約 70,655 件
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1944.html
日記/2012年04月28日(SAT)/ニュース記事 2012-04-30 日本の大陸棚拡大 国連が認定 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120428/k10014785591000.html +記事コピペ収納 日本の大陸棚拡大 国連が認定 4月28日 5時13分外務省は、海底の鉱物資源などを採取できる国際法上の日本の大陸棚として、小笠原諸島の東などの太平洋の海域、およそ31万平方キロメートルが国連の委員会から認められたと発表しました。 日本の大陸棚の拡大が認められたのは初めてで、外務省は、「将来、レアメタルなどの天然資源の開発が期待され、日本の海洋権益の拡充に向けて重要な一歩になる」としています。 国連海洋法条約では、原則として海岸線から200海里=およそ370キロまでの海域を、鉱物資源などを採取できる、その国の大陸棚としており、その外側についても、海底の地形や堆積岩の厚さなど一定の条件が満たされれば、大陸棚として認められます。 政府は、平成20年、それまでのおよそ405万平方キロに加え、日本の大陸棚として新たにおよそ74万平方キロを認めるよう、国連の大陸棚限界委員会に申請しました。 これについて、外務省は、委員会からこのうちおよそ31万平方キロが認められたと発表しました。日本の大陸棚の拡大が認められたのはこれが初めてです。 認められたのは、日本の国土の8割余りに当たる面積で、小笠原諸島の東や硫黄島の南などの太平洋の4か所の海域です。 沖ノ鳥島周辺については、中国や韓国が「島ではなく岩だ」と主張して、認めないよう求めていましたが、島の北方の海域が認められた一方、島の南方の海域は審査が先送りされました。 小笠原諸島などの周辺の海底には、レアメタルや銅などが熱水に溶け込んで結晶した「海底熱水鉱床」などが分布しているとみられています。 このため、外務省は「将来、レアメタルなどの天然資源の開発が期待され、日本の海洋権益の拡充に向けて重要な一歩になる」としています。 “塀に衝突してからブレーキ” NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120428/k10014787621000.html +記事コピペ収納 “塀に衝突してからブレーキ” 4月28日 11時24分 K10047876211_1204281227_1204281230 27日、千葉県館山市で、登校中の小学生の列に軽乗用車が突っ込み、男の子が死亡した事故で、車を運転していた男は「男の子をはねたあと、住宅のブロック塀にぶつかってからブレーキを踏んだ」と供述していることが警察への取材で分かりました。 この事故は、27日、館山市で、登校中、バス停にいた小学生4人と保護者2人の列に軽乗用車が突っ込み、近くに住む小学1年生の山田晃正くん(6)が死亡したものです。 車を運転していて逮捕された市内の飲食店アルバイト、大河原央徹容疑者(20)は、28日朝、自動車運転過失致死の疑いで身柄を検察庁に送られました。 警察によりますと、大河原容疑者は「朝4時半ごろから釣りをする場所を探しながらドライブしていた」と供述し、その後の調べに対して「ボーッとしていて気付いたときには男の子をはねてしまい、住宅のブロック塀にぶつかってからブレーキを踏んだ」と供述しているということです。 警察は車が、道路の制限速度いっぱいの時速50キロほどで事故を起こしたとみて、28日、改めて現場検証を行い、当時の状況を詳しく調べています。 43年ぶり “国境線”で海上集会 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120428/k10014791771000.html +記事コピペ収納 43年ぶり “国境線”で海上集会 4月28日 18時50分 K10047917711_1204282129_1204282131 沖縄が日本に復帰して来月で40年になりますが、祖国復帰を求めて、沖縄と鹿児島の間の海の上にあった国境線で行われていた「海上集会」が、28日43年ぶりに再現されました。 この海上集会は、敗戦後の日本が主権を回復したあとも昭和47年までの20年間、アメリカの統治が続いた沖縄と鹿児島の間にあった国境線で、祖国復帰を求めて一時期開かれていたものです。 日本が主権を回復した日付に合わせて、28日その集会が43年ぶりに再現されました。 沖縄県最北端の国頭村と、鹿児島県最南端の与論町をそれぞれ出港した25隻の船が、“国境線”だった北緯27度線付近の洋上に集いました。 船が横付けされると、乗っている100人余りが互いに固い握手を交わしたあと、「二度とこのような悲惨な歴史を繰り返すことのないよう、恒久平和に向けて努力することを誓う」と宣言文を読み上げました。 そして、当時歌われた祖国復帰を求める歌を全員で合唱し、分断の歴史を振り返るとともに、互いの絆を確かめ合いました。 国頭村の宮城久和村長は「沖縄に今なおアメリカ軍基地がある現状は、われわれが求めていた日本復帰の姿にはほど遠い。復帰とは何だったのか、改めて考える必要がある」と話していました。 サムスン 携帯電話で初の世界首位に NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120428/k10014788521000.html +記事コピペ収納 サムスン 携帯電話で初の世界首位に 4月28日 13時52分 K10047885211_1204281658_1204281703 世界の携帯電話市場で、韓国のサムスン電子は3か月ごとの出荷台数で初めて首位になり、14年間トップを維持してきたフィンランドのノキアは2位に転落しました。 アメリカの調査会社ストラテジー・アナリティクスは、ことし1月から3月までの3か月間に出荷された会社ごとの携帯電話の台数をまとめ、27日発表しました。 それによりますと、1位はスマートフォンの販売が好調だった韓国のサムスン電子で、前の年の同じ時期より36%多い9350万台を記録し、初めて首位になりました。 2位はフィンランドのノキアで、24%減って8270万台にとどまり、1998年から14年間維持してきたトップの座を明け渡しました。 3位はアメリカのアップルで、新型のスマートフォンを投入した効果で、出荷台数は98%増えて3510万台となりました。 世界の携帯電話市場は、高機能なスマートフォンへの移行が急速に進んでいて、サムスン電子とアップルがスマートフォンの分野で激しいシェア争いを繰り広げています。 一方のノキアは、巻き返しを図るためにアメリカのマイクロソフトと組んでスマートフォンへの取り組みを強化していますが、販売の減少に歯止めがかからず明暗が分かれる形になっています。 シリア 自爆テロで10人死亡 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120428/k10014786041000.html +記事コピペ収納 シリア 自爆テロで10人死亡 4月28日 7時19分 K10047860411_1204281511_1204281514 シリアの首都ダマスカスで爆発があり、国営テレビは、自爆テロによって市民ら10人が死亡したと伝え、今後本格化する国連の停戦監視団の活動への影響が懸念されています。 シリアの国営テレビによりますと、27日、ダマスカスにあるイスラム教のモスクの近くで、男が身に着けていた爆発物を爆発させて、市民や治安要員ら合わせて10人が死亡、多数がけがをしました。 国営テレビは、イスラム教の集団礼拝のあと、人々がモスクから出てきたときにテロが起きたとして、ちぎれた衣服などが散乱した爆発現場付近の映像を繰り返し報じています。 ダマスカスなどでは、ことし1月以降、こうした爆発が目立つようになっていますが、アサド政権は武装したテロリストの仕業だとして反政府勢力を非難する一方、反政府勢力側は、市民を弾圧する口実にするために政権側が仕組んだものだと反論しています。 シリアでは、25日には中部のハマで政府軍による砲撃で70人が死亡するなど、政権側による弾圧は収まっていません。 国連のパン・ギムン事務総長は、300人規模の停戦監視団の派遣を急ぎたいという考えを示していますが、非武装の監視団が十分な活動ができるのか、懸念されています。 引退のシャトル NY上空飛行 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120428/k10014786201000.html +記事コピペ収納 引退のシャトル NY上空飛行 4月28日 8時51分 K10047862011_1204281202_1204281218 去年、引退したアメリカのスペースシャトルの試験機が、ニューヨークの博物館に展示されるのを前に、専用のジャンボ機の上に載せられて自由の女神像の上空を飛行するなどして市民や観光客を楽しませました。 ニューヨークの博物館に展示されるのは、去年引退したスペースシャトルの試験機「エンタープライズ」で、27日朝、専用のジャンボ機の上に載せられて首都ワシントン近郊の空港を飛び立ちました。「エンタープライズ」を載せたジャンボ機は、自由の女神像やマンハッタンの上空を高度500メートルの低空で飛行して市民や観光客に到着を告げたあと、市内の空港に着陸しました。 16歳の男の子は「飛行しているところはもう見れないと思ったので、得をした気分です」と話していたほか、47歳の男性は「アメリカの象徴だっただけに、引退は残念です」と話していました。 「エンタープライズ」は、早ければ来月下旬から、マンハッタンにある「イントレピッド博物館」で展示されます。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8736.html
