約 1,724,665 件
https://w.atwiki.jp/kitakoresyobon/pages/4.html
これであなたもktkrちゃんねるツウ! 明日から使ってみよう! なかつーやまい(なかつうやまい) 中2病の文字の、読みをおかしくしたもの。 ktkrちゃんねらー(きたこれちゃんねらあ) ktkrちゃんねる愛好者、又はメンバー・住民。(勿論、2ちゃんねらーをパk(ry) 中2病院(ちゅうにびょういん) そのまま。中2病専用の病院。 リア住宅街(りあじゅうたくがい) リア充ばかりのスレ、又は掲示板。 げきおこスーパースティックファイヤーアレクサンダーぷんぷんドリームファイナルリアリティタイフーン 自分が『実に不愉快だ。極めて不愉快 だ。まさに不愉快だ。』って時に使う。 まとめると、怒ってることを必死で表現する痛々しい人
https://w.atwiki.jp/hitsujisos/pages/11.html
ひつじちゃんSOSとは ひつじちゃんsosとはShockwaveにあるアクションパズルゲームです。 結構骨のあるパズルゲームですが、キャラがかわいいので癒されます。 ひつじちゃんSOS
https://w.atwiki.jp/kinghina/pages/27.html
初めまして ちのちゃんデスデス。 えーっと、絵師を目指してまふ(*´(エ)`*) あ、でも… 絵師なんてまだまだまだまだなんですよっ!! ちなみに、絵の依頼は受け付けてないでs…((((ぉぃ。 なんでかって、それは…皆様の目を腐らせてしまうから((← 実際、絵って言っても上手くないですし…ふふぅん それでも、描いて欲しいって方はいないですもん( ● ´ ー ` ● ) 仲良くなってきたり、友情が深まってきたら… 描いてあげちゃうかもしれませんですねッッ!!!!!←ぇ。 こえ部始めたばかりの、オバカちゃんですが(o´・ω・`o) ぜひぜひ、家族になりましょぉおお!!!((バカ 申し遅れました。 主な活動地?こえ部/ニコニコ動画/youtube/配信 ピクシブ/絵チャット etc... こんな感じに、あたしは生活してまふ(´・∀・`)ぇ、生活… {こえ部での主な歌} えと、アニソンとヵボカロ類を歌いますー!! {こえ部での主な活躍地} 人のLIVEに勝手にいきまふぅ!! 迷惑でない限り、上がったりもしますっ {絵,イラスト} こえ部のサムネはほとんどあたしが描いてます。 見たら、眼科行きですよ^p^ ペンタブ等をつかって描いてます(。`- ω・´。) {こえ部のみなさんに一言} 絡も♪絡も♪ 出会い厨じゃないよ♪← 絡みたいだけですからっ!!((キリッ 初、wiki参戦というコトで、ですね…かるぅーく Shinra様と、雛先生様と、自称キング様の紹介を(*ノ∀`照) まずは、 Shinra様 あたし的には、尊敬のMIX師様!!素晴らしいですっ!! そして、多声類でゎないのか…と 思わせるほどの音域の広さ!!しゅげぇ… 可愛いロリボから、カッコイイショタボまで!! Shinra様いい人すぎまふ(* ´Д゜*)hshs//← これからも、素晴らしいMIX師様で いてくださいましぃ!!! 次に、 雛先生様 あたしは、雛先生様のコトをイケボ先生と 呼ぶくらい、★IKB★なのですよ(*σ・ω・`*)エヘ まさかの、神〇浩〇本人の可能性も…!?← Skypeなどで会議をするときに… 『神〇浩〇さん仕事しなさい…!!』とかも 思ったりしてましt…(((← イケボ先生のvoice驚愕デスデス(* ´ 3`*) 最後に、 自称キング様 何年前だろうか、1年前ですね。← ある、チャットで出会った人っ!! 彼女サンを誰よりも愛してるコトが特徴← レディーファーストなところもあるんでゎないでしょうか(ノω`*) マイクを買って、通話をしたときには 『あ、美声だ…!!!』なんて思ったりもしました!! レディーファースト美声キングと呼ぶコトにしようか(*´∀`*)← .。*゚+.*.。長々と失礼しましたっこれからもこの4人を応援してくださいっ!!゚+..。*゚+
https://w.atwiki.jp/nishiparo/pages/124.html
