約 55,029 件
https://w.atwiki.jp/yutanpomonpa/pages/425.html
道中 頂上の悪虫団を殲滅すればハンター隊長を出現します。 これを倒すことで門が開き奥へ進むことができます。 スタート地点からこの頂上までは敵の中を突き進んでも構いませんが、木を伝って移動しショートカットすることもできます。 王木利 通常パターン 前方2打→回転5打→前後左右ダウン(防御不可)→前方打ち上げ2打→前方扇ダウン(防御不可)→前後左右ダウン(防御不可) ギミック 中央ジャンプ→注視→濁気虫出現→斬首→リング5回→斬首4回→全体攻撃→全体攻撃4回 中央にジャンプするところから始まり、この時全体にノックバック攻撃が発生します。 これを受けるとこの後の注視が崩れる可能性があるので注意しましょう。 テロップ「王木利が斬首対象を選んでいます」で注視が行われます。 この時距離が遠いプレイヤーから順に1番から4番までが選択されます。 なので事前に プレイヤーA12時16m プレイヤーB3時12m プレイヤーC6時8m プレイヤーD9時4m以下 など決めておくとこの後の斬首で混乱がないと思います。 MAP上の3か所に濁気虫が出現し王木利と線で結ばれます。 これにより王木利に濁気保護膜が付与され状態異常が無効化されます。 リング5回は抵抗を使用せずともジャンプで避ける事ができます。 受けると次の斬首を避け難くなるので注意が必要です。 斬首は注視時に遠かった順に扇状の抵抗不可攻撃が行われます。 段階によっては即死攻撃となるので慎重に対処しましょう。 前述のパターンで注視を受けていれば12時から時計回りに順番に行われます。 対象になったプレイヤーは順に反時計回りに移動していけば避けることができます。 この後の全体攻撃は段階によっては即死となります。 これを阻止するには合わせ技を入れる必要があります。 しかし王木利には濁気保護膜が付与されているのでこれを取り除く必要があります。 その為には各濁気虫に状態異常を入れ王木利からプレイヤーに線を移す必要があります。 しかしこの線は一定時間が経過するとプレイヤーから王木利に戻ってしまうので状態異常を入れるのが早すぎると失敗します。 タイミングとしてはリング攻撃5回が終了した後であればいつでも大丈夫です。 ただし斬首攻撃が行われるタイミングで離れていると避け難いので、自分が対象の斬首が終わってからが安全です。 全ての線を奪えば合わせ技ですが、この時最後の注意点があります。 濁気保護膜が残っている場合があるので、これが消えたことを確認してから状態異常を使用してください。 最期の全体攻撃はノックバックを伴うのでPT保護などがあると理想的です。 ナラカイ 通常パターン 前方2打→前方ノックバック後方ダウン(防御不可)→270度ダウン(防御不可) →後方ノックバック前方ノックバック(防御不可)→2回転→全体ノックバック(合わせ可) 防御不可やノックバックを伴う攻撃が多いです。 タンクがノックバックを受けて離れると全体引き寄せが発生します。 ポイントになるのは合わせ技可能の全体ノックバックです。 ナラカイはダウン反撃を持たないので持続時間が長い傾向になるダウンがお勧めです。 また91%まではそこから抑え込みや持ち上げに繋げることができます。 時間制パターン 前方ノックバック→突進ノックバック(防御不可) 一定間隔で特殊パターンが挟まります。 タンクへの防御可能ノックバックの後に、防御不可の突進攻撃を使用します。 突進の対象が最近距離のプレイヤーのように見えますが詳細は不明です。 ギミック91%まで 戦闘が始まると濁気虫が出現しMAP上を移動していきます。 濁気虫とナラカイが線で結ばれているとナラカイに濁気保護が付与されます。 濁気保護はダメージの減少と状態異常への免疫なのでこれを取り除く必要があります。 濁気虫に状態異常を入れるとプレイヤーに線が移ります。 これによりナラカイの濁気保護を取り除くことができます。 しかし線で結ばれたプレイヤーには濁気毒が累積していき、20累積で線が切れてナラカイに戻ってしまいます。 また濁気虫との距離が離れすぎた場合も線が切れてしまいます。 ギミック90%以下 90%、65%、40%で発生します。 封魔段階によってやや変化がありますが大まかな流れは次の通りです。 濁気虫を活用して耐性を獲得する。 ↓ 部下を3体倒す。 ↓ ナラカイに合わせ技を入れる。 ↓ 全体攻撃 耐性の獲得 ギミックが開始されるとMAP上の六芒星の2時、6時、10時に3体の濁気虫が出現しナラカイと線で結ばれます。 