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遊園地イベント 「俺は休日はサーフィンですね」 接待 「接待ってバカ騒ぎNGですか?」
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ぺけさんがー遊園地で掃除しとって ksk「次どこ掃除するんですか?」 ぺけ「東口ー」 まさか掃除してるとは思わんかった
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遊園地イベント 「上杉も一緒に行きたいです!」 残業クリスマス編 「上杉、残業も頑張ります!」 接待 「上杉、接待も頑張ります!」
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【種別】 施設 【初出】 1巻 FILE.1「平成のホームズ」 【解説】 遊園地。
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テンポ○ [─ 乱] 『遊園地』で観覧車に乗り、「テンポよく行こう」を読む
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<好感度:高> 【フェアドル】がリモコンをマイク代わりにして歌っている (喜) →絶好のカラオケ日和だ! 疲れてるから家でゴロゴロしよう 絶好のカラオケ日和だ! 「はい!いっぱい練習したですよぉ~」 (ツン) →合いの手を入れる コーラスを入れる 合いの手を入れた 「いぇ~い!いぇ~い!合いの手があると楽しいですぅ~! 【オーナー】さんも一緒に歌うですぅ~」 (笑) 【フェアドル】は好印象な眼差しを向けている -- (名無しさん) 2013-05-20 13 14 52 <好感度:高> 【自フェアドル】が冷蔵庫の中をのぞいている (喜) →今日は奮発して外食だ! お金がもったいないからコンビニ弁当 今日は奮発して外食だ! 「美味しいご飯が食べたいですぅ!」 (笑) →高級フレンチを頂く【150ジュエル消費】 ファミレスで済ませる 高級フレンチを頂く 「おのお歌出したり、テレビにいっぱい出てる人のお店ですよねぇ~ ふぇ?こんな高いお店に入るですかぁ!!」 (驚) 【自フェアドル】にすごく喜んでもらえたみたい 【自フェアドル】の調子が良くなった 150ジュエル減少した -- (名無しさん) 2013-05-20 13 18 26 <好感度:高> 【フェアドル】が気になっているという映画を見に行くことにした (普) →ポップコーンを買って映画を見る ジュースを買って映画を見る ジュースとおやつを買ってあげることにした 「ポップコーンはバターが好きですぅ~ベタベタ~」 (笑) →映画にスナックは欠かせないね あまり面白くはなかったね 映画にスナックは欠かせないね! 「ポップコーンを落とさないように食べるのが難しいですぅ~ あっ、お口を拭いてくれてありがとうですぅ~えへへ」 (愛) 【フェアドル】の調子が良くなった -- (名無しさん) 2013-05-20 13 53 32 <好感度:高> ふぇえ~…鼻がムズムズするのですぅ~…ぐずっ (泣) -- (名無しさん) 2013-05-20 13 56 56 <好感度:高> 【フェアドル】がうとうとしている (安) →布団をかけてあげる 一緒に横になる 布団をかけてあげた 「温かいのですぅ」 (喜) →頭を撫でてあげる ぎゅっとしてあげる 頭を撫でてあげた 「ふぇ、く、くすぐったいですぅ~」 (愛) 【フェアドル】の調子が良くなった -- (名無しさん) 2013-05-20 13 58 53 <好感度:高> 泣いてるんじゃないですぅ…目が痒いだけなのですぅ…えぐぅ (泣) -- (名無しさん) 2013-05-21 17 15 55 <好感度:高> 【フェアドル】が遊園地に行きたいと言ってきた (喜) →遊園地で思いっきり騒ごう 今日は一日風景の観察だ 遊園地で思いっきり騒ごう! 「今日はいっぱい遊びたいですぅ~!」 (笑) →観覧車に乗ろう 待ち時間が長かったね 観覧車に乗ろう 「わぁ~すごい遠くまで見えるですぅ~ あっ、あそこは【フェアドル】たちのお家ですかねぇ~」 (驚) 【フェアドル】の調子が少し良くなった -- (名無しさん) 2013-05-21 17 20 19
