約 2,566 件
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/32.html
長くなったのでページを分割しました。 OpenWRTでIPSec VPN(6)『CAの構築と証明書の作成』で作成した各種証明書等をインストールします。 証明書のOpenWrtルータへのインストール ルートCA証明書のインストール プライベートなルートCA証明書「caCert.pem」をルータにコピーします。 root@OpenWrt /tmp/CA# cp caCert.pem /etc/ipsec.d/cacerts/ ipsecの動作のためにルータ自体にルートCA秘密鍵「caKey.pem」を保存する必要はありません。 第3者に勝手に証明書を発行されないように、ルータ上に残さないほうが良いでしょう。 ただし、caKey.pemがないと新たな証明書の発行が出来ませんので、 バックアップしたファイルは厳重に保管してください。 OpenWrtルータの秘密鍵とServer証明書のインストール OpenWRTルータの秘密鍵「serverKey.pem」をコピーします。 root@OpenWrt /tmp/CA# cp serverKey.pem /etc/ipsec.d/private/ 続けてOpenWrtルータの証明書「serverCert.pem」をコピーします。 root@OpenWrt /tmp/CA# cp serverCert.pem /etc/ipsec.d/certs/ 各端末用のClient証明書のインストール root@OpenWrt /tmp/CA# cp iPhoneCert.pem /etc/ipsec.d/certs/ ここまでやってきて気がついた人がいるかもしれませんが、 証明書の発行は必ずしもOpenWrtルータ上で行う必要はありません。 別途Linuxなどで発行してももちろん構いません。(そちらのほうがより適切かもしれません) 証明書の各端末へのインストール 作成した端末用のClient証明書をインストールします。 それぞれのOSによってやり方が異なります。 詳細な方法は各端末のマニュアルを参照してください。 Apple iOS(iPhone/iPad) ルートCA証明書「caCert.pem」とiOS用PKCS#12証明書「iPhoneCert.p12」を使用します。 (本来はiPhoneCert.p12だけでいいのですが、iOSの仕様(bug?)でルートCA証明書を取り出せないようです) メールで送信 手っ取り早くインストールするにはPCにバックアップした 「caCert.pem」と「iPhoneCert.p12」を添付ファイルとしてメールしてしまうことです。 添付ファイルをクリックすると、証明書のインストール画面になります。 ただし、普通のインターネットプロバイダのメール送信(SMTP)は暗号化されていないため、 盗聴(wiresharkなどでパケットキャプチャ)された場合に 証明書が流出するリスクがあることは認識しておきましょう。 gmailの下書き経由で gmailの受信経路はSSLで暗号化されているため比較的安全です。 PC上からWebブラウザでgmailでメールを新規作成→ファイル添付で 「caCert.pem」と「iPhoneCert.p12」を添付した後、 「下書き」として保存します。 iOS端末側からそのgmailアカウントの下書きを参照します。 添付ファイルをクリックすると、証明書のインストール画面になります。 Web経由で いくらgmailが安全と言っても外部のサーバに証明書を置く以上、 流出の可能性が0とはいえません。 よりセキュリティを気にする場合には PC上のIISを有効にするなどして、 自宅LAN内のパーソナルなWebサイトに証明書を置いて、 ダウンロードするようにすると良いでしょう。 手っ取り早く、OpenWrtルータで起動しているuhttpd を使って一時的にdownloadできるようにするには以下のようにします。 # cd /www # ln -sf /tmp/CA/caCert.pem # ln -sf /tmp/CA/iPhoneCert.p12 iPhoneのsafariブラウザから http //OpenWrtルータのIP/caCert.pem を指定すれば、 証明書がダウンロードされて、インストールできるようになります。 Android PKCS#12形式の証明書にはルートCA証明書も含まれているので、ひとつのファイルでOKです。 USB接続 PCとUSB接続して内蔵ストレージの「download」フォルダに 「androidCert.p12」をコピーします。 「設定」メニュー ↓ 「セキュリティ」 ↓ 「認証情報ストレージ」の 「内部ストレージからインストール」を選びます。 Xperia Acro HD(Android 4.0.4)の場合です。 gmail iOSと同様にgmail経由でも良いです。 Windows Vista 作成中 Windows 7 作成中 Windows 8 作成中 MacOS X 作成中
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/39.html
これはあくまで技術的インストール可否についての情報です。実運用を推奨するものではありません。 NETGEAR WNDR4300 でのTFTPインストール方法 ※DD-WRT化済み機からの手順です。標準ファームからの手順は異なる場合があります。 基本的にここの情報の通リに作業していき、最後にOpenWrtのファームウェアを流し込みます。 WNDR3700 Restore Factory Firmware in Five Easy Steps http //www.dd-wrt.com/phpBB2/viewtopic.php?t=79802 上記サイトに従って簡単に手順を示します。 0.事前作業 OpenWrt公式サイトより対応ファームウェアをダウンロードしておきます。 BarrierBreaker 14.07 http //downloads.openwrt.org/barrier_breaker/14.07/ar71xx/nand/openwrt-ar71xx-nand-wndr4300-ubi-factory.img 1.作業端末に静的IPアドレスを設定する リセット後のWNDR4300のアドレスが192.168.1.1になるので、作業端末は以下のような値にします。 IP address 192.168.1.2 Subnet mask 255.255.255.0 2.ルータをリカバリモードにする 裏面のリセットボタンを押したまま、背面の電源ボタンで電源をオンにします。 リセットボタンはそのまま離さず45秒ほど待ちます。 電源LEDが"点滅"していることを確認したら、リセットボタンを離します。 3.TFTPクライアントを用意する Windows8.1であれば「コントロールパネル」→「プログラムと機能」→「Windows機能の有効化または無効化」からTFTPクライアントを有効にして下さい。 4.TFTPによりファームウェアを更新する Windowsのコマンドプロンプトなどから、以下のコマンドを実行してファームウェアを更新します。 tftp -i 192.168.1.1 put openwrt-ar71xx-nand-wndr4300-ubi-factory.img ※~.imgは事前作業でダウンロードしたファームウェアファイルを指定します。 5.更新完了待機 数分待って電源LEDの点滅が終了し、オレンジ色→緑色の順で点灯したら更新が完了です。 ブラウザで 192.168.1.1 を開くと、OpenWrtのGUIであるLuCIが開きます。 以上です。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/37.html
こちらに集約しました。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/98.html
■ 2019-03-13作成 ■ 2022-07-27更新 ■ - アクセス ■ 1166Mbps Buffalo WZRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2013-04-30 WZR-1166DHP (ac)866(n)300 1Gbps*4 512 MiB 128 MiB BroadcomBCM4708A0 800MHz2cores USB 3.0 2013-12-09 WZR-1166DHP2 (ac)866(n)300 1Gbps*4 256 MiB 128 MiB BroadcomBCM4708A0 800MHz2cores USB 3.0 後継機種:WZR-1166DHP→WZR-1166DHP2 DHP2はDHPからメモリが半減して70g重くなった。メモリ半減→CPU負荷が増加→発熱量増加→ヒートシンク追加だろうか。(未確認)追記:改めて調査したところ、「技術基準適合証明等を受けた機器の検索」では、DHPとDHP2は同一の工事設計認証番号を持っているが、DHPのメモリは512MiBと記載しているサイトと256MiBと記載しているサイトがあり、DHP2については内部構成を調査しているサイトは見つけることが出来なかった。 WZR-1166DHPの実機を確認したところ512MiBでした。 WZR-1166DHP2 A0A0 実機にシリアルコンソールを取り付けて確認したところ、bootloader では「Tot mem 262144 KBytes」と表示され、純正OSのCLIでの free コマンド実行結果でもおよそ256MiBでした。工事設計認証番号は003-130063で同じでした。基板上のDRAMチップもK4B2G1646E-BCK0で2G(256MiB) DDR3でした。 11ac(Draft)だったものが正式決定されたという違いもあるが、製品ページで見る限り本体性能には影響なさそう。 WZR-1750DHPとアンテナ数以外の構成が一緒。1166のアンテナ数は2x2(150x2+433x2)で1750のアンテナ数は3x3(150x3+433x3)。 WHR-1166DHPやWSR-1166DHPといった似た名前の製品があるので注意。WZRは旧上位スペック機種。 海外でも販売されているはずなのに、何故かWZR系だけ情報が少ない。WHRやWSRのほうは情報が多いので数字だけ見て勘違いしないように。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト WZR-1166DHP2にはCFE bootloader コンソールからWZR-1750DHP用のOpenWrtファームウェアをインストール可能でした。 (外部サイト)DD-WRTで802.11ac接続を試す(WZR-1166DHP) (webarchive) (wiki内)CFEでのリカバリ(WZR-1166DHP2) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 WZR-1166DHP 殻割してコンソールから CFE flash -noheader TFTP-Server-IP Firmware.img nflash1.trx バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ OpenWrtインストール実績 WHR-1166DHP WSR-1166DHP WZR-1166DHP WZR-1750DHP ルータ一覧/BUFFALO コメント WZR-1166DHP2ですが、(シリアルコンソールからCFEでWindows上にTFTPサーバ作って置いたDDーWRTのWZR-1166DHP用のファームをbinファイルからtrx形式に変換したものでは書き込み失敗したので) OpenWRTのwzr-1750DHP用ファームを書き込みましたが、利用できたのは2.4GHzだけで5GHz利用できなかったので、OpenWRTのWeb管理画面からファームウェアアップデートでDDーWRTのbinファイル形式のWZR-1166DHP用ファームを流し込んだところ、うまくアップデートできて、5GHz帯も利用できるようになりました。 -- nab (2022-07-02 18 44 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/14.html
