約 568,474 件
https://w.atwiki.jp/gundamba/pages/188.html
基本情報 弱点部位 形態変化 ビームバリア 随伴機召還 頭部(物理格闘) 段階 なし あり(プルーマ) 登場ステージ Lv(ノーマル/ハード) HP(ノーマル/ハード) 備考 3Aトゥルー 21/62 友軍あり・プルーマ分断 7Cブレイク 36/78 友軍あり EX1C 56/86 連戦2機目 DLC1A 25/81 友軍あり・複数体登場 DLC1C 58/88 連戦3機目 ドロップする固有チップ 効果1 効果2 効果3 ハシュマルチップα [ビーム属性]格闘/射撃ダメージカット率 [ステップ]消費ブースト量 ランダム ハシュマルチップβ [ビーム属性]射撃攻撃 ジャストガード受付時間上昇 ランダム ターゲット部位 物理格闘カット率 物理射撃カット率 ビーム格闘カット率 ビーム射撃カット率 備考 頭部 -20% 20% 5% 50% 物理格闘弱点 胴体 20% 30% 25% 60% 脚部(左右) 20% 20% 25% 50% 特徴・アドバイス ディレクトリ3で顔見せ、実質ディレクトリ4攻略中に対決するMA。圧迫感のある巨体から繰り出される素早い動作で広範囲を巻き込む攻撃が脅威。P.D.の機体らしくやはり高いビーム耐性を持つ。弱点は頭部への物理格闘でビーム格闘に対しては多少の耐性をもつ。 初見では機体の大きさ故のモーションの見辛さや範囲が理不尽にすら感じるしっぽ攻撃もあってストーリー中盤の壁とも言える強力なボスとなっている。 これまでのボスと比べ比較的安全な距離や攻撃間の隙などが無いのでジャンプやガードを使い分け攻撃を捌き、素早く反撃を叩き込みすぐに攻守を切り替える戦い方を要求される。 3Aトゥルーでの戦闘では終始友軍NPCがヘイトを分散してくれる上、後半戦では随伴のプルーマも分断し邪魔をしてこない為戦いやすくなっている。後のステージでの再戦ではハシュマルと戦いながら拘束技の掴み攻撃を仕掛けてくる複数のプルーマも同時に相手にすることになる。 インファイター オールラウンダー シューター 攻撃モーション 第1形態(HP100%~80%) テイルブレードなぎ二連 右肩を引いた後。右から左、左から右へなぎ払い。前方かなり広範囲。ジャンプで回避可能だが近距離では空中にも当たる。 テイルブレード1回転 左肩を引いてから、範囲の広いしっぽでの左から右1回転。ジャンプ回避可能だが近距離では空中にも当たる。 テイルブレード突き 右脚を上げ、下ろすと同時にしっぽで直線攻撃。しっぽが直撃すると2段目の弾き飛ばしにつながるのでガードした場合は継続を推奨。 第3形態からスライド移動つきで使うようになる。 テイルブレード突き下ろし 機体前方へ上からの3段突き。突きの直前の素早くしっぽを振る部分に攻撃判定があり、近距離での空中迎撃にも使用してくる。 飛びかかり 自機目掛けて飛びかかり、嘴と両足で攻撃。移動を兼ねたモーションで、距離を詰めるため頻繁に使ってくる。 踏みつけ カウンター可能 近距離前方への右脚での踏みつけ。ジャストガードでカウンター可能。 後方へは左脚で踏みつける。 運動エネルギー弾 後方へ跳びつつ左脚からの物理射撃3連射。弾速が非常に速くほぼ瞬間着弾。 ビーム 左右への追従ありの直線上へのビーム攻撃。下方向から前方へ伸ばしてくるタイプで比較的動作が分かりやすい。 ビームなぎ 右から左へ撃ち下ろしながらのなぎ払い。後方へ移動するだけで簡単に回避可能。 対空ビームなぎ 右から左への水平方向へのなぎ払い。中距離での対空に使用。 第4形態ではスライド移動を挟んで3連続で使用してくる。 第2形態(HP80%~50%) 第3形態(HP50%~30%) テイルブレード打ち上げ 右脚を大きく引い構えてからサマーソルトキックのようにしっぽで打ち上げて、着地しつつ浮かせた相手への追撃でしっぽを右から左へなぎ払い。 運動エネルギー弾(両脚) 両足で飛び上がり高速実体弾4連射。 脚突き刺し 左右の脚の爪での突き刺し。動作が踏みつけと似ている。カウンター可能? 第4形態(HP30%~0%) 後方迎撃 スラスターを吹かしながら屈んで後方へしっぽを振り回す。広範囲の砂塵を巻き起こし視界が悪くなる。 突き刺しビーム 脱出可能 短く上を向いた後突進、命中した相手に嘴を突き刺し持ち上げビームで追撃。掴み属性なのでリバーサルで脱出可能。 情報提供欄 このコメント欄は、Wikiの編集ができない方の情報提供のために設置しています。 編集依頼、内容に関する議論などにご利用ください。 編集の依頼を行う際は、かならず編集すべき箇所と内容を明記してください。 名前
