約 55,463 件
https://w.atwiki.jp/moshimorpg/pages/198.html
セラフィム【せらふぃむ】 天界の天使長を務める織天使。 アルシェスを部下に従えている時がある。 ラスボスだったり、ごく普通のいい神様だったりする。 デフォルトのモングラで何故かギターを抱えている。 関連キャラ ラジエート:魔法具現化 アルシェス:部下・勇者 YHVH:醤油シリーズでセラフィムを食う カテゴリ:もしもの神々
https://w.atwiki.jp/dslab_ubl/pages/73.html
性別:男 一人称:「私」 鈍い金髪を後ろに撫で付け、鋭い目付き。がっしりした体格で背も高い。 沖縄在日米軍海兵隊ペイルホース大隊第三中隊の指揮官。階級は少佐。 日本語に堪能。 他人との関係性 ウィル・ドレイク 部下。 グレッグ 部下。 登場回 ファイル3 ステーション・フェブラリー ファイル5 きさらぎ駅米軍救出作戦
https://w.atwiki.jp/trinity_kristo/pages/786.html
Q資料の13番。 イエスの奇跡も参照。 マタイ福音書では百人隊長が直接イエスの元を訪れているが、ルカ福音書ではユダヤの長老たちが使いとしてイエスを訪れている。 マタイ8 5-13 さて、イエスがカファルナウムに入られると、一人の百人隊長が近づいて来て懇願し、「主よ、わたしの僕が中風で家に寝込んで、ひどく苦しんでいます」と言った。 そこでイエスは、「わたしが行って、いやしてあげよう」と言われた。 すると、百人隊長は答えた。 「主よ、わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではありません。 ただ、ひと言おっしゃってください。そうすれば、わたしの僕はいやされます。 わたしも権威の下にある者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また、部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」 イエスはこれを聞いて感心し、従っていた人々に言われた。 「はっきり言っておく。イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。 言っておくが、いつか、東や西から大勢の人が来て、天の国でアブラハム、イサク、ヤコブと共に宴会の席に着く。だが、御国の子らは、外の暗闇に追い出される。そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。」 そして、百人隊長に言われた。「帰りなさい。あなたが信じたとおりになるように。」 ちょうどそのとき、僕の病気はいやされた。 ルカ7 1-10 イエスは、民衆にこれらの言葉をすべて話し終えてから、カファルナウムに入られた。 ところで、ある百人隊長に重んじられている部下が、病気で死にかかっていた。イエスのことを聞いた百人隊長は、ユダヤ人の長老たちを使いにやって、部下を助けに来てくださるように頼んだ。 長老たちはイエスのもとに来て、熱心に願った。「あの方は、そうしていただくのにふさわしい人です。わたしたちユダヤ人を愛して、自ら会堂を建ててくれたのです。」 そこで、イエスは一緒に出かけられた。 ところが、その家からほど遠からぬ所まで来たとき、百人隊長は友達を使いにやって言わせた。 「主よ、御足労には及びません。わたしはあなたを自分の屋根の下にお迎えできるような者ではありません。ですから、わたしの方からお伺いするのさえふさわしくないと思いました。 わたしも権威の下に置かれている者ですが、わたしの下には兵隊がおり、一人に『行け』と言えば行きますし、他の一人に『来い』と言えば来ます。また部下に『これをしろ』と言えば、そのとおりにします。」 イエスはこれを聞いて感心し、従っていた群衆の方を振り向いて言われた。 「言っておくが、イスラエルの中でさえ、わたしはこれほどの信仰を見たことがない。」 使いに行った人たちが家に帰ってみると、その部下は元気になっていた。
https://w.atwiki.jp/sylvan/pages/74.html
エンミティ ゴースト ラムダル (英:Enmity Ghost Ramdal) 現在は「傲慢の塔」と呼ばれる「永遠の塔」の建設総責任者。 塔の完成が遅れていることに腹を立てた皇帝バイウムの命令で理不尽にも処刑されました。 彼の無念の魂は傲慢の塔が崩れた際にあふれ出した生命エネルギーを受け強力な怨霊として復活、バイウムへの復讐の機会を狙って傲慢の塔を徘徊しています。 [SS取得]US_Harmony 情報 レベル65 アンデッド 部下 エンミティ アーチャー Shooter of Enmity、エンミティ ゴースト Enmity Ghosts 関連 バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 1階(中二階) 実装 Chronicle4~ 備考 Chronicle3まではイベントモンスター、Chronicle4でレイドボスに昇格。 コリム (英:Korim) ヘルトル シレノス族の元指導者。 コリムはバイウムの狂信徒であり、その力を借りて大陸にいる全ての種族を根絶やしにしてシレノス族だけの国を創ろうと考えました。 しかし、その過激な思想は同族の理解を得られず、遂には追放されてしまいます。 追放された今でも自分の考えを捨てきれないコリムは、追従者と共に傲慢の塔の周辺でバイウムを復活させる計画を進行しています。 その生贄としてヒューマンとエルフの子供と乙女たちの血を集めているとも言われます。 [SS取得]US_Glory Days 情報 レベル70 ヒューマノイド 部下 コリムの警護隊長ケイウォン Korim Chief Guard Kaywon、コリムの警護隊 Korim Guards 関連 ヘルトル シレノス Heltor Silenos、バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 6階 実装 Chronicle2~ 永世の救援者マルディル (英:Immortal Savior Mardil) 皇帝バイウムの側近を務めた魔術師。 不老不死の秘密を探るため、皇帝の命令により「永遠の塔」建設を推進しました。 その結果、アインハザードの怒りをかってしまいエンジェルたちの手にかかります。 しかし、既にその秘密を解明していた彼女はエンジェルたちが退いたのを見計らって蘇り、今はバイウムを復活させるために動いています。 [SS取得]US_Harmony 情報 レベル71 デーモン 部下 永世の案内者 Immortal Guide、永世の救援者 Immortal Savior 関連 バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence、マルディルの風 Mardil's Fan (Aグレード魔法剣) 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 3階(中二階) 実装 Chronicle4~ 備考 Chronicle3まではイベントモンスター、Chronicle4でレイドボスに昇格。 豪炎のシュリエル (英:Fire of Wrath Shuriel) かつてバイウムを懲らしめ傲慢の塔を破壊したエンジェルの先鋒隊長。 ハラトが率いる悪魔たちが傲慢の塔の上層部まで突破してくるのを防ぐという重要な任務を担っています。 プラチナム部族のケル マフムを部下として統率しており、傲慢の塔の封印を巡って絶えず悪魔たちと戦闘を繰り広げています。 彼が振り回す審判の剣には一瞬の迷いも、哀れみも、慈悲もないことから『怒りの炎』と呼ばれています。 [SS取得]US_Tauti 公式ムービー/シネマチック動画より:シュリエルVSバイウム http //www.ncsoft.jp/lineage2/library/movie 情報 (C2)レベル79 ディヴァイン⇒(C5)レベル78 ディヴァイン 部下 シュリエル オラクル Shuriel's Oracle、シュリエル パラディン Shuriel's Paladin 関連 バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence、プラチナム トゥライブ Platinum Tribe 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 11階(西側の扉のある部屋) 実装 Chronicle2~ ケルブ ガラッシア (英:Cherub Galaxia) 傲慢の塔とバイウムを悪用されないように守っているエンジェルたちのリーダー。 光の神アインハザード直属のエンジェルであり、豪炎のシュリエルも彼の部下です。 [SS取得]US_Tauti 情報 (C4)レベル78 ディヴァイン⇒(C5)レベル79 ディヴァイン 部下 ケルブの使い Messenger of Angel、ガラッシアの護衛隊 Galaxia's Guards 関連 アインハザード Einhasad、豪炎のシュリエル Fire of Wrath Shuriel、バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 13階 実装 Chronicle4~ 備考 Chronicle3まではイベントモンスター、Chronicle4でレイドボスに昇格。 デス ロード ハラト (英:Death Lord Hallate) 傲慢の塔を占領しようとしている悪魔たちのリーダー。 塔に隠されていると言われる秘密の知識を得るとともに悪魔の勢力を拡大するための中心地として利用するため、この傲慢の塔を狙っています。 しかし、傲慢の塔にかけられた封印を解く際に持てる力のほとんどを注ぎ込んだため、今は力が弱くなっている状態です。 また、アインハザードの命令で傲慢の塔を守るエンジェルとそれに味方するプラチナムの勢力とは敵対関係にあります。 カーノン、ラーハ、ヴェルファという3人の忠僕を従える他、弱まった力を補うため煉獄からイポス、シャックスといったデス ロードを呼び寄せています。 [SS取得]US_Tauti 情報 レベル73 アンデッド 部下 デス メイジ クリシャン Death Mage Krician、デス ファイター ハリク Death Fighter Harik 関連 傲慢の塔 Tower of Insolence、カーノン Kernon、ラーハ Rahha、ヴェルファ Verfa、デス ロード イポス Death Lord Ipos、デス ロード シャックス Death Lord Shax 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 3階(扉のある部屋) 実装 Chronicle2~ 備考 Goddess of Destructionにてレイド ボスからクエスト モンスターに変更、更にTautiでは一般モンスターと同レベルの強さに変更されました。 カーノン (英:Kernon) デス ロード ハラトに仕える上級悪魔。 現在はハラトの部下として傲慢の塔に隠された秘密に関する情報を集めていますが、バイウムとの戦闘で力を消耗したハラトに代わってリーダーの座に就こうと画策しています。 そのための勢力としてエルモアデンの将軍カルトと契約を結び、火炎の沼のケローネには独自の任務を与えています。 [SS取得]US_Tauti 情報 レベル75 デーモン 部下 タリアドン Taliadon、ヴェンスク Vemsk 関連 傲慢の塔 Tower of Insolence、デス ロード ハラト Death Lord Hallate、カルト Karte、カーノンの忠僕 ケローネ Kernon's Faithful Servant Kelone 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 6階(扉のある部屋) 実装 Chronicle2~ 備考 Goddess of Destructionにてレイド ボスからクエスト モンスターに変更、更にTautiでは一般モンスターと同レベルの強さに変更されました。 ロングホーン ゴルコンダ (英:Longhorn Golkonda) エルモアデン四天王の1人である巨大ミノタウロス。 バイウムの忠僕ですが、現在は昔の約束を守ってデス ロード ハラトに仕えています。 塔の最上階に閉じ込められたバイウムの復活を待ちながらエンジェルとプラチナムの勢力を牽制し、敵勢力の先鋒である豪炎のシュリエルとも互角の戦闘を繰り広げています。 [SS取得]US_Tauti 情報 (C2) レベル79 ビースト⇒(Gracia Final)レベル79 巨人 関連 バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence、デス ロード ハラト Death Lord Hallate、豪炎のシュリエル Fire of Wrath Shuriel 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 11階(東側の扉のある部屋) 実装 Chronicle2~ 備考 Goddess of Destructionにてレイド ボスからクエスト モンスターに変更、更にTautiでは一般モンスターと同レベルの強さに変更されました。 