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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 唐突ですが、世の中には「「きのこの山」と「たけのこの里」、どっちが好き?」という論争(きのこたけのこ戦争)に始まり、「犬派と猫派」「つぶあんとこしあん」など、多くの論争が存在しますよね? さて、『ONE PIECE』のくまとボニーの過去編で、ルフィーとボニーが対比して描かれていることが話題となっていますが、それは何故なのでしょうか? 実は、ルフィとボニーは「どっちが好き?どっちが人気?」という論争となった、とある2つの雑誌がモチーフに使われていると、私は考えています。 その雑誌の名を『コロコロコミック』(小学館)と『コミックボンボン』(講談社)といいます。 ルフィはコロコロ=5656で「ゴムゴム」になるので『コロコロコミック』。 ボニーはボニをボンにして『コミックボンボン』。 『コミックボンボン』のボンは「ボム(BOM)」つまり爆弾です。 くまの自爆スイッチネタは『コミックボンボン』のモチーフが爆弾だからでしょう。 そして、コロコロとボンボンという名前から、悪魔の実の「〇×〇×の実」という命名法則が決まったと、私は考えます。 ニカルフィもボニーも子供なのは、モチーフが児童向け漫画雑誌だから。 あとは根幹の設定に関わる理由があると、わたしは考えています。 『コミックボンボン』は『機動戦士ガンダム』の漫画で人気となりました。 だからボニーは今後ガンダムに乗る…のは無理なので「巨大ロボットを操縦する」のかもしれません。 くまのモチーフのひとつはOVA『ジャイアントロボ』の史上最強のロボット・ジャイアントロボ。 意識の無いくまがメンテナンス中に部品をばらまきながらボニーを助けに飛び立つシーンは、OVA『ジャイアントロボ』でジャイアントロボが遠く離れた場所にいる自分の操縦者・草間大作の生命の危機を感知し、「オートガード機能」が発動して飛び立つシーンが元ネタだと思われます。 『ジャイアントロボ』は横山光輝先生の漫画が元ネタで、「善悪逆転」劇にアレンジされているのが特徴。 横山作品の様々な作品のキャラクター達が、まったく別の設定で登場するのですが、その最も大きな特徴は「原作のキャラの善悪が逆になっている」点なのです。 たとえば、原作で正義のヒーローだった者が、この作品では「世界征服を狙う悪の総帥」として登場します。 また、ジャイアントロボを開発したのは大作の父の草間博士であり、この作品におけるジャイアントロボは単なる道具ではなく「父の代わりに子の大作を守る存在」であり「もう一人の父」です。 この設定もくまに使用されており、くまとボニーが血のつながらない親子であるように、OVAのジャイアントロボと草間大作は疑似的な親子として描かれます。 OVA全編を貫く作品のテーマは「父と息子」「夢の継承、科学の発展、新エネルギー開発など、その光と闇」であり、エッグヘッド編に大きな影響を与えていると考えられます。 これらのテーマは、『ONE PIECE』全体のモチーフになっている宮崎駿監督の『天空の城ラピュタ』と同じです。 ルフィの声が、『天空の城ラピュタ』の主人公パズーと同じ田中真弓さんなのはそれが理由の一つだと思います。 くまという名前も、「草間(くさま)博士」が由来の一つなのでしょう。 (ここでも「さ」が出てくるか) また、くまが自我が無くても動けるのは同じ横山光輝先生の『鉄人28号』の「独立連動システム」のアレンジかもしれません。 鉄人28号は大日本帝国軍が開発した巨大ロボット兵器であり、28番目に造られたロボットです。 独立連動システムとは、「機体の一部が破壊されても持続的な稼働が可能」にするシステムで、要するに「手足を失っても動き続けることが出来るように造られている」のです。 リモコンで動くロボットである点を生かした有名な設定が、アニメの主題歌にもなっている「いいも悪いもリモコン次第」という設定です。 鉄人28号は少年探偵・金田正太郎の持つリモコンで操縦するのですが、単なるリモコンなので「悪人がリモコンを奪って操縦することが出来てしまう」のです。 原作ではこの設定が存分に生かされ、リモコン争奪戦や敵にリモコンを奪われて正義の味方であるはずの鉄人28号が悪事を働くというダイナミックな物語が展開します。 最新1106話で、ボニーは巨大ロボットのようなパシフィスタ「PX-III」を操ることが判明しました。 すなわちボニーは「PX-IIIを操縦するリモコン」なのです。 そのため、今後はさらなるボニー争奪戦が起こる可能性もあります。 ボニーを操るため、くまやジニーが利用される展開もあり得ます。 (私の考えている仮説では、ボニーやくまはジニーに会うことが出来ます) ボニーと巨大ロボットの関係が、『鉄人28号』のリモコン方式になるか。 それとも『機動戦士ガンダム』のパイロット搭乗方式になるか。 尾田先生のお手並み拝見です。
