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所持スキル 見出しA(ex 呪文)○○○系○○○ 見出しB(ex 必殺)○○○ 見出しC(重要スキル)ゆうかんやいばくだき たいあたり オノスキルオノむそう 蒼天魔斬 かぶと割り 鉄甲斬 立ち回り雑魚戦 ボス戦 ピラミッド 装備のオススメ錬金 ひな形です。これを利用して作成してください。 例として職業のページを用いてますが、たぶん少し変えればほかのページにも使えると思います。 この部分にはページの簡単な概要を書いてください。 所持スキル 片手剣、両手剣、オノ、盾、ゆうかん 見出しA(ex 呪文) ○○○系 ○○○ 説明 見出しB(ex 必殺) ○○○ 説明 見出しC(重要スキル) ゆうかん やいばくだき ゆうかん 100P やいばくだき(専) MP4 敵1体に1.3倍ダメージを与え、たまに攻撃力を1段階下げる 紹介文 たいあたり ゆうかん 70P たいあたり(専) MP4 紹介文 オノスキル オノむそう オノスキル 100P オノむそう MP 紹介文 蒼天魔斬 オノスキル 22P 蒼天魔斬 MP 説明文 かぶと割り オノスキル 42P かぶと割り MP 説明文 鉄甲斬 オノスキル 120P 鉄甲斬 MP CT 説明文 立ち回り 雑魚戦 ボス戦 ピラミッド 装備のオススメ錬金 ここに書いてあるのはあくまで一例です 敵によって耐性を切り替えるのがベストです
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登録日:2021/06/09 Wed 04 00 52 更新日:2024/07/01 Mon 01 28 02NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 25歳 るろうに剣心 ドレッドヘアー バカ バンダナ マダラ馬鹿 乾天門 井の中の蛙 人誅 人誅編 伊丸岡篤 六人の同志 実写版では別人 左之助の同類 弟子 復讐 悪役 戌亥とその下僕共 戌亥番神 武術家 無敵手甲 脳筋 術式無敵流 迷彩服 須藤元気 風間火月 この“無敵手甲”の戌亥番神!! 生まれてこの方敗北を知らねぇ!! 戌亥(いぬい)番神(ばんじん)とは漫画『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』の登場人物。 目次 【プロフィール】 【概要】 【人物】 【戦闘能力】◆無敵鉄甲 ◆術式無敵流 ◆技 【作中の活躍】 【派生作品】◆再筆 ◆実写映画版 ◆キネマ版 【余談】 【プロフィール】 声:伊丸岡篤 演:須藤元気 身長:178cm 体重:75kg 生年月日:嘉永6年(*1)4月 年齢:25歳(*2) 血液型:B型 流派:術式無敵流 【概要】 雪代縁によって招集された集団「六人の同志」の一人であり、「無敵鉄甲」の異名を持つ男。 古流格闘術「術式無敵流」を継承する武術家で、人斬り抜刀斎時代に剣心が殺害した辰巳の弟子。 迷彩模様をあしらったアーミールック風味の道着(*3)を着用しており、ドレッドヘアーとバンダナが特徴。 モデルは『サムライスピリッツ』の風間火月。 【人物】 性格は典型的な戦闘好きの単細胞。 大声で「ハッハー!」と叫ぶなど、テンションの高いバカであり、劇中の敵味方含めた多くの人物から「頭悪そう」と言われている。 高荷恵曰く「左之助の同類」。実際その通りではある 師匠は闇乃武の首領であった辰巳だが、剣心を狙う理由は敵討ちのためではなく「師匠が負けたからといって弟子の自分まで弱く見られるのは我慢ならない」という身勝手なもの。 さらに辰巳に対する尊敬の感情も全く無く、「負けた奴に敬意などいらない」と吐き捨てる、はじめて左之助に挑む際に倒した前川宮内や警官たちを踏み台にして突っ込むなど、ある意味弱肉強食を地で行く人物。 こういう点は相楽総三や安慈への敬意を忘れない左之助と完全に真逆と言える。 自分の強さに絶対の自信を持っており「生まれてこの方敗北を知らない」と豪語するが、実際の所は自分より強い相手と命がけで戦った経験が殆ど無いらしく、左之助からはそれを看破された上で「手甲つけて無敵を気取る井の中の蛙(要約)」と言い捨てられた。 【戦闘能力】 古流格闘術「術式無敵流」の使い手。 鍛錬によって身体能力にも長け、単純な腕力だけでなく時には左之助を翻弄するほどの軽い身のこなしを見せた。 これに無敵鉄甲による防御を加えることで辰巳のものともやや異なる独自の戦闘スタイルを確立している。 ◆無敵鉄甲 両腕に装着している丸みを帯びた特製のガントレット。 表面に独特の傾斜を付けることで太刀筋を滑らせ、分厚い装甲によって銃弾すらも弾いてしまう。 無論敵の攻撃をちゃんと受け流せる反応速度が無ければ使い物にはならないが、番神自身の鍛錬によって敵のあらゆる攻撃を捌き切る強力な装備となっている。 名前は無敵流に因んでいるが、元々は縁の武器マフィアから提供された物。 更に神谷道場襲撃時には、より丸みを帯び洗練された流線型の「新・無敵鉄甲」を提供されており、これを無敵鉄甲の下に重ねて装備している。 ◆術式無敵流 番神が習得した武術流派。全体的にノリがプロレス技チックなのが特徴。 実は江戸幕府直属のスパイ組織『闇之武』が源流となっている殺人術の一種。 ◆技 轟斧爆(ごうふばく) 助走をつけながら力を込め硬化させた上腕二等筋を振るい首目掛けて放つラリアット。 追憶編で辰巳が剣心に放ったときは「剛斧爆」と表記されていた。 技名はハルク・ホーガンのアックス(斧)・ボンバー(爆)が由来か。時代考証?知らん。 雷神車(らいじんぐるま) 上空から回転しながら落下し、ハンマー・ブローの要領で両腕の拳を叩き付ける技。 無敵鉄甲で身を硬くしていたとはいえ神谷道場の門を破壊するほどの威力を持つ。 しかし特に意味も無く門を破壊しただけだったため技名や行動について「意味不明」「頭悪そう」と云われた。 阿修羅砕(あしゅらさい) 相手の身体をかけ上がるようにバック宙返りを行い、半回転したところで相手の首を掴んでブレーキ。勢いを殺すと同時に頸動脈を締め、背後への着地を利用して頸椎を極め、そのまま首を支点にして強引に前方に投げ飛ばす。 「締め」「極め」「投げ」の三種類のダメージを相手の首元へ与える強力な大技。 その特性上左之助の打たれ強さも効果が薄く、一発では倒れなかったとはいえ呼吸をおかしくさせるほどの大ダメージを与えた左之助特効みたいな技。 本人の言う通り、もう一発叩き込めば左之助を倒せた可能性は高いが、二重の極みとの再戦に拘ったためにその機は失われてしまった。 【作中の活躍】 「人誅編」にて雪代縁の召集した、抜刀斎への復讐を誓う『六人の同志』の1人として登場。 前川道場を襲撃し、駆けつけた警官隊を単身返り討ちにして悦に浸るっていたところ、前川道場に駆けつけた左之助と交戦。 当初、左之助は、「復讐」という動機なら、最後は剣心がケリをつけるべきと考えていたが、戌亥が「人誅」に参加した理由は、師匠の敵討ちを名目に戦闘を愉しみたいという理由でしかなく、上述のように「負けた奴に敬意などいらない」と吐き捨てた事からそれなら剣心に任せる必要がないとして戦闘を再開。 左之助が放った二重の極みで鉄甲を中破されるも、外印が割って入ってきた事で戦闘を中断し撤退した。 神谷道場での決戦では、右手が負傷中につき二重の極みが使用不能となっている左之助と交戦。 ほぼ互角の闘いを演じるも阿修羅砕をヒットさせたことで、左之助を立っているのもやっとの状態にまで追い込む。 しかし最後は左之助の提案で彼の最後の一撃を真っ向から受け止めることになり、彼が治療中の右手と引き換えに放った渾身の二重の極みで両手の鉄甲を両腕ごと破壊されてしまう。 両腕を負傷し攻撃も防御もままならなくなったところに、トドメに頭部へ頭突きを叩き込まれ、生涯初めての敗北を喫する。 敗北した後は左之助に雪辱を誓うも、左之助からの「鉄甲で打たれ弱さを克服した気になるな」という忠告を受けて、悔しそうな呻き声を漏らしていた。 その後は他の同志と共に警官隊に捕縛された模様。 【派生作品】 ◆再筆 再筆版では無敵鉄甲が液体金属となっており、これを全身に塗る事であらゆる攻撃を防ぐと言う変身タイプに近いキャラクターにされた。 ただし30分もすると液体金属が固まってしまい、さらに1時間経つと金属中毒で死んでしまうという時間制限が付いており、中和剤が手放せない。 ◆実写映画版 実写映画版では1作目から登場し、武田観柳の私兵として登場。 外見及び言動が大きく変わって寡黙でストイックな人物となっており、キリスト教徒の菜食主義者と設定が大きく異なっている。無敵鉄甲も使わない。 どちらかと言うと、御庭番衆の式尉に近いキャラとなっている。 外印と異なり、人誅編を描いた4作目では出す必要があったのか、 そちらでは原作漫画の番神に近い設定である映画オリジナルキャラクター「乾天門(いぬい てんもん)(演:丞威)」が登場している。こちらは鉄甲を両腕だけでなく両脚にも装着している。 天門は劇中では、原作の番神と同じように前川道場を襲撃して暴れ回るものの左之助が道場に駆け付けた頃には既に立ち去っており、その後は縁のアジトで斎藤と戦うことに。そのため左之助と最強バカ決定戦交戦することはなかった。 なお、道場内では散々暴威を振るった挙げ句にあぐらをかいて酒を楽しみ、酒瓶を前川師範の頭に叩き付けるなど原作で番神が行った以上の暴虐ぶりを見せていた。 彼が人誅に参加した理由は語られていない。 ◆キネマ版 実写映画公開と同時期に執筆された『るろうに剣心-キネマ版-』でも外印と共に登場。見た目や性格は原作とほぼ変わらないが、無敵鉄甲は再筆版の設定が使われ液体金属となっており、こちらは一度塗ると即座に固まる設定となっている。 おかげで切り札扱いとして「第二幕の始まりだ!」と全身塗りを披露するも、身動きが取れなくなってしまい、結果自滅するというバカなオチがついた。 また、最後は強引に破られたものの二重の極みに対しては有効だった液体金属版無敵装甲だが、「即座に固まる」特性から握り拳で固めて殴る事しかできなくなるため、 原作での左之助への有効打だった阿修羅砕が使えないので実は左之助に対しては非常に相性が悪い。(*4) ちなみに原作での師匠に当たる辰巳もキネマ版開始時点では生きているが、この世界線では師弟ではない模様。原作の彼の性格上、師弟でも辰巳が死んだ事にあまり反応示さないのは間違っちゃいないとも言えるけど 【余談】 後に同作者の『武装錬金』で「金城」というキャラがリボーンし、こちらはやたら「ヒャッホウ!!」と言う。 追記・修正はドレッドヘアーの方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 超好意的に見るなら流派の誇りを守ろうとしてたとも言える。 -- 名無しさん (2021-06-09 12 28 22) パワーもスピードもあってテクニカルな動きもできて、見てる分には楽しいキャラだった -- 名無しさん (2021-06-09 16 01 52) 実写には大人の事情があったとはいえ、須藤さんならハイテンションな演技もできたと思うんだけどな… -- 名無しさん (2021-06-09 17 32 33) たぶん鯨波の暴走の際に警察からは逃げているだろうから北海道編で再登場するかも -- 名無しさん (2021-06-09 17 36 15) 二重三重の策謀で抜刀斎を追い詰めた辰巳の弟子が何でこんなにアホなんだろうかと不思議 -- 名無しさん (2021-06-09 19 13 39) ↑3 ルナ・ドーパントがそうだったね -- 名無しさん (2021-06-09 19 53 06) ↑2まぁ考える頭より動く手足のほうが必要なときもあるだろうから… -- 名無しさん (2021-06-09 23 38 42) 明確に殺人者として描かれてたっけ?道場殴り込みで人を倒しまくってはいたが、あれで誰も殺してなければ割と再登場しやすそうだな。 -- 名無しさん (2021-06-09 23 52 23) ↑4辰巳も若い頃はこんな感じの性格だったのかもしれない -- 名無しさん (2021-06-10 02 30 59) ああ、やっぱり元ネタは忍んでない忍者の火月だったか・・・ -- 名無しさん (2021-06-10 07 31 07) 阿修羅砕決めた後、左之助の言うこと無視して殴り続けてたら勝てたのに律儀に真向勝負に応じてくれる辺り割と優しい -- 名無しさん (2021-06-10 13 28 05) ↑ちょっと違う。阿修羅砕もう一発極めれば勝てると判断した上で二重の極みを使えと要求したのは番神の方で左之助の挑発よりも先。 -- 名無しさん (2021-06-10 15 08 11) 結局のところこいつは「自分が弱いと思われるのが気に食わない」以上の戦闘目的は無いもんね。タコ殴りにして勝っても「無敵を標榜した鉄甲を壊された」って事実が残っちゃうと意味が無いんだ -- 名無しさん (2021-06-10 15 16 22) アックスボンバーというマジでそのまんまの名前のラリアット系の技があるので轟斧爆の技名の元ネタはそこなんじゃないかとずっと思っている -- 名無しさん (2021-06-11 17 06 23) 北海道編のヒロインの旭も無敵流を使えるのかな? -- 名無しさん (2021-06-13 02 58 17) 流石に生身で斬撃や銃弾を防ぐのは難しいから鉄甲自体を否定するのは良くないと思うぞ左之助よ -- 名無しさん (2021-06-13 10 24 44) ↑鉄甲の強さを自分の強さと勘違いするなみたいな意味じゃないかね -- 名無しさん (2021-06-19 19 04 59) 師匠が負けたから~って動機は分からんでもないが、実際その師匠より強そうにはあんま見えないのが…剣心と戦っていれば印象もまた違ったかもしれんけど -- 名無しさん (2021-07-26 23 08 22) 北海道編で明治になってからも闇乃武が存続している事が判明したけどこいつも闇乃武のメンバーなのかな? -- 名無しさん (2021-10-14 20 04 43) 最近読み返したが、打たれ弱さ克服するために防御技術磨いた男に、生まれつき頑丈で防御に関しては一切努力してない男が説教するってどうなんだと思ったわ -- 名無しさん (2021-10-14 20 14 15) ↑いやまぁ左之がキレていたのはそれで無敵気取って復讐って名目で暴れていたからっつー点だから。だからキネマ版とかはバカ同士仲良く殴り合えている -- 名無しさん (2021-10-14 22 01 08) 実写の左之助は二重の極みがないから流石に鉄甲と殴り合わせるわけにはいかないとの判断で対面しないようにしたのかもしれない -- 名無しさん (2021-11-05 23 09 31) 「六人の同志」の項目でも少しだけ書いたが、ストシリーズのアドンと共通点が多い気がする。格闘家、脳筋でどこか小物臭い言動、「師匠が何者かと戦って負けると一気に失望し、逆に見下すようになる」という点、声優が同じ伊丸岡篤…など。 -- 名無しさん (2021-11-21 02 42 00) 実写版の番神と乾天門は同門で辰巳を師に持つで良かったと思う。 -- 名無しさん (2022-01-22 06 50 39) 外印や瓢湖みたいに救い難い程の異常性までは持っていないから、良い人生の師に巡り会えてさえいれば、直情さが上手いように作用して、案外イイ奴になっていたのかもしれない。もし北海道編に再登場するのならば、改心・更生して欲しいものである。 -- 名無しさん (2022-05-08 16 05 12) 『武装錬金』のリボーンキャラ、ホムンクルス金城も「ヒャッホウ!」と叫びながら殴りかかってくる姿でだいたいどんな奴かわかるような奴だったけど、敗れて捕らえられた後は機密保持のため自害を試みたり(よりによって「舌を噛み切った後でホムンクルスはこの程度では死ねない」と気付くオチが付いたけど)、人物像や設定的にいろいろウマが合わなさそうなホムンクルス陣内に機密保持のためトドメを刺されても無念の言葉も恨み言の一つも漏らさず介錯に感謝の言葉を遺して逝った潔い奴だったな -- 名無しさん (2022-06-01 08 22 46) 人として歩むべき方向を盛大に間違えた伊之助って感じだな。 -- 名無しさん (2023-02-10 14 25 23) 名前 コメント
