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武将名 ほんじょうさねより 虎の師 本庄実乃 統一名称:本庄実乃 生没年:1511~1575「お前の志はそんなものかぁ!!」上杉謙信の幼少期から側近として仕えた重臣。栃尾城で謙信が初陣に臨んだ際には補佐役を務め、国人衆の反乱を鎮圧し勝利に貢献した。謙信が当主となると、同じく擁立の立役者である直江実綱や大熊朝秀と共に、その政権の中枢で活躍した。 勢力 玄 時代 戦国 レアリティ N コスト 1.5 兵種 鉄砲隊 武力 5 知力 6 特技 気合 計略 後方陣 【陣形】(発動すると陣形が出現し、その中にいる間のみ効果が発生する。陣形は複数発動できない)味方の武力が上がる 必要士気 4 効果時間 知力時間 Illust. 仙田聡 声優 弦徳 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 陣形 4 +5 - - - 8.8c(知力依存0.4c) - 範囲は自身を含まない自身前方の正方形。 (最新Ver.1.6.0E) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.0.0D 効果時間 9.6c(公式の8.8cは誤り) → 8.8c(公式の7.9cは誤り) 武力上昇値 +3 → +4 ↑ - Ver.1.5.0H 効果時間 8.8c → 8.3c武力上昇値 +4 → +5 ↑ - Ver.1.6.0E 効果時間 8.3c → 8.8c ↑ - 所感 1.5コストの鉄砲隊、特技「気合」持ち。 平均的な武力5を持ちながら、知力6と悪くはない。 計略「後方陣」は士気消費の軽い強化陣形。 範囲が前方に出ているため、前線の槍兵や剣豪などを強化しながら自身は射撃で援護するという形に持っていける。 ただし、自身が陣形の範囲に入っていない点には注意。 範囲はやや狭めなものの必要士気に対し武力上昇値が大きく、単体で使ってもコストパフォーマンスは高め。 各種号令とのフルコンボも強力で、足を引っ張りづらいスペックも含め足並みを揃えてぶつかり合うタイプのデッキで活躍してくれることだろう。 ちなみに、玄スターターに一緒に入っているST謙信とは号令+陣形ということで組み合わせやすい。 一方でER謙信の場合、互いに陣形であるため同時に使いづらくなっている。 解説 玄のスターター武将の一人。 上杉謙信の師ということもあり、戦国大戦と同様に金八先生みたいなキャラ付けがなされている。 実際に戦国大戦の群雄伝では北条高広を「腐った蜜柑」、大熊朝秀に「あんたに贈る言葉はないですぞ!」と発言している。 残念ながら坂本龍馬と同勢力にはなれなかった 台詞 \ 台詞 開幕 ここで逃げ出せば、逃げ道しか残らないんですぞ └敵軍に緋010_大熊朝秀 大熊ぁ!ここで会ったが百年目ぇ! 計略 お前の志はそんなものか! └絆武将 支え合い、"人"となりましょうぞ 兵種アクション バカチンが! 撤退 こらーっ! 復活 はい、はい 伏兵 正々堂々行くのです 攻城 あたしが直々に行かせてもらいますよ 落城 互いに支えあってこそ、勝利は生まれるんですぞ 贈り物① 一日一日の努力が財産となるのです。 贈り物② 千里の道も一歩より、起こるのです。 贈り物(お正月) はい、あけましておめでとーう。今年もよろしくお願いしますね。 贈り物(バレンタインデー) 「恋」とは……涙の覚悟をして始めるものなんです。 贈り物(ホワイトデー) 私が一つだけ年を取らない所がありました。それは、「人を好きになる心」です。 贈り物(ハロウィン) 騒ぐんじゃない!! ハロウィーンはバカ騒ぎするお祭りじゃないんですぞっ! 友好度上昇 はい、はい 寵臣 主君とは、家臣に慕われて初めて主君となるのです 贈り物の特殊演出 対象武将:玄042鬼小島弥太郎 会話武将 台詞 玄042鬼小島弥太郎 オオ……ソコラニ鬼ガ溢レテイル!ドッチガ強イ鬼カ、勝負スルゾ! 玄028本庄実乃 弥太郎君! 君は今から私と勉強です。 玄028本庄実乃 景虎殿も、幼少の折は自制が利かぬこともありました。それが今ではあの威厳です。 玄028本庄実乃 弥太郎君も人と育みあい、磨き合わなければこの先鬼たちとぶつかり、傷つき……云々…… 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前 英傑伝の先生がなくなるくだりの実乃先生、めっちゃかわいい - 名無しさん (2022-08-30 13 47 17) 対戦相手に大熊がいると開幕セリフが変わる - 名無しさん (2022-05-17 20 38 31) イラストだけかと思いきや、言い方までそれだからなぁ。 - 名無しさん (2022-04-22 02 35 17) イラスト - 名無しさん (2022-04-22 02 34 49)
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大陸の北辺、寒風に閉ざされた半島に位置するドラゴニア。かつては大陸の支配者であったドラゴンの終の棲家である。膨大な魔力と強大な体格、優秀な頭脳を持っている彼らではあったが、人との争いを好まず自らこの辺境の地へと移動してきた。人々はドラゴンを恐れ、立ち入ることはほとんどなかった。たまにさまよい入ってくる狩人とも折り合いをつけて暮らしていた。 その土地の西の端には切り立った崖に面する平坦な岩場があった。そこはドラゴン達の会合場所となっていて、今も数頭の長老級のドラゴンが集まり、情報の交換を行っていた。 ドラゴンの間では、以前自衛隊に倒されたあのファイアードラゴンの話が頻繁に上ってきていた。雲のたゆたう空に異形のドラゴンのしゃがれ声が響いた。通称黒竜と呼ばれる長老の一人だ。 「あのはぐれめが、さっくり殺られたという話は聞いたか?」 「聞いた…まあ、奴ははぐれだからな。どうということはない。スピラールとかいう人間の庇護を受けていたという…。ドラゴンの恥晒しめ、死んでせいせいしたわ」 「あの愚か者が死ぬのは構わんが、それにしても異界の軍の強さ…尋常ではない」 長老達が次々と輪に加わって話し始めた。知を誇るドラゴンといえどもやはり異界に関する知識は薄く、異界の軍の戦況などは興味津々、聞きたくてしょうがないという者が大勢いた。 話の最中、一頭の青いドラゴンが空の果てよりその場へふわりと舞い降りた。彼は周りを見回し叫んだ。 「金竜様はおいでか!?」 「戻ったか、イブートス」 どこからともなく声が響いてきたと同時に、小さな岩山の陰からドラゴンの長老を束ねる金竜、サイリスが脇からのそりと姿を現した。全長は数十メートルになろうかという巨体はさすがの金竜といえども重すぎて、体を動かすのに難儀している様子だった。 青いドラゴンは金竜の前でかしこまり、これまでに集めてきた情報を語った。 「異界の軍はこちらへ侵略をしに来たというわけではない様子。何らかの見返りをもってボレアリアに協力しているという立場のようです。旧領土を奪還したところで講和を望んでいると聞いております」 報告を聞いてサイリスはまずは一安心というように息をついた。 「今しばらく様子を見よう…まだ焦って何かする時ではあるまい」 傍らの白い老竜が伏し目がちにつぶやいた。 「いずれ我らを駆逐しに来るのか否か。それだけが心配だ…」 「うむ…イブートス、人に変化し人並みの魔力しか扱えなくなるお前を、単身人界へ放り出すのは心配だが…引き続き情報を集めてきておくれ」 昨今は新しく生を受けるドラゴンの数もめっきりと少なくなっていた。将来を担う若いドラゴンに何かあっては一大事だが、老竜には人に変化しながら社会にもぐりこむのは体力的に厳しい仕事だった。そんな仕事を頼まなければならないのが、金竜は申し訳なくて仕様がなかった。 「畏まりました」 若いドラゴンは旅の疲れを癒す間もなく、再び寒風の吹き荒れる空へと舞い上がっていった。 闇夜に包まれた自衛隊の宿営地を走り回る小さな影が二つ、三つ。それは小さな灰色のネズミだった。彼らは細い糸のようなものを口にくわえながら地面を嗅ぎまわることを繰り返していた。見張りの隊員の目を巧妙にかいくぐりながら、彼らは数本のそれを集めることに成功していた。 頃合を見て彼らはその場を脱出し、ほど近くの木陰の一角にそれを集めた。その木の枝には鷹が待っていた。フォリシア軍が魔法の訓練を施した偵察に使われる鷹だ。鷹は彼らが集めたものを素早く爪で掴み取ると、静かに闇の中に姿を消した。 「そういう風に髪の毛を取ってくるわけだよ。敵陣地からね」 数日前の作戦会議の席で、オベアは各将校の前で今回の作戦の仕組みを述べた。以前に重臣達に説明した作戦を、彼は今まさに実行に移そうとしていた。 「実際、どのくらい集まるものだか…こればかりはやってみなければ予測できないな」 相手を離れたところから念で殺す呪殺は対象の体の一部がないと実行できない。彼らが相手のそれを手に入れるために考え出した苦肉の策が、小動物を駆使して髪を集めるという方法だった。 魔道師部隊を担当する副官が、不安を口にした。 「ネズミは難しいですよ…細かく操るには脳が足りませんから。直接鳥でいった方が」 「鳥は目立つ。地べたに這いつくばる動物じゃなければ、数を集められん」 オベアに一蹴された副官は覚悟を決めたように、一つため息をつき周囲への指示に入った。 上に覆いかぶさるように葉が生い茂り、日中でも陽の光がほとんど差し込まない森の奥、木陰に隠れるようにして地下水脈へと繋がる洞窟があった。葉の間からわずかに木漏れ日が差すそこが、オベア率いる国境防衛隊の前線基地だった。 オベアと数人の副官が入り口から姿を現した。森中に作られた対ゲート結界の作成班にペースを上げるように指令し、オベアは歩きながら副官に聞いた。 「敵は少ない…確かなのだな」 「はい。こちら方面の敵軍は偵察鳥の目から概算して、数千ですね…多くても一万はいないでしょう」 「全員精鋭だろうなぁ」 彼は歩みを止め、木陰に入るとその木に背中を預けた。片手が無意識のうちに頭を覆っていた。 「あちらはわずかな死者でも被害は大きいはずだ。こちらの手の内がばれないうちに戦力を削り取っておかなくては」 果たして夜が明け、自衛隊の南方方面隊宿営地では午前中に相次いで十二人が死亡した。たちまち隊の内は大騒ぎになった。まず食事に毒が混入していなかったかが調べられ、その後にボレアリア軍の魔道師による検分が始まった。魔道師はほどなくこれが呪殺であることを見破った。魔力が体に侵食して破壊した痕跡は新米の魔道師でもすぐにわかるものだからだ。 初めての死者が出て隊の指揮官、森崎一佐は動揺した。至急日本の方にある司令部に連絡を取ると、隊員の遺体が安置されている場に駆けつけた。彼は周りに不安を感染さないように努めて冷静を装いながら、深くため息をついた。 「…これはないな」 魔法攻撃はおそらく自分達地球世界側から見れば理不尽な攻撃であることはわかっていたにしても、こうして実際に受けるまで実感というものはなかった。こちらに伝わる各地の秘密宗教などでも呪殺の儀式などはあるものの、それで実際に殺された人間などの話は聞いたことがなかった。少しだけ、彼の背筋に冷たいものが走った。 「さて、どうするか…」 無条件で相手がこちらを殺せるなら、最初からやっているはずだ。それはない。森崎一佐は部隊に随行する魔道師に質問した。 「この呪殺というのはどういう条件が揃えばできるのかな?」 死んだ隊員に手をかざすようにして魔力の痕跡を探っていた魔道師が、手を止めて答えた。 「相手の体の一部を手に入れること…ですね。体の一部に特殊な念の送り方を駆使すると持ち主へ遡っていかせることができます。それを利用して精神を破壊するのが呪殺魔法です」 大まかに仕組みを聞いた森崎一佐は、率直に質問した。 「敵が我々の体の一部を手に入れるとして、君は心当たりがあるか?」 「毛髪以外は可能性がないと考えていいですね。しかし…」 魔道師は眉間にしわを寄せた。 「手段まではわかりません」 隊員が死ぬのは戦なら仕方がない。しかし対処方法がわからずにこの場に留まるのはやってはいけない。無駄に隊員が死ぬだけだ。すぐに対処できないようなら撤退も考えなければならない。 「とにかく、昨夜何が起こったのか情報を集めなければ埒が明かないな」 司令部は昨夜の見回りに当たっていた者に事情を聞いたが、特に明らかな異変は報告されなかった。一人の何気ない発言が出てくるまでは。 「そういえば、ネズミのような小動物が走っていたのを見たような…屋外なので大して気にもしていなかったのですが」 「それか!」 魔道師は黒いローブを揺らして身を乗り出した。 「小動物を操って毛髪を拾ってこさせるとは…形振り構わずか」 横で彼の呟きを聞いた森崎は部下に日本の司令部と回線を繋ぐように命じた。 「なるほど、動物を操って落ちた毛髪を持ち去る、と」 対策を講じるべく、森崎は自衛隊の幹部との連絡がつく司令車へ向かった。 通信機の向こうからは、日本にいる溝山陸将補からの渋い声が聞こえてきた。 「いきなり十二人もやられたそうだねぇ…まあいい。そっちは何とかなりそうかな?」 「髪をなんとかしないと駄目なようですね」 森崎は事の次第を説明した。屋外なのでいきなり全員の毛髪を切らせるのはかえって危ないこと、小動物まで完全にシャットダウンするのは難しいことを言うと、陸将補は 「誰も死ななくなるまで『薄めて』しまえばいいだろうな。気づかれない程度の動物しかいないんだろう?なら、集められる髪の量もたかが知れてる。すぐ送ろう」 「? 薄めるとは?」 意図を読み取れなかった一佐が聞き直すと、 「誰も死なない髪を大量に撒けばいいということだ」 「なるほど」 合点のいった森崎からはようやく今日初めての笑みが漏れた。 「日本国総理大臣閣下に敬礼!」 槍を傍らに立て、白い軍服を着込んだ直立不動の儀杖兵が、派手な文様をあしらった絨毯をゆっくりと歩む首相を見送る。首都リクマイス近郊に設置されたゲートをくぐり現れた首相は、腕を折り曲げ額に当てる日本側の敬礼を返し、送迎用の馬車に乗り込んだ。緩やかに進み始める馬車の中、首相は小窓から外を見た。 「ほう、綺麗なもんだ。科学文明が無いとはいえ、未開の地じゃあないな」 窓の外には首都の石造りの家が整然と並んでいた。中心の広場から環状に配置された道路は、高度な都市計画の元に街が設計されているということを一目、二目見ただけで感じさせるものだった。 今回はボレアリア側に招請されての秘密会談である。もちろん秘密なのは日本側だけであり、異界側では国賓として大々的に歓迎式典が催された。重臣の一部に反対した者はいたが王自身が乗り気だったこともあり、彼らは急ピッチで賓客を迎える支度を整えた。 窓の外では道の脇に立つ市民がボレアリア国旗と日の丸を一生懸命振っていた。 「急拵えにしては仕込みも上々、と」 国旗を振る演出は元々異界の慣習にはないものだった。日本に来た連絡員が調べて報告したのだ。首相はこの会談にかける異界側の意気込みをひしひしと感じた。 通りを過ぎ、王宮のある北西の丘を登る。石畳の段差でごとんごとんと馬車が揺れた。その先に王宮があった。城の前では国王以下重臣が勢ぞろいで首相を待ち受けていた。 馬車から降り立った首相は眼前で迎える国王に対して、異界側の挨拶である右手で頬に触れる仕草をし、国王もそれを返した。臣下の一部からは「彼も国臣の身分でありながら対等に振舞うとは、無礼な…」などとの呟きも漏れたものの、特に混乱もなくセレモニーは進行した。 夜、晩餐会の会場は城の大広間だった。吹き抜けになっている広大な空間に並べられたテーブルに王族がずらりと並んだ。 「日本の皇族方とも是非お話したかったのに」 着飾った王妃が談笑中、首相に何気なく一言呟いた。 「いずれ表敬訪問なども予定しています…こちらの世界との縁を持ってからまだいくらも経っておりません故、今日のところは政務の一切を担当する私が代表して参りました」 「百二十五代も続く由緒正しき一族とか…永きに渡って代々仁政を貫かれたのでしょうね。楽しみにしていますよ」 今回の動きは自衛隊と政府のごく一部しか知らされていないことである。