夏休み、ぼくは姫ちゃんの家庭教師として勉強を教えていた。 …はずなんだけど。 「で、どうしてぼくはこんな格好なんだ?」そう。今のぼくは裸で、糸で縛られ身動きが取れなくなっている。 ふと前を見ると小悪魔的な笑みを浮かべた姫ちゃんが居た。 「教えてくれないかな?姫ちゃん。」 とりあえず質問してみた。 「それはですね~。普段師匠にはいじめられてますから、お返しをしてあげようかな~っておもいまして。」 「それで?」 「言葉では師匠には勝てませんから、力で行こうかなと。銃は剛よりも強しです。」 姫ちゃん…銃は剣よりも強しなのか柔よく剛を制すなのか分かんないし、使い方も間違ってるよ… 「しかし姫ちゃん、いきなりこれは酷いんじゃないかな?ぼく、姫ちゃんをそんなにいじめたっけ?」 「自覚が無いから余計に悪いです!」 怒られた… 「う~ん…それでぼくは何をされるのかな?」 「師匠の姿を見れば分かりませんか?もちろんいやらしい事ですよ。」 ……え? 姫ちゃんがぼくに? 「師匠は嫌ですか?こういう事。」 普通なら嫌な訳が無いけど。 「この状況じゃさすがに…」 「まぁ師匠の意思に関わらずしちゃうんですけど。」 じゃあ聞くなよ。 「じゃ、始めますよ~」 始めるって、ぼくのはまだ萎えてるし、起たせる気もな… 「むぐっ…んっ!」 いきなりキスされた。…ごくっ。 しまった。何か飲まされた…! 「うっ…あ…」 すぐにカーッと体が火照り、頭がボーッとする。 「何を…飲ませたの?」 「春日井さんから貰った麻薬です。」 麻薬…?あぁ、媚薬の事か。ってマジか! 「ほら、師匠。もうこんなに大きくなってますよ。」 言われて自分のモノを見る。痛い位に反り返っていた。 「師匠。触って欲しいですか?」 「…イヤ、だ。」 下半身の意思を無視して答える。 「そうですか。でも姫ちゃんが触りたいので触っちゃいます。」 だからそれなら聞くなって。 などとつっこんでいる間に姫ちゃんの細くしなやかな指が絡んで来た。 ぼくのモノを握り上下にスライドさせる姫ちゃん。 媚薬の効果も相まって凄く気持ちいい。 「ふふ、師匠のこれ、ビクビクしてますよ?気持ちいいんですか?」 気持ちいいに決まっている。が、言えない。言ってしまったら何をされるか分からない。「気持ち良くなんか…無いよ。」 またも正反対の事を言う。 「ふ~ん…師匠も工場ですね~。」 ぼくは何か生産するのか?強情と言いたいのかな? 「仕方ないですから師匠がイきたいって言うまでいじめちゃいます。」 しまった!選択を誤ったか? 「誤解しないで下さいね。」 …後悔じゃないのか。と思った瞬間、今までのソフトな触り方から一変して激しくモノをしごく姫ちゃん。 「ん、あ…くあっ」 思わず声をあげてしまった。 「あれ?気持ちよくないんじゃなかったんですか?」 手を休めないまま聞いてくる姫ちゃん。 今のぼくに返事をする余裕は無かった。 正直、イくのを我慢するので精一杯だ。 「師匠。先っぽからぬるぬるするのが出てきましたよ?もう出ちゃいそうなんですか?」 確かに限界だった。 「うぁ…、出、る」 そう言った瞬間。 しゅるるっ。ギュウ。「まだイっちゃ駄目ですよ?師匠。」 驚いてモノを見る。根元の部分に糸が巻き付いていて、出す事が出来なくなっている。 さっきまでは絶頂感であったのがイきたいのにイけないという不快感で一杯になる。 「なっ…!」 これでは生殺しだ。 「驚きました?でも言いましたよね?師匠がイきたいって言うまでいじめるって。」 そういってまたしごきだす姫ちゃん。 「くっ、あぁ!」 またすぐに絶頂感が襲ってくる。 出る…! ぎゅっ。ギュウ。 「がっ、ああぁ!」 またも直前で止められる。 これが3回ほど続いた時、 「ふふふ、師匠はいやらしい人ですね。口では否定しながら体では快感を貪っているんですから。」 「……」 否定出来なかった。 それを見て姫ちゃんの手が離れた。 「そんないやらしい師匠にはこれで充分ですよね?」 そう言って姫ちゃんは膝近くまで有るソックスを履いた両足でぼくのモノをしごき始めた。 「ふふっ。どうですか?師匠。」 「うっあっあぁ!」 