約 1,724,649 件
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/685.html
【キャラクター】 属性:水属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年8月開催のスペシャルクエスト「モン娘ドロップキック!」にて、専用ポイント交換所で入手 使用用途:ミノスの進化素材として5体使用、強化合成に使った場合は同属性のキングミミックと同等の経験値を獲得 来歴: 大魔王が黒魔術を使い、邪神ちゃん達の世界と干渉した際に生まれたこぶん。 ひとクセある邪神ちゃん達のなかでも特に面倒見の良いミノスに懐いており、 邪神ちゃん達の世界になぞらえて「眷属」を自称する。 ミノスは単なる妹分のように扱っており、可愛がっているらしい。 プロレス技が得意と自称するが手足の長さが足りないのでろくに技が決められない。 ちなみに牛乳は苦手。 ミノスやセリーヌが仕事にしている為、我慢しながら頑張っていつも飲んでいる。 いつか克服できる日が来るだろうかと、周囲には応援されている。 こことは別の魔法の法則の影響を受けている為か、合成によってモン娘に与える経験値は異様に多い。 とはいえ、本人はミノスの助けになりたいと思っている為、ミノスを進化させる為に頑張らせてあげるのが良いだろう。 ミノス以外にはついて行かないようで、 冒険やデートに連れていくことはできない。
https://w.atwiki.jp/kwangakuch/pages/17.html
ネタをサラっと拾える人間がいない時点でこの掲示板は終わってるんだよ。 昔、ある名士は言った。 関学ちゃんねる…愉快な関学生とその仲間たちが集って馴れ合ったり殺伐としたりするLivedoorしたらば掲示板。 再興への道のりは、未だ険しい。 神よ。 新たなる活力を、今ここに与えたまえ。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/1895.html
14 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 11 19 43 ID ??? 連休報告。 隣県のコンベにあそびにいった時にであった困ったちゃん。 GMは、いわゆるFEARのオフィシャルシナリオを用意していた。 (GM紹介で、ちゃんとタイトルも宣言していた) FEARゲーの批判をする訳ではないけど、よくある4~5枠は 完全に「いなくてもいい子」仕様のシナリオだった。 集まったのは5人。 で、5枠選んだ奴が困ったちゃんだった。 GMは、予め「4~5枠は、ネタ与えられるだけですので自主的にシナリオに参加してください」 といっていた。 (後にGMに聞いたところ、OP以外に用意したイベントは無いらしい) で、5枠は学生でOPで「変な化け物が近辺で見かけられている」という情報を友人のオフィシャルゲストの与えられるだけのOP。 (このブームがシナリオの事件なのでブームを追いかけて巻き込まれるしかないらしい) で、PLは。「あっそ」みたいな感じでサラッと流して終わり。 以後、メインシナリオが進むけど5枠はシーンに登場すらしない。 1時間後、暇そうにしだした。 2時間経ってきたころに、さすがにGMが不安になってきたのか「そろそろ登場してください」といいだす。PL「登場するモチベーションがありません」 3時間経過して、シナリオの核心が見え始める。 でも5枠は登場しない。GMと他の参加者は焦れて「なにか欲しいシチュエーションあったらシーン用意するよ」と譲歩に出た。 PL「普通は、モチベーションはGMが用意するものでしょ?」 GM、悩んだあげくOPに出てきたオフィシャルゲストが下校中に化け物を物陰から見てしまい、こわくて帰れないから迎えにきてという電話が入る、おいしいイベントをでっち上げる。 そこで、5枠ムギャォォ! 15 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 11 21 34 ID ??? PL「なんで、急にそういう関係になったの!? 説明してくれ! ○○ルールでは人間関係は(以下略)」 で、結局タクシー拾って帰れと言って電話切った。 以後、5枠は化け物に偶然遭遇したり、化け物操ってるあやしい奴(黒幕)に「化け物のことは忘れろ」と 脅されたり、ぶっちゃけ[一人だけ話の核心を知ってしまう]おいしい役に急遽昇進したけど、PLは一言 「デウスエク(何かよく分からない)って萎えます」といって関わらなかった。 