予定などあるはずもなかったが、とりあえず話の腰を折らぬよう彼は取り繕った。 王妃に続け、とばかりに他の王族や貴族もここぞとばかりに首相に擦り寄ってきた。 「異界の大国、日本は大変に豊かな国だと聞いております。是非その成功の秘訣をお教え願いたい」 「いやいや、あのような想像を絶する兵器、装備の話が先ですぞ!」 にじり寄ってくる彼らに気圧されながらも、首相は深夜まで相手をした。 翌日。トップ同士の会談が始まった。表向きは同盟の確認と、相互支援の増加などありきたりな話に終始した。会談を終えて少し疲れた表情を見せた国王は、首相がこの席に付けた通訳を見て疑問を口にした。 「先日、翻訳魔法を封じた指輪を差し上げたはずだが…それをはずしてわざわざ会談に通訳を用いたのはどういう訳かね?」 ああ、と含み笑いを浮かべた首相はポケットから指輪を取り出し、差し込んだ。 「あれはこちらの方の習慣でしてね。何か行き違いがあっても通訳が間違ったと、そういう事です。何しろこちらの世界は物騒なもので…」 「異界には世界を滅ぼせる軍がいくつもある…となると、そこまで用心深くなってしまうのですかな」 首相は苦笑し休憩を取るため席を立った。国王は周りを見回し、侍従にフワンを呼ぶようにと言付け、別室へ向かった。 休憩から戻った首相がその別室に入ると、すでに国王とフワンは丸いテーブルの前で席についていた。国王が自らハーブ茶を淹れてみせ、席に着くように勧めた。 「陛下御自ら淹れて下さった茶は美味ですなあ」 茶を一口、二口すすった首相にフワンが言った。 「以前にも申しましたが、我らが陛下は臣下の者にも気取らず気さくに接して下さる。機嫌などを気になさる必要はない。率直な話をしましょう。そのための席ですからね」 「まあ今日話すことは一つだけだが」 と、国王が口火を切った。 「評議会を交渉役にしたのは全く失敗だった。奴らは我々が日本と手を切る前提でしかものを考えない。話にならん」 実のところ、彼らも賠償金は要らないと伝えていたのである。五億リートというのは『もし異界の軍と手を切るならば』という仮定の話での金額だったのだが、評議会側にはボレアリアが今後も異界と手を組んだままというのは受け入れがたい結末だった。そういう訳で賠償金不要の話は交渉人によって消されてしまったのである。評議会は戦いに関わってはいないが、異界の者に対して中立ではない。事前にそのことに気付かなかったのはボレアリアと日本側の大きなミスだった。 「彼らは切るとして、さて他に調停を頼める相手は…これはあなた方に頼むしかないのでね…」 首相は眉間にしわを寄せ、懐から取り出したタバコに火をつけた。 フワンは目の前で組んだ手を口に当て、両肘をテーブルについた。 「やはり、攻め落とすというのはまずいんですよね…あれほど強大な力があって…なんともどかしいことだ…」 「まずい」 即答した首相が鋭い視線をフワンに向けた。 「追い詰められた敵が君らと同じ事をしないわけがない」 アメリカ合衆国ワシントンD.C.には、第4代大統領が壁面を白く塗ったためホワイトハウスと呼ばれるようになった建物があり、米国大統領府の通称として定着している。ここで大統領は様々な執務、会見、公式行事などを行う。 大統領の公邸としても使われているこの建物の一室、現大統領がソファに体を投げ出しながら愚痴を一人こぼしていた。 「あの民主党のファッキンババア!俺のやることにいちいち噛み付いて、うるさくてしょうがない。旦那も大人しくなったことだし躾けてやらんといけんな!」 大声を出してしまったせいか、愛犬が側に寄ってきた。犬は心配そうに飼い主に瞳を向け鼻をふんふん鳴らした。 「オーウ、バァァニィ。心配させてしまったのかい?お前はまだまだ元気だからメス犬の一匹や二匹やり込めてしまうのは簡単だろう?俺はもうジジイさ」 彼は顔を寄せて愛犬の頭をもそもそと撫でた。 犬とじゃれていると部屋のドアが開き、彼の父親がしかめ面で現れた。顔を見て大統領は犬を腹に抱いて向き直った。 「ようこそダディ。ディックはまだまだ元気かい?」 「死ぬまで現役だ、フフフ」 父親は少しだけ顔をほころばせると、大統領の隣へ腰掛けた。一息つくと、父親は唐突に切り出した。 「日本でなんだか不審な動きが起こってるらしいじゃないか」 大統領は怪訝な顔をして愛犬を床に放した。 「どこかで演習でもやってるのかと思っていたけど、違うのかい?ダディ」 父親はクリーム色のカーディガンのポケットから紙切れを取り出した。 「12人死亡、死因は不明。衛星で見たってどこでやってるんだ?演習を。12人も死ぬようなことがあったら大騒ぎだぞ。普通はな」 テーブルの水差しからコップに水を注いで一口飲み、父親は続けた。 「エシュロンにも引っ掛からんように何か隠しに隠しているようだが、我が合衆国の目は節穴ではない。だろう?プレジデント」 大統領は眉間にしわを寄せてソファを立った。どこに行くでもなく、その場を行っては戻りしながら言った。 「マイフレンドは時にやんちゃをやらかすようだから、ダディが言うならそうなんだろう。…全く、大事は何でも俺に相談してくれないと困るな」 「息子よ」 大統領と入れ替わりにごろ寝を決め込んだ父親は、指を立てて言った。 「かすかな利権の臭いも見逃してはいけないよ。日本の利権は合衆国にもおすそ分けして頂かなければな。合衆国の利権はもちろん合衆国のものだ」 息子は苦笑しながら両手を広げた。 「ダディのがめつさには全く恐れ入るよ」 父親はそれを聞いて愉快そうにひとしきり笑った。そして息が切れたところで不敵に言った。 「では、現大統領のお手並み拝見といこうか」
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キシュフォルド東西二重王国 大公国と左腕海峡を隔てた島に存在する連合王国。 本来は島を二分して王国がそれぞれ主権を保っていたが十年ほど前に東部王家直系が絶えたことにより西部王が暫定的に人的同一君主となり二国を統べる事になった為、現在は二重王国(連合国家)として認定されている。 竜腹内海及び外洋に面し、大陸東部一帯~南西部・北西部への航路中継地として栄える。 また非常に温暖かつ安定した気候に恵まれることから油脂の原料となる果実や茶葉、砂糖の生産にも力を入れており内地の国力も高い。 気候の影響か、国民性は明るく気さく。 人の他、沿岸部には海洋系獣人の集落、沖合いには水生妖精族の集落も存在するが、現在は特に迫害を受けることも無く互いの強みを活かし不足を補う形で共生を図っている。 現連合王(旧西部王)はしたたかな人物で帝国・大公国とは友好的な姿勢を取りつつも組織した私掠船団を海賊へと仕立て、正規海軍によって取り締まる風を装いつつも他国の商船を襲わせることで直接的に、また航路に適度な危険を配置することで商船の護衛を生業とする各地の護衛船団と通じ、航路を旅する商船から間接的な富を得ている。 また、内海航路で海賊行為を行うことで、外洋航路の需要を高め、自国の貿易中継地としての価値を高める思惑もあると思われる さらに南洋諸島群への植民地化を推し進めており、自文化の継承を重視する諸島部族や小国の幾つかは対抗策として帝国への郡国加盟や同盟を申し出ている。(群国編入には施法院による査察など準備時間も必要な為、編入を希望した諸島勢力はその間、帝国の軍事力の傘へ入りながらも国際的に正式な国境が定まるまで帝国領とはならない) その間隙を縫うようにして二重王国による諸島への領海侵犯や離島占領が昨今目立つようになってきているが、制裁権限を有しない帝国海軍は後手に回らざるを得ない。(あくまで諸島勢力と二重王国間の問題であり、帝国と二重王国は表向き友好国である為) 連合王は帝国からの詰問に対して「頻繁に領海線の描き替えが行われ、我が国としても海図作成が追いつかず甚だ迷惑を蒙っているが帝国との友誼を思いこの作業に尽力をもって臨んでいる。混乱した現状の一端は帝国にも責があり、共に寛容であるべき時期と存ずる」との回答を寄こしている。 帝国内海軍提督は前代より海運王国の植民地政策に対し、その牽制として内海軍の規模拡張と外洋での運用に適した艦艇の建造を急務として提案しており、その一隻目として外洋航海対応型の巡洋艦【ブロイデ・シュトラール】が海軍の新旗艦として進水し、この夏に処女航海を終えたばかりである。 ※二重王国の風土設定・特産品情報などは魔人形教室@Janosmariaさまの設定を大幅にお借りしております、ありがとうございます。 ~ステラと、とある大陸東部出身の土いじり大好き男子生徒との会話より~ ええ、二重王国は大陸南西のカージナル大公国から海峡を挟んでさらに南の島を中心とする海洋国家ね。 どしたのよ、突然? 海の向こうの国に興味があるなんて、野菜作り一辺倒のアンタにしては珍しい質問ね……まぁ興味の幅が広がるのはいいことだけどネ♪ 元は東西に別れた二つの王国があったんだけど、現在は両国の君主が同一人物である為にその名を冠されているけど、正式名は【キシュフォルド東西二重王国】 十数年前に東部王国で王家直系が絶えた事によって起こったお家騒動を見かねた西部王が、実子と東部王家傍流の娘との間に生まれた赤ん坊にいずれ東部王国を継がせるって条件で暫定的に二国を預かる連合王として君臨しているわ。 東部人は元は大陸から、西部人は東に位置する南洋諸島がルーツだそうよ。 本島以外に周辺の島々も領有して南洋航路の中継地として西部は貿易と砂糖や茶葉の栽培で栄え、東部は油脂の原料となる果実栽培の他、宝石を産出する鉱山をもって栄えているわ。 外海に面した南岸部では海神信仰が盛んだけど、比較的内陸部では天と地、昼と夜、時と移ろいの境目を司る天地神の敬虔な信者の多い国として、その動向は聖臨山の本山神殿にも一目置かれているらしいわね。 帝国や大公国とは国交があるけれど、帝国南岸から竜腹内海を挟んだ南洋諸島群の植民地化を推し進めていることや、海賊との繋がりなどについての噂が絶えないことから帝国内海軍はピリピリしてて、最近行われた海軍の再編成と増強は二重王国への牽制じゃないかって話よ。 関連人物等 ■ビクトリアノ=サラス 身長:204セミルテ 年齢:47歳 性別:male 通称ビクトール。大陸南西に浮かぶ島国、西部キシュフォルド王にして東部キシュフォルド王国後見人を兼ね、暫定的に国号をキシュフォルド東西二重王国とした国家元首としてキシュフォルドⅠ世を名乗る。 若年時は王宮を飛び出し、私財で購入した軍船で私掠行為を働いて纏め上げた船団を、そうとは知らぬ父王から国家指名手配を受けた異色の経歴を持つが、一転二十代半ばで突然王宮へと戻り、父王についてこれをよく補佐する。 父王が身罷ると、即座に王位を継ぎ、強力な牽引力で国内を掌握するに留まらず、周辺諸国の他、遠く極東王朝や東部列強とも誼を通じる一方で南洋諸島群への勢力拡大を図る。 新神信仰の中心地である聖臨山各大神殿への財施を積極的に行うなど、あらゆる方面との交わりに余念が無い。 【南海の赤熊(しゃぐま)】の異名を持つが、その豪快な外見からはおよそ似つかわしくないほど政の駆け引きに長け、手練手管に富むことから【海狸】などとも揶揄される。 40を越えてから授かった娘のパトリシアを溺愛しており、『パッツィを目の中に入れれば恐らく尋常でなく痛いだろうが、全く痛くないと言い張る自信がある』というよく分らない言を多用している。 東部王国の国王一家事故死に端を発する泥沼の東部王家継承争いに、東部王家外戚の立場から介入し、幾つかの東部重臣と東部国政に対して発言権を持った神殿の承認を得て先々代王の姪の孫娘である地方貴族子女エステルを後継者に推す。 当時エステルは9歳であったが、後継者争いによって上位の継承権保有者を失う事態に陥っていた東部はこれを承認。 さらにスタシア神殿大司教は、縁戚通しでありながら互いに擁立した継承者同士で争った挙句、心労によってことごとく継承者を早逝させるに至った東部重臣たちを非難し、エステルと西部王ビクトリアノ嫡子であるヴァレリアノの婚約と、エステルが女王として戴冠するに相応しい18歳となるまでの後見を西部王が行う旨を提言。 これに対してビクトリアノは後見職については肯くものの、エステルとヴァレリアノの婚約については固辞してみせるが、再三の神殿からの要請に折れてこれを受諾。 但し、婚約の条件としてヴァレリアノから西部王位継承権と西部における政治的影響力の一切を廃し、東部王国貴族とした上で、女王の婚約者とすることを提示。 これを東部王国王家への配慮と受け取った神殿は王家代理として快諾。 西部王家並びに貴族としての一切の特権を失ったヴァレリアノは、新たに東部王国で爵位と封地を得てエステルの婚約者兼、補佐・保護役として東部入りを果たし、現在は二重王国暫定王位にあるビクトリアノに対する東部王国の窓口などを務めている。 東部王家継承を巡るこの一連の経緯については不透明な部分も多く、西部王ビクトリアノによる陰謀説などもまことしやかに囁かれている。 陰謀説を唱える者は、その証左として二重王国暫定王位に就いた後のビクトリアノが東部従来の治世方針に対して事あるごとに改正要求を発布するようになったことなどを挙げるが、神殿、西部王ともどもこれを否定している。 前述のビクトリアノの要求については、西部王太子の身から一転して東部王国の臣となったヴァレリアノによって、悉く後見職職分を越えた要求として撥ね付けられており、サラス親子の仲は上手くいっていないようだなどと噂されている。……あくまで表向きは。 西部王位継承権は現在ビクトリアノの一人娘パトリシアに委譲されており、いずれ東部女王となったエステルとヴァレリアノとの間に第二王子が生まれた場合はこれをパトリシアの婿とすることとしている。 ■ヴァレリアノ=メレンデス 身長:187セミルテ 年齢:19歳 性別:male ビクトリアノ=サラスの長子、元西部キシュフォルド王太子。 東部キシュフォルド王国の王位継承者であるエステル=ウルバーノの婚約者でもあり、彼女の後見人となったサラス王に代わって、その隣で輔弼を行う役目とともに、東部入りした。 但し、エステル次期女王との婚約に際しては西部王国における第一王位継承権、役職の全てを剥奪し、東部王国の一臣下とすることを実父であるビクトリアノが取り決めたことにより、当時断絶していた東部王国の名門メレンデス家の名を継ぐことで東部王国伯爵位を得ており、現在の役職は東部王国執政補。 ビクトリアノが実子をもって東部王国に臣籍降下を決断したことを東部王家への誠意と受け取った東部スタシア神殿によって、王家直轄地から封地を割くことを固辞したヴァレリアノへ、神殿の管理する神殿領を譲渡されたが、伯爵位とは凡そ釣り合わぬ、わずかな領地を持つに留まる。 東部王国の臣となって以降は、西部とは思想的に決別しており、近年東部に諮ることなく『キシュフォルド東西二重王国の王』として聖臨山に対して公式書類を発行し、国際的に認めさせてしまって以降、東部に対して威圧的な態度で臨む実父であるビクトリアノに対して、あくまでビクトリアノは東部王家外戚としてエステル次期女王の後見人であり、事実上の東部王を名乗るは専横である旨の抗議文をビクトリア並びに聖臨山に対して発する他、ビクトリアノの東部への内政干渉と取れる提案等にはことごとく反発するなどしており、東部王家家臣としての立場を守っており、サラス親子の不仲説が噂されている。 しかしこれら一連のやりとりは全て西部王ビクトリアノが実子ヴァレリアノに東部王国の人心掌握を図らせる為に用意された筋書きに沿って進められている。西部王ビクトリアノはヴァレリアノ自身に東西いずれの王位をも与えないことで、ヴァレリアノとエステルとの間に生まれた子によって将来的に東西を単一国家とする目論見があり、ヴァレリアノは全て承知の上で、サラス一族の悲願を継いでいるに過ぎない。 この謀が功を奏し、中流貴族の子女として育ったエステルを始め、東部家臣団の信頼を得るようになり、当初ヴァレリアノの東部入りを歓迎しなかった民からも、東部宰相などと呼ばれ人気を博しはじめている。 このように実父ビクトリアノとの不仲を演じながら、月に一度召集される西部王都での東西会議の合間には演技から開放された父の良き理解者然としてひそかに語らうヴァレリアノだが、本心では父に対して己の野心の為、ヴァレリアノが王となる権利を奪い、道具然として扱われたことに対する鬱屈した思いを隠しており、慧眼で知られる父王をも欺いている。 それゆえにビクトリアノが可愛がっている年の離れた異母妹であるパトリシアに対しても複雑な感情を抱く。 熊と称される父に似ず、至って涼しげな貴公子然とした外見をしており、早世した母に似る。 父譲りの頭脳の冴えを持つが、それを生来の見た目の柔らかさによって包み隠しており、警戒を抱かせない。 婚約者であるエステルに対してはあくまで臣下として接することに徹しているが、己と同じく父王に利用された存在であることを不憫と思っており、彼女に向ける笑顔は本心からのものであることに自身では気付いていない。
