約 70,658 件
https://w.atwiki.jp/muscle-brain/pages/117.html
【人物列伝・神崎】 _,. --- 、 _ / , _ ヽ f } 「ヽ i / `ヽ ! l | | | _ -───‐-●● i i (\ .l { | l / )/ ヽ. ノ ノ \.\_j '´ ヽ ' {´ / トヘ \ `、 ´ (\ ヽ . }ノ j / /l |''^'| iヽ \ ヽ \ \ヽ} { / | i| /-‐| │ハ「∨ ト{ ' i ヽ イハ |八/{ 八{ jノ斗ぅ尓ハ iハ| ∧ /ノ ノ |八斗ぅ尓 弋)ソ小∨ | ∧ーr'"// | /ハ弋)ソ 、 ´ │ i_〉 | ゝ.二ニ/ |八 . \´ _ 八| \ '; イ⌒\ ヽ` ' ’ . _i { \ \,___/ ヽ\ }ノ> ...__/\八 ヽ \丶、 /\ . ∨.;;ハ \ー-、_ノ| 〉 \` ー\ i / /\ .. ∨l ト、l` ''-,ゝ、" / l | \  ̄\ / / ∧ .. j八 ∨"フ∥、 ` ミ. l | \丶 ヽ / / { ∧ ..... / // | l´ Y| \\ハ i ./ |/ ヽ / ヽ/ | ! | | ヽ. i | i \ .. ノ | V| | i \ { | i|▼――――――――――――――――――――――――――――――――――――▼『神綺』 東方の山地にある、貧しい魔族の国スペースコブラの女王。好きな言葉は清貧。 弱兵と貧弱な領土という、ロンダルキアとは別方向に詰んだ土地柄でありながらも、 したたかな交渉人かつ、優しき女王として国を導いて来た。 グラズヘイム戦後はヤンの功績を盾に、スペースコブラ・メガザル間の戦争で割譲した 領土の数割を取り返すなど、交渉人としての手腕を発揮して自国を導く。 その努力もあってか、メガザル周辺国家の中では一番メガザルに対して対等に近い国家となり、 後に貴重な鉱物資源が産出された後は貿易相手として、メガザルと非常に長く友邦国として 付き合いを続ける事となる。▲――――――――――――――――――――――――――――――――――――▲
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/1058.html
「モグっと掘ってモグっと進むー!」 【名前】 穴掘り忍者モグドラゴ 【読み方】 あなほりにんじゃもぐどらご 【声】 伊藤健太郎 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之四「トンネルと兄妹」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 中忍/クグツ忍者 【出身星】 ドラゴ星 【好物】 ドラゴ製土入りドーナッツ 【生物モチーフ】 モグラ 【名前の由来】 モグラ+ドラゴン 【詳細】 「五の槍 サーガイン」が作り出したクグツ忍者。 「~モグ」が口癖。 地中を時速90kmで駆け抜ける「宇宙忍法・土遁走り」という得意技を使う。 どんな硬い岩盤にも穴を開けてしまい、土の中だけの瞬間移動ができ、シャベルのような左手で張り手攻撃を繰り出す。 地中を掘り進む事で「ジャカンジャ地下鉄」を開通させ、「アレ」の入手と同時に地下鉄の凱旋を目論む。 地中を掘り進む際の副産物として引き起こす地震で各地を混乱に陥れ、上述の土遁走りでハリケンジャーを翻弄するが、過剰な攻撃でパターンを見切られてしまい、イエローのクエイクハンマーによるモグラ叩きで殴られ続け、「クエイクガジェット」により倒される。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 旋風神と交戦、旋風神ハリアーを素早い地中移動で翻弄するが、旋風神は新しく投入されたカラクリボール第2号・ゴートクラッシャーを入手し、ゴートクラッシャーで地面を叩き続けていく内に地中から飛び出てしまい、最期は「究極奥義・疾風豪快落とし」を受け爆散した。 【余談】 突き出ている胴体がモグラの顔に見える。出身星のドラゴ星は鉱物資源が豊富な星となっている。 星の穴掘り名人の3番弟子で、とにかく土の中を好む。 デザイナー・さとうけいいち氏によれば、「頭部は『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵などが被る陣笠をイメージした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 声を演じる伊藤健太郎氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1041.html