終結者 ブラッディ ミル (英:Executioner Vladimir) 「永遠の塔」建設の指揮をとった高位ウィザードの1人。 塔が崩れた際は自らかけた黒魔法によって復活しましたが、呪術の副作用で肉体は腐り、魂は堕落していました。 呪術のみが残され狂気に侵された彼は、塔に侵入する者を無差別に攻撃します。 [SS取得]US_Glory Days 情報 レベル59 アンデッド 部下 ブラッディ ミル フェロー Vladimir's Follower 関連 傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 1階/2階 実装 Goddess of Destruction~ 備考 ブラッディミル ウォーリア Vladimir's Warriorを倒すとランダムで出現。レイド ボス扱いの小ボスで、ダメージを与えると部下を召喚します。部下は出現後5~10秒ほどで自爆、ボスのHP残量に応じて最大8体出現します。 破滅者 ラゼアス (英:Destroyer Lazearth) 「永遠の塔」建設の指揮をとった高位ウィザードの1人。 塔が崩れた際は自らかけた黒魔法によって復活しましたが、呪術の副作用で肉体は腐り、魂は堕落していました。 呪術のみが残され狂気に侵された彼は、朽ちゆく己の肉体を再生させるため塔へ侵入してくる者の血を狙っています。 [SS取得]US_Glory Days 情報 レベル62 アンデッド 関連 傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 3階/4階 実装 Goddess of Destruction~ 備考 ラゼアスのウォーリア Lazearth's Warriorを倒すとランダムで出現。レイド ボス扱いの小ボスで、ダメージを与えるとHPの低い分身を召喚します。 血の女王 バロン (英:Queen of Blood Byron) 「永遠の塔」建設を手伝った高位ウィザード。 塔が崩れた際は瓦礫の下敷きとなった犠牲者の血と魂を取り込むことで復活しました。 堕落した彼女は己の肉体を維持するため、塔へ侵入してくる者の血を狙っています。 [SS取得]US_Glory Days 情報 レベル66 デーモン 部下 バロンの侍女 Byron's Maid 関連 傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 5階 実装 Goddess of Destruction~ 備考 レイド ボス扱いの小ボス。出現条件は調査中。画像は偶然遭遇した個体。 乱暴な ケン (英:Savage Ken) 塔の下敷きになった高位ウィザードが己の魂と血から作り出した魔獣。 彼は新しい肉体を得ましたが、その過程で起きた魂の堕落から逃れられませんでした。 [SS取得]US_Tauti 情報 レベル70 ディヴァイン 関連 傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 6階/7階/8階 実装 Goddess of Destruction~ 備考 ケン ビスティアン Kenneth Bastian(PT型)を倒すとランダムで出現。レイド ボス扱いの小ボス。 天宮のアーチャー リーダー (英:Heaven's Palace Sniper Captain) バイウムはアインハザードのように自分を守るエンジェルを作り出そうとしました。 しかし、高位魔法と医術の融合から生まれた黒い翼を持つ残酷な魔獣は飼い慣らされることを拒み、バイウムが処断された際にも彼をあざ笑いながら塔の上を飛び回っていました。 彼はバイウムがかけた呪いにより塔の外へ出られないため、常に塔へ侵入してくる獲物を狙っています。 [SS取得]US_Glory Days 情報 レベル72 ディヴァイン 関連 バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 9階 実装 Goddess of Destruction~ 備考 レイド ボス扱いの小ボスで、ダメージを与えるとHPの低い分身を召喚します。出現条件は調査中。タイトルが無いのでレイド ボスと気付かないかも。 天宮の帝王 (英:Emperor of Heaven's Palace) バイウムはアインハザードのように自分を守るエンジェルを作り出そうとしました。 しかし、高位魔法と医術の融合から生まれた魔獣は飼い慣らされることを拒み、敵味方を問わず襲いかかるエンジェルの姿をした殺戮者となりました。 彼はバイウムがかけた呪いにより塔の外へ出られないため、常に塔へ侵入してくる獲物を狙っています。 [SS取得]US_Glory Days 情報 レベル75 ディヴァイン 部下 天宮のメイジ Heaven's Palace Healer 関連 バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 10階/11階/12階 実装 Goddess of Destruction~ 備考 1時間に1度の間隔で10~12階のフロア中央にランダムに出現。レイド ボス扱いの小ボスで、ダメージを与えると部下を召喚します。タイトルが無いので知らないとレイド ボスだと気付きません。 天宮の女神 (英:Heaven's Palace Goddess) バイウムはアインハザードのように自分を守るエンジェルを作り出そうとしました。 しかし、高位魔法と医術の融合から生まれた魔獣は飼い慣らされることを拒み、敵味方を問わず襲いかかるエンジェルの姿をした殺戮者となりました。 彼女はバイウムがかけた呪いにより塔の外へ出られないため、常に塔へ侵入してくる獲物を狙っています。 [SS取得]US_Glory Days 情報 レベル75 ディヴァイン 部下 天宮の女神のファイター Heaven's Palace Goddess Warrior 関連 バイウム Baium、傲慢の塔 Tower of Insolence 配置 傲慢の塔 Tower of Insolence 10階/11階/12階 実装 Goddess of Destruction~ 備考 1時間に1度の間隔で10~12階のフロア中央にランダムに出現。レイド ボス扱いの小ボスで、ダメージを与えると部下を召喚します。タイトルが無いので知らないとレイド ボスだと気付きません。 ©2003,2012 NCsoft Corporation.