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《八卦衆 雷のオムザック》 効果モンスター 星7/光属性/雷族/攻 2700/守 2000 自分フィールドに存在する、このカード以外の光属性モンスター2体を生贄に捧げることで相手フィールドのモンスターを全て破壊する。 八卦衆の名を冠する光属性・雷族の最上級モンスター。 場の光属性モンスター2体を《サンダー・ボルト》と化す起動効果を内臓している。 《創造の代行者 ヴィーナス》と《神聖なる球体》とのコンボで生け贄を確保することができる。 《DNA移植手術》を発動してアンデット族などの大量展開しやすい種族を生け贄とするのも良いだろう。 効果発動時 塞臥「鉄甲竜の科学力……証明してみせよう! ―雷― 塞臥「くらえ! ブロトン・サンダーーーッ!!」 と演出が出る。 原作・アニメにおいて―~ 冥王計画ゼオライマーに登場した八卦ロボで、八卦衆や雷の称号などからおそらくOVA版 《八卦衆 天のゼオライマー》に対抗できるといわれる唯一の八卦ロボで原子核破砕砲「プロトン・サンダー」を搭載している。 しかしゼオライマーといざ対峙した際には発射する暇もなくメイオウ攻撃により一瞬で葬られた。 パイロットは塞臥(さいが) 野心や功名心が強く鉄甲龍を我が物にしようと企んでいた。 関連カード 《八卦の刺客》 《鉄甲龍-ハウドラゴン》 《八卦衆 風のランスター》 《八卦衆 火のブライスト》 《八卦衆 水のガロウィン》 《八卦衆 月のローズセラヴィー》 《八卦衆 山のバーストン》 《八卦衆 地のディノディロス》
https://w.atwiki.jp/sengoku_muramasa/pages/2064.html
[部分編集] 愛 九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 960 防 820 知 730 LvMAX 攻 防 知 スキル なし 売却価格 両 コメント 「海の波がざわついてらぁ…」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「おまえさんに海の波がおどろいてらぁ…」 図鑑 ガチャ:愛 備考 Illust.ふみー ↓進化↓ [部分編集] 愛 [波]九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 1060 防 910 知 800 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 2500両 コメント 「海の波が飛沫をあげてらぁ…」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「おまえさんに海の波がよろこんでらぁ…」 図鑑 ガチャ:愛 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [海]九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 1170 防 1000 知 880 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 両 コメント 「海の風が強くなってらぁ…」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「おまえさんが海の風を強めているのさぁ…」 図鑑 ガチャ:愛 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [九鬼水軍]九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 1290 防 1100 知 970 LvMAX 攻 2570 防 2200 知 1940 スキル なし 売却価格 両 コメント 「鉄の船が浮かぶなんて、敵さん驚くだろうよ」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「なんだ、おまえさんも驚いたか??」 図鑑 ガチャ:愛 備考 コメント Illust.ふみー -- 名前
https://w.atwiki.jp/m2_soubachousa/pages/291.html
Lv1~ 全職業 初元一型 初元二型 初元三型 初元強襲型 正義式 全職業(平民以外) 重戦武(標準型) 重戦武(敏捷型) 鉄甲武(標準型) 鉄甲機(敏捷型) 門下生系 武戦機 武戦機(厚重型) 連動武 機動型(重装型) 求仙者系 仙法零型 仙法零型(魔防型) 仙霊法型 仙法虎型(魔防型) 学徒系 雷戦機 雷戦機(耐久型) 鷹式機 光式機(耐久型)
