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【検索用 SilentSleep 登録タグ 2014年 KAITO S VOCALOID YubiDoll 初音ミク 曲 曲英 萌きゅんエンジェル】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:YubiDoll(萌きゅんエンジェル) 作曲:YubiDoll(萌きゅんエンジェル) 編曲:YubiDoll(萌きゅんエンジェル) 唄:初音ミク・KAITO 曲紹介 曲名:『Silent Sleep』(サイレント スリープ) サークル「萌きゅんエンジェル」の11曲目。 歌詞 (YouTube投稿者コメントより転載) 終わりのない鈍痛の中で 木霊する雑音の謝肉祭〈カーニバル〉 錆び付いた思考回路はLOOPLINE 混乱した虚像に逃避衝動 歪む壁の先に左足差し込み触れた 冷たく乾いたひとりの白い世界 目に写るものはすべて塗り潰して消そう 何も見たくない すべて壊して すべて忘れて 視界に落ちた震える影 silent sleep 色を失くした 虚無に落ちてく世界 息もできず捨てた光 silent sleep 境のない沈痛の先で 増加する雑音の電圧〈ボルテージ〉 繋がれた思考回路はLOOPLINE 動転した虚勢で消失衝動 彷徨う空漠の中足跡引きずり解けた 静む忘却はひとりの白い世界 響く絶望の秒針〈はり〉刻む侵食さえ止めて 何も聞こえない すべて閉ざして すべて静めて 孤独の端に消えた言葉 silent sleep 音を失くした 夢に落ちてく世界 息もできず捨てた鼓動 silent sleep すべて壊して すべて忘れて 視界に落ちた震える影 silent sleep 色を失くした 虚無に落ちてく世界 息もできず捨てた光 silent sleep コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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須賀プロ、享年24歳。余りにも若すぎる、彼の死。麻雀がメジャースポーツとなった現代日本で力のある女流雀士が一世を風靡していた中、一人気炎を吐いていた彼の姿は多くの観客、対局したプロを魅了していた。 彼の人生を語ろう。彼は、19XX年、長野県某市の須賀家の長男として生まれた。良き両親、環境に恵まれ、心根を曲げる事なく育った。 そんな彼が麻雀に携わり始めたのはなんと、高校時代。多くのプロは幼少から牌に触れている中で、高校時代から始めて今の地位まで上り詰めたのは、驚愕を禁じ得ない。 中学からの同級生であった、宮永咲プロはこう語る。 「京ちゃん(※須賀プロのことである)ったら、点数計算どころか役もまともに覚えてなかったんですよ? でもでも、一生懸命覚えようとするところが可愛くて(以降のろけのような話が続いたため番組側でカットさせていただいた)」 そんな彼は一年生の時は雑用に徹していたそうだ。須賀プロが雑用をしていたという姿は我々からしたら想像がつかない。そこで、当時の部長である竹井プロに話を伺った。 「須賀君の事? そうね、確かに雑用ばかりやらせてたわね。無理矢理じゃないわよ? ほら彼結構気配り上手じゃない? だから私達がインターハイ目指して練習してた時、こう言ってたわ。 『俺はまだ初心者ですし、男子も一人なので団体戦には出られません。個人戦を諦めるつもりはありませんが、少しでも皆の負担が軽くなればいいなと思いまして』ってね」 ――それは、また須賀プロらしい事で。 「彼、見た目によらず(※金髪は地毛である)頼りになったし、私達もついそれに甘えちゃったのかもね。本当に惜しい人を亡くしたわね。……色んな意味で優良物件だったのに(最後の方は問題発言だったのでカットさせていただいた)」 他にも、彼を惜しむ声はたくさん届いていた。 以下、その惜しむ声である。 天江プロ「一目見た時は所詮有象無象だと思ったのだがな。悪木盗泉の道をひたすらに進み、悪魔調伏を成し遂げた。 衣を苛むこの鈍痛は愛執染着か哀悼痛惜か。いかにせよ、安楽浄土にたどり着く事を願うよ」 大沼氏「あー……実に残念だ。うむ」 牌のお姉さん「うーん、私好みの男の子だったのにな☆」 野依プロ「悲しい!」プンスコ 戒能プロ「こんなリアルはアンビリーバブルです」
