約 2,566 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1325.html
土地適色 2青 エンチャント 配色カウンターが置かれている土地はそれぞれ、自身が生み出すことのできるタイプのマナと同じ色を持つ。 1,T:あなたがコントロールする土地1つを対象とし、それの色に配色カウンターを1個置く。 適材適所。土地にも当てはめるとは・・・ 33版179を208および213で修正。
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3581.html
続報 十五歳の女子高生に狂う鳥取 逮捕 当日朝5時に代打GM要請 売春は何ガメル? 確かに要望は聞いた デンセン音頭でテーブル破損 聖夜という名前 偏執狂会長 MKP 狙われた妹 高所恐怖症の飛行キャラ オカルト適材適所 エンドレス亡國覚醒カタルシス ホラー映画で足を引っ張る奴が大嫌い お前にガノタを名乗る資格はない メントスゲイザー すごくSeeDぽくなったN◎VA
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/1602.html
基礎データ ブランド名 大関 会社名 大関株式会社 電話番号 Fax番号 メール http //www.ozeki.co.jp/inquiry.html 企業分類 食品 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/03/09 特記事項 基礎データ特記事項 大関2008年9月09日の毎日朝刊に広告あり 9/17 ×(今後も適材適所で出稿予定) 他、広告あり 03/09 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 大関 2008年9月09日の毎日朝刊に広告あり 9/17 ×(今後も適材適所で出稿予定) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事137 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1221575550/241 241 名前:可愛い奥様[] 投稿日:2008/09/17(水) 16 59 44 ID 9d9o8aUp0 大関株式会社からメール回答あり。(今後も適材適所で出稿予定) 非常に長く、ワードの添付ファイルで来ていたので要約します。 部長の携帯も掲載されていて意見、質問があればいつでもどうぞとのことでした。 回答者はマーケティング部長。 今回の掲載記事は日本酒再発見フォーラムの協賛企業として社名が載ったもの。 waiwai問題については知っていて、毎日からの説明があり、また、同社も強く毎日に申し入れ を行った。 毎日の対応に全面的に同社としては賛成しているわけではない。 また、同社内でも協議した上で今回の掲載を行った。 日本酒需要が減退する中、このイベントは同社としては重要なものと位置づけており、日本酒 需要も「10月1日、日本酒の日」のこの時期がピークとなっている。 このイベントの持つ意味をよく考え、また、毎日とは長い付き合いであることから今後も適材適 所で広告を行いますとのことです。 waiwai問題について意見があれば私から毎日に対して引き続き申し入れを行って欲しいとも書 いてありました。 他、 広告あり 03/09 ×(メール返信なし) 「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事160 http //changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1235566659/531 531 名前:名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中[sage] 投稿日:2009/03/08(日) 21 12 39 ID DEjfAMli0 メールのお返事です 大関 →メール返信無し 関連ページ 検索 ※司法書士法人大関司法事務所がHITするので注意してください 2008年10月02日の毎日朝刊 広告一覧 2008年10月31日の毎日朝刊 広告一覧 2008年11月27日の毎日朝刊 広告一覧 2008年9月09日の毎日朝刊 広告一覧 2009年10月25日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月01日の毎日朝刊 広告一覧 2009年11月07日の毎日朝刊 広告一覧 2009年2月10日の毎日朝刊 広告一覧 2011年11月18日の毎日朝刊 広告一覧 2011年6月29日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月14日の毎日朝刊 広告一覧 2012年6月27日の毎日朝刊 広告一覧 問合せ結果分野別一覧 問合せ結果別一覧 ×対応の企業(漢字で始まる企業名・あ行~か行)
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/27.html
[[BHR-4GRV]]/[[BHR-4RV]]を前提として、OpenWrtインストール後の初期設定について記述します。 管理者パスワードとSSH Access設定 最初に管理者パスワードを設定します。 LuCIのメニューの「System」タブ→「Administration」タブを選び、管理者パスワードを設定します。 また、LAN側からだけSSHで接続できるようにします。 同ページの SSH Access にて Dropper Interface として LANを指定します。 安全のためには公開鍵方式での認証にすべきですが、VPNで接続後にLAN側から接続できるので、あえてWAN側からのSSH接続する必要はない。。。と思うので本文書では割愛します。 host名とタイムゾーン LuCIのメニューの「System」タブ→「System」タブを選び、このルータ本体のホスト名とタイムゾーンを設定します。 その他Network設定 後はNetworkメニューからPPPoEやLAN、DHCPの設定などを行います。 fw_env.config設定 u-boot変数領域をOS上から参照・設定ができるようにします。 fw_printenv で参照、fw_setenv で設定ができますが、設定ファイルが空なのでエラーになります。 以下のファイルを作成する必要があります。 /etc/fw_env.config 記述内容は機種によって異なります。OpenWrtにSSH loginして、flashパーティションを確認して値を設定します。 以下は BHR-4GRV の例です。 #cat /proc/mtd dev size erasesize name mtd0 01000000 00010000 "spi0.0" mtd1 01000000 00010000 "spi0.1" mtd2 00040000 00010000 "u-boot" mtd3 00010000 00010000 "u-boot-env" mtd4 00010000 00010000 "ART" mtd5 00100000 00010000 "uImage" mtd6 01e80000 00010000 "rootfs" mtd7 01cb0000 00010000 "rootfs_data" mtd8 00020000 00010000 "user_property" mtd9 01f80000 00010000 "firmware" 必要なのはこの箇所です。u-boot変数領域はmtd3 でsizeが10,000byte、erasesizeも 10,000byteであることがわかります。 mtd3 00010000 00010000 "u-boot-env" この場合、/etc/fw_env.config は以下のようになります。 cat /dev/mtd/3 するとわかりますが、u-boot変数領域はmtd3の先頭から始まっているのでoffset値は00000でOKです。 # MTD device name Device offset Env. size Flash erase sector size /dev/mtd3 0x00000 0x10000 0x10000 ここでの設定値が正しければ インストール準備の際にubootenv list コマンドで表示されたのと同様の表示が出ると思います。 #fw_printenv 機種 /proc/mtd の値 fw_env.configの設定値 備考 BHR-4GRV mtd3 00010000 00010000 "u-boot-env /dev/mtd3 0x00000 0x10000 0x10000 WZR-HP-G450Hも同じだと思われます。 WZR-HP-AG300H mtd3 00010000 00010000 "u-boot-env" /dev/mtd3 0x0 0x10000 0x10000 WZR-HP-G300NH mtd1 00020000 00020000 "u-boot-env" /dev/mtd1 0x00000 0x20000 0x20000 WHR-G301N mtd1 00002000 00010000 "u-boot-env" /dev/mtd1 0x0000 0x2000 0x10000 erasesize がsizeより大きいのでfw_setenvはうまく動作しないと思われます。 [[BHR-4RV]]は bootloader が u-bootではなく CFE なのでOSからは参照できないようです。 *
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/38.html