クライマックスも、5枠の登場したシーンに急遽変更になったけど、「戦うモチベーションが無い」と参加拒否。ひたすら無言で観戦していた。 終始観戦モードの5枠のPLは、落書きや携帯、音楽を聞くことも無く終始、ゲームをみていた。 「PLとしての最低限のマナー」らしい。 理想論者のPLってこんな感じなんだろうと思った。 自分たちは自分たちでシナリオをたのしんだけどなぁ~~ こういう人一人でもいると、素直に楽しめない。 報告終わり 17 名前: 報告者 2006/09/19(火) 11 23 58 ID ??? スレ違いでしょうが 「デウスエク(何かよく分からない)って萎えます」 どういう意味ですか? PLのモチベーションが上がらないって言う感じだけは雰囲気からわかったのですが 26 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 11 33 59 ID ??? デウス・エクス・マキナ 正確な意味や起源は 18を見ればいいとして、ここでPC5が言ってるのは 「ご都合主義」くらいの意味にとっておけばいいだろ。 こういう、自分からは積極的に参加しようとしないくせに他者から提示された アイデアにはことごとく難癖つける奴ってのは本当度し難い。 73 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 15 12 17 ID ??? ていうかスレタイ通りの困ったちゃんだな。ちったぁ自分で動けよ。 75 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 15 20 30 ID ??? 早くもこのスレのMKPが決定か MKPかどうかはともかく、ここまでスレタイ通りの困ったちゃんなのも面白いな 76 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 15 28 30 ID ??? 73, 75 あ、確かにスレタイ通り、GMに接待を要求するいい身分の困ったちゃんだ! 報告者GJ! そして、心から乙。 編者注釈 スレッドタイトル いい身(113)分です困ったちゃん 77 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 16 44 19 ID ??? このスレって、わりとスレタイどおりの困ったちゃんくるよな 報告者がちゃんとスレタイに沿ってるように文章起こしてくれてるのだろうか 78 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 16 45 04 ID ??? 最初に基本放置です、と言われた時点で仲間はずれにされた子供のごとく拗ねたんだろうな。 んで、ほっときゃいいものをGMその他が機嫌をとるからますます意固地になって参加しない。 「俺様を仲間はずれにした馬鹿どもに溜飲を下げてやったぜヒャッホウ」 と、一人、暗い喜びを抱えつつ帰宅、ってとこか。 おそらく反省すらしてないと思われる。 なんつーか、「そんなシナリオを作ったFEARのライター&選んだGMがバカだった、俺は正しい」 で脳内完結してそうな悪寒。 81 名前: NPCさん 2006/09/19(火) 18 13 45 ID ??? 77 そのゲーム知らない人にも分かるように、余計な部分を削げ落として報告すると、 まるで、困った成分で出来た結晶の固まり、みたいな存在になることが、ままありますw と、以前、白の万力を報告した名無しの戯言w 154 名前: NPCさん 2006/09/20(水) 00 57 06 ID ??? 14 遅レスすまんが乙だ たぶん同じコンベに参加していたし、その説明 (4~5枠は、ネタ与えられるだけですので自主的にシナリオに参加してください) はGM紹介で言っていたね あらかじめそう言われていた上で参加しているのだから、やはりこれは PC5が困ったちゃん、ということでFAだろうね 確か第一移動でその卓は満席になっていた記憶もあるしね スレ113
https://w.atwiki.jp/kwangakuch/pages/16.html