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1593.html
いちいちリンクする意味がわからん。一人一つホイール回してそれらを電気的に合わせて変電すりゃいいんじゃね? - 2017-12-11 07 40 04 同じ出力を得る場合、大出力の発電機を一基使った方が小出力の発電機を複数使うより効率が高いからかな? 発電じゃないけど、2000ccのエンジン一基と200ccのエンジン10基を比べた場合、2000cc一基の方が効率が高いみたいな感じでさ。 - 2017-12-12 19 23 58 そもそもリンクが謎。七草の双子の設定は何だったのか。 - 2017-12-13 04 45 57 後から設定を変えるなんて良くある事。作者が忘れてるだけかもしれないけど。 - 2017-12-13 20 01 27 最初からリンクしてホイールを回すだけの目的で、専用の魔法師を製造すれば何とかならないか?寿命や環境耐性が低くても、どうせ外には出さないし、大量生産して壊れる端から入れ替えればOKとか - 2017-12-13 20 59 46 エンタープライズの機関室には泉美がいっぱい並んでるんだよ - 2017-12-15 01 39 30 エンジンルームに大勢並んだ泉美が、目の前に吊るされた深雪のエロ写真目当てに猛烈な勢いでハムスターホイールを回し続けるシーンが浮かんだ。 - 2017-12-16 19 08 18 単純に劇場版に出てきた、計都っていう大型CADみたいに、大人数を強制的にリンクさせてるんだろうね - 2017-12-16 04 55 14 それって似たような調整体だから出来るんじゃなかった?双子でも調整体でもないのにリンクできるの? - 2017-12-16 07 13 21 意識的にリンクさせられる七草の双子はノー問題として、リンクを前提に作り上げられた調整体のわたつみシリーズでも十分危険だし……エンタープライズの面子はそれこそ「使い捨てて取り換える所まで含めた歯車扱いだろうな - 2017-12-16 13 03 33 この空母は原子力機関に匹敵する出力と航続時間を実現を謳ってるんだぜ?現代の原子力空母が「無限の航行力」を謳ってんのに使い捨てでどうするんだよ。海上で魔法師の補充が出来ると思ってるのか? - 2017-12-17 02 51 49 仮説だけど、わたつみシリーズは強制的にリンクさせられて、且つ負荷の強い魔法を使ったから危険な状態になったのだから、エンタープライズの魔法師は自発的にリンクして負荷が軽くて簡単な魔法使ってる - 2017-12-17 05 19 34 続き、しかも途中で入れ替わるとか出来るから以外と使い捨てじゃないとか - 2017-12-17 05 21 29 入れ替わるかな?生身の魔法師を使ってるならトイレや食事で交代するだろうけど、最初から人道無視の動力扱いなら、よくあるSFのように脳と脊髄だけが培養液に浮かんでるという可能性もあるんじゃない? - 2017-12-17 22 29 10 読んでないの? - 2017-12-18 08 24 48 まるで旧世紀時代のハムスターの回し車状態の魔法師運用が、退役・廃艦になるまで燃料棒交換無しで済む無限の航続時間の原子力空母に匹敵とか作者馬鹿なんじゃないの?この程度の仕組みしか考えられないとかもうSF作家名乗るなよ。 - 2017-12-17 06 16 31 全長600mっていうのが気になる。単純に縦にだけ伸ばすと安定性が下がるから、現在の空母をスケールアップさせると重量は単純に8倍になるが、海水の組成は変わらないのでスクリューを大きくしても運動性が大きく落ちる事になる。 - 2017-12-22 23 16 00 全長を伸ばしても単位時間当たりの発艦・着艦回数はほとんど増えないからなぁ 長い滑走路が必要となると、まさかの爆撃機? - 2017-12-23 20 59 29 2017年7月に就役したばかりの332mのCVN-78で足りてるのに何で未来だと足りないのかね?600mの必要性を感じない ttp //www.ga.com/advanced-arresting-gear - 2017-12-24 05 00 29 空母の全長を伸ばすとしたら、最大離陸重量を増やす目的しか考えられない。戦闘機では翼面積の関係でペイロードの改善余地が少ないから、爆撃機でも運用しないと意味が無い。 - 2017-12-30 22 17 32 伝説のB-52を艦載機として運用するとか? - 2017-12-31 23 59 46 こんなハムスター発電が作者の思い描く80年後のエネルギーか。