https://w.atwiki.jp/chaopara/pages/14.html
『性別:男、種族:吸血鬼、髪の色:黄緑、瞳の色:藍色、職業:王/女王、武器:杖・護符、属性:土』 王さま(名前はない) 身長:179cm 年齢:不明(生きた化石) 一人称:王さま 二人称:おまえ、(役職名) 口調:偉そうでアホっぽい ひらがなが多い 誰も知らない遺跡の古城に生まれた時から一人で住んでいた王さま。 生まれた時から王さまなので名前はとくにないし、人を名前で呼ぶ習慣もない。 ずっと1人ぼっちで退屈だったので人生のほとんどを寝てすごしてきたが、50年ほど前に部下がやってきて 「王様ですか?」「はい王様です」「部下になります」「わかりました」という流れで王さまと部下の関係になった。 その後、外の世界に興味を持ち住処の古城を離れた。現在は海蝕洞に要塞を作りそこを拠点としている。 本人もわからないほどの長い年月を生きているが、ずっと一人で狭い世界で生きてきたので知能と精神年齢がとても低い。 吸血鬼としての力は強いが、頭が弱すぎるためその能力を活かしきれていない。いつも感覚で生きている。 美女の血が大好き。ストライクゾーンは10~19歳の清らかな乙女。 マントの中身
https://w.atwiki.jp/livebattlecard/pages/164.html
下っ端の意地(したっぱのいじ) 種類:ワザ トルク:黒黒黒 効果:自分の捨て山から、目標の「部下」と名のつくカードを3枚選び出し、自分のAラインに置く。 「けっ! まだまだぁ!」 「バトルは、ここからよ!」 「ガキンチョ!」 ~by 部下A・B・C~ ilust:一日郎 収録パック等 第4弾 ID:57/60 レアリティ:C
https://w.atwiki.jp/coh00/pages/349.html
ソフィア=コールドウェル スカイアイ 概略 氏名:ソフィア=コールドウェル 性別:女性 生年:西暦2104年 出身国:オーストラリア 所属:地球連盟オーストラリア方面軍 備考: 地球連盟軍の軍人で階級は少佐。 VMA特殊実験小隊の指揮官で、ジャック達特殊第4小隊の直属の上司にあたる。 士官学校を首席で卒業した才媛で、かつては情報部に所属していたため、若さの 割に各方面にパイプを持つ。 指揮官としての能力にも優れ、オーストラリアへの『ネスト』投下後もインベーダー の侵攻を食い止め続けている。 冷静沈着な性格で何事にも動じないが、その人柄のためか妙な人徳があり、部下から の信頼は厚い。 また、徹底した結果主義の持ち主で、部下にも次々と過酷な任務を課すが、それは部下 への信頼の裏返しだと言える。 クーデターを鎮圧した功績により大佐に昇進、その後は極東方面軍司令の任に就いている。 経歴 西暦2133年12月 ニューギニア クーデター鎮圧作戦に参加 Vanishing Records 西暦2134年 極東司令部 極東方面軍に転属 テンペスト ノンパイロットデータ ソフィア=コールドウェル ソフィア, OSC_0000_9367.bmp アイコン それも私だ様 URL:SRCオリジナルサポートセンター( http //www.osc.jpn.org/index.html ) OSC_0000_9367.bmp
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/3224.html
目と目で通じ合える 通じ合えるといっても色々パターンがあると思うのです。 ?幼馴染み 共に過ごした時間の分お互い相手の事をよく理解しているでしょう。 ちょっとやんちゃな子達の場合、近所で悪戯をしでかし 「チラッ(おい、逃げんぞ!)」「チラッ(了解!)」みたいなアイコンタクトを行うのも青春ですね。 また「見つめあってお互いの思ってることを当てるゲーム」といったフラグを建築することも可能でしょうか。 ?上司と部下 会社では単なる上司と部下でも、社外に出ればその関係は様変わり。 しかしどうしても周りには大っぴらにできない関係な二人は最初はメモや合図などを使いますが、いつしか 「チラッ(夜、いつもの店で)」「チラッ(分かりました)」と目と目で通じ合えるようになるのです。 ?軍の中で 隊長と部下でも同期同士でも構いません。チームプレイにはお互いの信頼度が非常に大切です。 背中を預け合い、迫り来る死に抗う中で次第に通じ合う彼ら。彼らに最早言葉は必要ありません。 「チラッ(右後方、敵兵来てる)」「チラッ(おう、そっち左斜め前の奴任せる)」 戦場で常に戦う彼らは目と目が合う瞬間で会話をするのです。お互いを一秒でも長く生きながらえさせるために。 以上、取り敢えず思いついたものを語ってみた次第であります。 ひまわり×月見草
https://w.atwiki.jp/dattai/pages/388.html
20-257 257 :(○口○*)さん [sage]:06/05/22(月) 15 22 ID I+TBefQZ 脱退理由:RO内の関係をリアルに持ち込むな ギルマスと副ギルマス2人のギルド幹部3人は会社の部下の部下の部下に当たるヤツラ そのギルドはGvで大手に近い同盟を構築してたので、 RO内ではそれ利用して、ギルメンやら同盟の奴に対して威張る。 まだRO内ではロールプレイとしてはそれもありだと思ってて何か言われても放置していた。 だが、RO内で通用してるからリアルでも通用するかと勘違いしたヤツラが、会社の花見で俺に飲み会での許容を越えたため口+命令口調で話してきたので、 3人の直属の上司が注意したが、酔ってたのもあるだろうがギルマスだとかギルド幹部だからとか、MMOをやってることを知らないやつらは理解不明なことを行って食い下がってきたので、 収拾がめんどくさくなり、飲み会を途中で解散。 流石に同じようなことが起こる可能性もあるので、そのまま帰宅後にギルドを脱退。 この三人はこの行動が問題になりボーナスがカットされたらしい。 ていうか、久々の休日に俺はこんなこと書いてるんだorz 前ページ次ページスレ20
https://w.atwiki.jp/new-genre/pages/172.html