関学ちゃんねる主体論争 「―関学ちゃんねるは誰のものか?―」といった問題提起をめぐっては、まずその議論の前提として対象の生起・存在する範囲を限定しなければならない。そして、このように限定された範囲を明らかにすることによって、関学ちゃんねるを1つの単位として捉えることが可能となる。以下は、それら各主体説の概要である。 1.関学ちゃんねる主体論 <関学ちゃんねる実体説> 掲示板というカテゴリー上規定された関学ちゃんねるを、その独立したひとつの実体とみなす説。 この考え方によれば、板の参加者とは別に、関学ちゃんねるというひとつの存在が独立して存在することを意味し、その範囲内での生起する事象が関学ちゃんねるの事象であるとする。なおこの説においては、参加者の投稿レスは、参加者の手から離れ、独立した実体としての関学ちゃんねるのものとなる。 <参加者主体説> 関学ちゃんねるは参加者(管理人含む)によって所有されているものであり、板の中での全ての事象は参加者全員のものとして認識されなければならないとする説。 <代理人説> 代理人説は、関学ちゃんねるを参加者の集団としてみるものではあるが、ここでは管理人が明示的に意識される点において参加者主体説とは異なる。この説においては、管理人は独立してその存在意義を主張できるものでは決してなく、関学ちゃんねるの参加者の代理人にすぎない。言い換えれば、管理人は参加者より関学ちゃんねるの管理の委託を受け、それを代表する立場においてのみ板の運用を行う存在であるとされる。 2.関学ちゃんねる主体論争の帰結 関学ちゃんねる主体論争が沸き起こってきた背後にあるのは、関学ちゃんねるがその発展とともに社会的公共的な性格を帯びてきたことである。つまり、関学ちゃんねるの発展に伴い、掲示板を巡る多くの参加者グループ、すなわち各々に利害を有する派閥、が発生し、かつ、それぞれのグループが関学ちゃんねるに対して自分たちにより適した空間を求めるよう主張するようになったことに由来する。 従って、ここで問題とした主体論から導かれる関学ちゃんねるという板そのものに関する考察は、板の社会性や公共性、板の運営の特定の参加者の利害からの中立性や公正性、管理人の公共的受託責任の重要性、板への要請の多目的性などを論点として炙り出すことに成功した。それら諸問題が住人の意識の俎上に上ったことの帰結として、関学ちゃんねる内には現実の問題としての管理人と参加者間との闘争、および、各参加者に対する板の有用性や公正性を確保するための管理人の説明責任の要求などが見られるようになった。
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/2831.html
【作品名】 邪神ちゃんドロップキック 【ジャンル】 尖った性格の悪魔・邪神ちゃんが自ら借金などの問題を作り、周りの人々の優しさに触れながら改心したりしなかったりするアニメ 【主人公について】 本作の主人公が邪神ちゃんなのか、彼女を魔界から召喚した花園ゆりねなのか諸説ある(本テンプレには関係ないが原作漫画にはその事について触れたやり取りすらある) また、どちらが主人公なのかを示す公式側のアナウンスもないため、作品名に名前が含まれている邪神ちゃんを主人公とする 【名前】 キョンキョン 【属性】 上級キョンシー 【大きさ】 148cmの少女 【攻撃力】 木製の棺を内側から素手で破壊 人間の大人10数名(正確な内訳は不明だが男5人、女3人は確実)を纏めて体当たりで数m上空までぶっ飛ばす 【防御力】 上記の体当たりをして無傷 【素早さ】 移動は少なくとも常人より早い 10mくらいの距離から放たれた拳銃弾を歯で止められる 9m(城の3階くらい)ジャンプできる 【長所】 基本的には善良な性格 【短所】 キレると手がつけられない 【備考】邪神ちゃんが指揮を執る城『原奈津子嬢』に攻め込んできた 参戦:vol.110 vol.113 0084格無しさん 2023/08/09(水) 21 59 52.78ID 1VUhqqiN キョンキョン再考察 真島以降の高防御組で相当負けそうなので一応確認 ×真島 耐えられて撃たれて負け △やつら 攻撃効かないけど速度差で分けは取れる △ロッコ 攻撃効かないけど速度差で分けは取れる ○鉄車隊 飛び乗って片っ端から殴り倒して勝ち ×松山那雄宏 耐えられて撃たれて負け ○パイアール 撲殺勝ち △亜魔族の受付嬢 人外なので思考鈍化効かないし他の攻撃は回避できる。だが攻撃効かないので分け ○レオパルドン 撲殺勝ち ×レイナーレ(ゲーム) 耐えられて撃たれて負け ×グラウコン 高一女子を10メートル殴り飛ばせるパンチに耐える防御は抜けないか。