約 1,724,521 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8292.html
0550死神ちゃんと遊ぼう キャバクラ編2017/01/30(月) 21 27 27.36 ID 0LLurEAv0 オルガ「はあ……」 名瀬「まあそう悩むな。今日は飲もうぜ、おごるからよ」 オリファー「いらっしゃいませ、紳士の社交場『酒楽』へようこそ。本日ご指名は?」 名瀬「今日はフリーでいい。とりあえず女の子を三人ばかり付けてくれ」 オリファー「かしこまりました」 名瀬「それじゃ乾杯!」 フラニー「かんぱーい!」 ミリエラ「乾杯!」 名瀬「今日はフリーで入って正解だったな、まさかこんな可愛い子たちに当たるなんて」 フラニー「やだあ、口が上手いんだから!」 名瀬「おいおい俺は本気だぜ?」 オルガ「あの兄貴、お楽しみのとこ悪いんですが」 名瀬「なんだオルガ」 オルガ「女の子三人っていってますけど…どう見ても二人しかいないっスよね?それに俺の隣の席、なんか変に空いてんですけど……」 名瀬「は?何言ってんだ、1(フラニー)2(ミリエラ)3(オルガの隣)。ちゃんと三人いるじゃねえか」 オルガ「」 名瀬「すまねえな変なこと言って。こいつまだ遊び慣れてないからよ」 「 」 オルガ「(兄貴が……なんか俺に見えない女と話し始めた!)」 「 」 名瀬「ハハ、違いねえや!」 オルガ「(しかも結構会話が弾んでる!)」 名瀬「じゃあまずは自己紹介といくか。俺は名瀬・タービン、運送業をやってる。そっちは弟分のオルガ・イツカだ」 ミリエラ「知ってますよ。お店にも結構何度も来てくれてるじゃないですか」 フラニー「今度はぜひアタシたちのこと指名してくださいねー」 名瀬「ああ、そうさせてもらうよ。そういやそっちの子はまだ名前聞いてなかったな?」 「 」 名瀬「へえ、死神ちゃんていうのか、変わった源氏名だな。……はは、よく言われますってか」 オルガ「(いや兄貴気付いてください。多分それ源氏名じゃないです)」 ミリエラ「今はたまにヘルプに入ってもらってるだけだから名瀬さんが知らなくても無理ないですよ。お客さんも半分くらいは見たことないって言ってますし」 オルガ「(それ、見たことないっていうか多分本当に見えてないだけな気がするんだが)」 フラニー「店長はもっとシフト入れたいみたいだけどユカが反対してるんだよね、私とキャラが被るー!って」 名瀬「まあでもわかるぜ。死神ちゃん白い顔に黒いドレスがよく似合ってるからな。長い髪も相まって本当に死神みたいだ」 フラニー「確かに、私たちも更衣室とかで壁から突然死神ちゃんが出てくるとビックリするもんね」 ミリエラ「ああ、わかるわかる。たまに遅刻しそうな時とか生身で空飛んでくるもんな、あれは驚いた」 オルガ「(いや、もうモロじゃん!モロ本物の死神じゃん!!なんでアンタらも普通に受け入れてんだ!?)」 「 」 オルガ「(そしてやっぱり俺には声も姿も見えねえ!)」 名瀬「まあでも俺は全然いいけどな。死神ちゃんみたいな美人が連れてってくれんなら、死ぬ時も楽しく逝けそうだ」 「 」 フラニー「あ~死神ちゃん褒められて赤くなってる~!」 オルガ「(だから見えねえよ!)」 名瀬「ていうか近々他の組と抗争あるからな、もしそこで死んだらその時は死神ちゃんに頼もうかな…なんてな!」 オルガ「(しゃ、シャレにならねえ……!)」 「 ……ぅ………ぅフフ………楽しみ……… 」 オルガ「(そしてなんで今のだけちょっと聞こえんだよ!怖えーよ!!)」 名瀬「よーし気分もよくなってきたし、ドンペリでも開けるかあ!」 0552死神ちゃんと遊ぼう キャバクラ編2017/01/30(月) 21 32 08.59 ID 0LLurEAv0 そして数時間後 名瀬「どうだオルガ、飲んでるか?」 オルガ「う、ウッス(隣の席が気になって全然酔えねえ……)」 名瀬「まあお前も悩むことは色々あるだろうが、俺も親父も目ぇかけてんだ。