約 70,657 件
https://w.atwiki.jp/ecj-lm/pages/18.html
資源 採取について 資源レベルの違いによって採取するための兵士の必要人数が変わってきます。 一度に取り切るための必要な人数を出して下さい。 一度で取れない場合は、自分で再度編成を出して取り切る。 残しておくと新しい資源タイルが発生しません。 全て取り切らないとアイテム入手の可能性が減ります。 残しているタイルが目立つ場合は他ギルドの反感を買います。
https://w.atwiki.jp/jfsdf/pages/1095.html
第174話 同盟国の暗部 1484年(1944年)8月23日 午後7時 バルランド王国首都オールレイング バルランド軍北大陸派遣軍司令官であるウォージ・インゲルテント大将は、休暇のため、22日に祖国バルランドに戻っていた。 この日、インゲルテントは、自宅の3階のベランダから、首都を眺めていた。 「どうだね将軍。久しぶりの我が家は?」 隣でワインを飲みながら、同じく外の風景を眺めていた小太りの中年男性が聞いて来る。 「心地良い物ですな。いつもは見慣れているこの風景も、久方ぶりに見ると、妙な新鮮味があります。」 インゲルテントは、隣にいた小太りの男・・・・財務大臣のミルセ・ギゴルトに微笑みながら返した。 「それよりも、ワインの味は如何です?」 「なかなか悪くないぞ。」 ギゴルトは満足気な表情で言う。 「ウェンステルのワインは上物が多いと、前から聞いていたが、聞きしに勝る美味さだ。この程良い甘みは、甘い物好きの私にピッタリだよ。」 「ありがとうございます。」 「私はそのワインよりも、このやや辛めのワインが丁度良いですな。」 後ろから声が掛る。 振り向くと、ソファーに座っていた筈の30代後半と思しき男性が、ゆったりとした足取りでベランダに近付いてくる。 「そのワインは、私よりも妻に飲ませた方が喜ぶでしょうな。」 バルランド王国労働商業省の副大臣を務めるハバル・スカンヅラは、軽やかな口ぶりでインゲルテントに言う。 「では、1本土産にすると良いですよ。ワインはまだまだたっぷりありますから。」 「いやはや、面目ない。」 スカンヅラはそう言いつつ、恥ずかしげな笑みを浮かべながら頭の裏を掻いた。 「もうそろそろ、残りの客人も来る頃ですな。」 インゲルテントは、応接間の壁に掛けられた時計に目をやりながら呟く。 今日は、ギゴルトとスカンヅラの他に、2人の客人がこの屋敷に来る予定である。 それから1分もたたぬうちに、メイドがインゲルテントに声を掛けて来た。 「お館様。プラルザー様とキルスィグ様がお見えになられました。」 「おお、来たか。通して良いぞ。」 インゲルテントはメイドにそう指示してから応接間から下がらせた。 間もなくして、新たな客人が室内に入って来た。 「インゲルテント将軍。久しいな。」 「これはプラルザー大臣。再びお会いできて光栄ですよ。」 彼は、痩身の中年男・・・・内務大臣のガヘル・プラルザーと握手を交わす。 「将軍閣下、お元気そうで何よりですぞ。」 眼鏡を掛けた30代前半と思しき男が右手を差し出す。 「キルスィグ君、君も元気そうだな。その調子だと、仕事は順調にいっとるようだね。」 インゲルテントは陽気な口調で、輸出省次官であるエフド・キルスィグに返しつつ、握手を交わした。 「では皆さん。丁度腹も空いて来た頃です。ここはひとまず、夕食にしましょうか。」 彼は快活のある声音で言ってから、両手を叩いた。 応接室のドアが開かれ、メイドや執事が入ってくる。 彼らはテキパキとした動作で、料理を乗せるテーブルを設置し、次いで、豪華な料理を乗せて行く。 5分と経たずに、インゲルテントらの目の前には、豪華な料理や飲み物がずらりと並べられていた。 彼らはしばらくの間、インゲルテント家自慢のシェフが作った料理を楽しんだ。 それから40分後。 食事も粗方終えた頃、インゲルテントはプラルザーから質問を受けた。 「将軍。北大陸戦線は、現在膠着状態にあると言われているが、それは本当なのかね?」 「正直申しまして、それは事実です。我々連合軍は、エルネイル地方は完全に奪取しましたが、内陸から60ゼルドほど 進んだ所で、完全に足踏みしている状態です。」 「我がバルランド軍が行った攻勢は、敵の強固な防御のせいで失敗したと聞いているが、アメリカ製の武器を手にした我が軍は、 以前より強くなったのではないのかね?アメリカ製武器の購入には、鉱物資源の輸出を始めとして、少なからぬ代価を払っているのだが。」 「無論、その通りです。」 インゲルテントは即答する。 「ですが、今回ばかりは、敵の方に軍配が上がってしまいました。シホールアンル軍は、アメリカ軍の主力戦車であるシャーマン戦車をも 打ち破る事が出来る新型キリラルブスを多数導入した他、軽量型の対空魔道銃を要所に配置し、万全の態勢で我々を迎え討ちました。 無論、我が軍もアメリカから渡された火砲を用いて事前に砲撃を行った上で軍を進めました。我々は、作戦前に勝利を確信していました。 何せ、我がバルランド軍は上陸以来、連戦連勝でしたから。」 「なのに、負けてしまったのか?」 「はっ。面目ない事ですが。」 インゲルテントは申し訳なさそうに頭を下げる。 「私は帰国直前に、対抗部隊の詳細を知らされました。第62軍と67軍が戦った相手の中には、シホールアンル自慢の魔法騎士師団が 含まれていて、その師団は石甲師団に改変されていました。この石甲師団は、全てのキリラルブスが、最新鋭の強化型キリラルブスで、 火砲や魔道銃も他の師団より多く配備されていたようです。これとは別に他の部隊にも、シホールアンル軍は装備の整った精鋭師団 ばかりを前線に配備しており、我々は敵の精鋭と血で血を争う戦闘を繰り広げました。最初こそ、攻勢は躓きかけましたが、第62軍が ようやく前線を突破して、敵の守備部隊を包囲しようとしました。事前の計画では、ここで第64軍も突入して、敵部隊を包囲、殲滅する 手筈でした。ですが、第64軍は、シホールアンル側の装甲列車をも投入した猛反撃によって消耗し、前線突破は困難になっていました。 その上、前線を突破した第62軍も攻撃部隊に多大の損害が生じており、このままでは逆に、第62軍が包囲される可能性がありました。 そこで私は、仕方なく」 「後退を命じた、という訳か・・・・」 ギコルトが意外そうな顔つきでインゲルテントを見つめた。 「冷酷な軍人を気取っていた君が部隊を後退させるとは、珍しい物だな。何かあったのかね?」 「別に、私は現場の事を考えて指示を下したまでです。」 インゲルテントは微笑みながら、しかし、冷ややかな目線で見つめ返した。 「一昔前ならば、攻撃続行を命じています。正直申しまして、私はあんな役立たず共がまだいる事に腹を立てているのです。奴らが 望む武器を与え、満足の行く食事も与え続けたというのに、あの体たらくとは!」 彼は、徐々に憤りを交えながら言い放つ。 「ですが、あ奴らとて、私が持つ大事な駒には違いありません。その持ち駒を全て失ってしまえば、私は連合国の他の将官達・・・・ 特に、アメリカ軍の将官達に顔向けが出来なくなる。命令を発して、全滅させるまで戦わせるのは容易いですが、そうすれば、 私は彼らに無能と罵られるでしょう。一昔前のようなやり方は、もはや出来ないのですよ。」 「時代は変わるか。昔は、平民共なぞ気にせずに居られたが、今ではそうもいかん。特に、アメリカが参戦してからは、平民共は 貴族が何だ、というような態度を表し始めている。それもこれも、あの若造のせいだな。」 プラルザーが仇を思うかのような口ぶりでインゲルテントに言った。 「何が民主化だ。馬鹿馬鹿しい。ヴォイゼの若造はアメリカにかぶれすぎておる。」 プラルザーは嘲笑を浮かべながら、グラスのワインを一気に飲み干す。 「まあまあ、今はとりあえず落ち着きましょう。」 そんなプラルザーに、インゲルテントは苦笑しながら、ボトルを取ってプラルザーのグラスに注いだ。 「シホールアンル軍は防御一辺倒で我が連合軍に当たっているようだが、それは全戦線でも同じかね?」 「はい。敵はリスクの大きい攻勢を取りやめ、少しでも有利に戦闘を行える防御に切り替えています。その影響で、 我々のみならず、アメリカ軍も前線で足踏みをしている状態です。その一方で、ウェンステル戦線・・・・おっと、 今では南部ジャスオ戦線でしたな。」 インゲルテントは慌てて言い直す。 「南部ジャスオ戦線では、我が軍は順調とまでは行っていませんが、それなりに早いペースで戦線を押し上げています。」 「ほほう、それならば、ジャスオ西部に居座るシホールアンル軍に対して、南からも圧力を加えられそうですな。」 キルスィグが調子の良い口ぶりで言ってくる。 「この調子なら、ジャスオの帝国軍に大打撃を与えられるのでは?」 「ところが、そう簡単な話ではないのだよ。」 インゲルテントは首を横に振りながら、キルスィグに返答する。 「確かに、南ジャスオ戦線で、連合軍は進撃を続けている。だが、この進撃は、我々にとってあまり好ましくない進撃なのだ。」 「好ましくない?それは一体・・・・?」 「まさか、シホールアンルは南部ジャスオに援軍を寄越したのかね?」 キルスィグとプラルザーが怪訝な表情を表しながら、インゲルテントに聞く。 「いえ、敵は援軍を寄越したりしていません。むしろ、その逆です。」 インゲルテントはそこまで言ってから、ため息を吐いた。 「シホールアンル軍は、南部部隊から徐々に撤退しつつあります。」 「撤退!?」 「そんな、まさか。」 キルスィグは驚いたような声を上げ、プラルザーはあり得ない、といった顔つきで言う。 「ほほう、つまり、シホールアンルはこれからもやる気満々という訳だね?」 そんな中で、ギコルトだけがインゲルテントの思う事を理解していた。 「ええ、その通りです。敵は、ジャスオ中西部からの上陸軍が、北大陸を分断する事を恐れて、上陸軍を押し留めると同時に、 南部から部隊を撤退させているのです。これは、ミスリアルとカレアント側の特殊部隊から送られた情報を分析した結果、 明らかになった物です。」 「敵はジャスオを放棄するつもりか?」 「恐らくは。もしかしたら、デイレアも放棄する可能性があります。」 「あれほど、他国を併?する事に固執してきたシホールアンルが、大事な領土をあっさりと放棄するとは・・・・・」 「確かに、北大陸の領土は、シホールアンルにとっていずれも掛け替えの無い領土です。ですが、簡単に言ってしまえば、 デイレア、レイキ、ジャスオは必要のない土地です。今の仕事に精通しているキルスィグ君なら、シホールアンルの考えて いる事は良く分かるだろう?」 「はい。つまり、資源ですね?」 「その通り、資源だ。」 インゲルテントは深く頷いた。 「デイレア、レイキ、ジャスオは、資源が意外と少ない国です。自国を賄う分の資源は一応足りていますが、中には足りない 部分があります。デイレアは、穀物が豊富に取れますが、代わりに魔法石鉱山が少なく、南のレイキから輸入する事で、 不足分を賄っていました。逆にレイキは穀物の出荷量がどうしても少なく、デイレアに魔法石を輸出する代わりに、 穀物や食料品を輸入する事で自国を安定させています。ジャスオも同様で、この2国に魔法技術や建築技術関係の技術支援を 行う代わりに、各種資源を輸入して国を持たせていました。