約 7,640 件
https://w.atwiki.jp/sinorenou/pages/63.html
「貴様は中々…高値で売れそうだな」 中野人名 同部屋ちゃん 名前 アシリア・B・リミット 性別 男 年齢 17 身長と体重 178/72 容姿 黒髪の長髪 性格 冷静沈着 能力名 【ヴァグネッツ】半径20mの磁力を操作出来る。 他能力者の所有物に対してのみ効果半減、生物に対する磁力操作は不可能。 初期装備-鉄球複数個 概要 能力を使い人を殺しては裏の人達に死体を売ったりしている。 アリシア自身はある組織に所属しており 上層部から能力者の死体を集めるよう言われている。
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7888.html
打鞭系 鉄星打鞭 (テッセイダベン) 【打鞭】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (鉄星打鞭.jpg) 基本性能 価値 重量 攻撃力 耐久度 11 10.3 36 76 命中補正 回避補正 物理耐性 妖術耐性 +4 +2 +10 − 装備可能 全職 装備区分 剣術系武器 必要Lv 12以上 付与効果 − 特殊効果 加護・死人 備考 星野山千尋窟の葛篭アイテム 鉄球にトゲトゲ付きの特殊グラ
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/2620.html
【名前】 エレハン・キンポー 【読み方】 えれはん・きんぽー 【声】 水島裕 【スーツアクター】 大林勝 【登場作品】 獣拳戦隊ゲキレンジャー 【分類】 激獣拳闘士/七拳聖 【獣拳】 激獣エレファント拳 【モチーフ】 ゾウ、サモ・ハン・キンポー 【好きな言葉】 不明 【詳細】 鎖付きの鉄球を操る激獣エレファント拳の使い手で、七拳聖の一人。 その外見は二足歩行のゾウであり、スケベな女好きの性格。 キャッチフレーズは「遊びの中に修行あり 世界が愛するエレファント拳」。 詳細はこちらを参照。
https://w.atwiki.jp/nindata/pages/27.html
キングクルール スーパードンキーコングのラストボス。 クレムリン軍団のリーダーであり、バナナを盗んだ張本人。 王冠を投げつけたり、鉄球を落としたり、はたまた死んだフリをしてプレイヤーを油断させるなどといった事をしてくる。 『スーパーマリオスタジアム ファミリーベースボール?』にて、ついにマリオやクッパと競演を果たした。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 次回のスマブラに参戦希望 -- 名無しさん (2011-07-14 02 12 11) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gunslinger_stratos/pages/26.html
ジョナサン・サイズモア Jonathan Sizemore CV:小林 由美子 15歳。発明少年。 ウェポンパック 1. セット名称(コスト) 標準型「アーティレリ」(1900) ダブルガン(左) 鉄球ハンマーガンLv3 ダブルガン(右) プラズマガンLv.2 サイドスタイル ビームショットガンLv.3 タンデムスタイル ロックオンミサイルランチャーLv.3 2. セット名称(コスト) 標準型「バスティオン」(2000) ダブルガン(左) エリアシールドLv.3 ダブルガン(右) プラズマガンLv.2 サイドスタイル ビームショットガンLv.3 タンデムスタイル ロケットランチャーLv.4
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/763.html