もっと自信もて」 オルガ「はい……」 名瀬「三日月だってお前のことを信じてるからあそこまでついてきてんだろ。あの気迫なら、地獄の鬼も死神も避けて通るぜ」 オルガ(死神なら多分今、俺の隣にいるんスけどね……)」 名瀬「ところでなオルガ」 オルガ「はい」 名瀬「ヒソヒソ(お前の隣の死神ちゃんな、このままアフター誘え。多分お前のこと気に入ってんぞ)」 オルガ「は?」 名瀬「ヒソヒソ(気付かないのか?彼女さっきから身じろぎひとつせずじー…………っとお前のこと見つめ続けてるぞ)」 オルガ「」 オルガは飲んだ。ひたすら飲み続けた、恐怖を忘れるために。 そしていい感じに記憶が消え去った頃、オルガは死神ちゃんを連れて夜の街へと消えていったのだった…… 後日 名瀬「よおオルガ、お前随分うまくエスコートしたみたいだな。あの後酒楽行ったら楽しかったって死神ちゃんずいぶん喜んでたぞ」 オルガ「(まあ結局一回も姿は見えなかったんだけどな……)」 メリビット「……団長、なんですかこの多額の請求書は!」 オルガ「(そしてしっかり来てる二人分の請求書……!!)」 死神「♪~」 三日月「最近機嫌いいね。なんかあったの?」 死神「うん。あなたのところの団長さんって面白い男ね」 三日月「まあね」←オルガを褒められると悪い気はしないヤツ
https://w.atwiki.jp/dx3rdaotori/pages/10.html
プレイヤー別、個人ページへのリンクです。 此方から飛べるようにしておくと、他の人が把握しやすいかもしれません。 PL名 Twitter wiki内ページリンク 自由欄 ユニちゃん @t_heroine こちら 「属性:ヒロイン」所有の液状生物。 邪神ちゃん。 @jyashin_chan こちら
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/52273.html
【検索用 ををををを 登録タグ 作り手 作を 作をわ】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『ををををを!!』 アニメが好きな作り手。投稿しているオリジナル曲はアニメ『邪神ちゃんドロップキックX』がテーマになっているものが多い。 かつては「真渚 和歌」(まなぎ・のどか)という名義を使用していた。 2022年9月、「じゃ☆じゃ☆じゃ!!邪神保町ラプソディーXX」にてボカロPデビュー。 使用合成音声はIA、邪神ちゃん。 リンク YouTube Twitter ニコニコ 曲 DROPKICK ON MY LIFE! CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「ををををを!!」「ををををを!!CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 まだ曲、CDが登録されていません。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/legendst4r/pages/26.html
かみちゃn https //twitter.com/kakurennbo244 「我神ぞ?w」 Apexでは最高位の1つ下のマスターまで上り詰めておりソロダイヤを 最初にクランで達成したのもコイツでかなり強い。 AVAのLs4中期(Lucidity)から在籍はしているが出席が増えたのはcsgo時からである。 雰囲気イケメンなのが2021/04/01のツイートで発覚した。
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/1132.html