プレイヤーは濁気虫に状態異常を入れることで線を奪えますが同時に持続ダメージを受けるようになりますが、これを解除する事で耐性を獲得できます。 その手順は濁気虫の色によって異なります。 緑濁気虫 状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーは移動し続けなければなりません。 徐々に累積していき濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。 赤濁気虫 状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーは立ち止まらなければなりません。 簡単なようですが遠距離注視の抵抗不可攻撃の対象にならないように注意しなければなりません。 徐々に累積していき濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。 黄濁気虫 状態異常を入れ線で結ばれたプレイヤーの周囲にエフェクトが発生します。 これに他のプレイヤーを巻き込むことで徐々に累積していき、濁気虫と線が切れて持続時間30秒の耐性に変化します。 線の切れた濁気虫が2時、6時、10時に到達すると濁気虫と同じ色の玉が放射状に射出されます。 この時、各濁気虫から1個だけ光のエフェクトを纏った玉が含まれます。 これを防御や弾くで受け止めることで持続時間30秒の耐性変化を獲得することが出来ます。 これを持った状態で改めて玉を受け止めると玉の色と同じ持続時間30秒の強化耐性を獲得することが出来ます。 耐性と強化耐性は同色の玉を受け止めることで持続時間を更新することが出来ます。 部下を3体倒す 12時、4時、8時の順に部下が出現します。 部下は3色の保護膜に守られており、同色の耐性を持たないと攻撃することが出来ません。 部下の保護膜の色は封魔段階によって変化します。 1、2段階 90%赤、赤、赤 65%緑、緑、緑 40%赤、赤、緑 3段階 90%緑、緑、緑 65%緑、緑、赤 40%赤、赤、黄 部下は出現直後だけ合わせ技が可能です。 ここでダウン合わせを入れて3秒で大きく削るのが理想です。 状態異常延長を持つ職業がいればさらに討伐が容易になります。 部下を倒すと近くにいた同色のプレイヤーは耐性変化を獲得することが出来ます。 これを利用して次の部下に色を合わせつつ耐性を更新していきます。 ナラカイに合わせ技を入れる ナラカイも保護膜を持つので部下を処理したら色を合わせて耐性を更新する必要があります。 ナラカイの保護膜の色も封魔段階によって変化します。 1、2段階 90%赤、65%緑、40%赤 3段階 90%緑、65%緑、40%赤 ここで問題になるのが3体目の部下とナラカイの保護膜が不一致になるパターンです。 この対処法としては1体目の部下を倒しきらずいつでも倒せるくらいで残しておき、2体目、3体目、1体目の順番で倒す手法があります。 特に3段階以上では3体目の討伐から合わせ技までの間にナラカイの状態異常耐性100累積を攻撃で削る必要があり、その猶予時間を作る意味でも重要です。 全体攻撃 定番のギミック終わりの全体攻撃なのでPT保護があると助かります。 しかし剣幕を使用する場合は注意が必要です。 この攻撃は何故か剣幕が更新されないため持続時間が3秒になってしまいます。 ギリギリまで引き付けて使用しないと3打目まで保護がもちません。 3打目だけは各自で抵抗を入れてもいいかもしれません。
https://w.atwiki.jp/69manseekkusuzero/pages/22.html
2013年 動画名 登場キャラ名 名セリフ 動画 使用音楽 備考 ERO AHHECKER ペンギーゴ、SEエックス、マライト博士、シグマ隊長、シグマ部下、キュウショ部下、 TNTN見せろ!、ヤンホモDA!、TNTN吸わせろ! スーパーロボット大戦α「ACE ATTACKER」 運営批判シリーズ 動画名 登場キャラ名 名セリフ 動画 使用音楽 備考
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/485.html