■ 2014-05-12作成 ■ 2024-06-15更新 ■ - アクセス ■ 600Mbps Buffalo WZRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2013-04-29 WZR-600DHP2 (n)300(n)300 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB BroadcomBCM47081A0 800MHz1cores USB 2.0 2013-12-09 WZR-600DHP3 (n)300(n)300 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB BroadcomBCM47081A0 800MHz1cores USB 2.0 2014-08-06 WZR-S600DHP (n)300(n)300 1Gbps*4 256 MiB 800MHz1cores USB 2.0 後継機種:WZR-600DHP2→WZR-600DHP3→WZR-S600DHP 前機種はWZR-600DHPだが見た目も内部構成も全く違う製品。 3機種とも同一の工事設計認証番号を持つ。S600DHPはWZR-S900DHPと同様に、新機能のペアレンタルコントロールを既存の製品に追加しただけのようだ。 同じ工事設計認証番号を持つFS-R600DHPは主に商業施設向けの機種。 同時期に発売したWZR-900DHPとはアンテナ数が違うだけの兄弟機と言えそう。 同時期発売のWSR-600DHPという機種があるが見た目が全然違う。命名規則がよく分からない。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (外部サイト)WZR-600HP3にDD-wrtを入れてopenVPN接続させる (Qiita)シリアル接続でWZR-600DHP2に、DD-WRTやOpenWrtを焼いてみた 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 対応ファームウェアの作成(WZR-600DHP2) DD-WRTのLinuxカーネルとOpenWrtのrootfsを結合してWZR-600DHP2向けのファームウェアを作る方法です。 今のところ、有線LAN、無線LAN等が動かないので実用性は低いです。 Linux(UbuntuやFedora)での作業を推奨します。 コマンドはあまりちゃんと確認していないので間違い等があるかもしれません コマンドをよく読んで何をしているか理解した上で実行してください。 作業ディレクトリを作る $ mkdir work $ cd work firmware-mod-kitのダウンロードと準備 firmware-mod-kitの使い方の詳細はこちら https //code.google.com/p/firmware-mod-kit/wiki/Documentation?tm=6 $ wget https //firmware-mod-kit.googlecode.com/files/fmk_099.tar.gz $ tar xvf fmk_099.tar.gz $ cd fmk/src $ ./configure $ make -j4 $ cd ../.. makeには数分時間がかかります。 DD-WRTのファームウェアをダウンロード $ wget ftp //ftp.dd-wrt.com/betas/2014/04-18-2014-r23919/buffalo_wzr-600dhp2/buffalo-wzr-600dhp2-webflash.bin -O buffalo-wzr-600dhp2-webflash-140418.bin DD-WRTのカーネルとsquashfsを取りだす $ mkdir dd-wrt $ ./fmk/src/untrx buffalo-wzr-600dhp2-webflash-140418.bin dd-wrt $ cd dd-wrt $ ../fmk/src/squashfs-3.0-lzma-damn-small-variant/unsquashfs-lzma squashfs-lzma-image-3_0 $ cd .. OpenWrtのファームウェアをダウンロード $ wget http //downloads.openwrt.org/snapshots/trunk/bcm53xx/openwrt-bcm4708-netgear-r6250-squashfs.chk OpenWrtのファームウェアを展開 $ dd if=openwrt-bcm4708-netgear-r6250-squashfs.chk of=openwrt.trx bs=1 skip=58 $ mkdir openwrt $ ./fmk/src/untrx openwrt.trx openwrt $ ../fmk/src/others/squashfs-4.2-official/unsquashfs squashfs-lzma-image-x_x DD-WRTのカーネルモジュールをOpenWrtにコピー $ cd openwrt/squashfs-root/ $ rm -r lib/modules/* $ cp -r ../../dd-wrt/squashfs-root/lib/modules/* lib/modules/ $ cd ../.. OpenWrtではDD-WRTと違いカーネルモジュールの配置がフラットになっているらしいです。 それに合わせてファイルを移動します。 $ cd openwrt/squashfs-root/lib/modules/* $ find -name '*.ko' -exec mv {} . \; $ rm -r kernel/ extra/ $ cd ../../../../.. 後は好きなパッケージをhttp //downloads.openwrt.org/snapshots/trunk/bcm53xx/packages/から持ってきて入れたりしてください。 (ここはfirmware-mod-kitを活用したほうが楽かもしれない) ファームウェアを構築 "-m"の後に続く数値はファームウェアの最大サイズです。 パッケージをたくさん入れた場合は適宜増やしてください。 (ただし大きくしすぎるとnandの他の領域まで壊しかねないので注意) $ ./fmk/src/squashfs-3.0-lzma-damn-small-variant/mksquashfs-lzma openwrt/squashfs-root/ newroot.squashfs $ ./fmk/src/asustrx -o dd-open.trx -m 10000000 dd-wrt/segment1 newroot.squashfs できたdd-open.trxをtftpで焼きます 1.シリアルケーブルをWZR-600DHP2につなぐ 2.Ctrl+Cを押しっぱなしにしながら起動してCFEに入る 3.CFE flash -noheader 192.168.10.2 dd-open.trx nflash0.trx のようにして焼く 4.CFE go で起動する。 起動後について USBメモリは挿してマウントすれば使えます。 以下のような感じで有線LANくらいはなんとか使えそうな気がします。 root@OpenWrt /# cd /lib/modules/* root@OpenWrt /lib/modules/3.10.37# insmod et root@OpenWrt /lib/modules/3.10.37# insmod switch-core.ko root@OpenWrt /lib/modules/3.10.37# insmod switch-robo.ko root@OpenWrt /lib/modules/3.10.37# ifconfig eth0 eth0 Link encap Ethernet HWaddr B0 C7 45 91 C3 60 BROADCAST MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 0 (0.0 B) TX bytes 0 (0.0 B) Interrupt 179 Base address 0x4000 ■Broadcom製CFEでフラッシュレイアウトを変更する方法が誰にも分からないという話■ ○ github / brcm,bcm947xx-cfe-partitions.txt ○ https //github.com/torvalds/linux/blob/master/Documentation/devicetree/bindings/mtd/partitions/brcm,bcm947xx-cfe-partitions.yami ○ 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】18 108 / PASTEBIN ○ https //pastebin.com/i5CYC495 #This page is no longer available. It has either expired, been removed by its creator, or removed by one of the Pastebin staff. このページへのリンクが設置してあるページ OpenWrtインストール実績 WZR-600DHP2 WZR-900DHP WZR-HP-AG300H WZR-HP-G302H ルータ一覧/BUFFALO コメント WSR-600DHPは MediaTek MT7620 SoCの全く別設計の機種です -- 名無しさん (2022-04-04 20 30 59) openwrt Buffalo WZR-600DHP2 に Openwrt 20.xx.x または 21.xx.x を入れての無線LANの 5GHz帯が一見動作するように見えてもほとんどの機器で接続できず、送信出力も小さくなって しまう。 -- inex (2022-06-13 15 55 55) Firmware DD-WRT v3.0-r39144 std (03/11/19) を導入して、ようやく無線LANが安定。 -- inex (2022-06-13 18 13 38) 理由は https //openwrt.org/meta/infobox/broadcom_wifi とか https //qiita.com/mikansensei/items/2f36fabc142da1a72b86 とか -- n.nack (2024-06-08 16 29 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/67.html