640 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/07/27(木) 22 38 26 ID softbank060146109143.bbtec.net [61/73] 日本大陸 日本大陸連合ネタSS「資源国の呪い……?」 日本連合により制圧された史実日本。 馬鹿が馬鹿をやって規則通りに裁かれていく中で、ごく普通の人々は普通の生活を取り戻しつつあった。 ある種の鈍感性、あるいは柔軟性と評価すべきなのか。それとも、危機感が欠けている対応とみるべきなのか、正直なところ占拠した側の日本連合も困っていた。 まあ、大多数の人間にとっては100年後の未来などより今日や明日の方がよほど重要であり、その例に日本人も漏れなかったということだろう。 まして、日本を占拠したのが悪意ある外国ならばともかく、同じだが違うところがある「日本」ということも後押ししていたと推測された。 そんな大雑把な認識でいいのかといえば、案外そんなものであるのだ。 閑話休題。 かといって、史実日本とてなんの危機感も抱かなかったわけではないのも事実である。 相互理解のためにもという建前の上で、日本連合やそれを構成している「他国」日本の研究を進めていたのである。 参加している日本だけでも十数以上あり、その日本を取り巻いている環境までも含めるととてつもない情報量となったのはご愛嬌。 その為、普段は無能だの他国の太鼓持ちだの害務省だの言われている外務省も真剣に仕事に取り組まざるを得なかった。 その結果「他国」日本にのめり込んで行って列島日本に見切りをつけたくなる人間がいたのも、ある種必然だったか。 ともあれ、官僚だけでなくその手の知識のある学者なども動員させ、列島日本は日本大陸各国を知ろうとした。 その中において、多くの人間が首をかしげることになったことがある。 端的に言えば「資源国の呪い」に罹患していないということである。 日本大陸は、列島日本とは比較にならないほどの資源にあふれた国だ。 列島日本ではすでに枯渇しているような鉱山などが未だに稼働状態にあり、あるいは原油なども湧きだしている。 殆どの資源をその気になれば自国で賄えるという点ではアメリカ合衆国ほどに恵まれていると言えるだろう。 単純な鉱物資源に限定しなければ、森林資源や海洋資源についても同様であり、未だに人の踏破しきれていない場所がある程度に広大。 需要が存在する以上、それを満たす供給を求めるのも自然と言えるのであるが、それを満たせるというのは驚異的だ。 さらに驚くべきは、国土の肥沃さにある。 幾名かの学者が見つけたのが、その国土が日本列島の拡張にありながら、同時に土壌の質が違うという点だった。 日本大陸造成期における火山の噴火による火山灰の分布と、チェルノーゼムにも似た土壌の合わせ技である。 これが、大陸国であり同時に山に大多数を占められた日本を、豊かすぎるほどの多様な植生に満ちたものへと変えていたのだ。 これにいわゆる温帯に位置する気候と潤沢な河川および降雨による水が合わさることで、完成に至るのである。 641 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/07/27(木) 22 39 40 ID softbank060146109143.bbtec.net [62/73] だが、面白いことに、恵まれすぎる環境とは時に人間を殺すものである。 そういった資源にあふれて自然豊かなはずの現代のアフリカや資源が潤沢な国々は、多くが発展や工業化などに躓いているところがある。 アフリカに至っては失敗国家が複数存在し、資源のために争いが起こり、国家としての体裁を為していないところまであるのだ。 これこそ、「資源国の呪い」である。 資源や環境に恵まれているからこそ、そこからの発展や革新が起こりにくく、それ故に停滞してしまうという、ある種の呪い。 あくせく働くよりも、湧き出す資源を売った方がよほど楽であり、金になるが故の怠慢。 そうであるがゆえに、国民の過半が労働に従事することのない国家があり、あるいは有り余る金ゆえに税などを捨てた国もある。 あるいは、その大地の肥沃さと資源に胡坐をかき、まともな工業を発達させられなかった国もある。 恵まれるとは、時に残酷なのだ。 だが、日本大陸はどうだ? 多くの世界線において、その豊かな大地と資源とに慢心することなく、むしろ積極的に生かしているのが見受けられていた。 その辿った軌跡や方向性などは多少の際こそあれども、いずれもが国を発展させ、世界でも最高ランクの工業国兼資源国として君臨するに至った。 産業革命に乗り遅れもせず、あるいは産業革命をイギリスに先駆ける形で達成した世界線も存在するほどに、だ。 一体それがどういう原理で、どういう国内の動きによるものなのか。 歴史学者や社会学者などはこれに大きく興味をそそられた。 いくつもの仮説や推論が立てられ、しかし、合わないと判断されて消えていき、また議論が巻き起こる。 そも、前提条件として異なりすぎるうえに、資源国の呪いという概念を過去に適用できるかという問題もあった。 そうであるがゆえに、彼らの議論は白熱し、時に混乱し、結論にたどり着けずにいた。 まあ、彼らは知りえないだろう。 多くの世界線において、歴史の陰日向に動き回り、日本という国家の発展と安寧を目指した集団のことを。 自らという存在と記憶をカンニングペーパーや青写真のように活用し、現実化し、発展させたという理外の存在を。 彼らがいたからこそ、多くの世界線の日本大陸は発展し、あるいは存在しなくとも日本大陸は列強を超える力を発揮できたのだということを。 日本大陸というのは、遥かにメタな存在によることを---誰も知らない、知ることもできない。 だが、それはある種平和であり、安寧であるとさえいえる。 知ってしまったとき---演者が第四の壁を超えて認識した時、平穏でいられることなどめったにないのだから。 642 自分:弥次郎[sage] 投稿日:2023/07/27(木) 22 40 12 ID softbank060146109143.bbtec.net [63/73] 以上、wiki転載はご自由に。 ちょっと思いつきました。 だから突っ走るように書きました。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2228.html
330 :ひゅうが:2013/11/25(月) 23 28 37 ※投下します。 大陸日本ネタSS――「大陸世界の欧州大戦俯瞰~説明文~」 ――「野戦の陥穽」~いわゆるシュリーフェン・プランと17号計画、その影響~ 第一次世界大戦、実質的には1915年から1918年5月までの3年5か月の間行われた国家総力戦において有名であるのは、塹壕戦への銃剣突撃であろう。 だが、ドイツ114万人、英国80万人、フランス152万人の戦死者を出した西部戦線が固定化するのは1915年3月のことであり、その塹壕線を構築するまでの3か月間は両軍が敵野戦軍の撃滅をめざして運動戦を行っていたのである。 この結果、「ソンム川からムーズ川を経てラインへ至る」と俗にいわれる西部戦線が出現したのであるが、この影響(特に三国の軍をさまざまな意味で最後まで悩ませ続けた「アミアン突出部」を含む「北東の脅威」について)についてはひとまず置いておこう。 今回は第一次世界大戦初期の両軍の作戦計画と、それが後世に与えた影響についてみていこう。 1、 作戦構想 ―作戦正面と低地地方を巡って― 独仏両軍は、有事の際に互いの野戦軍撃滅を目的とした計画を立案していた。 有名なシュリーフェン・プランと17号計画である。 ドイツ側のシュリーフェン・プランは簡単に言ってしまえば「オランダ・ベルギーを道路として北方からパリへ回り込み、パリごと敵野戦軍を撃滅してしまう」計画である。 対する17号計画は、「攻勢正面となるロレーヌ方面では決戦を避けつつ持久しベルギーの救援要請を待ってベルギー領内に展開し、遅滞防御を行いつつ逆にアルザス地方においては南部から攻勢を起こして主力軍でできた『金床』へ敵南部軍を叩きつけて撃滅、戦力バランスを崩して各個撃破する」という計画であった。 面白いことに、独仏両軍は正反対の正面攻勢方面を構想している。 ドイツ側はベルギーから英仏海峡沿岸を一気に南下してパリを中心に軍を旋回させる「北方正面」であるのに対し、フランス側は南部アルザス地方からライン川沿いに北上する「南方正面」である。 この違いが独仏両軍の命運に大きく左右したのであるが、これもまたひとまず置いておく。 またこれも一致しているのが、「ベルギーの中立を考慮していない」ことであろう。 事実、大戦勃発直前にベルギーは「中立維持のために」英仏両軍への進駐を要請し明確に英仏側にたっておりこれが実質的な大戦の引き金となったのであるが、この点に大国の都合によって命運を決せられた低地諸国の特殊な地政学的立場をみてとれるだろう。 しかも、この想定を強化する事態が1908年に発生していた。 ベルギー領コンゴにおいて次々に有力な鉱山――ダイヤモンド・ボーキサイト・鉄鉱石・石炭その他――を巡ってイギリス・ベルギーとドイツ間であわや戦争になりかけたいわゆる「タンガニーガ問題」である。 (註:神の視点からみれば、日本大陸において実用化されていたボーリング式探鉱法が普及したために発見が早まっていた) ややこしいことにこの鉱物資源遅滞はドイツ領東アフリカや英国領ローデシア(北ローデシア)との国境地帯に位置しており、とりわけ植民地獲得に熱心であったドイツ摂政皇太子ヴィルヘルム(のちのヴィルヘルム)がコンゴにおけるベルギーの圧政を理由にタンガニーガ湖西岸地区へ進駐して以来、ベルギーとの間の懸案であり続けていたのだった。 