《ゼロ()/Zero》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 闇族 異名 破壊神 好きなもの 闇、破壊 嫌いなもの カービィ、フラン、平和な世界 『星のカービィ3』に登場したラストボス。ダークマター族の親玉。 白い球体に赤い目だけというシンプルな姿。一度倒されても眼球が体から飛び出し、襲い掛かってくる。 赤いレーザーを放ったり、小型ダークマター軍団を呼び寄せて攻撃する。 闇の再来編 ファイナルスターにてケイオスを闇で支配する為に進行を図る中、突如星に姿を現した男(後にダークマスターと呼ばれる)と出会う。 彼の口からゼロを一度討ったカービィの存在を聞かされ、より強い力を得たければ部下に下るといいと勧められる。 ゼロにとって誰かの下に就く事はあまり好ましい事ではなかったが、混沌世界の情報に不備がある為、多くのダークマター軍団と共に彼の部下に下る。 彼の部下の中で最強クラスの一人とされている。 忌まわしきカービィに嫁(フラン)がいるとの情報を聞きつけ、彼女を利用しカービィへの復讐計画を企てるが、それを阻止するべく現れたDMトゥーンに邪魔される。 二人と交戦し体を壊されて消滅した。 大戦争編 シルヴィの謎の力によって復活し、更なるパワーアップを遂げ『メタルゼロ』となる。 技一覧 赤弾 目玉の周りに裂け目が現れ、そこから赤弾を放つ。 ダークマター召喚 周囲にダークマターを召喚し相手に襲わせる。 体当たり ただの体当たりだが巨体を誇る故に当たれば一溜まりもなく、鋼鉄壁をも破壊する。 レーザー 必殺技。 目から真っ赤な極太レーザーを放つ。 主な台詞 「カービィ、お前の目の前からかけがえのない仲間を奪ってやろう。」 「私に勝てないと、先の戦いで身に染みてなかったようだな。」 関連ページ ダークマター カービィ メタルゼロ ゼロツー ダークゼロ ダークマスターの部下 闇の再来編 関連画像 ※グロ注意 +... キャラクター紹介へ戻る|ダークマスターへ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/adachiyuji/
株式会社心とは 株式会社心は、企業を主体とした教育・研修サービスを提供する企業である。代表者は創業者の足立裕志である。 足立裕志の経歴 1981年 京都府京都市生まれ 1997年 16歳で高校在学中に起業 2001年 20歳で海外進出を果たし、ビジネスの楽しさ、厳しさを知る。 2002年 龍谷大学在学時に上京し、ベンチャー企業へ入社、学生ながら営業マンとして活躍。 2007年 株式会社心を設立、代表取締役に就任。若手社員に特化した講演・研修・教育支援を中心に、上場企業、成長ベンチャー企業の若手社員に対する「感謝のトライアングル研修」を実施。完全紹介制の教育研修システムの確立、また、独自の研修手法と相まって各種企業のみならずメディアからも注目の的となる。 リーダーシップに対する見解 以下、ページ数は「部下がみんなついてくる!慕われるリーダーになれる本」(東邦出版刊 2014年)を参照。 身だしなみが整っている上司 私は研修を通して何千人もの若手社員たちと話してきましたが、彼らが話したくないと感じている上司に共通しているのは身だしなみがルーズだという点。ある程度の年齢になるとよっぽどおかしな格好をしなければ叱られることないでしょう。しかしそれは単に、叱ってくれる人がいなくなっただけ。P17 挨拶を「返事」ではなく「コミュニケーション」として活用できている上司 「おはようございます」と言われて「はい、おはよう」と応えるのは挨拶ではなくただの「返事」です。挨拶を返すことも大切ですが、相手とのコミュニケーションがうまくいっていないのであれあば皆さんからも積極的に挨拶をしてください。 p79 「聞ける」上司は「聴ける」上司 「聴」という漢字は耳以外に「目」と「心」が含まれ、耳以外の部分でも相手のことを真剣に考えなければならないのです。 若手部下と皆さんが持つ考え方や価値観は違うので、話を聞いている途中でどうしても口を挟み、アドバイスや説教をしたくなるものです。しかし相手の話を「聴く」のであれば、自分の意見を主張したり、反論したりすべきではありません。 p86・87 飲みに行きたい上司 もし皆さんが「ゆとり世代は飲みにケーションに誘うもの一苦労だ」などという気持ちで「良い店に連れて行ってやろう」と言っても、若手社員には見透かされてしまい、相手の心にはなにも響かないでしょう。まずは皆さんが「君と飲んで話をしたいんだ」と心の底から思うことが大切です。 p98 ゆとり世代に対する見解 もし皆さんが「ゆとり世代は飲みにケーションに誘うもの一苦労だ」などという気持ちで「良い店に連れて行ってやろう」と言っても、若手社員には見透かされてしまい、相手の心にはなにも響かないでしょう。まずは皆さんが「君と飲んで話をしたいんだ」と心の底から思うことが大切です。 p98 「研修をしていて感じるのは、多くの人が実は部下のことをほとんど知らないんですよ。だから上司の方に「恋人や家族への対応と後輩や部下に対する対応は一緒ですか?」とよく問いかけるんです。単純な業務の中でだけ上っ面の指導をしても、やっぱり伝わらない。自分のことをちゃんと見てくれている。部下がそう思えるような信頼関係を作ったうえで叱るべき時は叱る。そして褒め切る。そのステップをぜひ大切にして欲しいですね」 p183 参考 足立裕志著『部下がみんなついてくる!「慕われる」リーダーになる本』名言選 足立裕志研究 現場視点で「ゆとり世代」のマネジメント術を説く第一人者