Linux Embedded Development Environment (LEDE)プロジェクトは、OpenWrtとほぼ同じ目的を持つものです。 OpenWrtの内部プロセス不一致から、中心的貢献を果たしてきたグループによって2016年5月に設立されました。 一年後の2017年5月に提案、6月に採択された和解内容によると、OpenWrtはブランドを維持しつつも、LEDEのプロセスとルールを多数採用することになりました。 LEDE/OpenWrtは再合流を果たし、統合後の最初のバージョン18.06.0が2018/7/31にリリースされました。 リリース日 Version 愛称 2017/01/31 17.01.0-rc1 Reboot(LEDE) 2017/02/08 17.01.0-rc2 2017/02/22 17.01.0 2017/04/19 17.01.1 2017/06/12 17.01.2 2017/10/04 17.01.3 2017/10/18 17.01.4 2018/07/15 17.01.5 2018/09/02 17.01.6 2019/06/20 17.01.7 LEDEプロジェクト LEDE - Wikipedia
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/
dd-wrtのこと、OpenWrtのこと、なんでもおkです。 最新のページがトップページに表示されます。 更新:2024/01/05 累計: - 人 今日: - 人 昨日: - 人 メニュー このwikiについて OpenWrtとは… DD-WRTとは LEDEとは インストール OpenWrtインストール実績 DD-WRTインストール実績 インストール方法概説 TFTPでのインストールBHR-4RV BHR-4GRV WHR-G301N WZR-HP-AG300H WZR-HP-G300NH NETGEAR WNDR4300 Telnetでのインストール(WZR-HP-G300NH) DD-WRTからOpenWrtのインストール(WZR-HP-AG300H) bootloader経由のインストール(WZR-900DHP) 試行錯誤した例(WHR-G300N) オリジナルfirmwareへの復旧方法 TFTP転送純正firmware転送(Buffalo) バックアップ済firmwareを加工してTFTP転送(Buffalo) シリアルコンソール使用u-bootプロンプトからの復旧(Buffalo) CFEプロンプトからの復旧(Buffalo) HTTP転送firmware転送(Buffalo) OS上からCLIコンソールからの復旧(OpenWrt) OpenWrt + 全般 全般 OpenWrtインストール後の初期設定 + カスタムimage作成 カスタムimage作成 Image Builderでカスタムimage作成 dockerでimagebuilder環境を作る方法 dockerでimagebuilder環境を作る方法② Play With Docker でDocker 版 imagebuilderを使ってみる + OpenWrtでVPN OpenWrtでVPN OpenWrtでIPSec VPN(StrongSwan) (1)『仕様』 (2)『ソフトウェアの選定』 (3)『DynamicDNS』 (4)『自宅LANのドメイン名』 (5)『パッケージインストール』 (6)『CAの構築と証明書の作成』 (7)『証明書のインストール』 (8)『StrongSwanの設定』 (9)『FireWallの追加設定』 OpenWrtで IPSec + L2TP VPN(StrongSwan + xl2tpd) (1)動作環境 (2)パッケージインストール (3)環境設定 (4)Firewallの設定 (5)VPNクライアントの設定 OpenWrtで IPSec + L2TP(racoon + xl2tpd) 『前提条件』~『動作確認』 OpenWrtで OpenVPN (1)動作環境 (2)証明書などの準備 (3)OpenVPNのインストールと環境設定 (4)Firewallの設定 (5)VPNクライアントの設定 OpenWrt/OpenVPNで拠点間接続(L2) (1)動作環境 (2)サーバ設定 (3)クライアント設定 + OpenWrtでIPv6 OpenWrtでIPv6 IPv4 over IPv6(DS-Lite,固定IP)を設定する OpenWrtでIPv6(DHCPv6-PD) 作成中 OpenWrtでIPv6(RA) 未作成 OpenWrtでIPv6(DS-Lite) 未作成 + OpenWrtでLTE/3G LTE/3G USBドングルでのWAN接続(作成中) (1)動作環境 (2)パッケージインストール (3)環境設定 (4)Firewallの設定 DD-WRT 全般パッケージ追加方法 ルータ一覧 ルータ一覧/BUFFALO (40019) ルータ一覧/NEC (24741) ルータ一覧/TP-LINK (16691) ルータ一覧/ELECOM (13074) ルータ一覧/IODATA (10647) ルータ一覧/ASUS (7361) ルータ一覧/NETGEAR (5536) ルータ一覧/その他 (3844) ルータ一覧/PLANEX (2633) ルータ一覧/LOGITEC (2194) ルータ一覧/COREGA (1665) その他 ベンチマーク WLA-G54 WBR-G54 WLI-TX1-G54 などのシリアル通信 リンク OpenWrt公式サイト対応機種一覧(現行) 対応機種一覧(旧Ver) 公式Forum 公式wiki Download DD-WRT公式サイト対応機種検索 公式Forum 公式wiki Download Download(trunk版) Gargoyle公式サイト対応機種 公式Forum Download まとめサイト(比較的最近の情報)DD-WRTまとめwiki DEX Lab/dd-wrt まとめサイト(少し情報古め)Fonまとめ のDD-WRTページ 三重大 OpenWrt 三重大 DD-WRT Blog/Twitter(OpenWrt系)srchack.org ranosgrantのブログ USB無線LANで遊ぶ 俺の巫女萌えぶろぐちゃん !! 鉄PCブログ Zopfcode Qiitaタグ検索 Twitter検索 Blog/Twitter(DD-WRT系)物好き者 BLOG.KAWASATO.NET IBM developer Works Qiitaタグ検索 Twitter検索 機器別基本情報WikiDevi ( archive ) DeviWiki TechInfoDepot 5ch【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】24 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】13 + 過去スレ 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】2 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】3 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】4 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】5 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】6 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】7 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】8 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】9 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】10 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】11 【無線LAN】DD-WRT【強化ファーム】12 【無線LAN】OpenWrt (+ DD-WRT)【強化ファーム】11 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】12 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】13 【無線LAN】OpenWrt/LEDE【強化ファーム】14 【無線LAN】OpenWrt/LEDE【強化ファーム】15 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】16 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】17 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】18 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】19 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】20 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】21 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】22 【無線LAN】OpenWrt【強化ファーム】23スレ23は、5chの通信技術板のログが壊れているため、上記リンクからは表示できません。dat(2023/07/30~2023/12/02):https //img.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/attach/2/18/1690646854.dat テスト ここを編集
