約 3,025 件
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/63.html
3-794 200x年、東京にて連続猟奇殺人事件が発生する。 それが、全ての始まりだった。 「…おい、こいつぁどういう冗談だッ?!」 「はわ…空に…お城?」 現れた、『古き神』 「世界の危機です。貴女にとっても、決して容認できる事態ではないでしょう、オゼット」 「ふん、世界の守護者気取りの抑止力が。…まあ、セプのやり口を見過ごすのは好かんな…」 迫り来る世界の危機 「ふっ…久しぶりだな、日向。お前とこうして組むのも何年ぶりかな…で、どりぃ~む」 「お前まだその口調直ってなかったのか…かわらんねぇ」 「…アニキッ?!」 「ちげぇ! オレは柊ってんだ!」 「―――悪ぃ。すっげえ声似てたもんだから」 「お怪我、ありまセンカ?」 「は、はわ。ありがとうございますっ! あ、中国語で話さないとだめ、かな。ニ、ニーハオ!」 「…日本語、大丈夫デス。気にしなナイデ」 「私は、兵器。壬生谷が生み出した神殺しの兵器です」 「…たとえ兵器として生まれても…人として生きることはできる…彼が、私に教えてくれたように」 そして、数奇な運命の元、交錯する数多の能力者たち。 式神の城xナイトウィザード 『式神と魔術の詠う夜』 「A、お縄になってぶっ飛ばされるか!」 「B、ぶっ飛ばされてお縄になるか!」 「「てめえの選ぶ道は二つに一つだ!」」 という電波を受け取った。 3-795 そして、この事態に偶然巻き込まれた女性が三人。 「なのは、この異常な程の魔力を放ってるあの城は一体……?」 「分からないよ、フェイトちゃん。けど…放って置けるものじゃない感じがする! はやてちゃんはどう?」 「……全く、折角休暇が重なって皆で示し併せて里帰りしてるゆうのに… …って、管理局から通信? ちょっと待って二人共……え? 『巨大時空震の予兆が観測されたから クラウディアがこっちに到着するまでにわたしらだけでこの異常事態の先行調査しろ』やて!? ちょっ!……通信、切れた!?」 「どうしよう、なのは……?」 「決まってるよ! あたしたちは、あたしたちのやれる事をやろう!」 「そうね!……って、あそこで飛んでるのって柊さんと光太郎さん!? そうだったよね、なのは!?」 「あ、本当だ。 あ、あっちで大砲に乗って飛んでるのは灯ちゃんと小夜ちゃんだ!」 「やっぱこの世界のウィザード達や魔法使い達も動いとるんやねぇ。けど、他の次元世界にも影響が 出るかも知らん事態なら、わたしらも無関係って訳にはいかんやろ?♪」 「そうね♪」「そうだね♪」 「「「それじゃあ……『Set up!』」」」 ……運命に導かれて、全次元世界を守る為に、曾て共に戦った友と再び肩を並べる為に 成長した魔法少女達も故郷たるこの世界に再び空に駆け上がる。 と云う呪波汚染を受けた。 3-796 その時空震の予兆は、この異境の郷にも影響を与えていた。 「ちょっと!? 何で幻想境と現界との境界が薄くなってんの!? 皆、勝手に表に出ちゃだめぇ!!……どうやらあの城が現れてから この異常事態が発生したみたいね……よし、博麗神社の巫女・霊夢 の名に賭けてこの異常事態の原因をどうにかしてみせるわ!」 「……ふぅん、あの城、面白そうじゃない。 よし、あの城、この霧雨魔理沙様のモノにしてあげるわ!♪」 他にも様々な幻想境の住人達が各々の思惑の下に 幻想境から“悪しき夢”に覆われ始めた現界へと飛び立ち 事態は更に混迷の度合いを深めて行く――― と云う幻想を垣間見た 3-797 天より降り来たる「式神の城」。 城そのものと城へ向かう顔見知りたちを見て、その人物はふと笑った。 「突撃馬鹿が二人と空飛ぶ魔法少女が三人。他にも巫女さんだのなんだの……東京っていつからこんな人外魔境になったんスか?」 『もう、素直じゃないですね。そんな人達が大好きなくせに』 携帯電話から反る声は、信用できる味方のもの。こんな異常事態にあってなおその声は涼やかだ。 ふ、と口元が緩むのがわかった。 「うっさい。それより周辺の避難はすんだのか?」 『はい。昔の仲間と今の友達が手伝ってくれましたから』 心強い言葉。確かにあの級友たちならそれくらいのことはしてしまいそうだ。 『だから、思いきりやっちゃっていいですよ』 言われて、目の前の光景に集中する。 天に城が現れると同時、雨の如く地上に降り注いだ魔法製生物の軍勢。 その数は、もはや数える気にもならない。 それを前にして、されど彼女に絶望はない。 「っていうかさ、もう無双ってレベルじゃないよなこれ。弾幕だよ弾幕。それも怒首領蜂二週目火蜂級」 『しかもその弾幕の弾を全部撃ち落とすようなものね。 ……でも、負ける気はないんでしょ?ベホちゃん』 その声に笑みを深くし、当たり前だ、と答えて電源を切る。 負ける気はない。かけがえのないこの街と、街に住む全ての人の思い出のため。 彼女は変身リングを交差させ、その異能を開放する。 そこに現れるのはピンクを基調とする制服を身に纏い、翼のようにひるがえる赤く長いスカーフを首に巻いた少女。 さぁ、この敵しかいない独壇場。宣言するなら今のうち。私を誰だと思ってる。絶対負けない――― 「魔法少女ベホイミ―――只今推参」 ―――魔法少女(ヒーロー)様だ。 ……こんな信号をキャッチした。 3-798 そして、これまた偶然にこの事態に巻き込まれた者達が居り…… 「ちぃ、斬っても斬ってもキリが無いぜ……」 「マイト後ろ! ラー♪!」 「……ふぅ、助かったパティ。それにしても、このモンスター共は何なんだ?」 「分からないよ、マイト。けど、あの城が現れてからモンスターが出始めた感じ」 「……なら、先ずはあの城をどうにかする」 「はい!」 また、別の空では―― 「Sit! コイツ等、俺とキースの決着の邪魔しやがって! 燃えろ、ゴッドフェニックス!」 「その通りだ、バーン。 凍れ、ブリザードトゥース!」 「おいキース、どうやらあの空に浮かんでるフザケた城がこのモンスター共の大元みたいだぜ? ったく、空飛ぶ城ならモンスター吐かずにラピュタみたいに夢振り撒けってんだ!」 「なら、先ずあの城を叩こう。これ以上、僕等の決着の邪魔をされたくない。行こう、バーン」 「OK、キース!!」 そして、とある軍事基地では―― 「……と云う訳で、戦力増強の為に東京上空に浮かぶあの城を制圧・接収して来て載けますか? 接収が無理になりましたら、最悪破壊して貰っても構いません 良ろしいですね? エミリオ、刹那、ガデス」 「要するに一切合際壊してくれば良いんでしょ? なら、簡単じゃんw」 「ケッ、この刹那様に任せて置けばあんなモンスター・フォートレスのひとつやふたつ!」 「漸く思いっ切り暴れられるぜぃっ!」 また、とある秘密施設では―― 「この事態を収拾して我等新生ノアの偉大さを知らしめましょう 行きますよ、レジーナ、α」 「分かったわ、カルロ兄さん」 「……了解(リョウカイ)」 そして、緑の風を身に纏い紅き月が昇る空を疾駆する一人の少女―― 「……貴方は今、東京(そこ)に居るんでしょう? 待ってて、バーン。 わたし――ウェンディが今行くから!」 自分達の宿命を追い求める為に、邪魔な特異点――式神の城―― を排除しようと東京に向かうサイキッカー達。 そこで彼等は、人類の切札――下がる男とその仲間達とまみえる事に…… という未来視をした。 3-805 そして、一人の少女が…… 「RIOT!!!」 ここまで来た。 3-806 また、東京のとある一画では…… 「……何、これ? ヴァーミスの反応に似てるけど、 少し変調しててもっと強力な反応が無数に発生してる!? クルエルティア姉さん!?」 「――どうやら空に浮かんであたし達の洗濯物が乾くのを邪魔してる あの変な城が原因みたいね……って、ちょっとアレ、柊蓮司と玖珂光太郎じゃない!?」 「あ、本当です!――って、二人の他にも色んな人達が 城から溢れ出してる敵と交戦してるよ、姉さん!?」 「……エグゼリカ、カルノバーン達とアールスティアとディアフェンドの準備は?」 「メンテナンスなら日頃からしっかりやってあるから、いつでも出撃可能だよ♪」 「じゃ、あたし達も早く行くよ! この非常事態に間に合わなかったなんて事になったら チルダ所属のトリガーハートの名折れだよ! それに、あの時の恩を柊蓮司と玖珂光太郎に返す絶好のチャンスだよ!」 「はい!姉さん」 「行くよ……トリガーハート、クルエルティア――」 「トリガーハート、エグゼリカ――」 「「発進っ!」」 第二の故郷と定めた地球と大切な人々を守る為、 恩人達に報いてその力となるべく戦場に馳せ参じる為、 異星の科学で生まれた二人の戦乙女が 鎧の様な愛機に乗り込み紅き月昇る空へ飛翔する。 目指すは――式神の城! と、どこまで皆で続けられるか調子に乗って便乗してみたw 3-815 また、東京・秋葉原では…… 「な、何やコイツ等!? 父ちゃんのお遣いでメモリ買いに来たけど、 どっからこんなようさん危ないんが湧いて来てるんやっ!? ペン太郎はん、大丈夫かいな!?」 「ふっ、俺を舐めんなよ? この程度、俺のロケットランチャーなら訳無いぜ、タコスケ! そっちはどうだ、こいつ?」 「♂☆◇$#=√w∀!」 「そうか、何処からか来た高校生達の御陰で民間人は避難し終えたか」 「そら一安心や」 「Σお前等こいつの言葉が分かんのかよっ!?」 「Σっつか、コイツ等何だよ!? 敵じゃ無ぇ事は分かるけどよ」 「あ、柊はん。店までの道教えてくれておおきに♪ 隣に居らはるんは柊はんのお友達でっか? わい、タコスケ言います、宜しゅうに」 「ペン太郎だ」 「◎☆♂」 「お、応、改めて俺は柊蓮司。こっちは玖珂光太郎だ―― Σじゃ無くて! 危ねぇからお前等も早く逃げろよ!」 「それはあきまへん! 見れば柊はん、剣持って周りの変なのと戦うてる様子。 よっしゃ!ここはさっきの恩返しにわて等も柊はん達と一緒に戦いますぅ!!」 「……(ニヒルにロケットランチャーを取り回すペン太郎)」 「↑↑<*KΨ!!」 「……ああもう分かった!好きにしろよ!――けど、無事に生き残れよ」 「任せといて下さぃな! これでもパロディウスシリーズじゃあ 父子揃って主役張ってるんやで♪」 「「Σそういうメタは台詞は要らねぇから!!」 こうして、式神の城が鎮座まします東京の空に また一組の勇者(?)が参戦した。 って、どこまで続けるよこれ?w 3-836 空気読まずにシューティング以外。 世界結界。それは世界を常識で覆い、世界外の法則の侵入を防ぐ対「魔」結界。 普段強力な魔王の侵入すら防いでいるその結界は今、悲鳴を上げるかのようにきしんでいた。 世界結界を突き抜け現れた天の祭壇―――式神の城によって。 東京、秋葉原。 「黄○い○水艦」の入った○暮ビルの屋上で、ブロンドのメイド服の女性が笑った。 「―――というわけでして。ご協力をお願いします」 「ふん。……まぁいいだろう。貴様には何度か世話になったしな、破壊魔女狐エセ給仕。特別に格安で仕事を受けてやろう」 「もう。女性の昔の話を暴くなんて趣味が悪いですよ伊織さん?」 いつも浮かべている天使のような微笑みのまま、ボキッといきましょうか?と彼女が尋ねると、 伊織と呼ばれた青年は冷や汗を流しながら視線を逸らした。 「忘れろ。何事も景気づけというではないか。そんなことより―――鈴蘭」 伊織の隣に立つのは、目を閉じたままのこれまたメイド服の少女。ヘーゼル色の髪の少女こと鈴蘭に、彼は語りかける。 「あそこにいるのは神に成ろうとする古いカミだ。自分の為に世界を滅ぼそうとしている自分勝手なイカレた存在だ。―――わかるな?」 その言葉と時を同じく鈴蘭のまぶたが開かれた。ガラス玉のように硬質で、されど熟れた実のように爛々と輝く赤い瞳が、天より落ちくる城を捉える。 鈴蘭は三日月のような笑みを浮かべ、答えた。 「はい、ご主人様」 「いい子だ鈴蘭。あの城が現れたことで東京一帯の世界結界の密度は急速に薄くなっている。 これからあの城の落下速度は、常識の殻を失ったことで加速度的に上がり―――馬鹿共が世界を救うよりも早くぐしゃり、だ」 一拍置いて、伊織は命じる。 「―――いけ、鈴蘭。お前の力を見せてやれ!」 その言葉に応え、鈴蘭はあらん限りの声を上げ、拳を天に突き上げる。拳から放たれるは緋色の輝き。 華奢な少女の腕から放たれたとは思えぬほど太く力強い光の柱が、城の落下を徐々に減衰させ、やがて落下を完全に止める。 けれど、皮肉なことに彼女の生んだその光が、さらに常識を削り取っていく。城の重さが、じりじりと少女の腕にのしかかる。 しかし鈴蘭は、その状況下でなおその顔を笑みから変えることはない。 彼女の名前は名護屋河鈴蘭。史上最高の神殺しの末裔にして15の負位置の魔導力を内に秘め、数多の世界の危機をくぐり、世界を救いし聖魔王! それがたかがこの程度で――― 「世界(ここ)を、諦めてたまるかぁぁぁ―――っ!」 この世界が好きな一人の人間として吼える鈴蘭。 そんな彼女を見て、伊織と金髪メイドは眼下へと視線を移す。 「さて。どんなマヌケでもそろそろ異変に気づくだろうな、エセ給仕」 「でしょうね。さてさて、私もお友達が頑張ってるんですから頑張らないとです♪」 そこに現れるのは巨大な刀を持ったロボット。その機械的な瞳は、間違いなく鈴蘭を狙っていた。 しかしあくまで涼やかに、伊織はメイドに話しかけた。 「では付き合ってもらおうか。俺は悪の組織らしくあんな正義っぽいロボットは破壊せねばならん」 「あんまり正義っぽく見えないですけど……でも、男の人にエスコートされるのも久しぶりですし、少しくらいなら付き合ってもいいですよ」 そうして。種類の違う笑顔を浮かべながら、巨大なロボットに向け二人の人間は駆け出した。 