全く未来を感じない馬鹿発想だな - 2017-12-26 11 38 46 1999年の時点でもはや我々の歴史とは合致してないんですけどね。この作品世界があらゆる可能性を試しても決して巡り合うことのない七次元先の世界=完全な異世界でよかった - 2017-12-27 00 33 46 エンタープライズの動力批判は多いけど、発電の効率としては核融合より勝ってるし、理屈も魔法式も極めてシンプル。お湯を沸かす方法論を未来的にするより、魔法的かつ枯れた技術を水平移動させたアイデアは面白いと俺は思ったよ。SF的に満足ってダイリチウムやワープコアを載せればいいのかい? - 2017-12-27 02 49 21 発電の効率は核融合より勝っている???何いってるんだこいつ。人権無視のローテク技術の何が面白いんだか - 2017-12-27 03 14 50 核融合だと、重水素とか燃料使うけど、エンタープライズだと使わないよ。それにエネルギーロスの最大の原因の一つ、熱エネルギーから運動エネルギーへの変換行為がないからその分お得。 - 2017-12-29 06 22 52 魔法は発電コストに含まないのか。そして達也並に…ほのかがほれ込む程、ロスの少ない魔法師だとでも?ご都合の良いことだな - 2017-12-30 10 56 37 鉄より軽い元素は全て核融合でエネルギーを放出するし、鉄より重い元素は核分裂でエネルギーを放出するから燃料は何でも良いと思う。魔法を使えば熱エネルギーを直接運動エネルギーに変換する事も可能だろうし。 - 2017-12-31 23 53 06 フライホイールを回すための魔法力で直接電力を作った方が良いんじゃないの? そうすれば余分なフライホイールも要らないし、機械ロスや変換ロスも減らせる。人数分のキャパシタを用意すれば他人と強制リンクする必要もないし、継ぎ足しも容易。 - 2018-01-17 23 46 32 おっしゃるとおりだと思います。あのやり方を採用した理由は仮説ですが、フライホイール回転じゃなきゃ安定して使えなかったか。あとは電圧やらを安定させるのに、直接発電じゃ具合が悪い。などを愚考 - 2018-01-18 04 16 03 ただ、ナニを持って効率的と呼ぶか、意見の統一がなされてないとは思う。 - 2017-12-29 06 26 30 魔法で直接発電しないでフライホイール式にしたのは簡単だからじゃないかな? (2019-09-07 10 38 22) 魔法師には血統毎に適性があるから電気系統は得意不得意がバラける、その点フライホイール回すだけなら誰でも出来る。今まで戦力として使えなかった雑魚を部品に使えるし。 大型CADの補助があるし、強制リンクで出力上昇+魔法負荷の分配もできるし休憩のローテーションも組み込める。 ワタツミシリーズみたいに衛星軌道を高速移動する大質量体に魔法を作用させてる訳でもなし、目の前のフライホイール回すだけなら簡単だから使い捨ての頻度も多くないでしょ。ジェネレーターみたいに自我とか消してキャパを魔法だけに使えるようにしてれば。 七草の双子は積算でワタツミシリーズとか今回のは足し算だからOK (2019-09-07 10 54 30)
https://w.atwiki.jp/mossoken/pages/42.html
太陽電池のEPTとEPR EPT ライフサイクル中に投入されるのと同じだけのエネルギーを発電によって節約できるまでに必要な稼働時間 EPR ライフサイクル中に投入されるエネルギーに対する、発電によって節約できるエネルギーの倍率 ※太陽電池の近年の発達は目覚ましく、以前は1以下であった。 他の発電方法との比較 原子力や火力が燃料込みだと、非常に低い値になっているが、これは枯渇性燃料を使用する際は、枯渇性燃料の節約自体していないからである。 EPRの算出に関しては、中央電力研究所とAISTの算出値が異なっている。今回はAISTの資料を使用した。 太陽電池のコスト 太陽電池の値段には、ある一定の法則(経験曲線)が成り立つ。 2030年までに7円/kwhまでに下がることが予想されている。 変換効率の向上 材料コストの低減(薄型化など) 原料精製の低コスト化(ソーラーグレードシリコンなど) 製造コストの低減(製造工程の高速化、印刷、スピンコートなど) モジュールの長寿命化 フレキシブル化などによる取り付けコストの低減 生産時のマザーガラスサイズの大型化(液晶TVでも用いられた。) が根拠としてあげられる。 太陽光発電
https://w.atwiki.jp/variwiki/pages/170.html