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/66.html
OpenSSL Benchmarks測定方法 ベンチマークの見方 Open vSwitch Latency Benchmarks Open vSwitch Rate Benchmarks IPerf3 Benchmarks 参考スクリプト コメント OpenSSL Benchmarks openssl-utilに含まれるopenssl speedによる測定 参考) OpenSSL Benchmarks(新wiki) / (旧wiki) 測定方法 0.まずルーターにOpenWrtまたはDD-WRTをインストールし、作業用PCでルーターにsshで接続します。 1.ルーターにopenssl-utilsをインストールします。(必要な空き容量は790KiB程度) opkg install openssl-util 2.もしも空き容量が足らない場合はメモリ上に展開します。当然ですが、この場合はルーターを再起動するとメモリ上のopenssl-utilが消えます。 opkg install openssl-util -d ram export PATH=$PATH /tmp/usr/bin/ export LD_LIBRARY_PATH=$LD_LIBRARY_PATH /tmp/usr/lib/ 3.sshで繋がったPC上で以下のコマンドを実行します。コピペで問題ありません。むしろコピペでお願いします。 openssl speed md5 sha1 sha256 sha512 des des-ede3 aes-128-cbc aes-192-cbc aes-256-cbc rsa2048 dsa2048 | tee /tmp/sslspeed . /etc/openwrt_release; echo $(awk -v "FS= " -v "ORS=" -v "rev=${DISTRIB_REVISION%%-*}" ' BEGIN {print "|" rev} /(Processor|Hardware|machine|cpu model|system type)/ {print "| " $2 " "} ' /proc/cpuinfo) "| "$(dmesg | awk -v FS=" " '/(CPU Clock|CPU clock)/ {print $2 }' | head -1) "| "$(grep core /proc/cpuinfo | uniq | wc -l) "| "$(grep processor /proc/cpuinfo | wc -l) "| "$(grep BogoMIPS /proc/cpuinfo | head -1 | cut -d" " -f2) $(awk -v "ORS=" -e '$1 ~ /OpenSSL/ {print "| " $2 " |"} $1 ~ /(md5|sha)/ {print " " $5 " |"} $1 ~ /(des|aes)/ {b = b " " $6 " |"} $1 ~ /(rsa|dsa)/ {print b " " $6 " | " $7 " | ";b=""}' /tmp/sslspeed | sed -e 's/\.\(..\)k/\10/g') 4.コマンドを実行して帰ってきた結果がwiki編集用のソースになっていますので、そのままwiki編集ページに貼り付けてください。 5.openssl-utilが不要な場合はアンインストールします。依存パッケージ( libopenssl と zlib )も必要でないなら削除して構いません。 opkg remove openssl-util libopenssl zlib + 3.の改良前スクリプト(参考) Ver1 echo "|" `awk 'match($0,/r[0-9]+/) {print substr($0,RSTART,RLENGTH)}' /etc/banner` `awk -v FS=" " -v ORS="" '/(Processor|BogoMIPS|Hardware|machine|cpu model|system type)/ { print "| " $2 " " } END { print "" }' /proc/cpuinfo` `awk -v ORS="" '$1 ~ /OpenSSL/ {print "| " $2 " |"} $1 ~ /(md5|sha)/ {print " " $5 " |"} $1 ~ /(des|aes)/ {b = b " " $6 " |"} $1 ~ /(rsa|dsa)/ {print b " " $6 " | " $7 " ";b=""} END { print "|" }' /tmp/sslspeed | sed 's/\.\(..\)k/\10/g'` Ver2 echo "|" `awk 'match($0,/r[0-9]+/) {print substr($0,RSTART,RLENGTH)}' /etc/banner` `awk -v FS=" " -v ORS="" '/(Processor|Hardware|machine|cpu model|system type)/ { print "| " $2 " " } /(BogoMIPS)/ { print "| Clock | Core | Thread | " $2 " " }' /proc/cpuinfo` `awk -v ORS="" '$1 ~ /OpenSSL/ {print "| " $2 " |"} $1 ~ /(md5|sha)/ {print " " $5 " |"} $1 ~ /(des|aes)/ {b = b " " $6 " |"} $1 ~ /(rsa|dsa)/ {print b " " $6 " | " $7 " | ";b=""}' /tmp/sslspeed | sed 's/\.\(..\)k/\10/g'` ベンチマークの見方 MD5以降の13項目がルーターの様々な演算速度をスコア化したもので、一般に数値が大きい方が処理速度が早いと言えます。 表の通りスコアはクロック数に依存する部分が大きいので、機種間で比較は同一クロック数の機種同士でないとほとんど参考になりません。 ルーターに限らずコンピューターには色々な用途があり、処理ごとに求められる性能も異なり、さらに特定の処理だけ、高速処理するハードウエアモジュールが組み込まれている場合もあり、このベンチマークの単純な数値比較だけで優劣は決まりません。 OS SoC Device CPU Clock Core Thread BogoMIPS OpenSSL Version MD5 SHA-1 SHA-256 SHA-512 DES 3DES AES-128 AES-192 AES-256 RSA Sign RSA Verify DSA Sign DSA Verify [部分編集] OS SoC Device CPU Clock Core Thread BogoMIPS OpenSSL Version MD5 SHA-1 SHA-256 SHA-512 DES 3DES AES-128 AES-192 AES-256 RSA Sign RSA Verify DSA Sign DSA Verify LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7242 rev 1 Buffalo WZR-HP-G302N MIPS 24Kc V7.4 400MHz 1 1 265.42 1.0.2m 21535960 18603240 9696490 2984330 3178170 1134930 5429600 4701840 4147030 4.5 170.2 15 13.6 LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7161 rev 2 Buffalo WZR-HP-AG300H MIPS 24Kc V7.4 680MHz 1 1 452.19 1.0.2m 36472960 31762900 16491880 5065730 5407680 1932630 9235860 7981060 7055330 7.6 290.4 25.6 22.9 LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7620A ver 2 eco 6 Buffalo WHR-1166DHP2 MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 385.84 1.0.2m 42023170 29289820 13845160 4317530 4675240 1657170 7856470 6804480 6001320 6.5 248.3 21.8 19.7 LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7621 