3-844 シューティング以外もありなら 式神の城を見上げながら、数人の少年少女たちが走る。 先頭を行く少年の手に握られるのは無骨な、飾り気のない剣。 最後尾を走る少女の手には、不似合いなほどの大きな盾。 この二人を軸としながら、魔法と連携で突き進んでいく。 「ダイソード、あんたの言うとおりだったな」 少年の言葉に応えたのは、驚いた事にその手の中の剣であった。 「そうだ。王太。 やつが今度の敵。新たなる「神」だ」 「そして、あそこで戦っているのが―――」 「今度の戦いの鍵を握る男、柊蓮司。 急げよ、奴の持つ柊力が敵の手に落ちてからでは遅いのだ」 「おうっ、ここまで近付けば大丈夫か。 会長さんっ」 「ええっ、逃げ遅れた人たちの避難と手当ては私たちに任せて」 敵の攻勢がいよいよ激しさを増す上空を見上げて、少年は天高く剣を掲げ叫んだ。 「ダイ・ソーーーーーードッ!!!」 召喚に応え、巨大な――刀身だけで20メートルは超える――剣が出現する。 それは大質量にまかせて敵の群れをなぎ払いながら、柊蓮司の元まで到達すると、その姿を人型へと変えた。 「柊蓮司よっ。邪な神の野望を阻むため、私は来た! 我が名はダイソード 轟世剣ダイソード!」 そのコクピットで―― 「さあ、おっぱじめるとしようか、カミさんよっ」 少年――ダイソード召喚者百地王太は不敵な笑みを浮かべた。 3-856 「…なるほど。そういうことか…ふっ…なるほど、な」 「…どうしたのですか、オゼット?」 「読めたのさ。『敵』の思惑が」 アンゼロット城の一室、アンゼロットの執務室でアンゼロットとふみこはテーブルを挟み 相対していた。 二人の緊迫した空気に、周囲に香る心地よい紅茶の香が酷く場違いに感じる。 「式神の城。あの城にいるのは古き神だ。そして、神を殺した者は次の神となる」 「光太郎さんか柊さん…いえ、それ以外の誰でもいい。誰かを新たなる神とする?」 しかり、というようにふみこはゆっくりと頷いた。 「そう…大きな可能性を持った者の上にゲートは開く。奴らはそれを利用するつもりだ」 「神レベルの人間の頭上にゲートが開けば他世界はおろか神界への到達も可能になる…!」 驚愕するアンゼロット。 「そして、仮に奴らが阻止に失敗したとしても問題はない」 「…どういう、事ですか?」 「相手の切り札は全てお前の手の内にある…いや、『あった』という事さ、アンゼロット」 いぶかしむアンゼロットの姿に、ふみこはくっくと小さく含み笑いを浮かべた。 「柊が死ねば、多くの者が絶望する」 つい、と視線をプロジェクターのように映された下界の映像に向ける。 そこには、疾走する光太郎と柊、金とそれを追うくれは、そして、別の画面では 何かに祈るように手を合わせている、エリスの姿が映されていた。 「魔王の魂を持っていた星の巫女、魔王シャイマールの身代。この二人は可能性の塊だ。 柊の死によってこの二人が絶望して魔王となれば…?」 「くれはさんにエリスさんを…まさか…そんな…!」 その言葉にアンゼロットが驚愕したように叫ぶ。 その顔を見て、ふみこはにやりとシニカルな笑みを浮かべた。 「それだけじゃない。仮にその二人が絶望せずとも…カードはまだある」 ついと、ティーカップを傾け、再び視線を別の映像に移す。 そこには、小夜と共にガンナーズブルームを駈る紅い髪の少女の姿。 「―――緋室さん」 「紅の巫女の生まれ変わり。あの娘の近代の男。城が落ちてその男が死ねば…どうなる?」 「二人の宿業は魔王の打倒と共にすでに消滅している…」 「…そう、因果から外れた今、もしここで近代の相手を失えば、もう二度と出会うことは適うまいな… 絶望するに足る理由とは思わんか?」 どさり、と音を立ててアンゼロットが椅子に寄りかかる。 「そんな…まさか…そんな…」 「お前はまんまと敵の罠に嵌ったのさ。そして全ての切り札を得意げに場に出してしまった。 ―――それこそが敵の狙いとも知らずに」 流れる、永劫のごとき刹那の沈黙。 「誰…なのです。この状況を仕組んだ…黒幕は」 震えながら言葉をつむぐアンゼロット。その顔は蒼白になっている。 そんなアンゼロットを、ふみこは口の端をあげてにたりと笑った。 「とうに分かっているのだろう、アンゼロット? 七つ世界をまたにかける死の商人。唾棄すべき悪党。忌まわしき七星―――セプテントリオン」 「ッ!!」 無言で振り下ろされたアンゼロットの拳がテーブルを叩き、がしゃりと茶器が音を立てて、跳ねた。 ========================= 一連の流れからこんなの思いついた 3-859 「―――と、その程度はもう向こうにも読まれているでしょうね。 ……この本にはそう書かれているわ、ベル。 けど、そんな事を今更私から聞いてどうするの……?」 ……そこは、今や争乱の渦中たる東京を一望出来る広く薄暗い古めかしい木張りの間 ――その争乱の元凶たる式神の城の天守閣に程近い一室。 その部屋に持ち込まれた豪洒なビロードの西洋椅子に深く腰掛けている、 射干玉(ヌバタマ)色の癖の無い長い黒髪を豊かに垂らす裏界の魔王・ “秘密侯爵”リオン=グンタは揃えた両膝の上に置いたこれまた古めかしく 分厚い革表紙のハードカバーの本を閉じながら、外を見渡せる勾欄に軽く腰掛けて 下界を見下ろし愉快そうな微笑みを浮かべている輝明学園女子制服を身に纏い その上から彼女愛用のポンチョを羽織っている裏界の大公にしてリオンの盟友・ 大魔王ベール=ゼファーに向けて囁く様に淡々と話し掛ける。 「別に。只の確認よ、リオン。 セプテントリオンとやらがあたしに持ち掛けて来た今回の話、面白そうだから 乗ってあげたけど、アンゼロット達も只単に事態に流されて応じてるだけじゃあ 面白みに欠けるもの。 ……セプテントリオン、裏界の大公たるこのあたしベール=ゼファーの他にも スカリエッティとか言う異世界の科学者やらヴァーミスやらバクテリアンやらとかの 純粋戦闘次元生命体共やら他にも色々な“災禍”を招き入れたみたいだけど…… ファー・ジ・アースの側だってそう簡単には陥ちないわよ? ……さて、今回の色々を巻き込んだこのゲーム、セプテントリオンの思惑すらも 覆してあたしを楽しませてくれるのは誰かしら……?」 愉笑を深めたベルの視線は眼下で奮戦する英雄達の姿を順々に捉え、 最後に先頭を切って群がる敵を倒し仲間と共に血路を切り開いてこの城に駆け寄って来る 二人の少年―――柊蓮司と玖珂光太郎をその瞳に映していた。 と、敵側を更に深めてみたw 3-863-864 :その頃のイギリス 「と、いうことのようでありますよマユリ」 「なるほど……じゃあ、私たちがやってることも無駄じゃなさそうですね」 イギリス、ストーンヘンジに二人の少女がいた。 片方は長い銀髪をツインテールにまとめ、唐草模様の風呂敷の上にどかんと載せられた大きな水晶球を覗いている。 マユリと呼ばれたもう片方はストーンヘンジの石の配置をずらしたり、サークルの中に複雑に模様を刻んだりしていた。 マユリは不敵に笑いながら呟く。 「世界なんて、そう何度も一人の人間に背負わせるもんじゃありません。 まぁ、あの人なら世界の敵を倒すくらいまでなら結局なんとかするんでしょうけど」 「問題はどっちに転んでも黒幕にとって得をする結果になるってことでありましょうな。 最悪、蓮司か光太郎のどっちかが世界に害をなすことになってしまうでありますから」 ため息をつく銀髪の少女。状況が絶望的でありながら、そのため息には絶望の色は見られない。 まったく、と彼女は呟いて言葉を続けた。 「私とマユリがいなかったら、世界終わってたでありますな」 「ほんとですね、ノーチェさんがいてくれて助かりました。 ウィザード側でこれだけ正確な情報を手に入れられる知り合いがいなくって」 「ウチの家宝の水晶球でありますからな。文字通り伝家の宝刀でありますよ」 メタなのかどうかよくわからない発言をした少女―――ノーチェは、自身の(薄い)胸をはった。 だいたい同じ年にも関わらずありえない発達段階にいるマユリは、ぐるりとストーンヘンジを見渡すと、一つ頷きサークルから出る。 ノーチェがたずねた。 「準備終わったでありますか?さすがはドイツの名門ヴァンスタイン。 伊達に空色の魔女から名前をいただいた自家弟子の末裔ではないでありますな」 「はい。そもそも、今東京で戦ってる人達がアンゼロットさんの全戦力だというのは間違いです。 この世界にいるウィザード全ての動向をセプごときに読み切れるとは思えません」 「でありましょうな。 特に東京にいるウィザードならばともかく、城が落ちる前に辿り着けない位置にいたウィザードのことなど計算にいれる必要はない。 ……向こうも聖魔王があんな力押しで城の落下を止めるとは思ってなかったでありましょうが」 「あれは確かに予想外でしたねぇ。私たち以外にもセプのやり口を知ってる人が助言でもしたんですかね? 魔殺商会ならその手の情報を知ってるかもしれませんが」 あそこもたいがい人外魔境ですからねぇ、と呟いてマユリは笑みを深めた。 「ともかく、おかげでなんとか間に合いました。 しかしなんで誰も気付きませんかね? この世界にあるもので相手の目を欺けないなら、他から補給すればいいだけの話でしょう」 その通りでありますよ、と隣でノーチェがため息をつく。 この世界が全て敵の掌だというのなら、外から掌をひっくり返させる何かを持ち込めばいいだけのこと。 それは、歌劇の世界においては「箱の外の神様(デウスエクスマキナ)」と呼ばれる手法。 使い古され、今では時に笑い者にされるやり方だが、この茶番をひっくり返してやるにはちょうどいい。 マユリがプラーナを解放し、告げる。 「―――来たれ」 プラーナの放出に、彼女の髪が風に煽られるように波立った。石の群れに淡く光が点ってゆく。 「我が望むはこの世界のどこかでなく、八つの世界のどこでもなく、七つ星の知りうる世界でもなく。 くだらない茶番をひっくり返すジョーカー、全ての常識を飛び越える常識はずれ、あらゆる秩序を鼻で笑って平気で無視するトリックスター! 遠き地にある我が呼び声に応え、ここに降り立て!」 言葉が終わると同時、凄まじい光がサークルから放たれた。 元から光に弱い性質のノーチェは、目を押さえて転がりながら目がー目がー、と悶絶しているが、マユリはそれを無視。 光が収まり現れた人影に駆け寄る。 人影は、マユリよりも3~4歳くらい年上だろう青年だった。 黒い髪に黄色人種特有の肌、ジーパンGジャンに赤いバンダナがかろうじて特徴と言えなくもない少年。 事態を把握できず呆然としている彼に向かって、マユリはいつもの調子で話かけた。 「はじめまして。私、マユリ=ヴァンスタインといいます。あなたのお名前は?」 「ヘ?お、俺は横島忠夫……っていうかここどこっ!?俺昨日は家に帰ってそのままぶっ倒れたはずっ!? なのにこんなところでカワイイ女の子に話しかけられてる!?まさか寝ている間に天国にっ!?」 やや図々しい勘違いをする少年、横島にマユリは笑顔で答える。 「ここはイギリスです。天国じゃありません、安心してください。 横島さん、とおっしゃいましたよね。後々色々説明するんで―――とりあえず世界を救ってもらえませんか?」 ここに、魔神さえ手玉に取ってみせた男の戦いが始まる。 こんなもんでどうだろーか? リオン様も東京とアンゼに目を光らせてたんでイギリスの動向を見逃したあたりで。 ……つーか、携帯キツイ。 3-869 :無敵のトリオ 一方そのころ地上では、三人の女性が戦っていた。 「何やこのバケモンの大群、大神の新兵器かいな?」 「その可能性も否定できないけど、どうやら違うようよ」 「なんでや?」 「………」 「見て、この化け物あの城から沸いているみたい」 そういいながら上を指差した 「ごっつい城やなぁ」 「………」 城を見上げる三人 「どうする?このままこいつら倒し続けるの?」 「きまっとるやんか、乗り込む」 「言うと思った、黒猫はそれでいい?」 「……(コクッ)」 どうやら三人の考えは一緒だったようだ。 「じゃあいきますか、2人ともしっかりしがみついといてな」 「わかってるわよ」 「……(ガシッ)」 2人は1人の大柄な女性にしがみつく と、黒い女性の頭に一匹の猫が飛び乗った 「……スキヤキくるの?……わかった」 黒い女性はそう言うと、その猫を抱え込んだ。 「準備完了やな、この事件もうちら地球最強のトリオ『ファーレンガールズと黒猫』にお任せや」 「……ちょっとまちなさいよ。アンタ、それ英語の意味分かって……」 その言葉を言い切ることも無く彼女らは紅き月の昇る空へ、式神の城に落ちて行った。 と言う電波が届き、勢いで書いた 3-870 U-1「われら」 KYO-YA「邪気眼四天王」 HARI-MA「通りたくば」 SAI-TO「われらを倒していけい!」 全部わかったあなたは素晴らしい邪気眼の持ち主になれるよw 3-871 その時、各地で奮戦していた勇士達の前に 強大で邪悪な波動を放つ四つの存在が立ちはだかっていた! 「はわっ!あなた、相羽祐一くんだよね!? どうしたの、その邪悪なプラーナは!?」 「……赤羽くれはさんと金さんだね? 俺は相羽祐一じゃ無くて、U-1!」 「Σあ!アンタ、播磨拳児さんっスか!? どうしてワタシの邪魔するっスか!?」 「……違うな、ベホイミ。俺はHARI-MA!」 「……恭也お兄ちゃん、どうしてあたし達にその二本の小太刀を向けるの? あたしだよ、恭也お兄ちゃんの妹の高町なのはだよ。分からないの!?」 「……違う、俺は高町恭也に非ず。KYO-YAだ!」 「Σ平賀才人さん、どいて下さい! わたしです!博麗神社の霊夢です! 忘れたんですか!? それに、ルイズさんとは一緒じゃないんですか!?」 「……ルイズは関係無い。俺は平賀才人じゃ無くてSAI-TO!」 「「「「我等、邪気眼四天王! 式神の城の力に依って裏新宿のアーカイバより具現せしモノ! 