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登録日:2010/11/06 Sat 23 34 43 更新日:2024/06/07 Fri 07 34 12NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 1ターンキル BF OCG化 そのままOCG化したら死ぬ インチキ インチキ効果もいい加減にしろ! クロウ フィール ブラックフェザー 公私混同? ←やることが汚ねぇぜ! 弱体化 漫画版ファイブディーズ 焼き鳥にしてやりたい奴ら? 超速シンクロ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王ファイブディーズ 『佐藤BF羽ばたけず!』 ●目次 概要 <漫画版BFの一覧> <余談> <おまけ> 概要 漫画版遊戯王ファイブディーズに登場するBF(ブラックフェザー)のカード群 名前の由来は「夜関連」+「武器」。 また、BFT(ブラックフェザー・テイマー)と呼ばれるカードも存在する。 使用者はアニメ版と変わらずクロウ・ホーガン D1GP第一回戦にてマシンナーズ使いのプロデュエリスト・氷室と激突、これを後攻1ターンキルで粉砕する。 その圧倒的さはのんびり座っていたジャックが思わず腰を浮かすほど。 クロウ曰わく、高速シンクロを超えた『超速シンクロ』デッキらしい。 <漫画版BFの一覧> ※OCG済みは☆、未は★ ☆BF-上弦のピナーカ 星3 1200/1000 チューナー このカードが破壊された時墓地の「BF」を手札に加えることができる。 ☆BF-残夜のクリス 星4 1900/300 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 魔法・罠では破壊されない。 ☆BF-白夜のグラディウス 星3 800/1500 「BF」がいる時手札から特殊召喚できる。 戦闘では破壊されない。 ☆BF-下弦のサルンガ 星2 500/500 チューナー 相手場に攻撃力2000以上の モンスターがいる時手札から特殊召喚ができる ☆BF-極夜のダマスカス 星3 1300/700 手札から墓地に送りBF一体の攻撃力500↑ ★BF-新月のジュル 星1 500/500 チューナー ☆BFT-漆黒のホーク・ジョー 星7 2600/2000 シンクロ 1ターンに一度☆5以上のBF特殊召喚 自分への攻撃を他のBFに移しかえる ☆BF-煌星のグラム 星5 2200/1500 シンクロ 1ターンに一度手札から星4以下BF特殊召喚 ☆BF-星影のノートゥング 星6 2400/1600 シンクロ 墓地蘇生時800バーン 相手モンス攻撃力800↓ ★ブラックフェザー・アロー 罠カード 墓地に4種類以上の「BF」がいる時手札から発動できる モンスター1体の効果を無効する ★ブラック・サイクロン 魔法カード 「BFT」が一体以上いる時速攻魔法となる 魔法・罠カード1枚の発動を無効にして破壊する。 <余談> 漫画版遊戯王ファイブディーズの作者である佐藤雅史氏はBF使いである。 それゆえ、BFにどんな要素が加わればさらに強化されるかを完全に熟知しており、 下級BFに旋風でシュラを呼べる1900の打点 魔法、罠への耐性 墓地からサルベージ 下級BFとヴァーユで出せる☆5シンクロ などなど、BF使いなら一度は妄想しそうな要素を全力でブチ込んできた。 そのあまりのツボを押さえた強化っぷりが話題を攫い、OCG化されれば環境が終わるとまで言われていた。 そして、単行本第2巻である事実が判明。 2010年10月に遊戯王関係者のデュエル大会で佐藤氏はBFで出場し、担当編集の相川氏のマシンナーズデッキとデュエルをして負けた。 このことから、実は漫画版BFは佐藤氏が相川氏に勝ちたいがために生み出したのではないかと囁かれた。 ちなみに漫画版は彦久保雅博氏という脚本が付いており、担当編集の相川氏=漫画家と一緒にシナリオを考える人 なので佐藤氏の考案だけでこうなったわけではないと現在は言われている。 (余談だが、結局先にOCG化したのは皮肉なことに、漫画氷室の切り札「マシンナーズ・カノン」であった。) また漫画版BFの大半の初出は2010年9月である。 当時のBFといえばゲイル・旋風が制限であったといえどカルートは無制限であり クロウ編の発売も控え世界を採った2009年程とは言わないまでもまだまだ環境上位であった。 初期の頃に強いのを出しすぎたせいか使いづらい新規カードばかりでウンザリしていたBF使い達は『漫画版GJ』 等の声が聞かれBFの大暴れにウンザリしていた者達からは上のように『公私混合』などの声が多かった。 反響とは裏腹にOCG化の気配は全くなくやがて5dsが終わり、 他の強力テーマの台頭と改訂によりBF及びシンクロに大幅規制がかけられBFは第一線から退いた… そして2012年、ついに漫画BF大量OCG化!コンマイはBFを見捨ててはいなかった! まあ、当然の様に弱体化しているんだがな! <例> 白夜のグラディウス⇒特殊召喚はBF1体の時限定、戦闘破壊耐性は1ターンに1回 極夜のダマスカス⇒弱かったため大体そのまま 煌星のグラム⇒あからさまなヴァーユ封じの召喚条件、特殊召喚もシンクロ召喚時限定でチューナー以外・効果も無効化される OCG化したカードはこの3種類。全国のBF使いが涙を飲んだのは言うまでもないだろう。 …ところで「BFT」がいない時の「ブラック・サイクロン」は何に使うカードなのだろうか…。 『時代はもうシンクロではないのか…』 そして時は経ちBFそのものが「昔は強かったよ……今は見る影も無いがね」状態となった2014年冬、PP17で大量にOCG化を果たす。 その出来はと言うと…… 強化されている。 強化されている! <例> クリス→SSと耐性が1ターンに1度になったが概ねそのまま ノートゥング→墓地から以外のSSでも効果を発揮し更に天スウを内蔵した ピナーカ→BF専用チューナーとなったが墓地に行ったときサーチに ホーク・ジョー→BF以外の鳥獣族も蘇生可能に あれだけぶっ壊れぶっ壊れと言われていた漫画版BFが更に強化されて登場するとは 遊戯王のインフレを感じざるを得ないと言えよう。 <おまけ> トップと上記のセリフはアトランタルが付属した号のVジャン定期購読に付いてきた小冊子の一文であり 佐藤氏が関係者デュエルで1勝3敗(優勝は相川氏の忍者ジュラック)だったらしく焼け焦げたゲイルも描いてある かつて佐藤氏は漫画GXの影山氏とのデュエルで「影山さん時代はシンクロですよ~融合なんて時代遅れですよ~」 とのコメントを残していたがシンクロが廃れエクシーズ環境となった現在では皮肉としか言いようがない。悔しいでしょうねぇ 今では自身が作ったブラック・ハイランダーを活躍させるためのロマンデッキを使っているとか 追記、修正は後攻1ターンキルしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そして今はシャドールの存在から再び融合が日の目をみる事に… -- 名無しさん (2014-05-07 18 03 12) 「テキストが短いカードは強い」を体現してるパワーカードばかりじゃねぇかww -- 名無しさん (2014-05-07 18 40 18) 影山さんの一件を聞いてるとガチ厨のクソ野郎としか思えないからざまぁwとしか言いようがない。 -- 名無しさん (2014-05-08 00 13 37) これ位ならそこまで壊れでも無くなった現状…恐ろしい -- 名無しさん (2014-06-11 19 18 34) そして一枚も新規がなかったディフォーマーェ… -- 名無しさん (2014-11-01 17 35 08) どうした佐藤氏、コンマイに体でも売ったのか -- 名無しさん (2014-12-20 12 34 48) この程度なら環境には関係ないな、貴重なPP枠4つも潰したことには心底腹たつが -- 名無しさん (2014-12-21 11 29 17) 去年・一昨年とPPのフィール枠は極端に少なかったんだからこんくらい妥当だろ -- 名無しさん (2014-12-21 13 31 57) ↑2,3 気分悪い書き込みだな -- 名無しさん (2014-12-21 14 53 35) ↑記事も悪意に満ちてるし、しゃーない -- 名無しさん (2014-12-21 15 00 36) 今年のコレクターズパックにもBF多かったし、出し過ぎじゃないかとは思ったなあ -- 名無しさん (2014-12-22 18 16 27) BFは枠を取りすぎるからなぁ・・・5D’sの他キャラ(植物、IF、ディフォーマー等)に比べても明らかに優遇されている。正直そこまで押す理由は何なのか疑問である -- 名無しさん (2014-12-22 18 23 56) ↑需要があるからだろ。商売なんだからそれ以外の理由なんざ考えられん -- 名無しさん (2014-12-22 18 27 35) 別に漫画やアニメで実際に登場したんだからカード化して悪いものじゃないだろうが。 -- 名無しさん (2014-12-31 11 28 21) BFにボコられた人程、BFアレルギーになるからねぇ負け犬の(ry -- 名無しさん (2014-12-31 17 22 08) まんまOCG化しても問題ない時が来るまで待ってOCG化すればよかったのになぁ……半端な性能でOCG化されちゃった子達が哀れだわ。漫画BFに限った事じゃないけどさ -- 名無しさん (2015-01-11 11 33 49) アニメでクロウの新BF出るたび強化が約束されたカテゴリだし丁度環境入っちゃったから規制弱体化も無理ない。フィールド内を自由に駆け回れるほどの環境だからこそ強さ追い付いたんじゃないかな -- 名無しさん (2015-01-15 18 24 53) 影山側の発言が書いてないあたり単なるアンチ記事になってる -- 名無しさん (2015-02-09 02 28 15) その辺追記したりやんわりとした表現に修正してくれていいのよ、最初期なんか一切のフォローなかったんだし -- 名無しさん (2015-02-19 12 29 48) 今の環境的に見れば強すぎず弱すぎずの絶妙な調整だと思う。新規組はOCG化の時期に恵まれてると思う。時期がも早過ぎたら袋叩きに合ってた。 -- 名無しさん (2015-03-13 07 07 00) ↑×時期がも早過ぎたら ○時期が早過ぎたら -- 名無しさん (2015-03-13 07 10 32) ↑15 悔しいでしょうねぇ -- 名無しさん (2015-04-08 08 43 59) ARC-V出演の過去作キャラの余りにも既存カードを無視した上にほぼ産廃を連発されて、漫画版BFって消費者のニーズに答えた良いものを作ってたんだなぁと思うようになってきた、当時最強のBFでやっちゃたのがマズかっただけで -- 名無しさん (2016-06-30 20 36 18) こういうヘイト項目同然の物がまかり通る集い時代の悪しき風潮が引き継がれなかったのは正解としか思えないね -- 名無しさん (2021-03-09 02 45 38) 2022年新規を取り入れたBFを使って魔境の2024年環境で闘ってるんだろうか佐藤先生…(ストラクチャーズ描くようになったからBFに拘る理由なくなっただろうから環境デッキしか使ってないか?) -- 名無しさん (2024-06-07 07 34 12) 名前 コメント
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神は遊戯に飢えている。 Blu-ray BOX 上巻 発売日:7月24日 【初回生産特典】 ①原作・細音啓書き下ろし短編収録スペシャルブックレット ②キャラクター原案・智瀬といろ描き下ろし特製BOX ③キャラクターデザイン・渡辺義弘描き下ろしジャケット ここを編集 2024年4月放送開始。 https //godsgame-anime.com/ 監督 白石達也 原作 細音啓 キャラクター原案 智瀬といろ シリーズ構成 NTL キャラクターデザイン 渡辺義弘 総作画監督 小林亮 メインアニメーター 大島城次 サブキャラクターデザイン 芳我恵理子、えとう誠、三輪修平 モンスター・エフェクトデザイン 小田裕康 プロップデザイン えとう誠 デザインワークス 渡部岳、中島俊、二川大 動画検査 但伊楊、新井田風香、木野瀬翔悟、阿部温子、松平茂造、齋藤容子、円田智世、太田彬彦、平出差知予、橋口菜々 美術監督 内藤健 美術設定 田中俊成、由利聡、大山裕之 色彩設計 橋上あきら 撮影監督 野澤圭輔 3DCGIディレクター・3DCGI 山崎嘉雅 3DCGIプロデューサー 三浦辰夫 編集 榎田美咲 音響監督 原口昇 音響効果 林裕樹 録音調整 今泉武 録音助手 今沢尚樹 音楽 吟 タイトルロゴデザイン 阿閉高尚 PV制作 荒木悟、4mb3r アイキャッチ原画 白石達也 アニメーションプロデューサー 佐々木悠祐 アニメーション制作 LIDENFILMS 脚本 NTL 絵コンテ 白石達也 関野関十 玉造玉蔵 原田白乃 こでらかつゆき 半田大貴 演出 田中貴大 白石達也 関野関十 吉田俊司 木村佳嗣 吉村朝陽 有冨興二 呉唯男 長岡義孝 作画監督 小林亮 大島城次 渡辺浩二 齊藤格 福島豊明 吉田肇 若山政志 野口智也 橋本穂高 松本緑 木下裕孝 志賀道憲 緒方厚 森田実 宮田奈保美 森悦史 後藤孝宏 飯塚葉子 大原大 ■関連タイトル 神は遊戯に飢えている。 Blu-ray BOX 上巻 コミック版 神は遊戯に飢えている。1 原作小説 神は遊戯に飢えている。1 神々に挑む少年の究極頭脳戦 Kindleまとめ買い 原作小説 神は遊戯に飢えている。 ホビー:神は遊戯に飢えている。 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
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「許さない…許さないぞ…」 少年は激怒した。 必ず、かの 邪智暴虐の王、ハ・デスを除かなければならぬと決意した。 「殺し合いなんて…そんなの間違ってる…!」 彼にはハ・デスや磯野の思惑は分からぬ。 彼は、ただの中学生である。 毎日、小学生と遊んで暮らしていた。 けれども遊びに対しては、人一倍敏感であった。 「カードゲームを殺し合いの道具にするなんて…絶対に間違ってる!」 彼の名は南波遊助。 無類の、遊び人(コロコロキッズ)だ。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ハ・デスは、この殺し合いを決闘(デュエル)と称した。 その上で遊助に支給された遊戯王カード…デュエルのカード。 「あのハ・デスって奴…カードゲームを殺し合いの道具にしようとしてるんだ!」 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム。 コロコロホビーよりちょっと大人の、ジャンプホビーのカードゲームであるが、当然生粋の遊び人である遊助は知っているし、大好きである。 そんな大好きなカードゲームを、ハ・デスや磯野は殺し合いの道具に利用している。 それが、彼には許せなかった。 「カードゲームは殺し合いの道具じゃない…楽しく遊ぶためのものだ!」 彼は、遊戯王カード以外に支給されたそれを取り出す。 