残りのバイスエ、ヒーレリ、それにウェンステルは自国領だけで 安定する事が出来、鉱物資源等も、かの3国と比べて豊富にあります。将軍閣下は、シホールアンル側は役立たずなこの3国 を捨てた上で、撤退して来た将兵と本国の将兵を加えて戦線を強化しようとしている、と考えておられるのではないですか?」 「当たりだ。」 インゲルテントは、生徒から満足行く回答を貰った先生のように表情を緩ませた。 「シホールアンルにしてみれば、せっかく得た領土を失うのは痛い。だが、領土は失っても、資源は豊富にある。それに、 この3国を捨てれば、戦線を一本化出来、防御を好きなだけ強化できる。正直言って、シホールアンルの戦争のやり方は、 昔と変わらず上手い。」 「奴らは、行ける時は徹底的にやり、不利な時はあっさりと引くからな。あの国は、風を読む事に長けている。将軍、そうなって しまったら、君が望んでいた戦争の早期終結は果たせそうにないぞ。」 ギゴルトは、責めるような口調でインゲルテントに言った。 「いや、早期終結事態は可能だ。我々とシホールアンルが講和すればよい。いくら練達が揃っているシホールアンルとはいえ、 もはや苦しい時期だろう。」 プラルザーが口の端を歪めながら言う。 「最も、それは私達が望まぬ終わり方だ。この戦争には、勝たねばならない。でなければ、君が計画しつつある例の事も出来なく なってしまう。」 「将軍閣下、貴族が今の姿のままで生きて行くためには、どうしても、英雄が必要なのです。シホールアンルを打ち倒したと言われる英雄が。」 スカンヅラが姿勢をずいと、前のめりにしながら言ってくる。 「貴族も。そして、国民も、英雄を欲しています。この戦争後の我々が起こした第一歩は、いずれはバルランドが南大陸での覇権を広げる 礎になります。」 「その事は、私も重々承知しています。」 インゲルテントは、余裕を表しながら、皆を見回す。 「それに、私は皆様方を不快にさせる情報ばかりを集めていた訳ではありません。」 「何か良い報せでもあるのかね?」 「はい。」 インゲルテントは顔を頷かせる。彼の表情は、揺ぎ無い自信に満ち溢れていた。 「先日、シホールアンル国内にいる私の知り合いから、今後の戦争の行方を左右するであろう情報を手に入れました。」 「それは本当かね?」 「ええ。確かな筋からの情報です。彼には、この日のために8年間頑張ってもらいました。」 彼はそう言った後、乾いた口を湿らせるため、ワインを少しだけ飲んだ。 「シホールアンルは強い。奴らがあれだけ派手に戦えるのは、資源が豊富に揃えられているからです。そして、 それを精製する施設も同様です。これが存在する限り、奴らは戦争を続けるでしょう。ですが、この大事な物が・・・・・ 全部とは言えませんが、支障を来してしまうほどの量を失ってしまえばどうなります?」 「・・・・・まさか。」 インゲルテントを除く一同は、驚きの余り、互いに顔を見合わせた。 「我々はついに、その大事な物の多くを奪ってしまう事が可能となりました。」 彼はそう言いながら、ニヤリと笑った。 「それもこれも、全てアメリカのお陰です。」 それから5分後。 応接室の空気は、先程と比べて、妙に明るくなっていた。 「ふむ。これなら、君の思う通りに出来るだろう。」 「しかし将軍閣下、大丈夫なのでしょうか?」 キルスィグがやや不安気な表情を浮かべながら、インゲルテントに聞いて来た。 「アメリカ太平洋艦隊の一部とはいいますが、第37任務部隊は大艦隊ですぞ。流石にまずいのでは?」 「まずい物をまずくなくさせるのが、君の仕事だよ。」 インゲルテントは親しげな口調で答える。 「アメリカは、我が国から銅を輸入している。南大陸各国の中では、我々が最大の輸出量を誇っている。元々、北大陸に送るはず だった銅が、送り主が滅んだ影響でそのまま放置されていたが、それが無ければ、アメリカは危なかった。そして、アメリカは今も、 我が国に頼っている。君は確か、銅輸出に対しては重要な役割を担っているな?」 「はい。明日来訪されるハル国務長官との会議では、臨時に輸出担当の責任者として運輸大臣と共に参加する予定です。」 「そのハル長官に言って欲しいのだ。もし、この作戦が受け入れる事が出来なければ、銅やその他の物資の輸出が難しくなる、と。」 「閣下、あなたはアメリカを敵に回す気ですか?」 「何を言うか。むしろ、頼れる味方として信頼している。」 インゲルテントは即答する。 「ただ、戦争には終わらせなければいけない時期という物がある。アメリカとて、財政は限りなく豊か、ではない。現に、 幾度も国民から資金を集めているではないか。シホールアンルを降伏させるには、どうしても使える手駒が必要だ。私は、 手駒を変えたいだけだ。それも、永久にではない、一時的にだ。無論、言い方は色々あるから、君の方で考えてくれ。 どんな暴論でも、優秀な正論に変えるのは、君の専売特許だろう?」 「はっ、そうですな。」 最初は戸惑いを見せていたキルスィグも、インゲルテントの言葉を聞いていく内に乗り気になった。 「ハル長官との会談では、運輸大臣に話を通してから私のほうで上手く伝えましょう。そもそも、銅鉱物の産出量に関する問題は、 以前から指摘されていましたからな。」 「頼んだぞ。」 インゲルテントはそう言ってから、キルスィグに向けてグラスを掲げた。 「それにしても、君と言う奴は相変わらず、利用する物は何でも利用するのだな。例え、相手が同盟国の軍であろうとも。」 「はっはっは。私に掛れば、容易き事です。」 インゲルテントはそう言ってから、視線を宙に漂わせる。 彼の双眸には、帆の暗い光が混じっていた。 「全ては、我が家の復讐のため。革命と偽って、我が主君を倒した、憎きヴォイゼ家を根絶やしにするためです。そのためには、 手段を選びません。最も、あの若造は私が、滅んだ筈のウィスフテント家の人間だとは気付いておらぬようですが。」 インゲルテントはそこまで言ってから、視線をギコルトに戻した。 「それはともかく、まずは宴を楽しみましょう。」 彼はそう言ってから、再び招待客達のグラスに酒を注いで行った。 8月26日 午前8時 アメリカ合衆国ワシントンDC この日、ワシントンは快晴であった。 国会議事堂前の大通りは、いつもと同じように多数の自動車が行き交っている。 ポトマック河の川沿いには、住人が歩き、ある物は暑い日差しに汗を垂らしながら歩き続け、ある者は立ち止まって、川の水に 触れながら友人と雑談を交わしたり等、さまざまな光景が見られる。 戦時中であるにも関わらず、アメリカ国民はいつもと同じような1日を過ごしつつあり、アメリカ国内は平穏そのものであった。 その国の主たる男は、今、ホワイトハウスの執務室で、国務長官のコーデル・ハルと、海軍作戦部長のアーネスト・キング大将、 陸軍参謀総長のジョージ・マーシャル大将と話し合っていた。 「・・・・なるほど。バルランド側は条件を突きつけて来たか。」 アメリカ合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトは、腕組みしながら唸った。 「バルランド王国で、銅の産出量に問題があるのは以前から指摘されていたようです。それに加え、バルランド側の最大の銅鉱山は 事故で休業状態にあり、産出量は低下する見込みのようです。こうなると、我が国の産業にも影響を及ぼしかねません。」 ハル国務長官は、冷静な口調でルーズベルトに言う。 「だが、それを防ぐ手は何とか用意している。それが、シホールアンル帝国最大の工業地帯を、爆撃で壊滅させ、戦争終結を早める事・・・か。 ミスターキング。我が海軍の機動部隊で持って、それは本当に可能なのかね?」 「可能です。」 キングは答えた。 「シホールアンル帝国は、大陸南西部のシェルフィクル地方にある工業地帯に多数の重要施設、並びに魔法石鉱山等を有しています。 このシェルフィクル工業地帯は沿岸部にあり、機動部隊の艦載機なら充分に攻撃が可能です。」 「その重要地点の防備に当たっていた航空部隊が、つい最近、大幅に減らされたというのです。これは、バルランド側の将軍である、 ウォージ・インゲルテント大将から得た情報です。」 「インゲルテント将軍か。本当に信用できるのかね?」 ルーズベルトは不快げな表情を表す。 「かの将軍は、ホウロナ諸島攻略でミスしているし、つい最近の攻勢作戦でもヘマをやらかしている。彼は、自軍が使えぬから我々を 利用しようと、考えたのではないかね?」 「まさか、そこまでは考えていないでしょう。大統領閣下、これはバルランド側からの提案です。決して、強く要請する、といった 内容ではないのです。とは言っても、工業地帯を攻撃したら、物資の輸出は定量まで確約する、と言った時点で彼らの意図は丸わかりですが。」 「バルランド側は焦っているのではありませんか?」 傍で話を聞いていたマーシャル大将が、ハルに質問する。 「バルランドを始めとする南大陸は、我々がこの世界に転移する以前から、シホールアンルと戦争を続けています。この世界の基準からして、 4、5年を超える長規模の戦争はなるべくやりたくない代物だと思われます。現代戦でも多大な消費が出る戦争です。経済基盤が中世と 似たような物であるバルランドは、既に戦争継続が厳しい状態にあるのではありませんか?」 「そこの所は、私は分かりかねます。ですが、考えられない事ではありませんな。」 「それに、戦争の早期終結は、南大陸のみならず、我々にも良いニュースとなる。勿論、私はシホールアンルとマオンドの現体制が 打ち倒されるまで、戦争は続ける。2国の首脳達は、劣勢に陥ろうが立ち向かおうとしている。しかし、もし、彼らが戦争継続に 必要な物を失えば、どうなるだろうか?」 ルーズベルトは、3人の顔を見回しながら言う。 「敵はやる気満々でいる。ならば、そのやる気を削げばよい。」 「大統領閣下、もしや。」 キングが尋ねてくる。 「ミスターキング。今、我が合衆国には、ある病が流行り始めている。」 ルーズベルトはそう言った後、側に置いてあった新聞を広げた。 「ここを見たまえ。戦死者の家族達が、ロサンゼルスでデモを開いている。将軍、これまでに、我が合衆国が受けた戦死傷者はいくらに 上ると思うかね?陸海合わせて、30万以上だ。」 彼は眼鏡を外し、両手を組んで、その上に顎を乗せる。 「戦死者の数は、30万以上の中のうち、3分の1にも満たないだろうが、それでも10万近い合衆国軍人が、この戦争で命を落としている。 確かに、私達は勝ち進んでいる。遠く異世界の大陸では、我が軍を主導とする連合軍が、シホールアンル軍やマオンド軍を追い詰めている。 もはや主導権を握った以上、勝ちは見えた。いずれは、敵国の首都に乗り込み、我が国の将兵は、星条旗よ永遠なれを聞きながら、町中を 行進するであろう。だが、それに至るまでは、あとどれぐらいの月日が必要になるか?」 彼は右手を離し、その手で新聞の記事を叩いた。 「少なくとも、1年半はかかるかもしれない。いや、2年以上は見積もった方が良い。我が軍の装備は優秀だ。だが、敵の国土は、 余りにも広い。我々は、その長い期間を待つ事ができる。だが、国民は、果たして待てるだろうか?」 ハルとキング、マーシャルの脳裏に、とある光景がよぎる。 圧倒的な戦力で持って、次々と戦線を押し上げて行く陸海軍。 だが、敵の反撃は熾烈であり、海で、陸で、空で、将兵は次々と死に絶えて行く。 