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1.多数の弾丸を一斉に発射し、弾丸の幕を張ったようにすること。「―を張る」(大辞林より抜粋) 例「左舷、弾幕薄いぞ!なにやってんの!?」(ブライト・ノア) シューティングゲームである東方Projectではメインとなる攻撃手段。 同作を原作としたニコニコRPGの4話においても、敵の一般的な攻撃として登場する。 各キャラクターは弾幕に名前をつけてカードにした「スペルカード」なるものを所持しており、 これを互いに発動宣言し、攻撃と回避を持って打ち破りあうのが東方の肝でもある「スペルカードルール」(弾幕ごっこ)である。 詳細はスペルカードの項を参照のこと。 魔理沙の「マスタースパーク」やアリスの「上海人形」もスペルカードの一つである。 しかし、画面全体を覆うほどの極太レーザーを「弾幕」と称していいものであろうか? 2.ニコニコ動画で同じようなコメントがいっせいに張られることを例えたこと。 「レッツゴー!陰陽師」の「うううううううう」や 「思い出は億千万」の「おっくせんまん!」、 「エアーマンが倒せない」の「何回やっても」「倒せないよ」、 「魔理沙は大変なものを盗んでいきました」の「鈍痛」、 「School Days」の「誠氏ね」、 「創聖のアクエリオンの「愛してるうううう」、 「粉雪PV」の「こなあぁぁぁゆきぃぃぃ」、 遊☆戯☆王の「HAGAAAAAAA」「でっていう」、 武装錬金の「真っ赤な誓いいいいい」、 「あいつこそがテニスの王子様」の「湯浅でええええええす」などが有名。 これらの弾幕により、まるで自分以外にも大勢の者が歌っていたりして 時間を共有できているかのようなライブ的演出が簡単に出来る。 「再生中の動画の画面上にコメントをつけられるとナニが楽しいのか」を視覚的に分かりやすくユーザーへ示し、 Youtubeやその他の動画サイトとの差別化をニコニコ運営開始直後の非常に早い段階から図れた 要因のひとつと言えるだろう。 ニコニコRPGでは、こういった弾幕そのものが敵を攻撃するスキルとして実装されているものが 一部存在する(「うううううううう」や「アクエリオンwith僧侶」など)。 なお琴姫は最終章で「腋巫女服」を装備する事で東方Projectの主人公・霊夢のスペルカード「夢想封印」を会得し、 これによって上記2種類両方の弾幕が使用可能という事になる。
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作曲: seleP 歌词: seleP 歌:IA 翻譯:とあるXXのXXXX 請拿取者不要隨便改動翻譯ww 瘋狂的綻放飛散 剎那的盡頭 記憶的碎片 仍然被囚禁著 希願總是 為了你 持續獻上 再次巡回相見 那個時候已經 還互不相識 悲傷 我一直都 離不開你 發自內心的叫喊而出 將兩人撕裂 不條理的道德 相互思念 崩壞瓦解 只是一起 將願望繼續下去但 被破壞了 我是知道的 之前還有一點點 就能逃離出去 但是 但是無論何處你都不在什麽的 不安的 心情繼續溢出 只是 想和你一起存在…… 瘋狂的綻放飛散 剎那的盡頭 記憶的碎片 仍然被囚禁著 希願總是 為了你 持續獻上 再次巡回相見 那個時候已經 還互不相識 悲傷 我一直都 離不開你 發自內心的叫喊而出 鈍痛 將身體包圍 意識稍稍 開始淡薄 繼續膽怯 繼續震動 繼續不停的哭泣著 繼續崩壞 無垢的身體 明明想叫出來的 明明觸及不到的 歪曲的心靈 開始悲鳴 嘴唇 緊咬著 流出的血液 深暗的紅色 浸染著 真美 已經感覺不到痛苦了 空洞的 遠處 繼續呆望著 快樂的 繼續笑著 我 受著折磨 為什麽? 什麽原因? 