約 925 件
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/24279.html
ここを編集 ■アイドリッシュセブン 背景管理 ■関連タイトル アイドリッシュセブン 1 特装限定版 1st LIVE Day.1 最速先行抽選申込券付 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Blu-ray 魔女見習いをさがして Blu-ray「どうにかなる日々」Blu-ray Happy-Go-Lucky Edition 初回限定生産 Blu-rayDisc付き 『ラブライブ! スーパースター!!』「始まりは君の空」【みんなで叶える物語盤】 BEM~BECOME HUMAN~豪華版Blu-ray Blu-ray 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 10th Anniversary Compact Collection Blu-ray ぐらぶるっ! Blu-ray 映画クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 Blu-ray CHRONO CROSS 20th Anniversary Live Tour 2019 RADICAL DREAMERS Yasunori Mitsuda Millennial Fair FINAL at NAKANO SUNPLAZA 2020 ゴブリンスレイヤー Blu-ray BOX 初回生産限定 グリザイア ファントムトリガー THE ANIMATION 03[Blu-ray] 特装版 ラブライブ! サンシャイン!! Saint Snow 1st GIG 〜Welcome to Dazzling White Town〜 Blu-ray Memorial BOX ゾンビランドサガ Blu-ray BOX 初回生産限定盤 Blu-ray 思い、思われ、ふり、ふられ 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 1st Season 完全生産限定版 Blu-ray Fate/Grand Carnival 2nd Season 完全生産限定版 Blu-ray ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかIII OVA Blu-ray 映画プリキュアミラクルリープ みんなとの不思議な1日 BD特装版 Blu-ray アズールレーン 三笠大先輩と学ぶ世界の艦船 ぶるーれい Blu-ray 水瀬いのり Inori Minase 5th ANNIVERSARY LIVE Starry Wishes かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 22 OVA同梱版 呪術廻戦 公式ファンブック よつばと! 15 監修 庵野秀明・樋口真嗣など 夢のかけら 東宝特撮映画篇 パラレルパラダイス 13 特装版 アイドルマスター ミリオンライブ! Blooming Clover 9 オリジナルCD付き限定版 美樹本晴彦マクロス画集 軌 わだち― 夜ノみつき 10th EUSHULLY WORKS しらこ画集 ILLUSTRATION MAKING VISUAL BOOK カズアキ画集 Kazuaki game artworks ライザのアトリエ2 ~失われた伝承と秘密の妖精~ 公式ビジュアルコレクション ぼくたちは勉強ができない 第21巻 音声ドラマ ミニ画集付き同梱版 あいきょう 荻pote作品集 ヒョーゴノスケ流 イラストの描き方 TVアニメ『くまクマ熊ベアー』オフィシャルファンブック 押井守原作・総監督 西村純二監督作品 『ぶらどらぶ』 解体新書公式コンプリートガイド OCTOPATH TRAVELER Design Works THE ART OF OCTOPATH 2016-2020 おそ松さん 3rd season SPECIAL BOOK 描きたい!!を信じる 少年ジャンプがどうしても伝えたいマンガの描き方 YMO1978-2043 「小冊子・YMO全トラックリスト2021 Amazon限定表紙版」付き To LOVEる -とらぶる- ダークネス FIGURE PHOTOGRAPHY COLLECTION 斉藤朱夏 CALENDAR 2021.4-2022.3 ラブライブ! サンシャイン!! Aqours DOME TOUR COMIC ILLUSTRATION BOOK ラブライブ! サンシャイン!! Aqours COMIC ILLUSTRATION BOOK 2020 Winter イジらないで、長瀞さん 10 特装版 「はたらく細胞」公式アニメ完全ガイド リスアニ! Vol.43.2「アイドルマスター」音楽大全 永久保存版VII アイドルマスター シャイニーカラーズ 3 CD付き特装版 ウルトラマンマックス 15年目の証言録 ウルトラマンZ特写写真集 じじぃ 人生は深いな 冴えない彼女の育てかた 深崎暮人画集 上 Flat. ぷよぷよ アートワークコレクション 古谷静佳1st写真集 re START THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER COLLABORATION! Great Journey ウルトラマンゼロ Blu-ray BOX クロスアンジュ 天使と竜の輪舞 Blu-ray BOX 初回生産限定版 小林さんちのメイドラゴンBlu-ray BOX ゆゆ式Blu-ray BOX スペシャルプライス版 とーとつにエジプト神 Blu-ray 直球表題ロボットアニメ 全話いっき見ブルーレイ 未来ロボ ダルタニアス 一挙見Blu-ray VOL.1 シュヴァルツェスマーケン 全話見Blu-ray ワールドトリガー一挙見Blu‐ray VOL.1 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 魔王プレイボックス 初回生産限定 トータル・イクリプス 全話見Blu-ray Blu-ray Cutie Honey Universe Complete Edition 夜ノヤッターマン 全話いっき見ブルーレイ こみっくがーるず Blu-ray BOX 初回生産限定 Blu-ray 幼女社長 むじなカンパニーセット 初回生産限定 ログ・ホライズン 円卓崩壊 Blu-ray BOX 七つの大罪 憤怒の審判 Blu-ray BOX I Blu-ray 水樹奈々 NANA ACOUSTIC ONLINE 『Dr.STONE』2nd SEASON Blu-ray BOX【初回生産限定版】 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 Blu‐ray BOX 今井麻美 Winter Live「Flow of time」 - 2019.12.26 at EX THEATER ROPPONGI - Blu-ray盤 Blu-ray 仮面ライダーゼロワン ショートアニメ EVERYONE'S DAILY LIFE 仮面ライダー一挙見Blu-ray 1号 2号・V3編 仮面ライダー一挙見Blu-ray X・アマゾン・ストロンガー編 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1975-1981 スーパー戦隊一挙見Blu-ray 1982-1986 半妖の夜叉姫 Blu-ray Disc BOX 1 完全生産限定版 裏世界ピクニック Blu-ray BOX上巻 初回生産限定 Levius レビウス Blu-ray BOX【期間限定版】 スーパー戦隊 学研の図鑑 江口寿史美人画集 彼女 アニメディスクガイド80's レコード針の音が聴こえる necomi画集 PHONOGRAPHIC フルーツバスケット アニメ2nd season 高屋奈月 Illustrations 2 彼女、お借りします TVアニメ第1期 公式設定資料集 ドラゴンボール 超戦士シールウエハースZ 超シールガイド ガンダムアーカイヴス『ガンダムビルドシリーズ』編 Angel Beats! 天使画集 Angel Diary PANZER FRAULEIN 野上武志画集 【陸編】 Angel's cage るび様画集 Sweet Dream はすね画集 画集 制服Girl's▼コレクション もりょ作品集 異世界ファンタジーのキャラクターコレクション 劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal」公式ビジュアルBOOK アイドルマスター シャイニーカラーズ イラストレーション ワークス VOL.2 Blu-rayDisc付き 八十亀ちゃんかんさつにっき 10 特装版 あんさんぶるスターズ! Ready For Star 2巻 缶バッジ付 Switch エーペックスレジェンズ チャンピオンエディション New ポケモンスナップ -Switch 【PS4】BIOHAZARD VILLAGE PLAMAX 聖戦士ダンバイン サーバイン ノンスケール PS製 組み立て式プラスチックモデル スーパーミニプラ 無敵ロボ トライダーG7 3個入りBOX 魔道祖師 前塵編 完全生産限定版 HGUC 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ Ξガンダム MG 機動戦士ガンダムSEED モビルジン 1/100スケール カンチ 青 ノンスケール ABS&ダイキャスト製 塗装済み完成品 ☆赤ver 魔女の旅々17 ドラマCD付き特装版 クリストファー・ノーランの世界 メイキング・オブ・インターステラー BEYOND TIME AND SPACE 時空を超えて るるぶアズールレーン からかい上手の高木さん15からかいカレンダーカード付き特別版 「武装神姫」原案イラスト集 ALLSTARS 機動戦士ガンダム サンダーボルト 17 キャラクターブック付き限定版 とある科学の超電磁砲T OFFICIAL VISUAL BOOK Aqours 5周年記念アニメーションPV付きシングル「smile smile ship Start!」【BD付】
https://w.atwiki.jp/bakasawagi/pages/37.html
/ \ ヽ /. ′ .} { { . } ハ }、. } } | { { . . /}/ xf千 . } | , . ハ } . . / ィf≠斧芹 /. } | i |云ミ、 ′ 乂ヒリノ}/} } | |ハ小Vリ }. . } | | ' / . | | i圦 __ ノ 7 . { . ! | l \ ー / . /i} . ; | | \ _ / . / } . , | | ∨ | ′. ∧ . 从 | | ∨ ,r≦{ { {i i∨ }、 } \. | ヽ ∧i i 从 . ハ {r≦ 、 } } i}. 丶 | yo=マi i i マ {ニニニニ\ リ } リ ` ノニニi〔ニニニニニニム / ' /ニニニニニニニニニニニ}┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 名前 :エリカ 性格 : 花持たせ 属性:草 Lv : 7 ( 114/200EXP ) 20 40 60 80 100 筋力 : 47 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 精神 : 48 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 俊敏 : 65 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 器用 : 70 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][]_ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 交渉 : 68 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][]_ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i 知能 : 56 i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][][][]i[][][][][][][][]_ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ i┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ _ ┃〇鍵開け C 成功回数(1/2)┃ l7// . ┃宝の鍵から民家の鍵まで何から何まで開錠出来る。また鍵を閉める事も出来る。┃ ´ ∠l ┃この[[スキル]]の成功率は70%である。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ │││ ┃〇不幸 C成功回数(4/6)┃ ││ ┃何か不幸が起きた時、その不幸が降りかかる。所謂フラグ体質である。┃ │ ┃この[[スキル]]の成功率は70%である。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃;;;; ┃〇逃走 C┃ ┃戦闘で負けが確定した時、ランダムで交渉、俊敏、器用判定をする。┃ ┃その戦闘は引き分け扱いになる。┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃ {f⌒)} .┃運否天賦 EX 成功回数(1/1)┃ {「 .┃[[スキル]]表を振り、ランダムな[[スキル]]を行使できる。全てが全て有効活用は出来ない。┃ C .┃この[[スキル]]に成功率は存在しない。だって運次第なんだもん。┗━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ジャンヌの元仲間。戦う車、名付けて”戦車”を呼べる能力を持つ。 牢に繋がれ、麻術髄液によって体を蝕われていたが、やらない夫によって助け出され離反した。 キの国での冒険終了後、可愛かったので女神アクアによってやらない夫との縁が強化され、特攻野郎Aチームに合流することとなった。 初対面でレミリアによって非常食認定されてしまい、本人もフランドールの可愛さに絆されてそのまま受け入れてしまった。 そのため、特攻野郎Aチームでのあだ名は非常食。 ちょろ不幸少女の明日はどっちだ。 なお、その後の冒険の中で自身への仕打ちが同じくジャンヌの仲間であったカーミラの独断だったことが判明し、 また、ジャンヌが想像以上のぽんこつであったことも発覚したため、ジャンヌと和解、何だかんだで仲良くやっている。