https://w.atwiki.jp/chaopara/pages/14.html
『性別:男、種族:吸血鬼、髪の色:黄緑、瞳の色:藍色、職業:王/女王、武器:杖・護符、属性:土』 王さま(名前はない) 身長:179cm 年齢:不明(生きた化石) 一人称:王さま 二人称:おまえ、(役職名) 口調:偉そうでアホっぽい ひらがなが多い 誰も知らない遺跡の古城に生まれた時から一人で住んでいた王さま。 生まれた時から王さまなので名前はとくにないし、人を名前で呼ぶ習慣もない。 ずっと1人ぼっちで退屈だったので人生のほとんどを寝てすごしてきたが、50年ほど前に部下がやってきて 「王様ですか?」「はい王様です」「部下になります」「わかりました」という流れで王さまと部下の関係になった。 その後、外の世界に興味を持ち住処の古城を離れた。現在は海蝕洞に要塞を作りそこを拠点としている。 本人もわからないほどの長い年月を生きているが、ずっと一人で狭い世界で生きてきたので知能と精神年齢がとても低い。 吸血鬼としての力は強いが、頭が弱すぎるためその能力を活かしきれていない。いつも感覚で生きている。 美女の血が大好き。ストライクゾーンは10~19歳の清らかな乙女。 マントの中身
https://w.atwiki.jp/jrowiki/pages/11.html
jrowikiリンク集 サイト 名称 サイト 概要 当wikiとの関係 JR大阪オフィシャルサイト このサイトの総本家です。 上層部 JR大阪オフィシャルブログ 本家の部下のブログ 同じ位に位置する JR大阪オフィシャル掲示板 本家の部下の掲示板 当wikiより下層部 準備中
https://w.atwiki.jp/solentia/pages/144.html
トップページ 世界観 登場人物 レニー・ハウゼン 最終更新日:2010-05-18 レニー・ハウゼン始まりのトゥッリスより メモ レニー・ハウゼン 始まりのトゥッリスより 総務課の職員。 部下のビアンカ曰く、部下の失敗を見つけては粘着質に小突き回すのが生きがいの男。 初出:3話前編3章 メモ ↑上へ戻る 表示ページの登録タグ:公式キャラクター 始まりのトゥッリス 職員
https://w.atwiki.jp/ichirorpg51/pages/446.html
モンスター図鑑:人間のクズ 基礎ステータス HP MP ATK DEF MEN AGI 弱点 耐性 経験値 賞金 ドロップアイテム スコーピオン (*1) 攻撃技 通常攻撃 ミッドマシンガン(全体ダメージ) 出現場所 最終部:DASH村周辺 解説 高い攻撃力で全体攻撃を仕掛けてくる。 最低野郎とは違って防御力も高く、弱点も少なくなっているので注意。 ただし、状態異常には耐性が無いのでそこに上手く付け込めば倒すのは容易となる。 元ネタ 装甲騎兵ボトムズの登場するカン・ユーのことであり、モングラはカン・ユーが操縦するアーマードトルーパーのダイビングビートルである。 カン・ユーはクメン編にて主人公のキリコ・キュービィーの上官となるのだが、自身の利益のためなら部下を平気で切り捨てる絵に描いたようなクソ上官であり、劇中でも指揮官としての素質を疑問視されるような行動が多々見られる。 その為出撃を重ねるにつれてキリコ及びその他の部下にすら造反されるようになり、最期は部下のル・シャッコに「アンタは人間のクズだな…!」というセリフと共に穴の中に投げ捨てられた。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1595.html