インスタグラムプラグイン 人気の画像共有サービス、Instagram(インスタグラム)の画像をアットウィキに貼れるプラグインです。 #ig_user(ユーザー名) と記載することで、特定ユーザーのInstagramのフィードを表示することができます。 例)@dogoftheday #ig_user #ig_tags(タグ名) と記載することで、特定タグのInstagramのフィードを表示することができます。 #dogofthedayjp タグ #ig_tag #ig_popular と記載することで、Instagramのpopularフィードを表示することができます。 詳しい使い方は以下のページを参考にしてください! =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/935.html
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/104.html
■ 2019-03-15作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ 600Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2014-11-02 WSR-600DHP (n)300(n)300 1Gbps*4 64 MiB 16 MiB MediaTekMT7621S 880MHz1cores none 後継機種:WSR-600DHP→ 同時期発売のWZR-S600DHPという機種があるが見た目が全然違う。同時期に出した理由も命名規則もよく分からない。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト (外部サイト)WSR-600DHPを未開封でOpenWrt化する (webarchive) (外部サイト)WSR-600DHPにLEDE 17.01.4をインストールしたメモ (webarchive) uboot変数の dual_image に 0 を設定してdualimage modeを解除する必要があります。シリアルコンソールでu-bootに直接アクセスできる場合はsetenv dual_image 0initramfs imageをTFTP bootした場合にはuboot-envtoolsの以下のコマンドで可能です。fw_setenv dual_image 0現在(2019/7/15)、公式で配布されているWSR-600DHP用の 18.06.0、18.06.4のimageではkmod-rt2800-pci が原因でkernel panic を起こし、boot loopに陥ります。Image Builder でWifi機能抜きのimageを生成すれば大丈夫です。(参考) 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 AOSS押下しながら電源を入れると、宛先ホスト 192.168.11.168/24 のTFTPに firmware_WSR-600DHP.ram を取りに来ます。 公式の wsr-600-initramfs-kernel.bin をリネームしてTFTPサーバに置けば、踏み台imageとして起動できます。 ここから wsr-600-squashfs-sysupgrade.bin を書き込むことでOpenWrtを復旧させることができます。 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ WHR-600D WSR-600DHP WZR-600DHP2 ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/156.html
■ 2022-03-19作成 ■ 2022-03-19更新 ■ - アクセス ■ 1800Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2020-06-28 WSR-1800AX4-BK (ax)1201(ax)573 1Gbps*4 MediaTekMT7621A 880MHz2C4T none 2020-06-28 WSR-1800AX4-WH (ax)1201(ax)573 1Gbps*4 MediaTekMT7621A 880MHz2C4T none 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2021-04-24 WSR-1800AX4S-BK (ax)1201(ax)573 1Gbps*4 none 2021-04-24 WSR-1800AX4S-WH (ax)1201(ax)573 1Gbps*4 none 関連機種:WSR-1800AX4 / WSR-1800AX4S ページ名は本体色の部分を除いた WSR-1800AX4 を採用しました。 WSR-1800AX4の末尾は本体カラーを表しています。BKはブラック。WHはホワイト。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/107.html
■ 2019-03-15作成 ■ 2020-04-16更新 ■ - アクセス ■ BHRシリーズ Buffalo 有線ルータ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2014-06-09 BHR-4GRV2 none 1Gbps*4 64 MiB 16 MiB QualcommAtherosQCA9557 720MHz none 後継機種:BHR-4GRV2→ OpenWrtにWZR-450HP2のページ(日本未発売)がある。CPUがQCA9558と微妙に異なるがBHR-4GRV2の無線があるバージョンらしい。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ BHR-4GRV BHR-4GRV2 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/64.html
以下は、openwrtの導入を失敗した事例です。 WHR-G300N(RT3052F)にて、openwrtを起動したいのですが、 openwrt公式ページに掲載されている15.05ディレクトリのファームウェアファイルでは起動できませんでした。 openwrtのページの、RT305xのディレクトリに、WHR-G300N用のイメージが3つ、あります。 これをダウンロードして、純正ファームウェア状態のWHR-G300Nの管理画面を開き、 純正WebUIのファーム更新ページで以下のファイルを指定し、ファイルを送り込みました。 openwrt-15.05-ramips-rt305x-whr-g300n-squashfs-factory-EU.bin 「ファームウェアデータが正しくありません。再起動します。」で受け付けてもらえず。 強硬手段で、bufpy/otdpopyページのFirmwareUpgradeページから流し込んだ結果、 焼く処理自体は成功しました。しかし、再起動後、仮文鎮の状態となりました。 LANからの応答がなくなったため、シリアルケーブルで確認したところ、 「Kernel panic - not syncing VFS Unable to mount root fs on unknown-block(31,4)」 ブートループにもならず、panicがでたところで、DIAG赤ランプ点灯で沈黙です。 沈黙するまでのログは、このページ下部へ転記しています。 dd-wrt14896をTFTPで焼き直して、とりあえず復旧しました。 dd-wrt14896で起動できる状態まで復旧できました。 この状態で、dd-wrt上のFirmwareUpgrade機能を使用して、 openwrtを焼くことを試みました。 openwrt-15.05-ramips-rt305x-whr-g300n-squashfs-sysupgrade.bin を指定してUpgradeボタンを押しました。 Upgrade failed.で終わりました。 アップデート処理中にシリアルケーブルでログを記録していたので、 このページの末尾に貼っています。 dd-wrt上ではopenwrtのファームを流し込むことができないようです。 TFTPをつかった送り付け方式で、公式サイトで掲載されている3つのイメージを 焼けるか試しました。結果は、すべてNGでした。 (ファームを受け取るが、焼く処理に移行せず、既存のファームが立ち上がる) TFTPで送り付けて、受付してもらえなかった、ファームウェア ファイルは以下 openwrt-15.05-ramips-rt305x-whr-g300n-squashfs-factory-EU.bin 3266400byte openwrt-15.05-ramips-rt305x-whr-g300n-initramfs-uImage.bin 3154648byte openwrt-15.05-ramips-rt305x-whr-g300n-squashfs-sysupgrade.bin 3407876byte 最後に、そもそも自分のTFTPの送受信環境が正常に動いてるかどうかの確認のため、 同様のTFTP環境でdd-wrt14896を送り付けました。焼きこみが正常に完了しました。 なので、TFTP環境は正常ということに。 掲載されているファイルが、機種違いか、なんらかの問題を抱えているのではないかという結論に。 以上で検証終わり。WHR-G300Nは、dd-wrtはOKだが、openwrtを入れる方法は、わからず。 掲載ファームのファイル名の末尾に「-EU」と記述があるので、海外で出荷されたもの専用のイメージなのかも。 インストール実績情報の「失敗事例あり 14.07」に、同機種が書いてあった。15.05もむりっぽい。 