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森蘭丸の章・第四話「手取川の戦い」 この無双演武は、戦国無双3・通常版ではプレイ出来ません。 森蘭丸の章・第四話「手取川の戦い」あらすじ 戦況(解説者 長宗我部元親) 勝敗条件 武将データ イベント ミッション 撃破効果 アイテム配置 攻略アドバイス 無双演武一覧 あらすじ 織田軍は木津川口の戦いに勝利。 西の反信長勢力の勢いは ここに止まった。 だが、苛烈な信長に 異を唱える者はまだ残っていた。 越後の上杉謙信である。 謙信率いる上杉軍は、北陸路を進み、 北陸方面の軍団長・柴田勝家を急襲。 勝家は信長に援軍を要請する。 決着をつける好機と見た信長は、 重臣を率いて北陸へと向かった。 蘭丸と光秀は信長の命で、 一足早く戦場にたどり着いていた。 蘭丸は今日も ただ信長のために太刀を振るう。 戦況(解説者 長宗我部元親) この戦、謙信を倒せば、織田の勝利。 光秀か信長が討たれれば、上杉の勝利。 俺は友のため、織田に協力する。 手始めに俺と光秀は西砦攻略に向かう。 お前は東砦に進め、凄絶にな。 先鋒の勝家はすでに渡河を始めている。 信長本隊が来る前に勝負をつける気だろう。 敵は軍神、そううまくはいかぬだろうがな。 光秀は迷い、鬼柴田は焦り、 軍神が暗躍する凄惨な戦場… 修羅よ、その中でお前はどう意志する? 勝敗条件 勝利条件 上杉謙信の撃破 敗北条件 明智光秀の敗走↓織田信長と明智光秀いずれかの敗走 武将データ 織田軍 備考 上杉軍 獲得 備考 明智光秀 敗北条件ミッションNo.4の救援対象 上杉謙信 なし 総大将 羽柴秀吉 ミッションNo.4発生後撤退 直江兼続 装備品 ミッションNo.2の撃破対象 柴田勝家 綾御前 装備品 ミッションNo.4の撃破対象 前田利家 上杉景勝 巻物 撃破効果No.2の撃破対象 長宗我部元親 本庄繁長 素材 森蘭丸 プレイヤー 色部長実 装備品 佐久間盛政 上条政繁 素材 撃破効果No.3の撃破対象 丹羽長秀 河田長親 素材 撃破効果No.1の撃破対象 滝川一益 斎藤朝信 素材 ミッションNo.1の撃破対象 金森長近 山浦国清 素材 安藤守就 竹俣慶綱 素材 原長頼 千坂景親 素材 稲葉一鉄 加地春綱 素材 ミッションNo.5の撃破対象 織田信長 ミッションNo.3達成後出現総大将 甘粕景持 素材 前野長康 撃破効果No.1発動で出現 新発田長敦 装備品 撃破効果No.4の撃破対象 水原親憲 素材 鬼小島弥太郎 巻物 安田長秀 素材 上杉景虎 素材 ミッションNo.5の撃破対象 吉江宗信 素材 柿崎晴家 巻物 泉沢久秀 素材 ミッションNo.3の撃破対象 栗林政頼 素材 守備頭 なし ミッションNo.3達成後出現ミッションNo.4の撃破対象 イベント ミッションNo.1達成後に、ムービー『河川・水位上昇』が流れる。 水位の上昇により、地形が変化。 この時、安藤守就と原長頼が巻き込まれる。 ミッションNo.3達成後に、ムービー『河川・水位低下』が流れる。 水位の低下により、地形が再変化。 ミッション 番号 内容 備考 No.1 斎藤朝信と山浦国清を撃破せよ! 発生時、明智光秀と前田利家が西砦へ進軍開始達成後、上杉軍の水攻めが発動水攻めの結果、織田軍は甚大な被害を蒙るステージの地形が変化柴田勝家が孤立東砦がすべて開門直江兼続が織田本陣へ進軍開始 No.2 1分以内に直江兼続を撃破せよ! 失敗時、直江兼続の能力が強化 No.3 東砦制圧のため、泉沢久秀を撃破せよ! 発生時、明智光秀が西砦を制圧開始達成後、明智光秀が西砦を制圧堤防の決壊により地形が再変化柴田勝家が南砦へ後退開始明智光秀が北西砦へ進軍開始長宗我部元親が西砦の防衛開始北西砦が閉門明智光秀が北西砦内部で孤立長宗我部元親が明智光秀救援のため進軍開始織田軍本隊が到着敗北条件変更織田軍の火計発動 No.4 明智光秀救援のため、北西砦を開門し、綾御前を撃破せよ! 発生時、羽柴秀吉が撤退守備頭撃破後、北西砦南門が開門達成後、明智光秀が後退開始織田軍が総攻撃開始松任門が開門 No.5 織田信長との合流前に、松任門付近の敵武将を4人撃破せよ! 終了後、松任城がすべて開門 撃破効果 番号 内容 効果 備考 No.1 開始から5分以内に河田長親を撃破 明智光秀救援のため、前野長康が援軍として出現 No.2 撃破数が200以上で上杉景勝を撃破 織田軍の体力が回復 No.3 織田軍の武将数が7人以上の状態で上条政繁を撃破 武器を獲得 No.4 コンボ数が100以上で新発田長敦を撃破 素材を獲得 黄小 アイテム配置 携帯道具 壱 団子 団子 団子 大盛御飯 大盛御飯 大盛御飯 弐 団子 団子 大盛御飯 当世具足 霊鏡 荒御霊 参 団子 大盛御飯 陣太鼓 荒御霊 秘伝之書 秘伝之書 攻略アドバイス ☆第2レア武器獲得ステージ。→第2レア武器獲得のポイントを見る 光秀孤立が起きる前に西砦に進入し、綾御前を撃破するとゲームが進行しないので注意すること。 無双演武一覧 第一話 第二話 第三話 第四話 第五話 姉川の戦い 長篠の戦い 木津川口の戦い 手取川の戦い 本能寺の変
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《エクシア》 【エクシア】「この国の王妃・・・エクシア・ウィル・オルフィス。」 《エクシア》 【エクシア】「ですが・・今は・・・ただの女に堕ちてしまいました。」 《エクシア》 【エクシア】「実の娘のために他の娘を売る始末・・・そして耐えられぬ肉の疼きに陛下への操も・・・とうに・・」 《エクシア》 【エクシア】「今日もまた・・・・辱められる事に期待する淫らな心が・・・」 《GM》 《GM》 《GM》 ■□■ オルフィス王国陥落記 「賢王妃エクシア」 《GM》 《GM》 《GM》 王城。ケネスに与えられた部屋で、エクシアは先ほどまで熱く甘い吐息を零していた自分を、そっと殺して立ち上がった。ケネスの手で思う様に啼かされたのははじめての日以来で、自分の浅ましい欲が全身に毒の様に巡りきっているのを否応なく感じさせられた。 《GM》 ケネスは「王妃に戻ったら隣の部屋に来い」と言い、酒瓶を手に持って出て行った。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」何処か満足げな表情でゆっくりと下着を身に着けローブを身にまとう。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・」ほぅ・・・吐息を吐き。自らの胎を撫でさすり奥の甘い痺れを愛しげに感じる。 《エクシア》 【エクシア】「(あぁ・・・まだ熱い。)」ゆっくりとドアを開いて廊下に出ると冷気で体を冷やして・・・落ち着いた頃。 《エクシア》 隣の部屋のドアを開ける。 《エクシア》 【エクシア】「ケネス・・・殿?」 《GM》 そろそろ、ストリクタが帰る。ケネスにそのことを告げたのは二日ほど前。王に最も愛された、利発なる皇太姫。そしてケネスの母を殺した、その一人。エクシアは詳しいことは知らないが、ケネスの最大の標的であることは間違いない。 《GM》 ケネスは、茶褐色の液体の入ったグラスを、口元に触れさせ、「……早かったな」と呟き、傾けた。 《エクシア》 【エクシア】「これでも・・・・王妃ですので。」顔を背ける。 《エクシア》 陛下に調教されていたときから体の火照りを覚ますのには慣れている。 《GM》 【ケネス】「誰の王妃だ? 病気で回復の見通しもないあのボロ屑か。それともこのちっぽけな王国か」 《エクシア》 【エクシア】「いまだ・・・・両方ですわ。わたくしが・・・そう思う限り。」顔を背けながら気丈にも反論する。 《GM》 【ケネス】「気丈なものだな」クク、と喉で笑い。「誰とも知らぬ男の精で、孕ませてと懇願する王妃が、まだ誰かの妻気分か」 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・・それは・・・わたくしが・・・淫らなだけで・・・国も陛下も・・関係ありませぬ・・・すべてはわが身の不徳。」 《GM》 【ケネス】その言葉にまた笑う。笑いながら立ち上がり、エクシアに部屋の隅に置いてあった布包みを取り、投げ渡した。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・これは?」布包みを受け取り。 《GM》 【ケネス】「明日か、明後日あたりにこの街にサーカスが来る。そいつらのために出来る限りの便宜を尽くせ」布包みの中のことには触れず、一方的に。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・わかりました。」そう応えるしかない。 《エクシア》 王の代行としての権限はこの国では無類。 《エクシア》 大臣すら叱り付ける知恵と権威はいまだ健在であった。 《エクシア》 【エクシア】「ですが・・・何ゆえですか。」 《GM》 サーカス。娯楽の乏しいこの国では、サーカスの興業は何より歓迎される娯楽だ。一座が来ればまずは王が謁見し、その見せ物を謁見の間で行う習慣がある。 《GM》 【ケネス】「……それはくれてやる。行っていいぞ」またもエクシアの疑問には答えない。背を向け、再びグラスを手に取った。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」そのまま包みを手に取り部屋を出る。 《GM》 夜の城内。以前、リヴィアと会った事を思い出しながら、エクシアは部屋へ戻る。 《エクシア》 【エクシア】「(これは・・・一体・・・)」疑問を持ちながら自室へと急ぐ。 《GM》 幸い誰にも会うことはない。 《エクシア》 部屋に入り、寝室へ向かい。そのまま包みをテーブルへ広げる。 《GM》 包みの中には。厚めの布で出来た黒い服が入っていた。タイツ、というほど薄くはないが、首から下を隙間なく覆う黒服。 《エクシア》 【エクシア】「これは・・・・下着?」 《エクシア》 【エクシア】「なんでしょうか。」 《エクシア》 ひっぱってみたり、してみる。 《エクシア》 【エクシア】「暖かそうではありますが・・・」 《GM》 肌着であることは間違いない。さわり心地は良いのだが、布はうっすらと湿っている気がする。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・とりあえず着てみましょう。」するっとローブを脱ぎ、下着を脱ぐ。 《エクシア》 むっちりとした実年齢より5歳以上は若く見える体が明かりに照らされる。 《エクシア》 ベッドに座りながらもぞもぞと服を着ていく。 《エクシア》 【エクシア】「侍女がいなければ・・・・・不便ですわね・・・」 《GM》 布をめくりあげ、片足を差し込む。不思議なことに、布が勝手に伸縮したような感覚があって、エクシアの足の形にぴったりと合う。 《GM》 足の指の形すら浮いてみえるほどに。 《エクシア》 【エクシア】「これは・・・・なかなか悪くない着心地・・・・・」ケネスの善意のプレゼントなのかと着ていく。 《エクシア》 【エクシア】「それにしても・・・・これは・・・」脚を通し、腰を通し、良く伸びるそれをきこんでいく。 《GM》 厚ぼったく、手に持ったときには重く感じた黒服は、来てみるとまったく重量を感じない。たっぷりとした胸も、まるでしっかりブラジャーを着込んでいるように支えられて、乳房の重みも消えている。 《エクシア》 【エクシア】「魔法の品ですの・・・?それにしても・・・・薄くなりましたわね。」 《エクシア》 総てを包まれてあちこち引っ張ってみる。 《GM》 ただ、肌に触る、心地よいけれどわずかに湿った感触が、わずかな布ずれとなって帰ってくる。 《エクシア》 乳首や割れ目さえも見えそうで 《エクシア》 【エクシア】「これは・・・・なぜ湿っているのでしょうか。慣れればなんともなさそうですが。」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・まぁいいですわ。」首に指を入れて脱ごうとするが・・・? 《GM》 きゅっ・・・首元はしっかりと肌を包み、苦しくはないが・・・それ以上伸びようとしない。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・え?」脱げない。というより肌に吸い付いて動かない事に愕然とする。 《GM》 まるで裸のように動きやすいその服は、エクシアの皮膚の一部になってしまったようにも感じて、悪寒が走る。 《エクシア》 【エクシア】「ま・・・さか。」腕や腹の布を掴んで破ろうとする。 《GM》 破れない。布を抓もうとしてもうまく掴めず、爪を突き立ててもぐにぐにと弾力が帰ってくるだけ。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」さぁっと血の気が引く音。 《エクシア》 【エクシア】「なるほど・・・・ケネス殿は・・・わたくしを・・・常に辱めるつもりなのですね。」諦めの表情を浮かべ。 《GM》 着ている分には着心地の良い服だけれども。排泄すら事欠く状況を想像すれば、ケネスの悪意を感じずにはいられない。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・」じたばたしても無駄だと判断し明日、もう一度問いただそうとベッドに横たわる。 《エクシア》 寝る前に・・・とベッドのそばの水差しとコップに手をやり・・途中で止め。 《エクシア》 そのまま毛布を被る。 《GM》 《GM》 《GM》 そして、次の日。 《GM》 当然の生理現象として尿意を訴えるエクシアは、廊下を急いでいた。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・入ります。」そのままいきなり王族としては無作法極まりないまま入り、ケネスの姿を確認する。 《エクシア》 【エクシア】「ケネス殿・・・・これは・・・どのように脱ぐのでしょうか。お教えください。」切羽詰った顔で問いかける。 《GM》 【ケネス】「・・・何のようだ?」早い食事を摂り終わったところで、エクシアを見て。 《GM》 【ケネス】「ああ、さっそく着たのか。一度着たら脱げないはずだが?」当然のように。 《エクシア》 【エクシア】「そ・・・そんな。・・・色々と不都合があります・・・なんとかしてくださいませっ」はしたなく詰め寄り服を掴んで訴えかける。 《エクシア》 もじもじと内股で。 《GM》 【ケネス】「生活するのに不都合はない、と書き付けがあったがな。……どこへやったかな」 《エクシア》 【エクシア】「はやく・・・はやく・・・見つけてくださいまし・・・後生です・・・」もう限界まで尿意は着ており。 《エクシア》 もう歩くと漏れそうになり。 《GM》 【ケネス】「で、何に困ってるんだ?」部屋の隅の書棚の前をうろうろしながら。 《エクシア》 【エクシア】「・・・お・・・・お・・お小水・・・です・・・」か細い声で真っ赤になりながら答える。 《GM》 【ケネス】「なんだ、小便か。そのままして大丈夫だ、それなら」 《エクシア》 【エクシア】「そ・・・そんな・・・・・・・何とか・・してくださいま・・っ・・ああ?!」歩いて詰め寄ると・・・漏らした感覚が下半身に広がる。 