俺の祖国は、どう贔屓目に見ようと滅びの危機にあった。 本土に上陸され、圧倒的物量を持つ敵軍に対して、彼の祖国は戦える年齢になった国民を全て兵士にするという方法で対応した。 だが、そうしたところで物資の不足、食料の不足、武器の不足、そういった問題が消えるわけでもない。 動員された国民は碌な訓練も受けず、碌に援護も受けず、碌な食事も与えられず、死んでいった。 さらに敵は圧倒的な威力を持つ新型爆弾の開発にも成功した、という情報まで入っている、それは一発で都市一つを焼き尽くせるらしい、いまだ使用されてはいないが。 そんな状況にありながら、実質上のこの国の支配者である軍上層部は、いまだに降伏しない。 彼らは信じているのだ、まだ打つ手はあると、まだ希望は残っていると。 馬鹿馬鹿しい、希望などと、そんなものがどこにある、この国には最早―― 俺(――絶望しかない……)コッコッコッコ 前線基地内、放棄されることが決まったこの基地の中では、せわしなく人が動いていた。 そういった人たちをかき分け、ある部屋へと急いだ。 ギィ 俺「入るぞ、曹長」 割と広い、本来は二人部屋だったのだから当然だが、もう一人の住人はすでに戦死している為実質曹長の部屋になっていた。 中にいたのは、包帯を体中にまかれて寝ている少女が一人。 曹長「……少佐…どう、されました?」 俺「この基地を放棄することが決まったんだよ、俺たちは首都防衛に回される」 曹長「東京……ですか、いいですね……」 息も絶え絶えだった、彼女はつい先日の戦闘で焼夷弾の巻き添えを食らい重傷を負った。 こうして命は取り留めているものの、これほど重症を治療できる設備も薬品もないこの基地では、最小限の消毒と包帯を巻くぐらいしかできない。 彼女が魔女になったのはほんの2ヶ月前、自分の部下として配属されてきたのが1月半前、当然ほとんど訓練など受けていない。 貴重な戦力であるはずの魔女ですら、こうして素人同然で戦場に立たされるのが、この国――日本の実情だった。 俺「まあ、できれば観光としていきたかったけどな、……それで、君は東京の病院に入院することが決まったんだ、君は助かる」 曹長「本当…ですか……?」 彼女の顔に歓喜が浮かぶ、おそらく助からないと思っていたのだろう。 初めて見舞いに行ったとき、もう助かる希望なんかない、としきりに自分に言っていたのを思い出す。 俺「ああ、だから来たんだ、君の荷物をまとめないといけないからな」 曹長「少佐……ありがとう…ございます……!」 俺「……ああ」ニコ 無理やり笑顔を作り、笑いかけた。 俺「これで、終わり……ん?」 しばらくして、荷物をまとめ終え、ベットを見ると曹長は寝ていた、緊張がほぐれたのだろう。 曹長「……」スースー 俺(……お休み、曹長) 彼女の顔をじっと見る、火傷が目立っているが、それでも綺麗な顔立ちをしてると彼は思った。 確か14歳だったか、世が世なら、思春期真っ盛りな男達が寄って来ただろう、彼女がそれをどう思うのかはわからないが。 そんな彼女の顔を見つつ彼は懐から―― 俺「……」スゥ ――拳銃を取り出した、回転式の旧式のものだが、彼は入隊当初からこれを愛用していた、すでに弾丸は一発装填されている。 東京の病院に移送される、というのは嘘だ。上層部は彼女に関して下した命令はただ一言。 『処分』 もしもこれを無視して彼女を東京に運んでも、おそらくどこの病院も受け入れてくれないだろう、結局医療品不足はどこも同じだ。 俺「……」チキ 曹長に拳銃を向ける、せめて苦しまずに逝けるように――所詮自己満足に過ぎないが――狙いは頭。 そして―― 曹長「……お母…さん」スースー 彼は――引き金を―― 俺「っっっ!!………………」 ――引いた パン 彼女の荷物を持って輸送トラックまで向かうと、もう部下たちは先に行ったと伝えられた。 俺(時間……かけすぎたか) ブロロロロロロロロロ 走るトラックの中で、彼女の言葉を思い出す 『少佐……ありがとう…ございます……』 この時の彼女は希望に満ちた顔をしていた、助かると心の底から信じていた。 俺(希望、か) 彼女にとっての希望とは何か、生きることか、母に再開することか、そのどちらもか。 結局、彼女はそのどれも果たせずに、死んだ、殺した。 俺(……希望か…どこにあるんだろうな……そんなものが…) その問いに答えられる者は、どこにもいない。 ――2ヶ月後―― 戦線は完全に崩壊していた、敗軍が各地で再編成されるような状況が続き、占領された地域も確実に増えていた。 そして、この期に及んで降伏しない日本に業を煮やしたのか、とうとう敵軍は首都に向けての総攻撃を開始した。 俺は、その首都の上空にいた。 俺「……そこ」ダダダダダダ うかつにも背を向けた敵戦闘機を落としつつ周りを見回す、もう何機落としたのかすら覚えていない。 最早東京は地獄だった、制空権を握られている、どこを見ても敵しかいない。。 なんとか日本も魔女および戦闘機隊を出して制空権を奪い返そうとするもいかんせん数の差が激しすぎる。 部下A「少佐!敵魔女隊が接近!!」 索敵型の固有魔法を持つ部下Aは俺の後ろにつかせている、敵味方が入り乱れまくっているこの状況で、彼女が死ぬのはできるだけ避けたい。 俺「来たか……各機散開、部下Aは逃げ回れ、何かあったら知らせるだけでいい」キィィィィ その言葉と同時に敵魔女が見えた、こちらが散開すると同時にあちらも散開する。 