ver 1 eco 3 Buffalo WSR-1166DHP MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 2 584.9 1.0.2m 61915260 43607430 20984520 6569300 7080910 2516990 11872960 10285250 9106770 9.8 374.4 32.8 29.3 LEDE r3560 (17.01.4) Broadcom BCM4708A0 Netgear R6300 V2 ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800MHz 2 1 1594.16 1.0.2m 89318310 51329280 33426970 14754820 9872240 3534330 23390070 20470130 18075470 21.7 836.7 74.6 69.4 DD-WRT v3.0-r43306 Broadcom BCM4708A0 Buffalo WZR-1750DHP2 ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 0.8 GHz 2 1 1594.16 1.1.1g 98025660 54619400 35593900 14639460 9720150 3535370 26211990 22703590 18920190 21.5 832.7 62.8 68.7 DD-WRT v3.0-r39296 Broadcom BCM4709A0 Buffalo WXR-1900DHP ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 1 GHz 2 1 1993.93 1.1.1b 121496750 68163930 44643000 18453850 12166210 4266780 32805670 28369560 24634170 26.7 1041.5 78.6 84.7 Attitude Adjustment r36088 (12.09) Qualcomm Atheros IPQ8064 Sitecom Greyhound AC2600 ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 1.4 GHz 4 1 12.56 1.0.2a 97386220 38651060 31463530 12692390 14909440 5584660 28132830 24241260 21118510 21.2 755.7 73.8 60.2 Attitude Adjustment r36088 (12.09) Broadcom BCM2835 (BCM2708) Raspberry Pi Model B ARM1176JZF-S 700 MHz 1 1 697.95 1.0.1e 13225220 4608750 2451050 1546240 2159960 790190 2747390 2405380 2143570 1.7 58.2 5.8 4.7 r44379 Broadcom BCM2836 (BCM2709) Raspberry PI 2 Model B ARMv7 Processor rev 5 (v7l) 900 MHz 4 1 38.4 1.0.2 39024980 11390630 8862380 3876520 5043200 1778690 7845210 6810970 6017370 10.2 371.2 36.2 29.8 r10121 Broadcom BCM2837B0 (BCM2710) Raspberry Pi 3 B+ 1.4GHz 64-bit 4 core ARM Cortex A53 1.4 GHz 4 1 38.40 1.1.1c 145304580 157944490 84888230 122887510 18443260 6412160 36699140 31600980 28309160 127.3 4667.8 345.2 386.8 r11063 MediaTek MT7620A ver 2 eco 3 Buffalo WHR-300HP2 MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 385.84 1.1.1g 48408180 31015450 13766570 4334360 4498040 1582590 7960680 6926400 6089640 6.5 242.0 18.3 19.0 r11257 Qualcomm Atheros QCA9558 ver 1 rev 0 Buffalo BHR-4GRV2 MIPS 74Kc V5.0 720MHz 1 1 358.80 1.1.1i 63650130 42940070 19438880 6060370 6441640 2294440 12502730 10804220 9587240 8.4 449.8 34.4 36.4 r11257 MediaTek MT7621 ver 1 eco 3 ELECOM WRC-2533GST MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 Thread 584.90 1.1.1i 75013270 47862640 21029760 6569930 6817590 2414050 12123680 10472360 9223820 9.8 373.5 28.0 29.0 r0+15411(fork自ビルド) Qualcomm Atheros QCA956X ver 1 rev 0 ELECOM WRC-300GHBK2-I MIPS 74Kc V5.0 Clock 1 1 385.02 1.1.1i 68991230 46542180 20937340 6519130 6956690 2479180 13585640 11752450 10411240 12.1 496.4 37.1 39.0 r11257 Atheros AR7242 rev 1 Buffalo BHR-4GRV MIPS 24Kc V7.4 400MHz 1 1 265.42 1.1.1i 32623270 22580570 9682940 3023870 3067220 1096950 5568850 4805290 4224000 4.5 170.3 12.8 13.2 r7976 Atheros AR7242 rev 1 Buffalo WZR-HP-G450H MIPS 24Kc V7.4 400MHz 1 1 265.42 1.0.2u 23364330 18401140 9617240 3059560 3215080 1135800 5602690 4808240 4199790 4.5 168.8 12.8 13.4 r7989 Atheros AR9344 rev 2 NETGEAR WNDR4300 MIPS 74Kc V4.12 560MHz 1 1 278.93 1.0.2u 37079770 29768040 15013160 4696990 5042390 1777740 9600910 8332850 7301720 9.0 353.3 26.6 28.2 r11306 MediaTek MT7620A ver 2 eco 6 Buffalo WHR-1166DHP MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 385.84 1.1.1k 49615770 31043110 13869820 4345530 4485470 1581900 8098490 6692380 6184610 6.4 228.3 17.2 18.3 r17637 MediaTek MT7622BV Linksys E8450 (UBI) ARMv8 Processor rev 4 1350MHz 2 1 25.00 1.1.1l 140873390 513329490 493516460 119374430 16394620 5668180 38510930 34313560 30514520 123.3 4516.0 335.4 359.3 r16279 MediaTek MT7621 ver 1 eco 3 Buffalo WSR-2533DHPL MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 1 581.63 1.1.1l 74593470 47748780 20920560 6554970 6786300 2409130 12041560 10370980 9140480 9.7 371.7 27.9 28.9 r16325 Broadcom BCM4708A0 Buffalo WZR-1160DHP ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800MHz 2 2 800.00 1.1.1m 95811930 54338000 33614170 14699330 9742630 3429720 26422600 22919570 19848250 21.4 833.3 63.0 68.9 r16325 Broadcom BCM47081A0 Buffalo WZR-900DHP2 ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800MHz 1 1 800.00 1.1.1m 95430340 54316910 33488540 14750380 9734800 3418320 26382120 22894050 19827840 21.4 833.0 63.0 70.3 