その支給品…拡声器のスイッチを入れると、叫んだ。 『みんなー、殺し合いなんてやめて、おれとカードであ~そ~ぼ~!!』 一見軽い、しかし遊びへの情熱があふれた叫びが、周囲に響き渡った。 『殺し合いなんかより、カードゲーム大会の方が絶対楽しいって!みんなで集まって、思いっきり遊んで、この決闘(デュエル)の会場を、楽しい遊戯場に改装しようぜ!』 彼だって、最初の会場で人が死んだのを見ているからここが殺し合いの舞台だって分かっている。 この行動が無謀だということは分かっている。 しかし、彼はどうしようもなく遊び人(コロコロキッズ)で。 遊びが、殺し合いなんていう物騒なものに利用されるのが許さなくて。 たとえ遊び人(コロコロキッズ)だと馬鹿にされようが、そんな悪夢のような現実に、抗いたかったのだ。 『第1回 遊☆戯☆王オフィシャルカードゲーム大会、参加者募集中だ~☆』 【南波遊助@ぷにるはかわいいスライム】 [状態]:健康 [装備]:遊戯王デッキ(詳細不明) [道具]:基本支給品、拡声器、ランダム支給品0~1 [思考・状況]:この決闘(デュエル)を、殺し合い会場じゃなく遊戯場に変えてやる 1 カードで遊ぶ参加者を集める。 [備考] ※参戦時期は原作4話以降。
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日記/2010年04月14日/遊戯王OCG 【アテナバーン】 2010-04-14 【リンク】 遊戯王カードWiki - 天使族遊戯王カードWiki - 【天使族】 天使族で1ターンKILLを成したいなぁと思い組んだのがこのデッキ。 場に《マスドライバー》と《アテナ》と天使族モンスター、墓地に《アテナ》と《堕天使スペルビア》が揃えばOK。 1:《アテナ》Aで天使族モンスターを墓地に送り、墓地の《堕天使スペルビア》特殊召喚、《アテナ》Aで600ダメージ。 2:《堕天使スペルビア》の効果で墓地の《アテナ》Bを特殊召喚、《アテナ》Aで600ダメージ。 3:《マスドライバー》で《アテナ》Aをリリースし400ダメージ。 4:《アテナ》Bで《堕天使スペルビア》を墓地に送り、墓地の《堕天使スペルビア》特殊召喚、《アテナ》Bで600ダメージ。 5:《堕天使スペルビア》の効果で墓地の《アテナ》Aを特殊召喚、《アテナ》Bで600ダメージ。 6:《マスドライバー》で《アテナ》Bをリリースし400ダメージ。以下略。 【デッキ(40)】 【モンスター(25)】 《朱光の宣告者》×3 《ヘカテリス》×3 《ジェルエンデュオ》×3 《オネスト》×2 《光神テテュス》×3 《アテナ》×3 《大天使クリスティア》×3 《堕天使アスモディウス》×3 《堕天使スペルビア》×2 【魔法(15)】 《神の居城-ヴァルハラ》×3 《マスドライバー》×2 《手札断殺》×3 《トレード・イン》×3 《貪欲な壺》×3 《手札抹殺》×1 【罠(0)】 次点カードは レベル8で打点向上に《The splendid VENUS》。 闇属性・レベル8でモンスター除去効果の《堕天使ゼラート》。 リリース要員と壁に《レベル・スティーラー》。 デッキ圧縮に《成金ゴブリン》。 ドロー効果の《闇の誘惑》。 《アテナ》&《オネスト》で1KILLできる《血の代償》。 罠対策に《王宮のお触れ》。 帝対策と《アテナ》のダメージ効果をドローに変換できる《エンペラー・オーダー》。 など。いずれも相性は良いので要検討・サイドに。 エクストラデッキはまぁ必須系を中心にレベル4~10まで揃えておけば良いんじゃないでしょうか。 除去効果が全然足りない構成ですので、それを穴埋めできる連中を。 回る時は先攻1ターンKILLも可能ですが引きが悪い時は何もできずに終わるのが問題。 《死皇帝の陵墓》入れると速度が大幅に落ちたので、安定と爆発力の両立は難しいなぁと感じました。 《朱光の宣告者》・《天罰》・《大天使クリスティア》・《堕天使アスモディウス》等でジックリと攻めパーツを揃えるのが無難は気がします。 必須の《マスドライバー》は3枚だと事故が多かったので2枚。《光神テテュス》のドローも阻害するし。 《光神テテュス》のために魔法・罠はドローと必須カード以外は入れられないのが悩みどころ。 《アテナ》は2枚で足りますが除外された時に対応できないので3枚。 ただ、《闇の誘惑》の除外補完も含め《D・D・R》・《封印の黄金櫃》・《奇跡の光臨》・《神聖なる魂》という手もあるか。 初手に《堕天使アスモディウス》・《アテナ》(or《堕天使スペルビア》)・《封印の黄金櫃》・《神の居城-ヴァルハラ》・《マスドライバー》・《D・D・R》が揃えば1ターンKILL可能ですね。 1:《封印の黄金櫃》でデッキの《アテナ》を除外。 2:《神の居城-ヴァルハラ》で手札の《堕天使アスモディウス》を特殊召喚。 3:《堕天使アスモディウス》でデッキの《堕天使スペルビア》か《アテナ》を墓地に。 4:《D・D・R》で手札の《堕天使スペルビア》か《アテナ》を捨て、除外されている《アテナ》Aを特殊召喚。 5:《アテナ》Aで《堕天使アスモディウス》を墓地に送り、墓地の《堕天使スペルビア》を特殊召喚、《アテナ》Aで600ダメージ。 6:《堕天使スペルビア》で墓地の《アテナ》Bを特殊召喚、《アテナ》Aで600ダメージ。 7:《マスドライバー》発動。《アテナ》Aをリリースし400ダメージ。 8:《アテナ》Bで《堕天使スペルビア》を墓地に送り、墓地の《堕天使スペルビア》特殊召喚、《アテナ》Bで600ダメージ。 9:《堕天使スペルビア》で墓地の《アテナ》Aを特殊召喚、《アテナ》Bで600ダメージ。 この手順なら通常召喚しなくていいので、《アームズ・ホール》で《D・D・R》をサーチすれば意外と早い?。 その場合《光神テテュス》によるターボは余り期待できないので、罠も入れつつ持久戦型にするのが正解か。 《光神化》+《地獄の暴走召喚》か《オネスト》でループさせる方が強い気もしますが、天使族の戦法の一つとしてコレも覚えておくと良いんじゃないかと思います。 《神の宣告》が制限から解放されればパーミッション型で組みたいが、無理かなぁ。天使族専用カウンター罠でないかなぁ。 名前 コメント ◇◆前へ/次へ/目次へ
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登録日:2020/03/04 Wed 00 14 37 更新日:2024/06/06 Thu 15 24 05NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 LE新規収録カード 武藤遊戯 罠カード 通常罠 遊戯デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王デュエルモンスターズ 鏡 闇遊戯 精霊の鏡 通常罠 プレイヤー1人を対象とする魔法の効果を別のプレイヤーに移し替える。 精霊の鏡とは遊戯王OCGの1枚である。 LIMITED EDITION 3 遊戯パックに収録。 概要 プレイヤー1人を対象とする魔法カードの効果を相手に移し替える効果を持つ。 ではどんな魔法カードがこの条件に該当するのか? 結論から言えばそんなカードは遊戯王OCGには存在しない。 これは「該当カードが現状存在しない」と言う意味だけではなく、「ルール上そういったカードは存在しえない」という事である。 何故ならプレイヤーを対象にとれるのは攻撃の場合だけで、カードの効果対象になるのはいついかなる場合においても(所在・種類・ステータスの情報で分類された)カードだけだからである。 MtGとかなら「プレイヤーを対象にする呪文」などが存在するが(*1)、残念ながら遊戯王OCGにはルールの時点で存在しえないのだ。 