https://w.atwiki.jp/yaruopokenaru/pages/1218.html
_ -‐=ニニニニニ=‐- 、 /=============-、 ̄ ̄ }、 ////////////////ヾ、///frl ノ'" ̄ ̄`` 丶 、'/////// ̄//ハ ' / ``丶/// ╋/ \ /  ̄ ̄ l 丶 l l l l ヽ | l l l l l l l l | l l l ト、 l l l l从 lリ | l \l─l‐\-、丶 l斗七ll / | l l -==乍示气ヾ Y ィ坏///l | l l l lゝ Vこソ` ヾ" l ハ l l / l ト、l ヽ イ l l l .l . l l \ / l l l / /li l\ ‘ ' / l l l / // li l > /、 l ハl '/ // li l ト、 _ h ̄ ハ Y /' // / /li l l 7Y ヽヾ ̄ } l 丶 l乂 ,彳/// -'"/l ll l l l / l V/∧∨ハ l l 乂 /////l l从、 l\l / l l、_+=/'/l ,l l! /─く////L ニニニ、l==彡、 l l/>=-、l/l//l /////\///////-=\///\ l//////ル//l l////// 丶//, <////////ヽ////////\〉 l/////////\/´~"''‐== 、..,,,__/// /\く// ヽ l//////////〉///〔二二二〕l////// ヽヽ///ハ ///////////// l//////////Yヽ//////∧∨// l l//////////∧ .l///////////∧∨/////ハ l//// l/////////////l ///////////∧∨/////ノノ / ,//////////l////\///////////l l/////-‐< '//////////ハ/////\////////ノ-<////l//l l////////// l /////// ̄ ̄ ̄///////////∧ 137スレ目(199日目)に登場。 ポケモンレンジャーであり、月島秀九郎による催眠被害者たちの一人。 催眠の影響で、バラライカ主催の「アイドルたちと、ポケモンたちで歌って踊るフェス」に清掃員として潜入させられていた。 やる夫の波紋によって気絶させられ、黒の騎士団に回収されていった。 美樹さやかの先輩で、自分にも他人にも厳しいことで有名な人物。もし気絶させなければそのまま犯人の所へ行ってダッシュで蹴りを入れていただろう、とさやかに言われている。 事件解決後の事情聴取によれば、特務レンジャーで、西住まほとツーマンセルの相方をしていた。パートナーはクチート。 月島たちの根城を調査しに行こうとした時に、依頼引受人として現れた月島本人によってまほ共々催眠を受けた。 証言の後、保護観察扱いで黒の騎士団(WT)預かりとなった。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/39944.html
ここを編集 ■「ツキウタ。」劇場版 RABBITS KINGDOM THE MOVIE 脚本 ■関連タイトル 主題歌 Rabbits Kingdom -Versus- rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/109.html
26 :名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 22 56 54.23 ID u8DoUsX0 生徒が帰宅し人気のなくなった格納庫で私はじっと隊長の顔を見つめていた 「おい、聞いているのか?」 隊長の声で我に返る、またやってしまった 「申し訳ありません、もう一度…」 「…もういい、私のほうで処理しておく」 大きくため息を吐いて隊長は私のほうに向き直る 「最近はいつもボーっとしてるな、体調不良ならそう言え」 「いえ、そういうわけでは…」 体がおかしいというのは間違っていない、いつも隊長を見てばかりいて集中できない 生まれつきのものだが自分のこの体を何度呪っただろう 「いきなり副隊長に指名されて大変なのはよくわかる、だがそろそろまともになってくれないと困る」 「申し訳ありません…」 もう一度ため息を吐く、珍しく苛立っているようだ そう、私は先月いなくなってしまった副隊長の後釜で指名されたのだ 「その台詞も聞き飽きたぞ、謝るだけなら誰でも出来る」 「は、はい…気をつけます…」 「本当にどこも悪くないんだな?」 こんなこと言えるわけがないだろう、自分が両性具有で、しかも隊長を相手に欲情してるなんて 「…はい、なんでもありません」 黒い制服に包まれた隊長の艶かしい肢体を見つめながら生唾を飲み込み、呟くように私はそう言った 制服越しに主張する豊かな胸を凝視するうちに下腹部がビクッビクッと反応し、肉棒が下着を押し上げる 「今日はもう帰って、よく休んでおけ」 「はい…」 隊長は踵を返し去っていく、一瞬だけ見えた横顔には少しだけ笑みが浮かんでいるような気がした 27 :名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 22 59 05.17 ID u8DoUsX0 鬱屈とした気分で自室に帰り、真っ先にパソコンの電源を入れる これが日課になっていた、いきり立つペニスを左手で扱きながら右手でマウスを使い画像の入ったフォルダを開くと、隊長の写真が大量に表示された 100枚はあるだろうか、隊長はそれなりの有名人なのでWebページから持ってきたものや自分で盗撮まがいの行為をして撮ったものもある 毎日毎日ふつふつと湧き出てくる性欲にうんざりしていたが、射精の快楽にすっかり虜になってしまった 携帯電話にも写真は保存してあり、学園のトイレで自慰に耽る事も多かった 「はぁぁ…隊長…」 私は隊長に恋をしている、一目惚れというやつだ、自分でも女性を好きになるなんて思わなかった 凛とした表情に切れ長の目、程よく筋肉のついた腕、白く繊細な手、豊満なバストにしなやかなウエストライン、綺麗な長い脚…… どれをとっても完璧だった、隊長にご奉仕して頂けたらどんな快楽が味わえるだろうか 情欲に満ちた目でモニターを見て非現実的な事を考えながらシゴき続ける、更衣室で着替える隊長の写真はひどく扇情的で、私は早くも絶頂を迎えようとして身悶えていた 「んんッ!隊長!たいちょお!」 ぶびゅっ!びゅっ…びゅるっ… 「あぁぁ…西住隊長…好きです…まほ…まほぉ…」 うわごとのように悩ましく隊長の名前を呼びながら白い汚濁を吐き出す 射精を終え後始末をしてからベッドに寝転ぶと、自己嫌悪と倦怠感が全身を襲い先ほどよりも気分が沈んでいった モニターの中の写真に劣情をぶつけることしかできない、そんな自分が情けなくなる 本人に想いを伝えてどうなる?迷惑なだけだ、同姓なうえこんな汚らわしいモノがついてるのに でも考えようによってはありかもしれない、どうせ今の時点で嫌われているのだから、これ以上落ちる事はない どうせ実行できやしないことを事を考えながらシャワーを浴び、悶々としたまま気分のまま早々に眠りについた 28 :名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 23 00 28.40 ID u8DoUsX0 翌日、放課後の練習が全て終わり戦車の上で小休止していると、隊長が声をかけてきた 「ご苦労だったな、飲むか?」 両手には大きく無骨な金属製のカップが一つずつ握られており、芳醇な香りを漂わせている 「ありがとうございます、いただきます」 隊長は器用に戦車へ上り、私の隣に腰をかけカップを差し出す、中身はコーヒーだった 運動のあとにホットコーヒーはどうかと思ったが文句は言えない 隣に座る隊長は私に肩を密着させコーヒーを啜る、つい胸が高鳴るが今日は昼休みに一度抜いたので平常心を保つ事ができた 「…飲まないのか?不味くはないと思うが」 「あ!いえ…つい考え事を…」 慌ててカップを口元に持っていき、一口だけ飲み込む 「どうだ?」 「おいしいです…すごく」 「そうか、よかった」 隊長自ら淹れてくれたのだろうか、少しだけ微笑んで喜ぶ隊長を見て私も思わず頬を綻ばせた 29 :名無しさん@ピンキー:2014/05/29(木) 23 05 37.16 ID u8DoUsX0 気のせいかもしれないが隊長の私に対する態度がいつもより柔らかい 今後の練習メニューや次の試合の日程などを話し合い、カップはとっくに空になっていた 「そういえば、体のほうは大丈夫か?」 「はい、平気ですよ、始めからなんとも…ありま…せ…」 不意に視界がぼやけ、クリアになったかと思うと頭がぼんやりとして全身が熱くなるのを感じる 「あ…う…?」 「おい、どうした?」 隊長が私に迫り顔を近づけてくる、その顔がいっそう妖艶なものに見えて下腹部が反応してしまう 肉棒が一気に硬くなりビクビクと自己主張を始める、私は足を抱えて丸くなり隊長に気付かれないようにした 「気分が悪いなら医務室に連れて行くぞ?」 「ひぁっ!?さ、さわらないで…」 背中を撫でられると性感帯を突かれたように体が跳ねる、一体どうしてしまったのか自分でもわからない 吐息がかかるくらい近くにある隊長の顔を見つめていると、耳元で囁かれた 「ふふっ、効いてきたようだな…」 それだけ言うと私の体を抱え、小さく嬌声を上げる私を無視し周囲から死角になる戦車の後ろに降ろした 「くぅっ……隊長…い、一体なにを…」 床に降ろされた私は戦車に手をついてやっとの思いで立ち上がった 頭が熱に浮かされたようにぼうっとして思考がまとまらない 隊長は口角を上げて楽しそうに私を見て喋り始めた 「さっきのコーヒーだよ、ミルクと少し刺激の強い隠し味を混ぜてみたんだが…」 「はぁ…はぁ…熱くて…くるしいです…なんで、こんなこと…」 勃起したペニスが刺激に飢えて先走り汁を垂れ流す、まるで発情したみたいに全身が疼き、肩を波うたせて呼吸を荒くしていた 「少し調べたい事があってな」 戦車に背をもたれる私に隊長は追いやるように近づき、私の制服の胸ポケットに手を突っ込んで携帯端末を取り出した 「なっ!?だ、ダメ!」 「…これか」 「か、返して!返して下さい!」 取り返そうとするが体が痺れてうまく動けない 私をあざけるように隊長が笑いながら言う 「バレていないとでも思ったのか?あれだけ何度も撮っておいて…」 その言葉で頭が真っ白になった、全部気付かれていたんだ 「あ…ぁ…」 「…ロックされてるぞ、こういう機械は苦手なんだが…おい、番号は?」 言ってしまえば私の学園生活は終わる、下手をすれば人生もだ 口をつぐんで顔を伏せると、隊長が艶かしい声で囁いてきた 「別に公にするつもりはない、確かめたいだけだ…」 嘘に決まっている、役立たずの私を追い出す口実にするつもりだ、それくらいは分かる 41 :名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 18 30 04.84 ID bc1a9AIT 「ダメか、では条件をつけよう」 「条件…?」 口元を歪めて妖艶な笑みを浮かべる 体が熱くてたまらない、肉棒は暴発寸前で脈打っていた 「さっきから体が疼いてムラムラしてるだろう?私が楽にしてやる」 「楽に…って…?」 意に反して期待で胸を膨らませてしまう、『楽に』とはそういうことだろうか 「そうだな、例えばこうして…んっ」 「んむぅっ!?」 唐突に片手で私の頭を掴み、食らいつくように唇を重ねてきた 無防備だった私の口に一瞬で舌が挿し込まれ互いの唾液を撹拌する 「ちゅっ…じゅる…ちゅぱっ」 「んんっ…ふぁぁ…」 「はぁっ…可愛いよ、逸見…」 体を密着させ足を絡ませて濃厚なキスを続ける、たったこれだけで達してしまいそうだった 30秒ほど経って、射精寸前のところで隊長が離れた 「んっ…逸見…お前…」 隊長が上気した表情で視線を私の腰まで落とす、先ほどから大腿部に当たる私の男性器に気付いたようだ 42 :名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 18 31 53.82 ID bc1a9AIT 「やだ…!