こちらに向かってきたのは…… 俺(3機か、もっと来るかと思っていたけど) 俺の名前は敵には少しは知られている、というより、こちらの名の知れた魔女はほとんどが戦死してるからその空き枠に収まったというほうが正しいか。 初めて戦場を飛んでから5年ほどになる、希少な男性の魔女(矛盾してるな)ということで軍に拾われた俺は12という歳で戦場に立った、そして気づいたらここまで生き残っていた。 かつて、敵の魔女を初めて殺した時には一目はばからず吐き続けたが、今となっては感覚が麻痺してしまった、慣れたともいえる。 いつからだろうか……昔は仲間を失った時には泣いたし、敵を打ち殺した時にも泣いていた、いつからこんな風になったのだろう。 俺(って、こんな時になにを思い出してるんだ、俺は)ババババ。 牽制のために撃った弾は敵のうちの一機のシールドにあっさりはじかれた。 そして、その間に残りの二機が後方に周りこんんでくる。 俺(予測通り行くもんだな……)クル 体を回り込んだ2機の方に向ける、敵の2機はちょうどこちらに銃口を向けているところだった。 弾丸が俺の体を蜂の巣にするのにそう時間はかからないだろう、このままならば。 俺(……やらせん)フォォン 撃たれる直前のタイミングに合わせて、固有魔法を発動させた、当たるはずの弾丸が空を切る。 敵ウィッチA「!!」ダダダダ 敵ウィッチB「!?」ダダダダ 敵は驚きを肌で感じた、当たり前だ、あり得ないことが起きたのだから。 俺は、慣性やその他もろもろの物理法則を無視して、敵から見れば下方向に【直角】に曲がったのだ。 無茶な機動に内臓が悲鳴を上げる。 俺「ぐっっ!!…そこだ……」ダダダダダ そして同時に、さっきまで俺がいた場所に向けて射撃したままの二機を返り討ちにする。 敵ウィッチA「グゥ!」バスバスバス 敵ウィッチB「ガァ!」バスバスバス シールドを張る間もなく直撃した二機は地上へ落下していく。 その様子を見ることもなく、残った一機に突撃した。 敵ウィッチC「う……………うあぁぁぁぁぁぁ!!」ダダダダダダダダダダダダダダダ 俺「ちっ」 仲間を殺されるのは初めてだったのか、残りの一機は錯乱したらしく銃を乱射している、狙いが甘いがその分予測しにくい。 シールドを張りつつ接近する、あの分ならばすぐに弾が切れる。 敵ウィッチC「あぁぁぁぁぁぁぁ!!っっ!!?」ダダダダダダタ カチッカチ 予想道理だ、シールドを解除し急接近、同時に腰に下げてある軍刀を抜き放つ。 俺「……」ヒュン 敵はシールドを張ろうとしたのだろう、手をかざしていたが、遅い。 敵ウィッチC「ごふ……!」プシュア 首を横なぎに一閃し、最後の一人を仕留めた。これでこちらに向かってきた奴らは全員落とした。 他の敵機がこちらに向かってきてないのを見るに、どうやらまだ部下は誰も落ちてはいないらしい。 俺「意外とやるな、あいつら……」 となれば、早急に部下の援護にいかないねばならない。 残った敵魔女を殲滅するためにいまだ戦闘中の部下を援護しに向かった。 ――1時間後―― 敵魔女隊は半数を撃墜された時点で撤退していった。 こちらも三人ほど援護が間に合わずに撃墜されてしまったが、それでも補給を繰り返しながら爆撃機や戦闘機を撃墜していると 敵軍の攻撃の勢いが止まった、先ほどまでの地獄がウソのような静けさだった。 俺「…どういうことだ?」 おかしかった、確かに相当な数を撃墜したが、それでも制空権を奪い返せたわけじゃない。 こちらの消耗も激しく、俺の武器は最早軍刀一振りしかなくなっており、固有魔法の使い過ぎで魔力も危ういし反動で体のダメージも相当なものだ。 この辺一帯もすでに敵の姿はまばらになっており、残った敵も撤退を始めていた。 部下A「……これは?」 俺「どうした?」 部下A「爆撃機らしきの反応が高度一万の辺りに確認できました……護衛らしきウィッチの反応もあります、数は…8」 部下B「まちがいじゃないの?たった爆撃機一機で何ができるって……まさか…」 この時点で俺の頭にはある言葉が浮かんでいた『新型爆弾』、顔を見る限り部下達も同様に悟ったようだ。 一発で都市を焼き尽くすといわれる、敵軍が開発した史上最悪の爆弾。 俺「なるほど……情報通りの威力なら、一、二発落とせば足りるな、わざわざ戦力を消耗する必要もない……か」 部下C「……あの、少佐…撤退したほうが……」 俺「撤退……」 部下達の顔を改めて見回す、みんな心配そうな顔を浮かべ彼の命令を待っている。 彼女らとはそう長い付き合いというわけでもない、戦死や再起不能などで俺と同じ、または上の世代の魔女は皆戦場から消えていった。 