約 285,848 件
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/67.html
card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 技 レア+ [死の旋風]リヴァイ+ 50 16 2700 1600 8800 2700 - - リヴァイ 技 レア+ [非情の決断]リヴァイ+ 50 12 1800 980 6800 2100 反撃 攻up 極大 リヴァイ 技 レア+ [視線の先]ミカサ+ 40 8 1800 1500 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [市街戦]巨人化エレン ミカサ+ 40 12 3000 2600 4100 5400 - - キョジンカエレン ミカサ 技 レア+ [殺気急襲]アニ+ 50 9 2000 2000 斬撃 攻up 微少 アニ・レオンハート 技 レア+ [剛健無比]ライナー+ 50 10 - - ライナー・ブラウン 技 レア+ [食への執念]サシャ+ 50 10 - - サシャ・ブラウス 技 レア+ [特殊なクセ]ミケ+ 50 14 - - ミケ・ザカリアス 技 レア+ [馬上流血]オルオ+ 50 12 - - オルオ・ボザド 技 レア+ [生きる決意]ミカサ+ 50 13 3000 3000 受流 防up 中 ミカサ・アッカーマン 15107 技 レア+ [女性兵士]ペトラ+ 50 14 3600 3000 強撃 攻up 中 ペトラ・ラル 技 レア+ [女性兵士]アニ+ 50 13 受流 防up 中 アニ・レオンハート 技 レア+ [志願兵]ミカサ+ 50 14 受流 防up 中 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [志願兵]ライナー+ 50 13 3400 2800 5200 5100 受流 防up 中 ライナー・ブラウン 技 レア+ [格闘部女子]アニ+ アニ・レオンハート 技 レア+ [格闘部女子]ペトラ+ ペトラ・ラル 技 レア+ [リヴァイ班]オルオ ペトラ+ 50 11 2700 2200 4500 4400 破損 防down 小 オルオ ペトラ 技 レア+ [命の鼓動]ミカサ+ 50 11 2400 2400 3800 5100 制止 攻down 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [間一髪]ジャン+ 50 15 - - ジャン・キルシュタイン 技 レア+ [分隊長]ハンジ+ 50 15 3800 3800 6600 5000 足止 攻down 微少 ハンジ・ゾエ 技 レア+ [分隊長]ミケ+ 50 15 - - ミケ・ザカリアス 技 レア+ [団長]エルヴィン+ 50 15 3400 2800 4100 5500 - - エルヴィン・スミス 技 レア+ [清掃任務]エルド+ 50 10 2000 2300 強撃 攻up 中 エルド・ジン 技 レア+ [清掃任務]リヴァイ+ 50 15 4100 3400 高速 防up 微少 リヴァイ 技 レア+ [決意の瞳]ミカサ+ 50 15 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [隠密行動]エレン ミカサ+ 50 10 - 防up 大 エレン ミカサ 技 レア+ [訓練失敗]エレン ミカサ アルミン+ 50 12 3000 2600 4100 5400 強撃 攻up 中 エレン ミカサ アルミン 技 レア+ [制服]アニ+ 50 17 4500 4500 7500 5600 - - アニ・レオンハート 技 レア+ [制服]サシャ+ 50 16 3800 4500 7100 5300 - - サシャ・ブラウス 技 レア+ [歓喜]ハンジ+ 50 12 3000 2600 4100 5400 反撃 防up 極大 ハンジ・ゾエ 技 レア+ [人類の希望]ハンジ+ 50 11 ハンジ・ゾエ 技 レア+ [人類の希望]エルヴィン+ 50 11 エルヴィン・スミス 技 レア+ [人類の希望]リヴァイ+ 50 11 リヴァイ 技 レア+ [斬撃]ミカサ+ 50 13 2500 2500 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [臨戦態勢]ミカサ+ 50 11 2200 2700 4400 4500 粉砕 防down 大 ミカサ・アッカーマン [武装可][立体起動][騎乗][修練][剣技]は心を参照してください。
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/54.html
ノーマル ノーマル+ レア レア+ Sレア Sレア+ ノーマル ノーマル+ レア card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 技 レア [成長途上]エレン 40 10 1800 1800 3800 2900 高速 防up 微少 エレン・イェーガー 技 レア [闘争本能]エレン 40 11 2000 2000 4200 3100 斬撃 攻up 微少 エレン・イェーガー 技 レア [迅速果敢]ミカサ 40 10 1900 1600 3900 2800 斬撃 攻up 微少 ミカサ・アッカーマン 技 レア [守る決意]ミカサ 40 11 2200 1800 4300 3100 高速 防up 微少 ミカサ・アッカーマン 技 レア [獅子奮迅]ライナー 40 10 1800 1800 2900 3800 斬撃 攻up 微少 ライナー・ブラウン 技 レア [強い心]クリスタ 40 10 1800 1800 2900 3800 高速 防up 微少 クリスタ・レンズ 技 レア [食欲一直線]サシャ 40 10 1800 1800 3800 2900 斬撃 攻up 微少 サシャ・ブラウス 技 レア [静かなる闘気]アニ 40 10 1800 1800 3800 2900 斬撃 攻up 微少 アニ・レオンハート 技 レア [死の旋風]リヴァイ 40 16 2200 1300 7300 2200 - - リヴァイ 技 レア [颯爽]リヴァイ 40 11 2200 1800 4300 3100 斬撃 攻up 微少 リヴァイ 技 レア [非情の決断]リヴァイ 40 12 1500 810 5600 1700 見切 攻up 大 リヴァイ 技 レア [知識欲求]ハンジ 40 11 2200 1800 3100 4200 斬撃 攻up 微少 ハンジ・ゾエ 技 レア [絆の力]エレン 40 11 2200 1800 3700 3600 - - エレン・イェーガー 技 レア [殺気急襲]アニ 40 9 1600 1600 3500 2600 - - アニ・レオンハート 技 レア [剛健無比]ライナー 40 10 1800 1800 2900 3800 - - ライナー・ブラウン 技 レア [食への執念]サシャ 40 10 1600 1600 3500 2600 - - サシャ・ブラウス 技 レア [特殊なクセ]ミケ 40 14 3000 2500 5300 3800 - - ミケ・ザカリアス 技 レア [馬上流血]オルオ 40 12 2500 2100 4000 3900 - - オルオ・ボザド 技 レア [生きる決意]ミカサ 40 13 2500 2500 切払 防up 小 ミカサ・アッカーマン 13607 技 レア [女性兵士]ペトラ 40 14 3000 2500 3900 5200 急襲 攻up 小 ペトラ・ラル 13608 技 レア [女性兵士]アニ 40 13 2500 2500 4900 3600 切払 防up 小 アニ・レオンハート 13609 技 レア [志願兵]ミカサ 40 14 3000 2500 3900 5200 切払 防up 小 ミカサ・アッカーマン 13610 技 レア [志願兵]ライナー 40 13 2800 2300 4300 4200 切払 防up 小 ライナー・ブラウン 技 レア [格闘部女子]アニ 40 6000 4300 アニ・レオンハート 技 レア [格闘部女子]ペトラ 40 5400 5400 ペトラ・ラル 技 レア [リヴァイ班]オルオ ペトラ 40 11 小破 防down 微少 オルオ ペトラ 技 レア [命の鼓動]ミカサ 40 11 足止 攻down 微少 ミカサ・アッカーマン 技 レア [間一髪]ジャン 40 15 2800 3400 - - ジャン・キルシュタイン 技 レア [分隊長]ハンジ 40 15 3100 3100 5500 4100 - - ハンジ・ゾエ 技 レア [分隊長]ミケ 40 15 2800 3400 - - ミケ・ザカリアス 技 レア [団長]エルヴィン 40 15 3400 2800 4100 5500 - - エルヴィン・スミス 技 レア [清掃任務]エルド 40 10 エルド・ジン 技 レア [清掃任務]リヴァイ 40 15 リヴァイ 技 レア [決意の瞳]ミカサ 40 15 3100 3100 斬撃 攻up 微少 ミカサ・アッカーマン 技 レア [隠密行動]エレン ミカサ 40 10 1900 1600 受流 防up 中 エレン ミカサ 技 レア [訓練失敗]エレン ミカサ アルミン 40 12 2500 2100 3400 4500 急襲 攻up 小 エレン ミカサ アルミン 技 レア [浴衣姿]ミカサ 40 11 2000 2000 - - ミカサ・アッカーマン 技 レア [制服]アニ 40 - - アニ・レオンハート 技 レア [制服]サシャ 40 16 - - サシャ・ブラウス 技 レア [歓喜]ハンジ 40 12 2500 2100 3400 4500 見切 防up 大 ハンジ・ゾエ 技 レア [人類の希望]ハンジ 40 11 2200 1800 3100 4200 斬撃 攻up 微少 ハンジ・ゾエ 技 レア [人類の希望]エルヴィン 40 11 1800 2200 3100 4300 高速 防up 微少 エルヴィン・スミス 技 レア [人類の希望]リヴァイ 40 11 2200 1800 4300 3100 リヴァイ 技 レア [斬撃]ミカサ 40 13 2500 2500 急襲 攻up 少 ミカサ・アッカーマン 技 レア [臨戦態勢]ミカサ 40 11 1800 2200 3600 3700 中破 防down 中 ミカサ・アッカーマン [武装可][立体起動][騎乗][修練][剣技]は心を参照してください。 レア+ card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 技 レア+ [死の旋風]リヴァイ+ 50 16 2700 1600 8800 2700 - - リヴァイ 技 レア+ [非情の決断]リヴァイ+ 50 12 1800 980 6800 2100 反撃 攻up 極大 リヴァイ 技 レア+ [視線の先]ミカサ+ 40 8 1800 1500 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [市街戦]巨人化エレン ミカサ+ 40 12 3000 2600 4100 5400 - - キョジンカエレン ミカサ 技 レア+ [殺気急襲]アニ+ 50 9 2000 2000 斬撃 攻up 微少 アニ・レオンハート 技 レア+ [剛健無比]ライナー+ 50 10 - - ライナー・ブラウン 技 レア+ [食への執念]サシャ+ 50 10 - - サシャ・ブラウス 技 レア+ [特殊なクセ]ミケ+ 50 14 - - ミケ・ザカリアス 技 レア+ [馬上流血]オルオ+ 50 12 - - オルオ・ボザド 技 レア+ [生きる決意]ミカサ+ 50 13 3000 3000 受流 防up 中 ミカサ・アッカーマン 15107 技 レア+ [女性兵士]ペトラ+ 50 14 3600 3000 強撃 攻up 中 ペトラ・ラル 技 レア+ [女性兵士]アニ+ 50 13 受流 防up 中 アニ・レオンハート 技 レア+ [志願兵]ミカサ+ 50 14 受流 防up 中 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [志願兵]ライナー+ 50 13 3400 2800 5200 5100 受流 防up 中 ライナー・ブラウン 技 レア+ [格闘部女子]アニ+ アニ・レオンハート 技 レア+ [格闘部女子]ペトラ+ ペトラ・ラル 技 レア+ [リヴァイ班]オルオ ペトラ+ 50 11 2700 2200 4500 4400 破損 防down 小 オルオ ペトラ 技 レア+ [命の鼓動]ミカサ+ 50 11 2400 2400 3800 5100 制止 攻down 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [間一髪]ジャン+ 50 15 - - ジャン・キルシュタイン 技 レア+ [分隊長]ハンジ+ 50 15 3800 3800 6600 5000 足止 攻down 微少 ハンジ・ゾエ 技 レア+ [分隊長]ミケ+ 50 15 - - ミケ・ザカリアス 技 レア+ [団長]エルヴィン+ 50 15 3400 2800 4100 5500 - - エルヴィン・スミス 技 レア+ [清掃任務]エルド+ 50 10 2000 2300 強撃 攻up 中 エルド・ジン 技 レア+ [清掃任務]リヴァイ+ 50 15 4100 3400 高速 防up 微少 リヴァイ 技 レア+ [決意の瞳]ミカサ+ 50 15 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [隠密行動]エレン ミカサ+ 50 10 - 防up 大 エレン ミカサ 技 レア+ [訓練失敗]エレン ミカサ アルミン+ 50 12 3000 2600 4100 5400 強撃 攻up 中 エレン ミカサ アルミン 技 レア+ [制服]アニ+ 50 17 4500 4500 7500 5600 - - アニ・レオンハート 技 レア+ [制服]サシャ+ 50 16 3800 4500 7100 5300 - - サシャ・ブラウス 技 レア+ [歓喜]ハンジ+ 50 12 3000 2600 4100 5400 反撃 防up 極大 ハンジ・ゾエ 技 レア+ [人類の希望]ハンジ+ 50 11 ハンジ・ゾエ 技 レア+ [人類の希望]エルヴィン+ 50 11 エルヴィン・スミス 技 レア+ [人類の希望]リヴァイ+ 50 11 リヴァイ 技 レア+ [斬撃]ミカサ+ 50 13 2500 2500 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 レア+ [臨戦態勢]ミカサ+ 50 11 2200 2700 4400 4500 粉砕 防down 大 ミカサ・アッカーマン [武装可][立体起動][騎乗][修練][剣技]は心を参照してください。 