顫抖著什麽 話語也說不出來啊 被鎖囚禁 仍然無法逃離 時間靜靜的 流逝著 害怕夜晚 害怕影子 被噩夢 繼續折磨著 終有一日會變的幸福的吧?的 向著心中的你 如此詢問了 答案 仍然看不見但是 只是 繼續相信著你 只有絕望 不斷循環重復的日子 只是後悔 沒有能做的事 這樣的我 一定不能與你擁抱吧 脫胎換骨般 溫和的日子 “和你一起一直…” 小小的願望 將這樣的幻想 信任著 靜靜的 轟鳴著 刀刃 將我的身體穿刺 被汙穢的想法 湧出著 還有一點點呢 你的身旁 從現在起 就要去了哦 黑暗的周圍 漸行漸遠 意識薄弱 落入深處 想在遙遠的世界的終結 和你一起 永遠的 擁抱在一起 流出的血液 深暗的紅色 浸染著 真美 已經感覺不到痛苦了 空洞的 遠處 繼續呆望著 快樂的 繼續笑著 我 受著折磨 為什麽? 什麽原因? 顫抖著什麽 話語也說不出來啊 END
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ようこそれんあいびょういんへ【登録タグ VOCALOID よ 初音ミク 曲 鬱P】 作詞:鬱P 作曲:鬱P 編曲:鬱P 唄:初音ミク 歌詞 荒く刻むリフ 爪を研ぐ様 また会えるわ あなたに ヌルい恋の歌 もういらない 反吐が出るわ アリエナイもう 震えるような 心地良さを 求め続け この傷負う 身体は理性を持たない獣で 歯を立てては狂わせてしまう 首筋を伝う蝋の慄きに 断末魔響く脳が疼めく 死の淵まで快楽に委ね 鈍痛 激痛 走る痛覚 病病病病 また 裸体裸体裸体裸体 拷問 曖昧な返答は許さない 切り裂き 本物 求めて お薬出しましょう 赤く 酷く 脆い 貴方に 私の恋心 辛く 苦く 濃い 抗生剤 可愛いわ 貴方の手 塞がりかけてた 愛のシルシ 気を付けなきゃ 消えてしまう 私の声 聞こえるのに いつもの返事 無くなった 曖昧な返答は許さない 生かさず殺さずゆくわ お薬出しましょう 傷の 痛み 忘れるような 貴方のその姿 一生脳に刻み込む いつまでも 忘れずに… ああああ 断崖絶壁叩き落とされて 死に絶えることを誇りに思う 想像絶する苦痛を耐え抜き 生き永らえれば快感ですから アンダーグラウンド 万歳 サディスティック・ピープル投薬 マゾヒスト・スクリーム連発 躁鬱精神不安定 ア○ホール コメント カッコいい癖になる曲調 -- 池 (2008-12-14 15 18 46) ハマる><ほんとかっこいい! -- 名無しさん (2009-10-08 21 56 03) 最初はそんなに好きじゃなかったけど今になってめっちゃ好きになった -- 名無しさん (2009-12-16 17 35 18) カッコイイ曲で今までの病み曲では一番好きかも…vV -- ^ω^ (2010-01-05 12 24 58) カッコいい…メタル調がいいですね -- yuu (2010-11-03 16 12 12) おー良い曲じゃん でもコメしてる人私が2年ぶりww カッケー曲! -- 明音ラン (2012-01-21 11 05 03) いいですねっ! -- 名無しさん (2012-06-07 19 36 34) だいすk9すぎる!! -- 空音コウ (2012-06-10 14 28 34) 最後のとこが好き! -- 名無しさん (2013-07-16 17 46 12) CDーR版のこの曲は鬱P最重低音到達点 -- 名無しさん (2014-09-10 03 26 59) ↑すごくわかる、CD-Rで重苦しくなったバージョンを聴いて好きになった。「SHIRONOIR」で徐々に加速していって「Psychokinesis」で終盤に向けてスピードが最高潮になってくの好き -- たけど (2018-05-10 16 10 22) 名前 コメント