絶頂感は味わっているのにまだ一度も出していないせいでぼくのモノは敏感になっている。そんな状態でしごかれたらいくらぼくでも耐えられない。 「師匠。姫ちゃんの靴下、すべすべしてて気持ちいいでしょ?」 「あっ、あぁ…き、気持ちいい、よ。姫、ちゃん…!」 ついに快感に理性が負けてしまった。 「やっと素直になりましたね、師匠。」 優しい声で言う姫ちゃん。 「だから…イかせてくれ…」 「でもまだまだですね。まだ師匠には余裕が有ります。」 「だって師匠は姫ちゃんにイかせてと哀願してくれてませんもん。」 こういう言葉は間違えないのか… 「ですから師匠にはまだ耐えてもらいますよ。」 「おしおきです。」 しゅっ。しゅっ。ぬちゅ。ずちゅっ。 また淫らな音が響く。ってあれ?姫ちゃんはぼくの前に立ってるのに…ぼくのモノは何にされてるんだ? 「師匠には糸で感じてもらいます。」 糸…? そんな事まで出来るのか曲弦師って。 まさか糸コキなんて世界初じゃないか? なんて考えていたが、思考が糸にしごかれる快感に邪魔され始めた。 「うああっ!くっ、ん…ふぁぁ!」 「師匠、喘ぎ方が女の子みたい。かわいいです。」 言われて顔が真っ赤になるのが分かった。しかしその羞恥心が更に快感を加速させる。 「姫…ちゃ…」 もはやまともに喋る事も出来ない。 「なんですか?師匠?」 「もう…っ!イ、かせて、下さい…お願い…しま…す…!」 「ふふっ。分かりました。最後は姫ちゃんの手でイって下さい。」糸が外れ、一気にしごかれた。 「あっ、ああぁぁぁぁ!」 ドクン!ドクドク… 何回分か分からない位多い白濁を吐き出し、ぼくの意識はまどろんでいった… 戻る
https://w.atwiki.jp/chisato_ojosama/pages/53.html
前へ 千聖もう寝てるんじゃないの、とか 今会ってもしょうがないよ、とか そんな口を挟む間もなく、私は舞美ちゃんのお兄さんが運転するワンボックスカーに詰め込まれた。 仲間を思う舞美の気持ちがどうとか、絆がどうとか、舞美ちゃんがそのまま男になった感じの男の人が喋っている。 時刻は午前3時。まさか千聖の家まで3時間もかからないだろう。本気なのか、この人達は。 「私ね、やっとわかったんだ。」 私のことは着替えさせたくせに、自分はネグリジェのままの舞美ちゃんが語りだした。 「舞が今のちっさーを受け入れられないなら、それはもう仕方ないと思ってた。 仕事の時にちゃんとやってくれるならっいいかって。でもそれは違うよね。 舞ももう現実と向き合っていかないといけなかったんだ。」 やだ。何言ってるのお姉ちゃん。だって、舞は。 「私やえりが最初に気づいておくべきだった。舞がどれだけしっかりしてたって、まだたったの13歳なのに。 何もかも自分で判断させるなんておかしかった。舞がもし良くない態度でちっさーに接したら、その場で注意するべきだったんだよ。なっきーはちゃんとそうしてたのに、リーダーの私は」 「待って、舞美ちゃん。何で今そんなこというの?っていうか、今私たち何しに行くの?」 「何しにって。」 舞美ちゃんは相変わらず無表情のまま顔を近づけてきた。 「今までのこと、謝りに行くんだよ。」 「・・・・・なんで。やだよ。別に私は悪くない。」 「だって、舞泣いてたじゃない。千聖に会いたい、謝りたいって。」 ああ、それは違うんだよお姉ちゃん。あの千聖に謝りたいんじゃなくて、前の千聖にだよ。 「ちっさーは優しいし、人の思いやりがわかる子だから大丈夫だよ。私もついていってあげるから。 このままじゃ舞のためにも、ちっさーのためにもならない。そうだよ、うんそうだ。」 舞美ちゃんは完全に舞美ワールドに入ってしまって、私の声なんか聞こえてないみたいだ。何だか悲しくなってきた。 「降ろして。私があの千聖に謝ることなんて何もない。舞美ちゃんには関係ないじゃん。それにあれはなっきーが」 「舞。じゃあ何でちっさーは泣いてたの?あんなに雨ふってたのに、何で一人で帰るなんて言ったの?なっきーが全部悪いとでも言うの?」 舞美ちゃんの声はあくまで冷静だったけれど、私を見据えたまま一歩も引かない。 年上だけど、リーダーだけど、どこかで私は舞美ちゃんをなめていたのかもしれない。 でも今の射抜くような視線は、言い逃れや責任の押し付けなんて許さないような迫力がある。 「このままじゃだめなんだよ、舞。」 「降りる、降ろして。舞歩いて帰る。」 「バカなこと言わないの。できるわけないでしょ。舞、逃げないの。」 「もう、やだ何で・・・舞だって、いろいろ考えてるのに。みんなでそうやって舞を責めるんだ。」 もう悔し紛れの逆ギレしかできない。 車はどんどん加速していく。 こんな気持ちのままあの千聖に会って、何をしろっていうんだろう。 「みんな舞よりも、あの千聖を取るんだね。なっきーも、舞美ちゃんも、もう舞の味方じゃないんだ。どうでもよくなっちゃったんだ。」 「それは違うよ。みんな心配してるんだよ、舞とちっさーのこと。どうでもいい人のために、ここまでするわけないじゃないか。」 少しだけ、舞美ちゃんの表情が緩んだ。 「舞、辛いかもしれないけど聞いて。ちっさーはもうずっと今のままかもしれない。治るかもしれないし、そんなことは誰にもわからないよね? だから、舞も意地張ってないで今のちっさーを受け止めてあげてほしいんだ。」 ・・・ああ。どうしよう。もうこの件で人前で泣くのは終わりにしたかったのに。私の目の前はまた霞んできた。 「わ、わかってるもん。」 「うん。」 「あの千聖が、前と同じで舞のこと思いやってくれてることも、見ていてくれてることもわかってる。 千聖が、私にひどいことされても、私の前で泣かないようにしてたのも知ってるよ。 でも舞には前の千聖じゃなきゃだめなの。どうしても会いたいんだよ。あきらめられないの。」 「そっか、うん、わかった、ごめん。ごめんね舞。急すぎたよね。」 舞美ちゃんのぬくもりが体を包む。抱きしめられると、どうしようもなく胸が切なくなって涙が止まらなくなる。 “お兄ちゃんごめん、やっぱり行かない戻って” “ちょ、おま” どうやら引き返してくれるらしい。私の背中をさすりながら、舞美ちゃんも少し鼻を啜っていた。 「ごめんね、私暴走して。どうしても今じゃなきゃって思っちゃって。アホなリーダーでごめん。」 「ううん、ありがとう。・・・舞、昨日のことだけはちゃんとあの千聖に謝るから。 明後日レッスンあるでしょ?できたら明日、相談に乗ってほしいな。」 「うん、うん。わかった。明日起きてから、ゆっくり話そう。そうだね、ゆっくりでいいんだ。」 ありがとう、お姉ちゃん。 まだキュートは私の居場所でいいんだね。優しい腕の中で、ゆっくりと目を閉じた。 次へ TOP
https://w.atwiki.jp/shinchan_chokinbako/pages/45.html
大きくなった信ちゃん 1983年2月製作(「協和」) 貯金箱としてのサイズが大きくなっている。 1982年より500円硬貨が発行開始されたことも関連性があるのだろうか。 テニス オーバーオール ジョギング © MANDARAKE INC. ブレザー
https://w.atwiki.jp/2chl-kai/pages/12.html
2ちゃんえるの歴史 **2003年 **2004年 **2005年 **2006年 **2007年 **2008年 **2009年
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/1105.html
【作品名】 邪神ちゃんドロップキック 【ジャンル】 尖った性格の悪魔・邪神ちゃんが自ら借金などの問題を作り、周りの人々の優しさに触れながら改心したりしなかったりするアニメ 【名前】 悪魔悪徳業者 【属性】 名前の通り悪徳業者の悪魔 【大きさ】 足が四本ある鳩並み 【攻防速】 出てきてすぐに邪神ちゃんに蹴り飛ばされたので鳩並みとしか 【長所】 ちゃんと役名が存在する 【短所】 総登場シーンが10秒あるかどうか 参戦:vol.9 5 vol.9 0020格無しさん2023/07/03(月) 14 46 04.79ID GMmwlBi4 悪魔悪徳業者考察 要するに足が四本生えただけのハト。大きさと鳥である事を活かしてトール(ジュエルペット てぃんくる☆)までは勝てるが、宗像草太は移動・反応速度が段違いなので負ける。 その上はもう勝てないので位置は 宗像草太>悪魔悪徳業者>トール(ジュエルペット てぃんくる☆) (省略) 0024格無しさん2023/07/08(土) 15 26 11.76ID aoOwu6YM 20 考察乙