追記・修正は該当カードがちゃんと存在する様にしながらお願いします。 △メニュー 項目変更 ……と、これでは話が終わってしまうので解説を続ける。 概要 真の概要 活用法 例外的な裁定 原作において 収録事情 ゲームにおいて 真の概要 これは初期に製造され、現在に至るまでに一度も再録されていないカードゆえにテキストの整備がちゃんとなされていない為である。 現代風にテキストを書き換えると、まずはこの様になるだろう。 精霊の鏡 通常罠 (1):プレイヤー1人に効果が及ぶ魔法カードの効果を別のプレイヤーに移し替える。 ではこう言い換えた場合に条件に該当するカードはどういったものがあるのか? 条件を纏めると以下のようになる。 ①:自分・相手のどちらか片方に適用される効果。 ②:「ライフの回復」「ダメージを与えるor受ける」「カードをドローする」「手札を捨てる」「特定の制約を課す」のどれかの効果。 となる。 ……が、このテキストでも内容は依然不明瞭で、更に「シンプルなテキストのカードほど効果裁定がややこしくなる」と言う傾向に漏れずこのカードにもテキストからは分からない様々な制約がある。 ここからはそれを纏めていく。 ① プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ魔法カードでなければならない。 この制約のために「双方のプレイヤーに効果が適用される効果」、「効果が及ぶプレイヤーは1人だがその他の場所にも効果が及ぶ効果」には使用できない。 この「効果」と言うのもクセモノでたとえそれがメインの効果ではない些末なものであっても例外なく考える。 例えば…… 命削りの宝札 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。 貪欲な壺 通常魔法 (1):自分の墓地のモンスター5体を対象として発動できる。 そのモンスター5体をデッキに加えてシャッフルする。 その後、自分はデッキから2枚ドローする。 どちらもメインの効果はドローであるが、どちらも精霊の鏡を使用できない。 前者は「ターン終了時まで相手の受けるダメージが0になる」効果によりお互いのプレイヤーが効果の適用範囲に入ってしまう。 後者は「墓地のモンスター5体をデッキに戻して発動する」というプレイヤー以外の領域にも効果が及んでいる。 これらの理由があるのだが後者はともかく、前者は見落とされがちなので注意が必要。 ちなみに効果を移し替えるこのカードだが、D-HERO ダイヤモンドガイがコストや制約を無視して効果を使えるのと同様の理屈で、 効果外テキストや発動条件などの効果以外の処理については移される側が満たしていなくても発動でき、なおかつその処理は元の魔法カードを発動したプレイヤーが実行する。 なお手札にカードを加えるという処理では、ドローの他にはサーチ・サルベージがある。しかしそれらには精霊の鏡は使用できない。なぜならサーチやサルベージは「サーチされるカード」が効果の適用範囲になっているためである(*2)。。 ちなみに効果に含まれない発動条件・発動後の制約やコストの部分の記述については何の問題もない。 昨今の遊戯王では「名称指定のターン1制限」がお約束の様に設定され、カード自身(及び同名カード)に効果が及んでいるが、これらは基本的に効果外テキストなので精霊の鏡が使えなくなる条件にはならない。 ② 効果を移し替えられるのは通常魔法・速攻魔法(・儀式魔法)。 これについては単純で永続魔法(Pゾーンに置くPモンスター含む)・フィールド魔法・装備魔法に対しては「精霊の鏡」は発動が出来ないという裁定がなされている。 この結果残る3種類に限定されるわけだが、儀式魔法を満たす場合はメインの効果である儀式召喚は当然プレイヤーに及ぶ効果ではないので、それとは別の効果で「プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ効果」を「カードの発動によって発動できる効果(*3)」の状態で相手が発動してきた場合に発動できる。 ……が、その条件に該当する儀式魔法カードは現状存在しない。その為、実質的には発動対象にできるのは通常魔法・速攻魔法の2種類に限定される。 ③ 他のカードがチェーン発動されると発動できない。 これも単純なポイント。 このカードは「該当魔法カードの発動時」にチェーンして発動する。すなわち魔法の発動とこのカードの発動の間に別のカード、効果が割り込まれるとタイミングを失い発動できなくなる。 相手の発動にチェーンして発動する場合は問題ないのだが、自分のカードにチェーンをする場合、魔法の発動後に優先権が相手に移るため、相手がフリーチェーンで何か別の効果を発動をしてくればこのカードは使えなくなってしまう。 当然だが、魔法発動後に別の何かが強制効果として割り込んできても発動不可能。最近よくいる誘発型の制圧モンスターの能力が挟まっても無理になる。 これらを踏まえて「精霊の鏡」の効果を整理したテキストは以下のようになる。 精霊の鏡 通常罠 (1):プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ通常魔法、儀式魔法、速攻魔法のいずれかが発動した場合に発動できる。そのカードの効果は別のプレイヤーが処理する。 活用法 上記の特徴を踏まえた上でのこのカードの使い道だが、大雑把に分けると2種類ある。 ① 相手のドローソース用魔法に対して発動する。 これが最も現実的で確実な使い方だろう。もちろんバーンや回復でも同様のことはできるが基本的にはドローソースへの発動の方がアドバンテージを稼ぎやすい。 いつの時代においてもドローソースは必要な存在とみなされ重宝されるため、(魔法によるものかどうかはともかく)入れているデッキを使う人は決して少なくない。 こんなんじゃ満足できないって?知らん、そんな事は俺の管轄外だ。 そして現在の遊戯王のドローソースは「何らかのコストを支払ってデッキからカードをドローする」というものが大半である。精霊の鏡が効果だけを移し替えるのを利用して相手にはコストだけを支払わせ、自分はドロー部分だけを横取りしておいしくドローするという使い方ができる。 ただしこれらはカードの有無、発動タイミングなどが全て相手依存なので、状況によっては完全に腐ってしまうという危険もある。 この辺はメタの宿命と言えるが、流行りのドローソースがこのカードの対象外ならば素直にうららあたりに頼ることになる。 例 強欲で貪欲な壺 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分のデッキの上からカード10枚を裏側表示で除外して発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードで狙いたいカード筆頭。 相手はデッキから10枚を裏側表示で失い、自分は2枚のドローができるという単なる1:2交換よりも大きなアドバンテージを得られる。 強欲で謙虚な壺 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分のデッキの上からカードを3枚めくり、 その中から1枚を選んで手札に加え、 その後残りのカードをデッキに戻す。 このカードの場合、本来の効果のめくった3枚からサーチができる効果もさることながらデメリット効果である「特殊召喚できない」だけが相手に残るのが非常に大きい。 このカードを発動してきている時点で特殊召喚を捨てているわけだが、それを差し引いても環境が高速化する昨今の遊戯王ではこの制約は非常に痛いため、相手の予定を大きく崩すことが出来る。 相手からしたら次のターンの準備のために発動したのにその準備はできず、かと言って無理に展開を開始することも出来ずと踏んだり蹴ったり。 ② デメリットカードの効果を相手に押し付ける。 能動的に使うのならこちらの用法もある。 例えば自分が魔法・罠カードの発動とセットを行えなくなる「大寒気」に対してこのカードを使えばである「大寒波」の状態を疑似的に作れる。 ただしこれらは自分のカードに発動するチェーン発動という形になるので、先ほど述べた通り、魔法の発動後に相手がチェーンして何かを発動してくると発動タイミングを失い、精霊の鏡が腐った上に元々の魔法の効果で自分にデメリットが来るという悲惨な結果になる可能性もある。 しかも完全なデメリットカードは基本的にコンボ専用になるので、そちらのカードを先に使った時点で相手に警戒される可能性が高い。 相手にサイクロンでも増殖するGでもフリーチェーンのカードがあれば、そこで瓦解してしまう。 この効果をローリスクで狙う場合、自分に使ってもメリットになり、相手に使えばデメリットに繋がるようなカードを選ぶと成功しやすい。 例えば「無の煉獄」は自分が使えば1枚ドローの効果だが、エンドフェイズに手札を全て捨てる効果がある為、この効果を相手に押し付けてハンデスにすることができる。もしこのカードを発動し損なっても手札をセットするなどで対策は可能なのでそこまで痛手にはならない。 決まれば強いが、失敗した場合の損失も大きいので、犯すリスクと得られるリターンのバランスを考えて発動する必要がある。 例 大寒気 速攻魔法 このターン、自分は魔法・罠カードの効果の使用及び発動・セットはできない。 精霊の鏡とのコンボで 疑似大寒波と化す。 しかしコンボに失敗すると自分の首を大きくしめることになる。自分に被害の少なく、このカードの効果を最大限活かせる相手ターンにうまく発動させられるよう狙いたい。 闇の誘惑 通常魔法 (1):自分はデッキから2枚ドローし、その後手札の闇属性モンスター1体を除外する。 手札に闇属性モンスターが無い場合、手札を全て墓地へ送る。 無の煉獄 通常魔法 自分の手札が3枚以上の場合に発動できる。 自分のデッキからカードを1枚ドローし、 このターンのエンドフェイズ時に自分の手札を全て捨てる。 相手にカードを2枚引かせてしまうが、前者は手札に闇属性がいなければ、後者は確実にハンデスへと変貌する。 前者は割り込みによってコンボが成立しなくても自分への被害は少ないため、扱いやすい。 昨今ではカテゴリでデッキを固め、属性も固まりがちなので相手の使うデッキが分かっていれば成功確率も高まる。 ただし闇属性中心のカテゴリなら相手にメリットを与えかねず、そうでなくとも闇属性の手札誘発系カードを持っている可能性もあるので注意。 後者はコンボが成立すれば確実にハンデスできるが、失敗した場合は逆にハンデスを食らう羽目になる。 エンドフェイズとタイムラグがあるのでデメリット自体は軽減できるが、それは相手も同じなので手札誘発系カードがあれば全力で妨害に使ってくる。 警戒して展開を控えれば墓地利用によって思わぬカウンターを食らう可能性もあり、有効に見返りを得るのは難しい。 欠番 相手のハンデス用魔法に対して使用する。 かつてハンデス三種の神器(遊戯王OCG)と呼ばれた3枚の魔法カードが存在した。 が、あまりの強さに全て禁止カードになったため現在精霊の鏡で奪えるハンデス用魔法カードは存在しない。 となると謙虚な壺などデメリットカードを相手に押し付ける以外でハンデスできないため、②に統合されている。 例外的な裁定 ここまで述べてきた精霊の鏡だが…… 強欲で金満な壺 通常魔法 (1):自分メインフェイズ1開始時に、自分のEXデッキの裏側表示のカード3枚または6枚をランダムに裏側表示で除外して発動できる。 除外したカード3枚につき1枚、自分はデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分はカードの効果でドローできない。 雪花の光 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分の墓地に魔法・罠カードが存在しない場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 このカードの発動後、このデュエル中に自分は「雪花の光」以外の魔法・罠カードの効果を発動できない。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 手札のモンスター1体を相手に見せ、デッキに戻してシャッフルする。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 催眠術 通常魔法 (1):次の相手ターン、相手はモンスターの表示形式を変更できない。 これらのカードはここまでの条件を見ても問題なさそうに見えるが、「精霊の鏡」でチェーン出来ないという裁定になっている。 あくまで推測だが「強欲で金満な壺」ドローする際にコストで除外したカードの枚数を参照し、「雪花の光」は残存効果である「『雪花の光』以外の魔法・罠カードを発動できない」が、「未使用の『雪花の光』に効果が及んでいる」とも解釈でき、「催眠術」は該当ターンに公開情報として場にいるモンスターに効果が及んでいると考えることができる。 原作において 原作漫画「遊☆戯☆王」ではバトルシティ編以降で遊戯が使用。 原作ではすべての魔法カードのコントロールを得られ、任意のタイミングで使用できる効果だった。 相手依存とは言えかなりのパワーカードだが原作にはバランス調整なんぞ知ったこっちゃない壊れカードがしばしば登場するためこのくらいのカウンターがないと安心はできないともいえる 初使用はパンドラ戦だがこのときは効果を無効にされる役。 このカードの使用で印象的なのはやはり「遊戯vs洗脳城之内」だろう。 マリクの洗脳に抗い続けた城之内が無理矢理使用させられた「デスメテオ」に対して使用。 自分たちの友情がマリクに勝ったことを話し 城之内君・・・大好きだ・・・ と告げ、城之内を救うためあえて自身にデスメテオを放った。 そして城之内は遊戯を救うため瀕死のレッドアイズに自身を攻撃させたのだった… 原作屈指の名シーン。 元々遊戯は勝つつもりはなく、このカードを使用したのも城之内話す時間がほしかっただけである。 なお、OCGではデス・メテオに相手LP3000以下だと発動不可の効果がついたためどうあがいても再現できない。 因みにアニメでも登場しているが多くのカードがOCG準拠にされたアニメでもこのカードは原作効果であり続けた。まあ、OCG効果だと使いにくいし 因みに上記の名シーンではデス・メテオの効果を「相手に1000ダメージ、自身に500ダメージを与え相手モンスターに追加攻撃させる」に変更する涙ぐましいつじつま合わせが行われている。 最も、城之内がレッドアイズに自身を攻撃させるところはルールにない奇跡だからいいという意見もあり賛否両論。 そしてGX最終デュエルで遊戯が使用。 十代の種族を変更する速攻魔法「コード・チェンジ」のコントロールを得て場にとどまり続けたが最後の最後に…? 収録事情 このカードは上述したようにOCGの展開初期のパックに収録され、それ以来一度も再録されたことのないカードである。 歴史の長い遊戯王OCGでそれ自体は珍しい事ではないが、ただこのカードについては少々事情が変わる。 まず「原作に登場」し「遊戯が使用した」という時点で「一度も再録がない」カードは異例だろう。 加えて「Vジャンプ誌の誌上応募限定パック」であるLIMITED EDITIONに収録された魔法・罠カードで一度も再録されたことがない、というのもまた珍しい。 特に不自然だったのは、上述の通り原作でかなり重要なデュエルのキーカードとなった上、 遊戯が3回もデュエルで使用したほどのカードであるにも関わらず、 第9期の頃に展開された「OCG15周年記念」「原作20周年記念」のパックやストラクチャーでも一切再録されなかった事。 