そのため、1910年、1912年1月と5月と3次にわたる「タンガニーガ事件(別名ルワンダ事件)」が発生したのであるが、この結果ドイツはアメリカの調停の結果「フィラデルフィア議定書」によってベルギーから鉱物資源地帯の38パーセントを奪取することに成功していたのである。 さらには仲介料とばかりに英国も29パーセントを手に入れている。 この恨みを計算に入れた結果として独仏両国はベルギーを「限りなくフランス側に近い」とみていたのであった。 331 :ひゅうが:2013/11/25(月) 23 29 11 一方のオランダは微妙な立場にあった。 ドイツに最も近いうえ、日英同盟を結ぶ極東の列強日本帝国と長年にわたり友好関係にあったこの国は、普通に考えれば英国側やフランス側と思うかもしれない。 しかしながら、英蘭戦争以来、オランダは英国との関係は良好とはいえないことはよく知られている。 しかも、オランダはいわゆる南シナ海問題において南シナ海島嶼の帰属や航路の管轄権について仏領インドシナを有するフランスと対立しており、海南島ならびに周辺島嶼を割譲された日本と組んで対仏外交攻勢に出ていたのである。 これに、中国大陸における利権問題(主として遼東半島利権の機会均等を求める仏側と、利権を有する蘭側)もあわさり、仏蘭関係は最悪の一歩手前という状態であったのだ。 このことを考慮した結果、オランダに対しては最悪でも南部突出部(マースリヒト周辺)領域の侵犯のみにとどまり、結果として国土の大半は末期まで戦火にさらされるのが避けられたのであった。 334 :ひゅうが:2013/11/25(月) 23 32 03 2、ドイツ参謀本部、東部と西部の「誤算」― ここで目をドイツ東部に転じてみよう。 ドイツ参謀本部は、ロシア側の早期参戦をまずないものと考えていた。 日露戦争において受けたあまりにも大きな痛手がその理由である。 この予測は半分正しく、半分が間違っていたことは1917年の結末がよく示している。 誰だって国政担当者の急な意向変更まで考慮には入れないだろう。 そして土壇場でのイタリアの変節も。 とまれ、ドイツ軍はロシア軍を牽制しつつ、その全力をフランス正面へ投入することにしていた。 というのも、ドイツ側の想定ではロシア軍は動員こそ行うだろうが実際に侵攻を行うには2か月あまりの時間を要するものと思われていたためである。 それは、独露国境地帯(ロシア領ポーランド)における貧弱なインフラと鉄道網から輸送能力を低めに見積もっていたことが理由であった。 実際は、フランス資本により整備された鉄道網を利用し、日露戦争の教訓をいかして極めて短期間(12日)に東プロイセン前面に3個軍団が展開してのけたことでドイツ軍はあわてて対応を迫られ、西部方面へ「肝心な時に」予備兵力を投入しそこない、1915年中の勝利の機会を逸したことはあまりにも有名であろう。 しかしながら、ロシア側の大動員可能兵員をポーランドやウクライナにおける反ロシア感情を考慮して見積もった数字はほぼ的中。 皮肉なことにこの想定があったからこそ1917年にドイツ軍はタンネンベルグにおいてロシア軍70万あまりを包囲殲滅してのけ、続く一連の戦闘で120万もの犠牲をロシア側に強要することができたのであった。 さらにドイツ側の誤算は、参戦してくるであろう英国軍の展開速度にもあった。 作戦計画においてドイツ参謀本部は主攻勢正面となるパリ北方アルトワ丘陵からセーヌ川にかけての北フランス ピカルディー地方における英国軍の兵站能力に一定の限界があるものと考えていた。 というのも、当時この地方は港湾都市ルアーブルからパリまでを結ぶ大動脈であり、パリへ向かう英国からの物資の大半が狭いセーヌ川を通っていたためである。 となれば、ここを守るべく英国大陸派遣軍が展開するのは自明であるのだが、ここから目を北へ転じれば、ほとんど交通網らしき交通網は存在していない。 あまりに便利なセーヌ川が南方にあるため、そこを中心にしてしか交通が発達しなかったのだ。 つまり、奇襲効果によって混乱する仏軍を打通し、ルアーブルやセーヌ川沿いのルーアンに達してしまえばもはや英国軍は策源地をパリに求めるしかなくなってしまう。 大包囲の目標である「パリへの敵軍の集中」がかなうのだ。 こうした目算の元、可能な限りの速度をもってドイツ軍は英仏海峡沿岸のほぼ無人の野を全力で機動する予定であった。 そしてそれは実際に成功したのであるが、彼らは英国が海洋国家であることを失念していた。 そのため、後方の港湾都市ディエップにわずかな兵力を張り付けるのみで重大な隙をさらすことになったのであった。 このため、肝心なパリへの機動の段階になって英国1個軍に背後を突かれ、「アミアンの包囲戦」という決定的な敗北を喫することになるのである。 そして、このとき投入できるはずであった予備兵力が東部に拘置されていたためにドイツは当初の戦争を行うことができなかった。 速度を優先したために、彼らの補給は断絶寸前であったのだった。 かくて、最悪の形でドイツ軍はアミアンの包囲戦において25万もの犠牲を出すことになるのである。 335 :ひゅうが:2013/11/25(月) 23 32 48 3、 犠牲―フランス軍の「誤算」― フランス軍の誤算は、上記のドイツ側の作戦計画を見誤り、しかも中途半端にベルギー方面へ兵を出すという計画をたててしまったことにあった。 17号計画の初期の想定によれば、ドイツ軍の攻勢正面はロレーヌ方面であった。 そのため、フランス軍はストラスブール方面へ兵力を集めており、かつ南部に大軍を集中させていた。 そのため、ベルギー領内に中途半端に軍勢を集中してしまっていたのである。 この結果、最短距離でベルギーを道路に替えたドイツ軍の手で退路を断たれ、国境の町リールで屈辱的な2個軍団降伏という結末を迎えてしまった。 そして、がら空きになっていたアミアンからパリの後方への進撃を許してしまったのである。 しかも、あわてたフランス軍は戦力の逐次投入を結果的に行ってしまった。 余剰戦力が南部にいるためであるが、長距離の移動ののちに会戦に参加させられた将兵は各個撃破され、まさにひき肉にかえられつつパリまでの道を血で埋めることになったのであった。 ここで英国軍によるディエップ・ルアーブル強襲がなければ、フランス軍は戦わぬままにパリを失うことになっていたであろうというのは専門家の一致した意見である。 そして、さらなる誤算は、英国軍が日露戦争の教訓を生かした軍の装備や特に兵站改革に取り組んでいたのに対し、フランス軍は旧態依然とした決戦主義・野戦主義に凝り固まっていたことだろう。 このため、「アミアンの包囲戦」の成功を受けてソンム川方面に塹壕線が構築されたあともドイツ側塹壕線に対し無謀な突撃を繰り返し、いたずらに兵力を消耗していったのであった。 さらに、ドイツ軍が予想以上に北東部において押し込み、パリ前面のソンム川を挟んだ前線を構築してしまったことも彼らの人命浪費に拍車をかけた。 初期の塹壕戦において50万余りが失われたのは、実にこのソンム前面なのである。 これに加え、パリ正面、通称「ヴェルダンのギロチン台」においてさらに70万が失われたために、哈爾浜会戦における中央突破を「無謀な正面攻撃」と笑ったというフォシュ元帥はそれに20倍以上する犠牲の果てについにドイツ側の兵力払底を待たずに息切れした。 このことによる戦力の払底は、大戦の結末に大きく影響したのであった。 米軍参戦時に彼らはパリ方面におく戦力をほとんど彼らに頼っており、決定的な敗北を防ぎ得なかったのである。 総括してしまえば、当初の作戦計画の誤り――「自分は中立のベルギーへ兵を進めておきながら、敵がこちらを攻勢正面とするとは考えていなかった」こと、そして幾度も機会があったにもかかわらず「野戦の決戦にこだわり、ドイツ側のように消耗抑制戦略への転換に失敗した」こそが彼らの敗北を生んだといえるだろう。 336 :ひゅうが:2013/11/25(月) 23 33 32 4、 結末――ドイツ軍の誤算 初期段階における攻勢は、ほぼドイツ参謀本部の想定通りに推移した。 北東部において大突破を行い、もう少しでパリを包囲する寸前にまでいったのである。 だが、彼らはそこから包囲に移るまで、近代戦がいかに鉄量を必要とするかを思い知らされた。 結果、ドイツ軍主力はアミアンにおいて25万の兵力を失い、前線において塹壕で対峙する消耗戦へ移行せざるを得なくなってしまった。 さらに、ここで得られた前線の後方にあるアルトワ丘陵からフランドルにかけての英仏海峡沿岸地帯が彼らに重くのしかかった。 ドイツ軍は、常に英国軍による後方への強襲上陸を警戒せざるを得なくなってしまったのである。 このことは、のちにイタリア・ロシア参戦により予備兵力が払底したために行われたオランダ侵攻作戦の泥縄ぶりがよく表している。 結果的にではあるがロシア側野戦軍の衝撃吸収に成功したドイツ軍は、フィルケンハイン将軍による消耗抑制戦略への転換に成功する。 ロシア革命という僥倖の間、西部戦線におけるフランス軍の攻勢を耐え抜けたことは彼らの適応能力がいかに優れていたかの証であろう。 しかし、満を持して臨んだ最終攻勢において、自分たちが攻勢のために要した物資見積もりから、日本帝国遣欧総軍によるベルギー方面への大突破を不可能であると彼らは結論付けた。 この結果、英仏海峡沿岸に配備されていたドイツ側警戒部隊は各個撃破され続け、ベルギー領内までの大突破を許すことになってしまった。 これも、「初期攻勢を兵站軽視によって失敗し、余計な土地を抱え込んで警戒してしまった」ためであると総括できよう。 結果、ドイツ軍はパリに王手をかけたカウンターパンチを受けるかのように国境のアーヘンを抜かれ、ケルン前面にまで押し込まれた状況で停戦を迎えた。 最初から最後まで、ドイツ軍は兵站に泣かされ続けたのである。 337 :ひゅうが:2013/11/25(月) 23 40 12 【あとがき】――というわけで、大陸世界における欧州大戦の推移などを作戦計画を中心に書いてみました。 主な時間犯罪は以下の点。 ・「ベルギーがコンゴの鉱物資源を史実以上に早く見つけ、先代皇帝の存命から登場が遅れて焦っていたウィルヘルム2世に目をつけられたため、フランス寄りになってしまったこと」 ・「1914年から交渉中に結果的に半年間の準備期間があったためにベルギーが自国のお粗末な現状に気付くきっかけができたこと」 ・「ロシア軍が日露の結果疲弊しているため、シュリーフェンプランが当初通り実行され、北東部が主攻方面とされて史実以上に占領地を拡大させたこと」 ・「英国軍が当初から効果的な兵站のもと日露戦争型の火力機動戦を行えたこと」 ・「パリ前面にさえぎるもののない北東突出部が新たに加わったことで、フランス軍の損害がさらに拡大したこと」 ・「補給の遅れから大敗北を喫したドイツ側で、英国本土からの圧力にさらされたために消耗抑制論者のフィルケンハイン将軍が史実より早く主導権を握れたこと」 これらですね。 ちゃんとした説明になっていれば幸いです。