お願いします…!見ないで…」 私の必死の訴えも隊長は無視しスカートを勢いよく引き剥がした 潤滑油を滴らせグロテスクに血管が浮き出た凶悪なペニスが露になる 隊長はそれを見てうっとりとした表情でしゃがみ込み顔を近づけ、ふっと息を吹きかけた 「本物…なのか…?驚いたな…お前にこんな、逞しいモノがついてるなんて……」 「性別を偽っているわけじゃないのか?どっちにせよ、大当たりだな…」 愛おしそうに鼻先を近づけ大きく吸って悪臭を嗅ぎはじめた 「あぅぅ…っ!」 「すごいニオイだな……はぁ…それにしても大きい……」 今にも射精してしまいそうな肉棒をまじまじと見つめ続けている 「こうしないか?携帯の中身を見せてくれたら……逸見のこの汚いモノをふやけるまでしゃぶってやる」 「なっ…!」 「悪い話じゃないだろう?ふふっ、こんなふうに…」 舌を突き出して指で輪を作り、ペニスをシゴくような動作で隊長はいやらしく私を挑発する キスのせいか頭の中がぐちゃぐちゃになり肉欲に支配された私は、そのあまりにも魅力的で甘美な誘惑にあっけなく堕ちた 「に、212…」 「聞こえないぞ?」 「212です…212…!」 「よしよし、良い子だ…自分でシゴくんじゃないぞ?」 涙声で叫ぶと隊長は満足そうに微笑んで端末を弄りはじめる これで私は終わりだ、しかし今は自分の将来のことよりも快楽を得ることで頭が一杯だった 「へぇ…凄い数だな、これをズリネタにしてたわけか、幻滅したよ、副隊長」 「み、見せたんだから…はやく、はやくして…」 「射精したくて堪らないのか?まぁいいだろう、約束だからな…」 くすりと笑って跪き、両腕を私の腰に回して口を亀頭に近づけ、上目遣いでこちらを見る 口内に唾液を溜め、にちゃあ、にちゃりと口を開き私に見せつけた 「私はまだ喉が渇いてるんだ、ご馳走させてもらうぞ…」 「あぁぁ…はやく…はやくしゃぶってよぉ…」 私が言い終わらないうちに、隊長が包み込むように先端を咥え始めた 43 :名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 18 32 37.95 ID bc1a9AIT 「じゅずる…じゅずぅぅ!」 「おぉぉっ!?」 唾液を啜りながらストロークを開始する、目線は私の目から外さずにじっとこちらを見つめたままだ 溶けてしまいそうなほどの快楽に口を半開きにしてわななく 既に限界の近かった私は両手で自らの制服の裾を掴み、歯を食いしばって堪えてみたが無駄だった 「じゅぼっ!じゅぶっ!ちゅうぅぅぅっ!」 「あ゛ぁぁっ!イく!たいちょお!たいちょおぉ!」 びゅーっ!びゅるるっ!ぶびゅっ!びゅくっ! 容赦ない吸引に一瞬で果ててしまい、今までにない量の精液を吐き出す 「おぉぉっ…!たいちょーのバキュームフェラさいこぉ…!まだ、まだ出てる…」 「んん…っ、こくっ…こくっ…ごきゅっ…」 隊長は相変わらず私の目から視線は外さないまま白濁液を飲み干していく やがて長い射精を終えると、ちゅぽっ、と空気音とともにペニスから口を離した 「ぷぁぁっ…まったく…モノが立派な割りに早過ぎるぞ…この早漏チンポ…」 「じゅぽっ…んんっ…でも、逸見のザーメン…エグくて、濃くて、量も物凄い…私好みだよ…」 普段の凛々しい立ち振る舞いからは想像できない隊長の下品な行為と発言に再び劣情を掻き立てられてしまう 「はぁ…だがまだ足りない、もっと出せ…」 「え…?ちょっ…!おほぉっ!」 萎えかけた怒張にもう一度食らいつき、腰にしがみついて喉奥まで自ら押し込むように刺激され、肉棒は硬さを取り戻していく 腰が抜けるかと思うほどの激しい口淫に気の遠くなるような恍惚感を覚え、脳が痺れる、まるで麻酔を打たれたかのようだった 体液でドロドロになった隊長の口元が格納庫のライトでてらてらといやらしく輝く 「じゅるるっ…んぐっ…はは、また元気になったぞ…♪」 「ひぅっ…!もうやめてください…っ!頭おかしくなりそうです!」 「ダメだ、空っぽになるまでザーメン絞りヌイてやる……ペッ」 いかがわしいビデオの女優みたいに肉棒へ唾を吐き掛け、またしゃぶりつく 達したばかりの敏感なペニスに凶暴なまでのフェラチオを続けられ、私はただ気を失いそうになりながら戦車に背をもたれ喘ぐしか出来なかった 段々とストロークが速くなりわざとらしい粘着音をたてて射精を促す、それに飽きると今度は根元まで一気に呑み込み、両腕で腰をホールドし吸引を始める いわゆるディープスロートというやつだった、極上の口淫を味わう余裕もなく神経が焼かれる 「じゅずるるるっ!ぐっぽ!ぐっぽ!んん……っじゅぞぞぞっ!ぶじゅるっ!」 「お゛ぉぉっ!しゅごいぃ!チンポ引っこ抜かれちゃう!あ゛っ!あぁっ!また昇ってきた!んおおっ!またイっちゃうぅ!」 ぶびゅー!びゅーっ!びゅくっ!びゅくっ…!びゅるるっ!どくっ…どくっ… 「あ゛っ…!あ゛ぁぁ…っ!絞られっ……たい、ちょお…っ」 糸が切れたように全身が脱力し、床にへたり込む、だが隊長は肉棒を咥え込んだまま離れない 「じゅぽっじゅぽっ…んっ…ごきゅ…っ、はぁ…はぁ…ザーメンミルク最高だ…ごちそうさま」 ようやく満足したのか、尿道から精液を一滴残らず搾り出し、微笑みながらハンカチで口を拭った 44 :名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 18 33 29.73 ID bc1a9AIT 「たくさん出したな、スッキリしたか?」 隊長が私にスカートを穿かせながら言う、私は放心状態で何も言えなかった 「ふふっ、まぁこれで戦車道にも集中できるだろう?盗撮の件は不問にしておいてやる」 意外な言葉だった、どうやら首の皮一枚で繋がったらしい 「まぁ…本当に最初から辞めさせるつもりなどなかったが」 「どういう…ことですか…?」 床に座ったまま私は呟く、すると隊長が私に覆いかぶさり、はにかみながら答える 「いや…その、口実が欲しかったんだ」 「は…?」 呆気にとられていると、唐突に唇を重ねてきた、先程とはまるで違う啄ばむだけのキスだったが 「んっ…」 「なにか口実がないとこんな事できないだろう?私も…溜まってしまってな、学園に男はいないし…」 「逸見は…顔も良いし、スタイルもいいから…盗撮をネタに襲ってしまおうと思ったんだ」 「でも…勘違いしないでくれ、こんな事をしておいてなんだが、決して体だけが目的じゃないからな?」 回りくどすぎる愛情表現に少しだけ呆れてしまう、どうやらとんでもなく不器用な人らしい 尤も、私も人のことは言えないけど…とにかく両想いということが分かって嬉しかった 「…好きです、隊長」 「あぁ、私もだ、エリカ…愛してる」 もう一度口を付けると、多幸感で頭が一杯になり顔が熱くなる 「一つだけ聞いても良いでしょうか?」 「なんだ?」 我ながら下らない質問だったが聞いておきたかった 「えっと…隊長のお口…凄く良かったのですが…どうしてあんなに慣れて…」 「あぁ、あれか?お母様に言われてな…男を悦ばせるのも女の義務だって…色々勉強してたんだ」 「じゃあ、初めてであれですか…?」 「そうなるな…私もエリカ相手に役に立つとは思ってなかったよ」 初めてであんな貪欲なフェラなんて、西住家の娘は恐ろしい 「これからはいつでもシゴいてあげるから…溜まったら言うんだぞ」 「あ…ははっ、よろしく、おねがいします…」 「そのうち…私も気持ちよくしてくれよ…?」 少し怖い気もするが、隊長と恋仲になれたので結果オーライだろうか 私は初めてこの歪な体に感謝した +後書き 45 :名無しさん@ピンキー:2014/06/01(日) 18 34 54.39 ID bc1a9AIT 今回は以上になります、なんか個人的な嗜好に走ってしまった気がする そういえばザーメンってドイツ語でしたね これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/78.html
124 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 53 51.11 ID 5dzEHBgJ 前回で最後とか言っておいてアレだけど 108のエピローグ的なものを投下します これで本当に最後にしますので許してください 「はぁ…いいぞ、エリカ…上手くなったな…」 「んんっ、じゅるるっ!じゅぼっ!」 銀髪の少女が下品な音を立てベッドに座る私の陰茎を口で扱き続ける 私の隣にいる妹はそれを興味津々な様子で見つめていた 「すっごい…気持ちよさそうだね…」 「ふふ、みほがいなくなってから…くっ…ずっと躾けてきたからな…」 「もう、お姉ちゃんも酷いなあ、自分を慕ってくれる人をこんな風にしちゃうなんて…」 「別に…っ私はこいつの事などどうでも…ふぁ!いいからっ!な……っ!溜まっていたから、使ってやっただけだ」 肉棒へ与えられる刺激を楽しみながら受け応える 「私のこと忘れちゃ嫌だよ?」 「忘れるはず…んっ、ないだろう…私が愛しているのはみほだけだ」 エリカは喉奥までペニスを咥え込み思い切り啜った 「じゅるるるる!!ぐぽっ!」 「ふぁぁ!イきそうだ…エリカ…っ!」 「じゅぱっ…はい、遠慮なく隊長の極太チンポ専用の口マンコに全部くださいね…」 一瞬だけ肉棒から口を離し、また勢いよくしゃぶりついた 「くっ、出る…っ!」 びゅくびゅくと大量の精液を吐き出す、エリカは精液を一滴残らず吸い取り飲み干そうとするが、みほが制止した 「まだだよ、まだ飲み込まないで…?」 エリカはきょとんとした顔でみほを見る 「私にも分けてくれないと…」 みほは両手でエリカの頭を掴み、躊躇いなく唇を重ねる 「んむ…」 「ふぁ……」 二人の口から白濁液が滴る 「勿体無い、お姉ちゃんの精液…」 「隊長の子種…私の…」 「独り占めしないの…」 互いに精液を貪る姿は私の劣情を煽り、また肉棒が硬さを取り戻す その姿だけでも自慰のオカズに出来そうだ、気づけば自分の手で自身を慰めていた 「あ…勝手に抜いちゃダメだよお姉ちゃん」 みほがやんわりと私の手を押しのける 「申し訳ありません隊長…私の口では満足して頂けませんでしたか…?」 二人はペニスに顔を近づけ上目遣いに私の目を見ている 「えへへ、じゃあ今度は二人でお姉ちゃんを責めよっか、逸見さん」 「は、はい、西住さん…」 125 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 54 28.05 ID 5dzEHBgJ 「お口開けて?」 みほはローションの容器を手に取り、エリカは言う通りに口を開け上を向いた 「んぁ…」 口内へ容器の中身を溢れるくらい流し込み、みほは指示を続ける 「ふふ、これでもう一回お口でしてあげて?お姉ちゃんきっとすっごく喜ぶよ…?」 エリカはこくりと頷いた後、再び肉棒にしゃぶりついた 「じゅぽっ!んっ、ぐぷっ!」 「おほぉっ!あ゛ぁっ、こ、腰が砕ける…!」 エリカの口内で暖められたヌルヌルの液体が肉棒をくまなく包み込む、私は容赦ない激しい口淫によがり狂った 「じゅずるる!ぐぶっ!」 大きく卑猥な水音を立てながら喉まで頬張り舌で刺激する 「うあぁっ!すごい…っ!引っこ抜かれそうだ…!」 あの日からエリカはそれまで以上に私に対し従順になった 精神が不安定だったところに自分の全てを愛する人に否定され、完全に崩壊してしまったらしい 私にとっては好都合だった、弱みに付け込み少し痛めつけてやるだけでこんなに上等なペットが手に入ったのだ 彼女の目に映っているのは私だけのようだ、あれだけ熱心だった戦車道もいつからか関心が無くなったようで練習にも顔を出していない まあ、熱心なだけでなんの実績もなかったのだが、そのあたりをつついてやると簡単に堕ちた 「気持ち…いいよっ…エリカ…」 「ぷはっ…光栄です、隊長…もっと気持ちよくなって下さいね…?」 私が頭を撫でてやると生気のない顔と光沢を失った瞳で笑みを浮かべしゃぶり続ける 「浸ってちゃだめだよお姉ちゃん…」 みほが私の上半身を倒し馬乗りになり、頭を掴んで唇を奪う 「んっ!」 「ちゅっ…じゅる…」 制服に手を入れて私の胸を形が変わるほど揉みしだき先端を愛撫する、責められるのに慣れていない私はつい声を上げてしまう 「ふっ…ぁ…」 「お姉ちゃん胸弱いんだ…こんなにおっきいのに感度抜群だね」 「んんぅ!みほ…!」 みほの頭を引き寄せ口をつける、エリカはなおもフェラチオを続け射精を促している 全身から襲ってくる快楽に身悶え脳が痺れ、今にも達してしまいそうだった 「あぁっ、またイっちゃう!みほ!みほぉ!」 「我慢しなくていいよ、ぜーんぶ吐き出しちゃおう?」 みほは私の両手に指を絡ませ全身を押し付け覆いかぶさるようにキスを続ける 「逸見さん、そろそろイかせちゃおうか」 エリカは返事の代わりに口をすぼめて更に激しく刺激を加え自ら根元までペニスを呑み込んだ 「じゅぼぼっ!ごぷっ!」 「んむぅうぅっっ――――!!」 唇を重ねたまま私は絶頂を迎え、気を失いそうになりながら声にならない叫び声をあげる 肉棒からは白濁液が洪水のように溢れ出し、今までにない射精感に酔いしれていた 全身から力が抜けて虚脱感に襲われる、みほはようやく私の体から離れた 「あ゛ぁ゛……みほ……」 「あはは、気持ちよくてたまらないって顔だね、涎垂れてるよ…」 エリカが吐き出された精液を残らず飲み干し、また口を大きく開き口淫を再開した 「んぶっ、じゅるる…ぢゅううっ!」 「ダ、ダメだ!また…っ!ふぁぁっ!!」 ようやく射精を終えたかと思うと、エリカに引きずり出すように吸引されもう一度ぶちまけた 「おおぉっ!まだ出る…!んおお…っ!」 