Sレア card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 技 Sレア [激情解放]エレン 60 9 1600 1600 3600 2700 急襲 攻up 小 エレン・イェーガー 技 Sレア [桁違いの力]ミカサ 60 10 1900 1600 4100 2900 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 Sレア [震える心]アルミン 60 8 1200 1500 2400 3400 切払 防up 小 アルミン・アルレルト 技 Sレア [博愛]クリスタ 60 9 1600 1600 2700 3600 切払 防up 小 クリスタ・レンズ 技 Sレア [野生の勘]サシャ 60 9 1600 1600 3600 2700 急襲 攻up 小 サシャ・ブラウス 技 Sレア [電光石火]リヴァイ 60 19 4700 3900 5400 7200 高速 防up 微少 リヴァイ 技 Sレア [巨人愛]ハンジ 60 20 5100 4200 6600 6500 足止 攻down 微少 ハンジ・ゾエ 技 Sレア [女性兵士]ミカサ 60 17 4000 3400 6700 4800 急襲 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 技 Sレア [思春期]ジャン 60 18 3600 4400 急襲 攻up 小 ジャン・キルシュタイン 技 Sレア [格闘部女子]ミカサ 60 22 8300 6200 - - ミカサ・アッカーマン 技 Sレア [死の跳躍]リヴァイ 60 21 4600 5500 - - リヴァイ 技 Sレア [力を持つ者]リヴァイ 60 6500 6500 - - リヴァイ 技 Sレア [戦士の休息]リヴァイ 60 6600 6500 - - リヴァイ 技 Sレア [晴れない心]アニ 60 21 5500 4600 - - アニ・レオンハート 技 Sレア [制服]リヴァイ 60 22 5900 4900 - - リヴァイ 技 Sレア [天賦の才]ミカサ 60 22 5900 4900 6200 8300 - - ミカサ・アッカーマン 技 Sレア [不退転]アルミン 60 18 2600 1500 8500 2500 斬撃 攻up 微少 アルミン・アルレルト 技 Sレア [戦場の女神]クリスタ 60 18 1500 2600 2500 8500 高速 防up 微少 クリスタ・レンズ 技 Sレア [最強の力]リヴァイ 60 23 6300 5200 8800 6300 - - リヴァイ Sレア+ card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 技 Sレア+ [激情解放]エレン+ 70 9 4400 3300 強撃 攻up 中 エレン・イェーガー 技 Sレア+ [桁違いの力]ミカサ+ 70 10 5000 3500 強撃 攻up 中 ミカサ・アッカーマン 技 Sレア+ [震える心]アルミン+ 70 8 受流 防up 中 アルミン・アルレルト 技 Sレア+ [博愛]クリスタ+ 70 9 2000 2000 3300 4400 受流 防up 中 クリスタ・レンズ 技 Sレア+ [野生の勘]サシャ+ 70 9 強撃 攻up 中 サシャ・ブラウス 技 Sレア+ [電光石火]リヴァイ+ 70 19 5700 4700 6500 8700 切払 防up 小 リヴァイ 技 Sレア+ [巨人愛]ハンジ+ 70 20 6200 5100 8000 7800 制止 攻down 小 ハンジ・ゾエ 技 Sレア+ [女性兵士]ミカサ+ 70 17 4800 4100 8100 5800 強撃 攻up 中 ミカサ・アッカーマン 技 Sレア+ [思春期]ジャン+ 70 18 4400 5300 8300 6200 強撃 攻up 中 ジャン・キルシュタイン 技 Sレア+ [格闘部女子]ミカサ+ 70 22 10000 7500 - - ミカサ・アッカーマン 3700 技 Sレア+ [死の跳躍]リヴァイ+ 70 21 5600 6600 9500 7100 - - リヴァイ 技 Sレア+ [力を持つ者]リヴァイ+ 70 7800 7800 - - リヴァイ 技 Sレア+ [戦士の休息]リヴァイ+ 70 20 6200 5100 8000 7800 - - リヴァイ 技 Sレア+ [晴れない心]アニ+ 70 21 6600 5600 7100 9500 - - アニ・レオンハート 技 Sレア+ [制服]リヴァイ+ 70 22 7100 5900 7500 10000 - - リヴァイ 技 Sレア+ [天賦の才]ミカサ+ 70 22 7100 5900 7500 10000 小破 防down 微少 ミカサ・アッカーマン 技 Sレア+ [不退転]アルミン+ 70 18 3200 1800 11000 3000 急襲 攻up 小 アルミン・アルレルト 技 Sレア+ [戦場の女神]クリスタ+ 70 18 1800 3200 3000 11000 切払 防up 小 クリスタ・レンズ 技 Sレア+ [最強の力]リヴァイ+ 70 23 7600 6300 11000 7600 斬撃 攻up 微少 リヴァイ
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/252.html
超大型巨人が蒸気を吹き上げているのは火山をモチーフにしているから。 アニメ第1期の前期EDで、ちゃんと火山が映っています。 しかもその火山、人の姿にも見えます。 第1話の謎の巨人も蒸気を上げていますが、なんとなく似ていませんか?
https://w.atwiki.jp/shingekititan/pages/340.html
※ここには漫画『ONE PIECE』の最新話までの内容を含むネタバレ考察が書かれています。ネタバレが嫌いな方はここより下の内容を読まないでください。 最新第1120話〝暴(アトラス)〟で、鉄の巨人エメトの体はレーザー核融合炉であり、タイムジャンプすると私は考察します。 私の今までの考察に合致し、同時に、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』(BTF)のタイムマシン「デロリアン」が核融合を発電に使用しているため、エメトも核融合で時間移動/時間操作するのではないかと考えるからです。 私はすでに【ワンピース ネタバレ考察】マザーフレイムの力は「時間巻き戻し」【ONE PIECE SPOILER】2024年6月16日で、 ◎タイトルロゴの「O(オー、レイ、ゼロ、ボール)に×(バツ、エックス、カイ、骨)」は「レーザー核融合炉」を表現している ◎マザーフレイムの効果の一つは「時間(状態)巻き戻し」 と書きました。 その後明らかになったエメトの背中にも「〇に×」が描かれており、レーザー核融合炉であれば私の分析にも合致します。 エメトは誰か(女性の可能性あり)にこう言われたことを回想しています。 誰か 「いいかエメト… いざって時だ…」 そして最新1120話で、エメトはこう言っています。 エメト 「アリャリャリャ… オレ錆ビレテタ…」 「コレ…「イザッテトキ」ダヨネ… ジョイボーイ… 使ウヨ?」 私は、エメトはこう言われたのではないかと想像します。 誰か 「いいかエメト… いざって時だ…」 「もしも敵に囲まれ お前が動けなくなった時… 戦えなくなった時… その時はジョイボーイと一緒に時を飛ぶんだ」 「たとえお前の命が尽きようとも… 必ず守るんだよ…」 エメトの能力が時を超えるタイムジャンプなら、少年ジャンプにも掛けられますね。 たとえば「エッグヘッドから未来にタイムジャンプしたら、大戦争の真っ最中だった!」なんて展開にすれば、経過を省いて大幅に連載を短縮できます。 あるいは「過去に飛んでルフィがジョイボーイと交代して連合国と戦うが、決戦の途中で現在に戻されてしまう」という『ドラえもん ぼく、桃太郎のなんなのさ』(桃太郎を捜しに600年前に行ったのび太が桃太郎にされてしまい、難破して日本に流れ着き故郷に帰れなくなってやむなく鬼として生きていたオランダ人を、どこでもドアで故郷に帰してあげる話)的なパターンでもページ数を節約できます。 他にも「ルフィと入れ替わりに現在に来たのが若い頃のロジャーであり、ロジャー=ジョイボーイはルフィ達から聞いていた情報を使用して海賊王になるが、ラフテルで自分がいなくなった後の世界の歴史=仲間たちの敗北とその後の弾圧を知って、涙を隠すためにワライタケでウソ笑いをしながら泣いた」というパターンでも面白いでしょう。 もともとネットでは、鉄の巨人(エメト)には「マリージョアに突然現れて動かなくなったのはタイムトラベルでやって来てエネルギーを使い果たしたからではないか」という考察がありましたから、私の「〇に×=核融合炉」(多重定義のうちの一つですが)という説はその仮説の根拠になります。 そしてタイトルロゴに「〇に×」があるという事は、現在の展開が最初から設定されていたという証拠でもあります。
https://w.atwiki.jp/zensize/pages/25.html
【女型の巨人】 【作品名】進撃の巨人 【ジャンル】漫画 【名前】女型の巨人 【属性】巨人 【大きさ】14m 【長所】エレン以上に格闘戦がこなせる 【短所】そりゃ元がアレだったからなぁ… 参戦 vol.1
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/11170.html
AOT/S35-T21 カード名:鎧の巨人 カテゴリ:キャラ 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:4000 ソウル:1 特徴:《巨人》? 【自】 バトル中のこのカードがリバースした時、あなたは自分の山札の上から1枚を、クロック置場に置く。 レアリティ:PR トライアルデッキ「進撃の巨人」特別特典 15/07/27 今日のカード 今日のカードとして公開されたときは、「“紅蓮の弓矢”鎧の巨人」というカード名だった。
https://w.atwiki.jp/shingeki/pages/50.html
ノーマル ノーマル+ レア レア+ Sレア Sレア+ 間違い等発見したら報告、修正お願いいたします ノーマル card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 心 ノーマル ノーマル+ card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 心 ノーマル+ レア card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 10501 心 レア [成長途上]エレン 40 10 1800 1800 3800 2900 根性 防up 微少 エレン・イェーガー 10502 心 レア [闘争本能]エレン 40 11 2000 2000 4200 3100 集中 攻up 微少 エレン・イェーガー 10506 心 レア [迅速果敢]ミカサ 40 10 1900 1600 3900 2800 集中 攻up 微少 ミカサ・アッカーマン 10508 心 レア [守る決意]ミカサ 40 11 2200 1800 4300 3100 根性 防up 微少 ミカサ・アッカーマン 10509 心 レア [獅子奮迅]ライナー 40 10 1800 1800 2900 3800 集中 攻up 微少 ライナー・ブラウン 10510 心 レア [強い心]クリスタ 40 10 1800 1800 2900 3800 根性 防up 微少 クリスタ・レンズ 10513 心 レア [食欲一直線]サシャ 40 10 1800 1800 3800 2900 集中 攻up 微少 サシャ・ブラウス 10514 心 レア [静かなる闘気]アニ 40 10 1800 1800 3800 2900 集中 攻up 微少 アニ・レオンハート 心 レア [死の旋風]リヴァイ 40 16 2200 1300 7300 2200 - - リヴァイ 10517 心 レア [颯爽]リヴァイ 40 11 2200 1800 4300 3100 集中 攻up 微少 リヴァイ 心 レア [非情の決断]リヴァイ 40 12 1500 810 5600 1700 気迫 攻up 大 リヴァイ 10520 心 レア [知識欲求]ハンジ 40 11 2200 1800 3100 4200 集中 攻up 微少 ハンジ・ゾエ 心 レア [絆の力]エレン 40 11 2200 1800 3700 3600 - - エレン・イェーガー 10601 心 レア [慧眼]マルコ 40 8 1300 1300 2700 2700 - - マルコ・ボット 10602 心 レア [小さな大器]コニー 40 9 1600 1600 3000 3000 - - コニー・スプリンガー 1650 10603 心 レア [神様]クリスタ 40 10 1800 1800 2900 3800 - - クリスタ・レンズ 10604 心 レア [才色兼備]ペトラ 40 12 2500 2100 3400 4500 - - ペトラ・ラル 10606 心 レア [決断の時]エレン 40 13 2500 2500 4900 3600 熱血 攻up 小 エレン・イェーガー 10607 心 レア [女性兵士]サシャ 40 14 2800 2800 5200 3900 熱血 攻up 小 サシャ・ブラウス 10608 心 レア [女性兵士]クリスタ 40 13 2500 2500 3600 4900 忍耐 防up 小 クリスタ・レンズ 10609 心 レア [志願兵]サシャ 40 13 2300 2800 4900 3600 忍耐 防up 小 サシャ・ブラウス 10610 心 レア [志願兵]クリスタ 40 忍耐 防up 小 クリスタ・レンズ 10611 心 レア [格闘部女子]サシャ 40 17 3700 3700 6200 4600 - - サシャ・ブラウス 10612 心 レア [格闘部女子]クリスタ 40 16 3100 3700 4300 6000 - - クリスタ・レンズ 心 レア [リヴァイ班]グンタ オルオ 40 11 2200 1800 4300 3100 甘言 攻down 微少 グンタ オルオ 心 レア [謎の在処]エレン 40 11 1800 2200 3100 4300 煽動 防down 微少 エレン・イェーガー 心 レア [約束]リヴァイ 40 15 3400 2800 4100 5500 - - リヴァイ 心 レア [分隊長]ハンジ 40 15 3100 3100 5500 4100 - - ハンジ・ゾエ 心 レア [分隊長]ミケ 40 15 2800 3400 - - ミケ・ザカリアス 心 レア [団長]エルヴィン 40 15 3400 2800 4100 5500 - - エルヴィン・スミス 心 レア [清掃任務]エレン 40 10 - - エレン・イェーガー 心 レア [清掃任務]グンタ 40 15 - - グンタ・シュルツ 心 レア [驚愕]エレン 40 15 3100 3100 4800 4800 集中 攻up 微少 エレン・イェーガー 心 レア [影武者]ジャン 40 10 1600 1900 2800 3900 不屈 防up 中 ジャン・キルシュタイン 心 レア [恋敵]エレン ジャン 40 12 2500 2100 4000 3900 熱血 攻up 少 エレン ジャン 心 レア [浴衣姿]クリスタ 40 11 1800 2200 - - クリスタ・レンズ 心 レア [制服]ミカサ 40 - - ミカサ・アッカーマン 心 レア [制服]ライナー 40 - - ライナー・ブラウン 心 レア [観察]ハンジ 40 12 2500 2100 4000 3900 気迫 攻up 大 ハンジ・ゾエ 10705 心 レア [人類の希望]ハンジ 40 11 3100 4200 集中 攻up 微少 ハンジ・ゾエ 心 レア [人類の希望]エルヴィン 40 11 1800 2200 3100 4300 根性 防up 微少 エルヴィン・スミス 心 レア [人類の希望]リヴァイ 40 11 2200 1800 4300 3100 リヴァイ 心 レア [熱望]ミカサ 40 13 2800 2300 4300 4200 熱血 攻up 少 ミカサ・アッカーマン 心 レア [心の距離]アニ 40 11 1800 2200 4200 3100 動揺 攻down 中 アニ・レオンハート 10801 心 レア アニ・レオンハート 40 11 2000 2000 4200 3100 - - アニ・レオンハート 心 レア [立体機動]アニ 40 集中 攻up 微少 アニ・レオンハート 心 レア [騎乗]アニ 40 根性 防up 微少 アニ・レオンハート 10804 心 レア アルミン・アルレルト 40 9 1400 1700 2600 3600 - - アルミン・アルレルト 心 レア [立体機動]アルミン 40 12 3300 4600 集中 攻up 微少 アルミン・アルレルト 心 レア [騎乗]アルミン 40 12 3300 4600 根性 防up 微少 アルミン・アルレルト 10807 心 レア エレン・イェーガー 40 10 1800 1800 3800 2900 - - エレン・イェーガー 心 レア [立体機動]エレン 40 15 5500 4100 集中 攻up 微少 エレン・イェーガー 心 レア [騎乗]エレン 40 15 5500 4100 根性 防up 微少 エレン・イェーガー 心 レア クリスタ・レンズ 40 - - クリスタ・レンズ 心 レア [立体機動]クリスタ 40 14 3900 5200 集中 攻up 微少 クリスタ・レンズ 心 レア [騎乗]クリスタ 40 14 3900 5200 根性 防up 微少 クリスタ・レンズ 10813 心 レア コニー・スプリンガー 40 9 1600 1600 3000 3000 - - コニー・スプリンガー 心 レア [立体機動]コニー 40 集中 攻up 微少 コニー・スプリンガー 心 レア [騎乗]コニー 40 根性 防up 微少 コニー・スプリンガー 10816 心 レア サシャ・ブラウス 40 11 2000 2000 4200 3100 - - サシャ・ブラウス 心 レア [立体機動]サシャ 40 5200 3900 集中 攻up 微少 サシャ・ブラウス 心 レア [騎乗]サシャ 40 5200 3900 根性 防up 微少 サシャ・ブラウス 10819 心 レア ジャン・キルシュタイン 40 10 1600 1900 3800 2900 - - ジャン・キルシュタイン 心 レア [立体機動]ジャン 40 集中 攻up 微少 ジャン・キルシュタイン 心 レア [騎乗]ジャン 40 根性 防up 微少 ジャン・キルシュタイン 心 レア ベルトルト・フーバー 40 10 1800 1800 2900 - - ベルトルト・フーバー 心 レア [立体機動]ベルトルト 40 集中 攻up 微少 ベルトルト・フーバー 心 レア [騎乗]ベルトルト 40 根性 防up 微少 ベルトルト・フーバー 10825 心 レア ミカサ・アッカーマン 40 10 1900 1600 3900 2800 - - ミカサ・アッカーマン 心 レア [立体機動]ミカサ 40 17 6400 4600 集中 攻up 微少 ミカサ・アッカーマン 心 レア [騎乗]ミカサ 40 17 6400 4600 根性 防up 微少 ミカサ・アッカーマン 10828 心 レア ライナー・ブラウン 40 12 2300 2300 3400 4500 - - ライナー・ブラウン 心 レア [立体機動]ライナー 40 集中 攻up 微少 ライナー・ブラウン 心 レア [騎乗]ライナー 40 防up 微少 ライナー・ブラウン 心 レア エルヴィン・スミス 40 14 2500 3000 3800 5300 - - エルヴィン・スミス 心 レア [立体機動]エルヴィン 40 17 3400 4000 4600 6400 集中 攻up 微少 エルヴィン・スミス 心 レア [騎乗]エルヴィン 40 17 3400 4000 4600 6400 根性 防up 微少 エルヴィン・スミス 10834 心 レア ハンジ・ゾエ 40 14 3900 5200 - - ハンジ・ゾエ 心 レア [立体機動]ハンジ 40 17 4600 6200 集中 攻up 微少 ハンジ・ゾエ 心 レア [騎乗]ハンジ 40 17 4600 6200 根性 防up 微少 ハンジ・ゾエ 10837 心 レア リヴァイ 40 16 3700 3100 6000 4300 - - リヴァイ 心 レア [立体機動]リヴァイ 40 19 4700 3900 7100 5100 集中 攻up 微少 リヴァイ 心 レア [騎乗]リヴァイ 40 19 4700 3900 7100 5100 根性 防up 微少 リヴァイ 心 レア ミケ・ザカリアス 40 15 3400 2800 5700 4100 - - ミケ・ザカリアス 心 レア [立体機動]ミケ 40 集中 攻up 微少 ミケ・ザカリアス 心 レア [騎乗]ミケ 40 根性 防up 微少 ミケ・ザカリアス 10843 心 レア エルド・ジン 40 13 2300 2800 4200 4300 - - エルド・ジン 心 レア [立体機動]エルド 40 集中 攻up 微少 エルド・ジン 心 レア [騎乗]エルド 40 根性 防up 微少 エルド・ジン 10846 心 レア オルオ・ボザド 40 13 2500 2500 3600 4900 - - オルオ・ボザド 心 レア [立体機動]オルオ 40 集中 攻up 微少 オルオ・ボザド 心 レア [騎乗]オルオ 40 根性 防up 微少 オルオ・ボザド 10849 心 レア グンタ・シュルツ 40 13 4300 4200 - - グンタ・シュルツ 心 レア [立体機動]グンタ 40 集中 攻up 微少 グンタ・シュルツ 心 レア [騎乗]グンタ 40 根性 防up 微少 グンタ・シュルツ 10852 心 レア ペトラ・ラル 40 13 2800 2300 3600 4900 - - ペトラ・ラル 心 レア [立体機動]ペトラ 40 集中 攻up 微少 ペトラ・ラル 心 レア [騎乗]ペトラ 40 根性 防up 微少 ペトラ・ラル 心 レア [修練]エレン・イェーガー 40 14 2500 3000 5200 3900 - - エレン・イェーガー 心 レア [剣技]エレン・イェーガー 40 18 4000 4000 6600 4900 脱力 攻down 小 エレン・イェーガー 心 レア [修練]ミカサ・アッカーマン 40 16 3700 3100 6000 4300 - - ミカサ・アッカーマン 心 レア [剣技]ミカサ・アッカーマン 40 - - ミカサ・アッカーマン 心 レア [修練]アルミン・アルレルト 40 13 2300 2800 3600 5000 甘言 攻down 微少 アルミン・アルレルト 心 レア [剣技]アルミン・アルレルト 40 16 3700 3100 4400 5900 動揺 攻down 中 アルミン・アルレルト 心 レア [修練]ライナー・ブラウン 40 15 3400 2800 4900 4700 - - ライナー・ブラウン 心 レア [剣技]ライナー・ブラウン 40 - - ライナー・ブラウン 心 レア [修練]クリスタ・レンズ 40 13 2800 2300 3600 4900 煽動 防down 微少 クリスタ・レンズ 心 レア [剣技]クリスタ・レンズ 40 クリスタ・レンズ 心 レア [修練]ジャン・キルシュタイン 40 13 2300 2800 4200 4300 - - ジャン・キルシュタイン 心 レア [剣技]ジャン・キルシュタイン 40 - - ジャン・キルシュタイン 心 レア [修練]サシャ・ブラウス 40 14 2800 2800 5200 3900 - - サシャ・ブラウス 心 レア [剣技]サシャ・ブラウス 40 - - サシャ・ブラウス 心 レア [修練]コニー・スプリンガー 40 14 3000 2500 4600 4400 - - コニー・スプリンガー 心 レア [剣技]コニー・スプリンガー 40 - - コニー・スプリンガー 心 レア [修練]ベルトルト・フーバー 40 15 3100 3100 4800 4800 - - ベルトルト・フーバー 心 レア [剣技]ベルトルト・フーバー 40 - - ベルトルト・フーバー 心 レア [修練]ユミル 40 13 2500 2500 4200 4200 - - ユミル 心 レア [剣技]ユミル 40 - - ユミル 心 レア [修練]アニ・レオンハート 40 15 3100 3100 5500 4100 - - アニ・レオンハート 心 レア [剣技]アニ・レオンハート 40 - - アニ・レオンハート レア+ card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 心 レア+ [死の旋風]リヴァイ+ 50 16 2700 1600 8800 2700 - - リヴァイ 心 レア+ [非情の決断]リヴァイ+ 50 12 1800 980 6800 2100 闘志 攻up 極大 リヴァイ 心 レア+ [視線の先]ミカサ+ 40 8 1800 1500 熱血 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 心 レア+ [市街戦]巨人化エレン ミカサ+ 40 12 3000 2600 4100 5400 - - キョジンカエレン ミカサ 心 レア+ [慧眼]マルコ+ 50 8 1600 1600 集中 攻up 微少 マルコ・ボット 12102 心 レア+ [小さな大器]コニー+ 50 9 2000 2000 3600 3600 根性 防up 微少 コニー・スプリンガー 12103 心 レア+ [神様]クリスタ+ 50 10 2200 2200 3500 4600 集中 攻up 微少 クリスタ・レンズ 心 レア+ [才色兼備]ペトラ+ 50 12 3000 2600 - - ペトラ・ラル 12106 心 レア+ [決断の時]エレン+ 50 13 3000 3000 5900 4400 気合 攻up 中 エレン・イェーガー 12107 心 レア+ [女性兵士]サシャ+ 50 14 3400 3400 6300 4700 気合 攻up 中 サシャ・ブラウス 12108 心 レア+ [女性兵士]クリスタ+ 50 13 3000 3000 4400 