ある者は、敵兵と白兵戦をしながら討死し、ある者は墜落していく航空機の中で死の瞬間を待つ。 また、ある者は乗艦共々水葬にされ、国には僅かな遺品のみが届く。 勝ち戦の筈の戦争。しかし、犠牲者達の遺族にとっては、愛する家族を失えば、その時点で戦争は負けたに等しい。 無論、自分の息子の死を、祖国のためだと褒め称える者もいるだろう。 だが、全員がそのような思いを抱く筈が無い。 やがて、厭戦気分が芽生え、それはいつしか、反戦運動に繋がっていく。 小さな火は、徐々に拡大し、最後には手の施しようのない大火に成長する。 地方で行われた反戦運動は、時間が経つにつれて大きくなり、やがては・・・・・・ (このDCにも達する・・・・か) キングは、憂鬱そうな思いで、そう結論付けた。 「私は、戦争を中途半端な形に終わらせたくない。はっきりと決着を付けた上で終わらせたいと思っている。 インゲルテント将軍の提案は、我々にとって願っても無いチャンスだ。ミスターキング。私は、海軍に対して、 作戦案の立案を要請する。」 その言葉を聞いた瞬間、キングは内心で諦めの念が沸き起こった。 「だが、同時にインゲルテント将軍の案が、本当に実行可能か。そして、その情報は本当に信用に足りる物かどうかも確かめて 欲しい。もし、将軍の案が実行不可能であり、情報が全くデタラメな代物ならば、将軍の案は取り下げて良い。」 「案を取り下げるのですな?」 ハルが尋ねる。 「その場合、バルランド側は、我が国に対する銅等の輸出を減らす可能性があります。かの国も、今は苦しいようですからな。」 「構わん。ある程度備蓄も溜まっている。」 ルーズベルトは躊躇いを感じさせぬ口調で答えた。 「ですが、作戦に成功したとしても、戦争はどれぐらいの期間で終結するかが問題ですな。」 マーシャルが横から言ってくる。 「大西洋戦線が収まれば、その戦力を太平洋戦線に注げる。今、レーフェイル大陸では、マオンド側の勢力減退が著しいからな。 かの国は、元々あった領土のうち、既に3分の1を失っている。恐らく、今年中には決着がつくかもしれない。」 「作戦が成功し、大西洋戦線が収まれば・・・・最長でも来年の9月までは、戦争は終結するかもしれない。とすると、あと1年か。」 ルーズベルトはそう言ってから、深くため息を吐く。 「それまで、国民が大人しくしておればいいが・・・・・それはともかく。」 彼は、キングに顔を向け、改まった口調で告げる。 「例の案は、裏付け調査を同時に進めながら、一応作戦計画を立案してもらいたい。実行可能かどうかは、私か、リーヒ提督に、 なるべく早く知らせて欲しい。」 「はっ、早急に取り掛かります。」 キングは、いつもと変わらぬ冷静な口調でルーズベルトに答えた。 その一方で、彼の内心には、この案が取り下げられて欲しい、という思いが強く浮かんでいた。 9月5日 午後2時 カリフォルニア州サンディエゴ アメリカ太平洋艦隊司令長官であるチェスター・ニミッツ大将は、この日の午後2時5分前から、参謀長のフレッチャー中将と 共に作戦室で待機していた。 「キングさんからサンディエゴに赴くとは、これまた珍しいですね。」 椅子に座っているフレッチャーは、立ちあがって地図を眺めているニミッツに語りかけた。 「何でも、緊急で伝えたい事があるようだ。もしかしたら、敵機動部隊をさっさと潰せ、と命じるかも知れんぞ。」 「それはちときついですな。」 「だが、ハルゼーの奴なら、喜んでキングの命令を受け入れてくれ、と言うかも知れんぞ。第3艦隊の連中は、敵機動部隊が イースフィルクに入港した翌日に、敵艦隊攻撃の許可を求めて来ているからな。あの時は却下したが。」 「しかし、キングさんからも同じような事言われたら、流石に断り切れないでしょうな。」 「恐らくはな。まっ、私も腹案を持っているから、さほど心配はしとらんが。」 ニミッツはそう言ってから、不敵な笑みを浮かべた。 その時、作戦室のドアが開かれた。 「長官。海軍省からキング作戦部長がお見えになりました。」 「うむ。こっちに通してくれ。」 ニミッツは従兵にそう言ってから、自らも椅子に座った。 そう間を置かずに、キングが入室して来た。 「やあ、待ったかね?」 キングは、いつもと変わらぬ無表情さを張り付かせつつ、2人に話し掛けて来た。 「いえ。大丈夫です。何かお飲み物でも?」 「紅茶を一杯頼む。では、ここに座らせて貰うぞ。」 キングは、ニミッツとフレッチャーに向き合う形で、反対側に座った。 「太平洋方面はどうなっているかね?」 「はっ。現在、太平洋方面では、シホールアンル海軍の機動部隊が本国から、ヒーレリの前進拠点であるイースフィルク軍港に 入港して以来、緊張状態が続いております。現在、ホウロナ諸島には、第3艦隊所属の第37、第38任務部隊を待機させると同時に、 エルネイル周辺の海軍部隊に厳重な警戒態勢を取るように命じ、敵機動部隊の襲撃に備えています。」 「敵からは、何か動きはあったかね?」 「いえ。敵機動部隊は23日に入港して以来、ずっと待機したままです。その他には、護送船団と敵の海洋生物が幾度か交戦して いますが、今の所は小康状態となっております。」 「第3艦隊からは何かあったかね?」 「はっ。第3艦隊司令部からは、24日に敵機動部隊攻撃の許可を求める通信が入りましたが、それ以外は何もありません。」 「フン。流石は血の気の多いハルゼーだ。反応が鋭い。」 キングは嘲笑するかのような口ぶりで呟く。 「命令は却下したのかね?」 「はい。現状では、艦載機のみによる攻撃では危険が大きいと判断し、第3艦隊側の提案を却下いたしました。」 「妥当な判断だ。」 キングは頷く。 「さて、本題に入ろう。」 キングは、持っていた鞄から封筒を取り出し、それをニミッツに渡した。 「まずは、中に入っている書類に目を通したまえ。」 「はっ。」 ニミッツは小さく頷いてから、封筒の中から書類を取りだす。そこには、次の作戦に関する数枚の書類があった。 「Operation Hailstone・・・・これは・・・一体?」 「次の作戦の名前だ。太平洋艦隊は、近日中に新しい作戦に取りかかってもらう。」 キングは有無を言わせぬような口調でニミッツに言う。 冷静な口調とは対照的に、キングの心は、裏付け調査の望まぬ結果に対する不快感で満ち溢れていた。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- SS投下終了です。 訂正です。 文中でなぜか併?という文字がありますが、あれは併吞と書いてあります。 この場をお借りして訂正いたします。
https://w.atwiki.jp/25438/pages/3947.html
—2分後— 唯「ギターってどこで手に入るの?」 律「そりゃ楽器屋だろうよ」 唯「一番安いギターなら勝手に持ってってもいいの?」 澪「そんな時代が来るといいな」 唯「ギターっていくらするの?」 律「それはピンキリだけど、まあ5万円くらいは欲しいところだ」 唯「そんなお金ないよぅ」 紬「唯ちゃん、ジャンプしてみて」 ぴょんぴょん チャリンチャリン 唯「ジャンプしたよ〜」 紬「ねえ見た?今、唯ちゃんのおっぱいがちょっと揺れてたわ」 澪「はぁ」 紬「はい、500円」 私は何故かムギちゃんからお金をいただいた。 唯「これをあと99回繰り返したらギターが買えるの?」 紬「このイベントでお金が貰えるのは最初の一回だけだから…」 律「じゃあアタシは一回目だからアタシが飛ぶぜ!」 りっちゃんがぴょんぴょん飛び跳ねたが、おっぱいはちっとも揺れなかった。 紬「敢闘賞よ」 りっちゃんは5円もらった。 そうなると隠れ巨乳の澪ちゃんがたゆんたゆん揺らせば ムギちゃんは10コインブロックのようにお金を吐き出すのではないかと期待されたが 澪「そんな恥知らずな事が出来るものか」 と言ってジャンプした。 澪っぱいがタヌキのきんたまみたいにぶるるるるんって揺れた。 紬「持ってけ泥棒!」 ムギちゃんは5万円を床に叩きつけた。 唯「これでギターが買えるね!」 澪「いや、それ、私の金だから。唯には一円もあげないから」 紬「というか、それ、私のお金だから。あんな事で本当に5万円ももらえるなら誰も内臓なんて売らないわ」 澪「そりゃそうだろうな」 そう言って澪ちゃんは5万円を自分の財布にしまった。 紬「だめ!?返して!私の5万円返して!」 澪「いやだ!」 澪ちゃんとムギちゃんが取っ組み合いのケンカを始めたので私は面倒くさくなって帰ったよ。 —平沢家— 唯「そういうワケでギター買いたいから5万円ちょうだい!」 憂「家のお手伝い、なんにもしないのに?」 唯「じゃあ、おこづかい前借りでいいよ」 憂「前借りでいいよとか言われても私、お金持ってないし」 唯「お母さんから食費預かってるでしょ?」 憂「預かってるけど、お姉ちゃんにだけは絶対使わせるなってお母さん言ってたよ」 唯「構うもんか!!」 憂「構うよ!?」 唯「頼むよお願い食費から5万円貸してよ私を信じて」 憂「じゃあ実際、食費でギターを買ったら、ご飯どうする気なの?」 唯「もっと頭を使おうよ、あんぽんたんだなあ」 憂「ファックッッ!!」 憂は新品のマヨネーズをブビュッと握りつぶした。 憂は昔からストレス解消でケチャップとかマヨネーズを握りつぶす困った妹である。 だけど私は昔から家事手伝いを一切合切、妹に押し付ける困った姉なので寛大な心で許してあげてるんだ〜! 唯「食費でギターを買って、ギターで繁華街で弾き語りでお金儲けで食費GETだよ!」 唯「その理論で行けば今日中にギターが手に入る上に今夜はビフテキだね!」 憂「お姉ちゃん、今晩のご飯はポップコーンとナスでいい?」 唯「それ、人間の食事じゃないよ」 憂「そんなの関係ねえ!そんなの関係ねえ!」 憂は懐かしい踊りを踊って、私の意見を受け付けなかった。 私の晩ご飯はマジでポップコーンとナスだけだった。 憂はやると決めたら必ず成し遂げる子だもの。 でも憂の晩ご飯はラザニアとゴボウサラダでスゴい美味しそうだったらったらったらっ♪ アアァアァアアァアァアアァアァアアァアァアアァアァアアァアァ!!!???? —翌日・部室— 唯「昨夜は怒りで気が狂いそうになったよ」 律「ふぅん」 澪「初めて出会ったあの日から頭おかしかった気もするから別にいいか」 唯「でもお母さんからお小遣い前借りしてきたから5万円GETしたのは確かだよ!」 澪「おお」 律「これでギター買えるじゃん!」 唯「えへへ」 紬「ねえ唯ちゃん、私とジャンケンして勝ったら5万円あげるから負けたら その5万円もらっていい?」 唯「やるやる!」 澪「おい落ち着け!?」 律「コイツ一秒も迷わずに危険な博打を」 唯「それがロックンローラーってもんだよ」 律「トランペットとトランポリンの区別もつかないバカのくせに変なことは知ってるんだなぁ」 唯「ふんす!」 澪「ふんすってどういう日本語?」 律「さてね」 紬「じゃあ勝負よ、唯ちゃん」 唯「ジャンケン…」 紬「パー!」 唯「チョキ!」 唯「うっ、うおおおおおお!?」 紬「今の無しね」 唯「なんで!?」 澪「そんなことより金があるなら、さっさと楽器屋に行くぞ」 私はすごい納得いかなかったけど楽器屋さんに向かった。 —楽器屋— 街の楽器屋さんに行くと、色んな楽器が置いてあった。 もちろん、お目当てのギターもいっぱい置いてある。 