《エクシア》 止める手段が無いまま小水を放っていく。 《GM》 小水は布に染みこまない。股間から布の隙間を伝わっていき、エクシアの腰から両足にかけてがじっとりと生暖かい液体で湿っていく。 《エクシア》 【エクシア】「ああ・・・・・・ああ・・・・」ぺたりとへたり込み異常な暖かさと不快な感覚に震える。 《エクシア》 止める間もないまま総て出し終えてしまって。 《GM》 【ケネス】「ほんの少しだが臭うな。匂いまでは完全に遮断できないのか」 《エクシア》 【エクシア】「こんな・・・・酷い・・・・」 《GM》 ほんのりと漂う雌の小水の匂いを感じて。 《エクシア》 【エクシア】「うぅ・・・・うう・・・・後生ですから・・・これを・・・ぬがせてくださいまし・・・」ぽろぽろと少女のように涙を零し。 《GM》 しかし、小水の水気は次第に乾いていく。10分もすると、不快な感触は元の湿った布地の感触に戻ってしまった。 《GM》 【ケネス】「着たのはお前だろう? 俺は着ろと言ったわけではない。それに、そいつを脱ぐにはこの場にある機材では足りない。諦めるんだな」 《エクシア》 【エクシア】「酷すぎます・・・・」ぐすぐすと泣きながら部屋を出て行く。 《GM》 《GM》 《アイラ》 【アイラ】「アイゼラ・ルンリファーレンよ、今の姓はオルフィスだけれど。つまりは人質ね」 《アイラ》 【アイラ】「リファーレンの国が負けて、人質として差し出された神官姫、それが私」 《アイラ》 【アイラ】「宮廷内の風当たりは強いし、それは覚悟していたのだけど……最近、家庭教師になったケネス、と言う男に色々されて……」 《アイラ》 【アイラ】「ああ、もう何であんなことするのよ! こんな貞操帯なんかつけて! あ……あそこの豆をこんなに大きくして!」 《アイラ》 【アイラ】「お陰でここ数日まったくなにもて似つかなかったんだから……仕方ないでしょう!? 擦れるんだもの」 《GM》 《GM》 《GM》 サーカスが来る、との知らせを受けたのは、アイラが久しぶりに自慰の手を休めて良く眠れた次の日だった。 《GM》 ケネスに屈辱的なお願いをして、つけてもらった、肥大化したクリトリスの「皮」。それは敏感すぎるアイラの、親指よりも大きく膨れてしまった淫核をしっかりと覆ってくれている。 《GM》 朝。目覚め、朝食を摂ったあとで、謁見の間に重臣一同が集まり、娯楽の少ないオルフィスにやってきた一座を出迎えることになっていた。 《アイラ》 【アイラ】「サーカスが来るの? その謁見に私も参加しろと……解ったわ」 久しぶりに淫熱に苛まれずに眠ったせいで、顔色もよく幾分機嫌くその報告を受けます。前日までは顔は断続的に火照り、移動するにも常にスカートの中の事を気にしていたのですが、今日はそれもないので。 《アイラ》 と、言うわけで謁見の魔に向かいますアイラとしてもサーカスなど見るのは久しぶりですから、ちょっと内心でうきうきして。ただし、自室から外に出ると感情を滅多に見せない無表情を作ります 《GM》 そもそもの原因を作ったのはケネスなのだけど。自慰のめくるめく快感を知ってしまい、さらに対処法まで用意してくれると、ちょっと複雑な気持ち? 《アイラ》 ケネスは許すつもりないですけれど、今はこの気分のよさが優先、と言う感じでしょうか 《アイラ》 そして、何で自分にこんな事をするのかが分からなくて戸惑っている、と言う感じもありますね 《GM》 ふっふっふ・・・では移動を 《GM》 《GM》 《GM》 謁見の間。 《GM》 国境の視察に出ているリヴィアと、行儀見習い中のストリクタの姿はなく、女性の姿は上座に座るエイシアと、脇に控えるエクシアだけ。居並ぶ重臣の中には、ケネスの姿もある。 《GM》 【座長】「我ら"夜明けのサーカス" お招き頂き光栄に御座います、女王陛下」剽軽に、しかし恭しくお辞儀をするのは、クラウンに扮したサーカスの座長。 《エクシア》 【エクシア】「面を上げなさい。エクシア・ウィル・オルフィス。それと私めは王妃であって陛下の代理であります。女王などというものではありません。」 《エクシア》 豪奢なドレスを身にまとっているが何故か首スジまでが包まれていて。 《エクシア》 純白の中に所々、黒のインナーが奥に見える。 《アイラ》 【アイゼラ】「(どの程度のものを見せてくれるかしら?)……………」 内心ではこの一座の芸がどんなもの期待に胸を膨らませつつ、表面には決してだしません。いつもの神官姫の着衣を纏い、じっと観察しています 《エクシア》 【エクシア】「エクシア・ウィル・オルフィス。陛下の名代として技を披露する事を許しましょう。存分にわが国を楽しませなさい。」 《エクシア》 朗々と響く声は高く誇り高い響きを持って宣言をあげる。 《GM》 【座長】「そ、それはそれは失礼を致しました。では王妃様。私どもの花形、猛獣芸を此処で披露させて頂きたいと思います」座長がステッキを振ると、団員が鉄の籠を転がして入ってくる。そこには、…… 《GM》 二人とも、学業か魔力感知で判定お願いします。 《アイラ》 では魔力感知で! 《エクシア》 1d6+4 魔力感知 (kuda-dice) B01_Exsya - 1D6+4 = [2]+4 = 6 《GM》 っと、エクシア、2d足りないw 《GM》 技能がある場合は3d6ですね 《アイラ》 3d6+4 (kuda-dice) kagurazaka - 3D6+4 = [4,1,2]+4 = 11 《アイラ》 出目が低いーw 《エクシア》 む。ならばサキュバスメイルの効果で+1だな。 《エクシア》 1d6 (kuda-dice) B01_Exsya - 1D6 = [1] = 1 《エクシア》 7w 《GM》 10出れば知っている。そこにいるのは一見ありふれた犬のようだが、体躯は大きく、全身に魔力が漲っている。「ヘルハウンド」。瘴気に冒され、奇形化した猛獣だ。 《GM》 エクシアにはやや獰猛そうな犬にしか見えないが。 《アイラ》 【アイラ】「(あの獣、確か……ケネスの教本にあって……ああ、今はあの男のことはどうでもいいわ。どうしてあのような危険な生き物を? 芸にでもつかうの?)」 《アイラ》 不審に思い、ちらりと周囲を見渡します。他に気づいたものがいるかどうか 《エクシア》 【エクシア】「(大きな犬・・・はじめて見ますね。)」 《GM》 ではアイラ、五感で判定してみて? 《アイラ》 2d6+4 (kuda-dice) kagurazaka - 2D6+4 = [2,1]+4 = 7 《アイラ》 ……出目が今日はかなり悪いw 《GM》 それでは分からない。エクシアが気づいたのかどうかもここからでは知れず。 《GM》 謁見の間に引き込まれた籠は5つ。一見、どの犬も同じように見えるが、座長がその1つに寄り添う。 《アイラ》 【アイラ】「(……まさか、ね)」 ちらりと賊の可能性を頭の中に浮かべつつ、しかしわざわざ指摘する必要もないのでそのままスルーします。アイラにとってはここにいる連中がどうなろうと、構わないので 《GM》 【座長】「こいつが、我がサーカスの看板役者! 黒犬のゴーリーで御座います。どうですか、この体躯と毛並み!」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」黙ってみているが・・・・不審なものを感じてはいる。 《GM》 【座長】「では、さっそく猛獣芸を始めさせていただきます!」檻の扉を開ける。ゴーリーと呼ばれた犬も、他の犬も。良く躾けられているようで、団員の鞭に従う。 《GM》 ボールを鼻の頭に乗せ、輪を潜り、檻の上で別の犬を背に乗せてポーズを決める。 《アイラ》 【アイラ】「(本物のヘルハウンドだとすれば、このまま終わるかしら……?)」 確かに毛並みはいい、しかししつけられた中に獰猛な気配を感じで見守ります 《GM》 サーカスの天幕の中で見るほどの華やかさはないけれど。犬たちが芸をこなす度に重臣たちからも好意的な拍手が聞こえる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・(なかなかに見事。)」杓丈を持って見入っている。 《アイラ》 【アイラ】「(芸は……確かに、王宮に呼ばれるだけの事はあるわね)」 無表情ですがぱちぱちと手を叩き、微妙に力の入った本物の拍手です 《GM》 【座長】そして、犬たちが見事なピラミッドを造り、お辞儀する。座長が顔を上げて笑顔で、「ではでは、ここで女性の方にご協力頂きたいのですが、二名ほど……いらっしゃいますかな?」 と、芝居がかった仕草で謁見の間を見渡す。 《アイラ》 【アイラ】「(女性? ……私がいくしかないのかしら、今ここにいるのは……)」 《アイラ》 アイラとエクシアだけでしたっけ、女性はw 《GM》 そのようですね。侍女たちは下がっているので。 《エクシア》 なにーw 《エクシア》 王妃が・・・・協力するのか。 《エクシア》 それもありかw 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・私と・・・アイラが居ますわね。」 《エクシア》 相告げる。 《アイラ》 【アイラ】「……義母上」 短く呟いて、やるのですか? と目線で伺います 《GM》 【座長】と、くるくると3度ほど回る。……存外に女性の姿がなくて、クラウンの顔もちょっと困っている様子。「おっと、そのようですね王妃様。そして姫様。失礼、お気に召さないようでしたら演目を省いても…」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」ちらっとケネスを見る。 《GM》 ケネスは、アイゼラの斜め後ろに立ち、エクシアの視線に小さく頷いた。 《エクシア》 【エクシア】「かまいません。おやりなさい。アイラ行きますわよ。」 《エクシア》 そう言って厳かに立ち上がりしずしずと歩く。 《GM》 おお・・・下賤の戯れにも協力しなさるか 頼もしい王妃様じゃ など、悲喜こもごもの重臣の声が耳をすりぬける。 《アイラ》 【アイラ】「……御意のままに」 小さく頷くと立ち上がり、細身で長身な身体で胸を張り、堂々と前に 《エクシア》 【エクシア】「・・・・」 《エクシア》 大きな犬に近づくのは初めてで流石に恐怖が顔に混じる。 《GM》 二人が前に出ると、座長は満面に笑みを浮かべ、犬たちに指示する。すると二人のスカートに犬が潜り込み、「こら、この助平め」剽軽に座長がそれを追いかける演目がはじまる。犬たちの仕草に危なげはなく、スカートもひらりひらりと揺れはするけれど引っかかったりはしない。 《アイラ》 【アイラ】「(何をさせようというのかしら?)……っ」 いきなりスカートの中に入り込んできた犬に悲鳴を上げそうになるが、堪えて 《GM》 一国の王妃に対するにはあまりに大胆に、しかし市井の香りを感じさせる演目に、観客の笑みがこぼれる。 《アイラ》 【アイラ】「……これは、こういう演目なのかしら」 と、団長に向かって無表情に質問を 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・」顔をゆがめるが拒否はしない。 《エクシア》 時折びくっと震えて逃げようとするが動けずに。 《GM》 【座長】まるで本当に手を焼いているように、しかし笑顔が浮かんでいるところを見るとそういう演目なのだろう。「とと、こらこら。ひらひらするものを見たらこの子たち落ち着かなくなっちゃって」 《GM》 と、二人の後ろに逃げ込んだ犬が、軽くドレスの裾を噛んだ。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・っ!・・・・離しなさい。座長。流石に・・・」と声をかけようとするが・・・ 《アイラ》 【アイラ】「…………(随分と度胸のあるサーカス団で……え?)」 とりあえず演目には協力して動かずにいますが、スカートの端を噛まれたことにより僅かに顔色が変わります 《GM》 【座長】「大丈夫ですから、動かないでくださいね」にこにこと笑みを浮かべて、犬を叱ろうと近寄る……が、 《GM》 不意にアイラのクリトリスが根本からきゅっと掴まれ、それが上下にこしゅこしゅと扱かれはじめる。 《GM》 同時に、エクシアの、昨日さんざん涎を零してケネスを受け入れた秘所の入り口が、無数の指先で抉られるように開かれていく。 《エクシア》 【エクシア】「っ・・・・・」目を見開きスカートの奥の腰が動く。 《GM》 二人とも、手妻で判定を。失敗すると腰を大きく動かしてしまいます。 《GM》 あ、忍耐でもいいよ 《アイラ》 【アイラ】「………………っぁ!」 たった数日で驚く程貪欲に快楽を貪る器官として開発されたクリトリス。肥大化した淫核に走る刺激に、思わず声を上げかけますがどうにかそれを堪えようと…… 《アイラ》 忍耐でいってみますw 《アイラ》 3d6+4 (kuda-dice) B01_Aira - 3D6+4 = [6,4,3]+4 = 17 《GM》 でか・・・難度は2レベルなので12 《エクシア》 2d6+1 (kuda-dice) B02_Exsya - 2D6+1 = [5,5]+1 = 11 《エクシア》 あ。 《エクシア》 +2だから12か。 《エクシア》 ちっ・・・おしい。 《アイラ》 二人とも耐えましたねw 《GM》 あれ、エクシアはなんで12? 《エクシア》 【エクシア】「(なんで・・・・・腰が・・・・・・)」いまだにちゃにちゃと入り口を抉られながらどこか遠い目をする。 《エクシア》 2d6+2だからかな。 《エクシア》 +1は間違い。 《GM》 ああ、そかそか。OK 《GM》 では二人とも耐えた、けれど。 《GM》 雌の快楽器官をくちゅくちゅと嬲られ、動けなくなる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・」息が不規則になり。頬がピンク色にそまる。 《GM》 【座長】「ほら、離れろ、お前たち」座長は二匹の犬を叱るけれど、躾けられているはずの黒犬は、ドレスを加えて離さない。 《アイラ》 【アイラ】「(お豆が刺激されて……まさかこれ、ケネスの? あの男……!)」 ぎゅっと唇を噛んでうつむく。淫核に走る刺激は鮮烈な快感を伴って敏感な器官を嬲って。まるで男の子がオナニーするかのように、表皮自体が内部の突起を挟み込み、揉み立てられると貞操帯の奥の股間から蜜が零れる感触が走り、快感を堪えるために動けなくなります。 《エクシア》 肉襞を良く分からない何かに掻き分けられ穿られる。 《エクシア》 その感触でぴくんぴくんと脚が震える。そしてスカートを掴んでいる犬から意識が外れる。 《GM》 それどころか二匹の犬は、獣欲をむき出しにして二人の雌を見上げている。ドレスに、牙が食い込んだ。 《GM》 【座長】「お、おい、お前た、ち・・・・・・?」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・・・・座長。」 《エクシア》 【エクシア】「躾が成っていないようですわね。話させなさい。」 《アイラ》 【アイラ】「……離しなさい」 短く、はっきりとどうにか言葉を紡ぎます。ともすれば快楽の声を上げてしまいそうになるのを我慢して、股間からの刺激にじっとりとスカートの中で汗をかきながら、それでも表向きは超然と 《GM》 【座長】「は――」 座長が答えるより早く、「ぐるる、るるっっ!!」 うなり声が謁見の間に響く。黒犬はドレスの裾を離すが、後ろ足で起きあがって二人の発情雌に襲いかかる。 《エクシア》 【エクシア】「不埒な犬め。」 《エクシア》 バサッとドレスを翻すと 《アイラ》 【アイラ】「――無礼者……っ! 賊よ、捕らえなさい。近衛兵!」 咄嗟に犬達から距離をとり、いつも護身に下げている魔法のロッドを構えて、上記した顔から小刻みに濡れた吐息を吐き出しながら叫びます 《エクシア》 【エクシア】「エクシア・ウィル・オルフェスが書を呼ばん。汝の名はロウ・ザ・ブック。」空中に魔道書を召喚。 《GM》 黒犬は魔物の本性をむき出しにし、座長はおびえて下がります。吹き出す瘴気。これに対抗できるのは他でもない……エクシアとアイラ、『メイデン』だけでしょう。 