約 139,386 件
https://w.atwiki.jp/yougosq/pages/2148.html
■黄金のワンド Ⅱ 魔力があふれる黄金で強化された杖。TP+15 杖の中でも短く、実用性よりも象徴性を重視された物をワンドという。例えば指揮者のタクトなど。 魔力があふれると言いながらⅡではTECは上がらない。新Ⅰではその説明通りTECも上昇するようになった 新1ではTP+80,TEC+4と高性能。ちょっと前までレインボウスティックを長々と使っていたのに、五層に入った途端に良杖装備のバーゲンセールである ↑「買うわ!」 byクル〇ドンナw コメント
https://w.atwiki.jp/syumitowatch/pages/77.html
黄金の国ジパング再び Project X ゆけ麻生太郎! ~ならず者国家中国から黄金の国ジパングを護れ!~ 石油の代替エネルギーとして注目されるメタンハイドレートをはじめ、 金、銀、銅など大量な鉱物資源が海には眠っている。 日本の大陸棚は国土面積の2倍にあたる約74万平方キロメートルになることをご存じであろうか? 将来、科学技術の発達により、この採掘が可能になれば 「黄金の国ジパング」が再び現実のものになるのだ 排他的経済水域を含めれば 国土面積では、世界第61位のちっちゃな島国である日本が 「面積世界第6位」に躍り出ることになる それを知っている政治家数少ない政治家 麻生太郎 http //www2.ttcn.ne.jp/honkawa/9410.html 石油は将来枯渇してしまうだろう、しかし 大陸棚は宝の宝庫だ、日本の国土を増やして未来エネルギーを確保することが出来るようになる そして超大国への布石になるのだ ~「とてつもない日本」(新潮新書)~ このような長期展望に立って行動できる麻生太郎がいたことを幸せに思わざるを得ない その価値は 中国の悔しがり方を見ればよくわかる ☆ 日本の大陸棚拡張申請に中国政府が反発―中国メディア 2008年10月31日レコードチャイナ http //megalodon.jp/2009-1230-0137-05/www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=25420 ☆ 人民日報日本語版 「人民網日本語版」2009年9月14日 http //megalodon.jp/2009-1230-0140-58/j.peopledaily.com.cn/94474/6756766.html ちなみに2008.11.14大陸棚拡張を国連に申請完了 http //megalodon.jp/2009-0501-1352-45/www.jiji.com/jc/zc?k=200811/2008111500160 麻生太郎の機動力と先見性の賜物である しかし・・・ そして政権交代が起 現在、民主党は アメリカとの共同歩調を ・基地問題 ・核密約 すべては全共闘世代の下らない妄想のために これを喪失寸前に追い込まれている ▼ 中国が東シナ海の大陸棚拡張を 国連委に申請200カイリ超まで主張=民主放置決定済み (2009.5.12 18 18 産経MSN) http //megalodon.jp/2009-1230-0145-33/sankei.jp.msn.com/world/china/090512/chn0905121821005-n1.htm ▼ 中国、日本の大陸棚拡張に反対 沖ノ鳥島は「岩」!=岡田外相はこれを放置 (2009.9.13 00 55 産経MSN) http //megalodon.jp/2009-1230-0148-59/sankei.jp.msn.com/world/china/090913/chn0909130056000-n1.htm http //megalodon.jp/2009-1230-0149-30/sankei.jp.msn.com/world/china/090913/chn0909130056000-n2.htm ☆2008.11.14大陸棚拡張を国連に申請完了 http //megalodon.jp/2009-0501-1352-45/www.jiji.com/jc/zc?k=200811/2008111500160 あなたはまだ自民党を支持しないのですか? あなたは自民党を支持しますか? それとも人間やめますか? これを もみ消そうとするゴミウリナベツネ ↓ 2010年1月4日 23 44 CO2→天然ガス、青森沖の海底炭田で実験へ 科学 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/225.html
名前 純金のああ 履歴 名言:「俺?俺が誰だって?奇人の天敵さ。それ以外の何者でもないだろう。」 「俺は俺なんだ。奇人も俺なんだ。」 「奇人のトリップほど利用価値のある者はない」 「純金のああ」とは? 「純金のああ」に関するリンク 「純金のああ」に関する情報/コメント 「純金のああ」とは? 情報にいた人 色違いのコクーンが大好きで「色コクーンは神」「色コクーンは王」「色コクーン様と色トランセルの位を同じにするな」等というスレを乱立していた。 自称奇人の天敵。 実際、奇人の酉を悪用していたので奇人に嫌われていた。 「2010年下半期ポケガイ住民最強決定戦」で「一番美しいものを挙げたら勝ち」というルールに対し、「バナナ」を挙げて優勝を飾ってた。 「旅」という小説を書いていたが最早台本で酷い出来。 2012年になって奇人真教の名誉総裁に就任していたことが判明。 また、農大に不合格だった奇人さんを慰めてあげる会の会長、奇人総合連盟会の副会長をも務めている 今なお、アンチ奇人として活動。 「純金のああ」に関するリンク 取得中です。 「純金のああ」に関する情報/コメント ミイラみたいな顔してそう -- 慶喜 (2011-01-06 17 52 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/16seiten/pages/1144.html
