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【投稿者】トッティ 【メンバー】トッティ、コン、オウジ、チョウシ 【動画の特徴】 デッキ テーマ 編集 ライフ、効果説明 テンション 低い 形式 対戦動画、デッキ紹介、開封動画 【part1へのリンク】遊戯王 【対戦動画】 「ガガガカオス」vs「海皇水精鱗」 【トッティ遊戯王ch】vol.1 【チャンネルへのリンク】トッティ 遊戯王ch 【備考】 名前 コメント
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燃える遊戯王3 燃える遊戯王 燃える遊戯王2 燃える遊戯王 初代劇場版の遊戯VS海馬ダイジェスト。 編集もかっこいいが歌詞の和訳がぶっ飛んでる。バクラverと見比べてみると面白い。 ▲
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日影使用カード 効果モンスター 《黄昏の忍者-シンゲツ》 《黄昏の中忍-ニチリン》 ▲画面の上へ 魔法カード 《忍法 朧分身の術》 ▲画面の上へ
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ドットで遊戯王 ロックマン風遊戯王。ファミコン音源の遊戯王音楽も完成度が高い ファミコンスパロボ風。こっちはモンスター達のバトルも見れる 王様がカードを使わずリアルファイト。足はロマサガ伝統仕様。 ポケ○ン風ドットでGXシリーズ 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その2【ポケモン風で】 【遊戯王GX】ドットをちょっと打ってみた@その3+修正【ポケモン風で】 ▲
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※現在TF6wiki@わかな様の記事を転載させて頂いております。 遊戯王ARC-V TAG FORCE SP @wiki ここは”SONY PSP ダウンロード専用ソフト 遊戯王ARK-V TAG FORCE SP ”攻略サイトです、 2014年01月22日 PS STOREにて発売予定!
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なんJ遊戯王部とは なんJ民で遊戯王について雑談をしたり、みんなで遊戯王で遊んだりするなんUのコミュニティです。
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遊戯王VRAINS(ゆうぎおう ゔれいんず) Before 遊戯王ARC-V 遊戯王デュエルモンスターズシリーズの第6作で、2017年5月10日からテレビ東京系列で放映開始予定。 放送枠は前作の日曜17時30分から移動し、水曜18時25分での放送となった。 その前の時間帯には、同じく時間移動してきたBORUTOが放送されている。 タイトルのVRAINSはVR(Virtual Reality)、AI(Artificial Intelligence)、NS(Network System)を表している。 今作のデュエルは「VR(virtual reality)デュエル」と呼称され、その名の通りデータ空間の中でデュエルを行う。 新たな召喚法である「リンク召喚」が登場。その大胆なルール変更に、OCGプレイヤーは阿鼻叫喚の渦に飲み込まれた。 今作の監督に抜擢されたのは細田雅弘氏。かの東映版にも関わっていた古参である。 2クール目以降は浅野勝也氏に交代、監修として佐藤竜雄氏、助監督として武藤公春氏が抜擢された。監督とは別に重要な役職が追加されたのは5D’s以来 シリーズ構成は『ZEXAL』から3年の空白を得て、再び吉田伸が担当。 キャラクターデザインは、遊戯王を担当したアニメーターの中でも言わずと知れた原憲一。 過去作における和希や三好くんのような「キャラクター原案」は存在せず、アニメスタッフが主人公デザインの原案を兼ねる例は史上初である。 音楽は十数年ぶりに光宗信吉の担当である事が明かされ、『DM』を始めとしたシリーズファンを喜ばせた。 スタッフは全体的に古株が多く、ある種の原点回帰を想像させるメンツである。 主人公・藤木遊作役には、舞台俳優である石毛翔弥氏が抜擢された。 彼が所属する事務所であるスターダストプロモーションのサイトではボイスサンプルが試聴可能。 主人公らしい声質と演技の幅広さに期待がかかっている。 オープニングテーマ「With The Wind」を歌うのは富永TOMMY弘明氏。 『ジョジョの奇妙な冒険』などでもOP歌唱を担当している。 今作は過去に比べ情報公開が遅く、様々な面でファンをヤキモキさせた。 2016年12月の時点では遊作のビジュアルとその名前、そして一枚のイメージボードしか公開されず、お披露目PVはおろか番組タイトルすら発表されないというような状況であった。 そして年明けの2月下旬にタイトル発表とヒロイン・ライバルの設定画公開、上述のキャスト・スタッフも3月末にようやく発表、PVに関しては3月終了時点で未だ地上波放送無しと、情報の公開は全体的にスローペースである。 ちなみに従来作は放送開始前年の12月にタイトル・PV・主人公のビジュアルが公開され、キャスト・スタッフも2月中旬の段階でVジャンプにて発表されていた。 これらを考慮し、ファンの間では諸事情により制作が遅れたのではないかと囁かれている。事実、番組タイトルの登録商標も1月31日とかなり遅かった。(近年、他作品でも特番の休止以外で制作の遅れにより1週お休みになったりするケースが多々増えている。) 同作では、スピードデュエルとマスターデュエルを行う形をとっており スピードデュエルはデュエルリンクスの販促もある為、そっちのルール形式で行うことになる模様。 マスターデュエルと呼ばれるスタンディングデュエルは対リボルバー戦で初登場した。 1クール目は、13話までを一区切りとしたエピソードとなったが、2クール目は、9月末の改変までを一区切りとしたエピソードとなった為、短めのエピソードとなっている。 代わりに10月明けのハノイの三騎士編が三騎士を倒したところで総集編を挿入していることから、これを含めて1クール分として扱っている模様。 1年目のハノイ編で実質完結するような形で終了したが、そのまま2年目に突入。 2年目のイグニス編からは、リンク召喚に加え、儀式・融合更にシンクロも実装されている。 これは、デュエルリンクスの方で実装されていることもあっての事もあり、シンクロ召喚実装に合わせてこちらでもシンクロが実装される形になっている。 当初こそリボルバーがその先陣を切るが、その後は続々とシンクロを使い出しており、同年末には以前より問題視されていたファイアウォールドラゴンの禁止行きが確定し、その生まれ変わりとしてエクシーズ化したファイアウォール・X・ドラゴンが登場した。 3年目でAi編に突入したが、9月末で終了が決定し、3年縛りが続いてきたシリーズであったが、2年半足らずで終了する事になった。 