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遊園地イベント 「忘れ物はない?」 残業クリスマス編 「攻め方にもいろいろあるよね」
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遊園地イベント 「今日のラッキースポットは……」 残業クリスマス編 「ルナティックパワーって信じる?」
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ナイトメアのハジマリ 草花がそよ風で揺れている。 そよ風といっても、生暖かいので到底心地良いとは言えない。 生暖かいのは、島の周りで煮え滾るマグマのせいだろう。 ここに来たばかりのときに、マグマの海を覗き込んでみたが、五秒も我慢できなかった。 もともと、熱い場所は好きではない。肌がちりちりと焼ける感覚に、どうしても慣れないのだ。 俺、イリス・ハンニバルは、人生に退屈し、刺激を探求する男だ。 こう書くと、夢を追っているような印象を受けるかもしれないが、そんなことはない。 寧ろ夢も希望も、とうの昔に失っていた。 昔のことを思い返そうとすると、身体中が疼く。 まるで俺の全てが、細胞に至るまで、過去を思い出すまいとしているかのように。 思い出せなくても、別段支障をきたすことはないから、いいのだが。 話が逸れた。俺が求めているのは、刺激だけだ。 そこに夢や目標を定めることはせず、ただひたすらに探求し続ける。 刺激によって得られる快楽は一瞬だろう。だがそれでも構わない。 ファックユー、と罵られても、クレイジー、と蔑まれても、俺は自分を曲げない。 ふと、サングラスを外して、近くの花壇を眺める。 風に揺られる草花は、ここが地獄であるにも関わらず、しゃんとしている。 それらを眺めていると、蹴散らしたくなる衝動に駆られる。 俺は、花壇に植わったままの草花に、価値を見出すことはできない。 自らの足で踏み潰すことで、ようやく快感を覚えることができる。 「…………」 俺が欲しいのは、心を落ち着かせるものではなく、心を昂らせるものだ。 例えば死体。四肢を切断された人間を見ようものなら、垂涎が止まらなくなる。 例えば拷問。五寸釘と蝋燭を見ただけでも、舌なめずりを抑えられない性質だ。 それは、およそ他人には理解されないであろう嗜好。 異常な趣味だと重々承知した上で、俺はそういったモノに刺激を求めていた。 「おいおい、Mr.ホワイトマン。ぼうっと物思いに耽るのも結構だが、作業の手は止めないでおくれよ」 ふと、後ろから声をかけられた。 緩慢な動作で振り返ると、そこには顔を白く塗った、道化師のような女がいた。 パンクファッションに身を包んでおり、背は高い。百七十前後あるだろう。 彼女の名前は、クラウン。自らを道化と名乗る奇妙な女性だ。 つい先程、この地獄で一緒に行動することを持ちかけてきた人間だ。 退屈を埋められるかという問いに、満面の笑みを以て答えた、狂った人間だ。 そして――。 「黙ってんじゃねえよ!」 思考していられたのはそこまでだった。 クラウンが発した、叱り飛ばす声と同時に、サバイバルナイフが俺の左目を抉った。 情け容赦も躊躇いも皆無な、鋭い一撃からくる激痛が、神経系を通じて全身に行き渡る。 俺は思わずクラウンを突き飛ばし、両手で目を覆う。 「ぐうっ……」 「質問されたら速やかに答えなさい、って先生様に教わらなかったのかい? 素行不良の生徒には、相応の体罰を受けてもらうよ♪」 手の隙間から、ぽたぽたと足元に滴る鮮血。 それを見て、けらけらと、心の底から愉快そうに笑うクラウン。 罪悪感の欠片も無いことは、明白だった。謝罪は期待できそうにない。 なにせ、出会い頭に喉元を刺すような狂人だ。 ならばせめて、追撃されないように、返答しておくべきだろう。 「……すまなかった。少し、考え事をしていてな」 「そんなことより、“サプライズ”の仕込みの進み具合はどうだい?」 返事をするが早いか、話を変えられた。気まぐれにも程がある。 俺は溜息をついてから、仕方なく話を合わせた。 話題はクラウンがコーディネートするらしい“サプライズ”のことだ。 「順調といったところだ。……だが、本当にここでサプライズができるのか?」 ここ、というのは地獄遊園地のことだ。 デイパックの中に収納されていた地図によれば、H-6エリアに位置している。 