FIM-109 FIM-109・レッドストーン肩上発射型中距離地対空ミサイルは、ジェネシック社が開発製造(ミサイルはダイダロス・アビオニクス社製)している肩上発射型中距離地対空ミサイル及びランチャーシステムである。 概要 赤外線アクティブシーカーとアクティブレーダーホーミングを組み合わせており、打ちっぱなし能力を持つ。 このシステムにより、陸軍機に限定的ながらも中距離対空戦闘および中・短距離弾道ミサイル防衛能力を付与することが可能となった。 FIM-109は照準中枢ベースユニットとミサイルを装填したチューブユニットから成り、チューブを交換することによって発射機を再利用できる。 また、発射チューブのみを機体に搭載することも可能である。 諸元 用途:中距離地対空ミサイル 分類:肩上発射型携行中距離地対空ミサイル 設計:ジェネシック・インダストリー ダイダロス・アビオニクス社(ミサイル本体) 製造:ジェネシック・インダストリー ダイダロス・アビオニクス社(ミサイル本体) 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン陸軍・サンヘドリン海兵隊) 推進方式:固体ロケット 全長:5m(ミサイル:4.5m) 直径:200cm(ミサイル:250mm) 重量:1020kg(ミサイル:620kg) 弾頭:指向性炸薬(メタニウムペレット)・メタニウム運動エネルギー弾頭 装甲貫徹力:― 射程:180km(B型:230km) 最大射高:60000m 誘導方式:赤外線アクティブシーカー&アクティブレーダーホーミング
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1806.html
★猟師リップヴァーンのマスケット銃 (0d0) (+20,+20) +4の修正 耐久力, 探索 耐性 暗黒 追加 能力and耐性 発動 魔弾の射手 10 ターン毎 レベル 70, 希少度 16, 8.0 kg, $100000 ※Ver1186から希少度160→16に変更 雑感 出典はHELLSING。リップヴァーン・ウィンクル中尉の得物。 放たれた銃弾は命中後も運動エネルギーを失わず、次々と次の標的に向かい、一射で一団を全滅させる描写があった。 本作ではダメージ(レベル*2)の破片のロケットが最初の着弾の後、確率7/8で他の敵も含めて連鎖するという形で再現されている。 期待値としては長期的には7連鎖(8回命中)に収束するが、1,2回で止まることも、20回以上ヒットすることも普通によくある。 それなりに銃を使えるクラスなら、追撃や削り用に持ち歩いてもいいかもしれない。 弾を当てた敵から、射程外や死角にいる敵に攻撃を連鎖させる事が出来る。 -- (名無しさん) 2018-12-15 21 14 20 INSTA_ARTだった頃の名残で希少度が非常に高く、滅多に手に入らない -- (名無しさん) 2019-09-08 00 25 12 兵士が魔弾Lv9までかなり強化され、pitに打ち込めば20連鎖以上行い原作のように敵を壊滅させる。敵が単体だと効果が弱まるものの最低でも3連鎖は保証されるため、オベロンのような隣接テレポ持ちで精神集中がまとめてできない場合などで活躍する -- (名無しさん) 2019-09-13 22 14 01 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/729.html
スタンド名「ロングスピア」 (C)SEGA 破壊力‐D スピード‐C 射程距離‐B 持続力‐D 精密動作性‐A 成長性‐A A=超スモイ B=スモイ C=人間並 D=ニガテ E=超ニガテ 「一説には、剣より槍の方が利便性が高いとある。軽さと長さが使い手にとっての武器となったからだ。」 重量による運動エネルギーによって細い接触面で生じる圧力で切断するソードは「重量が増える」という最大の欠点を抱えていた。 そのため、軽量化・効率化のために、接触面を更に小さくし、刺突に特化することで軽量化したもの。足りない威力は素材から見るにニュードの運動エネルギーで補ったようだ。 その初期型とは思えないほどの取引価格500GPであるが、これは[[デュエルソード]]の切削加工のためのものであるとニュースで報じられた。 Ver3.0では250GPに値下げされている。 さらにVer.3.5では無償支給されるようになる予定。 通常攻撃はその場で突き、特殊攻撃はダッシュで滑りながら前方を突く。 ダッシュ攻撃は剣のときに比べ、滑る距離が伸びている?そうだ。 なおこのダッシュ攻撃の際、Rグリップで左右に突進方向を修正し、左右に“振る”ことが可能。 重量が最軽量だったデュエルソードにくらべ30軽くなり、重量を気にするユーザーに朗報だ。 