79 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 01 36 30.04 ID S7VOD/Vt0 【何かが道をやってくる! Ⅰ 】 勇者「魔王ちゃん、これ。糸がほどけてるんじゃないー?w」 魔王「ふええええええ!!? め、めくっちゃダメですよぉ・・・///」 勇者「あははー・・・ってなんだ。この足音・・・」 部下「オーノーレーカ――――――!!! 死にさらせ――――い!!」 勇者「うおおお!? ちょ、やめモルスァ」 勇者「痛いな――――!!」 女性「・・・ふぇ? 誰、キミ」 勇者「・・・誰ダ」 80 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 01 42 29.61 ID S7VOD/Vt0 【何かが道をやってくる! Ⅱ 】 ... .. . 女性「とりあえずよ。キミが怪しい人じゃないのはワカタよ」 勇者「そうッスかー・・・いや。しかし綺麗ッスねー・・・てかどこかで見たことあるような・・・」 女性「あ、あっはっははー・・・綺麗ねー・・・」 「おぎゃーおぎゃーあばぶー」 女性「あらら。ちょいと待っててね」 勇者「・・・子持ちッスか?」 女性「うん。双子なんだけどねー・・・ちょっとした事情で片方だけ育てることになったの」 勇者「?」 81 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 01 48 23.56 ID S7VOD/Vt0 【何かが道をやってくる! Ⅲ 】 勇者「へー・・・元気なお子さんで・・・てかまたどっかで見たことあるような・・・」 女性「キミは人見知りが激しいねー」 勇者「いや・・・でも・・・まあいいか」 女性「でねー・・・私とこの子。2人だけの生活もそろそろおしまい」 勇者「再婚ッスか?」 女性「イーヤ。近くの村に両親をなくした子がいてねー・・・その子を養子にするの」 勇者「そうなんですかー・・・」 女性「でも・・・あんまり長くは一緒にいれないのよ」 勇者「また何か事情でも?」 女性「・・・私は旅が好きだからねー・・・自分の足で色んな場所を見て。色んな文化に触れ合って。 手に汗握る大冒険とかしてみたい。この性格。心でも直りそうにないかな・・・」 83 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 01 52 05.57 ID S7VOD/Vt0 【何かが道をやってくる! Ⅳ 】 勇者「なるへそ・・・分かりますよ。その性格。俺も女のことにかんしては・・・」 女性「うん。それはさっきタンスを漁ってたことから分かってた」 勇者「・・・」 女性「返せ♪」 勇者「こりゃまいったな・・・すいません・・・」 女性「それでよーし・・・さてと・・・私はさっき言ってた村への引越し届け出して来るから・・・」 勇者「そうッスか・・・俺はどうしたもんかな・・・」 女性「・・・もう戻れるみたいだよ?」 勇者「え・・・・・・!? あ! 体が透けてく!?透 けていいのは下着だけなのにー!」 女性「何ソレ」 84 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 01 58 04.40 ID S7VOD/Vt0 【何かが道をやってくる! Ⅴ 】 女性「・・・それじゃ。君をとりまく人たちに・・・よろしく」 勇者「・・・あ―――――・・・! 思い出しそうなのに・・・誰だっけ――!」 ... .. . 勇者「・・・むあ!?」 部下「・・・起きたか・・・・・・まあ・・・私もいきなり背後から襲うなどとは・・・」 勇者「・・・なんだっけ・・・なんか夢見てた気がするんだけどな・・・」 部下「それでうんたらかんたら~・・・」 魔王「ふえ・・・? 夢・・・ですかぁ・・・」 勇者「・・・うん・・・夢・・・だね・・・」 107 :閉鎖まであと 3日と 0時間 :2007/01/20(土) 20 09 58.79 ID Wre22VMlO ちょっと前に学園スレにうpされた魔物Aには萌えたなぁ、と言いながら保守 114 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 23 24 23.92 ID DskhfhTR0 【星の十字軍】 ㍉子「・・・最近、魔王軍が襲ってこないな・・・」 兵士「そうッスね・・・」 ㍉子「・・・暇だな・・・」 兵士「・・・そうッスね・・・」 ㍉子「・・・」 部下「そんなわけだから襲ってくれだと?」 魔王「ふええええええええ・・・か、かかか顔をあげてくださいよぉ・・・ふええ・・・」 ㍉子「おねげーしますだー・・・暇なんだよ―――!!」 魔王「だ、だからこっちを見ないで・・・ふえ・・・ふ・・・」(カク まおうはきぜつした 兵士(・・・俺達、こんな魔王が統べる魔王軍と戦ってたのか・・・) 116 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 23 35 59.01 ID DskhfhTR0 【シャケ色夕日、駆け出す】 武闘家「うーん・・・取れない・・・あの箱・・・」 僧侶「・・・私がおぶるから・・・」 武闘家「え!? あ、ああ・・・うん・・・じゃあ頼むよ・・・」 僧侶「じゃあ行く・・・よっ・・・」 僧侶「ソレッ!」(ガシッ 武闘家「グフウッ! そんなお姉ちゃんだから私は!」 武闘家「ハッペパア!」(ゴシャン 僧侶「人のケーキー・・・食べた罰よ・・・愚妹」 117 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/20(土) 23 55 25.83 ID DskhfhTR0 【インガ18】 若魔「ええっと・・・あれ? 誰、あなたー。新入りー?」 「・・・」(こくり 若魔「じゃあ一緒にやろ・・・あれ。どこ」 若魔「あれ? どっか行ってたの? スープの仕込みやろー」 「・・・」(こくり 給仕「・・・あんたどこ行ってたの。てかその包丁は」 若魔「え? 新入りちゃんが持ってたのですよ」 給仕「・・・それ確か・・・使った魔族が次々と不幸な目に会う包丁・・・ 確か6番倉庫の奥底に安置してあったとしか聞いたことなかったのに・・・現物は初めてだわ」 若魔「・・・(*1))ガクガクブルブルガクブルガクブルブルブル」 118 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 00 14 53.58 ID cfnX+QGw0 【愛と勇気を教えてくれる】 勇者「魔王ちゃんー・・・ふひー・・・ぬくぬくー」(ぎゅ 魔王「ふええええええええええええ!!!? ふえ・・・////」(カク まおうはきぜつした 部下「貴様、いい加減にしろ! 下働きの分際で雇い主にセクハラするやつがどこにいる!!」 勇者「ここ」 部下「き・さ・ま・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ぁ!!」 魔王「・・・ふえ・・・? ゆ、勇者さんは・・・?」 部下「ご安心ください。勇者の奴はあそこの十字架にはりつけておきました。どう見てもエースキラーです」 魔王「ぶ、部下さん・・・!? ・・・ひどいです・・・ふえ・・・ふえええ・・・うううう・・・」 部下「・・・ウワあああああああああああん!!!」 120 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 00 35 25.16 ID cfnX+QGw0 【ガンガンミッドナイト】 給仕「さて・・・ここに卵があります」 魔王「ふえ・・・あ・・・はい」 給仕「次にオロナミンCを用意します」 魔王「は、はい・・・」 給仕「両方を混ぜてオロナミンセーキ・・・です」 魔王「ふええ・・・すごい・・・」 給仕「これを・・・部下のやつに差し入れしてやります・・・フフフ・・・」 魔王「ふえ・・・な、なんてことを・・・」 給仕「止めても無駄よ・・・ウッフッフッフッフ・・・」 「ほいよー。あんたに差し入れよー」 「ん・・・?すまないな・・・」 121 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 00 49 02.90 ID cfnX+QGw0 【消えた電球が】 魔王「ふえええ・・・暇ですねぇ・・・でもそれはそれでいいんで、ですよねぇ・・・」 部下「そうですか・・・? では魔王様。ウルトラQ dark fantasyでもどうぞ・・・」 魔王「ふえ・・・ふえ・・・」 「魔王様の心臓がーーー!!」 「救護班! 救護班ーーー!!」 「おかしいな・・・面白いのにな・・・ヒトガタと闇は・・・」 「なんか久々なオチッスな・・・」 給仕「これじゃオチ足りないからあんたのビデオをまた燃やしとく」 部下「うおおおおおおおおおおおおおお!!? ぐふ」 給仕「あ。燃え尽きた」 123 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 00 58 30.54 ID cfnX+QGw0 【やあやあ。愚妹。スモークサーモンはあるかい?】 僧侶「・・・愚妹・・・」 武闘家「・・・お姉ちゃんさぁ・・・血は繋がってはなくても妹なんだから、 もうちょっとマトモな呼び方で呼んでよ!」 僧侶「高性能バックアップ」 武闘家「・・・は?」 僧侶「にょ・・・ニョホ・・・」 武闘家「お、お姉ちゃん・・・? つ、ついに・・・頭が・・・?」 巫女「・・・まだ頭が半分、寝てるみたいですねぇ」 武闘家「水でもぶっかけようか」 僧侶「・・・ん・・・ペッタンコ・・・」 武闘家「!! う、嘘だッ!!!!!」(涙 124 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 01 06 37.64 ID cfnX+QGw0 【昨日の枯れ葉は舞い落ちる】 勇者「おー・・・やっぱ牢屋もあるんだー」 魔王「は、はい・・・でも誰も入ってませんねぇ・・・」 給仕「ま。誰もいなくても勇者君、掃除よろしく」 勇者「オイッス・・・・・・・・・」 魔王「・・・勇者さん・・・あの・・・ど、どうしたんでしゅか・・・?」(噛んだ 勇者「いや・・・ちょっと昔を思い出して・・・」 (兵士「さて・・・全く! 厄介な下着ドロだ! 下着は全て回収させてもらった」) (勇者「「うるせェェェェェ看守を呼べーーー!」) 勇者「・・・懐かしい」 魔王(ゆ、勇者さんは・・・色々、あったんですねぇ・・・) 125 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 01 14 30.00 ID cfnX+QGw0 【それではまいりましょう。城内・不思議・・・発見】 将軍「今日、新築されたのは南側の4階だそうで」 神様(説明しよう! 魔王の城は生命を持っているのでいつの間にか部屋が増えていたりするのだ) 魔王「ふえええ・・・これじゃあ覚えるのが大変でしゅ・・・」(噛んだ 魔物「ホントっすねー・・・でもこれでも掃除しまわってる給仕さんもすごいな・・・」 将軍「にしても・・・足元が不安定だな、全くッ。魔王様は転びませんように・・・」 スッテン バタ 将軍「魔王様・・・? ・・・死んでる・・・」 魔物「一段、滑り落ちて・・・スペランカー!」 将軍「・・・救護班を呼ばんかい!!」 魔物「は、はい・・・(ステン バタ)」 将軍「・・・死んでる・・・なんなんだ!!?」 126 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 01 19 04.53 ID cfnX+QGw0 【ボクにも誰かを愛せると】 魔王「・・・ゆ・・・ゆ・・・勇者さん・・・///」 勇者「うん?」 魔王「ふえ・・・あの・・・その・・・ふえ・・・やっぱり・・・言えません・・・」 勇者「だ、大丈夫、大丈夫・・・ハァハァ・・・」 魔王「ふえええええ・・・で、でも・・・その・・・ふえ・・・」 勇者「大丈夫、大丈夫・・・ほら・・・勇気出して・・・ハァハァ・・・」 魔王「あう・・・ゆ、勇者さん・・・///」 勇者「うんうん?」 魔王「ず・・・ズボンはいてま・・・穿いてませんよぉ・・・ふえええええええええん!」(ダッシュで去っていく 勇者「・・・てへ」 部下「・・・やるなら・・・自分の部屋でやれ。