ちなみに、3月末で終了した『ARC-V』と5月開始の『VRAINS』の1ヶ月間を埋めるのはこちらの番組。 世界観の複雑さや専門用語と伏線の多さからか、登場人物達の描写が細かく描かれ、デュエルがない回→デュエル中心回を繰り返すという流れが特徴。 その為、シリーズ初の第1話ではデュエル無しというストーリーの導入がなされた。 ただ2クール目以降はデュエルのないストーリー回はなくなっており、デュエル回の回数は増えてきている。(その反面、総集編の頻度が多くなったが) しかし、後の展開の伏線が張られていたり、新情報(*1)があったり、油断は出来ない。 第13話 激闘の記録 第21話 新たな闘いの火種 第29話 クサナギ・レポート 第38話 ハノイの追憶 第59話 ハノイ再始動 第83話 イレギュラー・ミーティング 3 作中では「3」という数字が印象的にフィーチャーされる。 作品の根幹に関わる概念かもしれないし、いつも通り特に何も無いかもしれない。 勿論三番目の子とか破滅のNoとかは関係ない。 下記に主な「3」を挙げる。 藤木遊作とリボルバーは見解や理由を3つ挙げて説明しようとする。 リボルバーの本体の手には三角形の紋章が描かれている。 スピード・デュエルのフォーマットではカードを置くスペースが3つずつ用意されている。 謎の生命体自身は覚えていないが、データマテリアルには彼と同型の生命体が2体いる。合わせて3体 謎の生命体がデータマテリアルのリンクを切ったことでリンクヴレインズのデータ流入量は30%低下した。 遊作の使う《スリー・ストライク・バリア》は3つの効果から発動者がひとつを選ぶ。 遊作がストームアクセスで初めて手に入れたモンスター《デコード・トーカー》はLINK3のモンスターである。ハノイの騎士とのデュエルでは自己強化により攻撃力3300となった。 Playmakerがハノイの騎士とスピード・デュエルを行った後日、Playmakerの偽物が3人出現した。 財前晃が報告を行うSOLテクノロジー社の重役は3人いる。 ハノイの騎士の元ネタであろう「ハノイの塔」というゲームが実在する。劇中ではリング3つとバー3本を使ったものが紹介されていた。 ブルーエンジェルのスキル、「トリックスターフロード 相手は手札が3枚になるようにドローする。」 今週の3つ + ... TURN 発言者 主旨 1つ 2つ 3つ 1 遊作 島が強そうじゃない理由 アイテムを自慢するのはデッキに興味が無いから 今だリンクヴレインズに行ってないのは、自分の腕に自信がないから 外見以上に相手を分析しようとしないのは、デュエリストとしてどうかな 遊作 島の良いところ アイテムでもデュエルの話をするのは、根っからのデュエルモンスターズ好き 新型デュエルディスクを早速手に入れてるのは、中々の事情通 俺みたいな一人でいる奴にわざわざ声を掛けるのは孤独で寂しがり屋。悪人じゃなさそうだ 2 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 俺の失った時を取り戻す為 草薙さんの弟を暗闇から救う為 俺に勇気を与えてくれたアイツに会う為 3 リボルバー playmakerの特定が容易である理由 奴は我々ハノイの騎士を憎んでいる サイバースを持つ者は限られている 奴は私と戦いたがっているいずれ私の下にやって来る 5 遊作 Go鬼塚とのデュエルを続ける理由 奴はあらゆる技術やタクティクスを使い、観客や敵である俺を楽しませようとしている 奴には、絶対にこのデュエルに勝とうという執念がある その結果、俺は奴のデュエルを最後まで受けて立ちたくなった 6 遊作 ブルーエンジェルとのデュエルを拒む理由 俺が財前葵に近づいたのは、失われた記憶の手掛かりを得る為 俺が戦うのはハノイの騎士だけだ ブルーエンジェルはハノイじゃない 8 遊作 ブルーエンジェルの偽者に会いに行く理由 ブルーエンジェルの意識は未だに戻らない もしハノイの騎士ならブルーエンジェルを治す方法を手に入れる もしSOLテクノロジーなら彼女に起きていることを伝える。 11 謎の声 倒れた遊作がまだ生きるため考えるべきこと 生きるために3つのこと 帰るための3つのこと 敵を倒す3つのこと 遊作 このデュエルに勝たなくてはならない理由 あの時の記憶を取り戻す その時の真相を突き止め、自分の人生の時間をすべてつなげる あのときのあいつを見つけるあいつがまだ捕まっているのなら俺はあいつを助けなきゃならない + ... 1話 俺の名はPlaymaker 2話 風を掴め!Storm Access 3話 ファースト・コンタクト 4話 カリスマデュエリスト Go鬼塚 5話 鳴動のスリーカウント 6話 アイドル!!ブルーエンジェル 7話 ハノイの天使 8話 風を操りし者 9話 追い求めてきた敵 10話 衝撃!サイバース消滅 11話 轟く弾倉 ヴァレルロード 11話 鉄壁の守護竜 ファイアウォール 13話 激闘の記録 14話 ゴーストガールの誘い 15話 闇に忍ぶオルターガイスト 16話 潜入SOL電脳要塞 17話 完全無欠のAIデュエリスト 18話 胸に刻まれた傷 19話 闇に葬りさられし事件 20話 ゆずれない正義 21話 新たな闘いの火種 22話 漆黒に染まる日輪 23話 ゲノムの巨人 24話 ダークマスクが背負う宿命 25話 ウィルスデッキ・オペレーション 26話 希望を導くスリー・ドロー 27話 闘う男 島直樹 28話 三騎士、最後の将 29話 クサナギ・リポート 30話 奈落への扉 31話 終末のトリガー 32話 ハノイの塔 33話 青い涙の天使 34話 聖なる天樹 35話 もう一つのロスト事件 36話 くだらない正義 37話 我が母なる樹 38話 ハノイの追想 39話 闇に葬る弾丸 40話 勝利への渇望 41話 欺かれた事実 42話 スターダスト・ロードの導き 43話 イグニスの誕生 44話 運命の囚人 45話 極限領域のデュエル 46話 未来を描きだすサーキット 47話 帰ってきたplaymaker 48話 裁きの矢 49話 炎をまといし決闘者 50話 転校生、穂村尊 51話 カリスマを捨てた男 52話 名ばかりの英雄 53話 賞金稼ぎ ブラッドシェパード 54話 戦慄のバトルドローン 55話 未知なる世界へ 56話 初陣!ブルーガール 57話 雲上の決戦 58話 レプリカの魂 59話 ハノイ再始動 60話 敗北のブレイヴ・マックス 61話 闇より出でし絶望 62話 忌まわしき亡霊 63話 転生する炎 64話 ターニング・ポイント 65話 Playmakerの息吹 66話 地のイグニス「アース」 67話 AIに宿る慕情 68話 密会 69話 果たすべき使命 70話 調律する弾丸 71話 宣戦布告 72話 曇りなき極地 73話 絶望を断つ光刃 74話 囚われたイグニス 75話 心に取り付く鬼 76話 呼び起こされる記憶 77話 相容れない兄妹 78話 反骨のバウンティハンター 79話 光速のライトニング 80話 賞金稼ぎ{バウンティハンター}の務め 81話 たどり着いた頂 82話 本能の先にあるもの 83話 イレギュラー・ミーティング 84話 静まらない過去 85話 偽りなき涙 86話 持たざる者の知恵 87話 連鎖破壊 88話 リベンジャー・ウィンディ 89話 重なる二つの火 90話 次世代の創造主 91話 誇り高き乙女 92話 大いなる試練 93話 交わした約束 94話 猛る魂 95話 不死鳥の輝き 96話 ライトニングの罪 97話 イグニス統合計画 98話 一線を越えたAI 99話 新世界の扉 100話 ねじれた理想郷 101話 迷いなき本能 102話 委ねられた願い 103話 終りへの旅立ち 104話 犯行声明 105話 迎撃 106話 がんばれ!!ロボッピ 107話 鬼を討つ 108話 不撓不屈の精神 109話 イグニスを狩るもの 110話 哀の苛立ち 111話 せめぎ合う意思 112話 SOL社の凋落 113話 家電の王様 114話 夢見るロボッピ 115話 始まりの場所 116話 完全燃焼 117話 交わらない道 118話 無謀な提案 119話 壊れゆく自我 120話 繋がる世界(最終回)