また、上記のダッシュ攻撃の特性により、新たなドライビングテクニックの開発が予想される。 ……はずだったのだが、「剣慣性」はデ剣とほぼ同じ扱い勝手。移動距離・総硬直共に誤差範囲という意見が多数。 必殺~牙突三式~ (コマンド214214D ゲージ50%消費) 攻撃力はデュエルソードと変わらず、攻撃範囲やスキの大小で差をつけている。 一応リーチに関してはマーシャルソード級を誇り、正面への攻撃判定は重量不相応に強い。 が、横幅がシュライクの肩幅ぐらいしか無いうえに、それを補う手段もないことから事故当たりを期待できない。 一応デ剣コンボは可能だが、2撃目の前にちゃんと相手に当たるように旋回しないと外れる。 しかも、立ち攻撃は密着している状態だと、少しでも軸がズレていると踏み込みの際に相手を押しのけて当たらない。 Ver2.5への移行にともない軽量アセンテンプレ(サーペント、41、デ剣)では超過するアセンが多くなったため、 軽量化とそこそこの近接戦闘力、ステキャン力を求め装備する人が増えてきた。使ってみて、発生の速さなどを実感することもあるだろう。 特に発生の早さはリヒトメッサーに次ぐ早さで、目の前に迫った魔剣を振りかぶる相手に カウンターを取ることも比較的容易(相手を真芯に捕らえていれば) だが、上下軸の判定は薄い上に上下への動きも悪いため、段差や坂道で当てるのが困難になっているのは痛手。 使う場合は、相手との間合いを測り、攻撃判定が出る場所に立ったことを予測する「置いてくるような」使い方が重要。 あるいは、ダッシュ攻撃専門と割り切るのもいいだろう。滑走する上に判定も強いため、闇討ちするには適当といえる。 しかし……修羅麻がこの槍でガチムチ重火力を後ろから昇天させる光景を目にすることになるのだろうか。 戦場で舞い散るバラの花びら……想像するだに恐ろしい。 あと、モーションがダサいと不服を唱えるボーダーも少なからず。 絶望を招くかもしれないが、敢えて柔和な言い方で例えるとGO郎ポーズである ver4.5から追加された人気武器ランキングでは一位を獲得し、今日まで一度も抜かれた事が無い。多分 後発のメッサーより10、光波刃より20重いため純粋な軽量化パーツとしては劣るが、 背後から特殊の不意討ちで転ばして追撃、死体に刺さった注射器、もといリペアインジェクターの除去…など この軽さで必要最低限の格闘能力を確保している事から未だ根強い人気を誇る。 ロングスピア/CC 緑色で塗装されたロングスピア。 CC系としては珍しくリヒトメッサー/CCと共に強襲補助装備部門で10位以内にランクイン。 ボダはTPSなので機体の背中を見る機会も多く、そこに緑色があれば目も癒されるのだろう。 テメーさっき俺の○○○○叩き斬るとかいってやがったな・・・ やってみろ! オレはテメーのそこ以外を切り刻むッ! スピア系統 スティールハーツ → ロングスピア → ピアシングスピア
https://w.atwiki.jp/orily/pages/285.html
ステルラ 作者:sence023 世代 第3世代 形式番号 BCY-12 正式名称 BCY-12 ステルラ 企業 ネブラ・マクラ社 変形機構 シューティングモード 2段階 ブレードモード 2段階 機能 高出力実弾砲撃、分離機能 使用者 LGウォーターシップダウンのメンバー 詳細情報 グランギニョル社の協力企業、ネブラ・マクラ社が開発した第3世代型CHARM。 現在、LGウォーターシップダウンが同社から試験委託を受け、実戦運用を行っている。 長弓型複合武装として開発され、砲撃形態のバスターボウモードと近接用のシザークロウモードを備え、また分離運用形態として近接形態のアサルトモードと射撃形態のショットモードを持つ。 メイン形態であるバスターボウモードはチャンバー部に大型実体弾であるバスターアローを装填し、電磁加速とマギ炸裂のハイブリッドで秒速5000mもの極超音速で射出し、運動エネルギーと質量エネルギーの相乗効果で高い威力を発揮する。 その威力は凄まじく、試験運用で行われた狙撃戦闘では廃ビル3棟を貫通した上で直撃したラージ級を木端微塵にし、衝撃波で周囲のミドル、スモール級に致命傷を与えた。 反面、発砲時の衝撃は凄まじく、何らかの方法で体を固定しなければ反動で吹き飛ぶ危険性を秘めている。また、反り部には対衝撃波用のブラストシールド展開機能が内蔵されている。 近接戦用に設定されたシザークロウモードは、反りの外縁が内に来る様に折り畳んだ形態で、反りに仕込まれた刃で挟み切る他、外部に展開したビームブレードによる斬撃戦も行える。クロー部はワイヤー接続によって射出可能であり、捕縛と同時に巻き上げる事で引き寄せや逆に接近する事が可能。 CHARM、リリィ共に大きな負担をかけるが、機関部にバスターアローを装填している場合、パイルバンカーの様にゼロ距離で射出する事が可能。 分離形態のアサルトモードとショットモードは、前者は反りの部分に仕込まれたブレードを使用した両刃薙刀として運用し、後者は発射機構を転用し、プラズマショットガンとして運用する。いずれも近距離を意識した装備だが、これは懐に潜り込まれた時を想定しての設定であり、積極的に使用するものでは無い。