例えば「決闘王の記憶」シリーズは「原作で遊戯が使用したデッキ」という体裁の割には、遊戯が一度も使用していないパンドラのカード『断頭台の惨劇』などが再録され、 また「決闘者の栄光―記憶の断片―」では多くのゲームや書籍に付属されたきりで絶版となって久しいカードが多く再録された一方でこのカードは漏れている。 他にも「デュエリストパック―王の記憶編―」「ストラクチャーデッキ―武藤遊戯―」でも再録されていない。 さらには絶版カードの再録が多いトーナメントパック(公認大会限定配布パック)でも十年以上の展開の中で一度も再録されていない。 この異様なまでの消極的さはアジア圏以外で販売されているTCGでも同様であり、 日本より9年遅れての2010年に発売されたDuelist Revolutionで入手困難なシークレットレアとしてようやく登場したものの、 それ以降およそ10年に渡って一度も再録されていない。 海外は通常パックでのシークレットレアは、ある程度時期が経ったら再録する傾向にあるのだが… OCG・TCG共に頑ななまでに再録を渋られている現状は、 独特の効果やその裁定に絡んだものだと言われているが、真相は果たして……? ゲームにおいて ゲームでの初出はDM6。複雑な処理が必要なこのカードを登場後半年で収録したのは、評価の高い本作ならではと言うべきか。 しかしこれっきりでその後はしばらく音沙汰がなく、本格参戦は遊戯王オンラインでの実装、あるいはTF2から……とぶっちゃけリアルの渋りっぷりが嘘のように普通に収録されている。 挙動を疑似的に体感したければ少々古いがTF6あたり、より最近ならマスターデュエルが手軽だろうか? ちなみにマスターデュエルでの収録に際して、テキストは以下の様に修正されている。 プレイヤー1人へ効果を及ぼす魔法カードの効果を他のプレイヤーに移し替える。 追記・修正は発動したカードが「プレイヤー1人にのみ効果が及ぶ魔法」なのかどうかを確かめたうえでお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 城之内くん大好きだ…の再現はできなかったりする -- 名無しさん (2020-03-04 00 28 28) ↑デスメテオのLPでの発動制限の時点で再現できないし… -- 名無しさん (2020-03-04 02 16 58) ちなみに原作での効果は「魔法カード一枚を精霊の鏡に封印し、そのコントロールを得る」といったモノ。多分サンダーボルトを打ち返したりも出来た -- 名無しさん (2020-03-04 06 48 56) 往時にはハンデス三種の神器や天使の施しも奪えたので決まると強いカードだった。余談だが、「モウヤンのカレー」(解釈によっては「ご隠居の猛毒薬」も)は自分か相手か対象を選べるので冒頭の記述は厳密には間違いだったりする。 -- 名無しさん (2020-03-04 09 17 58) 意図は分かるがルールが追い付いてない -- 名無しさん (2020-03-04 09 51 58) 魔法にしか使えないのが歯がゆいところ、罠にも使えたらな -- 名無しさん (2020-03-04 16 50 23) 類似カードとして悪魔の手鏡、天使の手鏡なんてのもある。ちなみに名前は似ているがモンスターの悪魔の鏡がある -- 名無しさん (2020-03-04 18 00 56) 最近はともかく、初期のLIMITED EDITIONのカードで再録されたことのない罠ってもしかしてこれだけ?バニラまで含めたら二人三脚ゾンビとかヤマドランとかもあるけど -- 名無しさん (2020-03-04 19 45 04) 原作で使われた時、あれほど「闘いとは他者を踏み台にして云々」言ってた海馬が、遊戯が発動してデス・メテオを止めた瞬間に、表マリクとは違って遊戯が何を意図して発動したか察してた描写が凄く良かった -- 名無しさん (2020-03-04 22 38 34) というかあの回だけ海馬が真人間過ぎて逆におかしい -- 名無しさん (2020-03-04 22 43 51) しつこいといわれることもあった9期の原作推し再録の中でも1度も再録されなかったんだよなこれ。結構印象的な場面で使われてるはずなのに。ルールがめんどくさいからコンマイが触りたくないんだろうか。 -- 名無しさん (2020-03-04 23 43 41) うーん。自分はしがないデュエリストだけど、これ、『相手が魔法カードを発動した時に使うことができる。その効果を自分が使うことができる』じゃダメだったのかな? 教えて強者デュエリストな人! -- 名無しさん (2020-03-05 18 39 22) ①その性能だと強すぎるから範囲を狭めた②「自分が使う」の解釈が曖昧で全魔法に対して挙動を設定する羽目になる ってのが考えられる理由だな -- 名無しさん (2020-03-05 19 20 31) まあ当時のカードプールでは強すぎたんだろうな、ノーコストでマジック・ジャマーの上位互換じゃ -- 名無しさん (2020-03-07 14 35 16) 嵌ると超絶アドが見込める今もサイドで結構採用されるカード -- 名無しさん (2022-10-10 14 54 58) イラスト自体は鏡に裸の精霊が寄り添っているという「ふむ…」となりそうなデザイン 初期によくある美術品チックな感じ -- 名無しさん (2022-10-14 12 05 37) ↑それは天使の手鏡だった 対象を移し替えられてるわ -- 名無しさん (2022-10-14 12 06 23) 名前 コメント
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遊戯王 アナクシス第1章(中編 2ターン目 櫻「私のターン ドロー。天空の天使 ラックスで、サファイア ナイトを、攻撃。正義の囁き。」 蘭香「リバースカードオープン。サファイアの角。反撃、サファイア フォース。」 櫻「天空の天使 ラックス効果発動。手札より、亜空間部室転換装置発動。ラックス。除外。これにより、バトルフェイズ終了。ターンエンド。危ない。危ない」 サファイアの角 ●このカードは、サファイアと名のつくモンスターに装備できる。相手の攻撃力を吸収することが、出来る。このカードが、墓地に送られた時、手札のモンスターカードを墓地に置くことで、手札に戻すことが、出来る。 亜空間部室転換装置 ●ワンターンそのカードを、戦闘から取り除く。 天空の天使 ラックス 1200 (半分の攻撃力吸収され、亜空間へ サファイア ナイト 3300 (サファイアの角の効果により、増強 蘭香「く。わたしのターン。ドロー。サファイア ドラゴン召喚。天空の天使 ラックスに攻撃。サファイア ブレス。ラックス撃破。そして、サファイア ナイトの攻撃 これで、御終いよ。」 櫻「まだまだ、リバースカードオープン。天からの祝福。その効果により、私の手札は、3枚よって、3000ポイント回復。」 天からの祝福 ●このカードは、プレヤーは、手札を、すべて捨てて発動する。手札の枚数分、補給後、その枚数×1000をする。なお、このカードを使った場合、バトルフェイズは、終了する 蘭香「あらら、リバースと効果に助けられたわね。ターン終了。」 櫻「私のターン。ドロー発動。天空の天使 ミケルド召喚。」 天空の天使 ミケルド (レベル6 攻撃 3400 守備 2000 ●天空の天使 ラックスが、破壊された時に特殊召喚。このカードは、3枚の天使トークを召喚できる。そのトークは、生贄に出来る。