私は力を振り絞りエリカの頭を掴み奥まで押し込んで快楽を堪能した 126 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 55 55.69 ID 5dzEHBgJ 「んぐ…ごきゅっ、げぷっ…はぁ…ご馳走様でした、隊長」 あれだけの量の精液をエリカはいともたやすく飲み干した 「ふふ、まだこんなにバッキバキに勃たせてる…溜まってるんだね、お姉ちゃん」 ぐったりしている私にみほはそう言い片手で肉棒を扱き始める 「うぅっ…みほ…」 出した直後で敏感になった私の雄は触られただけで潤滑液を大量に吐き出している 「今度は…そうだ、二人の胸でしてあげる」 「胸…?」 二人は制服をはだけさせ下着を外し、胸を両手で持ち上げ肉棒を互いに挟み込むようにして圧迫した 「くうぅっ!」 「どう?Wパイズリ…初めてでしょ?」 水音を立てながら胸で扱かれ体を仰け反らせた 自身から吐き出される潤滑液とエリカに塗りたくられたローションと唾液で二人の形のいい乳房が汚される 「隊長のチンポとっても熱い…ビクビクしてますよ、イきそうなんですか?」 「自分から腰動かしてる、よっぽど気持ちいいんだね」 きつく締め上げ吸い付いてくるような肉の感触にたまらず、腰を動かし刺激を求める 早くも限界が近づき二人の体に精液が降りかかった 「あぁぁっ、またしゃせーしてる!んぁぁぁっ!」 「んんっ!出てるっ…!たいちょーのせーえき…♪」 「あははっ、ドロドロでネバネバのがいっぱい…」 私が惚けていると二人は胸を肉棒から離し、互いの体にぶっかけられた精液を舐めとっていた 「ん…とっても濃い…」 「まだ残ってますよ…ちゅううっ」 エリカは尿道をストローのようにして精液を吸出しみほへ口移しで飲み込ませた 「はぁ…とっても美味しい…」 「隊長、まだ元気そうですね…」 自分でも信じられない性欲だ、二人の行為を見てペニスは臍までそそり立っていた 「み、みほ…みほに入れたい…」 「しょうがないなぁ、いやらしいお姉ちゃん…」 うわごとのように懇願するとみほは嬉しそうに許可を出してくれた 「じゃ、入れるよ…?」 ベッドに座る私の腰に跨ったみほが言う、エリカは物欲しそうにこちらを見ているが構っている余裕もない ずぷずぷと怒張がみほを蹂躙する、肉壁にきつく締め付けられ私はたまらなくなり奥まで一気にぶち込んだ 「あ゛ぁぁっ、き、気持ちよすぎる!みほぉ!」 「っぅぅ!激しすぎるよ…っ、おねーちゃん…!」 みほの両足が私の腰をがっちりと固定し腕を首に回し力いっぱい抱きしめる 「こ、腰が止まらない!勝手に動いちゃう!」 「ひぎぃっ!お、奥にあたって…!んあぁ!」 何度も何度も抽送を繰り返し快楽を貪る、歯を食いしばり必死に耐えていた 「みほのおまんこすっごいぃ…っ!チンポとろけそう…っ!」 「ふぁぁっ!出して!私の中に…!」 もう限界だった、精液がペニスへ昇ってくるのを感じる 「イくっ!イっちゃう!せーしでちゃう!みほに中出ししちゃうぅ!」 「おねーちゃん!わたしもイくっ!ぶっとい凶悪なチンポで子宮突かれてイくぅ!」 腰を思い切り打ちつけ奥まで突くと頭が真っ白になり、膣内に欲望の塊を最後までぶちまけた 「んおぉぉ!みほの膣に全部出てる!実の妹に種付けしてる…っ!」 「はぁぁ…っ、おねーちゃんの熱いミルク…入ってくる…うふふ…」 長い射精が終わると、みほは繋がったまま私の耳に囁いた 「はーっ、はー…っ、満足した…?」 「あっ…はぁぁ…う、うん、みほの体、最高だよ…」 127 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 56 37.57 ID 5dzEHBgJ 行為を終えたみほは身だしなみを整えながら言った 「今日からまたしばらく会えなくなるけど…」 「ああ、寂しいけど、我慢するよ」 学園艦の性質上気軽に会いに行くことはできない、これだけはどうにもならないが仕方ない 「逸見さんのこと、あんまりいじめちゃダメだよ…?」 「え…?」 「私のせいで苦しめちゃったのは間違いでもないから…」 当のエリカは部屋の片隅に座りじっとしている、私たちの会話は聞こえているはずだが気にしている様子ではなかった 「みほが気にすることじゃない、あいつの自己責任だ」 「とにかく、もう怪我させたり酷いこと言ったりするのはダメ」 それでは私の欲求が満たされない、加虐心を満たすのはみほにだってできないことなのに 「でも…」 「溜まっちゃうのはわかるけど…ナイフで切りつけるのはやりすぎだよ」 「…わかった、みほが言うなら今後は気をつける」 私がそう言うと、今度はエリカが口を開いた 「あ、あの…」 「どうしたの?逸見さん」 エリカは虚ろな目でおずおずと喋り続ける、その口から出てきたのは私のペットとして理想的な言葉だった 「私は隊長に何をされようと構いません、この右手の傷だって、何の役にも立たない私に対する当然の罰ですから…」 みほが心底驚いたように目をぱちくりさせるが、そのまま続けた 「本当なら滅多刺しにされて殺されてもいいくらいなのに傷ひとつで許して頂いて、こうして使って貰えるなんて光栄なことです」 「隊長の幸せが私の幸せなんです、私は隊長の人形だから、好きなように着せ替えて痛めつけてボロボロにして頂いても私にとっては幸福です」 本当にご主人様に忠実な性奴隷だ、こいつの心は完全に壊れてしまっているらしい 「だから西住さんも私のことは気にしないで下さい、隊長と存分に愛し合ってください、私もお手伝いします」 「う、うん…」 「ねえ、逸見さん」 みほがエリカの側に寄り話しかける 「なんですか…?」 ひどく青白い生気の感じられない顔となにも映っていないかのような瞳でエリカは受け応える 「この前、友達がいないって言ってたよね」 「あ…あれですか、私に友人なんていなくて当然です、こんなのと一緒にいて楽しい人間は…」 長々と喋り続けるエリカにみほは一言だけ伝えた 「ふふ、私と逸見さんは友達だよ」 「ぁ…え…?」 意味が分からないといった表情で硬直している 「お姉ちゃんと浮気してたって分かったときは許せなかったけど、本気で好きだったみたいだし、今はこうして応援してくれてるんだもん」 「だからこれからも友達でいようね?」 「トモ…ダチ…えへへ…友達…」 エリカが涙を流し微笑む、ずっと欲しかったものがようやく手に入った―――そんな感じだった 「じゃあ、お姉ちゃんのことよろしくね、乱暴するかもしれないけど…」 「はい、任せてください」 128 :名無しさん@ピンキー:2014/01/24(金) 16 57 54.28 ID 5dzEHBgJ みほは支度して部屋を出て行った、見送ろうかと言ったが断られてしまった 「あの、隊長…」 「なんだ」 「西住さんがいなくて寂しいなら、私が代わりに…」 こいつがみほの代わり?質の悪い冗談だ、性欲の捌け口にしかならない奴隷がみほの代わりなど… 「いえ、代わりにならないのは分かっています、だから外見だけでも」 「外見?」 たしかに容姿だけでもみほとそっくりにしてくれれば私も少しは満足するが 「髪型も色も変えようと思います、コンタクトで目の色も、体を売って整形だって…」 「整形……いや、そこまでは求めていない」 何故だろうか、私以外の人間にこいつが陵辱されるのを考えると気分が悪い 私は独占欲が強いのか?こんな人形に対しても? 「…やっぱり、私では満足して頂けませんか」 「そうじゃない…」 妙な気分だ、このお気に入りの玩具を手放したくない 「なあ、姿形じゃなく…」 「はい?」 自分でも驚くべき提案をした 「『お姉ちゃん』と…そう呼んでくれないだろうか」 「ぁ…はい、喜んで……『お姉ちゃん』」 「…っ!」 みほに恐ろしくよく似た声でエリカは言った、私は思わずこの人形をベッドに押し倒し唇を重ねた 「はぁっ、はぁっ、みほ…!」 「んっ!おねーちゃん激しい…っ!」 何度もこいつと体を重ねるうちに、少しだけ―――ほんの少しだけだが私は……情が移ってしまったようだ 完
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34444.html
登録日:2016/05/27 (金) 21 23 00 更新日:2024/06/29 Sat 11 11 03 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 ついにやって来たわに! ガルパン ガールズ&パンツァー ハンバーグ 不遇 何やってんのよ! 催眠ハンバーグ 副隊長 熊本市 熊本県 生天目仁美 車長 逸見エリカ 銀髪 隊長 高校生 黒森峰女学園 ……副隊長? あぁ、『元』でしたね 逸見エリカは、『ガールズ&パンツァー』の登場人物。 CV:生天目仁美 ◆プロフィール 所属校:黒森峰女学園 学年:2年生 担当:副隊長・戦車長 身長:159cm 出身:熊本県熊本市 現住所:黒森峰女学園女子寮 家族:父・母・姉 血液型:AB型 年齢:16歳 好きな食べ物:ハンバーグ 好きなお菓子:アイアシェッケ(手の込んだチーズケーキみたいなの) 好きな教科:物理 座右の銘:上知と下愚とは移らず 趣味:ボクササイズ 日課:ネットサーフィン 好きな花:胡蝶蘭 好きな戦車:シュトゥルムティーガー ◆概要 第62回決勝戦での黒森峰対プラウダにて、悪天候の中で黒森峰のある戦車が崖から落ち、川に沈んでしまう。 それを目にした西住みほはとっさに戦車を飛び出して救援に向かうが、みほが車長として指揮していたのは黒森峰のフラッグ車だったのが問題であった。 フラッグ戦の試合形式では、双方がそれぞれ指定したフラッグ車を落とせば、それまでの損害等は関係なく、相手のフラッグ車を落とした方の勝利となる。 車長が飛び出して機能していないフラッグ車を見逃されるはずもなく、黒森峰はプラウダに敗北してしまう。 その件について母である西住しほから叱られたみほは黒森峰から大洗女子へ転校してしまい、空席になった副隊長の後任を任されたのが逸見エリカである。 ◆性格 歯に衣着せぬ言動をとるタイプであり、他のキャラでいえば河島桃やアリサやカチューシャと似ている。 ◆来歴 全国大会では大洗とは別ブロックとしてエントリー。 所有する戦車の種類は微妙ながら、みほの指揮能力とチームワークによって勝ち上がってくる大洗に、驚愕こそすれ一貫して批判的な立場を取り続ける。 決勝にて大洗とぶつかった際はティーガーⅡの車長を務め、西住まほの指揮の下で大洗のフラッグ車であるあんこうチームを狙うが、結果的には「フラッグ車同士の1対1に持ち込む」というみほの戦略に持ち込まれてしまう。 エリカは他メンバーの戦車たちと共にその姉妹同士の一騎打ちに駆け付けようとするが、そうはさせまいとする大洗チームに足止めを喰らって叶わず、一騎打ちの末にみほ率いるⅣ号戦車がまほ率いるティーガーを下したことで、黒森峰はまたも決勝戦で敗北することとなった。 ちなみに、この時のエリカはひどく焦りながら援軍に向かっており、あんこうチームひいてはみほに対してその実力を認めていることは分かる。 試合後は今までの態度とは裏腹にさっぱりした感じで「次は負けないわよ」とみほに言った。 余談だが、試合の最中は味方が撃破されると一々感情的になったり、履帯が外れた際には桃ちゃんもやる事になる地団駄ダンスを披露したりと、とてもコミカルなリアクションを見せてくれた。 ◆人間関係 ○西住まほ 尊敬する隊長なのだが、エリカの言動に対するまほの反応はだいたいの場合そっけない。 ただ、まほは妹であるみほに対してもそうであったように、基本的に感情を表に出さず口数が少ないだけである。まあそれでもエリカを[[スルー]]してる事は変わらないが 最終章では自分が隊長をやることに不安を感じているようだが、それは裏を返せばまほがエリカなら隊長を務めあげられると期待を寄せているからだろう。 ○西住みほ 元副隊長にして現在は大洗女子の隊長。 ○カチューシャ プラウダ高校の隊長。 エリカとは一見相性が悪そうだが、劇場版にて…。 ○アリサ サンダース大学付属高校の2年生。 基本的に絡みはないが、ゲーム「ドリームタンクマッチ」の争奪戦モードにおいてサンダースを操作チームに選ぶと、互いに挑発し合うエリカとアリサをナオミが「似ている」と評する場面がある。 ちなみに黒森峰を選んだ際はさらに面白い口喧嘩を披露してくれる。 ○ルクリリ 聖グロリアーナのマチルダⅡの車長。 劇場版ではわずかだがエリカの戦車と共闘しているシーンがある。 スピンオフ漫画『ガールズ&パンツァー 劇場版Variante』においては、共闘する前はお互いディスり合いの口喧嘩をしていた。 ◆劇場版 西住まほや赤星小梅たちと共に、大洗女子学園の廃校を賭けた大学選抜チームとの試合に駆けつける。 序盤はまほと共に行動していたが、後半ではT-34を駆るカチューシャ、ポルシェティーガーを駆るレオポンさんチームと共に戦う。 本編では性能を十分に生かす機会のなかったティーガーⅡで大暴れしており、重装甲で砲撃を弾いたり、パーシングを撃破してのけたりと存分にその性能を発揮している。 特に試合中、みほのチームワーク発言に対して「急造チームでチームワークぅ?」と皮肉りながらも、試合の最終局面ではレオポンさんチーム・カチューシャと協働して三副官のルミを撃破するシーンは必見。 ただし、スリップストリームの意味はわからなかった。 ちなみに試合に勝った時、チームを組んだ仲からかエリカがカチューシャを肩車していた。 ◆最終章 ネタバレ注意 まほがドイツ留学により黒森峰を離れてしまったため、エリカが黒森峰の新隊長となる。 自分が黒森峰を指揮する事に不安を覚えているようであり、普段の気の強さは鳴りを潜めいつになく心細そうな姿であった。 無限軌道杯前にはテレビ電話でまほにその心情を吐露し、まほから「あなたはあなたの戦車道を見つければいい」とアドバイスを受ける。 