戦いは終った ワンダーワールドは解除され いつの間にかノイシュヴァンシュタイン桜子城は元の森の中へと戻っていた 「ナナちゃん・・・」 ナナエルを守りたかった ナナエルを助けたかった ナナエルを死なせたくなかった なのに今ギデオンの腕に抱きしめられるものは 糸の切れた操り人形のように静かに横たわるナナエル・リキテンシュタインの成れの果てだった 「俺は・・・俺は・・・」 傷だらけの体でギデオンはナナエルの体を強く強く抱きしめた その体は十六聖天七位と言う強さから普段想像もしなかった程か細く、弱々しく しっかりと抱きとめておかなければ今にも崩れてしまいそうに儚かった 「俺は!何のために戦っているんだーーーー!!!」 ギデオンの絶叫が森に木霊した時 ドバァアア ゴバァァァン! 突然の閃光と爆風がギデオンを襲った 「ぐわっ!な、何だ一体!?」 突然の爆発と土埃の中から伸びた正体不明の手は まるで機械のように精密な動きで爆風を避けるため緩んだギデオンの手から突然ナナエルを奪って行った 「ナナエル!」 ギデオンが奪われた先をとっさに見る すると土煙の中に見えたのは銀の髪に銀の瞳、雪のように真っ白い肌を持つ女の姿だった 「目標確保 これより撤退行動に入ります」 感情の起伏に乏しい抑揚の無いその声はギデオンに一瞥をくれた後土煙の中に消えて行く 「ま、待て!お前何者だ!ナナエルを返せーーー!!!」 未だ立ち込める催涙ガスも混ざった煙の中、ギデオンは謎の敵が消えた先に手探りで突っ込んで行ったが 「ナナちゃん!どこだナナちゃーーーん!!」 すると突然ジェットエンジンの様な甲高く低く響く轟音と共に土煙が晴れ ナナエルをさらった何者かは追いつく暇も無く飛行機雲の彼方へと消えて行ったのだった 彼女は無機質な暗い廊下を歩いていた ブースターユニットで焦げた軍服を気にもしようとしない白銀の女性 いや、魔の科学者ファウストによって創造された戦うための機械人形は ナナエルをお姫様抱っこの形で抱えながら任務完了の帰路に着いていたのだ プシュ- 「「無感動」のブリュンヒルデ ただいま帰投しました」 「ご苦労」 そう言って振り向いたのはアポカリプス・ナウ直属のコマンダー クリフォトの十大悪の一人、魔の科学者「貪欲」のファウストその人だった ここはクリフォトの十大悪拠点にあるファウスト専用の研究室の一角 小奇麗に整理された入り口付近とは対照的に安っぽい研究机の周りは何かのディスクやデータ用紙で散らかっていた 「10番培養液に浸けて置いてくれ」 「はい」 そう言ってブリュンヒルデが進んだ先は奇妙な物体が浮かぶ幾つもの円柱型の水槽と計測機器の数々が 規則正しく配置された薄暗い部屋の奥だった 命令を受け必要最小限の動きでナナエルを培養液で満たされた水槽に入れ終り再び無表情で横に控えるブリュンヒ ルデ その様子を見てファウストは悩ましげに溜息を吐き殆ど独り言のように言うのだった 「その娘はお前の数世代前の姉にあたる個体だ。と言っても思考回路はお前より数段上だがな ボディの強度はお前と比べ物にならないが生体部品の採用で老化現象まで再現して・・・フゥ こんな事をお前に言っても何も感じたりしないか」 「・・・」 ブリュンヒルデは生みの親であるファウストの皮肉を聞いても顔色一つ眉一つ動かさず ただ静かに微動だにせず直立して聴くだけである 「これは魔術回路を頭脳ユニットに使っていてね。この方式による一つの到達点的完成品なのだが やれやれ、壊れてしまったか。これではウェルドバング家にあの事がバレてしまったな」 ファウストの考える事は分からない と言うよりもファウストの価値基準が普通の人間と違いすぎているために分からなく感じるのだが この時、ブリュンヒルデは珍しくファウストに質問を投げかけた 「お父様、あの事とは?」 その反応に満足したのか少し機嫌を直した様に ファウストは未だ置物のように微動だにしない彼女に向って深く椅子に腰掛けたまま話を始めた 「ふむ、お前の思考回路も少しは成長してきたかな まぁいい、お前にも少しは事情と言う物を教えておくとするか」 「昔の話だ・・・」 ある日、ウェルドバングに一人の少女が生まれた 彼女は生まれて間も無く才覚を表し、その黄金の瞳はまさにウェルドバング家の伝承にある かつて神魔如しと謳われたと言う金色の魔眼そのものであった 成長を期待された彼女であったが8歳の時彼女を不幸が襲った 何者かに誘拐される事件が起こったのだ ウェルドバング家の力と恭光庁の協力で無事ナナエルは救出され元の生活に戻ったと思われたのだが 「その後の彼女は威力が高いだけの金色の魔眼と一族の失望の念に晒されただろうね」 「・・・」 「何故なら彼女は私が金色の魔眼を手に入れるために入れ替わらせた偽物だったのだから まぁ、そこの娘がその時の個体なのだが、なかなか上手く出来たものでね 信号が途切れたので回収したと言うわけだ」 「お父様は今、金色の魔眼を所有されているのですか?」 「いや、すり替えた直後ある男に奪われてしまってね その男が容易に手が出せない組織の者なのだよ しかしその後の動きを見ていると、どうやらその組織も金色の魔眼を逃してしまったようだがね」 そこまで話し終えるとファウストは椅子を立ち上がってナナエルの浮かぶ10番培養液の方へと歩いて行った 「早速このコピーナナエル、いや、ヒルドの技術をお前にフィードバックするか」 生体部品と機械部品、そして魔術式による擬似魂回路が使われた人造人間ナナエル 彼女は今はただ培養液の中に浸かり意識の海の中を当ても無く彷徨うだけであった