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いつもの遊戯王とはいつもの遊戯王である。 決していつものゼアルではない 似て非なるものである。 主に信者によってゼアルの悪いところの言い訳に使われる。 信者は「メインデッキから好きなタイミングで好きな効果のカードを創りあげる」という前代未聞の禁忌すら「いつもの遊戯王」だと思っているらしい。 過去作でそんな好き勝手チート使った例なんかないしそれを毎回のように連発するなんて真似はしてないんだが・・・。 シリーズの良いところは取り入れないらしい。 また、この言葉を鵜呑みにした視聴者が遊戯王ユーザーの大半であったことと、制作側までもがこの悪ノリに甘えすぎたことが後に響くことに・・・
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登録日:2015/05/19 (火) 23 57 00 更新日:2023/12/31 Sun 17 14 35NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 D・ホイーラー HUGO HYUGO→HUGO SR 「う~」 そっくり←似てない クリアウィング・シンクロ・ドラゴン コモンズ シティ シンクロ召喚 シンクロ次元 スピードロイド バナナ遊矢 ファントム ユーゴ ライディングデュエル リン 不良 人気キャラ 仮面ライダーマッハ←人違い 片思い 融合←ユーゴだっつってんだろ! 遊戯王 遊戯王ARC-V 遊戯王登場人物項目 遊矢シリーズ 高木心平 融合じゃねえ! ユーゴだ! ユーゴとは遊戯王ARC-Vに登場する人物である。 CV:高木心平 ARC-Vの作中では初めてD・ホイールを使用する、ライディングデュエリスト。 シンクロ次元から次元を超えてきた。 普段の熱血漢とデュエル中の冷静さのギャップが人気のキャラ。 王道主人公のような性格で、「遊矢よりも主人公してる」との声も。 概要 侵略をうけたハートランドシティにおいて突如ユートの前に姿を見せたのが最初。 この時はセリフはなく、黒咲たちレジスタンスが駆け付けたこともあり撤退する。う~ その後36話「共鳴する竜」の終盤において、クリアウィング・シンクロ・ドラゴンの力で次元を超えたことにより榊遊矢とユートの前に現れ、ここから本格登場となる。 37話では「ここで会ったが百年目!」としてユートにデュエルを挑む。 が、スタンディングVSライディングという非常にシュールな構図のデュエルであった。 一進一退の攻防を見せるが、ドラゴンの対峙とともにユートともども謎の破壊衝動に憑りつかれる。 遊矢の説得により攻撃をやめたユートに対し暴走状態のまま勝利を収め、 直後に正気に戻り何があったかわからないまま柚子のブレスレットの力で転移させられた。 その後、オベリスクフォースがユース選手権のデュエリストを襲う際に乱入。これを見事に返り討ちにする。 柚子を自身が捜していた「リン」と勘違いして衝動的に抱き着くが、 その際に遊矢が接近したため柚子もろともブレスレットにより転移、故郷のシンクロ次元へ戻る。 元々はシンクロ次元の下層民「コモンズ」の中の孤児院で育ち、 デュエルキングとなったジャック・アトラスのように成り上がることを夢見る少年で、リンとは同じ施設の幼馴染である。 シンクロ次元のことや、リンをさらったユーリを追い次元を旅していたことを語り、 柚子からの情報でユートをユーリと誤解していたこと、自身によく似た少年やリンによく似た少女が柚子を含め各次元に4人ずついることを知った。 しかし直後、トップス専用地に無断侵入していたため追われる身となり、柚子を連れて逃げる。 そして、セキュリティのデュエルチェイサー227からの強制執行により、現実時間にして4年ぶりのライディングデュエルを開始した。 下層階級から這い上がろうと夢見る少年に、異世界から来たばかりの少女…あれ、いつのまに新番組になったんだ? その後は、柚子共々自由な次元転移はできないことから、当面の目標であったフレンドシップカップに参加。 その際、「次元戦争の事を伝えるチャンスになる」として柚子も勝手にエントリーさせた。 大会では1回戦で沢渡、2回戦でセレナと対戦。 エースであるクリアウィングを最大限活躍させる戦術をとり、セレナ戦では進化形態のクリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出す等、順調に勝ち進んでいく。 しかしその直後、ユーリを目撃したことで彼を追い回す。 一度は逃げられたものの再び追いつき彼とデュエルを開始するが、 同じ場にいた遊矢のオッドアイズ、ダークリベリオンと自身のクリアウィング、ユーリのスターブヴェノムが揃ってしまい、またも暴走。 そして飛び込んできた柚子のブレスレットの効果により再び転移させられ、行方不明となってしまった。 その後暫く行方不明だったが、106話において再登場。 柚子(と明日香)に目を付けたユーリを追い現れたことで、MCS時と同様にユーリを転移させ柚子を(結果的に)救った。 柚子がセルゲイによりクラッシュさせられて以降は「天国の柚子」とモノローグを入れたりと、 再会するまで完全に彼の中では柚子は死亡扱いになっていたようだあの状況で生きていると思う方が無理あるけど。 思い込みが激しいだけであろうし、割り切りがよすぎる面はシンクロ次元の多くの人間に通じること、 上述の再会時は非常にうれしそうにしていたことから、そこまで責められる謂れは無い。 そもそもユーゴのいたシンクロ次元は戦時中のエクシーズ次元と融合次元を除いても非常に過酷な環境で、 トップスでなければまともな教育を受けられず、食うのにも困るような場所である。 そんな場所で生きていれば、思考を回す余裕が無くなっていき一時の込みが激しくなる癖がついてしまうのも無理はない。 また、知り合いが死んでもすぐに割り切らねば生きていく事すらできなかっただろう事は想像に難くない。 その上ユーゴの年齢が中学生程度である事を考えると、責められるはユーゴではなく、このような社会を築き上げたシンクロ次元の大人たちであろう。 