https://w.atwiki.jp/osakahennyu/pages/447.html
目次 基礎情報高専在学時の学科 大学への入学年度 志望動機 編入試験について受験勉強の開始時期 各教科の勉強方法 お勧めの参考書 試験の出来 面接での質疑応答 参考情報他に受験した大学について 高専時代について得意科目は何でしたか? 苦手科目は何でしたか? あなたの今までの最高順位は何番ですか? あなたの今までの最低順位は何番ですか? 何か活動(部活/学生会/ロボコンetc)はやっていましたか? 基礎情報 高専在学時の学科 電気電子工学科 大学への入学年度 平成26年度 志望動機 レーザー核融合に興味がありました。 また、エネルギー問題についても関心がないわけではありませんでした。 編入試験について 受験勉強の開始時期 英語は3年後半から 数学は4年夏頃から意識はしていましたが身が入り始めたのは冬頃だった気がします。 専門は試験の3週間前ぐらいから 各教科の勉強方法 数学 最初はお馴染みの高専の数学(問題集)で勉強していましたが、理解できている感じがしなかったのでやめました。 それからはマセマの微分積分・線形代数、坂田アキラの数列、徹底研究、過去問特訓、ベクトル・行列・行列式 徹底演習を主に使いました。 複素数が足りない感じがしたのでマセマの複素関数、徹底演習で勉強しました。 さっさと一通り終わらせて、試験前の2,3ヶ月は復習に時間を割くことをオススメします。 英語 TOEIC対策をメインに勉強していました。 3年の後半からDUO3.0、またそのCDで単語を覚えました。 5年の3月までにTOEIC対策として文法特急、模試を色々やりました。 英作文対策として大矢の英作文実況中継を使いました。 英文法が不安だったのでNext Stageをやろうとしましたが量の膨大さに断念しました。 他にも色々触ってはやめを繰り返しましたが、英語にずっと触れておくことが大事だと思います。 TOEICの結果は4年前期に730,5年の3月で825でした。 阪大はスコア提出はありませんが、調査書200点とあるのでやっておいて損はないです。多分。 専門 環境白書・エネルギー白書を購入し、勉強しました。 始めたのがかなり遅いですが、量が多すぎてどこから手をつけていいやら分かりませんでした。 結局頭から読むことにし、2回ほど通読しました。 過去問を参考に、白書から表やグラフ、図を抜き出しまとめて暗記しました。 他に本文中や巻末の用語集の必要そうなところ、ネットや過去問の年表を暗記しました。 とりあえずやり始めることです。 口頭試問(電磁気) 本サイトで過去に電磁気を選択した先輩を参考に、抽象的なことを説明できるよう勉強しました。 とりあえず基礎として物理のエッセンスの電磁気をやりました。 現象を言葉で説明できるようにと物理化学のコンセプト 電気・磁気と光やトコトンやさしいレーザの本で勉強しました。 お勧めの参考書 数学 マセマの微分積分、線形代数……理解できるという点でいい本です。いきなり問題集で解法習得は苦しいと思います。 坂田アキラの数列……面白いほどわかります。タイトルに偽りなし。 編入数学徹底研究……とりあえず一通りやるべきです。解説が詳しくていいです。 編入数学過去問特訓……演習書として使いました。同じく解説が詳しい。 ベクトル・行列・行列式 徹底演習……最後の方は上記の本で不足するところが補えると思います。 編入数学徹底演習……複素平面用に少しやりましたが解説が詳しくないので個人的にはオススメしません。 マセマの複素関数……複素平面用に読みました。しかし本年度に複素積分が出てきたのでこれから受ける人は複素平面以降もやりましょう。 一貫して言えることは解説が詳しい本を選ぶべきということです。 口頭試問(電磁気) 後述しますが物理のコンセプトのような言葉で説明する問題はあまり聞かれませんでした。 これから電磁気を選択する人は「EMANの電磁気学」というサイトや砂川氏の電磁気学等で公式と解説を覚えるのがいいんじゃないでしょうか。 とはいえ言葉で説明する問題が出ないとも限りません。難しいところです。 物理化学のはそこまでの負担にならないので、やっておいて損はないでしょう。 