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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 「火ノ傷の男」は『ピノッキオ』であやつり人形でカラクリ人形、そして「ピノコ」や『人造人間キカイダー』だと思います。 「火ノ傷の男」を読み替えると、 ヒノキズオ(男)→ヒノキヅオ→ヒノッキオ→『ピノッキオ』となります。 最終章は漫画黎明期の物語でもあるので、手塚治虫先生とトキワ荘組もクローズアップされています。 以前にも書きましたが、エッグヘッド編は特に石ノ森章太郎先生とアノ先生やアノ先生などがモチーフになっていると思います。 特にアノ先生やアノ先生に関しては『ONE PIECE』全体の元ネタになっていると確信していますし、イム様関連の描写と合わせて考えてみても間違いないと思います。 だから「仮面」の要素も必ず出るはず。 鉄仮面はすでにサンジやデュバルでも出ていますし、『宇宙の騎士テッカマン』も関係すると考えています。 ちなみに、まだ誰も指摘していない石ノ森モチーフを1つ挙げると、ベガパンク02「悪(リリス)」は石ノ森先生の『ギルガメッシュ』が元ネタだと思います。 「悪(リリス)」初登場シーンを見て、「ああ、そこを持ってきたか」と感心しました。 連載誌も『少年キング』ですし。 もし本当に『ギルガメッシュ』なら、私の仮説のひとつにも合致するので納得です。 以上を踏まえて考えると、ピノキオから着想された有名なキャラクターとして『ブラックジャック』の「ピノコ」、『人造人間キカイダー』などが挙げられます。 ピノッキオは「意志を持ちしゃべる丸太」から造られた「木のあやつり人形」です。 「火ノ傷の男(ヒノキズノオトコ)」にも「ヒノキ(檜、桧)」という木の名前が入っています。 「火ノ傷」の「ノ」がカタカナなのも、ピノッキオを示唆する伏線と考えれば納得できます。 したがって、「火ノ傷の男」はピノッキオ要素を持つ存在だと、私は考えます。 ピノッキオは嘘をつくと鼻が伸びるので、「鼻の長い嘘つき」ではないでしょうか。 「鼻の長い嘘つき」と考察して、最初に思いついたのはウソップです。 バギーも「心にもないことを言う=嘘つき」ですが、作中ではまだ鼻の正体が明らかになっていません。 したがってこの場合の噓つきとは、正確には「嘘のようなことを言う、ブラフをかける」という意味なのでしょう。 私が以前からウソップそっくりだと考えているのが「黒ひげ」です。 黒ひげも大言壮語するキャラクターで、ウソップと同じく「夢を信じる」男です。 黒ひげは複数の人格を持つという説が根強いキャラクターです。 私は、初登場シーンでパイを食べているので「悪魔パイモン」がモチーフの一つだと考えています。 また、悪魔パイモンのシジル(印)は「4人」の人のように見えるデザインが含まれているので、「黒ひげに入っている人格は4人」だと考えます。 ◎参考:ゴエティア 紋章の画像を見れば分かるように、悪魔の紋章には「渦巻き」や「十字」が多く、まるで電気回路のような曲線が多用されています。 実は数十人とかもっと多数という可能性も考えていますが、なんだかやりすぎな気もするので、とりあえず4人。四皇にも繋がりますし、「一人で四皇すべての力を持つ男」というのもかっこいいので。 もし本当に黒ひげが多重人格&能力なら、たぶんその元ネタのひとつはネットミームの「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」ではないかと思って楽しんでいます。 このネットミームの元ネタは仮面ライダースーパー1なので、やはり石ノ森章太郎先生に繋がります。 以上を踏まえて、いったんここで黒ひげの正体について、私の仮説を書いておきます。 <仮説> 黒ひげマーシャル・D・ティーチはDr.くれはに造られた「移植用の臓器人間」で「体に4人分の臓器が詰まっている」。 