5900 不屈 防up 中 クリスタ・レンズ 12109 心 レア+ [志願兵]サシャ+ 50 13 2800 3400 不屈 防up 中 サシャ・ブラウス 12110 心 レア+ [志願兵]クリスタ+ 50 14 3400 3400 5400 5400 気合 攻up 中 クリスタ・レンズ 12111 心 レア+ [格闘部女子]サシャ+ 50 17 4500 4500 - - サシャ・ブラウス 12112 心 レア+ [格闘部女子]クリスタ+ 50 16 3800 4500 - - クリスタ・レンズ 心 レア+ [リヴァイ班]グンタ オルオ+ 50 11 2700 2200 5200 3800 脱力 攻down 小 グンタ オルオ 心 レア+ [謎の在処]エレン+ 50 11 2200 2700 3800 5200 挑発 防down 小 エレン・イェーガー 心 レア+ [約束]リヴァイ+ 50 15 4100 3400 5000 6600 熱血 攻up 小 リヴァイ 心 レア+ [分隊長]ハンジ+ 50 15 3800 3800 6600 5000 甘言 攻down 微少 ハンジ・ゾエ 心 レア+ [分隊長]ミケ+ 50 15 - - ミケ・ザカリアス 心 レア+ [団長]エルヴィン+ 50 15 - - エルヴィン・スミス 心 レア+ [清掃任務]エレン+ 50 10 2000 2300 不屈 防up 中 エレン・イェーガー 心 レア+ [清掃任務]グンタ+ 50 15 3800 3800 5800 5800 集中 攻up 微少 グンタ・シュルツ 心 レア+ [驚愕]エレン+ 50 15 3800 3800 5800 5800 熱血 攻up 小 エレン・イェーガー 心 レア+ [影武者]ジャン+ 50 10 2000 2300 3400 4700 覚醒 防up 大 ジャン・キルシュタイン 心 レア+ [恋敵]エレン ジャン+ 50 12 3000 2600 4800 4700 気合 攻up 中 エレン ジャン 心 レア+ [制服]ミカサ+ 50 17 4500 4500 6500 6500 - - ミカサ・アッカーマン 心 レア+ [制服]ライナー+ 50 16 4500 3800 5300 7100 - - ライナー・ブラウン 心 レア+ [観察]ハンジ+ 50 12 3000 2600 4800 4700 闘志 攻up 極大 ハンジ・ゾエ 心 レア+ [人類の希望]ハンジ+ 50 11 ハンジ・ゾエ 心 レア+ [人類の希望]エルヴィン+ 50 11 エルヴィン・スミス 心 レア+ [人類の希望]リヴァイ+ 50 11 リヴァイ 心 レア+ [熱望]ミカサ+ 50 13 - - ミカサ・アッカーマン 心 レア+ [心の距離]アニ+ 50 11 2200 2700 5100 3800 魅惑 攻down 大 アニ・レオンハート 心 レア+ アニ・レオンハート+ 50 11 2400 2400 5100 3800 - - アニ・レオンハート 心 レア+ [立体機動]アニ+ 50 14 3400 3400 6300 4700 熱血 攻up 小 アニ・レオンハート 心 レア+ [騎乗]アニ+ 50 14 3400 3400 6300 4700 忍耐 防up 小 アニ・レオンハート 心 レア+ アルミン・アルレルト+ 50 9 1700 2100 3200 4400 - - アルミン・アルレルト 心 レア+ [立体機動]アルミン+ 50 12 4000 5600 熱血 攻up 小 アルミン・アルレルト 心 レア+ [騎乗]アルミン+ 50 12 4000 5600 忍耐 防up 小 アルミン・アルレルト 12307 心 レア+ エレン・イェーガー+ 50 10 2200 2200 4600 3500 - - エレン・イェーガー 心 レア+ [立体機動]エレン+ 50 15 6600 5000 熱血 攻up 小 エレン・イェーガー 心 レア+ [騎乗]エレン+ 50 15 6600 5000 忍耐 防up 小 エレン・イェーガー 心 レア+ クリスタ・レンズ+ 50 - - クリスタ・レンズ 心 レア+ [立体機動]クリスタ+ 50 14 4700 6300 熱血 攻up 小 クリスタ・レンズ 心 レア+ [騎乗]クリスタ+ 50 14 4700 6300 忍耐 防up 小 クリスタ・レンズ 12313 心 レア+ コニー・スプリンガー+ 50 9 2000 2000 3600 3600 - - コニー・スプリンガー 心 レア+ [立体機動]コニー+ 50 熱血 攻up 小 コニー・スプリンガー 心 レア+ [騎乗]コニー+ 50 忍耐 防up 小 コニー・スプリンガー 心 レア+ サシャ・ブラウス+ 50 11 2400 2400 5100 3800 - - サシャ・ブラウス 心 レア+ [立体機動]サシャ+ 50 14 6300 4700 熱血 攻up 小 サシャ・ブラウス 心 レア+ [騎乗]サシャ+ 50 14 6300 4700 忍耐 防up 小 サシャ・ブラウス 心 レア+ ジャン・キルシュタイン+ 50 10 2000 2300 4600 3500 - - ジャン・キルシュタイン 心 レア+ [立体機動]ジャン+ 50 14 6300 4700 熱血 攻up 小 ジャン・キルシュタイン 心 レア+ [騎乗]ジャン+ 50 14 6300 4700 忍耐 防up 小 ジャン・キルシュタイン 心 レア+ ベルトルト・フーバー+ 50 10 2200 2200 - - ベルトルト・フーバー 心 レア+ [立体機動]ベルトルト+ 50 15 5800 5800 熱血 攻up 小 ベルトルト・フーバー 心 レア+ [騎乗]ベルトルト+ 50 15 5800 5800 忍耐 防up 小 ベルトルト・フーバー 12325 心 レア+ ミカサ・アッカーマン+ 50 10 2300 2000 4700 3400 - - ミカサ・アッカーマン 12326 心 レア+ [立体機動]ミカサ+ 50 17 4800 4100 7700 5600 熱血 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 心 レア+ [騎乗]ミカサ+ 50 17 4800 4100 7700 5600 忍耐 防up 小 ミカサ・アッカーマン 心 レア+ ライナー・ブラウン+ 50 12 2800 2800 - - ライナー・ブラウン 心 レア+ [立体機動]ライナー+ 50 15 5000 6600 熱血 攻up 小 ライナー・ブラウン 心 レア+ [騎乗]ライナー+ 50 15 5000 6600 忍耐 防up 小 ライナー・ブラウン 心 レア+ エルヴィン・スミス+ 50 14 3000 3600 4600 6400 - - エルヴィン・スミス 心 レア+ [立体機動]エルヴィン+ 50 17 4100 4800 5600 7700 熱血 攻up 小 エルヴィン・スミス 心 レア+ [騎乗]エルヴィン+ 50 17 4100 4800 5600 7700 忍耐 防up 小 エルヴィン・スミス 12334 心 レア+ ハンジ・ゾエ+ 50 14 3600 3000 4700 6300 - - ハンジ・ゾエ 心 レア+ [立体機動]ハンジ+ 50 17 4800 4100 5600 7500 熱血 攻up 小 ハンジ・ゾエ 12336 心 レア+ [騎乗]ハンジ+ 50 17 4800 4100 5600 7500 忍耐 防up 小 ハンジ・ゾエ 12337 心 レア+ リヴァイ+ 50 16 7200 5200 - - リヴァイ 12338 心 レア+ [立体機動]リヴァイ+ 50 19 5700 4700 8600 6200 熱血 攻up 小 リヴァイ 心 レア+ [騎乗]リヴァイ+ 50 19 5700 4700 8600 6200 忍耐 防up 小 リヴァイ 心 レア+ ミケ・ザカリアス+ 50 15 4100 3400 6900 5000 - - ミケ・ザカリアス 心 レア+ [立体機動]ミケ+ 50 18 5300 4400 8100 5800 熱血 攻up 小 ミケ・ザカリアス 心 レア+ [騎乗]ミケ+ 50 18 5300 4400 8100 5800 忍耐 防up 小 ミケ・ザカリアス 心 レア+ エルド・ジン+ 50 13 2800 3400 5100 5200 - - エルド・ジン 心 レア+ [立体機動]エルド+ 50 16 6000 6300 熱血 攻up 小 エルド・ジン 心 レア+ [騎乗]エルド+ 50 16 6000 6300 忍耐 防up 小 エルド・ジン 心 レア+ オルオ・ボザド+ 50 13 3000 3000 4400 5900 - - オルオ・ボザド 心 レア+ [立体機動]オルオ+ 50 16 5300 7100 熱血 攻up 小 オルオ・ボザド 心 レア+ [騎乗]オルオ+ 50 16 5300 7100 忍耐 防up 小 オルオ・ボザド 心 レア+ グンタ・シュルツ+ 50 13 3400 2800 グンタ・シュルツ 心 レア+ [立体機動]グンタ+ 50 熱血 攻up 小 グンタ・シュルツ 心 レア+ [騎乗]グンタ+ 50 忍耐 防up 小 グンタ・シュルツ 心 レア+ ペトラ・ラル+ 50 13 3400 2800 4400 5900 - - ペトラ・ラル 心 レア+ [立体機動]ペトラ+ 50 16 4500 3800 5300 7100 熱血 攻up 小 ペトラ・ラル 心 レア+ [騎乗]ペトラ+ 50 16 4500 3800 5300 7100 忍耐 防up 小 ペトラ・ラル 心 レア+ [修練]エレン・イェーガー+ 50 14 - - エレン・イェーガー 心 レア+ [剣技]エレン・イェーガー+ 50 18 4800 4800 8000 5900 動揺 攻down 中 エレン・イェーガー 心 レア+ [修練]ミカサ・アッカーマン+ 50 16 - - ミカサ・アッカーマン 心 レア+ [剣技]ミカサ・アッカーマン+ 50 19 8600 6200 脱力 攻down 小 ミカサ・アッカーマン 心 レア+ [修練]アルミン・アルレルト+ 50 13 - - アルミン・アルレルト 心 レア+ [剣技]アルミン・アルレルト+ 50 16 4500 3800 5300 7100 魅惑 攻down 大 アルミン・アルレルト 心 レア+ [修練]ライナー・ブラウン+ 50 15 4100 3400 5900 5700 - - ライナー・ブラウン 心 レア+ [剣技]ライナー・ブラウン+ 50 - - ライナー・ブラウン 心 レア+ [修練]クリスタ・レンズ+ 50 13 3400 2800 4400 5900 挑発 防down 小 クリスタ・レンズ 心 レア+ [剣技]クリスタ・レンズ+ 50 16 3800 4500 5200 7200 妨害 防down 大 クリスタ・レンズ 心 レア+ [修練]ジャン・キルシュタイン+ 50 13 2800 3400 5100 5200 甘言 攻down 微少 ジャン・キルシュタイン 心 レア+ [剣技]ジャン・キルシュタイン+ 50 17 4100 4800 6400 6600 動揺 攻down 中 ジャン・キルシュタイン 心 レア+ [修練]サシャ・ブラウス+ 50 14 3400 3400 6300 4700 - - サシャ・ブラウス 心 レア+ [剣技]サシャ・ブラウス+ 50 7500 5600 挑発 防down 小 サシャ・ブラウス 心 レア+ [修練]コニー・スプリンガー+ 50 14 3600 3000 5600 5300 煽動 防down 微少 コニー・スプリンガー 心 レア+ [剣技]コニー・スプリンガー+ 50 17 4800 4100 6600 6400 罵声 防down 中 コニー・スプリンガー 心 レア+ [修練]ベルトルト・フーバー+ 50 15 3800 3800 5800 5800 - - ベルトルト・フーバー 心 レア+ [剣技]ベルトルト・フーバー+ 50 - - ベルトルト・フーバー 心 レア+ [修練]ユミル+ 50 13 3000 3000 5100 5100 - - ユミル 心 レア+ [剣技]ユミル+ 50 6500 6500 挑発 防down 小 ユミル 心 レア+ [修練]アニ・レオンハート+ 50 15 3800 3800 6600 5000 - - アニ・レオンハート 心 レア+ [剣技]アニ・レオンハート+ 50 18 4800 4800 8000 5900 脱力 攻down 小 アニ・レオンハート Sレア card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 11001 心 Sレア [激情解放]エレン 60 9 1600 1600 3600 2700 熱血 攻up 小 エレン・イェーガー 11002 心 Sレア [桁違いの力]ミカサ 60 10 1900 1600 4100 2900 熱血 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 11003 心 Sレア [震える心]アルミン 60 8 1200 1500 2400 3400 忍耐 防up 小 アルミン・アルレルト 11004 心 Sレア [博愛]クリスタ 60 9 1600 1600 2700 3600 忍耐 防up 小 クリスタ・レンズ 11005 心 Sレア [野生の勘]サシャ 60 9 1600 1600 3600 2700 熱血 攻up 小 サシャ・ブラウス 心 Sレア [電光石火]リヴァイ 60 19 4700 3900 5400 7200 根性 防up 微少 リヴァイ 心 Sレア [巨人愛]ハンジ 60 20 5100 4200 6600 6500 甘言 攻down 微少 ハンジ・ゾエ 心 Sレア [本気の愛情]ハンジ 60 18 4000 4000 5900 5900 熱血 攻up 小 