https://w.atwiki.jp/ff15_mobile/pages/5.html
それでも始めてしまった。LINEのポイント稼ぎなどの人もいるでしょう。 そういう方向けに非課金での攻略法を記します。 最も、王城のレベルが14か15辺りで限界が来ます。(理由は後述) ここに書いてあることはあくまでも参考にしてください。 王城レベル1~5あたり施設 兵力と城壁 研究 ギルド アイテム 王城レベル6~10あたり施設 兵力と城壁 研究 ギルド アイテム 王城レベル11~14あたり施設 [部分編集] 王城レベル1~5あたり まず、圧倒的石材不足です。採石場を10コくらい作りましょう。 おおよそ採石場のレベルが5になり、合計3,600コ/hの速度(1コ/s)を超えてくると石材は楽になります。 施設 採石場 採鉱所 抽出所 農場 = 10 8 2 6 このぐらいがいいと思います。最優先は採石場次に農場、抽出所は最悪1つあれば十分でしょう。 王城レベル5までは1日もかからず到達できます。 城壁内では銀行が2つ以上、治療所が1つ以上、兵舎が1つあれば十分でしょう。 兵力と城壁 この時期は食料生産の1/3(三分の一)くらいの兵士がいれば十分です。 各兵士(戦士、魔導士、騎兵、攻城兵器)をバランスよく訓練させましょう。 また、「強化城壁」はその名に反してヘボいので作らないでおきましょう。資源の無駄です。 大学で「炎/雷/氷の城壁」がアンロックでき、資源に余裕があればバランスよく設置しましょう。 研究 経済の「即時建築時間」をアンロックし、「食糧生産」→「石材生産」とすすめて石材生産を何とかしましょう。 石不足を何とかする時期です。余裕があれば、防衛の「トラップ設置」と「炎/雷/氷の城壁」をアンロックしましょう。 ギルド この時期はむしろギルドに入るべきではありません。使えないやつはすぐ切り捨てるギルドもあります。 ギルドに入るのは最低でも王城レベル5はほしいところです。 アイテム アイテムはできるだけ温存しましょう。特に王国バリアは重要です。 この時のレベルで襲ってるくる奴はさほど高レベルではないので大丈夫でしょう。 ※頻繁に襲ってくる奴がいる場合はテレポートで逃げるかバリアを張りましょう。このゲームのうざいところです。 王城レベル6~10あたり このあたりで、城壁を強化していると金属不足に見舞われます。 LINEポイント目的の人は王城レベル10になった瞬間止めることをお勧めします。 施設 最も、最初の頃に採鉱所を6~7つ以上作っている方はある程度大丈夫かと思われます。 また、今後エネルギーがバカほど必要になるので石材に余裕があれば採石場を取り壊して抽出所を建設しましょう。 採石場 採鉱所 抽出所 農場 = 7 8 5 6 このくらいがバランスが良いかもしれません。 城壁内では銀行を6~7,治療棟を4~6に増設しましょう。兵舎は1つあれば十分な気がします。(主観) 兵力と城壁 兵力を増強させましょう。食糧生産の半分を少し超えるくらいの各兵力をバランスよく訓練します。 城壁は「炎/雷/氷の城壁」をバランスよく設置しましょう。 王城レベルが7辺りまでは100づつでも構いませんが、王城レベル9あたりで1,000づつあれば心強いです。 研究 研究は全般的にできるだけ進めておきましょう 経済では特に「石材生産」、「金属生産」、「エネルギー生産」を重視しておけばいいと思います。 また、フィールド上のアイテム所在地に行く場合は「兵士運搬量」、「採取スピード」も進めておいた方が効率的です。 戦闘では、「兵士攻撃力」、「兵士HP」を限界までレベル上げすることをお勧めします。防衛のためです。 (そしてここで、「攻城兵器レベル2」の必要資源量を見て絶望するわけで...) 防衛は最も重視して強化しましょう。特に「防衛兵士攻撃力」、「防衛兵士装甲力」、「防衛兵士HP」を重要視します。 これも自国を守るためです。可能ならば「炎/雷/氷の弓兵」をアンロックしましょう。 英雄は「モンスター戦術レベル2」の前あたりまで着ていればいいと思います。余裕があればアンロックしてもかまいません。 ギルド どこでもいいので必ず入りましょう。特に王城レベル8以降。さもなくば周りの強い奴のカモになってしまいます。 ギルドに入るだけで多少は抑止力になる(?)ようです。(それでも攻撃する輩はいます) また、ギルドに入る一番の利点は、モンスターを攻撃できることにあります。 モンスターを攻撃するときはできれば単発攻撃を繰り返してください。(連続攻撃バフがついてより多く攻撃できます) アイテム 出し惜しみしましょう。アイテム(特に資源)を使いまくるのは王城レベル14以降です。 王城レベル1~5と同様、やたら攻撃するやつがいる場合はランダムテレポート(ギルドに加入すればギルドストアで購入可能)で逃げます。 このとき、行軍されている最中ならばバリアを張ってから逃げるようにしてください。さもなくば、攻撃され、テレポすることになります。 王城レベル11~14あたり そろそろ非課金の限界が見え始めるころ合いです。特に研究でエネルギーを大量消費するため抽出所を増強します。 さらに施設一つ建設するにしても最低1~2時間がかかります。放置ゲー。 施設
https://w.atwiki.jp/wikipedia2/pages/251.html