作業時に記録していた、各種ログを、張り付けておきます。 openwrtを焼いて、起動できない時のログ U-Boot 1.1.3 for BUFFALO AIRSTATION (Aug 26 2008 - 13 08 44) Board Ralink APSoC DRAM 32 MB Top of RAM usable for U-Boot at 82000000 Stack Pointer at 81f4ff98 relocate_code Pointer at 81fa0000 Now running in RAM - U-Boot at 81fa0000 FLASH ID 00h=[0xc2], 01h=[0x22a8], 0Eh=[0x0], 0Fh=[0x19] Set info- start[0]=BF000000 flash_protect ON from 0xBF000000 to 0xBF02B84F protect on 0 protect on 1 protect on 2 protect on 3 protect on 4 protect on 5 protect on 6 protect on 7 protect on 8 protect on 9 flash_protect ON from 0xBF030000 to 0xBF03FFFF protect on 10 flash_protect ON from 0xBF040000 to 0xBF04FFFF protect on 11 uboot use 81F4FFB0 - 82000000 Memory Test start(80000000) end(81F00000) size(01F00000) Pattern 55555555 Writing... Reading... Pattern AAAAAAAA Writing... Reading... Pattern 00000000 Writing... Reading... Memory Test OK ### buf_ver=[1.09] U-Boot Ver.=[1.09] ### build_date(env)=[Aug 26 2008 - 13 08 44] build_date(bin)=[Aug 26 2008 - 13 08 44] ============================================ Ralink UBoot Version 3.1 -------------------------------------------- ASIC 3052_MP2 (MAC to GigaMAC Mode) DRAM COMPONENT 256Mbits DRAM BUS 32BIT Total memory 64 MBytes Date Aug 26 2008 Time 13 08 44 ============================================ icache sets 256, ways 4, linesz 32 ,total 32768 dcache sets 128, ways 4, linesz 32 ,total 16384 ##### The CPU freq = 384 MHZ #### SDRAM bus set to 32 bit SDRAM size =32 Mbytes Please choose the operation 1 Load system code to SDRAM via TFTP. 2 Load system code then write to Flash via TFTP. 3 Boot system code via Flash (default). 4 Entr boot command line interface. 9 Load Boot Loader code then write to Flash via TFTP. 0 Net eth_register Eth0 (10/100-M) enetvar=ethaddr,Eth addr 00 AA BB CC DD 19 00 AA BB CC DD 19 eth_current- name = Eth0 (10/100-M) 6 System Load Linux Kernel then write to Flash via TFTP Server. netboot_common, argc= 2 *************buf = 0x81fcb9e0 **********NexTxPacket = 81fe3ac0 NetTxPacket = 0x81FE3AC0 NetRxPackets[0] = 0x81FE40C0 NetRxPackets[1] = 0x81FE46C0 NetRxPackets[2] = 0x81FE4CC0 NetRxPackets[3] = 0x81FE52C0 NetRxPackets[4] = 0x81FE58C0 NetRxPackets[5] = 0x81FE5EC0 NetRxPackets[6] = 0x81FE64C0 NetRxPackets[7] = 0x81FE6AC0 NetRxPackets[8] = 0x81FE70C0 NetRxPackets[9] = 0x81FE76C0 NetRxPackets[10] = 0x81FE7CC0 NetRxPackets[11] = 0x81FE82C0 NetRxPackets[12] = 0x81FE88C0 NetRxPackets[13] = 0x81FE8EC0 NetRxPackets[14] = 0x81FE94C0 NetRxPackets[15] = 0x81FE9AC0 NetRxPackets[16] = 0x81FEA0C0 NetRxPackets[17] = 0x81FEA6C0 NetRxPackets[18] = 0x81FEACC0 NetRxPackets[19] = 0x81FEB2C0 KSEG1ADDR(NetTxPacket) = 0xA1FE3AC0 NetLoop,call eth_halt ! NetLoop,call eth_init ! Trying Eth0 (10/100-M) Waitting for RX_DMA_BUSY status Start... done Mac to giga Mac mode rx_ring = A1FCBE00, tx_ring0 = A1FCBCC0 Header Payload scatter function is Disable !! RT2880_PDMA_GLO_CFG=00000020 ************************************************* RX_CALC_IDX0=19 RX_DRX_IDX0 = 0 ************************************************* ETH_STATE_ACTIVE!! tftp server(receive) go, waiting 4[sec] Trying Eth0 (10/100-M) ETH_STATE_ACTIVE!! Load address 0x81000000 Got ARP REPLY, set server/gtwy eth addr (** ** ** ** ** **) ↑作業者注:dd-wrtをTFTPで送ろうと試みたが、 送り側PCのarp設定の不備でタイムアウトになった。 再度やり直したので、ここは無視してください。 Got it checksum bad checksum bad checksum bad O O O O O TFTPserver error 'timeout on receive' (0) Starting again Trying Eth0 (10/100-M) ETH_STATE_ACTIVE!! tftp server(receive) go, waiting 4[sec] Load address 0x81000000 no file was loaded. 3 System Boot system code via Flash. ## Booting image at bf050000 ... Image Name Linux Kernel Image Created 2010-02-08 9 47 05 UTC System Control Status = 0x20440000 Image Type MIPS Linux Kernel Image (lzma compressed) Data Size 895917 Bytes = 874.9 kB Load Address 80000000 Entry Point 8029b000 Verifying Checksum ... OK Uncompressing Kernel Image ... OK No initrd ## Transferring control to Linux (at address 8029b000) ... ## Giving linux memsize in MB, 32 Starting kernel ... LINUX started... THIS IS ASIC Linux version 2.6.21 (vc03021@mkitec-xen) (gcc version 3.3.6) #1 Mon Feb 8 18 38 13 JST 2010 The CPU feqenuce set to 384 MHz CPU revision is 0001964c Determined physical RAM map memory 02000000 @ 00000000 (usable) Built 1 zonelists. Total pages 8128 Kernel command line console=ttyS1,57600n8 root=/dev/mtdblock4 Primary instruction cache 32kB, physically tagged, 4-way, linesize 32 bytes. Primary data cache 16kB, 4-way, linesize 32 bytes. Synthesized TLB refill handler (20 instructions). Synthesized TLB load handler fastpath (32 instructions). Synthesized TLB store handler fastpath (32 instructions). Synthesized TLB modify handler fastpath (31 instructions). Cache parity protection disabled cause = 80800000, status = 1100ff00 PID hash table entries 128 (order 7, 512 bytes) calculating r4koff... 00177000(1536000) CPU frequency 