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「しゃっす!」 声を張り上げて一礼する。 左打席へと入り、軽く足場を固めてからゆっくりと構える。 正直、俺は川端みたいなタイプのピッチャーが大嫌いだし、超絶苦手だ。 特に容赦なく厳しい所を攻めてくるインコースへのストレートは打ちづらいので、投げられたら打てる気がしない。 そして初球放たれたのは、案の定インコースへのストレート。 脳が反応する前に体が反応するも、打ちにいかない。左耳から乾いたミットの音が聞こえる。 だから厳しすぎるっての。あいつデッドボールとか怖くないのか? 「ボール!」 だが判定はストライクから外れていた。いくらなんでもインコースに入りすぎたコースだったからな。今のがストライクだったら、さすがに審判の目を疑ってしまう所だ。 やはり川端のストレートは良い。回転も綺麗だし、スピードあるし、何より球威が思いのほかある。こんな最高のストレートを投げれるピッチャーが県内に俺以外にもいるとはな。思わなかったよ。 「ふぅ~…」 一度深く息を吐いて肩の力を抜いた。 そしてバットを構え直し、川端を見つめる。 2球目、今度もインコースへのストレート。 これまた厳しいコースだ。ここまでインコース深いところを攻められたら、バットが出ない。 またも俺は見送った。乾いたミットの音が響く。 「ストライク!」 今度はストライクゾーンに入っているようだ。それでも厳しいコースだった。これでカウントはワンボールワンストライク。 このコースにこれから全球投げられたらさすがにお手上げだが、さすがに川端も人の子。こんなコースに今のストレートを投げ続けるなんて不可能だ。 狙うはストレートではなく変化球だ。 3球目、インハイへのストレート。 これまた難しいコース。ストライクかボールか微妙な位置。だがここは打ちに行く。 ボールはバットの上部に直撃し、そのままバックネットへとライナーで直撃した。 「っ!」 俺は一度バットを握っている両手へと視線を向ける。 バットの上部を掠っただけなのに、両手が痺れ、鈍痛が走る。 わずかに触れた程度だが、球威があって重いストレートだ。真芯で捉えないとろくに打球が飛ばないだろうし、手へのダメージが半端ないだろう。 そう考えると、やっぱり大輔の打球の異常性が良く分かる。何を食えばあんな飛距離出せるんだか。 一度タイムをかけて、スパイクの紐を結びなおす。手がまだ痺れている。この状態じゃ、まともな打球は打てない。 ここは一度間を置いて、痺れがある程度収まるまで時間を伸ばしたいところだが…。 「バッター。もう少し早くね」 のろのろとスパイクのヒモを結んでいると、球審から一言そう告げられた。 クソッ。まだ若干の痺れはある。だが、これ以上無理に時間を稼いだら、逆に球審からの印象を悪くする。 「すいません」 苦笑いを浮かべて一度平謝りしてから、パパッと結び直して打席へと入りなおす。 足場を固め直し、数度ホームベースを小突いてからバットを構えた。 次で4球目。まだ両手にわずかな痺れが残っており、感覚が曖昧だ。できればここは変化球が来て欲しい所だが、相手バッテリーは俺の状態が悪いのを察しているだろう。 次はストレート。安易に予測は出来る。 4球目、案の定投じられたのはストレート。 厳しくインコースを攻めてくるボールだが、このまま見逃せば三振する可能性もある。無理にでも打ちに行った。 鈍い音とともに打球は一塁側へと転がっていく。 一塁線上を弱々しく転がっていき、そしてファールゾーンへと切れていく。 衝撃再び。バットの根元で打ってしまったようだ。両手の痺れと鈍痛が半端ない。 さて5球目、ここまで全部ストレート。 前の2打席もストレートばかりで攻めてきた。 そろそろ、緩急を使ってきても良いはずだ。正直、すでにストレートのタイミングが分かっている。甘いコースに来れば長打にする自信もある。川端も俺らと同じ高校生。いつ甘いコースに投じるか分からない。 そうなると、いつまでもストレート一辺倒のリードをし続けるはずがない。 4球目。 川端がランナーを一瞥してからクイックモーションに入る。 一瞬、本当にわずかな瞬間だったが、投じる瞬間手首のひねりを確認した。 脳が判断するより先に、体がカーブだと判断した。 いつもどおりタイミングを取るが、体は前へと行かない。しっかりと体が崩れることなくボールは変化していく。 頭の中ではイメージが浮かび上がり、それに合わせて体が動く。 腰の回転と手首の力。長打じゃなくていい。