なお柚子やセレナをリンと勘違いし抱き着こうとすることが度々であり、そのたびに柚子からはハリセン、セレナからは鉄拳制裁を食らっている。 デニスが遊勝塾を見つけ出した際は柚子を守ろうとするも、直後にエクシーズ次元から遊矢が来たため、またも転移。 しかし、これによりついにアカデミアに(遊勝や明日香より先に)到着する。授業中の教室の真ん中に。 「こらー!廊下をバイクで走っちゃいかん!」バイクだからどうとかいう問題ではない そして、塔の守護者の話を聞くと、太陽の守護者を苦戦しながらも撃破。 念願のリンとの再会を果たす(腹に膝蹴りを食らって凄まじい顔芸を披露しながら)。 …が、それは束の間の喜びにすぎなかった。 リン「そんなことどうでもいいから、今すぐここで私とデュエルして」 リンに塔の部屋から突き落とされ、デュエルに応じるユーゴ。 かつての喧嘩とは明らかに違うリンの態度に、アカデミアに何かされたこと、「パラサイト・フュージョナー」がその根源であるまでは感づき、過去の思い出をもとに必死に呼びかけるも、リンの態度は変わらない。 それどころか、リンの繰り出した融合モンスター「WW-クリスタル・ベル」による攻撃で、Dホイールは遂に大破してしまう。 「お前…!本当に忘れちまったのかよ!!俺たちがこのDホイールに込めた夢を!希望を!未来を!」 自身とリンの二人の思いを当のリンに破壊され、涙ながらにデュエルディスク部分を装着し、デュエルを続行。 クリスタルウィング・シンクロ・ドラゴンを繰り出しクリスタル・ベルを破壊する。 これにより飛ばされたリンを再び抱きしめると、彼女の態度に変化が現れた…。 かに思われた。 「クリスタル・ベルが破壊されたことで、墓地にいるウィンター・ベルと、パラサイト・フュージョナーを特殊召喚する」 「え…!?」 蘇った素材により再び融合したクリスタル・ベルの効果で、残り僅かなライフを削られ、敗北。 リンは元に戻ることはなく、その事実を理解できないという唖然とした表情のまま、自身初の敗北を喫してしまうのだった… 名前について 「ユーゴ」という名前をよく「融合」と間違えられ、そのたびに「誰が融合だ!俺はユーゴだ!」と怒っている。 もはや彼の持ちネタといえそうな頻度。 「クロスオーバー・ソウルズ」のCMでも、本来は「ルールを守って楽しくデュエル」で締められるところを冒頭のセリフで締めているほど。 レジスタンスからは「『ゆうごう』がいるシンクロ次元は融合次元の手先」と認識されていた。 しかし実際のところは、リンがさらわれた直後に次元転移しユートと対面したのだが、彼をリンをさらったユーリと誤解し、 ユーゴ「見つけたぜ!もう逃がさねぇ!」 ユート「お前もアカデミアか!?」 ユーゴ「はあ?」 ユート「融合なのかと聞いている!」 ユーゴ「誰が融合だ!俺はユーゴだ!お前をぶっ倒さねぇと気が済まねぇ!」 ユート「やはり融合か!」 ユーゴ「人の話を聞きやがれ!」 二人「デュエル!」 といったやりとりが真相であった。 またその近くにはユーリがおり、2人の衝突はユーリが狙って引き起こしたものである可能性も高い) ※ユートの項目も参照。 作中の彼の回想の一つにはユートと同じくエクシーズ次元におけるハートランドの市民と彼らを一方的に襲うアカデミアの戦士達のビジョンがある。 さらにエクシーズ次元到着後からユートと遭遇・交戦するまでの間は攫われたリンを探していたと言っている。 この事から、到着した際は壊滅前後の出来事であった可能性が高い。 第72話では遊矢と謎の同調現象を起こしており、決め台詞やアクションカードへの対応の違いが出ており、影響が大きく現れている。 アルファベット表記は「HUGO」。名字や漢字表記はユート・ユーリともども、存在するのかどうか自体不明である。 なお、初登場の第37話の時点ではYが入った「HYUGO」となっていたが、第70話の時点で現在の表記に変更された。 公式サイトでも遊矢以外の遊矢シリーズの「Y」は意図的に外されているようである……(ユートに至っては表記が二転三転する始末)。 一応、フランス語読みであれば「H」を発音しないので「ユゴー」または「ユーゴー」と読むことは可能。ユーゴーじゃ(ry 人物 劇中・設定では遊矢にそっくりな容姿とされるが、視聴者からはユートより更に「似てない」という意見が多い。 一応目や輪郭は似てなくもないが、青と金色でバナナに例えられる髪型のせいで似てる印象が無い。 4人目よりは似てるけど ただあからさまに別人なのは映像上の分かりやすさを優先しただけで、劇中人物には瓜二つに見えるのかもしれない。 実際、遊矢とシンクロした際の表情は結構似ていたので髪型と表情に似ているか似ていないかは大きく左右されるようだ。 ほかの三人と違い髪の色は自身のシンクロの色ではないが、代わりに白を基調としたライダースーツを着ている。 性格は遊矢やユートと異なり、非常に直情的で喧嘩っ早く、ヤンキーに例えられることも。 思ったことをすぐ口に出し、行動に移そうとする等、猪突猛進で頭に血が上りやすいところがある。 一方でそういった面をリンから注意されていたため本人も自覚はしており、 悪いと思った時にはすぐに謝るほか、泣く柚子に対しハンカチを貸したりと紳士的な面も見せる。 幼馴染であるリンのことは遊戯王シリーズの男性キャラとしては珍しく明確に意識している(というかベタ惚れ)。 柚子から「恋人でしょ?」と言われた際は ユーゴ「ただの幼馴染だよ…。恋人なんてそんな。だってまだ何もしてないし…」 と顔を真っ赤にしながらまんざらでもなさそうな様子。この時の照れ顔は作画も相まって非常にかわいらしく微笑ましい。 アクションフィールドに関しては何も知らないため、バトルロイヤルで氷河エリアやマグマエリアを移動しながら 「ここは氷河期?時空も越えたのか?人類が滅んだあとの世界…」 「氷河期の次は灼熱地獄…どうなってんだこの世界は?」 といったほほえましい一面も見られ、アホの子扱いされることも。 フレンドシップカップの申請書では(勝手に書いて提出した柚子の分も)凄まじい字の汚さが視聴者から突っ込まれた。 内容も「住所 しせつ 電話・メールアドレス ねぇ」(柚子は「住所 すたんだあどしせつ 電話・メールアドレス しらねぇ」という適当さであり、彼の性格がよく表れている。 …が、一方でこれは 「生まれながらに身分が低いため義務教育を受けられず、読み書きが十分にできない」 という背景を容易に読み取ることができ、シンクロ次元の深刻な格差を如実に示す描写であるとも言える。 公式コンテンツの「超熱血!デュエル塾」にて「普段は雑なのにデュエルのことになると冷静になるよね……」と 柚子に突っ込まれたが、まあよくあるよくある。 使用するDホイールは、リンとの共同制作。 貧しいながらも少しずつ金を貯めてパーツを集め、図書館で勉強を(上下逆に本を読みながら)することで、ようやく完成させた。 そのためこれにかける思いは並ではないようで、劇中でもよく壊れていないかを気にしていた。 CMやOP映像ではディスクをDホイールから外して使っていたにもかかわらず、本編のデュエルではもっぱらDホイールに乗ってデュエルしていたのはそれだけ強い思いの表れと言えるだろう。 それだけに、リンによってDホイールが破壊された時は実に悲壮感あふれる声で、涙を流すほどだった。 