ハサミ連発で負け ○リヴェリア 撲殺勝ち ○ポリス・F 二人とも殴り倒せる ○蜘蛛切ブラック 捕まえて地面に叩きつけて勝ち ×ゴリラ 倒し切る前に撲殺される ○覇王院我王 効かないほどデカくはないタコ殴りにして勝ち ○下田芳子 撲殺勝ち △マウイ 大きさと速さで分け ×チンポ 屁負け △ボム兵 防御と速さで分け ○ドラゴシュ 撲殺勝ち ×アレン・オニール軍曹 耐えられて撃ち返されて負け ×上条当麻 耐えられて殴り返されて負け ○4縄文ヒミコ〜一之江瑞江 撲殺勝ち ジル 飛ばす ○猪俣 宗次(林 実) 撲殺勝ち ○花園ゆりね 撲殺勝ち 結果位置変わらず vol.112 23名無し草 (ワッチョイ 49c8-+Nxn [202.177.100.25]) 2023/07/09(日) 18 44 40.07ID kVLoBqxU0 邪神ちゃん勢二人を自己考察 キョンキョン 素早さはなかなかだが攻防が低すぎる(特に防御)。熊達からは無理だろう。 ×牛 でかい負け ×オーグル ビー玉負け ○犬 この大きさの犬ならいけるか △松本りせ お互い攻撃力不足 ×オディ・オブライト こっちが先に力尽きるか ×呂布 意外と頑丈。方天画戟負け。 ○猪俣宗次 人外勝ち ○ジル〜愛甲劉備臣 撲殺勝ち ○縄文ヒミコ 人外勝ち 呂布(横山光輝版)>キョンキョン>猪俣宗次
https://w.atwiki.jp/unkmirror/pages/27.html
うんこちゃん(本名 加藤純一)}とは、ニコニコ動画でゲーム実況プレイ動画を投稿し一世を風靡したゲーム実況者であり、 現在は主にYouTubeLive、Twitchで生放送をしている配信者である。 ニコニコ大百科…大百科も情報満載なのでこちらもどうぞ。 人物 名前:うんこちゃん 本名:加藤純一 性別:男性 出身:千葉県南房総市(旧千倉町) 生年月日:1985年8月17日(36歳 ) 身長体重:176cm 65kg(体重は増加している可能性あり) 所属事務所:株式会社 MURASH 持病(心臓病):Wenkbach型第2度房室ブロック・発作性上室性頻拍・Mobitz II型房室ブロック 持病(精神疾患):性依存症・過敏性症候群ガス型・境界性パーソナリティ症候群・テクノ依存症・ニコチン依存症・ミュンヒハウゼン症候群 好きな球団:巨人、横浜 名前の由来:まだ動画投稿者名が視聴者に非表示の頃に適当につけた名前であった。後に名前が公開されるようになり、そのまま定着した。 好きなもの:オクレイマン・金・女・もこうなど 配信内容 雑談、ゲーム、視聴者参加型の企画など。 大きな声が特徴。昔の家では大家さんによく怒られていたため、夜の時間帯は外部配信サイトでまったり配信することが多かった。後に楽器OKのマンションに引っ越し、大家の危機からは脱した。さらに現在は防音室内で配信を始め、周りに気を使う必要が無くなった。 始まりのあいさつは「やあ」、終わりのあいさつは「ひん」。うんこちゃんが2010年頃に多用していたため視聴者に定着しているが、もう本人は使っていない。 息をするように嘘をつくことに定評がある。あまりに嘘をつくので、本当のことを言っても信じてもらえなくなってしまっている。元々は身バレを防ぐ為が一番の理由であったが、名前や素顔を公開して以降、個人情報に関してはガバガバになった。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5457.html
34 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 10 00 58 ID ??? 以前、イイ~ッ!\(`皿´)/となるBの報告をした者だが。 今回もBのプチ報告をさせて下さい。 よく自分のキャラの設定を原稿用紙何十枚分もドサッとGMに渡して 「全部読んでボクの考えた設定拾ってね!><」 っていう困がいるけど、それと似たような話。 この前いつものメンバーで集まり俺がGMでアルシャードガイアをやったんだ。 で、Bが某萌えなクトゥルフリプレイ読んだらしく、キャラクター紹介の時に 「俺のキャラは『ルルイエちゃん』。クトゥルフ神話を元ネタにしてるから!拾ってくれ!」 と言いやがった。 これはクトゥルフ神話の知識ゼロの俺からしたら、キャラクター設定の書かれた用紙を数百枚渡されたのと同じだよね。 それからシナリオ中もずっと「俺は~って神を倒して自分が神になりたいのだ!」とか 「ルルイエだから俺の住居はジメジメしていて他PCがずっといると顔からエラが生えて来るのだ!」とか 俺達からしたら意味不明のネタを披露しながら一人で大はしゃぎ。 しかもどや顔で俺の顔を見ながら 『ほら!笑え!拾え!リアクションをしろ!俺のクトゥルフ面白で爆笑しろ!』 ってオ~ラを発して来るし…。ちなみに俺はBの冗談で笑った事は一度も無い。 