宇宙戦艦 エメロール級"改" Emeroll"Custom" 基本情報 製造所:DAIWA重工モルド造船所 級名:エメロール級 運用者:ガイエン宗教社会主義人民共和国ナ・ナル民族主義群島諸国連合 艦長: 前級:なし 次級:ハイアード級 初戦:マーカス内戦 所属:第一主力艦隊 艦歴 起工:1735年 就役:1737年蕾13日 最期: 要目 全長 258m 全幅 30m 高さ 58m 最大加速度 前期 2000G後期 4500G 機関 前期 ナシトヌ推進装置 2基後期 波動エンジン 2基 速度 海上 31kt大気中 3500km/h ワープ装置 SEP-IPワープ制御装置 シールド 後期 SEP-IPシールド 装甲 初期 300㎜圧延鋼板後期 チタン複合装甲 レーダー G-DMRNレーダー 武装 40cm(60口径)三連装汎用砲5基パルスレーザー 10基鉄球カタパルト 1基53cm連装魚雷発射管 4基前期 ナシトヌガイザー砲1基 後期 小型波動砲2基 電源 ナシトヌ推進余剰エネルギー発電装置 設備 カタパルト 2基クレーン 1基 搭載機 G-INTERCEPT(G-CHASER) 10機G-C1 2機 乗員 1,264名 積載重量 38,000t(後期) 航続距離 140,000km(後期) エメロール級"改"(あらため)とは、ガイエン軍における初の主力戦艦である。 目次 概略 艦形 武装 主砲 副砲 その他 防御 同型艦 概略 ガイエン宗教社会主義人民共和国並びにナ・ナル民族主義群島諸国連合の初の宇宙戦艦である。宇宙進出した当初から、他国の宇宙艦を貸与してもらい資源・知識をかき集め、秘密裏に研究を重ねようやく完成させた戦艦である。プラットフォームには水上戦艦として保存されていたエメロール級を採用、いわゆる大規模な近代化改修が行われた。エメロール級が採用された理由として、宇宙空間に耐えられる分厚い装甲、当時無用の長物として放置気味であったこと、それ故に損失があまり大きくないことがあり、大型の宇宙船建造にあまり自信がなかった背景がある。後期になると他国との交易の加速により新たな資源や技術を獲得、1769年に更なる改修、増産を行い1800年以降も活躍した。 艦形 本級の艦体は水上戦艦からデザインが発展したため、軽快でスタイリッシュな印象である。船体は長船首楼型船体で船首下部には安定翼、艦尾にも大型の尾翼が装着されている。 艦首甲板上に旧式の60口径40cm砲を三連装式の主砲塔に収めて背負い式に3基を配置。2番主砲塔の基部から甲板よりも一段高い艦上構造物が始まり、その上に操舵装置を組み込んだ司令塔が立つ。測距儀を乗せた司令塔を組み込んだ八角柱型の操舵艦橋の上部にマストが立つ。構成は頂上部に射撃方位盤室を持ち、中部に三段の見張り所をもっていた。船体中央部に1本の煙突型鉄球カタパルトが立ち、その背後に60口径40cm三連装砲を背負い式に3基配置した。後部の左右舷側がG-C1ハンガーとなっており、後ろ向きの三脚式の後部マストを基部とするクレーン1本により運用された。後部マストの後方に後部見張所が設けられた。 武装 主砲 本艦の主砲は旧式だが強力かつ堅実設計な60口径40㎝砲を採用した。その性能は重量900kgの砲弾を最大仰角40度で50km先まで届かせることが出来、射程28,000mで舷側装甲380mmを、射程18,000mで舷側装甲510mmを貫通可能であった。砲塔の俯仰能力は仰角40度・俯角5度である、旋回角度は船体首尾線方向を0度として左右120度の旋回角度を持つ。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分1.5発である。 副砲 本艦に副砲というものは存在しない。この理由として主砲の砲弾を大量に積載し継戦能力を高めること、同じ砲塔によるメンテナンス性の向上を図っている。 その他 対宙火器としてパルスレーザーを採用した。この兵器は超兵器の「ネパロィケポン」の対空火器にも採用されている優秀兵器である。その性能は高出力のレーザーを仰角70度で20km先まで、最大仰角90度で最大射高15kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角90度・俯角5度で、旋回角度は舷側方向を0度として左右300度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回は主に電力で行われ、補助に人力を必要とした。発射速度は毎分200発である。 