約 3,671 件
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/345.html
第2回グループイベント 特別チケット レアリティ:★4⇒★5 属性:黄 アクセサリ:髪飾り メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 12520 24336 100 420 熱気の鼓動 松井 珠理奈 25693 55667 100 520 熱烈の鼓動 渡辺 美優紀 12566 24333 100 410 平静の刹那 渡辺 美優紀 25437 55823 100 520 冷静の刹那 大場 美奈 12302 25153 100 400 癒しの魂 大場 美奈 25786 56067 100 510 回復の魂 佐藤 すみれ 12213 24750 100 440 我慢の心 佐藤 すみれ 25531 54005 100 520 忍耐の心 山内 鈴蘭 12222 24337 100 430 癒しの志 山内 鈴蘭 25381 54635 100 500 回復の志 古畑 奈和 12165 25275 100 410 安らぎの刹那 古畑 奈和 25341 54767 100 520 平静の刹那 松井 玲奈 12479 24896 100 410 平静の瞬間 松井 玲奈 25950 55628 100 520 冷静の瞬間 須田 亜香里 12221 25149 100 420 熱意の旋律 須田 亜香里 25536 55938 100 500 熱気の旋律 宮澤 佐江 12534 25095 100 430 忍耐の心 宮澤 佐江 25502 55321 100 510 堅忍の心 柴田 阿弥 12505 24372 100 430 熱意の刻 柴田 阿弥 25515 55335 100 520 熱気の刻 山田 菜々 12297 24827 100 400 熱気の歌声 山田 菜々 26137 55684 100 520 熱烈の歌声 大矢 真那 12654 24948 100 400 癒しの心 大矢 真那 25596 55800 100 510 回復の心 高柳 明音 12555 24741 100 400 我慢の志 高柳 明音 26055 54122 100 510 忍耐の志 二村 春香 12502 24815 100 420 忍耐の志 二村 春香 26157 55180 100 510 堅忍の志 古川 愛李 12516 25186 100 400 平静の刻 古川 愛李 25594 55883 100 500 冷静の刻 磯原 杏華 12596 25168 100 420 熱意の刻 磯原 杏華 26141 55804 100 510 熱気の刻 岩永 亞美 12443 24848 100 400 忍耐の命 岩永 亞美 26023 55269 100 500 堅忍の命 木本 花音 12229 24852 100 410 我慢の命 木本 花音 25908 56089 100 500 忍耐の命 梅本 まどか 12550 25030 100 440 熱意の旋律 梅本 まどか 26004 55116 100 520 熱気の旋律 矢方 美紀 12166 24859 100 420 熱気の刹那 矢方 美紀 25504 55839 100 520 熱烈の刹那 阿比留 李帆 12282 24441 100 420 忍耐の魂 阿比留 李帆 25754 55211 100 520 堅忍の魂 斉藤 真木子 12241 24739 100 430 熱意の一時 斉藤 真木子 25489 54360 100 510 熱気の一時 小林 亜実 12220 24691 100 440 安らぎの瞬間 小林 亜実 25595 55850 100 500 平静の瞬間 東 李苑 12578 24341 100 400 安らぎの瞬間 東 李苑 25619 55712 100 510 平静の瞬間 犬塚 あさな 12165 24700 100 410 熱意の歌声 犬塚 あさな 25920 56121 100 500 熱気の歌声 北川 綾巴 12227 24659 100 420 我慢の夢 北川 綾巴 25529 54188 100 520 忍耐の夢 後藤 理沙子 12200 24531 100 410 忍耐の夢 後藤 理沙子 26119 55317 100 520 堅忍の夢 佐藤 実絵子 12375 24606 100 400 回復の志 佐藤 実絵子 25767 54859 100 510 復活の志 竹内 舞 12565 24728 100 440 回復の命 竹内 舞 25979 55634 100 520 復活の命 田中菜津美 12536 24341 100 410 回復の志 田中菜津美 25936 54118 100 500 復活の志 都築 里佳 12372 24470 100 440 熱気の歌声 都築 里佳 26163 54877 100 520 熱烈の歌声 中西 優香 12194 24401 100 440 平静の刻 中西 優香 25518 54189 100 500 冷静の刻 野口 由芽 12311 25063 100 440 熱意の刹那 野口 由芽 25518 55968 100 520 熱気の刹那 松本 慈子 12489 24820 100 440 熱気の交響 松本 慈子 26138 54666 100 510 熱烈の交響 宮前 杏実 12482 25149 100 440 熱意の音 宮前 杏実 25735 54322 100 510 熱気の音 荒井 優希 12493 25297 100 440 熱気の旋律 荒井 優希 25592 54156 100 510 熱烈の旋律 石田 安奈 12505 24453 100 420 熱意の瞬間 石田 安奈 26169 55132 100 510 熱気の瞬間 内山 命 12630 25300 100 410 熱気の瞬き 内山 命 26055 55467 100 510 熱烈の瞬き 江籠 裕奈 12470 25164 100 410 熱気の交響 江籠 裕奈 25911 55159 100 520 熱烈の交響 北野 瑠華 12307 24890 100 430 熱意の鼓動 北野 瑠華 25944 55457 100 520 熱気の鼓動 神門 沙樹 12283 25238 100 420 回復の心 神門 沙樹 25717 54837 100 520 復活の心 惣田 紗莉渚 12596 25093 100 400 癒しの志 惣田 紗莉渚 25750 54522 100 520 回復の志 高木 由麻奈 12424 24718 100 440 熱気の瞬間 高木 由麻奈 25339 54591 100 510 熱烈の瞬間 髙塚 夏生 12526 25024 100 400 癒しの夢 髙塚 夏生 25609 55512 100 520 回復の夢 日高 優月 12622 25129 100 410 熱意の刻 日高 優月 25761 55913 100 510 熱気の刻 山下 ゆかり 12161 25168 100 440 癒しの命 山下 ゆかり 25374 55548 100 520 回復の命 市野 成美 12396 24334 100 440 癒しの命 市野 成美 25402 55416 100 520 回復の命 加藤 るみ 12334 24364 100 400 平静の一時 加藤 るみ 25333 55413 100 510 冷静の一時 熊崎 晴香 12445 24898 100 430 熱気の刻 熊崎 晴香 25506 54590 100 520 熱烈の刻 小石 公美子 12582 25003 100 440 安らぎの刻 小石 公美子 25685 55697 100 520 平静の刻 酒井 萌衣 12322 25111 100 410 熱気の鼓動 酒井 萌衣 25629 54608 100 510 熱烈の鼓動 髙寺 沙菜 12492 25116 100 420 熱意の刹那 髙寺 沙菜 25558 56041 100 510 熱気の刹那 谷 真理佳 12258 24994 100 410 熱意の歌声 谷 真理佳 26158 54810 100 520 熱気の歌声 福士 奈央 12353 24333 100 400 熱気の鼓動 福士 奈央 25566 54227 100 520 熱烈の鼓動
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/277.html
レアリティ:☆4⇒☆5⇒☆6 属性:赤 アクセサリ:あり(☆5以上進化で髪飾りがつく) メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大き) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 13948 27782 100 440 熱気の一時 松井 珠理奈 28758 61932 100 520 熱烈の一時 松井 珠理奈 61932 63575 100 540 熱烈の一時 渡辺 美優紀 13501 27878 100 440 熱気の瞬間 渡辺 美優紀 28652 60353 100 520 熱烈の瞬間 渡辺 美優紀 60353 62085 100 550 熱烈の瞬間 大場 美奈 13872 27861 100 440 熱気の瞬き 大場 美奈 28810 62451 100 520 熱烈の瞬き 大場 美奈 62451 64312 100 560 熱烈の瞬き 佐藤 すみれ 13953 27221 100 400 堅忍の心 佐藤 すみれ 28569 60662 100 510 不屈の心 佐藤 すみれ 60662 62648 100 540 不屈の心 山内 鈴蘭 13500 27200 100 420 熱意の瞬間 山内 鈴蘭 28880 61297 100 510 熱気の瞬間 山内 鈴蘭 61297 63116 100 560 熱気の瞬間 古畑 奈和 13678 27541 100 440 熱意の刻 古畑 奈和 28522 62200 100 510 熱気の刻 古畑 奈和 62200 64118 100 560 熱気の刻 松井 玲奈 13879 27764 100 400 忍耐の命 松井 玲奈 28482 60114 100 520 堅忍の命 松井 玲奈 60114 61730 100 560 堅忍の命 須田 亜香里 13509 27916 100 440 熱気の刻 須田 亜香里 28249 62303 100 510 熱烈の刻 須田 亜香里 62303 64241 100 560 熱烈の刻 宮澤 佐江 14001 27803 100 430 回復の夢 宮澤 佐江 28516 61252 100 500 復活の夢 宮澤 佐江 61252 63230 100 540 復活の夢 柴田 阿弥 13894 27157 100 400 熱意の刹那 柴田 阿弥 28427 60889 100 510 熱気の刹那 柴田 阿弥 60889 62512 100 540 熱気の刹那 山田 菜々 13605 27404 100 430 冷静の命 山田 菜々 28593 62499 100 500 安静の命 山田 菜々 62499 64214 100 560 安静の命 大矢 真那 13964 27611 100 410 熱気の鼓動 大矢 真那 28510 61277 100 520 熱烈の鼓動 大矢 真那 61277 63127 100 550 熱烈の鼓動 高柳 明音 13992 27386 100 420 熱気の交響 高柳 明音 28402 60834 100 500 熱烈の交響 高柳 明音 60834 62727 100 560 熱烈の交響 二村 春香 13989 27606 100 420 熱気の瞬間 二村 春香 28881 60047 100 520 熱烈の瞬間 二村 春香 60047 61800 100 550 熱烈の瞬間 古川 愛李 13593 27535 100 410 忍耐の志 古川 愛李 28191 61124 100 520 堅忍の志 古川 愛李 61124 62699 100 540 堅忍の志 磯原 杏華 13592 27533 100 410 熱気の瞬き 磯原 杏華 28471 62488 100 520 熱烈の瞬き 磯原 杏華 62488 64284 100 540 熱烈の瞬き 岩永 亞美 13772 27210 100 430 熱意の交響 |岩永 亞美|28437|62253|100|500|熱気の交響 岩永 亞美 62253 63818 100 560 熱気の交響 木本 花音 13994 28043 100 420 復活の志 木本 花音 28519 62253 100 520 治癒の志 木本 花音 62253 63825 100 540 治癒の志 山田 みずほ 13584 27994 100 420 熱烈の旋律 山田 みずほ 28297 60545 100 500 情熱の旋律 山田 みずほ 60545 62538 100 550 情熱の旋律 梅本 まどか 13720 27358 100 420 冷静の魂 梅本 まどか 28924 61007 100 520 安静の魂 梅本 まどか 61007 62629 100 550 安静の魂 矢方 美紀 13817 27252 100 430 平静の夢 矢方 美紀 28260 61292 100 510 冷静の夢 矢方 美紀 61292 63135 100 560 冷静の夢 阿比留 李帆 13510 28042 100 400 平静の魂 阿比留 李帆 28828 60739 100 520 冷静の魂 阿比留 李帆 60739 62522 100 550 冷静の魂 斉藤 真木子 13953 27239 100 400 熱意の旋律 斉藤 真木子 28222 60903 100 500 熱気の旋律 斉藤 真木子 60903 62749 100 560 熱気の旋律 小林 亜実 13778 27664 100 420 熱烈の瞬き 小林 亜実 28503 62424 100 500 情熱の瞬き 小林 亜実 62424 63984 100 550 情熱の瞬き 東 李苑 13981 27352 100 410 