とにかく打ち返せ! 振りぬかれるバット。瞬間、両手に重みが感じたがすぐさま消え去った。手に残るのは真芯で捉えた時の感覚。 金属バットの快音を耳にしながら、俺は胸の内でガッツポーズをした。 打球はセカンド頭上を鋭くライナーで向かう。 セカンドの鏡原はタイミングを合わせて力強くジャンプした。だがボールは鏡原のグラブのわずか上を通り越し、そのままライト前に落ちた。 「よっしゃあ!」 一塁へと走りながら無意識に口から歓喜の声が出ていた。 大歓声に包まれるグラウンド。その中で三塁ランナーの耕平君は悠々とホームイン。 一塁ランナー大輔も全速力で二塁へと滑り込んだ。 俺も一塁ベースを楽々と踏んだ。 一塁ベース上でホッと安堵の息を吐いた。 我が校の先制点は、エースの俺から飛び出るライト前ヒット。 それは山田高校の今日の試合初の安打でもあった。 マウンド上にいる川端は表情を変えていない。 やはりヒット一本程度で崩れるピッチャーではないか。 そりゃそうだ。この程度で崩れるようじゃ全国クラスなんて評されない。 はなっから期待するだけ無駄だ。 続く六番中村っちの打席。やはり川端は崩れてなかった。 三球連続ストレート。インコース、インコースで追い込み、最後はアウトロー。 ストライクゾーンの隅ギリギリを突くようなそのストレートは、さすがの中村っちでも捉えきれなかった。 「ストライーク! バッターアウト!」 さすがは名門斎京学館のエース様だ。 三球とも厳しいコースだった。あれを投げ続けられるってことは全国クラスと言われるのも当然か。正直、なんでこんなピッチャーと県大会決勝戦で投げ合ってるのかが不思議なぐらいだ。 正直、甲子園決勝で投げ合ってもおかしくないレベルの実力はあると思う。 それだけに、ここで手に入れた1点は大きい。 できることならば、このまま無失点で逃げ切れれば良いんだがな。 ≪前 HOME 次≫
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「痛いよぉ……痛いよぉ〜………」 そんなボコボコにしなくたっていいのに… 知らなかったのあ〜ちゃんじゃん…クスン みなさんこんばんわ。 そしてごめんなさい。 あ〜ちゃんと一緒にラブラブお風呂計画は見事失敗に終わりました、のっちですよろしくお願いします。 あのねぇ〜 脱衣場までは良かったんよね〜… 「カラダ綺麗にするんだから、服なんて着てちゃダメだよ」 「そら、そうじゃ」 ってな具合でね? あ〜ちゃんは自分の着てる白いふわふわのワンピースを脱ごうとしてたんよ。 天使の為にあるような、綺麗な純白のワンピースをね? のっちはさも当然なんて顔してさ、自分もさっさと服脱いじゃえば良かったんだけどさ… 無理だよね、そんなの。 考えてもみてよ。 天使が自らの洋服に手をかけてるんだよ? 目の前で脱ごうとしてんだよ? そんなもん、ガン見だよね。 んでもって、鼻血だよね。 その時点であ〜ちゃんに不審に思われたのっちは、ちょっと探られてジ・エンドだったよね。 キーキー言いながら引っ掻きまくられたよね。 のっちね、捻挫とか打撲とか、そういう鈍痛は結構大丈夫なんだけどさ、引っ掻かれるのって痛いよね。 傷ついちゃうしさ…クスン それにしても、のっちにはさっきから気になることが… ………ゴン…ガチャ…………………ゴン………パリーン………バキッ…………グシャ… なんの音? もうおやすみしたから、部屋は真っ暗。 気になって仕方ないんですけど… ポチッとな。 電気をつけてみる。 …な…な…な……… なんじゃこりゃあぁ! のっちの部屋、めちゃくちゃなんですけど! 本は散乱してるし、小物はぶち撒けられてるし、ガラスは割れてるし… あ〜ちゃんをみてみると… 枕を抱いてちっちゃく丸くなって、ぷかぷか浮きながらすやすや寝てる。 かわいいなぁ… いや、違くて! 観察してると… ふわふわ漂っては、あちらの壁にあたまゴン ふわふわ漂ってはこちらの棚にガシャーン いやいやいやちょっと待ってくれと。 寝相?が悪いにも程があるでしょ。 だから一緒にベッドで寝よって言ったのに… どうせのっちは触れないんだからいいじゃん… 近くで寝顔みたかっただけだもん… え?それがいかんって? いや〜、全てはお風呂がいかんかったよね。ほんと。 「あ〜ちゃん。おきてぇ」 「ん〜?なぁ〜ん…」 「なぁ〜ん…じゃなしに」 「…………」 ふわふわ…ぷかぷか… ガシャーン… バリーン… のっちこれ全部片すの? 一人で? マジ? バッカーン… ドッカーン…ガラガラガラ… ……………………。 〜続く〜