殺し合いに招かれた俺が、最初に訪れて、そしてクラウンと出会った施設だ。 名前に地獄とつくわりに普通の遊園地で、ジェットコースター、観覧車、お化け屋敷と、一通りの施設が揃っている。 刺激たっぷりのサプライズを行うには、おあつらえ向きだろう。 橋の近くということもあって、立地も悪くない。 だが、不安要素もあった。 「殺し合いをしている最中に、遊園地に行こうとするやつがいるだろうか? いや、いない。いたとしたら、そいつは……正気の沙汰じゃない」 狂気に満ちたクラウンに言うのもどうかとは思ったが、正直に言わせて貰った。 自殺志願者でもあるまいし、ネオンが煌々と光る場所に向かうだろうか。 まして、サプライズを行うには人数が必要だ。多ければ多いほどいいが、少なくとも三人は要る。 人が寄り付きにくいだろう場所に、それだけの人数が果たして集められるだろうか。 サプライズに招く人間の確保。俺は、これが一番の問題だと考えていた。 「……なんだ、その顔は」 ふと気づくと、クラウンが妙な顔をしていた。 どのような、と尋ねられると、メイクのせいもあって表現しにくいが、あえて形容するならば、ぽかんとした顔だ。 信じられないものを見たときの顔だ。 「……アッハッハッハッハ!こりゃあ驚いた! おいおいMr.ホワイトマン。お前さん随分と慎重なんだなあ!意外だよ。 遊園地に人が集まらないんじゃないか、って?なるほどそれも一理有る。こんな状況だもんねえ。 でも、よく考えてごらんよ。あたしは誰だ?あたしは何だ?道化師(クラウン)だ! 愛くるしい客寄せパンダには程遠くても、客の心を掴むテクニックには長けているつもりさ! 客はたっくさん来てくれるから、お前さんは心配しなさんな。 あたしが盛り上げに盛り上げて、ここでのサプライズは満員御礼にしてやるから!」 「…………」 長かった。興奮させてしまったらしい。 クラウンが言い終わる頃には、深く刺された目の傷は、もう跡形もなくなっていた。 血の跡は残っているが、痛みは既に引いていた。 俺を不死身たらしめる特殊な細胞“幹細胞”は、問題なく機能しているようだ。 腹をゆすって哄笑するクラウンを見て、俺は溜息をついた。 「はあ……」 俺は立ちあがると、大きく深呼吸をした。 吸って、吐いて。 呼吸を整えてから、肩で息をするクラウンと目を合わせる。見開かれた目からは、しかし感情は読み取れなかった。 俺自身、狂っているという自負はあるが、この道化はそれ以上だった。 話には説得力も何もない。ただ自分がどうにかすると言っただけだ。具体的な案を出したわけではない。 それでも、俺は呟いていた。 「よく分からないが……刺激的じゃねえか」 穴だらけの杜撰な計画。突然人を刺してくる凶暴性。 そしてなによりも、愉快なまでに狂っているその性格。 常人からすれば理解しがたいであろうそれらは、しかし俺からしてみれば、今までにない刺激をくれる要素だった。 「いいぜ、クラウン。やっぱりお前は、イイ」 無茶な計画を立案し、力ずくで押しとおすことなどなかった。 そんな人間が、今、目の前にいる。 突如目を刺してくる危険な奴など、相手したことがなかった。 そんな狂人が、今、目の前にいる。 これほどまでに愉快だと感じる女性を、見たことがなかった。 そんな女性が、今、目の前にいる。 「お前は、すごい」 俺は生唾を飲み込んだ。 道化師のパフォーマンスに、刺激を得ることなどはなかった。 下らない三文芝居のほうが、幾らかマシだと思っていたくらいだ。 だが、今は違う。 凶悪なまでに刺激的な道化が、今、俺の目の前にいる。 「だろう?あたしは道を化かす女……Mr.ホワイトマン、お前さんもそろそろ“化かされて”きたかい?」 そう言って、クラウンはまた高らかに笑った。 俺もつられて、口の端を歪めた。 普段はこのようなことはない。だが、今日に限っては、顔が緩むかもしれない。 なにせ、愉快な道化が、この地獄で刺激を与えてくれると確信できたのだから。 「そうかもしれないな」 人をどう呼び寄せるかなどという、矮小な問題に拘っていては、刺激が薄れてしまう。 そのときになったら、拡声器でも爆弾でも、人をこの遊園地に注目させる手段はごまんとある。 むしろ、いつ遊園地に人が訪れても、サプライズが実行できるくらいの心づもりでいなくてはならない。 クラウンを見る。白いメイクの施された顔が、ニンマリと笑う。 任せておけと言わんばかりの、地震に満ち溢れた不敵な顔だ。 