約 120,327 件
https://w.atwiki.jp/himazinwiki/pages/20.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 世界を代表する我が女神 かがみんと由夢とAK-47は俺の嫁。異論は認めない(ry などと言っているが、実のところAK-47が本命 また、そのくせして某氏の妹のヴァージンを奪っていたりする 夢はAK-47の銃口に自分のチ○ポを押し付けて中出しし、ジャムらせる事だそうだ ゴルゴ13・シモヘイヘのような一流スナイパーを目指している 一番落ち着く場所はダンボール(ry ジョブはエロゲマスター、特技はHS ポケモン・バトレボ・MPO+・MGO・スマブラⅩ・モンハンなど対戦者募集中 少尉の偉業 PCが好きで5台所有してる、しかし1台壊してしまい購入を考えていたが神のお告げによりキュウリを購入 そしてキュウリのすばらしさに気づきキュウリの栽培を開始、キュウリで生計を立てることに しかしキュウリは思ったように売れず悩んだ末に自分の好きなPCとキュウリを合体させればいいと言う考えに至った そこから研究すること4年、ついにインテル入ってるキュウリの栽培に成功 その業績が認められノーベル賞受賞、日本を代表する栽培者の一人に ついにはケータイすらキュウリで作り上げるという快挙を成し遂げつくる時代から栽培する時代に 少尉のこの業績は一生語り継がれるであろう… ↓インテル入ってるキュウリ、見た目はただのキュウリである(もちろんおいしい) 媚薬の話題になると、性器に触れずに出る物出しちゃう相当なタントラマスター http //s01.megalodon.jp/2009-0803-2026-37/wifi2.sakura.ne.jp/bbs_talk/index.cgi?mode=view2 f=33277 no=226 そのため常人には分からないような所にエロスを感じてしまう困った能力を持っている ↓タントラマスターの能力を惜しみなく発揮した結果 ※グロ画像注意、よい子は見ちゃダメ♪※ http //www39.atwiki.jp/himazinwiki?cmd=upload act=open pageid=20 file=%E3%82%88%E3%81%84%E5%AD%90%E3%81%AF%E8%A6%8B%E3%81%A1%E3%82%83%E3%83%80%E3%83%A1%E2%99%AA.jpg やっやあぁらめえっ、たっ…たまぁ…!! タマタマはぁ…あはぅっ!! そっそこいじられると…く…なるぅ…ブリジットのちんぽみるくこくなっちゃうんでしゅぅッ!! んあっ!! んあおっ!! つっ強いよおぉたまもみつよいのおっ!!!ブリジットきもちいすぎてバンザイしちゃうぅっ バンザイっ、ばんじゃいっばんじゃい゙っ ぱゃんに゙ゃんじゃんじゃいぃぃっ!!どっ…どうぞっ! これからよろしくおにゃがいっ!!おにゃがいひまひゅう~っ!! これはヒドスww -- 風祝 (2009-12-06 19 43 20) キュウリうけるw -- き (2010-01-13 23 49 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/without_statement/pages/237.html
さわひらき 潜像の語り手 概要 2018/11/11(日)~2018/12/9(日)10 00 - 18 00 (入場は閉場の30分前まで) 会期中無休※11月14日(水)・16日(金)・24日(土)は19 00まで、17日(土)は20 00まで開場 KAAT神奈川芸術劇場 3F中スタジオ 参加作家 さわひらき 展示作品 《Souvenir Ⅳ》 2012, 4 00" loop 《HAKO》 2007, 12 00" 《absent》 2018, 4 40" 《for saya》 2017, 3 08" 《fish story》 2017, 8 23" 《Going Places Sitting Down》 2004, 8 35" 《eight minutes》 2005, 8 50" 《HAKO》 2007, 4 11" 《Did I?》 2011, 9 54" 《sleeping machine Ⅰ》 2011, 6 20" 《HIDDEN TREE》 2007, 4 19" 《man in camera》 2016, 8 50" 《HAKO》 2007, 12 00" 《tracking》 2010, 4 37" 《silts》 2009, 14 50" 《Canon (light bulb)》loop 《Canon (bell)》loop 《ulc》loop 《HAKO (fragment)》loop 《airliner》 2004, 3 02" 《dwelling》 2017, 10 58" リンク さわひらき 潜像の語り手 タグ【2018年11月 2018年12月 KAAT神奈川芸術劇場 さ せ 展示 神奈川】
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/616.html
幕間ショートショート「野性の力」 疾駆するオレンジ色。 小さなそれは更に小さな何かを五つ伴い、太陽を隠した厚い雲の下、影さえはっきりと映らぬアスファルトの道を突っ走る。目指すは目前に迫りつつあるグランドホテルを模した建物。どんよりとした空を貫かんとする摩天楼。 耳が何かを拾った。『彼女』は反射的に身を左方向へ躍らせる。尻尾が影を引きそれに次ぐ。 小さな『プチ』もそれに続いたが、一匹だけ主を追い損ねたピンク色のヤツが飛来した矢に胴体を撃ち抜かれ、そのまま冷たい地面に固定されてしまった。矢鴨ならぬ矢猫の一丁出来上がり。 何が起きたか理解せず、きょときょとと周囲を見回すピンクのプチ。 間抜けな「子分」に心中悪態を付くがしかし、狙われている事に対する腹立ち、ムカムカの方が大きい。 一切減速せずに彼女は重心を下げ、武装を装着した両の手を地に接した。手の上から右腕には爪。左腕には楯。 『四脚』を取った瞬間、スピードアップ。しなやかな全身を文字通り獣と化して、超低空を『飛ぶ』かのような速度に一気に加速。緑の髪が吹流しのように風を捕まえて流れ去っていく。地が足にキスする間隔はこれまでの数倍。爪の軌跡が路上に不規則に描かれる。 飛来する矢は尽く彼女の後背をかすめるだけ。プチ達もまた必死に、基本自分の事しか考えないボスを追いかけていった。 眼前に迫る光る扉。 回転ドア? ボコボコにしてやんよ! そう言いたいかは不明であるが、むしろ開けるのもまどろっこしいだけなのか。彼女は重心を上げて三段跳びの要領で跳躍すると、まるで弾丸のような速度を保ったまま、揃えた両足から突っ込んだ。 軸はひん曲がり、ガラスは粉微塵。 中の中央ホールの赤絨毯の上、足音も立てず、誰も見ていないのに空中で捻りまで加えてアクロバティックに着地。ガラスの破片がきらきらと見事なシャンデリアの光を反射させる。後から付いてきたプチどもが、息を切らしながらも律儀に10.0と書かれた看板を上げるのを見て満足げに頷くと。休む暇さえ与えることなく散開させる。 全てのプチの姿が見えなくなると、尾を垂らし、じっと耳をそばだたせた。 ・・・・・・。 ぴくっと耳が動き、大きな目をくりくりっと動かす。 口元に、にっと笑みを浮かべると。