目次 - 頭のいいお金の使い方より はじめに 第1章 貪欲にお金を使おう 収入の範囲内で生活する発想をやめる お金を使うことだけが贅沢ではない お金を使う人がなぜ幸せを手に入れられるのか? 同じお金を使って「死に金」にする人、「生き金」にする人 借金のプレッシャーに勝つ あなたの行動は誰かに支配されている 今日からお金を使おう お金で人生の余裕を買う 投資はGIVE&GIVE&GIVEN&SHARE 第2章 自分投資にお金を使おう 収入の半分は自己投資に充てる 20代は貯金をしてはいけない 一流の経験にお金を使おう 財布に10万円入れておく 自分のブランドづくりにお金をかける 気になった本は迷わず購入 勉強への投資を無駄にしないために 新しいツールへの投資はメリットが大きい 考えないとカモられる 人生のレンタル係数を増やす 税金の勉強をする 投資をするなら、心の余裕を与えてくれるものにする 第3章 他人のためにお金を使おう 他人からも投資されて生きていることを知る 相手を儲けさせれば自分も儲かる 気持ちよくオゴり、気持ちよくオゴられる 常連客ではなく、上得意客になる 第4章 自分基準の価値にお金を使おう 買ったものは徹底的に使い倒す 世間相場や常識に振り回されない 本気なら一流品を買う 値引き交渉は高度なワザ サンクコスト整理術でモノへの執着を捨てる 計画性と自制心をもつ 加入している生命保険があなたのファイナンシャル・リテラシーのレベル 金融商品の不都合な真実 第5章 子供より、まずは自分自身にお金を使おう お父さんの小遣いはもっと増やすべし 子供が20歳になったときに仕事でブレイクする準備をしておく 教育費のポートフォリオは適正か? 無駄遣いをしてはじめてわかるお金の使い方 第6章 お金が集まる人の習慣を自分のものにしよう お金という道具を自在に操る 収入格差はモラル格差 好奇心に蓋をしない 感動と好奇心にお金を使う 大人のおもちゃを買う お金持ちはなぜベンツをローンで買うのか? 見た目に投資する 住む場所に投資する お金のKY お金は感謝の印 お金の多さで価値観がゆらがない あとがき →儲けることより儲けさせることを考えた方がいいと思う
https://w.atwiki.jp/mhp3_cheat/pages/191.html
秋に煌めく金の装束 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 作成者:紅蓮さん ダウンロード 改造クエスト@まとめ 改クエ受注方法 改クエ受注方法 コメント 今度修正版うpしてもよろしいですか? ボウガン限定にしたかったのにガンランス限定になっているんですよorz 俺ガンスなんて使えないw -- (紅蓮) 2011-08-01 19 51 31 最初の2匹を倒しても死体が消えずに次のレイアが出てこなかったです。 そこも修正してほしいです。 -- (zzz) 2011-08-02 00 26 40 ↑オレもそうなった -- (ミラアホス) 2011-08-02 16 28 14 やってみようww -- (モンハン太郎) 2011-08-16 09 59 00 ゴメンナサイ。修正版を直々うpいたします。 -- (元紅蓮(Letty)) 2011-08-16 13 15 12 ガンス無理ww -- (うっきー) 2011-08-20 10 44 21 みんな!AGガンス使おうZE -- (K・Y) 2011-10-29 18 04 47 俺ガンス使えんから不可能ジャンww -- (ミラバルZ) 2011-11-14 09 16 44 5体余裕で倒したww -- (終馬) 2011-11-26 21 41 40 ガンス苦手ですw弓なら行けるなww -- (ペッコLOVE) 2011-12-26 15 34 28 ガンス10回ぐらいしか使ったことないから僕は無理無理無理無理無理無理無理無理無理 -- (それまで) 2012-08-27 02 56 36 ムズカシイ -- (鼻毛) 2012-09-20 22 07 16 クエリクです 報酬5000000zでアルバアマツウカムアカムジンオウガの連続でHP3000ぐらいのを、、、五冠達成みたいな よろしくです -- (黒故障) 2012-11-22 05 58 50 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/elthing/pages/86.html
はじめに 5凸フェアリーの入手機会について イベント等で入手できる「確定チケット」 凸キャラの選定基準塔の攻略で考える いたら使えるかも知れないキャラ はじめに 別の項でも説明したはずですが、 課金者との大きな違いは、キャラの入手頻度はもちろんその育成速度です。 キャラの登場速度>育成速度なので 出て来るキャラを次々育てようとするとまず間に合いません。 貴重なフェアリーの使用対象は慎重に選んでいきましょう ※非課金のと言ってますが、微課金でも基本的な考え方は同じはずなので参考程度にどうぞ 5凸フェアリーの入手機会について PLV80までにLVUPに応じて貰える虹4体を除くと ログインボーナス(30日毎に属性チケット) セフィロトの塔(ミニチケットを5枚集める) イベント報酬(一部ポイントクエスト) ガチャのおまけ(基本は属性チケット) といった感じで、 属性チケットは6属性の内、ランダムに1つ属性フェアリーが貰えるもの。 ミニチケットは属性毎に存在し、それぞれ5枚集めると対応した属性フェアリーと交換出来るもの。 ポイントクエストの報酬で貰えるものに関しては一部の限定キャラのみを対象としたもので 学園系であれば学園フェアリー、海上編であれば水着フェアリーなど、 それぞれ対応したキャラクターのみを限界突破出来るフェアリーが入手可能。 ただし全てのポイントクエストで入手出来るわけではなく、 これらのフェアリーも当然貴重なものではあるので、使い道は十分吟味しましょう。 非課金の場合、ポイントクエスト等で初回時に貰える分を除くと、 定期的に入手可能となるのは ログインボーナスの属性チケット セフィロトの塔のミニチケット となります。 この内ログボは属性を選べないため、目当ての属性が集められるかは運に左右されます。 1キャラ完凸するのに最高フェアリー4体が必要になるため、 塔の攻略状況や開催間隔にもよりますが 大体2,3ヶ月に1キャラくらいは作っていける間隔にはなるでしょうか。 (当然ベースにしたい姫が手元にあればですが) 属性が偏ることも当然あるので、何ヶ月後かにまとめて一気に! なんてことにもなるかも知れません。 イベント等で入手できる「確定チケット」 討滅戦やポイントクエストではそのイベントに応じたキャラが入手可能となっている 「確定チケット」が報酬で設定される場合が殆どです。 ガチャキャラを確実に入手できる機会であり、 中には強力なキャラも存在するので機会があれば積極的に挑戦しましょう。 特攻付きを編成することで効率的にポイントを稼ぐことが可能ですが 特攻持ちがいなくても、周回する時間さえあれば基本的には達成出来る難易度です。 上記以外にも「海上編」ではストーリーの進行度に応じて 海上ユニットと交換可能なキラチケが入手可能となっています。 まだ入手してないプレイヤーは復刻が来た際には優先的にプレイしておきたいです。 (クリア自体はフレンド枠に強いキャラを選べば簡単なはず) 凸キャラの選定基準 何をしたいかにもよりますが、ここでは個人の価値観は一先ず置いといて ゲーム的に有用性の高いキャラクターとは何かといった部分について語ります。 このゲームにおけるコンテンツは大きく分けると マルチバトル ギルドバトル セフィロトの塔 周回クエスト(上記に含まれない基本的なクエスト全般) 辺りに分けることが出来ます(コロシアムもありますが、コンテンツという程では無いので割合) 地上編やKILLモード等も勝手が違うのでここでは一先ず置いときます。 非課金で特に重要度が高いのはズバリ「セフィロトの塔」です。 何度も言及している通り、このゲームではフェアリーが大変貴重なものであり、 その貴重な入手機会となるセフィロトの攻略を考えることが、 このゲームをやっていく上で最も効率的だと判断します。 マルチやギルドバトルは正直やりこみ要素みたいなものです。 一部報酬等もありますが、塔と比べれば些細なものです。 周回クエストに関しては塔につれていけるキャラの1体や2体もいれば事足ります。 つまり塔攻略を考えることが最適解というわけです。 非課金の場合、誰でも入手可能且つ限凸が可能なキャラは 主に1stキラーズと7thキラーズになるわけですが 剣=5体(光光火火雷) 槍=2体(氷氷) 斧=2体(風氷) 弓=2体(風風) 銃=2体(雷闇) 杖=1体(風) と圧倒的な剣への偏りがあります。 この内1st光剣の「ティルフィング」は現状唯一の覚醒ユニットであり、 ガチャキャラと比較しても遜色ない強力なユニットです。 そのため、もしガチャキャラを育成するなら剣以外、 個人的には割合的に少ない「魔弾」攻撃のキャラを推奨します。(銃または杖) 塔の攻略で考える 塔を攻略する上で大事になってくるのは 「いかに色んな種類のユニットを揃えているか」ということです。 強力なユニット1体でも、ある程度までなら攻略出来ますが 属性や武器によって大きく有利不利が付くマップや敵が存在するため 1つの属性や兵種だけでは対応しきれないためです。 物理と魔法についてもその要素の1つで 敵の物理系には魔法が、魔法系には物理が基本的には通りやすくなっています(防御力の関係上) 特に後半になっていくにつれて敵の防御力は上昇していき、 物理一辺倒や魔法一辺倒では中々倒しづらい状況がどうしても出てきます。 この内物理は最悪ティルフィングがいればなんとかなる場面が多いので 逆に魔法を最悪なんとか出来るキャラが最低でも1人は欲しいなといったところ。 オススメはズバリ、 エンシェントキラーズの「ネス」もしくは「フライシュッツ」です。 ネスは杖なのでヒーラーとして立ち回ることが可能 フライシュッツは属性が闇なため相性関係が少なく、殆どの相手に安定したダメージが期待出来ます 杖や銃キャラは別にいるよ!という場合でも、彼女たちが腐ることはありません。 何故なら「再移動」によって攻撃後の移動が可能だからです。 この再移動スキルが非常に便利なため、例え属性が不一致であっても 彼女たちを編成することで強引に突破口を作ることが可能な場面も多々あるでしょう。 同様にその他のエンシェントたちも再移動を盛っているため、 例え剣や槍が他にいたとしても、彼女たちを育てる価値は十分にあると言えます。 ただし便利な反面、弓や特攻持ちの相手には非常に打たれ弱く 露骨に飛行対策をしてきているようなマップも多数存在するため 彼女たちだけいれば良い、というわけではないので過信はしすぎないように。 (それでも便利なことには変わりませんが) もちろん、カタログスペックであればエンシェントキラーズは数年前の古株なので 最近のキャラと比べると、やや型堕ち感は否めません。 マルチ等や高難度のチャレンジクエスト系まで考慮するのであれば 最新の強力なキャラを強化したほうが有用な場面もありますし、 今後エンシェントの上位互換となるようなキャラが登場し始めるかも知れませんので 最終的な判断は自己責任でお願いします。 まとめると ①物理と魔法を揃える ②兵種毎に揃える ③属性毎に揃える といった感じでキャラを充実させていくように考えると良いでしょう。 塔は全部で50体まで部隊編成を組めるため、6属性6兵種、36キャラまでは腐ることが無いと言えます。 また、この内兵種別に関しては、7thを一通り集めることで一応達成可能です。 ただし基本性能はそこまで高くないため、 前述の通りエース級に使えるような魔法系のキャラは1体育成しておくと良いでしょう。 斧に関してもやや貧弱なため、出来ればこちらも別途優秀な斧キャラを確保したいところです。 その他、杖は属性毎にいるとそこそこ便利で 海上編で余ったキラチケ等の選択肢としても杖キャラはおすすめです。 無凸でも後方支援役なので殆ど気にならないですし 運良く良い型が引ければそれはそれで魔弾系の戦力として数えることが出来ます。 ロンギヌスのパートナーリンクを取っておけば 「どこでもHP加算するマン」として一定の役割が持たせることも可能。 いたら使えるかも知れないキャラ 能力的には倉庫番でも、特定の場面で役立つかも知れないキャラなんかを。 純粋に優秀キャラについては「オススメキャラ」などにまとめてるので、そちらを参照。 麻痺持ち 相手の行動を封じるのはもちろんのこと、相手は回避も出来なくなるため 数ターンの間ワンサイドゲームを行うことが可能となります。 基本は1~2ターン程度で直りますが、コマンドスキルの場合は基本的に必中であるため 任意のタイミングで一方的な状況を作り出すことが可能です。 もちろんDS等による確率付与でも相手の行動封じという点では非常に強力であり、 同様に行動不可を付与するDSも麻痺と並んで強力な付与効果であると言えます。 毒、割合ダメージ持ち 高難度のボス敵はHPが数千に及び、普通に戦うと数ターンから十数ターンの殴り合いを余儀なくされます。 また通常攻撃でダメージが通りにくい特定の敵に対しても 毒や割合ダメージであれば確実に一定量のダメージを与えることが可能であるため 新たな突破口としての活躍が期待出来ます。 先制反撃、急襲持ち 武器特攻を持つ相手に対し、攻撃を受ける前に大ダメージを通せるため これらのスキルを使えるキャラは使い方次第で活躍の場面があります。 今後のギミック次第では更に活躍の場が増える可能性もあるため、 兵種毎にこれらの能力持ちを念のために育てておいても良いかも知れません。 ただし中には特攻持ちながら根性持ち(HP1で耐える)などのいやらしい敵も存在するため 使えるかどうかは良く敵の情報を確認して判断しましょう 必中持ち マップ後半になってくると敵の回避力の高さも際立ってきます。 特定階層においては通常の命中率では殆ど当たらないような敵も存在するため そういった相手に発動すれば確実にダメージを通せる必中キャラも一定の需要があります。 根性持ち 上でも説明しましたが、HP1で確実に耐えるキャラです。 波状攻撃には弱いですが、敵を釣り出ししたいが、火力キャラを犠牲に出来ない場面等で使い道があります。 生きてさえ入れば次の階層で再び同じ戦法が取れるため、 キャラ数が足りてない内は戦術の1つとして取り入れてみるのも手 無効スキル持ち ダメージ無効系はもちろんのこと、必殺無効や麻痺無効などは特定の敵相手には有用です。 例えば普段は必殺無効を活用する場面は殆どありませんが、 アモンを代表とする確定必殺持ち相手にする時、安全に立ち回ることが可能になります。 毒無効や麻痺無効なども、そういった行動を多様してくる相手に大して有用で 特に麻痺は受けると回避不能状態となり、一方的な攻撃を受けることになるため 事前に防止しておけることのメリットは大きいです。 何れも長丁場になる場合は解放スキルで数ターン有効なものがあると使い勝手が良いと言えます。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/16133.html
黄金のタテガミ(おうごんのたてがみ) 概要 ヴェスペリアに登場した素材系のアイテム。 登場作品 + 目次 ヴェスペリア合成 関連リンク関連品 ネタ ヴェスペリア 合成素材の一種。 リブガロが落とす。 No. 878 分類 合成素材 売値 100 備考 - 入手方法 拾 大深度空洞帯(トルビキア)(×3) 採 カラプソン諸島:南海域ムルロキア半島:南東平原回廊海岸:西海域ウェケア大陸 落 キャプテンバットジュニアリブガロ追憶のリブガロ 合成 素材1 素材2 費用 完成品 黄金のタテガミ×1 ホーリィアベンジャー×1とがった口ばし×2 21000 ホーリィアベンジャー+1 鱗竜の皮×2ドラゴンパウダー×1常闇のスミ×1ゴム皮×1 10000 エンプレスドレス 狼の大牙×1牙獣の毛皮×1神木×1闇星石×1 5000 忍犬の覆面 神木×5魔導書の紙片×8 3000 天使セット ×2 黄金のツノ×2デズエ砂金×2レアメタル×1 2150 ハイペリオン ▲ 関連リンク 関連品 ネタ たてがみとは、動物(特に哺乳類)の頸部もしくは頭部に密集して生える長い毛の事。
https://w.atwiki.jp/nekomimi-mirror/pages/98.html
黄金の風 第1話 「――あれ?」 ゆっくりと周りを見回し、自分の事を思い出す。 えっと、今日学校でテストやって、帰りに友達とゲーセン寄って、家で寝てたら地震が来て、 エアコンが落ちてきて――んん? 此処はどこだ・・・? 俺のはなんでこんなところに・・・? 辺りは見回すばかり草原だ。どこまでも続く緑の絨毯のように見える。 空は赤く染まり始めている・・・夕方らしい。 「こんな場所うちの近くにないよなぁ・・・」 周りには誰もおらず、ただ風で揺れる雑草のみ。 このまま突っ立ってても仕方がない・・・歩こう。 そう思い一歩を踏みしめた時、少し離れた場所の草が揺れた。 吃驚して良く目を凝らすと、金色の何かがチラッと見えた。 その謎の金色の物体は一直線にこちらに向かってくる。 「・・・なっ・・・」 金色の物体は二本足で立ち上がった。立ち上がった正体は・・・豹だった。 ただの豹ではなく、人の形をしていた。いうならば獣人だろうか。 金色の毛皮に黒いブチ模様。 長身の体。 すらっとしたスリムな体型。 頭横についてる三角の耳。 目も金色で、きりっとした鋭い目つき。 丈夫そうなブラジャーとパンツらしきものだけを付けている。 腰には革の帯に剣が差してあって、女剣士という感じがする。 夢かと思い頬をつねってみる。かなり痛い。 「・・・何やってるの?」 そんな様子を見ていた豹剣士は、不思議そうにこちらを見ている。 「え・・・いや、夢かと思いまして・・・で、その耳は何のコスプレですか?」 「コスプレ?いや、これはコスプレではなく、本物の耳だ」 触ってみるか?と言われ、恐る恐る手を伸ばす。 ふにふにしている。ほんのりと暖かい。って待てよ、じゃぁ・・・ 「ほ・・・本物・・・?」 「さっきそう言っただろ?・・・で、もういいか?」 「あ、すみません」 少し不機嫌そうな声を出されたので、慌てて手を引っ込める。 どうなってるんだ・・・まったく状況がわからない・・・ 混乱して頭がおかしくなりそうな俺に、豹剣士は優しく話しかける。 「まぁ落ち着け・・・もう暗いから、詳しい話は私の部屋で話そう」 豹剣士は背中を向け、しゃがんだ。『背中に負ぶされ』というらしい。 おぶさると視点がかなり高くなった。それでも周りは草原しかない。 「しっかり掴まってなよ?」 「え・・・わっ!」 いきなり猛スピードで走り始めた。 先っきまでいた場所が、あっという間に小さくなる。 風が頬に当たりひりひりとして、風のせいで目が開けられない。 あまりの速さに驚き、思いっきり豹剣士に抱きついた。 むに、と手に軟らかい感触がしたと思ったら、ガクッとスピードが落ちる。 「こら!どこさわってるのよ!」 豹剣士が怒鳴る。慌てて手を下にずらす。 そうこうしているうちに、草がなくなり、大きな石造りの城が見えてきた。 城下町らしき家々を抜け、城門前で止まった。 豹剣士は俺を下ろすと、門に向かって大声を出した。 「第一遊撃部隊隊長、『風』のクレアだ!開門しろ!」 大きな門がゆっくりと開く。 クレアと名乗った豹剣士が城内に入る。慌ててその後ろについていく俺。 重々しい音を立てて、後ろで門が閉まる。完全に閉じ込められた。 「あのぉ・・・クレアさ」 俺の質問は前から走ってくる豹によって完全にかき消された。 「クレア隊長ー、ご無事でしたか?」 息を切らしながらクレアさんにたずねる女豹。(とりあえず俺はさん付けすることにした) 「ああ、心配かけたな・・・ミレイユ副隊長」 フレアさんはミレイユと呼んだ女豹の頭をポンポンと叩く。 ミレイユと言う女豹は、裾の長い白いコートの上から、軽そうな金属の鎧を上半身だけに付けていた。 「まったくですよ、もう!たった一人で偵察しに行くなんて・・・、敵に会ったらどうするんですか?」 「切って、蹴って、吹き飛ばすだけだよ・・・それに、敵どころかいい物を拾ったよ」 そう言って俺をミレイユの前に突き出すクレアさん。たちどころにミレイユの目が輝く。 「きゃー、人間ですねー!しかもけっこうイケメンですねー!」 キャッキャッとはしゃぐミレイユに、少し呆れた顔で対応するクレアさん。 「・・・・・・、そういえば、まだ自己紹介がまだだったな?」 「あ、僕の名前は・・・タケルです」 「私はミレイユ、第一遊撃隊の副隊長、よろしくね」 「私はクレア、先ほども叫んだのを聞いたかもしれないが、第一遊撃隊隊長だ」 そういって俺の腕を引っ張って行くクレアさん。ちょっと爪が食い込んで痛い。 二階まで上がると、真紅のドアを開けた。 中はクレアさんの部屋らしく、ベッドと机、棚に色々な道具が置いてある。 「ま、適当に腰掛けてきてくれ」 椅子を指差して、部屋を出て行った。 暫くすると、スープにパンを4切れ、コップに入った水を持って来てくれた。 「話す前に腹ごしらえしよう」 テーブルの上に置き、パンを2切れだけ取ってベッドに腰掛けた。 俺はスープとパンをがつがつとたいらげた。クレアさんに会ってから5時間以上、何も食べていなかった為 腹が減っていた。 すっかり平らげると、俺は腹いっぱいになった。 「さて・・・まずはどこからあんたについて話すか・・・」 「その前に、此処はいったいどこですか?」 「戦士の国、レジェンド王国、私たち豹が暮らす国さ」 「いや、場所じゃなくてですね・・・」 俺が聞きたかったのは、色々とあるはずだった。が、驚きの連続で何から聞いたらよいやら・・・ 「お前は住んでた世界から、この世界に落ちてきたんだ」 ・・・は?いきなり何を言い出すんだ・・・ 「この世界では、獣人と呼ばれる様々な者達が国家を作り、暮らしている・・・私達の様にね」 「・・・はぁ・・・」 突拍子もない話だが、嘘だとは思えない。 神様、これかせ夢なら早く覚ませてください。 「人間はこの世界で高値で取引されている、主に奴隷や召使としてね・・・」 「え゛、ちょっ、ちょっと待った!まさか俺を・・・売る?」 「いや、別に金に困っているわけじゃないから」 「・・・ってことは・・・」 無言でうなづくクレアさん。 「・・・帰ります!」 「言っとくけど、今まで落ちてきた人間が帰れたって話、聞いたことないから」 ショックで椅子の上にうなだれた。 何でいきなり奴隷?しかも帰れない?冗談じゃねぇよ! ああ、涙が出ちゃう、だっていきなりなんだもん!(涙 だが、次の言葉は自分が幸せな分類だと思い知らされることになった。 「もしあの時お前をほおって置いたら、奴隷商人に捕まって、本当に奴隷のされて売られていくんだぞ?」 「マ、マジッすか?」 「ああ、私のところで召使になれば、不自由な暮らしはさせないよ、悪い条件じゃないはずだ」 その目には力強い説得力があった。 棚の上から緑の革の首輪を掴むと、俺の前に置いた。 「条件を飲むんならこの首輪を・・・断るんならドア・・・2つに一つだ」 目がマジだ、かなり怖い。 初めはどちらも嫌だったが、よくよく考えてみるとクレアさんの方がいいと思った。 スタイル抜群、大きな胸、そして意外と優しそうだし・・・ 「・・・奴隷よりはましか・・・」 俺は首輪を手に取ると、自分の首にはめた。 「いい選択をしたな」 クレアさん・・・いや、クレア様は初めて笑顔を見せた。 おお、なんと可愛い笑顔なんだ! 「では、さっそくタケルに命令する」 「は、はい!?」 いきなり命令?何を言われるのかドキドキして、すっかり椅子の上で硬くなっていた。 「こっちに来い・・・」 ゆっくりとクレア様の元に歩みよる。近くまで来た時、クレア様は俺を抱きしめた。 「え?クレアさ・・様!?」 顔が一気に赤くなる。当のご本人は顔を近づけて甘い声でささやいた。 「恥ずかしがることはない・・・お前は私の物なんだからな・・・」 口に暖かい物が当たった・・・唇を奪われたのだ。 しばらく、強く吸われたままにする。何も抵抗をしない。されるがまま。 口を離され、クレア様の口元から唾液の糸が俺の唇とつながっている。 「ん・・・初めてか・・・じゃあ、じっくりと調教するか・・・」 「調教って・・・・ん!」 反論の余地なく、ベッドに押し倒された。再び、唇が繋がる。 遠慮なく侵入してくる舌が、俺の舌や歯にまんべんなく這わせる。 クチュクチュと舌が出入りする音とともに、いままで感じたことがない快感が俺を襲った。 次第に息苦しくなってきた。 「んっ・・・・はっ!・・・・んむ・・・っ!」 ようやく息が吸えるかと思うと、クレア様は爪で俺の服をビリビリと丁寧に破きだした。 「な!なにするんですか!」 抵抗もむなしく、服はただの一枚布になった。 「大丈夫・・・代わりの服はちゃんと用意するから・・・」 甘く優しいささやき。クレア様は今、剣士ではなく完全な雌になっている。 かちゃりと、ベルトとジッパーがはずされる。トランクスごと下げられ、腫れ上がった俺が顔を見せる。 一遍の躊躇もなく、クレア様はそれを口に含んでいた。 熱い舌が俺のペニスに絡みつく。 唇が、すぼめられ、強く吸われる。唇自体が、圧迫してくる。 「っ・・・はぁ・・・・あぅ・・・」 頭を前後に動かし、刺激を与え続ける。いよいよ限界に近づいてきた。 ザラザラとする舌が裏筋を舐める。 ドプッ 俺は、クレア様の口の中に、どくりと、波打つほど、精液を流し込んでいた。 「っ……はぁ……ふう……」 そのまま、吸われるペニス。尿道にまで残っていた精液が、完全に抜き取られる それでもなお、硬度を保ち続ける俺の逸物。 全く漏らすことなく、全てを飲み込こんだクレア様。 「ん・・・濃いな・・・」 ご感想いただき、誠にうれしく思いますよ、クレア様。 そんなことを思っていると、付けていた下着(のような服と言おうか)を脱いだ。 究極に洗礼されたボディーが、全て露になる。 「よし・・・最後に行くぞ・・・」 「え・・・最後ってやっぱり・・・」 「安心しろ・・・人間と獣人の間では子供は出来ないよ・・・」 「あ・・・・・・なら安心・・・っ!?」 既に濡れていた下の口が、俺のペニスをくわえ込んだ。 口の中より、熱い。そして、桁違いにキツイ。締め上げる動き自体が甘さに変わり、 クレア様が喘ぎ声を上げる。 「うっ・・・はぁ・・・いいぞタケル・・・」 俺の上で腰を振るクレア様。接合部からクチュクチュとこすれる音がでる。 熱くきつく締め上げる口に、俺は2回目近づいてきた。 ゴプッ! 「・・・ん・・・はぁ・・・はぁ・・・・っ・・・」 ギュッと抱きついてきたクレア様。 それに応じようとするが、手に力が入らない。 あれ・・クレ・・ま・・・・・・ がばりと、ベットから飛び跳ね、俺は目を覚ました。 「・・・あれ・・・夢・・・?」 そう、全ては夢だった・・・って、こは無い。 「・・・起きたか・・・」 俺の隣には、スタイル抜群の豹が、裸で寝ていた。 「ク、クレアさん・・夢じゃない・・・」 「クレア『様』って呼びな・・・じゃないとミレイユの奴に殺されるぞ・・・」 にんまりと笑うクレア様。俺もつられて笑ってしまう。 「・・・ま、後1ヶ月くらい調教すれば、私を満足させられるな」 「え、満足って・・・」 あれで満足してなかったのかよ!なんて精神力・・・ってか、隊長なんだから当たり前・・・か? そこに、二人分朝食と着替えを持って、ミレイユ様が入ってきた。 「クレア様~、持ってきましたよ~」 机の上に朝食を置き、着替えを持ってベッドによってきた。 この時、改めて自分が裸だったことに気がつき、慌ててシーツで体を隠す。 「あ~、隠さなくってもよかったのに~」 がっかりした様子のミレイユ様。着替え(といっても昨日と同じブラジャーとパンツみたいな)を受け取るクレア様。 俺はティーシャツと長ズボンをもらい、着替える。 ミレイユ様は俺の着替えを見ていたが、クレア様が『もういい』といったので、しぶしぶ部屋を後にした。 「・・さて、朝食を食べたら仕事と城内を紹介する、しっかりと覚えなさい」 「はい、・・・昨日のも俺・・・いや、僕の仕事の内ですか・・・?」 クレア様は、はっきりとうなずいた。 (・・・・・・体、もつかなぁ・・・?) こうしてクレア様との生活・・・俺の召使生活が始まった。 END