この時初めて、ディスクを腕に装着してスタンディングデュエルでデュエルを続行している。 漫画版での活躍 「ファントム」の一人で、遊矢の副人格として登場。 初登場時には表に出ず、ユーリと共に遊矢の脳内を旅していた。 その目的は遊矢以外の記憶の欠片を見つけて消去する事。 この活動によって自分達が遊矢の記憶の中から消えてしまうのだが、それを承知で遊矢の為に行動している。 曰く、「思い出したって悲しいだけだからな」とのこと……。 遊矢にのみこの行動については内密にしており、ユートも二人の行動がバレないようにフォローしている。 どうやらこれが原因で遊矢に記憶障害が起きているようだが……? 本人が劇中初めて表に出てきたのはスケール10。 素良とのデュエルでダメージを負った遊矢に代わってDホイールも実体化させつつ登場し、逃走を請け負う。 なお、眼鏡をかけていたときは柚子を遊矢のガールフレンドかなにかと勘違いしていたが、 アジトで遊矢に交代した際に眼鏡を外した柚子の顔を見て動揺しており、ユートやユーリのセリフから察するに遊矢以外は柚子を知っていた模様。 【使用デッキ】 シンクロ召喚の使い手。 風属性・機械族の「SR(スピードロイド)」デッキを使用。 SRはけん玉やヨーヨー等、おもちゃをモチーフにしたデザインである。 使用テーマも人気があり2018年7月に行われたVジャンプ特別企画「夢の付録カード研究クラブ!!」ではユーザーの投票によって10テーマの中から選ばれ「HSR カイドレイク」が生まれた。 なおその投票においては、高い作品人気を誇るGXの主人公十代やそのライバルエドが使用したテーマを擁し10年以上の歴史を持ちその総数は100体を大きく超えるOCG中でも最大規模のカテゴリである強敵「HERO」を相手に1600票以上もの差をつけて一位となっている。 ライディングデュエルも行うが、今作ではスピードスペルが存在しないため、普通の魔法カードを使用する。 エースモンスターはクリアウィング・シンクロ・ドラゴン。 前述した直情的な性格とは裏腹に、デュエル中は冷静で、高いタクティクスを生かした高度なプレイングが光る。 敵の効果を逆利用したり、クリアウィングの効果を生かすために自分のモンスターをわざと破壊する、 といったトリッキーな戦術を駆使し、視聴者からの評価も高い。 また、セレナ戦では、確実で常に決まった戦い方をするセレナとは対照的に、運に委ねるという戦い方をしていた。 ただ運任せのギャンブルという訳ではなく、デュエル中のどんな出来事にも対応できるように運も考慮してデュエルをしていた。 漫画版でも使用するデッキはSRだが、専用のペンデュラムカードも有するのが特徴。 こちらでのエースはシンクロ・ペンデュラムモンスタークリアウィング・ファスト・ドラゴン。 【余談】 CVを担当する高木心平氏は、ユート役の高木万平氏の双子の弟。彼らの声が似ているのはそのため。 双子役でドラマに多数出演してきた両氏だが、アニメでの共演は今作が初めてである。 ちなみに両者が遊矢シリーズに選ばれたのは遊矢・ユーリ担当の小野賢章氏に声質が似ていたからだとか。 「追記・修正がどんなものか、見せてやるぜ!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ↑4フュージョン・ドラゴンの効果は一ターンに一度だけ手札を一枚捨てる事で相手のレベル5以上のモンスターを素材にも出来る劣化超融合を行う効果と予想 -- 名無しさん (2015-05-20 01 57 42) 或いは融合カードを使う時にも相手のレベル5以上のモンスターを素材に出来る効果まで付いてるとかな… -- 名無しさん (2015-05-20 02 01 08) ユーゴ君の項目でユーリの話題だと? 貴様も融合か! -- 名無しさん (2015-05-20 02 04 18) ん?何言ってるんだい?この項目って融合の項目だろう? -- 名無しさん (2015-05-20 02 39 22) ↑融合じゃねえ、ユーゴだ! -- 名無しさん (2015-05-20 05 59 36) 蟹と同じく、自分でDホイールをある程度メンテナンスできる男。あれ?もしかしてすごい有能なんじゃないか… -- 名無しさん (2015-05-20 07 20 28) ライフが1000以下の時に発動できる罠を利用し逆転勝利とかこれってエンターテインメントなキングのデュエルのリスペクトなんだろうか?本当にジャックに憧れてるんだなー -- 名無しさん (2015-05-20 08 36 22) 融合さんDホイーラーという時点でゴッズ民の俺からしたら満足なのにデュエルは性格と違ってかなりテクニカルで面白いから大満足ですわ -- 名無しさん (2015-05-20 10 23 50) なお、エクシーズ次元でリンを探し彷徨いユートに会う前にアカデミアの雑兵が無抵抗なハートランド市民を襲う現場を見ていた模様(スタンダードでオベリスクフォースのカード化行為する現場に対して「ここにもか!」とのこと) -- 名無しさん (2015-05-20 10 31 17) まあ地元でトップス(セキュリティ)の横暴を見ただろうからな、だかこその劇中のあのセリフだろうし -- 名無しさん (2015-05-20 11 16 35) ユーゴがまともな分、もう少しうまくやれば消滅しなかったであろうユートが不憫すぎる…遊矢ユートユーゴには是非共闘してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 12 03 25) ↑OPでは遊矢とユーゴのぶつかり合いが示唆されてるが…。どうなることやら。 -- 名無しさん (2015-05-20 13 16 36) ↑3 どの台詞だっけ。上にある「ここにもか!」の事ならハートランドを回想してたからセキュリティは関係なかった気が -- 名無しさん (2015-05-20 13 34 51) 54話の「勝手なんだよ!トップもセキュリティも!」ってやつじゃね? -- 名無しさん (2015-05-20 14 21 34) デュエル塾で「なんだよ、どいつもこいつも『ユーゴ、ーユーゴー』ってさ!」って言ってるあたり、融合召喚の存在自体を知らない可能性が。 -- 名無しさん (2015-05-20 15 03 35) 一番好きなキャラだから記事編集乙、プレイングのとこに蘇生するのを見越して三ツ目のダイスを温存してたことも追加してほしい -- 名無しさん (2015-05-20 15 10 39) ↑2ユーゴの名前を融合とか間違えるのは遭遇した人たちだし、エクシーズは知ってるんだから融合も知ってるかも -- 名無しさん (2015-05-20 20 14 44) エクシーズもシンクロも気のいい奴らなのに融合だけド外道ってのもな -- 名無しさん (2015-05-20 20 20 17) ↑2 如何せん融合を知っている描写が少ないけどな、エクシーズはユートとの交戦でエクシーズ使ってきたからだろ。