彼女はわざわざクラウチングスタートの体勢を取ってから、よーいドン! で正面階段に猛然とダッシュをかけた。しっかりと絨毯がバカ丁寧に敷かれた階段を三段飛びに駆け上がる。 1Fから3F。3Fから5F。ぐるぐる目まぐるしく変わる数字を一切合切無視無視無視! 「危険ですので走らないようお願い致します」。 そんな注意書きもただ虚しく無意味。2Fの魚料亭という字には多少心惹かれたが。あっという間に目指す7Fに到着。 客室を繋ぐ廊下に駆け込むや、彼女は動きを止めた。手を付き、姿勢を低くし、獲物が狩り出されて来るのを待つ。 三つ目がやられた。しかし残りが頑張っているらしい。大きな目を大きく見開き、舌で唇を湿らせる。 突如。二つ前の豪奢な扉が轟音を伴って開かれた。最初に飛び出してくるのはボディがボロボロになったプチ二つ。目をぐるぐるに回しているが、仕事は果たしたと言わんばかりに満足げに笑っていた。 一拍後。見るも無残に砕けた同じ扉から、凄まじい勢いで青い影が廊下に姿を見せた。 全身を覆う重甲冑。両腕に装着したスクエアシールド。右手に長剣を振りかざしたソイツは、面貌を付けたままの顔をこちらに向けていた。タイプ・サイフォス。騎士型神姫。 その姿が何かを理解するより早く。既に彼女は爪で地面を掻き飛んでいた。音も無く。 こちらの強襲を読んでいた騎士が剣を袈裟懸けに薙ぎ払う。楯でそれの衝撃を何とか受け流し、型の基本さえなっていない、見た目バランスを崩しながらの体勢で右手を無理矢理振り切った。相手の装甲の上に、くっきり三本の爪痕が残る。 しかし肉を切らせて何とやら。 上半身と下半身のバランスが完全に壊れたこっちに対し、逆から飛んでくる返す刀。いや剣か。普通ならば決まる一撃。しかしぎゅるんと身体をくねらせ、彼女は体勢を軽く立て直し左足を接地した。 何せ彼女ときたら。上下逆さで落ちたとしても。簡単に着地してみせるのだから。 左足一本で跳躍。足下ぎりぎりを掠めていく凶刃。今度大振りになったのは相手の方。間合いが浅いと見た彼女は爪を振り上げ、空中に浮いたまま剣の根に向かって思い切り振り下ろす。 鈍い激音が響き、その骨を軋ませるような一撃から剣を取り落とす騎士。 勝った。勝利を確信して彼女はふわりと着地しようとする。相手の方に笑みを向ける余裕さえ・・・消え去った。 いつ抜いたのか。逆の手で振りかざした斧が彼女に叩き落とされた。左の楯が間に合わず、思わず右手で防御しようとする。直撃。身体を突き抜ける激痛と衝撃。彼女は目を閉じ、悲鳴を喉の奥で小さく上げた。 右手の爪が叩き折られ、基部が無茶苦茶に抉れ返る。丸っこくて、お気に入りの肘カバーにヒビが走り、それでもショックを吸収しきれずに肩アーマーが弾け飛んだ。 装甲片を散らせながら、二度三度と地面に叩き付けられ、彼女は絨毯の上に転がった。 ・・・・・・。 低く響く唸り声。全身が痛みでぐにゃぐにゃする。それでも尻尾に精一杯の力を込め、歯を食いしばり、懸命に立ち上がる。形勢は完全に逆転。騎士はゆっくりと剣を拾い上げ、両の武器を絞るように振り抜いた。一度気合を残し、そのまま止めを刺さんと突撃する。 彼女は足元に『それ』がある事に気付いていた。 右手が動かない。絶大なダメージが蓄積された手を上げる力が今は惜しい。彼女は『それ』を右足の爪先で、ちょんと蹴り上げた。 黒い、片目に傷を持つ、先ほどまでガンバって敵を狩り出した、功労者のプチの顔。 主が何を考えているのかを理解したらしい聡明なそいつは、嘘でしょ? とでも言いたげにヒクヒクと笑いを浮かべていた。それに対し、屈託の無い満面の笑みで答える彼女。 身体を引っくり返すようにしながら足を高々と突き上げる形でボレーシュート。断末魔のような悲鳴を上げながら急遽飛んできた黒い超高速飛来物に反応が間に合わず、騎士はまともにプチ弾丸を面貌に食らった。一瞬視界が奪われ、たたらを踏む。 視界が奪われたのは僅かコンマ数秒。再び認識を眼が取り戻した時。 自分の腕の中に、彼女がいた。 その柔軟な身体を千切れよと言わんばかりに引き絞り、楯が残った左拳を構えている彼女が。 絶望が騎士の鼻をついた刹那。地を震撼させる裂帛の咆哮と共に。 轟音炸裂。 楯が騎士の腹部に叩き込まれた。 壁をブチ破って外に放り出された騎士を見送り、左手一本を力強く振り上げる。足元で祝福の声を上げる首だけになったプチ達。一匹だけ泣きながら抗議の声を上げているが、彼女の耳に届くはずもない。 「う・・・・にゃああああああーーん☆」 嬉しそうに勝利の声を上げて彼女は「にぱーっ」と、見る者全てを幸せにする笑顔を浮かべた。 強力な剣攻撃と、圧倒的な重装甲。騎士型・侍型の登場により、格闘型の彼女の立ち位置は危ぶまれはした。 しかし、剣を有し、型にはまったそれらに対し、彼女は意外なほど苦戦を強いられる事は無く。 寧ろ。いつしか「天敵」と呼ばれる事になる。 理を振るう騎士。論を抜く侍。 それらを真っ向からブチ壊し、銃の有利さをも否定する力が、彼女たちの身体にはぎゅぅーっと詰まっていた。 タイプ・マオチャオ。猫型神姫。 研ぎ澄まされた爪と牙。宿る力に理論は無用。 全てを砕くは『野生の力』。 了。 2036の風
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/621.html
先日私はタブンネ愛好家の庭にてタブンネのプロポーズを見てきました。 非常に可愛くほほえましいものでしたが、野生のタブンネにこんなことが できるのか?と疑問をいだきました。 とはいえイッシュ地方に広く生息しているのですからできているのでしょう。 今日は野生のタブンネのプロポーズを追っていきましょう。 今日追っていくのはひみつのちからで作った家で眠っている 野生のオスタブンネ。年は前回追ったタブンネと同い年です 違うところは家族構成。彼の家には幼い弟タブンネしかいません。 彼の両親はオレンのみをとっていたところトレーナーにみつかり、 ゲットされてしまいました。 野生のポケモンは人間に見つからないように気を付けないといけません。 さて、説明してる間に2匹は起きました。 2匹はお互いのしっぽをお手入れしあっています。 そのとき、ゴゴゴゴと地鳴りがしてきました。 地震でもおきるのでしょうか? 地鳴りに兄弟は身をよせていると、足もとから灰色のツメが伸びてきます。 「ミギャ~~!!」 おっと、弟タブンネはこのツメで足を切られたようです。 血がドクドクと流れています。 兄タブンネはすぐさまいやしのはどうで傷を治します。 さいわい大事には至りませんでしたが今日は安静にしたほうがいいでしょう。 それにしてもこんなことをするなんてどんなポケモンでしょうか。 そのポケモンはモグリューでした。 彼は砂かきの練習をしていたところタブンネの家に来ちゃったみたいです。 「ミイッ!」兄タブンネは気をつけろ!って怒っています。 しかしモグリューは「こんなところに家をつくるのが悪い」って 言いながら勢いよく穴を掘り帰っていきました。 そのときの土がタブンネにふりかかり、タブンネのピンクと白の体は 前側だけ茶色くなってしまいました。 朝から散々な目にあったタブンネ兄弟。 とはいえ2匹はきのみを食べて栄養をつけなきゃいけません。 兄タブンネは弟タブンネを残し、1匹でオレンの木に向かいました。 兄タブンネがオレンの木に近づくと先客がいました。 木の上でエモンガが両手にオレンのみを持ち、おいしそうに食べています。 そして、木のふもとにはエネコがいます。 