ドラム王国を襲ったのは「Dr.くれはを捜しに来た」から。 ドナー・クローン(Donor Clone)とでも言えばいいのか、本体の使い捨てスペアとして造られた「生まれながらの奴隷階級」であり「生きた内臓保管庫」。 したがって1107話で話題となった「黒ひげの特別な血筋」とは、正確には「ティーチのオリジナルとなる人物の血筋」である。 現在、私はカリブーが同じく1107話で「御生」という女房詞(にょうぼう ことば)を使っていることから天皇・皇室・宮家と考察。 つまり『日本書紀』に書かれているように、本来は地上の人々を幸福にするために宇宙から遣わされた皇帝の血筋。 異常にタフなのは、ダメージを負うとほかの自分と交代するから(ダメージをほかの自分に振り分けているから)。 常に運任せの無謀な行動を好むのは、本人の放埓な性格に加えて「自分がたくさんいるので何人んか死んでもかまわない」と思っているから。 イメージは顔がくるりと回転して別の顔に入れ替わる「カラクリ人形」。 黒ひげには悪霊が憑依している。 子供時代の黒ひげのイラストに三日月のようなものが描かれているが、実はこの三日月は「黒ひげを見つめている巨大なドクロの目」であり、黒ひげは自分に憑りついてずっとしゃべりかけてくる悪霊が怖くて泣いている。 黒ひげ本人が眠ると、悪霊やほかの自分が黒ひげの体をあやつる。 第三者が見れば黒ひげがずっと起きているように見えるので、そこからバギーの言う「生まれてこの方一度も眠った事が(傍点付き)ねェんだとよ」という噂が生まれた。 悪霊は黒ひげ以外には見えないので(脳内だけの存在なので)、誰にも相談できない。 黒ひげの不思議な知識は悪霊が教えたものであり、白ひげの船に乗ったのも悪霊の指示。 黒ひげは悪霊のいわば「あやつり人形」。 悪霊のひとりは過去の大物海賊かもしれない。 黒ひげはベラミーたちがルフィを嘲笑したときに「ルフィの勝ちだ」と見抜いているので、この時の黒ひげを動かしていたのがその元海賊だった可能性があり、生きているときにはかなり強かったのではないかと想像される。 世界の秘密についても知識があると思われる。 現状で名前の出ている過去の大物海賊と言えばロックスである。 仮にこの悪霊がロックスであり、ロックスの知る世界の真実に導かれて黒ひげが行動しているのなら、黒ひげの謎をかなり説明できる。 「ロックス=ロキ」なら、ロジャーがオーディンかソーで、ロジャーとロックスは兄弟という設定でもいける。 <黒ひげ仮説 まとめ> 黒ひげは(仮説)複数の内臓と人格を持つピノッキオのような造られた存在。 悪霊の「あやつり人形」であり、人格が入れ替わる「カラクリ人形」でもある。 ニンギョウなので人魚と関係があるかもしれない。(悪霊が元人魚とか) だからまるで”一人四皇”のように複数の悪魔の実の能力を持つことが出来る。 自分の得た悪魔の実の能力を、他者に分けることが出来る。 能力の譲渡方法を想像。 ①能力者を殺して奪った能力を、黒ひげが体内の「自分の一人」に移植。 ②移植した後に、白ひげの時と同じく仲間の一人と黒布の中に入り、「能力を移植された自分」を殺す。(イメージは切腹?) ③すると悪魔が体外に出て、仲間の心臓に移動して、能力移植完了。 「複数の自分」のうち、誰が能力を継承して死ぬのかは運次第でギャンブルというロシアン・ルーレット。 モチーフは『ルパン三世 ルパンvs.複製人間』の、クローン技術で無数の自分を生み出して生き続けている「マモー」。 運は雲とシャレになっている。 実は最初に考えたのは「黒ひげの複数の心臓のうちの一つに能力を移植して、その心臓を仲間に食べさせる」という古代アステカ文明の太陽神への生贄を参考にした方法でした。 『ジョジョの奇妙な冒険』第1話へのオマージュにもなりますし、実際の歴史や医学にも合致しますが、さすがにショッキングすぎるのではないかと思い、とりあえず候補から外しています。 今の黒ひげの行動は、実は悪霊の意志によるもの。 本物の黒ひげ自身は「ピノッキオ」で「火ノ傷の男」。 そして、最後の「赤いロード歴史の本文(ポーネグリフ)」を持つのが「火ノ傷の男」。 以上の点から、私は「火ノ傷の男」という表現は、特定の個人ではなく「特定の性質をもつ存在」だと考えます。 その性質がピノッキオ。 「造られた存在」で「木・植物」であり「嘘つき」。(早く人間になりたい?ヒノキ(檜)になりたい翌檜(アスナロ)?) 作中の代表的な「嘘つき」はウソップだが、ウソップの「嘘は本当になる」。 