英語 DUO3.0……全てはここから始まりました。CDもいっしょにやりましょう。 新TOEIC TEST文法特急……品詞の用語が全然わからない私に秩序をもたらしてくれました。 各種模試……TOEICで点をとるためには試験に慣れることです。TOEIC力が付きます。 大矢英作文実況中継……解説がわかりやすいです。最後の演習が肝らしいのですがやってません。 TOEICより英検準1級を目指して関連書を勉強するのが試験対策としてはいいかもしれません。試験後英検を受けて思いました。 専門 環境白書・エネルギー白書……工学部環エネのHPにここから出すって書いてありますもんね。 ネット……本じゃないですが世間の関心が高いだけあって色々見つかります。NHKにはお世話になりました。 Q A環境問題50……買わなくてもいいですが別の本で同じことを勉強するのは効果的だと思います。 試験の出来 科目 問題の概要/出来 数学 概要は他の方やHPにあるのでそっちを見て下さい。8割 英語 上と同じく。8~9割 専門 1枚目 PETボトルの識別表示マークってどんな意味(選択)、(忘れた) 2枚目 里地里山って何、カーボンオフセットって何(記述)3枚目 世界の発電方式別発電容量の円グラフ、国名を記号で選択(だった気がする)4枚目 新エネルギーって何(記述)、新エネルギーについて意見を書け詳しくは過去問もらって下さい。出来は7割 口頭試問(電磁気) 机のに紙が置いてあり、10分で答えられるだけ答える形式でした。電磁ポテンシャルがなんちゃらアンペールの法則の微分形と積分形を書けストークスの定理の微分形と積分形を書け一回巻きの円形コイルに電流を一瞬ながすとどうなるか答えよ↑の現象を用いた物を2つ答えよこんな感じでした。出来は3~4割 口頭試問がボロクソで呆然としてホテルへ帰って進路について考えてました。 おかげで次の日の面接はあまり緊張せず臨めました。 面接での質疑応答 志望動機 試験の出来 卒研について 他に受験してるところは? (阪大しか受けてない)落ちたらどうするつもり? ホームページ見た? 興味のある研究は? レーザー核融合って言ってたけどプラズマ閉じ込め式のほうが進んでると思うけどどうなの TOEIC何点? 英語の論文読んだことある? 英語の論文いろいろ読むことになると思うけど大丈夫? 面接官は3人でした。雰囲気はけっこう和やか。時間は10分だったかな。 受けた感じでは英語やっておくといいでしょう。 参考情報 他に受験した大学について 受けていません。落ちたら専攻科のAO入試か浪人してやろうと思ってました。 高専時代について 得意科目は何でしたか? え、英語… 苦手科目は何でしたか? 正直電磁気は苦手でした。口頭試問に選ぶことで克服だぜ!って思ってましたが返り討ちに遭いました。 あなたの今までの最高順位は何番ですか? 3番(1年)4番(4年後期中間) あなたの今までの最低順位は何番ですか? 20番代後半(3年)※ただし5年前期を除く 何か活動(部活/学生会/ロボコンetc)はやっていましたか? ちょろっと軽音やってました。役職的なものは無いです。
https://w.atwiki.jp/mayshared/pages/818.html
天地 響 「僕の目標は『最強の異能者』ではなくて『最高のパパ』になる事なんですよ」 基本情報 名前 天地 響(あまち ひびき) 学年・クラス 双葉大学理工学部助手(2009〜2016) 性別 男 年齢 30(2009年時点) 身長 179 体重 62 性格 丁寧な喋り方で温厚だが、目的の為には手段を選ばない冷酷さを持つ。息子を溺愛しているが、殆ど会った事はない 生い立ち 不明。息子が1人いる 基本口調・人称 一人称は僕、もしくはパパ。丁寧な喋り方で饒舌、話が長い。理屈的な話し方をする。相手によっては慇懃無礼に見える 特記事項 1999年以前から異能を認められ、裏の世界ではそこそこ有名な為に偽名を名乗っている。2019年現在の安否は不明。常にICレコーダーを持ち歩き、いつか子供に聞かせるべくメッセージを吹き込んでいる キャラデータ情報 総合ポイント 35 レベル EX 物理攻防(近) 7 物理攻防(遠) 6 精神攻防 4 体力 5 学力 5 魅力 3 運 2 能力 フラッシュエンド:自身の魂源力をプラズマとして放出する 特記事項 エキスパートキャラクター その他詳細な設定 長身痩躯、純粋な日本人 1999年以前から異能者として活動し、1999年の異変ではアメリカでラルヴァと戦闘していた。 その結果、裏の世界ではそこそこ名の知れた存在となる。当時は寡黙な人間だった。 