《GM》 では・・・戦闘開始! [黒犬IV2][アイラ][エクシア][黒犬IV2] 《アイラ》 【アイラ】「(この状況で、やるしかない……の? あ、あそこ責められて……んんっ、るのに……!)」 貞操帯の奥で蠢き続けるクリ皮スライムからの刺激。表皮を守っていた時とは質感を替え、張り付いているだけで擦れ、快感を生み出してしまう責め具となったそれを抱えたままの戦闘に、僅かに不安がよぎって 《GM》 そして初っぱなから、アイラ。調教刻印《肥大化クリトリス》を使用します。修正は+2,能力は体力 《GM》 体力で目標12に抵抗してください 《エクシア》 【エクシア】「・・・・く・・・(この状態で戦えるかどうか・・・)」魔道書はぱらぱらと空中でめくれて 《アイラ》 これには忍耐とか、使えないんですよね? わーw 《アイラ》 2d6+4 (kuda-dice) B01_Aira - 2D6+4 = [3,1]+4 = 8 《GM》 使えませんねw 《アイラ》 無理でした!w 《GM》 では[責め具]をプレゼント。ここで使用された刻印のロールを行うと、CP1を得ることができます。 《アイラ》 了解です! 《エクシア》 げははーw 《GM》 で、それを尻目にエクシアさん、攻撃していいっすよ 《エクシア》 ん~~~ 《エクシア》 プリズムヒット+マジックルーン! 《エクシア》 3d6+4 《アイラ》 【アイラ】「は……ぅ、く……ひ……っ」 朱唇から切れ切れに喘ぎ声が漏れ、色素の薄い肌に赤みが増す。親指ほどにまで膨れ上がってしまったクリトリスは非情に快楽に弱く、僅かな刺激すらも余す所なく性感に変えてしまう。僅かにスライムが身じろぎするだけで確かな快感にビクッと尻肉が震え、滲み出た愛液がスカートの中を伝い落ちていく感触に身を強張らせます (kuda-dice) B02_Exsya - 3D6+4 = [5,1,3]+4 = 13 《GM》 かもーん! 《GM》 ロール許可! IV減らしておいてね! 《エクシア》 【エクシア】「ルーンよ。我が敵を罰せよ!」 《アイラ》 はーい、責め具だからMPも……あ、何気にピンチw 《エクシア》 本から飛び出したルーンが犬に向かって突撃していく。 《GM》 犬に光り輝く文字が突き刺さり、吹き飛ばされるが、 《GM》 身に纏う瘴気が威力を減殺したのか、すぐに飛びかかってくる! 《GM》 では攻撃いきます! 《アイラ》 どうぞ! 《GM》 3d6+4 エクシア (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [3,2,3]+4 = 12 《GM》 3d6+4 アイラ (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [5,2,3]+4 = 14 《GM》 対応お願いします。受動魔法を使わない場合はHPにいきます 《エクシア》 シールド! 《エクシア》 -4して・・・8点貰う。 《エクシア》 ん~~。腰にするか。 《エクシア》 スカートが破れるかな。 《アイラ》 ガーディングで4点減少して鎧へ! 腰に当てて26→22に 《GM》 OK! ではアイゼラ! 《GM》 って、4点減らして腰に当てたら26>16よね? 《アイラ》 あ、御免なさい。4点減少をそのまま何故か引いてした。ええ、16ですねw 《エクシア》 ナチュラルに見逃してた。 《GM》 ういうい。アクトがなければ攻撃どうぞっ 《エクシア》 【エクシア】「く・・・このけだものが!」 《アイラ》 【アイラ】「……っ!」 スカートの端を噛み裂かれたことに僅かに動揺が走る。クリトリスは貞操帯の奥なので解らないとしても、その端から愛液を零しているのだ。じんわりと滲み出した蜜は下着も汚しているかもしれない、それを見られら……と思うと、悪寒が背中を走り抜けて 《アイラ》 エクシアがさっき攻撃した相手に攻撃できますか? 《GM》 射程があればいけます 《エクシア》 【エクシア】「・・・・」噛み千切られたスカートの切れはしを見つめ、犬を睨みつける。 《アイラ》 バトルロッドだとないんですよね~ 仕方ない 《GM》 「バウゥゥ!!」 その体躯に見合った吠え声で二人を威嚇する。 《GM》 見ればその、獣の性器が。完全に勃起している。 《アイラ》 マジックルーン! 神聖な力をロッドに収束させ、剣の形となって切り裂きます! 《アイラ》 【アイラ】「汚いものを……みせないで!」 《アイラ》 3d6+4 (kuda-dice) B-01_Aira - 3D6+4 = [2,6,5]+4 = 17 《アイラ》 そこそこ気合が入ってます 《エクシア》 【エクシア】「・・・・」どきん。その性器に視線が釘付けになってしまう。 《GM》 くう、痛い! 腹を大きく切り裂かれる・・・が、まだ! 《GM》 そしてここでトラップカードオープン! 《エクシア》 トラップ?! 《GM》 2d6+4 パラサイトスライムの攻撃 アイラ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+4 = [6,2]+4 = 12 《GM》 2d6+4 黒海鼠のタイツの攻撃 エクシア (kuda-dice) bee_GM - 2D6+4 = [3,5]+4 = 12 《GM》 対応お願いします(にやり 《アイラ》 きゃー!? もうガーディングに回すMPがありません、そのままHPに食らいますw 《エクシア》 HPにくらいますw 《GM》 アクトはございますか?w 《アイラ》 アクトは過敏な突起に教え込まれた屈辱、いけますか? 《エクシア》 強制絶頂、背徳の快感 で 《GM》 いけます! 《GM》 ではアイラ。寄生したスライムが、犬に攻撃した直後、肥大化したクリをがりがりと擦り上げる。ヤスリのようなすさまじい感触に、アイラの身体は硬直する。 《GM》 エクシアは、その「黒服」に秘所を抉られ、ほじり返され、あまつさえ敏感な肉ビラに無数の針を打ち込まれたような強烈な刺激が走る。 《エクシア》 【エクシア】「おくぉ・・・・?」尻を突き出した格好でアヘ顔になりいきなり絶頂へ叩き上げられる。 《エクシア》 腰骨の奥から脳天へつきあげる快楽。 《エクシア》 どっぷりとミアスマ濃度の高い潮を黒いタイツに吐き出し幾度も痙攣する。 《アイラ》 【アイラ】「きゃ……ふっ!?」 硬質化した肉壁で淫核を直接擦りあげられる。ざらついた表面が鋭敏すぎる秘豆を刺激しながら移動し、鮮烈な快感が股間で弾け。しかも、それは一度や二度では終わらない、往復し、微妙に位置をずらしクリトリスを責め続ける。その苛烈な責めに下半身がガクガクと震え、思わず、両膝を突いて床にへたり込んでしまう。 《GM》 「え・・・・・・なんだ、王妃様?」遠巻きに二人の戦いを観戦していた重臣たちは、二人の様子がおかしいことに気づく。「アイゼラ様も、どうしたんだ?」 《エクシア》 【エクシア】「か・・・は・・・・」息を吐き出し・・・犬に向き合うが。 《エクシア》 足取りは頼りない。 《アイラ》 【アイラ】「な……なんでもないわっ! ふ……ぅ……っ! 全員、この場から出て行きなさい。食べられたいのっ!」 力の入らない両脚を無理矢理起こしながら叫び。スカートの中から零れ落ちた淫蜜がぽた、ぽたと床にいやらしい染みを作る 《GM》 その間も、無数の針でできたような張り型が浅く、エクシアの秘所を何度も突き上げる感覚。 《GM》 アイラの貞操帯はまだドレスの内側だが。恥丘に食い込んだ貞操帯がスライムの責めに呼応して激しく震えはじめる。 《エクシア》 【エクシア】「・・・・あぅ・・・」叫びたい、叫んでアクメ宣言を聞いてもらいたい。その心を押し込めて魔道書に魔力を送る。 《GM》 エクシアさん。 《エクシア》 一歩ごとに何度もアクメを決める。遠めで見ているケネスには分かるだろう。 《エクシア》 あい? 《GM》 調教刻印《露出狂》を起動します。アクメ宣言してください。体力で14 《エクシア》 ぐはぁw 《エクシア》 体力で14?! 《GM》 失敗したら「社会的な不利」というやつでw 《GM》 CP使えますよ(笑顔 《エクシア》 2CPは津空けるw 《エクシア》 いくぜ2CP使用!! 《GM》 どうぞ! 《エクシア》 3d6+2 (kuda-dice) B02_Exsya - 3D6+2 = [4,3,4]+2 = 13 《エクシア》 ぶほーwん 《GM》 ・・・では強制ロールどうぞw 《アイラ》 【アイラ】「このまま、だと……っぁ……ふぁ……っ!」 ごりごりと擦られ、挟まれ、苛め抜かれていくクリトリス。それだけでも十分な快感だというのに、唐突な貞操帯の起動が追い討ちをかける。背筋がビクンと跳ね上がり、全身が汗みずくになってしまう。今はまだ耐えれているが、もしこの責めが激しくなったら……ケネスとの行為で味合わされた「絶頂」が近づいている感覚に、戦慄を禁じえない・ 《エクシア》 【エクシア】「ひぃ・・・きぃ・・アクメします・・・エクシア・・・アクメ・・・・いく・・いくぅぅううう?!」手をつき、四つんばいで腰を動かしアクメ宣言をしてしまう。 《GM》 調教の果てに教え込まれた言葉。 《エクシア》 その被虐が脳天を焼き、更にまた終わりの無いアクメ地獄に陥ってしまう。 《GM》 女王の、甘く濡れた声を、重臣たちは聞いてしまった。 《GM》 そして発情した二人の雌に、残りの犬たちも獣欲をむき出しにして襲いかかってくる・・・! 《エクシア》 【エクシア】「はひぃ・・・はひぃい~~っ♪」がくがくと床で震えるエクシア。 [黒犬IV2/黒犬IV2/][アイラ][ボス犬IV3][エクシア][黒犬IV2/黒犬IV2/] 《GM》 アイラも、横でガクガクと、四つんばいになり腰を突き出し舌を出して喘ぐ王妃の姿が見える。 《アイラ》 【アイラ】「義母……上……!?」 まるで犬のような体勢で、魔犬と戦いながら絶頂を宣言する。女王の股間がじゅんと濡れ、ぼたぼたと淫液が垂れおいて行くのが僅かに垣間見えた。その濡れた声から何が起こったのか悟ってしまい……胸中に侮蔑とも、怒りともつかない感情が渦巻く 《アイラ》 【アイラ】「……しっかりなさってください! まだ襲われている最中なのですよ。だというのに何を……!」 《エクシア》 【エクシア】「はぁ・・・・はぁ・・・」床に落ちていた魔道書が再び中に浮かぶ。エクシアが意識を取り戻したのだろう。 《GM》 アイラの鋭い声が、意識を取り戻したエクシアに突き刺さる。同時に、重臣たちの、困惑の視線が・・・ 《エクシア》 【エクシア】「はぁ・・・・くぅ・・・あ・・・みなのもの・・・下がりなさい・・・・・下がりなさい!」ロリヤルロウ起動! 《GM》 そのまえに・・・ボス犬殴るよw 《アイラ》 普段であれば絶対にしない口答えをしてしまう。エクシアの姿を数瞬後の自分に重ねてしまったからこその暴発 《エクシア》 どうぞw 《GM》 1d2 1e2a (kuda-dice) bee_GM - 1D2 = [2] = 2 《GM》 2d6+7 アイラ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+7 = [3,4]+7 = 14 《GM》 エクシアの行動はロイヤルロウね! 以降全行動に+2d6! 《アイラ》 ガーディングで4点軽減。10点を胸に入れて……胸残りAP2、アクトはなし! 《エクシア》 【エクシア】「我と我が王国の大地に眠る英霊よ・・我の力を!」 《アイラ》 鋭い爪が神官服の胸元を薙いで、つめの形に鉤裂きが! 《エクシア》 床からチリが・・・浮かび・・・あたりに力がみなぎっていく。 《GM》 では屑いぬーずが2回ずつ攻撃! 《GM》 3d6+4 アイラ (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [6,2,1]+4 = 13 《GM》 3d6+4 アイラ (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [4,3,6]+4 = 17 《GM》 3d6+4 エクシア (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [4,2,1]+4 = 11 《GM》 3d6+4 エクシア (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [1,1,1]+4 = 7 《GM》 エクシアに超甘いな・・・!? 《エクシア》 腰AP0. 《エクシア》 いや。 《エクシア》 腰AP1.胸AP3で残そう。 《エクシア》 あとシールドで胸AP7だな。 《アイラ》 受動しないと全部HPいきですよーw 《GM》 防御魔法のMP足りるか? 《エクシア》 MP7ある。 《GM》 ロイヤルロウで5消費するぞい 《エクシア》 シールドが2 《エクシア》 丁度7! 《エクシア》 あ。 《GM》 ああ、片方は素通しかw 《エクシア》 そっか。 《エクシア》 7点をうければ・・・いいのか。 《エクシア》 そうすると。 《GM》 選択的にHPに通せるというのがこのルールの特徴よね 《エクシア》 胸APが7点。腰8点でいいのか。 《エクシア》 HPが・・・ 《アイラ》 13点の方をHPに受けて、17点の方をガーディング、胸に回します 《エクシア》 11点になった(汗 《GM》 OK! 《GM》 二人ともアクトはあるかな! 《エクシア》 ティウンティウンちかいなw 《アイラ》 胸が飛んで、アクトはコンプレックス/胸で! 《エクシア》 魔性の果実 、締めつける名器は・・・・胸はともかく、股間はあれか。タイツにおかされるのかw 《GM》 いや、犬が犯せるよ 《エクシア》 うほーいw 《エクシア》 なら犬じゃw 《GM》 おっけー! では、 《GM》 ヘルハウンドの牙がドレスを引き裂く。二人を、まるで包装を剥ぐようにむき出しにしていく。 《アイラ》 【アイラ】「きゃ……!」 次々に襲い掛かってくる黒犬。その攻撃をかわそうとするもの、下半身を責められ続けているために精彩を欠き……ついに、その牙にドレスの胸元を完全に破かれてしまう。ブラをつけなくても事足りるほどに小さな胸が露になり、じっとりと汗に濡れた双乳の頂点で興奮に桜色に染まった乳首がヒクヒクと震えていて。 《GM》 エクシアは犬に飛びかかられ、押し倒される。何の因果か、再び四つんばいで犬に後ろからのしかかられ。 《GM》 「王妃様!」エクシアを心配する声は、それでも飛んでくる。しかし人質の姫であるアイゼラに声を掛けるものはいない。 《エクシア》 【エクシア】「なぁ?!・・・・・このぉ・・・・あ・・・ぅ?!」づぐん。その犬のそれを一気に置くまでつきこまれる。 《GM》 犬の性器がタイツに触れた瞬間。護ってくれると思ったそれは秘所をむき出しに犬へと差し出す。そこに、 《GM》 突き刺さった。めりめりと押し入ってくる。 《エクシア》 犬の肉棒をねっとりと絡みつくように締め上げ。迎え入れる。 《エクシア》 あっさりと犬に犯され組み敷かれ四つんばいで腰をつきこまれる。 《エクシア》 じゅぷじゅぷと卑猥な音が王妃の腰から漏れ、スカートの奥の光景を想像させる。 《アイラ》 【アイラ】「この……!」 13歳くらいの頃からほとんど成長していない幼さすら漂う双乳を晒され、先程までよりも頬を紅潮させて左手で胸を隠します。 《エクシア》 【エクシア】「あっ?!あっ!あっ♪」犬が動く回数を重ねるごとにエクシアの声が艶めいていく。 《GM》 ごちゅっ、ごちゅっ! エクシアにのしかかり激しく腰を振る獣は、ドレスの背に爪を食い込ませ、涎をエクシアの髪に垂らす。 《GM》 アイラ、行動してていいよ! 《アイラ》 【アイラ】「義母上! 一体、何を……そんな……犬などに!」 組み敷かれ犬の性器を乱暴に突き入れられながら、その声はつやめいており、あまりに浅ましい姿に思わず声を上げてしまって>エクシア 《アイラ》 CP一点使ってマナサ-ブ! マジックルーンで傷ついてる犬に攻撃! 《エクシア》 【エクシア】「ひぁ・・♪・・・奥・・・届いて・・・るぅ・・・♪」床にだらしなく舌を這わせ蕩けた顔で受け入れる。 