ハンジ・ゾエ 心 Sレア [女性兵士]ミカサ 60 17 4000 3400 6700 4800 熱血 攻up 小 ミカサ・アッカーマン 心 Sレア [玉ねぎスープ]サシャ 60 18 3600 4400 忍耐 防up 小 サシャ・ブラウス 心 Sレア [格闘部女子]ミカサ 60 22 8300 6200 - - ミカサ・アッカーマン 心 Sレア [怒りの体現]巨人化エレン 60 21 4100 3200 9000 4400 - - キョジンカエレン 心 Sレア [力を持つ者]リヴァイ 60 6500 6500 - - リヴァイ 心 Sレア [戦士の休息]リヴァイ 60 6600 6500 - - リヴァイ 心 Sレア [うつむく心]アニ 60 21 5500 4600 7000 6800 - - アニ・レオンハート 心 Sレア [制服]リヴァイ 60 22 5900 4900 - - リヴァイ 心 Sレア [天賦の才]ミカサ 60 22 5900 4900 6200 8300 - - ミカサ・アッカーマン 心 Sレア [不退転]アルミン 60 18 2600 1500 8500 2500 集中 攻up 微少 アルミン・アルレルト 心 Sレア [戦場の女神]クリスタ 60 18 1500 2600 2500 8500 根性 防up 微少 クリスタ・レンズ 心 Sレア [最強の力]リヴァイ 60 23 6300 5200 8800 6300 - - リヴァイ Sレア+ card_id 属性 レア度 名称 最大Lv コスト 初期 最大 特技 キャラ名 売却 攻 防 攻 防 名称 効果 心 Sレア+ [激情解放]エレン+ 70 9 4400 3300 気合 攻up 中 エレン・イェーガー 心 Sレア+ [桁違いの力]ミカサ+ 70 10 5000 3500 気合 攻up 中 ミカサ・アッカーマン 心 Sレア+ [震える心]アルミン+ 70 8 不屈 防up 中 アルミン・アルレルト 心 Sレア+ [博愛]クリスタ+ 70 9 2000 2000 3300 4400 不屈 防up 中 クリスタ・レンズ 心 Sレア+ [野生の勘]サシャ+ 70 9 気合 攻up 中 サシャ・ブラウス 心 Sレア+ [電光石火]リヴァイ+ 70 19 5700 4700 6500 8700 忍耐 防up 小 リヴァイ 心 Sレア+ [巨人愛]ハンジ+ 70 20 6200 5100 8000 7800 脱力 攻down 小 ハンジ・ゾエ 心 Sレア+ [本気の愛情]ハンジ+ 70 18 4800 4800 7100 7100 気合 攻up 中 ハンジ・ゾエ 心 Sレア+ [女性兵士]ミカサ+ 70 17 4800 4100 8100 5800 気合 攻up 中 ミカサ・アッカーマン 心 Sレア+ [玉ねぎスープ]サシャ+ 70 18 4400 5300 6000 8400 不屈 防up 中 サシャ・ブラウス 心 Sレア+ [格闘部女子]ミカサ+ 70 22 10000 7500 - - ミカサ・アッカーマン 3700 心 Sレア+ [怒りの体現]巨人化エレン+ 70 21 5000 3900 11000 5300 - - キョジンカエレン 心 Sレア+ [力を持つ者]リヴァイ+ 70 7800 7800 - - リヴァイ 心 Sレア+ [戦士の休息]リヴァイ+ 70 20 6200 5100 8000 7800 - - リヴァイ 心 Sレア+ [うつむく心]アニ+ 70 21 6600 5600 8400 8200 - - アニ・レオンハート 心 Sレア+ [制服]リヴァイ+ 70 22 7100 5900 7500 10000 - - リヴァイ 心 Sレア+ [天賦の才]ミカサ+ 70 22 7100 5900 7500 10000 煽動 防down 微少 ミカサ・アッカーマン 心 Sレア+ [不退転]アルミン+ 70 18 3200 1800 11000 3000 熱血 攻up 小 アルミン・アルレルト 心 Sレア+ [戦場の女神]クリスタ+ 70 18 1800 3200 3000 11000 忍耐 防up 小 クリスタ・レンズ 心 Sレア+ [最強の力]リヴァイ+ 70 23 7600 6300 11000 7600 集中 攻up 微少 リヴァイ
https://w.atwiki.jp/bastcap/pages/14.html
【作品名】進撃の巨人 【ジャンル】漫画 【名前】女型の巨人 【属性】巨人 【バストサイズ】860 【長所】巨人にしては美人 【短所】美人だけど巨人 【備考】作者談。B860 W660 H860とのこと vol.1
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/45.html
「ん……」 俺とサシャはベッドに寝転がったまま、しばらくの間お互いの唇を求め合った。目を閉じると、つい先程まで巨人と戦っていた時の 光景が鮮明に思い出される。俺はあの巨人を倒し、サシャを助けた。あの時、もし俺が死んでいたら……、もし俺たちが着くのが数分 遅れていたら、俺達がここでこうして抱き合っていることも無かっただろう。 「サシャ……」 俺はサシャから唇を離し、彼女に呼びかける。 「ん、何ですか……?」 サシャは微かに恥じらいを含んだ表情で、俺の顔を見る。 「俺さ、今すごく生きてるってことに感謝してるんだ。こんな気持ち、生まれて初めてかもしれない」 彼女は黙って俺の話を聞いている。 「リヴァイ兵士長から、君の危機を知らされた時、俺は無我夢中で助けに走った。自分の命に変えても君を助けたいと思った。その時、 俺は気付いたんだ。君のことが好きなんだって」 「……」 「でもこれはライクであって、ラブじゃない。君のことを好きだけど、愛してるわけじゃない……、と思うんだ」 俺がそう言い終えると、彼女は穏やかな表情で静かに口を開いた。 「愛してもいない人のために命を張れるんですね……。面白い人……」 「君だってそうじゃないか。女で、その若さで……。調査兵団はかなり危険な所だと聞いたぜ?」 「まあ……、そうですけど……」 サシャはそう言うと、身体を起こし、ベッドの上で三角座りをした。 「でも、それを言ったらユウジさんもそうですよね?」 うっ……、実はそれには深い理由が……。俺は、しかし痛いところを突かれた気持ちになった。 「ま……まあな」 と、ともかく、この話はもう終わりだ。そういえば、さっきサシャは俺のことを階級名ではなく名前で呼んだな。彼女なりの親近感の表現なん だろうか。 「そ……そうだ、サシャ」 「ユウジさん」 サシャは俺の言葉に、言葉を被せてきた。 「愛していない人のために命を張れるのに、愛していない人とセックスすることは出来ないんですか?」 彼女はちょっと上目遣いになって、俺の心理を伺うような様子で聞いてきた。 「い……、いや、そんなことは……。ただ……」 「……」 彼女は黙って俺の言葉を待っている。 「ただ……、こんな気持ちでするのは……、サシャに悪いかな……と思って」 「……」 「……」 「……」 「あの……」 「ユウジさん」 俺が声を発しようとすると、サシャは再び俺の言葉を遮った。 「ユウジさんは私の命の恩人ですし、私もユウジさんになら何をされてもいいと思ってます。 悪いと思うことなんて、何も無いんですよ」 ごくっ。サシャにそう言われて、俺は生唾を飲み込んだ。 「だ……、だけど……」 「それに……、さっき助けに来てくれたユウジさん……。すごく、カッコ良かったです……」 サシャは、そう言って目を伏せた。 ドキッ! (うっ、なんてセクシーな……) 俺はもう我慢できず、再びごくりと生唾を飲み込んだ。 「ほ……、本当にいいの?」 「はい……」 サシャは小さく頷いた。 「そ……、それじゃ失礼して……」 と変なことを言いながら、俺はサシャに擦り寄って抱きついた。サシャは俺に抱きつかれても、嫌がりもせずじっとしていた。そして、 俺はサシャのふんわりとまとめられた髪の毛に顔を埋めると、す~っと深呼吸をした。女の子の芳しい匂いが鼻腔一杯に拡がる。 「あんっ……、ユウジさん……」 こんなことをされて恥ずかしかったのか、気持ち良かったのか、俺にしっかりと抱きついて甘えた声を出すサシャ。 「サシャ……、いい匂いだ……」 「そんなこと……」 サシャは恥ずかしそうに否定するが、俺には良い匂いにしか思えない。香水やシャンプーのような人工的な匂いではないが、早春の森林 のような爽やかな自然の匂いがする。誰のでもない、サシャの匂いだ。 俺は、そのまま何度も何度も深呼吸をして、サシャの匂いを心ゆくまで堪能し、興奮してきた俺は、再びサシャと熱い口づけを交わした。 「んっ……」 サシャの口からか細い声が漏れる。いつしか、サシャの頬は紅潮しているようだった。 俺はサシャとキスをしたまま、無言でサシャのパジャマの上着のボタンを外しにかかる。左手でサシャを抱きながら、右手だけでゆっくりと ボタンを外していくが、サシャは全く抵抗しようとしない。ボタンはすぐに全て外され、サシャのスレンダーな体の中心線が、首筋から胸の谷間、 へその下の辺りまで、露わになった。そのままサシャの身体を持って左右に揺さぶるか、シャツの開き部分をつまんで横にずらしてやるだけで、 今は薄い布で隠れている乳輪や乳首すらも見えてしまうだろう。 俺はすぐにでもそれらを見たい気持ちに駆られたが、まずはパジャマのシャツの内側に右手を滑りこませ、触感でサシャの身体を楽しむことにした。 サシャの衣服の内側で、蛇のように蠢く俺の手。サシャの、体型の割にふくよかな胸、無防備な脇、細いウエストを、衣服の下から無遠慮にまさぐる 俺の右手。 (こ……、この状況は改めて冷静になって考えると……) すごい状況だ。 一度食事を共にしただけの、ほとんど初対面と言ってもいいような可愛い女の子の衣服の下に俺の手がもぐり込んで好き勝手をやっているんだぞ……。 性的なことをだぞ……。それにしてもきめ細やかな肌だ、触ってるだけでも気持ちがいいぜ。こことか、すごく柔らかくってぷにぷにしてるしな……。 「っ……!」 その瞬間、サシャの身体が緊張で硬直する。俺の右手の指先が、サシャのバストの先端の突起に触れたのだ。 「サシャ……?」 夢中になってサシャの身体を触っていた俺は、そのことでふと我に返ってサシャに声をかけた。 「ううん……。なんでもないんです。ちょっと驚いただけ。続けて……触って下さい」 「う……、うん」 サシャがそう言ったので、俺は再び手を動かし、サシャの身体を、主に触覚と嗅覚で味わう。サシャの髪の毛を、身体の匂いを、首筋と耳の裏の匂いを 思う存分嗅いでいるだけでイってしまいそうになるのに、手はサシャの絹のようなきめ細やかな肌に吸い付いて離れようとしないし、まだ俺の視覚、聴覚 味覚はかなりの部分温存されているというのだがら、気が遠くなるセックスだ。地球一周を踏破するよりも先が長いようにすら錯覚してしまう。 「サシャ、脱がすよ」 俺はそう言って、サシャに考えさせる隙も与えず、素早く彼女のパジャマのズボンを剥ぎとった。 「きゃ……!」 顔を赤くして、小さく悲鳴を上げるサシャ。この仕草が堪らなく可愛らしい。 「そ……、そんないきなり……」 そう言って、ぼそぼそと俺に抗議するサシャ。しかし、俺はそんなこと意にも介さない。 「サシャ、もっとよく見せてくれ」 そう言って、俺はサシャの両足を両手でつかみ、そのままサシャの脚を大きく開かせる。彼女は抵抗して脚を閉じようとはしなかったが、両手で真っ赤に なった顔を覆うぐらいには恥ずかしがっていた。 「サシャ……」 そして俺は広げられたサシャの股間をじっと見る。ずっと気になっていたことに答えが出た。サシャはパジャマのズボンの下にパンツを履いていた。しかも 純白の綿のパンツだ。 「あの……」 サシャは両手で顔を覆った姿勢のまま、指の隙間からこちらを覗き込みながら話かけてきた。 「すみません……。遠征の訓練で来てたので、色気の無いもので……」 そして何かと思えばこんな可愛らしい言い訳をする。 「ううん、全く、全然、そんなことないよ!」 俺は心からサシャの言葉を否定する。女には解らないかもしれないが、この純白の綿パンこそ男にとって至高の萌えアイテム。最強の中の最強。ザ・キング・ オブ・パンツなのだ。無意味にヒラヒラが付いたフリルパンツとか、赤とか黒とかのスケスケのイカニモといった形の勝負パンツなど邪道だ。海◯雄山に見せたら 女体ごとひっくり返してわめきちらすに違いない。おっと話がズレた。閑話休題。ともかく、海◯雄山も俺の意見に賛同するに違いないという話だ。 さて。 「それでは、サシャちゃん、覚悟は出来ているかな?」 俺はあまりの嬉しさにキャラが変わっている。 「えっ? えっ?」 俺のあまりの豹変ぶりに、サシャが驚いて目を丸くしている。 「サシャちゃん! サシャちゃーん!!」 ばふっ! そう言って俺はサシャの股間に顔をうずめて、パンツに頬ずりをする。すごく良い肌触りだ! 「えっ!? ええっ……!?」 サシャは慌てて目を白黒させている。 「う~ん、良いよ。すごく良いよ、サシャちゃ~ん!」 そんなことを言いながら、俺はサシャのパンツ越しに、股間の匂いを嗅いだり、口で咥えたり、顔を押し付けたりする。 「あ、あの~、ユウジさん……?」 「サシャちゃ~ん! サシャちゃ~ん!」 俺はサシャの呼びかけにも構わず、トランス状態でサシャのパンツに顔を擦り付ける。 「ユウジさん!」 サシャはついに大声を出して俺を呼んだ。 「はっ……!」 その声でやっと正気に戻った俺。 「あの……。ユウジさん、どうしたんですか……?」 「ご、ごめん……、あまりにも嬉しくてつい……」 それを聞いてサシャは呆れたような顔で笑った。 「もう……。普通にやりましょう? ね?」 「あ……、ああ。そうだね。で、でも言い訳をさせてもらうと、海◯雄山だって俺と同じことをやるに違いないんだぜ?」 「何を言っているのかわかりません」 サシャはピシャリとそう言うと、無言で俺のズボンを脱がせてきた。 「わあ、すっごい大きくなってる」 張り裂けんばかりに膨張した俺の超硬質ブレードを見て嬉しそうに呟くサシャ。そして彼女はあろうことか、それを口に含み 食べてしまおうとする。