約 70,657 件
https://w.atwiki.jp/dcvirtualcountry/pages/35.html
ソビエト主権共和国連邦 国旗 概要 正式国名 ソビエト主権共和国連邦 国チャンネルリンク ここ 国コード SOV 構成国 ロシア主権共和国連邦・ウクライナ主権共和国・ベラルーシ主権共和国・カザフスタン主権共和国 領土 ロシア連邦(カリーニングラードを除く)・ウクライナ(ザカルパッチャ州を除く)・ベラルーシ・カザフスタン 面積 23,362,843km²(約) 人口 3億7610万人 国家体制 権威的民主主義 国家イデオロギー 権威的民主主義 首都 モスクワ 言語 ロシア語・ウクライナ語・ベラルーシ語・その他民族の言語など 宗教 キリスト教(正教会)、その他 建国日 第一次ロシア内戦勃発時 2022年9月11日 GDP $8兆2360億USD 実質GDP成長率 3.83% 主要産業 石炭、石油、天然ガス、化学、金属産業等; 航空宇宙産業; レーダー、ミサイル製品を含む軍事産業、電子部品、造船; 道路及び鉄道輸送設備; 通信機器; 農業機械、トラクター及び建設機械; 発電設備; 医療及び科学計器; 食料品など 通貨 ルーブル 1ルーブル=2日本円 ソビエト主権共和国連邦の軍隊 ソビエト主権共和国連邦国防省人員 国防大臣 セルゲイ・クジュゲトヴィチ・ショイグ 国防相 第一副大臣 ゲラシモフ、ヴァレリー・ヴァシリエヴィチ ソビエト連邦軍参謀総長 アンドリー・ヴァシリョヴィチ・タラン ソビエト連邦国務委員代理1級 副大臣 パンコフ・ニコライ・アレクサンドロヴィッチ ソビエト連邦国防省国務長官 ヴィクトル・ゲンナディエヴィチ・クレニン ソビエト連邦軍の主要軍事政治総局 サドヴェンコ、ユーリ・エドゥアルドヴィッチ ソビエト連邦国防大臣室長 クズメンコフ、アレクセイ・ミハイロヴィチ 上級大将 エフクロフ、ユヌス・ベク・バマトギレヴィッチ 上級大将 イワノフ、ティムール・ヴァディモビッチ -ソビエト連邦国務委員代理1級 クリヴォルチコ、アレクセイ・ユリエヴィチ ソビエト連邦国務委員代理1級 ポポフ、パーベル・アナトリエヴィッチ 上級大将 フォミン・アレクサンダー・ヴァシリエヴィッチ 上級大将 シェフツォワ、タチアナ・ヴィクトロヴナ ソビエト連邦国務委員代理1級 人員 現役兵士:360万 予備役兵士:4000万 地上軍 オレグ・サリュコフ 上級大将 総司令官 アレクサンドル・ラーピン 大将 第一副司令官 アレクサンドル・マトフニコフ 中将 副司令官 親衛戦車師団×33 戦車師団×30 親衛自動車化狙撃師団(T-15編成)×60 自動車化狙撃師団(BMP編成)×150 戦術ロケット・砲兵師団×80 RTG(連隊戦術群)×16 CCB(都市占領旅団)×12 予備自動車化狙撃師団(ブーメランク編成)×110 強襲自動車化狙撃師団×10 予備戦車師団×22 RSD(後方補給師団)×29 I型対地ヘリ軍×24 S-400前線防空旅団×65 S-500防空旅団×2 親衛強襲ヘリボーン連隊×16 Su-35S×48機 Su-34M×48機 Su-39×72機 Mi-28NM×72機 ka-52M×72機 空挺軍 ミハイル・テプリンスキー 大将 総司令官 独立空挺師団×36 独立予備空挺師団×30 海軍 ニコライ・エフメノフ 海軍大将 総司令官 太平洋艦隊 ☆第一遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) ☆第一打撃艦隊(inハワイ〜ペトロパブロフスク・カムチャツキー) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第一空母打撃艦隊(in ペトロパブロフスク・カムチャツキー) 11430E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 ☆第二打撃艦隊(inウラジオストク) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第二遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) 北方艦隊 ☆第三遠洋空母打撃艦隊(inムルマンスク) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) ☆第ニ空母打撃艦隊(in ムルマンスク) 11430E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 ☆第四遠洋空母打撃艦隊(inハワイ) 23000E型原子力空母×1 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート×8 オスカー型原子力潜水艦×3 1791型 アムガ級×1(弾薬補給艦) 1559V型 ボリス・チリキン級×1(補給艦) 第五打撃艦隊(inムルマンスク) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 バルト艦隊 ☆第三打撃艦隊(inレニングラード) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 黒海艦隊 ☆第四打撃艦隊(inオデッサ) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 ☆第六打撃艦隊(inセバストポリ) 改キーロフ級原子力ミサイル巡洋艦×2 ロストフ級原子力ミサイル巡洋艦×1 スラブァⅡ級ミサイル巡洋艦×2 アドミラル・ゴルシコフⅡ級フリゲート+Ka-27 ×8 特定の所属艦隊なし ボレイ型原子力潜水艦×12隻 ヴォルガ型原子力潜水艦(914型)×8隻 ヤーセン型原子力潜水艦×18隻 強襲親衛海軍歩兵旅団×8 海軍歩兵旅団×12 航空軍 セルゲイ・スロヴィキン 上級大将 総司令官 ・Ⅰ型制空戦隊×10個 └Su-57A 36機×10=360機 ・Ⅱ型制空戦隊×12個 └Mig-35S 36機×12=432機 ・Ⅲ型制空戦隊×24個 └Su-35S 36機×24=864機 ・Ⅳ型制空戦隊×8個 └Su-57B 36機 ×8=288機 ・Ⅰ型攻撃戦隊×30個 └Su-57A 12機×30=360機 └スキャット 24機×30=720機 ・Ⅱ型攻撃戦隊×40個 └Su-34M 36機×40=1440機 ・Ⅰ型偵察軍×20個 └MiG-25RBSh 10機×20=200機 ・Ⅱ型偵察航空軍×20個 └A-100 10機×20=200機 ・戦略軍戦隊×10個 └Tu-160M2 36機×10=360機 防空軍 ヴィクトル・アフザロフ 大将 総司令官 ・Ⅰ型防空戦隊×30個 Mig-41 12機×30=360機 Mig-31BP 24機×30=720機 ・S-500防空旅団×65 戦略ロケット軍 セルゲイ・カラカエフ 大将 総司令官 イリューシン136連隊×48 戦略ミサイル旅団×12 早期警戒レーダー基地×39 Rs-28サルマト×500 RT-2PM×400 FOAB-2×1000 分類:戦術/戦略燃料気化爆弾 550kt核弾頭× 16,200 分類:戦略核弾頭 国内軍 独立作戦任務師団×1 国内治安維持旅団×12 国内緊急即応大隊×2 国境軍 国境軍沿岸警備常設旅団×51 国境軍沿岸警備即応旅団×10 国境軍国境警備旅団×30 ソビエト主権共和国連邦の省庁組織 内務省 └民間防衛局 └緊急事態局 └危機管理局 外務省 └海外居住同胞局 └文化交流局 国防省 └軍事技術協力サービス └技術・輸出サービス 司法省 └ソビエト連邦刑執行庁 └裁判所事務官サービス 保健省 └保健管理サービス └医学・生物学局 文化省 └観光局 教育省 科学・高等教育省 天然資源・環境省 └気象学局 └水文学局 └環境監視局 └自然資源管理局 └水資源管理局 └森林資源局 └鉱物資源局 産業・通商省 └技術管理・計量局 教育・科学省 極東・北極圏開発省 農業省 └獣医学・植物検疫局 └水産局 スポーツ省 デジタル発展・通信・マスメディア省 └通信・IT・マスメディア管理サービス └プレス・マスメディア局 └通信局 建設・住宅公共サービス省 運輸省 └運輸管理サービス └連邦航空運輸局 └連邦道路局 └連邦鉄道交通局 └連邦海上・河川運輸局 労働・社会保護省 └労働・雇用サービス 財務省 └酒類市場監督サービス └税金サービス └通関サービス └国庫 経済発展省 └認可サービス └登録サービス └国家統計サービス └知的財産権サービス └国家財産管理局 エネルギー省 ソ連国家保安委員会(KGB) ソビエト主権共和国連邦の政治 大統領 ウラジミール・プーリン(統一ロシア) 内閣 ・首相 ドミトリー・メドベージェフ(統一ロシア) 副首相 第一副首相 アントン・シルアノフ(統一ロシア) 財務相兼任 副首相 アレクセイ・ゴルデーエフ(統一ロシア) 農業・天然資源・生態系保護担当 ヴィタリー・ムトコ(統一ロシア) 建設・地域政策担当 ユーリ・ボリソフ(ソビエト連邦共産党) 国防・宇宙産業担当 ドミトリー・コザク(統一ロシア) 工業・燃料エネルギー複合体担当 ユーリ・トルトネフ(統一ロシア) 極東連邦管区代表兼任 タチアナ・ゴリコワ(統一ロシア) スポーツ政策担当 オリガ・ゴロジェツ(統一ロシア) 旅行・スポーツ・文化担当 マクシム・アキモフ(統一ロシア) 運輸・通信・デジタル経済担当 コンスタンチン・チュイチェンコ(統一ロシア) 内閣官房長官兼任 国務大臣 内務相 ウラジーミル・コロコリツェフ(ソビエト連邦共産党) 外務相 セルゲイ・ラブロフ(統一ロシア) 非常事態相 エフゲニー・ジニチェフ(ソビエト連邦共産党) 国防相 セルゲイ・ショイグ(無所属) 司法相 アレクサンドル・コノヴァロフ(統一ロシア) 保健相 ヴェロニカ・スクヴォルツォワ(ソビエト連邦共産党) 文化相 ウラジーミル・メジンスキー(統一ロシア) 教育相 オリガ・ヴァシリエワ(無所属) 科学・高等教育相 ミハイル・コチューコフ(統一ロシア) 天然資源・環境相 ドミートリー・コブィルキン(統一ロシア) 運輸相 エフゲニー・ディトリフ(統一ロシア) 農業相 ドミートリ―・パトルシェフ(ソビエト連邦共産党) 産業貿易相 デニス・マントゥロフ(統一ロシア) デジタル発展・通信・マスコミ相 コンスタンチン・ノスコフ(無所属) 建設・住宅公営事業相 ウラジーミル・ヤクーシェフ(統一ロシア) 極東・北極圏開発相 アレクサンドル・コズロフ・アレクサンドロヴィッチ(ソビエト連邦共産党) 経済発展相 マクシム・オレシキン(ソビエト連邦共産党) エネルギー相 アレクサンドル・ノヴァク(ソビエト連邦共産党) 労働・社会保障相 マクシム・トピリン(ソビエト連邦共産党) スポーツ相 パーヴェル・コロブコフ(統一ロシア) ソビエト主権共和国連邦の政治制度 ソビエト連邦は半大統領制を採用した国家です。 大統領制度 憲法で大統領の任期は4年と定められ、最大4期務めることができます。 大統領はソビエト主権共和国連邦加盟国それぞれから最大2人候補を擁立し、全連邦での選挙によって決められます。 現状のソ連邦加盟国が3カ国(ロシア主権共和国連邦・ウクライナ主権共和国・ベラルーシ主権共和国)なので、最大6名の立候補者が立候補可能です。 ソ連邦最高会議 ソ連邦最高会議の議席は全部で300となっており、各主権共和国から議員が擁立されます。 各国定められた数の議員を擁立可能であり以下のようにまとめられます。 ロシア主権共和国連邦:150名 ウクライナ主権共和国:100名 ベラルーシ主権共和国:50名 各主権共和国/連邦の議会制度 ロシア主権共和国連邦 ロシア主権共和国連邦は「上院と下院」に分かれた議会を有しています。 上院(連邦議会):178議席 下院(国家院):450議席 上院は各地方議会の議員から選出。 下院は2年に一回、選挙があります。 ウクライナ主権共和国 ウクライナ主権共和国は「ヴェルホーヴナ・ラーダ」と、いわれる議会のみを有しています。 ヴェルホーヴナ・ラーダ:450議席 選挙は2年に一回 と定められてます。 ベラルーシ主権共和国 ベラルーシ主権共和国は「上院と下院」に分かれた議会を有しています。 上院(共和国院):64議席 下院(代表者院):110議席
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/4935.html
*部品構造 -大部品 鍋の国の高物理資源採掘地 RD 63 評価値 10 --部品 施設の場所 --部品 鉱山としての鍋の山 --大部品 採掘場所の指定と禁止事項 RD 4 評価値 3 ---部品 指定エリアと調査 ---部品 鉱山と周りの自然環境への影響 ---部品 鉱山の採掘深度規定 ---部品 地下は掘らない --大部品 地上資源の調査と採掘(共有版) RD 14 評価値 6 ---大部品 地上資源調査 RD 4 評価値 3 ----部品 地表地質調査 ----部品 電磁波を使った地形解析 ----部品 鉱床調査 ----部品 鉱物資源量評価 ---大部品 地上資源採掘 RD 10 評価値 5 ----部品 鉱山開発による資源獲得 ----部品 大型換気装置 ----部品 重機を活用した採掘 ----部品 鉱山用爆薬と厳重管理について ----部品 廃坑の処理 ----部品 地下水脈対策 ----部品 落盤防止策の実施 ----部品 聴覚障害の防止 ----部品 液化資源の輸送 ----部品 ガス検知器 --大部品 資源抽出・精製プラント RD 8 評価値 5 ---部品 資源抽出・精製プラントの詳細 ---部品 テルミットを利用した金属精製 ---部品 液化金属の科学精製 ---部品 蒸留による高純度化 ---部品 ゾーンメルティングによる高純度の達成 ---部品 資源ストックと搬出スケジュール ---部品 品質検査による均一化 ---部品 災害対策の充実 --大部品 産業廃棄物処理・リサイクル RD 3 評価値 2 ---部品 電化製品とレアメタル ---部品 産業廃棄物の回収 ---部品 リサイクル施設 --大部品 資源採掘時の公害・安全対策 RD 9 評価値 5 ---部品 メンテナンス・スタッフ ---部品 確実な換気 ---部品 労働時間管理の徹底 ---部品 減圧症の回避 ---部品 メンタルケアの実施 ---部品 中和剤の散布 ---部品 フィルターによる公害物質の拡散防止 ---部品 環境対策の制定と実施 ---部品 安全確認の徹底 --大部品 鉱山鉄道 RD 3 評価値 2 ---部品 輸送 ---部品 電車のコンテナ ---部品 人の輸送も可 --大部品 テロ対策 RD 20 評価値 7 ---大部品 概要 RD 2 評価値 1 ----部品 意義 ----部品 方針 ---大部品 防犯カメラによる防犯システム(システム) RD 8 評価値 5 ----部品 システム概要 ----部品 有効範囲と規模 ----部品 設置型カメラ複数設置による死角フォロー ----部品 広域データ観測による時系列の把握 ----部品 防犯カメラの情報の集積 ----部品 防犯カメラの設置場所の工夫 ----大部品 防犯カメラ RD 1 評価値 0 -----部品 防犯カメラの規格 ----部品 プライバシーの保護 ---大部品 パトロール RD 2 評価値 1 ----部品 巡回による抑止力 ----部品 警備体制 ---大部品 設置型テロへの対策 RD 2 評価値 1 ----部品 清掃の徹底 ----部品 不審物対策 ---大部品 自爆テロ対策 RD 3 評価値 2 ----部品 自爆テロの危険性 ----部品 持ち込み制限 ----部品 警察との協力 ---大部品 テロ発生時の対応 RD 3 評価値 2 ----部品 避難経路 ----部品 避難誘導 ----部品 指揮系統 *部品定義 **部品 施設の場所 資源採掘施設と精製プラントはは鍋の国の北部(取手地方)の鉱山と鉱山の合間に建てられている。山から鉱石を採掘し運び出して精製するので近場で行っているのだ。 **部品 鉱山としての鍋の山 鍋の国の北側(取手地方)は大自然が残っており左を見ても山、右を見ても山という山だらけである。この山は随分と昔からあるようで各山の岩石をいくつか調べてみると多くの鉱物が含まれている事がわかり、鉱山として利用できる事がわかった。 **部品 指定エリアと調査 資源採掘する山は取手地方の鉱山が指定されている。採掘している鉱山の鉱石が取れなくなった場合はもう取れないのか調査を続けつつ次の鉱山の調査を行う。なお、鉱山の採掘深度には制限がかかっており、取れなくなったとしてもその制限は守らなければならない。 **部品 鉱山と周りの自然環境への影響 鉱山で採掘、輸送際には周りへの影響を考えた上で作業が行われる。樹齢の高い古い木がある場所がある場合はそこの近くに鉱山があったとしても近寄らず、輸送ルートからも外す。輸送ルートもできるだけ自然を壊さないように考慮したルートを選んでレールを敷く。 **部品 鉱山の採掘深度規定 鉱山の採掘深度には規定が決まっており、地下方面への採掘は一切禁止されている。これは資源採掘の利益よりも優先される事として設けられており、深度に注意しつつ採掘がおこなわれている。 **部品 地下は掘らない 鍋の国の国民は老人から「地下に発展しだすとろくなことがおこらない」と言い聞かされており、また政府も厳重に注意を促している。 継承を大事にする鍋の国にとって老人、先を生きる者からの助言は大切にされる。資源採掘においても採掘深度規定を守るだけではなく老人の教えを信頼し、受け継ぐ事を重視し、しっかりと守っていくであろう。 **部品 地表地質調査 露頭した地形の観察や岩石サンプルの採取、周辺資料の確認などによって基礎的なデータを採取する作業である。調査の土台となる基本情報であり、これに則って試掘を行う場所や鉱山予定地の査定を行い、後の調査を行うための下準備を行うのだ。 **部品 電磁波を使った地形解析 鉱山予定地が定まったら次に行うのは電磁波を浸透させ、各地その反射波を測定する事によって行う地形の解析である。地下水の所在や空洞の位置などをある程度把握する事が出来、試掘を行う際の目安となる。 **部品 鉱床調査 ボーリングによる試掘を行い鉱山予定地に鉱床が存在するか、どのような鉱物が存在するかのサンプルを採取する調査である。複数個所に渡って試掘し、試料を詳しく解析する事によって詳細な情報を得る事が出来る。 **部品 鉱物資源量評価 入手した試料と地形情報、過去の鉱山データから鉱床がどれだけ大きいか、資源がどれだけ埋蔵されていてどの程度の収益を得る事が出来るかを評価しレポートにまとめて提出する。採掘を行うスタッフは調査班から上がってきた資料を基に採掘方法や機材の選定を行い実際の作業を行う事になるわけである。 **部品 鉱山開発による資源獲得 資源は通常地下に埋まっており、これらの資源を獲得するには鉱山開発を行い適切な環境を整えたうえでの採掘作業を行う必要がある。鉱山開発は多くの危険と環境汚染の可能性をもつリスキーなものであり、これらを出来る限り0に近づける必要があるのだ。 **部品 大型換気装置 鉱山ではガスの発生や採掘時に発生する粉塵、酸素濃度の低下など様々な空気に関する問題が起きる。これらの問題を解決するため、通常の入り口や換気抗として掘られた立坑には大型の換気装置が設置され、常に空気の流れを作り続ける必要がある。換気装置はトラブルに備え一か所に最低2機が用意され、作業シフトに従って交互に運用されることになる。 **部品 重機を活用した採掘 鉱山での採掘は坑道を鉱脈に沿って掘る地下掘りであっても、地表部分を削ぎ落して鉱脈を上から掘る露天掘りであっても非常に過酷なものである。現代的な道具を利用した採掘だけでは手が足りない為、通常は重機を用いて出来る限りの負担軽減を行う。しかしこの場合であっても人の手と目は常に必要とされており、狭い行動での重機の誘導や落盤の予兆などの危険を確認する監視員、回収された鉱石などを地上へ輸送するための機材操作など様々な人員が鉱山で働いている。 **部品 鉱山用爆薬と厳重管理について 硬い岩盤の除去や坑道の埋め立てなどにおいて鉱山用の爆薬が使用されることがある。これは慎重な地形確認と周辺状況の確認が行われたうえでの計画的な爆破であるが、その中でも最も気を使われるのは爆破に使用する爆薬である。これは破壊力からみても、扱いから見ても非常に危険なものであり、専用の技能と資格を持った人員以外の使用は認められない。また爆薬の保管は定められた強度と一定レベルのセキュリティを保持せねばならず、搬入する際は必ず立ち合いが必要であるなど非常に厳重な管理がなされている。 **部品 廃坑の処理 廃坑は危険なものである。特に長時間放置された場合はガスや汚染物質の流出を招く恐れなどもあり、厳重な封じ込めが行われる。ただし調査により安全が確認された一部の行動については歴史的な資料として保存されることがあり、その場合は定期的なメンテナンスにより状態が維持される。 **部品 地下水脈対策 地下水脈への汚染対策としてフィルターの設置と浄化装置の設置が行われ、また現実的に可能な範囲で中和剤の散布が定期的に行われている。これにより出来る限りの汚染を防ぎ地下水に影響がないよう配慮されている。またこれは前提条件として電磁波や地震波測定によって地形解析を行う事で地下水脈を避ける形での採掘計画が立てられており、地下水脈に出来る限り触れないという考えの上での対策である。 **部品 落盤防止策の実施 落盤は鉱山に付き物だ。採掘によって掘り進められた坑道が崩れた場合、多大な人的及ぶ物的被害が出る事がある。これを防ぐために鉱山では予兆を察知する監視員を置くと共に、各坑道の補強と定期的な強度確認が行われ落盤の防止と予兆時の即時避難の為の対策が取られている。 **部品 聴覚障害の防止 採掘作業は非常に大きな轟音が鳴り響く。これによる聴覚障害を防ぐために採掘作業に関わる人員は全員がイヤーマフなどの保護具を装備することが義務付けられている。 **部品 液化資源の輸送 酸化ウランや塩化した鉱物、レアアースの一部など可溶性の鉱物は精製工場へ液化された状態で輸送される。これにより鉱物を粉砕して運ぶよりも容易に輸送が可能となり、また精製過程において純化しやすくなるため、非常に重宝されている。 **部品 ガス検知器 採掘作業の過程でガスが貯まっている空間に遭遇する事がある。人体に無害なものであればよいがこれが致死性の物であった場合大量の被害が出て作業がストップしてしまう可能性がある。その様な事態を防ぐために作業員にはガス検知器が支給され、もしもこれに反応があった場合は即時の非難が為されるよう周知が徹底されている。 **部品 資源抽出・精製プラントの詳細 国内で採掘、採取された資源は実際に各種産業に使用できるよう鉱石や液体の状態から加工し抽出/精製しなくてはならない。その為一度加工を行うためのプラントへと運ばれるのだ。プラントでは資源の種類によって様々な方法で精製や精錬などが行われており、より良い製品を作るための原料として各種手法が施され手行く事になる。 **部品 テルミットを利用した金属精製 金属類のうち、酸化した状態で採掘されるものの多くはテルミットを使用した酸化還元反応を用いて金属へと還元されることになる。テルミットとはアルミニウムとマグネシウムなどを混ぜた粉末の事で発火すると2500~3000℃の高温に達する。この高熱を利用する音で金属を還元し、より純度の高いものへと加工する事が可能なわけである。 **部品 液化金属の科学精製 ウランなど一部の鉱物は採掘後溶解させ液化した状態で運搬される。これらの金属は化学物質を添加しながら加工する事で科学的に精製する必要があり、その際には細心の注意が払われることになる。 **部品 蒸留による高純度化 チタンやシリコン、海綿鉄などの鉱物を高純度化する際、液化させ、蒸留を繰り返すことによってより高い純度の金属を取り出すことが可能である。主に高気圧化で一酸化炭素と反応させた鉱物を蒸気コイルによって加熱し、蒸留を行う事によって純度を高める手法などが活用され、これらを冷却する事によって金属の純度を上げ、様々な用途に用いる事が出来る資源へと加工するわけである。 **部品 ゾーンメルティングによる高純度の達成 シリコンやゲルマニウムなどの半導体に利用される鉱物はその利用に非常に高い精度が要求される。これらを実現するためにゾーンメルティングという方法が使用される。これは液体化された金属が固化する際の偏析現象を利用した手法で、電気抵抗炉を利用して行われイレブンナインともいえる非常に高い精度を実現する事が可能である。 **部品 資源ストックと搬出スケジュール プラントに搬入された資源は事前に決められたスケジュールに沿って加工され搬出されていくことになる。これはプラントの作業員が無理のない労働環境の中で働けるように意図されたものであると同時に、原料のストックを常に保持し不測の事態が起きた際も一定期間の間平時と同じように生産が行えるように考えられたものである。 **部品 品質検査による均一化 プラントで加工された資源は複数の検査によって品質が維持されている。この検査は化学分析から超音波検査まで10項目にも及び、並々ならぬ努力によってその品質が維持されている。これは精度の偏りが起きてしまった場合に生産される製品に不備が起きる事を回避するための措置であると同時に生産された資源の信頼を維持し、その価値を保つ為でもある。 **部品 災害対策の充実 プラントには電気火災や化学的な爆発など様々な事態に対応できるよう災害対策マニュアルが作られ、それに則った非常訓練が定期的に行われている。これによって事故の防止に努めると共に、職員に自分たちが危険のすぐ近くで仕事をしている事を認識させ、事故防止の一助としている。備えていなければ大抵の場合行動する事が出来ないのだ。 **部品 電化製品とレアメタル 電化製品には通常触媒としてレアメタルが使用されている。プラチナや金、パラジウムなどがこれに当たり、一つ一つに使用されている量がそれほど多くなくてもこれを回収できれば多くの資源が回収できるという訳である。 **部品 産業廃棄物の回収 粗大ごみなどとして放棄される電化製品やレアメタルが使用されている産業廃棄物を回収し、資源を抽出する事で資源の再利用を目指す。各地に回収を行う為の出張所を作り受け入れ態勢を整えると共に、少々の費用と引き換えに回収が必要な家庭や法人を訪れてこれらを引き取るなど出来るだけ多くの手段を取れるよう考えられている。 **部品 リサイクル施設 回収された家電や産業廃棄物はリサイクル施設へと引き取られる。触媒として使用されている回路やレアメタルの使われている部品を選り分け、素材ごとに分けられた工程によって溶解や電気分解を介して資源の回収が為される。この際残った残骸は指定された埋め立て地へと運ばれ埋められる事となる。 **部品 メンテナンス・スタッフ 海洋プラントや鉱山の各種資材のメンテナンスを行い、十全に機能できるよう維持するのが彼らの職務である。機械的な知識を持ち、それぞれの分野において十分な技能を持つと判断されたものがこの職務に就くことが出来る。 **部品 確実な換気 鉱山でも海洋プラントでも常に付きまとうのがガスと酸素、つまり換気の問題である。これらは採掘を行う上で常に付きまとい、一たび問題が起きれば大きな被害を出すこともたびたびである。その為これらの問題が起こる事を防止するため、様々な換気や酸素供給の手段が用意され問題が起こらないよう配慮されている。 **部品 労働時間管理の徹底 人間は疲れればミスをする生き物である。その為労働時間は適切に管理され、十分な休息が取れるように常に余裕をもって計画されている。作業員は十分な睡眠と休息をとる事を義務付けられ、体調管理には人一倍の注意が為されているのだ。ヒューマンエラーは常に起きうるのでその確率を少しでも下げようという訳である。 **部品 減圧症の回避 気圧変化は人間に重大な障害をもたらす。これを回避するために各設備には減圧室が用意され、労働環境にあった状態に体を慣らしたうえで働けるようになっている。これにより減圧症によるチアノーゼや神経障害、呼吸器の異常などを回避し安全に仕事ができるという訳である。また万一減圧症の症状が現れた場合は高圧酸素治療が行える病院がリストアップされており、事前に用意されたマニュアルに従って搬送、治療が施されることになっている。 **部品 メンタルケアの実施 採掘作業は非常にストレスがかかる仕事である。落盤の危険や地下深くでの隔絶された状況、様々な要因から引き起こされるストレスは時に身体に大きな影響を引き起こすことがあり得る。これを防止するためにカウンセリングや娯楽の提供など様々な方法が考案され、逐次対策が為されている。 **部品 中和剤の散布 環境への汚染を防ぐため、鉱山から流出する汚染物質に対して定期的に中和剤を散布する事で対処が行われている。これは海洋だろうが地下だろうが同じことで、汚染物質が出来る限り拡散しないように配慮されている。 **部品 フィルターによる公害物質の拡散防止 中和剤の散布が行われようと環境汚染や大気汚染を防げない場合がある。これらの対処としていくつものフィルターによって汚染物資が外部へと流出、もしくは土壌へ浸蝕する事を防ぎ環境への影響を最小限にできるよう考えられている。環境汚染は作業人員、周辺環境両方に影響を与える非常に危険なものであり、出来る限り低減し食い止めなくてはならない。 **部品 環境対策の制定と実施 環境汚染と鉱山は歴史上切っても切れない関係にある。太古の昔より人間は木を伐採し山を裸にし、水を汚染して採掘を行ってきた。その惨状を教訓とし出来うる限りの環境汚染に対する対策を練り、鉱山運営における規制を作り実施している。これは環境汚染に対する防壁であり、この防壁は常に増設され環境に配慮した操業を行えるよう常に試行錯誤が為されている。 **部品 安全確認の徹底 事故や危機管理に気を配るスタッフが設置されているとはいえどの業務に携わる者も安全意識の欠如はそのまま事故につながる事になる。安全確認と危険予測に関して定期的に講習が行われ、また同時に安全確認に対する意識調査が実施され現場の職員の安全意識に関しての状況確認が為されている。もしも問題があるようであれば改善が行われ、出来る限り事故を起こさぬよう努力されている。 **部品 輸送 鍋の山からの資源輸送には鉱山鉄道が行われている。これは発電所の電力を使った電車であり、山の中を走る。鉱山から精製プレント、そして山の麓まで送る。山の麓からは輸送用車両で消費施設へと運ぶ。 **部品 電車のコンテナ 鉱山鉄道のコンテナに積む荷物は鉱石である場合もあれば液体上にした資源の場合もある。各種資源に対応したコンテナが用意され利用している。(併用して問題ない物は同じタイプのコンテナをその資源用に記号、シールなどを付けた上で使用している) **部品 人の輸送も可 鉱山鉄道は基本として鉱石などの資源を運ぶ鉄道ではあるが、働く人々を輸送する施設でもある。コンテナとは別に人を運ぶ用の列車も用意されており、座って移動ができるようになっている。コンテナと列車は繋ぎ、組み合わせる事ができるため、通勤時や資源輸送時など必要な組み合わせで使用している。 **部品 意義 国内において国営施設や多人数が集まる施設など、テロの対象となる施設が数多く存在している。 そういった施設をテロの脅威から守るため、テロ対策をまとめる必要性が高くなった。 **部品 方針 テロ対策は、国民の安全を守るためには重要であることは間違いない。しかし、テロ対策を至上命題とし、新たな差別や国民の生活が圧迫されることとならないよう、法の司や護民官などと連携し、行き過ぎたテロ対策を行わないよう管理、運用している。 **部品 システム概要 観測される範囲の安全を確保し防犯につとめるために運用されるシステムであり、当然ながら観測する側が範囲内のものを管理、支配するためのものではない。 **部品 有効範囲と規模 防犯カメラが設置されている場所でしか有効にならない。 個人、民間組織、公共など利用者に制限はないが 防犯カメラを設置する範囲が自己の管理下であることが必要。 範囲が広くなればなるほど、そのデータを管理する組織、機材の規模も大きくなる。 **部品 設置型カメラ複数設置による死角フォロー 設置型カメラの首は回る角度が決まっており、360度すべてを見られるわけではないのでどうしても死角が出来てしまう。 複数台設置することでその死角を補い、より精度のある情報を記録できる。 **部品 広域データ観測による時系列の把握 同時に広域を観測することで、その時系列を追うことができる。例えばそこに写っている人がどのような順序で道を歩いたか…などが複数のカメラの映像を繋ぐことで推測できる。 **部品 防犯カメラの情報の集積 過去の情報を解析することで犯罪捜査に役立ったり、事件発生率を把握、危険地域を特定できる。ただ、記録情報も記録媒体の容量を必要とするため、特別な情報以外は一定期間で廃棄される。 警察組織以外が管理している場合、犯罪捜査協力として警察組織に情報を提供する場合がある。 **部品 防犯カメラの設置場所の工夫 テロ防止、防犯の意味であれば人の多く集まる場所に設置し、犯罪の抑制に使用する。また、薄暗い通りなど住民に危険がおよびそうな場所に設置することで同様の効果が得られる。 **部品 防犯カメラの規格 犯罪の証拠として撮影した映像を解析し犯罪捜査に役立てるのはもちろんだが、そこに防犯カメラが「ある」と思わせるだけで犯罪の抑制になりうる。 前者の場合は目立たない場所に、後者の場合は目立つ場所に設置されることが多い。 情報は設置者の下へ集められる。 複数設置することで死角を補う効果はあるが 全く同じ場所に沢山つけて同じ方向を写しても意味はない。 **部品 プライバシーの保護 国民のプライバシーは守られることは、重要である。 しかし、テロ対策として、個人の記録の閲覧・利用が必要な場合もあり、その場合は、法の司、護民官と協議の上、藩国上層部の責任として閲覧・利用することがある。 **部品 巡回による抑止力 結局人が見まわることの効果は大きい。警官や警備員の制服を着用した人間が巡回していることは、テロに対してかなりの抑止力となる。 ただし、場所によっては威圧感を与えすぎないため、場合によっては私服で巡回することも行う。 **部品 警備体制 制服を着用した、警官や警備員の巡回を基本とし、防犯カメラから得られた情報を解析することにより、テロの兆候を事前に察知できる体制を整える。 **部品 清掃の徹底 施設各所に設置されたごみ箱については、定期的な巡回によってこまめに廃棄される。この際、不審物の確認が行われる。 また、視覚的に不審物を早期に確認できる、中身が見えるゴミ箱の設置を検討する。 無論ポイ捨ても禁止。 **部品 不審物対策 不審物が発見された場合の対応について、スタッフには十分な教育がされている。 後述の、藩国主催の避難誘導研修において、不審物発見時の避難誘導とともに、連絡先や警察等の専門家が到着するまでの対応も徹底的に叩き込まれることになる。 **部品 自爆テロの危険性 自らの命を顧みない自爆テロは、断固防ぐべきものである。 警察による地道な捜査、監視カメラの情報、民間からの情報提供などを駆使し、事前に察知、取り押さえることを前提に考え、いざとなれば、実力行使により対象を制圧することもある。 **部品 持ち込み制限 各施設の基準に従い、持ち込める荷物の種類、大きさ、数量等に制限が課せられる。特に不特定多数が集まるイベント等の際は手荷物検査等も実施される。 また、空港や政府重要機関においては、持ち物検査に加え、X線検査などより厳しい検査が行われている。 **部品 警察との協力 民間と警察との協力は、積極的に行われている。 民間でのイベント時の警察の協力や、警備会社から重要施設への警備員派遣などで連携を深めつつ、定期的に効率的な連携のための会議が持たれている。 **部品 避難経路 施設には、わかりやすく避難経路が設置されていなければならない。 入り口やエレベーターホールなど施設内の人が集まってくる箇所には、非常口への案内板の設置。また、天井には停電時でも光って避難経路を示す誘導灯の設置が義務付けられている。 **部品 避難誘導 藩国主催による避難誘導研修が行われており、緊急時には、避難誘導研修を受けたスタッフによる避難誘導が行われる。 なお、警察官や警備員はこの研修の受講が義務付けられており、緊急時のスムーズな避難誘導に一役買っている。 **部品 指揮系統 不幸にもテロが発生した場合、藩王、もしくは摂政がトップとなる対応会議が招集され、事態の収拾にあたることになる。 指揮系統は明確な順位付けがされ、迅速に処理にあたることが可能となっている。 ※上位者が何らかの原因で、指揮を取れない場合は、この順位により指揮責任者が決定される。 なお、通常時のテロ対策に関する指揮は、警察機構にゆだねられており、法の下運用されている。 *提出書式 大部品 鍋の国の高物理資源採掘地 RD 63 評価値 10 -部品 施設の場所 -部品 鉱山としての鍋の山 -大部品 採掘場所の指定と禁止事項 RD 4 評価値 3 --部品 指定エリアと調査 --部品 鉱山と周りの自然環境への影響 --部品 鉱山の採掘深度規定 --部品 地下は掘らない -大部品 地上資源の調査と採掘(共有版) RD 14 評価値 6 --大部品 地上資源調査 RD 4 評価値 3 ---部品 地表地質調査 ---部品 電磁波を使った地形解析 ---部品 鉱床調査 ---部品 鉱物資源量評価 --大部品 地上資源採掘 RD 10 評価値 5 ---部品 鉱山開発による資源獲得 ---部品 大型換気装置 ---部品 重機を活用した採掘 ---部品 鉱山用爆薬と厳重管理について ---部品 廃坑の処理 ---部品 地下水脈対策 ---部品 落盤防止策の実施 ---部品 聴覚障害の防止 ---部品 液化資源の輸送 ---部品 ガス検知器 -大部品 資源抽出・精製プラント RD 8 評価値 5 --部品 資源抽出・精製プラントの詳細 --部品 テルミットを利用した金属精製 --部品 液化金属の科学精製 --部品 蒸留による高純度化 --部品 ゾーンメルティングによる高純度の達成 --部品 資源ストックと搬出スケジュール --部品 品質検査による均一化 --部品 災害対策の充実 -大部品 産業廃棄物処理・リサイクル RD 3 評価値 2 --部品 電化製品とレアメタル --部品 産業廃棄物の回収 --部品 リサイクル施設 -大部品 資源採掘時の公害・安全対策 RD 9 評価値 5 --部品 メンテナンス・スタッフ --部品 確実な換気 --部品 労働時間管理の徹底 --部品 減圧症の回避 --部品 メンタルケアの実施 --部品 中和剤の散布 --部品 フィルターによる公害物質の拡散防止 --部品 環境対策の制定と実施 --部品 安全確認の徹底 -大部品 鉱山鉄道 RD 3 評価値 2 --部品 輸送 --部品 電車のコンテナ --部品 人の輸送も可 -大部品 テロ対策 RD 20 評価値 7 --大部品 概要 RD 2 評価値 1 ---部品 意義 ---部品 方針 --大部品 防犯カメラによる防犯システム(システム) RD 8 評価値 5 ---部品 システム概要 ---部品 有効範囲と規模 ---部品 設置型カメラ複数設置による死角フォロー ---部品 広域データ観測による時系列の把握 ---部品 防犯カメラの情報の集積 ---部品 防犯カメラの設置場所の工夫 ---大部品 防犯カメラ RD 1 評価値 0 ----部品 防犯カメラの規格 ---部品 プライバシーの保護 --大部品 パトロール RD 2 評価値 1 ---部品 巡回による抑止力 ---部品 警備体制 --大部品 設置型テロへの対策 RD 2 評価値 1 ---部品 清掃の徹底 ---部品 不審物対策 --大部品 自爆テロ対策 RD 3 評価値 2 ---部品 自爆テロの危険性 ---部品 持ち込み制限 ---部品 警察との協力 --大部品 テロ発生時の対応 RD 3 評価値 2 ---部品 避難経路 ---部品 避難誘導 ---部品 指揮系統 部品 施設の場所 資源採掘施設と精製プラントはは鍋の国の北部(取手地方)の鉱山と鉱山の合間に建てられている。山から鉱石を採掘し運び出して精製するので近場で行っているのだ。 部品 鉱山としての鍋の山 鍋の国の北側(取手地方)は大自然が残っており左を見ても山、右を見ても山という山だらけである。この山は随分と昔からあるようで各山の岩石をいくつか調べてみると多くの鉱物が含まれている事がわかり、鉱山として利用できる事がわかった。 部品 指定エリアと調査 資源採掘する山は取手地方の鉱山が指定されている。採掘している鉱山の鉱石が取れなくなった場合はもう取れないのか調査を続けつつ次の鉱山の調査を行う。なお、鉱山の採掘深度には制限がかかっており、取れなくなったとしてもその制限は守らなければならない。 部品 鉱山と周りの自然環境への影響 鉱山で採掘、輸送際には周りへの影響を考えた上で作業が行われる。樹齢の高い古い木がある場所がある場合はそこの近くに鉱山があったとしても近寄らず、輸送ルートからも外す。輸送ルートもできるだけ自然を壊さないように考慮したルートを選んでレールを敷く。 部品 鉱山の採掘深度規定 鉱山の採掘深度には規定が決まっており、地下方面への採掘は一切禁止されている。これは資源採掘の利益よりも優先される事として設けられており、深度に注意しつつ採掘がおこなわれている。 部品 地下は掘らない 鍋の国の国民は老人から「地下に発展しだすとろくなことがおこらない」と言い聞かされており、また政府も厳重に注意を促している。 継承を大事にする鍋の国にとって老人、先を生きる者からの助言は大切にされる。資源採掘においても採掘深度規定を守るだけではなく老人の教えを信頼し、受け継ぐ事を重視し、しっかりと守っていくであろう。 部品 地表地質調査 露頭した地形の観察や岩石サンプルの採取、周辺資料の確認などによって基礎的なデータを採取する作業である。調査の土台となる基本情報であり、これに則って試掘を行う場所や鉱山予定地の査定を行い、後の調査を行うための下準備を行うのだ。 部品 電磁波を使った地形解析 鉱山予定地が定まったら次に行うのは電磁波を浸透させ、各地その反射波を測定する事によって行う地形の解析である。地下水の所在や空洞の位置などをある程度把握する事が出来、試掘を行う際の目安となる。 部品 鉱床調査 ボーリングによる試掘を行い鉱山予定地に鉱床が存在するか、どのような鉱物が存在するかのサンプルを採取する調査である。複数個所に渡って試掘し、試料を詳しく解析する事によって詳細な情報を得る事が出来る。 部品 鉱物資源量評価 入手した試料と地形情報、過去の鉱山データから鉱床がどれだけ大きいか、資源がどれだけ埋蔵されていてどの程度の収益を得る事が出来るかを評価しレポートにまとめて提出する。採掘を行うスタッフは調査班から上がってきた資料を基に採掘方法や機材の選定を行い実際の作業を行う事になるわけである。 部品 鉱山開発による資源獲得 資源は通常地下に埋まっており、これらの資源を獲得するには鉱山開発を行い適切な環境を整えたうえでの採掘作業を行う必要がある。鉱山開発は多くの危険と環境汚染の可能性をもつリスキーなものであり、これらを出来る限り0に近づける必要があるのだ。 部品 大型換気装置 鉱山ではガスの発生や採掘時に発生する粉塵、酸素濃度の低下など様々な空気に関する問題が起きる。これらの問題を解決するため、通常の入り口や換気抗として掘られた立坑には大型の換気装置が設置され、常に空気の流れを作り続ける必要がある。換気装置はトラブルに備え一か所に最低2機が用意され、作業シフトに従って交互に運用されることになる。 部品 重機を活用した採掘 鉱山での採掘は坑道を鉱脈に沿って掘る地下掘りであっても、地表部分を削ぎ落して鉱脈を上から掘る露天掘りであっても非常に過酷なものである。現代的な道具を利用した採掘だけでは手が足りない為、通常は重機を用いて出来る限りの負担軽減を行う。しかしこの場合であっても人の手と目は常に必要とされており、狭い行動での重機の誘導や落盤の予兆などの危険を確認する監視員、回収された鉱石などを地上へ輸送するための機材操作など様々な人員が鉱山で働いている。 部品 鉱山用爆薬と厳重管理について 硬い岩盤の除去や坑道の埋め立てなどにおいて鉱山用の爆薬が使用されることがある。これは慎重な地形確認と周辺状況の確認が行われたうえでの計画的な爆破であるが、その中でも最も気を使われるのは爆破に使用する爆薬である。これは破壊力からみても、扱いから見ても非常に危険なものであり、専用の技能と資格を持った人員以外の使用は認められない。また爆薬の保管は定められた強度と一定レベルのセキュリティを保持せねばならず、搬入する際は必ず立ち合いが必要であるなど非常に厳重な管理がなされている。 部品 廃坑の処理 廃坑は危険なものである。特に長時間放置された場合はガスや汚染物質の流出を招く恐れなどもあり、厳重な封じ込めが行われる。ただし調査により安全が確認された一部の行動については歴史的な資料として保存されることがあり、その場合は定期的なメンテナンスにより状態が維持される。 部品 地下水脈対策 地下水脈への汚染対策としてフィルターの設置と浄化装置の設置が行われ、また現実的に可能な範囲で中和剤の散布が定期的に行われている。これにより出来る限りの汚染を防ぎ地下水に影響がないよう配慮されている。またこれは前提条件として電磁波や地震波測定によって地形解析を行う事で地下水脈を避ける形での採掘計画が立てられており、地下水脈に出来る限り触れないという考えの上での対策である。 部品 落盤防止策の実施 落盤は鉱山に付き物だ。採掘によって掘り進められた坑道が崩れた場合、多大な人的及ぶ物的被害が出る事がある。これを防ぐために鉱山では予兆を察知する監視員を置くと共に、各坑道の補強と定期的な強度確認が行われ落盤の防止と予兆時の即時避難の為の対策が取られている。 部品 聴覚障害の防止 採掘作業は非常に大きな轟音が鳴り響く。これによる聴覚障害を防ぐために採掘作業に関わる人員は全員がイヤーマフなどの保護具を装備することが義務付けられている。 部品 液化資源の輸送 酸化ウランや塩化した鉱物、レアアースの一部など可溶性の鉱物は精製工場へ液化された状態で輸送される。これにより鉱物を粉砕して運ぶよりも容易に輸送が可能となり、また精製過程において純化しやすくなるため、非常に重宝されている。 部品 ガス検知器 採掘作業の過程でガスが貯まっている空間に遭遇する事がある。人体に無害なものであればよいがこれが致死性の物であった場合大量の被害が出て作業がストップしてしまう可能性がある。その様な事態を防ぐために作業員にはガス検知器が支給され、もしもこれに反応があった場合は即時の非難が為されるよう周知が徹底されている。 部品 資源抽出・精製プラントの詳細 国内で採掘、採取された資源は実際に各種産業に使用できるよう鉱石や液体の状態から加工し抽出/精製しなくてはならない。その為一度加工を行うためのプラントへと運ばれるのだ。プラントでは資源の種類によって様々な方法で精製や精錬などが行われており、より良い製品を作るための原料として各種手法が施され手行く事になる。 部品 テルミットを利用した金属精製 金属類のうち、酸化した状態で採掘されるものの多くはテルミットを使用した酸化還元反応を用いて金属へと還元されることになる。