このギターの数だけ夢があり、そして、そのほとんどが散っていく夢なんだろうなあ。 なかなかかっこいい言い回しだったから私は声に出して威風堂々と発表してみた。 唯「ここにあるギターの数だけ夢があり、そして、そのほとんどが散っていく夢なんだろうねぇ」 律「ハァ?気持ち悪いこと言ってないでさっさとギター選べよ このバカが」 私は大変、気分を害したので、りっちゃんの背中に特大の鼻クソをつけた。 にちゃあっ 律「ん、なんかした?」 唯「えへへ、スキって書いたんだよ」 律「よせやい!」 りっちゃんの背中にはなすりつけられた汚らしい鼻クソ汁で『スキだらけ』って書かれていた。 私は嘘はついていない。 澪「お前が私の敵じゃなくて本当に良かったよ本当に」 —3分後— 澪「気に入ったギターは見つかったか?」 唯「私、これがいい」 紬「ギブソン・レスポール・スタンダード」 律「20万円以上って書いてあるな」 唯「5万円で足りるかなぁ」 澪「なんで20万円のギターを5万円で買える可能性があるって思ってるんだ?」 唯「諸葛亮孔明なら蜀軍5万で魏軍20万を蹴散らすことは造作もないことだからね」 ふんす=3 私は私ってアタマいい!!と思った! 唯ちゃんマジ策士!! 律「でもお前、孔明じゃないしなあ」 紬「どちらかといえば仁徳のある劉備タイプよね唯ちゃんは」 唯「てへへ、ありがとムギちゃん」 律「褒め過ぎだよ」 澪「確かに唯のほがらかな人柄は人々を惹き付けるが 知能レベルを考慮すると劉備玄徳というよりオランウータンに近い」 唯「おらん…たん、って誰?」 澪「お前、オランウータンを知らないのか」 律「知らん」 澪「お前も知らないのかよ!?」 紬「オランウータンというのはボルネオに住む猿とかゴリラとかあんな感じのお友達よ」 澪「オランウータンも知らないクズにボルネオとか言われても困るだろうけど」 唯「ボルネオってアレでしょ?北部がマレーシア領、南部がインドネシア領の島で」 律「石油、ダイヤ、アンチモン、ボーキサイトとか鉱物資源が豊富なんだよな」 唯「そういえば日本が占領してた時期もあったよね〜」 澪「オランウータンも知らないのになんでボルネオにはそんな詳しいんだ。というかアンチモンとかボーキサイトってなんなんだ」 唯「ほぇ?なんでもなにも常識だよね」 律「だよなぁ」 紬「じゃあアメリカについて知ってる知識を言ってみて」 唯「ナスの名産地」 律「ハラショー」 澪「這いよりますかっせいのうねりっ!!破っ!!」 律「ど、どうした」 澪「分からん」 —2秒後— 澪「とりあえず今は5万円で買えるギターで我慢しておけよ」 唯「ほざけ!」 澪「私、『ほざけ』なんて言われたの人生初」 紬「いいなぁ〜」 律「いいかぁ?」 澪ちゃんの言うことが現実的だってことは私にも分かる。 だけどファーストインスピレーションというかなんというか とにかく20万円のヤツにビビッときた以上、今さら他のギターを5万円も出して買う気になれない。 紬「好きな人がいるのに、他の殿方のオチンチンをお股にハメハメしたくないのと同じ乙女心よね」 唯「ほざけ!」 紬「♪」 ムギちゃんはほざけって言われて浮かれて壁に激突して失神した。 澪「どうすればいいんだ」 律「帰ろうぜ」 —翌日・部室— 私たちは部室で「唯ちゃんお気に入りギター買う会議」を開催した。 唯「どうすればいいと思う?」 律「5万円ので我慢しろや」 澪「もしくはバイトでもしろ」 紬「会議終了〜(^ヮ^)」 唯「ほざけ!」 私は仕方なくバイトでギター代20万円稼ぐ決意をした。 —2秒後— 唯「でもバイトって何をしたらいいのかな〜?」 律「お前、たまには自分で考えろや」 澪「私を1時間マッサージしたら2円やろう」 紬「パンツをヤフオクで売ればいいじゃない」 唯「ほざけ!ほざけ!」 紬「まるで、ほざけのバーゲンセールだわ」 —1秒後— 唯「ドラえもんの映画観に行きたいな〜」 律「ギターの話は!?」 唯「飽きた」 —翌日— 私は街にやってきた。 そして、お金持ってそうな幸薄そうな、それでいて清らかな心を持ってそうな道行くサラリーマンに声をかける。 唯「すいませんすいません、私の声を買いませんかぁ?」 男「え、声を?」 和「この子の天使のようなあどけないエンジェルボイスで好きな言葉を喋らせる事ができます」 男「好きな言葉…」 和「単語なら500円、文章2000円、録音も可です」 男「ちょっと高いかなあ」 和「唯」 唯「おかえりなさい、お兄ちゃん♪」 男「おちんちんおにぎりって耳元で囁いてみてくれる?」 唯「お、おちんちんおにぎり」 男「↑↑↑」 和「500円です」チーン¥ 男「じゃあ次は、お腹の中でびゅるびゅ —1週間後・部室— 唯「ギター買っちゃった♪」 律「おお、マジだ!」 澪「お金どうにかなったのか?」 唯「お金はどうにかなったけど、頭もどうにかなりそうだったよ〜」 律「元々どうかしてるだろ」 紬「でもなにかあったの?」 唯「秘密!」 紬「秘所の蜜ってこと?」 律「なに言ってんだコイツ」 澪「まあ、唯のギターも揃ったことだし早速4人で練習だ!」 唯「えっ」 紬「らじゃー(^ヮ^)♪」 律「ワンツースリーフォー♪」カンッカンッ ジャンジャンジャカジャカジャーン♪ 唯「いきなり弾けるワケないよ!?」 律「そりゃそうだろうな」 澪「あと、いい加減、全員一丸となって違う曲弾くのやめようか」 そんなこんなで私の軽音ライフがようやく本格的に始まったらしい。 —2週間後くらい— 唯「いやぁ〜、ギターがあるとムギちゃん紅茶略してムギ茶が一段と美味しいね!」 紬「うひょっ♪」 澪「唯のギターも上達してきたし、なんとか部活として体を成してきたよ」 唯「てへへ」 律「でもホント、上達早いよな唯。相当、練習してんじゃないか?」 唯「ふふ!私、ギー太に首ったけだから。家でもずーっと一緒にいて練習してるからね〜♪」 紬「ギー太?」 唯「ギターの☆ギー太☆」 澪「名前つけたんだ」 唯「名前無しじゃかわいそうだもんね〜」 澪「ハハハ!!かわいそうだって?ギターに心があるとでも思っているのか?」 唯「澪ちゃんってりっちゃんとムギちゃん以外にお友達いるのかなあ」 紬「私、彼女とはお友達ではないんだけれど…」 律「アイツは愛と勇気だけが友達さ」 澪「お前たちが将来、寝たきりになったら お見舞いに行って私の顔面の肉をひきちぎって食べさせてやる」 3
https://w.atwiki.jp/civbe/pages/17.html
基本資源 資源 生産 見つかる場所 活用施設 建造物による増加 クエストによる増加 キチン +1 森林 丘陵 草原 平原 砂漠 パドック +1 (バイオ工場) シリカ +1 丘陵 平原 砂漠 ツンドラ +1 (視覚手術棟) レジリン +1 森林 パドック +1 (バイオニクスラボ) 果物 +1 森林 草原 平原 プランテーション 塊茎 +1 森林 砂漠 ツンドラ プランテーション 金 +1 草原 平原 砂漠 丘陵 玄武岩 +1 草原 平原 砂漠 ツンドラ 丘陵 採石場 珊瑚 +1 近海 作業用はしけ 真菌 +1 プランテーション +1 (培養ラボ) 繊維 +1 草原 平原 砂漠 プランテーション 藻 +1 近海 作業用はしけ +2 (バイオ燃料プラント) 銅 +1 草原 平原 砂漠 ツンドラ 氷土 鉱山 +1 (ネットワーク) 戦略資源 資源 生産 見つかる場所 活用施設 建造物による増加 クエストによる増加 ゼノマス なし 湿原 草原 平原 丘陵 ゼノマス井 +1 (クローンプラント)+1 (ゼノナーサリー)+1 (ゼノ燃料プラント) チタン なし 草原 平原 砂漠 ツンドラ 氷土 丘陵 鉱山 +2 (合金鋳造所) フィラクサイト なし 森林 湿原 草原 平原 砂漠 ツンドラ 氷土 丘陵 フィラクサイト鉱山 +1 (ホロスイート)+1 (観測所)+1 (神経学ラボ) 石油 なし 湿原 砂漠 ツンドラ 氷土 近海 石油坑 +1 +1 (石油化学プラント) 地熱 +2 草原 平原 ツンドラ 地熱井 浮遊石 なし 平原 砂漠 ツンドラ 丘陵 浮遊石採石場
https://w.atwiki.jp/poctow/pages/19.html
ver0.1 誰か書いてください 資源の入手経路フリゲート入手まで 共通 東インド貿易会社を誰かに抜いてもらいそのあとを攻撃する。 木 暇な時間は採集で集める。採集は常に木で構わない。サイコロも全て木についやす。 資源の入手経路フリゲート~戦列艦まで 共通 東インド貿易会社を攻撃する。攻撃で捕まえた敵兵は必要以外釈放する。 東インドは最初だけ攻撃して釈放を繰り返すほうが数倍効率が良い。なので牢屋及び捕獲率が高めるのがよい。 PVPで集める。強い同盟の格下を狙うのがよい。資源を持っている確率が高くまとまってる可能性が高いので。 パン 東インドを攻撃して釈放を繰り返せば勝手に集まるので気にしない。 木 暇な時間は採集で集める。一番足りない資源であり、採集は常に木で構わない。サイコロも全て木についやす。 銀貨 商船を倒して交易する。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/2296.html
困惑の補給物資 新しき翼 OPERATION O-17 黒 1-2-1 U (自動A):ユニットが属する全てのセットグループは、リロールフェイズの規定の効果でリロールできない。 (自動A):全てのユニットは以下のテキストを得る。 「(自軍ドローフェイズ):《(1)》このカードをリロールする」 一風変わったロックカード。 規定の効果ではリロールしなくする代わりにリロール能力を付加するため、完全なロックにはならない。 ウィニーのようなユニットを多く並べるデッキに対して、資源コストを多く支払わせる形になる。 ドロシーでリロール能力を封じることで強力なロックが成立する。
https://w.atwiki.jp/yumeuta/pages/20.html