r16325 Qualcomm Atheros IPQ8064 NEC WG2600HP ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 1.4GHz 2 2 21.87 45.57 1.1.1m 139631620 193281370 105875460 54536190 19729750 6730750 54472020 49644540 45320190 109.5 4994.8 400.2 482.2 r16325 MediaTek MT7621 ver 1 eco 3 ELECOM WRC-1167GST2 MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 4 583.68 1.1.1m 74931800 47864100 20952060 6508890 6646750 2399530 11990080 10343420 9111220 9.6 366.5 27.7 28.8 r16847 Qualcomm Atheros IPQ8064 Buffalo WXR-2533DHP ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 1.4GHz 2 2 19.53 1.1.1t 139495950 192026120 106273450 54571350 20423340 7099390 54197590 49672870 45462530 107.9 5021.5 402.3 474.9 opensslコマンドのオプションについて不明な点があるため、コア数1の機種(WHR-300HP2)に対し、opensslコマンドでコア数2を指定するとどうなるか実験しました。 ベンチマークでコアを使い切らない理由はないのですが、opensslコマンドのspeedオプションの仕様が不明なので、コア数指定の有無でどうなるか見ます。 原理的にはほぼ同じ結果になるはずですが、異なる点もあるようです。 2コアモデルの例を追記してみました。 (上段・コア数指定なし) $ openssl speed md5 sha1 sha256 sha512 des des-ede3 aes-128-cbc aes-192-cbc aes-256-cbc rsa2048 dsa2048 (下段・コア数指定2) $ openssl speed -multi 2 md5 sha1 sha256 sha512 des des-ede3 aes-128-cbc aes-192-cbc aes-256-cbc rsa2048 dsa2048 OS SoC Device CPU Clock Core Thread BogoMIPS OpenSSL Version MD5 SHA-1 SHA-256 SHA-512 DES 3DES AES-128 AES-192 AES-256 RSA Sign RSA Verify DSA Sign DSA Verify OS SoC Device CPU Clock Core Thread BogoMIPS OpenSSL Version MD5 SHA-1 SHA-256 SHA-512 DES 3DES AES-128 AES-192 AES-256 RSA Sign RSA Verify DSA Sign DSA Verify r18681 MediaTek MT7620A ver 2 eco 3 Buffalo WHR-300HP2 MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 385.84 1.1.1m 49397420 31594500 13919550 4270660 4487510 1589590 8085850 6985460 6119340 6.4 246.4 18.4 19.0 r18681 MediaTek MT7620A ver 2 eco 3 Buffalo WHR-300HP2 MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 385.84 1.1.1m 49469070 31554510 13856660 4256430 4478340 1587300 8095220 6971050 3815680 6.4 242.9 18.0 18.5 r16325 Broadcom BCM4708A0 Buffalo WZR-1166DHP(-multi 1) ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800Mhz 2 2 800.00 800.00 1.1.1m 95692120 53662360 33475950 14715320 9693300 3419680 26379610 22887250 19914410 21.4 832.8 62.8 69.8 r16325 Broadcom BCM4708A0 Buffalo WZR-1166DHP(-multi 2) ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800MHz 2 2 800.00 800.00 1.1.1m 190792630 108644700 66988990 29416700 19479470 6830860 52796220 45772460 39694460 42.8 1665.5 125.6 136.0 r16325 Qualcomm Atheros IPQ8064 NEC WG2600HP(-multi 1) ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 1.4GHz 2 2 21.87 45.57 1.1.1m 139631620 193281370 105875460 54536190 19729750 6730750 54472020 49644540 45320190 109.5 4994.8 400.2 482.2 r16325 Qualcomm Atheros IPQ8064 NEC WG2600HP(-multi 2) ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 1.4GHz 2 2 21.87 45.57 1.1.1m 277463040 384800090 210960730 108786350 39781720 13415420 108463450 98922150 90224980 218.3 9975.9 796.9 967.3 Ubuntu 18.04.6 Intel(R) Core(TM)2 CPU 6700 PC(-multi 1) x86_64 2.66GHz 2 2 5320.46 1.1.1 446255790 397211650 177452370 234929490 50289320 18012160 185351850 155877460 134058330 400.4 13672.5 966.3 1083.4 Ubuntu 18.04.6 Intel(R) Core(TM)2 CPU 6700 PC(-multi 2) x86_64 2.66GHz 2 2 5320.46 1.1.1 877605550 772009980 349725010 462278310 98846720 35094870 364491780 307759790 263915180 786.9 26862.0 1899.6 2136.5 r16495 MediaTek MT7621 Buffalo WSR-1166DHP(-multi 1) MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 4 581.63 1.1.1m 74891610 47647980 21007020 6539310 6813010 2411860 12051110 10383900 9181180 9.7 371.9 27.9 29.2 r16495 MediaTek MT7621 Buffalo WSR-1166DHP(-multi 2) MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 4 581.63 1.1.1m 149166860 95559340 41975130 13061950 13620570 4802930 24086530 20754540 18341550 19.4 743.0 55.8 58.1 r16495 MediaTek MT7621 Buffalo WSR-1166DHP(-multi 4) MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 4 581.63 1.1.1m 150023820 97353730 42394530 13148440 14420990 5129550 24579230 21076610 18621960 20.3 777.9 58.2 61.8 Open vSwitch Latency Benchmarks openvswitch-benchmarkに含まれるovs-benchmark latencyによる測定 OS SoC Device CPU Clock Core Thread Ethernet Min Max Avg Option 対向Device 対向OS [部分編集] OS SoC Device CPU Clock Core Thread Ethernet Min Max Avg Option 対向Device 対向OS LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7242 rev 1 Buffalo WZR-HP-G302N MIPS 24Kc V7.4 