聖杯戦争 ——喜べ少年。君の願いはようやく叶う。 概要 物語を綴る上で基幹となる世界線では、とある理由から「聖杯(亜種聖杯)」と呼ばれるものが多数発見、ないし製造されている。 様々な理由でこの極大の神秘を管理するに至った者は、七騎の英霊を用いた儀式——聖杯戦争を執り行う。 貴種らは手中に収める機会を窺い、崇拝者はその行方を追う。人々は己が願望の為、救世主の奇蹟を騙る杯を渇望する。 記載時の留意点 下記の一覧は、主に基幹時空(通常日帰りが行われている世界線)の舞台のみ記載可能です。 それ以外の平行世界で行われている設定の場合は、「平行世界」カテゴリーへと記載してください。 日帰り聖杯戦争、フルメンバー聖杯戦争、魔術師戦などの区分は問いません。 個別にwiki内のページがある場合、其方にリンクを繋げることも可能です。 記載時の書式は「○○(タイトル)/××・△△(国名・地域名) GM:□□(GM名)」としてください。 地域別・開催地一覧 アジア 汐江聖杯戦争/日本・汐江市 GM:邪神ちゃん。 翁塵聖杯戦争/中国・翁塵県 GM:ユニ 九頭竜聖杯戦争/中国・九頭竜市 GM:黒蝦蟇忍者 ヨーロッパ トーベイ聖杯戦争/イングランド・トーベイ GM:ユニ Antiquitätengeschäft『Einhorn』/ドイツ・??? GM:柏葉 日帰り聖杯戦争/ドイツ・??? GM:inte シチリア聖杯戦争/イタリア・シチリア島 GM:邪神ちゃん。 フィオ島聖杯戦争/イタリア・フィオ島 GM:ユニ 亜種聖杯戦争(日帰り)/ドイツ・ブカレスト GM:ばーん アフリカ エル・アマルナ聖杯戦争/エジプト・ミニヤー県 GM:ユニ 北アメリカ 南アメリカ エスペホ聖杯戦争/メキシコ・エスペホ GM:ユニ オセアニア その他 千年丘陵争儀ハル・メギド/何処かの樹海 GM:ユニ Auction house『Punctum temporis』/オークションハウス GM:柏葉 平行世界 銀音聖杯戦争/日本・銀音市 GM:ユニ 白百合聖杯戦争/??? GM:柏葉
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8293.html
0557死神ちゃんと遊ぼう 合コン編2017/01/31(火) 04 29 15.02 ID B7GI0P940 シノ「おいオルガ。今晩合コンやるんだけど付きあわねえ?」 オルガ「合コンだ?そんなもん出てる暇あるわけねえだろ」 ユージン「いいじゃねーか団長!たまには遊んでハメ外すのもさあ!」 オルガ「別に俺じゃなくても興味ある奴いっぱいいるだろ。チャドとかダンテとか」 シノ「それがみんな都合悪いらしくてさ。向こうは三人で来るらしいしこっちも三人じゃねえと悪いだろ?それに今日の合コンはとびっきりの美人揃いらしいぜ?」 オルガ「び、美人て……べ、別にそんなもん興味ねえし……!」 ユージン「おーオルガ、待ってたぜ」 オルガ「べ、べつに美人て聞いて来たわけじゃねえからな!ただたまたま仕事が早めに片付いたから……!」 シノ「はいはい」 ユージン「わかってるわかってる。お前は火星一硬派な男だよ」 シノ「じゃあ全員が来たところでまずは自己紹介といきますか!」 「 」 セレーネ「わたしぃセレーネ・マクグリフ、ハタチでぇす。今日はァ、おごりでいっぱいお酒が飲めるっていうんで来ましたァ」 ユージン「いや三日月の姉さん、さすがにその設定は無理があるとグボァ!」ドスッ ルチル(inティファ)「ルチル・リリアントです。本当は人妻なんだけど……今日は若い男の子たちと飲めるっていうんで旦那に黙って来ちゃいました!」 シノ「人妻キターーーーー!」 ユージン「の割には随分お若いっスね。14歳くらいに見えますよ」 ルチル(inティファ)「よく言われるわ。あ、ちなみに身体の方はまだ未成年なんで本日はアルコールNGでお願いしまーす」 オルガ「(身体の方……?)」 シノ「じゃ、男どもの自己紹介は追々ってことで、次は乾杯と……!」 オルガ「おいシノ。全員って向こうの席まだ一つ空いてんぞ?ひょっとして都合でも悪くなったか?」 シノ「……プッ、おいおいオルガ。遅れてきたからってギャグでもかまして挽回しようってか?」 