一回戦では危なげなくマジノ女学院に勝利するが、その立ち居振る舞いかたは前隊長であるまほを思わせるような落ち着き払った姿があった。 第三話ネタバレ注意 二回戦目では丘を取られ、防御をがちがちに固めたプラウダ高校に苦戦する。 それでも「黒森峰の戦いは前進あるのみ」という信念を捨てず、硬いマウスを先頭に突撃するも、そのマウスもKV-2のスナイプで早々に撃破、更に後続も各個撃破される。 進むも戻るも地獄の中、黒森峰のメンバーの「隊長!」という悲鳴の中で、エリカはふと敬愛する元隊長の言葉を思い出す。 「あなただけの戦車道を見つればいい」 すると、今までしかめっ面だったエリカは憑き物が落ちたかのように柔和な表情になり、なんとフラッグ車のティーガーⅡを降りて「こっちの方が落ち着く」とIII号戦車に乗り換えた。 その際に戦車を飛び乗っていく跳躍力はまさしく戦車道女子。 代わりにIII号戦車の車長をティーガーⅡに乗せて、自らの作戦を実行する。それは機動戦術である。 前進する囮を作り煙幕を張り敵をかき乱し背後に回り込むという物。戦術としては単純だが、敵を全て正面から叩き潰す黒森峰の信条とは反する戦法。 しかしそれにより、有利な状況によって油断していたカチューシャの虚を突くことに成功。フラッグ車が陣地から逃げ出すのにてこずっているところを逃さず撃破。 「西住」という絶対的存在がいない中、2年前の雪辱を果たすことが出来た。そしてエリカはその勝利に、満面の笑みを見せるのだった。 余談だが、III号に乗り換えた後の砲撃指示の際に変なポーズを取っている。 ◆本編外でのエリカ 原作であるアニメのエリカはそこまで出番が多いわけではないのだが、メディアミックスや二次創作界隈だとかなり人気で優遇されている。 スピンオフ漫画『フェイズエリカ』では主役であり、ついでに作者が書いた予告での誤字のせいでわにキャラになったりしている。 『もっとらぶらぶ作戦です!』では幼少期の西住姉妹が遭遇したフリフリドレスにうさぎのぬいぐるみを抱えた謎の少女とか、大好きな隊長のためにエリカが作ったカレー「エリカレー」を作るとか、かなりはっちゃけている。 小説版ではみほが救助した黒森峰の戦車にはエリカが搭乗していたという設定になっており、それがエリカにとってみほに対する大きな負い目となっていた。 決勝の後、みほに伝えられた言葉は、あの日からずっと言いたくても言えなかった彼女の心の内なのかもしれない。 ――――ありがとう。 あなたが戦車道をやめなくて、よかった 赤星小梅「それ私の立ち位置ですよね」 二次創作でも催眠ハンバーグツンデレキャラとして人気を博し、すごいのになると島田流に捨てられた子だったりする。ミカ「…」 余談だが、アニメ本編での描写においてみほとエリカが会話をしているシーンは今のところ一度も無い。エリカから「声をかける」シーンは割とあるのだが、みほは一貫してスルーしている。 唯一なのが決勝戦後のエリカの「次は負けないわよ」発言に対して「はい」と返しているが、元々はみほがまほと話すために黒森峰の車に駆け寄り、まほと話が済んで大洗女子の方に戻る時にエリカが「次は負けないわよ」と言ったことに返答してるだけなので、会話といえるほど会話してないのである。 雑誌のパジャマパーティのピンナップでは、やたらかわいいフリフリのネグリジェを着ていた事から、上述の『もっとらぶらぶ作戦です!』では「幼少期はフリフリドレスを着ている」という書かれ方をしているが、10年企画で出された10年前の姿はみほやダージリンと似たようなヤンチャガールだった。 ◆余談 エリカの座右の銘である「上知と下愚とは移らず」の出典は孔子の『論語』。 意味は「最上の知者は悪い境遇にあっても堕落せず、最下の愚者は、どんなに良い境遇にあっても向上しない」。 エリカの考え方の一端がうかがえるかもしれない。 TVシリーズでの描写から、みほの声優である渕上舞氏はエリカの声優である生天目仁美氏に対して「ちょっと怖い人」というイメージを抱くようになったらしい。(*1) この印象は、二人仲良く美少女戦士に変身した際に払拭されている。 追記・修正はエリカのように「撃てぇー!」のポーズをとりながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二次創作で異様に幅広くいじられることに定評がある -- 名無しさん (2016-05-27 21 26 35) 正直エリカ以外がみほに甘々なのもあるんだよなぁ。独断だけならまだしも、戦車道辞めるから転校しますでバックレ&けっきょく戦車道再開だし。本来みほにあっても仕方ない批判をエリカを憎まれ役にしてうやむやにした感。 -- 名無しさん (2016-05-27 21 29 42) 言うてエリカは救出した行為自体は批判していないじゃん -- 名無しさん (2016-05-27 21 53 39) ↑いや「独断だけならまだしも」って書いとるやん。 -- 名無しさん (2016-05-27 22 01 42) ああ確かにフェットだこいつ… -- 名無しさん (2016-05-27 22 17 28) 初見はクールな見た目にときめいたんだが、どうしてこうなった!弄られキャラでもいいんだけど! -- 名無しさん (2016-05-27 22 32 47) 漫画に出てきたトナカイコスのエリカをお持ち帰りしたい -- 名無しさん (2016-05-27 23 16 55) 色んな意味で扱いやすい子だったのか・・・ -- 名無しさん (2016-05-27 23 33 51) みほに対する珍しいツン役だからな。設定的にもおいしいし、二次ではデレさせたくなるのはわかるw 個人的にはみほとエリカの絡みはノンケっぽいのが好き。 -- 名無しさん (2016-05-27 23 52 11) Cigna -- 名無しさん (2016-05-27 23 56 11) figs -- 名無しさん (2016-05-27 23 56 47) 上コメミスで申し訳ないです。figma制作嬉しい。これで制服替えたり地団駄シーンが再現できる -- 名無しさん (2016-05-27 23 58 48) みほに対しては「勝ちたい、追い抜きたい」じゃなくて「肩を並べたい」って気持ちを持っている辺り、本当にメンドクサイ子。 -- 名無しさん (2016-05-28 00 00 08) 二次イラストでは西住姉妹を姉妹丼に……というか姉妹に挟まれてイチャコラされているイラストが -- 名無しさん (2016-05-28 00 08 35) ↑続き。沢山ある物凄く恵まれたポジションにいるよねエリカ -- 名無しさん (2016-05-28 00 09 23) 一番愛憎こもってそうなポジションだったのに本編でガン無視されてたから二次創作公式派生問わず色々動かしたくなるのかね -- 名無しさん (2016-05-28 00 18 00) ついでに言うとらぶらぶ作戦とリボンの武者絡めて幼少期に乗れなかったⅡ号戦車にようやく乗れたことになる -- 名無しさん (2016-05-28 00 20 05) 一時期首絞めやら(39)やら催眠オナニーやら二次創作設定がすごかった子。皆言ってるように美味しいポジションながらほとんど掘り下げがなかったせいかね -- 名無しさん (2016-05-28 00 27 34) ↑最近は公式からいろいろネタが提供されるようになったけど、当初は本当に何も無かった(本編ほぼ無視されてるし)ラブラブ作戦とかで取り上げられるようになったのはこんな感じで人気が出たからだよね -- 名無しさん (2016-05-28 00 31 10) 黒森峰アンソロ辺りから人気が出だした印象 -- 名無しさん (2016-05-28 00 33 25) この子幼少期から本当に西住姉妹に人生狂わされてるなぁ… -- 名無しさん (2016-05-28 00 36 41) ↑↑アンソロ出た時エリみほの聖書が出たとか、バイブルが出たとか言われてたから公式に認知され出したのがそのあたりなのかも -- 名無しさん (2016-05-28 00 41 08) 劇場版の活躍はまだ追記ダメな感じかな? -- 名無しさん (2016-05-28 01 58 36) 黒森峰ってまほ隊長以外に3年生いないの?別に貶すわけじゃないけど他の3年生を差し置いて2年生のエリカが副隊長務めるほど優秀には見えないけど… -- 名無しさん (2016-05-28 03 57 08) ↑2 劇場版の項目自体が既にあるし、映像ソフトも発売されたからもう大丈夫だと思われ -- 名無しさん (2016-05-28 07 35 47) ↑2 完全実力主義の黒森峰だから三年生は居てもエリカより優秀な戦車乗りは居ないんでしょ。アニメ本編の決勝戦でもほとんど悪手という悪手を打たなかったし初撃の時点で大洗を追い込むだけの実力は確かにあるし。憎まれ役ポジだし指揮官としての比較対照が西住姉妹だからわかりづらいけどエリカも優秀な実力者だよ -- 名無しさん (2016-05-28 09 39 25) ↑3履帯外れて喚いている場面の印象が強いから過小評価されがちだけど、決勝ではアリクイチームのアクシデントが無かったら大洗は瞬殺されてたし、その後もみぽりんが正面きってやりあうのを避けていた。劇場版では3人揃って手の付けられなかったバミューダをチームプレイで倒すという辺り実力はかなりのもの。そしてその時に組んだのがよりにもよって本人に因縁のあるカチューシャとレオポンチームっていうのが… -- 名無しさん (2016-05-28 10 01 32) ↑×バミューダを倒す○バミューダの一人を落とす、の間違いでした -- 名無しさん (2016-05-28 10 02 26) アスパラさんを忘れちゃこまる -- 名無しさん (2016-05-28 12 36 16) エリ…逸見さん過去設定でも未来設定で書いてもおいしいポジションだよな -- 名無しさん (2016-05-28 16 21 10) キツめのキャラを生天目さんが見事に演じたせいか、みほ役の渕上舞さんは生天目さんを怖い人だと最初勘違いしてしまったらしいね その後プリキュアでの共演でその印象は無事払拭されたとか -- 名無しさん (2016-05-28 16 36 04) 催眠オナニーネタって一体どっから出てきたの・・・? -- 名無しさん (2016-05-28 22 47 14) ↑趣味がネットサーフィンだから、いつしか二次創作物でそういう設定が付いてしまったみたい…。 -- 名無しさん (2016-05-28 22 51 49) エリカチュ流行らせてくださいなんでもしますから! -- 名無しさん (2016-05-28 23 10 58) ↑↑↑首絞めとか催眠オナニーはpixivに上がったエリみほ(エリまほ)ssがtwitterとかで話題になったからだと思う。 -- 名無しさん (2016-05-28 23 13 57) 今更だけどお姉ちゃんより先に記事ができるとは・・・ガルパン関連の記事は何がくるかわからんな。 -- 名無しさん (2016-05-29 01 55 10) 劇場版ではチームワークで中々の活躍、二次創作ではかなりの人気に、figma化も決定、放映当時のいやなやつっぷりからは考えられない優遇っぷりだな -- 名無しさん (2016-05-29 11 35 40) 憎まれ役・嫌われ役としての役目は全うしつつ、ちゃんと最後みほを認めて後腐れなく終わらせたのが本当に良かったと思う。過剰なまでにストレスフリーな作品が求められる風潮もあって、こういう主人公を嫌って噛みつくキャラってそれだけで最後無様に退場してざまぁwwwみたいにする作品も少なくないし。 -- 名無しさん (2016-05-29 11 57 52) 選抜戦ではまほと撃破数同じ -- 名無しさん (2016-05-29 13 30 52) ↑途中 まほと撃破数同じでバミューダ倒したのもいっしょなんだよね みほとは最後のセンチュリオンで被らなかったけど -- 名無しさん (2016-05-29 13 32 32) 贅沢言わないからエリカみたいな彼女が欲しかった -- 名無しさん (2016-05-29 17 47 09) ガルパンでぶっちぎり人気カップリングがエリみほになる某イラスト投稿サイトは色々狂ってると思う。あの2人アニメも映画も全く絡みなかったろ! -- 名無しさん (2016-05-30 05 51 29) ↑×2 じゃあみほ、まほは貰うわ -- 名無しさん (2016-05-30 17 29 09) TV時代は言動が悪目立ちして、関連イラストやピンナップも円盤6巻までハブられ続ける不遇っぷりだったけど、そこからの別媒体フォローが凄かった。特に漫画本編とアンソロジー(過去話)の両方でじっくり描かれた才谷屋先生の尽力っぷりは大きいと思う。 -- 名無しさん (2016-05-30 19 25 52) 劇場版で西住殿のチームワーク発言に「急造チームでチームワークぅ?」って返してまほ姉に怒られてたけど、仮にも黒森峰で副隊長やってる人間が味方の士気下げるような発言しちゃダメだろ… 戦車乗りとしては間違いなく優秀なんだろうが、黒森峰は名門であれだけ人がいるのにエリカより指揮官向きの人間がいないというのか… -- 名無しさん (2016-06-01 17 36 52) スマホゲーム「戦車道大作戦!」では、みほ・まほが絡まない時の対応台詞が聴けて、口調の柔らかさもあって結構驚き。…もっとも、みほ絡みだと露骨に不機嫌になったり勝利時に嫌味が少し出るのは相変わらずなようだが(汗) -- 名無しさん (2016-06-06 21 38 54) ↑↑ 指摘自体は真っ当だろ。