城の主の意志を妨げる者は容赦無く倒す!!」」」」 ……戦局はひとつの大きな山場を迎えていた……。 3-881 スカリエッティ「……これも計画の内。柊蓮司と玖珂光太郎には私の新たな傑作たる『アレ』の相手をして貰わねばな……w」 3-887 そしてさらにアクセルを踏んでみる 東京上空100000m。 現世に出現した『城』をも見下ろす遥か高空。 そこでもまた、戦いが繰り広げられていた。 「天の下に災いをなすものどもよ…」 「八百万の神々の力をもちて」 「これを討つ!!」 「「「魔女っ子戦隊!!パステリオン!!!」」」 「いや、ここでそんな決めポーズとられても」 「今回ボクら裏方だよ?」 「「うるさいよっ!?」」 「ふ、ふたりとも落ち着いて…」 赤・青・黄、それぞれ原色の派手な衣装を身にまとい、 珍妙不可思議な生物(ナマモノ)をお供に引き連れた三人の少女たち。 『城』の出現によって揺らいだ世界結界を支えるため、集結した彼女たちを待っていたのは…。 「うわ、凄い数…」 「今さ、あんまり派手なこと出来ないんだよね?世界結界崩れかけてるから」 「まあ、なんとかするしかないでしょ。なんとか」 いずこかの世界より引きずり込まれたと思しき異形の獣。 翼竜とも蝙蝠ともつかぬ異界の鳥たちは、その圧倒的な大きさと無限とも言える数をもって三人と三匹を包囲する。 しかし、彼女たちは恐れない。恐れるわけにはいかない。 なぜなら、彼女たちもまた世界を救う魔法少女(スーパーヒロイン)なのだから…! 「まあ、天敵の亀さんも来るみたいだしね?」 「ミフもタもないなぁ…」 邪気眼には厨設定でごー。 3-892 そして現れる邪気眼王O-GAMI 「俺が正義だ!」 3-893 で、式神の城を利用しようとする勢力も出るわけだ ワルモン博士「ふぁ~っはっはっはっ!式神の城の力はこの私のモノだ!」 ライト「そうはさせるか!」 ツインビー「ビー!」 すまん俺にはこれが精一杯だ 3-894 柊「Σ五月蝿ぇっ!!(一閃胴薙ぎ)」 光太郎「Σ邪魔だぜっ!!(腰の入ったキレ良い全身捻り入り右フック)」 O-GAMI「Σげはぁっ!?;」 ……O-GAMI、戦線離脱(リタイア) 3-908 SIN-G「O-GAMIがやられたか」 HERO-YUKI「所詮奴はわれら4大邪気王の中ではもっとも小物」 RYU-I「女の力を得なければ力を発揮できぬひも男よ…」 3-911 ちと流れに乗り遅れたがさらにちょっとだけカオスにしてみる アキバから少し離れた病院の一室にて 頭に包帯を巻いた男が城を見上げていた 「……俺が交通事故にあってなってなければ、今頃あいつらと一緒に戦えるのに」 「HAHAHAベリベリィダイジョーブですよゴ主人様なら!」 「うるせぇよ!ていうか何でお前がここにいるんだよ!」 「ああ、俺が連れてきた。嬉しいだろ?」 「嫌がらせか! 第一、柊と光太郎を一緒に戦わせるなんて何考えてんだよ! Aの魔方陣でクロスオーバーさせる気なのか!」 「クロスオーバーするつもりはなかったんだけど、この方が面白そうだろ?うひひ……」 「笑ってる場合か!最悪、無名世界観と主八界が繋がるぞ! 明らかに世界が壊れるだろうが!」 「大丈夫、今回のネタだから」 「超イッパツネタじゃねえか! ……くそ、矢野がいないから俺がツッコミやならいといけないじゃないか」 という、舞台の裏側を幻視 …やはり文才なしで携帯では無理があるな 3-913 魚雷ガール「興味なし」 4大邪気王「グフッ」 見てたヤツラ「満を辞して登場した敵の語りを切って捨てたーーーー!!!」 魚雷ガール「何なのこのカオスな状況!ふざけすぎよ!おふざけは許さない! なぜなら私は魚雷だから!」 3-917 小太刀は三輪と共にアルファ側の舞台裏で何か準備してるそうです 文才と気力がなくなって「だらけた雰囲気」だから他の人誰か続き頼む 3-923 せっかくなので、便乗してみた。 後悔はしていない。 「まったく、なんなんだこれは!!」 「せっかく……私と祐一と買い物の最中だったというのに」 「文句言ってないで、来るわよっ!」 高校生ぐらいの少年一人と同じ年代に思える美女二人。 平和な時あれば、両手に花な状況だと笑えたかもしれないが、 空から襲い来る異形たちの光景に笑っていられるわけもない。 「元凶は……あの城みてえだな」 厳しい目つきで少年が空を見上げる。 その目には異形の城が映っていた。 「このまま放っておくわけにもいかないし――行くわよ、なつき!」 なつきと叫んだ少女の手に、炎の円環が宿る。 「お前に言われるまでもない」 なつきと呼ばれた少女の手に、銀色の拳銃が出現する。 そして、力を現した二人の少女に、少年は手を伸ばし。 「鴇羽! 久我! 頼む!!」 「任せて、――カグツチィ!」 「私たちの愛を見せ付けてやろう、来い――デュラン!」 灼熱の黒龍。 絶対零度の銀狼。 黒と銀の落とし子――“チャイルド”が、空を覆う異形たちに咆哮を上げた。 3-927 流れに乗り遅れたけど、投下してみる。 「あれは一体・・・?」 『判らん・・・だが、アレを放っておけば世界の秩序が乱れるのは 間違いないだろう。』 ビルの屋上から突如、出現した『城』を見ながら少女は呟く。 その少女の隣にいた少年が少女に声を掛ける。 「シャナ・・・」 「判ってる。アラストール・・・あの城をなんとかすればいいんでしよ?」 『現状では、それしか方法があるまい。が、何があるか判らぬ。気をつけるのだぞ』 「判ってる。・・・悠二、頼りにしてるわよ」 「えっ?」 少女に頼られるとは思わなかった少年は、少女の言葉に少し慌てる。 その少年に、少女の胸元のペンダントが不機嫌そうな声を出す。 『貴様は、我々でも気づかぬ事に気づく事が多い。今回のように現状が把握できぬ場合は貴様のような 者がいた方が何かと便利やもしれぬからな』 「あ、うん、判った。頑張るよ」 『ならば言葉よりも結果で示せ。その為の鍛錬であろう?」 「うん・・・大丈夫。自分の身ぐらい自分で守れる」 少年の言葉に少女はクスリと笑うと、どこからともなく黒いコートと大太刀を取り出す そして長く美しい漆黒の髪が、燃えるような紅蓮へと変わる。 「それじゃ、行くわよ。悠二!!」 「うん、判ったよ。シャナ!!」 さらに混沌にしてみる。 そして、自分に文才が無いのが判った。 皆さん、スマソ。 3-936 おおう、電波が舞い降りた。 ~その頃の武蔵野市~ 「理事長~、秋葉原分校から救援要請が入ってますが~」 おっとりとした、どこか気の抜けるようなメイドの声。それは輝明学園秋葉原分校からのSOSを伝える、エコールのものだ。 だが理事長――天罪芽亜の態度はそっけない。 「そうか」 「そ、それだけですか~?」 ただ一言で切って捨て、おろおろとするエコールに皮肉っぽく口の端を歪めてみせる。 「忍者ジジイも耄碌したものだな。アレは運命の輪の外に居るものからどうにかできるような代物でもあるまいに」 「はあ」 「こう返信しろ。『せっかく寝た子を起こすな』、とな」 「はい~わかりましたぁ~」 「市一つを歴史ごと世界結界から切り取った……いや独立して作り変えた『力』だ。最悪、どこか別の世界に干渉しかねないからな」 「難しい~話ですね~」 「簡単な話だよ」 やれやれ、と芽亜は肩をすくめる。とても10歳くらいの幼女の仕草とは思えない。 「【下がる絢爛舞踏】爆誕、とか……嫌だろう?」 「夜ノ森」 「ん? どうした真白」 「ゆうえんちに、行った」 「行ったな」 「食事もした」 「したな」 「あとは、せっく――」 「わああああああああああああああぁぁぁぁぁっ!!!!!」 「ひはいほか(しないのか)」 「いや、そうじゃないけどっ! 直接的すぎっ!」 「むぐぐ」 武蔵野は今日も平和。 多分、この二人が居る限り。 3-941 流れが変わってようが気にせず勢いで書いてみた。 ――同時刻、某居酒屋 「ったく、世の中いつまで経っても物騒だな」 世の中を諦めきった、とでも言いたげに、酒場のおやじがぼやいた。ぼやきながらも支度の手は止めないあたり、随分と手慣れている。 「ふふふ、物騒なのはよいことだよ。なまじ平和ばかりだと、この伝説の暗殺者の腕も廃るというもの・・・・」 「物騒なお客さんはお呼びじゃないぞ」 半目で睨んでやっても、我関せずとワインを飲み干していく。 ちなみに彼の店にワインなぞ置いていない。堂々と持ち込みやらかすあたり、並の神経ではない。 「で、まだ開けてないのに何やってるんだ? 理由によっては叩き出すぞ」 さっきからどうも殺気立っている。おやじは自身をもてあましているのを感じていた。何でもない(迷惑な)客に、自然と警戒の姿勢をとってしまう。 当然だ。なにせ――直接ではないにしろ、かつてはお互いが敵であったのだから。 「理由なぞわかるだろう。"ディアボロス"?」 「さぁて、ね・・・・」 男のにやりとした笑みに、彼は僅かに眉を顰めてみせただけだった。 もう随分昔の話だ。彼が"悪魔"と呼ばれていたのは。 (最後に一花咲かせる・・・・のも。悪くないかもしれんな) だがそのときの彼は、かつての瞳のままで天空を見上げていた・・・・。 3-958 ~一方その頃、都庁屋上にて~ ペンギンの着ぐるみの様な物が腕いっぱいにお菓子や飲み物を抱えて歩いている 「エトナ様ー、お茶のおかわり買って来たッス」 「ハイハイごくろーさん。殿下ー、お茶だそうです」 「うむ」 ピクニック用のシートの上に偉そうにふんぞり返った少年がお茶を片手に その隣に退屈そうに寝っころがっている爆発した髪型のような少女がプリンを片手に 激戦に興奮して腕を振り何故か実況解説を繰り広げている仲間の堕天使を眺めて楽しんでいた 「しかし久々に人間界に着たと思ったらやけに面白い状況になってるではないか」 「何時かの人間界とは別みたいですけどねー」 「そんな事はどうでもよい」 手にしていたお茶の空き缶を握り潰しながらすくっと立つと腕を組んで更にふんぞり返った チャームポイントである二本の触覚がピンと天を衝く 「オレ様を差し置いて楽しい事をやるとは許さん!この超魔王ラハール様も参戦させてもらおうか!ハーッハッハッハッハァッ!」 「いや、でも殿下」 横で寝転んでいた少女がまたかと冷めた目で見ながら今にも飛び込んで行きそうな少年に水を差した 「何だ。人が良い気分で高笑いをしていると言うのに」 (何つーか更に収集つかなくなりそうな気がするんで大人しく観戦してませんか――……何て言っても聞かないしなぁ) どうした物かと数秒考え再度少女は少年を見上げて提案した。 「ここは両陣営が疲労した辺りで殿下がカッコ良く登場してですね」 「ふむ」 「両陣営が疲労した辺りで混戦の中に突如として現れる極悪非道な超魔王!」 「ほう」 「協力し合う両陣営!それを一薙ぎでブチ殺す殿下!」 「うむ、そ」 「ダメです!そういう展開だと絶対正義は勝たなくちゃいけないんです!ヒーロー物の常識です!」 身を乗り出して実況していた堕天使の少女が振り返りながら今までの話の展開にケチを付け出した 目の前で始まった堕天使と悪魔による話の展開朝まで生討論会。 出鼻をくじかれた少年はそれを放る事も出来ず仕方なしに新しいお茶のプルを開けたのだった。 更に丸投げ ← Prev Next →
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/147.html
(実装 Ver. 1.4.0 β21 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α2) 表示 露西亜人形 勝利条件 村人陣営勝利+人形遣い族の全滅 所属 村人陣営 / 上海人形系(人形族) 判定 占い結果 「村人」 / 霊能結果 「村人」 夜投票 無し 他能力 【仲間リスト情報】掲載「人形仲間」★ 耐性 【生贄】人形遣い族(対襲撃) / [奉公童女](護衛成功時)[西行法師]から蘇生されない / [鈴蘭人形]の毒に中らない / [蓬莱人形]による[死の宣告]の対象外 備考 【情報欠損】仲間リスト「人形遣い」閲覧不可★ 登場 (Ver. 1.4.0 β21実装)超闇鍋村 / 人形村(人形族から1名) / ×封夢村 / ×結束村 / ×天道村[夢語部]が上海人形系をコピー ログ表記 [露西亜人形] / [露] 説明 「ろしあにんぎょう」。上海人形系の劣化役職となっている人形族です。基本事項は[上海人形]を参照して下さい。 人形遣い族が誰なのかわかりません。 特殊な勝利条件 人形族の勝利条件は「村人陣営勝利+人形遣い族の全滅」です。 人形遣い族がいない場合、「人形遣い族の全滅」の条件は満たされているものとみなします。 固有の能力 他の人形族とは異なり、「人形遣い(仲間リスト)」を閲覧できません。 人形遣い族及び人形遣い族に見える役職を把握できない為、殲滅対象がわかりません。 他役職との関係 上海人形系・[上海人形]も参照してください。 [仏蘭西人形] [仏蘭西人形]は自分以外の人形族を「人形仲間(仲間リスト)」として把握することができます。 [露西亜人形]も例外ではありません。 [夢語部] 上海人形系をコピーした[夢語部]は、4日目になると[露西亜人形]に変化します。 オプションなど 関係のある天候に関しては、上海人形系・[上海人形]を参照してください。 配役オプション [夢語部]の役職変化先となっている、仲間リスト情報を把握できない銀系役職の為、オプション「出現率変動K 封夢村」かオプション「出現率変動M 天道村」を適用すると配役されなくなります。 ただし、[夢語部]が上海人形系をコピーすることで、オプション「出現率変動M 天道村」を適用しても登場する可能性があります。 過去バージョン情報 Ver. 1.4.0 β21~Ver. 1.4.0 β22 オプション「固定配役追加A 人形村」で登場する役職ではありません。