いや、違う。これは……。吸って……、舐めて……、楽しんだら後で吐き出す気だな……。くっ、この 巨人め……。気持いいじゃねぇか……。これは……、やばいな。早く立体起動装置のアンカーを射出して退治しないと……。 なんてふざけたことを考えていたら、本気で気持ち良くなってきた。 「さ……サシャ、やばい……イきそう……」 サシャはかまわず俺の愛の如意棒を刺激し続ける。 「うっ……!」 そして、俺はサシャの口の中で果てた。 ごっくん…… サシャはあろうことか、俺の精子を一滴残らず嚥下してしまった。 「お、おい……」 「う~ん、これは思ったより濃厚……ですね」 そう言って俺の顔を見て笑う彼女の笑顔が愛おしくて、俺は射精直後にも関わらず瞬間湯沸かし器的に発情した。 「サ、サシャ~~~!!」 そして俺は彼女に覆いかぶさって、今度は俺から彼女をベッドに押し倒した。 セックスとは生命の喜びであると思う。生きていることを二人で喜び合う行為。それは最初、自分が生きていることへの 喜びであったものを、相手が生きていることへの喜びへと変える。それこそが愛であり、愛とはセックスから生まれるのだと思う。 俺がサシャをベッドに押し倒すと、彼女は俺をがっしりと抱きしめて、逆に俺をベッドの上に横倒しにし、二人できつく抱き合った。 そうしてサシャと俺は至近距離から見つめ合い、サシャは俺に笑いかけてきた。俺は実のところすごく緊張していたが、彼女が笑いかけてきたから、 思わず照れ笑いを返した。 「サシャ……」 「ユウジさん……」 そして俺達はキスをする。長い長い、優しいキス。呼吸が止まりそうになる。 そしてやっと唇が離れた。一瞬の深呼吸。そして……。 「ユウジさん……、好きです……」 それは、サシャからの愛の告白だった。 「サシャ……」 俺は彼女の目をしっかりと見つめながら、思いを巡らせた。 サシャ……。彼女は田舎で生まれ、苦しい生活を狩りをして暮らしてきた。調査兵団に入ったのは「お腹いっぱい食べるため」だという。 こんな健気な子が、あんな恐ろしい目にあって、それでもまた、あの強大な敵、巨人に立ち向かって行かなければいけない。こんなことを していたら、いつか……、そう遠くない未来に彼女は死んでしまうんじゃないか……。 これは悲観論じゃない。現実を直視すれば当然の推測だ。言うまでもなく俺は、彼女を助けたい。……死んでほしくない。 これは、「愛」なんだろうか? わからない。 「愛」であって、そうじゃない気もする。じゃあ、愛って何だ? 俺は、親から矛盾することを教わってきた。男が愛することが出来る女性は一人だけだと。だが、今の俺の気持ちはどうだ? 俺は……彼女、 クリスタちゃんに死んで欲しくないと思ってる。どんなことをしてでも彼女を守りたい。彼女が生きていることが俺の幸せだ。だが、サシャも 死んで欲しくない。どんなことをしてもサシャを守りたい。サシャが生きていることが俺の幸せだ。 ……。もしかすると……。 もしかすると……、ミカサも……。 俺は……、浮気者なのかな……。 「サシャ……。愛してる……、と、思う……」 俺の口から、自然と言葉が流れでた。 それを聞いて、サシャが泣きそうな顔で笑った。 「はい……。なんだか変な言い方でしたけど、そう聞くと……、嬉しいものですね……」 これでサシャと俺は恋人同士なんだろうか? 俺はそんな疑問を抱きながら、サシャと再び熱い抱擁を交わした。 そしてキス……。 「サシャ……」 「はい……」 二人はもうこれだけで全てが通じ合う。 俺はサシャの服を脱がし、裸にした。そして、俺も服を脱ぎ裸になった。二人は、もう生まれたままの姿だ……。 「サシャ……」 「はい……」 再び同じやり取りをする。だが、さっきと違う感覚。そう……、このやり取りをするごとに、二人の愛は深まっていくのだ。 「こうしてるとさ、すごく落ち着くよね。なんか、さっきの巨人との戦いとか、嘘みたいだよ」 「ふふふ、私もです」 サシャが楽しそうに答えた。 その様子を見て、俺もほっとした。もともと、サシャが「怖くて震えが止まらない」と言って、真っ青な顔で俺の部屋を訪ねてきたんだけど、 今の様子を見れば大丈夫だ。すごくリラックスしてる。こうしてやって、良かったなあと、心から思える。 「サシャ、好きだよ」 俺はサシャのおでこにキスをする。 「きゃ」 サシャは不意を付かれて驚いた声を出す。それを見て俺はニッコリと笑う。 いいんだよな……、これで……。 そして俺は、一つの想いを打ち消した。それは……、クリスタちゃんのこと。 (彼女は守る……。だが、サシャが一番だ……) ……。 「ユウジ……さん?」 サシャに呼びかけられて、俺は自分がひどく真剣な表情をしていたことに気付いた。 「え……?」 「どうか、したんですか? 怖い顔をしていました……」 俺は頭を振って、思考を元に戻す。 「いや、なんでもないんだ……。愛してる、サシャ」 「もう……」 俺の言い方はなんだか白々しかったが、サシャはまんざらでもない様子だ。 「サシャ……」 「はい……」 いったい何度このやり取りを繰り返すのだろう。将来、何万回、何億回と、出来たら良い。それをするごとに、愛が深まっていくとすれば、 どれだけ素晴らしいだろう。 「挿れて……、いいのかな……?」 俺は、ちょっとしおれてきたが、依然として硬さと太さを保っている男性自身をサシャに見せながらそう尋ねる。 サシャは、それを見て愛おしそうに微笑んでから、言った。 「もちろんです」 そして俺は、もう一つの大事な質問をする。 「子供……、作っていいかな……?」 この質問には、サシャもさすがに驚いた顔をした。そして、一寸考えてから、 「それは駄目です」 と冷静に答えた。 「だよね。やっぱり」 でもなあ、困ったぞ。もちろん俺はコンドームなんて持ってない。 「う~ん……」 俺が腕を組んで考え込んでいたら、サシャが意見を述べた。 「外で出せばいいんじゃないですか?」 「ん……」 俺はそれを聞いて、控えめな返事をした。というのも、それでは完璧な避妊にはならないことを知っていたからだ。性交の最中、射精に至る前に 出るカウパー液(俗に我慢汁と言われる)、にも微量の精子が含まれており、低確率ながら妊娠の可能性はある。 しかしながら、今はそれしか方法が無いのも確かだ。こうなりゃ、子供が出来たら出来たで、やっちまうのも手か。サシャはそれでいいって言ってるし。 「よし、わかった」 「どうします?」 「外で出す」 「それじゃ、そういうことで」 この問題に結論が出たところで、サシャがそう言って、俺にまたがってきた。 「んっ……」 そして、自ら俺の性器をつまんで、自分の膣にあてがう。そして、そのまま挿入する。 「はぁ……」 挿入し終えて、一度深呼吸をするサシャ。 その後、自分で体を上下に動かし、俺の肉棒を上手に一定間隔で刺激する。 「うん……、サシャ……、すごくいい。上手だよ」 俺はサシャを褒める。サシャは褒められてちょっと戸惑っていたようだったが、俺は特に気にしない。 彼女は、初めてじゃなかった。けど、それがどうしたっていうんだ。俺と出会う前にサシャが何をしていようが、関係ない。それに、俺だって初めて じゃないしな。 「サシャ……、気持ちいい」 愛しているからこそ、信頼しているからこそ、素直にこんな感想が言える。 「私も……、気持ちいいです……」 サシャも俺の上で動きながら、そう言う。なんだか照れくさいやり取りだ。 「ん……、サシャ……、俺もう、イキそう……」 俺がそう言うと、サシャは速やかに、俺の肉棒を膣から抜き、手で擦り始めた。いわゆる手コキだ。 「くっ……」 サシャの手コキは力加減が絶妙で、本当に気持ちよかった。男の気持ちいいツボも心得ていて、指を上手にカリに引っ掛けて刺激する。スピードも 丁度いい……。 「ああああっ」 そして、サシャの手の中で俺は絶頂に達した。 「はぁ……、はぁ……」 全身の力が抜けて、ベッドに横たわり、深呼吸をする。サシャは俺の身体についた精液を舐めてきれいにしてくれている。 「……あっ!」 サシャの舌がイッた直後の敏感になっているペニスの先端に触れて、思わず声が出た。 「大丈夫ですか?」 「うん」 後処理が済むと、俺の隣でベッドに横になって、添い寝するサシャ。 「ん……、サシャ……」 俺はまだぼーっとする頭で、サシャの名前を呼ぶ。 「はい」 サシャは優しく返事を返す。 「サシャ……、好きだよ……」 そして、それを言った後、俺の意識は飛んだ。 気付くと、朝になっていた。横にはサシャが寝ていた。 「ん……」 俺は上体をむくりと起こして、両腕を上にあげて背伸びをする。そしてサシャを起こさないように、静かに起き上がると、カーテンに隙間を開けて、 窓から外を覗きこんだ。 (時間は……、分からないが陽の高さからして、結構眠っちまったみたいだな) それにしても……。 今思うと、何かすごく大変なことをやっちまったみたいだぜ……。 そう思いながら、サシャの寝顔を見る。 (ふふ、気持ちよさそうに眠っていやがる) それを見て、俺は「この娘が俺の彼女で良かった」と素直に思った。 (サシャ……、これから毎日、朝昼晩、俺の食事を分けてやるからな) そんなことを思いながら、吹き出しそうになる。 (はは……、なんかペットみたいだな) 「ん……、もう食べられません……」 ん? 起きたのかな? 俺はサシャの顔を覗きこんだ。……、起きてない。どうやら寝言だったようだ。 (そういえば、リヴァイはどうしたのかな?) 結構遅くまで寝ちまったから、絶対もう起きてるはずだけど。 ま、俺に気を遣って静かにしてくれているんだろうが、サシャは後で怒られそうだな。ん~、でも今回のことで一番大変だったのはサシャだし、 そんなことはないか。 俺は考えをまとめ終わると、椅子に座って、サシャが起きるまでサシャの寝顔を眺めていることにした。 「ん……、ユウジ……さん……?」 数十分は経っただろうか。サシャが目を覚ました。 「サシャ、起きたかい?」 サシャはまだぼーっとした頭で、眠たげな目で俺の顔を見ている。 「あ……」 寝惚けているのか、言葉にならない。俺は、そんなサシャの頭を撫でてやる。やがて、彼女の意識もはっきりとしてきたのか、 言葉をしゃべり始める。 「ユウジさん……、何してるんですか?」 「君が起きるのを待ってたんだ」 「すみません……、寝坊しちゃったみたいですね……」 「いや、いいんだ。俺も起きたばっかりだし、それに可愛い寝顔も見れたしね」 「……」 それを聞いて、サシャは無言だったが、微かに頬を赤く染めたのが見てとれた。 「ユウジさん……、ちょっと……あっち向いててもらえますか?」 「あ、ああ、いいよ」 そう言って俺は後ろを振り返り、ドアの方を向く。なぜならサシャはまだ服を着ていない。裸のままだ。昨日はあんなムード だったし、部屋も薄暗かったから良かったが、日中明るい中で裸を見られるのはやっぱり恥ずかしいんだろう。 「もういいですよ。こっちを向いてください」 俺が振り返ると、サシャはもうパジャマに着替えていた。 「えへへ、やっぱりなんか恥ずかしいですね」 サシャは大きな枕を抱きかかえながら、照れる仕草をした。 「うん、可愛いよ。サシャ」 俺はパジャマの姿のサシャを見て、改めてそう感じた。 「えへへ」 サシャは再び照れ笑いをした。こうして見ると、本当に普通の少女って感じだ。こんな娘が軍服を着て、武装してあんな でかい敵に立ち向かっていかなきゃならないんだから、俺のいた世界じゃ考えられないぜ。本当に、この世界は狂気の沙汰だ。 (俺も早く元の世界に帰った方がいいかも知れないな……) そんな思考が一瞬、頭をよぎる。だが、それを真剣に考えるのは、巨人、特にあのデカブツ……、超大型巨人を倒してからだ。 リヴァイやミカサの話によれば、こいつさえ倒せばこの世界の人間は平和に生きられるはずだ。幸い俺には88式地対艦誘導弾 (SSM-1シーバスター)という切り札がある。こいつを命中させさえすれば、あのデカブツでも間違いなく倒せる。そのためには 奴の位置を正確に把握するか、目視する必要があるが。 (しかし……) 俺が元の世界に帰るってことは、サシャやクリスタちゃんのことはどうなるんだろうな。やっぱり、もう会えなくなるんだろうか。 (それも辛いな……) とにかく、俺が今考えるべきことは、超大型巨人の撃退のみだ。こいつさえやっつければ、みんな幸せになるんだからな。 「ユウジさん」 「ん? どうした?」 「私、お腹すきました……」 ぐうぅぅぅ 「……」 言っておくが俺の腹の虫じゃないぞ。サシャのだ。 「えへへ……」 サシャがそう言って左手でお腹を押さえて右手で頭を掻きながら照れくさそうに笑う。 「ん、そうだな。確かに腹がへった。飯にしよう」 なんせサシャは昨日の晩飯もまともに食べてないはずだもんな。そりゃ腹も減るはずだ。 「それじゃ私、部屋に戻って着替えてきますね。ちょっと待っててください」 「うん」 そう言ってサシャは部屋を出て行った。しばらく後、ノックがされて、サシャが戻ってきた。 「お待たせしました」 サシャはロングスカートにブラウスとベストというような、民芸調の服装に着替えてきた。 「その服、よく似合ってるね」 俺がそう言うと、サシャは嬉しそうに笑った。 「そうですか? 頑張って持って来てて良かったです」 ガチャ ギイッ ドアを開け、二人で廊下に出た。 「さて、部屋の外に出てきたのはいいけど、どこに行けば飯にありつけるのかな?」 独り言のようにそう言いながら、カントリー調の、安っぽい木造の廊下をぐるりと眺め回す。 「わかりませんね。とりあえず、兵長のところに行きましょうか。朝の挨拶もまだですし」 そういえばそうだな。俺はあんまり気にしてなかったが、サシャのような新兵は上官の機嫌が気になるはずだ。 「そうだな。分かった。そうしよう」 俺とサシャは廊下を歩いてリヴァイの部屋へ向かった。と言ってもすぐそこなのだが。 コンコンコン ドアをノックする。 ……。 ……。 ……。 いないな。 ここにいなけりゃ大方ロビーだろう。俺たちはロビーに向かった。 ロビーに着くと、リヴァイの縁者だという大柄の男--この宿のオーナーだ--が、俺たちを待っていた。 「よう、ようやくお目覚めか?」 男は俺たちを見るにつけそう言った。 「まあね」 俺はそう挨拶して、リヴァイの居所を聞こうとする。 「分かってるよ。