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5665.html
579 :NPCさん:2010/10/05(火) 16 27 37 ID ??? スレがグダグダしてるんで5行報告 オープン定例会に外部から俺エンゼルギアGMとして参加。 入口で受付通過して、一人で開始までの待ち時間ボーッとしてたら、俺を哀れんだのか話し掛けて来てくれた外部参加のおっちゃん。 話しついでに俺はエンゼルギアの楽しさをアピールさ。おっちゃんと意気統合して俺の卓に参加すると言ってくれた。俺歓喜。 で、卓分け抽選時、おっちゃん何故ビーストバインドに参加したんですか!?井上絵間違いっスか。因みに俺卓参加0で不成立。 580 :NPCさん:2010/10/05(火) 16 36 39 ID ??? ∧__∧ ( ´・ω・)∧∧ /⌒ ,つ⌒ヽ) (__ ( __) 581 :NPCさん:2010/10/05(火) 16 38 38 ID ??? うん、まあ元気出せ 582 :NPCさん:2010/10/05(火) 16 58 06 ID ??? ダメだ、どう頑張っても 579を叩く方向に持っていけない 583 :NPCさん:2010/10/05(火) 17 18 38 ID ??? 参加者1でもどうせ不成立じゃね? 善意か悪意か知らんが、スタッフが動いてたような気はするw 584 :NPCさん:2010/10/05(火) 17 22 34 ID ??? おっちゃんの参加希望票にエンギアが書いて無かったって話だろ? 585 :NPCさん:2010/10/05(火) 19 09 01 ID ??? 泣ける… 586 :NPCさん:2010/10/05(火) 19 32 09 ID ??? 愚痴スレでやれw と思ったが、あまりにもかわいそうなので乙としか。 587 :NPCさん:2010/10/05(火) 20 06 13 ID ??? まぁオープンとはいえ定例会だからな 身内で固まったり、キャンペーンやってたり、一見さんのGMには厳しいところがあるからなぁ 588 :NPCさん:2010/10/05(火) 20 11 52 ID ??? 気持ちはわかるが、おっさんにエンギアと心中しろとは言えまいよ…… でも、あの希望者0の瞬間って傍から見ててもいたたまれんよな 589 :NPCさん:2010/10/05(火) 20 23 38 ID ??? 希望者0っ…! 卓不成立っ…! その瞬間おれは目の前が真っ暗になり… まるで世界からただ1人取り残されたような孤独感に支配され… 黒歴史ノートの記憶が鮮明に蘇ったのだった…! 590 :NPCさん:2010/10/05(火) 21 57 09 ID ??? 卓紹介で〉〉579がトチったorBBのマスターが凄かったんじゃね、とおっちゃんを擁護してみる。とはいえ、実際に 579の卓紹介聞いてないからエスパーにしかならんけど。 次はもっとうまく卓紹介するんだ。俺もエンギアは自分で卓立てるぐらい好きなんで応援している。 エンギアはじゅんいっちゃんが最高の(エロ)ゲームを作ろうとしてできたTRPGだから、最高のTRPGなんだぜ! 592 :NPCさん:2010/10/05(火) 23 44 14 ID ??? 589 まあこれでも見て元気出せ ttp //ime.nu/allenter.jpn.org/log/etc/kurorekishi-d.html スレ259
https://w.atwiki.jp/nonowiki/pages/21.html
辻ちゃん@wikiの交流場 管理人への連絡やなんていうか色々はこちらです。 (手抜きページでもうしわけないです。 ほかのページを優先でヤッチョリマす) てすと -- (noonlight) 2006-08-18 02 15 42 名前 コメント すべてのコメントを見る