全員俺よりも年下だ、最年少に至っては10代に入りたてというありさまだ(彼女は先ほどの魔女戦で撃墜されたが) だから別に、情が湧いた、というわけでもない――彼女らもそうだろう――がそれでも。 俺(無駄に死なすこともない……か) 彼はある決意を固め、命令を下した。 俺「……分かった、君たちは撤退しろ」 部下A「私たちは……?少佐、それはいったい――」 俺「俺はあれを撃墜しに行く」 部下B「そんな……」 俺「いいからいけって、命令だ」 部下A「……了解しました、では少佐、御武運を」 そういうと、部下達は後は大した反論もなくあっさりと撤退してしまった。 薄情だ、とは思わない、彼女たちは生きたいのだろう、戦闘前、部下Aが必死に何か祈っているのを見たことがある。 他の者も戦闘前は似たようなものだった。 俺(生きて……どうなる?生きて何になる、そこには希望とやらがあるのか……?) ふと、彼はそんなことを思った、頭に浮かんだのは曹長の顔だった。 希望を抱いて死んだ少女、希望は叶わなかった少女、彼女がもし、嘘ではなく本当に東京の病院に入院できたとして。 先ほどまで空爆も激しかったこの東京で、生きていられたか?無理だ、彼女のような体では逃げることもかなわないだろう。 結局、曹長は死ぬ、彼が殺さなくても。 俺(いや……これは言い訳だな……だけど) 結局、どうしようもない、つまりそういうことだった。 ならば、生きたとして何の意味がある、ただ生きたとしても、そこにはまた絶望が待っている。 どうにも俺は、それ以外の結論を見出すことが出来ない、もう疲れた。 俺(なるほど、ならいいか) さっさと終わらせよう、全て。 ――東京上空 高度一〇〇〇〇―― 幸い、まだ爆弾は投下されていなかった。 取り巻きの魔女隊がこちら捕捉したらしい、向かってくる。 八対一、その上武器は刀一本、どうあがいても爆弾投下前に全機を撃墜し、爆撃機も破壊するなど不可能だ。 さらに、敵の襲撃があったことで、恐らく敵も投下の予定を早めるだろう。 ならばどうするか、確かに生きて帰るのは無理だ、だが、死んでも敵を撃墜することならできる。 そのための機構が、俺のストライカーには備わっていた。 俺「『桜花』制限解除、特攻体勢」 声と同時に、ストライカーの魔導エンジンが暴走を始めた、同時に、体に今まで感じたことがない量の魔力が満ちていくのを感じた。 『桜花』に仕込まれた特殊機構、それは魔導エンジンの暴走を利用し、生命力を魔力を強制変換すること、これによって、使用者は常識ではありえないほどの魔力を得る。 この機能は、あくまで副産物であり本命は別にあるが。 俺(これは、確かにすごい) 今までこれほどの力を感じたことはない、もしかしたら自分ひとりで戦局を打開できるのではないかと一瞬夢想するほどに。 しかし、それはあり得ないことは分かっていた、体から何かが失われていくのがわかる、それがおそらく生命力だろう。 そして反比例するように魔力は更に高まる、臨界まで、そう時間はない。 俺「……いくか」シュン 簡単な任務のはずだった、爆撃機に随伴し、新型爆弾を投下までの時間を護衛するだけの。 敵は戸惑っていることだろう、有利でありながらいきなり撤退したのだから。 その隙に爆弾を投下し撤退する。ただそれだけの任務だ。 向かってくる敵も予想通りの数、いや、それ以下だった、たったのウィッチ一機に何ができる。 だから、一応念を入れて隊の半分である4機を向かわせて、自分達は護衛を継続した。 彼女は接近してきたウィッチを見た、どうやら男らしい、日本の男のウィッチということは―― 敵ウィッチ隊長(あれが今の日本のエース、【ドールマン】…か、どの程度持つかしら) 彼女は部下の練度に自信を持っていた、たとえ相手がエースであろうと、この戦力差ならば必ず撃墜すると。 だから、心配はしていない、彼女はエースであるドールマンがどのような戦いをするかを見物しようと目を凝らした。 瞬間、ドールマンが消え、部下の一人が首を切断された。 敵ウィッチ隊長「何!?」 何が起きたのか、彼女が理解する間もなく、二人、三人と死体になっていく。 まるで流星のような超高速の何かが、部下を襲っていた、助けようと彼女と残りの部下は全力で援護に向かう、が間に合わない。 敵部下A「隊長!!、助け――」ザバシュ そして、全滅した、流星がこちらに向かってくる。 敵ウィッチ隊長「あ……あぁ……っっきぃさぁまぁぁぁぁぁぁ!!」ダダダダダダダダ 激昂とともに撃った弾丸は、流星に届くことなく―― 俺「……」ヒュッ 敵ウィッチ隊長「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ねガっっ!!――――」ダダダダダダダダダダダ ザク 彼女は首を貫かれ死んだ。 