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/142.html
(実装 Ver. 1.4.0 β20 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α10) 表示 倫敦人形 勝利条件 村人陣営勝利+人形遣い族の全滅 所属 村人陣営 / 上海人形系(人形族) 判定 占い結果 失敗★(「村人」)/霊能結果 「村人」 夜投票 無し 他能力 【仲間リスト情報】閲覧「人形遣い」 / 掲載「人形仲間」 耐性 【生贄】人形遣い族(対襲撃) / [奉公童女](護衛成功時)[西行法師]から蘇生されない / [鈴蘭人形]の毒に中らない / [蓬莱人形]による[死の宣告]の対象外 / 自己占い妨害(1回) 登場 (Ver. 1.4.0 β20実装)超闇鍋村 / 人形村(人形族から1名) / ×結束村 ログ表記 [倫敦人形] / [倫] 説明 「ろんどんにんぎょう」。上海人形系の人形族です。基本事項は[上海人形]を参照して下さい。 特殊な勝利条件 人形族の勝利条件は「村人陣営勝利+人形遣い族の全滅」です。 人形遣い族がいない場合、「人形遣い族の全滅」の条件は満たされているものとみなします。 例外的判定 占い結果自体は「村人」ですが、自己占い妨害能力者です。 占い結果を知るには、[能力喪失]後、もしくは何らかの形で占い妨害への対策が必要です。 固有の能力([能力喪失]対象能力) 自己占い妨害能力により、自分を対象にした占い妨害の影響を受ける能力を1度だけ妨害します。 占い妨害の影響を受ける能力を複数同時に受けた場合、全て妨害します。自己占い妨害能力が発動すると[能力喪失]となります。 天候「半月」や他者占い能力の判定が先になる為、これらで妨害された場合は発動しなかったものとみなされます。 占い妨害の影響を受ける能力が判定される前に自身が死亡していた場合、自己占い妨害能力は機能しません。 他役職との関係 上海人形系・[上海人形]・占い妨害を参照してください。 オプションなど 関係のある天候に関しては、上海人形系・[上海人形]を参照してください。 過去バージョン情報 Ver. 3.1.0 α9 自己占い妨害能力による占い妨害の影響を受けた人が 「呪詛に呪い殺されて」死亡してしまう致命的な不具合があります。 Ver. 1.4.0 β20~Ver. 1.5.0 β4 ログにおける略称は[倫敦]です。 Ver. 1.4.0 β20~Ver. 1.4.0 β22 オプション「固定配役追加A 人形村」で登場する役職ではありません。
https://w.atwiki.jp/jibunno/pages/773.html
シキ 【彼女×彼女×彼女 ~三姉妹とのドキドキ共同生活~】【ωstar】(2008-05-30) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart12 584 名前:名無したちの午後 :2008/06/13(金) 19 08 48 ID I9pUtBr/0 【彼女×彼女×彼女 ~三姉妹とのドキドキ共同生活~】 【ωstar】 主人公 志木春臣(シキ ハルオミ) 名前変更不可 織節秋奈(cv有栖川みや美) 「春君」 織節夏実(cv紘川琴音) 「春ちゃん」 織節真冬(cv牧野真穂) 「春臣」 白檀翠(cv青川ナガレ) 「志木君」 姫野原鈴蘭(cv榊るな) 花言葉以外しゃべらないヒロインなので名前は呼びません。 以下、ヤローです(cvは略)。 本能寺司 「春臣」 郷田会長 「春臣君」etc 全国の「シキ」さん、「ハルオミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ (どちらでもHシーンで呼ばれます) 【痴漢専用車両 ~屈辱の痴漢電車~】【Frill】(2007-09-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart20 545 名前:名無したちの午後:2012/06/24(日) 16 05 33.75 ID 8z9V8LSu0 痴漢専用車両 [Frill] 主人公 志岐匠(しき たくみ) 名前変更不可 星崎美久(CV:あさり☆) 「匠さん」 月島蛍(CV:紬叶慧) 「痴漢男」 高遠瑞紀(CV:朝咲そよ) 「匠さま」 早坂香織(CV:佐々木あかり) 「匠さん」「ご主人様」 秋山シンディー(CV:比未子)「あなた」 桐島椿(CV:民安ともえ) 「志岐」 名前は呼ばれますが、すべて数回程度です。 全国の「タクミ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ 【きらめく瞬間】【BLACK LIGHT】(2000-07-28) 自分の名前を呼んでくれるエロゲを探せPart4 307 名前:名無したちの午後 :04/10/06 18 39 31 ID JObZa2fV リストには載ってますが苗字が載ってないので報告 【きらめく瞬間】 【BlackLight】 名前変更不可 主人公 識 辰哉(シキ タツヤ) 大山 早苗 「辰哉」 「識 辰哉(一回)」 大山 里子 「辰哉君」 「辰哉」 小川 雅恵 「識くん」 「辰哉くん」 神田 不人 「辰哉」 「おまえ」 大泉 美幸 「辰哉」 真辺 弥生 「あなた」 「識くん」 「辰哉」 佐山 昇 「識さん」 富田 香代 「あなた」 「識さん(一回)」 「おにいちゃん」 金城 佑美 「辰哉」 三山 瞳 「辰哉」 全国の「シキ」さんオメデトンヽ(´ー`)ノ
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1796.html
v1.1.95 概要 職業特技 特技補足 耐性など その他 攻撃回数 基礎スペック 魔法領域適性 技能適性 雑感 概要 ユニーククラス(一覧) 種族:妖怪人形 職業:小さなスイートポイズン(Medicine) あなたは無名の丘に捨てられていた人形です。 まだ自我を得てからあまり経っておらず、色々な所に行って見聞を広めようとしています。 あなたは様々な毒を操る力を持っており、格闘時には全ての攻撃が強力な毒属性を持ちます。 あなたの体は鈴蘭の毒で満たされており、 毒を吸収して体力と満腹度を回復させることができますが、 通常の妖怪人形と異なり魔道具を食事にすることができません。 あなたの純粋な身体能力は平凡です。普通の生物に対しては有利に戦えますが毒の効かない敵には苦戦することでしょう。 経験値を得ることでなく強力な装備をすることによってレベルアップします。 職業特技 各数値はLv50・関連及び魅力が40時のもの Lv 技名 消費 関連 威力 詳細 4 毒薬生成 10(MP) 器用 毒の薬を作る。花畑か毒の沼でないと使えない。 8 神経の毒 8(MP) 器用 効力 250 隣接した敵を高確率で眠らせて攻撃力低下状態にする(v1.1.95)。睡眠耐性のある敵、毒耐性のある敵、無生物には効かない。ユニークモンスターや力強い敵には効果が薄い。 12 ポイズンブレス 50(HP) 耐久 損傷 HPの1/3 現在HPの1/3の威力の毒のブレスを吐く。満腹度が減少する。 16 憂鬱の毒 12(MP) 知能 効力 250 隣接した敵を高確率で減速させ魔法力低下状態(v1.1.95)にする。毒耐性のある敵、通常の精神を持たない敵、無生物には効かない。ユニークモンスターや力強い敵には効果が薄い。 20 譫妄の毒 30(MP) 魅力 効力 180 隣接した敵を高確率で操って配下にする。無生物、毒耐性のある敵、通常の精神を持たない敵、ユニークモンスターには効果がない。 25 ガシングガーデン 50(MP) 器用 損傷 400 視界内の全てに対し毒属性の攻撃を放つ。 32 猛毒生成 50(MP) 器用 猛毒の薬を作る。猛毒の物質を一つ消費する。 40 イントゥデリリウム 80(MP) 魅力 損傷 650 視界内の全てに対し強力な精神攻撃属性の攻撃を行い朦朧・混乱・減速させる。精神の希薄な敵、狂気をもたらす敵、ユニークモンスターには効果が薄い。 特技補足 毒薬生成 「花」地形の上に乗ってこの特技を使えば無尽蔵に毒薬を生成できる。 食料と重傷治癒の薬がいくらでも手に入るようなもので、序盤の物資面ではトップクラスに恵まれているといえよう。 ポイズンブレス 僅かなHP消費で強力な毒属性ブレスを吐ける頼りになる特技。 ただしうっかり空腹状態のとき使うと飢餓状態になって倒れるので注意。 満腹度の減少幅は常に1500となっている。 憂鬱の毒 判定がかなり強く、高レベルになればワイアーム級の敵にも通用する。 しかも眠っている敵に使っても起きないという凶悪さ。 猛毒生成 以下のアイテムのどれかを一つ消費する。 水銀鉱石 砒素鉱石 ゲルセミウム・エレガンス 毒針 鈴蘭エゴの武器 イントゥデリリウム 威力が魅力によりかなり増減する。属性はうどんげの特技と同じ「REDEYE」属性。 「テレパシーで感知できない」「テレパシーでまれに感知できる」「狂気をもたらす」モンスターには大幅に軽減され、 ユニークモンスターや混乱耐性持ちやレベル判定に成功されたときダメージ半分にされる。 軽減されなかったとき敵に混乱や朦朧をもたらす。 耐性など 妖怪人形の持つ耐性等 冷気耐性 破邪弱点(+33%) 劣化弱点(+33%) 麻痺耐性 透明視認(10) 恐怖耐性(20) 狂気耐性(40) に加え、 毒免疫 その他 妖怪人形の特性(長いのでこちら) 妖怪人形だが魔道具を食事できず、通常の食料の満腹度上昇度がかなり少ない 毒攻撃を受けたとき、威力/3のHPを回復して威力*10の満腹度上昇 レベル25以降、3d6ダメージの毒オーラを得る レベル35以降、武器攻撃時に毒属性が付与される 専用格闘攻撃あり。毒耐性のない生物に対しダイス3倍、毒耐性のない無生物に対しダイス2倍のダメージ 「毒のキノコ」を食べたとき8d8のHP回復と満腹度上昇5000 「毒の薬」を飲んだとき4d8のHP回復と満腹度上昇5000 「猛毒の薬」を飲んだとき、20d20のHPとMPを回復してさらに満腹になる 地形「毒の沼」によるダメージを受けない。また、同地形では、以下の恩恵がある。入ると少し満腹度が回復する 特技「毒薬生成」が使用可能 深い毒の沼だとリアクティブヒール状態になる 食べ過ぎ状態にならない 古い城の報酬は★ガントレット『銀の手』 攻撃回数 num wgt mul 4 100 2 基礎スペック HD 腕力 知能 賢さ 器用 耐久 魅力 解除 魔道 魔防 隠密 探索 打撃 射撃 MP 経験 スコア 14 +1 0 -1 +1 +1 +1 21(12) 29(12) 25(11) 6(0) 24(1) 45(21) 45(18) B 特殊 63%(Extraでは75%) 魔法領域適性 種族適性 + (妖怪人形) 元素 予見 付与 召喚 / 神秘 生命 破邪 自然 / 変容 暗黒 死霊 混沌 / 秘術 5 3 7 4 / 4 2 4 3 / 6 5 6 5 / 5 職業適性 元素 予見 付与 召喚 / 神秘 生命 破邪 自然 / 変容 暗黒 死霊 混沌 / 秘術 C C C C / - - - - / C C C C / C 技能適性 格闘 盾 騎乗 二刀 投擲 C C E C C 短剣 長剣 刀 鈍器 棒 斧 槍 長柄 弓 機械弓 銃 C C C C C C C C C C D 雑感 基礎パラメータは低いが、特技や特性がほとんど毒関係で毒が効く相手には滅法強いキャラ。 毒しか食事できないという制限があるがExtraモード以外では実質ノーペナルティ。 古い城報酬は妖怪人形の終盤のパズルの悩みを一気に解決するほどの超性能なので何としても手に入れよう。 最終戦は魔法に頼らないとかなり厳しい。領域の選択は慎重に。 毒消しのキノコを食べると衰弱する。注意。 - 名無しさん (2018-10-05 20 53 03) 毒の薬はHP回復の効果はあるが状態異常回復の効果は無い。混乱耐性が埋まっていないうちは重傷治癒など普通の回復薬も必ず持ち歩こう(一敗) - 名無しさん (2023-06-26 20 57 46) 名前
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/752.html