ユージン「つうかそれ普通に失礼だからな?」 ルチル「そうよいくら彼女が大人しくて静かだからっていない扱いは酷いわ」 オルガ「は?いない扱いって……」 シノ「だからいるだろ、お前の目の前の席に三日月ンとこの姉ちゃんが!」 「 」 オルガ「(ま た 死 神 か よ !!)」 「 」 セレーネ「ほ~ら死神ちゃんも久しぶりって手ぇ振ってるわ」 オルガ「(だから見えねえよ!ていうかまた見えないの俺だけかよ!!)」 (ちなみに死神姐さんの自己紹介は↑でセレーネの前にやってました) シノ「そういや聞いたぜオルガ。おまえこの前キャバクラ行った時、死神姐さんとアフター行ったんだって?」 ユージン「え、マジでか?初めて聞いたぞその話」 オルガ「いや、行ったような行ってないような正直見えないんで判断つかないというか……」 ルチル「なあに、あんたキャバクラでなんか働いてんの?」 「 」 ルチル「へえ、そうなんだ」 セレーネ「結構儲かんのねえ」 シノ「でも姐さんくらい美人だと言いよってくる客とか結構いるんじゃないすか?」 ユージン「そうそう。ハゲたおっさんとか訳わかんねえヤツがな」 「 」 シノ「ブハッ!(爆笑)」 セレーネ「ププ……あはははは!」 ルチル「やあねえこの子ったら」 ユージン「ププッ……いや姐さんいくらなんでも今のは下ネタキツイっすよー!」 オルガ「(え、今下ネタ言ったの!?)」 「 」 シノ「いやいや姐さん言ってから照れるのはなしですぜー」 セレーネ「この子見かけによらず結構過激な下ネタいうのよね」 ルチル「聞いてるこっちが恥ずかしくなるわ」 シノ「いやあ、でもこんな美人の下ネタなら全然いいっすけどね。なあオルガ!」 オルガ「あ、ああ(いや聞こえてねえし…なんだろうこの疎外感……)」 0558死神ちゃんと遊ぼう 合コン編2017/01/31(火) 04 31 40.99 ID B7GI0P940 ルチル「あ、やばい。わたしそろそろ帰らなきゃ」 セレーネ「え~まだいいじゃない」 ユージン「そうっすよ、夜はまだまだこれからじゃないっスか」 ルチル「それがガロードがティファのこと探してる気配がするのよね。こんな風に身体借りて遊んでるとこ見られたら本体がアイツに何されるかわかんないわ」 オルガ「(……本体?)」 セレーネ「確かにガロードのやつティファちゃん絡みだと無茶苦茶やるからね。Lシステムを鈍器でぶち壊すくらいやりかねないわ」 「 」 ルチル「大丈夫、ちゃんと代わりに友達の娘呼ぶから。じゃあみんな、今日は楽しかったわ。また誘ってね~」 オルガ「え、友達って…」 一時間後 ユージン「ルチルさんが呼んだっていう代わりの人連れてきたぜ」 「 」 オルガ「(うん、薄々予想はついてたけど新しく来たヤツもやっぱり見えねえ!)」 シノ「へ~ララァさんていうんスか。ルチルさんとも死神ちゃんとも違う褐色のインド風美人っすね~」 セレーネ「ララァ久しぶり~元気してた?」 「 」 セレーネ「そっかそっか、ならよかった」 「 」 「 」 オルガ「(そしてもはや二人並ぶと収拾がつかねえ……!!)」 「 」 「 」 オルガ「(いやもう絵面が軽い放送事故だから!なんとなく会話をしてるらしいことしかわかんねえぞ!大丈夫なのかコレ色んな意味で!)」 ユージン「わかります。確かに地球の大気汚染は深刻っすよね」 シノ「俺たちもゴミの分別とか気を付けなきゃな」 オルガ「(そしてお前らは今の短い空白の中から、どうやってその話題に至ったのかを教えてくれ……!)」 セレーネ「ま、辛気臭い話は置いといて、また6人になったことだし飲みなおしましょ」 オルガ「ブツブツ…(ひょっとして俺がおかしいのか?みんな死神のこと見えてるのに、見えねえ俺が異常なのか……?)」 セレーネ「ヒソヒソ(やあねえ彼合コンだってのに一人で沈んじゃって。いつもこうなの?)」 ユージン「ヒソヒソ(すいません、いつもは頼れる男なんですけどね。