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[部分編集] 愛 九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 960 防 820 知 730 LvMAX 攻 防 知 スキル なし 売却価格 両 コメント 「海の波がざわついてらぁ…」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「おまえさんに海の波がおどろいてらぁ…」 図鑑 ガチャ:愛 備考 Illust.ふみー ↓進化↓ [部分編集] 愛 [波]九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 1060 防 910 知 800 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 2500両 コメント 「海の波が飛沫をあげてらぁ…」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「おまえさんに海の波がよろこんでらぁ…」 図鑑 ガチャ:愛 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [海]九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 1170 防 1000 知 880 LvMAX 攻 - 防 - 知 - スキル なし 売却価格 両 コメント 「海の風が強くなってらぁ…」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「おまえさんが海の風を強めているのさぁ…」 図鑑 ガチャ:愛 備考 ↓進化↓ [部分編集] 愛 [九鬼水軍]九鬼嘉隆 レア #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x300)拡大画像 必要兵力 10 Lv1 攻 1290 防 1100 知 970 LvMAX 攻 2570 防 2200 知 1940 スキル なし 売却価格 両 コメント 「鉄の船が浮かぶなんて、敵さん驚くだろうよ」九鬼水軍と呼ばれる水軍を率いた大名。織田軍として鉄甲船を用いて毛利水軍を壊滅させた。 台詞 「なんだ、おまえさんも驚いたか??」 図鑑 ガチャ:愛 備考 コメント 名前
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防具名 装備可能レベル 防御 魔攻 耐力 統率力 攻撃 魔防 鉄甲 10 200 80 戦衣 10 80 100 100 法衣 10 80 100 100 血海戦衣 10 50 100 200 強鉄甲 20 396 40 輝きの戦衣 20 136 50 250 輝きの法衣 20 250 96 90 精鉄鎧 30 391 200 精製戦衣 30 100 100 391 精製法衣 30 391 200 進撃の兜 30 300 100 350 風刀鎧 40 400 212 134 風刀服 40 134 212 400 風刀法衣 40 50 300 146 250
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「俺は喧嘩屋の獅怒! てめえをぶっ潰す!」 『快晴獅怒』 (かいばれ ししど) 種族:人間 性別:♂ 年齢:20歳 身長:184cm 外見:金髪リーゼント 服装:黒色特攻服 背中に大きく赤字で『怒』の一文字 武装:『獅々爪々』(両拳から両肘にかけて四枚重ねの鉄甲に鉤爪三本を仕込んだ物) 職業:喧嘩屋 色合:R- G- B- 紫かな? 交友:快晴羚哀 備考: -快晴家- 快晴蛇楽 カイバレ ジャラク ??歳 ♂ 快晴羚哀 カイバレ レイア 21歳 ♀ 快晴獅怒 カイバレ シシド 20歳 ♂ ←俺だ! 快晴竜喜 カイバレ タツキ (生きてたら)17歳 ♀ -家出- アレは忘れもしねぇ六年前のあの日だ! 俺は怒りのままに家を飛び出した! 俺の妹をぶっ殺した野郎に復讐する為! だが、どうだ!? 当時餓鬼だった俺には誰も何も答えちゃくれねぇ! 紅椿家軍隊内で起きた事は紅椿家で処理するだの、 蒼菖蒲家の処遇は蒼菖蒲家で決めるだの、 快晴家の地位はてめぇらほど高くねぇだの、 そんな事は一切聞いてねぇ! 竜喜をぶっ殺した奴を出せ! 今すぐに! 殺してやる! 俺が! 快晴獅怒が! 出せ! 野郎を! 今すぐに! 殺させろ! 叫んださ! 嘆いたさ! 暴れたさ! 足掻いたさ! でもっ、 叶わねぇ! 俺には地位がねぇ! 誰も俺の言う事なんか聞いちゃいねえ! 竜喜のような力がねえ! 羚哀のような才がねえ! 蛇楽のような知恵もねえ! 俺には何にもねえ! 怒りしかねえ! 怒りしかねえ! 怒りしかねえ! この怒りだけしかねえ! -喧嘩屋 獅怒- 6年前に快晴家を飛び出しそのままキットルカーリットのゴロツキになった。 当時14歳だった快晴獅怒は蒼菖蒲参華の名前も知らずにただただ復讐の怒りに燃えていた。 キットルカーリットのゴロツキに毎日喧嘩を売って、毎日負けて、毎日次の日にやり返して、 そんな日々を繰り返して行くうちにいつしか彼に喧嘩を売るものは居なくなった。 喧嘩相手に困らないよう喧嘩屋を始め、キットルカーリット外の荒くれ者とも喧嘩し続けた。 今では新設された地下カジノの用心棒に借り出されることもある。 いつしか彼も今年で二十歳。復讐の怒り未だ消えず。ただ機を待ち。強く成り続ける。 -我流 『獅々爪々』- 武装:『獅々爪々』(両拳から両肘にかけて四枚重ねの鉄甲に鉤爪三本を仕込んだ物) ゴロツキとの喧嘩で勝手に編み出した鉄甲と鉤爪を使った格闘技。 最初は拾ったジャンクパーツをあわせて作った鉄甲と鉤爪を使っていたが、 最近になって地下カジノから特注品を支給された。 特注の鉄鋼が四枚重ねの手甲となり角度をつけて配置されており、あらゆる太刀筋を捌き、あらゆる弾丸を弾くとされている。 鉄甲内には鉤爪を仕込んでおり、戦闘時には鉄甲から現れる(振るうと出てくる) -性格- 喧嘩っぱやい 煽られ耐性皆無 思い込みが激しい 共感力が無駄に高く、無駄におせっかいで、無駄に手を出す口を出す。 好きな事:怒る事 好きな人:家族 好きな物:喧嘩 嫌いな事:我慢 嫌いな人:蒼菖蒲家 嫌いな物:弱い者虐め -セリフ- 「俺は喧嘩屋の獅怒! てめぇをぶっ潰す!」 「ああああん!? 誰だあ!? 今俺の髪型を煽った奴あよぉ!?」 「ふっざっけんじゃあねええええ!! てめえの妹をてめえで殺すとかふざけた事抜かしてんじゃあねえぞ!?」 「んだとこらあ!? 髪の毛なんかじゃあなく眼えみて話せやぼけえ!」 「皇帝だああああ!? まぶっしいんだよ成金野郎が! てめえみてえな成金説教野郎がいっちばん頭くるあ!!」 「邪魔だつってんだろぼけ! てめえんちの草花ぐれえてめえんちで管理してろや! 迷惑わっかんねえのか女あ!!」 「んな!? あ、なっ・・・ぐ・・・ふ、服ぐらいちゃんと着やがれ田舎娘!!」 「なんだあ?喧嘩売ってんのかあ?青い兄ちゃんよう? じょ、女性とつ、つきあ・・・ああああん!?んな事聞いてっどうすんだよお!?喧嘩しやがれ喧嘩あ!!」 プレイヤーはYJ 深夜のテンションで急造したキャラ! wikiが暗いがキャラは明るく元気に生きたい。
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【スピカ】 アイテム 販売相場 購入相場 備考 闇契-黒鉄甲 10m - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【アルタイル】 アイテム 販売相場 購入相場 備考 闇契-黒鉄甲 10m - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 名前 コメント
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夜の街。 主人公・秋津マサトが、何かに怯えて逃げ回っている。 数人の男たちが、マサトを取り囲む。 マサト「何ですか!? なぜ、僕の跡をつけ回すんですか!?」 1人の男がマサトを殴り飛ばす。 謎の美少女・氷室美久が、冷ややかに見下ろしている。 美久「どうして抵抗しないの? 男の子でしょう? 秋津マサトくん」 マサト「ど、どうして、僕の名前を?」 美久「『ゼオライマー』が、覚醒するのよ」 マサト「ゼ……オライマー…… ゼオライマー!?」 鉄甲龍──ハウ・ドラゴンの異名を持つ、世界を掌握せんとするこの巨大な結社は、八卦衆と呼ばれる巨大なロボット軍団を作り上げた。だが、その内の一体はある人物によって盗み出され、密かに日本に隠されていた。その名は、天のゼオライマー!ゼオライマーが自分の操縦者と認める人物はたった2人の男女だけである。秋津マサト、氷室美久。だが、ゼオライマーにはある恐るべきプロジェクトがプログラムされていた。それは、自らを冥府の王とせんとする、冥王プロジェクトであった── プロジェクトI─ 決 別─ 国際電脳。 その名を知らぬ者はない。 独自に開発したコンピューター技術によって、 たちまち世界のエレクトロニクス産業の シェアを塗り替えた、一大企業である。 今や全世界のコンピューター業界、 その70パーセントが国際電脳に占有されていると 言っても過言ではないだろう。 だが、これほどの企業でありながら、 その本社が中国にあることを除き、 実体はほとんど知られていなかった。 国際電脳本社ビルのもとに、鉄甲龍からの通信が入る。 国際電脳「な、な、何ですと!? つ、ついに浮上されるのですか!?」 鉄甲龍「隠れ蓑としてきた国際電脳も、今日を持って無用のものとなる」 国際電脳「えぇっ!? そ、それは!? 我々は鉄甲龍に終生、忠誠を誓って……」 鉄甲龍「くどい!」 国際電脳本社ビルが煙を吹き、大地に沈んでゆく。 洋上に嵐が巻き起こり、龍を思わせる巨大な鉄甲龍要塞が出現する。 鉄甲龍の若き女帝、幽羅帝(ゆうらてい)。 8人の精鋭・八卦衆(はっけしゅう)。耐爬(たいは)、双子姉妹シ・アエンとシ・タウ、葎(りつ)、ロクフェル、祗鎗(ぎそう)、塞臥(さいが)。 ロボット兵器開発者のルラーン。 幽羅帝「我らが鉄甲龍、復活のときは来た! 思えば15年前、1人に裏切りから地に潜らねばならなかった我ら、そして、地の底で命を落とした前皇帝他多くの民人(たみびと)。だが我らは再び機を、力を得た! 今こそ鉄甲龍が総力を挙げて世界を冥府と化し、そしてこの幽羅帝はその王となる。即ち、冥王!」 ロクフェル「だがその前に、裏切り者を処断せねば!」 葎「木原マサキを──」 祗鎗「15年前、我が帝国より天のゼオライマーを奪い、要塞の中枢部を破壊した大罪人、木原マサキ!」 耐爬「だが、その木原はすでに鬼籍に入ったことが明らかになった」 葎「奴が、死んだ!?」 