「モグっと掘ってモグっと進むー!」 【名前】 穴掘り忍者モグドラゴ 【読み方】 あなほりにんじゃもぐどらご 【声】 伊藤健太郎 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之四「トンネルと兄妹」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 中忍/クグツ忍者 【出身星】 ドラゴ星 【好物】 ドラゴ製土入りドーナッツ 【生物モチーフ】 モグラ 【名前の由来】 モグラ+ドラゴン 【詳細】 「五の槍 サーガイン」が作り出したクグツ忍者。 「~モグ」が口癖。 地中を時速90kmで駆け抜ける「宇宙忍法・土遁走り」という得意技を使う。 どんな硬い岩盤にも穴を開けてしまい、土の中だけの瞬間移動ができ、シャベルのような左手で張り手攻撃を繰り出す。 地中を掘り進む事で「ジャカンジャ地下鉄」を開通させ、「アレ」の入手と同時に地下鉄の凱旋を目論む。 地中を掘り進む際の副産物として引き起こす地震で各地を混乱に陥れ、上述の土遁走りでハリケンジャーを翻弄するが、過剰な攻撃でパターンを見切られてしまい、イエローのクエイクハンマーによるモグラ叩きで殴られ続け、クエイクガジェットにより倒される。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 旋風神と交戦、旋風神ハリアーを素早い地中移動で翻弄するが、旋風神は新しく投入されたカラクリボール第2号・ゴートクラッシャーを入手し、ゴートクラッシャーで地面を叩き続けていく内に地中から飛び出てしまい、最期は究極奥義・疾風豪快落としを受け爆散した。 【余談】 突き出ている胴体がモグラの顔に見える。出身星のドラゴ星は鉱物資源が豊富な星となっている。 星の穴掘り名人の3番弟子で、とにかく土の中を好む。 デザイナーのさとうけいいち氏によれば、「頭部は『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵などが被る陣笠をイメージした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 声を演じる伊藤健太郎氏はスーパー戦隊シリーズでの出演は初となる。
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/3175.html
330 :影響を受ける人:2015/09/06(日) 22 37 04 この作品にはTS要素が含まれています。 オリキャラ化が含まれています。と言うかオリキャラが出てきます。 最低系である最強要素があります。 オリジナル設定、個人的解釈が入っています。 それでも良い、という方のお読みください。 提督憂鬱×ストパン+零 第七十四話 ―隣人の国家― 【オラーシャ帝国】 ストライク・ウィッチーズの原作において、ロシア帝国とソビエト連邦を合体させたような国家として登場している。 しかしこの世界においては怪異 …ネウロイ… のせいもあり、南下政策も巧く進んでいなかった。 更に大昔にモンゴル帝国から救援を受けたことにより、人種差別がなくなっている。 モンゴル帝国との付き合いは大昔からあり、現在も続いている。 何とか現在の浦塩:旧名ウラジオストックまで活動範囲を広げるものの、この時すでに伊達藩を中心とした扶桑皇国大陸派遣軍が近くまで進出していた。 お互いに一時的に緊張感が高まったが、モンゴル帝国との交流が合ったおかげで比較的友好的に交渉する事ができた。 不凍港を欲した南下政策はこの時点で終了し、格安で高麗半島の港を使わせてもらうことで妥協する。 扶桑としても寒すぎる北進に魅力を見いだせなかったし、南方を探索する事がネーデルランドとの連携が容易だったこともあり、かなりの良心価格で港を共有する事になった。 原作通りならば、そのまま単なる友好国として終るのだが、この世界において九曜葛葉がとり行った 生活に根差したウィッチの育成 の影響を受ける。 