テルミットとはアルミニウムとマグネシウムなどを混ぜた粉末の事で発火すると2500~3000℃の高温に達する。この高熱を利用する音で金属を還元し、より純度の高いものへと加工する事が可能なわけである。 部品 液化金属の科学精製 ウランなど一部の鉱物は採掘後溶解させ液化した状態で運搬される。これらの金属は化学物質を添加しながら加工する事で科学的に精製する必要があり、その際には細心の注意が払われることになる。 部品 蒸留による高純度化 チタンやシリコン、海綿鉄などの鉱物を高純度化する際、液化させ、蒸留を繰り返すことによってより高い純度の金属を取り出すことが可能である。主に高気圧化で一酸化炭素と反応させた鉱物を蒸気コイルによって加熱し、蒸留を行う事によって純度を高める手法などが活用され、これらを冷却する事によって金属の純度を上げ、様々な用途に用いる事が出来る資源へと加工するわけである。 部品 ゾーンメルティングによる高純度の達成 シリコンやゲルマニウムなどの半導体に利用される鉱物はその利用に非常に高い精度が要求される。これらを実現するためにゾーンメルティングという方法が使用される。これは液体化された金属が固化する際の偏析現象を利用した手法で、電気抵抗炉を利用して行われイレブンナインともいえる非常に高い精度を実現する事が可能である。 部品 資源ストックと搬出スケジュール プラントに搬入された資源は事前に決められたスケジュールに沿って加工され搬出されていくことになる。これはプラントの作業員が無理のない労働環境の中で働けるように意図されたものであると同時に、原料のストックを常に保持し不測の事態が起きた際も一定期間の間平時と同じように生産が行えるように考えられたものである。 部品 品質検査による均一化 プラントで加工された資源は複数の検査によって品質が維持されている。この検査は化学分析から超音波検査まで10項目にも及び、並々ならぬ努力によってその品質が維持されている。これは精度の偏りが起きてしまった場合に生産される製品に不備が起きる事を回避するための措置であると同時に生産された資源の信頼を維持し、その価値を保つ為でもある。 部品 災害対策の充実 プラントには電気火災や化学的な爆発など様々な事態に対応できるよう災害対策マニュアルが作られ、それに則った非常訓練が定期的に行われている。これによって事故の防止に努めると共に、職員に自分たちが危険のすぐ近くで仕事をしている事を認識させ、事故防止の一助としている。備えていなければ大抵の場合行動する事が出来ないのだ。 部品 電化製品とレアメタル 電化製品には通常触媒としてレアメタルが使用されている。プラチナや金、パラジウムなどがこれに当たり、一つ一つに使用されている量がそれほど多くなくてもこれを回収できれば多くの資源が回収できるという訳である。 部品 産業廃棄物の回収 粗大ごみなどとして放棄される電化製品やレアメタルが使用されている産業廃棄物を回収し、資源を抽出する事で資源の再利用を目指す。各地に回収を行う為の出張所を作り受け入れ態勢を整えると共に、少々の費用と引き換えに回収が必要な家庭や法人を訪れてこれらを引き取るなど出来るだけ多くの手段を取れるよう考えられている。 部品 リサイクル施設 回収された家電や産業廃棄物はリサイクル施設へと引き取られる。触媒として使用されている回路やレアメタルの使われている部品を選り分け、素材ごとに分けられた工程によって溶解や電気分解を介して資源の回収が為される。この際残った残骸は指定された埋め立て地へと運ばれ埋められる事となる。 部品 メンテナンス・スタッフ 海洋プラントや鉱山の各種資材のメンテナンスを行い、十全に機能できるよう維持するのが彼らの職務である。機械的な知識を持ち、それぞれの分野において十分な技能を持つと判断されたものがこの職務に就くことが出来る。 部品 確実な換気 鉱山でも海洋プラントでも常に付きまとうのがガスと酸素、つまり換気の問題である。これらは採掘を行う上で常に付きまとい、一たび問題が起きれば大きな被害を出すこともたびたびである。その為これらの問題が起こる事を防止するため、様々な換気や酸素供給の手段が用意され問題が起こらないよう配慮されている。 部品 労働時間管理の徹底 人間は疲れればミスをする生き物である。その為労働時間は適切に管理され、十分な休息が取れるように常に余裕をもって計画されている。作業員は十分な睡眠と休息をとる事を義務付けられ、体調管理には人一倍の注意が為されているのだ。ヒューマンエラーは常に起きうるのでその確率を少しでも下げようという訳である。 部品 減圧症の回避 気圧変化は人間に重大な障害をもたらす。これを回避するために各設備には減圧室が用意され、労働環境にあった状態に体を慣らしたうえで働けるようになっている。これにより減圧症によるチアノーゼや神経障害、呼吸器の異常などを回避し安全に仕事ができるという訳である。また万一減圧症の症状が現れた場合は高圧酸素治療が行える病院がリストアップされており、事前に用意されたマニュアルに従って搬送、治療が施されることになっている。 部品 メンタルケアの実施 採掘作業は非常にストレスがかかる仕事である。落盤の危険や地下深くでの隔絶された状況、様々な要因から引き起こされるストレスは時に身体に大きな影響を引き起こすことがあり得る。これを防止するためにカウンセリングや娯楽の提供など様々な方法が考案され、逐次対策が為されている。 部品 中和剤の散布 環境への汚染を防ぐため、鉱山から流出する汚染物質に対して定期的に中和剤を散布する事で対処が行われている。これは海洋だろうが地下だろうが同じことで、汚染物質が出来る限り拡散しないように配慮されている。 部品 フィルターによる公害物質の拡散防止 中和剤の散布が行われようと環境汚染や大気汚染を防げない場合がある。これらの対処としていくつものフィルターによって汚染物資が外部へと流出、もしくは土壌へ浸蝕する事を防ぎ環境への影響を最小限にできるよう考えられている。環境汚染は作業人員、周辺環境両方に影響を与える非常に危険なものであり、出来る限り低減し食い止めなくてはならない。 部品 環境対策の制定と実施 環境汚染と鉱山は歴史上切っても切れない関係にある。太古の昔より人間は木を伐採し山を裸にし、水を汚染して採掘を行ってきた。その惨状を教訓とし出来うる限りの環境汚染に対する対策を練り、鉱山運営における規制を作り実施している。これは環境汚染に対する防壁であり、この防壁は常に増設され環境に配慮した操業を行えるよう常に試行錯誤が為されている。 部品 安全確認の徹底 事故や危機管理に気を配るスタッフが設置されているとはいえどの業務に携わる者も安全意識の欠如はそのまま事故につながる事になる。安全確認と危険予測に関して定期的に講習が行われ、また同時に安全確認に対する意識調査が実施され現場の職員の安全意識に関しての状況確認が為されている。もしも問題があるようであれば改善が行われ、出来る限り事故を起こさぬよう努力されている。 部品 輸送 鍋の山からの資源輸送には鉱山鉄道が行われている。これは発電所の電力を使った電車であり、山の中を走る。鉱山から精製プレント、そして山の麓まで送る。山の麓からは輸送用車両で消費施設へと運ぶ。 部品 電車のコンテナ 鉱山鉄道のコンテナに積む荷物は鉱石である場合もあれば液体上にした資源の場合もある。各種資源に対応したコンテナが用意され利用している。(併用して問題ない物は同じタイプのコンテナをその資源用に記号、シールなどを付けた上で使用している) 部品 人の輸送も可 鉱山鉄道は基本として鉱石などの資源を運ぶ鉄道ではあるが、働く人々を輸送する施設でもある。コンテナとは別に人を運ぶ用の列車も用意されており、座って移動ができるようになっている。コンテナと列車は繋ぎ、組み合わせる事ができるため、通勤時や資源輸送時など必要な組み合わせで使用している。 部品 意義 国内において国営施設や多人数が集まる施設など、テロの対象となる施設が数多く存在している。 そういった施設をテロの脅威から守るため、テロ対策をまとめる必要性が高くなった。 部品 方針 テロ対策は、国民の安全を守るためには重要であることは間違いない。しかし、テロ対策を至上命題とし、新たな差別や国民の生活が圧迫されることとならないよう、法の司や護民官などと連携し、行き過ぎたテロ対策を行わないよう管理、運用している。 部品 システム概要 観測される範囲の安全を確保し防犯につとめるために運用されるシステムであり、当然ながら観測する側が範囲内のものを管理、支配するためのものではない。 部品 有効範囲と規模 防犯カメラが設置されている場所でしか有効にならない。 個人、民間組織、公共など利用者に制限はないが 防犯カメラを設置する範囲が自己の管理下であることが必要。 範囲が広くなればなるほど、そのデータを管理する組織、機材の規模も大きくなる。 部品 設置型カメラ複数設置による死角フォロー 設置型カメラの首は回る角度が決まっており、360度すべてを見られるわけではないのでどうしても死角が出来てしまう。 複数台設置することでその死角を補い、より精度のある情報を記録できる。 部品 広域データ観測による時系列の把握 同時に広域を観測することで、その時系列を追うことができる。例えばそこに写っている人がどのような順序で道を歩いたか…などが複数のカメラの映像を繋ぐことで推測できる。 部品 防犯カメラの情報の集積 過去の情報を解析することで犯罪捜査に役立ったり、事件発生率を把握、危険地域を特定できる。ただ、記録情報も記録媒体の容量を必要とするため、特別な情報以外は一定期間で廃棄される。 警察組織以外が管理している場合、犯罪捜査協力として警察組織に情報を提供する場合がある。 部品 防犯カメラの設置場所の工夫 テロ防止、防犯の意味であれば人の多く集まる場所に設置し、犯罪の抑制に使用する。また、薄暗い通りなど住民に危険がおよびそうな場所に設置することで同様の効果が得られる。 部品 防犯カメラの規格 犯罪の証拠として撮影した映像を解析し犯罪捜査に役立てるのはもちろんだが、そこに防犯カメラが「ある」と思わせるだけで犯罪の抑制になりうる。 前者の場合は目立たない場所に、後者の場合は目立つ場所に設置されることが多い。 情報は設置者の下へ集められる。 複数設置することで死角を補う効果はあるが 全く同じ場所に沢山つけて同じ方向を写しても意味はない。 部品 プライバシーの保護 国民のプライバシーは守られることは、重要である。 しかし、テロ対策として、個人の記録の閲覧・利用が必要な場合もあり、その場合は、法の司、護民官と協議の上、藩国上層部の責任として閲覧・利用することがある。 部品 巡回による抑止力 結局人が見まわることの効果は大きい。警官や警備員の制服を着用した人間が巡回していることは、テロに対してかなりの抑止力となる。 ただし、場所によっては威圧感を与えすぎないため、場合によっては私服で巡回することも行う。 部品 警備体制 制服を着用した、警官や警備員の巡回を基本とし、防犯カメラから得られた情報を解析することにより、テロの兆候を事前に察知できる体制を整える。 部品 清掃の徹底 施設各所に設置されたごみ箱については、定期的な巡回によってこまめに廃棄される。この際、不審物の確認が行われる。 また、視覚的に不審物を早期に確認できる、中身が見えるゴミ箱の設置を検討する。 無論ポイ捨ても禁止。 部品 不審物対策 不審物が発見された場合の対応について、スタッフには十分な教育がされている。 後述の、藩国主催の避難誘導研修において、不審物発見時の避難誘導とともに、連絡先や警察等の専門家が到着するまでの対応も徹底的に叩き込まれることになる。 部品 自爆テロの危険性 自らの命を顧みない自爆テロは、断固防ぐべきものである。 警察による地道な捜査、監視カメラの情報、民間からの情報提供などを駆使し、事前に察知、取り押さえることを前提に考え、いざとなれば、実力行使により対象を制圧することもある。 部品 持ち込み制限 各施設の基準に従い、持ち込める荷物の種類、大きさ、数量等に制限が課せられる。特に不特定多数が集まるイベント等の際は手荷物検査等も実施される。 また、空港や政府重要機関においては、持ち物検査に加え、X線検査などより厳しい検査が行われている。 部品 警察との協力 民間と警察との協力は、積極的に行われている。 民間でのイベント時の警察の協力や、警備会社から重要施設への警備員派遣などで連携を深めつつ、定期的に効率的な連携のための会議が持たれている。 部品 避難経路 施設には、わかりやすく避難経路が設置されていなければならない。 入り口やエレベーターホールなど施設内の人が集まってくる箇所には、非常口への案内板の設置。また、天井には停電時でも光って避難経路を示す誘導灯の設置が義務付けられている。 部品 避難誘導 藩国主催による避難誘導研修が行われており、緊急時には、避難誘導研修を受けたスタッフによる避難誘導が行われる。 なお、警察官や警備員はこの研修の受講が義務付けられており、緊急時のスムーズな避難誘導に一役買っている。 部品 指揮系統 不幸にもテロが発生した場合、藩王、もしくは摂政がトップとなる対応会議が招集され、事態の収拾にあたることになる。 指揮系統は明確な順位付けがされ、迅速に処理にあたることが可能となっている。 ※上位者が何らかの原因で、指揮を取れない場合は、この順位により指揮責任者が決定される。 なお、通常時のテロ対策に関する指揮は、警察機構にゆだねられており、法の下運用されている。 *インポート用定義データ [ { "title" "鍋の国の高物理資源採掘地", "part_type" "group", "children" [ { "title" "施設の場所", "description" " 資源採掘施設と精製プラントはは鍋の国の北部(取手地方)の鉱山と鉱山の合間に建てられている。山から鉱石を採掘し運び出して精製するので近場で行っているのだ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "鉱山としての鍋の山", "description" " 鍋の国の北側(取手地方)は大自然が残っており左を見ても山、右を見ても山という山だらけである。この山は随分と昔からあるようで各山の岩石をいくつか調べてみると多くの鉱物が含まれている事がわかり、鉱山として利用できる事がわかった。\n", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "採掘場所の指定と禁止事項", "part_type" "group", "children" [ { "title" "指定エリアと調査", "description" " 資源採掘する山は取手地方の鉱山が指定されている。採掘している鉱山の鉱石が取れなくなった場合はもう取れないのか調査を続けつつ次の鉱山の調査を行う。なお、鉱山の採掘深度には制限がかかっており、取れなくなったとしてもその制限は守らなければならない。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "鉱山と周りの自然環境への影響", "description" " 鉱山で採掘、輸送際には周りへの影響を考えた上で作業が行われる。樹齢の高い古い木がある場所がある場合はそこの近くに鉱山があったとしても近寄らず、輸送ルートからも外す。輸送ルートもできるだけ自然を壊さないように考慮したルートを選んでレールを敷く。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "鉱山の採掘深度規定", "description" " 鉱山の採掘深度には規定が決まっており、地下方面への採掘は一切禁止されている。これは資源採掘の利益よりも優先される事として設けられており、深度に注意しつつ採掘がおこなわれている。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "地下は掘らない", "description" " 鍋の国の国民は老人から「地下に発展しだすとろくなことがおこらない」と言い聞かされており、また政府も厳重に注意を促している。\n 継承を大事にする鍋の国にとって老人、先を生きる者からの助言は大切にされる。資源採掘においても採掘深度規定を守るだけではなく老人の教えを信頼し、受け継ぐ事を重視し、しっかりと守っていくであろう。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "id" 31227, "title" "地上資源の調査と採掘(共有版)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-22 10 39 42.308627", "updated_at" "2017-08-22 10 39 42.308627", "children" [ { "id" 12115, "title" "地上資源調査", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.391055", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.391055", "children" [ { "id" 12116, "title" "地表地質調査", "description" "露頭した地形の観察や岩石サンプルの採取、周辺資料の確認などによって基礎的なデータを採取する作業である。調査の土台となる基本情報であり、これに則って試掘を行う場所や鉱山予定地の査定を行い、後の調査を行うための下準備を行うのだ。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.392183", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.392183", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12117, "title" "電磁波を使った地形解析", "description" "鉱山予定地が定まったら次に行うのは電磁波を浸透させ、各地その反射波を測定する事によって行う地形の解析である。地下水の所在や空洞の位置などをある程度把握する事が出来、試掘を行う際の目安となる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.405712", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.405712", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12118, "title" "鉱床調査", "description" "ボーリングによる試掘を行い鉱山予定地に鉱床が存在するか、どのような鉱物が存在するかのサンプルを採取する調査である。複数個所に渡って試掘し、試料を詳しく解析する事によって詳細な情報を得る事が出来る。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.416844", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.416844", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12119, "title" "鉱物資源量評価", "description" "入手した試料と地形情報、過去の鉱山データから鉱床がどれだけ大きいか、資源がどれだけ埋蔵されていてどの程度の収益を得る事が出来るかを評価しレポートにまとめて提出する。採掘を行うスタッフは調査班から上がってきた資料を基に採掘方法や機材の選定を行い実際の作業を行う事になるわけである。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.428035", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.428035", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true }, { "id" 12120, "title" "地上資源採掘", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.454268", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.454268", "children" [ { "id" 12121, "title" "鉱山開発による資源獲得", "description" "資源は通常地下に埋まっており、これらの資源を獲得するには鉱山開発を行い適切な環境を整えたうえでの採掘作業を行う必要がある。鉱山開発は多くの危険と環境汚染の可能性をもつリスキーなものであり、これらを出来る限り0に近づける必要があるのだ。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.455525", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.455525", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12122, "title" "大型換気装置", "description" "鉱山ではガスの発生や採掘時に発生する粉塵、酸素濃度の低下など様々な空気に関する問題が起きる。これらの問題を解決するため、通常の入り口や換気抗として掘られた立坑には大型の換気装置が設置され、常に空気の流れを作り続ける必要がある。換気装置はトラブルに備え一か所に最低2機が用意され、作業シフトに従って交互に運用されることになる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.468989", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.468989", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12123, "title" "重機を活用した採掘", "description" "鉱山での採掘は坑道を鉱脈に沿って掘る地下掘りであっても、地表部分を削ぎ落して鉱脈を上から掘る露天掘りであっても非常に過酷なものである。現代的な道具を利用した採掘だけでは手が足りない為、通常は重機を用いて出来る限りの負担軽減を行う。しかしこの場合であっても人の手と目は常に必要とされており、狭い行動での重機の誘導や落盤の予兆などの危険を確認する監視員、回収された鉱石などを地上へ輸送するための機材操作など様々な人員が鉱山で働いている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.481648", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.481648", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12124, "title" "鉱山用爆薬と厳重管理について", "description" "硬い岩盤の除去や坑道の埋め立てなどにおいて鉱山用の爆薬が使用されることがある。これは慎重な地形確認と周辺状況の確認が行われたうえでの計画的な爆破であるが、その中でも最も気を使われるのは爆破に使用する爆薬である。これは破壊力からみても、扱いから見ても非常に危険なものであり、専用の技能と資格を持った人員以外の使用は認められない。また爆薬の保管は定められた強度と一定レベルのセキュリティを保持せねばならず、搬入する際は必ず立ち合いが必要であるなど非常に厳重な管理がなされている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.494698", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.494698", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12125, "title" "廃坑の処理", "description" "廃坑は危険なものである。特に長時間放置された場合はガスや汚染物質の流出を招く恐れなどもあり、厳重な封じ込めが行われる。ただし調査により安全が確認された一部の行動については歴史的な資料として保存されることがあり、その場合は定期的なメンテナンスにより状態が維持される。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.505553", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.505553", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12126, "title" "地下水脈対策", "description" "地下水脈への汚染対策としてフィルターの設置と浄化装置の設置が行われ、また現実的に可能な範囲で中和剤の散布が定期的に行われている。これにより出来る限りの汚染を防ぎ地下水に影響がないよう配慮されている。またこれは前提条件として電磁波や地震波測定によって地形解析を行う事で地下水脈を避ける形での採掘計画が立てられており、地下水脈に出来る限り触れないという考えの上での対策である。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.516362", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.516362", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12127, "title" "落盤防止策の実施", "description" "落盤は鉱山に付き物だ。採掘によって掘り進められた坑道が崩れた場合、多大な人的及ぶ物的被害が出る事がある。これを防ぐために鉱山では予兆を察知する監視員を置くと共に、各坑道の補強と定期的な強度確認が行われ落盤の防止と予兆時の即時避難の為の対策が取られている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.528801", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.528801", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12128, "title" "聴覚障害の防止", "description" "採掘作業は非常に大きな轟音が鳴り響く。これによる聴覚障害を防ぐために採掘作業に関わる人員は全員がイヤーマフなどの保護具を装備することが義務付けられている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.539869", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.539869", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12129, "title" "液化資源の輸送", "description" "酸化ウランや塩化した鉱物、レアアースの一部など可溶性の鉱物は精製工場へ液化された状態で輸送される。これにより鉱物を粉砕して運ぶよりも容易に輸送が可能となり、また精製過程において純化しやすくなるため、非常に重宝されている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.551909", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.551909", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12130, "title" "ガス検知器", "description" "採掘作業の過程でガスが貯まっている空間に遭遇する事がある。人体に無害なものであればよいがこれが致死性の物であった場合大量の被害が出て作業がストップしてしまう可能性がある。その様な事態を防ぐために作業員にはガス検知器が支給され、もしもこれに反応があった場合は即時の非難が為されるよう周知が徹底されている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.564258", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.564258", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true }, { "id" 12106, "title" "資源抽出・精製プラント", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.257941", "updated_at" "2017-08-22 10 36 02.562503", "children" [ { "id" 12107, "title" "資源抽出・精製プラントの詳細", "description" "国内で採掘、採取された資源は実際に各種産業に使用できるよう鉱石や液体の状態から加工し抽出/精製しなくてはならない。その為一度加工を行うためのプラントへと運ばれるのだ。プラントでは資源の種類によって様々な方法で精製や精錬などが行われており、より良い製品を作るための原料として各種手法が施され手行く事になる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.260101", "updated_at" "2017-08-22 10 36 02.632027", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12108, "title" "テルミットを利用した金属精製", "description" "金属類のうち、酸化した状態で採掘されるものの多くはテルミットを使用した酸化還元反応を用いて金属へと還元されることになる。テルミットとはアルミニウムとマグネシウムなどを混ぜた粉末の事で発火すると2500~3000℃の高温に達する。この高熱を利用する音で金属を還元し、より純度の高いものへと加工する事が可能なわけである。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.27478", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.27478", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12109, "title" "液化金属の科学精製", "description" "ウランなど一部の鉱物は採掘後溶解させ液化した状態で運搬される。これらの金属は化学物質を添加しながら加工する事で科学的に精製する必要があり、その際には細心の注意が払われることになる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.294005", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.294005", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12110, "title" "蒸留による高純度化", "description" "チタンやシリコン、海綿鉄などの鉱物を高純度化する際、液化させ、蒸留を繰り返すことによってより高い純度の金属を取り出すことが可能である。主に高気圧化で一酸化炭素と反応させた鉱物を蒸気コイルによって加熱し、蒸留を行う事によって純度を高める手法などが活用され、これらを冷却する事によって金属の純度を上げ、様々な用途に用いる事が出来る資源へと加工するわけである。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.309788", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.309788", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12111, "title" "ゾーンメルティングによる高純度の達成", "description" "シリコンやゲルマニウムなどの半導体に利用される鉱物はその利用に非常に高い精度が要求される。これらを実現するためにゾーンメルティングという方法が使用される。これは液体化された金属が固化する際の偏析現象を利用した手法で、電気抵抗炉を利用して行われイレブンナインともいえる非常に高い精度を実現する事が可能である。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.322282", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.322282", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12112, "title" "資源ストックと搬出スケジュール", "description" "プラントに搬入された資源は事前に決められたスケジュールに沿って加工され搬出されていくことになる。これはプラントの作業員が無理のない労働環境の中で働けるように意図されたものであると同時に、原料のストックを常に保持し不測の事態が起きた際も一定期間の間平時と同じように生産が行えるように考えられたものである。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.335338", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.335338", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12113, "title" "品質検査による均一化", "description" "プラントで加工された資源は複数の検査によって品質が維持されている。この検査は化学分析から超音波検査まで10項目にも及び、並々ならぬ努力によってその品質が維持されている。これは精度の偏りが起きてしまった場合に生産される製品に不備が起きる事を回避するための措置であると同時に生産された資源の信頼を維持し、その価値を保つ為でもある。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.349599", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.349599", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12114, "title" "災害対策の充実", "description" "プラントには電気火災や化学的な爆発など様々な事態に対応できるよう災害対策マニュアルが作られ、それに則った非常訓練が定期的に行われている。これによって事故の防止に努めると共に、職員に自分たちが危険のすぐ近くで仕事をしている事を認識させ、事故防止の一助としている。備えていなければ大抵の場合行動する事が出来ないのだ。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.362136", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.362136", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true }, { "id" 12131, "title" "産業廃棄物処理・リサイクル", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.615365", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.615365", "children" [ { "id" 12132, "title" "電化製品とレアメタル", "description" "電化製品には通常触媒としてレアメタルが使用されている。プラチナや金、パラジウムなどがこれに当たり、一つ一つに使用されている量がそれほど多くなくてもこれを回収できれば多くの資源が回収できるという訳である。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.617072", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.617072", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12133, "title" "産業廃棄物の回収", "description" "粗大ごみなどとして放棄される電化製品やレアメタルが使用されている産業廃棄物を回収し、資源を抽出する事で資源の再利用を目指す。各地に回収を行う為の出張所を作り受け入れ態勢を整えると共に、少々の費用と引き換えに回収が必要な家庭や法人を訪れてこれらを引き取るなど出来るだけ多くの手段を取れるよう考えられている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.630911", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.630911", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12134, "title" "リサイクル施設", "description" "回収された家電や産業廃棄物はリサイクル施設へと引き取られる。触媒として使用されている回路やレアメタルの使われている部品を選り分け、素材ごとに分けられた工程によって溶解や電気分解を介して資源の回収が為される。この際残った残骸は指定された埋め立て地へと運ばれ埋められる事となる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.64607", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.64607", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true }, { "id" 12144, "title" "資源採掘時の公害・安全対策", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.802657", "updated_at" "2017-08-22 10 51 52.862738", "children" [ { "id" 12145, "title" "メンテナンス・スタッフ", "description" "海洋プラントや鉱山の各種資材のメンテナンスを行い、十全に機能できるよう維持するのが彼らの職務である。機械的な知識を持ち、それぞれの分野において十分な技能を持つと判断されたものがこの職務に就くことが出来る。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.804445", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.804445", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12146, "title" "確実な換気", "description" "鉱山でも海洋プラントでも常に付きまとうのがガスと酸素、つまり換気の問題である。これらは採掘を行う上で常に付きまとい、一たび問題が起きれば大きな被害を出すこともたびたびである。その為これらの問題が起こる事を防止するため、様々な換気や酸素供給の手段が用意され問題が起こらないよう配慮されている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.818209", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.818209", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12147, "title" "労働時間管理の徹底", "description" "人間は疲れればミスをする生き物である。その為労働時間は適切に管理され、十分な休息が取れるように常に余裕をもって計画されている。作業員は十分な睡眠と休息をとる事を義務付けられ、体調管理には人一倍の注意が為されているのだ。ヒューマンエラーは常に起きうるのでその確率を少しでも下げようという訳である。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.832468", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.832468", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12148, "title" "減圧症の回避", "description" "気圧変化は人間に重大な障害をもたらす。これを回避するために各設備には減圧室が用意され、労働環境にあった状態に体を慣らしたうえで働けるようになっている。これにより減圧症によるチアノーゼや神経障害、呼吸器の異常などを回避し安全に仕事ができるという訳である。また万一減圧症の症状が現れた場合は高圧酸素治療が行える病院がリストアップされており、事前に用意されたマニュアルに従って搬送、治療が施されることになっている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.845291", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.845291", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12149, "title" "メンタルケアの実施", "description" "採掘作業は非常にストレスがかかる仕事である。落盤の危険や地下深くでの隔絶された状況、様々な要因から引き起こされるストレスは時に身体に大きな影響を引き起こすことがあり得る。これを防止するためにカウンセリングや娯楽の提供など様々な方法が考案され、逐次対策が為されている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.857673", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.857673", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12150, "title" "中和剤の散布", "description" "環境への汚染を防ぐため、鉱山から流出する汚染物質に対して定期的に中和剤を散布する事で対処が行われている。これは海洋だろうが地下だろうが同じことで、汚染物質が出来る限り拡散しないように配慮されている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.875354", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.875354", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12151, "title" "フィルターによる公害物質の拡散防止", "description" "中和剤の散布が行われようと環境汚染や大気汚染を防げない場合がある。これらの対処としていくつものフィルターによって汚染物資が外部へと流出、もしくは土壌へ浸蝕する事を防ぎ環境への影響を最小限にできるよう考えられている。環境汚染は作業人員、周辺環境両方に影響を与える非常に危険なものであり、出来る限り低減し食い止めなくてはならない。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.890875", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.890875", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12152, "title" "環境対策の制定と実施", "description" "環境汚染と鉱山は歴史上切っても切れない関係にある。太古の昔より人間は木を伐採し山を裸にし、水を汚染して採掘を行ってきた。その惨状を教訓とし出来うる限りの環境汚染に対する対策を練り、鉱山運営における規制を作り実施している。これは環境汚染に対する防壁であり、この防壁は常に増設され環境に配慮した操業を行えるよう常に試行錯誤が為されている。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.902568", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.902568", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } }, { "id" 12153, "title" "安全確認の徹底", "description" "事故や危機管理に気を配るスタッフが設置されているとはいえどの業務に携わる者も安全意識の欠如はそのまま事故につながる事になる。安全確認と危険予測に関して定期的に講習が行われ、また同時に安全確認に対する意識調査が実施され現場の職員の安全意識に関しての状況確認が為されている。もしも問題があるようであれば改善が行われ、出来る限り事故を起こさぬよう努力されている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-21 04 46 43.913652", "updated_at" "2017-08-21 04 46 43.913652", "children" [], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" } } ], "character" { "id" 75, "name" "GENZ" }, "expanded" true }, { "title" "鉱山鉄道", "part_type" "group", "children" [ { "title" "輸送", "description" " 鍋の山からの資源輸送には鉱山鉄道が行われている。これは発電所の電力を使った電車であり、山の中を走る。鉱山から精製プレント、そして山の麓まで送る。山の麓からは輸送用車両で消費施設へと運ぶ。", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "電車のコンテナ", "description" " 鉱山鉄道のコンテナに積む荷物は鉱石である場合もあれば液体上にした資源の場合もある。各種資源に対応したコンテナが用意され利用している。(併用して問題ない物は同じタイプのコンテナをその資源用に記号、シールなどを付けた上で使用している)", "part_type" "part", "expanded" true }, { "title" "人の輸送も可", "description" " 鉱山鉄道は基本として鉱石などの資源を運ぶ鉄道ではあるが、働く人々を輸送する施設でもある。コンテナとは別に人を運ぶ用の列車も用意されており、座って移動ができるようになっている。コンテナと列車は繋ぎ、組み合わせる事ができるため、通勤時や資源輸送時など必要な組み合わせで使用している。", "part_type" "part", "expanded" true } ], "expanded" true }, { "id" 45884, "title" "テロ対策", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.575153", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.575153", "children" [ { "id" 45885, "title" "概要", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.578107", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.578107", "children" [ { "id" 45886, "title" "意義", "description" "国内において国営施設や多人数が集まる施設など、テロの対象となる施設が数多く存在している。\nそういった施設をテロの脅威から守るため、テロ対策をまとめる必要性が高くなった。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.579177", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.579177", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } }, { "id" 45887, "title" "方針", "description" "テロ対策は、国民の安全を守るためには重要であることは間違いない。しかし、テロ対策を至上命題とし、新たな差別や国民の生活が圧迫されることとならないよう、法の司や護民官などと連携し、行き過ぎたテロ対策を行わないよう管理、運用している。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.595868", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.595868", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true }, { "id" 41072, "title" "防犯カメラによる防犯システム(システム)", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.238053", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.238053", "children" [ { "id" 41073, "title" "システム概要", "description" "観測される範囲の安全を確保し防犯につとめるために運用されるシステムであり、当然ながら観測する側が範囲内のものを管理、支配するためのものではない。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.240148", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.240148", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41074, "title" "有効範囲と規模", "description" "防犯カメラが設置されている場所でしか有効にならない。\n個人、民間組織、公共など利用者に制限はないが\n防犯カメラを設置する範囲が自己の管理下であることが必要。\n範囲が広くなればなるほど、そのデータを管理する組織、機材の規模も大きくなる。\n\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.269682", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.269682", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41075, "title" "設置型カメラ複数設置による死角フォロー", "description" "設置型カメラの首は回る角度が決まっており、360度すべてを見られるわけではないのでどうしても死角が出来てしまう。\n複数台設置することでその死角を補い、より精度のある情報を記録できる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.286831", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.286831", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41076, "title" "広域データ観測による時系列の把握", "description" "同時に広域を観測することで、その時系列を追うことができる。例えばそこに写っている人がどのような順序で道を歩いたか…などが複数のカメラの映像を繋ぐことで推測できる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.30565", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.30565", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41077, "title" "防犯カメラの情報の集積", "description" "過去の情報を解析することで犯罪捜査に役立ったり、事件発生率を把握、危険地域を特定できる。ただ、記録情報も記録媒体の容量を必要とするため、特別な情報以外は一定期間で廃棄される。\n警察組織以外が管理している場合、犯罪捜査協力として警察組織に情報を提供する場合がある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.328098", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.328098", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41078, "title" "防犯カメラの設置場所の工夫", "description" "テロ防止、防犯の意味であれば人の多く集まる場所に設置し、犯罪の抑制に使用する。また、薄暗い通りなど住民に危険がおよびそうな場所に設置することで同様の効果が得られる。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.348387", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.348387", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } }, { "id" 41079, "title" "防犯カメラ", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.376829", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.376829", "children" [ { "id" 41080, "title" "防犯カメラの規格", "description" "犯罪の証拠として撮影した映像を解析し犯罪捜査に役立てるのはもちろんだが、そこに防犯カメラが「ある」と思わせるだけで犯罪の抑制になりうる。\n前者の場合は目立たない場所に、後者の場合は目立つ場所に設置されることが多い。\n情報は設置者の下へ集められる。\n複数設置することで死角を補う効果はあるが 全く同じ場所に沢山つけて同じ方向を写しても意味はない。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.378603", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.378603", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true }, { "id" 41081, "title" "プライバシーの保護", "description" "国民のプライバシーは守られることは、重要である。\nしかし、テロ対策として、個人の記録の閲覧・利用が必要な場合もあり、その場合は、法の司、護民官と協議の上、藩国上層部の責任として閲覧・利用することがある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 06 21 24.41858", "updated_at" "2017-08-23 06 21 24.41858", "children" [], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" } } ], "character" { "id" 579, "name" "久珂あゆみ" }, "expanded" true }, { "id" 45888, "title" "パトロール", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.682875", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.682875", "children" [ { "id" 45889, "title" "巡回による抑止力", "description" "結局人が見まわることの効果は大きい。警官や警備員の制服を着用した人間が巡回していることは、テロに対してかなりの抑止力となる。\nただし、場所によっては威圧感を与えすぎないため、場合によっては私服で巡回することも行う。\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.684467", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.684467", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } }, { "id" 45890, "title" "警備体制", "description" "制服を着用した、警官や警備員の巡回を基本とし、防犯カメラから得られた情報を解析することにより、テロの兆候を事前に察知できる体制を整える。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.69786", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.69786", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true }, { "id" 45891, "title" "設置型テロへの対策", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.725041", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.725041", "children" [ { "id" 45892, "title" "清掃の徹底", "description" "施設各所に設置されたごみ箱については、定期的な巡回によってこまめに廃棄される。この際、不審物の確認が行われる。\nまた、視覚的に不審物を早期に確認できる、中身が見えるゴミ箱の設置を検討する。\n無論ポイ捨ても禁止。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.72607", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.72607", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } }, { "id" 45893, "title" "不審物対策", "description" "不審物が発見された場合の対応について、スタッフには十分な教育がされている。\n後述の、藩国主催の避難誘導研修において、不審物発見時の避難誘導とともに、連絡先や警察等の専門家が到着するまでの対応も徹底的に叩き込まれることになる。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.740743", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.740743", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true }, { "id" 45894, "title" "自爆テロ対策", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.781201", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.781201", "children" [ { "id" 45895, "title" "自爆テロの危険性", "description" "自らの命を顧みない自爆テロは、断固防ぐべきものである。\n警察による地道な捜査、監視カメラの情報、民間からの情報提供などを駆使し、事前に察知、取り押さえることを前提に考え、いざとなれば、実力行使により対象を制圧することもある。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.782804", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.782804", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } }, { "id" 45896, "title" "持ち込み制限", "description" "各施設の基準に従い、持ち込める荷物の種類、大きさ、数量等に制限が課せられる。特に不特定多数が集まるイベント等の際は手荷物検査等も実施される。\nまた、空港や政府重要機関においては、持ち物検査に加え、X線検査などより厳しい検査が行われている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.798262", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.798262", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } }, { "id" 45897, "title" "警察との協力", "description" "民間と警察との協力は、積極的に行われている。\n民間でのイベント時の警察の協力や、警備会社から重要施設への警備員派遣などで連携を深めつつ、定期的に効率的な連携のための会議が持たれている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.811653", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.811653", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true }, { "id" 45898, "title" "テロ発生時の対応", "description" null, "part_type" "group", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.848846", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.848846", "children" [ { "id" 45899, "title" "避難経路", "description" "施設には、わかりやすく避難経路が設置されていなければならない。\n入り口やエレベーターホールなど施設内の人が集まってくる箇所には、非常口への案内板の設置。また、天井には停電時でも光って避難経路を示す誘導灯の設置が義務付けられている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.850005", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.850005", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } }, { "id" 45900, "title" "避難誘導", "description" "藩国主催による避難誘導研修が行われており、緊急時には、避難誘導研修を受けたスタッフによる避難誘導が行われる。\nなお、警察官や警備員はこの研修の受講が義務付けられており、緊急時のスムーズな避難誘導に一役買っている。", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.866234", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.866234", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } }, { "id" 45901, "title" "指揮系統", "description" "不幸にもテロが発生した場合、藩王、もしくは摂政がトップとなる対応会議が招集され、事態の収拾にあたることになる。\n指揮系統は明確な順位付けがされ、迅速に処理にあたることが可能となっている。\n※上位者が何らかの原因で、指揮を取れない場合は、この順位により指揮責任者が決定される。\nなお、通常時のテロ対策に関する指揮は、警察機構にゆだねられており、法の下運用されている。\n\n\n", "part_type" "part", "created_at" "2017-08-23 11 28 39.879457", "updated_at" "2017-08-23 11 28 39.879457", "children" [], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" } } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true } ], "character" { "id" 424, "name" "高梨ひひひ" }, "expanded" true } ], "expanded" true } ]
https://w.atwiki.jp/lodoss/pages/16.html
カノン 太守(国王)エゾール三世。 人口5万人。 詳細はエキスパートP279 ルード 太守サガシ・ゲルシター侯爵。城代オズワルド・フォン・ヴェルトナー子爵。 人口3万人。 詳細はエキスパートP283 ルヴェン 太守サガシ・ゲルシター侯爵。城代グチェス・シバーニ子爵。 人口2万人。 ルードの北に位置し巨大なカジノや娼館などがある都市。 背徳の街との異名もあるが豪商や貴族などの訪問が絶えない。 歴史的背景 この地はエルベク王国時代からロックハウゼン家とゲルシター家に因縁がある土地でもある。 220年頃まではフィッターラント領主であるウォルコット子爵の祖先が統治していたが 西進するゲルシター家と対峙し撃退するがカノン王家らの援軍もありウォルコット家はエルベク王国へ亡命。 その後エルベク王国に亡命していたウォルコット家はエルベク王国(リチャードら)の援軍を得てこの地を奪還。 エルベク王国からシャール大公国を経てウォルコット家が領主となるも 現シャール自治領がカノン王国に従属した際にゲルシター家の領地となる。 そのため、現在でもゲルシター家を快く思わない村などが多いという。 ヴォーン 太守マルセロ・コロネッティ侯爵。 人口4万人。 サウスケープ河の河口に位置する商業都市。カノンの軍事上でも重要な都市でもある。 特産品は特にないが西にルード、北にカノン、東にフランページ(至アラニア)という三叉の拠点 であるため常に行商人が入り組む城砦都市である。 歴史的背景 この都市の歴史は古く古代王国時代に遡る。 ファザンを中心とするダークエルフがマーモから侵攻した際に要塞として基礎が作られた。 度重なる戦闘で幾度も破壊されるがその度に修築や増改築を繰り返した。 カノン国王エゾール一世は当時エルベク王国領であったアダンからの南進を防ぎながら自身は南進を開始。 諸豪族や周辺小王国を併合し、ついには最終的にヴォーンを無血平定することに成功した。 これは同時期にエルベク王国がルードに侵攻を開始したからでもある。 エルベク王国がルードを占拠するとエルベク王国の東進阻止に貢献した。 フランページ 太守アンリ・ボワール公爵 人口3万人。 パストールと同じく北にムルトゥ山地、南にダンテル山地の狭間にある丘陵地帯にある。 北のムルトゥ山地では主に鉄鉱石が、南のダンテル山地は主に金や銀などを産出している。 歴史的背景 古代王国期は金などの貴金属は貨幣として扱われていなかった。 当時は魔晶石が貨幣として扱われていたためである。 そのため、古代王国期においてはさしたる重要な土地ではなかった。 古代王国が滅んでも当初は貨幣制度なく物々交換が主流であった。 アラニア王国やライデン王国が勃興すると次第に大陸との貿易が行われるようになる。 大陸での貨幣制度をアラニアが取り入れるとそれと同時に 金や銀を貨幣として使用することが主流になっていった。 当初はしがない閑散とした村であったがダンテル山地にて金鉱脈が発見されると人口は飛躍的に拡大する。 やがてエルベク王国が東進を開始しルードを占拠すると怯えた当時のフランページ国王はカノン国王 エゾール一世の次男であるオルセーを養子に迎え入れに自分の娘と婚姻させた。 パストール 太守マイケル・ガラハム侯爵 人口2万5千人 フランページの北東に位置し、同じく両山地の狭間の丘陵地帯にある。 フランページと同じく特産品は鉱物資源である。 歴史的背景 フランページと同じく南のタンデル山地にて銀が産出したことにより発展した街。 タンデル山地は当初ゴブリンなどの妖魔が多かったがフランページと同盟を組みこれらを破る。 その後、フランページがカノン王国に従属するとこれにならい続いて従属した。 テシドナ カノン王国直轄地。代官ロドニー・バートン男爵 人口6千人 北にカノン、南東にルヴェン、南にヴォーンがある三叉の地にある宿場町。 カノンにおける交通の要衝で昨今は妖魔帝国の肥大化に伴い城砦都市となりつつある。 歴史的背景 エゾール一世率いるカノン王国が南進し始めた際に小豪族がひしめいていた土地。 カノン王国が友好的な豪族らと手を結ぶと敵対勢力は当時それらの豪族と敵対していた ケンタウロスらと同盟を結んでこれに対抗した。 その後、カノン王国は敵対していた豪族らを討伐し近隣のケンタウロス達の追放に成功した。 アラニア アラン 太守(国王)カドモス三世。 人口7万人 詳細はエキスパートP229 ビルニ 太守カイン・ビルニ公爵 人口5万人 アラニア第2の港町。アランよりも大陸から近いためここからオランやライデンなどに貿易する商船も多い。 輸出はドワーフの鉄の王国で作られた武器や細工物やカノンのタンデル山地などで産出された金など。 歴史的背景 ロードスとアレクラストとの交易を初期からライデンと共に始めた街。 ムディール産の陶磁器なども主に輸入していたがシャールのクランベール陶磁器の開発により その貿易量が減ったため不満に思う商人も少なくなかった。 現在は絹織物なども主要輸入品の一つだがシャール自治領の生糸生産稼動の情報があり不安視されている。 詳細はSWロードス島ワールドガイドP7 ボルディン 太守ドノヴァン・ゴードン伯爵 人口4万人 カノンとの国境沿いにある街で傍には静寂の湖や帰らずの森が広がっている。 静寂の湖での漁業や狩猟が盛んな街であるだけでなく稀に帰らずの森に住むエルフが訪ねてくる街でもある。 歴史的背景 アラニア全体がそうだが古代王国期に穏健派の領主が多数いたため魔術師に関しての偏見は少ない。 また、帰らずの森も近くにあるため僅かながらエルフとの交流がある。 古代王国期に作られた街で建国王カドモス一世の下ナニール率いるカーディス教団の争いに巻き込まれる。 その際に古代王国の生き残りである魔術師が助力し教団のアンデッド軍を破ったと言われる。 その魔術師は謎が多いが一説にはマトラセウスであるという説もある。 オルバノ 太守ヘンリク・スヴェンボリ伯爵 人口3万人 北にアラン、南にボルディンがある交通の要衝。 ボルディンと同じく西に帰らずの森が広がっている。 古代王国期に作られた街の一つで今でもその名残を留めている。 歴史的背景 ナニールが手始めに侵攻した街で住民が虐殺されアンデッドにされたという血塗られた伝説を持つ。 カドモス一世がマーファ教団の助力を得てカーディス教団から奪取した初めての街でもある。 中央広場にはその時に建てられた慰霊碑がある。 ヴァリス ロイド 太守ウェルグ国王 人口7万人 ヴァリスの王都。 詳細はエキスパートP272 歴史的背景 エルベク王国発祥の地でもある。ラザード家の始祖がここを治めていた。 当時古代王国側の残党討伐をファリス教団はしており兵糧や武具を援助して密接な関係となる。 ラザード一世が「正義の名の下に島を統一する」と宣言するとファリス教団もこれに追従した。 ラザードが己の野心を明確にし出すとファリス教団は次第にラザードに反発するようになった。 アスナームらが蜂起すると同時に大規模な内乱が勃発。 一時は壊滅寸前まで追い込まれるがラザードが崩御したと同時に彼の遺児による 継承戦争も起きたため壊滅の難を逃れた。 その後ラザードの遺児らを主軸とするエルベク王派を一掃するとヴァリス王国と名称を変更した。 リスモア 太守フェルディナンド・リスモア侯爵 人口4万人 ヴァリスの最南端にあり、対岸にシャール自治領ファーレンブルグがある都市。 アダンと同じく農耕が盛んでヴァリス第二の食料庫とも呼ばれる。 歴史的背景 エルベク王国がロイドから南進した際に激しく抵抗したが リチャードらの活躍によりエルベク王国に併合された。 付近にはファラリスを信奉する豪族やダークエルフの村などもあったが当時権威があった ファリス教団により尽く焼き尽くされたという言い伝えがある。 一時期リチャードが統治し農耕を精励したため飛躍的に開墾され現在の基礎を築いた。 その後もリチャードの配下である代官ローガン男爵の下で発展を続けた。 ロイドでファリス教団やアスナームによる内乱が勃発するとこれに反発するも リスモア出身のコーラル将軍がアスナーム側についたことによりリスモアは エルベク王国派と反エルベク派に別れる内乱状態に陥る。 その後、エルベク王国派(リチャード派)である市民はこぞってポートシャールへと亡命した。 現在でもラコール河での交易は行われるもののその確執はまだ続いている。 アダン 太守マーカス・ボルティモア公爵 人口5万人 北にアラニア領ノービス、東に王都カノンへと続く交通の要衝に作られた街。 現国王ウェルグが穀倉地帯化に尽力したことでリスモアを抜きヴァリス第一の食料庫と言われるようになった。 詳細はエキスパートP276 歴史的背景 エルベク王国時代はアラニアとカノンに対する要衝でもあったため重要な軍事都市であった。 ルードを占領されたと同時にラザード一世の苛烈な猛攻で当時のアダン国主であったヘスラー家を追放する。 ヘスラー家の人々はほぼ尽く虐殺されるのも若干の遺児達がカノンへと落ち延びた。 激しく抵抗したアダンの住民も虐殺されたがこのことがファリス教団と ラザート一世の間に大きな溝をつくった原因と言われている。 その後、エルベク王国に内乱が勃発するとヘスラー家の遺児達はアラニアとカノンの援軍と共にアダンに侵攻する。 新たに入植していた市民を逆に虐殺してしまう。 一時は遺児達がアダンを占領していたが彼らが略奪を繰り返したためアスナームの侵攻を受ける。 当初、アラニアとカノンはアダンに援軍を出そうとするがこれを諦めアダンは陥落。 遺児らは捕えられて磔にされたという。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2354.html
122 :ライスイン:2014/03/28(金) 20 16 57 1939年5月某日 東京 夢幻会会合場所 「予想されていたとはいえ、本当に組むとはな。」 「しかも名前が”防共協定”ですからね。共産主義自体が極少数が信仰するカルト宗教扱いになっているのに。」 「実質軍事同盟だろう。オージーと中華が(物理的に)大人しくなったというのに・・・。」 次から次に出てくる難問に彼らは身も心も疲れていた。 「日米露三国同盟~落日の欧州」06 1939年の前半はそれなりに平穏であった。前年にナチスドイツがオーストリアを併合(※1)。 そして今年3月には経済破綻により政府組織が崩壊寸前のアルバニアをイタリアが併合(※2)するという事も発生したが 特に戦争や紛争は起きてはいなかった。しかし5月に入ると事態が急変する。 ”英独仏防共協定”が結ばれたのである。 この世界では前述の通り、ロシア革命の不発により共産主義自体が流行っていなかった。 「ロシアを崩壊に導こうとした危険な主義思想から欧州を防衛する」 とは述べられたものの、日米露などでは英仏独による欧州支配の為の同盟と看做されていた。 そしてついに欧州で火の手が上がる。 1939年9月1日、ドイツがイギリス・フランス黙認の元、ポーランドに侵攻したのである。 この世界のポーランドは独立自体はできたが先の大戦の経緯からダンツィヒなど海への出口を得られず、 ロシアで帝政が崩壊しなかった為、東部でも領土拡張は出来ていなかった。しかも各国からの投資が史実と比べて 少なく工業化が碌に進まなかっただけでなく、周辺国とは国境問題で軋轢を抱えていた。 それらの要因により不況からの脱却も進まず、軍備も非常に遅れていた。その状況でドイツに襲い掛かられたのである。 碌に防衛線も築かれておらず、鉄道網が爆撃で破壊されてからは兵力の移動もままならなかった。 お陰で開戦1週間でワルシャワが陥落。ポーランド政府は東に遷都しながら徹底抗戦しつつ各国に支援を要請した。 しかし英仏は実質敵国で周辺国とは国境問題で険悪で唯一助ける能力があるロシア帝国でさえ国民の反ポーランド感情から 動く事は無かった。そして開戦2週間でドイツ軍はポーランド全土を制圧。最終局面ではハンガリーやルーマニアからも 宣戦布告されたポーランドは完全に消滅してしまった(※3)。 123 :ライスイン:2014/03/28(金) 20 17 39 1939年9月30日 フランスのパリにチェンバレン英首相、ド・ゴール仏大統領、ヒトラー独総統など英仏独の首脳が集結した。 表向きはポーランド戦勝利の祝賀であったがその翌日、驚愕の発表が世界を駆け巡った。 ”欧州同盟(以後同盟と呼称)の結成”である。 英仏独を中核として欧州の平和と安定を維持する目的で結成された・・・と対外的には発信された。 しかし現実には3カ国による欧州支配であり従わない国を”欧州の平和と安定を乱す犯罪国家”扱いして攻め滅ぼすのが目的だった。 同盟結成が発表されて以後、参加国は増え続け、1939年11月1日時点では イギリス(+連邦諸国)、フランス、ドイツの中心国に加え ベルギー、スペイン、ハンガリー、ルーマニア、ブルガリア、ユーゴスラビア、ルクセンブルクであった。 そして同盟は軍事行動を開始する。 1939年12月より同盟はオランダ、デンマーク、ノルウェーに宣戦布告した(※4)。 デンマークは早々に潰されたが辛うじて王族や政府首脳をアイスランドへ脱出させることが出来た。 ノルウェーも英仏海軍に早々に制海権を握られて各地に部隊を上陸された。北海経由でロシアへ王族・政府を亡命 させることが出来たが時間がかかったものの制圧。しかし一部のノルウェー軍が北部山岳要塞地帯に逃れてゲリラ戦を開始。 以後、ノルウェー解放まで続くこととなる。 一方オランダでは様子が違った。日米との交流で国力を高めていたオランダは少数ながら97式中戦車やM3中戦車を保有し、 充分な防衛線を築くなど軍備は比較的充実していた。そのお陰で同盟の攻撃から1ヶ月たっても持ちこたえていた。 しかし圧倒的な物量差から押され始め、1940年1月半ばには国土の大部分を占領されていた。 そこで政府は王族や政府首脳を脱出させる為に本国残存戦力全てを使った”アムステルダム作戦”を開始した。 内容は残存陸軍で包囲中の同盟軍を攻撃、そして本国艦隊で同盟艦隊に決戦を仕掛け、その隙に潜水艦で脱出させるというものであった。 1940年1月21日、オランダ軍は一斉に攻撃を開始した。 陸側では突然の攻勢に同盟軍は対応できず混乱。最終的には攻勢をかけた部隊を壊滅させたがかなりの時間を浪費した。 海でも扶桑型戦艦ウィレム3世とゼーゴイセンを中核とするオランダ本国艦隊が海上封鎖中の同盟艦隊に突撃を開始。 簡単なお仕事と舐めきっていた同盟艦隊に大打撃を与えることとなる。 砲戦によりフランス戦艦ブルターニュ、ロレーヌを撃沈しプロヴァンスを大破(後駆逐艦の雷撃で撃沈)させ、 イギリス巡洋戦艦レナウンを撃沈するという凄まじい戦果を上げるも最終的には全滅してしまう。 しかしこの奮戦により王族・政府首脳は無事脱出。アメリカ経由でインドネシアに逃れることに成功する。 思わぬ損害を出しつつも3カ国を制圧した同盟はその領土を各国で分割した。そして・・・ 124 :ライスイン:2014/03/28(金) 20 18 23 1940年5月2日、同盟はイタリアに対して欧州の平和と安定の為という名の元、以下の要求を通告した。 1:オーストリアを継承したドイツに対して旧オーストリアより得たトリエステ等を返還する。 2:リビアの油田を同盟に譲り、同盟共用の物とする。 3:エリトリアをフランスに、ソマリランドをイギリスに割譲する。 4:同盟への加入。 である。 当然ながらイタリア全国民は沸騰。交渉になるはずも無くイタリア政府は拒否を決定し国王も承認。 同盟に対して全て受け入れることは出来ないと伝えた。 その答えを聞いた同盟側は数日後、宣戦布告することなくイタリアを攻撃した。しかしこれが最初の躓きとなる。 好景気に加え、戦争が予期されていたことから対仏・対独国境を要塞化。旧式艦から外した大口径砲を備え付け、 有力な山岳師団や重装備の歩兵・戦車師団が配備され難攻不落と化していた。 ドイツ軍、フランス軍共にこれ等の要塞線を突破できず戦線は膠着。空襲で破壊しようにも大量配備された90ミリ高射砲や 早期に開発・実戦配備されたMC202フォルゴーレ(武装は12.7ミリ×4)や輸入されたP40及び97式戦闘機により阻止された(※5)。 エリトリアやソマリランドこそ戦力不足により大幅後退を余儀なくされたがリビアでは充分な戦力が配備されていて エジプトやチュニジア方面からの英仏の攻撃を撃退し続けていた。 そんな中でイタリア軍による反撃が始まった。 1940年6月5日深夜、イタリア海軍の潜水艦が英本土のスカパフロー軍港に厳重な警戒を掻い潜って侵入。停泊していた主力艦に対して 雷撃を敢行。放った6本の魚雷の内4本が巡洋戦艦フッドに命中し転覆沈没させた。更に残り2本は後方に居た給油艦に命中。燃料を満載 していた事から油が燃え広がった。更に悪いことに炎が付近の弾薬を満載していた輸送艦に燃え移り大爆発。混乱を尻目にイタリア潜水艦は 悠々と脱出し帰還している。この攻撃によりスカパフローは復旧に半年を有する損害を受け、軍艦だけでもフッドが沈み駆逐艦4隻が丸焼けに なり使用不能になっている。 125 :ライスイン:2014/03/28(金) 20 19 04 また6月7日にはエジプトのアレキサンドリア港に停泊していたクイーン・エリザベスとウォースパイトがイタリア水中工作部隊により爆破 されて大破着底。 6月10日には南フランスのツーロン軍港を空母アクィラ、スパルヴィエロを中核とするイタリア海軍機動部隊が襲撃。空襲により リヨン級巡洋戦艦リヨン及びノルマンディー級戦艦ノルマンディー、ベアルン、ラングドックが大破。そして辛うじて空襲を逃れ追撃してきた リヨン級リール以下を機動部隊に張り付いていた新鋭戦艦ヴィットリオ・ヴェネトとリットリオを軸にした打撃部隊が迎撃し砲戦を展開。 この戦闘でリットリオが小破したもののリール及び重巡洋艦デュケーヌを撃沈する。 また北部空襲の報復としてP108爆撃機によるドイツ・フランス本土に対する爆撃も実施されていた。 これ等一連の戦闘で思わぬ被害を出した同盟側は戦力の再編成や補給の為に半年間の停滞を余儀なくされたのだった。 ※1:史実どおり併合。但し帝政のまま講和(2年後後崩壊)していた為、チェコ・スロバキアは存在せず、 メーメルやダンツィヒはドイツ領に留まっている。 ※2:武力併合ではなく、アルバニア政府の要請により併合(アルバニア国民も大多数が支持)。 ※3:ごく一部がロシア経由でアメリカや日本に亡命。またロシア領内に逃げ込んだ軍部隊は武装解除さらた(後に亡命ポーランド軍として編成)。 ※4:スウェーデンはドイツへ鉱物資源を輸出している為(と日本との関係が深い為)除外。フィンランドもロシアの介入を招く可能性が 非常に高い為除外された。 ※5:一連の防空戦闘にはP-38、P-39、P-40を装備したアメリカ義勇航空隊フライングタイガースが加わっている。 次話:「日米露三国同盟~落日の欧州」07
https://w.atwiki.jp/sakura398/pages/428.html
オーストラリアが反日の理由、それはすでに中国がオーストラリアを乗っ取ったためである。 日本も民主党が政権をとり、外国人参政権や大量移民受け入れ政策が実行に移され、 オーストラリアの二の舞になる恐れがあります。 <目次> オーストラリア、中国を真似てインターネットの検閲開始(2008年1月2日) オーストラリア政府が親中国 中国移民の影 オーストラリアにはなぜ中国人が多い? ※日本も同じ運命になる危機が迫っています※ 当サイトでのオーストラリアの評価 参考書籍 オーストラリア、中国を真似てインターネットの検閲開始 (2008年1月2日) | オーストラリア政府は、世界でも稀な全面的なインターネットの検閲の導入で中国の政策を真似ることを明らかにした。 | 11月のオーストラリア総選挙に先駆けて、労働党は前政権の子供を有害なコンテンツから守りたいという親のために全世帯にNetNannyペアレントコントロール・プログラムを無償配布するという政策では不十分だとして、インターネットへの検閲導入の政策(プレスリリース)を発表していた。 | 選挙の直前の週になっても労働党の候補者は検閲への懸念に対して、問題の法案は国民全員に検閲を強制するものではなく、検閲済みの情報を受け取るのはオプトイン(明示的に参加に同意)したユーザーに限られるとしていた。ところが今日のテレコミュニケーション担当相Stephen Conroyの発表によると、検閲は義務的で、ただし国民はオプトアウト(明示的に参加を拒否)することはできるという。こうなると、問題は、オプトアウトするユーザーには「なぜそうするのか」という疑問が突きつけられることになり、オプトアウトしたこと自体で政府の監視対象となる可能性が出てきかねない。 | オーストラリア政府が検閲の対象とするのはポルノと不適切なコンテンツだという。X指定のハードコア・ポルノとオンライン・カジノ、人種差別的など特定の過激な主張、R指定のコンピュータ・ゲームがオーストラリアでは禁止されている。BitTorrentが標的になりそうだ。現行法で規制対象のコンテンツの一部は個人の使用に限ったダウンロードなら合法的な場合もあるのだが、共有目的のダウンロードとなるとそうはいかなくなる。「不適切なコンテンツ」なるものがどの範囲まで拡大されるのか、限度は不明だ。たとえば政府のアボリジニーに対する政策を批判すると「人種差別的主張」とされて検閲の対象になりかねない。最悪なのは、ブログやフォーラムなど、一般ユーザーからのコメントを受け付けるサイトを運営していると、読者の誰かが「不適切」なコメントを残しただけで検閲によってブロックされてしまうことなることだ。どこの国であれ、大規模な検閲を始めたが最後、かならず検閲内容はエスカレートする。自称善意の活動家や特定権益のためのロビーストも検閲リストの拡大を要求するだろう。 | さらにオーストラリアのインターネット・ユーザーが負担しなければならないコストの増加という問題も生じる。ISPがインターネット上の不適切な情報をブロックするためのコストはユーザーへの料金に転嫁されていることを、ISPからの情報として前政権時代から政府は繰り返し明らかにしている。ところがオーストラリアのインターネットの料金は、平均的な遅い接続であっても、世界の水準と比較して最高に近いのだ。 | オーストラリアの首相、Kevin Ruddは中国駐在経験がある元外交官で、中国語を流暢に話す。オーストラリアの今の好景気は中国への鉱物資源の輸出によってもたらされているわけだが、逆にオーストラリアは政府の政策を中国から輸入していることになる。下に掲載したビデオは選挙の前に作られたものだが、今日をいくぶん予言していたといっていいようだ。 Kevin Rudd - Chinese Propaganda Video オーストラリア政府が親中国 中国移民の影 | オーストラリアでは親日だったハワード前首相は退き親中国の労働党ラッド新首相に変わったが、日本に対する影響が早くも現れてきた。 日本の調査捕鯨に寛大だった前政権に比べると、南極に進入区域を作ったり批判をあらわにするなど険悪になってきている。 最近の捕鯨反対の活動グループ、シー・シェパードの事件でも犯人のオーストラリア人へのお咎めは無しだ。 また新政権になって南極海に「鯨保護区域」をつくり日本の調査捕鯨船が近づくのを妨害しようとしている。 | オーストラリア国内で何があったのだろう? 誰かさんのブログにそのヒントは見つかった。 | オーストラリア人の実に4人に1人は移民だそうだ。そのうち大部分を中国人が占める。 さて伯仲する選挙では政権を手に入れるにはこの中国人の票が欠かせない。 本国中国の力を背景に中国移民はいわゆるキャスティング・ボードとなった。 そしてオーストラリアの政治をさえ左右できる力を持ったんですね。 | ラッド新首相はたいへんな中国びいきで中国に長年外交官として赴任していて中国語はぺらぺら、息子2人も中国語を習っているし、娘は中国人と結婚しているという本格派? ラッド氏は中国人に巧みに取り入ることで政権の座に就いたのでした。 | この動きは日本にとって良い事なのか悪い事なのか。 親日だったハワード前首相に変わって親中国のラッド新首相、それが悪い? ええ、日本の国益にとっては良くないです。 親中であることはもろ反日とは言えないが反日的だとは言えます。 | 中国は靖国を問題化しことあるごとに内政干渉し日本の首相にさえ高圧的に指示してきた。 台湾に対してもあからさまに武力を厭わずという態度でやがては海外にも支配力を拡大しようと意欲満々です。 日本が常任理事国に立候補すればしたで敵対しているはずのインドは支持するが日本は支持しないと来る。 日本が中国に国民の税金からどれほどODAで援助したか全く意に介せず、アメリカやインドなら並んでもいいが、日本だけにはそうはさせないと言っているがごとくに下位に見ているのですね。 | オーストラリア政府がこの中国にたとえば中国、日本との間で問題になっている「東シナ海ガス田」の件で中国に有利に働いてくれと強要されたら親中国のラッド政権は断るわけにはいかない。 日本に不利なこといくらでもでてきますね。 | 中国の世界進出には目を見張るものがある。 中華本国の力をバックに、選挙を利用してごますりラッド氏に政権を取らせ気がつけば少数派が政治を動かしていた。そして反日に変身。 | ほんに中国移民パワー恐るべし。 オーストラリアにはなぜ中国人が多い? http //questionbox.jp.msn.com/qa3996015.html ※日本も同じ運命になる危機が迫っています※ 外国人参政権と外国人住民基本法 | 2009年11月11日に放送された地方ローカル局の関西テレビの番組。 キー局ではこのような危険な事態は完全に隠蔽されています。 はっきり言えば、日本が滅び、中国に支配されるということです。 外国人住民基本法の正体・外国人参政権の正体・民主党の正体もご覧ください。 カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった!【前編】 カルデロン一家支援者の正体は極左暴力集団だった!【後編】 中国人姉妹に在留特別許可 千葉法相、敗訴確定後は異例 | 残留孤児の子孫として両親と来日後に在留資格を取り消され、国外退去を命じられた奈良県在住の中国人姉妹に対し、千葉景子法相は9日、在留特別許可を出した。支援団体が明らかにした。姉妹は退去命令取り消し請求訴訟で敗訴が確定しており、敗訴確定後に在留が認められるのは異例だという。 | 支援団体によると、姉妹は北浦加奈=本名・焦春柳=さん(21)と、陽子=同・焦春陽=さん(19)でいずれも大学生。 | 姉妹は1997年、母親が「中国残留孤児の娘」として、家族で中国から入国。その後、大阪入国管理局が「日本人とのつながりに疑問」として一家の在留資格を取り消し、2003年9月に強制退去を命じられた。 | 一家は同年12月、退去処分取り消しを求めて大阪地裁に提訴したが、最高裁で06年、敗訴が確定した。 | 両親と来日後に生まれた三女は中国に帰国、大阪府内の高校に通っていた姉妹は日本に残った。西日本入国管理センターへの収容を免れるため、毎月、大阪入管で仮放免の手続きをしていた。 | 敗訴確定後に法相が在留特別許可を出した例は、今年3月、両親の違法滞在が発覚し強制退去処分を受けた埼玉県蕨市のフィリピン人、カルデロン・のり子さんのケースがある。 2009/10/09 20 38 【共同通信】 当サイトでのオーストラリアの評価 国名 資料 反日度 オーストラリア テロリスト「シーシェパード」を支援したり、政治家が反日声明を行う。ただし、日本は重要な貿易相手国なので表向き激しい反日はできない。マスコミなど報道しないが場所にもよるが治安が悪く人種差別も酷いので渡航時にはネットで情報収集が必要な要注意国。 B+ 参考書籍 ■ 中国人の世界乗っ取り計画 今、中国人の間では先進国の市民権をゲットするのがブーム!市民権をとったら家族を呼び寄せて、いつの間にやら中華街。バンクーバーの中国系移民の間では、車のレースが大人気。金持ちパパに買ってもらったベンツやBMWをぶっ飛ばせば気分爽快。間違えて警官も引き殺しちゃったけど、みんなで嘘つけば大丈夫。税金は払わないけど、政治をお金で買うことには熱心。謎の中国系移民からいっぱいお金をもらったヒラリーもホワイトハウスに入ったし、次は日本で外国人参政権をゲットだ!引用: 痛いテレビ
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/5561.html
6月10日名古屋版朝刊 6月10日(木) 北九州版(福岡県)朝刊 6月10日 高知版 朝刊 関連ページ 6月10日名古屋版朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事179 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1275830421/87-89 1面題字下:白十字 途中:YKKap(カラー) 中田総合法律事務所(第二東京弁護士会) 経済産業省・中小企業庁・公正取引委員会 下:農文協 毎日新聞社 (財)出版文化産業振興財団 日本創芸教育 日本賞状士協会 エンターブレイン・角川グループパブリッシング(3段) 2面下:海竜社 文藝春秋(5段) 3面下:文藝春秋(5段) 4面:日本直販(全) 5面下:週刊文春 週刊新潮(5段) 6面下:オリックス生命保険(株)(5段) 8面:★★JT★★(カラー5段) 途中:毎日ウィークリー 10面途中:外為どっとコム 12面下:(株)ウェブクルー (株)ピュール(7段) 13面下:まいまいクラブ (株)ジャパングレイス(ピースボート)(7段) 14面下:★三菱商事★(カラー7段) 15面下:住友化学(カラー7段) 16面下:「都市対抗野球大会」 三菱自動車 西濃運輸 ★★TOYOTA★★ HONDA 三菱重工業(株) エイデン愛工大OB 東邦ガス(株) JR東海 (株)東海理化 YAMAHA 東海REX Project 王子製紙(株)(7段) 17面下:大和証券グループ(協賛) 毎日新聞社(4段) 18面途中:TBS 20面下:OCAJapan(株) 井上誠耕園(5段) 途中:毎日新聞社 21面下:内藤一水社 アド大広名古屋 近鉄タクシー(株)(2段) 22面下:オーストラリア・ニュージーランド銀行(5段) 途中:(株)MC三河設計 23面下:浜北森林アスレチック(浜松市) JA中野市 アラビアンホースプランテーション(日高町) 御前崎市観光協会 ★藤田保健衛生大学小児科★ ホテル・サンミ倶楽部(5段) 24面:アリコジャパン(全) 26面下:★メガネの和光★(5段) 27面下:八ッ目製薬 (株)グランドギャラリー 毎日小学生新聞 ★津競艇★(3段) 途中:中北薬品(株) 28面途中:Bridal Collection SPOSA DI MATSUEDA 下:★(株)レクシア(コスメ)★(カラー3段) 6月10日(木) 北九州版(福岡県)朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事179 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1275830421/90-93 一面:白十字”題字下”,中田総合法律事務所「「戦略法務」で経営を強化」”記事中”, 政府広報 経済産業省・中小企業庁・公正取引委員会”記事中”,YKKap”天気予報中”, 毎日新聞社,新潮 7月号,左右社,実務教育出版,がくぶん総合教育センター,風土社”下5分の1” 二面:幻冬舎”下3分の1” 三面:文藝春秋 7月号”下3分の1” 四面:JT「東京都限定発売 無煙たばこ ゼロスタイル・ミント」”下3分の1カラー” 五面:日本直販 株式会社総通(通販)”下3分の1” 六面:イメンスの通信販売 悠遊ショップ (株)イメンス(横浜市神奈川区)(通販)”全面白黒” 七面:週刊英語学習紙 毎日ウィークリー(毎日新聞社)”記事中”, サントリーウエルネス株式会社(グルコサミン&コンドロイチン:健康食品:通販)”下3分の1” 八面:堂島出世物語 富樫倫太郎(毎日新聞社)”記事中”, 第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ”将棋・囲碁記事”, 第68期名人戦 主催:毎日新聞社、朝日新聞社 協賛:大和証券グループ”将棋・囲碁記事” 九面:外為どっとコム”記事中” 十面:[企画特集]南部アフリカフォーラム 多大なチャンス 【主催】毎日新聞社 【後援】外務省、経済産業省、資源エネルギー庁、国際協力機構(JICA)、 日本貿易振興機構(JETRO)、石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)、 日本政策金融公庫・国際協力銀行(JBIC)、アフリカ協会、アフリカ日本協議会、横浜市 【協力】アンゴラ共和国、ボツワナ共和国、コンゴ民主共和国、レソト王国、マダガスカル共和国、マラウイ共和国、 モザンビーク共和国、南アフリカ共和国、タンザニア連合共和国、ザンビア共和国、ジンバブエ共和国 【協賛】伊藤忠商事、住友化学、三井物産、三菱商事 ”上2分の1” 三菱商事”下2分の1カラー” 十一面:[企画特集]南部アフリカフォーラム 自然、文化の宝庫”上2分の1”, 住友化学”下2分の1” 十二面:公営レースガイド”中15分の1”,八ッ目製薬”下15分の1” 十三面:コルチトーン補聴器(福岡市博多区祇園町)”記事中”, オリックス生命保険株式会社([オリックス生命 新聞]で検索)”下3分の1” 十四面:6月10日(木)19 00~20 54 2010 FIFAワールドカップ開幕前夜祭 TBS系列で放送”記事中” 十六面:自然派clubサスティ 株式会社ピュール(糸島市井田)(利尻ヘアカラートリートメント:白髪染め:通販)”全面白黒” 十七面:「岐阜 郡上八幡のプレスハム 明方ハム」JAめぐみの郡上加工事業所(岐阜県郡上市)”中7分の1”, 日本直販 株式会社総通(通販)”下3分の1” 十八面:3社共同企画 ハートピア温泉めぐり さわやかハートピア明礬(大分県別府市大字鶴見)、 ニューハートピア武雄(佐賀県武雄市武雄町)、ハートピア雲仙小浜(長崎県雲仙市小浜町)”中7分の1”, 日本サプリメント株式会社(大阪市北区)(豆鼓エキスつぶタイプ:健康食品:通販)”下3分の1右”, あかひげ薬局”下3分の1左” 十九面:古恵良質店(北九州市小倉北区)”記事中”, (株)東武住販(門司店:北九州市門司区 八幡店:北九州市八幡西区)”記事中”, JAバンク福岡「誠に勝手ながら、6月13日(日)は、ATMサービス等を終日休止させていただきます。」”下3分の1” 二十面:アリコジャパン(アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー)”全面白黒” 二十二面:OCAJapan株式会社 www.ocaj.co.jp (インプラントがよくわかる資料送呈中! 無料)”中15分の1”, JARO 社団法人日本広告審査機構”下15分の1” 二十三面:本格焼酎財宝 株式会社財宝 www.zaiho.jp (焼酎:通販)”下3分の1カラー” 二十四面:第65期本因坊戦 主催:毎日新聞社、日本棋院、関西棋院 協賛:大和証券グループ”囲碁記事”, サンデー毎日(毎日新聞社)”下3分の1” 二十五面:サンマリエ株式会社(東京都新宿区)(結婚相手紹介), 九州国立博物館「最澄がつないだ近江と太宰府 湖の国の名宝展」, 毎日検定バンク(毎日新聞社が運営), 日本新聞博物館 NEWSPARK ニュースパーク(神奈川県横浜市中区 横浜情報文化センター)”下4分の1” 二十六面:ゆとり、肌で味わう温泉のまち。 別府市ONSENツーリズム部 観光まちづくり課”番組欄中”, 世界遺産 アジアの大地に咲いた神々の宇宙 アンコールワット展 福岡市博物館 主催:福岡市博物館、毎日新聞社、西日本新聞社、(財)岡田文化財団 後援:外務省、文化庁、カンボジア王国大使館ほか 特別協賛:イオンクレジットサービス株式会社 協賛:味の明太子ふくや”記事中”, ミシンの金太郎堂(福岡市東区香住ヶ丘)”下5分の1” 全面広告は、 六面:イメンスの通信販売 悠遊ショップ (株)イメンス(通販)、 十六面:自然派clubサスティ 株式会社ピュール(白髪染め:通販)、 二十面:アリコジャパン(アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー)、 です。 6月10日 高知版 朝刊 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事179 http //hideyoshi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1275830421/119-121 一面:白十字、YKKap、フェザーカミソリ、政府広報・経済産業省、中小企業庁、公正取引委員会 新潮社、左右社、毎日新聞社、実務教育出版、がくぶん総合教育センター、風土社 二面:幻冬舎 “3分の1” 三面:文藝春秋 “3分の1” 四面:新潮社 “6分の1”、第三文明社 “6分の1” 五面:文藝春秋 “6分の1”、日本サプリメント “6分の1” 七面:MAINICHI WEEKLY、JT “3分の1カラー” 八面:ヒガシマル醤油株式会社 九面:外為どっとコム 十面:毎日フォーラム、森下仁丹株式会社 “5分の1” 十一面:オリックス生命 “3分の1” 十二面:サンマリエ株式会社 十三面:スポニチ 十四面:三菱商事 “2分の1カラー” 十五面:住友化学 “2分の1カラー” 十六面:毎日小学生新聞 十七面:『いきいき健康インフォメーション』 “全面カラー” ミコー、江崎グリコ、カゴメ、井上誠耕園 十九面:TBS 二十一面:大和証券グループ(協賛)第68期名人戦 第65期本因坊戦、毎日新聞社 興和株式会社・興和新薬株式会社 “5分の1” 二十二面:『祝 新生八幡浜市合併5周年』 企画・制作/四国毎日広告社 “2分の1カラー” 八幡浜市、おさかな牧場 シーロード八幡浜 くじらグループ (くじら病院、真網代くじらリハビリテーション病院、チヨダクリニック、ウェルフェア五反田・大洲) 宇和島運輸フェリー、西南開発株式会社、フジ 八幡浜店、平家印刷、株式会社ありがとうコーポレーション 保内町商工会、マリエール大洲 (株)サンリード、(株)豊予社、マリーナ・フリーポート 親和マリン株式会社 二十三面:京つけもの 大安、不二食品株式会社、史蹟天然記念物 龍河洞(財)龍河洞保存会 株式会社ミヤマエ、大井肉店、奥物部 べふ峡温泉、山重食肉 二十四面:まいまいクラブ、夕日ヶ浦温泉 海舟、黄桜株式会社 “3分の1” 二十五面:アリコジャパン “全面” 二十六面:GOLF つるや “3分の1” 二十七面:(株)ユニバーサル・ゴールデンライフ、毎日新聞社内 毎日企画サービス あかひげ薬局、グランドギャラリー、毎日新聞大阪社会事業団 二十八面:近畿大学 文芸学部 “カラー”、毎日フォトバンク 高槻住宅展示場(旭化成へーベルハウス、住友林業、ダイワハウス、一条工務店、積水ハウス、パナホーム) サントリーウエルネス株式会社 “5分の1” 関連ページ 2010年1月- 6月 毎日新聞に広告を出していた企業
https://w.atwiki.jp/enfwiki/pages/98.html
鉱物採掘 鉱物採掘鉱物精錬 材料収集 コメント欄(情報提供等) 周りの鉱石を採掘するスキル 鉱物精錬 クラフトLv 生産物 材料1 個数 材料2 個数 Lv1 アルミニウム ボーキサイト 2 Lv2 アナクロム アルミニウム 2 クロム鉄鉱 2 クロム鉄鉱 クロム 2 Lv3 クロナタング タング 3 アロナクロム 2 タング ウォルフラム 3 材料収集 クラフトLv 入手可能オブジェクト 入手材料1 入手材料2 入手材料3 Lv1 ボーキサイト鉱脈 ボーキサイト 割れた岩石 ペリドット Lv2 クロム鉱脈 クロム 割れた岩石 ペリドット Lv3 ウォルフラム鉱脈 ウォルフラム 割れた岩石 スピネル コメント欄(情報提供等) 名前 コメント c 2006 GMO Games, Inc. All Rights Reserved. c 2006 NETCLUE CO., Ltd. All Rights Reserved. COPYRIGHT 2006 ACTOZSOFT ALL RIGHTS RESERVED
https://w.atwiki.jp/reversuneaile/pages/39.html
TwitterのLOE関連ログ @tilde_88 じゃあ、こうなったら。性転換エノワス漫画を書こう。 lala_kinoi 2012/01/29 18 55 04 @lala_kinoi しゅりこさんと、ひるでくんか。いいわ、エノワス充しようではありませんか、お兄様…! tilde_88 2012/01/29 18 56 52 @tilde_88 まさかの、おとうとを生かしておいてしまった姉は弟を殺すべく日夜励んでいて、弟は家族を殺した姉への復讐を果たすためにギスギスしているんですね? lala_kinoi 2012/01/29 18 58 58 @lala_kinoi 女神の器としてまつりあげられるはずだった姉は国を滅ぼして、逃げ延びてしまった歌うたいの弟は流れ着いた土地でまつりあげられちゃったんだね、でもせっかく忘れてたのにエノワスにたどりついちゃって、全部思い出して、最後の家族だと思いながらも姉に復讐したいんだ…! tilde_88 2012/01/29 19 02 13 @tilde_88 キャラシつくるか、あと大元使えないからてきとうに設定をつくる…? lala_kinoi 2012/01/29 19 32 07 @lala_kinoi そうね、するとしたら、ある程度大元分かんない程度に設定いじったほうがよいだろうね… tilde_88 2012/01/29 19 34 15 @lala_kinoi わーい、ありがとうありがとう!!形できてくると楽しいですねお兄さま…! あ、そういえば回復魔法って存在します?あとマリスティアの島の地図作っていいかな! tilde_88 2012/02/02 12 26 45 @tilde_88 回復魔法も存在しますよ! マリスティア島の地図、是非是非!!! つくったらくださいませ!!! lala_kinoi 2012/02/02 12 27 47 @lala_kinoi よかった!イーリャくんとオリガさんのやつで、イーリャがオリガに回復魔法の呪をかけてることにすれば、本編よりも効果は低いけど自己再生能力つけられるなあと!昨日から、国の地形とか気候を考えるのが楽しくて楽しくて…www tilde_88 2012/02/02 12 29 48 @tilde_88 たのしいよねーーーー! 私も、いま、ディンドラ以外の国の気候とかを考えていたところだ…った。特産物とか(笑) lala_kinoi 2012/02/02 12 30 40 @lala_kinoi 分かるよ、なんか暇を持て余すといろいろ作り出しちゃうよね!了解した、二人の設定できたら送るねー。マリスティアの周辺海域が好漁場ってことはエリステムとエノワス周辺の海は寒流だと思うんだ、だからエノワスの南沿岸は乾燥気候で星が綺麗なんじゃないかとか楽しくてな! tilde_88 2012/02/02 12 33 38 @tilde_88 うぉぉぉ、すげぇ、またしてもフィーリング?!!?! マリスティアが豊かな漁場だから、エリステムとエノワスは寒流で、絶対魚取るの大変なんだよなぁって思っていたのと、エノワスが乾燥地帯っていうところまで、まさかのフィーリングだった! もう、兄妹だな、うん。 lala_kinoi 2012/02/02 12 36 16 @lala_kinoi なんだと…!?もうね、地図を見るとどうしてもこういうの考え出しちゃってね、やっぱりエノワスは乾燥地帯なのか…!すごくなんとなくなんだけど、アルデロとディンドラの国境線は山脈でディンドラは湿度高いけど以北はそこまででもないイメージがあるんだよね、楽しいなあ! tilde_88 2012/02/02 12 39 52 @tilde_88 ちょっとまって、もうあれ??? だれおま、おれか、お前は俺なのか?! アルデロっていう国自体が、結構山脈が多いイメージで、ディンドラとの境がこの大陸最高峰の山脈で、その山脈のせいでアルデロは雪が降るけど、ディンドラはどっちかというと湿気が多い…って…あれ?!! lala_kinoi 2012/02/02 12 42 57 @lala_kinoi もう、なんていうか、同じ白地図から考える事が一緒だね!!これだけ勝手に妄想しても話が合うとか、本当ありがたいよ…!湿潤な気候があるからディンドラは農業も盛んで国が豊かで、あ、あと乾燥地帯のエノワスは鉱物資源が多そうだなって思ってる…! tilde_88 2012/02/02 12 51 07 @tilde_88 ちょっと、まって。エノワスの資源がなぜ鉱石だときみは知っているんだ…(だれおま、おれおま!) ディンドラは気候がとてもよくって農業も、水産も安定してるイメージで、南の方が亜熱帯のイメージだった。 lala_kinoi 2012/02/02 12 56 39 @lala_kinoi だって、だって、どう考えてもそこに落ち着いたんだ!本当おれおまですね… わかるなあ、無機物資源よりは有機物の資源と気候に恵まれてるんだろう、でも山脈と海のおかげで、今のところは狙われてないんだよね! tilde_88 2012/02/02 13 02 07 Content from Twitter @tilde_88 そうそう。その恵まれた土地も、天候や地形によって守られていたっていうイメージが…。。。ちなみに、エリステムは物資が少ないイメージで、そのせいで生きるために技術がどんどん発達していったイメージ。技術を売って、物資を得るっていう… lala_kinoi 2012/02/02 13 13 21 @lala_kinoi なんかエリステムは雪深いイメージだな、短い夏に放牧して、冬に生産して。技術大国に納得した!これ、マリスティアのらふー http //t.co/Z4XJ8urb tilde_88 2012/02/02 13 32 06 @tilde_88 そうそう、雪深いイメージだったの! そして地図、すげぇぇ!!!! lala_kinoi 2012/02/02 14 41 17 @lala_kinoi だよね、立地的にそうだと思ってたよ!なんか真っ暗な夜に雪がちらついてて、ろまいやさんが塔で見張りしてるイメージ映像が脳内で…!ありがとう、木ノ李さんがある程度地図を描いてくれたから妄想がもりあがっちゃって(*><*) tilde_88 2012/02/02 16 01 53 @tilde_88 でしょでしょ!! ちょっとね、もうね盛り上がってるんです、もうもう!!! 我々二人が揃うと暴走列車級の進行速度ですね、もう!! lala_kinoi 2012/02/02 16 14 33 シャンドルテ・エルネスタ・グアルダート Shanddlete Ernesta Guardado (15)/クウェンティン・マヴロス・グアルダート Quentin Mavros Guardado (28) エルネスタは父親の、マヴロスは祖母の名前 Hachiel10 2012/02/23 02 20 24 クウェンには1歳下の妹がいたけどクウェンが10のときに養子に出されて出された先の家で虐待受けて死んでる。11で家出して師ダヴィド・ロヴェーレ David Rovereの元で19まで修行してた。独り立ちしてフリーの傭兵になって各国フラフラして25でメリクリに雇われてる、とかかなあ… 本名はクウェンティン・マヴロス・グアルダートだけど師から取って今はクウェンティン・ロヴェーレって名乗ってる。師とは仲良しで父親のように思ってるし可愛がられてる(当時の話)。自分でクウェンって名乗っててもいいかもな。クウェン・ロヴェーレ 偉いとか身分とかそういうのどうのこうのが嫌いで基本的に敬語は使わない、やばいときは黙ってる。偉そうな奴はプライドへし折ってやりたくなる、屈辱を与えたいクラスタ。基本的に無口、黙っていれば綺麗なお兄さん。口を開けばきったねえ言葉がぽんぽん飛び出すし相手を馬鹿にしたような言動が多い。 武器は持たず自身の魔力で武器を形作ってそれを使う。基本は二刀流だが臨機応変。契約のおかげもあってそれなりに魔法も使える。当たらなければどうということはない戦法だが攻撃も受けられないこともない。 20のときなんとなく気が向いて家の様子を見に行って、死んだ妹と瓜二つのシャン子を発見する。また養子とかに出されて殺される前に助けてやろうとか考えがマッハ飛躍して家族惨殺してシャン子誘拐。シャン子はそのときのショックでまともに喋れなくなってる。 17くらいで、あ、俺ロリコンだわって自覚はあったと思う 初経来る前の女の子をぶち犯してしまったくそったれの成人男性はクウェンさんです、マジくそったれ。クズ。 25でエステリム来て雇われてしばらくしてシトリーさんがあまりにも偉そうでイライラしてプライドべきべきにしてやりたいと思ってレイープ☆ シトリーさんのことは嫌いでもないが好きでもない、シトリーさんに限らず妹以外にあんまり興味がない。でも一緒に戦うんだったらシトリーさんが戦いやすいなあとは思ってるし実力は認めてる。小煩いと思ってる。 Hachiel10 2012/02/23 03 29 55 シャン子はクウェンが嫌い、殺したいけど殺す気力がないしシャン子も自分じゃクウェンに勝てないのをわかってる。 シャン子も非力というわけではなく兄から戦い方を教わっているのでそれなり。戦い方はやっぱり似てるけどシャン子は紙防御。シャン子は短剣二本かなー Hachiel10 2012/02/23 09 25 06 クウェンは妹大好きだけど妹が自分のことを好きか嫌いかなんてどうでも良いし自己満足的に愛でられればいいので関係ないんだろうな。自分以外の人には基本的に何も求めてないというイメージがある、知らんけど。 Hachiel10 2012/02/23 10 18 47 @reel_kanan 毎回スペルに悩まされたり噛んだりするし響きが悪いのでスッキリさせたよ!( ´◔‿ゝ◔`)シャンドルト・フェルムかな…画像えるねすた入っちゃってるけど考えながらだったから無視してね。お父さんがセアン、お母さんがエメーリア。 http //twitpic.com/b4vuvd ヒルデ 9/13乙女座A オルガ 2/14水瓶座A グラーネ 5/13牡牛座B グスタ 3/31牡羊座O ツィタ 9/12乙女座AB 師匠 3/17魚座B型 導師と子供の間は、神父は暫く人の器を持たずにふわふわーっとしてるよ!転生の準備期間というか。死んだのがAR00年で、子供の話は48年ネッドの大火の8年ほど前。だから、年表でいくと、00-32年の間はマリスティア以外にいてもおかしくはない。大人しめではあるが 素潜り漁の繁忙期は夏っぽいなー。マリスティアは漁師の多い島で南洋魚中心だから、気合入れて仕事するのは5-10月あたり?だとするとラナウの開花期は3-4月が都合がいいよねえ、そしたら果実できるのが6-7月になるし。桃と同じサイクル……… ん、はっきりとは決めてなかったが、冬の終わりぐらいな気がするなあ。短いマリスティアの冬の終わり頃に冷たい雨が降るの、お葬式の日。2月くらい? バレットくんと二人で旅してて、ヒルトの方はそういうことしてる聖職者がいるってごく一部の人にだけど知られだしてて、なんか依頼されて知り合うのかなあ、とか考えておったよ それから姉第一戦、姉第二戦までに何ヶ月か何年なのかは気になる たぶん、第一次姉戦は、ヒルトくん出発から約4~5ヶ月くらい? のイメージで、第二姉戦は、そのあと半年後くらいかなぁって思ってる。怒涛の一年的な。で、神父告知の一章目は、第一回姉戦まで。告知二章目はその続き~。ヒルト君ルートが終わったら、告知三回目~ってイメージで。 Aパートラストが姉二戦目→姉の死、中盤に姉一戦目→エルマの死、なのは確定だけど、一戦目と二戦目の場所はどこ?一戦目でもうエノワスかな?なんにせよ前半青側は1EP2、3話くらいでさくさく伏線拾いつつ北上してく感じになりそう 北上過程でエルマたん拾ったり山越えあたりでバレットくんにフラグたったりアルデロの商店でヒルトがプレゼントしたり師匠加入したりするイベント以外にネタあったらくれ。戦闘とか。戦闘とか。戦闘とか。 もしマリスティア侵略あるとしたら、姉さん……どうして……とかエルマ………とかなってる一戦目後、失意の二人がエルマ父に報告とかで一旦ディンドラ帰ったタイミングだと思う。あと季節イメージと一戦目二戦目の間に経過した時間とかイメージあったら教えてください。 エリステム→アルデロに向けてってことだよな?エノワス国内?それとも国境?どっちにしてもバレットくんと二人のときはともかくエルマたん加入後はしばらく立ち会わなさそうなんだよな。 生態系云々はあれか、魔物とかでてきやすくなるのか!平和脅かされてきたね!! 姉一戦目がどこかによって、師匠加入タイミングとエノワス遺跡探索のタイミングが変わってくる。失意の二人連れて姉撃退(?)したあとの白亜の遺跡探索とか師匠まじご苦労様やでえ……とかになりかねない それ、もしかしなくてもシックスリスナ?www 師匠もアルデロの人だから嫌な顔してるんだろうよ…そしてエノワスでは戦禍に踏み潰される植物の記録と採集を……(おまけ 師匠の植物図鑑のページが埋まっていく仕様) しとりーさんエリステムに教えてやれよwww 話的に、北上していって折り返して戦況悪化して南下していくイメージだったよね?神父エンドは間違いなくマリスティアで終わるけど、ノーマルエンドはアルデロはともかくディンドラは息してんのかしら そうか。師匠はアルデロでたあと、故郷素通りして二度と帰ることなく国滅ぶのか。庭……………思いの外動揺して私は帰るんだ!とか言えばいいのに。そのあと黙って部屋引きこもる 愛国心は薄いやつだけど、生まれ育った故郷だし、僕の庭………ってなると思うの。数日引きこもった後はそれ以前と変わらず皮肉たっぷりの感じで心配して損した畜生!って言いたくなるだろうがwww 基本的にエノワスの魔法言語は、教養に入るので貴族階級はお勉強していたと思われ。しかし魔法言語にも階級とか扱える言葉の違いがあるので、そこで格差が出ると思うよ。エノワス人なら、全ての魔法に流用できるけど、他の国の人は結構お勉強からが大変なので使わないイメージでした。
https://w.atwiki.jp/mobilestrike/pages/21.html
同盟メンバーと物資の供給が出来ます。レベルが上がるごとに送れる資源量UPと関税が下がります。 LV 開発時間 支援能力 税率 LV 開発時間 支援能力 税率 1 ??? 5000 30% 11 ??? 400000 20% 2 ??? 15000 29% 12 ??? 500000 19% 3 ??? 30000 28% 13 ??? 750000 18% 4 ??? 50000 27% 14 ??? 1000000 17% 5 ??? 80000 26% 15 ??? 1250000 16% 6 ??? 120000 25% 16 ??? 1500000 15% 7 ??? 160000 24% 17 ??? 1750000 14% 8 ??? 200000 23% 18 ??? 2000000 13% 9 4H51M12S 250000 22% 19 ??? 2250000 12% 10 ??? 300000 21% 20 ??? 2500000 11% - - - - 21 ??? 3000000 8%
https://w.atwiki.jp/miragefairy2019/pages/45.html
【国家領有範囲】赤線の範囲内。 ※我が国の利用者にまず読んでほしい注意事項のまとめパンフレットはこちら。 ※世界の歴史をまとめたり各国を手伝ったりして文化勝利を目指す国家です。 ※【国民向け】我が国の資源利用に関するガイドラインはこちら。 ※【国民向け】入国ガイドラインはこちら。 ※スマホから閲覧の方は表示をPC版に直してください。 ピングリアーニャ王国/都市国家聖都ピングリアーニャ(ぴんぐりあーにゃおうこく/せいとぴんぐりあーにゃ)通称聖都はカリスト大陸(東大陸)の中部に位置し、主にピングリア平原とその周辺、南東砂漠領土からなる神権政治都市国家。内陸国。 首都はピングリアーニャ。 【国旗】 【国章】 名称:ピングリア聖王旗 【国の標語】 『太陽精と平和信仰の国』 【国花】 『ひまわり』 公用語 ピングリア系カリスト語 国教 東方正教 首都 ピングリアーニャ 最大の都市 ピングリアーニャ 大神官/ピングリア王 ロイアテス1世 神官庁長官 同上 聖都騎士団長 すくぽん公 国土面積 不明 水面積 そこそこある 人口(総人口) 不明 人口(カリスト人のみ) 16人 通貨 エメラルド ・概要 ピングリアーニャ王国/都市国家聖都ピングリアーニャはMirageFairyServerにおいて建国された最初の国家である。太陽精スーニャを信仰の一つとしている宗教国家の反面、同国の国家元首である大神官はピングリア王の称号も保持しており、実質的には王国の要素がある。ピングリア平原に首都が位置し周囲に豊富な資源を有する温帯に位置する国家である。主な産業は農業と林業と採石業である。工業化や資本主義はあまり発達しておらず、農本主義の国家である。政治的には太陽精の神託を背景に大神官が強い権能を保持しており極めて専制的な状態にある。南東の砂漠にもわずかながら荘園領土を保有している。 人類が惑星に降り立った際に有していた高度な科学工業文明はピングリア地方ではわずか50年の間に衰え、妖精による魔法の力を利用する文化が定着してきた。そのため聖都における工業化はあまり進んでいない。世界的に科学工業文明派と魔法妖精文明派の分布争いが加速する中、今後の展開が注目される。 ・国名 正式名称は『ピングリアーニャ王国/都市国家聖都ピングリアーニャ』。国名は国家元首の大神官R・N・Springfieldが定めた。 ・歴史 人類が惑星に入植しカリスト大陸に上陸してから約20年後に都市アーニャが成立したのち、ピングリア平原に進出し始めたころ平原には先住民の村が一つ存在した。ピングリアーニャ、ピングリアのピングとはこの村の村長に人類が名付けた名前であり、同時に村の名称もピング村長の村ということで認知された。そこから約40年を経てこの村の先住民の総称がピング族となり、彼らが住まうこの平原・地方をピングリアと称するようになった。地理的近さから都市アーニャとピング村との民間の交流は頻繁に行われ、両者の関係は非常に有効的なものであった。次第にピング村で生活を始める人類も現れ、当時都市アーニャが抱えていた人口問題を解決するため友好的な先住民の村への移住政策の一環としてもピング村は貢献した。移住が本格的に開始された時、ピング村でゾンビ軍団強襲事件が起こり移住者と村の原住民が襲われ、ピング村村長が死亡するなど多大な被害が生じた際に、太陽精の神託を受けたR・N・Springfieldが妖精の力を使って奇跡を起こし危機的な状態を救ったことにより、移住者と先住民の信任を受けて大神官に就任した。以後、大神官の指導の下、聖都ピングリアーニャが建国された。これが建国神話である。R・N・Springfieldは出自は都市アーニャの豪商Springfield家の一族とされているが主な系図は不明。しかし、実際聖都建設には同家からの多額の援助があった。聖都の名前であるピングリアーニャは建国時に名付けられた。由来はピング族のいるアーニャという意味である。 ・地理 ピングリアーニャ王国/都市国家聖都ピングリアーニャの領域は主にピングリア平原、ルテリナ草原、各森、各山、ヴィオル沼、南東砂漠によって構成されている。 平原と草原と石山が多く、牛・羊・ニワトリ・馬・アルパカといった豊富な動物資源や花・ダークオーク・石山をはじめとした植物・石材資源も豊富である。 さらに南東砂漠も有している。北部から中部にかけて比較的平坦な地形で、東部と北部には山地が存在している。内陸国。 公地政策により国内の領土はほとんどが大神官所有の国有地である。 【国有地種類別解説】~各国有地の種類の紹介と役目について~ ①首都・国有政治地:国政のための国有地。住居可能。聖都内部にはないが外部の一部に住宅地あり。 ②ヴィオル沼保護地:環境保護・資源保護のため国有化。 ③スプリングフィールド荘園:大神官/ピングリア王の所有領土。国家の食料・物資等のの公的生産地。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。 ④フォルダニア山:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。石材ギルド管轄地。 ⑤森林保護生産国有地:環境保護・資源保護のため国有化。各種木材や生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。特に建築資材や炭といった生活必需品を生産。木材ギルド管轄地。 ⑥スイルベーン採石場:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。石材ギルド管轄地。 ⑦神域の森(南部):国教の聖地であり、環境保護のため国有化。保護対象は国家が有している南部のみとなる。 ⑧馬動物保護地:国産の馬の保護地。その他動物の保護地として活用。 ⑨リク鉱山:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。 ⑩イシュトリア草原保護地:将来的な農地・住宅地のための予備にするため国有化。人口問題に対処する役目を担う。農業ギルド管轄地。 ⑪南東砂漠荘園領:大神官/ピングリア王の所有領土。国家の食料・物資等のの公的生産地。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。 ⑫ルテリナ草原農地専用地:農地専用地。農地の中には農耕地と牧畜地とそれに付随する建築物の建設が可能。なお公的に認められた施設も建設可能。農業ギルド管轄地。 ⑬コロン採石場:環境保護・資源保護のため国有化。生産物資を聖都商業区に供給するため国有地としている。国民への配給物資も生産。石材ギルド管轄地。 ・気候 温帯バイオーム、乾燥帯バイオーム。 ・政治 政体は、ピングリアーニャ王国ピングリア王/都市国家聖都ピングリアーニャ大神官を国家元首に戴く神権政治国家であり、大神官/ピングリア王の専制的な権能が政治に大きく影響している。 現行の国家元首:ロイアテス・ネルフィオッテ・スプリングフィールド。R・N・Springfield。 (国家組織図) (聖都政府・神官庁が置かれているノープル宮殿) (ノープル宮殿内正殿・奥に玉座があります) ・法律 同国の法律にあたるものに「聖都法典」とその他「各種法律」というものがある。これは国家の法律は大神官が制定するものである。 すべての立法権は大神官が唯一有しているため、大神官の専制的な影響を受けやすい。さらに例外的に大神官が発する「神官令」というものもあり、これは聖都法典、各種法律を優越するものと定められているため、仮に聖都法典、各種法律にない条項も大神官が例外的に定めることができ、聖都法典や各種法律の内容とは真逆のことも定めることができる。さらに神官令はその効力の期間については大神官によって定めることができる。 司法権については聖都司法院が管轄しているものの、その任命権は大神官のもとに置かれている。 【聖都法典】2021.04.18制定施行。 2022.04.30改正 第1章:大神官/ピングリア王 第1条:大神官/ピングリア王は聖都ピングリアーニャ王国の国家領域の唯一の国家元首として君臨し統治する。 第2条:大神官/ピングリア王は唯一無二の存在とする。国家の主権は大神官/ピングリア王が有し、聖都政府の設置及び解散を行うことができる。 第3条:大神官/ピングリア王は聖都を創造したロイアテス・ネルフィオッテ・スプリングフィールドがこの官位に就く。 第4条:大神官/ピングリア王は立法・司法・行政・軍事・国教・国民の長として唯一君臨し、主権・命令権・人事権・追放権・ 殺害権・財産没収権・建築物破壊権を持つ。 第5条:大神官/ピングリア王の権利の効力を停止・禁止・はく奪することはできない。ただし委譲はできるものとする。 第6条:大神官/ピングリア王は唯一、神官令/勅令を発することができる。この神官令/勅令は国家のいかなる法律・ルール・慣例よりも優越する。 第7条:大神官はピングリア王位を唯一保持し、ピングリア王位は大神官と同じ権能を持つ。 第8条:大神官/ピングリア王の交代のための後継指名をできる権利は大神官/ピングリア王に認める。 第9条:第三条の文言は正当に大神官が交代した際に、後継の大神官/ピングリア王が神官令/勅令を出して自分の名前に変更する。 第2章:法律 第10条:聖都ピングリアーニャ王国の法律は聖都法典と各種法律とし、同国の領域内および近隣地および国民に効力が適用される。効力が及ぶ全てのものは聖都法典と神官令/勅令を遵守しないといけない。 第11条:聖都法典の各条項の停止・禁止・制定・改正・廃止を決める権利は唯一大神官/ピングリア王が有する。 第12条:法律の解釈は大神官/ピングリア王の解釈が最優越する。 第3章:国家領土(聖都ピングリアーニャ王国の領土) 第13条:国家の領土とは聖都政府が領有を宣言する領土・領海・領空の範囲のことであると定義する。 第14条:国家の領土の土地はすべて大神官/ピングリア王の所有する領土とする。 第15条:国家の領土で大神官/ピングリア王の許可なく資源の採取・掘削・屠殺・栽培をしてはならない。 第16条:国内のMOBを故意・悪意をもって殺してはならない。 第17条:首都は聖都ピングリアーニャと定め、その統治及び所有者は大神官/ピングリア王とする。 第4章:修正・加筆条項 第18条:いかなる手段によってもこの聖都法典は大神官/ピングリア王以外改正や廃止できない。 第19条:この法律の加筆・修正は大神官/ピングリア王が自由に行えるものとする。 第5章:国防・治安維持 第20条:国家の国防と治安維持は聖都政府・聖都騎士団・有志市民によって成立するものとする。 第21条:国家の国防と治安維持の最高指揮官は大神官/ピングリア王とする。 第22条:悪意を持って国家の国防と治安を乱した者は厳罰に処す。 第23条:外患誘致ないしは内乱煽動と画策・実行した首謀者とその追従者は厳罰に処す。 第24条:他国の尖兵としてスパイ活動および工作活動をした者は厳罰に処す。 第25条:その他国防上・治安上で国家を危機に陥れた者は厳罰に処す。 第26条:敵対MOBを使って、国内の人間・友好中立MOBを負傷・殺害に及んだ者は厳罰に処す。 第6章:最高法規 第27条:この「聖都法典」を最高法規と定める。 第28条:この法律は最高法規であるため聖都法典は誰しもが遵守しないといけない。 第7章:国民 第29条:国民は聖都政府に対して陳情する権利を有する。 第30条:国民は聖都政府からの正当な警告・命令に従う義務を有する。 第31条:国民は国家の治安維持にできるだけ協力すること。 都市国家聖都ピングリアーニャの法律一覧はこちら。 ・内政 立法権・行政権・司法権は実質的に大神官/ピングリア王が掌握し、神官庁、聖都司法院はあくまでも大神官/ピングリア王を補佐し実務業務を行う機関である。 基本的に国内統治は聖都法典による法治で施行しているが、すべての法律を優越する神官令が例外的に運用されている。大神官による専制政治。 国内にはいくつかの荘園が存在しているがそれはすべて大神官の所有物である。さらに国内の領土はすべて国家・大神官/ピングリア王の所有する土地であり、大神官/ピングリア王の許可を受けていない者が勝手に採集、伐採、採石や建築を行うことを固く禁じている。ただし近年は国民の補充を目的にこの許可は比較的容易におりる傾向にある。 国内の土地管理は東方正教会が行っている。 【福祉政策】聖都政府の福祉政策はこちら。 【国民戸籍】都市国家ピングリアーニャの戸籍はこちら。 ・公安 軍事 治安維持と軍事は聖都騎士団が大神官/ピングリア王より任命されている。聖都騎士団は聖都守護および大神官/ピングリア王の軍隊として認知されている。 聖都騎士団で聖都内の治安維持を担当しているのは治安課、城壁警備は城壁課、聖都周辺を遊撃しているのは兵士課、要人警護は警護課である。 特に戦争状態に陥った場合本隊として活動するのは兵士課である。城壁課の指揮官クラスを除いてそのほとんどが聖都市民による民兵となっている。 ・外交 聖都政府の外交方針は「平和友好外交」である。 【国家別外交状態】 ■アルカディア帝国 アルカディア帝国は聖都政府との外交樹立の歴史は一番古く、最大の友好国である。 聖都政府が唯一友好条約を締結した。不定期であるが、聖都政府はアルカディア帝国から穀物を輸入している。 ■ウィーティーウッズ国 親善中立状態。 ■コハク国 親善中立状態。 ■アストラーリャ国 親善中立状態。 ■ノースウエスト帝国 親善中立状態。 ■マネクラ国 親善中立状態。 ■八オロチベースキャンプ国 親善中立状態。 ・行政区分・主要都市 都市国家のため行政区分は一つしかない。聖都以外に村はない。 主要都市は首都のピングリアーニャ。 (聖都ピングリアーニャ) 聖都は周囲を丸石の城壁とマグマ堀をめぐらしている。これは対人防御ではなく、対MOB用の二重の防衛施設である。 聖都の中には主に政治施設、軍事施設、宗教施設、商業施設、居住施設、教育施設、娯楽施設が存在する。道路は丸石で舗装されている。 【聖都の主な建物】 ①コンスタンティ大聖堂 ②大神官私邸 ③聖都商業区 様々な商店が集まっている。商人大募集空きテナントあります。 ④聖都司法院 ⑤聖都騎士団大本営 ⑥聖都美術館・聖都図書館・妖精研究所聖都支部 ⑦聖都国技館 ⑧神官庁・政庁・聖都市役所 ・経済 国家の経済の中心地は聖都商業区となる。同区は東方正教会の組織である聖都商業ギルドに所属する複数の商会が独占的に商業活動を行っている。 国内の産物はすべてこの商業区に支給され、それを商品として売買している。ゆえに経済は聖都商業ギルト管理のもと国策経済のままであり、自由経済ではない。 【鉱業】 聖都ピングリアーニャの領域にはたくさんの石山が存在し、鉱物資源は大変豊富である。リク鉱山、コロン採石場、スイルベーン採石場、フォルダニア山が主たるものである。 その影響もあり聖都の建築物は石材建築が主流だ。国内の鉱業は国家の直営産業となっている。 【農業】 国家の領域内において農業はSpringfield荘園での大規模生産が有名である。国内では小麦・ジャガイモ・ビートルート・ニンジンが生産されている。 【貿易】 国家同士の貿易は現時点では存在しない。独立している村を相手に民間交易が主流である。「修繕村」との民間交易は一番交易額が多い。 【不動産】 国内領土の土地はすべて開拓者である大神官の所有物であり、神官領といわれる所以である。民間の所有地は存在しない。 【通貨】 主にエメラルドが流通している。 【企業】 聖都商業ギルドに所属している各商会。 【交易所】 聖都ダークオーク門付近に設置された交易所。村人MOBが一通り配置されている。 ・交通 【道路】 主な街道は聖都から北へアルカディアまで伸びている北方街道と聖域の森をぬけて都市アーニャまで伸びているアーニャ街道がある。聖都内にネザーゲートが一つ、外にもう一つが確認されている。 聖都の東西の移動に「聖都地下氷道」が国土建設課により2021.05.20に設置された。駅は4つあるが最初は3つであり、2021.05.25に荘園前駅が設置された。 設置された経緯は国民から聖都におけるネザーゲートから住宅地への往復に時間がかかるので氷道を設置してほしいという要望をうけ。政府はネザーゲートの場所移動と聖都周辺に氷道を設置した。なお氷道は公道扱いとなる。 (路線図) ダークオーク門前駅 ------ 荘園前駅 ------ ヴィオル沼国立自然公園ネザーゲート前駅 ------ 聖都東門前駅 ・科学技術 高度な科学工業はあまり普及していない。原因としては近隣の都市アーニャが工業化しているためピングリアーニャ市民はそれを享受できるため。さらに妖精の魔力を利用した宗教国家であるため。そもそもこの惑星には石油は存在せず、ごくわずかな電気しかなく、そもそも高度な科学工業を維持できないため発展も遅い。 ・国民 主な国民の構成はカリスト人(人類)とピングリア人(聖都周辺の村人先住民の呼び名)である。ピングリア人が圧倒的多数である。大神官の下ではみな平等であるため人種間の争いは極力禁じているが、全くないわけではない。 ピングリア人はその幅広い商業ノウハウをもって国内においても中位に位置している。例外的に緑の服を着たピングリア人は迫害の対象となることがある。 カリスト人は支配階層を構成し、ピングリア人は宗教層や商人層を構成している。お互いは別系統の市民権を得ているのである。 ・言語 主な言語はカリスト人はピングリア系カリスト語。村人先住民は古語を話す。 ・宗教 国教は太陽精を信仰する東方正教。聖都のコンスタンティ大聖堂は東方正教の総本山。東方正教の長は大神官である。東方正教はもともと村人先住民のピングリア人がしていた精霊信仰をカリスト人に受け入れられるように改良したものである。 (総本山コンスタンティ大聖堂) ・教育 道徳教育が東方正教会の慈善事業で行われている。