黒国シュテルツの設定 随時更新します【最終更新…8月20日】 人工的な建築物のそびえる、実力重視の軍事国家 ※画像付き説明ページはこちら 【国名】 シュテルツ 天体物という意味。 【気候】 北に位置する寒い国 【国王】 国王はセフィリアード・ローレンス。種族は闇人 圧倒的な魔力と行動力による君臨。 有角獣の頭骨をかぶり、素顔をうかがい知ることはできない。 「黒の国出現と同時にこの世界に現れた」 「知らないうちに代替わりしている」 「1000年前の戦争を引き起こした張本人」と噂されているがどれも定かではない。 真実を知るのは七大罪と一部の限られた者のみだと言われている。 軍事・流通などの最終決定は王にあるが、 大事でない限り些事はそれぞれの担当者に決定権を委ねる。 【種族】 人間…人間とおなじ外見 平均寿命80歳。 闇人…どこか人間と違う外見。長寿。 闇人の寿命は人間よりはるかに長いが 能力的にどちらが優れているというものはない。 すべて個人差。 同種族なので闇人と人間のハーフなども存在する。 両種族の中間の寿命なので何時が寿命なのか測る事が困難。 しかし人間より長命であるという理由から 現在はハーフが多く、純粋な人間は少なくなる傾向になっている。 【思想・宗教】 神が目覚め、世界(夢)とともに神に還ることこそ至高。 という考え。 その為、黒の民のほとんどが好戦的な傾向にある。 信仰するかしないかは個人差があるが、最も多く広まっている思想。 【国王の選定】 王候補から選定し七大罪と協議にかける。 王候補の他に七大罪が国王となることもある。 最終決定は王、つぎに七大罪の順である。 【国王候補】 軍事学校にて好成績を収め、なおかつ実技伴う者 その中から少数選定し王宮に住まわせる。 基本的には黒の民(人間、闇人)が候補に選ばれる 王候補は一つの職業として確立され、給与を受け、特別待遇を受ける事になる。 王宮や戦場で経験を積み毎年厳しい各種試験をクリアしなければいけない。 候補の中から高位職を得る者も多い。 王宮に入った候補は王後継者でありながら七大罪より下に位置することになる。 王候補になった後も軍事学校での修学が可能だが、 王宮での様々な学習が主となるため多くは形だけの在籍となる。 いまだ禅譲が成された事はないとされ 形だけの名誉職となりつつある。 【七大罪】 事実上 国王に次ぐ役職。 大隊の指揮を任され有事には国のために戦う事が使命であり義務。 実力者のみが七大罪になることが出来る。 代替わりはそれぞれの七大罪を倒す事により入れ替わる。 王族と違い、常に露出しており軍隊を動かす実権をもつ。 地位としては王族と同程度。 戦時中は王族に命令を下すことが出来るが出撃命令は王しか出せない 【黒の王族】 王族といっても王との血縁ではない。 世界戦争の功績により特別待遇をうける4家。 代々特殊な黒の夢謡を受け継いでいる。 各個の黒の夢謡は普通のものとなんら変わりないが、 それぞれの家の長が受け継ぐ歌が4パートあわさると四部合唱になり強力な歌になる。 有事以外は家の誰が受け継いだのかもわからない謎の存在。 4家のほかに「バリトン」パートの王族も存在するとされているが 世界戦争の際に滅びたと歴史には刻まれている。 王都の屋敷で大人しく暮らしているように見えるが本質は黒の民であり、軍人でもある。 非戦争時は政治的実権を握っている。七大罪とは地位としては同位置。 七大罪と比べて非戦闘員なのでもしもの時の奥の手として使われる。 戦争時は七大罪に軍事面で従う形になるが、出撃命令は王しかだせない。 ソプラノ…アルトマーヴィレ家 アルト テノール バス (・バリトン) 【暗部】 王の影の手足であり情報源のひとつ表向きには存在していないが確実に存在している。 停戦状態の今も時折影で暗躍しているとの噂があるが定かではない。 【都市、街】 ※画像付き説明ページはこちら ■王都「プラネテス」 国の中心部にある王都。小高い岩石でできた崖の上に位置している。 建物は石造りや鉄の骨組みの木造が多い。 緑は少なく、広場など特定の場所には人工的に木々がある。 崖の高低差を利用した水力発電。また掘りを兼ねた生活貯水槽が城内、城下に点在する。 王都の道路は石畳。 大きな都市なので目の行き届かない場所も郊外に多数ある。 ■町・村 町や王都から離れた村では木造が多い。 舗装されていない道もある。 ヴァルナ…北の街。大きな港町がある。朝市が行われ海の幸に恵まれている。 灯台と大きな防波堤。造船技術に優れ、気さくな人々が多い。 海賊が居る。 私立ヴァルナ学園がある。 海が近いことから造船や航海や気象に関して専門的である。 海が近いので海風を遮るために壁が高い。香辛料の取り引きが盛ん イクシオン…南の街。白、蒼、翠の国と隣接しており国境付近では争いが絶えない。 製鉄技術が最も進んでおり、多くの英雄の出身地でもある。 現在も争いが絶えないことからならず者も多い。 私立イクシオン学園がある。様々な武具の扱いが学べる。 校内で武器の扱いを競う大会がある。 実力者は王都に編入する事が多い。国立学園入学特別枠がある。 実は王都より酒場が多い クワオア…東の街。翠の国と隣接しており他の街と比べて緑豊か。 小川や森があり黒の国のなかでは一番穏やかであり 平和主義の者が多い街とされている。 国内2番目に大きい図書館がある。 私立クワオワ学園は黒の国内の学園であるが翠の国の者の入学も可能。 多くの動物、巨獣を学園内で飼育しており、 国内でも優秀な巨獣操者が輩出される。 また木々が多い為、薬草などの育成、調合なども教える。 ジャムやお菓子が特産品。 セドナ…西の街。蒼の国と隣接しており国内で比較的機械技術が発達している街。 細工師や工芸師などが多く生まれる。礼儀正しく 真面目な人々が多い。 私立セドナ学園では普通の教科に加え、 呪文を必要とする難解かつ繊細な魔法を教えている。 王都ではその精密さと正確さ誠実さに一目おき セドナ学園出身の騎士達のみの別隊が編成される事も 魔法武具や魔法アクセサリー職人の多くもこの街からである。 オルクス地方…小さな村が点々とある。産業のない村は畑仕事や出稼ぎが主。 それぞれの土地が小さい事から その村特有の物や自然にに対する信仰がある事がある。 時折強い力や特殊な力を持った子が生まれるとされる。 国自体が隆起する形になっており 王都周辺、郊外共に鉱物資源が豊富。 移動は馬車、馬、巨獣などが用いられる。 ※画像付き説明ページはこちら 【巨獣例】 ■ラオフェン 走ることに特化した竜型巨獣。エサは木の実。 体色は様々。雄は温厚、雌は凶暴。 ■ウルヴァル 成長すると牛ぐらいの大きさがある狼型巨獣。 重い荷物も引くことができ、俊敏制もある。従順。 気性は穏やか。 黒の国では寒いことと、また体が大きいので雪の保護色を必要としないので 黒色をしていることが多い ■レビオン 15cm程(耳含まず)の手乗りの翼有兎。 帰巣本能があるので伝書などに用いられる 非情にすばしっこく頭が良い。雑食。 【学園】 ○私立…国内で4カ所 小学部 6歳~12歳(6年制) 中学部 12歳~15歳(3年制) 国内に数カ所。普通科から専門的な物まで。 国立学校への編入も可能。 多くは中学部の期間中に編入する(試験必須) 義務教育ではないが入学と同時に学費を援助するシステムが多数ある。 ○国立…「国立プラネテス陸海空軍士官学校」 略するときは「国立」「プラ校」等。 王都プラネテスにある。 軍事学校。王都にある 20歳で卒業。 20代以降の入学の場合は5年間(上限) 学年が上がるのではなく階級制 好成績者は卒業後軍に留まる事が多い。 七大罪、王候補(前述)を目指す者も最初はここからはじまる。 私立学校への編入も可能。(試験無し) 授業料は税金で最大7割免除される形となり 功績を重ねれば私立より安くなる。 修学前に契約書をにて死傷する危険が有ることを理解させ、自己責任とさせる。 大抵が代々軍人の家系である者が修学するが 年に二度、一般試験を行い、優秀成績者は奨学金制度により 修学する権利が与えられる。 年齢制限はないが余りに幼い者は断る傾向にある。 他国の者も受験可能であるが 思想の違いからか受験者は多く無い。 学校内には国立図書館、食堂があり一般人でも自由に利用できる。 学生寮や実践施設、研究室などもある。 【主な設備・施設・場所など】 どの施設も月に一度国からの審査がある。 図書館…活版印刷技術と製紙技術があり 小さい私立図書館、国立図書館(軍事学校内)がある。 どちらも自由に利用できる。 学校…私立と国立がある(前述) 病院…医学の水準は高いが、うっかりすると 取り返しの付かない改造をされる事もある。 未だに民間療法なども多く残る。 市場…毎朝 港町や王都などで開かれる。警備有り。 商店街…各都市の特産品や技術などを売り買いしている。 闇市…暗黙に国から認められた市場。武器取引などもしている。 人身売買なども裏では認められている。 取り仕切る大きな組織があり、国へ情報や金品を収めている。 酒場…市民、軍人の憩いの場。場所によっては諍いが絶えない。 闘技場…王都にある大規模なコロシアム。国民達の競技なども行われるが 元は戦時中に捕虜を殺し合わせ余興を楽しむための場所であった。 現在は年に一度、武闘会が開催される。 王都中央広場…元は敵兵を公開処刑する場であった。 今はそのなごりがあるのみである。 賭博場…王都の入り組んだ路地に入り口がある。ならずものが集う。 娼館…王都の何処かに入り口がある。誰もが知っているが誰も知らない。 捕虜が処刑されずに横流しされる事がある。 何も知らないおのぼりさんや旅人が行方不明になるのも…。 その他…役所、銀行、郵便局などがある 【軍備】 全ての兵士は職業軍人、また軍事学校の学生や傭兵も含む 徴兵制ではない。 能力があればどんな身分の者でも抜擢される。 逆に能力がなければどんな身分の者でも上位にはなれない。 傭兵は専門受付所で年中募集中。 【他種族に対して】 全ての国と敵対状態だが、現在流通制限などは設けられていない。 国同士の仲はよろしくないが 個人の付き合いはそれに限ったものではない。 【世界戦争について】 1000年前に黒の国が引き起こした大戦争 【夢を見た神の涙の波紋が音を産み、ひいては生き物を産んだのであれば その悪夢を終わらせる事こそ神への愛であり忠誠】 だと信仰し世界を神に還す為に戦争を仕掛けた。 【黒の夢謡】の力等によって戦火をを広げるも、白の国の働きにより事実上の停戦。 戦争終結後の現在は休戦状態。 各地で小競り合いが続く。 【税金・年貢】 利益や収穫量によって収める額や量が変る。 利益が規定額、規定収穫量より少なければ収める必要は無く、 またその場合は国からの指導や援助がはいる。 利益や収穫量が多い場合には収める量が多くなる(上限あり) 収めた税金や年貢は国家予算や貯蓄にあてられる。 自然災害やその他のトラブルの際にはその都度対応する。 地域貢献や軍事援助などにより税率は緩和される。 消費税率が高いがその分、無料で医療や物資の補給が得られる。 また国立学校の授業料は最大7割ほど税金によって安くなる。 【憲法】 一、 人を殺したら死刑 二、 人を傷付けたら処罰 三、 盗みを働いたら処罰 四、以上、国内にのみ適用されるものである(戦時は例外)
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/308.html