384.00 MHz Using 192.000 MHz high precision timer. Console colour dummy device 80x25 Dentry cache hash table entries 4096 (order 2, 16384 bytes) Inode-cache hash table entries 2048 (order 1, 8192 bytes) Memory 29456k/32768k available (2201k kernel code, 3312k reserved, 462k data, 116k init, 0k highmem) Mount-cache hash table entries 512 NET Registered protocol family 16 SCSI subsystem initialized NET Registered protocol family 2 Time MIPS clocksource has been installed. IP route cache hash table entries 1024 (order 0, 4096 bytes) TCP established hash table entries 1024 (order 1, 8192 bytes) TCP bind hash table entries 1024 (order 0, 4096 bytes) TCP Hash tables configured (established 1024 bind 1024) TCP reno registered squashfs version 3.2-r2 (2007/01/15) Phillip Lougher squashfs LZMA suppport for slax.org by jro io scheduler noop registered (default) FLASH_API MAN_ID=C2 DEV_ID=22A8 SIZE=4MB Ralink gpio driver initialized HDLC line discipline version $Revision 1.1.1.1 $, maxframe=4096 N_HDLC line discipline registered. mel_initsw initialized. ++ RALINK_REG_PIODATA = B0000620 Serial 8250/16550 driver $Revision 1.3 $ 2 ports, IRQ sharing disabled serial8250 ttyS0 at I/O 0xb0000500 (irq = 37) is a 16550A serial8250 ttyS1 at I/O 0xb0000c00 (irq = 12) is a 16550A loop loaded (max 8 devices) rdm_major = 254 PPP generic driver version 2.4.2 PPP Deflate Compression module registered PPP BSD Compression module registered NET Registered protocol family 24 physmap flash device bfc00000 at 400000 RT2880 SOC Physically mapped flash Found 1 x16 devices at 0x0 in 16-bit bank Amd/Fujitsu Extended Query Table at 0x0040 number of CFI chips 1 cfi_cmdset_0002 Disabling erase-suspend-program due to code brokenness. Creating 6 MTD partitions on "RT2880 SOC Physically mapped flash" 0x00000000-0x00030000 "uboot" 0x00030000-0x00040000 "uboot_environ" 0x00040000-0x00050000 "factory_default" 0x00050000-0x00140000 "linux" 0x00140000-0x003f0000 "rootfs" 0x003f0000-0x00400000 "user_property" block2mtd version $Revision 1.1.1.1 $ u32 classifier nf_conntrack version 0.5.0 (256 buckets, 2048 max) ip_tables (C) 2000-2006 Netfilter Core Team, Type=Linux ipt_time loading TCP cubic registered NET Registered protocol family 1 NET Registered protocol family 17 802.1Q VLAN Support v1.8 Ben Greear greearb@candelatech.com All bugs added by David S. Miller davem@redhat.com No filesystem could mount root, tried squashfs Kernel panic - not syncing VFS Unable to mount root fs on unknown-block(31,4) 上記でopenwrt15.05を起動できない状態で電源を再投入し、dd-wrt 14896を、TFTPで送り付けて、焼きこんだ瞬間のログ U-Boot 1.1.3 for BUFFALO AIRSTATION (Aug 26 2008 - 13 08 44) Board Ralink APSoC DRAM 32 MB Top of RAM usable for U-Boot at 82000000 Stack Pointer at 81f4ff98 relocate_code Pointer at 81fa0000 Now running in RAM - U-Boot at 81fa0000 FLASH ID 00h=[0xc2], 01h=[0x22a8], 0Eh=[0x0], 0Fh=[0x19] Set info- start[0]=BF000000 flash_protect ON from 0xBF000000 to 0xBF02B84F protect on 0 protect on 1 protect on 2 protect on 3 protect on 4 protect on 5 protect on 6 protect on 7 protect on 8 protect on 9 flash_protect ON from 0xBF030000 to 0xBF03FFFF protect on 10 flash_protect ON from 0xBF040000 to 0xBF04FFFF protect on 11 uboot use 81F4FFB0 - 82000000 Memory Test start(80000000) end(81F00000) size(01F00000) Pattern 55555555 Writing... Reading... Pattern AAAAAAAA Writing... Reading... Pattern 00000000 Writing... Reading... Memory Test OK ### buf_ver=[1.09] U-Boot Ver.=[1.09] ### build_date(env)=[Aug 26 2008 - 13 08 44] build_date(bin)=[Aug 26 2008 - 13 08 44] ============================================ Ralink UBoot Version 3.1 -------------------------------------------- ASIC 3052_MP2 (MAC to GigaMAC Mode) DRAM COMPONENT 256Mbits DRAM BUS 32BIT Total memory 64 MBytes Date Aug 26 2008 Time 13 08 44 ============================================ icache sets 256, ways 4, linesz 32 ,total 32768 dcache sets 128, ways 4, linesz 32 ,total 16384 ##### The CPU freq = 384 MHZ #### SDRAM bus set to 32 bit SDRAM size =32 Mbytes Please choose the operation 1 Load system code to SDRAM via TFTP. 2 Load system code then write to Flash via TFTP. 3 Boot system code via Flash (default). 4 Entr boot command line interface. 