言い方はちょっときつかったけど、懸念を示したこと自体はむしろ良いことだと思う。それぞれの考えがより深くなるから -- 名無しさん (2016-06-06 23 23 50) みほが絡まないと多少柔らかくなるから、「急造チームでチームワークなんて大丈夫ですか?」ぐらいのニュアンスになると思う。上で言われているように指摘自体は真っ当だし -- 名無しさん (2016-06-08 10 10 39) 指摘自体は本当にまっとうなんだよね。リアルでも二次元でも、普通は急造チームの一番の弱点とされるのがチームワークで、しかも相手は「大学選抜」としてすでに試合もこなしていたわけで。 -- 名無しさん (2016-06-14 20 23 16) もっとラブラブ大作戦ではみほのことをちゃんと認めてる発言をして、しかも2人仲良く手をつないでる…何だかんだでみほのことは心配してたんだろうな -- 名無しさん (2016-06-14 22 03 52) スピンオフでは大活躍 -- 名無しさん (2016-06-17 15 27 52) 何気に大洗連合の最強戦力だったりする -- 名無しさん (2016-06-17 21 24 37) エリカにアマゾンズの9話見せたい 見せた後冗談で「さっき食べたハンバーグの素材はまほ(みほ)のry」って言いたい -- 名無しさん (2016-06-21 01 20 20) 本編だとガンダムUCでいうアンジェロとかそんなレベルのポジションだったはずなのに(たぶん出番3分もない)、他媒体が揃って燃料つぎ込んだ結果今人気投票やったら10位くらいにいそうなキャラになってた -- 名無しさん (2016-06-21 03 34 40) カチューシャを肩車してたのってノンナが傍にいなくて上下関係が無意識に発動したからだと思う。 -- 名無しさん (2016-06-23 09 01 21) 何気にヘリと飛行船の操縦が出来るってすごいよな -- 名無しさん (2016-06-23 10 38 01) ↑ あの世界の免許ってどうなってんだろうな。 -- 名無しさん (2016-06-23 11 40 30) 戦車道に使用できる真っ当な重戦車としては最強クラスのスペックを持つティーガーII(これより上はマウスやT28などの超重戦車しかない)の、繊細な足回りや極悪燃費による全力戦闘時間の短さなどピーキーさを併せ持つ点があまりにもエリカとマッチしてる -- 名無しさん (2016-07-08 22 21 13) リボン最新話で(小説版と違いエリカが水没戦車に乗ってない設定)だと、「(水没した戦車を助けるとき)なんで私達を頼ってくれなかった!」って理由で怒っていたことが判明(黒森峰では上からの指示無しで動くことは禁じられていた)。もしみほがあの時エリカを頼っていたらそれからの二人の関係は変わっていたのだろうか? -- 名無しさん (2016-07-11 12 39 54) あの何とも言えない表情は「もしみほに頼られたとして、自分達は動けたのか?」という自問も入っているようにも見える。 -- 名無しさん (2016-07-20 23 36 00) エリカの性格や本編での活躍みてると、西住流よりももっと別の闘い方のほうが強くなれるんじゃないかと思ってたけど、黒森峰の戦い方が火力と装甲でのゴリ押しなだけで西住流は一点突破の電撃戦が得意だと聞いてわからなくなってきた。 -- 名無しさん (2016-07-25 20 14 41) エリカのスピンオフ…だとッ!? -- 名無しさん (2016-08-31 20 11 45) 担当は漫画版を手がけた才谷屋さんか。漫画でもアンソロでもエリカに焦点を当ててたから、やはりお気に入りのキャラなのだろうかw -- 名無しさん (2016-08-31 20 37 41) フェイズエリカ楽しみだけど個人的には最終章の方でいい加減みほとの因縁に一区切り付けて欲しい。ある意味一番人生狂わせられてるのに公式で全くフォローが無いとか泣けてくるわ。そろそろ映像で絡むエリみほが観たいんじゃ…… -- 名無しさん (2016-09-03 16 53 35) ついにやってきたわに! -- 名無しさん (2016-09-17 23 01 32) 最近、ワニ要素が追加されたとか。 -- 名無しさん (2016-10-17 06 40 03) 幼少西住姉妹が出会った謎の白ロリ少女って一発ネタじゃなかったのか… -- 名無しさん (2016-10-23 00 21 07) ロリエリカいいよね… アンソロ最新刊の戦車なんか大っ嫌い!って言ってたのにねぇ -- 名無しさん (2016-10-26 20 36 06) ぜんぜん関係ないはずなのに二次じゃ島田のお嬢とたまに絡んでる -- 名無しさん (2016-11-17 00 32 35) 正直コイツ、アニメや劇場版しか見てない俺としては現時点大っ嫌いなキャラなんだけど、なんか小説とかでは結構フォローされているみたいだからそこらにも目を向けてみよっかな…そうすれば少しでも見方が変わるかも、、、 -- 名無しさん (2017-02-08 21 30 54) ↑ラブラブ作戦とかいいかも 公式と言っていいのかは謎だけど -- 名無しさん (2017-02-08 23 08 12) ↑×2 何か公式でコイツに好印象持てる作品ありますか?(笑) -- 名無しさん (2017-02-09 14 26 49) ぶっちゃけエリカのことは設定とかに目を通せば言ってること全部理屈通ってるのがわかると思うけどな… 12歳から16歳の4年間みほとずっと一緒にいたのにみほが一人で大洗に行っちゃってしかもあって3か月ほどの相手と仲良くしてるの見せつけられてなにも思わないって方がおかしいでしょ 少なくともドラマCDでもともとはみほから下の名前で呼ばれる関係だってのが確定してるし -- 名無しさん (2017-02-12 19 12 34) あれ…エリカがみほと同室だったって公式設定だっけ二次創作だっけ… -- 名無しさん (2017-02-24 00 53 23) 同室かどうかは知らないけど黒森峰は学園艦である以上実質全寮制なので… 同室設定は公式アンソロじゃないかなぁ…大学選抜の みほがエリカの部屋にボコを残していったという… -- 名無しさん (2017-02-25 23 52 30) よもや、西住まほより先に記事ができるとはなぁ -- 名無しさん (2017-03-02 14 18 40) ↑西住殿でもダー様から結構経ってから作られたからねぇ -- 名無しさん (2017-03-02 20 42 01) 最終章もいいポジションになってて出番ありそうで何より -- 名無しさん (2017-12-16 23 05 49) 弄りやすいキャラ設定ってのもあるだろうけれど「まほが単なる太鼓持ちを腹心に据えるような人の見る目のないボンクラだとは考えにくい・考えたくない」ってのが大きいと思う>二次創作のエリカ贔屓 -- 名無しさん (2017-12-20 19 46 19) アニメでみほはもう少し何か言ってもよかったんじゃないかと思うよ。 -- 名無しさん (2017-12-20 23 13 51) 最終章では黒森峰の隊長を務めるようだし、リボンの武者のようなエリカの葛藤と成長が見たい -- 名無しさん (2018-01-29 10 19 44) アニメでみほがどんだけ嫌味言われても一貫して黙ってたのは「エリカにはどんだけボロクソに言われても仕方がない」という自責の念なのかなと思い始めた -- 名無しさん (2018-04-03 18 09 04) ……と言っても「自分には何も言い返す資格が無いので黙って悪口を受け入れる」が果たして本当に最良の対応だったのかと言われれば、NOだとは思うけどな -- 名無しさん (2018-04-03 19 28 55) 映像作品ではほぼモブだと言うのに漫画や小説等では色々と愛されキャラ -- 名無しさん (2019-04-28 01 00 47) 最終章はやっぱ隊長として落ち着こうとしてる感じなのか -- 名無しさん (2019-06-17 15 27 58) 第三話はエリカファンにはぜひ見て欲しい代物となってるのでご期待 -- 名無しさん (2021-03-27 17 26 12) 戦車の間をぴょんぴょん飛んでる姿がみぽりんを彷彿とさせるのがまた感慨深い -- 名無しさん (2021-04-16 10 58 08) あの笑顔に心臓ぶち抜かれた -- 名無しさん (2021-04-16 11 37 20) ↑分かる。これまでのエリカ像がかなり変わる笑顔だった -- 名無しさん (2021-04-24 15 37 27) マウスを撃破したのってノンナだっけ?かーべーたんじゃない? -- 名無しさん (2021-07-08 18 24 57) ↑やっぱそうだよね。かーべーたんだよね確か -- 名無しさん (2021-07-19 21 56 47) エリカの『ハンバーグ』及び『わに』についてって書いても大丈夫? -- 名無しさん (2021-09-15 11 18 09) ティーガー2ってみほの機体なのか?みほが黒森峰で副隊長やってた時はティーガー1なんだが -- 名無しさん (2021-09-18 10 06 07) ようやく第3話観れたけど、勝利の笑顔が最高に可愛かった……贅沢言わないからエリカみたいな彼女が欲しい…… -- 名無しさん (2021-10-09 17 24 02) ダージリン様にかてばみほ(継続に勝てたら)とエリカさんで決勝戦だ! -- 名無しさん (2022-01-08 12 49 10) 勝っても負けてもみぽりんと会話してくれたら満足です -- 名無しさん (2022-09-24 23 16 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/5275.html
225: ナハト :2018/03/06(火) 21 43 07 嘘予告 人類が増えすぎた人口を海に移民させるようになって、既に半世紀が過ぎていた。 海の上の巨大な人工都市は人類の第二の故郷となり、人々はそこで子を産み、育て、そして死んでいった。 (中略) 陸上で二人のウィッチが戦っていた。 一人は銀髪、一人は黒茶髪の少女だった。 彼女達は陸戦ストライカーユニットと呼ばれるストライカーを履きながら ドッグファイトしていた 「こうも近づければ撃てないな!」 「それはあなたも同じことでしょう!!」 「なぜだ!なぜ!みほを戦いに巻き込んだ!あの娘は戦いをする人じゃない!」 「あの子が望んだことよ!あの子はあなたのお人形さんじゃない!!」 二人は地面にお互いに砲撃し、咄嗟に離れると 距離を取って、砲撃戦する 前後左右にフェイントなど機動を織り交ぜながら砲撃戦をしていたが お互いの砲撃が砲に直撃し、弾き飛ばされる 「まほおおおおおおおーーーー!!」 「エリカアアアアアアーーーー!!」 二人はナイフを取り出し叫びながら接近し ザッシュ 肉を切る音が二つした・・・・・・ このとてつもない結末は スクリーンで見届けよう! おまけその1 「このカーボンが無かったら即死だった」 「お姉ちゃん、言いにくいけど、そのナイフ頭に突き刺さってるよ」 「え"っ"?・・・・・ヤ、ヤガモがあるから大丈夫だし(震え声)」 おまけその2 「父様、これは私の最後の親孝行です。あの世で仲良く暮らして下さい」 「まほ!」 226: ナハト :2018/03/06(火) 21 43 39 終わり 初めての逸見エリカの誕生日ssがこれでいいのだろうか。 来年はしっかりと書きたいものだ
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/31.html