カフニア重化学工業 Kafneer Heavy and chemical industries 企業名略称 Kaf-HCI 所属グループ クリストファー・ダイナミクス・グループ 本社機能施設 旧ロシア連邦計画都市群カフニア 主要事業 軍事系・テウルギア、マゲイア、その他汎用兵器の開発製造・自社保有軍事力の貸与、軍事派遣など民間系・鉄鋼、車両、船舶などの製造業・金属資源の採掘・各種電気系製品の開発及び製造・生活用品の製造など 軍事機能 陸上戦力海上戦力航空戦力 主要外交 ・基本的に同グループ内の企業とは良好な関係を持っている・アレクトリスやEAAの企業に対して警戒心を持っている 企業内人口 軍事系…55万人非軍事系…5058万人 企業概要 歴史沿革企業組織一覧 外交クリストファー・ダイナミクス・グループ(CD) アレクトリス・グループ アルタミラノ総合農業社(EAA) カフニア企業軍事組織群(カフニア企業軍)テウルギア・マゲイア開発マゲイア ラインナップ テウルギア ラインナップ 民間関連事業重化学工業の技術 金属資源採掘 電気系製品 生活用品 人物カフニア本社上層部 所属テウルゴス 企業概要 クリストファー・ダイナミクス・グループ傘下の基幹企業及び主要軍事基幹企業の一つ。 旧ロシア連邦領の巨大都市カフニアを本拠地として大規模な生産体系を展開している。総人口は5100万人程度。 またカフニア社はクリストファー・ダイナミクス編入当時からその企業規模が凄まじく、一時はエクステック社を傘下に加えていたためにアルセナル社やロマニア社から反乱の可能性があるとして危険視されていたことがあり、以降カフニア社は幾度も自社の事業を分離し、独立させて自身の規模を縮小させてきた。180年頃に自社の軍事部門の大半をラインフレーム軍事産業複合体として分離させ、自社の軍備を次第に放棄することになったが、200年のアレクトリスの侵攻によって東部地域が危機に晒され始めたことから再軍拡へと方針変更し、現在はラインフレーム社を再び自社の影響下に置きつつある。 カフニア社は周辺企業のエクステック・フェデレーションやフロンティア・アクセラレーテッド・テクノロジーなどの所謂「東部地域企業」に大量の生活用品を輸出している。つまりカフニア社のみで複数の企業を維持するだけの莫大な生産能力を持っているということが分かる。 歴史沿革 +1.国家支配時代〜国家崩壊時代 ・旧ロシア系政府と「仮想人類」の主導の下、計画都市群カフニアの建設計画が立案される ・計画都市群カフニアの建設が開始、カフニアは当時3層の区画が上下方向に重なって構成された複層都市であったとされる ・計画都市群カフニアへの移住が開始、移住開始から10年で5000万人が住む超巨大都市と化す ・「仮想人類」関連の事件により、都市内で大規模な戦闘が発生。1200万人近くが死亡し、政府によってカフニアが放棄される ・カフニアの警察や都市軍、技術者たちが主導となって治安維持活動を開始、独立自治組織カフニアン・バタリオンが結成される +2.無支配体制時代〜原始企業時代 ・カフニアン・バタリオンとアライアンス・オブ・ドミニオンのカフニア領有権をめぐる争いが激化 ・現エクステック社の存在する北カザフスタンの武器商業組合の武器供給を受け始める ・カフニアン・バタリオン第6連隊の活躍でアライアンス・オブ・ドミニオンの総戦力の60%近くを撃破 ・アライアンス・オブ・ドミニオン崩壊、カフニアの都市紛争が終焉 ・カフニア周辺の工業区画を傘下に取り込み、カフニア・ユニオンズを結成 ・カフニア・ユニオンズの産業体系を統一し、統合企業カフニア重化学工業を設立 +3.企業連合締結、 企業標準歴移行 ・0年…クリストファー・ダイナミクス社の大統一連合にカフニア重化学工業として参入し、カフニア・ユニオンズを廃止。 ・58年…ドレイク総合開発と接触、鉱物資源をめぐって戦闘が発生(カフニア=ドレイク鉱山戦争) ・62年…クリストファー・ダイナミクス社の協力で、交渉と称し武力でドレイク総合開発を屈服させ、グループ傘下に取り込む ・65年…ドレイク総合開発がカフニア南方の住民を殺害、カフニア重化学工業が復讐戦を決行(カフニア=ドレイク報復戦争) ・88年…エクステック社がクリストファー・ダイナミクス・グループに編入 ・91年…カフニア重化学工業がエクステック社と提携し、軍事開発事業へ本格的に参入 +4.2大グループ時代 ・100年…クリストファー・ダイナミクスによるアルタミラノ総合農業社(EAA)への侵攻始まる。カフニア重化学工業もこれに参加。 ・108年…政治的な理由を元に、エクステック社をカフニア重化学工業に編入 ・135年…服飾系部門・半導体部門・通信技術部門を分離独立 ・153年…自社農業部門で食料生産に関する技術研究が開始 ・156年…ドレイク総合開発と農地領有権で対立、カフニア第2東方戦略部隊が独断で紛争対象の農地を焼却 ・160年…自社農業部門を分離独立、ウラジーミル農業公社設立(クリストファー・ダイナミクス社の所属下に置く) ・184年…エクステック社を分離独立させる、同時に自社の軍事部門を分離独立させ、ラインフレーム軍事産業複合体設立 +5.3大グループ鼎立期 ・202年…アレクトリス軍の攻撃を受け、自社が領有する旧EAA領を全放棄 ・205年…テウルギア・マゲイア技術研究機関設立 +6.3大グループ膠着期 ・215年…クリストファー・ダイナミクス・グループ東西内戦勃発 ・218年…初のテウルギア「フロストバイト」投入 ・220年…クリストファー・ダイナミクス・グループ東西内戦終結 ・225年…FRAME汎用戦闘兵器プラットフォームを採用 ・230年…?????? ・235年…現在 企業組織一覧 経営部 産業技術部 軍事戦略部 外交 ※暫定案です。今後修正される可能性があります クリストファー・ダイナミクス・グループ(CD) ・コラ・ヴォイエンニー・アルセナル 北極圏開発事業の技術協力、資源採掘用の各種機材及び部品の提供 ・ロマニア連合工業 軍事分野で何らかの協力関係はある模様。具体的な内容は秘匿されている ・エクステック・フェデレーション 軍事兵器の製造を一部委託されている。またFRAMEのライセンス生産に関する認証を受けている ・ラインフレーム軍事産業複合体 軍事部門の一部を委託 ・フロンティア・アクセラレーテッド・テクノロジー 旧ドレイク系の関係者多数のためあまり友好的な接触は少ない ・財団法人パラディソ 食料生産研究事業とテウルギア開発事業で一部協力。 アレクトリス・グループ ・技仙公司 企業法上現在停戦中。友好的な接触は皆無に等しい ・リュミエール・クロノワール 直接敵対はしていないが、あまりに挙動不審な活動を行うため、警戒心が強い ・テーフィッシュ 直接敵対はしていないが、警戒心が強い ・ライズ・アーマメント・テクノロジー 直接敵対はしていないが、警戒心が強い アルタミラノ総合農業社(EAA) ・ソヴィエツキー・ソユース・チェレンコフ・イ・ノルシュテイン 完全敵対視。度々勢力境界線付近で戦闘している ・クローブ・プラント 高度な食料生産技術を持つため何らかの手段で技術を獲得したいと考えている カフニア企業軍事組織群(カフニア企業軍) 企業軍は大まかに中枢都市カフニアを守るカフニア中枢軍とそれ以外に展開しているカフニア周辺軍の二つに分けられている。カフニア中枢軍はカフニア企業軍の全戦力の5%程度のみで、主に政府組織の護衛などを役割としている。残りの95%は全て外部勢力との戦いに備えている。どちらも指揮権はカフニア重化学工業軍事戦略省にある。 カフニア企業地上軍 カフニア地上機動歩兵隊 カフニア地上機動装甲隊 カフニア企業海軍 カフニア海上機動艦隊 カフニア海上機動装甲隊 カフニア企業空軍 テウルギア・マゲイア開発 開発機関・組織一覧 ・カフニア兵器廠 ・チリンガロフ兵器廠 マゲイア ラインナップ カフニア兵器廠 X-2B カフニア初のマゲイア。KM-02Aとして量産する予定だったが、エネルギー制御系の欠陥が判明したことで再開発を余儀なくされ、結局計画を凍結した KM-05 211年建造開始。X-2Bと同時に開発されたX-D5の量産型。こちらは特に問題点はなかったが、機体の内部構造が若干複雑でMB系列にコスト面で劣っていたために限定的な量産で終わった KM-7F[FRAME-System0.5] 215年建造開始。重量機ではあるが可能な限り機動力を高めるために軽戦艦用のエネルギー反応炉を搭載している。反応炉の稼働で莫大な熱が生じるため、機体各所に特殊な冷却機構を内蔵している。後にカフニア初のテウルギアの一つであるKT-03FB フロストバイトの開発のベースとなった KAM-31[FRAME-System1.0] 225年建造開始。カフニア市防衛戦力のために開発された小型マゲイア KAM-33[FRAME-System2.0] 230年建造開始。CD前線向けの仕様 チリンガロフ兵器廠 MB101 210年建造開始。Ext-Fed製の旧世代機動兵器BULLをベースに開発されたオールラウンド型のマゲイア MB120 211年建造開始。同じくBULLをベースに開発された偵察任務向けのマゲイア MBH50 214年建造開始。MB101を拠点防衛向けに再設計した重量型マゲイア KAM-5[FRAME-System1.0] 225年建造開始。MB101の後継として開発されたオールラウンド型で、カフニア重化学工業領内の戦力に大量配備された KAM-10[FRAME-System1.0] 229年建造開始。MB120の後継として開発された拠点防衛型で、カフニア重化学工業領内の戦力に大量配備された KAM-12[FRAME-System1.0] 230年建造開始。CD傘下の企業輸出向けの仕様 テウルギア ラインナップ カフニア兵器廠 KT-01PT ペネトレーター[FRAME-System0.5] 218年建造開始。前線突破のためにMBH50をベースに開発され、多様な環境下でも安定した突撃力を実現している。前面の装甲を強化しており、集中砲火に耐えうるほどの耐久力を持っている。テウルギアバージョンでは機体各所に大型バックショットユニットを配置し、前方の敵を無数の重衝撃弾で粉砕する KT-02SL スローターズ[FRAME-System0.5] 218年建造開始。MBH50をベースに敵戦力をより多く壊滅させるために大量の兵装を搭載した機体。背面に大型の弾薬庫を装備しており、その巨体から高密度の弾幕が繰り出される様は戦艦そのものである。マゲイアバージョンでは同時に扱える兵装に制限があるが、テウルギアバージョンではその制限が撤廃され、完全に戦艦のような戦闘スタイルとなる KT-03FB フロストバイト[FRAME-System0.5] 218年建造開始。KM-7Fをベースに開発され、KT-01PTやKT-02SLのような前線特攻を担うのではなく、雪中の奇襲遊撃を主体とした戦闘スタイルを想定して建造された。軽戦艦用の大型ジェネレータを搭載しており、高出力時では深刻な発熱を伴うために特別な冷却機構を採用している。テウルギアバージョンでは冷却機構が強化され、攻撃にも利用できるようになっている KAF-01 アークトゥルス[FRAME-System1.0] 225年建造開始。カフニア第1地上機動装甲隊に配備されている。前線での乱戦を意識した設計がなされており、性能のバランスが高められている KAF-02 プロキオン[FRAME-System2.0] 230年建造開始。カフニア第2地上機動装甲隊に配備されている。対テウルギア戦を想定して、各所に高速機動を可能とするスラスターを装備しており、エネルギー兵器の使用も考慮してより高出力のエネルギー反応炉を搭載している。重装甲重武装の傾向が強いカフニアでは珍しい軽量機。 KAF-03 カノープス[FRAME-System2.0] 233年建造開始。カフニア第3地上機動装甲隊に配備されている。拠点防衛戦力の充実を目的に開発され、先代に比べより重武装を想定した設計となった重量級機体。 KAF-032FB フロストバイト・アイシクル[FRAME-System2.5] KT-03FB フロストバイトの後継。動力源をエネルギー反応炉から複層反応型燃料電池へと変更し、同レベルのエネルギー出力で発熱量を軽減させたことで冷却ジェネレータの余剰出力が増大、より強力な冷却攻撃を可能にした。 KAF-033EP イラプター・パイロブラスト[FRAME-System2.5] KT-033EP イラプターの後継。内部設計と武装を改良し、従来より耐熱性能を向上させた。またエネルギー反応炉の出力を定格以上に上昇させることが可能になり、発生した熱を火炎放射器のように排出する機能も追加された。この他、内蔵サーメイト反応弾を強化し、着弾時に高温のガスを発生させるようになった。 KAF-04 スピカ[FRAME-System2.5] 236年建造開始予定。新設されるカフニア第4地上機動装甲隊への配備が予定されている。 LAF-05 フォーマルハウト[FRAME-System3.0] 現在計画中の機体。240年投入予定 民間関連事業 重化学工業の技術 金属資源採掘 電気系製品 生活用品 人物 カフニア本社上層部 所属テウルゴス 原案/SEPIA 原案/SEPIA118