アエン「のたれ死んだか」 タウ「ふさわしい」 耐爬「残された使命は、天のゼオライマーの奪還あるのみ!」 幽羅帝「鉄甲龍が誇る八卦衆が強者どもよ! 誰ぞ使命を果たす者はないか?」 祗鎗「その役目、山のバーストンが!」 アエン「いいえ。火のブライストと──」 タウ「水のガロウィンに」 2人「賜りたく存じます」 ロクフェル「我が地のディノディロスにかからば、天のゼオライマーも敵ではありません!」 耐爬「鉄甲龍の初勝利は、風のランスターがもたらしましょう」 葎「木原が造りしゼオライマー、完膚なきまでに破壊せよとの仰せならば、月のローズセラヴィーが必ず」 幽羅帝「塞臥はどうか?」 塞臥「雷(いかずち)のオムザックは未だ未完成なれど、今のままでも十分に他の八卦ロボを凌駕いたしましょう」 ルラーン「オムザックは未完成の物、その力は未知数にして他との比較は……」 幽羅帝「──風のランスター。ゼオライマーは現在、日本政府の管理下にある。奪還、あるいは破壊を命じよう」 耐爬「はっ!」 幽羅帝が、八卦衆のもとを去る。 塞臥「冷たいお方よ。わざわざ死ぬかもしれぬ戦に、己が愛しき人を選ぶとは」 アエン・タウ「ククク……」 葎「できれば、私まで廻して頂きたいものだな、耐爬殿」 耐爬「できぬ相談だ」 耐爬も去る。 ロクフェル「ご寵愛を受けていると、驕りおって!」 祗鎗「幽羅帝のお言葉には逆らえまいよ」 アエン「だが相手が──」 タウ「噂のゼオライマーか」 マサトは、どこかの独房に閉じ込められている。 マサト「出してくれ! なんで、僕がこんな…… 出せぇ!」 扉の窓が開き、マサトを捕えた男の1人・沖 功(いさお)と、マサトの両親の姿が見える。 マサト「父さん、母さん…… どうして、ここに?」 父が手にした鞄を開くと、中には大量の札束が詰まっている。 マサト「僕を…… 売った!?」 父「馬鹿を言うな。これは養育料さ。今日までお前を預かって育て上げた礼金を、やっと貰ったんだ」 マサト「嘘だぁ!!」 父「元から俺たちは他人なんだ。それがまた、他人に戻っただけなんだよ」 マサト「嘘だ…… 嘘だ……」 両親が独房の前から去る。 マサト「父さん…… 母さん…… 母さぁぁ──ん!!」 沖「満足したかい?」 マサト「僕が貰われた子だったとして、なんでこんなところに入れられなくちゃいけないんだぁ!?」 沖「お前── 人を殺せないだろう?」 マサト「え……?」 沖「それが理由だ」 沖の隣に、美久もいる。 マサト「あの子!?」 窓が閉ざされる。 マサト「出せぇ! 出してくれぇ!! 出せよぉ!! 出して……くれよ…… 何でもするから、ここから出してくれぇ!! 出せぇ!! なんでだぁ!! なんでなんだよぉぉ!!」 何日かが過ぎてゆく。 マサト「出してください…… 何でもします…… 何でも…… 秋津マサト、1984年3月6日生まれ、本籍、静岡県富士第3区2-8、父・秋津シゲハル、母・秋津タキコの長男として…… う、うぅっ、長男として、預けられる……」 粗末な食事が出されるが、マサトはそれを壁に叩きつける。 マサト「うわああぁぁ──っっ!!」 美久「大丈夫なの? 本当に」 沖「あれで狂えるぐらいの奴なら、幸せですよ。これからのことを思えばね」 マサト「ぼ、僕は…… 秋津……マ…… 違う! 秋津…… 秋津……マ……」 鉄甲龍要塞。幽羅帝の部屋に、耐爬が招かれている。 耐爬「お気持ちは、わかっているつもりです。鉄甲龍の長を愛するに足る男かどうか、身を持って証明せよと仰るのですね? 私は必ずや、使命を全ういたします。ただ一言『そうだ』と、この身を愛するからこそ出撃を命ずるのだと、仰ってください」 幽羅帝「……思い上がるでない! 誰に申しておるつもりじゃ!?」 耐爬「ゆ、幽羅帝……?」 幽羅帝「八卦衆は我が手足。我が命に従っておれば良い」 耐爬「……はい」 耐爬が去る。 幽羅帝「お前たちも」 幽羅帝に仕える侍女たちも去る。 耐爬 (ご覧あれ。鉄甲龍が八卦衆が内、最高の戦士は誰かを、きっと証明してみせる──) 八卦衆の巨大ロボットである八卦ロボの1体、風のランスターに耐爬が乗り込む。 侍女たちを退かせた後の幽羅帝は、1人となった部屋で泣き崩れる。 幽羅帝「私は鉄甲龍の皇帝…… あなただけに『生きて帰って』とは、言えなかった…… あなただけに『行くな』とは…… 耐爬!!」 耐爬「風のランスター、参る!」 マサトの独房の扉が開き、沖が現れる。 沖「秋津くん。ドライブにでも行こうか」 沖と2人の男に囲まれ、マサトは車に乗せられ、どこかへ運ばれてゆく。 顔はすっかり痩せ細り、両手は手錠で封じられている。 沖「どうだい? ダイエットにはなったようだな」 マサト「……」 沖「少しは骨身に応えたか。だが今から行くところには──」 マサト「……どこへ連れて行く?」 沖「言えないね」 マサト「ここは、どの辺だい?」 男A「あまり話すな」 マサトがいきなり、その男を殴りつけ、手錠の鎖で首を絞め上げる。 男B「貴様ぁ!」 マサト「気をつけた方がいい。今なら、僕は何人でも殺せそうな気分だ。お望み通りになぁ!」 マサトが扉を蹴破る。 沖「秋津くん、逃げられるつもりかね?」 マサトは、首を絞めていた男を放り投げ、車内の別の男に叩きつけ、自らは車外へ飛び降りる。 別の男「待てぇ!」 別の男が銃で発砲。 手錠の鎖が千切れ、マサトはそのまま逃走する。 マサト「逃げられたんだろうか?」 彼方に富士山が見え、周囲はうっそうとした木々が茂っている。 