ここで発想の転換をします。 嘘というのは「自分で想像した架空の設定や物語」です。 嘘を職業にしているのが「作家」であり、「夢を現実にする職業」とも言えます。 そこで、「火ノ傷の男」とは「作家」であり「想像を現実にする能力を持つ存在」ではないかと考えます。 私は第1話を読んだときに、ルフィの10人は欲しいという発言を読んで、「ああ、これは太陽が自分の太陽系を作る話で、これから集めるクルーが星なんだな。あるいは『ホラ吹き男爵』や『鶏鳴狗盗』のように様々な能力を持つクルーを集めることがカギになるんだな」と思いました。 したがって、「火ノ傷の男」とは「ワンピースを手に入れるのに必要な能力」あるいは「ワンピースを手に入れた後に必要になる能力(ワンピースだけだと意味がない)」。 クルーにウソップのような嘘を現実に変換できる「嘘つき」がいないと、このゲームをクリア条件をクリアできず、ラフテルに行っても宝を手に入れられない、あるいは宝を手に入れても意味がなくなってしまう。 シャンクスがヤソップを誘うシーンがわざわざ描かれているのも、「ロジャーの失敗の原因が、必要な能力者が足りなかったことだと知り、ワンピースを奪りに行くにはヤソップの能力が必要だと分かっていたから」。
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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 私の好きなワンピース考察者「コーキタコヤキ大阪」さんの最新動画(2023/11/16)の中で、『ONE PIECE』世界の電気問題について言及されていましたので、便乗して書いてみます。 コーキタコヤキ大阪さんの考察は、私の考えていたことと共通する部分があり、たとえば「ゴム人間=手塚治虫のマンガの描き方」などは私の考察と同じです。 その内容は、講談社の手塚治虫漫画全集の『別巻17 手塚治虫のマンガの描き方』で読むことが出来ます。 ただ私の考えでは、手塚治虫要素は第一話から描かれていると思います。 また、「クロスギルド=藤子A不二雄『怪物くん』」の考察も同じだったのですが、私は尾田先生がなぜ『怪物くん』を選んだのか?だけが分からなかったのですが、コーキタコヤキ大阪さんの動画で「尾田栄一郎先生が漫画家になると決めたキッカケが『怪物くん』だった」と知って疑問が氷解しました。 ただ、一部私の考察と違う点がありまして、私は「バギーは狼男」だと考えていたのです。 では怪物くんの役は?と言うと、私はコビーだと考えていました。 私はコビーはスギであり時代劇の主役俳優「杉良太郎(スギ・リョウタロウ)」なので、いずれクロ「スギ」ルドに合流するのではないかと予測していたからです。 SWORDにもちゃんと繋がります。 というか、SWORDの元ネタが杉良太郎だと私は考えています。 さて、上述の動画でコーキタコヤキ大阪さんは「ワンピースの世界には電気が存在する」ことを実例を挙げて説明していらっしゃいます。 一方、私は以前【ワンピース ネタバレ考察】まだ誰も気づいていない伏線:イム様の正体は電伝虫【ONE PIECE SPOILER】で「「『ONE PIECE』は電気が存在しない世界なのに「電」の字が使われていること」」と書きました。 実は、『ONE PIECE』世界で電気を、というか電球を使用していることは知っていました。 なぜかと言うと「バギーたちが迷い込んだトンネルの照明として電球が描かれている」からです。 実例のうち一つだけ、SBSの発電機については全く知りませんでした。 トンネルのシーンでは、バギーが宝を探してトンネルを探索していると、突然明かりがついて、壁面に電球らしきものが並んでいることが描かれています。 バギーたちが驚いていないことから、バギーたちは電球の存在を知っていることが分かります。 しかし、電気の存在を知っているとすると、作中で電気という言葉が出てこなさすぎる点に疑問が残りますので、この点も伏線だろうと推測できます。 電気という言葉や存在に、何らかの制限がかけられているわけです。 そしてトンネルのシーンで登場した親方の正体は、トンネルの用途と合わせて、いまだに不明です。 しかも表紙でシャンクスの後ろに同じ赤色メインで描かれており、多くの人が重要な意味を持つと予想されていますね。 トンネル関連で言えば、私は第一話で 「シャンクスとスコッパー・ギャバンは関係がある」 「いずれ”地下”やマントル、プレートが重要になる」 「プレートが破壊されて大災害が起こる」 などの考察をしています。