熱気の一時 東 李苑 28450 60992 100 510 熱烈の一時 東 李苑 60992 62988 100 540 熱烈の一時 犬塚 あさな 13551 27971 100 400 忍耐の心 犬塚 あさな 28693 62266 100 520 堅忍の心 犬塚 あさな 62266 64188 100 550 堅忍の心 北川 綾巴 14045 27333 100 410 平静の命 北川 綾巴 28685 62239 100 520 冷静の命 北川 綾巴 62239 63827 100 550 冷静の命 後藤 理沙子 13914 27401 100 440 熱烈の交響 後藤 理沙子 28165 61176 100 520 情熱の交響 後藤 理沙子 61176 62732 100 550 情熱の交響 佐藤 実絵子 13936 27155 100 430 堅忍の命 佐藤 実絵子 28227 61082 100 520 不屈の命 佐藤 実絵子 61082 62950 100 560 不屈の命 竹内 舞 13954 28079 100 420 安らぎの志 竹内 舞 28136 61373 100 500 平静の志 竹内 舞 61373 63044 100 550 平静の志 田中菜津美 14027 27262 100 440 堅忍の志 田中菜津美 28822 61071 100 500 不屈の志 田中菜津美 61071 62828 100 550 不屈の志 都築 里佳 14046 27255 100 430 熱意の音 都築 里佳 28216 60595 100 510 熱気の音 都築 里佳 60595 62124 100 560 熱気の音 中西 優香 13973 27576 100 400 堅忍の夢 中西 優香 28984 60147 100 520 不屈の夢 中西 優香 60147 61827 100 560 不屈の夢 |野口 由芽|14013|27190|100|430|回復の魂 野口 由芽 28395 62151 100 520 復活の魂 野口 由芽 62151 64025 100 560 復活の魂 松本 慈子 13875 27431 100 400 熱気の刹那 松本 慈子 28927 61379 100 500 熱烈の刹那 松本 慈子 61379 63370 100 560 熱烈の刹那 宮前 杏実 14056 27861 100 400 堅忍の夢 宮前 杏実 28532 62109 100 510 不屈の夢 宮前 杏実 62109 64012 100 560 不屈の夢 荒井 優希 13613 27384 100 400 忍耐の夢 荒井 優希 28853 60920 100 520 堅忍の夢 荒井 優希 60920 62896 100 540 堅忍の夢 石田 安奈 13586 27213 100 420 忍耐の志 石田 安奈 28371 62201 100 510 堅忍の志 石田 安奈 62201 64042 100 550 堅忍の志 内山 命 13988 27973 100 430 熱気の瞬間 内山 命 28226 62495 100 520 熱烈の瞬間 内山 命 62495 64264 100 560 熱烈の瞬間 江籠 裕奈 13542 27825 100 420 冷静の心 江籠 裕奈 28650 62029 100 520 安静の心 江籠 裕奈 62029 63682 100 560 安静の心 北野 瑠華 14018 27584 100 420 忍耐の夢 北野 瑠華 28987 61606 100 510 堅忍の夢 北野 瑠華 61606 63532 100 550 堅忍の夢 神門 沙樹 13648 27222 100 420 忍耐の心 神門 沙樹 28350 60502 100 500 堅忍の心 神門 沙樹 60502 62283 100 560 堅忍の心 惣田 紗莉渚 13725 27007 100 420 冷静の志 惣田 紗莉渚 28161 61738 100 510 安静の志 惣田 紗莉渚 61738 63417 100 540 安静の志 高木 由麻奈 13826 27899 100 400 熱烈の一時 高木 由麻奈 28598 61466 100 500 情熱の一時 高木 由麻奈 61466 63271 100 540 情熱の一時 髙塚 夏生 14055 27373 100 420 熱意の一時 髙塚 夏生 28866 60279 100 520 熱気の一時 髙塚 夏生 60279 62129 100 550 熱気の一時 日高 優月 13876 27021 100 400 堅忍の魂 日高 優月 28542 62276 100 520 不屈の魂 日高 優月 62276 63972 100 560 不屈の魂 水埜 帆乃香 13598 27460 100 430 熱意の刻 水埜 帆乃香 28834 61431 100 520 熱気の刻 水埜 帆乃香 61431 63278 100 550 熱気の刻 山下 ゆかり 14044 27542 100 430 熱気の刹那 山下 ゆかり 28301 61320 100 500 熱烈の刹那 山下 ゆかり 61320 63235 100 550 熱烈の刹那 市野 成美 13789 27464 100 420 熱気の鼓動 市野 成美 28154 61351 100 520 熱烈の鼓動 市野 成美 61351 62902 100 550 熱烈の鼓動 加藤 るみ 13708 27693 100 420 熱気の旋律 加藤 るみ 28736 60583 100 500 熱烈の旋律 |加藤 るみ|60583|62577|100|550|熱烈の旋律 熊崎 晴香 13569 27804 100 440 安らぎの命 熊崎 晴香 28674 60707 100 510 平静の命 熊崎 晴香 60707 62350 100 550 平静の命 小石 公美子 13715 28050 100 400 熱意の瞬間 小石 公美子 29007 60201 100 520 熱気の瞬間 小石 公美子 60201 62096 100 560 熱気の瞬間 酒井 萌衣 13879 27916 100 440 熱気の音 酒井 萌衣 28810 60039 100 520 熱烈の音 酒井 萌衣 60039 61716 100 560 熱烈の音 髙寺 沙菜 13791 27513 100 420 熱気の歌声 髙寺 沙菜 28443 62310 100 500 熱烈の歌声 髙寺 沙菜 62310 64052 100 560 熱烈の歌声 谷 真理佳 13632 27470 100 400 熱意の旋律 谷 真理佳 28133 61998 100 500 熱気の旋律 谷 真理佳 61998 63853 100 560 熱気の旋律 福士 奈央 13732 27714 100 420 熱気の旋律 福士 奈央 28963 61146 100 510 熱烈の旋律 福士 奈央 61146 62784 100 540 熱烈の旋律 山田 澪花 13566 27529 100 420 熱気の歌声 山田 澪花 28191 60714 100 520 熱烈の歌声 |山田 澪花|60714|62276|100|550|熱烈の歌声
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1783.html
《新領域任務》 連棘刀‧左章(連棘刀・左章) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 61~ 61~ ★★★★★★★ 50分 1000z 溫暖期/白天 樹海頂端 棘白龍 目標與條件 主要目標 狩獵1隻棘白龍 小目標A 無 小目標B 無 特殊條件 無 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 沒有道具,因為箱子不存在 任務獎勵 主要報酬金 20000z 主要目標HRP 2000 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 猛毒袋×1 猛毒袋×1 2% 純白巨牙×1 20% 堅硬紅角×1 2% 厚重巨鱗×1 3% 棘白龍的上鱗×1 11% 棘白龍的堅殼×1 11% 棘白龍的上棘×1 11% 棘白龍的頭殼×1 11% 棘白龍的尾巴×1 10% 棘白龍的紅玉×1 10% 棘白龍的尖角×1 10% 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 屬性 會心 匠斬位 洞數 Rare 需求數量 備註 純白巨牙 棘綠之太刀【鈴蘭】 太刀 960/200 麻330 - 白30藍60 ○○ 6 10 棘綠之太刀【草王】 F.2追加 1104/230 麻400 8 10 親方印 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 屬性 會心 匠斬位 洞數 Rare 需求數量 備註 堅硬紅角厚重巨鱗 棘白之太刀【迦具土】 太刀 1200/250 火330 5% 白30藍60 - 9 10 棘白之太刀【炫毘古】 F.2追加 1200/250 火470 15% 10 10 親方印 ※升上親方印要堅硬紅角、厚重巨鱗各20個… 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/387.html
クロス・バトルロワイヤル ◆Bu4r51EP82氏主導により俺ロワ・トキワ荘にて非リレー形式で継続中の企画。 マップがかなり広く、また戦闘力も半端じゃないキャラクターが揃っているので派手なバトルがあちこちで展開されるだろう。 従来のロワではなかなか見られないような作品(『DIGITAL MONSTER X-evolution』や『お・り・が・み』など)が参戦していたり、キャラクター一人一人の描写が丁寧に書かれているのもこのロワの特色だろう。 2012/07/28 オープニング投下により企画スタート 2013/02/25 名簿改訂により一部の参加者が変更 主催者 バグラモン@『デジモンクロスウォーズ(漫画版)』 マリーチ@『お・り・が・み』 他 参加者 10/10『デジモンクロスウォーズ』(漫画版) ○工藤タイキ/○陽ノ本アカリ/○剣ゼンジロウ/○蒼沼キリハ/○天野ネネ/○天野コトネ/○アルフォースブイドラモン/○タクティモン/○リリスモン/○ブラストモン 6/6『DIGITAL MONSTER X-evolution』 ○ドルモン/○トコモン/○ウォーグレイモン/○オメガモン/○マグナモン/○デュークモン 7/7『お・り・が・み』 ○名護屋河鈴蘭/○伊織貴瀬/○長谷部翔希/○ヴィゼータ/○みーこ/○ほむら鬼/○名護屋河睡蓮 8/8『戦闘城塞マスラヲ』 ○川村ヒデオ/○ウィル子/○リュータ・サリンジャー/○エルシア/○北大路美奈子/○エリーゼ・ミスリライト/○霧島レナ/○アーチェス・アルエンテ 6/6『ミスマルカ興国物語』 ○マヒロ・ユキルスニーク・エーデンファルト/○パリエル・カーライゼル/○ルナス・ヴィクトーラ・マジスティア/○ジェス/○七瀬葉多恵/○白井沙穂 3/3『獣拳戦隊ゲキレンジャー』 ○漢堂ジャン/○シャーフー/○ロン 4/4『海賊戦隊ゴーカイジャー』 ○キャプテンマーベラス/○伊狩鎧/○ワルズ・ギル/○バスコ・タ・ジョロキア 5/5『されど罪人は竜と踊る Dances with the Dragons』 ○ガユス・レヴィナ・ソレル/○ギギナ・ジャーディ・ドルク・メレイオス・アシュレイ・ブフ/○ジヴーニャ・ロレッツオ/○アナピヤ/○ウォルロット・ウォルハーグ 6/6『天元突破グレンラガン』 ○シモン/○ヨーコ・リットナー/○リーロン・リットナー/○キタン・バチカ/○ヴィラル/○ニア・テッペリン 2/2『魔法少女まどか☆マギカ』 ○鹿目まどか/○暁美ほむら 7/7『NARUTO -ナルト-』 ○うずまきナルト/○うちはサスケ/○はたけカカシ/○我愛羅/○キラービー/○うちはオビト/○うちはマダラ 1/1『そらのおとしもの』 ○カオス 65/65 外部リンク 支援サイト クロス・バトルロワイアル@ ウィキ スレッド クロス・バトルロワイヤル
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/542.html