「そうだ、化かされたっていい。馬鹿にされたっていい」 欲しいのは刺激。 刺激を。もっと刺激を。 サングラスをかけ直してから、俺はクラウンに向かって言った。 「刺激的なサプライズ、是非とも協力させてくれ……っ!」 興奮のあまり、花壇に咲く花を踏み潰す。 不死身の狂人は、さらに狂い始める。 ■ ラファエル・キルシュタインの歩みは速い。 「…………」 針の山にて、吸血鬼を斬り殺したラファエルは、一定の歩調で歩きながら思考の海に沈んでいた。 自分が死んだと告げられたことに対しては、そう驚かなかった。 もとより自分は化け物狩りの使命を帯びており、常に死が付き纏う生活に身を置いてきた。 役割上、強大な敵とも幾度となく対峙し、この世全ての恐怖という恐怖を味わった。 生死の境目を彷徨うたことも、一度や二度ではない。 今までは死の淵に辿り着いてもなんとか生還したが、今ここにいる自分は、戻ってこられなかったということだ。 その事実に辿り着いたラファエルは、ぽつりと呟いた。 「殉教、か。フッ、それが事実であれば、これほど光栄なこともあるまい」 化け物に殺されたことを屈辱に思うよりも、信仰する宗教に殉じて死ねたことを誇りに思う。 狂信者にありがちな偏った宗教観。 自身の信仰の対象が、他のどのようなものよりも高い価値を持つと、高潔であると信じて疑わない。 幼少時よりキリスト教への信仰心を植え付けられたラファエルも、当然その考えを持っていた。 そもそも、自身が死ぬとすれば信仰に殉じてだ、と確信していること自体が、狂信者であることの証明だ。 だが、ラファエルはただの狂信者ではない。 「……だが、私はまだ化け物を狩り尽くしていない……無辜の民を脅かす化け物は、未だ数多く存在する……」 神父でありながら、化け物を狩る戦闘員。 それがラファエル・キルシュタインという狂信者だった。 思考の海の中で、懸念事項について考える。 自身は闇バチカンの中でも相当の実力者と自負している。そのラファエルが抜ければ、組織への損害は甚大だ。 昨今では、化け物と対抗しうる人材を発掘ないしは育成するのには、年月と費用がかかる。 そうしたときに、即戦力となる人間の数が減るのは、明らかなマイナスだ。 自分は死ぬべきではない。 それが、ラファエルが客観的に判断したことだった。 「神は言っている……ここで死ぬ運命(さだめ)ではないと……」 この島にいる参加者とやらが残り半分になれば、生還できる。 神の名のもとに。 再び化け物を狩るという役目を仰せつかることができるのだ。 ならば、化け物を狩りつつ、参加者が半分にまで減るのを待てばよい。 しかし、生還を視野に入れる以上は、死を賭した、言い換えれば無茶な闘い方ができなくなるだろう。 となれば、強敵がいたときのことも考えて、やはり強力な武器は必要だ。 「……フッ」 滾る化け物への憎悪と、使命感を動力源に、化け物狩りの神父は黙々と歩き続ける。 進む先に在るのは、遠目からでもよく見える巨大な円。 地獄遊園地の名物である、地獄観覧車だ。 【H-6 地獄遊園地入口付近 / 黎明】 【ラファエル・キルシュタイン】 【状態】無傷 【装備】豪華な剣、シンプルな剣 【所持品】基本支給品×2、ランダム支給品×2、アフロヘアーのカツラ、弾丸 【思考・行動】 0:遊園地を目指す。 1:化け物を狩る。 2:生還も視野に入れる。 3:十字架の剣や火炎放射器を探し、より化け物を狩れるようにする。 【備考】 ※弾丸はとある収集家によって弾丸に変えられた「何か」の可能性があります。 その場合数時間後に元のモノに戻ります。 地獄にあるとはいえ遊園地。防犯設備も当然、整っている。 入り口のゲート付近に備え付けられた監視カメラ。 高性能なそのカメラは、長身の男を捉えていた。 「…………」 薄暗い管理人室の中、無言で監視カメラの映像を見るのは、道化師クラウン。 イリス・ハンニバルを籠絡に近い形で手駒にしたクラウンは、単独行動を取っていた。 というよりは、イリス一人に作業をさせて、自分は状況把握に努めていた。 「……フフッ」 クラウンは、決して狂っているだけの人間ではない。 ただの狂人が、世界各国を股に掛けたテロ活動などできるはずもない。 冷静な思考も同時に行える、いわばハイスペックな狂人だ。 「アッハッハッハッハ!!」 ただし、その思考を第三者に悟らせることはしない。 それゆえの道化師のメイク。 カメラに映る男に対して、どう対処するのかは、クラウンだけが知っている。 