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※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話の内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 今のベガパンク本体(ステラ)は語尾に「クエーサー」を付けている。 クエーサー(Quasar)という言葉は、準恒星状(quasi-stellar)の短縮形なのだそうだ。 quasi(クアシ、クエイザイ)は「類似、疑似」という意味。 つまりクエーサーは「ステラに似ている、疑似ステラ」という意味になる。 ということは、今の語尾にクエーサーを付けるベガパンク本体(ステラ)は「疑似本体あるいは偽体(クエーサー)、」であり、別に「本物の本体(ステラ)」が存在するのではないのか? いわば今のベガパンクは影武者(ダブル)だということになる。 この仮説を元に考えると、「脱出船に乗っていたのが本物の本体(ステラ)」ということも考えられる。 その場合、ベガパンク達は本物の本体(ステラ)を逃がすために嘘をつき、芝居をしていたことになる。 ゾウのミンク族が、自分たち民族の絶滅と歴史ある国家の消滅を懸けて侍を守り抜いたように。
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ブレイブ:嘘つきの巨人 攻略 合計40枚+03枚 上級03枚 極星霊デックアールヴ×3 下級16枚 極星霊ドヴェルグ×3 極星霊リョースアールヴ×3 キラー・トマト×3 クリッター グレイブ・スクワーマー×3 見習い魔術師×3 魔法12枚 神々の黄昏 強制転移×2 極星の輝き×2 サイクロン×2 死者蘇生(D) 終焉の焔×2(D) テラ・フォーミング ハリケーン 罠09枚 神の警告×2 神の桎梏グレイプニル×2 神の宣告 極星宝レーヴァテイン 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) フリックのリンゴ リビングデッドの呼び声 エクストラ03枚 極神皇ロキ×3
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《美の巨人たち》 効果モンスター 星7/水属性/魔法使い族/攻2600/守2800 このカードの召喚、特殊召喚に成功したとき、人物画または風景画を テーマとしたカードを自分デッキから手札に加えることはできる。 そのカードがモンスターカードでこのターンにモンスターを特殊召喚 していない場合、その場でそのカードを特殊召喚できる。 part20-745 作者(2007/09/30 ID eBis1pA30)の他の投稿 part20-748 / part20-755 コメント 名前 コメント
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概要 1MBpsの巨人とは、日本国が所持する隠されし10人目の巨人である。この巨人を継承した者はたちまち回線が悪くなり、アペックス住民から罵られる事になる。 この巨人は継承の儀式の必要がなく、巨人の所持者が死ぬこともないがいつどこで継承するか分からないいわばウイルスのような物である。 継承者 Tニキ→偽ラマ
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こういうゲームは特にですが、無課金でやってると課金組にはなかなか勝てないですよね?銅貨は課金じゃないと手に入らないし、銅貨使わないとどんどん差が広がっていくし、、、そんなあなたにとっておきの情報です!なんとこの方法を使えば、全く課金しなくても銅貨10000円分が無料で手に入っちゃう!!そんなとっておきの方法を教えます!詳しくはこちら⇒http //p.tl/ioUa