エネコは「ニャ~~♪」っと可愛い声でエモンガに甘えました。 するとエモンガは笑顔で持っていたオレンのみを1つエネコにプレゼントしました。 それを見た兄タブンネは自分にもきのみを分けてくれるだろうと思い エモンガのもとへ駆け寄り、「ミイ~~♪」とエネコのように甘えました。 しかし、エモンガはムッとした表情をし、兄タブンネにきのみをくれません。 兄タブンネは頼み方が足りないんだなと思い、 「ミイ♪ミイ♪ミイィ~~♪」と体をクネクネさせながらさらにエモンガにねだります。 「エモーー!!」兄タブンネの態度に怒ったエモンガは タブンネにでんきショックを放ちます。 「ミギャアアア!!」兄タブンネは「どうして僕にはくれないの?」と思いながら 倒れてしまいました。 エネコはタブンネより力の弱いポケモンです。 しかし彼らは、可愛さをアピールすることで野生の世界を生きてきたのです。 「どう甘えたら相手が油断するか」「どう甘えたら食べ物をくれるか」 先祖代々この甘え方を発展させ、その力が今を生きる彼らに流れています。 一方タブンネは聴覚を発達させ、心音で相手の気持ちや体調がわかるという力があります。 これは便利な力ですが、その代償なのか 視覚で相手の表情やしぐさを読み取る力、 声やしぐさで気持ちを表現する力が弱いのです。 これが他のポケモン・人間相手ならなおさらです。 「タブンネの媚びた笑顔がイライラする」という声をききますが それはタブンネの表現力の未熟さにあるのかもしれません 兄タブンネが気が付くとエモンガとエネコはいなくなっていました。 そこにはエネコのたべのこしたオレンのみが残っていました。 兄タブンネはおなかが減っていましたが、このたべのこしを弟にあげるべく 家に戻ることにしました。 ひみつのちからで作った家に戻った兄タブンネ。 しかし、彼を出迎えたのは弟タブンネの笑顔ではなく 弟タブンネの断末魔、そして彼の首にかみついているレントラーでした。 「なんで僕の家にレントラーが?」兄タブンネはパニックになっていますが レントラーは兄タブンネに向かって吠えてきました。 「ミイィ~~ッ!!」兄タブンネは黄色い液体をまき散らしながら逃げていきました。 そして、邪魔がいなくなったレントラーは弟タブンネをくわえ、 すみかに帰っていきました。 このレントラーは子タブンネのほうが好みなようです。 レントラーがタブンネの家を発見したのはレントラーの特技である透視です。 タブンネはひみつのちからで作った家は誰にも見つからないと安心していましたが レントラーにしてみればタブンネの家はおいしいお肉がある食料庫にすぎません。 しかし兄タブンネはそんなレントラーの能力を知るよしもなく、 最後の家族だった弟を失ってしまいました。 孤独の身となった兄タブンネ。弟にあげるはずだったたべのこしを食べながら とぼとぼ歩いています。 「ミイィ……」彼は寂しさのあまり目に涙を浮かべています。 兄タブンネは家族が欲しいようです。 「ミイ!」彼は何かを思いついたのか、急にトテトテ走り出しました。 兄タブンネが向かったのはオボンの木でした。 どうやら彼はお嫁さんと子供を手にすることで孤独から抜け出すようです。 さっそく兄タブンネはオボンの木にとっしんをくりだしました。 しかし、オボンのみはおちてきません。 タブンネの力では草むらはゆらせてもオボンの木をゆらすことはできないのです。 前回は仲間の手助けで手に入れましたが 野生の世界では都合よく仲間がくるはずもありません。 代わりにやってきたのは1匹のマメパトでした。 マメパトはおいしそうにオボンのみを食べています。 兄タブンネはマメパトに「ミィ~♪」とお願いをしています。 しかしマメパトは兄タブンネの願いを無視し、オボンのみを食べ続けています。 そんなマメパトに向かって兄タブンネは手から光をだし、 マメパトに向かって放ちました。 「ポー?」マメパトは光を受けましたがダメージはありません。 それどころか細かい傷がみるみる治っていきます。 「ミイ~♪」タブンネはマメパトに笑顔をふりまきます。 そう、彼がマメパトに放ったのは「いやしのはどう」です。 「癒してあげるからオボンのみをください」とお願いしているのです。 エサをめぐる敵である自分を救うなんて何を考えているんだろう? マメパトはそんな兄タブンネをあわれむように見ています。 しかし兄タブンネはそんな視線き気づくこともなく、 体をクネクネさせながら「ミイ♪ミイ♪」とお願いしています。 マメパトはあまりにかわいそうなタブンネのため オボンのみを落としました。 兄タブンネはオボンのみを拾い、「ミイ~」と喜んでいます。 そしてマメパトに向かって「ミイ!ミイ!」と何度もお礼をしました。 マメパトはお礼をしている兄タブンネの頭に白いものを落とし、 笑いながら飛び立っていきました。 マメパトの情けによりオボンのみをゲットした兄タブンネ。 彼はお嫁さんの声を聞きとるため、耳をすまします。 「……ミミッ!」何かを聞き取った兄タブンネ。 草むらをゆらしながらトテトテ走り出しました。 さて、オボンのみを持って走るタブンネの周りには 肉食のグラエナやきのみを食べるエイパムなどがいます。 今の彼はあらゆるポケモンから最高のごちそうとなっています。 兄タブンネも彼らの存在は耳のレーダーでキャッチしているはずですが、 周りのことなど気にもせずひたすらとっしんしています。 タブンネの耳と頭は仲間を探すためだけにあって 危険を察知したり注意することまではできないようです。 とはいえ周りのポケモンは兄タブンネを見て笑うだけで 食べようとはしません。 頭に白いものがついたタブンネはさすがに食べたくないようです。 まさにツイてるといいますか…… そんなことを語ってる間に 兄タブンネは池のほとりにつきました。 そこにはメスのプリンがいます。 彼女は今日ここで運命的な出会いをする予感がし、歌っています。 「ミ~~イッ!!」兄タブンネは大声でプリンを呼びます。 「プリー♪」プリンは王子様の登場に期待を膨らませます。 が、白いものがついたポケモンにがっかりしてしまいました。 一方兄タブンネはプリンのがっかりした表情を読み取ることもなく 張り切って求愛行動を開始します 「ミッミッ☆」タブンネ自慢のしっぽのダンスです。 この日のために毎日手入れをし、練習したダンス。どんなポケモンもメロメロになるはずです。 「プウゥ…」しかしプリンは変なポケモンに変なダンスを見せられ困惑しています。 タブンネは自分のしっぽをチャームポイントと思っていますが、 他のポケモンはそう思っていないからです。 特徴的なしっぽを持っていながらタブンネが「しっぽをふる」を覚えないのは 誰もタブンネのしっぽを可愛いと思っていないからだと考えられます。 「ミィ!」さすがにウケが悪かったと感じた兄タブンネ。 はやくもとっておきのオボンのみをプレゼントです。 「プリー!」しかしプリンは嫌がっています。 こんな不潔なポケモンが触ったきのみなんて受け取れないって…。 その時、大きな音とともに光がタブンネを襲います。 「ミ、ミイ……」タブンネは体からプスプス音を出しながら倒れてしまいました。 「ラ~イ!!」そしてタブンネの後ろにはライチュウがいます。 音と光の正体は彼の10まんボルトだったようです。 「プリ~~♪」プリンは体からハートを出しながらライチュウのもとへ駆け寄ります。 彼女の運命のポケモンはこのライチュウだったようです。 「ミイ、ミイィィィ」タブンネはまひした体でプリンに迫りますが 彼女は振り向くことなくライチュウといなくなってしまいました。 