雷装としては53cm魚雷発射管を連装で艦首と艦尾に2基ずつ装備した。後期になると、対大型艦艇用に「小型波動砲」を採用した。その性能は超高圧縮したエネルギー弾を仰角0度で1000kmまで届かせることが出来た。砲架の俯仰能力は仰角20度・俯角5度で、旋回角度は180度の旋回角度を持っていた。主砲身の俯仰・砲塔の旋回・砲弾の揚弾・装填は主に電力を必要とした。発射速度は毎時3発である。更にファルトクノア共和国、ニーネン=シャプチと共同開発した鉄球カタパルトを採用、最大直径50㎞の超大型鉄球を10km先までぶん投げるPEPSIキマったことができた。 防御 本艦の最大装甲厚は水平甲板が合計207mm、垂直防御が8度傾斜させた最大300mmで今日の戦艦に比べて防御力は平均的である。後期になるとチタン複合装甲となるが、これは完全な一枚板ではなく、硬めの70mmチタン装甲と200mmチタン装甲の間に30mmの圧延鋼板をクッションとして挟むという、「複合装甲」と呼べる形式を採っている。既存艦のように何故に一枚板にしなかったかと言うと、この時代で300mm以上の厚さの超高性能な防御力を持った装甲板を作るのはガイエンの工業能力では難しかったためである。 考え方としては硬質な70mm装甲で砲弾の被帽を破壊し、圧延鋼板で弾速を緩め、本命の200mm装甲で砲弾を止めるという 理論であった。 水雷防御としては、応急注排水式防御が採用されている。舷側装甲下端から艦底の間に、内側に湾曲して厚さ40mmの水雷防御隔壁が張られ、外板との間の空虚部には直径3.8mの中空のドラムを保持しその周囲をSEP-IP流体で充填している。 同型艦 エメロール モルド ラズリル ミドルポート ネイ オベル ジャナム イルヤ アストラシア
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/39.html
コア固有 EXパーツコメント コア固有 ソードビット ジャガーアームBD、ポーンジャーBDに初期搭載されているWB。 発動するとソード装備の近接型ビットが出現し自機の周囲の敵へ攻撃を仕掛ける。 あまり遠くの敵には届かず離れるとまた自機の周囲に戻る。 アクスビット ジャガーアームBDに初期搭載されているWBの右側。 ソードビットと特性がやや異なり、一撃が重い分1コンボにつき1回しか攻撃しか出来ない。 10/24のアップデート後、2回当たるようになった模様 スレイヤービット ミカドマックスBDに初期搭載されているWB。 発動するとメタルスレイヤー装備の近接型ビットが出現し自機の周囲の敵へ攻撃を仕掛ける。 ソードビットの強化版と言えるが、何故か2撃目が弱い。 ビームビット ソードウイングBD、マッハナイトBD等に初期搭載されているWB。 発動するとビームを連射するビットが出現し攻撃の補助を行う。 汎用性が高く扱い易い。 鉄球ビット カメンティスBD、デストラクトBD、モグニードBDに初期搭載されているWB。 発動すると自機の周りを回転する鉄球が出現。 中~大型の敵に有効。 ミサイルビット キャノンボールBD、ギガトンオーBDに初期搭載されているWB。 発動すると中誘導ミサイルを撃ち出すビットが出現する。 ミサイル発射数は射程内の敵の数により変動。 ダガービット フィザリバンBDに初期搭載されているWB。 発動すると3ウェイダガー装備の近接型ビットが出現し自機の周囲の敵へ攻撃を仕掛ける。 EXパーツ オートガンビット EXTRAパーツのオートガンビットを装備するとこのWBになる。 発動するとハンドガンを連射するビットが出現し攻撃の補助を行う。 ビームビットに比べ射程は短いが、連射速度が速い。 トーチカビット EXTRAパーツのトーチカビットを装備するとこのWBになる。 発動するとその場に砲台が出現し、攻撃範囲内の標的を攻撃する設置型ビット。 常に自機がいる方向と反対の方向を向く。そのため射程の短い武器とは相性が悪い。どちらかというとアリーナ向け。 ファランクスビット EXTRAパーツのファランクスビットを装備するとこのWBになる。 発動するとその場に砲台が出現し、攻撃範囲内の標的を攻撃する設置型ビット。 マシンガン系の攻撃なので射程は短め。 スナイプビット EXTRAパーツのスナイプビットを装備するとこのWBになる。 発動するとその場に砲台が出現し、攻撃範囲内の標的を攻撃する設置型ビット。 常に自機の方向を向き、自機の近くにいる標的を狙撃する。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/baimei/pages/34.html