寒村でも使える暖房術、雪を逆利用する冷房術、そして近くの鉱物資源を輸入する国として。 当時に扶桑にはそれなりの鉱山があったが、史実同様にあまりにも数が少ない。 その為鉱物資源の鉄は主に輸入に頼るっていた。 外国船籍の帆船が運搬してくる鉱物資源は高く、運搬頻度もすくない。 しかしオラーシャならば比較的近いこともあり、輸入先としては申し分なかった。 航海術が未熟だった当時において、オラーシャ帝国から輸入される鉱物資源は大変重宝されたという。 そして伝えた魔道技術を使う為に、原作よりもウィッチ育成に力を入れており。 多少なりとも人数が増え、質に関しても欧州よりはいい。 民間人の交流も盛んにおこなわれ。現代において東北地方・北海道・択捉等に住む扶桑人は、オラーシャ人の特徴を持つ者もいる。 影響は旅路にも表れ、速いが危険な海路を選ばず、長いが比較的安全な陸路を通じて旅をする者達も利用した。 オラーシャで盛んにネウロイが出現して戦闘となると、イの一番に扶桑ウィッチ義勇飛行隊を送り出したのも、長年の付き合いによるものだ。 しかし扶桑が守っている大陸方面にネウロイが出てくると、オラーシャ帝国は即座に義勇飛行隊を返そうとした。 だが豊臣秀文首相はその提案を受諾しなかった。仁義に反すると思ったのだ。 オラーシャはそれでも少数を残し、殆どを返してくれた。 残った少数の扶桑ウィッチ達は、自ら志願して残っている。 オラーシャとしても難民受け入れと、脱出できる港を確保してくれる扶桑は有り難いモノ。 織田信平が政権を握ると、導術士学校・法術士学校の留学生受け入れ枠の拡大を指示。 さらにストライカーの輸出が出来ないかを尋ねたが、倉崎は現状維持で手一杯と述べ、他の企業も通常兵器生産に追われてそれどころではない。 しかしそれでも一部企業がストライカー生産を開始し、多少なりともオラーシャに輸出する事が出来るようになった。 さらに倉崎の変態技術者が作った急造戦車、駆逐戦車の活躍を知ると此方の増産を命じた。 リベリオンも現在生産している戦車の一部を駆逐戦車に改造し、オラーシャや欧州に輸出する事になった。 ――――― 織田信平首相は執務室で激務に励んでいた。 「まったく、ガリアは・・・」 先程まで各国の大使と話しをしていたのだが、大半はすぐに返せなかった事の謝罪。 しかし一部はまだ返したくない、残留してほしい、そう言う嘆願だった。 その中でガリアは露骨にアピールしてきた。 「本土防衛予算を削減したのは、自国の責任であり。私達のせいではないだろうに。」 書類を片付けながらも口から出てくるのは愚痴。 それぐらい苛立っているのだ。 「しかし・・・こちらのウィッチを、結婚させて取り込もうなど、片腹痛いわ。」 この試みはガリアの一部将校が考え、実行されていたという。 数人のウィッチが騙されかけたが、疑い深い人物が入念に調べ上げ、ガリア将校の良識人もおかしいな動きを感知。 そこから企みがばれて、事なきは得ている。 むろん信平は猛抗議し、ガリアに対してのみ扶桑ウィッチ早期退却が早まった。 確かに扶桑のウィッチ寿命は長い。 331 :影響を受ける人:2015/09/06(日) 22 37 36 しかしながらその功績は長年の積み重ね御蔭であり、そんなにすぐ効果が出るものではないのだ。 ガリア将校と同じように考えた他国の人物たちもいた。 が、ブリタニアは長くコツコツやっているのに成果が上がらない為、教育方針の切り替えを検討しているという。 そんな裏話はさておき、カールスラントの方に意識が飛ぶ。 航空母艦三隻の購入をするなど、かなり友好的な国であり、すぐに義勇派遣軍を組織してくれた友好国だ。 彼等の恩義に報いる為にも、様々な面で支援する必要性があるだろう。 さしあたって思いつくのは、 「留学生の受け入れ拡大・・・ オラーシャと共に引き上げれば問題は無いか。 ブリタニアやリベリオンも同様にすれば・・・ うむ。」 取りあえずこのぐらいで良いだろう。 書類を片付けていくとその量はドンドン少なくなるが、時間が経てば別の問題が立ち上がり、課題が増えていく。 民衆の奴隷が王様・・・とは誰が言ったのだろうか? 口元が苦笑に歪む。 ――――― 「はぁぁぁぁ・・・」 「なに溜息ついているの。」 慣れない制服を着ている穴吹智子に対し、加東圭子はきっちり着こなしていた。 そんな二人は総隊長の御伴としてきていたのだが、今現在二人は席を外している。 