【作品名】黄金バット 【ジャンル】アニメ 【名前】黄金バット 【属性】正義の味方、人外 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】シルバーバトンという杖を所持、自分と互角の能力を持つ相手に打撃でダメージを与えられる。以下はその能力。 実体のない相手も普通に叩いて倒した。 シルバーバトンで殴った相手を石化させた。石化したのは10数mほどの怪獣。 シルバーバトンを地面に突き刺して人間数人を飲み込む地割れを起こし、そのまま地面を閉じることができる。 シルバーバトンを光らせて、20mはある怪獣を消滅させた。射程は50~60mほど。 二次元の世界にいる相手を通常の空間から爆破した。 素手の攻撃力もシルバーバトンでの打撃と大差ない。 風を吹かせてその範囲内にいた10数mほどの怪獣を消滅させた。 シルバーバトンの光で地球全体を覆う黒雲と一体化したバスラーを分解させた。 【防御力】あらゆる原子核を破壊し、ジャングルを平野にする爆発を起こす核ミサイルで無傷。 山が消し飛ぶ核爆弾(説明では地球が吹っ飛ぶとも言われていた)の爆発でも平気。 手に持ったシルバーバトンは地球の半分を吹っ飛ばす水爆の爆発で無傷。 倒されてもバトンがあればそこから復活できる。 岩を一瞬で溶かす炎や溶岩を浴びても平気。 物質を反重力化させる光線を浴びても何事もない オセロという妖婆に封印されても何事もなく破って復活 自身を氷漬けにされても全く意に介さず瞬時に氷ごと破壊 すべての物が凍りついて砕けてしまう-273℃の気温の中でも全然平気。 硫黄のガスをモロに吸って倒れかけるがその後元気に戦闘可能。 剣で全身を貫かれてもなぜか無傷だった。ニードルガンが目などを含む全身に突き刺さっても何事もなく全部ふっとばし無傷 灰になった状態からも復活した 偉大なる力で死ねない体になっている、とのことなので寿命もないだろう。 乾燥が弱点で、水分を奪われると行動不能になる。 【素早さ】数mの距離からレーザーを撃たれた後で回避できる。 飛行可能で、レーザーが10数m飛ぶ間に2mぐらい走れるタケルやヤマトネ博士より明らかに速い。 【特殊能力】宇宙空間、深海で活動可能。 不可視状態になることができる 瞬間移動が可能。距離は不明だが大きめの建造物から出たりできるので、数10mほどは可能か。 二次元の世界や四次元空間に移動可能 透視能力がある 見えているのかどうかは不明だが、透明怪獣グラスゴンの攻撃を避けたり、怪獣に攻撃を当てられる 【長所】強い!絶対に強い! 【短所】正義の味方に見えない 【戦法】不可視状態で参戦、20m以内の相手はシルバーバトンの光や風で消す。でかければ分解。 乗り物系なら透視して瞬間移動で侵入。それ以外なら異次元に移動してそこから攻撃。 vol.113修正 vol.140 0181格無しさん 垢版 | 大砲 2024/07/12(金) 20 34 53.55ID VUXfIrAi 黄金バット再考察 ○エミリア(サガフロンティア) こちらは不可視ですぐには倒されない、バトン勝ち ○2インフィノス人withフォーリア、ジェイドナイト バトン勝ち ○南雲ハジメ 不可視からのバトン勝ち ○主人公withNEOBLUESTAR バトン勝ち ×クプロ 先手薙ぎ払い負け ○クリーバー・ミューwithマンボウ-J バトン勝ち ○英雄withBlueStar こちら不可視で速度も考慮すると攻撃そう簡単に当たらん、シルバーバトンの光で分解勝ち ×スパイダーマンwithレオパルドン ソードビッカー負け ×ウッカリマン グランドX負け ×オーフェン 任意全能負け スパイダーマンwithレオパルドン>黄金バット>英雄withBlueStar vol.113 235 :格無しさん:2016/05/16(月) 16 32 15.05 ID i2pM0CPQ 黄金バットを見直したらもっと強かったので修正 主な修正はシルバーバトンの攻撃範囲が地球全土にまで上昇したこと (省略) 341 :格無しさん:2016/06/12(日) 18 59 02.91 ID 7jx1d1nQ 黄金バット 再考察 数mから光速反応な人外、修正点は分解能力追加に耐性複数追加や不可視対応可能など 上方修正だが反応は変わらないので現位置から一つずつ上がっていく × リナ・インバース(原作小説版):ブラスト・アッシュ負け ○ ヴァルストークファミリーwithヴァルザカード:こちら不可視で速度も考慮すると攻撃そう簡単に当たらん、シルバーバトンの光で分解勝ち × アクト:蓮獄斬り負け × 仮面ライダーオーズ スーパータトバコンボ:オーズバッシュ負け ○ 兜甲児 with マジンガーZ:こちら不可視で直線攻撃はそう簡単に当たらん、シルバーバトンの光で消滅勝ち × オーフェン:魔法負け × 名護屋河鈴蘭:タキオンwithエーテル結晶負け × モンキー・D・ルフィ:覇王色の覇気負け × スパイダーマンwithレオパルドン:ソードビッカー負け こんなところか、位置は微妙に上がってリナ&ヴァルザカードと三すくみ >ヴァルストークファミリーwithヴァルザカード=リナ・インバース(原作小説版)=黄金バット> vol.70 653 :格無しさん:2012/04/17(火) 17 40 50.61 ID UNZBrl0i 助けてー!もう考察強化期間突入ギリギリよー! こうなったらあの人を呼ぶしかないわ! 蝙蝠さん、たすけてー! …というわけで黄金バットさん考察。テンプレ見返してみたが、チートにもほどがある。 射程60mの消滅攻撃及び武装色の覇気による核レベルの攻撃及び石化攻撃持ち、亜空間破壊能力、 無限再生能力、高熱。絶対零度耐性、数m(5mとする)からの光速反応、マッハ20万以上の飛行、 宇宙生存、不可視、テレポート、透視能力、異空間移動能力持ち。小学生の自由帳かよ。 ○ウォーリア・オブ・ライト バトン勝ち ×スコール・レオンハート バトンごと消し飛ばされて負け ○マークザイン バトンでコックピットを消滅させて勝ち ○金銭の精霊 バトン勝ち ××ニルヴァーシュ、シオン・ウヅキ 任意全能負け ○ズィルバーオリンシス バトン勝ち ○新マン バトンでカラータイマー消し飛ばして勝ち ×孫悟空 金縛りの術負け ○チェンジマン マークザイン参照 ○柳生・ジャグワア・玄兵衛 切りつけるよりもバトン振る方が速い ○十六夜京夜 バトン勝ち ○主人公 石化させて勝ち ×ロック・コール 河童にされて負け ×ヴァルカザード 空間ごとぶった切られてバトン消滅負け ○ラハール バトン勝ち ○両性院乙女 バトン勝ち ×名護屋河鈴蘭 神の見えざる手負け ×スチューデント 殺され続けて負け △宇宙戦艦ヤマト 亜空間に逃げ込んで分け ×スパイダーマ 切られまくって負け ここから上は殺され続け負けが増える。でもよく頑張った方だとは思うよ ロック・コール>黄金バットさん>主人公(ソウルハッカーズ)
https://w.atwiki.jp/experimentk/pages/20.html
称号 太陰の姫君・輝夜姫 名前 月夜 壬琴/つくよ みこと 通称 輝夜姫/かぐやひめ 本名 月宮・月城 命/つきのみや ・ つきしろ みこと 前世 薔薇姫/ばらひめ 年齢 16歳 生年月日 架暦2658年09月07日生 没年月日 架暦年月日没 血液型 AB型 性別 女 身長 162cm 体重 47kg(BMI値:18) 3サイズ B86(A68) W60 H77/D70 体脂肪 20% 髪 BabyBlue/ベイビーブルー【#a2c2e6】【R 162 G 194 B 230】 瞳 PrussianBlue/プルシャンブルー【#192f60】【R 025 G 047 B 096】 肌 薄卵色/うすたまごいろ【#fde8d0】【R 253 G 232 B 208】 象徴色 月白/げっぱく【#eaf4fc】【R 234 G 244 B 252】 象徴花 鈴蘭水仙/すずらんすいせん(Snowflake/スノーフレーク)[清純/記憶/純粋/汚れなき心/美] 象徴石 月長石/げっちょうせき(RoyalBlueMoonstone/ロイヤルブルームーンストーン)[女性らしさ/感受性/喜び/調和/決断力] 象徴物 太陰 象徴生物 玉兎 象徴神仏 千手観音 立場 留学生・高校一年生 家族 兄:祥:葵:高 姉:妖 五行属性(十干) 金(辛) 武器 日本刀[破月]自動拳銃【CZE Cz75 2nd.モデル】 技能 趣味 琴を弾く・月光浴 好きなもの 嫌いなもの 使用可能言語 日本語(母語)・独語・英語・仏語・中国語・西語 一人称 出身地 出身校 意志が強く、そうそう曲げない しかし、どこかズレている 天然 基本的には物事に干渉しようとしない 小型のうさみみをつけた人型の式神"璃瑠/りる"をつれている 現代の大地そのものといわれる女神の魂の生まれ変わり しかし本人にその自覚はない 太陰の一族の使命は世界の行く末を見据え、母星を守ること そのために「現代」に歪みをもたらした「異世界」の行く末を担う龍神の神子であるゆきの行動を見守っている しかしゆきの選択・行動次第で壬琴の成すべきことが変わるわけではない それでも「龍神の神子」の所業を余すことなく見つめ続ける 太陰の一族は大まかに通常の人間の三~八倍の寿命を持っている その寿命を対価に、大地の女神の力で成すべきことを成す 姓を名乗らず、壬琴とのみ名乗っている 長州では月から舞い降りた輝夜姫とも呼ばれている (月夜に高杉の元へ現れたため) 前世は阿知女という大地の女神 名は薔薇姫 寿命を持つ女神だったため、自身の血筋の中で転生を繰り返している
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/371.html
花咲く!満開イベント! 上位報酬 レアリティ:★5⇒★6 属性:青 アクセサリ:リボン メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 29332 62203 100 520 熱烈の旋律 松井 珠理奈 62203 64083 100 550 熱烈の旋律 渡辺 美優紀 29223 61710 100 510 熱烈の音 渡辺 美優紀 61710 63298 100 550 熱烈の音 大場 美奈 29206 62104 100 520 熱烈の刻 大場 美奈 62104 63723 100 550 熱烈の刻 佐藤 すみれ 28668 61071 100 510 熱烈の鼓動 佐藤 すみれ 61071 63049 100 540 熱烈の鼓動 山内 鈴蘭 28984 62525 100 510 熱烈の鼓動 山内 鈴蘭 62525 64329 100 560 熱烈の鼓動 古畑 奈和 29492 62393 100 510 熱烈の瞬き 古畑 奈和 62393 64225 100 560 熱烈の瞬き 松井 玲奈 28610 63491 100 500 熱烈の音 松井 玲奈 63491 65212 100 560 熱烈の音 須田 亜香里 28894 61724 100 500 熱烈の歌声 須田 亜香里 61724 63390 100 550 熱烈の歌声 宮澤 佐江 29467 61579 100 510 熱烈の刹那 宮澤 佐江 61579 63286 100 540 熱烈の刹那 柴田 阿弥 29564 62305 100 520 熱烈の刻 柴田 阿弥 62305 63987 100 560 熱烈の刻 山田 菜々 29154 62932 100 500 熱烈の鼓動 山田 菜々 62932 64630 100 550 熱烈の鼓動 大矢 真那 29479 62055 100 500 熱烈の瞬き 大矢 真那 62055 63753 100 550 熱烈の瞬き 高柳 明音 29344 62311 100 500 熱烈の一時 高柳 明音 62311 63833 100 560 熱烈の一時 二村 春香 29382 62409 100 500 熱烈の瞬間 二村 春香 62409 64214 100 550 熱烈の瞬間 古川 愛李 29149 61298 100 520 熱烈の交響 古川 愛李 61298 63111 100 560 熱烈の交響 磯原 杏華 28750 62895 100 500 熱烈の刹那 磯原 杏華 62895 64793 100 550 熱烈の刹那 岩永 亞美 28903 62568 100 520 熱烈の瞬間 岩永 亞美 62568 64545 100 540 熱烈の瞬間 木本 花音 29480 62661 100 500 熱烈の一時 木本 花音 62661 64224 100 560 熱烈の一時 梅本 まどか 28950 61386 100 510 熱烈の交響 梅本 まどか 61386 62928 100 560 熱烈の交響 矢方 美紀 29265 62338 100 520 熱烈の音 矢方 美紀 62338 63846 100 540 熱烈の音 阿比留 李帆 29458 61760 100 510 熱烈の歌声 阿比留 李帆 61760 63306 100 550 熱烈の歌声 斉藤 真木子 29478 63460 100 520 熱烈の刻 斉藤 真木子 63460 65194 100 550 熱烈の刻 小林 亜実 29375 61783 100 520 熱烈の旋律 小林 亜実 61783 63293 100 540 熱烈の旋律 東 李苑 29069 61670 100 510 熱烈の瞬間 東 李苑 61670 63558 100 550 熱烈の瞬間 犬塚 あさな 29158 61320 100 510 熱烈の刹那 犬塚 あさな 61320 62958 100 560 熱烈の刹那 北川 綾巴 28892 63290 100 500 熱烈の音 北川 綾巴 63290 65251 100 560 熱烈の音 後藤 理沙子 29311 62330 100 500 熱烈の歌声 後藤 理沙子 62330 63885 100 540 熱烈の歌声 佐藤 実絵子 29062 62624 100 510 熱烈の鼓動 佐藤 実絵子 62624 64601 100 560 熱烈の鼓動 竹内 舞 29042 62080 100 500 熱烈の一時 竹内 舞 62080 63777 100 550 熱烈の一時 田中菜津美 29441 61540 100 500 熱烈の交響 田中菜津美 61540 63540 100 540 熱烈の交響 都築 里佳 28935 61409 100 520 熱烈の瞬き 都築 里佳 61409 63105 100 550 熱烈の瞬き 中西 優香 28797 62704 100 520 熱烈の瞬き 中西 優香 62704 64235 100 540 熱烈の瞬き 野口 由芽 29051 63450 100 520 熱烈の一時 野口 由芽 63450 65211 100 550 熱烈の一時 松本 慈子 29294 61678 100 500 熱烈の歌声 松本 慈子 61678 63616 100 550 熱烈の歌声 宮前 杏実 28994 63198 100 500 熱烈の瞬間 宮前 杏実 63198 64741 100 540 熱烈の瞬間 荒井 優希 29052 61196 100 500 熱烈の鼓動 荒井 優希 61196 62822 100 560 熱烈の鼓動 石田 安奈 29534 63224 100 500 熱烈の刹那 石田 安奈 63224 65034 100 560 熱烈の刹那 内山 命 29372 62580 100 510 熱烈の交響 内山 命 62580 64326 100 540 熱烈の交響 江籠 裕奈 28623 63253 100 510 熱烈の刻 江籠 裕奈 63253 64807 100 550 熱烈の刻 北野 瑠華 29153 63098 100 510 熱烈の旋律 北野 瑠華 63098 64762 100 560 熱烈の旋律 神門 沙樹 29016 62318 100 510 熱烈の瞬き 神門 沙樹 62318 64100 100 540 熱烈の瞬き 惣田 紗莉渚 28940 61655 100 510 熱烈の音 惣田 紗莉渚 61655 63333 100 560 熱烈の音 高木 由麻奈 29304 62311 100 510 熱烈の刹那 高木 由麻奈 62311 63852 100 540 熱烈の刹那 髙塚 夏生 29200 62601 100 510 熱烈の交響 髙塚 夏生 62601 64535 100 540 熱烈の交響 日高 優月 28877 62871 100 500 熱烈の瞬間 日高 優月 62871 64666 100 550 熱烈の瞬間 山下 ゆかり 29200 61810 100 510 熱烈の歌声 山下 ゆかり 61810 63673 100 540 熱烈の歌声 市野 成美 29293 61653 100 500 熱烈の一時 市野 成美 61653 63276 100 560 熱烈の一時 加藤 るみ 29282 62770 100 510 熱烈の刻 加藤 るみ 62770 64570 100 560 熱烈の刻 熊崎 晴香 29110 61123 100 500 熱烈の鼓動 熊崎 晴香 61123 62910 100 540 熱烈の鼓動 小石 公美子 28908 62445 100 510 熱烈の刹那 小石 公美子 62445 64031 100 550 熱烈の刹那 酒井 萌衣 28935 62073 100 520 熱烈の音 酒井 萌衣 62073 63982 100 560 熱烈の音 髙寺 沙菜 28902 62626 100 510 熱烈の瞬間 髙寺 沙菜 62626 64466 100 550 熱烈の瞬間 谷 真理佳 29486 62807 100 520 熱烈の瞬き 谷 真理佳 62807 64801 100 540 熱烈の瞬き 福士 奈央 29510 62656 100 510 熱烈の歌声 福士 奈央 62656 64343 100 560 熱烈の歌声
