約 3,025 件
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/186.html
レナス・ヴァルキュリア(プラチナ) 【年齢/性別/身長/体重】 23歳(見た目)/女/165cm(※)/? ※■eのアーケードカードゲーム、ロードオブヴァーミリオンでの数値 公式と言っていいのか賛否は分かれるが参考までに…… 【紹介】 (レナス) 運命を司る三女神の次女。神格は神族全体の中堅に位置する第六級神に相当する。 プラチナという少女として生きていたが、転生して神族になる。 人間の時、すなわちプラチナとしての記憶を失ったままヴァルキリーとしての任を行っていたが、 プラチナの幼馴染みのルシオによって記憶を取り戻す。姉アーリィとオーディンにヴァルキリーの任を解かれるが、 レザードの協力でハーフエルフとして復活。オーディンを討ったロキを倒し、創造神となる。 (プラチナ) コルアンデア村に住んでいた少女で、レナスが人間に転生していた時の姿。 両親からの虐待を受けながら育つ。 両親に身売りされそうになり、幼馴染みのルシオと共に逃げ出すも鈴蘭の毒に当たって死亡してしまう。 【外見】 美しい銀髪に美しい鎧。女神だけあって美人(多分)。 【性格】 【能力】 戦闘では剣と弓を使用する。 【特殊能力】 原子配列変換 MP変換 世界再生能力 等があるが、いずれも今ロワでは無効。 【原作内における他キャラとの関係】 名前 関係 アリューゼ エインフェリアとして選定。エインフェリア達の中でもより信頼を置いているらしい。 レザード 原作で敵対する。変態ロリコンストーカー。 ルシオ エインフェリアとして選定。プラチナの幼馴染であり大切な存在。 メルティーナ エインフェリアとして選定。アリューゼ同様に信頼を置いているらしい。 ジェラード 原作で1番最初にエインフェリアとして選定。 夢瑠 エインフェリアとして選定。 ロウファ エインフェリアとして選定。 エイミ エインフェリアとして選定。 ジュン エインフェリアとして選定。 ブラムス オーディンに匹敵する実力を持つという不死者の王。レナスの妹シルメリアを人質に取っている。原作で敵対するが、アーリィとの戦闘の際にエインフェリア達と一時共闘してくれた。 ロキ アース神族とヴァン神族のハーフの下級神。ラグナロクを引き起こし世界を滅ぼした。原作Aルートのラスボス。 フレイ アース神族ではオーディンに継ぐ能力を持つ第二級神。レナスが仕事をサボっているとお仕置きに来る。(Cルートラスボス) ※上記の関係には、ロワ内回想描写で判明したロワのネタバレにならない程度のオリジナル要素も含まれています。 現在状況(ネタバレ有り) 名簿に戻る
https://w.atwiki.jp/propoichathre/pages/881.html
鈴仙2 1スレ目 530-531, 543, 550, 557 真夜中の永遠亭。 僕は竹林で倒れている所を、拾われて介抱してもらった。 幸いにも拾われた場所は人の住む場所だった。いや、妖怪なんかも住んでいたけど。 数日後には、すっかりと調子も良くなり僕はこの永遠亭で色々と手伝いをしていた。 一宿一飯の恩義…どころじゃなくて、すでに五宿十五飯もなっていれば手伝う気にもなる。 「永琳さん。これは何処に置けばいいですか?」 「あぁ、それはそっちの大き目の棚の方に入れておいて」 「はい」 と、まぁ…こんな感じで適当に日々を過ごしている。 永遠亭の人…妖怪達は普通に話すことは出来るんだけど、一人だけ僕と 全く会話をしない者がいた。 「あら、ウドンゲ…」 「あ、鈴仙」 「……」 そう、月の兎(らしい)である鈴仙=優曇華院=イナバだ。 彼女が率先して、僕を介抱してくれたらしいけど…。 僕が起きてからお礼を言ったきり、それだけしか会話がなかった。 『あ、キミが僕を…ありがとう』 『どういたしまして』 そんな感じだった。 事務的と言うか何と言うか…僕に警戒しているのかどうも刺々しい態度だった。 「…師匠、例の花の毒性についてなんですけど」 「あぁ、アレの事ね。アレは――」 見れば見るほど、不思議な感じだ。 見た目は僕みたいな人間と変わらない。でもその耳だけは兎の耳。 狂気を操るらしいけど…見たことはない。 「それじゃ、掃除に戻りますね」 永琳さんにそう言っておき、外に出て行く。 ちらりと鈴仙が僕の方を向いたけど、特に感情を持って僕を見ていると言うわけではない。 ただ淡々と僕を見る。 目が合うと…軽い立ち眩みがした。 そんな日々が続き、既に僕は居候扱いになっていた。 さすがの僕も掃除くらいは出来るし、ここについて色々学ぶのも意外に楽しくて 人間界になかった充実した日々を送っていた。 「ふぅ、あとは…風呂掃除か…」 相変わらず、ここを掃除するのが大変だ。 無意味に廊下は長いし他の妖怪兎が手伝ってくれなかったら 一日かかるだろうし、大浴場に近いこの風呂を掃除するのに 一時間はかかる事が容易に想像できる。 とりあえず必死になりながら風呂場をタワシで擦り始める。 洗剤なんてものがあるわけもなく、全てタワシだ。 「…何であの娘は、僕を避けるんだろう」 もちろん鈴仙の事だ。 鈴仙のことを考えると妙に気が高揚する。 多分、彼女の瞳を目が合うたびに見ているからだろう。 それよりもどうして僕は彼女の事ばかり考えるのか? 「まぁ、いいか…」 考え事をしている内に風呂掃除は既に大体終わっていた。 今日は永琳さんから借りた本を少し読もう。そうすればちょっとは 考えることもなくなるだろう。そう思い戸を開ける。 ガラガラ 「……あ」 「……」 戸を開くと、目の前に居たのは僕が悩んでいる張本人だった。 それだけなら特に問題はないんだろうけど、その張本人―― 鈴仙は妙に露出度が高い服を着て…いや、彼女は脱衣所で服を 脱いでいたのだ。 つまり、僕が見ているものは…… 思考がフリーズする前に、鈴仙の顔が真っ赤になっているのに気付いた。 口を金魚のようにパクパクさせて、『どうしてここに?』といった瞳で見ている。 「きっ…!」 叫ばれる! そう感覚的に悟った僕は一瞬で鈴仙の口元を押さえた。 まるで犯罪者になった気分だった。 「…ごめん」 鈴仙の耳元で、僕はそう呟いた。 悪気があったわけじゃない…。謝って済む話じゃないのも分かっている。 「…本当に、ごめん」 口元の手を外して、僕はすぐさま浴場から出て行った。 「僕は…最低だな」 好かれるどころか、普通に嫌われた気がする。 …このままだと自己嫌悪に陥りそうだ。 今日は本も読まずに寝るとしよう。 それにしても、綺麗な肌だったなぁ… とりあえず、明日は… (選択肢) (土下座するくらいの勢いで謝る) (開き直る) ーーーーーーーーー少女選択中...ーーーーーーーーー 上・(脳内設定の一般的な)鈴仙ルート 下・ツンデレの鈴仙ルート お好きな方をどうぞ。 ーーーーーーーーー少女選択中...ーーーーーーーーー →(開き直る) ピッ 結局、僕はあの記憶を無かったことにして、次の日を迎えることにした。 やっぱり女の子の柔肌を見るのも滅多にない経験だったから、妙な緊張が 残っていた。 「…よし、忘れた」 そう言う事にした。 僕は何も覚えていなくて、昨日の風呂場では何も起こらなかった。 と記憶を模造した。 「あぁ、ちょうど良かった」 朝一番、無意味に長い廊下で永琳さんに会った。 「ウドンゲがちょっと体調崩しちゃって…ちょっとお見舞いに行ってくれないかしら?」 「えーっと、何でですか?」 せっかく忘れようとしたことを、一瞬にして思い出してしまった。 柔らかそうな肌と…兎の耳、そして見る者を狂気に陥れるその瞳。 思い出したらまた軽い眩暈が起きる。 「…ウドンゲもそうだけど、貴方も大丈夫?」 「まぁ…一応、それで鈴仙はどうしたんですか?酷い病気か何か?」 「湯冷めしたみたいで、ちょっと風邪を拗らせてしまったみたいなの」 …多分、僕の所為だろう。 「貴方って、前からウドンゲの事を気にかけてたでしょ?だから頼もうと思って」 そう言って永琳さんは僕に風邪薬を差し出した。 「いや、僕じゃなくててゐにでも頼めば…」 「てゐは私の指示で栄養のあるものを取りに行かせたわ。私も薬の調合とかで忙しいし よろしく頼むわ」 と一方的に決め付けると、永琳さんは僕の反論も聞かずに、さっさと廊下の奥に 消えていった。 「どうしよう…」 僕の手には永琳さんの風邪薬が握られたままだった。 僕は今、鈴仙の部屋の目の前に居る。 別に疚しい気持ちなんて…少しはあるけど…。とりあえず、部屋の前から 進めないでいた。 こんな時に足が震えて動けないから、逆に笑える。 それでも、この薬を渡さないとならないのも事実で…深呼吸をして、手に人という字を 書いて、飲み込む。 これで緊張は気休め程度になくなった…と思う。 戸の前に立ち、意を決してノックしようとした。 『さっきから居るんでしょ?入ったら?』 いきなり先制を取られた。 心臓はバクバクいっているが、一刻も早く薬を渡して去ろうと戸を開けた。 「やっぱり貴方だったの?」 呆れた様子で言う鈴仙。今度は下着姿じゃなかったけど…あの時の姿がフラッシュバックした。 ダメだ。平常心、平常心。 