俺「……さて、」 護衛の魔女を全滅させた俺は、爆撃機を見据える、すでに投下体制に入っているようだ。 だが、間に合う、俺の固有魔法「重力操作」による速度と機動は音速すら超え、物理法則を無視する。 これは桜花の限定解除による異常な魔力があって事だが、通常のストライカーならば2、3秒もこの状態を維持しようとしたら即墜落する。 反動もすさまじいだろう、今彼の体が形を保っているのは重力で負荷も打ち消しているからだ。 俺(ここで、終わりだ)ブゥゥゥゥゥン 爆撃機に対して重力を集中させる、たとえ爆弾が爆発しようと、この高度ならば下に大した被害は出ないだろう あわよくば、爆発の威力ごと潰せるかもしれない。 そして、一気に潰すために魔力を解き放った瞬間、異変が起きた。 ギュウウウウウウン 俺「なっこれは!?」 爆撃機は重力に押しつぶされることはなかった、その前に、突如現れた黒い塊がそれを飲み干したから。 俺「何だあれは!?」 余分なものなど何もない、ただひたすらに純粋な黒の塊、徐々に肥大化していくそれは圧倒的な威圧感を感じさせる。 ズズズズズズズズズズズズス 俺「俺の魔力が吸われている……!」 どうやらあれは、俺の重力が生み出したものだというのは理解できた。 だが、制御ができない、魔力は際限なく湧き出て、そして吸収される。 更にまずいことに、黒い塊は彼自信の体をも吸い込み始めた。 俺(……まあ、いいか) どのみち、これを何とかしようと俺は死ぬのだ、爆撃機は心中相手みたいなものだ。 もう抵抗はしなかった、すると急に体が軽くなった、まるで憑き物がとれたみたいに。 俺はそのまま飲み込まれていき、意識を失った。 ――ロマーニャ 501基地―― 風呂、それは命の洗濯ともいえるほどの癒しの力を持っている。 501の少女たちは、ここで心身を休め、ネウロイとの戦いに備えるのだ。 宮藤(あいからず大きいなぁ)ジー シャーリー「何じろじろ見てるんだ?宮藤」 リーネ「芳佳ちゃん……」 ルッキーニ「うじゅー、熱い」 坂本「あまり長風呂はするな、のぼせるぞ」 いつも道理のはずだったこの光景は―― エーリカ「ん?」 バルクホルン「どうした、ハルトマン?」 エーリカ「いや、あれ……」 ――なんとなく上を見上げていたエーリカが見つけたものによって崩壊した。 バッシャーン ペリーヌ「な、ななな何ですの!?」 上から何かが降ってきた、それは分かるが、湯気のせいでそれが何かまでは分からない。 坂本「皆警戒しろ!、新種のネウロイかもしれん!」 そして、湯気が晴れていく、そこにいたのは―― ??「……」プカー バルクホルン「男!?」 そう、男だった、あおむけに力なく湯船に浮いているのを見るに気絶しているらしい。 ペリーヌ「ええ!?」バッ 坂本「しかも、どうやらストライカーのようなものを穿いている……こいつは一体…?」 坂本が神妙な面持ちで考えていると、いつの間か宮藤が近づいてきていた。 どうやら男の様子を見に来たらしい。 宮藤「あの…大丈夫ですか…」ソー リーネ「芳佳ちゃん危ないよ」 エーリカ「ねえ皆…とりあえず服着ない?」 ガヤガヤ 何がどうしてこういうことになったのか、彼女たちは皆訳が分からなかった。 ただ一つ分かることは男が目を覚ますまで、何もわからない、ということだけだ
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/1620.html
Recipe033 ◆TAI2.kX92w でぃ シリーズ:モナーブルグ聖教会 タカラ ツィールト ニャラギ ノル ノートン ノートンの部下 ミィーツェ ルーシィー 作品 実際に読む(リンク) シリーズ:モナーブルグ聖教会 前話教会 二日目の夜 次話教会、3日目の午前 派生教会の夏祭り 概要 秘技泣き落とし拳 レシピ追加 No.412 やろうぜオセロ 登場キャラ 初登場 ミィーツェ 本編 142 登場 タカラ でぃ ノル ニャラギ ルーシィー ツィールト ノートン ノートンの部下 元ネタ解説 56 「Ducunt volentem fata, nolentem trahunt. 」 ローマの哲学者・政治家「 セネカ 」の『書簡集』中の言葉 ラテン語 88 ツィールト「応答しろスネーク! 」 ゲーム「メタルギアソリッド」にてゲームオーバー時に流れる無線先の司令官が主人公を必死で呼ぶ声より 111 「き れ い な 闇 金 融」 漫画「ドラえもん」第36巻「きこりの泉」に出てきた「 きれいなジャイアン 」が元ネタ 140 ノートンの部下「それが望んだ結末なのか・・・」 FLASH作品「 Nightmare City 」のパロディ。