どうも最近悩み事があるみたいで)」 「 」 「 」 オルガ「(いや少なくとも俺が今悩んでんのはお前らのせいだからな!?)」 シノ「盛り下がってんなあ。ここはひとつ、いっちょやりますか。合コン恒例の…王様ゲー――――――――ーム!!」 ユージン「いえええええええい!」 「 」 「 」 セレーネ「またまた~あんたらも好きなくせにカマトトぶっちゃって」 シノ「姉さんは王様ゲーム好きなんですか?」 セレーネ「まあね。こう見えて、学生時代は王様ゲームの女王と呼ばれた女よ」 ユージン「へえ、意外っすね」 セレーネ「懐かしい。よく同じ研究室の男どもを逆立ちにして全裸で大学一周させたものだわあ…」 ユージン「へ、へえ……」 オルガ(死神たちとは別の意味でこの人怖ええ……)」 シノ「オラ、オルガも!いつまでも落ち込んでねえでやるぞ王様ゲーム」 ユージン「そうだぜ、俺たちにいつものカッコいいオルガを見せてくれよ」 オルガ「いや、今はそんな気分じゃ……」 セレーネ「ほっときなさいよ。団長なんて呼ばれててもしょせんチェリーのガキには王様ゲームなんてオトナの遊び、怖くてできないんでしょ」 オルガ「…なんだと?」 「 」 「 」 シノ「あ、姐さんがた、どうかその辺で勘弁を…」 オルガ「(聞こえてねえけどすげえ屈辱的な言葉を言われてる気がする…!)わかったよ!やるよ、やってやるよ!やればいいんだろ王様ゲーム!その代わりどんな命令出されても絶対後悔すんなよ!」 セレーネ「ふっ、やればできるんじゃない」 ユージン「オルガ……!(感動)」 シノ「じゃあ、行くぜ!」 0559死神ちゃんと遊ぼう 合コン編2017/01/31(火) 04 41 14.23 ID B7GI0P940 「「「王 様 だ ー れ だ !!」」」 シノ「俺だ!じゃあ、3番と5番がポッキーゲーム!」 ユージン「ああ、クソ!オルガと死神姐さんか」 セレーネ「お~あんなに顔を近づけて!彼けっこう攻めるわねえ」 「 」 オルガ「(だから見えねえんだから顔が近いか遠いかなんてわかるわけねえだろ!)」 セレーネ「じゃあねえ、1番と4番は今日この中でタイプの異性を指差す!」 「 」 「 」 ユージン「フッさすが色男だなあオルガ」 オルガ「(てめえは意味ありげに肩をすくめてんじゃねえぶっ飛ばすぞユージーン!!)」 pm12:00 ユージン「じゃ、最後は記念に写真でも取りますか」 セレーネ「いいわねえ。ほらほら、アンタたちは彼の隣行きなさいよ」 「 」 「 」 シノ「お~両手に花で羨ましいねえ大将!」 セレーネ「ほらほら、ちゃんと笑って笑って~ハイ、チーズ!」パシャッ 「 」 「 」 オルガ「(なんだ、この状況……)」 シノ「いや~なんだかんだいって楽しかったな、合コン!」 ユージン「まったくだぜ。美人揃いだったしオルガも結構楽しんでって……お、おい大変だシノ!」 シノ「どうした?」 ユージン「オルガの髪が……真っ白に!」 オルガ「…………」 シノ「オ、オルガぁぁぁァ!!」 オルガ「……(俺は元々白髪だバカヤロー)」 こうして、彼にとって悪夢のような、合コンという名の狂乱の宴は終わりを告げたのだった…… 後日 ユージン「おい、さっきセレーネ姐さんから合コン時の写真届いたんだけどよ」 シノ「なんだこれ。なんでこの写真俺たち三人の他にはセレーネ姐さんしか写ってねえんだ?確かあの時は6人いたはずだろ」 ユージン「お、俺が知るかよ!」 オルガ「…………」 三日月「あ、これ姉さんが言ってたやつか。みんなよく撮れてるじゃん」 オルガ「おまえ…これ見えるのか?」 三日月「え?普通に見えるけど」 オルガ「そうか……すげえな、ミカは」 三日月「?」 どこまでも計り知れない三日月をよそに、とりあえず自身と鉄華団の大々的なお祓いを固く決意するオルガであった 死神「チャンチャン♪」 0560通常の名無しさんの3倍2017/01/31(火) 06 41 31.48 ID IMb3FaCE0 ひでぇwww乙です イオ「三日月が合コンの写真持って来たんで覗いてみたんだが……」 セイ「女性が姉さんしか映ってない件について」 三日月「ゑ?普通に3人いるでしょ?」 マイ「次は幽霊を捕まえるメカでも作ってみますかね」 ロラン「だからって掃除機使わないでください!」