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起きるとなぜか左足首に鈍痛が走る。痛い。 -- record17 (2009-02-01 22 39 16) 銀座にて春風亭小朝奮闘公演を観に行く。楽しい。今話題の加護亜依との二人芝居と独演会。二人芝居はコメディでギャグ連発、3本立てだが、それぞれリンクしていて、構成が巧い。それなりに楽しめる。独演会の演目は 木久蔵「新聞記事」 小朝「ぼやき酒屋」 ロケット団「漫才」 小朝「芝浜」 小朝の落語を始めて生で観たが、難なく見事な世界を創りだしている。「ぼやき酒屋」ではギャグ連発で爆笑を重ね、「芝浜」ではマクラもそこそこにすぐにネタに入り、しっとりと聴かせる。ストーリーは知っているが、見事なんだよな。オチ近くの酒を飲もうとする場面でひっぱられ、焦らされるのにドキドキしてしまった。名実ともにトップの噺家であると再確認した高座だった。満足。 -- record17 (2009-02-01 22 50 04) 夕飯は御飯、鯖の塩焼き、ひとくちヒレカツ、チゲスープ、アボカド、ドラフトワン。 -- record17 (2009-02-01 22 50 48) 養老孟司『まともな人』。時事エッセイ。世間とずれた「まとも」が綴られる。新たな知見を得る。 -- record17 (2009-02-01 22 53 00) 刑事魂のドキュメントを観た。団塊世代の大量退職で刑事に新米が大量に配属される。その新米刑事をどう育てていくかに密着していた。問題点を洗い出し、すぐに皆で実行に移す、組織力の強さを感じた。これが日本の警察なんだと。 -- record17 (2009-02-01 22 55 59) めちゃイケフジTV警察の後編をかいつまんで見る。年末に全部放送してよと思うが、それなりに楽しめる。星野真理のバラエティ不慣れさ、緊張しすぎさに笑ったあとで、NHK刑事の現場でしっかり演じていたのを見て、笑えるとともに、プロを感じた。 -- record17 (2009-02-01 22 59 31) NEWDAYSで買い物をして小銭を出して渡そうとしたら落としてしまい、50円玉がコントと思えるくらい見事に転がってしまった。狭くない店内のレジ前から後方の壁まで転がる転がる。親切な店員さんにとってもらう。どうもありがとうございました。感謝と恥ずかしさと可笑しさで笑みがこぼれた。 -- record17 (2009-02-01 23 02 48) ずっと雨模様。寒いし、霧雨で濡れるし、嫌だった。 -- record17 (2009-02-01 23 03 17) 名前 コメント ←きのう(2009.1.30) →あす(2009.2.1)
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【検索用 ほっふすてっふらんふ 登録タグ 2024年 Shu VOCALOID ほ 巡音ルカ 曲 曲は 藤墅。 鏡音リン】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Shu 作曲:Shu 編曲:Shu 映像:藤墅。 唄:巡音ルカ・鏡音リン 曲紹介 ばかShuき 40作目です! あけましておめでとう! 曲名:『ホップ・ステップ・乱舞(ほっぷ・すてっぷ・らんぶ)』 Shu氏の40作目。 『藤墅MV統一祭』参加楽曲。 英題は「Hop Step LOnVE」。 