エクシーズ次元を襲ったアカデミアの尖兵はさりげなく誰も融合召喚してない -- 名無しさん (2015-05-20 20 24 19) ↑2融合はアカデミアしか描写がないだけで、融合次元にも良い人はきっといっぱいいるから(震え声) -- 名無しさん (2015-05-20 20 29 02) ↑セレナの台詞に「融合次元中から優秀な決闘者を集め~」とあるし、アカデミア以外の決闘者が居るとは思う -- 名無しさん (2015-05-20 20 33 19) GX初期のアカデミアの空気をさらに悪化させたものと思えば……って、ここユーゴ君の項目だったな。シンクロ次元についてはなs -- 名無しさん (2015-05-20 20 37 57) シンクロ次元の白何とかはどんな奴だろ。まさかユーゴに敗れたセキュリティが -- 名無しさん (2015-05-20 20 42 32) ユーゴの住む次元にも牛尾さん出ると良いなぁ -- 名無しさん (2015-05-20 21 18 59) 普段のアホっぽさと高度なプレイングのギャップは魅力的だわな -- 名無しさん (2015-05-20 21 21 20) 女の子に気遣い出来る割に女の子を乗せたまま危険運転しちゃう辺りおそらくリンも相当タフな女性であることは間違いないのだろう………。そんなリンすら不安を抱き怯えるほどに執拗に付きまとい追い詰めたユーリって -- 名無しさん (2015-05-21 00 41 00) ゆうご「う~」←融合 -- 名無しさん (2015-05-21 01 41 55) ↑2 リンもライディングデュエリスト…もとい、Dホイーラーらしいからな。運動能力はおそらくあるだろう -- 名無しさん (2015-05-21 01 49 39) ユーリ以外の遊矢シリーズはどいつもこいつも主人公みたいな境遇と性格してんな -- 名無しさん (2015-05-21 02 17 40) ちなみに英語表記の「Hugo」はhユー↑ゴゥ↓(書き間違いにあらず)みたいな発音でいきなり聞いたらマジで「融↑合↓」と聞き違いかねない。普通に発音した時の「融→合→」とはイントネーション全然違うから違和感は覚えるだろうけど。 -- 名無しさん (2015-05-21 11 12 16) ユーゴのユーはユーモアのユー -- 名無しさん (2015-05-21 12 44 20) ↑ユーゴの表記Hugo、実際読めなくない。ユーモアの表記humorと同じと考えれば。 -- 名無しさん (2015-05-23 23 07 33) 王道キャラ・テクニカルデュエル・アフレコすらしたことない声優初挑戦 AVのキャラと演技の成長枠はユーゴだな -- 名無しさん (2015-06-07 22 19 38) 今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル -- 名無しさん (2015-10-13 10 52 03) ミスッた、今回はユーゴらしさが見れて良かったなデュエル以外ではドカ食いしてたりご飯粒つけてたりとアホの子みたいだけどデュエルにおいては遊矢とは違って冷静に見極めてる描写は良かった、そんなユーゴがどうリンに説教されていたか一緒にいたころの描写もみたいな -- 名無しさん (2015-10-13 10 56 37) やっぱり根本的にシンクロ脳だな -- 名無しさん (2015-10-20 00 31 40) ぼっち疑惑アリなんだよなぁ… -- 名無しさん (2015-10-24 18 04 13) ユートの項で2人称「キミ」が珍しいってあったけど、ユーゴの2人称「オメー」も珍しいよね。遊戯王で相手を呼ぶとき「オメー」を主に使うキャラって他にいたっけ? -- 名無しさん (2015-11-05 19 12 38) どこぞの馬の骨とか。 -- 名無しさん (2015-11-08 18 14 42) 3rdOPで遊矢と対決するシーンが好きだったけど、実現する前にOP変更されちゃった。 -- 名無しさん (2015-11-25 18 44 07) ↑遊矢が洗脳or逆鱗化フラグが立ってるし、その状態でデュエルしてユーゴvs沢渡戦みたいにシンクロしてOP3のラストのように両者の目に光がなく暴走状態になるんじゃないかと思う。 -- 名無しさん (2015-11-26 00 51 22) 結構運任せのカードも使ってるな。 -- 名無しさん (2015-12-13 23 26 33) 基本戦略自体は緻密だから、それでもどうしようもない場合のハイリスクハイリターンかな。 -- 名無しさん (2015-12-14 17 09 09) コモンズじゃあ手に入るカードも限られているだろうしな。そう考えるとユーゴのデッキは限られた環境の中で手に入るデッキで最大限頑張った感じが出て味が出てるな -- 名無しさん (2015-12-16 13 12 47) そもそも柚子が無事なのは「視聴者」っていう神の視点から見てるからこそ解るんだし、彼が死んだ扱いにしてるのもおかしいどころかむしろ当然。更に言えばシンクロ次元の生まれ育った環境から考えても攻めるのは筋違いもいいところだ -- 名無しさん (2016-01-27 02 14 13) 地下収容所のことありながら無理矢理誘って死んだと思ったら心の中で生きてる!で済ませてセレナに飛びつくのがなぁ -- 名無しさん (2016-01-27 09 56 35) いや、ユーゴは地下収容所のことは知らなかったでしょう。そして後に知っても「敗者は全て失う」が常識なんだから取り立てて騒ぐこともない。セレナに飛びつくのは、まあ、うん。似てる人だから頭で分かってても本能で反応しちゃうんだろう。ユーゴだから軽く見えるが、どれくらいの期間離れ離れになってるか分からないし、大分精神的に疲労しててもおかしくはない。 -- 名無しさん (2016-01-27 10 57 32) ↑知ってたって判明したね。 -- 名無しさん (2016-02-09 09 30 59) さらっと「あれ?お前地下に行ったんじゃね?」を地で言いましたねえ -- 名無しさん (2016-02-21 10 50 00) ↑大会で遊矢が負けたら地下施設に送られるって言ってたんだし知っててもおかしくないだろ。 -- 名無しさん (2016-02-26 19 11 42) Dホイールの整備を自分でやってるみたいだが、ゴッズのメ蟹ックっとどっちが整備士として優れてるかな? -- 名無しさん (2016-02-26 19 39 21) OP的にリン救出劇やりそうだな。瑠璃にもルパンダイブするか? -- 名無しさん (2016-04-05 16 57 45) 一見熱くなるように見えて、すぐクールになる。どこぞの蟹とは違うね。他の遊矢シリーズもそうなんかな? -- 名無しさん (2016-04-12 21 22 23) 今作一の孤高の男である。