前にBがシ〇ャナをパクッたキャラを出して来た時も困ったけど、何かのパクりキャラって 元ネタしらない人からしたら設定資料を数百枚、あるいは数千枚渡されるようなものだよね。 元ネタあるキャラを使うのはいいからあんまり拾えオ~ラを出さないで欲しい。 勝手にはしゃいで自己満足してくれるならいいけどね。 あとBよ… ま た パ ク り か 38 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 10 17 19 ID ??? 34 多分それはクトゥルー知ってる人には余計にイヤだろw 39 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 10 22 35 ID ??? まだPLが自キャラの設定を大量に渡してくるなら、GMがスルーするなり、 暇な時にちょっと目を通して使えそうな部分だけ拾って、とりあえず拾ったという ポーズを取って済ます事も可能だが、俺設定(しかもやたら大量)の披露が 第一目的になってて、無駄な設定多数含む、設定の山をシナリオを通して覚える 事を強要されるPLの事を考えないGMが相手の場合は色々困るよなあ。 PLがそんなに大量にうどうでもいいネタを出されても困るから、いちいち覚えてられんと反応しても 「これはこういう設定で、シナリオのキモで、どうでもよくないだろうが」 と、PLとGMの間で無限ループになったりするし。 と、いうかシナリオのための設定ではなく、設定のためのシナリオになってるのはどうよ。 72 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 36 28 ID ??? 34 どうでもいいけど、ルルイエって、地名…… 73 名前:ダガー+呼ばれなくても参上Rマン[] 投稿日:2009/12/22(火) 22 39 24 ID uI3Z+xml 72 村おこしキャラみたいなモンかしら。 おこってるのは村じゃなくて他の面子だけど。(どや顔 74 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 44 09 ID ??? 72 ルルイエ出身だからルルイエちゃんってネタかも あるいは六本木ヒルズちゃんとかダンボールハウスちゃんとかの類 75 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 47 06 ID ??? 73 シャクだけど、ちょっとうまいと思った。 79 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 55 21 ID ??? むしろパタパタ死ぬゲームやる時こそモロパクリのキャラやるなあ 真面目にキャラ作っても無駄だし 80 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 22 56 32 ID ??? 一般論としては兎も角 「ルルイエちゃん」とかの場合スプラッタに死んだりすると 逆に興に乗っちゃう可能性がありそうなw で、つぎにダニッチちゃんとか出てくる 81 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 23 04 21 ID ??? 79 おれはパクリキャラが死ぬとムギャオする奴を何人か見た気がする。 83 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 23 11 56 ID ??? 34 知らない人間は拾いようがないから、設定資料を数百枚渡された、じゃなくて 白紙の束を渡されて「読んで感想聞かせろ」と言われたようなもんじゃないか? 84 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 23 18 12 ID ??? ルルイエちゃんはそういう意味での 「パクリキャラ」とはちょっと違うからなぁ 85 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/22(火) 23 24 36 ID ??? 83 むしろ「この設定は数百枚分の量があります」と書かれたのを渡されて 「読んで感想聞かせろ」と言われたようなもんじゃね? 94 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2009/12/23(水) 00 18 12 ID ??? 79 何故かガンツ思い出した。 加藤勝や風大佐衛門とかアンジェリーナジョリーのパロディキャラがポコポコ死んで行く スレ249