「それで、何の用?」 前よりは刺々しくなかったけど、それでも微妙な壁を感じた。 「永琳さんに頼まれて…風邪薬」 薬は普通の粉薬だった。僕が今まで見てきたのとは違って、それは漢方薬みたいなものだ。 それを受け取ると、薄く笑って 「ありがとう」 と言った。 「それじゃ…」 予定通り、僕は部屋を去ろうとした。 腕力でも頭脳でも勝つ自信はないけど、このままこの場所に居たら 頭がおかしくなりそうだった。 彼女があまりにも儚くて、抱きしめたい衝動に駆られるが…我慢する。 「待って」 「…何?」 まさか、彼女に止められるとは思わなかった。 「少し…話さない?」 そっぽを向いて、顔を赤らめながら彼女は言った。 「あ…うん」 僕はその誘惑には勝てなかった。 「それで、わたしは兎角同盟を作ろうと思ったの」 「そうなんだ」 こんな風に二人っきりで話すって事は考えられなかった。 むしろ、今まで淡白な反応ばかりだったので、普通に話すこっちの方が彼女の 素面なのかもしれない。 「それじゃ、僕も手伝うよ」 「うん、ありがとう」 この可憐な笑顔を見ると、庇護欲というものが出てくる。彼女を守りたい。 そんな考えも出てくる。 「あのね、わたしは――」 「鈴仙~居るー?」 鈴仙が何か言いかけたとき、戸の前から声が聞こえた。 この声…どうやら、てゐのようだ。どうやら、やっと戻ってきたらしい。 「あれ、貴方も居たんだ?」 「居ちゃ悪い?」 「いや、そんな事はないんだけど」 大体、てゐと一緒に行動すると大抵、騙されるし…あんまり一緒に居たくないんだよなぁ…。 色んな意味で、いい子なのは分かるけど。 「で、何を取ってきたんだ?」 「栄養のあるもの。とりあえず、そこら辺から取ってきたの」 「…騙し取って、とかじゃなくて?」 「あ、あはは」 この笑い方だと、間違いなく騙し取ったようだ。 「それじゃ、鈴仙。僕は部屋に戻るから」 「あ…うん」 とりあえず、僕は出て行くことにした。 『あれ、どうしたの鈴仙?そんな青筋立てて』 『どうしてだか分かるかしら?』 『え、ちょっ…待ってぐりぐりが!痛い痛い!』 僕が部屋から出て行くと、そんな会話が聞こえた。 …とりあえず、気にせずに逃げることにした。 それからと言うもの、誰かと居ると妙に視線を感じるようになった。 てゐと適当に雑談をしてても、永琳さんに本を借りたりしても、輝夜さんと 話しても、何処かしらでほぼ必ず、視線を感じるようになってしまった。 そんな折、僕と鈴仙は永琳さんの元に呼ばれた。 「…何の用なんだろう?」 「さぁ、師匠のことだし…分からないわ」 どうも鈴仙の機嫌も悪かった。 「あぁ二人とも、よく来たわね」 扉の外で永琳さんは待っていた。 「とりあえず、何の用ですか師匠?」 鈴仙の言葉に困ったような笑顔を浮かべる永琳さん。 「これから、出かけなきゃならないんだけど…薬に使える花が 今の季節じゃないと咲かないの。だから出来たら、二人で手分けして 探してくれないかしら?」 その言葉に鈴仙はちらりと僕の方を向く。 どうやら鈴仙の方は行くつもりらしいが、僕は…。 考えてみれば僕に拒否権なんてない。 そもそも居候の身だし。 「分かりました。それで、何を取ってくればいいんですか?」 「えぇ、簡単な絵を書いたメモがあるから、これを使って探してね」 そのメモを僕と鈴仙に渡すと、永琳さんは忙しそうに駆け出していった。 「それじゃ、気をつけてね」 「心配してくれるんだ」 「わたしはあなたの心配なんてしてないわよ!し、心配なんて…するわけないじゃない…」 最後の方は真っ赤になりながら小さい声でほとんど聞こえなかった。 僕が歩き出そうとすると、腕を引っ張ってそれを止め 「死なないでよ」 「死なないよ。…やっぱり、心配してくれてるじゃないか」 「か、勘違いしないの!わたしはあなたに死なれたら迷惑だし… ほら…ほ、他の子も悲しむでしょ!」 確かに掃除とかは手伝ってくれるけど…あんまり好かれてる気がしないんだよなぁ。 悪い子はいないんだけど…。 僕と鈴仙はそんな他愛のない会話をしながら。入り口に着いた。 「それじゃ、鈴仙…後でね」 「うん。また」 鈴仙は空に飛んでいった。 僕に至っては歩くしか能がないので歩き始める。 紳士として、鈴仙が飛んでいる状態から上を見上げるなんて真似はしない。 上を見ないように…僕は素数を数えて落ち着いた。 そう、僕は鈴仙と分かれたことが文字通り命取りだった。 永琳さんに頼まれた目的の植物は手に入れたんだけど…。 目の前には、僕の体の三、四倍はあるであろう巨大な妖怪が居た。 僕を天然の人間と見るや否や、いきなり襲い掛かってきたのだ。 「…どうしようか」 相手の方は嗅覚が利きそうで、隠れても無駄だということが良く分かる。 だからと言って、戦うなんていうデンジャラスな選択肢は僕の中に存在しない。 やっぱり、二人できた方が良かったのかな。 鈴仙が居れば、狂気の瞳で逃げるチャンスくらいは出来たかもしれないのに… それでも、多分…彼女はここに来るだろう。 何故か分からないけど、僕はそう確信していた。 お互いに動く事はない。 僕が動いたら、相手は即座に僕を食らおうとするだろう。 「鈴仙…」 口元から思わず、彼女の名前が出てきた。 自分から永遠亭の方に動く事で、鈴仙に会える可能性も増えるはずだ。 …傷を負ったとしても、鈴仙なら…何とかできると信じよう。 ポケットには野球ボールよりも小さい石が入っていた。 それを握り締めて、狙いすまして妖怪の鼻に当てた。 「ぐぎゃ!」 これでしばらくは眩暈くらいはするはずだ。 今が好機だろう、と僕は駆け出した。 それが、思えば間違いだったのかもしれない。 妖怪は意外に機敏な動きで、僕を追ってきた。鼻を打ってスピードが落ちているとは思えなかった。 それでも僕は必死に走る。 ザク 足が縺れた。背中に鈍痛が走った。 血を流しながら…僕は倒れた。倒れた拍子に木の根元に頭を打った。 それでもまだ、意識はある。 「ニンゲン…」 相手が近付いて来る。僕はこのまま食べられるんだろうか? 『死なないでよ』 …ゴメン、鈴仙。 謝れなくてゴメン。約束が守れそうもない… 「――波符『月面波紋(ルナウェーブ)』」 一瞬で視界が真っ赤に染まった。 そして、その聞き慣れ始めた声に、僕は少しだけ安心した。 「ボロボロじゃない。一体どうしたの?」 「…見ての通り、そこの妖怪さんにやられた」 プライドなんて欠片もない。我ながら情けないな。 「…お仕置き!」 その妖怪に次々に打ち込まれていく鈴仙の弾。 はっきり言って、蜂の巣だった。 「ぎゃぁぁぁぁ!」 その断末魔を聞きながら、僕は頭がボーっとし始めた。 ちょっと血が出すぎたみたいだ。 「ふぅ…って、何で死にそうになってるのよ!」 「…ゴメン、血が出すぎた。眠い…」 実際、意識を保つのも辛い。 「寝ないでよ!今、寝ちゃったら死んじゃうのよ!起きて…起きてよぉ…!」 ゆっさゆっさ、揺り篭のように僕の身体は揺すられた。 泣きそうな鈴仙の声を聞きながら、僕は徐々に意識を失った。 エピローグ 目が覚めると、そこは永遠亭の僕の自室だった。 どうやら生きてはいるようだが…傷が痛む事には変わりない。 「目が覚めたようね」 すぐ傍にいたのか永琳さんが目覚め早々に僕に声をかけた。 「僕は…?」 「ウドンゲに感謝しなさい。生死の境を彷徨っていたあなたを ずっと見ていたんだから」 「…やっぱり、死にかけたんだ」 「容態が安定してからも、ずっと看病を続けて、今はこうなってるけどね」 と、僕の横を指し示す。 そこには疲弊して眠る月の兎の姿があった。 「そうそう、貴方、ウドンゲの下着姿を見たそうね?」 「あ、あはは…」 バレてるよ。まぁ大方、鈴仙が話したんだろうけど。 「月の兎には面白い風習があってね…。それについてはウドンゲから聞くといいわ」 「…一体何なんですか?」 「秘密よ。とりあえず、痛み止めは置いておくわね」 錠剤を机の上に置かれる。 「お大事に」 軽く笑うと、永琳さんは外に出て行った。 「で、鈴仙、起きてるんだろ?」 「…起きてない」 狸寝入りかどうかは大体分かる。眠るのを偽ると不自然に感じるものだから。 「とりあえず、ありがとう鈴仙」 「…~っ、別に貴方を助ける為にあの場所にいたんじゃなくて!」 「それでも、だよ」 「…言っておくけど、ただ通りすがっただけだからね!」 「分かったよ」 彼女の耳は人よりも遥かに優れている。あの時の呟きがきっと聞こえていたのだろう。 「あ、ところで…永琳さんが言ってた事なんだけど…月の兎の風習って?」 その言葉を出すと、鈴仙は真っ赤になりながら俯いてしまった。 僕、何か悪いことでも言ったのかな? 「つ、月の兎は…」 「月の兎は?」 「は、初めて肌を晒した家族以外の異性に求婚をしなければならない」 …思考がフリーズした。 あの時の行動が…まさか、こんなに事になっていたなんて。 「あ…えっと、まぁ、わたしは別にいいの。しょ、正直…他の人よりもあなたなら まだ…十分って言うか…」 「うん」 「ちょっ…」 鈴仙の華奢な身体をそっと抱きしめる。 これから守ろう。この素直じゃない兎の少女を―― ーーーーーーーーー少女選択中...ーーーーーーーーー →(土下座するくらいの勢いで謝る) ピッ うん、やっぱり僕が悪いんだから、明日一番に謝ろう。 