悪くいえばぼっち -- 名無しさん (2016-04-16 09 33 33) 遊星とユーゴ、遊馬とユートは仲良くなれそうだけど十代とユーリは無理だな -- 名無しさん (2016-04-16 17 49 03) あんだけデュエル強いならシンジやクロウも知ってそうなのにな -- 名無しさん (2016-05-08 22 03 59) ユートがアストラルでユーリがユベルならユーゴは合体しないかも -- 名無しさん (2016-05-24 11 52 27) 漫画版のユーゴはアニメ版よりヤンキー具合をひかえめにして軽いキャラになったって感じかな? -- 名無しさん (2016-05-25 13 41 33) ブレスレット仕事し過ぎだろw -- 名無しさん (2016-07-14 09 28 34) ブレスレットのせいで本編からハブられてる印象があるけど、ワープしたお陰で故郷に戻って念願のFSC出場を果たせたり、リンのいる融合次元に行けたり等、1番ブレスレットの恩恵を受けているキャラでもある。 -- 名無しさん (2016-07-14 22 31 16) とうとう顔芸が………明らかに狙ってるよスタッフ -- 名無しさん (2016-08-06 13 39 06) ↑そんなの初代からだろ -- 名無しさん (2016-08-08 00 18 24) 明確にああいうタイプの顔芸した主人公ってユーゴだけだよな、遊星のアレはほんの一瞬だし -- 名無しさん (2016-09-03 13 06 00) ステージ見たけどマジで高木兄弟の声って似てるんだよなw 服装と使ってるカード見ないと分からないレベルでそっくり -- 名無しさん (2016-11-21 15 25 07) ユーリとのデュエルで使ったカードは何枚かズァークの影響っぽいのがあったなぁ -- 名無しさん (2016-12-12 18 53 49) ズァークの恐ろしいところは分身たち独自にドラゴンを進化させてるところ -- 名無しさん (2016-12-22 12 54 38) 統合されてもリンと意思の疎通はできるんだろうか?ユーリに負けて退場かと思ったけど救いがあって良かったわ -- 名無しさん (2017-05-09 11 57 59) >声質が似ている 似ているとは思えない。 -- 名無しさん (2017-09-27 23 49 40) スピードロイドがすっごく強化されている昨今、「リンに敗北→クリアウィング奪われる→SRを駆使してリン撃破(クリアウィングなし、ズァークとの決別)→リンとクリアウィング取り返して決戦」なんて主人公ムーブできそうだなぁ・・・、とか思った次第 -- (名無しさん) 2021-06-06 20 49 45 報告にあったアンチコメントを削除 -- (名無しさん) 2021-07-21 16 07 06 名前 コメント すべてのコメントを見る
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遊戯王デュエルモンスターズ 20thリマスター テレビ東京系列で毎週土曜7時30分 - 8時00分の再放送枠内において、「遊☆戯☆王誕生20周年プロジェクト」の一環として再放送ゴッズの後番組として、2015年2月7日から放送開始した遊戯王デュエルモンスターズのHDリマスター版の再放送。 基本的には本家版や2004~2008年の再放送版と同じだが細かな差異がある為、この別項目で解説する。 上記の20周年や2016年に公開予定の劇場版の促進として放送が開始された。 ジャンプ原作のアニメのリマスター版地上波再放送としては『ドラゴンボール改』に次ぐ作品となる。 20周年記念放送や原作者が関わる劇場版展開など、似ている展開が多いのは密に 密に。 ただし、『遊戯王ARC-V』との兼ね合いもあり流石にそこまで余力が無いのか、新規アフレコやアニメオリジナルシーンのカットなど大幅な変更が加えられた『DB改』と異なり、あくまでも「一般的な意味でのHDリマスター」となっており、変更点は画像の鮮明化や画面アスペクト比修正などごくわずかである(後述)。 年末進行等で休止もあったが、うまい具合に年明けに新シリーズが開始したり、2019年の6月末の改変期で終了できるように調整もされていた。 20周年プロジェクトと言う事や、既存ファンや世代的(*1)に「遊戯王DM知らない」「遊戯を知らない」といった新規層に遊戯達を定着させることを意識している為、再放送であるにもかかわらずコンマイや放送局含め放送前から促進に異様に気合が入っており、 「ザ・レアリティ・コレクション」や「決闘者の栄光-記憶の断片ー」など原作使用カードのタイアップ(*2)再録 「破壊輪」「混沌帝龍 -終焉の使者-」など原作やアニメで仕様した禁止カードの大エラッタ祭と制限への復帰 原作で登場したカードの代替品がOCG化(落とし穴→トゲ付き落とし穴、ダークネクロフィアの原作補正カードダークサンクチュアリ、バイザーデス→ホールディングアームズ等) 上記のエラッタ版混沌帝龍や新規絵のブラック・マジシャンの付録カード 20thリマスター専用の公式サイト開設やニコニコ動画における本家版の一挙放送 など良いか悪いかは置いといても、出血大サービス並みのファンサービスといえる展開になった。 ちなみに「ゴッズの後だから次の再放送はZEXALだろ」と思って絶望したゼアルファンにも配慮し、BSジャパンの「デュエルアワー」内での再放送で棲み分け出来るような対応をしており、あちらも遊馬と遊矢のタッチ絵の新規アニメーションが挿入されるなどファンサービス要素も入れている。 なんだ!遊戯王スタッフっていい奴じゃん! 前述のように内容の大幅な変更はないが、 放送開始時の「20th」ロゴ、タイトルにも「20thリマスター」の文字が入っている opやEDのアニメーション変更(*3) それまでの再放送でカットされていた次回予告の復活 ARC-Vから入った層やARC-Vを見ていない視聴者にも配慮してか、余った時間枠で柚子と権現坂の次回予告を兼ねたカオスな漫才パート。 など細かな部分での変更や追加はいくつか見られる。 グレート・モスや梶木が出たエピソードの翌日にはARC-V本編にてグレート・モスやフィッシャーマンが登場している。 本編が通算777回を迎える前日の放送分では、キース対城之内戦でスロットマシーンAM-7が777揃う放送分。 王国編のテレビオリジナルエピソードでもある王様対城之内戦が開始される前後でバトルシティ編リマスターで遊戯対洗脳城之内が放送。 オシリスの天空竜が付録に付いたVジャンプの発売日にDMリマスターでオシリスの天空竜初登場。 王様対社長が放送された直後にARC-VにてXYZが登場し、更に万丈目が使用したVWXYZも登場。 風間氏の棒読み、初期の社長、原作との比較など懐かしい要素や印象に残る場面が多い為10年以上前の作品にも拘らず過去、未視聴者ファン含め、話題になる要素が多く、綺麗な画面で時代の差を感じる場面や強烈なシーンをファン同士で楽しむことができる。 そして、何より字幕付きのキャプ画像素材が入手できることもありネタ要素が非常に強く、話が進むたびネタ、汎用性の高いレス画像やネタ画像が増えるため今後の展開が期待される。 最終回では、特殊EDがセレクションと同じ通常EDが流れてしまったが、2019年の6月を以って無事完走した。後枠は、深夜枠で一度放送されていたセレクションが放送予定となっているが、第1弾が唐突に遊戯王GXの3期からになっている。 