200 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 192の設定をもらい投下 ふたなり優花里×逸見エリカ&西住まほ 犬×エリカ ド鬼畜ゆかりんなのでファン注意 「まほさんのお尻、お尻…んおッ!わ、私のチンポはどうですか?はッンン」 女の手が私の尻肉を掴み、乳房を貪りながら言った。 「あぐッ…いや…ぐッ…や…いや…あふッ」 完全に中に押し入った肉棒が突き上げられる度に 私は短い悲鳴を上げ、腰を仰け反らせた。 「ああ…出るッ!出ますッ!射精、まほさんの中に精子ぶちまけます!」 「くッ……ああッ!や、やめろ!やめろ!」 その女は私の尻に指を食い込ませ下腹部を密着させた。 「はッはッ出る出る出るぅ!」 小刻みに腰震わせ、豚のようないななきの後、私の体内に欲望の 塊を吐き出した。 「く―――うう」 体内に熱くたぎったドロドロの欲望を感じながら私は瞳を閉じた。 涙がこぼれ落ちるが拭うことができない。四肢が麻痺し、動かないのだ。 「た…い…ちょ……たい…ちょ…あ…あ…」 全裸で床に倒れている逸見エリカが微かな声をあげた。 先ほどまでこの女に暴力的に陵辱され、顔以外のあらゆるところに 痣を作っていた。最後には発情した軍用犬と共に檻に閉じこめ、 『交尾ショー』と称し、私の前でエリカと犬を交わらせた。 絶叫しながら、犬に種付けされるエリカの姿を見て女は笑い転げた。 『見ないで』と懇願するエリカの姿は哀れすぎた。 「あはぁぁ…で、出る出るうう…まほさんの中に私の精液…」 女は私の乳房を舐めながら、呻き声と共に自身の下腹部を擦りあて 未だ射精を続けている。 「まほさんに種付けできるなんて最高です…これからお人形さん として、そっちの豚と一緒に飼ってあげますからね」 ぬるっと私の中から、萎えた欲望を引き抜く。 本来なら、逆流して股から垂れるであろう体液が出てこない。 「あはは…私のザーメン、濃すぎて出てこないみたいですね。 ドロドロのゼリーみたいな塊ですから無理もないですけど……」 女はそういうと私の髪で萎えた欲望に付着した鮮血と精液を拭い始めた。 私の名前は西住まほ、黒森峰女学園の戦車長だ。 201 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 「―――ッッ!」 私はベッドから跳ね起きた。全身から吹き出した汗で寝間着が 肌にべっとりと張り付いている。 「はあ…はぁ…はあ…くッ」 頭を振って、あの陵辱劇を払拭する。 時間を見ると起床時間の少し前だ。私は簡単な朝食をとって 身支度をすると部屋を出た。 学園艦の住宅街にある逸見家を訪ねるためだ。 インターホンを鳴らすとエリカの両親が迎えてくれた。 二人とも疲れ切ったような笑みで「いつも、いつもごめんなさい」と言った。 「エリカ……入るぞ」 と声を掛け、私は彼女の部屋の中に入った。 カーテンを閉め切り、真っ暗な部屋の中、唯一の光はノートPCだけだ。 虚ろな表情でエリカはディスプレイを眺めている。 映っているのは、黒森峰が大会連覇を成し遂げた戦車道全国高校生大会だ。 「エリカ………」 切りそろえていた髪は伸び放題だ。部屋の鏡や花瓶は割れ、 小物、写真、戦車教練書などが床に散らばっている。 あの日から、エリカは壊れてしまった。 「エリカ…おはよう」 「あ…隊長…こんばんは。みほが副長というのは納得できません。 私ならもっと隊長のお役に立つことができます」 「ああ、そうだな」 私を見るとエリカの表情が明るくなった。 あの日から、エリカは友人、後輩は言うに及ばず 学園の担任、病院の医師、両親さえも拒絶するようになった。 唯一、心を許すのは私と戦車だけだ。 エリカの寝間着をゆっくりと脱がせ、肌をあらわにさせる。 部屋に籠もりきりのエリカは風呂に入らない。 成長期の少女の新陳代謝は激しい。発汗、傷んだ髪、澱んだ空気、 様々な汚れは酷く臭う。エリカの両親の願いもあって、 こうして休日にはエリカを尋ね、身体を拭きがてら話相手をしている。 もっとも、あの日から今日まで『会話』として成立したことはないが。 「さぁ、身体を拭こう」 鼻をつく臭気を気にするそぶりをみせず、 石鹸を含ませたタオルでゆっくりと拭いてやる。 あの日を境に壊れたエリカの事情を両親には話していない。 誰が話すことができるだろう。 一人娘が女性徒に犯され、犬にも犯されたなどと言えるはずがない。 それは私も同じだ。西住家の女が強姦された事が露見すれば 西住流の名と権威が地に落ちるだろう。 「隊長…今回の大会の相手はプラウダですよね。私に副長をさせて下さい」 「ああ…考えておこう」 上半身を拭き終わり、今度は下半身を拭うため、タオルを交換した。 犬を否応なく受け入れた心の傷は未だに癒えないのだろう。 「私はみほが副長の方がいいと思います。 マニュアルの執われない専従なら聖グロリアーナなんて敵ではありません」 「そ、そう…そうだな。さ、エリカ、脚を―――」 自然と涙が込み上げてくる。涙を堪え、エリカの太腿を拭おうとした時 「あ…あ…あ…いやああああッ!いや!やめてええ!い、犬は!犬なんかいやああ!」 エリカの身体が震え、張り裂けそうな声を上げて、めちゃくちゃに暴れた。 エリカは私を突き飛ばそうとした。 「エリカ、大丈夫だ!大丈夫だ!私は、私はここにいる!一緒にいるから」 私は強引にエリカに抱きつき、言った。 「隊長!隊長!た、助けてええ!あッあッあああああああ!」 身体をかき抱き、赤子をあやすように背中をさすった。 こうしてエリカをあやしていると、あの日のことを思い出す。 私とエリカが汚された、あの最悪の日を。 202 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 大洗からメッセンジャーとして来園した秋山優花里という女生徒が 黒森峰学園を通して、私達の戦車工廠を訪れた。 正式な訪問であるために無視するわけにもいかない。 私は副長のエリカを伴って執務室へと入った。 「決勝戦を控えているというのに、この黒森峰に来園するとは余裕だな」 「エリカ……言葉が過ぎるぞ。それで、君は何の用でここへ来た?」 「はい、西住みほ殿から西住まほさんへ親書をお届けにきました。 郵送ではどこかの怖い方にもみ消されそうですから」 女生徒は大洗の校章が入った黒塗りの箱を置きながら エリカに意味ありげな視線を送った。 暗に彼女のことを指しているのだろう。 「―――ッ!!」 エリカが激昂しかけたが、私は手で制した。 「親書……それにしては随分と厚い箱に入っているのだな」 「一応、正式な形をとっていますから」 そう言うと女生徒は、箱を開けた。が、入っていたのは親書ではなかった。 小さな破裂音と共に部屋中に煙が蔓延した。 「ぶはッ!な、なんだこの煙は!?」 エリカが叫んだ。これは煙ではない、催涙ガスの類か!? 立ち上がろうとしたが、脚に力が入らず、床に倒れ伏した。 「あぐッ!か、身体が―――た、隊長!!」 朦朧とする意識の中最後に見た光景はガスマスクを被り こちらを見下ろす女生徒の顔だった。 「………はッ」 意識を取り戻した時、私は両腕を後ろ手に拘束された状態だった。 頭を振り、意識を鮮明にすると周囲を見回そうと脚に力を 入れ、立ち上がろうとした。 「はっ…くぅ―――」 力が入らない。それどころか四肢の感覚がほとんどない。 どうやら麻痺しているらしい。這いずるようにして 身体を動かすと、背後から声が聞こえてくる。 「エリカ、どうし――――――!?」 私は目の前の光景に息を呑んだ。 床に押しつけられ、尻を剥かれたエリカが犯されていた。 「あぐ…うぐ…んんッ…っ!ぐうっ!」 エリカを犯している人間はこちらに背を向けている為、顔はわからない。 自分より少し低い背丈だろうか、エリカの背中にすがりつき腰を振っている。 あの髪型に白いセーラー服、それに緑のスカート、あれはまさか先の女生徒だというのか? 一体、何故?それにこの場所はどこだ? 執務室で異常があれば警報が鳴り、警備員なり、 工廠にいる隊員達が駆けつけるハズだ。ましてや、あの大洗の 生徒一人だけで私とエリカを運び出すことなどできるハズがない。 内部にスパイが、裏切り者が―――私の思考はそこまでだった。 203 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 「んっ…ああっいい、いいよォ!クソ生意気なメス豚に種付けしちゃう! ん、んお!あ、あ、出ちゃううっ!」 「いや…がっ…はぐ」 甘い声で叫んだ女生徒は、ぶるぶるぶると尻を振るわせ、 「んっ、んんっ」としきりにエリカの背に縋り付いて、腰を尻に擦りつけている。 やがて満足したのか、その女生徒は荒い息をつきながらエリカから離れた。 犯されたエリカは微動だにせず、床に突っ伏したままだ。 そして時折、その股間から逆流した白濁が太腿もつたい、床に滴り落ちている。 「き…貴様……」 「ああ……まほさん」 不気味な笑みを浮かべながら、捲っていたスカートを下げ立ち上がった。 「ようやくお目覚めですか?」 その女生徒は私に向かって言った。 「決勝戦を控えた戦車道の生徒が問題を起こせばどうなるか…」 「はい、存じ上げていますとも。即、出場停止。大洗の敗退は確定です。 でも我慢できなくて……犯すつもりはなかったのですが副長さんをヤッちゃいました」 あははッと笑いながら、エリカの身体を足で仰向けにした。 「エリカッ!」 顔以外、何度も殴打されたのだろう。腕、胸部、腹部、脚、太腿… 身体中に打撲の跡がある。 「まほさん、知っていましたか?こいつ、処女じゃないんですよ。 アソコの肉はみ出ていて、色は真っ黒、おまけにガバガバ。 どうしょうもないヤリマンのクセに生意気に抵抗するんでボコボコにしてから、 何回も膣内(なか)に出してあげました」 「あ…たいちょ―――がッうぐ!?」 エリカの腹部に女生徒の蹴りがめり込んだ。 「何を喋っているんですか?ねぇ!ねぇ!」 女生徒は何度も何度もエリカの腹部を蹴り飛ばした。 「やめろ!エリカにそれ以上、暴力を―――」 「暴力?これは躾(しつけ)ですよ。躾。見て下さいよ、まほさん。 この豚、お腹を蹴る度にゆるゆるのアソコから、精液垂れ流すんですよ? 汚いですよね?しっかりお腹に力を入れて下さいよ?ねぇ、雌豚副隊長さん!!」 最後に踏み抜くような蹴りを胸部にたたき落とし、女生徒の躾は終わった。 「あッ…かっ…ひ…」 エリカはエビのように身体を曲げ、荒い息をついている。 「危ない、危ない…思わずあばら折っちゃうところでした。このブーツ、 鉄板を仕込んでますから、加減が難しくて…」 そう言いながら女生徒はエリカの頭部を靴で踏んだ。 「やめろ……一体、何が望みだ」 「ふぅん、さすが黒森峰の隊長さん。頭の回転が速くて助かります。 頭の悪いサンダースやプラウダの雌共とは全然、違います。素敵ですよ、まほさん」 「貴様に名前で呼ばれる筋合いなどない」 「あはッ、その眼力すごく感じちゃいます……実は大洗って今回の大会で優勝しないと 廃校になっちゃうんですよ。最近は大した実績もないクズ学園ですから当然なんですが… 要は生徒会の雌共の枕交渉に役人が飽きたって話です」 「それがどうした?」 「私は大洗のことなんてどうでもいいのですが…西住殿と別れる事だけはいやなんです」 「…西住殿?…みほのことか」 「はい。今の大洗の戦力では、まず勝ち目はないので、負けてくれませんか?」 「断る」 「はぁ……やはりですか。では、従順になれるようにまほさんに これをぶち込んで私のお人形さんにしてあげます」 女生徒はスカートをめくり、ソレをさらけ出した。 ブルンッと飛び出してきたのは、勃起している赤黒いペニス。 エリカを犯していた肉の凶器だ。 「貴様……女では……ないのか?」 おぞましい身体だった。少女の股間からあるハズのない器官が生えているのだ。 スカートから覗く太腿や下腹部は白い女性の肌なのに、 そこだけはどす黒く、グロテスクな別の生き物が蠢いているように見える。 浮き出る血管、亀の頭のような先端、なによりその臭気に思わず顔をしかめてしまう。 204 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 「ふふふ、臭いですか?臭いですよね?すごく臭い栗の花みたいな臭いですよね。 でも、まぁ…あの豚の潤滑液の臭いもついてますから…ねぇ、まほさん」 「…事が公になれば貴様の大層な計画は全て消え、監獄行きだ」 「はは…未成年だから逮捕されませんよ。女の子に犯されて妊娠なんて誰が信じます? それに公になって困るのはまほさんではありませんか? 「何だと?」 「正確には西住流の家名。ちょっと困りますよね? 姉が強姦されて、もし『妊娠』してしまった…なんて世間に知れたら ……ああ、想像しただけでイキそう…」 女に犯されて妊娠……その言葉からして、この生徒は プラウダ、サンダース、それに何人かを暴行し、 自身のペニスが生殖能力をもっていることを知っているようだ。 「実をいうと、ここの生徒さんも何人か味見させてもらいました。 今ではとっても協力的な私の友達なんです」 「快楽で篭絡…いや、精神を破壊したな?」 「はい、どっちもであります」 「この外道が!!」 おそらくここは、学園艦内のどこかだ。 複雑に入り組んでいる学園艦の中を船舶科の生徒の案内もなく、歩き回るなど無謀すぎる。 「それでも戦車道を嗜む者か!」 「そうですよ……でも私は戦車が好きなんです。戦車道なんてどうでもいいんですよ。 大会も実弾だったらよかったのに。爆発する戦車に燃える搭乗員、排莢煙に火薬の臭い 覆帯で敵を踏みつぶして、機関銃でなぎ払う感覚なんて最高でしょうね」 「貴様は狂っている」 「ふふ……そろそろおしゃべりは終わりにしましょう。 さんざん生意気な口をきいたまほさんにはお仕置きしてあげます。 手始めに、このチンポ、口で味わってみませんか? 女生徒は私の頬に怒張をべとっと付けてきた。 「う……く…」 「臭いですよね、でもすぐに好きになりますよ。口をアーンしてくれますか。 してくれなくてもいいですよ?ペンチでぜーんぶ歯を抜いてあげますから」 女生徒の物言いからして、何の躊躇もなく実行するだろう。 私は口をゆっくりと開けた。こんな女生徒に強要されるのは屈辱以外のなにものでもない。 205 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 「はい、よくできました」 「んぐぅううっ!」 女生徒は私の口に特製の皮と金属でできた口枷を押し込んだ。 口の部分は金属製のリング状になっており、口を閉じることができない。 「んぐふふふっ!」 「私のチンポ、よく味わって下さい……はい、『アーン』」 女生徒は私の髪を掴んで、上を向かせた。 「んぐ!」 ゆっくりと女生徒のペニスが私の口に入ってくる。 「ふぐううううう!」 「私のチンポ、泣くほど美味しいですか?…あはっ、お口の中、 とっても熱い…んおお、し、舌が、はふっ、さ、先に当たって…」 「んうう!ああああああっうっぐう!」 女生徒は私の頭を掴んで、何度も何度も挿入を繰り返す。 喉の奥に突き入れ、舌に擦りつけてくる。 生臭い肉の凶器が口内を汚し、喉を突く。 「ぬるぬるの舌がチンポの裏を…んおおッ…頭の中がとろけそうです! あ…んんっ…まほさんの舌…あっ…すご…ふっ…んおっ…あぐっ だ、ダメ、も、もう出る!し、射精しちゃう!!」 「ふぐっんんんっ!むぐうううっんんんっ!んううううっ!」 く、口に!?あんなものを口の中に出すつもりか。 「んっんおおおっ出…んぅ!」 女生徒は私の頭をぐっと下腹部に押しつけた。 その途端、先端がビクビクと震え、グワッと大きくなると ブリュと大量の体液が口内にぶちまけられた。 