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/63.html
3-794 200x年、東京にて連続猟奇殺人事件が発生する。 それが、全ての始まりだった。 「…おい、こいつぁどういう冗談だッ?!」 「はわ…空に…お城?」 現れた、『古き神』 「世界の危機です。貴女にとっても、決して容認できる事態ではないでしょう、オゼット」 「ふん、世界の守護者気取りの抑止力が。…まあ、セプのやり口を見過ごすのは好かんな…」 迫り来る世界の危機 「ふっ…久しぶりだな、日向。お前とこうして組むのも何年ぶりかな…で、どりぃ~む」 「お前まだその口調直ってなかったのか…かわらんねぇ」 「…アニキッ?!」 「ちげぇ! オレは柊ってんだ!」 「―――悪ぃ。すっげえ声似てたもんだから」 「お怪我、ありまセンカ?」 「は、はわ。ありがとうございますっ! あ、中国語で話さないとだめ、かな。ニ、ニーハオ!」 「…日本語、大丈夫デス。気にしなナイデ」 「私は、兵器。壬生谷が生み出した神殺しの兵器です」 「…たとえ兵器として生まれても…人として生きることはできる…彼が、私に教えてくれたように」 そして、数奇な運命の元、交錯する数多の能力者たち。 式神の城xナイトウィザード 『式神と魔術の詠う夜』 「A、お縄になってぶっ飛ばされるか!」 「B、ぶっ飛ばされてお縄になるか!」 「「てめえの選ぶ道は二つに一つだ!」」 という電波を受け取った。 3-795 そして、この事態に偶然巻き込まれた女性が三人。 「なのは、この異常な程の魔力を放ってるあの城は一体……?」 「分からないよ、フェイトちゃん。けど…放って置けるものじゃない感じがする! はやてちゃんはどう?」 「……全く、折角休暇が重なって皆で示し併せて里帰りしてるゆうのに… …って、管理局から通信? ちょっと待って二人共……え? 『巨大時空震の予兆が観測されたから クラウディアがこっちに到着するまでにわたしらだけでこの異常事態の先行調査しろ』やて!? ちょっ!……通信、切れた!?」 「どうしよう、なのは……?」 「決まってるよ! あたしたちは、あたしたちのやれる事をやろう!」 「そうね!……って、あそこで飛んでるのって柊さんと光太郎さん!? そうだったよね、なのは!?」 「あ、本当だ。 あ、あっちで大砲に乗って飛んでるのは灯ちゃんと小夜ちゃんだ!」 「やっぱこの世界のウィザード達や魔法使い達も動いとるんやねぇ。けど、他の次元世界にも影響が 出るかも知らん事態なら、わたしらも無関係って訳にはいかんやろ?♪」 「そうね♪」「そうだね♪」 「「「それじゃあ……『Set up!』」」」 ……運命に導かれて、全次元世界を守る為に、曾て共に戦った友と再び肩を並べる為に 成長した魔法少女達も故郷たるこの世界に再び空に駆け上がる。 と云う呪波汚染を受けた。 3-796 その時空震の予兆は、この異境の郷にも影響を与えていた。 「ちょっと!? 何で幻想境と現界との境界が薄くなってんの!? 皆、勝手に表に出ちゃだめぇ!!……どうやらあの城が現れてから この異常事態が発生したみたいね……よし、博麗神社の巫女・霊夢 の名に賭けてこの異常事態の原因をどうにかしてみせるわ!」 「……ふぅん、あの城、面白そうじゃない。 よし、あの城、この霧雨魔理沙様のモノにしてあげるわ!♪」 他にも様々な幻想境の住人達が各々の思惑の下に 幻想境から“悪しき夢”に覆われ始めた現界へと飛び立ち 事態は更に混迷の度合いを深めて行く――― と云う幻想を垣間見た 3-797 天より降り来たる「式神の城」。 城そのものと城へ向かう顔見知りたちを見て、その人物はふと笑った。 「突撃馬鹿が二人と空飛ぶ魔法少女が三人。他にも巫女さんだのなんだの……東京っていつからこんな人外魔境になったんスか?」 『もう、素直じゃないですね。そんな人達が大好きなくせに』 携帯電話から反る声は、信用できる味方のもの。こんな異常事態にあってなおその声は涼やかだ。 ふ、と口元が緩むのがわかった。 「うっさい。それより周辺の避難はすんだのか?」 『はい。昔の仲間と今の友達が手伝ってくれましたから』 心強い言葉。確かにあの級友たちならそれくらいのことはしてしまいそうだ。 『だから、思いきりやっちゃっていいですよ』 言われて、目の前の光景に集中する。 天に城が現れると同時、雨の如く地上に降り注いだ魔法製生物の軍勢。 その数は、もはや数える気にもならない。 それを前にして、されど彼女に絶望はない。 「っていうかさ、もう無双ってレベルじゃないよなこれ。弾幕だよ弾幕。それも怒首領蜂二週目火蜂級」 『しかもその弾幕の弾を全部撃ち落とすようなものね。 ……でも、負ける気はないんでしょ?ベホちゃん』 その声に笑みを深くし、当たり前だ、と答えて電源を切る。 負ける気はない。かけがえのないこの街と、街に住む全ての人の思い出のため。 彼女は変身リングを交差させ、その異能を開放する。 そこに現れるのはピンクを基調とする制服を身に纏い、翼のようにひるがえる赤く長いスカーフを首に巻いた少女。 さぁ、この敵しかいない独壇場。宣言するなら今のうち。私を誰だと思ってる。絶対負けない――― 「魔法少女ベホイミ―――只今推参」 ―――魔法少女(ヒーロー)様だ。 ……こんな信号をキャッチした。 3-798 そして、これまた偶然にこの事態に巻き込まれた者達が居り…… 「ちぃ、斬っても斬ってもキリが無いぜ……」 「マイト後ろ! ラー♪!」 「……ふぅ、助かったパティ。それにしても、このモンスター共は何なんだ?」 「分からないよ、マイト。けど、あの城が現れてからモンスターが出始めた感じ」 「……なら、先ずはあの城をどうにかする」 「はい!」 また、別の空では―― 「Sit! コイツ等、俺とキースの決着の邪魔しやがって! 燃えろ、ゴッドフェニックス!」 「その通りだ、バーン。 凍れ、ブリザードトゥース!」 「おいキース、どうやらあの空に浮かんでるフザケた城がこのモンスター共の大元みたいだぜ? ったく、空飛ぶ城ならモンスター吐かずにラピュタみたいに夢振り撒けってんだ!」 「なら、先ずあの城を叩こう。これ以上、僕等の決着の邪魔をされたくない。行こう、バーン」 「OK、キース!!」 そして、とある軍事基地では―― 「……と云う訳で、戦力増強の為に東京上空に浮かぶあの城を制圧・接収して来て載けますか? 接収が無理になりましたら、最悪破壊して貰っても構いません 良ろしいですね? エミリオ、刹那、ガデス」 「要するに一切合際壊してくれば良いんでしょ? なら、簡単じゃんw」 「ケッ、この刹那様に任せて置けばあんなモンスター・フォートレスのひとつやふたつ!」 「漸く思いっ切り暴れられるぜぃっ!」 また、とある秘密施設では―― 「この事態を収拾して我等新生ノアの偉大さを知らしめましょう 行きますよ、レジーナ、α」 「分かったわ、カルロ兄さん」 「……了解(リョウカイ)」 そして、緑の風を身に纏い紅き月が昇る空を疾駆する一人の少女―― 「……貴方は今、東京(そこ)に居るんでしょう? 待ってて、バーン。 わたし――ウェンディが今行くから!」 自分達の宿命を追い求める為に、邪魔な特異点――式神の城―― を排除しようと東京に向かうサイキッカー達。 そこで彼等は、人類の切札――下がる男とその仲間達とまみえる事に…… という未来視をした。 3-805 そして、一人の少女が…… 「RIOT!!!」 ここまで来た。 3-806 また、東京のとある一画では…… 「……何、これ? ヴァーミスの反応に似てるけど、 少し変調しててもっと強力な反応が無数に発生してる!? クルエルティア姉さん!?」 「――どうやら空に浮かんであたし達の洗濯物が乾くのを邪魔してる あの変な城が原因みたいね……って、ちょっとアレ、柊蓮司と玖珂光太郎じゃない!?」 「あ、本当です!――って、二人の他にも色んな人達が 城から溢れ出してる敵と交戦してるよ、姉さん!?」 「……エグゼリカ、カルノバーン達とアールスティアとディアフェンドの準備は?」 「メンテナンスなら日頃からしっかりやってあるから、いつでも出撃可能だよ♪」 「じゃ、あたし達も早く行くよ! この非常事態に間に合わなかったなんて事になったら チルダ所属のトリガーハートの名折れだよ! それに、あの時の恩を柊蓮司と玖珂光太郎に返す絶好のチャンスだよ!」 「はい!姉さん」 「行くよ……トリガーハート、クルエルティア――」 「トリガーハート、エグゼリカ――」 「「発進っ!」」 第二の故郷と定めた地球と大切な人々を守る為、 恩人達に報いてその力となるべく戦場に馳せ参じる為、 異星の科学で生まれた二人の戦乙女が 鎧の様な愛機に乗り込み紅き月昇る空へ飛翔する。 目指すは――式神の城! と、どこまで皆で続けられるか調子に乗って便乗してみたw 3-815 また、東京・秋葉原では…… 「な、何やコイツ等!? 父ちゃんのお遣いでメモリ買いに来たけど、 どっからこんなようさん危ないんが湧いて来てるんやっ!? ペン太郎はん、大丈夫かいな!?」 「ふっ、俺を舐めんなよ? この程度、俺のロケットランチャーなら訳無いぜ、タコスケ! そっちはどうだ、こいつ?」 「♂☆◇$#=√w∀!」 「そうか、何処からか来た高校生達の御陰で民間人は避難し終えたか」 「そら一安心や」 「Σお前等こいつの言葉が分かんのかよっ!?」 「Σっつか、コイツ等何だよ!? 敵じゃ無ぇ事は分かるけどよ」 「あ、柊はん。店までの道教えてくれておおきに♪ 隣に居らはるんは柊はんのお友達でっか? わい、タコスケ言います、宜しゅうに」 「ペン太郎だ」 「◎☆♂」 「お、応、改めて俺は柊蓮司。こっちは玖珂光太郎だ―― Σじゃ無くて! 危ねぇからお前等も早く逃げろよ!」 「それはあきまへん! 見れば柊はん、剣持って周りの変なのと戦うてる様子。 よっしゃ!ここはさっきの恩返しにわて等も柊はん達と一緒に戦いますぅ!!」 「……(ニヒルにロケットランチャーを取り回すペン太郎)」 「↑↑<*KΨ!!」 「……ああもう分かった!好きにしろよ!――けど、無事に生き残れよ」 「任せといて下さぃな! これでもパロディウスシリーズじゃあ 父子揃って主役張ってるんやで♪」 「「Σそういうメタは台詞は要らねぇから!!」 こうして、式神の城が鎮座まします東京の空に また一組の勇者(?)が参戦した。 って、どこまで続けるよこれ?w 3-836 空気読まずにシューティング以外。 世界結界。それは世界を常識で覆い、世界外の法則の侵入を防ぐ対「魔」結界。 普段強力な魔王の侵入すら防いでいるその結界は今、悲鳴を上げるかのようにきしんでいた。 世界結界を突き抜け現れた天の祭壇―――式神の城によって。 東京、秋葉原。 「黄○い○水艦」の入った○暮ビルの屋上で、ブロンドのメイド服の女性が笑った。 「―――というわけでして。ご協力をお願いします」 「ふん。……まぁいいだろう。貴様には何度か世話になったしな、破壊魔女狐エセ給仕。特別に格安で仕事を受けてやろう」 「もう。女性の昔の話を暴くなんて趣味が悪いですよ伊織さん?」 いつも浮かべている天使のような微笑みのまま、ボキッといきましょうか?と彼女が尋ねると、 伊織と呼ばれた青年は冷や汗を流しながら視線を逸らした。 「忘れろ。何事も景気づけというではないか。そんなことより―――鈴蘭」 伊織の隣に立つのは、目を閉じたままのこれまたメイド服の少女。ヘーゼル色の髪の少女こと鈴蘭に、彼は語りかける。 「あそこにいるのは神に成ろうとする古いカミだ。自分の為に世界を滅ぼそうとしている自分勝手なイカレた存在だ。―――わかるな?」 その言葉と時を同じく鈴蘭のまぶたが開かれた。ガラス玉のように硬質で、されど熟れた実のように爛々と輝く赤い瞳が、天より落ちくる城を捉える。 鈴蘭は三日月のような笑みを浮かべ、答えた。 「はい、ご主人様」 「いい子だ鈴蘭。あの城が現れたことで東京一帯の世界結界の密度は急速に薄くなっている。 これからあの城の落下速度は、常識の殻を失ったことで加速度的に上がり―――馬鹿共が世界を救うよりも早くぐしゃり、だ」 一拍置いて、伊織は命じる。 「―――いけ、鈴蘭。お前の力を見せてやれ!」 その言葉に応え、鈴蘭はあらん限りの声を上げ、拳を天に突き上げる。拳から放たれるは緋色の輝き。 華奢な少女の腕から放たれたとは思えぬほど太く力強い光の柱が、城の落下を徐々に減衰させ、やがて落下を完全に止める。 けれど、皮肉なことに彼女の生んだその光が、さらに常識を削り取っていく。城の重さが、じりじりと少女の腕にのしかかる。 しかし鈴蘭は、その状況下でなおその顔を笑みから変えることはない。 