黒鳥・コゼット討伐戦 黒鳥・コゼット討伐戦とは、2011年7月22日に登場した黒鳥・コゼットが企むアクエリオ水神祭妨害の計画を察知したエンドブレイカーが、その阻止のため彼女の本拠地に攻め込んだ事柄。 呼称は戦いの目的から独自につけたもの 概要 アントマン塚の戦いの戦いで敗北した黒鳥・コゼットは、片翼の怪盗・ファルケインのおかげでなんとか危機を脱することが出来た。 しかし、コゼットは目的の日が近づいてきていたこともあり、大人しく潜伏することを良しとせず、アクエリオ水神祭を襲撃するために戦力を集結させていった。 一方、エンドブレイカーたちはそのコゼットの動きをエンディングにより察知することに成功。コゼットが、ファルケインの力によりとある場所から襲撃を仕掛けてくることがわかったエンドブレイカーたちは、それが始まる前にコゼットを倒すことに決めた。 場所は歴代の「アクエリオの星」の眠る霊廟。 果たして無事コゼットを倒し、アクエリオ水神祭の危機を救うことができるであろうか。 一連のシナリオとストーリーの進行 扱いは全体シナリオだが、通常の全体シナリオと異なる各シナリオが他のシナリオの成否にかかわる完全連動シナリオ。 自由度が高く難度の高いシナリオ群となった。 全体依頼名は「『黒鳥』コゼットの挑戦」 難易度は「やや難」。全50シナリオ登場。 ◆ 霊廟湖上での戦い 湖上には練習中のゴンドラ乗りやアントマンがいるという事前情報があった。 エンドブレイカーが上陸戦を行う際にそれらが妨害する可能性があったため【湖の島封鎖部隊】がそれらの排除へと向かう。 エンドブレイカーが到着した当時湖上には『猫船のミナ』と『濡れ水のイナンナ』がおり、アクエリオの星の霊廟がある小島の船着場(港)には『ハーバーアントマン』が警備にあたっていた。 黒翼の羽ばたきは滅びの調先陣を切って湖上戦を開始。島の港にてアントマンを順調に排除していたが、アントマンの指揮官『ハーバーアントマン』との戦いに苦戦。防戦一方となり撤退を覚悟したが、【眠れる星の場 】の部隊が到着したことで戦況が一変。見事『ハーバーアントマン』を倒した。戦後は湖周辺の警戒に当たった。 眠れる星の場三隻のゴンドラに分かれ港湾の制圧を開始。挟撃作戦によりアントマンの一団を倒した後上陸し、港の戦いの援護へと向かった。先に港で戦いを始めていた【黒翼の羽ばたき】の部隊を支援し、共闘して港の制圧に当たった。 払暁のディサイシブバトル港で戦いが始まったころ、湖上の別の場所で『猫船のミナ』及び『濡れ水のイナンナ』の艦隊と遭遇、会戦となった。戦況は『猫船のミナ』有利に進んでいたが、なぜか「時間がない」と『猫船のミナ』側が退却することで戦闘は終了した。撤退した敵の舟は4隻。つまり6席の舟を沈める戦果を上げている。 闇色濃き、裂け目の先に【払暁のディサイシブバトル】との戦いから退却した『猫船のミナ』及び『濡れ水のイナンナ』の艦隊4隻と遭遇、戦闘となった。エンドブレイカー有利に戦闘は進んだが、突如『猫船のミナ』が『濡れ水のイナンナ』を捨石に逃亡。エンドブレイカーは『猫船のミナ』は取り逃がしたものの、残りの舟を撃沈させ『濡れ水のイナンナ』を倒す戦功をあげた。 ◆ 門を巡る攻防 上陸に成功した【一番槍部隊】は【主力部隊】が内部に突入する道を切り開くために門へと攻撃を開始する。 門を守るは『兵団長ヴォルター』、『赤い山脈オグイン』、『弓手のワッター』、『決死のヴァルトマン』の四将。門を守る兵の半数以上は『兵団長ヴォルター』率いる元城塞騎士のメンバーで構成され、残りはバグラバグラとアントマンのバルバであった。彼らは敵の襲来を予測していなかったが、『兵団長ヴォルター』の指揮の下、素早く防御陣形を敷きエンドブレイカーたちを苦しめた。 集え、猛き者たちよどこよりも早く門へ到達し、門を巡る戦いに突入した【一番槍部隊】。多くの敵を打ち倒し善戦したが、『赤い山脈オグイン』と『兵団長ヴォルター』に行く手を阻まれ、撤退するところを『弓手のワッター』に狙い撃ちされ全滅した。【湖上の闇】の部隊がその戦いを引き継ぐ形で参戦する。 湖上の闇【集え、猛き者たちよ】の部隊の後を引き継ぐ形で参戦。門の上から撃ってくる『弓手のワッター』に対し反撃しこれを撃ち落すことに成功した。その後門を巡り一進一退の攻防となるが、半数が戦闘不能になったこと、後続の部隊が到着したことを確認すると、後続に後を託し撤退した。 黒羽を散らして【湖上の闇】の部隊が『弓手のワッター』と交戦中に到着。【湖上の闇】の部隊の援護をすべく戦場を駆け『赤い山脈オグイン』との戦闘となった。【湖上の闇】の部隊が『兵団長ヴォルター』の攻撃により危機に陥っているのを目撃するも『赤い山脈オグイン』の猛攻により援護することができなかったが、撤退する彼らの奮闘に報いる旨を力強く言葉にしているシーンがある。この部隊の策により『兵団長ヴォルター』は撤退。『赤い山脈オグイン』と残りの城塞騎士との戦闘が続くが、4人が戦闘不能になったため後方へと退いた。だが、その後も残った5人で戦闘を続け、6体のマスカレイドを倒すという戦功を残している。 水神祭を守る為他の部隊が戦闘している隙を突き、最も早く城門へと取り付くことに成功した。しかし、城門は城塞騎士の非戦闘アビリティ「ゲートエンブレム」により閉ざされていたため簡単に開くことができなかった。そこにその城門を閉ざした張本人『決死のヴァルトマン』が現れ退路をふさがれたまま戦闘になる。多くの敵を倒し奮闘するものの力及ばず全滅した。 さあ突き進め、我等は死をも恐れない島に上陸し城門へと向かう彼らに『羽付きのミオット』が奇襲を仕掛けてきた。エンドブレイカーは大量のアントマンの攻撃と羽音による「誘惑魔曲」のような攻撃に苦しめられたが、激戦の末なんとか勝利を収めることができた。『羽付きのミオット』は残存戦力と共に敗走している。この戦いで傷の浅かったものは後続の味方と合流して戦闘を続けていたようだ。 窮地に笑えもっとも手薄だと読んだ右翼へと突入した彼らを待ち受けていたのは『大顎ガデトン』率いるアントマン部隊だった。『大顎ガデトン』は片言ながら言葉を話すことが出来るアントマンで、事あるごとに「コゼットサマハ、サイコウダッ!!」と連呼していた。大きく鋭い顎が最大の武器で苦戦したが、エンドブレイカーの猛攻により、彼らアントマン部隊は全滅した。そしてちょうどそのころ【壮麗な霊廟に集う黒鳥たち】の部隊により門が制圧されたという歓声があたりに響く。 星の領域門を巡る攻防、バグラバグラの集団に攻撃を仕掛けた彼らだったが、その前を『荒ぶる大地・デックデック』が立ちはだかった。【祭りの影】の部隊の援護もあり、激戦の末『荒ぶる大地・デックデック』を倒したが、エンドブレイカー側にも余力は残っておらず、そのまま撤退した。皆に後のすべてを託し。 祭りの影上陸した直後から陸にいるアントマンとバグラバグラを蹂躙。その勢いで門の戦いに加わっていく。そこで『荒ぶる大地・デックデック』に苦戦する【星の領域】を見つけ、共に『荒ぶる大地・デックデック』を倒した。その後門の中に突入し、他の部隊を援護して回ったという。 黄昏に眠れ城門前の乱戦となった戦場で、後方から前線を支えていた。そこに【さあ突き進め、我等は死をも恐れない】との戦いで敗走した『羽付きのミオット』と遭遇。会戦となる。『羽付きのミオット』は『大顎ガデトン』のところまで退却したかったようだが、エンドブレイカーの奮戦により阻止され倒れた。その直後【壮麗な霊廟に集う黒鳥たち】の部隊により城門が開いた歓声が戦場に響いた。 壮麗な霊廟に集う黒鳥たち【湖上の闇】の部隊の撤退を見届け戦場へと加わる。城門前で仁王立ちする『決死のヴァルトマン』と戦いこれを破った。死してなお仁王立ちし門を守る『決死のヴァルトマン』を丁重に静かな場所に移し戦場を霊廟の中へと移すのだった。 星々ヲ汚ス黒キ片翼門を破り霊廟の中へと先陣を切った。内側に控えていたのは黒いゴンドラ乗りたちだったが『兵団長ヴォルター』に率いられ統率が取れていた城塞騎士たちとは違い統制が取れていないようだった。撤退する黒いゴンドラ乗りたちだったが、それを押し止めるように『ダンダリオ』が現れた。縦にも、横にも巨大な肉体を揺らして道を塞ぐ『ダンダリオ』は周囲の黒いゴンドラ乗りたちを鼓舞しエンドブレイカーたちを押し返すべく抵抗したが、激戦の末倒された。勝利したもののエンドブレイカーたちも疲労が激しく、先に進むことを断念。撤退した。 ◆ 湖上の掃討戦 一番槍の上陸を援護した【湖の島封鎖部隊】による湖上の戦いは早くも掃討戦の模様になっていた。 【湖の島封鎖部隊】部隊は霊廟から逃げる敵を捕捉するため島の周りを手分けして包囲して回り、遭遇する敵の殲滅を行っていたが、霊廟から脱出を試みる敵もなく、元々から湖上にいた波乗りバグラバグラやゴンドラ乗りたちの掃討に当たっていた。 その掃討戦の間を『猫船のミナ』が逃げ回る。 大祭の前に湖の封鎖を着々と進める【湖の島封鎖部隊】に属するこの部隊は、上陸する部隊に迫る波乗りバグラバグラの一団を発見した。これの阻止のためゴンドラを操り戦い、これの殲滅に成功。上陸する部隊を支援するという目的を達した。 打ち砕け湖上でゴンドラの練習をしていたバグラバグラたちの一団を見つけたエンドブレイカーたちは、これの排除へと向かう。そして、この一団を率いていた『スマートセルジョ』という波乗りバグラバグラとの戦いになった。波乗りバグラバグラの中で一番強いと自負するだけありエンドブレイカーは苦戦したが、周辺には未熟なゴンドラ操作しか出来ないバグラバグラしかおらず、たった一人で戦う『スマートセルジョ』は孤立無援のまま湖の中へと沈んでいった。 湖上のサンクチュアリ湖の封鎖へと行動を開始したエンドブレイカーたち。そこに【闇色濃き、裂け目の先に】との戦いから逃げてきた『猫船のミナ』が現れた。しかし、同時に別の方向から上陸した部隊のゴンドラを狙う波乗りバグラバグラたちも現れたため、手分けしてこれにあたることになった。巧みな操船で『猫船のミナ』を追い詰めたものの不運が重なり『猫船のミナ』は逃亡。しかし、波乗りバグラバグラたちを全滅させることができ、味方のゴンドラを守ることに成功した。 流滴の戦囃子他の封鎖部隊が残存勢力を掃討していく中、この部隊は【湖上のサンクチュアリ】の部隊から逃げ延びた『猫船のミナ』の船を追跡していた。ノリノリで逃げる『猫船のミナ』は技量も高く追いかけるのも大変であったが、操船のくせを読み追い詰めたエンドブレイカーたちがこれを湖の底へと沈めることに成功した。戦後、怪盗の『空間の裂け目』を発見している。 ◆ 目覚めさせられた『星』に鎮魂を 霊廟内は迷路のように入り組んでおり、エンドブレイカーたちを惑わす。そのエンドブレイカーを排除すべく、かつて『アクエリオの星』だった存在が襲い掛かってきた。 不本意な形で起こされ尖兵とされてしまった伝説の『星』たちを彼らは救い、再び眠りにつかせることができるだろうか。 黒翼穿ちて迷路のように入り組んだ霊廟を地図を作りながら進む一行に、このアクエリオで初めてアクエリオの星となったという伝説のゴンドラ乗り『一番星・エトワール』たちアンデッドの集団が襲い掛かってきた。しかし、『一番星・エトワール』はアンデッドとなっていてもその意思は強く残っており、エンドブレイカーの呼びかけに答え抵抗し、マスカレイドの呪いを打ち破ることに成功した。彼女は、『かつて一番星としてアクエリオの水瓶でなにをしたのか』をエンドブレイカーに伝え彼らの無事を祈りながら再び眠りへとついた。 『ビジョンズ』フェスタ/マウソレウム【黒翼穿ちて】の部隊がアンデッドに襲われるのを見た彼らは援護に入ろうとしたが、別の方向から別のアンデッド部隊が来るのを見てそちらへと回った。現れたのは『麗しのセラフィーネ』と呼ばれるアクエリオの星のアンデッドだった。激戦の末、彼女もマスカレイドの呪いを打ち破り、彼らに例を告げ眠りへとついた。 禍つ水鳥に終焉をたどり着いた先でゆっくりと動き出した棺。そこから出てきたのは『賢人オルフレット』と呼ばれていたアクエリオの星の一人だった。激戦の末、倒した彼もまた拒絶体だったため、仮面の呪いを打ち破り眠りへとついた。彼らにアクエリオの未来を託し…。 笑顔を護るために【禍つ水鳥に終焉を】の隊が動く棺を目撃する姿を見て加勢に入ろうとしたとき、この隊もまたアンデッドが向かってくるのを確認した。敵は『完璧のイレーネ』。かつては「完璧」に何でもこなせることを自負にしていたゴンドラ乗りだったのだろう。激戦の末敗れたイレーネは「アクエリオの星とは、水神アクエリオに直接お会いし、その力をアクエリオの隅々に行き渡させる者」であるということをエンドブレイカーに伝え再び眠りへとついた。 ◆ 霊廟内の戦い 一方別の道を進んだ主力部隊は、居住区と思われる場所で『泥虫・ダンテ』『兵団長ヴォルター』の率いる黒いゴンドラ乗りたちと戦闘になっていた。 特に『泥虫・ダンテ』の指揮する泥虫党と呼ばれる集団は強固でありエンドブレイカーを苦しめた。 その翼、飛ぶ事能わず警戒しながら進んでいたが、不意に『泥虫・ダンテ』に奇襲を受ける。『マゼット』『モーズ』ら他よりも一段階強いマスカレイドも攻撃してきたが、不利と悟ったのか『泥虫・ダンテ』『マゼット』は撤退。エンドブレイカーは『モーズ』以下マスカレイドを撃破した。戦果十分と見てエンドブレイカーたちは無理をせず撤退した。『マゼット』が泥虫党を終結させるためさらに退いている。 黒き羽、舞う『薄影のファハン』の奇襲を寸でのところで防ぎ戦闘となった。それを見届け『泥虫・ダンテ』が「俺は向こうの部隊の足止めを指揮しに行くんでな」と撤退。苦戦の末『薄影のファハン』を倒したが一人が生死不明の重体。残るエンドブレイカーも戦闘続行不可能となったため撤退した。 CROW場所は食堂。突入した部屋で『泥虫・ダンテ』と思われるマスカレイドと遭遇したが、奴はすぐに撤退。代わりに『料理長ニキロス』が出現した。彼の部下である料理人のマスカレイド軍団と戦闘となる。彼らを全滅させ『泥虫・ダンテ』の追跡を開始したが、別のマスカレイドに阻まれ断念した。その戦いでも勝利し、後続に後を託して撤退した。 星の寝所に黒翼が舞う敵の奇襲を受けるもこれを正面から跳ね返し戦闘に入った。奇襲失敗につまらなそうにする『泥虫ダンテ』が見ている中、『マゼット』及び泥虫党と戦い勝利。味方が全滅するのを見て『泥虫ダンテ』が前に出てくると消耗していることもあり戦況はエンドブレイカー不利に傾いた。全滅の危機となったところに【水神祭を守りきれ!】の部隊が到着し、後を託して退いた。今になって思えば、『泥虫ダンテ』はこちらを倒すことよりも、通路の防衛を優先していたような気がすると述べている。 水神祭を守りきれ!【星の寝所に黒翼が舞う】の部隊が『マゼット』を倒したあたりに到着、引き継ぐ形で『泥虫ダンテ』と戦闘に入った。激戦の末『泥虫ダンテ』を撃破するも、体力に不安を感じたため撤退した。 水瓶に落ちる黒き影『兵団長ヴォルター』が守る通路に真っ先に到着したエンドブレイカーたち。『兵団長ヴォルター』の指揮の下、黒いゴンドラ乗りたちは統率された動きを見せエンドブレイカーたちは進むことも退くこともできない危機へと陥った。しかし、そこに【祭の前】【霊廟には安らかな静寂を】の部隊が到着。両翼回り込むように展開してくれた。そして、協力して『兵団長ヴォルター』を倒すことに成功したのだった。 祭の前『兵団長ヴォルター』と【水瓶に落ちる黒き影】の部隊が苦戦しているところに【霊廟には安らかな静寂を】とともに到着した。彼らは申し合わせ両翼に別れ戦闘を開始した。右翼を担当した彼らは深く入り込み【水瓶に落ちる黒き影】より先立って『兵団長ヴォルター』と戦ったものの、敵の右翼が戦いに介入してきたため壊滅状態となった。敵左翼を崩した功績は非常に高い。 霊廟には安らかな静寂を『兵団長ヴォルター』と【水瓶に落ちる黒き影】の部隊が苦戦しているところに【祭の前】とともに到着した。彼らは申し合わせ両翼に別れ戦闘を開始した。左翼を担当した彼らは戦闘を有利に進めたが、途中から『兵団長ヴォルター』の介入を受けるようになり後方に下がることになる。しかし、『兵団長ヴォルター』の意識をそらす囮役として十分に役目を果たし、【水瓶に落ちる黒き影】が正面を突破するきっかけを作ることが出来た。 ◆ 敵の首領を討ち取るために 主力部隊が戦闘に入り敵の目はそちらへと集中する中、その隙を突きコゼットの首を狙うため【抜け駆け部隊】が動きだした。戦闘を避け進んだその先にはコゼットの片腕とも言うべき実力を持つ『鈴蘭・マルティナ』の部屋があった。 黒鳥たちを討て!外壁を登り進入口を探し進んでいた。内部に繋がっていそうな『ステンドグラス』を発見したためそこから侵入を試みたのだが、霊廟を守る石像のゴーレムが動き出しそれとの戦闘になってしまった。結局そこからは進入できず撤退した。 Blitzkrieg雑多な様子は消え、整えられた印象が漂い、所によっては品の良ささえ感じられるような場所にたどり着いた彼らは造りの異なる扉を発見した。満を持して突入したその部屋は『鈴蘭・マルティナ』の寝室だった。そして彼女を慕うようにそこにいた『美脚のラウラ』たち少女のゴンドラ乗りたちと戦闘になる。短時間ではあったが激戦の末『美脚のラウラ』は倒すことに成功し、残るは『鈴蘭・マルティナ』だと思われたのだが、部屋の奥にある浴室にまだ敵が残っていた。ちょうどそのころ【堕ちた羽根】の部隊も到着したため後を任せ、傷ついた彼らは撤退した。 堕ちた羽根【Blitzkrieg】の後を受ける形で『天使の歌声・メイリア』と戦闘となった。優勢に戦いを進めるエンドブレイカーは静観していた『鈴蘭・マルティナ』にも攻撃するも手痛い反撃を受けてしまう。さらにまだ奥に残ってきた敵が出現、絶望的だと思われたがこちらも【霊廟の戦い】の部隊が到着し、寝室を二分しての乱戦模様と相成った。その乱戦を制し、『天使の歌声・メイリア』撃破。『鈴蘭・マルティナ』は【霊廟の戦い】の部隊との戦いでこちらを攻撃する余裕がなく、また、こちらも援護するだけの余力はなかったため撤退した。 霊廟の戦い撤退する【Blitzkrieg】の部隊を見てそちらへと向かうと『天使の歌声・メイリア』と大勢のマスカレイドに囲まれて戦う【堕ちた羽根】の部隊が見えた。窮地を救うため『鈴蘭・マルティナ』めがけて奇襲をかける。それは彼女に付き従う少女『メイリア』によって阻まれたが、【堕ちた羽根】の部隊が『メイリア』を撃破し撤退して以降は『鈴蘭・マルティナ』との戦闘となった。『鈴蘭・マルティナ』は単騎にして驚異的な力を誇り、あっという間に一人のエンドブレイカーを生死不明の重体に落とし、その後も苦戦を強いられたが、なんとか彼女を倒すことに成功した。これほどの相手との戦いがあったのにコゼットがここへくるという動きはなかった。 ◆ 敵幹部との戦い 主戦場では親衛隊との戦いが始まっていた、親衛隊を率いる『親衛隊長シャルル』、姉の『ルカ』を倒され怒り狂う妹の『怒りんぼドロテア』の2将が壁となって足止めする。 一方、コゼットの参謀というべき位置にある『ミケロ爺』は手勢を率いて前線へと支援へ向かう。 戦いは終盤へと差し掛かっていた。 闇水飛翔敵親衛隊との戦闘に突入していた。彼らは強敵であった少女『ルカ』を撃破すると、そのまま『親衛隊長シャルル』へと攻撃を開始したが、『親衛隊長シャルル』の鋼鉄の身体を前に危機に瀕し、【射ち墜とせ、黒き羽根】の支援を受けながら撤退した。『ルカ』の妹『怒りんぼドロテア』から追撃を受けるもこれも【射ち墜とせ、黒き羽根】が遮ってくれた。 射ち墜とせ、黒き羽根『親衛隊長シャルル』によって苦戦する【闇水飛翔】の部隊の撤退を支援する形で登場。『怒りんぼドロテア』の追撃も遮り、そのまま「敵二将」を相手に戦闘になった。その後【背水の黒鳥】と【湖上タレイア】の部隊が到着。彼らはこの2部隊が将と戦いやすくするため配下をひきつけ分断するように試み、これを成功させた。他の2部隊とのやり取りが描写されている。 背水の黒鳥【射ち墜とせ、黒き羽根】の意思を受け『怒りんぼドロテア』へと殺到する。『怒りんぼドロテア』を撃破した彼らはそのまま掃討戦へと移行した後、撤退した。 湖上タレイア【射ち墜とせ、黒き羽根】の意思を受け『親衛隊長シャルル』へと攻撃を仕掛ける。激戦の末『親衛隊長シャルル』を撃破した彼らは、応急処置を施した後撤退した。 落ちた星が眠る場所【抜け駆け部隊】として敵に変装して進んでいたが、『ミケロ爺』『アティカ』『ゲハルディ』『コムナー』『マーガス』とその配下の集団と不幸にも鉢合わせてしまった。圧倒的な不利な状況下だったが、なんとか戦線を維持し、味方の到着まで持ちこたえることに成功した。しかし、やはり消耗が激しく、幹部の一人『マーガス』を倒すことに成功したもののそれ以上は持ちこたえられないと判断し撤退した。 災厄を呼ぶ翼黒いゴンドラ乗りに変装した【落ちた星が眠る場所】【黒のゴンドラをぶっつぶせ!】【インフェリア・ミラージュ】3組の【抜け駆け部隊】が先に進んだのを見ている。親衛隊と戦った味方の治療を施した後、この部隊も先へと進んだ。少し進むと先に行った部隊の一つ【落ちた星が眠る場所】の部隊が戦っているところに遭遇した。支援に向かおうとした彼らに『運び屋コムナー』が立ちはだかりそれと戦闘になる。激戦の末これを破ると、周囲の戦いもちょうど終了したところだった。休憩後彼らも奥へと進んだ。 星の眠りに沈め【落ちた星が眠る場所】【災厄を呼ぶ翼】が戦っている戦場に遭遇、『ミケロ爺』を見つけた彼らは戦闘を仕掛けようと動くが、不運にも『外交官ゲハルディ』の部隊と鉢合わせしてしまい、そのまま戦闘となった。『外交官ゲハルディ』は彼らを懐柔しようと「魔王の『部位』はひとつしか持ってない場合は奪えない」など情報を漏らしてきたりしたが、そのまま倒された。その後は掃討戦へと動いている。この戦場を抜け、中枢目指して駆ける抜け駆け部隊【星眠る霊廟】を目撃している。 黒き羽を穿て『ミケロ爺』を見つけた彼らはそこへ向かおうとしたが『爺の孫・アティカ』に阻まれる。配下を殲滅し、いよいよ『アティカ』を倒すというところで『ミケロ爺』が乱入。彼との戦闘となった。『ミケロ爺』は『アティカ』に撤退の旨を『コゼット』に伝えるように命じて撤退させ戦いに入る。戦況は『ミケロ爺』有利に進んでいたが、突如【星なる湖に潜む者】の部隊が『ミケロ爺』を奇襲。『ミケロ爺』は怯み撤退し、【星なる湖に潜む者】の部隊がそれを追っていった。残った彼らはそのまま掃討戦に突入。残ったマスカレイドの排除に成功した。 星なる湖に潜む者他の部隊より遅れて戦場に到着した彼らは戦場を冷静に見渡し、苦戦している【黒き羽を穿て】の部隊を相手している『ミケロ爺』へと奇襲を仕掛けた。奇襲に怯み撤退する『ミケロ爺』を追い、これの撃破に成功した。 ◆ コゼットとの激戦 戦力を温存し、コゼットの首を取るためだけに進んできた別働隊たち。 ついにコゼットの部屋へとたどり着き、戦端を開く。そこはイケメンを家具や調度品にして暮らすという悪趣味な部屋だった。 「最速の女王」といわれ生ける伝説を作った彼女が堕ちた地で、最後の戦いが始まる。 インフェリア・ミラージュついにコゼットの部屋へとたどり着いた。突然の招かれざる客に大きく動揺する『黒鳥・コゼット』へと斬撃を繰り出す彼らだったが、なんと突然テーブルが立ち上がってこれを受け止めた。なんとこの部屋の悪趣味な壁紙も、カーテンも、テーブルも、人型のイケメン『マスカレイド』が勤めていたのだ。壁紙をどう勤めるのかちょっと聞いて見たいぞ!『黒鳥・コゼット』の命により彼女のオットマンを勤めていたイケメン『紫の幻影ガスパール』が立ち上がり彼を中心に戦いを仕掛けてきた。調度品をしているためか、その・・・、変な性格のせいか、恐ろしく打たれ強い彼らにエンドブレイカーたちは苦戦。敵わないと判断し撤退を開始したが、殿を務めようとしたエンドブレイカーの一人が生死不明の重体となり瓦解。【黒のゴンドラをぶっつぶせ!】の部隊が到着したが、間に合わず全滅した。 黒のゴンドラをぶっつぶせ!ついにコゼットの部屋へと到達したが、そこはちょうど『紫の幻影ガスパール』に【インフェリア・ミラージュ】のエンドブレイカーが倒されてしまったところだった。『黒鳥・コゼット』は床に手膝を付いた銀色の長髪の青年の上に腰掛けている。その『椅子』も参戦し、恐ろしくタフで変態な彼らとの戦闘は終始マスカレイド側が優勢に進み、『椅子』は倒したものの支えきれずエンドブレイカー側が撤退した。 星眠る霊廟『ミゲロ爺』と戦っている戦場を抜けこの部屋までやってきたが、そこはちょうど『紫の幻影ガスパール』に【インフェリア・ミラージュ】のエンドブレイカーが倒されてしまったところだった。これまでの戦いで疲弊しているとはいえ『紫の幻影ガスパール』はいまだ恐ろしい敵であった。しかし他の調度品のイケメンは【黒のゴンドラをぶっつぶせ!】や【戦の道】と戦っているのか姿はなく、多勢にて『紫の幻影ガスパール』と戦い、これの撃破についに成功した。コゼットと戦っている【その道の先へ】を一瞥している。 戦の道ついにコゼットの部屋へと到達した。中では【星眠る霊廟】の部隊が激戦を繰り広げている。彼らはコゼットの退路を潰すため扉の戦線維持を担う。そして、そこに『ミゲロ爺』の命により撤退を告げに来た『アティカ』の一団がやってきて戦闘になる。部屋の内外から攻撃を受ける厳しい戦いだったが、『アティカ』の部隊を殲滅、役目を果たした。 その道の先へ【星眠る霊廟】の部隊が『紫の幻影ガスパール』を抑えているところに『黒鳥・コゼット』へ奇襲を仕掛けた。その奇襲は成功し『黒鳥・コゼット』に深手を与える。しかし、『黒鳥・コゼット』は魔王の『部位』を所持する強力なマスカレイド。その圧倒的な力により蹂躙され、全滅した。 逆巻くは黒翼の調べ先行した部隊の目印を頼りにコゼットの部屋にたどり着いたとき、戦いはすでに終盤に差し掛かっていた。圧倒的な『黒鳥・コゼット』の力により【その道の先へ】の部隊が全滅したところに到着した。戦いにより消耗していた『黒鳥・コゼット』は『紫の幻影ガスパール』の名を呼ぶが、これはすでに【星眠る霊廟】の部隊が倒している。孤立無援となった『黒鳥・コゼット』は世に未練と恨み妬みを撒き散らし息絶えた。魔王の『部位』である片翼の翼は、その後溶けるように消滅している 結果 戦いはエンドブレイカーの勝利で終わった。 狂気に犯されながら頑強に抵抗したコゼットもエンドブレイカーの攻撃によりその生涯を終える。 魔王の『部位』は消滅、怪盗ファルケインが介入することもなく『黒鳥』のその身勝手すぎる野望はここに潰えた…。 エンドブレイカーたちはコゼットが利用しようとしていた水神祭会場に繋がる怪盗のゲートを使い水神祭会場へと帰還した。 今日は待ちに待った水神祭だ。 ゴンドラ組合関連 ゴンドラ組合からの依頼 → ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ メイベル拉致略取事件 → 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 黒鳥・コゼット討伐戦→ アクエリオ水神祭 → アクエリオの星、聖域へ → シーホース強制仮面化事件 → 教主、聖域へ至る→ 逃走のシーホース → アクエリオの終焉 魔王ゼルデギロス教団 ゴンドラ組合からの依頼 → メイベル拉致略取事件 → シーホース強制仮面化事件→ 教主、聖域へ至る → 逃走のシーホース 黒きゴンドラ団 ゴンドラの木を探して → ゴンドラの木を入手せよ → ゴンドラ乗り襲撃事件→ 天才ゴンドラ乗りの挫折 → アントマン塚の戦い → 足掻くコゼットの高嗤い→ 黒鳥・コゼット討伐戦 登場人物 纏め中 関連項目 黒鳥・コゼット ギルバニア追撃作戦 ラビシャン王宮攻略戦 アクエリオ水神祭 水神祭都アクエリオ アクエリオ編主要登場人物 アクエリオでの出来事 『アクエリオの星』霊廟の戦い 年月日:2011年08月07日 場所:『アクエリオの星』霊廟内とその周囲の湖 結果:エンドブレイカーの勝利。コゼットは死亡。黒きゴンドラ団は壊滅した。 交戦勢力 指揮官 戦力 損害 エンドブレイカー 黒きゴンドラ団 なし コゼットヴォルターシャルル 500 不明 確認中 全滅
https://w.atwiki.jp/rarecasejinro/pages/144.html