それにしても… 「やっぱり、女の子の肌って白いものなんだな…」 と改めて実感した。 まるっきり反省の色がない僕だった。 とにかく、明日は謝らないと…僕の気がすまない。 彼女を傷つけたのもあるけど…やっぱり、嫌われたくはないし。 朝の永遠亭。 目覚めは別段普通だった。 別に『新しいパンツを正月元旦の朝に穿いたような気分』でもない。 結局、普通の目覚め。気分は微妙に沈んでいる。 トントン 戸をノックする音が聞こえた。 こんな事をするのは永琳さんだろうか? まず間違いなくてゐという意見は外れる。彼女の場合、居ようが居まいが勝手に入って 勝手に物を取っていくから。 輝夜さんという事もないだろう。第一、ここに来るような理由がない。 とりあえず、永琳さんということを仮定しておいて、戸に向かう。 「はいはい、何方ですか?」 と、戸を開くと、そこに立っていたのは一匹の月の兎だった。 ここの永遠亭には一匹しか月の兎はいないけど…。 「鈴仙…?」 「お、おはよう」 「えっと、何の用?」 思わぬお客の来訪に、僕は戸惑っていた。 こちらから出向こうと思っていたのに、まさかそっちから来るとは思っていなかった。 「し、師匠が貴方を呼んで来いって言ってて…その、迎えに」 「あ、うん…分かった。ちょっと、待ってて」 鈴仙の顔が赤い。きっと僕の顔も赤い。 やっぱり昨日のことを覚えているからだろう。 「あー、それじゃ…行こうか」 一応、着替え終わり僕は鈴仙と一緒に無駄に長い廊下を歩く。 歩いている間は互いに無言だった。 「えっと、鈴仙」 「は、はい?」 急に声をかけられて、驚いたように鈴仙はこちらを向いた。 すーっと息を吸い込む。 よし、準備オーケー覚悟完了! 嫌われる覚悟は出来てないけど、叩かれるくらいの覚悟は既に出来ているッ! 「昨日はごめんっ!」 「え、え、え?」 「本当に悪かった。今も反省している。殴っても構わない」 本気で土下座するくらいの勢いで謝った。 と言うか、土下座をした。 「えっと、別にいいんだけど」 顔を上げると、鈴仙がスカートを押さえながら、僕を見下ろしていた。 若干恥ずかしがっているのは分かるけど、何でスカートを押さえているんだろう? 「あ、後、早く立って…」 「いや、そうしないと謝れないんだけど」 「…その位置からだと…その、スカート…」 あぁ、そういう事か。この位置から普通に見るとスカートの中が見えるから 早く立ってくれと、言ってるのか。 「ともかく、ゴメン」 「もういいってば、別に減るものでも…ないし」 いや、色々と減ると思う。 気にしなくなったら、少なくとも羞恥心が消える。 「…別に、今のあなたなら見られても…その…」 最後の方はあまりにも小さな声だったので聞き取れなかった。 「あぁ、二人とも来たわね」 「えぇ、結局何の用なんですか?」 永琳さんの部屋(永遠亭住人曰く『八意研究室』)に入ると 明らかに生命に関わるような匂いと、その中で平然と立っている永琳さんが居た。 「えぇ、今日貴方達にここに来てもらったのは他でもないわ。 ちょっと私の作った新薬の実験を――」 『謹んでお断りします』 僕と鈴仙の声が見事に重なった。 永琳さんが新薬を作る、人を実験に使うイコール、死亡確認! の方程式が簡単に頭を過ぎる。 多分鈴仙も同じ方程式が出たんだろう。 「残念ね。じゃあ、別の用件を話しましょう」 「…むしろそっちが本当の用件じゃ?」 「新薬はてゐにでも頼む事にするわ」 心の中でてゐに合掌する。 ごめん、僕達にはどうすることも出来なかった。 「鈴蘭畑に行って鈴蘭を取ってきてくれないかしら?」 「鈴蘭畑って…何処に?」 「それについては、ウドンゲが知っているから案内してくれるわよ、ね」 「あ、はい…鈴蘭畑かぁ…」 何か思うところがあるのか、考え事を始めた。 永琳さんの用件はそれだけだった。 僕達は早速、支度をして昼頃に鈴蘭畑に向かった。 「コンパロ、コンパロ、毒よ集まれー」 鈴蘭畑に着いて早々、僕たちが見たのは一体の人形だった。 鈴仙曰く、ここに住んでから毒を浴びて心を持った人形らしい。 「あ、お久し振りー」 「久し振りね」 一応顔馴染らしく、その人形と鈴仙は話を始めた。 僕はその間、鈴蘭畑をずっと見る。 こうまで同じ花があると、逆に気味の悪くなりそうな光景だった。 毒もあるらしいし… 「話は終わったわよ。さぁ取っていきましょう」 「またね」 「ありがとうございます」 とりあえず、その人形に礼を言って鈴蘭を摘みはじめる。 その人形も手伝ってくれたおかげで、それほど時間がかからず 話しながら一時間ほどで、持ち帰れる程度の量を手に入れた。 「それじゃ、帰ろうか、鈴仙」 「えぇ、行きましょう」 両手いっぱいの鈴蘭の花束。 これではどこかへ、お見舞いに行くような感じだ。 それにしても、鈴蘭畑に居た所為かどうか分からないが、 頭が痛い。ボーっとする。 「鈴仙はよくここに来るの?」 「うーん、来る時と来ない時があるんだけど…最近はあんまり来てなかったから」 人形の彼女とは、何でも花の異変の時で出会ったらしい。 季節を無視した花の一斉開花。 僕は見ていないけど、それは凄まじい異変だったらしい。 そんな異変なら、僕も一度見てみたいと思う。 「うん、これでいいわ。二人ともご苦労様」 夕暮れに永遠亭に戻り、永琳さんの労いの言葉を受けて、僕達は 部屋に戻ろうとした。 戻る時に庭先で倒れていたてゐが妙に印象的だった。 「ねえ、ちょっと外に出ない?」 「あ、うん…別にいいけど」 鈴仙が僕を外に誘ってきた。 今日は色々な鈴仙を見れた気がする。 それでも、真っ赤になった鈴仙が一番印象的で、一番可愛く思えた。 「今日は、いっぱい話せたね」 「まぁ、ね。…今まで鈴仙が話してくれなかったんだけどね」 「わたしは…貴方と話せなかったの」 「…話せなかった?何で?」 「貴方が、男の人って事もあったし…そう、恐かった」 鈴仙の言うことを黙って聞くことにした。 夕日に照らされる彼女は今まで以上に儚く感じた。 「今はそうでもないんだけど…恐かったの」 「だったら、聞きたいんだ…」 「えっと、何を?」 僕は、後ろから鈴仙を抱きしめた。 背中越しに明らかに戸惑っている事は分かる。 僕の顔が赤いのも何となく分かる。 「鈴仙は…僕が好き?」 「……」 鈴仙は答えない。 突然の告白に驚いているのか、彼女の動きでしか分からない。 「わたしは――」 僕は腕の力を抜いて、彼女を離した。 たとえ、どんな言葉を言われても僕の思いは伝えた。 …これで十分だった。 ぎゅっ 唇に柔らかい感触とともに、鈴仙は僕に抱きついた。 「わたしは――あなたが…好き。好きだよ」 時は夕闇に染まっていった。 「鈴仙」 「はい?」 「…幸せってこういう事を言うのかな?」 「少なくとも…わたしは幸せよ」 「そうか…。僕も幸せだ」 僕は鈴仙に口付けた。 その後、僕と鈴仙はてゐや永琳さんによって散々茶化されたりした。 ーーーーーーーーー少女選択中...ーーーーーーーーー 右左右左BA ピッ 無敵コマンドを入力した。 これで何が起きるか僕にも分からない。 ついさっきあった二つの選択もしていないから、適当に行動するべきなのだろう。 誰が入力したのか分からないけど…。 僕にはそれは何かの導きのように感じた。 「…無敵コマンドの導きがあらん事を――」 電波的な言葉を言いながら、僕は瞳を閉じる。 どうか夢の中だけは幸せが見られますように… 翌朝の永遠亭。 いつもと同じように、食事を摂る。 目覚めは普通すぎるくらい普通。 それでも不思議な体の軽さと、朝から感じる違和感だけは、ここ――永遠亭に来てからも 感じた事が無かった。 鈴仙はご飯を食べている。 てゐも普通にご飯を食べている。 永琳さんは他のウサギ達と違って豪華な食事を食べている。 うん、いつもの光景だ。 そう、三人とも僕の方をちらちら見ながら、赤い顔をしていなければ。 「あ、あの…三人ともどうかしたの?」 『べ、別にっ』 目線があった途端、全員が全員顔を背ける。 …? よく見ると、他の妖怪兎なんかも僕を見ていた。 別に朝に鏡を見たときは、何も無かった。 額に『肉』とも『骨』とも書かれていなかったし。 ズボンのチャックが開いているわけでもない。 顔が赤いのも気になる。 まさか全員が風邪を引いたとかそういう感じなのだろうか? …それだとしても、おかしい。 鈴仙やてゐ、他の妖怪兎はともかくとしても、 一応、不老不死…病にかからない永琳さんが風邪を引くなんてありえない。 「それだと…僕だけが何もなっていないって事だよなぁ…」 まぁ、おかしいのは最初だけだろうと思っていた。 流石に二、三日経ってみるとその様子がおかしいと言う事に気付いた。 鈴仙には、念のために例の事故を謝った。 僕のその言葉には驚いたみたいだけど、ちゃんと許してくれた。 とりあえずその日の、日の高い内に、やっぱり永琳さんに呼び出された。 「よく来たわね」 「…永琳さんが呼び出したんでしょう」 やっぱり、顔が赤いのは治っていなかった。 「ここに呼んだのは他でもないわ」 そう言うと、永琳さんは扉に向かって閂を仕掛けた。 これで外からは誰も入って来れない。 あれ? 「そんなに重要な用事なんですか?」 