9 Load Boot Loader code then write to Flash via TFTP. 0 Net eth_register Eth0 (10/100-M) enetvar=ethaddr,Eth addr 00 AA BB CC DD 19 00 AA BB CC DD 19 eth_current- name = Eth0 (10/100-M) 6 System Load Linux Kernel then write to Flash via TFTP Server. netboot_common, argc= 2 *************buf = 0x81fcb9e0 **********NexTxPacket = 81fe3ac0 NetTxPacket = 0x81FE3AC0 NetRxPackets[0] = 0x81FE40C0 NetRxPackets[1] = 0x81FE46C0 NetRxPackets[2] = 0x81FE4CC0 NetRxPackets[3] = 0x81FE52C0 NetRxPackets[4] = 0x81FE58C0 NetRxPackets[5] = 0x81FE5EC0 NetRxPackets[6] = 0x81FE64C0 NetRxPackets[7] = 0x81FE6AC0 NetRxPackets[8] = 0x81FE70C0 NetRxPackets[9] = 0x81FE76C0 NetRxPackets[10] = 0x81FE7CC0 NetRxPackets[11] = 0x81FE82C0 NetRxPackets[12] = 0x81FE88C0 NetRxPackets[13] = 0x81FE8EC0 NetRxPackets[14] = 0x81FE94C0 NetRxPackets[15] = 0x81FE9AC0 NetRxPackets[16] = 0x81FEA0C0 NetRxPackets[17] = 0x81FEA6C0 NetRxPackets[18] = 0x81FEACC0 NetRxPackets[19] = 0x81FEB2C0 KSEG1ADDR(NetTxPacket) = 0xA1FE3AC0 NetLoop,call eth_halt ! NetLoop,call eth_init ! Trying Eth0 (10/100-M) Waitting for RX_DMA_BUSY status Start... done Mac to giga Mac mode rx_ring = A1FCBE00, tx_ring0 = A1FCBCC0 Header Payload scatter function is Disable !! RT2880_PDMA_GLO_CFG=00000020 ************************************************* RX_CALC_IDX0=19 RX_DRX_IDX0 = 0 ************************************************* ETH_STATE_ACTIVE!! tftp server(receive) go, waiting 4[sec] Trying Eth0 (10/100-M) ETH_STATE_ACTIVE!! Load address 0x81000000 checksum bad checksum bad checksum bad checksum bad Got ARP REQUEST, return our IP Got ARP REPLY, set server/gtwy eth addr (** ** ** ** ** **) ← 作業者注:送ったPCのMACアドレス Got it O $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ tftp server done Bytes transferred = 3537021 (35f87d hex) NetBootFileXferSize= 0035f87d tftp server received buffalo F/W. buf="# Airstation FirmWare run u_fw r" Encript Airstation FirmWare header begin commands cmd # Airstation FirmWare cmd run u_fw b_end =BF3FFFFF Erase Flash from 0xbf050000 to 0xbf3fffff in Bank # 1 erase sector = 12 sect = 12,s_last = 70,erase poll = 1005007 erase sector = 13 sect = 13,s_last = 70,erase poll = 989357 erase sector = 14 *sect = 14,s_last = 70,erase poll = 989642 erase sector = 15 sect = 15,s_last = 70,erase poll = 998835 erase sector = 16 *sect = 16,s_last = 70,erase poll = 966750 erase sector = 17 sect = 17,s_last = 70,erase poll = 965967 erase sector = 18 *sect = 18,s_last = 70,erase poll = 1018824 erase sector = 19 sect = 19,s_last = 70,erase poll = 954678 erase sector = 20 *sect = 20,s_last = 70,erase poll = 975354 erase sector = 21 sect = 21,s_last = 70,erase poll = 970696 erase sector = 22 *sect = 22,s_last = 70,erase poll = 1025903 erase sector = 23 sect = 23,s_last = 70,erase poll = 955441 erase sector = 24 *sect = 24,s_last = 70,erase poll = 985875 erase sector = 25 sect = 25,s_last = 70,erase poll = 984439 erase sector = 26 *sect = 26,s_last = 70,erase poll = 982246 erase sector = 27 sect = 27,s_last = 70,erase poll = 982159 erase sector = 28 *sect = 28,s_last = 70,erase poll = 969250 erase sector = 29 sect = 29,s_last = 70,erase poll = 978681 erase sector = 30 *sect = 30,s_last = 70,erase poll = 966485 erase sector = 31 sect = 31,s_last = 70,erase poll = 971367 erase sector = 32 *sect = 32,s_last = 70,erase poll = 973716 erase sector = 33 sect = 33,s_last = 70,erase poll = 954776 erase sector = 34 *sect = 34,s_last = 70,erase poll = 1006261 erase sector = 35 sect = 35,s_last = 70,erase poll = 954937 erase sector = 36 *sect = 36,s_last = 70,erase poll = 969689 erase sector = 37 sect = 37,s_last = 70,erase poll = 987266 erase sector = 38 *sect = 38,s_last = 70,erase poll = 1021661 erase sector = 39 sect = 39,s_last = 70,erase poll = 958328 erase sector = 40 *sect = 40,s_last = 70,erase poll = 983041 erase sector = 41 sect = 41,s_last = 70,erase poll = 1012771 erase sector = 42 *sect = 42,s_last = 70,erase poll = 988130 erase sector = 43 sect = 43,s_last = 70,erase poll = 987110 erase sector = 44 sect = 44,s_last = 70,erase poll = 967968 erase sector = 45 *sect = 45,s_last = 70,erase poll = 983966 erase sector = 46 sect = 46,s_last = 70,erase poll = 976187 erase sector = 47 *sect = 47,s_last = 70,erase poll = 967002 erase sector = 48 sect = 48,s_last = 70,erase poll = 992403 erase sector = 49 *sect = 49,s_last = 70,erase poll = 1014151 erase sector = 50 sect = 50,s_last = 70,erase poll = 993465 erase sector = 51 *sect = 51,s_last = 70,erase poll = 958915 erase sector = 52 sect = 52,s_last = 70,erase poll = 955803 erase sector = 53 *sect = 53,s_last = 70,erase poll = 987580 erase sector = 54 sect = 54,s_last = 70,erase poll = 985339 erase sector = 55 *sect = 55,s_last = 70,erase poll = 978522 erase sector = 56 sect = 56,s_last = 70,erase poll = 1002727 erase sector = 57 *sect = 57,s_last = 70,erase poll = 980578 erase sector = 58 sect = 58,s_last = 70,erase poll = 1062311 erase sector = 59 *sect = 59,s_last = 70,erase poll = 988150 erase sector = 60 sect = 60,s_last = 70,erase poll = 993863 erase sector = 61 *sect = 61,s_last = 70,erase poll = 980643 erase sector = 62 sect = 62,s_last = 70,erase poll = 1018499 erase sector = 63 *sect = 63,s_last = 70,erase poll = 979122 erase sector = 64 sect = 64,s_last = 70,erase poll = 967590 erase sector = 65 *sect = 65,s_last = 70,erase poll = 979204 erase sector = 66 sect = 66,s_last = 70,erase poll = 1002134 erase sector = 67 *sect = 67,s_last = 70,erase poll = 947577 erase sector = 68 sect = 68,s_last = 70,erase poll = 967706 erase sector = 69 *sect = 69,s_last = 70,erase poll = 968583 