(実装 Ver. 1.4.0 β13 / 最終更新 Ver. 3.1.0 α2) 表示 蓬莱人形 勝利条件 村人陣営勝利+人形遣い族の全滅 所属 村人陣営 / 上海人形系(人形族) 判定 占い結果 「村人」 / 霊能結果 「村人」 夜投票 無し 処刑投票 【対投票者】処刑された時投票者1名に[死の宣告](2日後執行)を付加 他能力 【仲間リスト情報】閲覧「人形遣い」 / 掲載「人形仲間」 耐性 【生贄】人形遣い族(対襲撃) / [奉公童女](護衛成功時)[西行法師]から蘇生されない / [鈴蘭人形]の毒に中らない / [蓬莱人形]による[死の宣告]の対象外 登場 (Ver. 1.4.0 β13実装)超闇鍋村 / 人形村(人形族から1名) / ×強心村 / ×結束村 ログ表記 [蓬莱人形] / [蓬] 説明 「ほうらいにんぎょう」。上海人形系の人形族です。基本事項は[上海人形]を参照して下さい。 処刑されると1名に[死の宣告]をします。 特殊な勝利条件 人形族の勝利条件は「村人陣営勝利+人形遣い族の全滅」です。 人形遣い族がいない場合、「人形遣い族の全滅」の条件は満たされているものとみなします。 処刑カウンター [死の宣告](処刑投票者1名 / 2日後執行) 処刑されると、処刑投票者のうち1名に[死の宣告]をします。執行日は2日後です。 判定前に死亡していた処刑投票者と人形族と特殊耐性所持者は対象外です。 固有の能力 上記のような処刑に対する反撃能力を持っています。 他役職との関係 上海人形系・[上海人形]も参照してください。 上海人形系 [蓬莱人形]の能力で人形族が[死の宣告]をされることはありませんが、 人形遣い族が[死の宣告]をされる可能性はあります。 特殊耐性所持者 [蓬莱人形]の能力で特殊耐性所持者が[死の宣告]をされることはありません。 オプションなど 上海人形系・[上海人形]も参照してください。 天候「凪」(Ver. 1.5.0 α3~) 天候「凪」の時、サブ役職によるショック死は発生しません。 配役オプション ショック死を引き起こすサブ役職を発生させる役職の為、オプション「出現率変動I 強心村」を適用すると配役されなくなります。 過去バージョン情報 Ver. 1.4.0 β13~Ver. 1.5.0 β4 ログにおける略称は[蓬莱]です。 Ver. 1.4.0 β19~Ver. 1.4.0 β22 オプション「固定配役追加A 人形村」で登場する役職ではありません。
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/349.html
ウェルカムバックキャンペーン報酬 レアリティ:★4⇒★5 属性:緑 アクセサリ:なし メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 13427 22150 100 410 熱気の一時 松井 珠理奈 24323 49682 100 520 熱烈の一時 渡辺 美優紀 13363 21907 100 430 熱気の瞬き 渡辺 美優紀 23308 49546 100 510 熱烈の瞬き 大場 美奈 13298 21977 100 400 熱気の瞬間 大場 美奈 23403 49211 100 510 熱烈の瞬間 佐藤 すみれ 13044 21930 100 410 熱気の瞬間 佐藤 すみれ 23203 48637 100 510 熱烈の瞬間 山内 鈴蘭 12968 21706 100 440 熱気の音 山内 鈴蘭 23511 48310 100 500 熱烈の音 古畑 奈和 13386 22350 100 400 熱気の旋律 古畑 奈和 23490 49225 100 500 熱烈の旋律 松井 玲奈 13453 21823 100 420 熱気の歌声 松井 玲奈 24219 48029 100 500 熱烈の歌声 須田 亜香里 13435 21730 100 440 熱気の音 須田 亜香里 24014 48167 100 510 熱烈の音 宮澤 佐江 13400 22000 100 410 熱気の交響 宮澤 佐江 24120 49539 100 510 熱烈の交響 柴田 阿弥 13208 21855 100 440 熱気の瞬間 柴田 阿弥 24411 49114 100 510 熱烈の瞬間 山田 菜々 13322 22365 100 430 熱気の鼓動 山田 菜々 23150 48146 100 510 熱烈の鼓動 大矢 真那 13167 22290 100 400 熱気の刹那 大矢 真那 23397 48555 100 500 熱烈の刹那 高柳 明音 13469 22120 100 420 熱気の旋律 高柳 明音 23665 49416 100 520 熱烈の旋律 二村 春香 13461 22287 100 430 熱気の刻 二村 春香 23580 48755 100 500 熱烈の刻 古川 愛李 13289 21707 100 400 熱気の瞬き 古川 愛李 23444 48454 100 510 熱烈の瞬き 磯原 杏華 13204 21879 100 410 熱気の瞬き 磯原 杏華 23126 48549 100 510 熱烈の瞬き 岩永 亞美 13318 21601 100 420 熱気の鼓動 岩永 亞美 24168 49412 100 510 熱烈の鼓動 木本 花音 13181 21747 100 410 熱気の刹那 木本 花音 24412 49334 100 510 熱烈の刹那 梅本 まどか 13347 21909 100 430 熱気の刻 梅本 まどか 23837 48435 100 520 熱烈の刻 矢方 美紀 13318 22484 100 410 熱気の一時 矢方 美紀 23781 49194 100 520 熱烈の一時 阿比留 李帆 13075 21917 100 430 熱気の交響 阿比留 李帆 24474 49054 100 500 熱烈の交響 斉藤 真木子 13234 22400 100 420 熱気の旋律 斉藤 真木子 23230 49559 100 500 熱烈の旋律 小林 亜実 13256 22201 100 440 熱気の歌声 小林 亜実 23387 48292 100 500 熱烈の歌声 東 李苑 13478 21785 100 400 熱気の交響 東 李苑 24358 49090 100 510 熱烈の交響 犬塚 あさな 13117 22261 100 430 熱気の鼓動 犬塚 あさな 23468 48840 100 510 熱烈の鼓動 北川 綾巴 13232 21743 100 420 熱気の一時 北川 綾巴 24396 48195 100 510 熱烈の一時 後藤 理沙子 13403 22038 100 420 熱気の刹那 後藤 理沙子 23477 48184 100 500 熱烈の刹那 佐藤 実絵子 13300 22302 100 420 熱気の刻 佐藤 実絵子 23806 48633 100 510 熱烈の刻 竹内 舞 13024 21808 100 410 熱気の瞬き 竹内 舞 23844 49121 100 510 熱烈の瞬き 田中菜津美 13141 22125 100 440 熱気の音 田中菜津美 24338 49522 100 520 熱烈の音 都築 里佳 13196 21931 100 420 熱気の瞬間 都築 里佳 23777 49076 100 510 熱烈の瞬間 中西 優香 13395 22131 100 410 熱気の鼓動 中西 優香 23535 49998 100 500 熱烈の鼓動 野口 由芽 13033 21943 100 400 熱気の歌声 野口 由芽 23162 48342 100 510 熱烈の歌声 松本 慈子 13434 21794 100 410 熱気の旋律 松本 慈子 23888 49004 100 500 熱烈の旋律 宮前 杏実 13170 22349 100 430 熱気の一時 宮前 杏実 24295 48802 100 500 熱烈の一時 荒井 優希 13170 21632 100 430 熱気の刻 荒井 優希 23574 49470 100 510 熱烈の刻 石田 安奈 13096 22215 100 430 熱気の音 石田 安奈 23386 48533 100 520 熱烈の音 内山 命 13164 21917 100 440 熱気の刹那 内山 命 24111 48854 100 510 熱烈の刹那 江籠 裕奈 13300 21961 100 430 熱気の交響 江籠 裕奈 24190 49246 100 520 熱烈の交響 北野 瑠華 13043 22202 100 440 熱気の瞬間 北野 瑠華 23194 49230 100 500 熱烈の瞬間 神門 沙樹 13453 22296 100 430 熱気の旋律 神門 沙樹 24098 48818 100 510 熱烈の旋律 惣田 紗莉渚 12989 22304 100 420 熱気の音 惣田 紗莉渚 23940 49562 100 500 熱烈の音 高木 由麻奈 13174 22041 100 430 熱気の交響 高木 由麻奈 23447 48023 100 520 熱烈の交響 髙塚 夏生 13216 22042 100 430 熱気の刻 髙塚 夏生 23923 48518 100 520 熱烈の刻 日高 優月 13373 21630 100 440 熱気の刹那 日高 優月 23723 49760 100 520 熱烈の刹那 山下 ゆかり 13202 21764 100 430 熱気の鼓動 山下 ゆかり 23322 49839 100 510 熱烈の鼓動 市野 成美 13046 22194 100 420 熱気の歌声 市野 成美 23600 49407 100 520 熱烈の歌声 加藤 るみ 13398 21713 100 400 熱気の一時 加藤 るみ 23282 49003 100 500 熱烈の一時 熊崎 晴香 13256 22041 100 430 熱気の刻 熊崎 晴香 24249 49862 100 500 熱烈の刻 小石 公美子 13053 22427 100 410 熱気の瞬間 小石 公美子 24467 49243 100 510 熱烈の瞬間 酒井 萌衣 12999 21981 100 440 熱気の歌声 酒井 萌衣 24046 48724 100 500 熱烈の歌声 髙寺 沙菜 13113 22348 100 410 熱気の鼓動 髙寺 沙菜 23950 48792 100 500 熱烈の鼓動 谷 真理佳 13172 21622 100 440 熱気の一時 谷 真理佳 23956 48218 100 510 熱烈の一時 福士 奈央 13124 22103 100 430 熱気の旋律 福士 奈央 23158 48861 100 510 熱烈の旋律
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/346.html
第2回グループイベント 上位報酬 レアリティ:★5⇒★6 属性:黄 アクセサリ:髪飾り メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 28832 62863 100 500 熱烈の一時 松井 珠理奈 62863 64735 100 550 熱烈の一時 渡辺 美優紀 28764 61845 100 510 熱烈の鼓動 渡辺 美優紀 61845 63795 100 540 熱烈の鼓動 大場 美奈 29063 61763 100 500 熱烈の一時 大場 美奈 61763 63613 100 560 熱烈の一時 佐藤 すみれ 28332 62645 100 520 熱烈の歌声 佐藤 すみれ 62645 64396 100 550 熱烈の歌声 山内 鈴蘭 28495 61766 100 520 熱烈の交響 山内 鈴蘭 61766 63682 100 560 熱烈の交響 古畑 奈和 29142 63023 100 510 熱烈の音 古畑 奈和 63023 64605 100 550 熱烈の音 松井 玲奈 29327 61475 100 520 熱烈の歌声 松井 玲奈 61475 62984 100 540 熱烈の歌声 須田 亜香里 29120 61950 100 520 熱烈の瞬き 須田 亜香里 61950 63755 100 550 熱烈の瞬き 宮澤 佐江 28657 63406 100 500 熱烈の交響 宮澤 佐江 63406 65259 100 560 熱烈の交響 柴田 阿弥 28863 61037 100 510 熱烈の刹那 柴田 阿弥 61037 62636 100 550 熱烈の刹那 山田 菜々 28830 62074 100 500 熱烈の鼓動 山田 菜々 62074 64013 100 550 熱烈の鼓動 大矢 真那 29041 62388 100 500 熱烈の刻 大矢 真那 62388 63925 100 560 熱烈の刻 高柳 明音 28771 62978 100 510 熱烈の音 高柳 明音 62978 64558 100 550 熱烈の音 二村 春香 29138 61374 100 520 熱烈の瞬間 二村 春香 61374 63329 100 560 熱烈の瞬間 古川 愛李 28876 62684 100 510 熱烈の旋律 古川 愛李 62684 64401 100 560 熱烈の旋律 磯原 杏華 28862 62248 100 500 熱烈の歌声 磯原 杏華 62248 64088 100 540 熱烈の歌声 岩永 亞美 29081 62208 100 520 熱烈の瞬間 岩永 亞美 62208 63792 100 560 熱烈の瞬間 木本 花音 28744 61944 100 500 熱烈の鼓動 木本 花音 61944 63828 100 540 熱烈の鼓動 梅本 まどか 28976 61340 100 520 熱烈の刹那 梅本 まどか 61340 63298 100 540 熱烈の刹那 矢方 