なお、トークは、攻撃守備ともに100 櫻 LP 6300 蘭香LP 4000 櫻:天空の天使 ラックス 1200 (半分の攻撃力吸収され、墓地へ 天空の天使 ミケルド 3400 トークン(3枚 ミケルド効果により 攻撃力100 伏せカード一枚 蘭香:サファイア ナイト 3300 (サファイアの角の効果により、増強 サファイア ドラゴン 1900 蘭香「わたしのターン。ドロー。」 櫻「強い。しょっぱなから、あり得ない。でも、あのカードなら、逆転できる。引いて」 櫻「私のターン。ドロー。手札より、フィールドカード 天空の城 夢幻城発動。これで、私のモンスターは、攻撃もトラップも効果でも倒されなくなった。」 天空の城 夢幻城 ●このカードは、天空の城の主の召喚に必要。天空と名のつくモンスターは、このカードが、破壊されない限り、相手の対象にはならない。墓地から、3枚の天使を、生贄にすることで、天空の姫 幡玉(はたま)の神夜を召喚する。なお、攻撃力は、墓地の天使族モンスター×1000とする。 櫻「モンスターを守備表示。リバースカードを、一枚伏せ.ターン終了。」 蘭香「わたしのターン。ドロー、あえず、破壊させてもらうわ。そのリバースをね。サイクロン発動。リーバースカード破壊。ぇ?何?フィールドに、霧が」 蘭香と櫻の周りに霧が、発生した。 サイクロン ●場の魔法、トラップカードを1枚、破壊する。 櫻「安心して、大丈夫よ。私のリバースカードを発動させただけだから。」 蘭香「発動なんて不可能よ。墓地にあるカードが。」 と、言う蘭香の台詞には、焦りが、見えた。 櫻「あら、どうしたの?優勝者さん。漁らない方が、よくてよ。いでよ。式神天使3.」 いつのまにか、櫻は、裏になっていた。 忘れていたが、櫻は、興奮すると裏になるのだ。 式神3 (魔法カード ●このカードは、相手のカードの効果によって、墓地に送られた時、発動。天使族モンスターとして、3体召喚する。だが、次の自分のターンで墓地へ行く。 攻撃力500 守備力600 蘭香「なんだ。それだけ、ま、破壊すればいいのだから、簡単ね。サファイア ドラゴン、サファイア ナイト攻撃。」 櫻(裏)「伏せカードは、無いから、攻撃を受けてあげる。」 櫻(裏)LP:2400 蘭香 LP:4000 蘭香「タ―ン終了。」 名前 コメント 遊戯王 アナクシス(旋律と現実のデッキ 第1章 前編 最強モンスターへ戻る 遊戯王 アナクシス(旋律と現実のデッキ 第1章 中編 最強モンスターへ進む
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2008年3月1日適用の禁止・制限・準制限カード 2008-02-19 「★」印は新たに追加または移動したカードです。 【禁止カード】 「ヴィクトリー・ドラゴン」 「混沌帝龍 -終焉の使者-」 「魔導サイエンティスト」 ★「聖なる魔術師」 「黒き森のウィッチ」 「月読命」 ★「魔導戦士 ブレイカー」 「カオス・ソーサラー」 「八汰烏」 「処刑人-マキュラ」 「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」 「キラー・スネーク」 「ファイバーポッド」 「サイバーポッド」 「同族感染ウィルス」 「デビル・フランケン」 「サウザンド・アイズ・サクリファイス」 「悪夢の蜃気楼」 「王家の神殿」」 「蝶の短剣-エルマ」 「強奪」 「遺言状」 「突然変異」 「サンダー・ボルト」 「ブラック・ホール」 「心変わり」 「天使の施し」 「強欲な壺」 「強引な番兵」 「いたずら好きな双子悪魔 「押収」 「苦渋の選択」 「ハーピィの羽根帚」 ★「リビングデッドの呼び声」 「王宮の勅命」 「ラストバトル!」 「破壊輪」 「第六感」 「刻の封印」 「現世と冥界の逆転」 【制限カード】 「ドル・ドラ」 「封印されしエクゾディア」 「封印されし者の右足」 「封印されし者の右腕」 「封印されし者の左足」 「封印されし者の左腕」 「深淵の暗殺者」 「混沌の黒魔術師」 「マシュマロン」 「スナイプストーカー」 「クリッター」 「冥府の使者ゴーズ」 「D-HERO ディスクガイ」 「異次元の女戦士」 「E・HERO エアーマン」 「N・グラン・モール」 「森の番人グリーン・バブーン」 ★「風帝ライザー」 「メタモルポット」 「ダンディライオン」 「黄泉ガエル」 「魂を削る死霊」 「カードガンナー」 ★「高等儀式術」 「未来融合-フューチャー・フュージョン」 「レベル制限B地区」 「早すぎた埋葬」 「団結の力」 「巨大化」 「連鎖爆撃」 「スケープ・ゴート」 「リミッター解除」 「サイクロン」 ★「死者蘇生」 「次元融合」 「オーバーロード・フュージョン」 「地砕き」 「地割れ」 ★「抹殺の使徒」 「洗脳-ブレインコントロール」 「光の護封剣」 「大嵐」 「ハリケーン」 「手札抹殺」 「封印の黄金櫃」 「血の代償」 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」 「光の護封壁」 「魔法の筒」 「停戦協定」 ★「おジャマトリオ」 「激流葬」 「聖なるバリア-ミラーフォース-」 「死のデッキ破壊ウイルス」 「ダスト・シュート」 「マインドクラッシュ」 「転生の予言」 【準制限カード】 ★「光と闇の竜」 「闇の仮面」 「D-HERO ディアボリックガイ」 「暗黒のマンティコア」 ★「ネクロフェイス」 ★「サイバー・ドラゴン」 ★「魔導師の力」 ★「月の書」 ★「おろかな埋葬」 「増援」 ★「魔法石の採掘」 「王宮のお触れ」 【制限解除】 「見習い魔術師」 「グリーン・ガジェット」 「イエロー・ガジェット」 「レッド・ガジェット」 「人造人間-サイコ・ショッカー」 「強制転移」 「貪欲な壺」 「無謀な欲張り」 『遊戯王』へ
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2007年9月1日適用の禁止・制限・準制限カード 2008-02-19 「★」印は新たに追加または移動したカードです。 【禁止カード】 「ヴィクトリー・ドラゴン」 「混沌帝龍 -終焉の使者-」 「魔導サイエンティスト」 「黒き森のウィッチ」 「月読命」 「カオス・ソーサラー」 「八汰烏」 「処刑人-マキュラ」 「カオス・ソルジャー -開闢の使者-」 「キラー・スネーク」 「ファイバーポッド」 「サイバーポッド」 「同族感染ウィルス」 「デビル・フランケン」 「サウザンド・アイズ・サクリファイス」 「悪夢の蜃気楼」 「王家の神殿」」 「蝶の短剣-エルマ」 ★「強奪」 「死者蘇生」 「遺言状」 ★「突然変異」 「サンダー・ボルト」 「ブラック・ホール」 「心変わり」 「天使の施し」 「強欲な壺」 「強引な番兵」 「いたずら好きな双子悪魔 ★「押収」 「苦渋の選択」 「ハーピィの羽根帚」 「王宮の勅命」 「ラストバトル!」 ★「破壊輪」 「第六感」 「刻の封印」 「現世と冥界の逆転」 【制限カード】 「ドル・ドラ」 ★「聖なる魔術師」 「封印されしエクゾディア」 「封印されし者の右足」 「封印されし者の右腕」 「封印されし者の左足」 「封印されし者の左腕」 「深淵の暗殺者」 ★「魔導戦士 ブレイカー」 「混沌の黒魔術師」 「マシュマロン」 ★「スナイプストーカー」 「クリッター」 「冥府の使者ゴーズ」 ★「D-HERO ディスクガイ」 「異次元の女戦士」 「E・HERO エアーマン」 「N・グラン・モール」 「森の番人グリーン・バブーン」 「メタモルポット」 「ダンディライオン」 「黄泉ガエル」 「魂を削る死霊」 ★「カードガンナー」 「未来融合-フューチャー・フュージョン」 「レベル制限B地区」 「早すぎた埋葬」 「団結の力」 「魔導師の力」 ★「巨大化」 「連鎖爆撃」 「スケープ・ゴート」 「リミッター解除」 「月の書」 「サイクロン」 「次元融合」 「オーバーロード・フュージョン」 ★「地砕き」 ★「地割れ」 ★「洗脳-ブレインコントロール」 「光の護封剣」 「大嵐」 「ハリケーン」 「手札抹殺」 「魔法石の採掘」 「封印の黄金櫃」 「血の代償」 「リビングデッドの呼び声」 「グラヴィティ・バインド-超重力の網-」 ★「光の護封壁」 「魔法の筒」 「停戦協定」 「激流葬」 「聖なるバリア-ミラーフォース-」 「死のデッキ破壊ウイルス」 ★「ダスト・シュート」 「マインドクラッシュ」 ★「転生の予言」 【準制限カード】 「見習い魔術師」 「闇の仮面」 ★「D-HERO ディアボリックガイ」 「暗黒のマンティコア」 ★「グリーン・ガジェット」 ★「イエロー・ガジェット」 ★「レッド・ガジェット」 ★「人造人間-サイコ・ショッカー」 ★「抹殺の使徒」 「強制転移」 「増援」 ★「貪欲な壺」 ★「王宮のお触れ」 「無謀な欲張り」 【制限解除】 「神殿を守る者」 「D.D.アサイラント」 「魔のデッキ破壊ウイルス」 「ゴブリンのやりくり上手」 『遊戯王』へ