https://w.atwiki.jp/twitterfatetrpg/pages/492.html
マスター 無所属 烏丸 雫 熱儀 ゆうすけ のび太君 聖堂教会 アンティ=ゴネ comming soon 魔術協会 comming soon サーヴァント セイバー comming soon キャスター comming soon アサシン ハリー・フーディーニ バーサーカー ヘラクレス アルターエゴ ヘーラー ドラえもん シールダー ビスマルク 参加履歴 監督役 comming soon PL 邪神ちゃん。式日帰り聖杯戦争 10pyo式簡易日帰り戦争 未来永続凍土 南極☆FGO式・B班 Mk_Ⅱさん式日帰り聖杯戦争
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1104.html
【作品名】 邪神ちゃんドロップキック 【ジャンル】 尖った性格の悪魔・邪神ちゃんが自ら借金などの問題を作り、周りの人々の優しさに触れながら改心したりしなかったりするアニメ 【名前】 単眼ちゃん 【属性】 伝言用の下級悪魔 【外見】 人型、顔は目が一つあるだけ 【大きさ】 女子大生の手の先から肘くらいまでの身長 【攻防速】 大きさ相応 【特殊能力】 人間界で死ぬと魔界でパワーアップして復活する。しかし復活にかかる時間や魔界から戦闘フィールドに復帰する手段がわからないので考慮外。 伝言を伝え終わると役目を終え自爆して死ぬ。しかし最強スレで相手に伝言を伝える必要はないと思うので考慮しなくてよいと思われる。 【長所】 命儚い 【短所】 パンツ履かない 参戦:vol.9 5 vol.9 0028格無しさん2023/07/13(木) 16 05 29.63ID p3oQlw/7 単眼ちゃん考察 肘から指先までの長さは大体身長の4分の1程度とされる。女子大生の身長は年齢が近い成人女性とほぼ同等だろう。 成人女性の平均身長は157.5㎝なのでその4分の1は39.375㎝。これが単眼ちゃんの身長になる。 5歳児よりかなり弱いレオナルド・デカぶりオには勝てるが、クリーピングコインには負け。 その上は自分より大きいキャラばかりになるので位置は クリーピングコイン>単眼ちゃん>レオナルド・デカぶりオ 0029格無しさん2023/07/14(金) 21 26 07.31ID kTM+D7p/ 28 考察乙
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/21.html
プレイヤー別の個人ページへのリンクです ※五十音順に入力していってください PL名 wiki内ページリンク 備考 10pyo こちら June こちら 鬼畜眼鏡の人。童話系英霊大好き 柏葉しの こちら 少女と陣地キャスターが好き カポチャぷぁん こちら 力こそパワー がぶ こちら 和風サーヴァント多め ぐり こちら いろんなのを作りたいですねー 黒蝦蟇忍者 こちら 創作由来の英霊多数。あと山村家 煙村 キセル こちら 一昨々日 こちら 現近代英霊多め。神性も増えてきた スカラベサクレ こちら 特技はこじつけと謎理論 にあ こちら (≧▽≦)RPだいすきっ! れ・ω・そー こちら ドマイナー英霊好き 邪神ちゃん。 こちら 胡散臭いは素晴らしい。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54410.html