https://w.atwiki.jp/prismarian/pages/16.html
ブライテスト小大陸 エレメンタリア地方南部に位置する小大陸。 この小大陸は複数の王国による連合国を形成している。 また、小大陸の様々な箇所に魔獣の支配区域が存在しており、各国は協力して対処にあたっている。 加えて、この小大陸ではカカベル王国がパリカーと呼ばれる女魔族の集団によって陥落され、その一帯が魔族と魔獣に支配されている。 トナティウ王国 トナティウ トナティウ王国の王都にして唯一の都市。 休火山トナティウのカルデラ内に作られた都市で、鉱物資源が豊富。 光輝の精霊石はトナティウ王国内の神殿に祀られている。 名前の由来はメソアメリカ中央部の最高神。 インティ山脈 トナティウ王国一帯を覆う巨大山脈。 名前の由来はインカ帝国の正当性を示す国家神。 ヘオロット王国 ヘオロット 古くから続くヘオロット王国の王都。 名前の由来はベーオウルフに登場する国の名前。 アリンナ ヘオロット王国の港町。 名前の由来はヒッタイトの守護女神兼ヒッタイトの都市。 シャカル ヘオロット王国とパリカー領域の境に接する冒険者の街。 ラーフ遺跡から来る魔獣に押され、苦境に立たされている。 マグニ王国のシャリムとは姉妹都市の関係。 名前の由来はフェニキア神話の夜明けの金星の神。 クマン王国 クマン クマン王国の王都。 クマン王国は武力によって統治をする軍事国家で、近年まで南のチャンドラ王国と戦争をしていた。 名前の由来はインドネシアのボルネオ島のイバン人が信仰する戦神。 チャンドラ王国 チャンドラ チャンドラ王国の王都で、半島の港町。 ソーマ鉱山から取れる鉱泉水を原料とした銘酒「ソーマ」が特産物。 名前の由来はインド神話の月の神で、輝きを意味する。 リューベツァール インティ山脈の東山麓に位置する街。 冒険者の街として機能している。 名前の由来はドイツ及びチェコのボヘミア地方で伝えられる山の妖精。 オグン砦 チャンドラ半島を北の侵攻から守るように立てられた砦。 名前の由来はアフリカの文化英雄神。 ソーマ鉱山 様々な宝石や良質な鉱泉水が採取できる鉱山。 名前の由来はヒンドゥー神話の酒の神。 チャンドラ半島 チャンドラ王国王都チャンドラと、ソーマ鉱山のある半島。 シ王国 シ 漁業と狩猟で交易を行う小国。 エクスダスク小大陸にある港町ニとは姉妹都市として友好関係を結んでいる。 名前の由来はペルーのモチェ文化における最高神。 シワンナ森林 シ王国を取り囲む大きな森林。 名前の由来はネイティブアメリカンのプエブロ族に伝わる雨の精霊。 マグニ王国 マグニ マグニ王国の王都。 現在はパリカー領域の解放に向けた最前線を貼っている。 名前の由来は北欧神話の豪腕の神。 シャリム マグニ王国とヘオロット王国、パリカー領域の境に接する冒険者の街。 特にこの周辺は魔獣の被害が多く、冒険者たちは日々忙しい毎日を送っている。 ヘオロット王国のシャカルとは姉妹都市の関係。 名前の由来はフェニキア神話の夕暮れの金星の神。 ワナディ王国 ワナディ ワナディ王国の王都。 名前の由来はベネズエラのイェクアナ族に伝わる太陽神。 ベンヌ王国 ベンヌ ベンヌ王国の王都。 名前の由来は古代エジプトのヘリオポリスで信仰された神鳥。 パリカー領域 かつてカカベル王国の王都が存在した地域を、パリカーと呼ばれる女魔族の集団が陥落して支配している領土。 名前の由来はゾロアスター教の流星の女悪魔集団。 カカベル 旧カカベル王国の王都で、現在はパリカー領域の拠点となった街。 名前の由来は旧約聖書外典に記述される堕天使。 魔獣占領区域 ブライテスト小大陸では、様々な魔獣と呼ばれる存在が様々な地域を支配している。 ロスメル海域 ロスメル海域はブライテスト小大陸とワテリア小大陸で挟み込まれた海洋である。 昔はこの海域を使って交易がなされていたが、現在は海の魔獣が住み着いて通行不能となっている。 アスレイの滝 水に縁のある魔獣が潜む滝。 名前の由来はイングランドのチェシア地方とシュロップシア地方に伝わる水の小人。 ラーフ遺跡 旧カカベル王国の街だが、この街はパリカーの襲撃以前から既に滅んでいた。 原因は大量の小型魔獣による襲撃で、現在は多数の魔獣が潜む遺跡となっている。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/2422.html
635 :yukikaze:2013/12/10(火) 22 33 25 では日清戦争史第二章。いよいよ開戦です。 日清戦争史 第二章 開戦 1894年5月。威儀を正した清国全権使節がもたらした書簡は、日本の朝野を憤激させた。 清国皇帝による説諭として出された文書では、まず日本がこれまで清国皇帝に挨拶をせず、さらに皇という文字を使い続ける非礼を責めると共に、慈悲深い清国皇帝は、愚かな日王が前非を悔いて以下の詫びをするならば、大いなる広い心で許してやろうとする ものであった。 これだけでも「喧嘩を売っているのか?」という中身だったのだが、それ以上だったのが「詫び」の中身であった。 天皇の称号を使わないのは序の口で、各種鉱物資源等を年間決まった量だけ上納することや、沖縄や奄美大島などの割譲、更には有事の際には日本軍の提供まで義務付けるという、およそ外交的常識をどこかに置き忘れたような内容であった。 つまり、それだけ光緒帝とその取り巻き達の外交認識が低かったともいえる。 (流石に李鴻章は、この文書を読んで絶句し、取り巻き達の無能さを呪ったとされる) この文書は、日頃温和な明治天皇も激怒したとされるが、悪いことにこの全権大使は皇帝に対する忠誠心は高いものの、外交的な素養は全くのゼロで、更に日頃高慢な態度でひんしゅくを買うことの多い男であった。 その為、研究家においては、清国は元々交渉するつもりはなく、相手を挑発させて戦争を吹っ掛ける気であったという意見が主流であるのだが、それを示すように、大使は、終始傲慢な態度を崩さず、事あるごとに日本を見下すような発言を連発していた。 当然、日本側も彼の発言に態度を硬化することになるのだが、それを更に助長させたのが半ば強引に清の使節に随行していた朝鮮王国役人の態度であった。 彼らは、清国大使の傍若無人な態度を見て、自分達も日本に傲慢に振る舞ってよいと錯覚し、清国大使に輪をかけて傲慢に振る舞っていた。 その態度は、清国随行員側からも「あれでは清国の威信にかかわる」と苦言を述べられる程であったが、大使は「傍若無人に振る舞う朝鮮人でも、我が大清には奴隷のように従順ではないか」と、意にも返そうともせず、却って助長させてもいた。 こうした態度に遂に日本も堪忍袋の緒が切れたのだが、彼らに対する日本人の報復は辛辣という言葉すら生ぬるい代物であった。 日本人達は「親睦パーティー」の席上、清と朝鮮の代表に対し、儒学の極めて高度な問いかけを延々と行い、彼らが口ごもると「おや。儒の国と言われているので、この程度の事はご存じかと思われたのですが」と、辛辣な皮肉を浴びせ続けたのである。 清国にしろ朝鮮にしろ、儒学は未だ高等教養として必須なのだが、よりにもよって蛮夷である日本人に劣っていると馬鹿にされるのは、これ以上ない程の屈辱であった。 そして憤激に身を震わせる2人に対し、日本側は「皇帝陛下と国王陛下への贈り物です」と、嘲笑交じりに、幼児向けの儒学の本を渡している。 「どうやら貴国達は儒学が相当衰えているようだ。皇帝陛下自らもう一度お勉強しなおすべきだろう。 貴官ら程度を差し向けるようでは、皇帝陛下の儒の知識もたかが知れている」 徹底的に恥をかかされた大使達は、怒りのあまり「貴様ら如き未開の国など我が大清の手にかかれば一夜にして奴隷に出来る」と叫んだのだが、それこそ日本側が待ち望んだ言葉であった。 「よろしい。では戦おう。ただし、我らを怒らせた代償は大きいぞ」 半年後、大使達は「大清の権威を地に落とした」として、拷問の末に処刑されることになるのだが、その時になって大使達は初めて、自らの行動を悔やんだとされる。 1894年7月。日清戦争開幕。
https://w.atwiki.jp/hitokuzu/pages/41.html