erase sector = 70 sect = 70,s_last = 70,erase poll = 1004974 done Erased 59 sectors Copy linux image[3537021 byte] to Flash[0xBF050000].... Copy to Flash... Copy 3537021 byte to Flash... addr = 0xBF0A34F8 ,cnt=3195781 addr = 0xBF0F69F2 ,cnt=2854539 addr = 0xBF149EEC ,cnt=2513297 addr = 0xBF19D3E6 ,cnt=2172055 addr = 0xBF1F08DE ,cnt=1830815 addr = 0xBF243DD8 ,cnt=1489573 addr = 0xBF2972D2 ,cnt=1148331 addr = 0xBF2EA7CC ,cnt=807089 addr = 0xBF33DCC6 ,cnt=465847 addr = 0xBF3911C0 ,cnt=124605 done cmd reset dd-wrt14896を焼きおわり、正常に起動できたときのログ U-Boot 1.1.3 for BUFFALO AIRSTATION (Aug 26 2008 - 13 08 44) Board Ralink APSoC DRAM 32 MB Top of RAM usable for U-Boot at 82000000 Stack Pointer at 81f4ff98 relocate_code Pointer at 81fa0000 Now running in RAM - U-Boot at 81fa0000 FLASH ID 00h=[0xc2], 01h=[0x22a8], 0Eh=[0x0], 0Fh=[0x19] Set info- start[0]=BF000000 flash_protect ON from 0xBF000000 to 0xBF02B84F protect on 0 protect on 1 protect on 2 protect on 3 protect on 4 protect on 5 protect on 6 protect on 7 protect on 8 protect on 9 flash_protect ON from 0xBF030000 to 0xBF03FFFF protect on 10 flash_protect ON from 0xBF040000 to 0xBF04FFFF protect on 11 uboot use 81F4FFB0 - 82000000 Memory Test start(80000000) end(81F00000) size(01F00000) Pattern 55555555 Writing... Reading... Pattern AAAAAAAA Writing... Reading... Pattern 00000000 Writing... Reading... Memory Test OK ### buf_ver=[1.09] U-Boot Ver.=[1.09] ### build_date(env)=[Aug 26 2008 - 13 08 44] build_date(bin)=[Aug 26 2008 - 13 08 44] ============================================ Ralink UBoot Version 3.1 -------------------------------------------- ASIC 3052_MP2 (MAC to GigaMAC Mode) DRAM COMPONENT 256Mbits DRAM BUS 32BIT Total memory 64 MBytes Date Aug 26 2008 Time 13 08 44 ============================================ icache sets 256, ways 4, linesz 32 ,total 32768 dcache sets 128, ways 4, linesz 32 ,total 16384 ##### The CPU freq = 384 MHZ #### SDRAM bus set to 32 bit SDRAM size =32 Mbytes Please choose the operation 1 Load system code to SDRAM via TFTP. 2 Load system code then write to Flash via TFTP. 3 Boot system code via Flash (default). 4 Entr boot command line interface. 9 Load Boot Loader code then write to Flash via TFTP. 0 Net eth_register Eth0 (10/100-M) enetvar=ethaddr,Eth addr 00 AA BB CC DD 19 00 AA BB CC DD 19 eth_current- name = Eth0 (10/100-M) 6 System Load Linux Kernel then write to Flash via TFTP Server. netboot_common, argc= 2 *************buf = 0x81fcb9e0 **********NexTxPacket = 81fe3ac0 NetTxPacket = 0x81FE3AC0 NetRxPackets[0] = 0x81FE40C0 NetRxPackets[1] = 0x81FE46C0 NetRxPackets[2] = 0x81FE4CC0 NetRxPackets[3] = 0x81FE52C0 NetRxPackets[4] = 0x81FE58C0 NetRxPackets[5] = 0x81FE5EC0 NetRxPackets[6] = 0x81FE64C0 NetRxPackets[7] = 0x81FE6AC0 NetRxPackets[8] = 0x81FE70C0 NetRxPackets[9] = 0x81FE76C0 NetRxPackets[10] = 0x81FE7CC0 NetRxPackets[11] = 0x81FE82C0 NetRxPackets[12] = 0x81FE88C0 NetRxPackets[13] = 0x81FE8EC0 NetRxPackets[14] = 0x81FE94C0 NetRxPackets[15] = 0x81FE9AC0 NetRxPackets[16] = 0x81FEA0C0 NetRxPackets[17] = 0x81FEA6C0 NetRxPackets[18] = 0x81FEACC0 NetRxPackets[19] = 0x81FEB2C0 KSEG1ADDR(NetTxPacket) = 0xA1FE3AC0 NetLoop,call eth_halt ! NetLoop,call eth_init ! Trying Eth0 (10/100-M) Waitting for RX_DMA_BUSY status Start... done Mac to giga Mac mode rx_ring = A1FCBE00, tx_ring0 = A1FCBCC0 Header Payload scatter function is Disable !! RT2880_PDMA_GLO_CFG=00000020 ************************************************* RX_CALC_IDX0=19 RX_DRX_IDX0 = 0 ************************************************* ETH_STATE_ACTIVE!! tftp server(receive) go, waiting 4[sec] Trying Eth0 (10/100-M) ETH_STATE_ACTIVE!! Load address 0x81000000 TftpServer Timeout; Trying Eth0 (10/100-M) ETH_STATE_ACTIVE!! no file was loaded. 3 System Boot system code via Flash. ## Booting image at bf050000 ... Image Name DD-WRT v24 Linux Kernel Image Created 2010-08-07 7 03 16 UTC System Control Status = 0x20440000 Image Type MIPS Linux Kernel Image (lzma compressed) Data Size 785254 Bytes = 766.8 kB Load Address 80000000 Entry Point 80243000 Verifying Checksum ... OK Uncompressing Kernel Image ... OK No initrd ## Transferring control to Linux (at address 80243000) ... ## Giving linux memsize in MB, 32 Starting kernel ... LINUX started... THIS IS ASIC Linux version 2.6.23.17 (root@dd-wrt) (gcc version 4.1.2) #3577 Sat Aug 7 09 01 19 CEST 2010 The CPU frequency set to 384 MHz 32M RAM Detected! CPU revision is 0001964c Determined physical RAM map memory 02000000 @ 00000000 (usable) Built 1 zonelists in Zone order. Total pages 8128 Kernel command line console=ttyS1,57600n8 root=/dev/mtdblock4 rootfstype=squashfs noinitrd Primary instruction cache 32kB, physically tagged, 4-way, linesize 32 bytes. Primary data cache 16kB, 4-way, linesize 32 bytes. Synthesized TLB refill handler (20 instructions). Synthesized TLB load handler fastpath (32 instructions). Synthesized