登録日:2023/06/24 Sat 8 46 16 更新日:2023/07/23 Sun 11 51 25 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 4コマ漫画 まんがホーム サザエさん時空 ユキヲ 完結 漫画 邪神ちゃんドロップキック 概要 ユキヲ(漫画家)による4コマ作品で、芳文社の雑誌『まんがホーム』にて掲載されていた。 単行本はまんがタイムコミックスで全3巻発行され完結している。 美少女だがネガティブが過ぎる女子高校生、九鬼まりかとその友人たちの日常生活を描く。 ちなみに2010年からの連載だが、水泳授業の指定水着は旧型スクール水着。わりと過去の話なのだろうか・・・ (作成者自身は2000年くらいまで存在を確認(覗きぢゃない。その頃のプールは外から丸見えだったの!)。その後競泳型、現在はスパッツが主流)。 登場人物 九鬼 まりか 本作の主人公。一人称は「まりか」。一見一人っ子だが、兄がいる(後述)。 高校2年生。いわゆる『サザエさん時空』を採用しているため、進級の描写はない。 姫カットのロングヘア―が似合う美少女だが面倒くさい性格で、悪意なくストレートな物言いをする一面も。奇行も多い。 人見知りのようで見知らぬ人たちとあっさり馴染んだりと何だかよくわからない性格でもある。 小学生なのにアフターマンを描くなど只者でないところがある。天才と紙一重とはまさにこれ。 学園祭のメイド喫茶で男子ウケが一番良かったことから可愛いのは間違いない。作中での扱いはなにかと酷いが。 制服着用時には常に黒のタイツを着用。これは他作品へのモブ出演時も同様なので区別しやすい。 さすがに夏服時は黒のニーハイストッキングのようである。 スタイルもよいが他の3人と比べて、唯一ぽっこりお腹である事を気にしている。 せいらに意地悪を仕掛けた後に助けられたとき泣いて謝るなど素直で可愛い一面もある。 食い意地が張っているせいか常にダイエットに挑んでは失敗する。しかし食べ過ぎてもさして太らない実に羨ましい体質(体重は増えてはいる)。 無理にダイエットするより栄養バランスと摂取カロリーの計算ができればアイドルや女優くらい余裕なのに(ちなみに身長158ではモデルは無理)。 勉強は苦手で、読書も基本マンガ。高校生になっても家事とかはせず母親に甘えっぱなし。家でよくゴロゴロしている。 お年頃なんだからいかがなものかと俺は思う。ちなみに運動は得意で俊足の持ち主。 小早川 ゆな 転入してまりかの隣に座ることになった、ショートヘアの美少女。ちなみに最初に誌面に登場したのは彼女。 勉強も結構できるし、優しく(悪気なしに毒を吐くことが稀にあるが)、美脚でスタイル抜群。おまえのような美少女がいてたまるか! 物語の狂言回し的存在である。まりかになにかと面倒をかけられつつもほっておけないらしく度々世話を焼いている (『邪神ちゃんドロップキック』におけるメデューサのプロトタイプなのかもしれない)。 仮に本作品が通常の時空を採用していた場合、彼女なしではまりかの留年→高校中退までありえた(制度にもよるが)。 他の面でもなにかとまりかをフォローしてくれる。おそらく友人としても恋人としても理想的な存在。 ちなみに運動はあまり得意な方ではないらしく、カナヅチである。 単行本1巻における作者あとがきで実は良識ある善人を気取った「腹黒い悪人」であるとの(嘘)設定があった。 相馬 りの まりかたちがいるクラスの委員長。三つ編み眼鏡の野暮ったい典型的委員長キャラにもかかわらず彼女も相当な美少女。 その上超グラマーなこともあり、ゆなに妙な妄想をされたことがあるが、頭脳明晰で優しく頼もしい。間違っても女王様なんてしないよ! 乳がデカいからといってバカなんて俗説を真っ向から否定する存在(そもそも誰かがやっかみで言い出したことだろう)。 当然ビキニがメチャ似合う。こいつは許さんよなああああ 実にけしからんから一度は見てみ。 たまに眼鏡をはずしてコンタクトにするとつぶらな瞳でもうね・・・。メガネなんて最初からいらんかったんや! カラーページでは金髪だが、ハーフだとかの記述も描写もない。浴衣の似合う和風美女だし、絵面の問題だろう(いいのかそれで)。 