歌詞 (Google Driveより引用) ホップ・ステップ・乱舞 ホップ・ステップ・乱舞 生き抜きたい❗️ あわよくば逃げたい気持ちのそのものから逃げたい😭 Bad❌⇄最高💮の脱兎 Cycle を抜け出したい❗️ 片付かない部屋の中心街 踊れ 🐇 🐇 🐇 至極Jumpin🥺 至極Jumpin 🥺 落ち着かないで 墓穴を掘って💀 あちこち跳んで うさぎみたい🐰 気圧は低下⛈ 思考は鈍化😖 頭に鈍痛 ドン💥 【何故か突然】 Right Right Right Right Rightに行ったり Left Left Left Left Leftに行ったり 義務教育の敗北❗️🧑🏫義務教育の敗北❗️👩🏫 トンがった痛みをググッとこらえ 本日もロケンロー!🎸 ここで ホップ・ステップから3.2.1 Go👉 からのStop❗️ そっと抑えて❓ 鳴り止まない音の反乱軍 走れ 🐇 🐇 🐇 至極Jumpin🥺 Up DownのそのUpのままでハピでいたい❗️ 構ってよねえ❗️ 構ってよねえ❗️ 走り切る❗️ 酸素を頂戴!🙏 ホップ・ステップ・乱舞 ホップ・ステップ・乱舞 突き抜けたい❗️ あわよくば消えたい気持ちのそのものから消したい😭 But 何度でも「I'm 最強」と叫びたい❗️ だから 🐇 🐇 🐇 🐇 🐇 🐇 至極Jumpin🥺 今がシャッターチャンス📸 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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□トレーラー 広大な電子の海。 人造のステージに潜むこれ面白いのかな? 悪意無き悪意によってんー情緒的な表現、センスあるね 揺り籠で嗤う←そんなことしてないんだけど(^^;) なんだ、ボクについて知りたいのか それなら教えてあげよう ボクは都市伝説を改良し、より面白く…よりみーんなのためにする伝道師!その名も・・・ 都市伝説と契約者TRPG キャンペーン 『怪異緊急対策特命室 夜雀たちの事件簿』 「File.3:Customくん」 _組織のみなさん、どうぞよろしくね!一緒に遊ぼう! □ハンドアウト(敬称略) ■神無月・恭介 行方不明の父が死亡し、失意のあなたを慮って2人の幼なじみ…水無月と木暮はあなたを休日のショッピングモールに連れ出した。あれやこれやと巡っているうちに少しく気分が晴れてきたあなたは、不意に視線に追われているような感覚を受ける。見渡せば、白いワンピース、艶やかな黒髪をなびかせて、室内で日傘をさす怪しの影…1話で特命室を襲った都市伝説がいた…。 (わっ、怖いね…関係ないんだけどこの都市伝説ちゃん、めっちゃお洒落さんだよね。美人だし。ちょっと興味出てきたなあ) ■生川・紗良々 それは、何気ない日常の1コマだった。プライベート端末を弄っていると、通知音と共に見知らぬアイコンがポップする。あなたが認証しようがしまようが、かわいいニコニコマークのアイコンは一方的に主張を投げてきた。「おめでとうございます!あなたは選ばれました!」…右目が強烈な痛みを覚える。眼球にぐりぐりとクレヨンを塗られているような不快感と鈍痛。これは、この感覚は…あなたが邪視と契約した時と、同様のものだ。 (うんうん、君は選ばれたんだよー。一緒に楽しもうね!) ■薄瀬・幸 その日あなたはちょっとした用事で4課…都市伝説を管理する課へ出向いてた。特に問題なく済ませ、帰ろうとしたあなたの下へ課長の文車がやってくる。ちょっとした雑談の中で、文車がこんなことを言い出す。「そういえば…最近、妙に都市伝説が活発なのよね…」 (へー何でだろう。気になるね…都市伝説の動向。) ■灰ヶ峰・紅葉 母に渡したのか、自ら処分したのか、あるいは別の手法を取ったのか。「霧夜の幽霊船」の船長より受け取った書類に始末をつけたあなただが、何故か妙に気分が晴れずにいた…。何か大切なことを忘れているような…?室長に呼び出しを受け、今回の任務…「生川・紗良々の都市伝説が変異している件」について説明されているとき、その違和感は最高潮に達し…ふと、強烈な既視感。これに似た状況を以前経験したような錯覚を強く覚えた。 (「デジャブるんだよ!」だ。いいな、前話したときも思ったけどこの子面白いね、好きだよ)