TLB store handler fastpath (32 instructions). Synthesized TLB modify handler fastpath (31 instructions). Cache parity protection disabled cause = 80800000, status = 1100ff00 PID hash table entries 128 (order 7, 512 bytes) calculating r4koff... 003a9800(3840000) CPU frequency 384.00 MHz Using 192.000 MHz high precision timer. console [ttyS1] enabled Dentry cache hash table entries 4096 (order 2, 16384 bytes) Inode-cache hash table entries 2048 (order 1, 8192 bytes) Memory 29656k/32768k available (2002k kernel code, 3112k reserved, 309k data, 112k init, 0k highmem) Mount-cache hash table entries 512 NET Registered protocol family 16 Generic PHY Registered new driver NET Registered protocol family 2 Time MIPS clocksource has been installed. IP route cache hash table entries 1024 (order 0, 4096 bytes) TCP established hash table entries 1024 (order 1, 8192 bytes) TCP bind hash table entries 1024 (order 0, 4096 bytes) TCP Hash tables configured (established 1024 bind 1024) TCP reno registered Load RT2880 Timer Module(Wdg/Soft) devfs 2004-01-31 Richard Gooch (rgooch@atnf.csiro.au) devfs boot_options 0x1 squashfs version 3.0 (2006/03/15) Phillip Lougher io scheduler noop registered io scheduler deadline registered (default) Ralink gpio driver initialized Serial 8250/16550 driver $Revision 1.3 $ 2 ports, IRQ sharing disabled serial8250 ttyS0 at I/O 0xb0000500 (irq = 37) is a 16550A serial8250 ttyS1 at I/O 0xb0000c00 (irq = 12) is a 16550A rt3052 access driver initialization. PPP generic driver version 2.4.2 PPP Deflate Compression module registered PPP BSD Compression module registered MPPE/MPPC encryption/compression module registered NET Registered protocol family 24 PPPoL2TP kernel driver, V1.0 tun Universal TUN/TAP device driver, 1.6 tun (C) 1999-2004 Max Krasnyansky maxk@qualcomm.com ralink flash device 0x1000000 at 0xbf000000 Ralink SoC physically mapped flash Found 1 x16 devices at 0x0 in 16-bit bank Amd/Fujitsu Extended Query Table at 0x0040 number of CFI chips 1 cfi_cmdset_0002 Disabling erase-suspend-program due to code brokenness. found squashfs at 110000 Creating 6 MTD partitions on "Ralink SoC physically mapped flash" 0x00000000-0x00030000 "uboot" 0x00030000-0x00040000 "uboot-config" 0x00040000-0x00050000 "factory-defaults" 0x00050000-0x003f0000 "linux" 0x00110000-0x003f0000 "rootfs" 0x003f0000-0x00400000 "nvram" u32 classifier Actions configured Netfilter messages via NETLINK v0.30. nf_conntrack version 0.5.0 (1024 buckets, 4096 max) ctnetlink v0.93 registering with nfnetlink. IPv4 over IPv4 tunneling driver GRE over IPv4 tunneling driver ip_tables (C) 2000-2006 Netfilter Core Team IPP2P v0.8.2 loading ClusterIP Version 0.8 loaded successfully TCP bic registered TCP cubic registered TCP westwood registered TCP highspeed registered TCP hybla registered TCP htcp registered TCP vegas registered TCP scalable registered NET Registered protocol family 1 NET Registered protocol family 17 Welcome to PF_RING 3.2.1 (C) 2004-06 L.Deri deri@ntop.org NET Registered protocol family 27 PF_RING bucket length 128 bytes PF_RING ring slots 4096 PF_RING sample rate 1 [1=no sampling] PF_RING capture TX No [RX only] PF_RING transparent mode Yes PF_RING initialized correctly. PF_RING registered /proc/net/pf_ring/ 802.1Q VLAN Support v1.8 Ben Greear greearb@candelatech.com All bugs added by David S. Miller davem@redhat.com GDMA1_MAC_ADRH -- 0x00000000 GDMA1_MAC_ADRL -- 0x00000000 Ralink APSoC Ethernet Driver Initilization. v2.00 256 rx/tx descriptors allocated, mtu = 1500! NAPI enable, weight = 0, Tx Ring = 256, Rx Ring = 256 GDMA1_MAC_ADRH -- 0x0000001d GDMA1_MAC_ADRL -- 0x73111112 PROC INIT OK! decode /dev/mtdblock4 VFS Mounted root (squashfs filesystem) readonly. Mounted devfs on /dev Freeing unused kernel memory 112k freed start service starting Architecture code for rt2880 rt2860v2_ap module license 'unspecified' taints kernel. phy_tx_ring = 0x01c17000, tx_ring = 0xa1c17000, size 16 bytes phy_rx_ring = 0x01c18000, rx_ring = 0xa1c18000, size 16 bytes RT305x_ESW Link Status Changed GDMA1_FWD_CFG = 10000 switch reg write offset=14, value=405555 switch reg write offset=50, value=2001 switch reg write offset=98, value=7f3f switch reg write offset=e4, value=3f switch reg write offset=40, value=1001 switch reg write offset=44, value=1001 switch reg write offset=48, value=1002 switch reg write offset=70, value=ffff506f br0 Dropping NETIF_F_UFO since no NETIF_F_HW_CSUM feature. device br0 entered promiscuous mode Algorithmics/MIPS FPU Emulator v1.5 device vlan1 entered promiscuous mode device eth2 entered promiscuous mode sh ead not found RtmpOSNetDevDetach() RtmpOSNetDeviceDetach(), dev- name=ra0! 