2009年時点では『カオスヘッダー』という組織に息子を捕えられている為に、この組織を追っている。 その一環で『響・アマーティ』という偽名を名乗って双葉学園大学で助手として勤める事になった。 なお、双葉学園内では彼は魂源力があるものの能力未発現のカテゴリーEとして活動している。 2016年初頭に突如、職を辞して双葉学園を去る。その後の彼の行方は知られていない。 装備: 装備はプラズマを凝集し、指向性を与える為の手袋とプラズマの熱エネルギーを運動エネルギーに変換し、飛行するためのアークジェットスラスタを仕込んだ靴。 これによって響は遠距離攻撃、および飛行が可能となる。 登場作品 【X-link ハロウィン特別編 Side2009 part1】 【X-link ハロウィン特別編 Side2009 part2】 [ 作者のコメント なかなか俺tueeeなキャラですが2019年時点ではもうアレなんで勘弁してください
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/178.html
製作者 ゆったいり 出場大会 第三回大会 設定 まず今回の出場者に代わって惑星オラクルの代表科学者として私が説明をさせていただくことを、ご了承願いたい さて、出場者の名は、学名ではあるが「enigmaticube」だ(えんまていっきゅうぶと読むらしい) この箱は突如として我が星に現れた、隣の少年も一緒にだ 今回は研究のためにこの大会に出してデータを取ることに決定した わが星は科学、魔術、超能力などと文明が分かれており、それぞれに政府もあるのだが、 それぞれの研究機関をたらいまわしにした結果を報告させていただく 行動パターン 一見あの少年が箱を操っているように見えるが、実際はあの箱が少年を操っているらしい というよりその二つで一つの物体で、脳にあたる働きをするのがあの箱だ 箱の内部にはぎっしりと目が張り付いており、その視線には思考を乗っ取る力があるらしく、内部を覗いた何人もの超能力者が自ら命を絶った その目に向かって命令を書いた紙を見せるか、メールを送るなりすると、命令に従う そしてその思考は至極単純で、命令に従うことと自分を傷つけたり内部に干渉する者を排除することしか考えない ただし知能は高く、高度な戦術を操ることもできる 出場においては先に命令を済ませておくので心配は無用だ 戦闘能力 箱に移動能力はない、だが少年が箱を持つ形で移動する 周りがどうなっているのかは超音波を出して感じ取っているらしい 聴覚器官がどこにあるのかはついに分からなかった この箱に炎、レーザーや攻撃魔法、サイコキネシスなど形のないエネルギーを与えても、箱の内部に蓄えられてしまうようで、 そのエネルギーを箱の一面を開く形で放出し、戦う 魔術文明の報告によれば、魔力を武器の形にしたものも吸収したらしい エネルギーが吸収できなくとも、少年が敵に触れて敵自身のエネルギー、、 運動エネルギーや魔力などを吸収して箱に送る、ちなみに形のないエネルギーは少年の体をすり抜ける ちなみに私が少年と握手をしようとしたら、小一時間は起き上がれなかった その少年であるが、話すことができない以外の活動能力は普通の少年と同じだ、 足元の黒い靄には特に特性は見いだせなかった しかし箱の吸収能力を止めて、5倍ほどのスピードで動くこともできる、その時に靄は消える それよりも重要なのは、触れることも、見ることもできるが、‘存在しない’と結論付けるしかなかったことだ 文字通り何をしても反応がない、エネルギーを吸い取られるだけだ カメラやサーモグラフィーその他にも反応がなく、位置探知の超能力者も知覚できなかったため、 人間の五感にのみ存在していると思われる 弱点 ここまで書くと負ける要素がないように見えるが、弱点はある 目を一つでも潰されると行動不能に陥ることで、もし生物であるならば死という状態になる。その時少年も消えると思われる 研究のために壊しはしなかったが、同じ大きさの鋼鉄の塊を破壊できる力を加えれば破壊でき 厚さ一メートルの鉄板を打ち抜けるなら貫通させることもできる 一日ほどで再生するが、その間に目を潰せば問題ない さらに例外的に‘気’と言うもので攻撃されるとダメージを受けるらしい そして魔術文明の報告によれば、エネルギーを蓄えられる量には限界があり、 あまりに強大な力を加えると破裂するらしい 本体があの箱だと気付けるかどうかが勝負の分かれ目だろう P.S. もしこの物体が優勝した場合、さまざまな文明政府から賞金の催促が来ると思うが、 一番迷惑したのも、トーナメントに出すアイデアを出したのも我が科学文明であり、 この物体の研究費が足りないのもあって、ぜひこの科学文明政府に賞金を贈ってほしい 補足