サブローパ(通称ゲブロー) 岡山大会で相手がディアドートリパでトリルされてうわーと頭抱えたのは有名な話である 初手がパワー系オーガ珠ルンパ 後発鉄球グラクレセ この形である 完全に初見殺しににしか見えないと言われているがその実、現在の環境においてはかなり刺さっている構築となっている 理由としては主に珠ルンパの雨ドロポン・すいすいによるねこだまし警戒による部分が大きい。減ってきたとはいえ、自分に天候ポケモンがいない場合スカーフオーガも警戒しなくてはならないのでどうしても後手に回りやすくなってしまう 結局のところ相手にしたときにスカーフオーガの対策と鉄球オーガの対策が微妙に違うのが問題となるわけなのは明白だろう。 ガッチガチのネラーなのでよく2chは見ているがサブローパには様々な考えがあると言える 現在あるテンプレの中では使い手をある程度選ぶが最強に等しいだろう 今はテンプレかしているがなぜテンプレかしたのか、テンプレ化しても減らない理由をしっかり書きたいと思う。 まず第一に前述したようにスカーフオーガなのかどうかがわかりにくい。もしスカーフではないとわかったとしても、パワー系とは限らないという点だろう カイオーガの縛り性能はGSルールで多少対戦していればわかるはずなので割愛するが一つだけ書かせて頂きたい。 オーガは単体の縛り性能はもちろんだが、持ち物をスカーフを意識せざえない状況を作り出すことで疑似的に縛れることが多々ある それこそがカイオーガの本当の強さではないだろうか? とても当たり前のことではあるが、ブログ等であまり触れられていない部分なので一応書いておきたい。 自分が雨の場合は特に困る。雨ふらしの順で勝ったとしても同速で勝った可能性もあり、どうしても悩む状況が作られる サブローパが強い理由として重要だと感じるのが、スカーフではないのにしおふきを打つ勇気が持てるかどうかも上げれるだろう。 単純に相手に天候ポケモンがいなくてスカーフor眼鏡ならしおふき一択の場面でしおふきを選べる勇気があれば、相手をミスリードさせることはかなりしやすくなるだろう サブローパの基本コンセプトとしては裏を突くというものが根幹となるので、いかにしてサブローパと思わせない動かし方をしていくか。 ここがテンプレとしてサブローパを動かす人とサブローパを使いこなしている人の違いになるのではないだろうか もしここを見ている人で使ってみようと思う人がいるならば、騙されたと思って、疑似的にスカーフまたは眼鏡オーガを演出したりしてみて欲しい そうするだけで、相手はサブローパだと気づくことが数ターン遅くなるはずだ だから結局サブローパって現環境最強のパーティだと思うのぉ(はあと
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/237.html
【名称】 :熊鬼(ゆうき) 【カテゴリー】:ビースト 【ランク】 :中級A-1 【初出作品】 :【デルタ 01】 【他登場作品】: 【備考】 :熊のような姿をしたラルヴァ。 熊との違いは普段から二足歩行であること。 地域の住人は山の神として崇めてきた。 木の実や蜂蜜が主食だが、春と秋に少しだけ動物を狩って食べる。 縄張りを荒らさなければ基本的に無害である。 怪力の持ち主で、1トンの鉄球を粉々に砕いてしまう。 トップに戻る 世界観設定に戻る ラルヴァに戻る 上に戻る
https://w.atwiki.jp/sfcross/pages/382.html