というのも田中ウメ大佐から「結婚か、残留か。」を問われているのだ。 個人的に江藤敏子は引退したいが、早期に結婚するのもウィッチとしての使命。 たしかに扶桑においてウィッチは特別に保護されているし、免除されている部分や優遇されている所もある。 しかし通常には無い制限や義務もあり、おいそれとは結論が出せないのだ。 引退するならお見合い結婚しなければならず。 残留するなら目の前の上司と肩を並べる大佐に昇進し、後方に置いてやりたくもない書類地獄が待っている。 なので、どうはぐらかすか高速思考しているのを横目に、二人は静かに断って逃げ出した。 その際、敏子から「裏切り者!」と言う視線を受けたが、無視した。 そして二人は食堂で甘味を食べているのだが、先程から溜息ばかりつく隊長に副隊長も困り顔だ。 智子はちょっと目を伏せつつも、甘味を一口頬張る。 「もうそろそろ、うち等も撤退かなっと思ってさ。」 「ああ、基地の放棄のこと?」 「それもあるけど、ここまで頑張っているのにさ。 なんだかな・・・って思うのよ。」 不満げな智子ではあるが、大陸放棄に関しては理解している。 現状踏ん張ったとしても、被害拡大が収まる事は無い。 何より機動力が高すぎる地上ネウロイが、地上戦力のみで抑えきれないのが原因だ。 防御戦術だからこそ、保っていると言っていい。 「あははは・・・」 「むぅ。」 頭ではわかってはいる。だが納得できない。 苦笑する圭子に対し、膨れっ面をみせる。 すると、珍しい人物がやってきた。 「あれ。新撰組じゃない?」 「本当だ。」 ぞろぞろと一団が入って着たので視線を向けると、陸軍の中でも異色のウィッチ達が入ってくるところだった。 近接戦闘を主体とする陸戦ウィッチ達は、制服を着ているのだがどうにも着慣れていない様に見える。 殆ど連戦で最前線に居続ける部隊だから、しょうがないのかもしれないが。 「皆よく聞け。一人一個までだ。」 「ええ~! 隊長、そりゃないですよ~。」 頬に傷がある少女が抗議するが、黒田剛己は眉間をもみながら睨み付ける。 「確かにお前達も給料は入ってくるが、それでもこの人数に驕るのは大変なんだぞ。」 「ぅぇぃ…」 「いや、そうですけどね・・・ っていうか、可楽。おまえ何気に高いのを選ぶのな。」 「あぁ・・・ 可楽、すまないがもうちょっと安ので。」 「ぅぃ…」 個性的過ぎる部下を纏める事に苦労して居そうで、智子と圭子は同情する。 と、注文し終わって一団はそのまま彼女等の後ろを通過し、 「ここで待つか。」 「ぉぅ…」 「あ、御茶持ってきます。」 そのまま後ろにすわった。 (*1) もっと席はあるのに! そんな思いが二人の胸中によぎるが、そんなの知るかとばかりに一団はリラクッスする。 332 :影響を受ける人:2015/09/06(日) 22 38 11 「それにしても隊長。前線から離れていいんですか?」 「今更過ぎるぞ、小野田。 まあ、連戦続きだったからな。田中大佐が手をまわしてくれたのだ。 それに手紙の返信も書けんし・・・」 「妹さんでしたっけ?」 「うむ、そうだ!! かわいらしいぞ!! 一度家に帰れば「お姉ちゃん」と、もうその笑顔が眩しい!!」 「あ~・・・ そう言えば遠縁で、もう一人いると聞きましたが?」 「那佳のことだな! あれもかわいい妹だ!! 「おねえ」と言って、たどたどしい足取りで付いて来る姿がたまらん!! 二・三回しか会っていないが、手紙は欠かさず送っているぞ!」 黒田剛己は機関銃のように喋りはじめた。 噂に聞いた他シスコンは本当の様で、うかつに聞いた隊員が、他の仲間から非難めいた視線を受けて小さくなっている。 甘味が来ても剛己のマシンガントークは止まらず。食堂に人が出入りするたびに視線が向く。 別に仲間ではない二人だが、近くにいるせいでどうも一緒に見られているように思える。 「に、逃げればよかった。」 「あははは・・・ 噂以上ね。」 智子は項垂れ、圭子は只々感心する。若干引き攣っているが。 充分妹自慢を堪能した駄目隊長は、自分の元にある甘味を一口食べ、その美味しさに舌鼓を打つ。 ようやく解放された隊員達は思い思いに話し始めた。 その中で話題になったのは本土にひいてから、だった。 智子達も後ろで聞きながら呟く。 「本土か・・・ こっちに来てから帰っていないわね。」 「一度戻って、一回ぐらいは実家に顔を出したいけど・・・ できるかしら?」 