両親が共働きなので気を使い、自分のだけでなく二人の分まで弁当を作る良い娘。良妻賢母待ったなし。 まりかとの付き合いが長い(中学生から)こともあり、いざという時の扱いに長ける。彼女くらい有能なら経験以前の問題なのだろうが。 蜂須賀 せいら 初期はさほどでもなかったが、連載後期には某人気アニメ作品の超人気キャラに髪型が酷似していった。 「お嬢様で可愛くて運まで良い」ため、まりかからは常に羨望と嫉妬を浴びている。 通常は丁寧なお嬢様言葉で話しているが、激昂するとドスの効いた言葉使いになる。りのによるとそちらが「本性」らしい。 可愛くオシャレだが一部壊滅的なファッションセンスをゆなに見透かされている。 まりかに意地悪された直後でも困っているとわだかまりなく助けるなど親切な面もある。少なくとも性悪ではない。 勉強は得意とは言えないうえ、まりかの影響かバカが進行している。まりか・・・・すごい漢だ。 ルックスを生かしてか読者モデルもしているが151cmという低身長に悩んでいる。 モデルの割には栄養バランスとかは考えていないらしく、弁当に大好物の焼きそばだけを持ってきたりする。小食な分まりかよりマシだが。 九鬼 九太郎 まりかがゆなに語った小学生時代の回想にのみ姿が登場。まりかの3つ年長の兄。 「横断歩道の白い部分を踏むと地獄行きになる」などと年相応に迷信深い部分はあるが、基本的にまとも。 余談だが、畳の縁を踏むとマナー違反ということを漫画で始めて知ったのは多分俺だけじゃない。ヘブンズドアー! 将来は医者か弁護士が志望だったことから勉強もできる方なのだろう。 小学校低学年時点で奇天烈な性格が既に発現していた妹をフォローできる優しいお兄ちゃん。おそらく今は大学生。 ちなみにリア充であまり家には帰らないらしい。 マミー 無論ミイラぢゃない。まりか(とまず間違いなく九太郎の)の母親。 姿は見せないが結構アレな性格らしく、まりかの弁当として白飯とは別にレトルトカレーをパックごと提供したことがある。 温めようがなかったため、当然まりかは激怒したが食べてみると結構イケたらしい。 『G組のG』に弁当箱にポテチ一袋というネタがあったが、偶然の一致だろう。こちらもまあこれはこれでと納得していた。 最上 茜 まりか達のクラス担任。まだ20代(三十路近くなんだけどね)。 制服着てもまだまだイケるとおもっているのは正直痛すぎる。あれ?改蔵に似たようなキャラいなかったけ? ちなみに彼氏はいない。修学旅行の時「ガキの引率」をさせられている自分に嫌気がさし、まりかを道連れにダイブしかけた。 その後も落ち込んでいたが、りののフォローで無事立ち直ることができた。りのちゃんマジ天使。 余談 まりかと友人たちは作者の出世作(現時点での代表作?)『邪神ちゃんドロップキック』等にモブ出演しているが、 せいらのみなぜか出番が非常に少ない(邪神ちゃんでは宮島くらい)。見た目が (ry に近いせいだろうか? ちなみにりのは何気に出番が多め。ゆなはピンではほぼ出番がない。まりかは邪神ちゃんに瞬着を渡した女子高校生と思われる。 割とどーでもいー事ではあるが、『おしゃべり機関車』はこちらの作品で既に登場している。 あと、『邪神ちゃんドロップキック』でパトラちゃんが受けている仕打ちはこちらの最終回が元ネタと思われる。 『宇宙ファラオ☆パトラちゃん 』は家族全員で読める健全な作品だから勘違いすんなよ! 単行本1巻はムフフなオマケつき。電子書籍ならキャプチャして印刷すれば・・・ くれぐれも悪用するんじゃないぞ、良い子の諸君!! まだ、終わったわけでわない! ……あと、……あと少しの力があれば…… 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何度も読み返したマンガをさらに読み直しました。もはや真っ白な灰状態です。 そしてこの項目が主観まみれになったのは私の責任だ。だが私は謝らない! -- むに (2023-06-25 03 49 01) 名前 コメント