GNT-207 ・通称:赤ロボ ・ボス:協力Expart「滅鬼の械王」 ・ターゲット箇所(F+Vによるターゲット順に記載) ・本体、左足、右足、頭 ・破壊可能部位:足(左右) ・部位破壊報酬:帯電した核心 ・属性:水? ・弱点:? ・状態異常無効:毒 「騎兵軍団の最終兵器」を謳うGNTシリーズの最新モデル。 左腕にフレイル式鉄球、右腕にドリル、両肩に蓄電式雷キャノンを装備。 攻撃パターンが大きく増えているのが特徴。 攻撃パターン 雷弾×3構えた後両肩から砲撃する。向かって正面、左前、右前の2方向に2発ずつ発射される。正面にいなければ喰らうことは無く、打ち終わるまでは攻撃のチャンスだ。 誘導雷弾×2小ジャンプして構えた後両肩から砲撃する。向かって正面に2セット連続で発射される。また多少誘導する。 停滞雷弾×2蓄電する予備動作のあとに、肩砲台から時間経過で消える雷弾をランダムで周囲2方向に放出してくる。接触するとダメージ+麻痺。 大回転両手を広げて、大きく回転攻撃を行う。範囲が見た目以上に広い上に多段ヒットするので注意。 スマッシュブレイク ドリルパンチ。振りかぶって前方にフレイルを勢い良く叩きつけ衝撃波を発生させる。続けてドリルを回転させながら右のパンチを出す。本体に密着していると背後から衝撃波が来るのだが、ガード方向は正面でOK。 サイドスウィープステージ中央にフレイルを勢い良く叩きつける。その後、たたきつけた鉄球を支点としてステージ外周を一定距離高速移動する。移動中の本体に当たると巻き込まれ大ダメージ。戻る鉄球にも攻撃判定があるので一応注意をしておこう。この攻撃後は必ず威嚇モーションを取り短時間隙ができる。 全方向ホバー移動低空に浮遊して、垂直状態のまま全方向にホバー移動する。ダメージが無い代わりに移動頻度移動速度ともに高く、間合いを取ろうとしてくる。 ストンピング片足を大きく上げて踏みつける。衝撃波(空中)を伴う。判定は広くは無いが、縦方向に意外と大きいので空中にいても喰らいやすい。ダメージが大きく、赤ゲージも殆ど残らないので注意。尚、足を破壊した後ならばダメージと攻撃範囲が減少し、衝撃波が地上のみとなる。GNT-063と同様の攻撃。 前方ホバー移動空中に浮遊して、垂直状態のまま前方に移動、前方にいると巻き込まれる。喰らってもダメージは大きくないが連続ヒットする。着地の際に衝撃波(空中)が出るので注意。使用頻度は稀で、GNT-063と同様の攻撃。 水平突撃体を水平にして突撃してくる。左右へかわせば当たらないものの速度は速い。GNT-063と同様の攻撃。 その場宙返り真上へジャンプし、一回転したあと着地する。着地時に衝撃波(空中)が発生し、押しつぶされると特大ダメージ。GNT-063と同様の攻撃。 バックステップ攻撃をステップで回避することがある。 方向転換両足破壊後の方向転換中の本体には攻撃判定があり、小ダメージを受ける。 MP回復両腕を真上に掲げてハンマーを回転させ、MPを回復。攻撃判定はなく、あまり見る機会はない。 落雷攻撃→衝撃波両手を上に掲げて、自身に雷を落とし帯電させて暴走状態になる。落雷攻撃と同時に本体か衝撃波に触れると大ダメージ。両足を部位破壊した後のみ出してくる。この後は威嚇モーションの後に突進攻撃を出してくる。帯電中に再度使用した場合は、衝撃波を出した後に帯電が解除されダウンして短時間無防備になる。 突進→転倒攻撃帯電状態のみ使用してくる。蒸気機関車のような音を出しつつ、その場で小さく跳ねる予備動作の後に使ってくる。ロックオンしたプレイヤー目がけてダッシュ、一定時間ダッシュすると前方に転倒し衝撃波が発生する。転倒から起き上がって再度ダッシュ→転倒に派生する場合もある。突進にダメージは無いが衝撃波の威力が高く、当たると吹き飛ばされて高確率でスタンする。 攻略 とにかく一撃のダメージが大きい。 場合によってはHP満タンから即死、なんて事も十分にあるので慎重に行動することが大事。 特に帯電状態の踏みつけ攻撃、飛行からの着地動作が高ダメージ。 部位は両足の2箇所。 帯電状態で再度自身に雷を帯電しようとしたときにダウンを奪うことが出来る。 畳み掛ける大チャンスなので逃さないように。 部位が比較的密集しているので、広範囲のマルチヒット攻撃との相性は良い。 又、水属性が通り易いので、意識的に上げるとダメージ効率は上がる。 HPが高く、一撃のダメージが大きいのと縦横無尽に動き回るのが厄介ではあるが、覚えてしまえばそこまで苦戦するボスでは無いだろう。