「無理じゃない?」 「無理かなぁ・・・ 休暇ぐらいあると思うけど。」 「いくら戦力が戻ってくるって言ってもさ。長い旅路で腕が落ちているかもしれないから訓練は必要でしょ。 それに駆り出されないかな?」 「うわ。それは嫌だなぁ・・・」 圭子はそのまま頭を抱える仕草をする。と、同時に隣の隊長の成長を感じる。 智子としては未だに刀で戦う事にこだわりを持っているが、銃で戦う事もできるようになっている。 嫌がりながらも書類仕事をやらせたおかげで、最近は総隊長も褒めている。本人は知らないが。 このままいけば、総隊長の座も夢ではないだろう。 (もっとも、私も相方として連れて行かれそうだけどね・・・) 圭子は最近軍隊を止めて世界を見て回りたいと思っている。 難しいが、実現したい夢だ。 だから最近はカメラを良く所持している。 咎められることはあるが、取り上げられる事は無い。 少しだけ未来に意識を向け、現実をから目を背けてみるのであった。 ようやくできたぜ。 しかしオラーシャを題材にしようとしたら思った以上に書けなかった。 何度も書き直して、それでも納得できてないのよね。
https://w.atwiki.jp/sengokusi/pages/271.html
2012年6月開始のアフリカ架空シナリオ。 あらすじ 2010年12月に起こったチュニジアの民主化運動は、瞬く間に北アフリカに伝った。 2011年にはエジプト・リビアで独裁政権が打倒され、アルジェリア・モロッコでも、民主化運動に対する何らかの対応策が取られた。 俗に「アラブの春」と呼ばれるこの一連の運動により、アラブ世界に民主的で平和な世界が訪れると、世界中が考えた。 だが結果は違う。 独裁政権が打倒された後もエジプト・リビアでは混乱が続いている。 翻って、サハラ砂漠以南はどうであろうか。 ソマリアはいまだ紛争の火種がくすぶり、強権的な独裁政権も数多く存在する。 かと思えばクーデタの頻発で政情が不安定な国も存在する。 そんな中、民衆は飢餓や貧困に苦しみ、政府は腐敗の一途をたどる。 もちろん、そんな国ばかりではない。 ある国では安定的で民主的な政治が実現し、ある国ではクーデタ後速やかに民政移管し、政局が安定に向かっている。 豊富な鉱物資源を活用し、高度経済成長を迎えている国もある。 2012年、米中同時金融危機による第二次世界恐慌が発生。 アフリカの安定に努めていた先進国はブロック経済に移行し、アフリカ諸国は近隣国との関係が急速に冷え込んだ。 領土的野心を持つ国の隣国への侵攻を機に、国交断絶の嵐がアフリカを覆った。 そして2012年6月、アフリカの全ての国が戦争状態になり、後の時代に「アフリカ戦争」と呼ばれる戦争へと発展したのである。 (OPより引用) 入手先 戦国史アップローダー 備考 シナリオデータ シナリオ名: アフリカ戦争 作者: 不詳 現バージョン: 1.0 最終更新: 2016年3月17日更新 動作環境: SE◎ FE○ 旧× 規模: アフリカ大陸 開始年月: 2012年6月 勢力数: 61 拠点数: 421 人物数: 328 攻略難易度表(難 S ~ F 易) S A B C D E F キャプチャ画像 リプレイサイト 関連項目 以下、加筆求む
https://w.atwiki.jp/honobono3/pages/45.html
友人の領地を訪問すると、下記いづれかの質問が表示され、選択に応じて報奨がもらえます。 交通封鎖領地から大都市に通じる道に盗賊が現れ、道を塞いでいます!軍を派遣して成敗する(資金+100) 投降を勧めて帰順させる(人口増加+100、食糧消耗+1) 父の弔い領地に住む季啓は父親が他界したのに埋葬するお金がなく、身売りをして弔うしか方法がありません!埋葬代を出資する(民心+5) 公共機関に埋葬してもらう(疲労度-5) 不肖の息子領地に住む陳大戸は、さんざん苦労して自分を成人にまで育ててくれた母親を家から追い出してしまいました!腕ずくで懲らしめる(資金+100) みんなで是非を判断する(民心+5) のさばる悪玉城内で一人の悪人が狼藉の限りを尽くし、その被害が近隣にまで及んでいます!人を遣って問い質す(疲労度-5) 逮捕して投獄する(民心+5) 虎のうそぶき裏山に虎が現れ、領民たちの家畜に大きな損害が出ています!人を出して虎をやっつける(食糧-12)(食糧+100) 山を封鎖する(疲労度-5) 母一人、子一人領地に住む林家に大きな変化が訪れ、残された母子は目も当てられない境遇に陥っています!援助、救済する(疲労度-5) 慰める(民心+5) 瑞祥現る領民が聖人降誕と刻まれた石碑を川で見つけ、あちこちにデマが飛び交っています!人を遣って石碑を没収する(人口増加+100、食糧消耗+1) デマを抑え込む(民心+5) 水鏡来訪名高い水鏡先生が友人を訪ねる途中でここを通ります!自ら会いに行く(人口増加+100、食糧消耗+1) 宴席を設け招待する(疲労度-5) 資源発見北方にある誰も住んでいない荒れ山で、豊富な鉱物資源が発見されました!民を移転させて採掘する(人口増加+100、食糧消耗+1) 採掘権を競売する(資金+100) 徴兵領地周辺の情勢が不穏で、急ぎ兵力を増強しなければなりません!領民から徴兵する(資金+100) 力自慢を広く募る(民心+5)
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/297.html
「モグっと掘ってモグっと進むー!」 【名前】 穴掘り忍者モグドラゴ 【読み方】 あなほりにんじゃもぐどらご 【声】 伊藤健太郎 【登場作品】 忍風戦隊ハリケンジャー 【登場話】 巻之四「トンネルと兄妹」 【所属】 宇宙忍群ジャカンジャ/サーガイン軍団 【分類】 クグツ忍者 【出身星】 ドラゴ星(鉱物資源が豊富な星) 【好物】 ドラゴ製土入りドーナッツ 【宇宙忍者ファイル】 ジャカンジャ地下鉄には寄生要塞センティピードで乗換え 【生物モチーフ】 モグラ 【名前の由来】 モグラ+ドラゴン 【詳細】 五の槍 サーガインが作り出したクグツ忍者。 地中を時速90kmで駆け抜ける「宇宙忍法・土遁走り」でどんな硬い岩盤にも穴を開けてしまい、土の中だけの瞬間移動ができ、シャベルのような左手で張り手攻撃を繰り出す。 地中を掘り進む事で「ジャカンジャ地下鉄」を開通させ、アレの入手と同時に地下鉄の凱旋を目論む。 地中を掘り進む際の副産物として引き起こす地震で各地を混乱に陥れ、上述の土遁走りでハリケンジャーを翻弄するが、過剰な攻撃でパターンを見切られてしまい、イエローのクエイクハンマーによるモグラ叩きで殴られ続け、クエイクガジェットを受け倒される。 その直後、コピージャイアントによって再生巨大化する。 旋風神ハリアーを素早い地中移動で翻弄するが、旋風神は新しく投入されたカラクリボール第2号・ゴートクラッシャーを入手し、ゴートクラッシャーで地面を叩き続けていく内に地中から飛び出てしまい、最期は究極奥義・疾風豪快落としを受け爆散した。 【余談】 「~モグ」が口癖。突き出ている胴体がモグラの顔に見える。 出身星のドラゴ星の穴掘り名人の3番弟子でもあり、とにかく土の中を好んでいる。 デザイナー・さとうけいいち氏によれば、「頭部は『鬼平犯科帳』の長谷川平蔵などが被る陣笠をイメージした」らしい(『百化繚乱[下之巻]』より)。 声を演じる伊藤氏は特撮作品での出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/theurgy/pages/422.html
ヴォルト・アビオニクス 企業名略称 ヴォルト 所属グループ アレクトリス・グループ 本社機能施設 ラ・ゴールド・シティ本社ビル(旧サンティアゴ) 主要事業 重工業、鉱物資源生産、農業 外交 アレクトリス内企業及びLSS 軍事 少数ながら海軍、空軍戦力を保有 企業概要 外交 文化 産業 軍事 テウルギア開発 企業概要 アレクトリスグループの新参参画企業。旧フィリピンの北部方面を勢力圏としている。 主要事業は重工業で、他企業の製品を自社の工場で生産代行して利用料を受け取る。他にも熱帯地方を生かした農業や、土地の鉱物資源の輸出も資金源となっている。 ヴォルトの人間は精神的支えとして『あるロボットアニメ』を企業化以前から頻繁に視聴しており、親しみ続けていた。ヴォルトの住民はそのアニメを自分たちの中での象徴的存在として扱っており、視聴経験のある外部の人間は大いに歓迎される傾向にある。 アレクトリスに参加して初めてテウルギアの存在を知ったヴォルトの人間は、自分たちの愛するロボットアニメに登場する主役マシンを完全再現するため、テウルギア開発に乗り出した。この『完全再現機体』こそ、ヴォルト上層部の最終目的であり、生きる望みである。 