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編 2015年4月から2016年8月30日まで火曜深夜2 05分より、『バトル・シティ編』のサブタイトルで前述の20thリマスターとは別個に再放送された。 内容自体は20thリマスターと同じくHDリマスター放送である。 こちらの枠でBC編を放送したので、20thリマスターの枠ではBC編はカット…ということはなく、20thリマスターの枠でも2016/02からBC編をちゃんと放送している。 総集編「ロードトゥバトル・シティ」を経て第52話(火災が発生した洗脳キース戦の事後)からのスタート。 その後、2016/03/08の第97話の翌週は第122話の放送となっておりなにかが抜けているが、サブタイトルが『バトル・シティ編』なので仕方がないことではある。 ただ、その抜けた分がないとバトルロイヤル以降に矛盾が生じるところがあるが、結局そのまま放送されてしまったが、セレクションにて記憶編~戦いの儀が放送された際には、ドーマ編~KCグランプリ編の人物の登場している戦いの儀の決戦前夜がカットされた他、最終話のエピローグも通常EDに置き換わっている。 遊戯王セレクション 遊戯王デュエルモンスターズ バトル・シティ編の後枠として放送されたもの。 遊戯王シリーズのエピソードを厳選されて放送される予定であるが、採用基準として放送日に発売されたカードの販促やARC-Vに関わっている人物を当てたものが採用されているが 5D'sが遊星推しだったのに対して、ZEXALがカイト推しになっていたりと構成の偏りも多く、3月末で終了が決定した為、遊馬の活躍が放送されることなく終了が決定した(この辺りはBSでZEXALIIが再放送中の影響も見られる)。 遊戯王GXは今回初めてリマスター処理されたものが放送されている。 エピソードが飛び飛びになって放送されているが、深夜帯にやっていることもあり、円盤商法(DVD箱購入)が関わっていると見たほうが良い。 円盤商法に走った理由として、ARC-Vの不振が影響しており、円盤の販売の阻害になっている関連動画が大量虐殺されるなど遊戯王シリーズに大きな影響を与えてしまった。 その後、2019年に上記のリマスター版が終了後は、再放送枠でセレクションが再び放送が開始されている。 今回は、デュエルリンクスとの連動も兼ねており、限定イベントに関わっているエピソードから選出されている。 2020年4月からは、同時間枠で遊戯王SEVENSが内定しており、3月末での終了予定となっている。 作品 話数 タイトル デュエル 備考 遊戯王デュエルモンスターズ 215話216話217話 大邪神ゾーク復活伝説の守護神エクゾディア復活!召喚!三幻神 遊戯vsバクラ 記憶編正式な決着は218話だが、217話でガンドラが効果を発動した時点で事実上の決着が付いたためか、218話はカットされた 221話222話223話最終話 運命のラストデュエル三幻神を倒せ!強き心 優しき心光の中へ完結する物語 遊戯vsアテム 戦いの儀 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-01 遊戯を継ぐ者 十代vsクロノス 1期 TURN-34 湯けむり旅情!青眼の白龍 十代vsカイバーマン 1期カミューラ戦直後 TURN-60 明日香VS吹雪!兄妹アイドルへの道 明日香vs吹雪 2期十代がエドに敗戦した直後 TURN-100TURN-101 究極のアルカナ「ザ・ワールド」エド、必殺の一撃!「ブルーD」! エドvs斎王 2期 TURN-167 恩返しデュエル!クロノスVS元祖ドロップアウト・ボーイ! 十代vsクロノス 4期 TURN-179180 さよなら十代!涙の卒業式真の卒業デュエル!十代VS伝説のデュエリスト 十代vs遊戯 4期 遊戯王5D's 1話 ライディング・デュエル!アクセラレーション! 遊星vs牛尾 序章 55話 仲間たちの想い、救世竜セイヴァー・ドラゴン 遊星vs鬼柳(2戦目) ダークシグナー編本来は54話との前後編 64話 オレたちの未来へ! 遊星&ジャック&クロウvsレクス・ゴドウィン ダークシグナー編最終決戦本来は62話からの3話完結 109話 アクセル・シンクロ!生来せよ!シューティング・スター・ドラゴン 遊星vsプラシド WRGP編デュエルは107話のブルーノvsプラシドを遊星が引き継いだものであり110話に継続するのだが、セレクションではカットされた 151話 集いし願い 遊星vsZ-ONE アーククレイドル編デュエル自体は147話からスタート 153話154話 ぶつかり合う魂!光り差す未来へ 遊星vsジャック デュエル自体は152話からスタート 遊戯王ZEXAL 1話 かっとビングだぜ、オレ!! 遊馬vs凌牙 デュエルは2話に継続するのだが、セレクションではカットされた 13話14話 魂を狩る者!ナンバーズ・ハンター現る!『銀河眼の光子竜』降臨! 遊馬vsカイト 43話 奇跡のオーバーレイ!超銀河眼の光子龍 遊馬・カイトvsⅢ・Ⅳ 本来は42話との前後編 72話73話 雌雄決する時!!遊馬VSカイト、WDCもう一つの決勝戦!幻の大激突!!ダブル希望皇VSダブル銀河眼!! 遊馬vsカイト 遊戯王デュエルモンスターズGX TURN-138~143 覇王降臨・死の決闘者~ヴォルカニック・デビルvs最凶のイービル・ヒーロー 覇王(十代)vsクロコダイル・オブライエン他 3期(異世界編) 遊戯王5D's 37話~39話 潜入!アルカディアムーブメント 私のターンなんだから!~降臨! 2体の地縛神 カーリーvsディヴァイン ダークシグナー編 56話~59話 17年前の誓い モーメントが導く運命~孤高の光 セイヴァー・デモン・ドラゴン 遊星vsルドガージャックvsカーリー 遊戯王ZEXAL ナンバーズ33 地獄のタッグデュエル! 悪魔のヒーローⅣ Ⅳvs鉄男・等々力 トロン兄弟のカードが収録予定の新カードパックの販促 ナンバーズ47~49 遊馬が棄権!? 奪われた「かっとビング!」~激闘の果て!ホープレイvsアトランタル Ⅲvs遊馬 ナンバーズ57~58 シャーク撃沈! 悪夢のファンサービス~シャーク覚醒! 新たなるカオス・ナンバーズあらわる Ⅳvs凌牙 ナンバーズ127~128 不屈の兄弟コンボ 時空竜幽閉!!~別れの涙… 超銀河眼の時空龍の暴威!! V・Ⅲvsミザエル 遊戯王ARC-V 31話~32話 唸る旋風 妖仙ロスト・トルネード!~熱戦!エンタメデュエルショー!! 遊矢vs沢渡 舞網チャンピオンシップ編 78話~79話 革命の嵐~覚醒する魔導剣士 遊矢vsシンジ シンクロ次元編 93話~94話 破滅のデュエルマシン~魂を刻んだ右腕 ジャックvsセルゲイ スカーレットスーパーノヴァドラゴンOCG化 遊戯王VRAINS 66話~67話 地のイグニス「アース」~AIに宿る慕情 遊作vsアース イグニス編 69話~70話 果たすべき使命~調律する弾丸 リボルバーvsウィンディ 90話~93話 次世代の創造主~交わした約束 葵(ブルーメイデン)vsボーマン遊作vs草薙 110話~111話 哀の苛立ち~せめぎ合う意思 財前晃・葵(ブルーメイデン)vsAi Ai編 【関連】 再放送 遊戯王デュエルモンスターズ