400MHz 1 1 1G 62 ms 99 ms 81 ms -r $IP Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7161 rev 2 Buffalo WZR-HP-AG300H MIPS 24Kc V7.4 680MHz 1 1 1G 39 ms 68 ms 54 ms -r $IP Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7620A ver 2 eco 6 Buffalo WHR-1166DHP2 MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 100M 52 ms 82 ms 67 ms -r $IP Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7621 ver 1 eco 3 Buffalo WSR-1166DHP MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 2 1G 16 ms 28 ms 22 ms -r $IP Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) Broadcom BCM4708A0 Netgear R6300 V2 ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800MHz 2 1 1G 20 ms 38 ms 29 ms -r $IP Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL Open vSwitch Rate Benchmarks openvswitch-benchmarkに含まれるovs-benchmark rateによる測定 OS SoC Device CPU Clock Core Thread Ethernet 1s Avg 2s Avg 3s Avg 4s Avg 5s Avg Option 対向Device 対向OS [部分編集] OS SoC Device CPU Clock Core Thread Ethernet 1s Avg 2s Avg 3s Avg 4s Avg 5s Avg Option 対向Device 対向OS LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7242 rev 1 Buffalo WZR-HP-G302N MIPS 24Kc V7.4 400MHz 1 1 1G 1100.0/s 1092.4/s 1081.6/s 1084.8/s 1086.5/s -r $IP -T 5 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7161 rev 2 Buffalo WZR-HP-AG300H MIPS 24Kc V7.4 680MHz 1 1 1G 1673.9/s 1603.6/s 1609.0/s 1614.2/s 1615.6/s -r $IP -T 5 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7620A ver 2 eco 6 Buffalo WHR-1166DHP2 MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 100M 1316.3/s 1302.0/s 1317.2/s 1321.8/s 1324.3/s -r $IP -T 5 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7621 ver 1 eco 3 Buffalo WSR-1166DHP MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 2 1G 3729.1/s 3851.0/s 3825.5/s 3558.0/s 3409.1/s -r $IP -T 5 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) Broadcom BCM4708A0 Netgear R6300 V2 ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800MHz 2 1 1G 2888.5/s 3220.5/s 3416.2/s 3449.3/s 3398.4/s -r $IP -T 5 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL IPerf3 Benchmarks iperf3による測定 OS SoC Device CPU Clock Core Thread Ethernet Sender Receiver Option 対向Device 対向OS [部分編集] OS SoC Device CPU Clock Core Thread Ethernet Sender Receiver Option 対向Device 対向OS LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7242 rev 1 Buffalo WZR-HP-G302N MIPS 24Kc V7.4 400MHz 1 1 1G 103 Mbits/sec 103 Mbits/sec -c $IP -P 4 -i 1 -w 5M -f m -O 1 -t 10 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) Atheros AR7161 rev 2 Buffalo WZR-HP-AG300H MIPS 24Kc V7.4 680MHz 1 1 1G 156 Mbits/sec 159 Mbits/sec -c $IP -P 4 -i 1 -w 5M -f m -O 1 -t 10 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7620A ver 2 eco 6 Buffalo WHR-1166DHP2 MIPS 24KEc V5.0 580MHz 1 1 100M 95.2 Mbits/sec 95.4 Mbits/sec -c $IP -P 4 -i 1 -w 5M -f m -O 1 -t 10 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) MediaTek MT7621 ver 1 eco 3 Buffalo WSR-1166DHP MIPS 1004Kc V2.15 880MHz 2 2 1G 763 Mbits/sec 765 Mbits/sec -c $IP -P 4 -i 1 -w 5M -f m -O 1 -t 10 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL LEDE r3560 (17.01.4) Broadcom BCM4708A0 Netgear R6300 V2 ARMv7 Processor rev 0 (v7l) 800MHz 2 1 1G 367 Mbits/sec 370 Mbits/sec -c $IP -P 4 -i 1 -w 5M -f m -O 1 -t 10 Intel 82579V Ubuntu 16.04 LTS(xenial) on WSL 参考スクリプト 機器(無線LANは止めておく方が望ましい)のLAN側とPCを有線LAN接続し、対向PCでovs-benchmark listenとiperf3 -sを起動しておく(必要に応じてファイアウォール無効化)。対象機器の再起動後sshでログインして下記をbench.shとして保存、./bench.sh exitして放置(約3分半)。 #!/bin/sh MACHINE=`uname -n` IP=`cat /proc/net/arp | grep br-lan | sed 's/ .*//'` echo "*** dmesg ***" /tmp/$MACHINE.txt dmesg /tmp/$MACHINE.txt echo /tmp/$MACHINE.txt echo "*** cpuinfo ***" /tmp/$MACHINE.txt cat /proc/cpuinfo /tmp/$MACHINE.txt echo /tmp/$MACHINE.txt echo "*** openssl speed ***" /tmp/$MACHINE.txt openssl speed md5 sha1 sha256 sha512 des des-ede3 aes-128-cbc aes-192-cbc aes-256-cbc rsa2048 dsa2048 | tee /tmp/sslspeed echo "|" `awk 'match($0,/r[0-9]+/) {print substr($0,RSTART,RLENGTH)}' /etc/banner` `awk -v FS=" " -v ORS="" '/(Processor|BogoMIPS|Hardware|machine|cpu model|system type)/ { print "| " $2 " " } END { print "" }' /proc/cpuinfo` `awk -v ORS="" '$1 ~ /OpenSSL/ {print "| " $2 " |"} $1 ~ /(md5|sha)/ {print " " $5 " |"} $1 ~ /(des|aes)/ {b = b " " $6 " |"} $1 ~ /(rsa|dsa)/ {print b " " $6 " | " $7 " ";b=""} END { print "|" }' /tmp/sslspeed | sed 's/\.