外交 アレクトリス本社は、ヴォルトに必要な資源や物資、そして防衛のための海軍戦力を提供している。ヴォルテからはその工業力でもって積極的に貢献する姿勢を見せている。 技仙からは領域全体の防衛を意識した艦隊の派遣を受けている。一方のヴォルトも、技仙のマゲイアの生産代行を行なっている。 フェンリルからはテウルギアの生産代行を請け負っており、ここから得たノウハウを『完全再現機体』の設計に活用しようとしている。 RATやTFSなどのアレクトリスの基幹企業とも交流を持ちたいと考えているが、そう言った企業はことごとく独自の工場を保有しているため、ヴォルトの方から何かしらのメリットを提供するのは難しいと萎縮している。 VCFにヴォルト住民の愛する『あるロボットアニメ』を宗教として登録してもらおうとする動きが、ヴォルト内に存在する。だが、半数以上の住民がこれまで通りの娯楽と象徴としての扱いを望んでいるため、実際の登録には至らない。 LSSのコンテンツ、ノーライフ・キングズの内部に『愛するロボットアニメ』のデータがあることから「現在の版権元」と捉え、同社に対してはしつこい程に映像媒体やフィギュア、プラモデルの注文を行なっている。 しかしその交渉も中々実っていないのか、ヴォルトの領民が『愛するロボアニメ』をより良い環境で視聴したいがために出稼ぎと称してLSSに不法滞在することが頻発、社会問題として捉えられている。 文化 トップに産業を司る「代表取締役」と内政を司る「大統領」がおり、それぞれの作業を分担している。外交に関しては、他の企業との接触になるため代表取締役が行う傾向にある。 ヴォルトの需要は決して多くないため、住民は皆貧しいが人当たりの良い人間が多く、酒を飲んでは『愛するロボアニメ』の主題歌を先ほど出会った他人と一緒に歌ったりする。 『ヴォルト住民の愛するロボットアニメ』に関しては尋常でない程愛されており、サボり癖のある人間でさえ『例のロボアニメ』が絡めば一切の妥協がない仕事ぶりを見せる。 『愛するロボアニメ』の影響からか独裁政治には敏感な面があり、一致団結して独裁者を排除するのが習わしとさえ言われている。そのため歴代大統領はクーデターを恐れて独裁政治を行わない。 何かしらの小さな班やチームを作る際には5人組が推奨されている。これは『愛するロボアニメ』の主人公チームが5人組であることに起因する。 産業 先述の通り、最大の収入源は重工業である。他企業の製品を自社の工場で代理生産し、その利用料を受け取っている。主にテウルギアやマゲイアなどの搭乗兵器が多い。 熱帯地方の環境から、農産も大きな収入となっている。穀物や果物、花や綿など、作物はかなり手広く扱う。荒廃した世界では貴重な環境であるので、モノはそこそこ売れる。 ヴォルトは国家時代には冷え込んだフィリピンの鉱業を復興させ、新鉱山の開発に着手している。これによって銅や金、ニッケルを産出し、アレクトリスに行き渡らせている。 軍事 戦力は防衛を意識していて、立地のために主に海軍戦力が豊富で、その補助に空軍が存在している。陸軍はあまり多くなく、最低限しかない。 アレクトリス本社および技仙艦隊から防衛のため艦隊派遣を受けており、それらによって周囲の海域に他企業を防ぐための大規模な防衛ラインを敷いている。 しかしヴォルトの資金的問題により、本土防衛自体は無駄なものはほとんどない最低限度の規模でしかない。 技仙艦隊やアレクトリス艦隊が機能しなければあっという間に崩壊するため、壁というよりは膜というべきものである。 海軍内訳 フリゲート(巡洋艦)3 コルベット(駆逐艦)16 大型巡洋艦3 高速艇10 哨戒艇30 輸送艦20 輸送艇35 工作艦2 給水艦2 補給船3 病院船2 空軍内訳 攻撃ヘリコプター 10 物資輸送ヘリコプター 10 人員輸送ヘリコプター 10 救助ヘリコプター 10 対潜ヘリコプター 3 哨戒ヘリコプター 20 ・陸軍内訳 対艦ミサイル砲台 2 対空ミサイル砲台 3 対空機銃 10 人員輸送トラック 5 武装トラック 8 ホバークラフト 10 テウルギア開発 上述の通り、『愛するロボアニメ』に出てくる主役ロボットを完全再現するため、テウルギア技術を流用し、その過程にあたりテウルギア開発に行き着いた。防衛戦力としても商品戦力としても無茶であるため、この試みはいわば完全な趣味である。 当初はとりあえず再現しようとしてみたが、様々な問題により断念。一度に全てを再現するのではなく、それぞれの機能を再現し、最終的に集約させることにした。現在は手始めに合体再現と機能再現とで試作機を設計している。 5基のレメゲトンを使いまわし、様々な試作機を作っては廃棄している。 原案/アルファるふぁ
