約 70,656 件
https://w.atwiki.jp/valkyrie-crusade/pages/18.html
農場 レベル 建設条件 建設時間 必要資源 施設性能 ゴールド エーテル 鉄 貯蔵量 生産速度(分) 1 - 10秒 0 200 200 1000 6 エーテル炉 レベル 建設条件 建設時間 必要資源 施設性能 ゴールド エーテル 鉄 貯蔵量 生産速度(分) 1 - 10秒 200 0 0 1000 6 製鉄所 レベル 建設条件 建設時間 必要資源 施設性能 ゴールド エーテル 鉄 貯蔵量 生産速度(分) 1 - 10秒 200 0 0 1000 6 ゴールド倉庫 レベル 建設条件 建設時間 必要資源 貯蔵量 ゴールド エーテル 鉄 1 - 40秒 0 600 400 - エーテル倉庫 レベル 建設条件 建設時間 必要資源 貯蔵量 ゴールド エーテル 鉄 1 - 40秒 400 0 400 - 鉄倉庫 レベル 建設条件 建設時間 必要資源 貯蔵量 ゴールド エーテル 鉄 1 - 40秒 400 400 0 -
https://w.atwiki.jp/civilization6/pages/53.html
資源概要戦略資源 高級資源 ボーナス資源 資源概要 資源は1タイルに1つまで配置され、そのタイルの産出を上げる効果を持っている 産出ボーナスは市民を配置しなければ効果を得られない 戦略資源・高級資源は地形改善をした時点で、市民を配置しなくとも、文明に供給される 戦略資源 アイコン 資源名 発見技術 出力ボーナス 備考 資源から 改善から 馬Horse 鉄Iron 青銅器 硝石?Niter 火薬 石炭Coal 石油Oil 高級資源 アイコン 資源名 必要な地形改善 出力ボーナス 備考 資源から 改善から 水銀Mercury 香料Incense ココアCocoa 毛皮Fur トリュフTruffles 象牙Ivory 鯨Whales 真珠Pearls ボーナス資源 アイコン 資源名 必要な地形改善 出力ボーナス 備考 資源から 改善から 柑橘果物Cittus 大規模農場 食料+3 鹿Deer キャンプ 石材Stone 採石場 バナナBananas 大規模農場 牛Cattle 牧草地 米Rice 農地 +1 食料(水車小屋) 小麦Wheat 農地 +1 食料(水車小屋)
https://w.atwiki.jp/borderbreakss/pages/350.html
「では、この子で宜しいんですね? 書類上の手続きはこちらでしておきます。 事務処理が済み次第、隊へ配属しますわ。」 「あぁ、頼む。 どれ位掛かる?」」 「 ブラスト・ランナー の搬入も含めて、数日中には。 …一つお聞きしますが、何故この子なんです?」 「何か問題が有るのか?」 「いえ、確かに成績も実技も今回の候補者の中ではトップクラスです。 ですがトップではありません。 それに…。」 「歯切れが悪いな、らしくないぞ。」 「…それはどういう意味でしょうか? 協調性に欠けるというか。 …この子、誰かと話している所を1度も見た事がありませんの。」 「その程度の事なら問題あるまい。 熱血以上の問題児なら、流石にお断りだがな。」 「…そりゃどういう意味だよ。」 ベテランと GRF 本部を後にする。 前回の戦闘の報告書を提出するついでに、人員の補充について打ち合わせに来たのだ。 本部(実際は隊の担当オペ子)との折衝の結果、 スクール から1人入れる事となった。 スクール とは、 GRF EUST 両陣営の同意の下設立された、所謂 ボーダー 養成 所だ。 GRF と EUST の ニュード 争奪戦争は泥沼化し、金と資源と命を著しく浪費した。 只でさえ乏しい鉱物資源、エネルギー資源を食い潰し、回収すべき ニュード が消滅する事態も 珍しくなかった。 その上、戦術核の使用が検討されるに至って、やっとお偉いさん共の頭が少し冷えたらしい。 この時に話し合いで解決出来なかったのは、関係者全員の頭のネジがぶっ飛んでたからに違いない。 そして、終戦協定の代わりに、戦闘に関する厳格な 条約 が締結され、戦争は継続された。 (余談だが、戦闘時間や投入戦力・使用可能兵器などは、今も 条約 により規定されている。 それまでは、大戦力同士のぶつかり合い潰し合う殲滅戦だったが、今では最大10対10の ブラ スト・ランナー 同士の戦闘、どちらかと言えばスポーツの様になっている。 特に、第18条「非武装の人間への攻撃の禁止」などの恩恵で、戦死者は激減した。 尚、万が一 条約 を犯した時のペナルティは半端なく厳しいらしい。) しかし、どちらもまともに戦争を続けられない程に、多くの人材を失っていたのだ。 そこで スクール 設立と相成った訳だが。 将来、両陣営に分かれて戦う ボーダー を、同じ場所で育てようなんて正気の沙汰じゃねぇ。 昨日まで同じ飯を喰ってた奴と、明日には戦い、下手をすれば命を奪いかねない。 俺達みたいに元々傭兵で ボーダー に転向したなら兎も角、普通じゃ保たねぇ。 更には、最近は子供にまでブラストの操縦を教えてやがる。 エイオース事件 による孤児が大半らしいが、親に売られて来る子供も居るって話だ。 どいつもこいつも呪われちまえ。 「何か言いたそうだな、熱血。」 「ボスのあんたが決めた事に文句は無ねぇがな。 もっと腕の良い奴も居ただろう、…なんであの子なんだ?」 「あんなデータだけでは、何も判らんのと同じだ。 敢えて言うなら、あの内ではあの子が1番長く生き延びそうだった、それだけだ。」 「何だよ、結局は勘じゃねぇか。」 「今まで生きてこられたのは、この勘のおかげかも知れん。 そう思えば馬鹿にしたもんでもないぞ。」 「…って、おい。」 このオヤジ、いつの間にか缶ビール呑んでやがる、俺を連れてきたのはこの為か。 「子供を戦場に出すのが心配か? 少年と歳も変わらんだろう。」 「少年は特例の志願入隊じゃねぇか、あの子とは条件が違う。」 「性別が気に入らんのか? オペ子も入れると、隊の半分は女だぞ。」 「はっ、あいつらが『女』なんて上等なもんかよ!」 …しまったぜ、うっかり口にしちまったが、あいつらに聞かれたらと思うと嫌な汗が出てくる。 乗る前に確認しなかった自分の迂闊さを悔やむが手遅れだ。 盗聴器が仕掛けられてない事を、信じてもいないが神に祈っておこう、イア!イア! 助手席のベテランの顔を伺うが、口調ほど表情は晴れていない。 このハゲオヤジも心配してるんだな、12歳の女の子に進んで戦争させる程おかしくは無いって 事か。 「熱血、暫く面倒を見てやれ。 実機でフォーメーションを組める様になるまでで良い。」 前言撤回、このハゲも狂ってやがる。 数日後、隊長室に呼び出された俺は、自分自身が入りそうな大きな鞄を引き連れた少女と対面した。 身長は140㌢位か、華奢な体だ。 白い肌、整った顔立ちで、綺麗な金髪を短く纏めている。 文句無しの美少女だ、その筋の奴なら撃墜間違いないだろう。 ただ表情は硬く、その澄んだ瞳に、何かしら悲壮な覚悟の様な物を感じた。 少女はベテランの話を無言で聞いていたが、指導係として紹介された俺に小さな声でこう言った。 「……よろしく…お願い、します。」 隊の面子に紹介する為ブリーフィングルームに向かう途中、少女に話しかけてみた。 「鞄貸しな、持ってやるよ。」 「……(ふるふる)。」 「荷物、それだけなのか?」 「…(こくん)。」 お嬢が入隊した時は確か、大型トレーラー1台分の荷物が搬入されて大騒ぎなになったな。 そういやあの荷物、あれからどうなったんだ? 「あら、可愛らしいお嬢さんですわね。 貴方のお子さんですの?」 「ふぅん、パパに似なくて良かったわね。 ねぇ、ママはどんな女性?」 「知らなかったわ、私、この歳でもう叔母さんなのね。」 探す手間が省けたは良いが、聞いたかこの言われ様。 信仰心の欠片も無い俺は神に見放され、未だに失言をねちねち責め続けられているのだった。 …真逆、本当に盗聴されてるとは思わなかったぜ。 「ベテランから聞いてるだろう、新入りの少女だよ。 なぁ、そろそろ許してくれよ。」 「ふふふ、少女さんに免じて、今回は特別に許して差し上げますわ。」 「信じられない、こんな大きな鞄を持たせたまま案内してた訳?」 「少女ちゃん、先にお部屋に案内するわね。 良いわよね、兄貴?」 言いたい事を言い、俺に有無を言わせずに少女を連れ去った。 …はぁ、どっと疲れが押し寄せてきたぜ。 それから数日間、少女の訓練に付き合った。 ナルシー謹製の戦術教本を、暗記するまで読みふけり。 シミュレーターでは、俺が指摘した事項を実践出来るまで何度でも繰り返し。 終いには、俺の自主トレにまでくっ付いて来て、一緒に基地の周りを走ったりもした。 ここまで来ると、まじめとか熱心とかを通り越して、何か鬼気迫る物を感じるな。 「何ですか、熱血君。 私に見て欲しい物が有ると言ってましたが?」 「ナルシー、わざわざ済まねぇな。 コレなんだがよ。」 「これは、少女さんのシミュレーションの映像ですか。 ……………ふむ、成る程。」 「どうやら、俺と同じ意見みたいだな。」 「えぇ、CPU相手の個人演習とはいえ、出来過ぎですね。 これなら、Bランクライセンス所有者にも、決して引けは取らないでしょう。 私に意見を求めたという事は、貴方の指導の賜物という訳では無さそうですね。」 「俺にコーチの才能が在るとは思え無ぇよ。 こっちも見てくれ、オペ子に回してもらった スクール での集団演習のデータなんだが。」 「…こちらでは、周りと比べても飛び抜けては見えませんね。 連携が取れていません、技量から考えれば、彼女の方から合わせる事も出来た筈ですが。 スクール では手を抜いていたという事でしょうか?」 「ここでの態度を見る限り、そんな事をするとも思え無ぇんだよなぁ。」 「それもそうですね。 まぁ、本当の所は、彼女にしか知り得ない事でしょう。 一度ゆっくり、少女さんと話をしてみては如何ですか?」 「……俺が?」 「えぇ、貴方には、閉ざされた心を開かせる才能が有るんですよ。」 「…何だよ、それ。」 「クール君、最近丸くなったと思いませんか? 配属当初は、まるで抜き身の刀みたいでしたが、ね。 ベテラン氏も、それを見越して貴方を彼女の指導係にしたんでしょう。」 「うぅむ、さっぱり意味が判らん。 大体、相手は12歳の女の子だぜ? どうやって話せば良いんだよ。」 「やれやれ、では一つ、策を授けましょう。」 「…なぁ、その羽根扇、何処から出したんだ?」 「ふふふ、全ては我が思いのまま、ですよ。 (いやいや、何だか面白くなりそうですねぇ。)」 「………あの、お話って…なんでしょうか?」 「あぁ、いや、別に何でもないんだけどよ。 その、旨いケーキが有るから、一緒にどうかと思ってな。 訓練以外じゃ余り話もしてないからさ。」 …我ながら白々しい事この上ない。 だが、少女は大人しく席に着いてくれた。 軍師ナルシー立案のケーキ作戦、「効果はばつぐん」の様だ。 「紅茶は自販機の奴で勘弁してくれな。」 少女の前に苺が乗ったケーキと紙コップを置く、いつもより幾分表情が柔らかい様な気がするぜ。 野郎一人でケーキ屋に行くなんて拷問に耐えた甲斐が有ったかな。 「なぁ、何で ボーダー なんかになろうって思ったんだ? 言いたくなけりゃ、無理に言わなくても良いんだけどよ。」 回りくどいのは苦手だ、直球勝負に出た。 「………お金が、要るんです。」 身寄りの無い少女は、とある小さな教会の孤児院で育った。 ある時、親代わりだったシスターが重い病を患った。 幸い一命は取り留めたが車椅子の生活を余儀なくされ、教会を担保に結構な借金を抱えちまった。 元々寄付金頼みだった孤児院には、その額は絶望的な重荷となった。 子供でも ボーダー になれると知った少女は、誰にも何も言わず、そっと孤児院を出た。 最悪でも、一人分の口減らしが出来ると考えて。 時間をかけてぽつりぽつり話してくれた事を纏めると、大体こういう事だった。 ボーダー への報酬は破格と言っても良い、勝利に貢献すれば更に色も付く。 1年も戦い続ければ少女の教会も取り戻せるだろう、尤も、戦い続けられれば、だが。 戦死者が減っているとはいえ、俺達がしている事は戦争なのだ。 少女が死ぬ可能性はゼロでは無い、無論、俺もだが。 瞳に宿る悲壮な覚悟、強迫観念じみた訓練態度、体得した技術の高さ、全てを納得した。 育った孤児院を、大好きなシスターを守る為、少女は全てを捨てて ボーダー を目指したのだ。 友情を育む時間さえ惜しみ、孤独だけを道連れとして。 12歳の心優しい女の子にとって、それがどれ程険しく過酷な道だった事か。 知らず、少女の頭を撫でていた。 「えっ…あ、あの……なんですか?」 「………辛かったな、良く頑張ったな。」 「…っ!……あ、…う………ぁ…」 予想もしなかっただろう俺の言葉に、少女の中で凍り付いていた何かが溶け、頬を伝って流れ出し た。 震える細い肩を抱きしめてやると、少女はやがて、俺の胸の中で声を上げて泣き始めた。 「落ち着いたか?」 「…はい。 ごめんなさい、あの、…シャツ、濡らしちゃいました。」 「そんな事、気にすんなよ。 なぁ、もっと砕けた話し方で良いんだぜ? 隊の仲間ってのは、そうだな、家族みたいなもんなんだからさ。」 「…それじゃ、あの、…『お兄ちゃん』って呼んでも、…いい?」 「あぁ、構わねぇよ。 何だ、意外と甘えん坊だったんだな。」 少しからかってやると、少女は恥ずかしそうに微笑んだ。 この時、初めて見せてくれたはにかんだ笑顔は、とても眩しくて可愛かった。 投下完了。 俺設定が強過ぎたかも知れん。 受け付けないって人には申し訳無い。 前より長くなるとは、如何な了見だ、俺。 最後に、某ボーカロイドとは無関係であると明記しておこう。 【つづき】 出撃前夜~眠れぬ夜に~
https://w.atwiki.jp/muramasatsuya/pages/89.html
資源とは 世界マップのマスを占領して領地・陣地とする事によって得られる収入を資源と言う。 主に銅銭の収入の事を指す。 土地資源 領地・陣地(2つ合わせて領域)を所持する事で、1領域で1時間当たり100銅銭を得る事ができる。 後に記述する特殊資源よりも収入が少ないが、周辺に特殊資源が少ない場合は領域を広げる事も有効である。 特殊資源 世界マップ上に存在する特殊な資源。 以下のアイコンのマスを領地・陣地にする事によって恩恵を受ける事が可能。 特殊資源は占領不可のマスにも存在する。この場合は運営に報告すると占領可に修正される事がある。 名前 画像 銅銭算出 特殊算出 特殊効果 牛 12000/時間 180/時間 宿屋収入増加 樺の木 12000/時間 180/時間 宿屋収入増加 玉石 12000/時間 180/時間 市場収入増加 金鉱 12000/時間 180/時間 市場収入増加 薬草 6000/時間 120/時間 宿屋収入増加 銀鉱 6000/時間 120/時間 市場収入増加 稲 6000/時間 120/時間 宿屋収入増加 真珠 6000/時間 120/時間 市場収入増加 魚 4000/時間 60/時間 宿屋収入増加 竹 4000/時間 60/時間 宿屋収入増加 大理石 4000/時間 60/時間 市場収入増加 銅鉱 4000/時間 60/時間 市場収入増加
https://w.atwiki.jp/rekishiin/pages/26.html
『温泉』 市場に建設できる宿場町によって有効化。輸出不能資源。 宿場町の経済供給2倍。宿場町が文化をm生み出すようになる。※mは市場の宿場町数 『霊薬』 山荘に建設できる山菜小屋によって有効化。輸出不能資源。 戦闘に敗北した際に喪失する軍隊数を-1。 『竜骨』 採掘場で有効化。輸出不能資源。 文化「魔導具社会」を取得可能。 『宝石』 採掘場で有効化。輸出可能資源。 資源一つで経済を+10%。 また、専門家が派遣されると特産物「ジュエリー」を有効化する。 『魔石』 採掘場で有効化。輸出可能資源。 資源一つで生産、経済、軍事を+2。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1852.html
ダハックDAHACK 登場作品 ガンダム Gのレコンギスタ 型式番号 VGMM-La01b 全高 18.5m 重量 35.5t 所属 アメリア軍 搭乗者 クリム・ニック 武装 アームド・アーム 特殊装備 プランダーダーマ 【設定】 ビーナス・グロゥブのジット・ラボラトリィ製の強襲型モビルスーツ。 G系統と呼ばれる機体の一種で、長距離航行用モビルアーマー「ダーマ」のコア・ユニットとして開発された。 ダーマで目的地まで移動し、コア・ユニットであるダハックで強襲を仕掛けるというコンセプトとなっている。 両掌の「プランダー」は対象のフォトン・バッテリーからエネルギーを吸収する機能を有しており、フォトン・バッテリーで動くMSが殆ど(*1)であるリギルド・センチュリーにおいて、相手からエネルギーを奪うことで半永久的に戦闘を行う事を可能としている(*2)。 【武装・装備】 アームド・アーム 背部に4基を装備しているビーム発生器。 発生器はビーム砲として機能する他にビーム・サーベルの形成も可能。 プランダー 掌部に装備されている特殊兵装。 接触した対象のフォトン・エネルギーやビームを吸収し、その応用でビーム・バリアの展開を行える。 クリムですら扱いが面倒らしい。 ダーマ ダハックをコア・ユニットとする長距離航行用モビルアーマー。 12門のビーム砲と2門の拡散ビーム砲を装備している。 【原作における活躍】 アメリア軍に譲渡された後、最終決戦において投入。 クリム・ニックは初の操縦であるにもかかわらず、その性能を遺憾なく発揮してビーナスグロゥブ(ジット団)、キャピタル・アーミィのモビルスーツを多数撃破した。 本編では語られなかったがビーナス・グロゥブでは鉱物資源の採掘、運搬に使用されていた。 そのため活躍を目の当たりにしたジット団のクン・スーンは驚愕していた。 【搭乗者】 クリム・ニック CV:逢坂 良太 アメリア軍の自称「天才」パイロット。物語序盤についてはこちら。 アメリア大統領ズッキーニ・ニッキーニを父に持つ。 富野監督からも「自分を天才だと本気で思い込んでいるめでたい人」と呼ばれ作中でも「はしゃぎ症の天才」(アイーダ)だとか「大統領のバカ息子」「天才クリムくん」(マスク)「はしゃぎ症の若者」など数多く好き勝手に呼ばれているが、モビルスーツの腕前は本物でドレット軍の目的を見抜くなどの洞察力も有している。 本機に乗り換えた最終決戦において、大気圏突入前からギアナ上空戦にかけて多数のジット団機、アーミィ機を次々と撃破。 ネームド・パイロットも撃墜せしめており、彼を止められうる人がベルリとの戦闘で手一杯だったのがアメリア側の決定的な勝因だったのでは、と感じさせるほどの活躍をしてみせた。 そのため富野監督の発言をもじって「自分を天才だと思い込んでいる天才パイロット」と言われることも。 最終決戦後は世界一周をするクレッセント・シップに乗って大統領に引導を渡し(下記の名台詞参照)、途中でミックとともに降りてヨットで世界一周の旅に出た。 【原作名台詞】 「ハッ!カシーバ・ミコシを背中にしていれば撃っていいんだよ!!」トワサンガから地球へフォトン・バッテリーを運搬する超巨大輸送船兼スコード教の御神体という地球圏で最も重要な設備、カシーバ・ミコシをめぐるキャピタル・アーミィとの戦闘にて、Gセルフのフォトン・トルピードにより生まれた混乱に乗じカシーバを後ろにとり、相手が攻撃できないのをいいことに攻撃を行う。やはり味方とは思えない発言である。 「ビームを狙うんだ!邪魔だぁッ!」ガイトラッシュの攻防一体の強力なビーム・マントの発生器をジャナハムのライフルで打ち抜きミック・ジャックを救出する。 「…手間は手間だったが、移動ポッドのダーマでこのダハックを運んで、プランダーと4本のビーム・サーベルを使って見せれば、天才は天才だろう!」最終話より。要約すると「ここまで目立った活躍が出来なかったが、今からでも移動ポッドがわりのダーマからダハックを出撃させて、キチンと使いこなせて見せれば天才の面目躍如だろう」という話。 「諸君らはビーナス・グロゥブから、私にやられに来たんだよなァ!」同じく最終話より、ジット団のMSマズラスターのビーム・ウィップを切り刻みミックを救出したあとの啖呵。 「ミックは十分に戦った、下がれミックをいじめてくれた黒いやつ、あれを潰すにはミックは足手まといなんだよ」ジャスティマを撃破した後マズラスターを撃墜しようと追いかけようとするミックを制止して。「黒いやつ」がカバカーリーなのかジーラッハなのかは不明だが、その後戦う場面が映ることなく終戦を迎えた。最終決戦では技術を過信したり、ラライヤの言う「大きなおもちゃをもらってはしゃいでいる」者が多く撃墜されたが、ここで引く判断ができるからこそミック共々生き残れたのだろう。 「クレッセント・シップで、大統領を叩き潰せ!ステア!」「止めないでください! 自分の子供を戦死させてまで利用する大統領などは潰してもいい!」クリムを死んだことにして戦争を続けようとする父のズッキーニ大統領に愛想が尽き、会見の場へクレッセント・シップを突っ込ませるという荒業を行う。止めようとしたクレッセント・シップ艦長は止めようとはしたが気持ちはわかる……といったニュアンスで、ステアの方は二つ返事で了承していた。映像だと生死不明に見えるが父親は生きているらしい……が地球上のエネルギーの大部分を占めるフォトン・バッテリーを運ぶ一般人にはそれ以上の詳細が明らかになっていないクレッセント・シップを怒らせたということで失脚することになったとか。 【その他名台詞】 「ガンダムに乗る天才…!まさに無敵だな!」ゲーム『スーパーロボット大戦X』から、ガンダム系に搭乗した時に発する戦闘台詞。「鬼に金棒」といったところだろうか。一応ダハックもG系ではある。 「この天才が使えないのだから、機体側に原因があるに決まっている」『スーパーロボット大戦X』から、ヤクト・ドーガのファンネルが使えなかった事に対して。欠陥品扱いするが、実際はクリムにニュータイプの適性がなかっただけである。なお、後に入手できる事があるα・アジールのファンネルはニュータイプでないクリムでも使用できるようになっている。 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.2XB 2012年10月21日のアップデートで新規参戦。 コスト2500の格闘寄り機体でアシストとしてトリニティを呼び出す。 プランダーによるBRと連動する射撃バリアやサブの格闘に派生可能な移動射撃、バリア付格闘を活かし高火力派生をもつ格闘を狙いつつ戦う。 プランダーゲージが溜まると自動で強化が発動、バリア付格闘に強化版が追加されたりサブにグシオン特射みたいな扇撃ちが追加されたりする。 プランダーゲージはイフ改のように時間経過の他、前格や特格、覚醒技ヒット時にも回復する。しかし勝手に発動して勝手に消費してしまうことからペース感はかなり異なる。 リロードに際しクールタイムなどはないがリロード開始はゲージ0になって解除モーションが出てからとなっている。 アシストは相棒ミック・ジャックのトリニティで一回目は真上から大量のミサイルが降り注ぎ、二回目からはオードソックスなライフル連射と銃口補正、速度が優秀な格闘突撃で打ち分けるタイプ。 ダーマは格闘の後派生と格闘CSで使用し、格闘派生は撃ちあげてビーム連射で追撃、格闘CSは拡散ビームを連射する。 覚醒技は原作での見せ場の再現「私にやられに来たんだよなぁ!」。最終段でプランダーゲージが大きく回復するのだが、上記の仕様で覚醒技の動作中にゲージが0になると回復しない。 近接戦に滅法強く中距離でも使いやすい武装が多いが、アシスト以外大きく誘導する弾がない、降りテクがなく意図せず起きがちな振り向きメインにバリアが付かないなど欠点も目立つ。 しっかりハメ殺さないとそもそも相手にされないため、まさにクリムのような天才でこそ輝く面白い職人向け機体。 EXVS2OB 両CSのチャージ時間が短縮、前格闘のゲージ回収量増加など地味ながら着実に強化。 しかし、何といってもモンテーロ共々デフォルトBGMがクリムの活躍するときにかかる「天気晴朗なり」に変更されたのが一番の強化点だろう。[[BGM]]ありがとうね! 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時:サーベルを発生させたアームド・アーム4本と両腕を広げて構える。 ダーマ使用時、覚醒時:ダーマユニットから出てきて左掌のシールドを構える。 敗北ポーズ 左側上部のアームド・アームを失った状態で浮遊しながら棒立ちで俯く。 【その他の活躍】 スーパーロボット大戦 現在『X』のみ参戦。 『V』、『X』、『T』と3作並行して制作を進めていたため武装がわずか2つという非常にさみしいことになっており、ダーマは未登場。モンテーロ、専用ジャナハムは未参戦(*3)で『第3次Z』から流用できるヤクト・ドーガを代わりに使用していたのでクリムの機体としては唯一の原作搭乗機となる。 しかし天才クリムの愛機、性能面では抜かりはなくフル改造ボーナスが性能を再現した「ダメージを与えると戦闘後にEN50回復」という攻撃を外し続けない限り補給なしでも永遠に戦闘可能という性能を持つ。 残念なところは参戦後それを発揮できるような無限に敵がわき続けるステージがないところと大人の事情でやむを得ないが最大火力が主役機体より劣るところ。 味方パイロットだがかつてのグラハム(*4)のようにクリムもちゃんと「天才」技能(*5)を所持しておりニュータイプ技能がないこと以外は非常に優秀なパイロットとして活躍間違いなしの天才っぷりをみせつけた。 プレイヤーによっては相性も良く武器も多いクロスボーン・ガンダムX1フルクロスに乗せていた事だろう。 台詞も豊富でハイ・メガ・キャノンやV.S.B.R.にも専用台詞が用意されているので、本領発揮できるかはともかくとして様々な機体に乗せ換えても楽しめるだろう。 ガンプラ HGにて立体化。プロポーション、色分けともに良好で腕肘の動きこそ悪いが背部アームド・アームの稼働がよく動かして楽しいキット。 …なのだが再販があまりなく劇場版やXBで新たにその活躍に魅了されたファンをやきもきさせている。 【余談】 本来この機体はラスボス候補の一機としてデザインされ、また最初は色が白かったらしい。 このダハックなら「G-セルフにも勝てる!」とデザイナーであるコヤマシゲト氏は思ったそうだがクリムの乗機となり、「ままならないね」とコメントされた。 各種インタビューなどによると、Gレコ内で唯一「性能をフルに発揮したGセルフパーフェクトパック」に勝つ見込みがあるMSとされている。 その設定はラスボス機体の候補だったためだが結局アメリア側に渡り、さらにベルリがフル性能を発揮することを躊躇った上に補給なしで激戦を繰り広げエネルギー不足に陥ったため、パーフェクトパックはダハック抜きでもそれなりに苦戦することとなった。