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/48.html
収支詳細一覧 イベント45:宰相のお手伝い(その1) イベント42:大吏族チェック イベント64:全国共通宝くじ イベント71:マーケット大爆発 ターン5:生産処理 ターン6:生産処理 イベント77:小笠原景気 ターン6:小笠原旅行社加入 ターン6:アウトウェイとの交換 イベント81:偵察機迎撃作戦リザルト ターン7:生産処理 イベント92 広島・戦後復興 ターン8:生産処理 イベント90:マジックアイテムを探そう 出撃隊 ターン8:市場 イベント97:ベールの戦い 出撃隊 イベント97-2:地獄の山 出撃隊 ターン7俸禄 ターン8俸禄 ターン9:生産処理 ターン9:罰金支払い ターン9:聯合 ターン9俸禄 小笠原入学金 E97罰則 ターン10聨合 ターン10:生産処理 ターン10:スタートボーナス ターン10:参加税 ターン10:軍団税 ターン10:物資輸送 シーズンオフ:吏族チェック結果反映 イベント105:自由なるにゃんにゃんの旗の下に イベントEX:蛇の呪いとの戦い Adventure S43は生存しているか?:100マイル懸賞つきゲーム イベント106:冒険再び イベント107:OVER90 イベント108:空爆の開始 ターン10:みんなの裏マーケット ターン10:裏マーケットに対抗するホームスイートカンパニー ターン10:裏マーケット(その2) イベント109-1:市場フェイズ イベント109-2:整備フェイズ イベント109-3:転藩、人員移動フェイズ イベント110:建て直し ターン11聨合 ターン11:生産処理 ターン11:参加税 ターン11:軍団税 ターン11:軍団税帰還 イベント112:運命のダイス イベント113:動乱の共和国(帝國も出番アリ) イベント114:第一波 イベント115:難民の受け入れ ターン11:不動産会社ASEA イベント116:第二波 イベント117:医者の努力 イベント118:治安維持活動報告書 ターン12聨合 ターン12:生産処理 ターン12:参加税 ターン12:軍団税 ターン12:軍団税帰還 ターン12:罰則金 収支詳細一覧 イベント45:宰相のお手伝い(その1) 種別 国民番号 作成者 族称 提出物 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D ランダム 36000 藻女 文族 - - - - - +1 - 合計 - - - - - - - +1 - イベント42:大吏族チェック 種別 国民番号 作成者 族称 提出物 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 出仕 36000 藻女 文族 - +3 - - - - - 出仕 36002 七比良 鸚哥 技族 - +3 - - - - - 出仕 36004 柊 久音 吏族 - +3 - - - - - 合計 - - - +9 - - - - - イベント64:全国共通宝くじ 種別 国民番号 作成者 族称 提出物 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 3等 36005 さちひこ 技族 - +0 - +1 - - - 3等 36007 有馬 信乃 文族 - +0 - +1 - - - 合計 - - - +0 - +2 - - - イベント71:マーケット大爆発 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 買:食料 -8 - +10 - -2 - 買:燃料 -8 - - +10 -2 - 聯合 -1 - - - -2 - 合計 -17 +0 +10 +10 -6 +0 ターン5:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 国民生産:東国人×8 - -8 - +8 - - - 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 農業機械 - - +15 - - - - 合計 +15 -8 +39 +8 +0 +0 +2 ターン6:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 国民生産:東国人×4 - -4 - +4 - - - 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 農業機械 - - +15 - - - - 合計 +15 -4 +39 +4 +0 +0 +2 イベント77:小笠原景気 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 買:食料 -6 - +10 - - - 合計 -6 +0 +10 +0 +0 +0 ターン6:小笠原旅行社加入 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 小笠原旅行社加入 -15 - - - - - 合計 -15 +0 +0 +0 +0 +0 ターン6:アウトウェイとの交換 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D アウトウェイへ移動 - - -20 - - - アウトウェイから移動 - +5 - - +5 - 合計 - +5 -20 - +5 - イベント81:偵察機迎撃作戦リザルト 種別 国民番号 作成者 族称 提出物 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D RP 3600689 藻女 文族 - +1 - - - - - RP 3600691 七比良 鸚哥 技族 - +1 - - - - - 参謀 3600694 さちひこ 技族 - +1 - - - - - RP 3600695 みぽりん 技族 - +1 - - - - - 参謀 3600696 有馬 信乃 文族 - +1 - - - - - 合計 - - - +5 - - - - - ターン7:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 国民生産:東国人×5 - -5 - +5 - - - 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 農業機械 - - +15 - - - - 合計 +15 -5 +39 +5 +0 +0 +2 イベント92 広島・戦後復興 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 供出 - - -6 - - - - 戦利品 - +13 - - - - - 合計 - +13 -6 - - - - ターン8:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 国民生産:東国人×3 - -3 - +3 - - - 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 保育園 - - -1 - - - +1 農業機械 - - +15 - - - - 合計 +15 -3 +38 +3 +0 +0 +3 イベント90:マジックアイテムを探そう 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 出撃用食料 - - -6 - - - - 合計 - - -6 - - - - 出撃時ログ 出撃隊 3600689 藻女 3600695 みぽりん 3600690 雹 3600707 ミツキ 3600696 有馬 信乃 3600692 あすふぃこ ターン8:市場 1回目 http //blog.tendice.jp/200707/article_30.html 2回目 http //blog.tendice.jp/200803/article_29.html 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 6月30日の市場(生産除外) -15 +20 -20 +10 - - - ターン8 市場判定のおしらせ。(2)生産 -15 - - - - +3 - 合計 -30 +20 -20 +10 - +3 - イベント97:ベールの戦い 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 資源供出 - - -10 - - - - 合計 - - -10 - - - - エントリー表 出撃隊 3600689 藻女 3600691 七比良 鸚哥 3600695 みぽりん 3600696 有馬 信乃 3600707 ミツキ 3600715 りっか 3600512 ボロマール 3600690 雹 3600692 あすふぃこ 3600693 柊 久音 イベント97-2:地獄の山 http //trpg-2maho.sakura.ne.jp/hankoku/wforum.cgi?no=1412 reno=1394 oya=1376 mode=msgview page=0 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 戦闘消費 - -5 -5 -12 - - - 合計 - - -10 - - - - エントリー表 出撃隊 3600691 七比良 鸚哥 3600512 ボロマール 3600690 雹 3600692 あすふぃこ 3600693 柊 久音 ターン7俸禄 種別 国民番号 国民名 族称 提出物 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 護民官俸禄 3600695 みぽりん 護民官 - +3 - - - - - 参謀俸禄 3600696 有馬 信乃 参謀 - +10 - - - - - 参謀俸禄 3600715 りっか 参謀 - +7 - - - - - 参謀俸禄 3600512 ボロマール 参謀 - +2 - - - - - 合計 - - - - +22 - - - - - ターン8俸禄 種別 国民番号 国民名 族称 提出物 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 参謀俸禄 3600696 有馬 信乃 参謀 - +14 - - - - - 参謀俸禄 3600715 りっか 参謀 - +19 - - - - - 護民官俸禄 3600695 みぽりん 護民官 - +4 - - - - - 吏族俸禄 3600689 藻女 吏族 - +4 - - - - - 吏族俸禄 3600690 雹 吏族 - +2 - - - - - 吏族俸禄 3600691 七比良 鸚哥 吏族 - +5 - - - - - 合計 - - - - +48 - - - - - ターン9:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 国民生産:東国人×3 - -3 - +3 - - - 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 農業機械 - - +15 - - - - 保育園 - - -1 - - - +1 合計 +15 -3 +38 +3 +0 +0 +3 ターン9:罰金支払い 罰則 資金 ● -20 ● -8 合計 -28 ターン9:聯合 http //blog.tendice.jp/200708/article_12.html 伏見藩国 3億 アウトウェイ 6億 ターン9俸禄 種別 国民番号 国民名 族称 提出物 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 参謀俸禄 3600696 有馬 信乃 参謀 - +1 - - - - - 参謀俸禄 3600715 りっか 参謀 - +1 - - - - - 吏族俸禄 3600690 雹 吏族 - +2 - - - - - 合計 - - - - +4 - - - - - 小笠原入学金 国民番号 PC名 仮入学申請日 3600689 藻女 10/17(小笠原) 3600690 雹 10/17(小笠原) 3600691 七比良 鸚哥 10/17(小笠原) 3600695 みぽりん 10/17(小笠原) 合計 4人 8億 テンダイス申請(2008/04/10 00 20) E97罰則 燃料 9万t 資金 なし ターン10聨合 聨合先 アウトウェイ 資金 10億 テンダイス申請 ターン10:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 農業機械 - - +15 - - - - 保育園 - - -1 - - - +1 合計 +15 +0 +38 +0 +0 +0 +3 テンダイス申請 ターン10:スタートボーナス 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 スタートボーナス +20 +20 +20 +20 +20 - - 授受宣言 ターン10:参加税 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 参加税 -40 - - - - - - テンダイス申請 ターン10:軍団税 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 軍団税 - - -10 - - - -10 テンダイス申請 食料消費根拠 ターン10:物資輸送 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 輸送物資 - -10 -30 - - - - テンダイス申請 シーズンオフ:吏族チェック結果反映 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 法官俸禄 +3 - - - - - - 輸送燃料未反映分 - - - -7 - - - 未使用燃料未反映分 - - - +20 - - - 合計 +3 - - +13 - - - イベント105:自由なるにゃんにゃんの旗の下に 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベントEX:蛇の呪いとの戦い 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - Adventure S43は生存しているか?:100マイル懸賞つきゲーム 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント106:冒険再び 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント107:OVER90 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント108:空爆の開始 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - ターン10:みんなの裏マーケット 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - ターン10:裏マーケットに対抗するホームスイートカンパニー 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - マイルにより表向き普通の工場(施設)購入[[ http //www25.atwiki.jp/nanakazari/pages/171.html#id_227d09d0]] ターン10:裏マーケット(その2) 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント109-1:市場フェイズ 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 +48 -20 - - - - - 合計 +48 -20 - - - - - イベント109-2:整備フェイズ 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント109-3:転藩、人員移動フェイズ 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント110:建て直し 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - ターン11聨合 聨合先 アウトウェイ 資金 10億 テンダイス申請 ターン11:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 農業機械 - - +15 - - - - 保育園 - - -1 - - - +1 合計 +15 +0 +38 +0 +0 +0 +3 生産/支払い処理 テンダイス申請 ターン11:参加税 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 参加税 -40 - - - - - - 生産/支払い処理 テンダイス申請 ターン11:軍団税 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 軍団税 - - -5 - - - -10 生産/支払い処理 テンダイス申請 食料消費根拠 ターン11:軍団税帰還 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 軍団税 - - - - - - +10 帰還理由 イベント112:運命のダイス 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント113:動乱の共和国(帝國も出番アリ) 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント114:第一波 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント115:難民の受け入れ 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - -21 - - - - 合計 - - -21 - - - - ターン11:不動産会社ASEA 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 交番(木造) -12 - - - -1 - - 保険料 -6 - - - - - - 合計 -18 - - - -1 - - A-01 交番(木造)購入 取得根拠 イベント116:第二波 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント117:医者の努力 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - イベント118:治安維持活動報告書 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 - - - - - - - 合計 - - - - - - - ターン12聨合 聨合先 なし 資金 なし ターン12:生産処理 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 東国人 - -1 - +1 - - - 観光地 +15 - - - - - - 食糧生産地 - - +15 - - - - 食糧倉庫 - - +15 - - - - 寮 - - -6 - - - +2 農業機械 - - +15 - - - - 保育園 - - -1 - - - +1 帝國慈愛教会援助金 +15 - - - - - - 合計 +30 -1 +38 +1 +0 +0 +3 生産/支払い処理 テンダイス申請 ターン12:参加税 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 参加税 - - - - - - - 備考:マイルで支払った 生産/支払い処理 テンダイス申請 ターン12:軍団税 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 軍団税 - - -5 - - - -10 生産/支払い処理 テンダイス申請 食料消費根拠 ターン12:軍団税帰還 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 軍団税 - - - - - - +10 帰還理由 ターン12:罰則金 分類 資金 資源 食料 燃料 生物資源 I=D 犬士 罰則金 -50 - - - - - - 罰則1罰則2 備考:不足分はマイルで支払った テンダイス申請
https://w.atwiki.jp/bibiamik/pages/26.html
資源っていうのは 石油や野菜のことです Lv30なったら使えるぞ めっちゃ重要 英雄を3英雄にしたり、 進軍ライン増やしたり、 強くしたり、 ナーンでも(じゃないけど)できちゃう 最強資源 入手方法は様々 例えば 世界マップ