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┏【種族名】━━┳━━┓┃夜叉 - δ種 .┃ ♀ ┃N :ゆき┗━━━━━━┻━━┻【好感度:182】━━──【状態】普通 , , ^ヽ } Y ィ_~ <,ハ - ―'- <∨ ノ i i! /´ `ヽ j!ム´ ,ィi〔/ `ヽ` 、く i i i ノ / 从 i i `j ' ' , ヽ\ 、 _ ィi〔, ' / / ,.介=' , ∨ ' ,\ ~⌒/ / / / '/ / { ',ヽ Y ' . / / / {/7 { , /'; } ' 、 j! , ' / ,. ' , ! '; { l{/ ', l!/ j! ハ , / . ' . ' i 从 ', {,ィ{  ̄ ∨ j!_j_,.ィ^7} , !', ! , イ/ イ l r ' , ' {_,斗垰x} /}/ vリ,, /イ , }ハ 7,/7' / j八ム ' 、 vリ_/' '" 人i! / イ 7 / 从{ ≧ ヽ \" _。s ´<}/ j!| 7 '| { }从ム Y≧ァ´ ,、 }〉 从'7 / l { _ ノ} j! / _ イイ/ l , l { Y。s-s。ノイ ,. /<ニヽ^ l , . , /'ニ_>=<_У / マニY` 、 i { , ∨ く /ニ7´ニニУ7 , 、 ヽ!{ニハ' , \ , { , ∨ /ニ7ニニ_7ニ,ヤ ハ ヽ j,{ニニ!ム ` 、 ∧{ 、 ∨ `j!ニニ_7ニニ{ /ム_、ニ_',ノ/ニ/∨'. \、 \ ヽ \∨ ィ}ニニ 7ニニ_{ , }ニ!<ニ}/ニ/ニノニ'. ' .)h、 、 > ~ ̄ `` < iイiゝ7ニニニj!/ }ニl_ ヽィ_イ〉ニニⅧ ∨ )h、 ' , { 。s≦ニニニyニニlニニニニニ_∨ }ニ|i ム' , Ⅶi i {∨ニⅧ ! ハ ! ィi〔ニニニニニ_ヤニニ_j ニニニニニニ∨ , _7 i i } ! 从)={_∨ニⅧ _j ノ' }ニニニニニニニ7ニニニ込ニニニニニニ_∨_/ i~ iノイ}!ー}! i{Yムニ_Ⅷ≧s。 ∨ニニニニニ7ニニニニニニ≧s。_ニニニ, ' i ≧s。_}! i_}!イ_}ヽ' .、!ニニニニ_ヽ ___________________________【持ち物】 氷のジュエル |┏【.ステータス .】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |┃ Lv.37 H - 113 / .113 A - 74 B - 53 C - 108 D - 75 S - 108 |┃ Exp: 0/80 |┣【タイプ】━━━━━── |┃ 氷 悪 |┣【特性】━━━━━━── |┃ 雪隠れ 軽業 |┣【性格】━━━━━━── |┃ 臆病 S↑↓A |┣【努力値】 0 / 508 ━━━── |┃ H P - |┃攻撃.- |┃防御.- |┃特攻.- |┃特防.- |┃素早.- |┣【覚えてる技】━━━── |┃ ●10万ボルト ●冷凍ビーム ●鬼火 ●目覚めるパワー格闘 |┃ |┃ |┃ 雷の牙 睨みつける 粉雪 スモッグ 遠吠え 吼える 噛みつく 嗅ぎ分ける |┃ 袋叩き 氷の牙 鬼火 |┃ 目覚めるパワー 雨乞い 霰 破壊光線 守る 八つ当たり 雷 10万ボルト |┃ 恩返し シャドーボール 影分身 冷凍ビーム 吹雪 空元気 |┃ 眠る 泥棒 しっぺ返し 敵討ち ギガインパクト 身代わり 岩砕き |┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【ばつぐん(4倍)】 格闘 【ばつぐん(2倍)】 炎/虫/岩/鋼 【いまひとつ(1/2)】 氷/ゴースト/悪 【いまひとつ(1/4)】 --- 【こうかなし】 エスパー ※ゆき(遊戯王)の技説明 152スレ目(231日目)、「サファリゾーン警備依頼」実行中に登場した人型ポケモン「夜叉」のデルタ種。 近場に新しくできた里を見学しに来たジンオウガらの護衛として同行していた。 ジンオウガがやる夫の説得に応じクエストに同行することになったため、護衛の彼女もそれについていくことに。 クエスト終了後正式にモンスターボールでゲットされた。 153スレ目(232日目)、ニックネームの希望を募ったところ、やる夫につけてほしいとお願いされたため「ゆき」という名前をつけた。 この時の会話で好感度100を突破し、「友の絆」を獲得。
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《魂符「魂の遊戯」》 No.1293 Spell <第十四弾> NODE(4)/COST(2) 術者:小野塚 小町 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔相手プレイヤー〕は種族を1つ宣言する。その後、〔あなた〕は種族を1つ宣言する。その後、〔宣言された種族を持つキャラクター全て〕を決死状態にする。 人間の生命、精神の源。魂は死によって肉体から離れても、再び肉体に戻ると考えられてきた。 Illustration:Dai コメント 同一種族のキャラクターを根絶やしにする、小野塚 小町のスペルカード。 自分・相手がそれぞれ種族を1つずつ宣言するため、通常は2つの種族のキャラクターが場から消えることになる。 見た目の通り、魔界人や妖精など、種族のシナジーをテーマにしたデッキには劇的に刺さる。 しかし前述の通り、相手にも種族の選択権があるのが困りもの。 アタッカーにしろシステムキャラクターにしろ、こちらの場の屋台骨を支えるキャラクターが消えてしまうのはかなり辛い。 宣言した種族のキャラクターがお互いの場に出ていれば、当然それらのキャラクターは全て決死状態になってしまうため、必要以上に自分の首を絞めてしまうことも。 似たような役割を持つスペルカードには疾風「風神少女」や瘴気「原因不明の熱病」等があるが、これはそれらのカード以上に効果が極端なため、自分のデッキとの相性やメタゲームとよく相談したい。 効果範囲のアイコンは imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 である。そのため、永江 衣玖/5弾やブロッケンの妖怪等のメタカードの効果範囲の差異には注意しよう。 収録 第十四弾 関連 「小野塚 小町」 小野塚 小町/1弾 小野塚 小町/5弾 小野塚 小町/11弾 小野塚 小町/14弾 小野塚 小町/20弾 場で「小野塚 小町」として扱われるカード 冥府の司直チーム(連結)