https://w.atwiki.jp/porepole/pages/250.html
t:資源採掘地を捜索する準備をする ={ 側面:地下鉱脈を調べられるよう、ダウジングツールを用意し、使用する訓練をしておく 側面:採掘地がありやすい地形条件を予習しておく 側面:崖や川などで地層を調べることができるよう、地質学を復習しておく。 } t:採掘地を探すのに必要な情報を確認,予習する={ 側面:ヤブムラサキは金を蓄積する性質があり、周辺に金がある可能性が高い 側面:銅ゴケは近隣に銅があることを示す指標になる 側面:クルミ科の植物は希土類元素を蓄積する性質があり、周辺に希土類元素がある可能性が高い 側面:キク科の植物はモリブデンを蓄積する性質があり、周辺にモリブデンがある可能性が高い 側面:植物による鉱脈探しは、森に住み植物といつも触れ合っている森国人が一番有効活用することができる 側面:金は石英や硫化物の鉱脈の中に存在している 側面:地下水の周辺では金属成分が集まりやすく、鉱物が集まっている可能性がある 側面:特に高温の地下水がある周辺では比較的融点が低い、金、銀、鉛、水銀など工業的に有用な金属が取り込まれていることが多く、粘土鉱床や珪石鉱床などもある可能性がある。 側面:硬質な樹脂も資源として使用することができる } #http //www10.atwiki.jp/porepole/pages/182.html t:鉱脈を探す = { 側面:金山草とも呼ばれるヤブムラサキは葉の部分に多くの金を含有するため金鉱床が近いことを示している。 側面:ヘビノネゴザは重金属濃度が高い鉱山近くの土壌に優占して生育するのでその存在は金属鉱床が近くにあることを示している。 側面:その山から流れ出る川の河口を調べておくことで、沈殿した土砂から砂鉄や砂金などを探すことで鉱脈を探すことができる。 側面:金は石英や硫化物の中に潜在することが多いのでそれを指標にすることで金鉱脈を探しやすい。 側面:山を歩いて露頭している鉱脈を見つけることで探す。 側面:露頭していない鉱脈は断層に隠れていることが多い。 } #探索時の修正+3 #http //www10.atwiki.jp/porepole/pages/188.html
https://w.atwiki.jp/rascal67/pages/93.html
https://w.atwiki.jp/dkdkwkwk/pages/55.html
鉱石 鉱石図鑑みたいな感じにしてみても面白いかもーb テンプレートは思いついた方が作ってくれてもいいし、 とりあえずメモだけで後からでもだいじょぶなのでお気軽にどぞぉ~b SS貼って名前載せるだけとか、メモみたいに使ってくれて全然おkです。 [部分編集] 採掘LV1 すっぱい石(スッパイセキ) <IMAGE> 採掘場所:すっぱい平原 すっぱいでーす 銅鉱石(ドウコウセキ) <銅鉱IMAGE> <精銅鉱IMAGE> 採掘場所:ビリオン砂海 工芸、武器と防具生産材料 「ビリオン砂海」でよく見かける鉱物 オースト大陸で最もありふれた鉱石のひとつ。 銅鉱は1~2回、精銅鉱は2回以上採掘できる。東方面に多いようなー? [部分編集] 採掘LV2 赤松石(?) <精銅鉱IMAGE> 採掘場所:ビリオン砂海 工芸、武器と防具生産材料 冨銅鉱で生産される鉱石、割と珍しい。とあるが事実上、精銅鉱を採掘した時に稀に赤松石の採れる精銅鉱に当たるだけ。 採掘レベルと詳細は不明だけどLV1の時はでなかったよー? [部分編集] 採掘LV3 [部分編集] 採掘LV4
https://w.atwiki.jp/odunullpo/pages/65.html
物資支援 友好国にたいして、派兵・輸出・割譲と行った手段で物資援助すること 使い方の例 共闘時に共闘国の物資が少ない時の援助 直接接していない敵国との戦争に対する友好国への援助 外交