協力者のイリスにさえ、すぐに伝えることはしない。 道化師はカメラの前で、身体ごと椅子を揺すりながら、再び高らかに笑った。 【H-6 地獄遊園地 / 黎明】 【クラウン】 【状態】健康 【装備】サバイバルナイフ(血塗れ) 【所持品】基本支給品×1、ランダム支給品×2 【思考・行動】 0:男(ラファエル)に対応する? 1:この殺し合いをクラウン風にコーディネートする。 2:イリスと行動を共にする。 【備考】 ※殺しに対して抵抗のない人格破綻者です。 ※イリスの不死性を知りました。 【イリス・ハンニバル】 【状態】健康、フード姿、サングラス、クラウンに心酔 【装備】カッターナイフ 【所持品】基本支給品×1、ランダム支給品×2 【思考・行動】 1:刺激を求める。 2:クラウンと行動を共にし、クラウンに全面的に協力する。 【備考】 ※殺しに抵抗はありません。 ※細胞が生きてさえいれば、どんな肉体的損傷も再生します。 ※高温の場所や気温は避ける傾向あり。 SSリンク 用心棒はお人よし 前話 次話 隠れる者は小心者 このSSの登場人物 ラファエル・キルシュタイン クラウン イリス・ハンニバル 本編SS目次へもどる トップページへ
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1.秋葉原 2.渋谷 3.新宿 4.池袋 5.スカイツリー 6.東京タワー 7.路地裏 8.欠番 9.遊園地 10.ショッピングモール 11.公園 12.ビル街 13.神社 14.水族館 15.中華街 16.廃工場 17.地下鉄 18.トンネル 19.病院 20.スタジアム 21.図書館 22.橋 23.山 24.駅 25.墓地 26.姫代学園 1.秋葉原 戦闘領域:とても広い 言わずと知れた電気街、オタクの街。 大きな道路に高いビルが並びアニメのポスターが目を引く。 2.渋谷 戦闘領域:とても広い ザ・都会 3.新宿 戦闘領域:とても広い ザ・都会2 4.池袋 戦闘領域:とても広い ザ・都会3 5.スカイツリー 戦闘領域:とても高い 世界で一番高いタワー、電波塔。 その高さは634m。 6.東京タワー 戦闘領域:高い 東京のシンボル、電波塔。 赤い見た目はカッコよさがある。高さは333m 7.路地裏 戦闘領域:とても狭い ビルとビルの間、他人から目が付きにくい。 ゴミ箱とか自転車が高確率で置いてある。 8.欠番 9.遊園地 戦闘領域:広い 大きな観覧車とジェットコースターが特徴。 明かりの消えた遊園地はどこか幻想的からかけ離れ不気味。 10.ショッピングモール 戦闘領域:広い たいていのモノなら手に入る、大きな吹き抜けのロビーから道が広がる。 ゾンビとか出ない。 11.公園 戦闘領域:広い 滑り台やブランコが置いてる、よくある公園。 12.ビル街 戦闘領域:とても広く高い オフィスビルが並ぶ道。 近くには飲食店も多い。 13.神社 戦闘領域:狭い なにか神様とか祀っている、怒らせないこと。 お賽銭は結構入っている模様。 14.水族館 戦闘領域:広い イルカショーが人気(イルカはいない)。 水槽の前に魚の説明が書いてある一般的な水族館。 15.中華街 戦闘領域:広い 全体的に赤い装飾が目立つ。 ほぼ飲食店で、椅子や机がもろい。 16.廃工場 戦闘領域:狭い ぼろぼろの工場、動かなくなった機械とか放置。 屋根も壊れて夜空が良く見える。 17.地下鉄 戦闘領域:狭い 深夜をすぎると電車がくることはない。 駅員が巡回しているかも。 18.トンネル 戦闘領域:とても狭い トンネル、結構長い、オレンジの照明。 車が数台並んでいる。 19.病院 戦闘領域:広い高い 総合病院。 こんなところで戦う奴なんていない。 20.スタジアム 戦闘領域:広い スポーツスタジアム。 観客席も広い。 21.図書館 戦闘領域:狭い きちんと並べられた本棚、勉強するための机も置いてる。 二階もありPCもある。 22.橋 戦闘領域:広い 大きな橋、下は海。 車が数台並んでる、風が強いかも。 23.山 戦闘領域:とても広い 山。夏の山は蒸し暑い。 24.駅 戦闘領域:狭い 駅、場所によっては迷宮になっている。 待ち合わせには不向き。 25.墓地 戦闘領域:広い 墓石が規則正しく並ぶ。 お供え物の饅頭とかある。 26.姫代学園 戦闘領域:広い 女子学園。魔人学生が多いのも有名。