同じ男として分からんでもないが」 128 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 01 28 10.95 ID cfnX+QGw0 【乗って乗って突っ走ろうぜ】 給仕「いたるところにナオコサーン・・・勝手気ままにナオコサーン・・・」 魔王「・・・ふえ・・・その・・・きゅ・・・給仕・・・給仕さん・・・! て、手伝いますかぁ・・・?」 給仕「いーえ。いいですよ。それより・・・疲れちゃったし・・・ちょっと若い魔王様のエキスでも・・・」 魔王「ふえ・・・」 給仕「と、とりあえず・・・上を脱いで・・・ハァハァ・・・」 魔王「そ、それで・・・聴診器を・・・」 給仕「うんうん、それで・・・」 魔王「ええっと・・・」 給仕「・・・って違-------う!!」 魔王「ふええええええええええ!?」 129 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 01 42 26.48 ID cfnX+QGw0 【そいつにふれることは死を意味する、僧侶現象】 村人A「ちょ・・・あの僧侶さん、美人じゃね?」 村人B「そうだお! いっちょ、口説くお、タカシ!」 村人A「すいません、僧侶さん・・・?」 僧侶「はい・・・なんでしょうか」 村人B「お茶でも一緒にしてほしいおwww」 僧侶「・・・」 武闘家「お姉ちゃん、どこ行ったのさー・・・全く・・・あの朴念仁はー・・・」 巫女「あれれ~? この人たち、木に縛り付けられてますよ~?」 村人A「・・・」 130 :閉鎖まであと 2日と 19時間 :2007/01/21(日) 01 49 22.49 ID 8I1vnJ2GO 渡辺さんwwww 131 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 01 56 36.35 ID cfnX+QGw0 【勿論、二人とも分かってない】 給仕「魔王様は?」 魔物「部下さんと一緒にクレジットカード会社に行きましたヨ。今までは将軍さんが行ってたんだけど 急用があって英霊さんに頼んでー・・・そんで魔王様が社会見学なノリでついて行きました」 給仕「・・・つまんないのー・・・」 英霊「今月の分を払いに来ました」 店員「それでは・・・お支払いの額はこちらで」 魔王「ふええ・・・じゃ、じゃあ・・・あの・・・その・・・カードでお願いします」 英霊「お願いします」 店員「(゚д゚)」 魔王「ふえ・・・あ、あの・・・お願いします・・・」 英霊「お願いします」 132 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 02 03 21.21 ID cfnX+QGw0 【ツッコミ茄子ボケ茄子】 部下「・・・魔王様。その格好は・・・」 魔王「ふえ・・・あの・・・あの・・・な、茄子・・・じゃなくてナースさんです・・・//」 部下「あいつの入れ知恵か! おのれ勇者!」 魔王「ふえ・・・! ち、違いますよぉ・・・わ、私のタンスに入っていたので・・・その・・・」 部下「・・・じゃあ給仕か!」 魔王「あの・・・あうう・・・ふええええええええええん!! (・∀・)イッポウソノコロ! 茄子「オタンコナース!」 給仕「・・・若魔。包丁」 若魔「は、はい・・・」 茄子「言うことナ――――――ス!?」 133 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 02 07 07.62 ID cfnX+QGw0 【若草3ジャンル】 クール「すまないねぇ。仕事が残っていると言うのに」 魔王「ふえっ・・・は、はい・・・いいんですよぉ・・・お友だちなんですから・・・」 無反応「・・・」 魔王「ふえ・・・あの・・・?」 無反応「・・・」 魔王「・・・あの・・・」 無反応「・・・疲れた」 魔王「ふえええええええ・・・わ、私といると疲れるんですかぁ・・・すす、すいませんっ・・・ふええ・・・」 クール「彼女はこの大広間に着くまで結構、歩いたから疲れたと言っているよ」 無反応「・・・」 144 :閉鎖まであと 2日と 11時間 :2007/01/21(日) 09 31 22.75 ID yRki2fWoO ぬるぽ 145 :閉鎖まであと 2日と 11時間 :2007/01/21(日) 09 32 38.87 ID 8I1vnJ2GO ガッ 161 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 22 32 51.95 ID cfnX+QGw0 【愚妹はひまわり組 task.3】 武闘家「それじゃーまおーちゃんはゆりこさんやくねー」 魔王「ふえ・・・は、はい・・・」 武闘家「くきいいい! ゆりこさん、わたしのおっとにてをだすのはやめてください!」 魔王「ふえええええ!?」 武闘家「な、なんですってー! ゆりこさんにこどもができたですってーー! ころしてやるわ!」 魔王「ふえええええええええええええええん!!」 英霊「な、ナニをしているんですかーーー!?」 162 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 22 44 06.43 ID cfnX+QGw0 【まおうけ task.3】 部下「・・・」 勇者「・・・」 若魔「ま、まあまあ・・・二人とも、お茶でも飲んで・・・」 魔王「ふえ・・・」 勇者「うん? ああ・・・君は部下のやろーの妹ちゃんか・・・」 魔王「あの・・・そこ・・・わた・・・わたしのばしょ・・・」 勇者「ああ。ごめんね。すぐどくかr・・・って・・・」 若魔「・・・あらら。魔王ったら勇者さんの膝に座って」 部下「(なんだ? なんだ? なぜ・・・なぜ・・・)お前、帰れ!」 勇者「ええ・・・?」 164 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 22 49 11.06 ID cfnX+QGw0 【愚妹はひまわり組 task.4】 勇者「お邪魔しまーすっと・・・武闘家ちゃん、こんばんわー」 武闘家「かれしがきたぞ、ばかおねーちゃんー!」 僧侶「その口使いやめて・・・! あ・・・そ、その・・・あがって・・・」 勇者「おうよ・・・」 僧侶「・・・その・・・お茶・・・はい・・・」 勇者「ん。