リヴァイの居所だろ? あいつなら朝から馬に乗って調査兵団本部に向かったぜ。どうやらエルヴィンに 会いに行ったみたいだな」 そうだったのか……。 「それと食事の準備が出来てるからな。腹いっぱい好きなだけ食べてくれ。お前ら調査兵団にはいつも世話になってるから 奮発させてもらったぜ」 それを聞いて、サシャの目が輝いた。 「ええっ、早く食べましょうよ! ユウジさん!」 「おいおい……」 俺はそう言って焦るサシャを静止した。 「そうそう、それとリヴァイからお前らに伝言を預かってるぜ『今日はオフだ。恋人同士好きに過ごせ』だとよ。 相変わらず粋な奴だな。ガハハ」 大柄なオーナーはそう言って豪快に笑った。俺たちはそれを聞いて二人で真っ赤になった。 食事を終え、二人で部屋に戻ってきた。サシャは美味しい料理をお腹いっぱい食べて、満足した様子だ。 「それで、これからどうしますか?」 サシャが俺に問う。 「うーん、たまにはゆっくりしたいな」 「それじゃ、散歩にでも行きませんか?」 (ゆっくりしたいって言ったんだけどなあ……) まあ、でも、行ってみるか。 俺たちは宿の外に出た。周囲を見回すと、昨夜は暗くて何も見えなかったが、なかなか自然が豊かで美しい集落だ。 お店……、のようなものは特に無いが、民家はそれなりに並んでいる。それと、多くの畑……。 これは……、とうもろこしかな? 小麦かな? こういうことに疎い俺には残念ながらよく分からない。だが、どうやら ここは農耕で生計を立てている集落のようだ。 「私の……、故郷もこんな感じです」 「ん……?」 ああ、そうか、サシャは狩猟の村で育ったんだったな。 「ユウジさんの故郷は……、どんな所だったんですか?」 「えっ!? 俺の故郷?」 俺は思わず大声を出した。 「どうかしたんですか?」 サシャが不思議そうに俺の顔を見る。 「い……、いや、何でもないんだ。そうだな……、俺の故郷か……」 「……」 「なんというか……、機械が沢山あって……、ここと全然違う所だよ。何でも機械でやるんだ。機械が生きてるのか 人間が生きてるのか、分からないぐらいだぜ」 俺はしどろもどろになりながらこんな説明をしたが、幸いなことに彼女は何も疑問を持たなかった。 「へえ、世の中には面白いところもあるんですね。私は狭い世界で何も知らずに育ちましたから……」 「ああ。まあ、俺も今それを実感しているところだがな」 実際この世界はすごいぜ。滅茶苦茶不安定なのに軍事力はそれほど発達していない。それに比べて、俺達の世界は一見平和で 安定しているのに、軍事力は異常に発達している。取替えっこしてやりたい気分だな。 「そろそろ……、戻ろうか」 特に何をするでもなく、ぶらぶらと歩きまわった後、俺がサシャに尋ねた。。 「そうですね」 サシャも同意してくれた。 「お休みも久しぶりでしたし、こんな楽しい一日も久しぶりでした。ありがとうございます」 サシャはそう俺に礼を言った。 「ああ、俺もだよ」 俺もそう返した。 「いつか、ユウジさんの故郷にも行ってみたいですね……」 「……」 俺は、俺のいた日本にサシャがいる姿を想像した。そして、その夢のような光景を思いながら呟いた。 「そうだな……」 「……」 「行けたら……、いいな……」 「……?」 サシャは不思議そうな顔をした。 (まさかな……) 宿に戻ると、既にリヴァイが戻って来ていた。 「戻ったか、では帰還するぞ」 俺達は支度を済ませ、調査兵団本部に帰還した。 その途中、こんなやりとりがあった。 「おい、お前本当に馬に乗れないのか?」 リヴァイが普段絶対見せないような、悲壮感漂う表情でそう言った。 「本当に乗れない」 「し……、信じられん……」 リヴァイは全身を震わせながら頭を抱えた。 「バイクなら乗れるぞ」 「また訳のわからん機械の話か。頭が痛くなるぜ。……、仕方ない、サシャ・ブラウス、一緒に乗ってやれ」 「はい」 サシャは大歓迎といった様子で承諾した。 「帰ったらちゃんと乗馬の訓練をしろよ」 「分かってるって」 俺とリヴァイもこの世界に来てかなり打ち解けたみたいだ。 本部への帰還後、エルヴィン団長への報告を済ませ、俺達が調査兵団宿舎に着いた時には、もう夕方になっていた。 「ふぅ、くたくただぜ」 「ふふふ」 そんな俺の様子を見て、サシャがクスクスと笑っている。 「大変でしたね」 「全くだ」 馬の背中に乗ってると強烈に酔うってことが分かったぜ。自分で馬を駆ってればまだマシなんだろうけどな。 「あっ、ユウジ、帰ってきてたの?」 廊下を歩いていたら、後ろから呼び止められた。これは……、聞き覚えのある声。 俺はゆっくりと後ろを振り返る。 「ク……、クリスタちゃん」 (うっ、なんだか後ろめたい気持ちが……) 「ねえ、どうしてたの? 今日のお昼からはユウジの班に所属して訓練って聞いてたから、探したんだけど、どこにもいないし」 「あ……、ああ、それは、その……、なんだ……?」 俺は混乱して訳の分からない手振りをした。 「あっ、サシャもいる! どうして!?」 「く……、クリスタ……これは……」 サシャもなぜか、たじたじとなっている。 「ふーん、言えないんだ? いいよ、ユウジに聞くから」 うっ……。 「ねえ、今日見てたら私だけじゃなくて、サシャにもユウジの班に配置換えの辞令が下ってたけど、どうして?」 「えええっ!」 (な……、なんだと!?) 「ねえユウジ、どうして?」 い、いや、確かにサシャの班はサシャだけを残して全滅したわけで、サシャが俺の所に来るのは望むところなんだけど。 「……」 「ふん、いいよ。ユウジの浮気者……」 「ク……、クリスタちゃん……、君はそういうキャラじゃ……」 「私だって怒る時は怒るよ」 クリスタちゃんは、そう言って行ってしまった。俺は彼女の後ろ姿を目で追いながら思った。 (まずったかなあ……) 「ふう……」 俺は食堂でパンを頬張りながらため息を吐いた。 「クリスタのことですか?」 「え? ああ……」 「ユウジさんは、クリスタのことが好きでしたもんね」 サシャがスープを口に運びながら、さらりと言う。 って……。 「おい、サシャ、何で知ってるんだ?」 サシャは呆れたような顔をして言った。 「誰でも分かりますよ。ユウジさんがクリスタと話す時の表情、普段と全然違いますもん」 俺はそれを聞いて急に恥ずかしくなった。 「じゃ……、じゃあ、なんであんな……」 サシャは涼しげな顔でこう答えた。 「しょうがないじゃないですか。好きになっちゃったんですから」 俺は部屋に戻って、明日のことを考えた。 (明日はサシャとクリスタちゃんと、三人で乗馬の訓練だ) それにしても……。 当初はクリスタちゃんと二人で楽しく訓練のはずだったんだけどなあ。ややこしいことになっちまった。いや、完全に 自業自得なんだけど。 ま、とにかく、悩んでてもしょうがないぜ。こうなったら、なんとか三人で楽しくやることを考えないとな。 (おやすみー) そして俺は、ランプの灯を消して、眠りに着いた。 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/aot_hokan/pages/54.html
part2 513 投下します。エレン×ミカサです。 時系列としては女型戦敗北後の夜で、8巻の回想で女型捕縛作戦を練ってるあたりです。 強引系といえなくもないですがラブラブだと思います。エロ度は抑え目です。 ――アニが女型の巨人かもしれない。 いくら常に冷静で、状況を正確に分析できる自分の親友が割り出した答えだとはいっても、 その「仮定」は今のエレンにとってはあまりに過酷なものであった。 一月もの時間をかけてようやく信頼を得ることができた、と実感したまさにその直後の先輩兵士達の無惨な死に様は、 エレンの心の奥底に鉄の塊のように重くのしかかっていた。 もう引き返せない、戦わなければならない。そうすべきだということは明らかだ。 とはいえ、苦汁の三年間をともに過ごした同期の仲間を相手にするなど、エレンには考えられなかった。 何度も何度も彼女独特の格闘術を真正面からくらい、悶絶した日々がエレンの頭の中でフラッシュバックする。 しかし、それらの日常は確実にエレンを成長に導いていた。 共に技を磨き合い、兵士としての自覚を共有しあった日々を、簡単になかったことにはできそうにない。 「なのに、どうして、あいつらは…」 なぜ、同じく同期であるはずの自分の幼なじみ二人は、平気な顔で作戦を実行することができるのだろうか。 仲間であるはずのアニに対する彼らの冷徹ともいえる判断は、無性にエレンを苛立たせていた。 それとも、多くの兵と敬愛していた先輩を失ってなおここまで葛藤する自分が女々しいのか。 自分の部屋として与えられたいつもの地下室のベッドに横たわり、エレンは天井を見上げた。ふう、と勝手にため息が漏れ出る。 たった一日の間で、エレンの心を乱すには充分なほど色々なことが起こりすぎた。 作戦が実行に移されるのは明後日だ。あと二晩寝た後は嫌でも決意しなければならない。 そう考えると全く眠りにつける気がしなかった。 眠気が少しも襲ってこないまま、薄汚れた居城の天井のシミを湿ったベッドの上でぼんやりと眺めていると、 コンコン、と扉をノックする音がした。 のそのそと身体を起こし、部屋の入り口へ向かう。 (リヴァイ兵長か?エルヴィン団長達はもう帰ったはずなのに…) エレンは不審に思いながら扉を開けた。 掲げられたランプの薄暗い光の中に、思いもよらない人物の姿が映し出され、思わずエレンは目を見開いた。 「ミカサ!お前、団長やアルミン達と宿舎に戻ったんじゃ…」 予想外の来訪者に驚きを露わにするエレンをよそに、ミカサは無言のままつかつかと室内に足を踏み入れた。 何がなんだかよく分からないが、神経質なリヴァイに見つかれば確実に青筋を立てられる。エレンは慌てて錠をかけた。 「お、おいなんでここにいるんだよ?勝手な行動したら厳罰が…」 「大丈夫。なにかあればアルミンが上手くごまかしてくれるから」 「…なんだよそれ…」 幼なじみの意味不明な言動にエレンは頭を抱える。 ミカサは何事もなかったかのようにランプを机に置き、椅子に腰掛けた。仕方なくエレンも自分のベッドの上に戻る。 エレンは、幽かな光に照らされるミカサの顔をまじまじと見つめた。 リヴァイ班に監視される立場となり、この古城で暮らすようになってからは、 彼女とまともに向き合って会話を交わすのはかなり久しぶりだ。 「…で、結局お前は何しにここに来たんだよ」 「私は…」 ミカサは一旦言葉を区切り、目をそらした。 「エレンが…心配だったから」 (心配?) ミカサの言葉を心の中で反芻してみると、かすかな反抗心がエレンの中で沸き起こった。 確かに自分はこの日さまざまな不幸に立ち合った。 悲しみ、悔しさ、怒り、戸惑い。 あらゆる種類の感情が複雑に混ざり合って胸のうちをぐるぐるとしつこく巡回し、 自分でもどうすればいいのか判らないほどの混乱がエレンを支配しているのは事実であった。 しかし、だからといって―― (ミカサ…お前に何が判るってんだ?) 『アニが女型の巨人である可能性がある』という衝撃的な仮説を聞かされた際の彼女の、 まるで他人事と言わんばかりの冷静な表情と態度は、あまりにエレンの心情とは相反するものであり、 それが余計にエレンの苛立ちを促進させていたのだった。 ミカサの言動を理解できない。 エレンは怒りを抑えきれずにミカサに言い放った。 「一緒に血反吐を吐いて苦労してきた仲間が疑われているんだぞ!それなのに、お前は…何も感じないっていうのかよ!?」 「……」 ミカサは表情一つ変えずに口を開いた。 「私は…ただあなたを守りたいだけ。あなたを守るためなら誰が相手だろうと容赦はしない」 「また守る守るってなぁ…」 耳にタコのできそうなくらい聞いた相変わらずの台詞にエレンは心底うんざりした。 頭の中がグラグラ煮えたぎるのを抑えきれない。エレンは激昂していた。 「いっつもいつもそうやって偉そうな顔して上から目線でよぉ…いい加減ムカつくんだよ!!」 「!」 エレンは鬱憤を発散するかのように勢いよくベッドの上から跳ね上がり、つかつかとミカサの元に近づく。 激情に任せ、ミカサのジャケットの襟元を強い力で掴みあげた。 「ぐッ!!」 そのまま今さっきまで自分がいたベッドの上に女を力いっぱい投げ飛ばし、上に乗り上げてギリギリと組み伏せる。 突然の狼藉に驚いたのか、ミカサは何が起こったのかわからないと言わんばかりの顔でぽかんとエレンの顔を見上げた。 普段ならば、自分以上に対人格闘術に長ける彼女の強烈な巴投げを喰らって終わりだろう。 しかし、意外なことにミカサは何の動きも見せることはなかった。 ミカサはただひたすら、驚きを隠す気配もないままエレンの凶暴な目を見つめている。 「――っ…!?」 無防備な表情のミカサと目が合った瞬間、エレンの心臓が、ドクン、と激しい音を立てて隆起した。 激しい衝動に体中が燃え滾り、股間に勢いよく血が巡っていくのを感じる。 自分の中のミカサに対する怒りの感情が、劣情と嗜虐心へと無意識に昇華された。 エレンは、初めて抱いた残忍な衝動に身を任せられずにはいられなかった。 「っ!?エ、エレン!?」 さすがにミカサも尋常でないエレンの様子を悟り、わずかばかりの抵抗を試みたが、もう遅かった。 そんな彼女の腕を今にも千切れそうなほどの力で握り締め、ベッドに縫い止める。 そのまま、歯がぶつかるのも気にせず無理やり唇を合わせた。 「ぅんッ」 まだ青く経験もないエレンは、手加減の仕方など知らない。優しさなど微塵も感じられない口付けだった。 抵抗する余裕もなく、すぐにミカサの咥内にエレンの燃えるように熱い舌が進入してくる。 鉄の味がした。おそらく強引すぎるキスの衝撃で歯が当たり、どちらかの唇が切れてしまったのだろう。 激しく舌を絡ませる度に、かすかに血の味が混じった唾液がエレンの口内を潤す。 この鉄臭い味が、エレンにとっては非常に甘美な媚薬のように感じられ、さらに興奮を掻き立てていた。 ぴちゃ、ぴちゃと敏感な粘膜が接触するいやらしい水音が聞こえると、ミカサの身体は羞恥で身がすくんだ。 「……ッ…、んむぅ、…はッ……」 ミカサの吐息が徐々に熱を帯びてきているのをエレンは感じていた。それでもなお執拗に舌と舌を擦り合わせる。 長い時間をかけてミカサの甘い唇を堪能し、ようやくエレンは唇を離した。 