「んぐううううううううっ!!はぁんくううっ、はむんぐんっんんっ!!」 「ん、ンおッおお、出っ…お、おお」 ブヂュと口に吐き出される煉乳ようなの塊が喉に絡みつく。 先ほどとは比べものにならない臭気が鼻を通して、口内に拡がった。 「んおお…まほさんの舌、舌のザラザラ…まほさんのベロチュー最高です! くち、口内射精!とっても気持ちいい、さぁ飲んで、飲んでくださいねぇ」 女生徒は一滴残らず私の口に出そうと押し込んだまま抜こうとしない。 「ま、まだ…んっ…残って…んく」 腰をガクガク振るわせながら、身をかがめると 私の頭部に手を回し、二、三回、グッ、グッと腰を突き出す。 「うっ…ううう…く…」 ようやく長い射精を終え、女生徒は口からペニスを引き抜いた。 猛烈な嘔吐感が込み上げてきたが、何とか押し止めた。 「まほさんのよだれとチンポ汁がミックスされて糸を引いてます。 とってもエッチですね。初めてにしては上出来ですリングを外してあげますね」 女生徒は口枷を外すと私を床に押し倒し、股間に顔を埋めてきた。 「ん~…いい匂い。まほさんはやっぱり違いますね…あの豚とか安っぽい石鹸の 匂いしかしないマンコでしたし、形もグロくて、最悪でしたから」 エリカの羞恥を煽るように女生徒はわざと声を大にして言った。 「聞いてますか?生意気なグロマン副――」 「た、隊長から!は、離れろォォ!」 エリカがヨロヨロと立ち上がって女生徒に体当たりした。 206 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 「あッ!?」 女生徒は不意を突かれたのか、エリカと共に倒れた。 「たいちょ…は、はやく…逃げ……くださ…」 最後の力を振り絞ったのだろうエリカが微かな声を上げた。 「この豚ッ!」 すぐさま起き上がった女生徒がエリカの手を取り、捻りあげた。 「あ…痛っ…ああ」 「薬の量が足りなかったようですね。ふざけたことして…… 豚にはきつい制裁をしてあげますよ」 女生徒はエリカの頭髪を掴んでずるずると引きずっていった。 その先には船舶科の生徒が水中訓練で使う檻があった。 中には拘束具のようなものがある。 斬首台から骨組みだけ取り出したような奇妙な拘束具だ。 女生徒は強引にエリカを拘束具に叩きつけ、両手、両足首を枷で拘束した。 エリカは両脚を開き尻を後ろに突き出した格好で拘束された。 「…う…わ、わたしに…さわるな…」 「ガバガバの腐ったマンコのくせに何を言っているんですか? 豚にふさわしい相手を用意しておいてよかったです。備えあれば憂いなしですね」 「な……に…」 「豚の相手は犬です。『い・ぬ』。種付けショーをまほさんに見てもらいましょう」 女生徒はエリカの顔を覗き込むように言うと、ボロ切れのようにエリカの尻に まとわりついていたスカートを一気に剥いだ。 「い、いやだ…い、犬となんか…」 女生徒に連れてこられたのは大型のドーベルマンだった。 いや、その凶悪な面構えは魔物と言った方が適切だろうか。 「拷問ように訓練された犬です。ちょうど今が発情期らしいので何度も 種付けしてくれますよ」 「い…いや…」 女生徒は軍用犬を檻の中に解き放った。 魔物はしきりにエリカの周囲を回り、雌の匂いをかぎつけると エリカの股間に鼻を擦りつけた。 「はっ!?……い、いやああ」 クンクンとしきりに股間の匂いを嗅ぎ、ざらりとした舌で 閉ざされた割れ目を舐め回した。交配するための秘部を 愛撫し、雌の潤滑油の湧出を促しているらしい。 「い…いやっ、そ、そんな所…な、舐め…舐めるな…」 身体を揺さぶり、魔物の愛撫を解こうとするが、拘束具に 固定されている状態では尻を振り、誘っているようにしか見えない。 『…ワン…ウウウ!』 魔物の咆吼、雌の匂いに興奮したのかエリカの背に前脚をのせた。 ドンという思い衝撃、そしてそのまま、背中に覆い被さってきた。 エリカの尻に幼児の腕くらいはありそうなペニスが擦りつけられた。 207 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 「いやっやだああっ!やああっ!」 魔物はいきり立つペニスをもどかしく尻に塗りたくるだけでいっこうに入らない。 ぶしゅ…ぶりゅ…と漏れ出す黄ばんだ糊のような粘液がドロドロと 鈴口か尻や股間に塗りたくられる。 「い…いや…いやだ……んんんッ!」 やがて、魔物の先端が秘部にあてがわれた。 『ガフッウウウッ!ガアッ!』 「はっ…い、いや…は、入って……入ってこないで!」 魔物はエリカの尻を前足で抱え込んだ。次の瞬間、ズブッっとの 凶悪な雄がエリカの秘唇をかき分け、押し入ってきた。 「あっ…いやああああああっ!!」 エリカが絶叫した。動かない両手、両脚を動かし何とか逃れようとする。 『グ…グブッ、ワンッ、ウウッ!』 魔物が咆哮をあげ、体重をかけエリカの中にペニスを打ち込んだ。 奥を突き上げるような挿入にエリカは悲鳴を上げた。 「いぎっ…あ、あ、あ―――ああああああああっ!!」 『ウウウハッハッハッハッ』 荒い息づかいと共に腰を遠慮なしに振り続ける魔物。 「いやだいやだあああ!隊長!見ないで、見ないで下さい! たいちょ…こんな私を見ないでえええ!」 熱い雄で何度も何度も責められる度にエリカは苦悶の声を上げた。 背中にのし掛かられ、魔物は歓喜の声を上げ腰を振っている。 「いやっほぅ!最高だぜぇ!」 女生徒は歓声を上げた。 「あはははッ、見て下さいよ。まほさん! ガバマンだから犬のチンポ美味しそうにくわえ込んで。最高の交尾ショーです」 「いや!や…ぐッやめってぇ!」 犬の猛烈な突き、 四つん這いの格好でドスドス激しく突かれる度に エリカが叫ぶ。魔物さらに深くのし掛かった 突きがよりいっそう激しくなり、エリカの尻がその突きに揺れ、 ぶるぶると乱れ踊っている。 「そろそろぶっ放すみたいですね」 「い、いやっ!やめてっ!やめてっ!もう、もうやめてくれええ!」 エリカが頭を振り、女生徒に懇願した。 「はぁ?それが人に物を頼む態度ですか?」 208 :名無しさん@ピンキー:2013/08/13(火) NY AN NY.AN ID jo1rdZhL 涙をまき散らすエリカは一度、眼を閉じ、言った。 「お、お願い!お願いし、しま…す!お願いします!お願いしますっ!」 「……そうですねぇ、隊長さんの前で 今までのセックス経験とか言ってもらえると解放してあげてもイイですけど?」 「そ、そんな…あぐっ!」 「ははは、じゃ、犬と交尾を楽しんで下さい」 「ん、んンン!わ、私!た、隊長が好きで!ネ、ネットで 隊長にに、似た男と!ほ、ホテルで!ね、年齢、騙して!い、今まで な、何度も、何度もセックスしました!た、隊長に抱かれてるって、お、思ってぇ! ゆ、許して下さい!た、隊長ッ!隊長ッ!ま…ほ……まほ!私を許してぇぇぇ!」 エリカの顔は涙でくしゃくしゃだ。犬に突かれながら恥もなにもかなぐり捨て叫んだ。 私を意識していることは何となく感じていたが…まさか、それが恋慕の念だったとは。 「もういいだろう!エリカを解放してくれ、もう十分だろう!?」 私は女生徒に言った。エリカの嘆きをこれ以上聞きたくなかった。 「はぁ?解放するなんてウソに決まっているじゃありませんか」 女生徒はとぼけたように言った。 「そ、そんな―――あぐッ!?な、中ッ!膨れ―――」 エリカが眼を見開いた。 『ガハッ…ガハッ…アウウウッ』 魔物がくぐもった呻き声をもらし、下腹部をぶるぶると震わせた。 ブリュブバッブヂュッッと粘ついた犬の精がエリカの膣内に吐き出される。 「いやあああああッ!や、やめ、やめてえええ!!」 魔物はエリカの尻にぐいぐいと押し込むとを今度は身体を 反転させ、文字通り『交尾』を始めた。 「やだ!やだ!やだあああああ!あ、あ、ああああああ―――!!」 尻と尻と密着させ、ドブッドブッと断続的に精が注ぎ込まれる度にエリカの瞳から 光が消えつつある。醜悪な犬に犯され、種を体内に放出されてしまった。 受け入れがたい屈辱。そして絶望。濃厚な魔物の精液が体内に溢れ、 太腿をつたって床に垂れ落ちた。 続
https://w.atwiki.jp/girlsundpanzer/pages/62.html
622 :名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 17 20 11.95 ID 9OgGWU0k ふたなりまほ×エリカ書いてみたから短いけど投下、気が向いたら続き書く まほがちょっと黒い、他の作者さんの話とは一切無関係です 「失礼します」 放課後、扉を開いて私はそう言うと隊長の前で直立不動の姿勢をとった 「遅かったな、逸見」 手にグラスを持った隊長は不機嫌そうに言った 「申し訳ありません、車両の修理に手間取ってしまい…」 「聞かれてもないことを喋らなくていい、さっさと来い」 隊長は私の言い訳を遮り隊長室の隣の部屋へと誘導する もう何度目になるかも覚えていない―――いつもの光景だった 623 :名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 17 20 56.29 ID 9OgGWU0k 部屋の中には銀色のシンクと食器棚、それと小さな冷蔵庫とごく簡素なベッドが目に入る 黒森峰では夜通しの訓練のため学園で仮眠を取ることも珍しくない、ここは隊長が休息のために使う部屋だ 隊長は冷蔵庫から瓶を取り出しグラスに注いでいる、恐らくお酒だ 「飲むか?」 「いえ」 短く受け応えると隊長はグラスを口に持っていき、一気に飲み干した よく見ると顔がほんのり紅潮している、私が来る前にも飲んでいたのだろう もちろん校則違反で法律にも反しているが、成績優秀で授業態度も完璧、さらに国体強化選手である隊長に対する教師の信頼は厚い そのためこの部屋は完全に隊長の私室となっており誰も荷物の検査などは行おうとしない、アルコールを摂取しているなど夢にも思わない 前になぜお酒なんかを飲んでいるのか聞いたことがあるが、『ストレスが溜まっている』としか答えてくれなかった 家元の長女であれば苦労も多いのは想像がつく、その上この一年間は愛する妹の転校、残った役立たずの後輩、大洗戦敗退など碌なことがない もっとも、私も隊長のストレスの原因の大きなひとつなのだが 624 :名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 17 22 34.04 ID 9OgGWU0k この部屋には週に二回ほど招待される、隊長の目的はひとつだ 扉の前で立っていると隊長はベッドに座り言った 「いつまで突っ立っている、こっちにこい」 「は、はい」 そそくさと隊長の側に移動する 「今日は…そうだな、手っ取り早く口でしてもらおうか」 「…わかりました」 ここに来るのは隊長の性欲処理のためだ、隊長の体はいわゆる両性具有で、それが理由かは分からないが性欲も凄い 私は処理のための道具に過ぎず、隊長は決して私のことが好きなわけではない、私は心から隊長を愛しているのに それでも逆らえるはずがない、私が役に立てるのはこれくらいしかないからだ 625 :名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 17 23 42.43 ID 9OgGWU0k 隊長の前に跪き、こんもりとしたスカートを見つめ生唾を飲み込んだ 自然と息が荒くなる 「どうした?」 「いえ、失礼します…」 スカートをたくし上げると男性器が露になり、独特な臭気が鼻腔に広がった ガチガチに膨張した肉棒は潤滑液を垂らし、脈を打って刺激を欲している、私はゆっくりと口を広げ竿まで頬張った 「んっ、じゅる…じゅるるる…じゅぽっ」 「くっ…はぁぁ……」 唾液をたっぷりと塗りたくって口をすぼませアイスキャンディーのようにしゃぶると隊長が小さく甘い声を上げる 「んぐっんぐっ!んむっ!じゅるる!」 「うぁぁっ、気持ち良いよ、みほ……」 行為の最中は隊長は私を『みほ』と呼ぶ、無論私の名前はみほではない、隊長の愛する妹の名前だ 最初はこれが屈辱的でたまらなかったがすぐに慣れた、私など眼中にないことくらい分かっていたから 626 :名無しさん@ピンキー:2013/12/21(土) 17 25 26.00 ID 9OgGWU0k 「みほ、少し乱暴にするよ…」 そう言うと隊長は両手で私の頭を掴み、ペニスを喉の奥まで無理やり捻じ込んだ 「おごぉっ!?がっ…!」 肉棒が口内を蹂躙する、脊髄反射で体が跳ねるが隊長はお構い無しに挿入を何度も繰り返した 「あぐっ!ごっ…!おぁぁ…!」 「んぁぁ!これ…いい…っ!喉で扱かれて…すごっ…」 口から溢れた唾液が涙と一緒に床へ滴り落ちる、オナホールのように扱われる私の顔は体液でぐしゃぐしゃだった 「くっ…出る!みほの喉奥に全部出してあげる…!」 そう言うと肉棒を最奥部まで突っ込み私の頭を押さえつけがっしりホールドする、私は息が出来ず涙目で訴えるがまったく無視だ 「ふうぅ!しゃ、射精する!みほ!みほぉ!」 「あっ…がぁっ…!」 ペニスが脈打ち精液がびゅくびゅくと喉奥を叩きつけているのがわかる、飲み干そうとするがダマになった精液が喉に絡み中々飲み込めない 「んおっ…喉が絞まって…気持ちいい…んおおぉ…」 やがて満足したのか私を解放してくれた 「ガハッ…!うえぇっ!ゲホッゲホッ!」 私から肉棒が引き抜かれると同時にあらゆる体液が交じり合ったものが大量に吐き出された 下品に何度か咳き込んだ後酸素を求めて呼吸を荒くする 「ハァッ…ハァッ……お疲れ様でした」 「中々良かったぞ……私は帰るから片付けておけ」 隊長はそう言うと私の目も見ずに扉を開け去ってしまった 自分の呼吸音だけが響く部屋に一人取り残され、自然と涙が流れた