彼女の名前は名護屋河鈴蘭。史上最高の神殺しの末裔にして15の負位置の魔導力を内に秘め、数多の世界の危機をくぐり、世界を救いし聖魔王! それがたかがこの程度で――― 「世界(ここ)を、諦めてたまるかぁぁぁ―――っ!」 この世界が好きな一人の人間として吼える鈴蘭。 そんな彼女を見て、伊織と金髪メイドは眼下へと視線を移す。 「さて。どんなマヌケでもそろそろ異変に気づくだろうな、エセ給仕」 「でしょうね。さてさて、私もお友達が頑張ってるんですから頑張らないとです♪」 そこに現れるのは巨大な刀を持ったロボット。その機械的な瞳は、間違いなく鈴蘭を狙っていた。 しかしあくまで涼やかに、伊織はメイドに話しかけた。 「では付き合ってもらおうか。俺は悪の組織らしくあんな正義っぽいロボットは破壊せねばならん」 「あんまり正義っぽく見えないですけど……でも、男の人にエスコートされるのも久しぶりですし、少しくらいなら付き合ってもいいですよ」 そうして。種類の違う笑顔を浮かべながら、巨大なロボットに向け二人の人間は駆け出した。 3-844 シューティング以外もありなら 式神の城を見上げながら、数人の少年少女たちが走る。 先頭を行く少年の手に握られるのは無骨な、飾り気のない剣。 最後尾を走る少女の手には、不似合いなほどの大きな盾。 この二人を軸としながら、魔法と連携で突き進んでいく。 「ダイソード、あんたの言うとおりだったな」 少年の言葉に応えたのは、驚いた事にその手の中の剣であった。 「そうだ。王太。 やつが今度の敵。新たなる「神」だ」 「そして、あそこで戦っているのが―――」 「今度の戦いの鍵を握る男、柊蓮司。 急げよ、奴の持つ柊力が敵の手に落ちてからでは遅いのだ」 「おうっ、ここまで近付けば大丈夫か。 会長さんっ」 「ええっ、逃げ遅れた人たちの避難と手当ては私たちに任せて」 敵の攻勢がいよいよ激しさを増す上空を見上げて、少年は天高く剣を掲げ叫んだ。 「ダイ・ソーーーーーードッ!!!」 召喚に応え、巨大な――刀身だけで20メートルは超える――剣が出現する。 それは大質量にまかせて敵の群れをなぎ払いながら、柊蓮司の元まで到達すると、その姿を人型へと変えた。 「柊蓮司よっ。邪な神の野望を阻むため、私は来た! 我が名はダイソード 轟世剣ダイソード!」 そのコクピットで―― 「さあ、おっぱじめるとしようか、カミさんよっ」 少年――ダイソード召喚者百地王太は不敵な笑みを浮かべた。 3-856 「…なるほど。そういうことか…ふっ…なるほど、な」 「…どうしたのですか、オゼット?」 「読めたのさ。『敵』の思惑が」 アンゼロット城の一室、アンゼロットの執務室でアンゼロットとふみこはテーブルを挟み 相対していた。 二人の緊迫した空気に、周囲に香る心地よい紅茶の香が酷く場違いに感じる。 「式神の城。あの城にいるのは古き神だ。そして、神を殺した者は次の神となる」 「光太郎さんか柊さん…いえ、それ以外の誰でもいい。誰かを新たなる神とする?」 しかり、というようにふみこはゆっくりと頷いた。 「そう…大きな可能性を持った者の上にゲートは開く。奴らはそれを利用するつもりだ」 「神レベルの人間の頭上にゲートが開けば他世界はおろか神界への到達も可能になる…!」 驚愕するアンゼロット。 「そして、仮に奴らが阻止に失敗したとしても問題はない」 「…どういう、事ですか?」 「相手の切り札は全てお前の手の内にある…いや、『あった』という事さ、アンゼロット」 いぶかしむアンゼロットの姿に、ふみこはくっくと小さく含み笑いを浮かべた。 「柊が死ねば、多くの者が絶望する」 つい、と視線をプロジェクターのように映された下界の映像に向ける。 そこには、疾走する光太郎と柊、金とそれを追うくれは、そして、別の画面では 何かに祈るように手を合わせている、エリスの姿が映されていた。 「魔王の魂を持っていた星の巫女、魔王シャイマールの身代。この二人は可能性の塊だ。 柊の死によってこの二人が絶望して魔王となれば…?」 「くれはさんにエリスさんを…まさか…そんな…!」 その言葉にアンゼロットが驚愕したように叫ぶ。 その顔を見て、ふみこはにやりとシニカルな笑みを浮かべた。 「それだけじゃない。仮にその二人が絶望せずとも…カードはまだある」 ついと、ティーカップを傾け、再び視線を別の映像に移す。 そこには、小夜と共にガンナーズブルームを駈る紅い髪の少女の姿。 「―――緋室さん」 「紅の巫女の生まれ変わり。あの娘の近代の男。城が落ちてその男が死ねば…どうなる?」 「二人の宿業は魔王の打倒と共にすでに消滅している…」 「…そう、因果から外れた今、もしここで近代の相手を失えば、もう二度と出会うことは適うまいな… 絶望するに足る理由とは思わんか?」 どさり、と音を立ててアンゼロットが椅子に寄りかかる。 「そんな…まさか…そんな…」 「お前はまんまと敵の罠に嵌ったのさ。そして全ての切り札を得意げに場に出してしまった。 ―――それこそが敵の狙いとも知らずに」 流れる、永劫のごとき刹那の沈黙。 「誰…なのです。この状況を仕組んだ…黒幕は」 震えながら言葉をつむぐアンゼロット。その顔は蒼白になっている。 そんなアンゼロットを、ふみこは口の端をあげてにたりと笑った。 「とうに分かっているのだろう、アンゼロット? 七つ世界をまたにかける死の商人。唾棄すべき悪党。忌まわしき七星―――セプテントリオン」 「ッ!!」 無言で振り下ろされたアンゼロットの拳がテーブルを叩き、がしゃりと茶器が音を立てて、跳ねた。 ========================= 一連の流れからこんなの思いついた 3-859 「―――と、その程度はもう向こうにも読まれているでしょうね。 ……この本にはそう書かれているわ、ベル。 けど、そんな事を今更私から聞いてどうするの……?」 ……そこは、今や争乱の渦中たる東京を一望出来る広く薄暗い古めかしい木張りの間 ――その争乱の元凶たる式神の城の天守閣に程近い一室。 その部屋に持ち込まれた豪洒なビロードの西洋椅子に深く腰掛けている、 射干玉(ヌバタマ)色の癖の無い長い黒髪を豊かに垂らす裏界の魔王・ “秘密侯爵”リオン=グンタは揃えた両膝の上に置いたこれまた古めかしく 分厚い革表紙のハードカバーの本を閉じながら、外を見渡せる勾欄に軽く腰掛けて 下界を見下ろし愉快そうな微笑みを浮かべている輝明学園女子制服を身に纏い その上から彼女愛用のポンチョを羽織っている裏界の大公にしてリオンの盟友・ 大魔王ベール=ゼファーに向けて囁く様に淡々と話し掛ける。 「別に。只の確認よ、リオン。 セプテントリオンとやらがあたしに持ち掛けて来た今回の話、面白そうだから 乗ってあげたけど、アンゼロット達も只単に事態に流されて応じてるだけじゃあ 面白みに欠けるもの。 ……セプテントリオン、裏界の大公たるこのあたしベール=ゼファーの他にも スカリエッティとか言う異世界の科学者やらヴァーミスやらバクテリアンやらとかの 純粋戦闘次元生命体共やら他にも色々な“災禍”を招き入れたみたいだけど…… ファー・ジ・アースの側だってそう簡単には陥ちないわよ? ……さて、今回の色々を巻き込んだこのゲーム、セプテントリオンの思惑すらも 覆してあたしを楽しませてくれるのは誰かしら……?」 愉笑を深めたベルの視線は眼下で奮戦する英雄達の姿を順々に捉え、 最後に先頭を切って群がる敵を倒し仲間と共に血路を切り開いてこの城に駆け寄って来る 二人の少年―――柊蓮司と玖珂光太郎をその瞳に映していた。 と、敵側を更に深めてみたw 3-863-864 :その頃のイギリス 「と、いうことのようでありますよマユリ」 「なるほど……じゃあ、私たちがやってることも無駄じゃなさそうですね」 イギリス、ストーンヘンジに二人の少女がいた。 片方は長い銀髪をツインテールにまとめ、唐草模様の風呂敷の上にどかんと載せられた大きな水晶球を覗いている。 マユリと呼ばれたもう片方はストーンヘンジの石の配置をずらしたり、サークルの中に複雑に模様を刻んだりしていた。 マユリは不敵に笑いながら呟く。 「世界なんて、そう何度も一人の人間に背負わせるもんじゃありません。 まぁ、あの人なら世界の敵を倒すくらいまでなら結局なんとかするんでしょうけど」 「問題はどっちに転んでも黒幕にとって得をする結果になるってことでありましょうな。 最悪、蓮司か光太郎のどっちかが世界に害をなすことになってしまうでありますから」 ため息をつく銀髪の少女。状況が絶望的でありながら、そのため息には絶望の色は見られない。 まったく、と彼女は呟いて言葉を続けた。 「私とマユリがいなかったら、世界終わってたでありますな」 「ほんとですね、ノーチェさんがいてくれて助かりました。 ウィザード側でこれだけ正確な情報を手に入れられる知り合いがいなくって」 「ウチの家宝の水晶球でありますからな。文字通り伝家の宝刀でありますよ」 メタなのかどうかよくわからない発言をした少女―――ノーチェは、自身の(薄い)胸をはった。 だいたい同じ年にも関わらずありえない発達段階にいるマユリは、ぐるりとストーンヘンジを見渡すと、一つ頷きサークルから出る。 ノーチェがたずねた。 「準備終わったでありますか?さすがはドイツの名門ヴァンスタイン。 伊達に空色の魔女から名前をいただいた自家弟子の末裔ではないでありますな」 「はい。そもそも、今東京で戦ってる人達がアンゼロットさんの全戦力だというのは間違いです。 この世界にいるウィザード全ての動向をセプごときに読み切れるとは思えません」 「でありましょうな。 特に東京にいるウィザードならばともかく、城が落ちる前に辿り着けない位置にいたウィザードのことなど計算にいれる必要はない。 ……向こうも聖魔王があんな力押しで城の落下を止めるとは思ってなかったでありましょうが」 「あれは確かに予想外でしたねぇ。私たち以外にもセプのやり口を知ってる人が助言でもしたんですかね? 魔殺商会ならその手の情報を知ってるかもしれませんが」 あそこもたいがい人外魔境ですからねぇ、と呟いてマユリは笑みを深めた。 「ともかく、おかげでなんとか間に合いました。 しかしなんで誰も気付きませんかね? この世界にあるもので相手の目を欺けないなら、他から補給すればいいだけの話でしょう」 その通りでありますよ、と隣でノーチェがため息をつく。 この世界が全て敵の掌だというのなら、外から掌をひっくり返させる何かを持ち込めばいいだけのこと。 それは、歌劇の世界においては「箱の外の神様(デウスエクスマキナ)」と呼ばれる手法。 使い古され、今では時に笑い者にされるやり方だが、この茶番をひっくり返してやるにはちょうどいい。 マユリがプラーナを解放し、告げる。 「―――来たれ」 プラーナの放出に、彼女の髪が風に煽られるように波立った。石の群れに淡く光が点ってゆく。 「我が望むはこの世界のどこかでなく、八つの世界のどこでもなく、七つ星の知りうる世界でもなく。 くだらない茶番をひっくり返すジョーカー、全ての常識を飛び越える常識はずれ、あらゆる秩序を鼻で笑って平気で無視するトリックスター! 遠き地にある我が呼び声に応え、ここに降り立て!」 言葉が終わると同時、凄まじい光がサークルから放たれた。 元から光に弱い性質のノーチェは、目を押さえて転がりながら目がー目がー、と悶絶しているが、マユリはそれを無視。 光が収まり現れた人影に駆け寄る。 人影は、マユリよりも3~4歳くらい年上だろう青年だった。 黒い髪に黄色人種特有の肌、ジーパンGジャンに赤いバンダナがかろうじて特徴と言えなくもない少年。 事態を把握できず呆然としている彼に向かって、マユリはいつもの調子で話かけた。 「はじめまして。私、マユリ=ヴァンスタインといいます。あなたのお名前は?」 「ヘ?お、俺は横島忠夫……っていうかここどこっ!?俺昨日は家に帰ってそのままぶっ倒れたはずっ!? なのにこんなところでカワイイ女の子に話しかけられてる!?まさか寝ている間に天国にっ!?」 やや図々しい勘違いをする少年、横島にマユリは笑顔で答える。 「ここはイギリスです。天国じゃありません、安心してください。 横島さん、とおっしゃいましたよね。後々色々説明するんで―――とりあえず世界を救ってもらえませんか?」 ここに、魔神さえ手玉に取ってみせた男の戦いが始まる。 こんなもんでどうだろーか? リオン様も東京とアンゼに目を光らせてたんでイギリスの動向を見逃したあたりで。 ……つーか、携帯キツイ。 3-869 :無敵のトリオ 一方そのころ地上では、三人の女性が戦っていた。 「何やこのバケモンの大群、大神の新兵器かいな?」 「その可能性も否定できないけど、どうやら違うようよ」 「なんでや?」 「………」 「見て、この化け物あの城から沸いているみたい」 そういいながら上を指差した 「ごっつい城やなぁ」 「………」 城を見上げる三人 「どうする?このままこいつら倒し続けるの?」 「きまっとるやんか、乗り込む」 「言うと思った、黒猫はそれでいい?」 「……(コクッ)」 どうやら三人の考えは一緒だったようだ。 「じゃあいきますか、2人ともしっかりしがみついといてな」 「わかってるわよ」 「……(ガシッ)」 2人は1人の大柄な女性にしがみつく と、黒い女性の頭に一匹の猫が飛び乗った 「……スキヤキくるの?……わかった」 黒い女性はそう言うと、その猫を抱え込んだ。 「準備完了やな、この事件もうちら地球最強のトリオ『ファーレンガールズと黒猫』にお任せや」 「……ちょっとまちなさいよ。アンタ、それ英語の意味分かって……」 その言葉を言い切ることも無く彼女らは紅き月の昇る空へ、式神の城に落ちて行った。 と言う電波が届き、勢いで書いた 3-870 U-1「われら」 KYO-YA「邪気眼四天王」 HARI-MA「通りたくば」 SAI-TO「われらを倒していけい!」 全部わかったあなたは素晴らしい邪気眼の持ち主になれるよw 3-871 その時、各地で奮戦していた勇士達の前に 強大で邪悪な波動を放つ四つの存在が立ちはだかっていた! 「はわっ!あなた、相羽祐一くんだよね!? どうしたの、その邪悪なプラーナは!?」 「……赤羽くれはさんと金さんだね? 俺は相羽祐一じゃ無くて、U-1!」 「Σあ!アンタ、播磨拳児さんっスか!? どうしてワタシの邪魔するっスか!?」 「……違うな、ベホイミ。俺はHARI-MA!」 「……恭也お兄ちゃん、どうしてあたし達にその二本の小太刀を向けるの? あたしだよ、恭也お兄ちゃんの妹の高町なのはだよ。分からないの!?」 「……違う、俺は高町恭也に非ず。KYO-YAだ!」 「Σ平賀才人さん、どいて下さい! わたしです!博麗神社の霊夢です! 忘れたんですか!? それに、ルイズさんとは一緒じゃないんですか!?」 「……ルイズは関係無い。俺は平賀才人じゃ無くてSAI-TO!」 「「「「我等、邪気眼四天王! 式神の城の力に依って裏新宿のアーカイバより具現せしモノ! 城の主の意志を妨げる者は容赦無く倒す!!」」」」 ……戦局はひとつの大きな山場を迎えていた……。 3-881 スカリエッティ「……これも計画の内。柊蓮司と玖珂光太郎には私の新たな傑作たる『アレ』の相手をして貰わねばな……w」 3-887 そしてさらにアクセルを踏んでみる 東京上空100000m。 現世に出現した『城』をも見下ろす遥か高空。 そこでもまた、戦いが繰り広げられていた。 「天の下に災いをなすものどもよ…」 「八百万の神々の力をもちて」 「これを討つ!!」 「「「魔女っ子戦隊!!パステリオン!!!」」」 「いや、ここでそんな決めポーズとられても」 「今回ボクら裏方だよ?」 「「うるさいよっ!?」」 「ふ、ふたりとも落ち着いて…」 赤・青・黄、それぞれ原色の派手な衣装を身にまとい、 珍妙不可思議な生物(ナマモノ)をお供に引き連れた三人の少女たち。 『城』の出現によって揺らいだ世界結界を支えるため、集結した彼女たちを待っていたのは…。 「うわ、凄い数…」 「今さ、あんまり派手なこと出来ないんだよね?世界結界崩れかけてるから」 「まあ、なんとかするしかないでしょ。なんとか」 いずこかの世界より引きずり込まれたと思しき異形の獣。 翼竜とも蝙蝠ともつかぬ異界の鳥たちは、その圧倒的な大きさと無限とも言える数をもって三人と三匹を包囲する。 しかし、彼女たちは恐れない。恐れるわけにはいかない。 なぜなら、彼女たちもまた世界を救う魔法少女(スーパーヒロイン)なのだから…! 「まあ、天敵の亀さんも来るみたいだしね?」 「ミフもタもないなぁ…」 邪気眼には厨設定でごー。 3-892 そして現れる邪気眼王O-GAMI 「俺が正義だ!」 3-893 で、式神の城を利用しようとする勢力も出るわけだ ワルモン博士「ふぁ~っはっはっはっ!式神の城の力はこの私のモノだ!」 ライト「そうはさせるか!」 ツインビー「ビー!」 すまん俺にはこれが精一杯だ 3-894 柊「Σ五月蝿ぇっ!!(一閃胴薙ぎ)」 光太郎「Σ邪魔だぜっ!!(腰の入ったキレ良い全身捻り入り右フック)」 O-GAMI「Σげはぁっ!?;」 ……O-GAMI、戦線離脱(リタイア) 3-908 SIN-G「O-GAMIがやられたか」 HERO-YUKI「所詮奴はわれら4大邪気王の中ではもっとも小物」 RYU-I「女の力を得なければ力を発揮できぬひも男よ…」 3-911 ちと流れに乗り遅れたがさらにちょっとだけカオスにしてみる アキバから少し離れた病院の一室にて 頭に包帯を巻いた男が城を見上げていた 「……俺が交通事故にあってなってなければ、今頃あいつらと一緒に戦えるのに」 「HAHAHAベリベリィダイジョーブですよゴ主人様なら!」 「うるせぇよ!ていうか何でお前がここにいるんだよ!」 「ああ、俺が連れてきた。嬉しいだろ?」 「嫌がらせか! 第一、柊と光太郎を一緒に戦わせるなんて何考えてんだよ! Aの魔方陣でクロスオーバーさせる気なのか!」 「クロスオーバーするつもりはなかったんだけど、この方が面白そうだろ?うひひ……」 「笑ってる場合か!最悪、無名世界観と主八界が繋がるぞ! 明らかに世界が壊れるだろうが!」 「大丈夫、今回のネタだから」 「超イッパツネタじゃねえか! ……くそ、矢野がいないから俺がツッコミやならいといけないじゃないか」 という、舞台の裏側を幻視 …やはり文才なしで携帯では無理があるな 3-913 魚雷ガール「興味なし」 4大邪気王「グフッ」 見てたヤツラ「満を辞して登場した敵の語りを切って捨てたーーーー!!!」 魚雷ガール「何なのこのカオスな状況!ふざけすぎよ!おふざけは許さない! なぜなら私は魚雷だから!」 3-917 小太刀は三輪と共にアルファ側の舞台裏で何か準備してるそうです 文才と気力がなくなって「だらけた雰囲気」だから他の人誰か続き頼む 3-923 せっかくなので、便乗してみた。 後悔はしていない。 「まったく、なんなんだこれは!!」 「せっかく……私と祐一と買い物の最中だったというのに」 「文句言ってないで、来るわよっ!」 高校生ぐらいの少年一人と同じ年代に思える美女二人。 平和な時あれば、両手に花な状況だと笑えたかもしれないが、 空から襲い来る異形たちの光景に笑っていられるわけもない。 「元凶は……あの城みてえだな」 厳しい目つきで少年が空を見上げる。 その目には異形の城が映っていた。 「このまま放っておくわけにもいかないし――行くわよ、なつき!」 なつきと叫んだ少女の手に、炎の円環が宿る。 「お前に言われるまでもない」 なつきと呼ばれた少女の手に、銀色の拳銃が出現する。 そして、力を現した二人の少女に、少年は手を伸ばし。 「鴇羽! 久我! 頼む!!」 「任せて、――カグツチィ!」 「私たちの愛を見せ付けてやろう、来い――デュラン!」 灼熱の黒龍。 絶対零度の銀狼。 黒と銀の落とし子――“チャイルド”が、空を覆う異形たちに咆哮を上げた。 3-927 流れに乗り遅れたけど、投下してみる。 「あれは一体・・・?」 『判らん・・・だが、アレを放っておけば世界の秩序が乱れるのは 間違いないだろう。』 ビルの屋上から突如、出現した『城』を見ながら少女は呟く。 その少女の隣にいた少年が少女に声を掛ける。 「シャナ・・・」 「判ってる。アラストール・・・あの城をなんとかすればいいんでしよ?」 『現状では、それしか方法があるまい。が、何があるか判らぬ。気をつけるのだぞ』 「判ってる。・・・悠二、頼りにしてるわよ」 「えっ?」 少女に頼られるとは思わなかった少年は、少女の言葉に少し慌てる。 その少年に、少女の胸元のペンダントが不機嫌そうな声を出す。 『貴様は、我々でも気づかぬ事に気づく事が多い。今回のように現状が把握できぬ場合は貴様のような 者がいた方が何かと便利やもしれぬからな』 「あ、うん、判った。頑張るよ」 『ならば言葉よりも結果で示せ。その為の鍛錬であろう?」 「うん・・・大丈夫。自分の身ぐらい自分で守れる」 少年の言葉に少女はクスリと笑うと、どこからともなく黒いコートと大太刀を取り出す そして長く美しい漆黒の髪が、燃えるような紅蓮へと変わる。 「それじゃ、行くわよ。悠二!!」 「うん、判ったよ。シャナ!!」 さらに混沌にしてみる。 そして、自分に文才が無いのが判った。 皆さん、スマソ。 3-936 おおう、電波が舞い降りた。 ~その頃の武蔵野市~ 「理事長~、秋葉原分校から救援要請が入ってますが~」 おっとりとした、どこか気の抜けるようなメイドの声。それは輝明学園秋葉原分校からのSOSを伝える、エコールのものだ。 だが理事長――天罪芽亜の態度はそっけない。 「そうか」 「そ、それだけですか~?」 ただ一言で切って捨て、おろおろとするエコールに皮肉っぽく口の端を歪めてみせる。 「忍者ジジイも耄碌したものだな。アレは運命の輪の外に居るものからどうにかできるような代物でもあるまいに」 「はあ」 「こう返信しろ。『せっかく寝た子を起こすな』、とな」 「はい~わかりましたぁ~」 「市一つを歴史ごと世界結界から切り取った……いや独立して作り変えた『力』だ。最悪、どこか別の世界に干渉しかねないからな」 「難しい~話ですね~」 「簡単な話だよ」 やれやれ、と芽亜は肩をすくめる。とても10歳くらいの幼女の仕草とは思えない。 「【下がる絢爛舞踏】爆誕、とか……嫌だろう?」 「夜ノ森」 「ん? どうした真白」 「ゆうえんちに、行った」 「行ったな」 「食事もした」 「したな」 「あとは、せっく――」 「わああああああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」 「ひはいほか(しないのか)」 「いや、そうじゃないけどっ! 直接的すぎっ!」 「むぐぐ」 武蔵野は今日も平和。 多分、この二人が居る限り。 3-941 流れが変わってようが気にせず勢いで書いてみた。 ――同時刻、某居酒屋 「ったく、世の中いつまで経っても物騒だな」 世の中を諦めきった、とでも言いたげに、酒場のおやじがぼやいた。ぼやきながらも支度の手は止めないあたり、随分と手慣れている。 「ふふふ、物騒なのはよいことだよ。なまじ平和ばかりだと、この伝説の暗殺者の腕も廃るというもの・・・・」 「物騒なお客さんはお呼びじゃないぞ」 半目で睨んでやっても、我関せずとワインを飲み干していく。 ちなみに彼の店にワインなぞ置いていない。堂々と持ち込みやらかすあたり、並の神経ではない。 「で、まだ開けてないのに何やってるんだ? 理由によっては叩き出すぞ」 さっきからどうも殺気立っている。おやじは自身をもてあましているのを感じていた。何でもない(迷惑な)客に、自然と警戒の姿勢をとってしまう。 当然だ。なにせ――直接ではないにしろ、かつてはお互いが敵であったのだから。 「理由なぞわかるだろう。"ディアボロス"?」 「さぁて、ね・・・・」 男のにやりとした笑みに、彼は僅かに眉を顰めてみせただけだった。 もう随分昔の話だ。彼が"悪魔"と呼ばれていたのは。 (最後に一花咲かせる・・・・のも。悪くないかもしれんな) だがそのときの彼は、かつての瞳のままで天空を見上げていた・・・・。 3-958 ~一方その頃、都庁屋上にて~ ペンギンの着ぐるみの様な物が腕いっぱいにお菓子や飲み物を抱えて歩いている 「エトナ様ー、お茶のおかわり買って来たッス」 「ハイハイごくろーさん。殿下ー、お茶だそうです」 「うむ」 ピクニック用のシートの上に偉そうにふんぞり返った少年がお茶を片手に その隣に退屈そうに寝っころがっている爆発した髪型のような少女がプリンを片手に 激戦に興奮して腕を振り何故か実況解説を繰り広げている仲間の堕天使を眺めて楽しんでいた 「しかし久々に人間界に着たと思ったらやけに面白い状況になってるではないか」 「何時かの人間界とは別みたいですけどねー」 「そんな事はどうでもよい」 手にしていたお茶の空き缶を握り潰しながらすくっと立つと腕を組んで更にふんぞり返った チャームポイントである二本の触覚がピンと天を衝く 「オレ様を差し置いて楽しい事をやるとは許さん!この超魔王ラハール様も参戦させてもらおうか!ハーッハッハッハッハァッ!」 「いや、でも殿下」 横で寝転んでいた少女がまたかと冷めた目で見ながら今にも飛び込んで行きそうな少年に水を差した 「何だ。人が良い気分で高笑いをしていると言うのに」 (何つーか更に収集つかなくなりそうな気がするんで大人しく観戦してませんか――……何て言っても聞かないしなぁ) どうした物かと数秒考え再度少女は少年を見上げて提案した。 「ここは両陣営が疲労した辺りで殿下がカッコ良く登場してですね」 「ふむ」 「両陣営が疲労した辺りで混戦の中に突如として現れる極悪非道な超魔王!」 「ほう」 「協力し合う両陣営!それを一薙ぎでブチ殺す殿下!」 「うむ、そ」 「ダメです!そういう展開だと絶対正義は勝たなくちゃいけないんです!ヒーロー物の常識です!」 身を乗り出して実況していた堕天使の少女が振り返りながら今までの話の展開にケチを付け出した 目の前で始まった堕天使と悪魔による話の展開朝まで生討論会。 出鼻をくじかれた少年はそれを放る事も出来ず仕方なしに新しいお茶のプルを開けたのだった。 更に丸投げ ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/773.html
シキ 【彼女×彼女×彼女 ~三姉妹とのドキドキ共同生活~】【ωstar】(2008-05-30) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart12 584 名前:名無したちの午後 :2008/06/13(金) 19 08 48 ID I9pUtBr/0 【彼女×彼女×彼女 ~三姉妹とのドキドキ共同生活~】 【ωstar】 主人公 志木春臣(シキ ハルオミ) 名前変更不可 織節秋奈(cv有栖川みや美) 「春君」 織節夏実(cv紘川琴音) 「春ちゃん」 織節真冬(cv牧野真穂) 「春臣」 白檀翠(cv青川ナガレ) 「志木君」 姫野原鈴蘭(cv榊るな) 花言葉以外しゃべらないヒロインなので名前は呼びません。 以下、ヤローです(cvは略)。 本能寺司 「春臣」 郷田会長 「春臣君」etc 全国の「シキ」さん、「ハルオミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ (どちらでもHシーンで呼ばれます) 【痴漢専用車両 ~屈辱の痴漢電車~】【Frill】(2007-09-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart20 545 名前:名無したちの午後:2012/06/24(日) 16 05 33.75 ID 8z9V8LSu0 痴漢専用車両 [Frill] 主人公 志岐匠(しき たくみ) 名前変更不可 星崎美久(CV:あさり☆) 「匠さん」 月島蛍(CV:紬叶慧) 「痴漢男」 高遠瑞紀(CV:朝咲そよ) 「匠さま」 早坂香織(CV:佐々木あかり) 「匠さん」「ご主人様」 秋山シンディー(CV:比未子)「あなた」 桐島椿(CV:民安ともえ) 「志岐」 名前は呼ばれますが、すべて数回程度です。 全国の「タクミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【きらめく瞬間】【BLACK LIGHT】(2000-07-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart4 307 名前:名無したちの午後 :04/10/06 18 39 31 ID JObZa2fV リストには載ってますが苗字が載ってないので報告 【きらめく瞬間】 【BlackLight】 名前変更不可 主人公 識 辰哉(シキ タツヤ) 大山 早苗 「辰哉」 「識 辰哉(一回)」 大山 里子 「辰哉君」 「辰哉」 小川 雅恵 「識くん」 「辰哉くん」 神田 不人 「辰哉」 「おまえ」 大泉 美幸 「辰哉」 真辺 弥生 「あなた」 「識くん」 「辰哉」 佐山 昇 「識さん」 富田 香代 「あなた」 「識さん(一回)」 「おにいちゃん」 金城 佑美 「辰哉」 三山 瞳 「辰哉」 全国の「シキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/752.html
黒鳥・コゼット討伐戦 黒鳥・コゼット討伐戦とは、2011年7月22日に登場した黒鳥・コゼットが企むアクエリオ水神祭妨害の計画を察知したエンドブレイカーが、その阻止のため彼女の本拠地に攻め込んだ事柄。 呼称は戦いの目的から独自につけたもの 概要 アントマン塚の戦いの戦いで敗北した黒鳥・コゼットは、片翼の怪盗・ファルケインのおかげでなんとか危機を脱することが出来た。 しかし、コゼットは目的の日が近づいてきていたこともあり、大人しく潜伏することを良しとせず、アクエリオ水神祭を襲撃するために戦力を集結させていった。 一方、エンドブレイカーたちはそのコゼットの動きをエンディングにより察知することに成功。コゼットが、ファルケインの力によりとある場所から襲撃を仕掛けてくることがわかったエンドブレイカーたちは、それが始まる前にコゼットを倒すことに決めた。 場所は歴代の「アクエリオの星」の眠る霊廟。 果たして無事コゼットを倒し、アクエリオ水神祭の危機を救うことができるであろうか。 一連のシナリオとストーリーの進行 扱いは全体シナリオだが、通常の全体シナリオと異なる各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる完全連動シナリオ。 自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 全体依頼名は「『黒鳥』コゼットの挑戦」 難易度は「やや難」。全50シナリオ登場。 ◆ 霊廟湖上での戦い 湖上には練習中のゴンドラ乗りやアントマンがいるという事前情報があった。 エンドブレイカーが上陸戦を行う際にそれらが妨害する可能性があったため【湖の島封鎖部隊】がそれらの排除へと向かう。 エンドブレイカーが到着した当時湖上には『猫船のミナ』と『濡れ水のイナンナ』がおり、アクエリオの星の霊廟がある小島の船着場(港)には『ハーバーアントマン』が警備にあたっていた。 黒翼の羽ばたきは滅びの調先陣を切って湖上戦を開始。島の港にてアントマンを順調に排除していたが、アントマンの指揮官『ハーバーアントマン』との戦いに苦戦。防戦一方となり撤退を覚悟したが、【眠れる星の場 】の部隊が到着したことで戦況が一変。見事『ハーバーアントマン』を倒した。戦後は湖周辺の警戒に当たった。 眠れる星の場三隻のゴンドラに分かれ港湾の制圧を開始。挟撃作戦によりアントマンの一団を倒した後上陸し、港の戦いの援護へと向かった。先に港で戦いを始めていた【黒翼の羽ばたき】の部隊を支援し、共闘して港の制圧に当たった。 払暁のディサイシブバトル港で戦いが始まったころ、湖上の別の場所で『猫船のミナ』及び『濡れ水のイナンナ』の艦隊と遭遇、会戦となった。戦況は『猫船のミナ』有利に進んでいたが、なぜか「時間がない」と『猫船のミナ』側が退却することで戦闘は終了した。撤退した敵の舟は4隻。つまり6席の舟を沈める戦果を上げている。 闇色濃き、裂け目の先に【払暁のディサイシブバトル】との戦いから退却した『猫船のミナ』及び『濡れ水のイナンナ』の艦隊4隻と遭遇、戦闘となった。エンドブレイカー有利に戦闘は進んだが、突如『猫船のミナ』が『濡れ水のイナンナ』を捨石に逃亡。エンドブレイカーは『猫船のミナ』は取り逃がしたものの、残りの舟を撃沈させ『濡れ水のイナンナ』を倒す戦功をあげた。 ◆ 門を巡る攻防 上陸に成功した【一番槍部隊】は【主力部隊】が内部に突入する道を切り開くために門へと攻撃を開始する。 門を守るは『兵団長ヴォルター』、『赤い山脈オグイン』、『弓手のワッター』、『決死のヴァルトマン』の四将。門を守る兵の半数以上は『兵団長ヴォルター』率いる元城塞騎士のメンバーで構成され、残りはバグラバグラとアントマンのバルバであった。彼らは敵の襲来を予測していなかったが、『兵団長ヴォルター』の指揮の下、素早く防御陣形を敷きエンドブレイカーたちを苦しめた。 集え、猛き者たちよどこよりも早く門へ到達し、門を巡る戦いに突入した【一番槍部隊】。多くの敵を打ち倒し善戦したが、『赤い山脈オグイン』と『兵団長ヴォルター』に行く手を阻まれ、撤退するところを『弓手のワッター』に狙い撃ちされ全滅した。【湖上の闇】の部隊がその戦いを引き継ぐ形で参戦する。 湖上の闇【集え、猛き者たちよ】の部隊の後を引き継ぐ形で参戦。門の上から撃ってくる『弓手のワッター』に対し反撃しこれを撃ち落すことに成功した。その後門を巡り一進一退の攻防となるが、半数が戦闘不能になったこと、後続の部隊が到着したことを確認すると、後続に後を託し撤退した。 黒羽を散らして【湖上の闇】の部隊が『弓手のワッター』と交戦中に到着。【湖上の闇】の部隊の援護をすべく戦場を駆け『赤い山脈オグイン』との戦闘となった。【湖上の闇】の部隊が『兵団長ヴォルター』の攻撃により危機に陥っているのを目撃するも『赤い山脈オグイン』の猛攻により援護することができなかったが、撤退する彼らの奮闘に報いる旨を力強く言葉にしているシーンがある。この部隊の策により『兵団長ヴォルター』は撤退。『赤い山脈オグイン』と残りの城塞騎士との戦闘が続くが、4人が戦闘不能になったため後方へと退いた。だが、その後も残った5人で戦闘を続け、6体のマスカレイドを倒すという戦功を残している。 水神祭を守る為他の部隊が戦闘している隙を突き、最も早く城門へと取り付くことに成功した。しかし、城門は城塞騎士の非戦闘アビリティ「ゲートエンブレム」により閉ざされていたため簡単に開くことができなかった。そこにその城門を閉ざした張本人『決死のヴァルトマン』が現れ退路をふさがれたまま戦闘になる。多くの敵を倒し奮闘するものの力及ばず全滅した。 さあ突き進め、我等は死をも恐れない島に上陸し城門へと向かう彼らに『羽付きのミオット』が奇襲を仕掛けてきた。エンドブレイカーは大量のアントマンの攻撃と羽音による「誘惑魔曲」のような攻撃に苦しめられたが、激戦の末なんとか勝利を収めることができた。『羽付きのミオット』は残存戦力と共に敗走している。この戦いで傷の浅かったものは後続の味方と合流して戦闘を続けていたようだ。 窮地に笑えもっとも手薄だと読んだ右翼へと突入した彼らを待ち受けていたのは『大顎ガデトン』率いるアントマン部隊だった。『大顎ガデトン』は片言ながら言葉を話すことが出来るアントマンで、事あるごとに「コゼットサマハ、サイコウダッ!!」と連呼していた。大きく鋭い顎が最大の武器で苦戦したが、エンドブレイカーの猛攻により、彼らアントマン部隊は全滅した。そしてちょうどそのころ【壮麗な霊廟に集う黒鳥たち】の部隊により門が制圧されたという歓声があたりに響く。 星の領域門を巡る攻防、バグラバグラの集団に攻撃を仕掛けた彼らだったが、その前を『荒ぶる大地・デックデック』が立ちはだかった。【祭りの影】の部隊の援護もあり、激戦の末『荒ぶる大地・デックデック』を倒したが、エンドブレイカー側にも余力は残っておらず、そのまま撤退した。皆に後のすべてを託し。 祭りの影上陸した直後から陸にいるアントマンとバグラバグラを蹂躙。その勢いで門の戦いに加わっていく。そこで『荒ぶる大地・デックデック』に苦戦する【星の領域】を見つけ、共に『荒ぶる大地・デックデック』を倒した。その後門の中に突入し、他の部隊を援護して回ったという。 黄昏に眠れ城門前の乱戦となった戦場で、後方から前線を支えていた。そこに【さあ突き進め、我等は死をも恐れない】との戦いで敗走した『羽付きのミオット』と遭遇。会戦となる。『羽付きのミオット』は『大顎ガデトン』のところまで退却したかったようだが、エンドブレイカーの奮戦により阻止され倒れた。その直後【壮麗な霊廟に集う黒鳥たち】の部隊により城門が開いた歓声が戦場に響いた。 壮麗な霊廟に集う黒鳥たち【湖上の闇】の部隊の撤退を見届け戦場へと加わる。城門前で仁王立ちする『決死のヴァルトマン』と戦いこれを破った。死してなお仁王立ちし門を守る『決死のヴァルトマン』を丁重に静かな場所に移し戦場を霊廟の中へと移すのだった。 星々ヲ汚ス黒キ片翼門を破り霊廟の中へと先陣を切った。内側に控えていたのは黒いゴンドラ乗りたちだったが『兵団長ヴォルター』に率いられ統率が取れていた城塞騎士たちとは違い統制が取れていないようだった。撤退する黒いゴンドラ乗りたちだったが、それを押し止めるように『ダンダリオ』が現れた。縦にも、横にも巨大な肉体を揺らして道を塞ぐ『ダンダリオ』は周囲の黒いゴンドラ乗りたちを鼓舞しエンドブレイカーたちを押し返すべく抵抗したが、激戦の末倒された。勝利したもののエンドブレイカーたちも疲労が激しく、先に進むことを断念。撤退した。 ◆ 湖上の掃討戦 一番槍の上陸を援護した【湖の島封鎖部隊】による湖上の戦いは早くも掃討戦の模様になっていた。 【湖の島封鎖部隊】部隊は霊廟から逃げる敵を捕捉するため島の周りを手分けして包囲して回り、遭遇する敵の殲滅を行っていたが、霊廟から脱出を試みる敵もなく、元々から湖上にいた波乗りバグラバグラやゴンドラ乗りたちの掃討に当たっていた。 その掃討戦の間を『猫船のミナ』が逃げ回る。 大祭の前に湖の封鎖を着々と進める【湖の島封鎖部隊】に属するこの部隊は、上陸する部隊に迫る波乗りバグラバグラの一団を発見した。これの阻止のためゴンドラを操り戦い、これの殲滅に成功。上陸する部隊を支援するという目的を達した。 打ち砕け湖上でゴンドラの練習をしていたバグラバグラたちの一団を見つけたエンドブレイカーたちは、これの排除へと向かう。そして、この一団を率いていた『スマートセルジョ』という波乗りバグラバグラとの戦いになった。波乗りバグラバグラの中で一番強いと自負するだけありエンドブレイカーは苦戦したが、周辺には未熟なゴンドラ操作しか出来ないバグラバグラしかおらず、たった一人で戦う『スマートセルジョ』は孤立無援のまま湖の中へと沈んでいった。 湖上のサンクチュアリ湖の封鎖へと行動を開始したエンドブレイカーたち。そこに【闇色濃き、裂け目の先に】との戦いから逃げてきた『猫船のミナ』が現れた。しかし、同時に別の方向から上陸した部隊のゴンドラを狙う波乗りバグラバグラたちも現れたため、手分けしてこれにあたることになった。巧みな操船で『猫船のミナ』を追い詰めたものの不運が重なり『猫船のミナ』は逃亡。しかし、波乗りバグラバグラたちを全滅させることができ、味方のゴンドラを守ることに成功した。 流滴の戦囃子他の封鎖部隊が残存勢力を掃討していく中、この部隊は【湖上のサンクチュアリ】の部隊から逃げ延びた『猫船のミナ』の船を追跡していた。ノリノリで逃げる『猫船のミナ』は技量も高く追いかけるのも大変であったが、操船のくせを読み追い詰めたエンドブレイカーたちがこれを湖の底へと沈めることに成功した。戦後、怪盗の『空間の裂け目』を発見している。 ◆ 目覚めさせられた『星』に鎮魂を 霊廟内は迷路のように入り組んでおり、エンドブレイカーたちを惑わす。そのエンドブレイカーを排除すべく、かつて『アクエリオの星』だった存在が襲い掛かってきた。 不本意な形で起こされ尖兵とされてしまった伝説の『星』たちを彼らは救い、再び眠りにつかせることができるだろうか。 黒翼穿ちて迷路のように入り組んだ霊廟を地図を作りながら進む一行に、このアクエリオで初めてアクエリオの星となったという伝説のゴンドラ乗り『一番星・エトワール』たちアンデッドの集団が襲い掛かってきた。しかし、『一番星・エトワール』はアンデッドとなっていてもその意思は強く残っており、エンドブレイカーの呼びかけに答え抵抗し、マスカレイドの呪いを打ち破ることに成功した。彼女は、『かつて一番星としてアクエリオの水瓶でなにをしたのか』をエンドブレイカーに伝え彼らの無事を祈りながら再び眠りへとついた。 『ビジョンズ』フェスタ/マウソレウム【黒翼穿ちて】の部隊がアンデッドに襲われるのを見た彼らは援護に入ろうとしたが、別の方向から別のアンデッド部隊が来るのを見てそちらへと回った。現れたのは『麗しのセラフィーネ』と呼ばれるアクエリオの星のアンデッドだった。激戦の末、彼女もマスカレイドの呪いを打ち破り、彼らに例を告げ眠りへとついた。 禍つ水鳥に終焉をたどり着いた先でゆっくりと動き出した棺。そこから出てきたのは『賢人オルフレット』と呼ばれていたアクエリオの星の一人だった。激戦の末、倒した彼もまた拒絶体だったため、仮面の呪いを打ち破り眠りへとついた。彼らにアクエリオの未来を託し…。 笑顔を護るために【禍つ水鳥に終焉を】の隊が動く棺を目撃する姿を見て加勢に入ろうとしたとき、この隊もまたアンデッドが向かってくるのを確認した。敵は『完璧のイレーネ』。かつては「完璧」に何でもこなせることを自負にしていたゴンドラ乗りだったのだろう。激戦の末敗れたイレーネは「アクエリオの星とは、水神アクエリオに直接お会いし、その力をアクエリオの隅々に行き渡させる者」であるということをエンドブレイカーに伝え再び眠りへとついた。 ◆ 霊廟内の戦い 一方別の道を進んだ主力部隊は、居住区と思われる場所で『泥虫・ダンテ』『兵団長ヴォルター』の率いる黒いゴンドラ乗りたちと戦闘になっていた。 特に『泥虫・ダンテ』の指揮する泥虫党と呼ばれる集団は強固でありエンドブレイカーを苦しめた。 その翼、飛ぶ事能わず警戒しながら進んでいたが、不意に『泥虫・ダンテ』に奇襲を受ける。『マゼット』『モーズ』ら他よりも一段階強いマスカレイドも攻撃してきたが、不利と悟ったのか『泥虫・ダンテ』『マゼット』は撤退。エンドブレイカーは『モーズ』以下マスカレイドを撃破した。戦果十分と見てエンドブレイカーたちは無理をせず撤退した。『マゼット』が泥虫党を終結させるためさらに退いている。 黒き羽、舞う『薄影のファハン』の奇襲を寸でのところで防ぎ戦闘となった。それを見届け『泥虫・ダンテ』が「俺は向こうの部隊の足止めを指揮しに行くんでな」と撤退。苦戦の末『薄影のファハン』を倒したが一人が生死不明の重体。残るエンドブレイカーも戦闘続行不可能となったため撤退した。 CROW場所は食堂。突入した部屋で『泥虫・ダンテ』と思われるマスカレイドと遭遇したが、奴はすぐに撤退。代わりに『料理長ニキロス』が出現した。彼の部下である料理人のマスカレイド軍団と戦闘となる。彼らを全滅させ『泥虫・ダンテ』の追跡を開始したが、別のマスカレイドに阻まれ断念した。その戦いでも勝利し、後続に後を託して撤退した。 星の寝所に黒翼が舞う敵の奇襲を受けるもこれを正面から跳ね返し戦闘に入った。奇襲失敗につまらなそうにする『泥虫ダンテ』が見ている中、『マゼット』及び泥虫党と戦い勝利。味方が全滅するのを見て『泥虫ダンテ』が前に出てくると消耗していることもあり戦況はエンドブレイカー不利に傾いた。全滅の危機となったところに【水神祭を守りきれ!】の部隊が到着し、後を託して退いた。今になって思えば、『泥虫ダンテ』はこちらを倒すことよりも、通路の防衛を優先していたような気がすると述べている。 水神祭を守りきれ!【星の寝所に黒翼が舞う】の部隊が『マゼット』を倒したあたりに到着、引き継ぐ形で『泥虫ダンテ』と戦闘に入った。激戦の末『泥虫ダンテ』を撃破するも、体力に不安を感じたため撤退した。 水瓶に落ちる黒き影『兵団長ヴォルター』が守る通路に真っ先に到着したエンドブレイカーたち。『兵団長ヴォルター』の指揮の下、黒いゴンドラ乗りたちは統率された動きを見せエンドブレイカーたちは進むことも退くこともできない危機へと陥った。しかし、そこに【祭の前】【霊廟には安らかな静寂を】の部隊が到着。両翼回り込むように展開してくれた。そして、協力して『兵団長ヴォルター』を倒すことに成功したのだった。 祭の前『兵団長ヴォルター』と【水瓶に落ちる黒き影】の部隊が苦戦しているところに【霊廟には安らかな静寂を】とともに到着した。彼らは申し合わせ両翼に別れ戦闘を開始した。右翼を担当した彼らは深く入り込み【水瓶に落ちる黒き影】より先立って『兵団長ヴォルター』と戦ったものの、敵の右翼が戦いに介入してきたため壊滅状態となった。敵左翼を崩した功績は非常に高い。 霊廟には安らかな静寂を『兵団長ヴォルター』と【水瓶に落ちる黒き影】の部隊が苦戦しているところに【祭の前】とともに到着した。彼らは申し合わせ両翼に別れ戦闘を開始した。左翼を担当した彼らは戦闘を有利に進めたが、途中から『兵団長ヴォルター』の介入を受けるようになり後方に下がることになる。しかし、『兵団長ヴォルター』の意識をそらす囮役として十分に役目を果たし、【水瓶に落ちる黒き影】が正面を突破するきっかけを作ることが出来た。 ◆ 敵の首領を討ち取るために 主力部隊が戦闘に入り敵の目はそちらへと集中する中、その隙を突きコゼットの首を狙うため【抜け駆け部隊】が動きだした。戦闘を避け進んだその先にはコゼットの片腕とも言うべき実力を持つ『鈴蘭・マルティナ』の部屋があった。 黒鳥たちを討て!外壁を登り進入口を探し進んでいた。内部に繋がっていそうな『ステンドグラス』を発見したためそこから侵入を試みたのだが、霊廟を守る石像のゴーレムが動き出しそれとの戦闘になってしまった。結局そこからは進入できず撤退した。 Blitzkrieg雑多な様子は消え、整えられた印象が漂い、所によっては品の良ささえ感じられるような場所にたどり着いた彼らは造りの異なる扉を発見した。満を持して突入したその部屋は『鈴蘭・マルティナ』の寝室だった。そして彼女を慕うようにそこにいた『美脚のラウラ』たち少女のゴンドラ乗りたちと戦闘になる。短時間ではあったが激戦の末『美脚のラウラ』は倒すことに成功し、残るは『鈴蘭・マルティナ』だと思われたのだが、部屋の奥にある浴室にまだ敵が残っていた。ちょうどそのころ【堕ちた羽根】の部隊も到着したため後を任せ、傷ついた彼らは撤退した。 堕ちた羽根【Blitzkrieg】の後を受ける形で『天使の歌声・メイリア』と戦闘となった。優勢に戦いを進めるエンドブレイカーは静観していた『鈴蘭・マルティナ』にも攻撃するも手痛い反撃を受けてしまう。さらにまだ奥に残ってきた敵が出現、絶望的だと思われたがこちらも【霊廟の戦い】の部隊が到着し、寝室を二分しての乱戦模様と相成った。その乱戦を制し、『天使の歌声・メイリア』撃破。『鈴蘭・マルティナ』は【霊廟の戦い】の部隊との戦いでこちらを攻撃する余裕がなく、また、こちらも援護するだけの余力はなかったため撤退した。 霊廟の戦い撤退する【Blitzkrieg】の部隊を見てそちらへと向かうと『天使の歌声・メイリア』と大勢のマスカレイドに囲まれて戦う【堕ちた羽根】の部隊が見えた。窮地を救うため『鈴蘭・マルティナ』めがけて奇襲をかける。それは彼女に付き従う少女『メイリア』によって阻まれたが、【堕ちた羽根】の部隊が『メイリア』を撃破し撤退して以降は『鈴蘭・マルティナ』との戦闘となった。『鈴蘭・マルティナ』は単騎にして驚異的な力を誇り、あっという間に一人のエンドブレイカーを生死不明の重体に落とし、その後も苦戦を強いられたが、なんとか彼女を倒すことに成功した。これほどの相手との戦いがあったのにコゼットがここへくるという動きはなかった。 ◆ 敵幹部との戦い 主戦場では親衛隊との戦いが始まっていた、親衛隊を率いる『親衛隊長シャルル』、姉の『ルカ』を倒され怒り狂う妹の『怒りんぼドロテア』の2将が壁となって足止めする。 一方、コゼットの参謀というべき位置にある『ミケロ爺』は手勢を率いて前線へと支援へ向かう。 戦いは終盤へと差し掛かっていた。 闇水飛翔敵親衛隊との戦闘に突入していた。彼らは強敵であった少女『ルカ』を撃破すると、そのまま『親衛隊長シャルル』へと攻撃を開始したが、『親衛隊長シャルル』の鋼鉄の身体を前に危機に瀕し、【射ち墜とせ、黒き羽根】の支援を受けながら撤退した。『ルカ』の妹『怒りんぼドロテア』から追撃を受けるもこれも【射ち墜とせ、黒き羽根】が遮ってくれた。 射ち墜とせ、黒き羽根『親衛隊長シャルル』によって苦戦する【闇水飛翔】の部隊の撤退を支援する形で登場。『怒りんぼドロテア』の追撃も遮り、そのまま「敵二将」を相手に戦闘になった。その後【背水の黒鳥】と【湖上タレイア】の部隊が到着。彼らはこの2部隊が将と戦いやすくするため配下をひきつけ分断するように試み、これを成功させた。他の2部隊とのやり取りが描写されている。 背水の黒鳥【射ち墜とせ、黒き羽根】の意思を受け『怒りんぼドロテア』へと殺到する。『怒りんぼドロテア』を撃破した彼らはそのまま掃討戦へと移行した後、撤退した。 湖上タレイア【射ち墜とせ、黒き羽根】の意思を受け『親衛隊長シャルル』へと攻撃を仕掛ける。激戦の末『親衛隊長シャルル』を撃破した彼らは、応急処置を施した後撤退した。 落ちた星が眠る場所【抜け駆け部隊】として敵に変装して進んでいたが、『ミケロ爺』『アティカ』『ゲハルディ』『コムナー』『マーガス』とその配下の集団と不幸にも鉢合わせてしまった。圧倒的な不利な状況下だったが、なんとか戦線を維持し、味方の到着まで持ちこたえることに成功した。しかし、やはり消耗が激しく、幹部の一人『マーガス』を倒すことに成功したもののそれ以上は持ちこたえられないと判断し撤退した。 災厄を呼ぶ翼黒いゴンドラ乗りに変装した【落ちた星が眠る場所】【黒のゴンドラをぶっつぶせ!】【インフェリア・ミラージュ】3組の【抜け駆け部隊】が先に進んだのを見ている。親衛隊と戦った味方の治療を施した後、この部隊も先へと進んだ。少し進むと先に行った部隊の一つ【落ちた星が眠る場所】の部隊が戦っているところに遭遇した。支援に向かおうとした彼らに『運び屋コムナー』が立ちはだかりそれと戦闘になる。激戦の末これを破ると、周囲の戦いもちょうど終了したところだった。休憩後彼らも奥へと進んだ。 星の眠りに沈め【落ちた星が眠る場所】【災厄を呼ぶ翼】が戦っている戦場に遭遇、『ミケロ爺』を見つけた彼らは戦闘を仕掛けようと動くが、不運にも『外交官ゲハルディ』の部隊と鉢合わせしてしまい、そのまま戦闘となった。『外交官ゲハルディ』は彼らを懐柔しようと「魔王の『部位』はひとつしか持ってない場合は奪えない」など情報を漏らしてきたりしたが、そのまま倒された。その後は掃討戦へと動いている。この戦場を抜け、中枢目指して駆ける抜け駆け部隊【星眠る霊廟】を目撃している。 黒き羽を穿て『ミケロ爺』を見つけた彼らはそこへ向かおうとしたが『爺の孫・アティカ』に阻まれる。配下を殲滅し、いよいよ『アティカ』を倒すというところで『ミケロ爺』が乱入。彼との戦闘となった。『ミケロ爺』は『アティカ』に撤退の旨を『コゼット』に伝えるように命じて撤退させ戦いに入る。戦況は『ミケロ爺』有利に進んでいたが、突如【星なる湖に潜む者】の部隊が『ミケロ爺』を奇襲。『ミケロ爺』は怯み撤退し、【星なる湖に潜む者】の部隊がそれを追っていった。残った彼らはそのまま掃討戦に突入。残ったマスカレイドの排除に成功した。 星なる湖に潜む者他の部隊より遅れて戦場に到着した彼らは戦場を冷静に見渡し、苦戦している【黒き羽を穿て】の部隊を相手している『ミケロ爺』へと奇襲を仕掛けた。奇襲に怯み撤退する『ミケロ爺』を追い、これの撃破に成功した。 ◆ コゼットとの激戦 戦力を温存し、コゼットの首を取るためだけに進んできた別働隊たち。 ついにコゼットの部屋へとたどり着き、戦端を開く。そこはイケメンを家具や調度品にして暮らすという悪趣味な部屋だった。 「最速の女王」といわれ生ける伝説を作った彼女が堕ちた地で、最後の戦いが始まる。 インフェリア・ミラージュついにコゼットの部屋へとたどり着いた。突然の招かれざる客に大きく動揺する『黒鳥・コゼット』へと斬撃を繰り出す彼らだったが、なんと突然テーブルが立ち上がってこれを受け止めた。なんとこの部屋の悪趣味な壁紙も、カーテンも、テーブルも、人型のイケメン『マスカレイド』が勤めていたのだ。壁紙をどう勤めるのかちょっと聞いて見たいぞ!『黒鳥・コゼット』の命により彼女のオットマンを勤めていたイケメン『紫の幻影ガスパール』が立ち上がり彼を中心に戦いを仕掛けてきた。調度品をしているためか、その・・・、変な性格のせいか、恐ろしく打たれ強い彼らにエンドブレイカーたちは苦戦。敵わないと判断し撤退を開始したが、殿を務めようとしたエンドブレイカーの一人が生死不明の重体となり瓦解。【黒のゴンドラをぶっつぶせ!】の部隊が到着したが、間に合わず全滅した。 黒のゴンドラをぶっつぶせ!ついにコゼットの部屋へと到達したが、そこはちょうど『紫の幻影ガスパール』に【インフェリア・ミラージュ】のエンドブレイカーが倒されてしまったところだった。『黒鳥・コゼット』は床に手膝を付いた銀色の長髪の青年の上に腰掛けている。その『椅子』も参戦し、恐ろしくタフで変態な彼らとの戦闘は終始マスカレイド側が優勢に進み、『椅子』は倒したものの支えきれずエンドブレイカー側が撤退した。 星眠る霊廟『ミゲロ爺』と戦っている戦場を抜けこの部屋までやってきたが、そこはちょうど『紫の幻影ガスパール』に【インフェリア・ミラージュ】のエンドブレイカーが倒されてしまったところだった。これまでの戦いで疲弊しているとはいえ『紫の幻影ガスパール』はいまだ恐ろしい敵であった。しかし他の調度品のイケメンは【黒のゴンドラをぶっつぶせ!】や【戦の道】と戦っているのか姿はなく、多勢にて『紫の幻影ガスパール』と戦い、これの撃破についに成功した。コゼットと戦っている【その道の先へ】を一瞥している。 戦の道ついにコゼットの部屋へと到達した。中では【星眠る霊廟】の部隊が激戦を繰り広げている。彼らはコゼットの退路を潰すため扉の戦線維持を担う。そして、そこに『ミゲロ爺』の命により撤退を告げに来た『アティカ』の一団がやってきて戦闘になる。部屋の内外から攻撃を受ける厳しい戦いだったが、『アティカ』の部隊を殲滅、役目を果たした。 その道の先へ【星眠る霊廟】の部隊が『紫の幻影ガスパール』を抑えているところに『黒鳥・コゼット』へ奇襲を仕掛けた。その奇襲は成功し『黒鳥・コゼット』に深手を与える。しかし、『黒鳥・コゼット』は魔王の『部位』を所持する強力なマスカレイド。その圧倒的な力により蹂躙され、全滅した。 逆巻くは黒翼の調べ先行した部隊の目印を頼りにコゼットの部屋にたどり着いたとき、戦いはすでに終盤に差し掛かっていた。圧倒的な『黒鳥・コゼット』の力により【その道の先へ】の部隊が全滅したところに到着した。戦いにより消耗していた『黒鳥・コゼット』は『紫の幻影ガスパール』の名を呼ぶが、これはすでに【星眠る霊廟】の部隊が倒している。孤立無援となった『黒鳥・コゼット』は世に未練と恨み妬みを撒き散らし息絶えた。魔王の『部位』である片翼の翼は、その後溶けるように消滅している 結果 戦いはエンドブレイカーの勝利で終わった。 狂気に犯されながら頑強に抵抗したコゼットもエンドブレイカーの攻撃によりその生涯を終える。 魔王の『部位』は消滅、怪盗ファルケインが介入することもなく『黒鳥』のその身勝手すぎる野望はここに潰えた…。 エンドブレイカーたちはコゼットが利用しようとしていた水神祭会場に繋がる怪盗のゲートを使い水神祭会場へと帰還した。 今日は待ちに待った水神祭だ。 ゴンドラ組合関連 ゴンドラ組合からの依頼 → ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ メイベル拉致略取事件 → 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 黒鳥・コゼット討伐戦→ アクエリオ水神祭 → アクエリオの星、聖域へ → シーホース強制仮面化事件 → 教主、聖域へ至る→ 逃走のシーホース → アクエリオの終焉 魔王ゼルデギロス教団 ゴンドラ組合からの依頼 → メイベル拉致略取事件 → シーホース強制仮面化事件→ 教主、聖域へ至る → 逃走のシーホース 黒きゴンドラ団 ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 足掻くコゼットの高嗤い→ 黒鳥・コゼット討伐戦 登場人物 纏め中 関連項目 黒鳥・コゼット ギルバニア追撃作戦 ラビシャン王宮攻略戦 アクエリオ水神祭 水神祭都アクエリオ アクエリオ編主要登場人物 アクエリオでの出来事 『アクエリオの星』霊廟の戦い 年月日:2011年08月07日 場所:『アクエリオの星』霊廟内とその周囲の湖 結果:エンドブレイカーの勝利。コゼットは死亡。黒きゴンドラ団は壊滅した。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 黒きゴンドラ団 なし コゼットヴォルターシャルル 500 不明 確認中 全滅