その他各種クライシス的なステージの集合体、幾つかのカケラ えりんでぃる しぬとしんじゃうおんらいん 戦火のフレスメリア えりんでぃる キャラクター レベル 閃奈 2 元ガリアンズゲイト冒険者 しぬとしんじゃうおんらいん キャラクター レベル リュナ 2 弓使い料理人 アルカ 2 ぱぱしんじゃえ 戦火のフレスメリア ルール :HCランドリューフを使用 レギュレーション:レベル3スタート ミアスマ初期値120スタート 侵食度に関係なく、1つだけ魔瘴炉の取得が可能(ミアスマを必要としないわけではない 背景設定 舞台は剣と魔法が存在し、魔法技術を応用し、ある程度の機械文明を確立した大陸。 約500年前に魔界より侵攻してきた魔族との戦争を終えている。 戦争は辛くも人間側が勝利し、知能ある魔族たちは大部分が滅ぼされ、魔界の奥へと押し返された。 彼らに使役されていた魔界の獣や亜人の一部分は人間界に逃げ延び、いわゆるモンスターとなった。 モンスターによる被害はけして少なくはなかったが、訓練を重ねた人間や、魔力に明るい人間ならば撃退が可能。 大陸情勢は、大陸東の大国である『ボズア』が周辺国を次々と武力併合しつつある事から、予断を許さない状況となっている。 しかし、大陸中央部の大国、『テルガンド』との戦争が長期、膠着化したままの状態となっている。 そして大陸の西隅にある小国、土壌豊かであり、豊富な鉱物資源を持つ国、『フレスメリア』。 この国は以前の魔族との戦闘において、魔界からの門が開いた場所であり、魔族の前線基地であった。当時は魔族と人間の激しい戦闘が行われたという。 最終的に人間側は『神宝』の力を使い、魔界への門を閉ざす事に成功する。 『フレスメリア』王家の役割は、魔界の門から漏れ出る瘴気を浄化する事と、『神宝』を制御し魔界の門を守り続けること。 扉を守るものとして、自国民だけでなく他国からも神聖視される事は多い。 フレスメリアという土地が豊かなのは、浄化した瘴気が豊富な魔力として溢れかえっているからである。 この土地で生まれた人間は総じて身体能力、魔力の才に優れる傾向がある。 しかしこの戦乱の時代、人材、生活水準などを高い状態で維持しているこの国は、同時に嫉妬の対象にもなっている。 そんな情勢の中、モンスターの大群がフレスメリア国境付近に出現し、それと同時に『ポズア』が宣戦布告と同時にフレスメリアを強襲したところから、悲劇は始まる。 ハンドアウト1:虜囚姫 フレスメリア第一王女 ソフィア 『ポズア』の奇襲は予想以上のものだった。万が一、を考えて行動せねばならない。 『神宝』を奪われないようにするのも大事だが、それよりも瘴気を浄化する機関を抑えられればこの地自体が死の土地と化してしまう。 王族として、例え何があってもそれだけは守らなければならないのだ。 ハンドアウト2:逃亡姫 フレスメリア第三王女 [[フローラ]] 『神宝』。これがもし奪われ、悪用される事になれば世界は再び魔界との戦争状態に戻りかねない。 あなたは『神宝』を託され、フレスメリアから逃亡する。 友好国である『テルガンド』へと向かい、助力を請うと共に『神宝』を守り抜くのだ。 しかし、そのためには少人数での逃避行は避けられない。 ハンドアウト3:戦場姫 フレスメリア第二王女 リース フレスメリアは、瘴気が浄化されているとは言え、魔界の門が近い土地。モンスターの発生率は、実はけして低いほうではなかった。 それでも、自国の治安が非常に良好だったのは、あなた率いる騎士団が迅速に問題を解決する為に常に戦ってきたからだ。 そして今、国を揺るがしかねない大問題が起こりつつある。 ここに軍を送る事すら困難なはずの『ポズア』の奇襲と、モンスターの発生。 どちらにも対応しなければ、この国に大きな悲しみが訪れる事になる。 それだけは絶対に許してはならない事だ。 キャラクター レベル 役職 リース=フレスメリア 3 ハンドアウト3 ソフィア=フレスメリア 3 ハンドアウト1 フローラ 3 ハンドアウト2 エオラ 3 ハンドアウト2補佐
https://w.atwiki.jp/ancock/pages/8.html
こんにちは。 貴女のポロニア大尉でアリマス。 任務屋やってて気づいた事をダラダラと書いていきますよ。 あれがダメこれがダメって好き勝手書いてますが、ゲームなんだし、まぁ楽しけりゃいいんじゃね?というわけでチームで回す任務はてけとーで。 野良で任務に入るときだけ気を使ってこう。 任務 特殊任務 迷わずヤるウマー任務 拠点構築阻止1Tで終わる。 高官襲撃・補給基地襲撃・補給部隊襲撃A勝利条件ユニットを袋叩きにできるので比較的早いTで終わる。 高官救出 強制A・高官襲撃 強制A・レビル将軍護衛勲章確定 友軍救出 強制B7人目確定 輸送艦護衛・輸送部隊救出・補給基地救援・兵器試験場防衛・カラカル隊撃破・レーチェル隊救援・マチルダ隊救出褒章機体として自軍機が配備される 特務輸送艦護衛褒章機体として自軍☆機が配備される高補給P 輸送艦襲撃・輸送部隊襲撃・補給基地襲撃・兵器試験場襲撃・鉱山基地襲撃褒章機体として敵軍機が配備される 敵中降下・敵艦隊強襲褒章機体として自軍カスタム機が配備される支援者は褒章機体として自軍☆機が配備されるTEC14以降は敵機が増えて高難度 連絡員救援・鉱物資源回収高補給P セーブしておく便利な編成 拠点構築阻止(支援者)<編成例> 遅延なし・後ろ壁なし壁(移動5):距離6高狙い射撃:(1)壁に遅延 (2)壁に護衛(追撃あり) 高官襲撃(支援者)・補給基地襲撃(支援者)・補給部隊襲撃A<編成例> 遅延なし後ろ壁:近狙いor範囲高狙い前壁(1枚):(1)距離5高狙い (2)距離6高狙い射撃:(1)前壁に遅延 (2)前壁に護衛(追撃あり) 通常/中期/長期任務 こんな人は嫌がられるので気をつけてますよ、自分がやらないように。 たまに居るね、全機に部隊遅延かけて第1Tピクリとも動かない人。それで佐官だってーんだから笑うしかないさね。 前出し遅延なし問題ないですよ。やんのはいいんだけど、1T目に1機も落とせないような配置・戦術でやんのはワカッテネーナと思ってしまう。早いターンで敵機を減らすのは長丁場の任務では重要なこと。そのための前出しでしょ。4機編成で1T目に自機1機動かないのはもったいない、なんて程度の認識でやられたらタマランなぁ。遅延とどっちが効率いいか任務に掛かる時間まじめに考えてやって欲しいな。考えるの面倒ならGPOとかGNOMemとか入れたらすぐ分かんのに。 支援落ちしますがヨロシクこれも問題ないですよ。でもね1戦目の1T目だけでも見ていけばいいんじゃね。立て主が遅延してんのにアンタだけ突っ込んで袋叩きあってんよ。マジ時間かかるよね。 野良 任務屋が一番困るのは任務のやり過ぎで経験値が稼げない=レベルが上がらないことじゃないかな? レベルが上がらないとレベル制限掛かった任務が見えないし、なにより搭載が足りなくて俺ツエーな編成ができないよね。 中期や長期をやっていて、経験値ウマー!とか思ったら、それはもう危険な状況。 レベル上がっててしかるべき状況なのに足りてない証拠なのです。 MPランキング狙うなら、そりゃもう作戦期間中は任務漬けなのは仕方ないとして、作戦が終わったら野良放置しましょう。 また~り特任派なら通常/中期/長期はバッサリ捨てて、特任以外は常に野良放置でもいいね。 編成 野良放置の編成についてですが、任務屋として特に書くべきことないんだよね。 基本的にVPを真似てください。 ただしVPを稼ぐ必要はないので、ダメージはくらってもいいから軽い編成で回転数を上げるのが一番大事だと思います。 #ゲンミツ((C)田島)に言うと経験値の算出にダメージは大きく響くんだけど、任務屋の場合はそれ以上にレベル差&回転率が大きく響くので気にしない。 PC戦に負けると悔しいからなんて重量編成のまま放置しちゃいけません。 極力敵PCの居ないエリアを選んで放置してください。 どこだかわからない場合は、VP屋さんに聞きましょう。 エリア毎の敵PCの多寡にVP屋さんは敏感なので。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/1902.html
日記/2012年03月21日(WED)/ニュース記事 2012-03-30 “経済好転を条件”修正案示す NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120321/k10013877911000.html +記事コピペ収納 “経済好転を条件”修正案示す 3月21日 19時56分 K10038779111_1203212006_1203212007 消費税率を10%に引き上げるための法案について、民主党執行部は、21日夕方から開かれている、事前審査を行う党の会議で、いわゆる「景気弾力条項」に「経済状況の好転を引き上げの条件とする」などとした文言を加えた、修正案を示しました。 民主党は、野田総理大臣が今月中の閣議決定を目指す、消費税率を引き上げるための法案について、先週、3日間にわたって事前審査を行いましたが、異論が相次いだことから、意見集約を見送り、21日午後5時半から審査を再開しました。 会議の冒頭、前原政策調査会長は「これまでの議論で論点を出し尽くしてもらった。きょうは、その論点について、一つずつ、どういった修文を加えていくか、集約していきたい」と述べました。 そして、執行部から、これまでの議論を踏まえ、政府側と調整してまとめた、法案の修正案が示されました。 それによりますと、経済状況によっては引き上げを見合わせることもできるとした「景気弾力条項」について、党内から明示を求める意見が出ていた、経済成長率などの具体的な数値の記載は見送る一方、「経済状況を好転させることを条件とし、デフレからの脱却と経済の活性化に向けて必要な措置を講じる」などとした文言を加えています。 また、消費税率を引き上げたあとの税制改革の方針については、税制に加え、社会保障制度や財政、行政などの改革を実行する考えを明確にするとともに、法制上の措置を講じる時期は「平成28年度をメド」から「法律の公布後5年をメド」に変更しました。 