《アイラ》 3d6+6 (kuda-dice) B-01_Aira - 3D6+6 = [2,4,1]+6 = 13 《GM》 おっけい! っと・・・それでちょうど倒れた [黒犬IV2/][アイラ][ボス犬IV3][エクシア][黒犬IV2/黒犬IV2/] 《GM》 犯されるエクシアに駆け寄ろうとしたアイラの前に、さきほど座長が紹介した、他の犬より一回り大きな犬が立ちはだかる。 《アイラ》 【アイラ】「まずは、一匹……! いい加減にしなさい!」 大きなボス犬を睨みつけ 《GM》 エクシアの犬に犯され、揺れる乳房は、見えない手に揉まれるように形を変える。 《GM》 そしてアイラのクリトリスも、擦られる度に背筋に貼りつく激しい快感・・・! 《エクシア》 【エクシア】「乳首ぃ・・・乳首ぃ・・・ひぃっ?!」こりこりとタイツにこね回される豊かな胸。 《GM》 二人とも、忍耐で12の判定をお願いします! 以降、この判定に失敗すると罠の攻撃を受けます。 《エクシア》 4d6+2 (kuda-dice) B02_Exsya - 4D6+2 = [4,1,4,4]+2 = 15 《エクシア》 耐えた。 《GM》 おお、メイルとスキルで相殺か・・・ちっ( 《GM》 女王陛下の貫禄! 《アイラ》 あれ、王妃様-1D常に来てるから3Dじゃないです? 《GM》 忍耐はスキルあるので 《アイラ》 あ、なるほど 《エクシア》 くくくw 《アイラ》 【アイラ】「ふ……ぅ、く……っ!」 美しく整った顔の眉を寄せ、肉豆を蹂躙される感覚に耐え…… 《アイラ》 3d6+4 (kuda-dice) B-01_Aira - 3D6+4 = [4,1,3]+4 = 12 《アイラ》 せーふ! 《GM》 ぬぬうっ! 《GM》 ではターンを回します。アイゼラに飛びかかるボス犬! 《GM》 2d6+7 (kuda-dice) bee_GM - 2D6+7 = [5,6]+7 = 18 《GM》 でかい! 《アイラ》 なんでまたこっちー!?w ガーディングで4点軽減して14、残り腰AP2、アクトはなし! 《GM》 OK! 固いな姫様! 《GM》 ではエクシアの行動どうぞっ! 《エクシア》 では。 《エクシア》 犬を殺す! 《アイラ》 あ、ごめんなさい、こっちH-6 しておきます 《エクシア》 マジックルーン、プリズムヒット 《アイラ》 テンタクルブレストだったw 《GM》 かもん! 《エクシア》 5d6+4 (kuda-dice) B02_Exsya - 5D6+4 = [5,4,5,1,6]+4 = 25 《GM》 それで・・・傷ついた奴も倒れた。エクシアを後ろから犯す犬にルーン文字が突き刺さる。 《エクシア》 宙を舞う魔道書が無数の紙切れになって犬を襲う。 《GM》 犬は断末魔の悲鳴をあげ、濃密な精をエクシアの子宮に打ち付けながら倒れた。肉棒が抜け、エクシアの全身に精が降りかかる。 《エクシア》 【エクシア】「おあぉ・・ん・・・♪」尻を上げながら床で受精アクメを決める王妃。 《GM》 エクシア、《受精中毒》を起動。知力で12と言ってみよう 《エクシア》 12? 《エクシア》 ちっさいな。 《エクシア》 3d6+4 (kuda-dice) B02_Exsya - 3D6+4 = [1,1,4]+4 = 10 《エクシア》 よし!!! 《アイラ》 見事です! 《GM》 良いのか・・・w 《GM》 じゃあ受精アクメで全身が震え、汗がぶわっと噴き出すよ。完全に子種を受け入れる雌の身体に・・・ 《GM》 [催淫]をぷれぜんつ 《エクシア》 BSサイイン・・・ 《GM》 では、犬の攻撃いきます。 《アイラ》 どうぞ! 《GM》 3d6+4 アイラ (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [2,1,1]+4 = 8 《GM》 3d6+4 エクシア (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [2,3,4]+4 = 13 《GM》 3d6+4 エクシア (kuda-dice) bee_GM - 3D6+4 = [5,4,5]+4 = 18 《GM》 ダイスが安定しなさすぎるw 《アイラ》 あ、ならその一撃はHPに貰います。残り2、もうアクト使えない!w 《GM》 あ! 《GM》 五面エクシア、間違えた 《GM》 後ろの18点なしで! ごめん! 《エクシア》 隷属の喜び、雌豚の悦び 《アイラ》 あ、そういえば落ちてましたねw 《GM》 では、もう1匹の黒犬がおもむろにエクシアにのしかかり、性器を突き立てる。今度こそ深々と肉棒はエクシアの膣内に填り込む。 《GM》 アイラは行動どうぞっす! 《エクシア》 【エクシア】「あっ♪・・・入ってくる・・・ぅ♪」嬉々として受け入れ自ら尻を振って受け入れさえする。 《エクシア》 その上では魔道書がくるくると回り。 《アイラ》 えーと、どうせ次のターンには落ちるので……ボスマナサーブでMP回復して、ボス犬にオーバーロード付きの攻撃!w 《GM》 そして激しく腰を振る。本能的に知っているのか、犬は性器の先端を子宮にごりごりと押しつけた。 《GM》 か、かもぉん!! 《アイラ》 7d6+8 (kuda-dice) B-01_Aira - 7D6+8 = [5,6,1,2,6,1,5]+8 = 34 《エクシア》 【エクシア】「そこっ♪そこっ♪素敵・・・すてきぃ・・・あっ♪」タダ腰を 《アイラ》 34発、これで打ち止め! 後は王妃様次第 《エクシア》 振りたくる雌犬になりはて。 《GM》 あ、オーバーロードは 《GM》 +8d6なので、基本10dですな 《GM》 なのでもう2d追加で 《アイラ》 あ、じゃあ+3D? 《GM》 あ、そうだね、ごめん 《アイラ》 3d6 (kuda-dice) B-01_Aira - 3D6 = [5,6,1] = 12 《アイラ》 合計46! 《GM》 46か・・・死にはしないが相当きた 《GM》 そして・・・MPの最大値が0になります 《GM》 エクシアを征服する黒犬の姿に、重臣たちは唖然として・・・そのあまりにもあまりな光景を見つめている。 《アイラ》 【アイラ】「こんなの……犬、無様な姿なんて、さらせ……ないわっ!」 体中の魔力を搾りだし、ボス犬に叩きつけて大きく息をつきます。ドレスは無惨にボロボロになり、腰まわりを僅かに覆うだけとなった姿で 《GM》 ボス犬はアイラの一撃を受けて激高し、襲いかかろうとします。が、 《GM》 【ケネス】「大丈夫か」細い腰に回る男の手。駆け寄ってきたケネスの腕がアイラの身体をひっ浚う。 《GM》 がちん、と目の前で犬の牙が合わさり、肝を冷やすアイラ 《アイラ》 【アイラ】「っえ……?」 目の前に迫った牙から逃れた自分に驚いて、数瞬硬直して 《GM》 アイラの目の前に伸びるケネスの手から、氷の礫が放たれ、ボス犬を近寄せない。 《アイラ》 【アイラ】「……助けてくれなんて、言ってないわよ……ありがと」 と、ぷいっとそっぽを向いて消え入りそうな小さな声で、届くかどうか解らない感謝の声を 《GM》 エクシアの子宮が次第に開いていく。子供を産んだそこは緩くなり、受精の欲求にあらがえない。 《GM》 アイラの目の前に伸びるケネスの手から、氷の礫が放たれ、ボス犬を近寄せない。 《GM》 【ケネス】「王妃様は好きでやってるみたいだが、お前は違うだろう?」 《エクシア》 【エクシア】「あっ・・・中出して・・・・・孕む・・・犬の子・・・孕みます♪」臣下の前でアヘリながら受精を告白する。 《GM》 そして遂に犬のペニスが子宮に突き刺さる。ごちゅり、と奥の奥まで征服される。 《アイラ》 【アイラ】「本気で好きでやってるのなら、終わってるわね……当然よ、誰が犬となんて……!」 犬にヴァギナを犯され、精液を注がれている事を恍惚と報告する。その姿に侮蔑の表情を浮かべて>エクシア 《GM》 【ケネス】「まったく、とんだ淫乱だな」アイラに同調し、そして優しく抱きしめて運んでいく。 《エクシア》 【エクシア】「あ・・・奥・・・・・・届いてる・・・の・・ぉ♪」 《エクシア》 どくどくと子宮に精液を直接注がれびくびくと腰が痙攣する。 《エクシア》 傍目からも何度も何度も絶頂を迎えている事は明らかで。 《アイラ》 【アイラ】「本当ね……って、何を馴れ馴れしくしてるの、一人で歩けるわ、離れなさい!」 と、運んでいかれれながらジタバタと身体を動かして。でもダメージが残っているため振りほどけませんw 《GM》 精が叩き付けられ、そして肉棒が膨らみはじめる。 《GM》 では二人とも・・・ 《GM》 忍耐で12の判定をどうぞw 《アイラ》 3d6+4 (kuda-dice) B-01_Aira - 3D6+4 = [2,4,1]+4 = 11 《アイラ》 ここで失敗~!?w 《GM》 アイラさん・・・ケネスの胸のなかでぐったりですね! 《GM》 2d6+4 アイラ (kuda-dice) bee_GM - 2D6+4 = [3,4]+4 = 11 《エクシア》 3d6+2 (kuda-dice) B02_Exsya - 3D6+2 = [4,6,4]+2 = 16 《エクシア》 ちぃw 《GM》 王妃様強いw 《GM》 そして、犬は後ろを向き、がっちり食い込んだペニスがどぷどぷと精液を流し込んでいく。 《アイラ》 【アイラ】「っひ!? や、ぁ……こんなのっ! んぁ……っぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」 下半身への責めが限界を迎える。クリを責めつつけていたスライムが止めとばかりにギュっと全体で勃起淫核を絞り上げ、振動する貞操帯が秘裂の入り口をかき回す。切れ端のようになったスカートから覗く下着は既にぐしょぐしょで明らかに干す衣料の限界を超えているのだが、そこに絶頂とともに大量の淫蜜が供給され、ごぽりとはしたない液体を溢れかえらせなが 《アイラ》 らケネスの腕の中でイってしまう 《エクシア》 【エクシア】「出して・・・もっと・・・出して・・・エクシアを孕ませて・・・ぇ♪」更に自ら犬の肉棒に腰を振り。 《GM》 【ケネス】「なんだ」ぎゅっと抱きしめてやり、震える手を握って。「案外、可愛い声も出せるんじゃないか」 《GM》 ・・・そして。 《アイラ》 【エクシア】「だれ……が、可愛い、よ……勘違い、しないで……!」 絶頂直後の余韻を振り払うように、ケネスの声にきっと反論して。でも滅多にいわれることのない可愛い、と言う言葉には少し赤くなっていたりもします。興奮した身体に紛れてわかりませんが 《GM》 ケネスは、アイゼラを抱えて謁見の間を出て行く。 《GM》 謁見の間は、奇妙な静寂に包まれる。壁に貼りつくように立つ重臣たち。その中央で、犬の精を流し込まれていく王妃を、誰も助けようとはしない。 《エクシア》 【エクシア】「出てる・・・またぁ・・・でてるぅ・・・あ・・またいく・・・いくぅぅう♪」 《GM》 明らかな喘ぎ声とアクメに震える顔は・・・つい先ほどまでの賢王妃の顔に、違いなかった。 《エクシア》 【エクシア】「あは・・・・ぁ・・・あんっ♪」ただの女に戻り、抜かれると不満げな声を漏らす。 《GM》 《GM》 《GM》 エンディング・アイゼラ編 《GM》 《GM》 《GM》 【ケネス】「酷い目に遭ったな。助けが遅れてすまん」アイゼラの部屋まで姫抱きで運ばれ、じっとり濡れた服を脱がされて。勝手知る感じにタオルを取り出し、アイゼラの身体を拭いながら苦笑するケネスに、邪気はない。 《アイラ》 【アイラ】「……まぁ、そのことだけに関しては、感謝してあげるわ……元々、この貞操帯とスライムのお陰で、不利になったようなものだけど」 《アイラ》 本来なら自分で体を拭いて、ケネスをたたき出したいところだが、ダメージと絶頂の疲労で体があまり動かず。仕方なしにそのまま拭かせている状態 《GM》 【ケネス】「そいつも一応魔物だからな。瘴気を感じれば活発になることがあるのさ」発情し、火照った身体を優しく拭っていく。 《アイラ》 【アイラ】「……その口ぶりだと改良する気はないみたいね」 汗が拭われていく感覚が心地よく、でもそれを素直に認めるのは悔しくて意識的にそっけなく 《GM》 【ケネス】「良し、こんなもんだろう」拭い終わると素っ気なく立ち上がり、「ゆっくり休め。俺は王妃を見てくる」 《アイラ》 【アイラ】「今日は何もしていかないのね……いっておくけど、されなくて喜んでるのよ。珍しい事ももあったものだわ」 そのままケネスにちょっと微妙な言葉を紡いで、それ以上は特に何もせずに見送ります 《GM》 【ケネス】「まあ、そうだろうな」自嘲のような、そんな笑みを浮かべて、顔を背けた。 《アイラ》 そして、そんなケネスの男を見つつ、その背中が扉の向こうに消える直前に 《アイラ》 【アイラ】「国は既になく、養子とは名ばかりの人質。当然宮廷に親しい人間もおらず、取り入った所で出世の役に立つわけでもない。さらに言えば『鉄』まで称されるほどの、愛想のない娘」 《アイラ》 【アイラ】「そんな私に、どうしてかまうのかしら……?」 《アイラ》 答えが帰ってくるとは思っていませんが、囁くようにベッドの上で言葉を発します 《GM》 【ケネス】「一人ぼっちだろ、お前。……嫌いな奴を作ってやろうと思ってな」ひらひらと手を振り、そして部屋を出ていった。 《アイラ》 【アイラ】「……巨大すぎるお世話ね、まったく」 誰にともなく呟いて、そのまま疲労に任せて眠りに落ちます 《GM》 《GM》 《GM》 エンディング・エクシア編 《GM》 《GM》 《GM》 エクシアの中にさんざん射精した犬は、それが終わるとおとなしくなり、おそるおそる発した座長の命令に従って檻へと戻っていきます。 《GM》 重臣たちも、サーカスの団員も。謁見の間の中央で犬のザーメンに塗れた王妃を、腫れ物のように遠くから見守るばかり。 《エクシア》 【エクシア】「あは・・・こんなに沢山・・」股間を押さえて指で書き出すとたっぷりと犬のザーメンが溢れて。 《GM》 「お、王妃様・・・・・・申し訳・・・・・・」さすがに、このままには済まれないと座長が歩み出てます。 《エクシア》 【エクシア】「でも・・・・まだ足りませんわね♪・・・・」ちろりと壁の臣下たちを見ると。 《GM》 そのとき、エクシアの惚けた頭に去来する言葉。 《GM》 「このサーカスには、出来る限りの便宜を図るよう」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・ご苦労でした・・・下がりなさい。」そう目で言うと。 《GM》 【座長】「・・・へ? その、お咎めは・・・」 《エクシア》 【エクシア】「・・・・近衛長。参りなさい。」 《エクシア》 壁に居た臣下の一人に声をかける。 《GM》 【近衛長】「は、はっ・・・・・・?」 《GM》 すでに妻帯もしている中年の近衛長。 《エクシア》 【エクシア】「貴方はずいぶんと・・・若い頃は浮名を轟かせたと聞いております。今もご夫人を泣かせているとか。相違ありませぬね?」かつて、そして今も浮気性が直らない近衛の長。 《GM》 【近衛長】「は、い、いやっ!」そんなことをこの場で言われ、赤面する。 《エクシア》 【エクシア】「時折・・・わたくしの腰や胸をねっとりと後ろから見る視線は・・・熱くて・・・とけそうでしたのよ?」 《GM》 【近衛長】「そ、それは、王妃様はお美しくありますから・・・!」 《エクシア》 【エクシア】「犬の精液で・・・汚されましたが・・・使ってみたいと思ったことはございませんか?」 《エクシア》 【エクシア】「財務大臣・・・」壁に居るでっぷりと太った男に声をかける。 《GM》 【近衛長】「そ、それは・・・・・・」ごくり、と唾を飲み込む音。 《エクシア》 とろとろと犬の精液を零す穴を近衛長に見せつけ。 《GM》 【財務大臣】「・・・・・・」壁から離れ、腹を揺らしながら近寄ってくる。 《エクシア》 【エクシア】「貴方は歳若い妾を6人も囲っているとか・・・よほど絶倫でいらっしゃるのよね?お子様が20人以上いるとか・・・相違ありませんね?」 《GM》 【財務大臣】「相違ありませんわ」その有能さがなければとっくに放逐されている、放蕩の御仁 《エクシア》 【エクシア】「時折・・・私が城下へ行くのをご存知ではありませんでしたか?たまには年増の肉もよろしくてはなくて?」 《GM》 【財務大臣】「・・・・・・良いですな?」 《エクシア》 舌を出してねっとりと唇と舐めて見せながら問いかける。 《GM》 二人は、野太い肉棒を突きだし、エクシアに見せつける。 《エクシア》 【エクシア】「まぁ・・・すばらしいものをお持ちですわね・・・・・他の方々は・・・いかがしら?・・・・ランドリア商会殿は馬のようなものをお持ちとか。」 《エクシア》 十数年。 《エクシア》 臣下や国民のために培ってきた情報でねっとりと周りの男たちを篭絡していく。 《GM》 そしていつしか・・・エクシアは、謁見の間で、男たちの肉便器と成り果て。 《GM》 【ケネス】「……ククク」 《GM》 ほくそ笑む男の、暗い満足を、知ることはない。 《GM》 《GM》 《エクシア》 【エクシア】「そうそう・・・このままでは・・・わたくし・・・犬の子を孕んでしまいますわね。・・・・精液は他の精液を混ぜると効果が薄まるとか・・・どうですこの無様な王妃を助けていただけませんか?」 《GM》 ■□■ オルフィス王国陥落記 「賢王妃エクシア、肉便器となる」