はあっ、はあっと、両者共に目いっぱい息を吸い込む。 慣れない口付けに熱中するあまり満足に息継ぎもできず、 一方的に蹂躙されたミカサと同様エレンも、きつい訓練を終えた後のごとく息が激しく乱れていた。 呼吸を適当に整えたあと、改めて身体の下に組み伏せるミカサの表情を眺めた。 ミカサの顔は耳まですっかり紅潮し、はぁはぁと息を短く弾ませながら潤んだ目でエレンを見上げている。 見たことのない彼女の艶かしい表情に、ごくり、とエレンは生唾を飲み込んだ。 人間の常識にあてはまらないほどの強さを誇るこの少女にこんな表情をさせたのは、おそらく自分一人だけだろう。 その事実は、エレンの苛虐心を満たすには充分だった。ますます彼の身体は熱くなった。 しかし、それと同時にかすかな違和感のようなものが頭のどこかの部分をちくりと刺す。 どうして―― (どうしてこいつは、抵抗してこねえんだよ…) いざとなれば、ライナーのような屈強な大男すら失神させるほどの強烈な格闘術を披露するミカサが、 ここまで従順な態度を見せるのはエレンにとって想定外の出来事であった。 ミカサの考えがまるでわからない。そして、自分の気持ちにもさらなる混乱が生じてきた。 ミカサと自分の同期に対する思いの相反による苛立ち、突然沸き起こった肉欲、そして現在のミカサのしおらしい態度への戸惑い。 (なんなんだよこれは…) ちっ、と心の中で舌打ちする。 面倒くさい。エレンは考えることを放棄し、目の前の幼なじみを陵辱するのに集中することにした。 彼女のトレードマークでもある、かつては自分の所有物だったマフラーに乱雑に手を掛けて、ミカサの首元から無理やり剥ぎ取る。 「…あ……」 ミカサは酷く寂しそうな顔をして、ただの長い布と化したそれが空中に流れるのを必死に目で追った。 彼女の珍しく見せたその痛ましげな表情に、またしてもエレンの心はちくりとした痛みに苛まれた。 (もう、どうでもいい) 自分の中でかすかに叫ぶ違和感を払拭するかのように、乱暴な手つきでミカサの両腕を頭上に一纏めにし、 今取り払ったマフラーで両手首を縛って拘束する。 ミカサの顎に流れる、先刻の激しいキスで飲み込みきれなかったらしい唾液をペロリと舐め取って、 そのまま曝け出された首筋に舌を這わせた。 「あ、やっ」 得体の知れないくすぐったさにミカサが身を捩った。ギシ、とベッドが音を立てる。 「……、ん…、くぅッ、……ふ…」 首筋を舐る間に時折ぴく、とミカサの身体がわずかに跳ねる。 そんな彼女の様子を面白がって、エレンはミカサが反応を見せた部分に執拗に舌を動かした。 ねっとりとした動きでひたすら敏感な箇所を舐められ、ミカサは熱を帯びたような声で何度も呻いた。 勝手に変な声が漏れる。とにかく恥ずかしい。必死に顔を片方の二の腕に埋め、唇を当てて声が出ないように耐える。 大人以上の働きができるといえども、まだたった15歳の少女でしかないミカサは、 こういう時どんな声を出せばいいのか知らなかった。 そして、そんなミカサの一挙一動が、エレンの劣情をさらに掻き立てていることも知るよしもなかった。 エレンは衝動に身を任せるまま、自由の翼のエンブレムが縫われたミカサの上着をぐいっと大きく肌蹴させ、 胸元の立体機動用固定ベルトをガチャガチャと音を立てて乱雑に外した。 そして、高まる興奮にはぁはぁと息を弾ませながら、思いきり力をこめてミカサのシャツの前合わせを横に引っ張った。 「――っ!!」 カツン、カツンと、下の方から乾いた音が聞こえる。 おそらくちぎれたボタンが床に散らばった音だろうが、エレンの耳にはそれがだいぶ遠くで聞こえた感じがした。 それと同時にエレンの目の前に、ミカサの胸元が露わになった。 ミカサの身体は先ほどの愛撫で昂ぶり、首から胸に掛けてほんのりと紅が差している。 肌蹴たシャツからちらりとのぞく、ツンと上を向いた赤く染まった乳首に、エレンの視線は釘付けになった。 ごくり、と思わず唾を飲み込んで、初めて目にする美しい女の肉体をじっくりと見つめる。 ミカサは男の熱い視線に耐えられず、目を瞑って顔をそらした。 子供の頃は家族として一緒に風呂に入ったり着替えたりで、当たり前のようにこの少女の裸を見てきた。 でももうそんな遠い昔とは違う。ずっと近くにいたはずの幼なじみの身体は、気づかぬうちに女のそれへと変化を遂げていた。 エレンは衝動的に手を伸ばし、ふいにガシッと片方の胸の膨らみを掴んだ。 「痛ッ!」 突然の痛みにミカサはびくりと身体を強張らせ、思わず鋭い抗議の声を上げた。 「!」 いきなり発せられた少女の叫びは、エレンに突如正気を呼び戻させた。 美しい形ながらも初々しい乳房はまだ硬さが残っている。 いくら女としてある程度の成長を終えたとはいえ、まだ成熟しきれていないミカサの肉体は少女の名残を隠しきれていなかった。 今のところ抵抗らしい抵抗はないものの、ミカサの身体はカタカタと小さく震えていた。 初めて冷静な視点を取り戻したエレンは、酷く怯えたような彼女の表情にようやく気づいた。胸がズキリと痛む。 「―――…」 (何やってんだ、オレは) 突然、今まで自分を支配していた凶暴な感情がすうっと覚めていくのをエレンは感じた。 組み敷いていたミカサの肢体からそっと身を起こす。 ミカサはそれを見て、またビクッと肩を跳ねさせた。 まだ自分が何かするのを恐れているのだろう。彼女のその様子を見て、エレンは思わずふっと苦笑した。 先刻とは違う相手を気遣うような手つきで腕の拘束を解き、肌蹴させた軍服ジャケットを胸元で掻き合わせてやる。 ミカサはぽかんとした表情でエレンの動向を眺めたまま動かない。ギシ、とベッドが軋む音がした。エレンが移動したらしい。 エレンは戸惑うミカサに背を向ける形でベッドの端に腰を掛けて、静かに呟いた。 「ミカサ……」 「……」 「ごめん、オレ、どうかしてた」 「……」 ミカサは無言のまま、エレンの背中の方へゆっくりと顔を向けた。 「オレ、本気でお前にムカついてたよ。いくらオレの命が引き換えになるっつっても、 平気で仲間を陥れようとするなんて…はっきり言って理解できねえと思った。 でも、だからといって…その…こんなことするなんて…最低だな、オレ」 エレンは頭をぐしゃぐしゃと掻き毟り、俯いた。沈黙が流れる。 しかし、後ろで再びギシ、という音が聞こえ、静寂が破られた。 「…エレン」 「……?」 ふいに、温かい感触で背中が覆われる。頬に滑らかな黒髪が触れた。すぐに、ミカサが身体を寄せてきたのだと気づいた。 それと同時にエレンは重大な事実にも気づいた。 自分がボタンを引きちぎったせいでミカサのシャツの前合わせが全開になっているため、 露わになった彼女の二つの膨らみが直にエレンの背中に触れている。 それに気づいたエレンはつい再び股間を熱くしそうになり、いくら自業自得とはいえ顔を真赤にして慌てふためいた。 「お…おい何してんだよ!今そんなことしたらオレはまたお前を酷い目に――」 「別に構わない」 エレンの身体から離れようともせず、ミカサはきっぱりと言い放った。 「な、何言って…」 「私の身体も心も…エレンがいなかったら存在し得なかったから。エレンが望むなら、好きなようにしていい」 エレンはあんぐりと口を開けた。そして頭を抱え、ぐにゃりと俯いた。 「…そんな言い方すんなよ。お前の身体はお前のモンだ。もっと大事にしろよ」 「……」 「それともオレを、あんときの強盗魔とか奴等が売っ払おうとしてた地下街の変態野郎共と同レベルにしたいのかよ?」 「…別に、そんなつもりじゃ」 ミカサは曖昧に首を振った。再び会話が途切れる。 「……」 「……」 ふう、とため息がこぼれる。重い空気を振り切るように、エレンはミカサに促した。 「さ、お前は大事にならないうちに宿舎に帰れ。明後日には重大任務も控えてんだからな」 「帰らない。ここで寝る」 ミカサの即答にエレンはぎょっと目を見張った。 「な…馬鹿かお前は!?そんなに独房にぶち込まれたいのかよ…?」 「さっきも言ったけどその点についてはアルミンに任せたから大丈夫だって」 「そういう問題じゃねえだろ!…そもそも、あんなことした相手と同じ部屋で寝るなんて、狂気の沙汰もいいとこ…」 「エレンはこんな状態の私に向かって平気で外に出ろなんて言えるの?」 「……」 エレンは、ミカサの上半身に目をやって思わず押し黙った。 彼女が今羽織っている、ボタンが吹っ飛んでただの布切れと化したシャツの残骸は、間違いなく自分の過ちの証だ。 そのミカサの姿は妙に艶かしく、否が応にも先ほどの行為を思い出させ、エレンは思わず火照る顔を逸らした。 いくら兵士として逸材と言わしめる実力を持つ者とはいえ、ミカサが女性であることに変わりはない。 こんな姿のまま外に放り出すのが確かに危険だということは、回転の鈍くなった今のエレンの頭でも判断できた。 エレンはおもむろに立ち上がった。箪笥を開けて適当に中を物色し、比較的ミカサのものに似たYシャツを探し出す。 そしてミカサと目も合わせないまま、彼女に向かってそれをぞんざいに投げつけた。 「…オレの代えのシャツを貸してやる。それ着て帰れ。 なんでオレの服着てんのかバレたら、馬に小便ひっかけられたとかなんとか言ってごまかしとけ」 エレンは赤い顔のまま背を向けた。 「とっとと着替えろ…」 「……」 数秒の沈黙ののち、背後でカチャカチャと固定ベルトをはずす音が聞こえてきたのを認めた。 ミカサが自分の提案を受け入れてくれたのだろうと、エレンはひとまず安心する。 女が着替える間、エレンは無機質な壁を凝視しながら、まだ完全に治まりきれない昂ぶりをなんとか宥めようと努力した。 自分のすぐ後ろでは、先刻目に焼き付けた綺麗な身体がまた曝け出されているのだろう。 着替えるミカサが立てている衣擦れの音を聞かぬ振りして、エレンはともすれば火照りそうになる顔と身体を必死に諌めた。 「終わった。エレン、こっち向いていい」 ミカサが声をかける。エレンはおそるおそる背後を振り返った。 「ハッ!?」 彼女の姿を見て、エレンは思わず情けない喚き声を発した。 確かに自分のシャツに着替えてくれてはいる。しかし、予想外なことにミカサは兵士の装備を全てはずしていた。 エレンは慌てた声で抗議する。 「オイ、なんで立体機動の装備まで脱いでんだよ!ほぼ私服で夜道を帰るとか、自殺行為だぞ!」 「ここで寝るってさっきから言ってる」 「ハァ!?話が違うだろ!」 「寝る」 「…だからよぉ……」 当然のように言い張るミカサに反論する気力もなく、再びエレンは頭を抱えた。 ミカサが頑固なのは昔からの長い付き合いでよく知っている。 自分自身もその部類のなかではトップクラスに入ると自負しているが、彼女の頑固さには今までほぼ勝ったためしがなかった。 (こっちの気も知らないで…) 額に手を当て、呆れたようにため息をつく。 エレンはこれ以上の説得は無理だと早々に諦め、幼なじみのわがままを少々戸惑いながらも聞き入れることにした。 「…わかったよ。オレが床で寝る。お前はベッドで寝ろ」 「ダメ。エレンがベッドで寝て。今日のあなたはたくさん力を使ってすごく疲れてる」 「女を床に寝せられるかよ」 「絶対ダメ」 「……」 相変わらずの頑固さにエレンは閉口した。 「…わかった。毛布貸してやるからお前が下で寝ろ。椅子とかも自由に使っていいから」 床にバサッと毛布と枕を投げ捨て、エレンは自分のベッドの上に身を投げ出した。 そしてミカサの姿ができるだけ目に入らないように、すぐに壁の方を向いて頭からシーツを被った。 エレンの脳裏にはまだ、先刻のミカサの痴態と初めて目にした瑞々しい女の肉体が焼きついている。 その姿を見せた張本人が同じ部屋のすぐ後ろにいるという事実に、エレンの心臓が強く脈打っていた。 未だ落ち着かず高鳴る胸をどうにかして無視しながら、ぎゅっと硬く目を瞑って無理やり眠りにつこうと試みた。 しかし、そんなエレンの努力も虚しい徒労に終わった。 「…ッ!?」 ベッドの端でうずくまっているエレンのシーツが突然めくり上げられた。 それと同時に、湿っぽいシーツの中が温かなぬくもりで満たされる。びくりとエレンの身体が驚きで跳ね上がった。 床で寝るということで話がついたはずのミカサが、何故かエレンのベッドに侵入してきたのだ。 ミカサは男の背中にぴたりと密着し、心地よさそうにすうっと息を吸い込んだ。 エレンは思わず身体を反転させて、彼にとって言えば暴挙ともとれるミカサの行動に強く異議を唱えた。 「な、なんでベッドに入ってきてんだよ!話が違うだろ!」 激しくうろたえるエレンの表情とは対照的に、ミカサは静かにじっとエレンの目を見つめている。 ミカサの穏やかな視線を受けたエレンは、少したじろいだ。 「いいでしょう、たまには。子供の頃はよくこうやって、一緒の布団で寝てた」 「ガキの頃と今じゃ全然状況が違うんだよ!…だいたいさっきオレが何したか、忘れたわけじゃ…」 「…もう、そんなのいいから。…私は…ただ、エレンの…そ…ばに……」 「……」 言い終わらないうちに、ミカサの目蓋がゆっくりと閉じていく。 「…寝たのか」 すう、と寝息が限りなく近くで聞こえた。 (そんなに疲れてたのか…) すやすやと子供のように安心した表情で眠る幼なじみの顔をぼんやりと眺める。 そうしていると、ついさっきの自分の激情も肉欲も、すべてどうでもいいことのように感じられた。 考えてみれば、ミカサにとっても今日は大変な一日だったはずだ。 暴走して女型巨人に喰われた自分を助けるために、必死に死闘を繰り広げたと聞いた。 その時、自らの失態でリヴァイを負傷させたことも、彼女にとっては大きなショックだったに違いない。 自分のことでいっぱいで、その場の感情に身を委ねて大事な少女を傷つけかけたことをエレンは猛省した。 ふと無意識に腕を伸ばし、ミカサの頬に掌を当てる。 「…ん…、エレン…」 (夢の中でもオレのことか) ミカサの寝言を聞いて、エレンはふっと苦笑いした。子供のときからいつもこうだ。 ――まあいい。幸せだった少年時代に戻って眠るのも悪くはない。 何よりも、いつもほとんど笑わない幼なじみの眠る表情があまりにも幸せそうで、楽しかったあの頃を思い出させた。 泣いても笑っても、明後日は運命の作戦決行の日だ。 眠れぬ夜、すぐ隣にいる思わぬ来訪者が運んできてくれた穏やかな眠りに、エレンは久方ぶりに身を任せた。 了