マサト「ここは…… 青木ヶ原の、樹海!? 出口は……」 突然、足元に穴が開き、マサトは地中へと落ちてゆく。 マサト「わ、わぁぁ──っ!?」 次第に穴の底が見えてくる。 マサト「ぶ、ぶつかる!?」 真下にある球体から光があふれ、マサトの体は宙に浮く。 そこは機械に覆われ、人工物に囲まれた空間。 マサト「機械!?」 美久「ようこそ、ラスト・ガーディアンへ。秋津マサトくん」 頭上の窓から、沖と美久の姿が見える。 マサト「お前たち!? 一体、ここは!? 僕をどうするんだ!?」 美久「あなたはゼオライマーのパイロットとして招かれたの」 マサト「ゼオライマー? どこかで…… どこかで聞いた言葉だ」 美久「見てごらんなさい、ゼオライマーを」 照明が灯り、3つの巨大な機械のパーツが姿を現す。 マサト「あれが、ゼオライマー……? 僕がパイロットだって!?」 沖「君は、そのために生れてきたのだ」 耐爬の駆るランスターは、沖らの擁する秘密基地、富士の樹海のラスト・ガーディアンの上空へと辿り着いている。 耐爬「日本政府め、いつの間にこのような基地を。──風よ!!」 ランスターの肩からの竜巻が木々を裂き、森を砕く。 美久「ハウ・ドラゴン!」 マサト「ハウ……ドラゴン?」 美久「時間がない! マサトくん、私を信じて!」 マサト「そんなこと言ってもぉ!?」 眼下の機械から光球が膨れ上がり、マサトを包み込む。 マサト「うわぁぁっ!?」 美久「ゼオライマーが、マサトくんに感応したわ」 沖「ついに、目覚めの時は来た!」 マサトを包んだ光球が、巨大な機械の中へと吸い込まれる。 気がつくとマサトは、周囲を機械に囲まれた操縦席の中にいる。 マサト「こ、ここは?」 美久「マサトくん!」 マサト「その声…… どこにいるんだ!?」 美久「私たちは今、巨大ロボットの中にいるの」 操縦席の画面の中、3つのパーツが合体し、巨大ロボットの姿となる。 マサト「何だ!?」 美久「2人でゼオライマーを操縦するのよ!」 マサト「な、何のために!? 第一、僕にそんなことが……」 美久「行くわよ!」 ランスターが地上に降り立ち、地下を探知する。 耐爬「フン、そこか。モグラめ」 ランスターのさらなる攻撃で、大地が斬り裂かれる。 そのとき。砕かれた大地から光の柱が立ち昇り、巨大ロボット・ゼオライマーが出現する。 耐爬「天の…… ゼオライマー!」 マサトの正面のスクリーンに、ランスターの姿が見える。 マサト「ロ、ロボット!?」 美久「ハウ・ドラゴンの八卦ロボよ。私たちの敵よ!」 マサト「敵? あれと戦えっていうのかい!? 無茶だ!」 美久「できるわ! 今の君なら」 マサト「なぜだぁ!?」 耐爬「15年かけて、完璧に造られたこの風のランスター、裏切り者のガラクタとは違う! 行け! ボーン・フーン!!」 ランスターの両肩からの竜巻が、ゼオライマーを襲う。 マサトはとっさに操縦桿を引き、ゼオライマーは攻撃に持ち堪える。 マサト「なぜだ? 僕はこれを操縦したことがある。いつか……」 美久「いいわ! その調子で!」 マサト (そんなはず、ないのに……?) 耐爬「動くのか!? ブレイウェイン!」 ランスターの放つ風が刃となり、大地を裂く。 またもマサトは無意識の操縦し、攻撃を避ける。 耐爬「おのれぇ!」 沖は誰かと、電話で話している。 沖「えぇ、もちろん自衛隊の出動の必要はありません。独房に監禁して、殺意と戦意を高めた甲斐がありましたよ。とても中学生とは思えない戦闘バランスです! (優しさなど、戦いには邪魔なのだ)」 ゼオライマーとランスターの戦いは、格闘戦へと移行している。 耐爬「何というパワー…… これが天の力ということか! 負けるわけにはいかん。退くわけにはいかん。我が愛のために、この戦、負けられん! デッド・ロン・フーン!!」 ランスターのひときわ強力な風の攻撃が、無数の龍のようにゼオライマーに炸裂する。 耐爬「このまま機能を停止して、運び去ってくれるわ」 戦いの中、マサトの表情が次第に険しく変貌してゆく。 美久「マサトくん、マサトくん!」 マサト「勝てる……!」 ランスターがゼオライマーを目がけて、突進してくる。 ゼオライマーが両手を天に掲げるや、膨大な光があふれ、ランスターを飲み込む。 ランスターの装甲が次々に砕かれる。 耐爬「負けられない! この戦だけはぁぁ!!」 ランスターが全身を砕かれながら、なおもゼオライマーに突進する。 その手がゼオライマーに届く寸前、その機体が木端微塵に砕け散り、大爆発──! 沖「成功だ! 我が国は最強の兵器を手に入れた!」 マサト「ククッ! 勝ったぞ、勝ったぁ! ……はっ!? なぜだ!? なぜ僕は、これに乗っているんだ!?」 美久「マサトくん、ケガは!?」 マサト「お、教えてくれ…… ゼオライマーとは……? ゼオライマーとは何だあぁぁ──っ!?」 己の意思とは関りなく、 秋津マサトは狂気の戦いに身を投じた。 果たして、ゼオライマーとは? 美少女・美久とは? そして、ゼオライマーとマサトを結ぶ因縁とは何か? ゼオライマーの出現、耐爬の敗北の報せが、鉄甲龍に届く。 ルラーン「まさか、あやつがあれほどの力を……」 祗鎗「次こそ私に、出撃の命を!」 ロクフェル「どうか、このロクフェルに!」 葎「奴の首は、私が!」 幽羅帝「皇帝として選ばれるまでは、我も八卦衆が1人であった。天のゼオライマーは我が乗機となるはずであった…… 我が参る!」 (続く)