ありがとうよ」 僧侶「・・・」 勇者「・・・」 武闘家「・・・じー」 僧・勇(どっか行って・・・) 武闘家「ニヤァ・・・」 165 :閉鎖まであと 1日と 22時間 :2007/01/21(日) 22 50 53.99 ID sGzLI+IFO ≫161-162 本持ってるからこのシリーズ好きだわwwww ハルカ=若魔 カナ=部下 チアキ=魔王 藤岡=勇者 なわけかww 166 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 22 52 41.81 ID cfnX+QGw0 【まおうけ task.4】 魔王「・・・おにいちゃんとおねえちゃんが・・・いません・・・」 魔王「あうう・・・こわいから・・・まぎらわせるために・・・け、ケーキでもつくります・・・」 (・∀・)デ! 部下「ただいま・・・」 若魔「ただいまー・・・って・・・魔王―――・・・何食べてたのー!?」 魔王「ふえ・・・あう・・・?」 部下「・・・あれだろ。口周りを処理してたんだよ・・・そろそろ年頃だからな・・・」 若魔「なんだ・・・」 魔王「ふええええええええええ!?」 167 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 22 58 31.19 ID cfnX+QGw0 【Full force】 給仕「将軍! ワームよ!」 将軍「分かった!」 将軍「待てーアンギョンワダー! キャストオフ!」 将軍「どうした、部下。薄気味悪い顔をして・・・」 部下「いや・・・なんでもない・・・」 168 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 23 05 35.87 ID cfnX+QGw0 【Lord of the speed】 魔王「わた・・・私は人間じゃあないんでしょう・・・」 勇者「ち、違う!・・・ってワーム!」 魔王「ふええええええええええええん! ふえ」(かく 勇者「うおおお!? 魔王ちゃん!?」 魔王「ふえ・・・あの・・・部下さん・・・なんですかぁ・・・? 変な顔をして・・・ あ、あの・・・すいません・・・変な顔なんかとか言って・・・あう・・・あうう・・・」 勇者「魔王ちゃんでえっちぃこと考えてるなー!?」 魔王「ふえええ・・・ぶ、部下さん・・・?///」 部下「いえええ、違いますよ! 勇者ヌッコロス!」 169 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 23 12 06.90 ID cfnX+QGw0 【0 愚者 意味:極端】 王様「武闘家ちゃ――ん!」 武闘家「ふわあああああああん! 来るな――――!」(ドゲシャ 王様「あーれー・・・」 武闘家「旅の続き行くよ、ムスッとした顔のお姉ちゃん!」 僧侶「・・・」 巫女「・・・あれ・・・? この音・・・?」 王様「武闘家ちゃ――――――ん! まーたー来たよー!」 武闘家「ふええええええええええん! 消えろ―――!」(ドゲシャ 王様「あーれー・・・」 武闘家「じゃあ行くよ、低血圧おねえty・・・ってまた来た―――――! ふええええええん! 消えろ―――!」 僧侶「・・・コロコロと変わる・・・わね」 170 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 23 18 45.94 ID cfnX+QGw0 【ウチマアイ→デュワ・・・?】 魔王「・・・あのぉ・・・その・・・部下さん・・・?」 部下「あ、はい? なんですか?」 魔王「そのぉ・・・あの・・・き、気を害したら・・・あ、謝りますけど・・・その・・・メガネ・・・」 部下「これですか・・・書庫で拾ったのですよ・・・ しかし私がかけてみたら・・・どうです。似合ってますかね?」 魔王(言えない・・・言えない・・・) 魔王(まず・・・あのメガネ・・・夜に本とか読むときに・・・私がかけるものだって言うこと・・・) 魔王(それに・・・似合ってません・・・ふえええええええ・・・) 171 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 23 23 59.25 ID cfnX+QGw0 【めたもるふぉ~ぜ?】 僧侶「・・・なんであんたが・・・私と同じ格好をしているの・・・」 武闘家「え・・・き、聞かないで・・・」 僧侶「・・・神に仕える気なの・・・? そう・・・それなら・・・」 巫女「ほら・・・王様から逃れる変装ですよ」 僧侶「・・・そんな格好をしたからには・・・いかなる理由でも・・・とりあえず聖書・・・全部、読んでもらう」 武闘家「! ・・・お姉ちゃんのバカ―――――――!」 巫女「行っちゃいましたよ?」 「ふええええええん! こっちくんな―――――!」 巫女「あ。王様に遭遇しましたね」 僧侶「・・・」 172 :1 ◆4zgCWEtm.A :2007/01/21(日) 23 30 20.07 ID cfnX+QGw0 【魔王以外、全員入院】 王様「ま・お・う・ちゃ・ん――――――――――!!!」 魔王「ふえええええええええええん!! こ、来ないでえ・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え・え!!」 王様「ほーら! もうすぐでー・・・ターッチ・・・!」(ペタ 魔王「ふえええ・・・! ふえ・・・」 まおうはきぜつ・・・ 魔王「バルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバル」 給仕「こ、これは・・・!?」 部下「魔王様の魔族の血が目覚めたのか!?」 「ウオオオォム!」 「ウチマ・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノンだ!!」 「おぎゃあああああああああああ―――――――ん!!!!!」 「ま、魔王様・・・もういいで・・・お・げ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ!!!!!!?」 「放電ぷr・・・にゃ―――――――――――!!!!!!」 174 :閉鎖まであと 1日と 21時間 :2007/01/21(日) 23 35 30.17 ID 8I1vnJ2GO 魔王は俺の嫁