0x1300 = 00064380 0x1300 = 00064380 device ra0 entered promiscuous mode br0 port 2(ra0) entering learning state br0 port 1(vlan1) entering learning state device br0 left promiscuous mode device br0 entered promiscuous mode device br0 left promiscuous mode device br0 entered promiscuous mode wland No such file or directory device vlan2 entered promiscuous mode device vlan2 left promiscuous mode SIOCGIFFLAGS No such device br0 topology change detected, propagating br0 port 2(ra0) entering forwarding state br0 topology change detected, propagating br0 port 1(vlan1) entering forwarding state SIOCGIFFLAGS No such device SIOCGIFFLAGS No such device SIOCGIFFLAGS No such device SIOCGIFFLAGS No such device SIOCGIFFLAGS No such device SIOCGIFFLAGS No such device etherip Ethernet over IPv4 tunneling driver connect Network is unreachable connect Network is unreachable connect Network is unreachable gethostbyname Network is unreachable RT305x_ESW Link Status Changed submit_button=[index] submit_type=[changepass] name=[index] type=[changepass] service=[] sleep=[1] action=[5] function ej_show_voltage not found function ej_show_cpu_temperature not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found dd-wrt14896を正常起動時、FirmwareUpgrade画面からopenwrtをアップロードして、「/tmp/uploadBCf6vd Bad trx header」とログに出て書き込みに失敗するまでのログ openwrtのイメージファイルは、電源投入時にTFTPで送り付けることで、書き込むことができます。しかし、書き込みが終わると、このページの最初のようにブートできずに終わります。 dd-wrtのFirmwareUpgrade画面では、そもそもopenwrtのファイルを受け付けてくれませんでした。 受付してくれなかった時のログが以下です。 function ej_get_cputemp not found function ej_get_voltage not found upgrade_ver[v8.0.16] upgrade_ver[80016] intel_ver[14108] 4712_ver[15000] uploading [4096] uploading [8192] uploading [12288] 略 uploading [65536] uploading [69632] function stop_pppoeserver not found function stop_olsrd not found function stop_openvpn not found function stop_openvpnserver not found function stop_freeradius not found /tmp/uploadBCf6vd Bad trx header uploading [73728] uploading [77824] uploading [81920] uploading [86016] 略 uploading [3407923] uploading [3407923] connect Network is unreachable connect Network is unreachable connect Network is unreachable openwrtを起動するための対処法 いまのところ不明です。 追記 20151220に掲載していただいたファームを試してみました ビルドしていただいたファームを掲載してくださってる方のページ https //大破.net/contents/openwrt/15.05/ramips/whr-g300n/ 結論は、当方のWHR-G300Nに焼き込めず、すべて失敗です。 TFTPで焼きこみを実行すると「FTPS buf unknown firmware」とでて、スルーされます。 すでに書き込んであるdd-wrtのFirmwareUpgrade機能をつかいますが、 あいかわらずすべてのファームで、アップ後すぐに Update Successful が出てしまい、 コンソールで確認すると「bad trx header」でスルーされています。 ubootenvの状態 シリアルポート経由で接続して、ubootのメニューでコンソールに降りて、 Please choose the operation 1 Load system code to SDRAM via TFTP. 2 Load system code then write to Flash via TFTP. 3 Boot system code via Flash (default). 4 Entr boot command line interface. 9 Load Boot Loader code then write to Flash via TFTP. ここで4を押し、ubootのコンソールに入ります。 printenv で現在のubootenvの状況を確認します。 そのあと、以下の書き込みコマンドを実行 setenv accept_open_rt_fmt 1 setenv tftp_wait 10 saveenv 再度pintenvをして、値が書き込めていることを確認しました。 念のためリブート後も確認しましたが、書いた値は残っていることを確認しました。 類似した型番で、CPU違いの機種「[[WHR-G301N]]」では、これを施すことで dd-wrtがいれてある状態から、TFTP経由で純正ファームに戻せることを確認しました。 openwrtもTFTPで12.09~15.05を3種類すべて焼けました。 しかし、自分の手持ちのWHR-G300Nは、この方法で純正に戻すことができないようです。 焼いてみた openwrt-ramips-rt305x-whr-g300n-squashfs-sysupgrade_20151220-1951.bin 3670020byte $$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$$ $$ tftp server done Bytes transferred = 3670020 (380004 hex) NetBootFileXferSize= 00380004 tftp server received buffalo F/W. buf="'X燿?XD FTPS buf unknown firmware ### 3 System Boot system code via Flash. ## Booting image at bf050000 ... Image Name DD-WRT v24 Linux Kernel Image Created 2015-02-24 7 42 03 UTC 以降、いれてあるdd-wrtが通常通りに起動する 焼いてみた openwrt-ramips-rt305x-whr-g300n-initramfs-uImage_20151220-1947.bin 3478099byte Bytes transferred = 3478099 (351253 hex) NetBootFileXferSize= 00351253 tftp server received buffalo F/W. buf="'X・f,XDr" ### TFTPS buf unknown firmware ### 上に同じ 焼いてみた 純正ファーム factory-EUは純正ファームからアップデートを実行するファイルであると理解し、純正ファームに戻せばよいのだろうと、純正ファームを焼くが、純正ファームも焼けずに跳ねられる tftp server done Bytes transferred = 3603652 (36fcc4 hex) NetBootFileXferSize= 0036fcc4 tftp server received buffalo F/W. buf="Lhz-Kgddn" ### TFTPS buf unknown firmware ### なお、念のため、20151220掲載の、factory-EU 「openwrt-ramips-rt305x-whr-g300n-squashfs-factory-EU_20151220-1951.bin 3603652」 をTFTPで送ってみましたが、同じ症状「### TFTPS buf unknown firmware ###」で焼けませんでした。 まさに八方ふさがり。この状態でも、dd-wrtは、いつも正常に起動します。 現状、どうやっても、dd-wrtから抜け出すことができません。泣きたい。 残る手段は、ubootのmenuから焼く手段が考えられますが、 3つ掲載されているファームウェアのうち、どのファームウェアイメージを どのように使えばよいのかわからないため、現在はチャレンジしていません。
https://w.atwiki.jp/ddwrt_openwrt/pages/154.html
■ 2022-03-19作成 ■ 2022-03-19更新 ■ - アクセス ■ 1500Mbps Buffalo WSRシリーズ 外部リンクDeviWikiTechInfoDepotOpenWrtDD-WRT 基本情報 発売日 型番 5GHz2.4GHz 有線 メモリ フラッシュ CPU Clock Port 2021-09-01 WSR-1500AX2S-BK (ax)1201(n)300 1Gbps*3 none 2021-09-26 WSR-1500AX2S-WH (ax)1201(n)300 1Gbps*3 none 後継機種: ページ名は本体色の部分を除いた WSR-1500AX2S を採用しました。 WSR-1500AX2Sの末尾は本体カラーを表しています。BKはブラック。WHはホワイト。 インストール関連 概要・注意点・参考サイト 情報募集中 使用中のファームウェアのバックアップ手順 情報募集中 インストール手順 情報募集中 バックアップへの復旧手順 情報募集中 その他情報 このページへのリンクが設置してあるページ ルータ一覧/BUFFALO コメント 名前 コメント