さらに、税と年金などの保険料の徴収を一元的に行う「歳入庁」についても、創設に向けた検討を進めて、速やかに必要な措置を講ずるとした方針を盛り込みました。 執行部としては、この修正案で党内の了承を得たい考えですが、会議では小沢元代表に近い議員らから、民主党と自民党の大連立を模索する動きについて、事実関係を明らかにするよう求める意見などが出されているほか、引き上げの条件として具体的な数値を盛り込むよう求める意見も根強いことから、取りまとめは、なお難航することが予想されます。 50億円不正受給 看護師水増しの手口 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120321/k10013875621000.html +記事コピペ収納 50億円不正受給 看護師水増しの手口 3月21日 18時45分 K10038756211_1203211838_1203211847 愛知県豊橋市の医療法人が診療報酬をおよそ50億円不正に受給していた問題で、この法人は、看護師の数を水増しするなどの手口で、実際よりも高い診療報酬を請求していたことが分かりました。 この問題は、愛知県豊橋市の医療法人「豊岡会」が、おととしまでの5年間におよそ50億円に上る診療報酬を不正に受給していたものです。 診療報酬の制度で、長期間の療養が必要な患者が入院する「療養病床」では、手厚い医療に対して十分な報酬を支払うため、看護師の体制などに応じて診療報酬の金額が加算されます。 愛知県と静岡県にある「豊岡会」の4つの病院では、この制度を悪用して、看護師の数を水増ししたり、看護師の平均の夜勤時間が月72時間以下であるように勤務記録を改ざんしたりする手口で、厚生労働省の基準を満たしたように見せかけ、実際よりも高い診療報酬を請求していたということです。 厚生労働省の調査には、産休などで休職中の看護師や看護助手について、別の職員がタイムカードを押すなどして、勤務したかのように記入した勤務記録を作成し提出していたということです。 およそ50億円に上る診療報酬の不正受給について、厚生労働省は「これほどの巨額の不正受給は過去に例がない」としていて、詳しい実態を調査しています。 「豊岡会」は、去年、運営している介護施設を巡り、5年間で24億円余りの介護報酬を不正に受給していたとして、愛知県と静岡県から新規の利用者の受け入れを一定期間停止する行政処分を受けています。 “事実なら非常に遺憾だ” 診療報酬を支払っている健康保険組合が加盟している、名古屋市の健康保険組合連合会愛知連合会は、「医療費の増加で経営がひっ迫している組合が多くあるなかで、今回の問題が事実なら非常に遺憾だ。今後、東海北陸厚生局から不正額の提示を受けたうえで、組合に返還を請求するよう指示するとともに、健康保険に加入している組合員の健康診断を行う医療機関の指定についても解除を検討したい」と話しています。 レアメタル求め 最新の海洋資源調査船 NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120321/k10013872842000.html +記事コピペ収納 レアメタル求め 最新の海洋資源調査船 3月21日 17時25分 K10038728421_1203211728_1203211729 世界的に資源の獲得競争が激しくなるなか、日本周辺の海底に見込まれる海洋資源の埋蔵量を本格的に調べるための、最新の調査船が完成し、21日、報道陣に公開されました。 公開されたのは、独立行政法人のJOGMEC=石油天然ガス・金属鉱物資源機構が所有する、総トン数6200トンの調査船「白嶺」です。 この調査船は、自動車や携帯電話に使われるレアメタルなど、日本周辺の海底に見込まれる海洋資源の埋蔵量の本格的な調査に向けて建造されました。 船には最新の設備が搭載され、このうち中央部に設置された大型の掘削装置は、海底から深さ400メートルまで掘削できる能力があり、従来の調査船に比べて資源の埋蔵量をより正確に調査できます。 また、調査船には海流や風が強い環境でも船体を一定の位置に留めておく機能が備えられ、長時間にわたる調査も安定的に行うことができます。 この調査船は、鉱物資源のほかにも、次世代のエネルギー資源、メタンハイドレートの調査にも使われるということです。 JOGMECの上田衛門理事は「日本固有の資源を確保する必要性が高まっている。将来的な商業生産に向けて、海洋資源の埋蔵量などの調査を本格的に進めたい」と述べました。 調査船「白嶺」は、来月から沖縄の近海で調査を始めるということです。 調査船建造の背景 海洋資源調査船「白嶺」が建造された背景には、新興国の経済成長に伴って激しくなるレアメタルなどの資源の世界的な獲得競争があります。 こうしたなか、日本も資源を独自で確保すべきだという声が高まっているのです。 日本では陸上には、こうした資源がほとんど確認されていませんが、政府などの調査では、沖縄と伊豆や小笠原諸島の周辺の海底にレアメタル、銅、亜鉛などが熱水に溶け込んで結晶した「海底熱水鉱床」が分布していることが分かっています。 これらの資源を活用するには埋蔵量を正確に把握することが欠かせませんが、従来の調査船は性能が低く、詳しい調査ができませんでした。 開発された「白嶺」の最大の特徴は中央部に設置されている大型の掘削装置です。 海上からドリルを降ろして、海底から400メートルの深さまで掘削することができます。 従来の調査船では海底から20メートルの深さまでが限界でしたが、20倍の深さまで調査ができるようになり、資源がどの深さにどの程度あるのかが、より正確に調べられます。 しかし、仮に海底に有望な資源が見つかっても商業的に利用するために大量に採掘する技術はまだ確立されておらず、また、海の環境汚染を防ぐための影響調査も必要になるなど、資源の活用に向けては課題も残されています。 司令官“アフガンの作戦は順調” NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120321/k10013856811000.html +記事コピペ収納 司令官“アフガンの作戦は順調” 3月21日 7時17分 K10038568111_1203211109_1203211120 アメリカ兵による銃の乱射事件などによって、反米感情が高まるアフガニスタンでの軍事作戦について、現地の国際部隊の司令官は、作戦全体は順調に進んでいると強調し、アメリカ国内で強まる早期撤退の声を抑えたい思惑があるとみられます。 アフガニスタンでは、アメリカ兵による市民乱射事件やイスラム教の聖典コーランの焼却などを受けて反米感情が高まっています。 こうしたなか、アメリカ軍を中心にした現地の国際部隊を指揮するアレン司令官は、20日、アメリカ議会下院の軍事委員会で証言し、乱射事件を起こした兵士を厳正に処罰する方針を示しました。しかし、現地の作戦については、「成功と失敗が同じ地域で同時に起きているが、全体として作戦は順調に進んでいる」と述べ、大きな影響は出ていないという見方を強調しました。さらに、最近の5か月間では、すでに作戦の9割をアフガニスタンの治安部隊が主導しており、来年にはアメリカ軍の役割は戦闘から支援に切り替わるという見通しを示し、再来年、治安権限を移譲することに自信を示しました。 アフガニスタンでの軍事作戦を巡っては、アメリカ国内でも「戦う意味がない」として早期撤退を望む声が強まっており、司令官は作戦が順調に進んでいることを強調することでこうした声を抑えたい思惑があるとみられます。 被災の農家などが“復興弁当” NHKニュース ttp //www3.nhk.or.jp/news/html/20120321/k10013870621000.html +記事コピペ収納 被災の農家などが“復興弁当” 3月21日 16時24分 K10038706211_1203211629_1203211631 震災で被害を受けた宮城県の農家や漁業者などが共同で開発した、地元の食材を使った弁当が、「ありがとうの復興弁当」と名付けられ、発表会が仙台空港で行われました。 この弁当は、仙台空港周辺の農家や漁業者の団体などが、全国から寄せられた支援への感謝の気持ちを込めて共同で開発しました。 弁当は、津波で大きな被害を受けた名取市特産の「小玉貝」と呼ばれる貝を使ったちらしずしがメインとなっています。 そして、岩沼市特産のみそを使った鶏焼きや、名取市の小松菜のおひたし、それに宮城県産の野菜を使った煮物や漬け物が盛りつけられています。 弁当は、今月25日に仙台空港で、1個1000円で、100個が限定販売され、購入者の意見を聞いたうえで、来月以降、仙台空港での商品化を目指したいとしています。 開発に参加した宮城県漁協閖上支所の出雲浩行さんは、「復興は道半ばですが、弁当を食べた方々に、地元が元気になっていることを知ってもらいたいです」と話していました。 また、コメ農家の相澤喜美さんは「弁当として食べてもらえることで、今後の再建へ一歩前進できると期待しています」と話していました。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/427.html
資源削減計画 資源削減計画は、資源不足にあえぐ共和国内における資源消費を削減し これまで放置されていたゴミの山を分別、リサイクルによって資源化しようとする運動、および そのためにリワマヒ国に建設された人工島上の集積工場群、通称「楽園島」のことを指す。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 <イラスト:リサイクルセンター外観(さやさんさん画)> データ L:資源削減計画 = { t:名称 = 資源削減計画(イベント) t:要点 = 分別、リサイクル、工場 t:周辺環境 = ゴミの山 t:評価 = なし t:特殊 = { *資源削減計画のイベントカテゴリ = ,,,藩国イベント。 *資源削減計画のイベントカテゴリ = ,,,{特殊イベント,自動イベント}。 *資源削減計画の内容 = ,,,このイベントを取得した国は、資源消費を75%にできる } t:→次のアイドレス = リサイクル施設(施設),省エネ運動(イベント),資源低減技術の開発(イベント),生物資源の積極利用(イベント) } HQ継承 ※食糧倉庫HQ認定の継承(第3世代)により、消費75%→75%^2 ※以上のHQ補正により、消費75%→75%^2 資源削減計画データ HQ継承 スローガン・コンセプト 予想される問題点ゴミの分別作業 エネルギー問題 周辺環境への影響 分別作業 リサイクル物資ベースメタル レアメタル ビン・ガラス プラスチック 建築廃材、森林残材、間伐未利用材 可燃ゴミ 施設ラクエンハイピスカス(ミナミブッソウゲ) 発電所 不燃ゴミ処理施設 電気炉、電子プラント 木質バイオマス施設 可燃ゴミ処理施設 物語:子供の楽しみ 母の思惑 スローガン・コンセプト NNT,NKT,BNT(なるべく治して使う、なんとか工夫して使う、ばらばらにして使う) 現実的な路線で循環型社会への移行を進めていくことで、資源の消費量を抑えることを目的とする。 ※循環型社会 主に鉱物資源や森林資源などの天然資源において、「消費>ゴミの生成/汚染物質の排出」という流れで 一連の経済活動が終わる状態から、「資源の利用>(結果として)次の活用資源を生成」となるような 「人間が有効に活用出来る状態を保ちつつ状態を遷移させうる、連続的な資源利用システムを成立させた」 社会システムのこと。経済活動の途中における資源やエネルギーの損失がないことを理想状態とする。 ※現実的な路線での循環型社会 しかし、すべての廃棄物を再資源化することができれば確かに原理的には完全な循環型社会になるが、 その工程には必ずエネルギー消費が必要である。現実的にはすべての廃棄物を循環させるには 膨大なエネルギーが必要であり、またエネルギー由来の環境負荷が増えることにもつながる。 それは技術的に再資源化が可能であっても持続は不可能であることを意味している。 リワマヒ国はこの点についていくつかの施策をもって対応し、現実的な線での循環型社会を目指している。 予想される問題点 資源削減計画にて循環型社会を目指す上での予想される問題点を以下に挙げた。 ゴミの分別作業 現在出ている大量のゴミを削減し、使い切り、分別再利用を推し進めるには 大量の(人的)コストを投入しなければならない。 資源削減化計画の名の下に教育にて資源の大切さを広めて国民の意識改革を促し、ゴミの分別作業の協力を得る。 きめ細かい分別作業を行うことがこの計画において特に重要であり、地域コミュニティの理解と協力がなければ成功しないであろう。 リワマヒ国においていえば、国民の藩国への信頼、藩王への信頼は非常にあつく、藩王らが率先することで この問題は簡単にクリアされる。 これについては地域にある婦人会の協力を得るために動く藩王と行政士官らの働きがあったとされている。 エネルギー問題 大規模なリサイクル処理施設の運用を予定しており、それらをまかなうエネルギーの 供給元を考えなければならない。 リワマヒ国は政庁、大学研究機関、食糧倉庫を除いては慢性的な電力不足に陥っているため、それも考慮し この人工島に火力発電所を設置しエネルギーの供給量を増やす。 また可燃ゴミ、流木、建築廃材などの可燃物処理施設より別途電力を産み出している。 また人工島であることを利用し、波浪発電機や風力発電機などを用い使用電力にあてている。 周辺環境への影響 プラント施設による騒音、臭気など周辺住民への影響を考えなければならない。 リワマヒ国ではリワマヒ湾に人工島、通称『楽園島』をつくりその上でプラント施設を作ることを決定した。 楽園島を大規模な工業島とし一箇所に集めることで、加工したベースメタルの輸送などにかかる費用も抑えることができた。 楽園島における公害への管理は厳しく、各施設においてゼロ・エミッションを達成することが基準として設けられた。 この基準を達成すべくリワマヒ国の他聯合各国の英知が結集され、楽園島におけるゼロ・エミッションは見事達成された。 また、臭気対策のため資源削減計画では、LOW研究開発センターの協力のもと消臭効果の特に強い植物を産み出すことに成功した。 この消臭効果の強い植物「ラクエンハイビスカス(ミナミブッソウゲ)」は、元来消臭効果のあるハイビスカスを基として生み出されており、温暖な気候から冬季を除くほぼ年中、美しい姿で目を楽しませてくれる。 このラクエンハイビスカスの畑でプラント施設を囲むことで、臭気問題と外観面の問題は予想をはるかに上回る形でクリアされた。 分別作業 ゴミの分別は曜日によって大きく分別され、生ゴミを除く不燃・可燃ゴミは地域コミュニュティや婦人会の協力のもとさらに細やかな分別が行われる。 ちなみにゴミの分別に関する通達が施工された当初は、出しそびれたゴミに数週間囲まれることになった者が続出した。 分別されたゴミのうち、直して使えそうなものについて、簡単なものは町会で修理を行えることを目標とされた。 これにともない、各町会では政庁にて各国技術者から指導を受けたNNT技術指導員が、簡単なものに対して修理の方法を指導した。 またNNT技術指導員に対する修理講座も定期的におこわれ、修理に特殊な技術を必要とするものは民間へ修理依頼がなされた。 同時に、直された道具を安価で提供する蚤の市が各地で開かれ、多くの修理された道具が必要とされる者の手に渡るようになったという。 NKTについては、NKT推進委員会監修による主婦のアイデア講座などがラジオで配信された。 ※NNT技術指導員 資源削減計画におけるスローガンの一つ、なるべく直して使うに関する技術について 各町会や学校で指導を行う係員。政庁にて組織され、その正体は地域のお父さんたちが 政庁で手先の器用な技術者らより指導を受けたものである。 なお、NNT技術指導員の指導にあたっては(器用判定絶対成功の特殊を持つ)藩国滞在[[ACE]]、 モシン・イブラヒムさんに多大なるご協力をいただきました。 謹んで感謝いたします。 リサイクル物資 以下の物資は楽園島資源リサイクルセンターにおいてリサイクルが行われる。 ベースメタル ベースメタルは集める前の段階で大まかな分別を行いそれぞれを対応した炉へ運ぶ。 処理段階まで運ばれてきた家電品などは大規模な不燃処理施設にかけ分別後それぞれの炉に運ぶ。 前処理段階での分別を行うことで質のいい製品を作ることが出来る。 またアルミニウムや銅などは原材料から生成するよりも少ないコストで作ることができるメリットがある。 ベースメタル全体で80%オーバーのリサイクルを目標として定める。 ※ベースメタル 建築材料、機械類などに多量に使用される基礎的な金属のこと。 鉄、銅、亜鉛、アルミニウム、鉛、錫等を指し、特定の鉱石中に高い割合で 目的の金属元素が含まれているので鉱山などより産出されやすい。 分類によっては宝飾品、先端産業などに使用される金、銀、白金などの貴金属もこれに含む場合がある。 レアメタル 貴重性の高いレアメタルは家電品や軍事機器に用いられている基板等を回収し、電解採取法を用いた施設で回収する。 問題点としてはレアメタル自体の抽出量は1回にとれる量が少数であることによるコストがかかることである。 このため一度に大量の処理を行い回数を減らし電力コストを抑えるための施設を建設する。 ※レアメタル 非鉄金属のうち、様々な理由から産業界での流通量・使用量が少なく希少な金属のこと。 代表的なものに、チタン、バナジウム、クロム、コバルト、ニッケル、モリブデン、タングステンなどがある。 ビン・ガラス ビン・ガラスは回収時点・前処理段階にてあらかじめ色別に分別されており、それを色ごとに砕きカレットとして処理する。 カレットはビンの材料や道路舗装のアスファルトに混入されたり、建築用断熱材(グラスウール)、歩道用のタイルの原料などとして再利用する。 カレットを元にしたビンのリサイクル率90%を目標とする。 ※カレット ガラス製品(ソーダ石灰ガラス)をリサイクルする際に、いったん破砕した状態の「ガラス屑」のこと。 カレットはガラス原料(けい砂・石灰石・ソーダ灰など)に添加することで、より少ないエネルギーコストで ガラス製品を製造できる点から、循環型社会に向いた物資として注目を集めている。 プラスチック 前処理段階で分別されたプラスチックをさらに種類に分別し洗浄、細かく砕きペレット化処理をする。 ペレットはプラスチック製品、オイル製品の材料や燃料等として多岐に渡って使用することができる。 リサイクル率90%を目標として定める。 ※アルミ缶、ペットボトルに関して 都市部から供給されるごみのうち再資源化しやすいアルミ缶、ペットボトルに関しては、 分別作業に地域コミュニティの人的資源を多く投入することで低エネルギー消費化に取り組んでいる。 また、聨合する他国から廃アルミ缶や廃ペットボトル等、分別済みの廃棄物を買い取り リサイクル原料として再資源化することで資源回収率を高めてもいる。 他国においては資源を簡易に資金化でき、またリワマヒ国においても安価でリサイクル原料を 確保できるこの方法は国内外でも高く評価がなされている。 建築廃材、森林残材、間伐未利用材 建築廃材や森林残材などを破砕した物はLOW研究開発センターで開発された菌(ルーメン微生物群から 単離培養された脱リグニン菌および繊維素分解菌)を用いて発酵させ、それを元にエタノールを精製する。 この処理において重要な問題は発酵させるにあたりでる臭気であり、臭気対策には万全な対処が必要である。 廃棄材木等を使うことで無駄なくバイオエタノールを生成することができる。 ※ルーメン微生物群 ルーメンとは牛の腹腔の左側ほとんど全部と、右側の後ろ半分を占める巨大な嚢のことで、 牛の複胃全体の8割を占める。ルーメンでは多量の飼料が貯蔵され、牛はルーメン内に生息する 微生物群によって飼料のセルロースやヘミセルロースの様な消化できない繊維質を分解している。 可燃ゴミ 可燃ゴミを焼却炉で燃やし電気を生産、また処理灰は灰融炉を通し街路ブロックなどに再利用される。 リサイクルの過程で発生する廃材などのうち焼却が可能なものについても、こちらで焼却される。 これら焼却により発生する熱エネルギーは発電施設などで熱回収される。これをサーマルリサイクルと言う。 施設 楽園島の各施設を紹介する。 ラクエンハイピスカス(ミナミブッソウゲ) LOW研究開発センターにより臭気を吸収機能を大幅にあげたハイピスカスである。 外観は普通のハイピスカスと同じであり楽園島のイメージ花でもある。 工場施設群を囲むように島中にハイピスカスが植えられている。 臭気対策で植えられているものだが、非常に見た目もよく外観的にも効果があるようだ。 発電所 楽園島における電力消費量は莫大な量が予想され、それに見合った電力を発電しなければならない。 そのため、火力発電機、風力発電機、波浪発電機等を配置し大量のエネルギー発電に勤める。 余った電気は国内の電力供給へまわされるため、国内の電力不足を補う意味も含まれている。 不燃ゴミ処理施設 大規模な施設であり、分別された物をストックするストックヤード、またそれぞれの作業工程を行う工場がまとまっている。 破砕機や選別機等の大規模な器械とコンベアによるライン作業を行う施設が多いため非常に電力を必要とする。 ビンやガラス、プラスチックなどを洗浄、破砕するためのライン、不燃物を砕き、分別しプレスするラインなどがある。 不燃物は磁力を用いることによる分別を行い、プレスされたベースメタルが電気炉にもちこまれる。 レアメタルを使用している部品などはマニュアルを教え込まれた作業員による手作業の分別を行う。 電気炉、電子プラント 処理段階で発生したベースメタルやレアメタルを再生成するための施設。 ベースメタルを再生成するため、電気炉は大型であり大量生産を目的としている。 電気炉を稼動するため大量の電気を必要とするが、化石燃料を使用する量がすくないため効果は大きい。 電子プラントは電子融解の仕組みを利用した施設でレアメタルや特殊鋼を再生成するための施設。 電子融解させることで、レアメタルとそれ以外を分けることができる。 一度に大量の処理を行えるように大規模な施設をなっていてコスト以上の効果が見込める。 木質バイオマス施設 建築廃材などの廃棄材木を使用してバイオエタノールを生成する施設である。 大量の廃棄木材を発酵させるため、臭気面には特に気を使っている。 また従来の菌を用いたものに比べLOW研究開発センターで開発された菌を使用することでエタノールの回収率は大幅に上がった。 可燃ゴミ処理施設 可燃ゴミを処理するための工場であり、大型の焼却炉が3炉あり2炉稼動1炉点検という形をとる。 休炉するのは1年に一度だけであり大量の可燃ゴミを処理することができる。 また処理の過程で生まれる処理灰を灰融解炉を通し街路ブロックなどの材料にする。 臭気、公害対策には常に気を配るため運転員には高い技能を求められる。 ダイオキシン類に対しては常に800度以上を保つことなどで対策することができる。 処理時に生まれる熱を元に発電を行っている。 物語:子供の楽しみ 母の思惑 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 (作:さやさんさん) 今日は資源回収日。時刻は朝九時。 朝も早くから公園で子供が元気に遊んでいる。 いや、地面に広げられたアルミ缶の上で飛び跳ねている。 実はこれも立派な資源分別回収の手伝いで、回収した缶を潰してかさ張らないようにしているのだ。 「キャー、キャー」「えいっ、えいっ」 缶の上を楽しそうにジャンプする男の子。 縦に置いた缶を一発で踏み潰すことに快感を感じる女の子。 まぁ、はた目には遊んでいる様に見える。 また年長の子供たちはリヤカーで近所を回り、大きな回収品やお年寄りの家の回収品を集めて回っている。 「ヨーシ、次にリヤカー引くやつジャンケン!」「あそこのカドまでー」 ジャンケンに勝った子が荷台の荷物を押さえる役、負けた子がリヤカーを引く役らしい。 まぁ、こちらも楽しそうである。 母親に手伝いで連れて来られた子供たちは最初こそ「え~」な感じであったが、近所の子供たちが集まれば手伝いも遊び。 楽しさを見つけて、もっともっとと次をせがむくらいである。 缶潰しに、回収品集め、瓶の色分け、雑誌縛り、回収に来たトラックへの積み込みと、遊んでるようでがっつり手伝わされている。 しかし、最後に婦人会特製キャロットケーキがもらえれば子供たちは「資源回収日楽しい」である。 ……それが母親逹の思惑と知らず。 ちなみにこの後はリワマヒ・リサイクルセンター楽園島広報の「循環型社会のススメ」の講習会に参加することになっている。 もちろん子供逹には婦人会特製フルーツゼリーを用意して。
https://w.atwiki.jp/syumitowatch/pages/74.html
1.中国の化学兵器処理事業費を削減 中国・ソ連の化学兵器のゴミを、日本が何兆円規模の税金で処理させられかけていた 麻生総理が事業費を削減しました。 麻生総理が断ち切ったのは、中国の化学兵器処理。 中国の試算費用は、最低1兆円。総額不明。 なんで1兆円以上もの税金がいる? 村山内閣での確約 ↓ ① 化学兵器に日本製もソ連製も違いはない。中国製もまとめて責任を持って日本が処理する。 ② 敗戦で武装解除。中国・ソ連に継書付きで渡したけれど、日本が処理する。 ③ 日本が渡した9割は発炎筒。でも、化学材料だから兵器なの。日本が処理する。 中国・ソ連の化学兵器のゴミを、 なぜ日本が何兆円も税金で処理だ! 麻生太郎はこの事業を凍結した。 そんな激闘を書く予定 2009.01.23 遺棄化学兵器処理「ハルバ嶺」凍結 政府方針、事業費を大幅削減 (1/2ページ) - MSN産経ニュース http //megalodon.jp/2009-0124-1227-34/sankei.jp.msn.com/politics/policy/090123/plc0901230131001-n1.htm http //megalodon.jp/2009-0124-1227-59/sankei.jp.msn.com/politics/policy/090123/plc0901230131001-n2.htm 2.麻生総理が国連に日本の大陸棚拡張を申請。新たに「日本国土の倍」の面積を資源採掘可能に 石油の代替エネルギーとして注目されるメタンハイドレートをはじめ、 金、銀、銅など大量な鉱物資源が海には眠っている。 日本の大陸棚は国土面積の2倍にあたる約74万平方キロメートルになることをご存じであろうか? 将来、科学技術の発達により、この採掘が可能になれば 「黄金の国ジパング」が再び現実のものになるのだ 排他的経済水域を含めれば 国土面積では、世界第61位のちっちゃな島国である日本が 「面積世界第6位」に躍り出ることになる http //www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9410.html 石油は将来枯渇してしまう。 麻生総理の政策で日本の国土を増やして未来エネルギーを確保することが出来るようになった そして超大国への布石になったのだ。 このような長期展望に立って行動できる麻生太郎がいたことを幸せに思わざるを得ない その価値は 中国の悔しがり方を見ればよくわかる ☆ 日本の大陸棚拡張申請に中国政府が反発―中国メディア 2008年10月31日レコードチャイナ http //megalodon.jp/2009-1230-0137-05/www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=25420 ☆ 人民日報日本語版 「人民網日本語版」2009年9月14日 http //megalodon.jp/2009-1230-0140-58/j.peopledaily.com.cn/94474/6756766.html ちなみに2008.11.14大陸棚拡張を国連に申請完了 http //megalodon.jp/2009-0501-1352-45/www.jiji.com/jc/zc?k=200811/2008111500160 させている。麻生太郎の機動力と先見性のたまものであろう ちなみに現在民主党はこれを中国に奪われる寸前であることも申し添えておく ▼ 中国が東シナ海の大陸棚拡張を 国連委に申請200カイリ超まで主張=民主放置決定済み (2009.5.12 18 18 産経MSN) http //megalodon.jp/2009-1230-0145-33/sankei.jp.msn.com/world/china/090512/chn0905121821005-n1.htm ▼ 中国、日本の大陸棚拡張に反対 沖ノ鳥島は「岩」!=岡田外相はこれを放置 (2009.9.13 00 55 産経MSN) http //megalodon.jp/2009-1230-0148-59/sankei.jp.msn.com/world/china/090913/chn0909130056000-n1.htm http //megalodon.jp/2009-1230-0149-30/sankei.jp.msn.com/world/china/090913/chn0909130056000-n2.htm