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私は で、アッカーマン=アカマツだと書きました。 別冊少年マガジン今月号(5月号)の表紙を見てください。 https //cdn-scissors.shonenmagazine.com/image/scale/772081acfc1c1279e233b075d54a0b28b2120497/enlarge=0;height=998;quality=90;version=1;width=696/https%3A%2F%2Fcdn-img.pocket.shonenmagazine.com%2Fpublic%2Fmagazine-thumbnail%2F10834108156632098361-c86099a53b6f77e8e8fff8c2aea67a0f%3F1554360452 ミカサが口に当てている赤いマグカップに、パイナップルの絵が描いてあります。 パイナップル(pineapple)は、元は松(pine)の果実(apple)という意味です。 すなわち「マツカサ」(松ぼっくり)の事です。 ちなみに、英語のアップルは、元は「果実一般」を指す言葉だったそうです。 そして、マグカップは赤い。 合わせると「アカマツカサ」になります。 この片仮名を変化させると、「アカマ/ツカサ」=「アクマ(悪魔)/ミカサ」になります。 そして、軍事史に詳しい人なら「松(パイン)」という言葉から思い出すことがあるでしょう。 かつて大日本帝国海軍が行きつけにした料亭「小松」の、海軍内での通称が『パイン』だったのです。 その「小松」は2016年に放火と思われる火災で焼失。 「小松」に残っていた大日本帝国海軍の貴重な資料も一緒に焼失したそうです。 さらに、実は今の海上自衛隊は、大日本帝国海軍そのままなのです。 意外に知られていないのですが、徹底的に解体された大日本帝国陸軍と違い、大日本帝国海軍はそのまま残されたのです。 そのため、朝鮮戦争にも実は日本軍が参戦しており、それについては韓国側の将軍の著書でも触れられています。 朝鮮戦争で李承晩と連合国軍は釜山(プサン)まで追いつめらますが、中国・北朝鮮軍の後方に奇襲上陸し、一気に形勢逆転に成功します。 この大逆転を生んだ仁川上陸作戦(クロマイト作戦)は、実は大日本帝国軍人が立案したとも言われています。 なぜかと言うと、そもそも米軍や白人国家は朝鮮半島に詳しくなく、もっとも朝鮮半島の地勢に精通していたのは、統治していた大日本帝国軍だったからです。 前述のように大日本帝国海軍が参戦し、機雷除去や兵員物資の輸送を担当。 実は李承晩は実戦経験豊かな日本軍出身の朝鮮人を冷遇し、重職に就けていなかったのですが、それが朝鮮戦争前半での敗退につながったとも言われています。 しかし釜山まで追い詰められた連合国軍の要請により、はじめて大日本帝国軍出身の朝鮮人将兵が、釜山で中国・北朝鮮軍を迎え撃ったのです。 この時、指揮を執ったのが、満州事変や支那事変で蒋介石の国民党軍を殲滅した金錫源(キム・ソグォン)将軍。 連合国軍の軍議に出席した金将軍は大笑し、「日本軍を破った男が日本軍を指揮するのか。よろしい、日本軍が味方にまわればどれほど頼もしいか、存分にみせつけてやりましょう」と言って刀の柄を叩いて決意を示したそうです。 仁川上陸作戦は、元日本軍の朝鮮人将兵の奮戦により成功。 以後、今の38度線付近まで中国・北朝鮮軍を押し返します。 軍事に詳しい人は、金錫源将軍こそが韓国の英雄と呼ぶにふさわしい人物だと口をそろえて言うのですが、信じられないことに、現在の韓国では犯罪者にされているのです。 金錫源 https //ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E9%8C%AB%E6%BA%90#%E6%AD%BB%E5%BE%8C%E3%81%AE%E8%A9%95%E4%BE%A1 >2002年に「民族の精気を立てる国会議員の集い」が発表した親日派708人名簿と、2005年に民族問題研究所で親日人名辞書に収録する為に整理した親日人名辞書収録予定者1次名簿に、長男の金泳秀と共に選定された。また、2002年に親日派708人名簿に掲載された際には、城南高等学校の敷地内にある金の銅像を撤去しようとする活動が起こり、翌2003年に撤去されたというエピソードがある。 さて、今月号の116話「天地」では、ラストで奇襲が行われます。 果たして金錫源将軍はいるのでしょうか?
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主役の白ライオン、パンジャ、レオは日本と明治天皇、昭和天皇を象徴するキャラ。 パンジャの敵のジャングルの部族=チャイナ。 部族がジャングルに引き入れた白人=西洋列強植民地国家。 史実でもチャイナはアジアで唯一白人の亜細亜侵略に荷担した人種。