美紀 29136 63206 100 500 熱烈の瞬き 矢方 美紀 63206 64922 100 550 熱烈の瞬き 阿比留 李帆 28738 63205 100 500 熱烈の旋律 阿比留 李帆 63205 65075 100 550 熱烈の旋律 斉藤 真木子 29142 62275 100 510 熱烈の交響 斉藤 真木子 62275 63885 100 560 熱烈の交響 小林 亜実 28496 61868 100 520 熱烈の刻 小林 亜実 61868 63719 100 540 熱烈の刻 東 李苑 29281 61636 100 510 熱烈の瞬間 東 李苑 61636 63187 100 540 熱烈の瞬間 犬塚 あさな 29002 62547 100 520 熱烈の瞬き 犬塚 あさな 62547 64331 100 560 熱烈の瞬き 北川 綾巴 28653 61596 100 510 熱烈の音 北川 綾巴 61596 63172 100 550 熱烈の音 後藤 理沙子 29070 61670 100 500 熱烈の鼓動 後藤 理沙子 61670 63499 100 560 熱烈の鼓動 佐藤 実絵子 28303 61731 100 510 熱烈の旋律 佐藤 実絵子 61731 63672 100 550 熱烈の旋律 竹内 舞 28904 62916 100 510 熱烈の歌声 竹内 舞 62916 64599 100 540 熱烈の歌声 田中菜津美 28473 61553 100 500 熱烈の刹那 田中菜津美 61553 63407 100 560 熱烈の刹那 都築 里佳 28449 61254 100 510 熱烈の一時 都築 里佳 61254 62897 100 550 熱烈の一時 中西 優香 28952 63372 100 500 熱烈の瞬き 中西 優香 63372 64943 100 540 熱烈の瞬き 野口 由芽 28350 62901 100 520 熱烈の刹那 野口 由芽 62901 64544 100 540 熱烈の刹那 松本 慈子 28482 62327 100 520 熱烈の歌声 松本 慈子 62327 63890 100 540 熱烈の歌声 宮前 杏実 28460 62142 100 500 熱烈の交響 宮前 杏実 62142 63812 100 550 熱烈の交響 荒井 優希 28573 61154 100 510 熱烈の刻 荒井 優希 61154 63130 100 560 熱烈の刻 石田 安奈 29322 62177 100 500 熱烈の瞬間 石田 安奈 62177 63794 100 540 熱烈の瞬間 内山 命 29182 61929 100 520 熱烈の音 内山 命 61929 63608 100 540 熱烈の音 江籠 裕奈 29250 62312 100 500 熱烈の一時 江籠 裕奈 62312 64137 100 550 熱烈の一時 北野 瑠華 28488 61211 100 520 熱烈の旋律 北野 瑠華 61211 62976 100 540 熱烈の旋律 神門 沙樹 28785 62324 100 500 熱烈の一時 神門 沙樹 62324 63992 100 560 熱烈の一時 惣田 紗莉渚 28988 62448 100 500 熱烈の旋律 惣田 紗莉渚 62448 64181 100 560 熱烈の旋律 高木 由麻奈 28914 62213 100 510 熱烈の瞬間 高木 由麻奈 62213 63928 100 560 熱烈の瞬間 髙塚 夏生 28518 62464 100 500 熱烈の刹那 髙塚 夏生 62464 64410 100 540 熱烈の刹那 日高 優月 28748 62655 100 510 熱烈の刻 日高 優月 62655 64335 100 540 熱烈の刻 山下 ゆかり 29294 63389 100 510 熱烈の音 山下 ゆかり 63389 65143 100 540 熱烈の音 市野 成美 28300 62709 100 520 熱烈の瞬き 市野 成美 62709 64365 100 540 熱烈の瞬き 加藤 るみ 28704 63426 100 510 熱烈の交響 加藤 るみ 63426 65227 100 540 熱烈の交響 熊崎 晴香 29211 62638 100 520 熱烈の交響 熊崎 晴香 62638 64194 100 540 熱烈の交響 小石 公美子 28933 62971 100 510 熱烈の旋律 小石 公美子 62971 64906 100 540 熱烈の旋律 酒井 萌衣 28674 61127 100 510 熱烈の音 酒井 萌衣 61127 62657 100 540 熱烈の音 髙寺 沙菜 28458 61864 100 510 熱烈の瞬き 髙寺 沙菜 61864 63448 100 540 熱烈の瞬き 谷 真理佳 28803 62299 100 500 熱烈の刹那 谷 真理佳 62299 63927 100 550 熱烈の刹那 福士 奈央 28609 61344 100 510 熱烈の一時 福士 奈央 61344 63070 100 540 熱烈の一時
https://w.atwiki.jp/akb48otoge/pages/307.html
フレンド協力イベント in SKE48Mode 報酬 レアリティ:★5⇒★6 属性:赤 アクセサリ:なし メンバー名 パフォーマンス(初期) パフォーマンス(最大) メンタル(初期) メンタル(最大) スキル 松井 珠理奈 28447 61701 100 510 熱烈の鼓動 松井 珠理奈 61701 63407 100 540 熱烈の鼓動 渡辺 美優紀 28633 61289 100 520 熱烈の瞬間 渡辺 美優紀 61289 63252 100 560 熱烈の瞬間 大場 美奈 29074 62443 100 510 熱烈の瞬き 大場 美奈 62443 64400 100 560 熱烈の瞬き 佐藤 すみれ 28697 63487 100 510 熱烈の旋律 佐藤 すみれ 63487 65026 100 560 熱烈の旋律 山内 鈴蘭 29248 62832 100 510 熱烈の旋律 山内 鈴蘭 62832 64736 100 560 熱烈の旋律 古畑 奈和 28561 62343 100 510 熱烈の刻 古畑 奈和 62343 64219 100 540 熱烈の刻 松井 玲奈 29180 61159 100 500 熱烈の一時 松井 玲奈 61159 63079 100 550 熱烈の一時 須田 亜香里 28551 63245 100 510 熱烈の刻 須田 亜香里 63245 64848 100 540 熱烈の刻 宮澤 佐江 29116 63049 100 510 熱烈の音 宮澤 佐江 63049 64760 100 540 熱烈の音 柴田 阿弥 28650 62535 100 500 熱烈の交響 柴田 阿弥 62535 64128 100 550 熱烈の交響 山田 菜々 28608 61081 100 510 熱烈の瞬き 山田 菜々 61081 63006 100 550 熱烈の瞬き 大矢 真那 28914 61758 100 500 熱烈の瞬間 大矢 真那 61758 63390 100 550 熱烈の瞬間 高柳 明音 28773 61527 100 520 熱烈の刹那 高柳 明音 61527 63458 100 540 熱烈の刹那 二村 春香 28813 61175 100 500 熱烈の旋律 二村 春香 61175 63097 100 540 熱烈の旋律 古川 愛李 28789 61531 100 520 熱烈の歌声 古川 愛李 61531 63388 100 540 熱烈の歌声 磯原 杏華 29268 62641 100 510 熱烈の刹那 磯原 杏華 62641 64199 100 550 熱烈の刹那 岩永 亞美 29071 61405 100 520 熱烈の交響 岩永 亞美 61405 63328 100 540 熱烈の交響 木本 花音 29292 63005 100 520 熱烈の一時 木本 花音 63005 64565 100 550 熱烈の一時 梅本 まどか 28824 62195 100 500 熱烈の鼓動 梅本 まどか 62195 64129 100 540 熱烈の鼓動 矢方 美紀 28371 61357 100 500 熱烈の歌声 矢方 美紀 61357 63250 100 560 熱烈の歌声 阿比留 李帆 28689 63399 100 500 熱烈の瞬間 阿比留 李帆 63399 65323 100 550 熱烈の瞬間 斉藤 真木子 28535 61022 100 520 熱烈の一時 斉藤 真木子 61022 62877 100 550 熱烈の一時 小林 亜実 28991 61325 100 500 熱烈の鼓動 小林 亜実 61325 62987 100 550 熱烈の鼓動 東 李苑 29017 61009 100 510 熱烈の刻 東 李苑 61009 62669 100 540 熱烈の刻 犬塚 あさな 28912 62498 100 500 熱烈の刹那 犬塚 あさな 62498 64154 100 540 熱烈の刹那 北川 綾巴 29034 62901 100 510 熱烈の交響 北川 綾巴 62901 64731 100 560 熱烈の交響 後藤 理沙子 28317 62524 100 520 熱烈の瞬き 後藤 理沙子 62524 64239 100 560 熱烈の瞬き 佐藤 実絵子 28305 62951 100 500 熱烈の旋律 佐藤 実絵子 62951 64751 100 540 熱烈の旋律 竹内 舞 28587 61276 100 500 熱烈の歌声 竹内 舞 61276 62942 100 560 熱烈の歌声 田中菜津美 28893 62333 100 500 熱烈の音 田中菜津美 62333 64063 100 560 熱烈の音 都築 里佳 28549 62416 100 510 熱烈の瞬間 都築 里佳 62416 64213 100 540 熱烈の瞬間 中西 優香 28408 61091 100 500 熱烈の瞬き 中西 優香 61091 62746 100 540 熱烈の瞬き 野口 由芽 28895 63131 100 520 熱烈の鼓動 野口 由芽 63131 64773 100 560 熱烈の鼓動 松本 慈子 29104 62248 100 520 熱烈の音 松本 慈子 62248 64037 100 540 熱烈の音 宮前 杏実 28579 62497 100 510 熱烈の交響 宮前 杏実 62497 64039 100 540 熱烈の交響 荒井 優希 29006 61687 100 500 熱烈の旋律 荒井 優希 61687 63438 100 550 熱烈の旋律 石田 安奈 28920 63451 100 500 熱烈の歌声 石田 安奈 63451 65336 100 550 熱烈の歌声 内山 命 28972 63067 100 520 熱烈の刹那 内山 命 63067 64826 100 560 熱烈の刹那 江籠 裕奈 28500 61290 100 520 熱烈の一時 江籠 裕奈 61290 63289 100 540 熱烈の一時 北野 瑠華 28451 63136 100 520 熱烈の刻 北野 瑠華 63136 64730 100 540 熱烈の刻 神門 沙樹 28748 61079 100 520 熱烈の瞬き 神門 沙樹 61079 63079 100 540 熱烈の瞬き 惣田 紗莉渚 28658 61078 100 500 熱烈の交響 惣田 紗莉渚 61078 62811 100 550 熱烈の交響 高木 由麻奈 29174 63406 100 500 熱烈の音 高木 由麻奈 63406 65216 100 540 熱烈の音 髙塚 夏生 29310 61608 100 500 熱烈の瞬間 髙塚 夏生 61608 63515 100 560 熱烈の瞬間 日高 優月 29208 61502 100 520 熱烈の歌声 日高 優月 61502 63325 100 540 熱烈の歌声 山下 ゆかり 28300 63054 100 510 熱烈の鼓動 山下 ゆかり 63054 64967 100 550 熱烈の鼓動 市野 成美 29128 63098 100 520 熱烈の一時 市野 成美 63098 64946 100 550 熱烈の一時 加藤 るみ 28645 62316 100 520 熱烈の刻 加藤 るみ 62316 64108 100 560 熱烈の刻 熊崎 晴香 29036 63130 100 520 熱烈の瞬き 熊崎 晴香 63130 64980 100 540 熱烈の瞬き 小石 公美子 29337 61077 100 500 熱烈の刻 小石 公美子 61077 62658 100 560 熱烈の刻 酒井 萌衣 28590 61630 100 500 熱烈の鼓動 酒井 萌衣 61630 63534 100 560 熱烈の鼓動 髙寺 沙菜 28683 62044 100 520 熱烈の旋律 髙寺 沙菜 62044 63549 100 540 熱烈の旋律 谷 真理佳 28458 61466 100 500 熱烈の一時 谷 真理佳 61466 63466 100 540 熱烈の一時 福士 奈央 28980 63448 100 510 熱烈の瞬間 福士 奈央 63448 64991 100 560 熱烈の瞬間