一時間ほどたち、兄タブンネは意識を取り戻しました。 10まんボルトによる傷やマヒは癒えているようです。 タブンネが野生で生き残る一番の武器はこの自然治癒力なのでしょう。 「ミミイ!」さて、兄タブンネは再びお嫁さんを始めます。 オボンのみを持ち、声のするほうへ再び走り出しました。 兄タブンネは15分ほど走り、ついにメスタブンネの姿をとらえました。 彼女はオレンの木にもたれています 「ミッミ~♪」兄タブンネは彼女を呼びます。 しかしメスタブンネの反応はありません。 「ミイ?」不思議に思った兄タブンネは彼女のもとへいきましたが、 彼が見たものはおそろしいものでした。 なんとメスタブンネは口からヘドロを垂らしていたのです。 そして体は「やどりぎのたね」で木にくくりつけられていました。 どうやら彼女はオレンのみをとっているところ トレーナーにみつかり、やられてしまったようです。 「ミギャアア~~!!」タブンネは大声で叫びながら メスタブンネにいやしのはどうをかけます。 しかし、もうすでに手遅れでしした。 「ミイ……」兄タブンネは彼女に安らかに眠れるようお祈りをし、 その場を後にしました。 兄タブンネはとぼとぼ歩いています。 「自分はこのまま孤独に死んでいくのだろうか?」 そんなことを考えながら歩いてると、彼の耳が反応しました。 「ミーーイ!」別のメスタブンネがこちらに走ってくるのです。 タブンネは気になった音や声をききつけると近づくという習性があるので 兄タブンネの叫びに向かったのでしょう。 メスタブンネは兄タブンネに何があったのかをたずねました。 兄タブンネはメスタブンネが人間にやられたことを話すと、 彼女は「ミイ~ン!」と泣きはじめました。 死んだメスタブンネは、彼女の唯一の家族だった姉だったのです。 兄タブンネは自分と同じ孤独を抱えた彼女にオボンのみを渡します。 「ミッミッ」君はひとりじゃない、僕がいるよ。と励まします。 「ミッミィ…」メスタブンネは彼の言葉がうれしかったようです。 こうして2匹は結婚することになりました。 兄タブンネは新居を探すべく草むらに戻りました。 そして、オレンの木に囲まれたところをみつけたのでさっそく ひみつのちからで家をつくり、彼女を待ちました。 兄タブンネが家をつくって2時間がすぎました。 まだ嫁タブンネはやってきません。 ハートの足跡の目印がわからないのでしょうか? それともだれかにやられてしまったのでしょうか? ちょっと様子を見てみましょう。 タブンネの特徴であるハートの足跡。 この足跡は自分の家を教える目印です。 この足跡をたどれば嫁タブンネに会えるはずですが…… あ、ピンクの体が見えました。 嫁タブンネは無事だったようです。 彼女は足跡をたどって夫タブンネのところへ歩いていきます。 嫁タブンネが家の近くにやってきました。 兄タブンネは手を振って嫁を新居に迎え入れます。 もう2匹の間に言葉はありません。 2匹は仲良く遊びました…… さて、3日がたったのでそろそろ赤ちゃんが生まれているでしょう。 見に行ってみましょう。 私たちが兄タブンネの家に行くと、ちょうど赤ちゃんがでてきたようです。 って……あれ? 兄タブンネの家からでてきたのはなんとゾロアの赤ちゃんです。 彼の家はここでまちがってないはずですが……家の中を見てみましょう。 そこにはゾロアーク夫妻がいました。 どういうことでしょうか? わけがわからないので翻訳機を使って2匹に聞いてみましょう。 妻ゾロアーク「私は足跡をたどっているタブンネを見つけたので狩りました。 彼女の肉が大変おいしかったので、足跡を追えば夫の肉も食べられるかなー って思ってタブンネに化けて足跡をたどっていたのです。」 夫ゾロアーク「オレは草むらをウロウロしてたらちょうど草むらから タブンネがでてきたんだよ。 けど頭に汚いモンついてたから内臓だけ裂いてその辺に捨てた。 けど、メスタブンネがここに来るんじゃねえかな?って思ったから タブンネに化けて待ってたのさ。 まあそのタブンネが女房って気づいたのは家に入ってからだけどな、ハハハ」 なるほど、カメラを切り替えている間に兄タブンネたちはゾロアークに やられちゃったんですか。 だから2匹ともミィミィ言わずに黙って家のなかに入っていったと… さて、今回は野生のタブンネの生態に迫りましたが タブンネがなぜイッシュ中に繁栄できるのかまったくわかりません。 どんな攻撃にもそれなりに耐え、高い自己治癒力を持っている点は 評価できるのですが、 襲われたら反撃も防御も逃走もできず、オレンのみ1つとるのにも一苦労な タブンネには無用のものでしょう。 かといってエネコのようにほかのポケモンに可愛がられることもありません。 「いやしのはどう」や「てだすけ」など集団で威力を発揮するわざも すぐ狙われるタブンネでは集団を結成することはまず無理です。 聴力の良さは危険を察知するどころか近づくための弱点となっていますし ハートの肉球も自分の位置を周囲にアピールする危険な部位です。 他にも言いたいことはやまほどありますが、 タブンネに野生の世界は無理です。 いったいなぜイッシュ中にいるのでしょうか? そのとき、トラックが何台もやってきました。 あれ?このトラックは以前取材したタブンネ愛好家のところのものです。 彼らは荷台からなんとタブンネを何十匹もおろしました。 どういうことでしょうか?運転手さんに聞いてみましょう。 「われわれは宇宙一可愛いポケモンタブンネを世界中に繁殖させる活動を しています。 ご主人様の庭はタブンネの研究もおこなわれておりますが 一番の目的はタブンネを繁殖させ、 野生で生きる力を身につけさせることなのです。 このイッシュ地方にはご主人様のようにタブンネを繁殖させ、 野生にかえすタブンネ愛好家が各地におり、 イッシュ中の草むらに放すのです。」 タブンネがイッシュ中にいる理由って愛好家の活動なんですか? タブンネはよくほかのポケモンやトレーナーのいる野生を受け入れられますね。 「タブンネは一匹では非力ですが集団では力を発揮するポケモンです。 ピンクの目立つ体と発達した耳で仲間を探し、協力しあえれば 肉食ポケモンだろうがトレーナーだろうが負けないと タブンネは屋敷での生活で自信をつけているのです。」 そうなんですか、でもタブンネが狩られていることもご存じですよね? 「残念ながらタブンネを好んで狩るクズも世の中にはいます。 そのクズどものためにも、タブンネを世界中に繁栄させるのです。 強さと可愛さと優しさを見せつければ 野生のポケモンも人間もタブンネにひれ伏し、ポケモンの頂点となるはずです タブンネ愛好家が世界に増えるほど タブンネ狩りをするクズの肩身も狭くなりますからね。 では、私はこれで……」 う~ん、衝撃的な事実でしたね。タブンネが人工的に繁殖されてたなんて… あれ?こんどは別のトラックがやってきてタブンネを逃がし始めました。 愛好家とは違うようですが…… 「私はタブンネを使った仕事をしているのですが、 タブンネの性格が合わなかったものを逃がしています。 あ、私のことは内密にしてくださいね。」 その後も「低個体値が…」とつぶやきながら 子タブンネを大量に逃がすトレーナーや エサの取り方もしらなそうなタブンネを逃がす タブンネの頭がい骨をあしらったシャツを着た集団などに出会いました。 これだけ人の手が加えられたらタブンネがイッシュ中にいるのもわかります。 タブンネを野生にかえす人々の思惑はみんな違うのでしょうが 人間の絶え間ない活動により 今日も草むらでタブンネは必死に生きているのです。 タブンネ・プロポーズ 「野生編」 おしまい
https://w.atwiki.jp/h_session/pages/3218.html
PL名:カワシマン ●名前:『語り部』シンディ 性別:ふたなり 外見年齢:20代前半 ●外見:妖艶なる姿でありながら微かに香る瘴気と血。 たいてい文庫本片手にしている。 真の姿は肉体自体がページと化し散らばりながら切り裂く ●性格:なによりもまずは面白いことを優先。 暇を潰すためならばとオークの奴隷ごっこをすることもしばしば ●階級:大魔将 ■魔族特性:戦闘形態・使い魔・魅惑の声・闇の紋章・闇のオーラ ■魔王特性:真の姿 ■能力値 戦闘:10 運動:5 情報:10 調教:3 奉仕:6 誘惑:8 体力:8 魔力:8+1 自尊:8+1 ■副能力値 HP(体力×3・5):24・40 MP(魔力×3・5):24・40 PP(自尊×3・5):24・40 ダメージ:25(闇)装甲を抜けた半分HPかMP回復 装甲:10 ★:5個 ソウル:17 DP :48 侵食値:1 4199G BST:妊娠 ■アイテム 効果 UC:魔王の玉座 座っている限り毎[[ターン]]MP5回復 15:吸血剣 ダメージ+5(闇)・ダメージの半分HPかMP回復 16:魔導杖 ダメージ+5・魔力+1 26:暗黒甲冑 装甲+10・自尊+1 33:戦鬼の指輪 ダメージ+5 C:闇の牢獄 奴隷収納 C:魔奴隷 なにかを10回復 ■呪文 消費 効果 UC:ドリームドレイン 15 PPに5+魔力ダメージ・与えた分MPかPP回復 13:ライトニング 10 16+魔力(雷)ダメージ 24:イリュージョン 4 3時間幻を生む・情報で抵抗 41:オーク 2 オークをシナリオ終了まで召還 ■設定・備考 ダムンド達からの語りだけでは満足しきれず『ならば自分で物語を作ろう』と人間界に降り立つ 快楽主義者で武力も相当な持ち主ではあるが…いかんせん受身になると性的にも戦闘的にも弱い 奴隷:マニコ・ダムンド 奴隷兼『この世界の希望の勇者』兼PTメンバー 『勇者』ジョシュア ★ 年齢子供 性別ふたなり 戦6 運4 情3 調2 奉3 誘2 体4 魔7 自5 HP20 MP35 PP25 13DP 魔族用片手武器・盾・簡易装甲・闇の牢獄装備 イビルブラスト習得MP4 BST:妊娠 勇者の仲間(実情奴隷)兼PTメンバー 『怪盗』ティリン 父を国王・異父弟を現教皇に持つ 1DP 16:26
https://w.atwiki.jp/83452/pages/10904.html
540. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 00 57 36.68 ID ya46M18Mo 紬「ところで、律澪の考察が長いって意見があるわよ?」 梓「うーん、律澪は原作での描写が特に多いですし、掘り下げる部分が多くなってしまうんですよ」 梓「唯梓はプラトニックな律澪に比べてヴィジュアル面での表現が多いので、掘り下げにくいっていうのもあります。それに大事なことは全部アニメ内で一から十まで描写されちゃってますしね」 梓「さて、次は律紬です。これけっこうお気に入りです」 紬「えへへ」 梓「この二人のいいところは、奉仕役のムギ先輩が律先輩に頼りっきりになっているところにあります」 梓「律先輩は、他のキャラの可愛いところをいつもうまく引き出してますよね」 律「誉めてるんだよな?それ」 梓「もちろんです」 梓「律紬の場合、ムギ先輩がやりたかった事、知らなかった事を律先輩が次々と提供してくれるので、ムギ先輩はもう楽しすぎてわけわかんなくなってる感じです」 544. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 01 07 39.75 ID ya46M18Mo 律「確かに、叩いてくれとかちょっと暴走気味だったなぁ」 梓「そこがいいんです。ムギ先輩のあの台詞を引き出せるのは、きっと律先輩だけです」 梓「りっちゃんの代わりはいません!の台詞通りですよ」 律「う、うーん…」 梓「ムギ先輩は、最初律先輩のノリを横で眺めてニコニコしていることしか出来ませんでしたが、最終的には律先輩と一緒になって冗談を言うようになっています」 梓「このことからも、ムギ先輩は軽音部における青春で、律先輩を道標にしていたと思われます」 梓「澪先輩みたいに律先輩を叱るポジション、唯先輩みたいにマイペースでいるポジションを選んでもよかったわけですが、ムギ先輩が最後に選んだのは律先輩の悪ノリポジションでした」 梓「みんなで過ごす楽しい青春とは別に、こうなりたい人物像みたいなのがムギ先輩にはあって、きっとそれが律先輩だったんでしょう」 律「ん?それって結局私が一番庶民的ってことかよ!?」 梓「まぁそうかもしれませんね」 律「な、中野ォ…!」 550. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 01 14 25.55 ID ya46M18Mo 梓「律紬の真骨頂は、とにかくムギ先輩が開発されていく過程にあります」 紬「きゃ」 律「他の言い方ないのかコラ」 梓「幼少時代の澪先輩以上に、ムギ先輩は色んな事を律先輩から吸収しているわけです」 梓「そしてとうとうウヒヒヒな事まで教わったりしたらもう鼻血ブーですね」ヘッヘッヘ 律「拳で鼻血出させてやろうか?ん?」 梓「律先輩としても、大きいリアクションで喜んでくれるムギ先輩に色々教えるのは楽しいはずです」 律「うーん、そうかもしんないけど…」 梓「ウヒ」 律「イラ」 551. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 01 25 42.54 ID ya46M18Mo 梓「次は律梓です」 紬「なぜか律梓の話題は荒れるわね」 梓「そのへんはよくわかりませんが、百合へのとっかかりは言われているほど少ないとは全く思いません」 梓「まず、律先輩のチョーキング。なんか私めちゃくちゃ嬉しそうな顔してますよね。きゃー(はぁと なんて言っちゃってますし」 律「」ぞわぞわぞわ 梓「あと、律先輩はけっこう私のこと気にかけてますよね。1期では新参者の私が仲間の輪に入れるようにライブのDVD見ながら肩組んできますし」 梓「整頓回では私の後輩不在問題で特に頭抱えてましたし、卒業式の時も来年の事について切り出したのは律先輩です」 梓「私のことをからかったりもしますが、それはなんていうか、「だから梓も私のこともからかっていいんだぜ」的なところがあると思うんです」 律「え?いや、そういうわけでは…」 梓「私のことをからかいながらも、結果的にそれによって私も楽しくなっちゃってるんですよ」 梓「唯先輩とは違う形ですが、律先輩らしい愛情表現をしていると思います」 律「あああああああ!かゆいかゆいかゆい!!」 552. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 01 32 45.67 ID ya46M18Mo 梓「一方で私は、そういった律先輩の気遣いに気づいている様子はあまりありません」 律「たまには感謝しろよな」 梓「気づかないという事は、私は結局律先輩にされるがままということです」 梓「気づかない事も反発する事もも含めて、律先輩の思惑通りなわけです。律先輩はそういう、人のコントロールみたいなのが本当に上手いと思います」 律「なんか悪の参謀みたいだなそれ…」 梓「まとめると、律梓の良いところは、律先輩のさりげない気遣いと、それに気づくことなくノセられる私」 梓「律梓ではこのさりげなさが大事です。さりげなさを狙うというのはSSを書く上では難しいですが、友情ギリギリのラインでの微百合で輝く関係だと思います」 553. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 01 39 27.83 ID ya46M18Mo 梓「次は律純で」 唯「りっちゃん、純ちゃんの苗字覚えた?」 律「う…い、稲垣……」 梓「このように、そもそも律先輩は、純にまるで興味ありません」 梓「純も純で、最初はかっこいい人と言っていたけど、今では澪先輩に熱を上げています」 紬「そんな二人だけど、百合にできるの?」 梓「正直言ってこの二人が一番難しいです」 梓「まず、ここぞというところでの気配り上手、元気印、澪スキーという点でかなりキャラが被ってます」 梓「上記のように、お互いほとんど興味持ってませんし、とっかかりが本当にないです」 梓「かっこいいと思ってた設定をほじくり返さないと、百合にするのは難しいですね…」 554. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 01 44 15.96 ID /4RW/CN6o 律梓は梓が好意を抱く過程が云々って難癖つける奴多いけど そういう気遣いに梓が気づいたところが恋の始まりって感じにすると うまく行けるんじゃないかと思うんだよ 律先輩って、こんなに私のこと考えてくれてたんだ、みたいにしてさ で、そこから律のことが気になりだしてずっと見ていくうちに魅力に気づいていく そんなのがいいんじゃないかとふと思った 555. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 01 51 48.75 ID ya46M18Mo 梓「次は律恵です」 梓「これも意外とアリだと思いますね」 唯「意外と仲良いんだよね」 梓「曽我部先輩は基本的に真面目っぽいですけど、堅物というわけではなさそうですね。ですから律先輩とも仲良くなれたんだと思います」 梓「澪先輩と大学の事はあくまでもきっかけで、多分二人ともコミュニケーション能力は高いので、そういうのとは関係なく仲良くなれたのかもしれません」 紬「それで、どう百合にもっていくの?」 梓「律先輩は曽我部先輩とのメールを密かに楽しんでいました。基本的に律先輩は人を笑わせる役回りですが、曽我部先輩とのメールでは爆笑しています」 梓「この事から、曽我部先輩は元生徒会長という堅物的な肩書きを持っていながら、実はかなり面白い性格、もしくはギャグセンスのある人だということが予想されます」 梓「律先輩は自分から能動的に楽しい事を始めるキャラですが、唯一律先輩をお客さんポジションにできるのが曽我部先輩なのかもしれません」 梓「そうなれば後は簡単です。そういう曽我部先輩の多面性に律先輩はズブズブとハマっていき、百合ロードまっしぐらです」 律「お前はバカまっしぐらだな」 556. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 02 01 14.77 ID ya46M18Mo 梓「 554いいですね。そうです、百合はそういう発想が大事です」 梓「では律さわいってみましょうか」 紬「この二人も百合っぽくないわね」 梓「バカで可愛い生徒とメチャクチャな教師…でもお互いの扱い方はけっこうわかってますよね」 梓「この二人は、多分律先輩が大学三年で就活を始めたあたりで関係が変化しそうです」 律「ええ?」 梓「就活でヒィヒィ言いながら、律先輩は思うんです。「あぁ、さわちゃんてこういうの乗り越えたんだよなぁ。今思えばけっこうしっかりした大人だったんだなぁ」と」 梓「この時律先輩に彼氏がいなかったら、先生に対してなおさら共感できるようになると思います」 梓「で、何かのきっかけで二人で飲みに行ったりしたらしみじみと語り合うわけです」 梓「元々先生は美人ですし、律先輩と似たノリな部分もあるので、いい理解者になるかもしれませんね」 紬「それで百合は?」 梓「……」 紬「ご、ごめん……」 梓「次は澪先輩を軸にしてみましょうか」 557. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 02 06 30.72 ID ya46M18Mo 梓「まずは澪紬」 紬「ドキドキ」 梓「この二人って意外と百合に落としこむのが難しいんですよ」 紬「そうなの?」 梓「なんていうか、会話がよそよそしいんですよね。表面的というか」 梓「最初は真面目組同士で会話もちょくちょくありましたけど、ムギ先輩が遊びたい派になったことで二人だけの会話はなくなっていきます」 梓「が」 紬「ワクワク」 梓「二人に共通するのは、美意識が高いという点です。二人とも体重を気にしてますし」 梓「これを百合に活かさない手はありません」 564. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 02 14 10.46 ID ya46M18Mo 梓「美意識が高いということは、自分の身体が他人にどう見えるか気になるということ」 梓「美容に関する話題を共有できる相手なわけですから、そのうちお互いの身体をチェックしあうかもしれません」 澪「チェ、チェック?」 梓「二人とも胸が大きいですから、例えば…」 澪『ムギ、私の胸変じゃない…?』 紬『そんな事ないと思うよ。私の、形変じゃないよね?』 澪『全然変じゃないよ』 梓「みたいな感じで見せっこが始まります」 梓「互いの身体を見せ合っていく内に、なんだか秘密を共有した気分になっていき、あとはきっかけさえあれば………」 梓「BANG!!!」 澪「うわ!?」 梓「澪紬はそういった生々しさが魅力だと思います」 梓「ふぅ、ちょっと休憩します…」 571. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 02 37 29.85 ID /4RW/CN6o 澪ムギで考えると 一年の頃から付き合いがあって 曲を作るに当たって一番会話が多いであろう相手もムギ 二期でははっちゃけることが多くなった、というかそういう所ばっかり 描かれてる気がするムギだけど、やっぱり基本的な所はちゃんとしてる常識人だと思うんだよ 澪から見てもなんだかんだでムギは一線を超えすぎないというか 悪乗りしてもムギだから大丈夫って思ってそう それはそうなる前というか、昔っからちょっと特別な関係を持っていて そのなかでお互いのことをしっかりと知っていったからで そういうこの二人だからっていう信頼関係ができがってるんじゃないかな? 律とはまた違った形でだけど、澪にとっては色々と話ができたり 相談とかそう言うのもできる信頼してる相手なんじゃないかと思ってる 原作の方になっちゃうけど、ムギとはよく電話とかをしてるみたいだし 律ムギデートの時もなんか本気で悔しがってるところを見ると それプラスもっと親密になりたいって思いを強く持ってるんじゃないだろうか HSTTの歌詞なんかは、ムギという人物をすごくよく表現してると思ったけど あれも、澪が「私はこれだけムギのこと分かってるんだぞ!」といっている …とかにも考えられて面白い。 律の次くらいに色々と話しているのがムギで 澪は知らない間にどんどんムギに惹かれていってて でもまだその思いに自分で気づいていなくて、ふとしたきっかけで その思いに気づいて、そういえば昔からムギの事良く考えてたんだな… この気持ってもしかして… なんていう澪ムギとか誰か書いてくれてもいいのよ? 572. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 02 38 00.22 ID ya46M18Mo 梓「次は澪梓ですね」 唯「最近、あずにゃんと澪ちゃん喋んないよね〜」 澪「え?そ、そう?」 梓「原作だと最後のほうまで私が澪先輩に憧れてる描写はありましたが、アニメでは2期になってから絡み自体なくなりましたね」 澪「ごめん梓…」 梓「同人ではけっこう多いんですけどね、澪梓は。まぁ二人ともエロ担当だからってのもあるかもしれませんが」 梓「とはいえ、私が澪先輩に懐いているイメージは色濃く残ってますし、百合妄想はしやすいほうだと思います」 梓「王道百合SSの場合、澪先輩の高翌嶺の花感を出せるかどうかがポイントになってきます」 梓「身体の女性的な部分において、澪先輩はハイスペックですが、私はロリ体型です。出るとこ出てないです」 梓「真面目な態度、ベーステク、身体的なコンプレックス、憧れる要素はいっぱいあるわけです」 梓「先輩に憧れる後輩の百合として、王道ですね。王道すぎるが故、SSではあまり書かれていませんが…」 梓「片思い系なら澪梓がいいですね。構図としてはこれ以上ないものが用意されてますから」 梓「律先輩と澪先輩の関係を外から眺めているしかない私…。澪先輩はあんなあけすけな笑顔を私に見せてはくれない」 梓「最初は構ってくれるのが嬉しかった。頭を撫でて誉めてくれるのが嬉しかった。でも澪先輩は、本当に好きな相手には撫でるんじゃなくて叩くんだ」 梓「だから私も、そのこぶが欲しい。殴られたい詰られたい叱られたい……ウヒ」 唯「あずにゃんが何を言っているのかサッパリだ〜」 575. VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/11(火) 02 49 34.17 ID ya46M18Mo 梓「 571これは素晴らしい考察ですね。参考になります」 梓「次は澪純いきましょう」 澪「鈴木さんって、なんていうか、自分で言うのもなんだけど、その…」 律「澪ファンだよなぁ」 梓「ですが澪先輩はやっぱり純のことをよく知りません」 梓「ですから、百合にする場合も高翌嶺の花と普通の人という構図になってしまいます」 梓「その高翌嶺の花が降りてくる話にするか、普通の人が高く切り立った崖を登る話にするかでやり方は変わります」 梓「前者の場合、ある程度力技になりますね。強引な理由付けをしないと難しいと思います」 梓「後者の場合、純がとにかく頑張らなきゃいけません。ベースの練習しまくったりとかそんな感じでしょうか」 梓「あ、純が澪先輩にベースを教わりにいって仲良くなるってのもアリかもしれませんね。ただ、澪先輩はスキスキ言われるのは苦手そうですし、一筋縄ではいかなさそうです」 梓「澪純のいいところは、純がよく動いてくれる純SSにしやすいという点にあると思います」 5
https://w.atwiki.jp/wlws/pages/453.html
カード名 レアリティ カテゴリ レベル 詳細説明 弾き語りのエーゼル SR ソウル 2 【アシスト】使用可能レベルに達すると、以下の効果を発動する。〔小/中/大/特大〕 ▲ストレート攻撃力が上がる〔小/中/大/特大〕▲スピードが上がる【ソウル】巨人召喚 強化陣【モチーフ作品】"ブレーメンの音楽隊"より、ロバ(esel)【イラスト】あっきー人【CV】石原夏織 「みんなで楽しく歌いましょう♪」 ver2.05のソウル。 Lv2からストレート攻撃力とスピードというアタッカーが最も欲しがるであろう能力を底上げしてくれるソウル。 上昇値はSS攻撃力偏重。(※偶数レベルのソウルカードは2個のステータスのうち片方に強化値が偏っている) 序盤からのストレートの兵士一確を目的にサポーターが装備する場面も見られる。(例としてはシレネッタがこれを装備するとLv2から大兵士一確。但しある程度カードが重なっているのが前提。) 全国対戦においてサポーター2枚編成など、ソロレーンを担当する場面も少なからず出てくる。そういった時用にリザーブに入れておくと捗るだろう。 また出現させる巨人が実装当時は強かった強化陣というのもこのソウルのアピールポイントであった。巨人が強いという点は、互換ソウルの「玉龍」、「風精シルフ」、「ラ・ファータ」の3枚を暴旋風巨人を理由に見送っていた人にとっては朗報だった。 Ver5.3環境では「懐刀 あこぎ&帯刀」がアシストカード条件はあるものの3ステータスが上昇する、ほぼ上位互換のような性能のため使うとしたらこちらになるだろう。 エーゼル(esel)はドイツ語でロバの意味。 カードイラストをよく見ると彼女が所持する楽器がギターのようなリュートである事、 またブレーメンの音楽隊の主役である4匹の動物を模したエンブレムが彫り込まれている事が確認できる。 互換ソウル(スピード&ストレート攻撃力) レアリティ Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 SUPER RARE 玉龍 弾き語りのエーゼル 風精シルフ 火精ジャッカランタン ラ・ファータ スルタン WONDER RARE ハンター【撃破ダメージUP】 クィーンオブハート【リンク攻撃力UP】 陽気なソレイユ【スキル消費MP軽減】桜雲の翁【道具3枚で敵兵士撃破時HP回復】覚醒めの勇者ヴァラー【マスタースキル残り使用回数が一定以下で撃破ダメージUP】仕立屋カット&ボビン【キャスト攻撃でストレート攻撃力とスピードが一定量まで上昇】【キャスト撃破でHPMP回復】藍原 椿【キャスト攻撃でストレート攻撃力とスピードが一定量まで上昇】【キャスト撃破でHPMP回復】 空を駆けるマレク【装飾2枚でスキル消費MP軽減】大願成就 雪曇【装飾2枚でスキル消費MP軽減】 飛将 呂布【WS使用時スキル攻撃力UP】 表を編集する ソウルカード一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/katari914/pages/2.html
メニュー 語りトップ 更新履歴 取得中です。 検索
https://w.atwiki.jp/mtg2384/pages/1986.html
autolink 野生の力/Wild Might (1)(緑) インスタント クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+1/+1の修整を受ける。いずれかのプレイヤーが(2)を支払わない限り、そのクリーチャーはさらにターン終了時まで+4/+4の修整を受ける。 《野生の力/Wild Might》をGathererで確認 《野生の力/Wild Might》をGoogleで検索 《野生の力/Wild Might》が使用された大会 取得中です。 カードテキスト転載元:Wisdom Guild様 2012 / 10 / 01
https://w.atwiki.jp/ukulelecco/pages/264.html
弾き語り、部の川柳の、ログですよ。 弾き語り、練習するより、数こなそ。 -- (おさやん) 2010-05-03 03 56 27 音源を、聴きたいけれど、電波ない -- (かおるこ) 2010-05-03 06 42 07 楽勝と 歌いはじめて #来る -- (sphin8x) 2010-05-06 12 59 16 5フレット から高音は 新品です -- (sphin8x) 2010-05-06 12 59 49 伴奏と 違うリズムじゃ 歌えない(つられるの) -- (げんない) 2010-05-06 13 21 05 川柳が 投稿できぬと うわさ聞き -- (おさやん) 2010-05-10 18 31 33 弾き語り 間奏ソロは ハミングで -- (Sphin8x) 2010-05-10 18 36 13 つま弾くと、ふと見れば、妻引くと -- (カルロス) 2010-05-10 23 12 34 重ねれど やればやるほど リズムずれ -- (カルロス) 2010-05-10 23 15 33 ポロロロロ ポロロロロロ ポロロロン -- (げんない) 2010-05-11 01 25 42 マッコリを 浴びるオナゴに モッコリと -- (カルロス) 2010-05-11 01 42 02 湯引き出し 指がフニャけて ユビキタス -- (カルロス) 2010-05-11 19 25 13 ジャカソロで 爪がすり減り いと悲し -- (カルロス) 2010-05-11 19 27 43 げんないが 弦が無いよと 歌唄う -- (カルロス) 2010-05-11 19 28 44 げんないは 限界無いよと 歌いけり -- (カルロス) 2010-05-11 19 30 33 録音の ボタン押したら ニャンコ鳴き -- (カルロス) 2010-05-11 19 41 58 それ以外 歌えるのないのと 妻がいい -- (Sphin8x) 2010-05-11 19 44 12 長男が 呉れた芸名 ジャイアンさ -- (Sphin8x) 2010-05-11 19 50 56 よく聴くと 曲は違えど 節おなじ -- (カルロス) 2010-05-11 20 34 31 エロさでは 日本一だよ ぶぶたろー -- (カルロス) 2010-05-11 20 36 08 総武線 なぜか車庫から めぐの声 -- (カルロス) 2010-05-12 15 26 48 総武線 芋を呑み呑み めぐ出庫 -- (カルロス) 2010-05-12 15 29 40 可哀そう オマエの声に 合わすウク -- (カルロス) 2010-05-12 15 32 22 ウク持てば ツイに投稿 よしな事 -- (カルロス) 2010-05-12 15 37 34 ストレスを ウクにぶつけて さあ唄おう -- (カルロス) 2010-05-12 17 55 26 鷹の爪 ウクを弾くには 辛すぎる -- (カルロス) 2010-05-12 17 59 44 歌い出し 頭わからず オフビート -- (カルロス) 2010-05-12 18 03 07 ウクレレを 変えればうまく なる予定 -- (うくれれぇむ) 2010-05-12 19 59 33 弾き語り ああ弾き語り 弾き語りん(字余り) -- (げんない) 2010-05-13 00 14 37 疲れたら ちょっと息抜き 川柳で -- (カルロス) 2010-05-13 15 08 08 打たれても 決してメゲない うたレレ子 -- (カルロス) 2010-05-13 15 09 36 天才よ! 皆に褒められ プロでびゅー -- (カルロス) 2010-05-13 15 13 57 めぐぴょんの 中にほんとは クマがいる -- (カルロス) 2010-05-13 15 16 55 傑作だ 喜び勇むも RECされず -- (カルロス) 2010-05-13 15 20 48 弾き語り 練習つづけ 弾きこもり -- (げんない) 2010-05-13 17 51 23 おだてられ 引くに弾けずに 唄うだけ -- (げんない) 2010-05-13 17 57 28 弾けなくて 唄うだけだと 退部かい? -- (げんない) 2010-05-13 19 07 49 げんないが 弾くとみせかけ 空ピック -- (カルロス) 2010-05-13 21 24 24 弾き語り 川柳ほとんど 師匠だけ -- (おさやん) 2010-05-13 21 41 40 レレレレレ アレレレレレレ ヨレレレレ -- (げんない) 2010-05-14 13 06 26 もう一曲 二曲三曲 四曲五曲・・・ -- (Sphin8x) 2010-05-14 17 36 50 明らかに 練習不足 弾きが足りん -- (げんない) 2010-05-16 23 13 26 ジャカソロと 唄を合わせて ジャカ語り -- (げんない) 2010-05-16 23 16 53 唄がダメ ウクレレもダメ 顔がイイ (これには敵わん) -- (げんない) 2010-05-16 23 37 19 歌声に 惚れて逢ったら ドン引きか -- (カルロス) 2010-05-17 10 21 45 伴奏が フラフラざんす フラダンス -- (げんない) 2010-05-17 11 01 25 弾き語り 思い浮かぶは 牧伸二 -- (げんない) 2010-05-17 18 39 43 ラブソング 勘違いする 妻じゃない -- (Sphin8x) 2010-05-17 18 49 45 スフィンクス 歌い疲れて 声枯らし -- (カルロス) 2010-05-17 21 44 23 三連ね? そう訊くあの娘は ワンレンだ -- (カルロス) 2010-05-17 21 51 45 カルロスと スフィンクスと げんないと -- (げんない) 2010-05-17 22 03 40 歌があり ウクレレがある 幸せよ -- (げんない) 2010-05-17 23 10 10 腕もない 音感もない リズムない -- (Sphin8x) 2010-05-20 18 15 01 つま弾くと 妻が引くなり 法隆寺(いないけど) -- (げんない) 2010-05-20 21 38 38 レレっこが 飛んで火に入る 百人目 -- (カルロス) 2010-05-21 21 53 57 ジャカソロに 重ね美し げんの声 -- (カルロス) 2010-05-21 21 55 18 蟹工船 遠くに想ひて レレの音 -- (カルロス) 2010-05-21 21 56 46 弾き語り レレと唄は 別録り可? -- (げんない) 2010-05-21 22 14 14 ラブソング 聴かせているのは 愛フォーンorz -- (げんない) 2010-05-21 22 19 16 レレっこが 我も我もと 百人目 -- (カルロス) 2010-05-21 22 33 22 - 見間違え 違うコードで ジャズになり -- (カルロス) 2010-05-21 22 38 17 レレと唄 別に録ったら 多汁れれ -- (おさやん) 2010-05-22 03 23 31 エロ声が ウクをも凌ぐ ぶぶたろー -- (カルロス) 2010-05-22 13 12 47 昨日より うまくなったと 言い聴かす -- (kameteek5) 2010-05-27 00 53 13