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/21.html
明日も早いからもう一眠りしようか、と舞美ちゃんに言われて、一緒のふとんに入り込んだ。 さっきまでぐっすりだったからまだあんまり眠くはなかったけれど、すぐ近くに大好きな人のぬくもりがあるのは心地良かった。 「おねえちゃん。」 「ん~・・・」 呼んでみたけれど、舞美ちゃんはもうすでに寝付いてしまったみたいだ。 きっとすごく疲れてたんだろうな。全然関係ないのに私たちのゴタゴタに巻き込まれて。 もう一眠りなんて言ってるけど、舞美ちゃんはさっき寝ていなかったと思う。 私が目を覚ました時に寂しくないように、ずっと起きててくれてたんだ。 「ごめんなさい、おねえちゃん。」 私はこんなに子供で聞き分けがないのに、舞美ちゃんはそのことを咎めない。 その優しさが、今はどうしようもなく苦しかった。柔らかい棘で、心をつつかれているような気分だった。 朝になれば、もう少し落着いて考え事ができるかもしれない。 舞美ちゃんの匂いに包まれて眠ろうと思ったけれど、目を閉じればさっき夢の中で会えた千聖を思い出してしまう。虚しさが胸をよぎる。 「千聖に会いたい。」 何度つぶやいたかもうわからないけれど、また自然に唇から零れ落ちた。 がさつでお調子者で子供っぽかったけれど、誰よりも優しかった千聖。 どれだけ無神経な振る舞いをしても、勝手なことを言っても、千聖は私を見捨てないでいてくれたのに。 前の千聖に会って、ごめんねを言いたい。 顔中ふにゃふにゃにして、「舞ちゃんもういいよぉ」って笑ってほしい。 もう二度と、元気な千聖に会えなくなるなんていやだ。 「会いたい。」 私はピーピー子供みたいに泣くのは嫌だ。 キュートはみんな結構泣き虫だけど、自分だけは違うって思っていた。 でも、千聖のこととなると別問題だ。 なっきーの前で泣いて、舞美ちゃんの前で泣いて、「あの千聖」の前でも大泣きした。 今もすでに涙腺が決壊しそうになっている。 「ちさと・・・・・」 「舞。」 その時、私の肩に大きな手が触れた。 カッと目を見開いた舞美ちゃんがそこにいた。 「ひぇ・・・」 情けない声が出た。 「・・・・・」 私の名前を一度呼んだきり、舞美ちゃんは微動だにしない。 舞美ちゃんは喜怒哀楽のでやすいタイプだから、顔を見れば大体機嫌がわかった。 なのに今私を凝視するその顔からは、何も読み取れなかった。 美人の無表情って、すごく怖いかもしれない。 5分、10分、空気が凍りついたまま、時間がすぎていく。 「よし。」 何がよしなんだかわからないけど、舞美ちゃんはおもむろに立ち上がって、部屋を出て行った。 しばらくすると、何が言い争うような声が聞こえてきた。 “でも今じゃなきゃ” “こんな時間に非常識だろ” 何の話をしているんだろう。耳を欹てていると、勢いよくドアを開かれた。 舞美ちゃんの目が異様にキラキラしている。 「舞、行こう。」 「え、ちょっと待って。行こうって、どこに?」 舞美ちゃんに強引にTシャツを剥ぎ取られ、着替えさせられる。 そして、信じられないことを言われた。 「今から、ちっさーの家に行こう。」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/monmusuharlem/pages/688.html
【キャラクター】 属性:風属性 レアリティ:☆☆☆☆☆(悶絶レア) 入手手段:18年8月開催の期間限定ガチャ「邪神ちゃんドロップキックコラボガチャ第二弾」にて確率で排出 【ガチャ寸劇】 種族:人間 CV:大森 日雅 呼び方:【自称】私 【魔王】魔王様 【その他】名前呼び(邪神ちゃん、メデューサ、ミノス、ぺこら) ペルちゃん(ペルセポネ2世) 公式モン娘紹介: オカルトとホラー映画が好きな女子大学生。 「召喚者が死ねば魔界に帰れる」と常日頃、邪神ちゃんに命を狙われている。 しかし、人間らしからぬ驚異の戦闘力を持っているため、毎回返り討ちにしている。 ただ、邪神ちゃんのことを嫌っているわけではない奇妙な関係である。 来歴: コラボガチャ第二弾にてぺこらと共に登場。 イラストにもあるが何故か数多の武器を所有しており、それらで邪神ちゃんが悪さをした時に容赦なく折檻するが、素手でも圧倒する実力を持つ。その後普通におつかいを命じたりもするのでキ○ガイ扱いされる事も。 