\(..\)k/\10/g'` /tmp/$MACHINE.txt echo /tmp/$MACHINE.txt echo "*** ovs-benchmark latency ***" /tmp/$MACHINE.txt ovs-benchmark -r $IP latency /tmp/$MACHINE.txt echo /tmp/$MACHINE.txt echo "*** ovs-benchmark rate ***" /tmp/$MACHINE.txt ovs-benchmark -r $IP -T 5 rate /tmp/$MACHINE.txt echo /tmp/$MACHINE.txt echo "*** iperf3 ***" /tmp/$MACHINE.txt iperf3 -c $IP -P 4 -i 1 -w 5M -f m -O 1 -t 10 /tmp/$MACHINE.txt コメント 「OpenSSL Benchmarks」は参考ページを元に翻訳して表の整理しました。 「Open vSwitch Latency Benchmarks」「Open vSwitch Rate Benchmarks」「IPerf3 Benchmarks」「参考スクリプト」 の項目は説明が見当たらなかったので表の整理だけしました。 -- 名無しさん (2020-06-21 14 33 14) ssl測定後のソース編集スクリプトを修正。まだ修正の余地はあるので、OpenWrt上でClock/コア数/スレッド数を取得できるコマンドを知っている人がいたら教えてください。 -- 名無しさん (2020-06-30 ** ** **) シングルコア機の結果なので怪しいですがこんな感じで値は取れそうです。 Clock dmesg | grep "CPU clock" | sed 's/^.* \([0-9]*\)\.0*/\1/g' コア数 grep core /proc/cpuinfo | uniq | wc -l スレッド数 grep processor /proc/cpuinfo | wc -l コアかスレッドのどちらか dmesg | grep CPUs= | sed 's/^.*CPUs=\([0-9]*\).*/\1/g' -- 名無しさん (2021-01-05 23 42 26) opensslのベンチがマルチコアに対応していないので、シングルスレッドの比較しかできていないのですね -- 名無しさん (2022-01-30 13 18 55) WZR-1166DHP(openssl speed -multi 2) |r16325| ARMv7 Processor rev 0 (v7l) | ARMv7 Processor rev 0 (v7l) | BCM5301X | | 0 | 2 | 800.00 800.00 | 1.1.1m | 191029410 | 108586870 | 66991030 | 29403770 | 19479810 | 6835970 | 52798940 | 45792530 | 39691060 | 42.8 | 1666.6 | 125.6 | 137.0 | -- 名無しさん (2022-01-30 13 47 38) opensslはデータの暗号化/復号化のコマンドですので、ベンチマークの実体は「a^b mod c」のような暗号計算速度をスコア化しているだけです。「コア数が増えると計算速度が上がる」=「暗号強度が弱い」ということですので、このコマンドがマルチコアで高速化されないのは妥当であり、そもそも性能検査方法としては不十分ということを意味します。実際「計算速度」=「クロック速度」なので、このページの表の結果は、ほぼ矛盾のない結果になっています。 投稿頂いたWZR-1166DHPの結果は「 Device CPU Clock Core Thread BogoMIPS 」の6項目がズレてるので、そのままだと表に入れられない感じです。(表の過去の結果のWZR-1160DHP?と同じだとは思いますが) -- 名無しさん (2022-02-02 21 33 02) ベンチマークの趣旨は理解しているのですが、コア、スレッドを入れているのにスコアはシングルスレッドでしか計測していな点が気になっています。 -multiのコーナーに2コアの場合はサンプルで追加しておきましたが、2C4Tのような場合は単純に4倍とはならない可能性もあるかと思っています。 -- 名無しさん (2022-02-13 23 26 07) なぜシングルコアで計測するかについては、「OpenWrt Wikiの元記事をそのまま翻訳したから」が答えです。詳しい理由は分かりませんが、シングルコアよりマルチコアのほうが性能がいいのは当たり前なので、異なる機種間で性能を比較するには1コアあたりで比較したほうが良いのかも知れません。(私見ですが) マルチコア・マルチスレッドでの計測も興味深いですが、自作PCと同様に自作ルーターなども割と簡単に出来ますので、「性能は金額に比例する」「市販品なんてドングリの背比べ」というのが、この界隈での共通認識のような気がします。 ついでに比較用に2006年発売のCore2Duo E6700搭載PCのベンチマークを載せておきます。 -- 名無しさん (2022-02-15 22 23 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/61.html
OpenWrt/OpenVPNで拠点間接続 (1)動作環境 2つのネットワークそれぞれにOpenWRTを導入し、L2トンネルで拠点間を接続します。 ※機能やセキュリティに関して充分に検討されていません。あくまでテスト用とお考え下さい。 イメージ ネットワークA -- ルータA(OpenWrt) ---internet--- ルータB(OpenWrt) -- ネットワークB 1.サーバ環境(ネットワークA/サーバ側) Buffalo WZR-HP-AG300H OpenWrt Barrier Breaker 14.07 / LuCI Trunk (0.12+svn-r10530) openvpn-openssl 2.3.6-2 2.サーバ環境(ネットワークB/クライアント側) Buffalo WZR-HP-AG300H OpenWrt Barrier Breaker 14.07 / LuCI Trunk (0.12+svn-r10530) openvpn-openssl 2.3.6-2 3.ネットワーク環境 ネットワークA 192.168.1.50-100/24 ネットワークB 192.168.1.150-250/24 4.その他 OpenWrtには luci-i18n-japanese をインストールして日本語化しています。 本稿では、日本語化された環境前提で説明を記述しています。 ※暫く作成中。。。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/88.html
■ 2019-03-03作成 ■ 2020-04-21更新 ■ - アクセス ■ 300Mbps Buffalo WHRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2009-08-30 WHR-HP-G300N none(n)300 100Mbps*4 32 MiB 4 MiB AtherosAR7240 400MHz none 2012-03-18 WHR-HP-G300NA none(n)300 100Mbps*4 32 MiB 4 MiB AtherosAR7240 400MHz none 2012-06-30 WHR-300HP none(n)300 100Mbps*4 32 MiB 4 MiB AtherosAR7240 400MHz none 後継機種:WHR-HP-G300N→WHR-HP-G300NA→WHR-300HP→WHR-300HP2 WHR-HP-G300NAは「Acronis True Image HD」のライセンスをバンドルしたもので本体はWHR-HP-G300Nそのもの。 WHR-300HPは「2011年12月の関係省令改正に伴う工事設計認証番号の表記の変更」で認証番号を再取得する際に同時に名称変更を行っただけのもの。 以下の7機種はアンテナ等を除いてほぼ同じ内部構成と思われる。WHR-G301NWHR-G301NAWHR-300WHR-HP-GNWHR-HP-G300NWHR-HP-G300NAWHR-300HP インストール関連 概要・注意点・参考サイト (wiki内)TFTPでのインストール(WHR-G301N) OpenWrtサポート終了 DD-WRTサポート 有※2017年1月から2019年4月末の間のF/Wはサイズ(3,801,088byte)超過が原因でインストール不可能 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ コメント DD-WRTサポート 有※2017年1月から2019年4月末の間のF/Wはサイズ(3,801,088byte)超過が原因でインストール不可能 とありますが、2017年1月以前のファームウエアが公開されているページなどを知っている方がおられましたら教えていただけませんでしょうか? -- 名無し (2020-04-05 21 04 08) 左のメニューの DD-WRT公式サイト Download(trunk版) です。 https //download1.dd-wrt.com/dd-wrtv2/downloads/betas/ 今まで公式が作成した全F/WがDL出来ます。2020年現在でもF/Wが生成されてますが、 ちゃんと動くかは保証が無いので、何種類かファイルを変えて試してみて下さい。 -- 名無しさん (2020-04-05 21 53 33) 名前 コメント