「えぇ、重要な用事よ。まぁ、そこに腰掛けて」 何故かイスは無く、永琳さんはベッドを手で示した。 何となく変だという違和感に駆られながら、僕はベッドに腰掛けた。 その時、たった一瞬だけ体が自分のものでないような感覚に駆られた。 ドン 「え?」 気付いたら、永琳さんに押し倒されていた。 両手首を片手で押さえられて、永琳さんの顔が近かった。 「どうかしら?」 何でこんな状態になっているか、それを考えるのに十数秒要した。 「…永琳さん、病気か何かですか?」 「あら、どうして?」 「…貴女が、こんな事をするなんて考えられない」 「そう、もしかしたら病かもしれないわね」 艶っぽい表情を浮かべて、永琳さんは両手首を押さえながら 馬乗りになった。 「恋の病って言ったら信じるかしら?」 「…冗談じゃ――」 「冗談だったら、こんな事を言わないわ」 もがこうにも、手首は塞がれていて、暴れる事も出来はしない。 動く事が出来ないし、今の永琳さんには恐怖すら感じる。 「ふふっ」 妖艶な笑み。 僕はその表情に吸い込まれそうになる…。 その時だ。 ドカン!とまるで、何かが粉砕するかのような音が聞こえた。 あまりにも大きな音が戸の方から響いた。 そこに居たのは―― 二匹の兎…いや、それはまるで兎の皮を被った鬼だった。 一匹の兎は手に木槌を持っており、恐らくそれによって閂があった扉を 粉砕したのだろう。 もう一匹の兎は、手に何故かリボルバーを持っていた。 言うまでも無い、鈴仙とてゐだった。 「師匠、その手を離してください!」 「あらあら、いけない弟子ね。こんな時に私の邪魔をしようだなんて」 そう言いながら近くにあった弓を手に取る。 拙い…この雰囲気は…互いに殺る気だ! 「六発です!六発以上生きていられた人はいません!」 そう言いながら鈴仙は引き金を絞った。 軽い音が響きながら、その弾は真っ直ぐ、何故か僕の方へ向かってくる。 ――違う その弾はまるで意志があるかのように、途中で曲がり永琳さんに向かって飛ぶ。 いや、そう感じさせる事すらトラップ、本当は最初から永琳さんに銃弾が飛んでいた。 ただ、惑わして僕に向かうように見せただけだ。 「くっ、その程度!」 すぐにバックステップで、永琳さんは距離を取って、その銃弾をかわした。 「もらったー!」 飛んだ先には木槌を構えたてゐが居た。 その木槌が振り下ろされる! しかし、彼女もそれを予想していたのか、既に回避行動に移っていた。 それでも頬を掠って軽く血が飛ぶ。 「こっちへ、早く!」 鈴仙に導かれて、僕は急いでその部屋から出て行った。 何が起こっているんだろう? 「ここまで来れば…大丈夫よね」 永遠亭の外に出て、僕と鈴仙は深呼吸をした。 「鈴仙、一体…何があったんだ?何か…おかしいよ」 いつの間にか感じていた違和感。 それは一体何なのか、僕は鈴仙にそれを聞いていた。 「あなた、自分で気付いていないの?」 「…何を?」 「雰囲気が、その…」 「雰囲気…?」 言いにくそうにしている鈴仙の顔は真っ赤だった。 「その、格好良くなりすぎてる…って言うか」 「いや…意味が分からないよ」 「それで永琳師匠も、てゐも…皆も今のあなたが気に入っちゃったみたいで」 …まさか。 あの時選んだ。妙なコマンド? 「どうかしたの?」 「い、いや…何でも無い」 アレが本当に効いたとしたら、いや…今の状態から考えるとすると それしかありえない。 「…とりあえず、今のあなたがどのくらい続くか分からないけど…守ってあげる」 「そう言えば、鈴仙は…みんなが受けてるような効果が無いみたいだけど?」 「わ、わたしは…その」 真っ赤になりながら、そっぽを向いた。 どうやら、聞いてほしくはないらしい。 「…それで、逃げ切ればいいのか?」 「命をかけた鬼ごっこね」 嫌な響きだ。 命までは取られないだろうけど…永琳さんの態度を見ると捕まったら 色々なものがなくなりそうだ。 「とにかく、竹林を越えて…里でもいいから逃げ込んで!」 そう言いながら、リボルバーを構える鈴仙。 「ところで…鈴仙、その銃は?」 「山猫って呼ばれてた人から貰ったの」 …どうやら、違う次元の人が紛れていたようだ。 その人はきっと『リロードがレボリューション』らしい。 「…鈴仙、頑張って。あと怪我させないようにね」 僕は、竹林に向かって走り出した。 「頑張れ、か…。うん、頑張ろう」 竹林には既に敵の兎部隊が、たくさん来ていた。 けど、突破できない程度ではない! 鈴仙のためにも…突破する! 「うわぁぁぁぁ!」 後ろを見ずに必死に走る。 敵の方が圧倒的に早い。さすがは鍛えられた兎だ。 「うさうさー!」 「うさー!」 数十、数百…これだけに追われている状態なんて人生史上にない経験だろう。 しかし、そんな事は考えてられない。 今は逃げ切らないとならない。 「うさー!」 僕は背後に、気配を感じながら必死に竹林を駆け抜けた。 竹林を抜けた頃には、僕の足はとっくに笑っていた。 動く事すらままならない。 二度と走りたいとも思わない。 木の根元で倒れていると、人の気配があった。 また妖怪兎か? と警戒したところ、現れたのは見知った月の兎だった。 「大丈夫?」 「…鈴仙、まぁ大丈夫だよ」 よく見ると、彼女の服なんかも所々破れていた。 幸いにも肌に傷はないようだけど。 「…あのね。わたしは、あなたに言わないとならない事があるの」 「何?」 「…貴方がおかしくなった原因、わたしなの」 「え?」 「…前から、貴方はわたしの瞳を見ていたでしょ?あの時に、 簡単な幻惑――言うなれば狂気をかけたの」 「…どんな効果?」 「自分から、格好良くなろうとするような効果」 そんなのが掛けられていたのか? いや、思い当たる節は結構あった。考えてみれば、いつも僕は彼女の 瞳を見ていた。それでは、そんな幻惑もかかるだろう。 自分から格好良くなる気はなかったけど…どこかしら、なっていたのかもしれない。 「それが、こんな結果か」 「…ごめんなさい」 「別にいいよ。ところで、どうしてそんな事を?」 「…から」 あまりにも小さな声だった。 「あなたが…好きだったから。もっと格好いい貴方が見たかったの」 でも結果は永遠亭の者がちょっと変になってしまった。 もしかしたら、あのコマンドを選んだのも鈴仙の影響だったのかもしれない。 「…格好いいか分からないけどさ…。僕は――」 「……」 「僕は、鈴仙が好きだ」 何だ。結構簡単に言えるじゃないか。 走った所為もあって、心臓がドキドキ言っているけど。 『永琳さま、突撃しますか?』 「いえ、もう終わりみたいね」 『どう言う事ですか?』 「彼は――ウドンゲとくっついたわね」 落胆と諦めの声が妖怪兎の方から聞こえた。 「これで、久し振りの恋も終わり、か」 永琳も気付いてはいない。 その恋の病というものは二つの狂気のようなものから成り立っているという事に。 一つの狂気は恋する『月の兎』の狂気。 もう一つは恋をしたかった『普通の人間』の狂気。 人の想いとは具現するようだ。それこそが彼の選んだ『コマンド』なのだ。 ちなみに数日後、その『コマンド』の狂気はあっという間に消えてしまっていた。 月の兎の恋と、恋をしたかった普通の人間の願いが叶ったかもしれない。 後書き。 ごめんなさい。 色々やりすぎました。ごめんなさい。 …こんな風に自分で首をしめてどうするんだろう? とにかく、ごめんなさい。 補足。 コマンド入力=好感度がマックスになる。 鈴仙が(半分くらい)みんなの狂気を促しました。 てゐ。漁夫の利を狙っていたけど主人公を鈴仙に取られて失敗。 師匠。今回の多分一番の被害者。狂気に晒されてちょっとだけ、変になった。 注意点。 おかしい事が起こるので、出来る限りコマンドをあまり使わないようにしましょう。 何事もほどほどに(暴走すると手がつけられません)。 最後に、ごめんなさい。 とりあえず首吊ります。 1スレ目 603 610-611 603 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/10/22(土) 01 42 06 [ S8SIfbtc ] ここでちょっと無意味な質問。 自分が風邪を引いたとして、東方キャラに看病してもらうとしたら誰がいい? そんな告白じゃないけどほのぼのなSS書いてみようかな……って思って。 610 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/10/22(土) 17 06 05 [ OCbEik9U ] 603 鈴仙。 風邪で伏せってる男の看病を買って出るも、 師匠から処方された座薬を入れる段になってから 二人して顔真っ赤にしているという… しまった、ほのぼのどころかとんだ恥辱プレイじゃないか。 611 名前: 名前が無い程度の能力 投稿日: 2005/10/22(土) 17 14 12 [ ZlkrqM1c ] 610 そこで決め台詞ですよ 「鈴仙、愛してる」
https://w.atwiki.jp/touhoupuppetshow2/pages/302.html
Sメディ No.347 タイプ:しぜん/しょうき 特性:ポイズンボディ(直接攻撃を受けたとき、30%の確率で相手をどく状態にする) ようりょくそ(天気が晴れ状態のとき、すばやさが2倍になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 55 40 100 70 100 125 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/こおり/ことわり/ひこう いまひとつ(1/2) みず/かぜ/しんとう/こころ/けもの いまひとつ(1/4) しぜん こうかなし --- コスト:25(コスト技の威力:40) Sメディ 解説 覚える技レベルアップ 技マシン 解説 Ver1.81から初登場した、鈴蘭畑の有毒人形高速支援型 種族値に無駄が無い特化型のステータスと、早くて硬い事に加えて多彩な補助技を持つ自然タイプの補助師 ようせいやSしずはと比較して素早いが、Cが低く直接ダメージをとりにくい 凍り状態以外の全ての状態異常を扱うことが出来る、加えてまきびし、アンコール、やどりぎのタネ、いたみわけと相手に干渉する補助技を凡そ扱うことが出来る 睡眠を扱うユニットとしては2番目に速い(眠り粉使いでは最速)。人形劇では速度を逆転させたり変化させたりする技に乏しいので、ほぼ常時先制して相手を眠らせられるカケラである ちなみに催眠使いの速度一番手はリリカ。Sメディに次いで速い眠りの使い手はことひめである。後者は特に単弱点の眠り使いという意味で凶悪である 相手に干渉できる技は非常に豊富な反面、味方に干渉することはほとんど出来ない 2枚壁が張れない事、アロマセラピーが扱えず、直接火力に大きく劣ることがようせい、Sしずはと比べるとデメリット BD100だがH55のため、防御面は種族値のわりに硬く無い。逆に、そういうステであるためいたみわけややどりぎのタネが有用に働きやすい 覚える技 レベルアップ ちびメディ Sメディ 1 しぜんのちから 1 エナジーライト 1 ねをはる 1 みがわり 1 こらえる 1 まきびし 1 アンコール 1 どくばり 5 どくのこな 8 しびれごな 11 どくのしずく 14 はっぱカッター 17 やどりぎのタネ 20 メガドレイン 23 しょうき 27 いたみわけ 30 やけどごな 33 ポイズンボム 36 ギガドレイン 39 ねむりごな 44 とおせんぼう 48 しぜんのねいろ 52 アンコール 技マシン 06 ちび どくどく 08 ちび のろい 11 ちび にほんばれ 12 ちび ちょうはつ 17 ちび みきり 19 ちび ギガドレイン 22 ちび ソーラービーム 27 ちび おんがえし 30 ちび シャドーボール 32 ちび かげぶんしん 36 ちび ポイズンボム 40 ちび いばる 42 ちび からげんき 43 ちび ひみつのちから 44 ちび ねむる 45 ちび メロメロ
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/100.html
[部分編集] 東方変巡記コンテンツ一覧 東方変巡記TOP キャラクター 武器 符 アイテム ダンジョン ザコ敵 ボス攻略 攻略のコツ 小ネタ FAQ 関連ページ 博麗神社近辺/魔法の森方面/霧の湖方面/妖怪獣道方面/妖怪の山 山麓方面/神社の裏山方面/その他 魔界の街 ・概要 神社の裏山にある洞窟の奥深くから、魔方陣で転移してたどり着くのがこの街。 人里とは違い、洋風の町並みが広がっている。 この街の店は品揃えが凄いので一度は訪れる価値はある。 ・施設 隙間:中央近く 回復:街北部、氷雪世界への出口の下の建物 セーブ:回復施設の前 <道具屋1(左)> 名称 価格 体力回復薬・極 120 符力回復水・極 500 結界石 50 <道具屋2(右)> 名称 価格 体力回復薬 10 体力回復薬・改 35 符力回復水 30 符力回復水・改 80 マジカルパウダー 25 蘇生薬 120 <武器屋> 名称 価格 大麻 30 土間ぼうき 30 一片の雪 30 ハードナックル 30 銀ナイフ 30 クラリオン 30 小太刀 30 岐阜蝶 30 鋭い爪 30 ホローポイント 30 張り扇 30 鈴蘭の毒 30 日傘 30 Black Pullet 30 ケーン 30 スエードブーツ 30 伏竹の弓 30 <スペルカードショップ> 名称 価格 イリュージョンレーザー 390 コールドインフェルノ 920 フラワーショット 390 萌風 920 博愛の仏蘭西人形 390 マリオネットパラル 920 ドヨースピア 390 シルバードラゴン 920 シャドウフレア 390 パープルゲート 920 スターボウブレイク 390 カゴメカゴメ 920 ・主なイベント 隙間のある離れは人が塞いでいるが、神綺を先頭にして話しかけると退いてくれる。 >神綺を仲間にしたことがあれば、神綺が居なくても退いてくれる模様 しかし、隙間は魔空間のダンジョンをクリアしないと使えない。 岩パズルあり。クリアすると記事になる。 ・仲間に出来るキャラクター アリス・マーガトロイド(セーブポイント付近の休憩所の中にいる事がある) ・入手アイテム アポロ13(北西の離れ) ミレニアムロッド(倉庫番) 点アイテム(倉庫番) Pアイテム(倉庫番) シルバードラゴンor誘導レーザーorデーモンロードウォークorマリオネットパラルor天狗烈風剣 (ヒランヤを欲しがる人の家にある宝箱 中身を一回見ても取らずに民家を出れば変化) ・隣接するダンジョン 神社の裏山・洞窟(街の魔方陣から) 氷雪世界(街の北の出口から) 魔空間(街中央の魔方陣から) ・登場するボス なし ・備考 ヒランヤを欲しがる人に魔理沙を先頭にして話しかけるとコメントが聞ける。 ヒランヤを欲しがる人にアリスを先頭にして話しかけるとコメントが聞ける。 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/osaka024/pages/12.html
おトクなきっぷ 京都、滋賀方面 京都阪鉄フリーきっぷ 区間 阪鉄本線(梅田ー守山) 安国寺線(全線) 洛西線(全線) 洛北線(全線) 千里線(柱本ー伊丹空港) 守口線(全線) 茨木線(全線) 衣笠線(全線) 芥川ロープウェイ(全線) 宮鉄線(全線)(きょうとマウンテンルートも含む) 大人2000円 子供1200円 近江阪鉄フリーきっぷ 区間 阪鉄本線(梅田ー近江八幡) 安国寺線(全線) 洛西線(全線) 洛北線(全線) 衣笠線(全線) 草東線(全線) びわ鉄線(全線) 金勝山ケーブル(全線) 大人2500円 子供1800円 京都満喫きっぷ 区間 発売駅からフリー区間までの往復券 阪鉄(八幡ー大津)洛西線(全線) 洛北線(全線)衣笠線(全線)京都市バス全区間 大人2000円 子供1500円 特大人2500円 子供1800円 びわ湖フリーきっぷ 区間 近江阪鉄フリーきっぷの区間+近江鉄道(全線) 大人3200円 子供2300円 京都けいば割引きっぷ 区間 発売駅から淀駅までの運賃3割引券 兵庫・摂津方面 兵庫阪鉄フリーきっぷ 区間 阪鉄本線(梅田ー姫路) 姫路港線(全線) 稲美線(全線) 三木線(全線)有馬線(全線)千里線(伊丹空港ー芦屋)宝塚線(全線)伊丹線(全線)大人2000円 子供1200円 家島観光きっぷ 区間発売駅から姫路までの往復券 姫路港線(全線)家島フェリー(往復)2日間有効 大人4000円 子供3000円 特大人4500円 子供3300円 有馬・六甲観光きっぷ 区間 発売駅から三宮までの往復券 有馬線(全線) 六甲有馬ロープウェイ往復券 神鉄(有馬温泉ー鈴蘭台)摩耶山ケーブル(全線) 六甲山ケーブル(全線) 六甲山上バス(全線) 大人3000円 子供1800円 和泉方面 空港アクセスきっぷ 区間 発売駅から伊丹空港・関西空港までの運賃3割引券 和泉阪鉄フリーきっぷ 区間 和泉線(全線) 古市線(全線) 千早線(全線) 太子線(全線) 堺線(全線)大人2500円 子供1500円 葛城山観光きっぷ 区間 発売駅から富田林までの往復券 千早線(全線)葛城山ケーブル(全線)大人2500円 子供1500円 金剛山観光きっぷ 区間 発売駅から千早までの往復券 金剛山南海バス(全線) 金剛山ロープウェイ(全線)大人2000円 子供1300円 全線対応 阪鉄平日フリーきっぷ 区間 阪鉄(全線)(ケーブルカー・ロープウェイも含む)大人4000円 子供2500円 阪鉄休日フリーきっぷ 区間 阪鉄(全線)(ケーブルカー・ロープウェイも含む)大人4500円 子供3000円 通勤・通学回数券 購入区間の10倍の料金で12回利用できます 三木線通学定期 一ヶ月300円で小中高生の方は三木線を無料でご利用できます
https://w.atwiki.jp/uowou/pages/21.html
Menu ʚ♥ɞ + 人物から探す 人物から探す + ⌖꙳✧pkdn二次オリ創作✧꙳⌖ ⌖꙳✧pkdn二次オリ創作✧꙳⌖ + 泉 莉亜羅 泉 莉亜羅 ⁂ リアラ ⁂ りあら ⁂ 莉亜羅 ⁂ 莉亜羅 桜 ⁂ リアラ 短 ⁂ リアラ 妃 ⁂ 莉亜羅 幼 ⁂ リアラ 地下ドル ⁂ リアラ 混合アイドル ⁂ りあら 混合アイドル ⁂ リアラ 学 ⁂ リアラ 母 ⁂ リアラ 天 ⁂ りあら 天 + 羽光 優輝 羽光 優輝 ⁂ ユキ ⁂ ユキ 地下ドル ⁂ ユキ 学 ⁂ ユキ 天 + 早乙女 菊璃 早乙女 菊璃 ⁂ きくり ⁂ きくり 混合アイドル ⁂ 茶島 楽維 ⁂ 安藤 露李 ⁂ 椎菜 望愛 + 樹風 透 樹風 透 ⁂ 透 ⁂ とーる ⁂ 透 地下ドル ⁂ 透 学 ⁂ 透 父 ⁂ 透 天 + 柊 聖麗音 柊 聖麗音 ⁂ 聖麗音 ⁂ 聖麗音 地下ドル ⁂ 聖麗音 学 ⁂ 聖麗音 天 + 与野 或叶 与野 或叶 ⁂ 与野 {⁂ { link2(或叶 ⁂ 与野 地下ドル ⁂ 或叶 混合アイドル ⁂ 与野 学 ⁂ 与野 父 ⁂ 或叶 天 ● 海王 愛歌 (カイオウ マナカ) マナフィ ● 眩夢 憂良 (クラユメ ユウラ) ダークライ ● 神時 空牙 (シントキ クウガ) ディアルガ ● 神空 時亜 (シンクウ トキア) パルキア ● 弓月 芹雛 (ユヅキ セリナ) クレセリア ● 石闇 辰美 (イシヤミ タツミ) ヤミラミ♂ ● 石闇 歩美 (イシヤミ アユミ) ヤミラミ♀ ● 石闇 克美 (イシヤミ カツミ) ヤミラミ♂ ● 石闇 睦美 (イシヤミ ムツミ) ヤミラミ♂ ● 石闇 朱美 (イシヤミ アケミ) ヤミラミ♀ ● 石闇 雪美 (イシヤミ ユキミ) ヤミラミ♂ ● 影村 月 (カゲムラ ルナ) ミカルゲ ● 栗原 朔史 (クリハラ サクフミ) プクリン ● 行譜 鐘平 (ギョウフ カネヒラ) ペラップ ● 土岐 号大 (ドキ ゴウタ) ドゴーム ● 白兵 快哉 (ハクヘイ カイヤ) ヘイガニ ● 風音 舞鈴 (カザネ マリン) チリーン ● 北脇 真輝 (キタワキ マキ) キマワリ ● 堀内 和人 (ホリウチ カズヒト) ディグダ ● 堀内 三郎 (ホリウチ サブロウ) ダグトリオ ● 舘日 隼太 (タチビ ハヤタ) ビッパ ● 黄銭 真夜 (コウセン マヨ) ヨマワル ● 神電 連 (シンデン レン) エレキブル ● 骸道 昌 (ガイドウ アキラ) ガラガラ ● 福田 幸恵 (フクダ サチエ) ラッキー ● 袋井 朔良 (フクロイ サクラ) ガルーラ ● 宝榮 稔次 (タカラエ ネンジ) ネイティオ ● 萬場 レオ (バンバ レオ) カクレオン兄(緑) ● 萬場 レン (バンバ レン) カクレオン弟(紫) ● 小岩 青磁 (コイワ セイジ) ジバコイル + ⌖꙳✧オリトレ創作✧꙳⌖ ⌖꙳✧オリトレ創作✧꙳⌖ + 愛澤 菫 愛澤 菫 ⁂ 菫 ⁂ 純音🌸 ⁂ 純霞🎐 ⁂ 寿美穂🍁 ⁂ 珠海乃⛄️ ⁂ 莵莉香 ⁂ 舞澄 ⁂ 紫純 ⁂ 依純 ⁂ 黒早輝 鈴蘭 ⁂ キンデ ⁂ ティア※人外注意 ⁂ レア ⁂ フォーリィ + ⌖꙳✧創作✧꙳⌖ ⌖꙳✧創作✧꙳⌖ ⁂ 神崎 希愛夜 ⁂ チェルノ ⁂ ベル ʚ♥ɞ + 作品から探す 作品から探す + ⌖꙳✧pkdn二次オリ創作✧꙳⌖ ⌖꙳✧pkdn二次オリ創作✧꙳⌖ + Realize Realize + ☪︎メイン ☪︎メイン ● 泉 リアラ ● 羽光 優輝 ● 樹風 透 ● 柊 聖麗音 ● 与野 或叶 + ☪︎IF-01- ☪︎IF-01- ● 泉 りあら ● 樹風 透 ● 与野 或叶 + ☪︎IF-02- ☪︎IF-02- ● 泉 莉亜羅 ● 泉 莉亜羅 桜 + ☪︎IF-03- ☪︎IF-03- ● 泉 リアラ 短 + ☪︎IF-04- ☪︎IF-04- ● 泉 リアラ 妃 ٭•*パロディ*•٭ + ☪︎地下ドルパロ ☪︎地下ドルパロ + ☪︎混合アイドルパロ ☪︎混合アイドルパロ + ☪︎学パロ ☪︎学パロ + ☪︎家族化パロ ☪︎家族化パロ + Sunrise Sunrise ● 早乙女 菊璃 ● 茶島 楽維 ● 宝榮 稔次 + Mechanical affection Mechanical affection ● 安藤 露李 ● 椎菜 望愛 + エンド後 エンド後 ● 海王 愛歌 (カイオウ マナカ) マナフィ ● 眩夢 憂良 (クラユメ ユウラ) ダークライ ● 神時 空牙 (シントキ クウガ) ディアルガ ● 神空 時亜 (シンクウ トキア) パルキア ● 弓月 芹雛 (ユヅキ セリナ) クレセリア + 未来世界 未来世界 ● 石闇 辰美 (イシヤミ タツミ) ヤミラミ♂ ● 石闇 歩美 (イシヤミ アユミ) ヤミラミ♀ ● 石闇 克美 (イシヤミ カツミ) ヤミラミ♂ ● 石闇 睦美 (イシヤミ ムツミ) ヤミラミ♂ ● 石闇 朱美 (イシヤミ アケミ) ヤミラミ♀ ● 石闇 雪美 (イシヤミ ユキミ) ヤミラミ♂ ● 影村 月 (カゲムラ ルナ) ミカルゲ + ギルド ギルド ● 栗原 朔史 (クリハラ サクフミ) プクリン ● 行譜 鐘平 (ギョウフ カネヒラ) ペラップ ● 土岐 号大 (ドキ ゴウタ) ドゴーム ● 白兵 快哉 (ハクヘイ カイヤ) ヘイガニ ● 風音 舞鈴 (カザネ マリン) チリーン ● 北脇 真輝 (キタワキ マキ) キマワリ ● 堀内 和人 (ホリウチ カズヒト) ディグダ ● 堀内 三郎 (ホリウチ サブロウ) ダグトリオ ● 舘日 隼太 (タチビ ハヤタ) ビッパ + タウン内 タウン内 ● 黄銭 真夜 (コウセン マヨ) ヨマワル ● 神電 連 (シンデン レン) エレキブル ● 骸道 昌 (ガイドウ アキラ) ガラガラ ● 福田 幸恵 (フクダ サチエ) ラッキー ● 袋井 朔良 (フクロイ サクラ) ガルーラ ● 宝榮 稔次 (タカラエ ネンジ) ネイティオ ● 萬場 レオ (バンバ レオ) カクレオン兄(緑) ● 萬場 レン (バンバ レン) カクレオン弟(紫) ● 小岩 青磁 (コイワ セイジ) ジバコイル + ⌖꙳✧オリトレ創作✧꙳⌖ ⌖꙳✧オリトレ創作✧꙳⌖ + ☪︎メイン ☪︎メイン ● 愛澤 菫 ● 黒早輝 鈴蘭 ● キンデ ● ティア※人外注意 + ☪︎派生 ☪︎派生 + 愛澤 菫 愛澤 菫 ● 春🌸 ● 夏🎐 ● 秋🍁 ● 冬⛄️ ● 莵莉香 ● レア ● フォーリィ + ⌖꙳✧創作✧꙳⌖ ⌖꙳✧創作✧꙳⌖ + ☪︎1000年を懸ける白夜 ☪︎1000年を懸ける白夜 ● 神崎 希愛夜 ● チェルノ ● ベル
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1783.html
《新領域任務》 連棘刀‧左章(連棘刀・左章) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 61~ 61~ ★★★★★★★ 50分 1000z 溫暖期/白天 樹海頂端 棘白龍 目標與條件 主要目標 狩獵1隻棘白龍 小目標A 無 小目標B 無 特殊條件 無 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 重弩 許可 O O O O O 補給物資 補給箱內容 沒有道具,因為箱子不存在 任務獎勵 主要報酬金 20000z 主要目標HRP 2000 小目標A報酬 0z 小目標AHRP 0 小目標B報酬 0z 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 猛毒袋×1 猛毒袋×1 2% 純白巨牙×1 20% 堅硬紅角×1 2% 厚重巨鱗×1 3% 棘白龍的上鱗×1 11% 棘白龍的堅殼×1 11% 棘白龍的上棘×1 11% 棘白龍的頭殼×1 11% 棘白龍的尾巴×1 10% 棘白龍的紅玉×1 10% 棘白龍的尖角×1 10% 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 屬性 會心 匠斬位 洞數 Rare 需求數量 備註 純白巨牙 棘綠之太刀【鈴蘭】 太刀 960/200 麻330 - 白30藍60 ○○ 6 10 棘綠之太刀【草王】 F.2追加 1104/230 麻400 8 10 親方印 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 屬性 會心 匠斬位 洞數 Rare 需求數量 備註 堅硬紅角厚重巨鱗 棘白之太刀【迦具土】 太刀 1200/250 火330 5% 白30藍60 - 9 10 棘白之太刀【炫毘古】 F.2追加 1200/250 火470 15% 10 10 親方印 ※升上親方印要堅硬紅角、厚重巨鱗各20個… 委託人: 任務詳細 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/277.html
レアリティ:☆4⇒☆5⇒☆6 属性:赤 アクセサリ:あり(☆5以上進化で髪飾りがつく) メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大き) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 13948 27782 100 440 熱気の一時 松井 珠理奈 28758 61932 100 520 熱烈の一時 松井 珠理奈 61932 63575 100 540 熱烈の一時 渡辺 美優紀 13501 27878 100 440 熱気の瞬間 渡辺 美優紀 28652 60353 100 520 熱烈の瞬間 渡辺 美優紀 60353 62085 100 550 熱烈の瞬間 大場 美奈 13872 27861 100 440 熱気の瞬き 大場 美奈 28810 62451 100 520 熱烈の瞬き 大場 美奈 62451 64312 100 560 熱烈の瞬き 佐藤 すみれ 13953 27221 100 400 堅忍の心 佐藤 すみれ 28569 60662 100 510 不屈の心 佐藤 すみれ 60662 62648 100 540 不屈の心 山内 鈴蘭 13500 27200 100 420 熱意の瞬間 山内 鈴蘭 28880 61297 100 510 熱気の瞬間 山内 鈴蘭 61297 63116 100 560 熱気の瞬間 古畑 奈和 13678 27541 100 440 熱意の刻 古畑 奈和 28522 62200 100 510 熱気の刻 古畑 奈和 62200 64118 100 560 熱気の刻 松井 玲奈 13879 27764 100 400 忍耐の命 松井 玲奈 28482 60114 100 520 堅忍の命 松井 玲奈 60114 61730 100 560 堅忍の命 須田 亜香里 13509 27916 100 440 熱気の刻 須田 亜香里 28249 62303 100 510 熱烈の刻 須田 亜香里 62303 64241 100 560 熱烈の刻 宮澤 佐江 14001 27803 100 430 回復の夢 宮澤 佐江 28516 61252 100 500 復活の夢 宮澤 佐江 61252 63230 100 540 復活の夢 柴田 阿弥 13894 27157 100 400 熱意の刹那 柴田 阿弥 28427 60889 100 510 熱気の刹那 柴田 阿弥 60889 62512 100 540 熱気の刹那 山田 菜々 13605 27404 100 430 冷静の命 山田 菜々 28593 62499 100 500 安静の命 山田 菜々 62499 64214 100 560 安静の命 大矢 真那 13964 27611 100 410 熱気の鼓動 大矢 真那 28510 61277 100 520 熱烈の鼓動 大矢 真那 61277 63127 100 550 熱烈の鼓動 高柳 明音 13992 27386 100 420 熱気の交響 高柳 明音 28402 60834 100 500 熱烈の交響 高柳 明音 60834 62727 100 560 熱烈の交響 二村 春香 13989 27606 100 420 熱気の瞬間 二村 春香 28881 60047 100 520 熱烈の瞬間 二村 春香 60047 61800 100 550 熱烈の瞬間 古川 愛李 13593 27535 100 410 忍耐の志 古川 愛李 28191 61124 100 520 堅忍の志 古川 愛李 61124 62699 100 540 堅忍の志 磯原 杏華 13592 27533 100 410 熱気の瞬き 磯原 杏華 28471 62488 100 520 熱烈の瞬き 磯原 杏華 62488 64284 100 540 熱烈の瞬き 岩永 亞美 13772 27210 100 430 熱意の交響 |岩永 亞美|28437|62253|100|500|熱気の交響 岩永 亞美 62253 63818 100 560 熱気の交響 木本 花音 13994 28043 100 420 復活の志 木本 花音 28519 62253 100 520 治癒の志 木本 花音 62253 63825 100 540 治癒の志 山田 みずほ 13584 27994 100 420 熱烈の旋律 山田 みずほ 28297 60545 100 500 情熱の旋律 山田 みずほ 60545 62538 100 550 情熱の旋律 梅本 まどか 13720 27358 100 420 冷静の魂 梅本 まどか 28924 61007 100 520 安静の魂 梅本 まどか 61007 62629 100 550 安静の魂 矢方 美紀 13817 27252 100 430 平静の夢 矢方 美紀 28260 61292 100 510 冷静の夢 矢方 美紀 61292 63135 100 560 冷静の夢 阿比留 李帆 13510 28042 100 400 平静の魂 阿比留 李帆 28828 60739 100 520 冷静の魂 阿比留 李帆 60739 62522 100 550 冷静の魂 斉藤 真木子 13953 27239 100 400 熱意の旋律 斉藤 真木子 28222 60903 100 500 熱気の旋律 斉藤 真木子 60903 62749 100 560 熱気の旋律 小林 亜実 13778 27664 100 420 熱烈の瞬き 小林 亜実 28503 62424 100 500 情熱の瞬き 小林 亜実 62424 63984 100 550 情熱の瞬き 東 李苑 13981 27352 100 410 熱気の一時 東 李苑 28450 60992 100 510 熱烈の一時 東 李苑 60992 62988 100 540 熱烈の一時 犬塚 あさな 13551 27971 100 400 忍耐の心 犬塚 あさな 28693 62266 100 520 堅忍の心 犬塚 あさな 62266 64188 100 550 堅忍の心 北川 綾巴 14045 27333 100 410 平静の命 北川 綾巴 28685 62239 100 520 冷静の命 北川 綾巴 62239 63827 100 550 冷静の命 後藤 理沙子 13914 27401 100 440 熱烈の交響 後藤 理沙子 28165 61176 100 520 情熱の交響 後藤 理沙子 61176 62732 100 550 情熱の交響 佐藤 実絵子 13936 27155 100 430 堅忍の命 佐藤 実絵子 28227 61082 100 520 不屈の命 佐藤 実絵子 61082 62950 100 560 不屈の命 竹内 舞 13954 28079 100 420 安らぎの志 竹内 舞 28136 61373 100 500 平静の志 竹内 舞 61373 63044 100 550 平静の志 田中菜津美 14027 27262 100 440 堅忍の志 田中菜津美 28822 61071 100 500 不屈の志 田中菜津美 61071 62828 100 550 不屈の志 都築 里佳 14046 27255 100 430 熱意の音 都築 里佳 28216 60595 100 510 熱気の音 都築 里佳 60595 62124 100 560 熱気の音 中西 優香 13973 27576 100 400 堅忍の夢 中西 優香 28984 60147 100 520 不屈の夢 中西 優香 60147 61827 100 560 不屈の夢 |野口 由芽|14013|27190|100|430|回復の魂 野口 由芽 28395 62151 100 520 復活の魂 野口 由芽 62151 64025 100 560 復活の魂 松本 慈子 13875 27431 100 400 熱気の刹那 松本 慈子 28927 61379 100 500 熱烈の刹那 松本 慈子 61379 63370 100 560 熱烈の刹那 宮前 杏実 14056 27861 100 400 堅忍の夢 宮前 杏実 28532 62109 100 510 不屈の夢 宮前 杏実 62109 64012 100 560 不屈の夢 荒井 優希 13613 27384 100 400 忍耐の夢 荒井 優希 28853 60920 100 520 堅忍の夢 荒井 優希 60920 62896 100 540 堅忍の夢 石田 安奈 13586 27213 100 420 忍耐の志 石田 安奈 28371 62201 100 510 堅忍の志 石田 安奈 62201 64042 100 550 堅忍の志 内山 命 13988 27973 100 430 熱気の瞬間 内山 命 28226 62495 100 520 熱烈の瞬間 内山 命 62495 64264 100 560 熱烈の瞬間 江籠 裕奈 13542 27825 100 420 冷静の心 江籠 裕奈 28650 62029 100 520 安静の心 江籠 裕奈 62029 63682 100 560 安静の心 北野 瑠華 14018 27584 100 420 忍耐の夢 北野 瑠華 28987 61606 100 510 堅忍の夢 北野 瑠華 61606 63532 100 550 堅忍の夢 神門 沙樹 13648 27222 100 420 忍耐の心 神門 沙樹 28350 60502 100 500 堅忍の心 神門 沙樹 60502 62283 100 560 堅忍の心 惣田 紗莉渚 13725 27007 100 420 冷静の志 惣田 紗莉渚 28161 61738 100 510 安静の志 惣田 紗莉渚 61738 63417 100 540 安静の志 高木 由麻奈 13826 27899 100 400 熱烈の一時 高木 由麻奈 28598 61466 100 500 情熱の一時 高木 由麻奈 61466 63271 100 540 情熱の一時 髙塚 夏生 14055 27373 100 420 熱意の一時 髙塚 夏生 28866 60279 100 520 熱気の一時 髙塚 夏生 60279 62129 100 550 熱気の一時 日高 優月 13876 27021 100 400 堅忍の魂 日高 優月 28542 62276 100 520 不屈の魂 日高 優月 62276 63972 100 560 不屈の魂 水埜 帆乃香 13598 27460 100 430 熱意の刻 水埜 帆乃香 28834 61431 100 520 熱気の刻 水埜 帆乃香 61431 63278 100 550 熱気の刻 山下 ゆかり 14044 27542 100 430 熱気の刹那 山下 ゆかり 28301 61320 100 500 熱烈の刹那 山下 ゆかり 61320 63235 100 550 熱烈の刹那 市野 成美 13789 27464 100 420 熱気の鼓動 市野 成美 28154 61351 100 520 熱烈の鼓動 市野 成美 61351 62902 100 550 熱烈の鼓動 加藤 るみ 13708 27693 100 420 熱気の旋律 加藤 るみ 28736 60583 100 500 熱烈の旋律 |加藤 るみ|60583|62577|100|550|熱烈の旋律 熊崎 晴香 13569 27804 100 440 安らぎの命 熊崎 晴香 28674 60707 100 510 平静の命 熊崎 晴香 60707 62350 100 550 平静の命 小石 公美子 13715 28050 100 400 熱意の瞬間 小石 公美子 29007 60201 100 520 熱気の瞬間 小石 公美子 60201 62096 100 560 熱気の瞬間 酒井 萌衣 13879 27916 100 440 熱気の音 酒井 萌衣 28810 60039 100 520 熱烈の音 酒井 萌衣 60039 61716 100 560 熱烈の音 髙寺 沙菜 13791 27513 100 420 熱気の歌声 髙寺 沙菜 28443 62310 100 500 熱烈の歌声 髙寺 沙菜 62310 64052 100 560 熱烈の歌声 谷 真理佳 13632 27470 100 400 熱意の旋律 谷 真理佳 28133 61998 100 500 熱気の旋律 谷 真理佳 61998 63853 100 560 熱気の旋律 福士 奈央 13732 27714 100 420 熱気の旋律 福士 奈央 28963 61146 100 510 熱烈の旋律 福士 奈央 61146 62784 100 540 熱烈の旋律 山田 澪花 13566 27529 100 420 熱気の歌声 山田 澪花 28191 60714 100 520 熱烈の歌声 |山田 澪花|60714|62276|100|550|熱烈の歌声
https://w.atwiki.jp/eientei/pages/98.html
第3回 永遠亭チラリズム大会開催のお知らせ キーワードーは開催名の通り「チラリズム」 お題は「妖々夢 ノーマルモード」 キャラクター自由 プリズムリバー姉妹ルート自由 コンティニュー無し※ 残機設定、ボム設定自由 ※Ψ輝夜Ψ提供情報・・・コンティニューするとグレイズは初期化されないらしい ~公式ルール~ 参加表明 7月16日まで 開催期間 7月4日~17日午後22時まで 表彰場所 気分を変えてレプリゼ温泉 応募方法 17日午後22時までに参加者は最高成績をに画像掲示板にアップ。途中経過は一切無し。上げるのは最終報告1度きり。 キーワードの通りチラリズム(グレイズ)最多が瀟洒 ハンデ制度あり 景品一覧 1位 4000000エリー(4M) 2位 1500000エリー(1.5M) PH瀟洒※1 DEATHMG 1名 EX瀟洒※2 ラビナマント 3名 ブービー 受賞者によります 尚、賞品はタブらないように繰り上げとなっております。そしてPH瀟洒が複数出た場合は主催者が負けた時点で権利が剥奪されるので両者で決めてください。仲良く分けるもよし、何かで勝負をして白黒つけるもよし。 ※1 PH瀟洒・・・ハンデ設定を取り消した主催者と勝負に勝った方 ※2 EX瀟洒・・・ハンデ設定アリでの主催者との勝負に勝った方 ハンデ表 未クリアー グレイズ×2,2倍 イージー グレイズ×1,3倍 ノーマル グレイズ×1倍 ハード&ルナ グレイズ×0,8倍 ~「参加者一覧表」~ 持ってない=無 イージー未クリア=未 イージークリアー=E ノーマルクリーア=Nハードクリアー=H ルナティッククリアー=Lの表記で記入 . 紅=H 妖=H 永=H 地=H †十六夜咲夜†(挑戦はする、参加はしない) 紅=N 妖=N 永=N 地=N 氷精チルノ 紅=N 妖=N 永=L 地=H Ψ輝夜Ψ 紅=N 妖=N 永=N 地=E 蓬莱さん 紅=E 妖=E 永=N 地=未 ノートン 紅=E 妖=E 永=H 地=E 河城-にとり 紅=E 妖=L 永=N 地=E 藤原.妹紅 紅=未 妖=未 永=未 地=無 鈴蘭嬢 紅=N 妖=N 永=未 地=未 比名那居.天子 紅=N 妖=N 永=L 地=N てゐ 紅=未 妖=未 永=E 地=未 御眞祇 紅=E 妖=E 永=N 地=未 巴真紀奈 紅=E 妖=E 永=N 地=E .宇佐美-蓮子. 紅=E 妖=N 永=N 地=E †.八雲紫.†(記録のみ) お知らせ 参加表明は個人で記入、頼んで記入、とりあえず記入 質問、提案、なにかあればポストマンorギルチャまで . ~永遠亭メイド長 十六夜咲夜~
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/3982.html
桃瀬美咲をお気に入りに追加 桃瀬美咲とは 桃瀬美咲の75%はカルシウムで出来ています。桃瀬美咲の10%は根性で出来ています。桃瀬美咲の7%は心の壁で出来ています。桃瀬美咲の5%は努力で出来ています。桃瀬美咲の2%は真空で出来ています。桃瀬美咲の1%は欲望で出来ています。 桃瀬美咲@ウィキペディア 桃瀬美咲 桃瀬美咲の報道 永島聖羅、桃瀬美咲、山根千佳、仁藤萌乃、石田安奈 、山内鈴蘭らによるドローンアイドルユニット“DRONE VENUS”が誕生 - music.jpニュース 「残響のテロル」倉橋、六笠、三島、舞台オリジナルキャラのビジュアル解禁 - ナタリー もしもこんなバレンタインがあったら…!dスタジオ「とっておきのd-バレンタインSP!」桃瀬美咲さん、椎名ひかりさん、あべみほさん、小出真保さんが選ぶバレンタインに贈りたいプレゼント対決! - PR TIMES J2岡山 特命女子マネの桃瀬美咲が卒業、今後は名誉女子マネに - スポーツニッポン J2岡山の“美人マネージャー”桃瀬美咲が卒業発表 - 東スポWeb 女優・桃瀬美咲 ホリプロ恋愛OKを知り「やったー!」 - 東スポWeb 桃瀬美咲 真っ赤なビキニで大はしゃぎ - デイリースポーツ 甲本雅裕×桃瀬美咲×前野朋哉「でーれーガールズ」出演で地元・岡山に凱旋! - エイガドットコム 【動画】桃瀬美咲&尾島知佳、“納豆クイーン”W受賞で早食いに挑戦 - ORICON STYLE 「岡山特命PR部 女子マネ」“ミサッキー”こと桃瀬美咲さんの続投決定 - SOCCER KING 桃瀬美咲、J2岡山の“女子マネ”就任 - ORICON STYLE WOW FES! 2010開幕! ツイッター大使の桃瀬美咲が チアリーダー姿で会場から生ツイート - PR TIMES アイドル桃瀬美咲が水色の浴衣姿を披露 - 芸能ニュース nikkansports.com - 日刊スポーツ 大人度は59%!? これからさらに成長しそうな桃瀬美咲のファースト写真集! (1/2) - ASCII.jp 桃瀬美咲は黒に星のビキニ姿がお気に入り - 芸能ニュース nikkansports.com - 日刊スポーツ 桃瀬美咲をキャッシュ サイト名 URL 桃瀬美咲の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 桃瀬美咲のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 桃瀬美咲 このページについて このページは桃瀬美咲のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される桃瀬美咲に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。