ただ暴力を振るうだけではなく、彼女の料理や手芸の腕は褒めるし、真剣な話をしてきたときはしっかり聞き、調子が悪いときは心配するなどもしており何故か上手くやっている。 クールに見えるが、邪神ちゃんをからかう時などは目や口をピエロのように三日月にして「あーっはっはっは」と笑う。 周囲には基本的に常識的かつ優しい性格で、むやみな争いは好まない。特にホームレス同然のぺこらに対しては、初対面時に襲撃されたにも関わらず何かと気に掛けている。 モンはれでも邪神ちゃん以外には良識的な振る舞いをするが、コラボイベの終盤で影が逆鱗に触れてしまい…… 立ち絵を少しほっとくとジト目を発動する。 以下デートのネタバレ + ... 最初から友好的だが親愛レベル3までは胸を触るとジト目で軽蔑されたり変態認定されるなど呆れられる。 親愛レベルが上がると魔王を頼りにしてくれるようになり、ニュートラルの状態でぽーっとした表情を拝む事が出来る。 最終的には手を繋ぎたがったりと積極的にも甘えてくる一面も。胸を触っても「本当に仕方のない人なんだから……」ととても可愛い顔で許してくれる。 ほとんどのコラボキャラに言える事だが、原作では見られない姿なのでかなり貴重。 実は最初のうちは当たり前だがおさわり自体に拒否感があったらしい。 関連イベント: 「モン娘ドロップキック!」… 【スキル】 ☆5 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 悪の伝道師(自称) 風属性モン娘のHPと攻撃力が増加(大+) -- S1 一刀両断 敵単体に防御力無視の風属性/物理攻撃(特大+)を与える 8 S2 謎多き魔除けグッズ 長時間、水属性のダメージを1/10にする 9 S3 魔祓いの心得 長時間、状態異常を無効にする 7 ☆6 スロット スキル名 スキル効果と最短リキャスト L 悪の伝道師(自称) 風属性モン娘のHPと攻撃力が増加(大+) -- S1 お仕置きのめった切り 敵単体に防御力無視の風属性/物理攻撃(超絶)を与える 8 S2 謎多き魔除けグッズ 長時間、水属性のダメージを1/10にする 9 S3 魔祓いの心得 長時間、状態異常を無効にする 7 【寸評】 物理型のサポートタイプ。 だがステータスはカーリスなどと同等の十分な数値。中でもHPが高めなので、2種のバリアと併せてパーティがグッと安定する。 スキルは全てシンプルだが、性能は全てトップクラス。シンプル故にオート時も安定して活躍できる。 発動順はS2→S3→S1。 水1/10バリアとレアな状態異常バリア持ち(しかも長時間)で事故に強く、魔王城など高難易度クエストではボスの開幕攻撃から頻繁に守ってくれる。 S1単体に防御無視の超絶ダメージ。大技や魔王のスキル級の威力だがリキャストは8で、サポートタイプとしてはかなり破格な攻撃スキル。本当に人間かよ。 S2水属性ダメージを1/10にする15ターンバリア。通常クエよりもボスが分かっている魔王城で活躍しやすいスキル。効果と持続が共に最高峰で、同等以上の対水バリアを持つのはトワイライトぐらいである。 S3長時間の状態異常無効。周回時はもちろん、効果が長いので初見でも開幕や堅い敵とやり合っている時にとりあえず使っとくぐらいの感覚でOK。最終wave突入直前あたりに使用しても活躍する事が多い便利な技。 LS風属性モン娘のHPと攻撃力を大+。それなりに強いが最新の限定キャラ(2018年8月)としては物足りないかも。 ちなみに属性相性とスキル構成の関係で邪神ちゃんをことごとく跳ね返すという原作再現をしている。 立ち絵: 関連: 邪神ちゃんドロップキックコラボ 邪神ちゃん(コラボガチャ) メデューサ(コラボガチャ) ぺこら(コラボガチャ第二弾) ペルセポネ2世(ログインボーナス) ミノス(ポイントイベント報酬) コメントフォーム 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/70.html