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西武鉄道唱歌2023・池袋線の巻 作詞:古淵工機 作曲:納所弁次郎 鉄道唱歌のメロディに乗せて、西武鉄道(池袋線系統)を歌ってみました。 今回のメロディーは納所弁次郎作曲。 こちらの動画↓(yoneさん投稿)の1:27~1:48のメロディーです。 https //youtu.be/iSHPzL0dQJk 1.武蔵国(むさしのくに)が山の手に 豊島(としま)の里と呼ばれたる 昔つどいし水々(みずみず)の 流れぞ里に袋なす 2.かつての水は知らねども その名は知らる池袋(いけぶくろ) 日本鉄道(にっぽんてつどう)できてより 今ぞ華めく繁華街 3.あたりを見れば学び舎の 数多(あまた)きそいて並び立つ 摩天(まてん)の杜(もり)のただなかに 豊島区庁舎おかれたり 4.駅舎の西は東上(とうじょう)と 東に座すは西武線 山手線を乗り越して 列車の道は坤(ひつじさる) 5.椎名(しいな)を出でて長崎(ながさき)は 氷川(ひかわ)を分けし社(やしろ)あり ここに伝いし獅子舞は 元禄(げんろく)の世に興(おこ)りしか 6.源氏(げんじ)幕府(ばくふ)が重臣の 和田義盛(わだよしもり)が築きたる 陣屋おかれし和田山は 江古田(えこだ)の駅に程ちかし 7.二十三区(にじゅうさんく)のなかんづく 新たしときく練馬区(ねりまく)の その中枢に駅舎あり 入りし列車は数しげき 8.豊島が城に拓かれし 園(その)のなごりは惜しかれど 魔法の国の顕現(けんげん)を ねがいて今はいざ発たん 9.中村橋(なかむらばし)に富士見台(ふじみだい) 高野台(たかのだい)をもうちすぎて 次の石神井公園(しゃくじいこうえん)は 石神井川の水源地 10.緑の園にそばだつは あれぞ石神井不動尊(しゃくじいふどうそん) 関東三十六箇所の その一(いつ)をなす古刹(こさつ)なり 11.学園都市のもくろみを 駅に偲(しの)ぶか大泉 保谷(ほうや)はむかし青田にて 瑞穂の谷を由来(いわれ)とす 12.ねじきて流る黒目川(くろめがわ) 東久留米(ひがしくるめ)の名の所以(ゆえん) 清瀬(きよせ)秋津(あきつ)と走りきて いよいよ近き所沢(ところざわ) 13.日本武尊(やまとたける)の説話ある 武蔵鎮守(ちんじゅ)の神明社(しんめいしゃ) いま航空の安全を 祈りし人もありときく 14.わが航空が発祥の そのかみ偲ぶ所沢 線路あざえし駅前に 西武本社ぞおかれたる 15.新宿線をうちかわし 乾(いぬい)の方(かた)に走りなば はや西駅につきにけり 乗り換えたるは狭山線(さやません) 16.下山口(しもやまぐち)をうちすぎて はやき列車の終点は ここぞ西武が球場ぞ 白獅子軍(しろじしぐん)の本拠地ぞ 17.ここよりさらに乗り換えて 東へゆかば遊園地 むかし昭和の情景を まなび建てるもおもしろや 18.日本神話(やまとしんわ)に由来せし 名の小手指(こてさし)もあとにして 狭山ヶ丘はセメントの すぎし昔の思い出(い)づ 19.藤沢すぎて稲荷山(いなりやま) 東は入間(いるま)飛行場 空の守りの要(かなめ)なる 航空基地はここなるぞ 20.入間の川のほとりなる 市(まち)の人口十万余(じゅうまんよ) 仏子(ぶし)元加治(もとかじ)もすぎさりて はや飯能(はんのう)につきにけり 21.飯能いでて東駅 すぐればまたも戌方(いぬがた)に すすまばやがて山間(やまあい)を 縫うがごとくに走りゆく 22.霊亀(れいき)のむかし韓人(からびと)の うつりて住まう高麗(こま)の里 流るる水によりそいて ゆかば武蔵の横手駅 23.吾野(あがの)は秩父往還(ちちぶおうかん)の 宿場が跡のあるところ 徒歩(かち)にてゆくは昔にて いまは鉄輪かるらかに 24.切りひらかれし山肌は 石灰岩の石切場(いしきりば) かつてこの駅出でにける 貨物列車も今はなし 25.吾野をいでて山間を さらに西へと分け入りて そびえし峠の正丸(しょうまる)は 往還きっての難所なり 26.はるかに長きトンネルを 出づればやがて芦ヶ久保(あしがくぼ) 冬こそいざや見てゆかん その氷柱(ひょうちゅう)のうつくしさ 27.根古屋(ねごや)城跡右に見て ゆかば横瀬(よこぜ)の駅に着く 武甲(ぶこう)が山の産物は 云うまでもなきセメントよ 28.其(そ)を運ぶべく築きしが 秩父線路の興りなり 貨物は絶えて久しきも 観光輸送いまもなお 29.駅よりちかき羊山(ひつじやま) 春は花咲く芝桜 秋の彼岸は寺坂(てらさか)の 棚田(たなだ)にひらく曼珠沙華(まんじゅしゃげ) 30.夏にはたけき夜祭(よまつり)が 囃子(はやしも)もひびく秩父市(ちちぶし)の そのただなかに置かれたる 西武秩父の停車場 31.常世神(とこよのかみ)の祀らるる 秩父鎮守の御社(おんやしろ) 拝みて帰路の息災を 願うも旅の興ぞかし 32.特急一路武蔵野を いざや戻らん池袋 明けなばつぎは新宿を 出でて川越あそばんか 明けなばつぎは新宿を 出でて川越あそばんか (「西武鉄道唱歌・新宿線の巻」に続く)
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自己啓発反省日記09年10月上 より 自己啓発反省日記09年11月上? へ 2009年10月22日(木)『海舟座談』 2009年10月23日(金)臨時職員採用試験 新型インフル 2009年10月24日(土)もっと素直に感情表現をできるようにしたいなあ。 2009年10月22日(木) 遙、眼が覚めると頭痛いと言い出す。熱はかったら少しある。休ませ、カミさんが仕事キャンセルして病院へ連れて行くことに。 昼頃カミさんからメールが来て、「まだ初期すぎて新型インフルかどうかわからない。家で寝かせて様子見る」とのこと。 事務所では、皆にうつしたら悪いと思い、マスクをして仕事。 明日の採用試験の問題を完成し、他に連絡など細々とした仕事をしているうちに定時になってしまう。 夕方、ラジオ出演。10分間、アナウンサーとの掛け合いで「温暖化」「低炭素社会」について話すのだが、とても時間が足りない。アナウンサーと打合せが足りなかったものだから、結局「節電しましょ」「スマートドライブしましょ」というところでまとめられちゃう。 いつでもどこでも温暖化の数字データがぱっと出てくるように、一番情報がまとまっている政府のパンフレット(黒い表紙だから「黒パン」と呼んでいる)に、貼り込みや書き込みをして情報を補足したものを持ち歩くようにする。 岩波文庫 『海舟座談』 読了。 晩年の勝海舟に私淑した巌本善治が筆記した海舟の談話録。年寄りの自慢話めいているのも多いが、やはり維新期の回想はおもしろい。維新後の徳川家の家政は勝がみていたらしく、金の話が多い。小栗上野介がフランスから借金して幕府を立て直そうとするのを全力で阻止したこと、そして後に、金がないと嘆く松方蔵相に、「幕府が外国に借金をしないで新政府に大政奉還したことがどれほど今の政府を救っているか。ありがたいと思え」と叱るところ。また、家康を初め幕府累代の将軍や重臣たちを、自分の仲間のように語るのもほほえましい。「定信はやはりたいしたやつだ。」とか「家康の回りには賢いやつはいなかった。家康ひとりが賢かったのさ」「大久保彦左衛門は忠義なだけで一介の武夫さ」とか。自慢を割り引くとしても、海舟が維新以降も新政府に対して大きな影響力を持っていたことがわかり意外だった。 2009年10月23日(金) 1100就寝430起床。眼が覚めたら起きる、というやり方が定着してきたな。 会社の 臨時職員採用試験 5人の募集に19人が応募。 環境知識と作文力をみる筆記試験をして、面接。10時に初めて3時半に終わった。面接した3人で、話し合って、一応5人を選ぶ。帰って事務所のKさんの意見を聞く。なるほどと思う意見なので、再考。月曜日にもう一人だけ試験をするので、そのあと決定だ。 試験中、カミさんからのメールで、遙の風邪は 新型インフル とわかる。遙は元気だという。 帰宅すると、微熱があり寝ながらテレビ見ていた。リレンザ服用しているという。まあ大丈夫だろうと安心。 通勤電車では、原書の「ガリヴァー旅行記」読み出すのだが、すぐに眠ってしまう。で、ロックの「人間知性論」(こちらは翻訳)に切り替えるが、これまたすぐにこっくりして本を落としそうになる。今日は計3時間の乗車時間中読めたのは、「ガリヴァー」が8ページで、ロックが10ページだ。 2009年10月24日(土) 1100就寝630起床。足元冷えるようになってきたなあ。まだ暖房入れるには早いが。 遙は元気になった。医者から、リレンザは発熱後4日間は、熱が下がっても必ず飲むようにといわれているので、飲み続ける。外出はダメ、と言われているので、遙は、本を読んだり鉄道模型をいじったりしてわりと楽しそうにしている。 フリーの一日。 僕は、午前中、散髪に行って、dunpooの編集をして、昼飯に酒を飲んで、庭仕事をして、古本屋を冷やかして(それでも収穫あったけど)、河合栄治郎編「教養文献解説」という終戦直後のブックガイドを読んで、それに影響されて、ロックは置いといて、カント「純粋理性批判」岩波文庫版に再チャレンジすることを決意し(20年ほど前に挑戦して100ページほどで挫折した)、30ページほど精読する。不思議に眠くならない。好スタートである。 渡辺金文堂で買ったのは、ドナルド・キーン『明治天皇』全4巻、新潮文庫。1100円の値札が付いていたが1000円に負けてくれた。そのままでもかなり安いのに、まだ引いてくれるその気持ちがうれしいかった。でも、「おおきに」と言っただけで、たいしてうれしそうな顔もしなかったのが後で悔やまれる。 もっと素直に感情表現をできるようにしたいなあ。 そしたら金文堂のおばちゃんももっとハッピーだろうに。 散髪屋でもそうだ。初めて行く散髪屋だが、カット1000円のところが朝割引で700円になっている。仕事は丁寧でとてもいい仕上がりだった。でも、やはり「おおきに」と言ってきただけ。「とっても気持ちよかった。これで700円は安いなあ!」って喜んで見せたら、おじさんもハッピーだったろうに。、
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キーワード ネコ型ロボット 言わずと知れた蒼色の鋼猫、実用化は50年先である。 布団 病院坂時計が所持、乗って吹っ飛ぶことができる。 これが本当の『布団が吹っ飛んだ』である(ドヤァ ある程度自由に動かすことができるようで、人間に巻きつけて自由を奪うなど用途は様々。 これがあればどこでも○○○できるね、やったねタエちゃん。 え?ひるねに決まってるじゃないですか。何を想像したんですか?やだなぁもう 発明 2050年に発明されたとされる、the『発明』。 マヌケだがそれ以外に表現しようがないので、このまま押し通す。 世界のパワーバランスを崩しかねないソレは、ある組織によって秘匿され、 それを狙う様々な輩を排除してきたようだ。 大手企業『四菱』もソレを狙って返り討ちにあったようだ。あのドデカイ企業とパワーゲームして勝てる組織などある程度限られてくるだろう。 実際どのようなものかは、まだ判明していない。将来判明するのかも定かではない。 ドーム型気候管理施設『はれるや』 都市を覆うほどの巨大なドーム型気候管理装置。街のところどころに天を貫く程のドデカイ支柱が存在する。 これによってこの街の自然災害はほぼ皆無になった。 病院坂さんがこれを『檻』と評したが、果たして… ちなみに某絵師さんの公式サイト名とは一切関係ありません。「。」も抜けてますしおすし スクール 川中島らが通う高等学校。小高い丘の上にあって、街を一望することができる。 非常用脱出ロケット 川中島家に備えてあった巨大ロケット。 現在ではあまり一般的でない家庭用ロケットは、2050年には一家に一台のペースで販売台数を伸ばしているようだ。 無くなったとあるが、誰かが脱出したのか、泥棒に盗まれたのかは不明。 ドームに覆われてるのにどうやって脱出するのか、などと考えてはいけない。 新規キャラ 「ワシの新規キャラは48人までおるぞ。」 血溜まりスケッチ うめてんてーのグロい作品、転じてまどか☆マギカのこと。 御手洗はマミられたのだろうか… どういうことなの? 俺が聞きたい。 組織 前述した『発明』を秘匿する団体。噂によれば発明は何者かに奪取された模様。 それのせいで『街』が『発明』の『実験』台となっている。全く迷惑な話だ。 実験 組織から奪取した発明を使って、何者かが街を実験台にしているらしい。 御手洗の死体が消えたのはその作用だと言うが…どうなの? 実験の目的は、『世界を壊すため、檻から逃げ出すため』。そのためには生贄が必要らしい。 こ、殺さないでくれ!死にたくない! 誰だって死にたくはない。 青と白の縞々模様の神々しい三角地帯 青と白が醸しだす清潔感、縞模様による立体情報の誇示。 逆三角が生み出す安定感と未来を示す指向性。 完璧じゃあないかい 旧式の蛍光灯 40年後の世界で、蛍光灯が使われてるとは思えないが。 予備の鍵 単位を人数で数える辺り、嫌な予感しかしない。 病院坂さんが言うには、これらが全員ダメになると『はれるや』が乗っ取られてしまうらしい? 10年前 謎の破壊者と川中島が会ったのも10年前、『発明』に川中島が初めて触れたのも10年前。 一体、10年前に何が!?(棒 パンチラ ドM 私はSかMで言ったら、Sの凄い版です。 織田信長 織田 信長(おだ のぶなが)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将・戦国大名。三英傑の1人。 尾張国(現在の愛知県)の古渡城主・織田信秀の嫡男。 室町幕府を滅ぼし、織田政権を確立。豊臣秀吉による豊臣政権、徳川家康が開いた江戸幕府へと続く戦国時代の終結に最大の影響を与えた人物の1人であり、強力な中央政権の基礎を築いた人物。 まさかこんなオカマキャラにされるとは夢にも思わなかっただろう。 ふむ、それでそれで? ,.,.,.,.,.,.,.,.,__ ,,;f ヽ i / " ̄ ̄ヾi | | ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ __).. } ,____/ヽ ー== ; ほほう それでそれで? r "ヽ t、 \___ ! / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒` 、__ / / /r | {  ̄ ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | " ー‐‐--- 明智光秀 明智 光秀(あけち みつひで)は、戦国時代から安土桃山時代にかけての武将。本姓は源氏。家系は清和源氏の摂津源氏系で、美濃源氏土岐氏支流である明智氏。通称は十兵衛。雅号は咲庵(しょうあん)。惟任光秀とも。 戦国大名・織田信長の重臣の一人で、日本の歴史上最大の事件の一つとされる本能寺の変を起こした事で有名。 まさか厨二病キャラにされるとは、夢にも思わなかっただろう。 タマ(睾丸) 『はれるや』に侵入するための鍵は、織田信長のキンタマに隠されていた。 同じく、上杉、武田、毛利、北条のキンタマを集めることで、その扉は開くという。 これが後の、戦国キンタ祭りである。
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武将名 たけだのぶしげ 武田二十四将 武田信繁 統一名称:武田信繁 生没年:1525~1561「戦端を開く役割 この信繁にお任せください!」武田晴信(のちの信玄)の弟。父の信虎が、晴信を廃嫡して、信繁に家督を譲ろうとしたほど、文武に秀でていた。晴信が当主となってからは、副将として多くの戦に従軍し、家中の人望も厚く後世、江戸時代においても人気の武将だった。 勢力 緋 時代 戦国 レアリティ R コスト 2.0 兵種 弓兵 武力 7 知力 8 特技 昂揚 技巧 計略 典厩の采配(てんきゅうのさいはい) 緋の味方の武力と知力が上がる 必要士気 5 効果時間 知力時間 Illust. 芳久 声優 小野大輔 計略内容 カテゴリ 士気 武力 知力 速度 兵力 効果時間 備考 号令 5 +4 +2 - - 8.3c(知力依存0.2c) 緋勢力限定 範囲は回転不可能な自身中心の横長の長方形。 (最新Ver.1.0.0C) 調整履歴 修正Ver. 変更点 内容 備考 Ver.1.0.0C 知力上昇値 +4 → +2 ↓ - 所感 2コストの弓兵、特技「昂揚」・「技巧」持ち。 武力7・知力8の高水準なバランス型。 計略「典厩の采配」は緋の味方 の武力と知力を上げる号令。 効果自体は士気相応かつシンプルながら、知力上昇は他計略の効果時間を伸ばしたり攻城速度に貢献できる汎用性の高い効果。 高スペックと手頃なコスト・必要士気が相まって扱いやすく、攻守ともに活躍できるだろう。 解説 後世「まことの武将」と称賛されており、贈り物台詞にもそれが反映されている。 戦国時代当時でも評判は高かったようで、真田昌幸が自身の次男に信繁と名付けたのも彼に肖ったからという説がある。 川中島の合戦で討死したことを知った上杉謙信はその死を惜しみ、北条氏康や織田信長も信繁の死を悔やんだと伝わっている。 猜疑心の強かった信玄に取って信繁は、心から信頼できる貴重な人物であったと考える研究者もいる。 嫡男義信と飯富虎昌ら重臣の粛清や三国同盟の破棄等の武田滅亡の遠因となった信玄の行為は、信繁というストッパーがなくなり信玄の暴走に繋がったと言われている。 大戦シリーズにおいて イラストは戦国大戦のR武田信繁のリファイン。 2.5コスト8/9ながら特技を3つ持つハイスペック弓兵だった。 計略「覚悟の采配」は士気3で統率(知力相当)を+8できる全体強化。 戦国大戦では攻城速度の変わりに統率差による部隊の押し合いがあった為、武力こそ上がらないが使われる機会は多かった。 コンパチブル武将 武将名 登場Ver. 差異 入手方法 緋024_武田信繁 Ver.1.0.0A 通常版 通常排出 EX015_武田信繁 Ver.1.5.0A イラストイラストレーター名義裏面フレーバーテキストの台詞 金剛石商店(バサラ石交換所) 台詞 \ 台詞 開幕 副大将の務め、果たしてみせよう! └緋026_内藤昌秀と出陣 修理亮殿。副将の務め、共に果たしましょう! 計略 武田の勝利の為、この命を燃やす! └緋023_武田信玄を対象 兄上の大志も、この信繁が支え続けて見せる! └絆武将 戦場で散っていた仲間たちよ……私に力を! 兵種アクション 狙い撃て! 撤退 兄上ぇ! 復活 信繁にお任せください! 伏兵 道を切り開くのだ! 攻城 さあ!このまま一気に攻め立てるんだ! 落城 兄上が志を遂げる時まで、私は倒れるわけにはいかない。 贈り物① 「まことの武将」……それは私のことか?まったく、過大な評価だ。 贈り物② ありがたき幸せ! 贈り物(新年の挨拶) 明けましておめでとう。明けない夜はない。我らの戦いにも、いつか光明が差すだろう。 贈り物(バレンタインデー) ありがとう。貴方と貴方の夢をこの信繁が守りたいと思っている。 贈り物(ホワイトデー) 「白き日」だと聞いたので、貴方に握り飯を作ったのだが、皆に笑われてしまったよ。 贈り物(ハロウィン) この祭絶対に姉様が気に入るに違いない。それなのに姉様はどこへ行ってしまわれたのだ。 友好度上昇 信繁にお任せください! 寵臣 私は兄上を支え、共に夢を見たいのです 贈り物の特殊演出 ① 対象武将:緋023武田信玄 会話武将 台詞 緋023武田信玄 無念であったろう。信繁。京に弔いの旗を立てることもできず…… 緋023武田信玄 おぬしの遺志を何一つ叶えられなんだ。兄のために、ふたたび戦うというのか。 緋024武田信繁 私を悲運の将にしないでください。最後までお支えできなかったのは確かに無念ですが…… 緋024武田信繁 たとえ御旗が瀬田に翻らずとも、たとえこの身が川辺に尽きようとも。 緋024武田信繁 兄上と共に天下への夢を見られて……どんなに幸せだったか。 情報提供・誤った点に気付いた等、何かありましたら気楽にコメントしてください。 名前
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登録日:2011/07/08(金) 23 55 25 更新日:2024/03/13 Wed 01 09 25NEW! 所要時間:約20分で読めます ▽タグ一覧 三好家 三好長慶 不幸 大名 徳島県 戦国不遇四天王 戦国大戦 戦国時代 戦国武将 戦極姫 武将 武将項目 運に見放された 部下がヤンデレ←松永 三好長慶(みよし-ながよし/ちょうけい)とは、戦国時代の武将である。(1522年〜1564年) 阿波国三好郡(現在の徳島県三好市)に生まれる。 細川政権を事実上崩壊させ、室町幕府将軍・足利義晴、足利義輝共々京都より放逐し、三好政権を樹立する。その後は足利義輝、六角義賢、畠山高政らと時に争い、 時に和議を結び畿内の支配者として君臨した。 【出自】 山城国(現在の京都府南部)下五郡守護代であった 三好元長の嫡男で、細川澄元に属して阿波国より 上洛した三好之長の曾孫。 【出生・家督相続】 1522年細川晴元の重臣である三好元長の嫡男として現在の徳島県三好市にある芝生城で生まれる。 父は細川晴元配下の重臣三好元長で、主君・晴元の敵であった細川高国を滅ぼした功労者であった。本国阿波だけでなく山城国にも勢力を誇っていたが、その勢威を恐れた晴元達及び一族の三好政長・木沢長政らの策謀で蜂起した一向一揆によって、1532年に殺害された。当時10歳の長慶は両親と共に堺にいたが、一向一揆襲来前に父と別れ、母と共に阿波へ逼塞した。 【若年期の活動】 細川晴元が元長を殺害するために借りた一向一揆の勢力はやがて晴元でも抑えられなくなり享禄・天文の乱となる。 そのため1533年6月に長慶は一向一揆と晴元の和睦を 斡旋した。(交渉自体は長慶の名を借りて、 叔父の三好康長など代理の者がしたと思われる) しかし8月に本願寺と分離していた一揆衆が講和に応じずなおも蜂起したため、長慶は一揆と戦って摂津越水城を奪回した。 翌年になると本願寺に味方して細川晴元軍と戦い、潮江庄で晴元方の三好政長と戦ったが、河内守護代でもあった木沢長政の仲介や、年少であるという理由から許されて晴元の下に帰参した。 【細川晴元駆逐】 だが、長慶は父を殺した晴元を赦してはいなかった。 1548年、父親の無念を晴らすべく細川晴元に反旗を翻し、晴元と敵対していた細川氏綱に味方し将軍足利義輝、細川晴元を京都から追放。 更に同族ではあるが父の殺害を画策した三好政長を討ち取り細川の勢力を崩壊させる。 【政権樹立】 遂に細川晴元の勢力を崩壊させた長慶は、自らの政権を作り上げる。 幕府を滅ぼすことなく、将軍を傀儡とし、管領をも監視下に置き幕政を支配したのである。 1552年に争っていた足利義輝、及び細川晴元と和睦。翌年両者と争うがこれを撃破、再度義輝と和睦。 以後、何度も義輝が長慶を暗殺しようとしては失敗し、義輝を追放してはまた連れ戻す、ということを行っていた。 本格的な和睦は最初の和睦から六年経った1558年のことであった。 彼の政権は殆どを長慶自身の才覚と、三好義賢、安宅冬康、十河一存などの優れた弟、畠山氏の実権を握っていた舅の遊佐長教の支援、 そして支配していた堺の財力によって成り立っていたが、その構造は脆いものだった。 【衰退へ】 1550年に長慶の暗殺を諦めた将軍足利義輝の矛先が遊佐長教に向かい、彼が暗殺されてしまう。 その後畠山氏は三好政権と袂を分かち、当主の畠山高政と争うこととなる。 六角と連携した畠山氏は意外に手強く、長慶は一時京を逐われるなど苦戦してしまう。 松永久秀・長頼兄弟の活躍などによって畠山、六角両氏はまた長慶の影響下に戻るが、ここから三好政権の衰退が始まっていく。 そして畠山、六角両氏を漸く片付けた1561年、猛将の十河一存が病を患ってしまい死去(有馬温泉で湯治中、松永久秀の忠告を聞かずに落馬して死亡という説もある)、 翌1562年、今度は三好義賢が久米田の戦いの最中、先陣が突出した隙を突かれ根来衆によって射殺、 更に翌1563年、有能な嫡男である義興が病死してしまう。 信頼していた嫡男、弟二人の死に長慶は酷く動揺することとなり、それにつけ込んだ松永久秀の台頭を許してしまう。 松永久秀については一存、義興の暗殺をしたという風説まで世には溢れており、長慶の動揺ぶりがうかがえる。 松永久秀を重用し、自らの耳目としたことが彼の悲劇を生むこととなる。 【死】 義興の死の翌年の1564年、三好政権を牛耳る為には穏健派の安宅冬康が邪魔と判断した松永久秀の讒言により、 長慶は謀反の疑いをかけ冬康を呼び出し、自害させてしまう。 冬康の死後無実を知った長慶はひどく悲しみ、鬱病にかかり、病床に伏せ、冬康の死から2ヶ月後の7月4日、42歳で病死してしまう。 彼の死は憶測を呼び、松永久秀或いは三好三人衆による暗殺も噂された。 長慶の死後、養子の三好義継が家督を継承するが、既に義継に実権はなく、松永久秀と三好三人衆に牛耳られた三好家は、長慶がなんとか阻止していた将軍暗殺、 そして内紛と崩壊にひた走っていく。 【戦国大戦での三好長慶】 「私が天下を掴むのだ!」 2.5コスト 武力8 統率9 制圧/魅力 計略…混沌の匣(4) 制圧と魅力を持っていることを差し引いてもコスト比スペックは少々厳しい。が、彼の本領は計略にある。 士気4と軽いが自身前方に戦場の1/4弱の範囲の陣形を作り、範囲内の敵部隊の統率を下げる。効果時間は驚愕の64Cで、士気対効果は破格。 「統率だけ下がっても…」と思うかもしれないが、戦国大戦では統率に差があると敵部隊を弾くことができるため、 陣内では敵を一方的に弾くことができ、大筒の奪取などが容易になる。 また統率の下がった相手に妨害をかけ長い間弱体化する、ダメージ計略のダメージ量を増やすなど用法は様々で、かなり汎用性が高い。 「魔王上洛」では範囲大幅減少という大幅な弱体化を食らい、その後少しずつ上方修正や研究によって復権してきたが、 「葵 関八州に起つ」にて追加された「立花誾千代」(他家で2コストのダメージ計略)の相方として計略やコスト面が非常に高相性として注目され、 一躍時のカードとなる。 この「混沌雷声デッキ」は対策の少なさも相まりあっという間に蔓延。結果SEGAに目を付けられることとなり容赦なく下方修正の憂き目にあってしまった。 「私は間違っていたのか」 【戦極姫での三好長慶】 一作目はモブとして三好家当主として登場していたが、二作目からは顔有り武将になり、イベントが追加されたりした。 何故か合戦の台詞が色々とハジケている。 二作目当初の性格は無口天然キャラだったが、三作目以降から生真面目になった。 三好家ストーリーも追加されたが…肝心のメインは松永久秀だったが…(しかも選択肢次第では亡くなる)。 追記・修正宜しくお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 戦極姫では結構いい女。 -- 名無しさん (2013-08-07 15 52 14) 堺公方 ひつこいな (怖) -- 松永さん (2013-08-07 16 13 33) この方、あの爆弾正に慕われたのか 何気にすんごいな -- パキスタン (2013-09-28 20 11 55) 研究が今ひとつ一般的でないのがネックだけど、事績とか先見性は凄いよ。若い頃はちょっとやんちゃもしてるが、実はかなりいい人でもある。 -- 名無しさん (2013-09-28 20 54 26) 織田信長も、豊臣秀吉が後を引き継いで天下一統を成し遂げたから、評価が高いけど、秀吉や家康ではなく、毛利家や島津家が天下一統を成し遂げていたら、案外、三好長慶と変わらない扱いだったかもしれない。まぁ、三好の不幸は文化的にも経済的も成熟した地域を治めていたせいか、大衆が摺れて、面従腹背で接していたことかな。兵が弱いのもダメだね。 -- 名無しさん (2014-03-05 19 51 32) なんとなく三好5兄弟は一存以外メンタル弱い気がする -- 名無しさん (2014-10-24 13 32 18) 個人的にBASARAに出てほしい。 -- 名無しさん (2014-12-08 20 09 41) 三好家の衰退の原因としては無能な兄を書記にまで押し上げてやった久秀の弟、三好家丹波方面軍司令官松永長頼の戦死も忘れられない。 -- 名無しさん (2014-12-10 18 32 56) ↑とってつけたように長頼age久秀sageするのはなんなの?そもそも、久秀の出世が長頼のおかげなんて、出典もない根拠0の発言なんだけど? -- 名無しさん (2015-09-08 04 26 03) 長慶が10年長生きしていたら、信長は上洛できたのだろうか? 晩年は牙がなくなったとはいえ長慶ほどの器の持ち主が存命ならば中々難しい気はするのだが… -- 名無しさん (2016-09-09 17 27 26) 某SSで天下人としての器量を見せつけてイメージが裏返った。中世の覇者とはこう言う人を言うんだろうな。 -- 名無しさん (2019-04-06 21 19 12) ↑2息子の義興が若死にしたのも痛い。そのせいで長慶の死後三好は内部が混乱して結果的にその隙を信長に突かれた形になってしまった。 -- 名無しさん (2021-04-11 15 05 28) あと義興の死後、何故十河家の義継を養子にしたのかも謎。義継の実父は弟の一存だけど彼は長慶の末弟で長弟の実休や次弟の冬康の子供もいた。にも拘らずそれらをすっ飛ばして義継を養子にするなんて自分で御家騒動の種を撒く様なものだろう -- 名無しさん (2021-04-11 15 20 49) 義継が後継者に選ばれたのは母親が九条家の人間だからでしょ。 -- ルガルザゲシ (2022-07-31 21 34 24) 編集ってめっちゃ大変なんやな...(頭がめっちゃ痛い...) -- 中途半端な追加編集をした人 (2022-07-31 21 36 07) 戦国時代前期の畿内の覇者なのにイマイチな知名度の人 -- 名無しさん (2022-07-31 22 06 42) 英傑大戦の三好も追記したい気持ちある -- 名無しさん (2023-09-06 23 59 41) 三好政権の混乱と織田政権の台頭が丁度同時期に発生する辺り信長はマジで運が良い。そもそも、もしも三好政権が盤石だったら信長も上洛しようとは思わなかっただろうし、例え上洛しても畿内制圧はもっと手こずったと思うから三好vs六角が三好vs織田に代わるだけで畿内の混乱が延々と続く可能性もあった -- 名無しさん (2024-03-13 01 09 25) 名前 コメント