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/1807.html
鉱山都市メサ・トローソ [解説] アルカディア帝国、皇帝領の北東部に位置するブレス伯爵領に存在する都市の一つで、ブレス伯爵領の西部、オルビン伯爵領(レルアンの乱以後、キングクラブ伯爵領)との領境に存在するトローソ山地に築かれた鉱山都市。 街の名前にもなっている「メサ」とは旧暦の時代の言葉で、「頂上が平らな山」を意味しており、テーブルマウンテンであるトローソ山地を意味している。このトローソ山地は治安の安定していないオルビン伯爵領への天然の防壁としても機能している。またブレス伯爵領北部中央に位置する大規模な交易都市ビフレストからも街道でつながり確固たる流通網が整備されている。 産出する鉱石は、主に良質の鉄鉱石となり、他にも銅鉱、魔石等、多彩な鉱物資源を産出してブレス伯爵領内での研究開発だけでなく、貴重な財源として活用されている。メサ・トローソには、帝国と協力関係を結び、帰化したカナド部族、ココペーリ族が住み着いており、メサ・トローソの採掘事業に代々たずさわってきた。ココペーリ族は部族に伝わる歴史的な採掘法を持っているだけでなく、自前で採掘用の機兵を開発しており潤沢な採掘量の維持に寄与している。 ココペーリ族は、人魔大戦(聖華暦402~478)の頃、主戦場となったカナドの地から逃げ延びてきた集団が元になっており、帝国への従順を条件にトローソ山地一帯での生活圏を認められ、カナド人の優れた肉体を利用した採掘業を行うようになった。独自に開発している採掘用機兵にもカナド方面の狩装兵の技術が流用されているが、性能はカナドの狩装兵よりは低い水準となる。ココペーリ族には、トローソ山地に眠る守護神の秘話が代々族長に受け継がれているとされるが、あくまで伝説の類と認識されており、帝国側はその詳細を把握していない。
https://w.atwiki.jp/skygirls/pages/35.html
メカニック/ソニックダイバー/バッハシュテルツェV-1 Bachstelze V-1 ドイツ空軍から派遣された青灰色のソニックダイバー。 エリーゼの搭乗機。 Bachstelze とはドイツ語で「セキレイ(鳥)」のこと。 日本の技術開発本部の基本設計資料を元に、ドイツ空軍を含む八カ国からなる西ヨーロッパ方面軍の独自の機体としてアンダーシュテルツェの開発が進められていたが、鉱物資源の不足、コストの削減から、汎用性の高い量産機として大幅に設計が見直されたものがバッハシュテルツェである。 基本フレームは日本のGシリーズと同様のものを採用している。 しかし、西ヨーロッパ基地の壊滅により、生産工場も打撃を受け、再建が数年は不可能になったため、制式量産モデルながらたった一機のエリーゼ専用機として扱われることになった。 制式モデルなだけに、試作機(Gシリーズは量産試作機である)よりも完成度は高いらしい。 量産機なだけに、各パイロットに合わせて調整されている試作機よりも汎用的で、調整がしやすい。 武装は標準で腕部に可変出力レーザー砲を装備している。 肩部に補助エンジンを積んでおり、全体の出力不足を補っている。 マニピュレーターは量産型ということもあるが、日本ほど「手」の形にこだわらなかったためシンプルな形状となっている。 日本に到着後、対ワーム実戦運用は遅れたが攻龍内で最終調整、デルタロック戦術システムが搭載され、ソニックダイバー隊はより大きいワームに対抗できる4機によるクアドラロックが可能になった。 日本の試作量産機Gシリーズよりも角張ったフォルム、短い主翼が特徴的である。 国籍マークはドイツ機を表すバルケンクロイツ(棒十字、桁十字)。 通称バッハ。 武装 腕部 可変出力レーザー砲×2 脚部ハードポイント(MVランス・MVソード・アンチマテリアルライフル・ミサイルポッド等) 島田フミカネ氏による説明と非公式設定 http //humikane.asablo.jp/blog/2007/09/07/1779022