「どうしたの。もう帰ったのかと思ってたよ。」 「私も自主練習をしようと思って。早貴さんがいらっしゃるまで、ロッカー室を使わせていただいてたの。」 お邪魔だったかしら?と言われたので、首を横に振る。 「ちょっと休憩しようと思って来ただけだから。千聖こそ、私のことは気にしないで歌続けてて。」 結局考え事に耽っていた私は、別に休憩を取るほど疲れてなんてなかったのだけれど。千聖に気を使わせたくなくてとりあえずそんなことを言ってみた。 手持ち無沙汰なので、ロッカーを開けてケータイを取り出す。 メールが着ているみたいで、ピンクのランプが点滅している。 「・・・栞菜だ」 急いで作った文章なのか、今日はふざけすぎてごめんねとか、なっきーが悪いみたいな言い方して私が子供だったとか、私への謝罪がところどころ二重の内容になりながらびっしりと書かれている。 だから私も、“なっきーも言い過ぎてごめんね。”とだけ返した。 完全解決とまではいかないけれど、とりあえず今日の分の仲直りはできそうだ。 少し気が楽になったので、端っこで歌を練習する千聖の方に意識を向けてみた。 今は都会っ子純情を歌っているみたいだ。可愛い声だな、と思った。 えりかちゃんいわく、お嬢様化が始まった当初の僕らの輝きは本当にひどかったらしい(いまだにその話を振るとえりかちゃんは死にそうになる)。 千聖特有の子供っぽい柔らかい声から、元気をポーンと抜いたような感じだったそうだ。・・・それはちょっと聞いてみたかった。 今歌っている声も、確かに以前に比べたら声量が落ちているようにも聞こえる。でもやけに甘く可憐な味があって、これはこれで結構いいんじゃないかなと思った。 しばらく目を閉じて聞いていると、何か違和感を覚えた。 「千聖さ、何基準で歌ってるの?千聖のパートだけ練習してるんじゃないよね。他の人の・・・」 私はそこまで言って、はっと気づいた。 千聖が練習しているのは、自分のパートと愛理のパートだった。 「・・・千聖。」 何て言ったらいいんだろう。私は結構人の地雷を踏みやすいから、余計なことを口走りそうで怖かった。 少しの間沈黙が訪れる。 「早貴さんには以前お話ししたことかもしれませんが」 やがて千聖が口を開いた。 「愛理は私の目標・・・・いえ、私のライバルなのです。」 そう言い切る千聖の瞳はあまりにもまっすぐで、私は思わず息を飲んだ。 舞美ちゃんと2人、キュートの楽曲のメインパートをまかされているセンターの愛理。 ソロパート自体ないことも珍しくない、後列組の千聖。 身の丈に合わない目標だと一笑したり、あるいは簡単に頑張ってなんて言えない真剣さがそこにあった。 「うん、覚えてるよ。千聖前にも私に話してくれたもんね。 愛理がライバルだって。でも、ほら、あのことがあってから、千聖はいきなり愛理と仲良くなったじゃない。だからもう、ライバルとかじゃなくなったのかと思ってた。 なっきーに言ってくれた気持ちはしぼんじゃったのかと思ったよ。」 嫌な言い方かもしれない。でも、私に思いをぶつけてくれた千聖には、自分の気持ちを自分の言葉で伝えたかった。 「ええ。私は確かに、愛理ととても親しくなりました。」 千聖は怯むことなく、少し考えてからまた言葉をつないだ。 「変わってしまった私を一番最初に受け止めてくれて、孤立しないように側にいてくれたのは愛理ですから。私は愛理の優しさにいつも救われています。 だからこそ、大好きな愛理に負けたくないのです。」 「うん。」 私は千聖の手を握った。 「よかった、千聖の気持ちを教えてくれてありがとうね。やっぱり千聖は変わってな・・・」 その時、ものすごい音を立ててロッカールームのドアが開かれた。 「舞さん。」 「舞ちゃん。」 目を吊り上げた舞ちゃんが立っていた。 「なっきーの嘘つき。元の千聖に戻って欲しいって言ってたじゃん。嘘つき!」 大きな目から涙が零れ落ちていた。 「なっきーは舞の気持ちわかってくれてるって信じてたのに。」 「舞ちゃん、待って」 すごい力で私の手を振り切って、舞ちゃんは一直線に千聖に向かって行く。その勢いのまま、千聖を壁際まで追い詰めた。 「もう嫌だ。全部あんたのせいだよ。千聖を返して。私からキュートのみんなを取り上げないでよ!!」 私は呆然と、胸倉を掴まれてガンガンとロッカーに押し付けられる千聖を見つめた。 どうしよう。 どうしたらいいの。 舞美ちゃん、えりかちゃん。 言うことだけは一丁前で、こんなときにどうすることもできない自分が悔しかった。 「お願いだから元に戻ってよ千聖ぉ・・・」 舞ちゃんが千聖の胸に崩れ落ちる。 舞ちゃんに泣いてるのを悟られないように、千聖が口を押さえて嗚咽をこらえている。 もう私にはどうすることもできない。 にぎりしめたままの携帯を開いて、震える指で履歴をたどる。 【もしもし?】 「・・・っ・・ちゃ・・・・」 電話口に聞こえた声に返事をしようとしたけれど、嗚咽でまともに喋ることができない。 【なっきー?何、なんかあったの?】 舞ちゃんの泣き声が耳に響く。あんなに強気な子を、私のせいで追い詰めてしまった。 「助けて・・・舞美ちゃ・・・みーたん、助けて・・・・」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -