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・ゲートウェイとは OSI参照モデルの全階層でデータを変換する機器の事。 例:携帯メール(電話回線使用)←-----GW----→PCメール(インターネット使用) ※電子メールに関するプロトコルが異なるのに通信が出来るのはゲートウェイのおかげ
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システム チップ ハードウェア - チップ RFU ハードウェア - RFU データシート ハードウェア - データシート EXT2ポート ハードウェア - EXT2ポート パススルー ハードウェア - パススルー 未確認レジスタ ハードウェア - 未確認レジスタ カード カードレジスタ ハードウェア - カードレジスタ DSカードポート ハードウェア - DSカードポート DSプロトコル ハードウェア - DSプロトコル DSセーブ ハードウェア - DSセーブ DSカード ハードウェア - DSカード カートリッジ GBAカートリッジポート ハードウェア - GBAカートリッジ オプションパック ハードウェア - オプションパック フラッシュカートリッジ ハードウェア - フラッシュカートリッジ 傾きセンサ ハードウェア - 傾きセンサ
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コンバージェンス 読み:こんばーじぇんす 英語:convergence 別名:収束 意味: コンバージェンスとはルーティング・テーブルの情報が一つの流れと収束することをいいます。 ルータはネットワーク内でルーティング・テーブルの情報の更新があればルーティング・プロトコルを使用し、互いに学習しあうような仕組みとなっています。 その学習をし終えルーティングの整合性が取れた状態をコンバージェンスと呼びます。 2008年02月25日 ルータ ルーティング ルーティング・テーブル ルーティング・プロトコル アドバタイズ?
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項目 説明 星のカービィRPG プロトタイプ 制作者:カニさん様 サイト:サイドステッパーのカニさん♪ ジャンル:RPG 制作ツール:RPGツクールXP プレイ時間目安:10~16時間 難易度:★★★☆☆ 公開日:2006/5以前 ストーリー: 舞台はアニカビで、ナイトメアを倒した後のポップスター。デデデの付き合いにいつものように付き合わされているカービィたち。しかし、そこにダークマターの復活が…。 概要: カービィの2次創作系RPGで最も有名ではないでしょうか。なんといってもコピーシステムがスゴイ。私にゃ無理ですwさらにヘルパーシステムや、ストーリーの分岐、そして内容びっしり、昔のカービィファン歓喜な敵たち…。ちなみに開発時期の都合上、敵キャラはタチカビまでです。え?ブロボが居ない?… ダウンロード: 作者様のサイト→星のカービィRPGで。 ※RPGツクールXP用RTPが必要です。 スクリーンショット データ集 ★星のカービィRPGプロト攻略(未完成) 動画 ★YouTube - 星のカービィRPG プロトタイプ(全44part)
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プロトスリー物語 最終話 「ニラーシャ」 1.アメリカ・ブライアン プロトスリー計画終了後ブライアン=バーンズ中尉(37)は次の様に語った。 とんでもねえ速度で編隊を無視して脱兎のごとく、 ああ、俺達なんか眼中にないって背中で語り大将は駆け抜けていった。 ナンロンが相打ちするまでの間あの人が列の最後尾だったのにだぜ? で、彼の後を追いしばらくするとバズーカとマシンガンが収納パックごと落ちていた。 一刻も早くモスクワ基地に救助に行きたいという思いの現れだな。 ん?武器無しでどーすんだって?どうにでもなると思ってたんじゃねえの。 あの人はそういう人だ。武器を持つのはあの人にとっては手加減って噂もあるぐらいだしな。 さらにしばらく行くと緑色の装甲が砕かれた状態で点々と落ちてたんだ。 進むにつれエアコン、ナビゲーションシステム、座席、耐火シャッター、 乗り込み口の扉、パイロットスーツ、ヘルメット、パンツ、何でもござれだ。 何でそんな事にって…そりゃ軽量化の為に決まってんだろ。 おう、まあお前さんの意見は正しい。 メカニックの協力も無しに雪道で装甲外そうものなら重心がずれて 歩く事もままならねえよな?最初からパージする事前提の設計を除いてな。 もちろん最初期のスーパーロボットであるゴーリキーに軽装甲モードなんてねえよ。 でも、俺達はモスクワ基地到着まで転倒したゴーリキーなんて発見しなかった。 代わりにオイルや劣化したネジとかがゴーリキーの足跡の傍に続くようになり 雪を黒く染めていた。 しばらくするとモスクワ基地が見えてくる、アレクサンダー大将には置いてかれたが 俺達だって全力で走らせてきたんだ。モスクワからの通信は数分前に途絶えたが まだ間に合うかもしれないって僅かな期待を持っていた。 結局間に合わなかったが。 俺達が着いた時には全て終わってたんだ。モスクワ基地の戦闘員もアムステラさんも みんな全滅、んでここにきてようやく奥の方にゴーリキーを発見。 散々俺らを引っ掻きまわした騎士型羅甲のもう一体の方にしがみついて倒れていたよ。 俺やブレイブ軍曹が呼びかけたが返事が無い。通信機器まで壊れたか捨てたのか あるいは中にいないか、最悪―。 ロシア兵の一人が慎重に2型から降りてバラバラになる寸前のゴーリキーに 近づいていき、 ―ゴーリキーの中から叫び声が聞こえたんだよ。 2.ロシア・アレクサンダー 『閣下、俺の姪っ子本当に凄いんですよ!年齢でいえば中学生になったばかりなのに スーパーロボット論に精通していて、この間なんてシミュレーターですが 俺やソコソコダー少佐並みのスコアを叩きだしてました』 『ほほう』 『俺の姪だけじゃないですよ、最近は25歳以下の若者に天才が続出してるみたいなんです。 ファーストコンタクトの時に人類は宇宙人の存在を知った。 さらに今その宇宙人と戦う必要が出来た。俺が思うに肉体の未成熟な子供達が 新たな種との邂逅という環境の変化に合わせて急激に進歩していったんだと―』 『同志スミノフ、その理屈だとワシや君ではアムステラに対抗出来ないという事かね?』 『い、いえ。私はただこれから若者達も戦力として活躍するだろうという事を』 『そんな事このワシが許さん!よいか同志よ、ワシにとってアムステラとは天から 降って来たラブドール。少し上品に言えばボーナスステージのチクワじゃ。 目に見える分は全てワシのものだ、ガキどもには刺激が強すぎるわい』 『…閣下は軍人の鏡です。姪やそれに近い年の子供達にも戦ってほしいなどと考えていた 俺が愚かでした』 『何を言うか、今のワシはただの狂人よ。わはははははは』 (…そうだ、ワシは欲望に忠実に人の道を外れた男。こうやって罰を受けるのも当然よ) 身体から力が抜けていく。アレクサンダーに無尽蔵の力を与えていた異常性欲が 薄らいでいくと同時に今までの無理が一度に老人の体に襲いかかる。 ボシュと何かを打ち出す音が聞こえる。 霞む目でヒビだらけのモニター越しにロイヤルナイツ羅甲を見ると 背中部分から首にかけて装甲板が蓋の様に持ちあがりそこから白煙が上がっていた。 「おのれぇ、脱出装置か…ゴホッ!」 脱出ポットが飛び出した方向にゴーリキーの顔を向けるが、ブチブチと音を立て ゴーリキーの首が重力に従い下へと垂れ下がる。同時にモニターの方も力つき、 汚れたガラスと化した面には化け物が映されていた。 「ク、ククク我ながら酷い顔だなおい!」 画面に映されていた怪物はアレクサンダーの姿が反射されたものだった。 ゴーリキーから漏れ出す廃液を頭から被り、操縦桿を握る右腕は醜く膨れ上がり 皮膚がめくれあがって筋肉と骨が露出している。咳の度に口から血が垂れ流され モスクワ基地に着くまでに全ての服を脱ぎ捨てた肉体を赤く染めていた。 「どうだアレクサンダー=シュタインドルフよ、これは全てお前が招いた事じゃ」 アレクサンダーはガラス面に映る自分自身に問い詰める。 これまでの行為を、自らを罰するかの様に。 「自分の欲望の為、敵の残存戦力の確認を怠り部下を多く失ってどう思う? 文字通り性欲に身を焦がしこんな身体になってから我に返ってどう思う? それだけやったにもかかわらず逃げ出す女を追う事も出来なくてどう思う? 答えろよ、答えてみろよアレクサンダー=シュタインドルフ大将閣下様よお!」 化け物がゆっくりと消えていく。化け物を映していたガラスも、ゴーリキーの壁面全てが、 そして目の前の両手すら見えなくなっていった。 (…閣下!シュタ・・・…ルフ閣…中に……事をしてくださ…) 外から誰かが呼んでいる。だがそれはアレクサンダーには届かなかった。 「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!」 アレクサンダーはただ叫ぶ。自分の人生の何が間違っていたのか、正義、性欲、 宇宙人、ロシア特殊部隊、そして最後に自分とは違い女をゲットして向こう側へと 行ってしまった韓国人の顔が脳裏に浮かぶ。 「あやつめ上手い事やりおってぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!」 こうして、残された命の全てを振り絞った後に彼はこの世を去った。 アレクサンダー=シュタインドルフ享年61歳。 アムステラ戦争の中作戦ミスにより窮地を招き、モスクワ基地にて死亡。 死因・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・『毒殺』。 3.オーストラリア・ブレイブ 「早めに認めた方がいいぞ、ブレイブ」 「そうだそうだ!」 「カツ丼食うか?」 「いいえ」 ブレイブは短く答える。それでも自分はやってない、そう主張する。 「いいかげんにしろ!いいか?先日亡くなられたシュタインドルフ大将閣下の右腕の 付け根に注射の跡がありそこから毒物が検出された」 「毒は遅行性であり、これを致死量摂取するとしばらくしてから咳が止まらなくなり そこから常人なら10分足らずで死に至る。ナンバーグラン基地で発症したであろうとの 推定から毒を注射された時間を逆算すると出撃前になるんだよ!お前だろ?」 「いいえ」 「まあまあ二人とも。坊主、カツ丼でも食って落ち着きなさい。捜査の結果、 君が閣下と二人きりになって握手する機会があった事が確認されている。 全部白状したら楽になれるよ」 帰国したブレイブを待っていたのは労いの言葉ではなく三人の捜査官だった。 ブレイブは休む間もなく取調室に連れていかれ彼らのローテーショントークを 聞かされているのだ。 「お前がロシアに発ったすぐ後、お前のオヤジは消息を絶ったんだぞ! そして身体検査の結果、お前が持っていったネームタグから毒針が発見されたんだ!」 「当然針に塗られた毒は閣下の体から検出されたものと一致する、どう考えても お前達親子の共同犯行じゃねえか!」 「ホラ、カツ丼冷めるよ。じゃあこうしようか。犯行の動機とかはいい。 まずは君のお父さん、ポカパマズさんの居場所を知ってたら教えてくれないかな?」 「分かりません」 ブレイブの口数は少ないがその言葉に嘘は一つも無い。 彼は父の作ってくれたネームタグが縦に割れる事もその間に針が隠してあった事も 父の失踪理由も何も知らない。 「僕は何も知らないんです、シュタインドルフ閣下の死因も ここで聞かされて初めて知りました」 「ほーそーですか…って信じられるかコラァ!わかってんのか!? お前がやった行為のせいでオーストラリア軍の信頼が相当ヤバいんだぞ! 今後二度と人型開発への援助が得られないかもしれない瀬戸際だ!」 バキッ! 三刑事の一人ジャイアン(仮名)が机を殴りつける。 「そうだぞ、状況証拠も物的証拠も揃ってるのに往生際の悪い奴だな!」 スネオ刑事(仮名)の顔が迫り口臭が顔にかかる。 「…僕や父さんには動機が無いですよ。閣下との直接的な付き合いは これまで無かったし、こうして逮捕されるリスクを犯してまでわざわざ アムステラに利する行為をする理由もありません」 「いや、そうとは限らないんじゃないかな?これは私の仮説なんだが―、 長くなるからカツ丼でも食べながら聞きなさい」 カツ丼ホームズ(仮名)の推理ショーが始まった。 ブレイブへの監禁と取り調べは疑惑が晴れるその時まで続き、 その後人型開発計画候補地にオーストラリアが挙がる事は無く、 オーストラリア軍自体もアムステラ戦争に通用するレベルの人型を完成させるには 至らなかった。 4.シンガポール・ニラーシャ 「では、そなたはこのまま地球に残るという事でござるな?」 「ああ、オスカー様に宜しく頼むよカンシュタイン殿」 「では拙者はこれで」 そう、これでいい。きっとリノアならこうするはずだろう。 大国の大将の首を取ったとはいえ機体も仲間も失った以上任務は失敗と 見なされる。今帰還しても自分には何も発言力は与えられないだろう。 ならば侵略先の星に残り、終戦まで少しでも戦い続ける。 そうやって少しでもあの子達、『お人形さん』や『でぶっちょ君』の出撃機会を 間接的に奪ってやる。オスカーに意見するのはこの星が一段落してからでも遅くはない。 「キッスキッスキッス!キストォ!手続きは終わったのかな、ミス・グーチェ?」 グーチェの後ろから覆面の男が声を掛ける。 この施設には覆面の男は何人かいたのだがこの男は一風変わった覆面男軍団の中でも とりわけ個性的だった。 他の覆面はノッポやチビや中背など身長に違いはあれど皆似たようなスタイルなのに 対してこの男はかなり固太りの見た目、それに覆面の色合いも違う。 この男以外は全員十字架の縫い付けられたオーレンジの覆面なのだが彼だけ灰色の まるで段ボールの下の方で放置され干からびたオーレンジのごとき覆面をしていた。 「えっと、マスク・ド・サンキスト…」 「”パラディン”、ボクの名はマスク・ド・サンキスト“パラディン”さっ!」 マスクのスキマから見える口元からして決して若くは無いだろうと推定される 『サンキスト』は少年の様に陽気におどけながら自己紹介をする。 「これからお世話になるんだからちゃんと覚えておくんだねぇ~キッスキッスキッス!」 「あ、ああ。所でアイツは?」 「アイツ?」 「私をここに連れて来た、あの髪の長い男だよ」 「―俺ならここだぜ」 扉を開け、男が入って来る。 彼こそがグーチェを助けここまで連れて来た男。 諜報員として一般社会に溶け込んでいた“パラディン”と共謀し アレクサンダーの毒殺を成功させた真犯人。 3型の試験パイロットの一人として選ばれた幸運を利用し、 その技術を丸ごと盗み取り組織に提供しただけでなく、 何も知らぬ“パラディン”の息子に罪を被せたこの事件の全ての黒幕。 「ニラーシャ、どこいってたんだ~い?彼女にここの案内をするのは君の役目だろ?」 「わりい、ちょっともう一人の方の様子見て来た。確かリノアだっけ? だいぶん回復してきてるみたいよ。よかったなあグーチェ」 「気安く触るなっ、…ニラーシャ?」 肩を抱いてきた暑苦しいスキンシップから逃れながらグーチェは首を傾げる。 この男、確かその様な名前では無かったはずだが。 「コードネームさ。ニラーシャ、インドの方の言葉だけど 俺にピッタリな名前だと思わないか?」 「ニラーシャってばロシアの戦いで盛大に『自分自身をブッコロ死』した事に なってるからもう本名の『春南龍』としては活動出来ないんだよねぇ~。 キッスキッスキッス!だからこれからはこのコードネームが本名みたいなものさ!」 「うっせーぞ、お前だって似たようなもんだろ『ポカパマズ』!」 いいトシした男二人が笑いながら小突き合っている。 本当にここはいわゆる悪の組織であり本当に彼らはここの重要人物なのだろうか。 グーチェは今更ながらに不安になって来た。 「ああ、そうそう。今日は彼女に施設案内をするんだったな。忘れるとこだった」 「そんな大切な事忘れるんじゃないよ、そんなんじゃあ『ブッ殺し』するよお~」 「ハハハハ、まっこんな奴らばっかだけど仲良くしてくれやグーチェさん。 そしてようこそ、秘密結社ブラッククロス・アジア支部へ。 アムステラとの橋渡し役と戦術指南としてあんたには協力してもらいたい」 差し出される南龍、いや『ニラーシャ』の右手、グーチェは彼の手を取り応える。 「こちらこそ、リノアともどもお願いするよ」 5.インド・スガタ 「…はあ」 スガタは小さくため息をついた。 あのロシアでの戦いから時が経ちスガタの愛機は5型となっている。 しかし、彼女の戦いはあれから精彩を欠きじょじょに成果を落としていた。 「ブライアンの奴、じゃなくてブライアン大尉はあっちでバカスカやってるんですよねー。 あの時以来明暗が分かれちゃった感じでしょうかー」 あのロシアでの戦い、地球連合軍としては負けに近い引きわけではあった。 だがロシアは多くの戦士を失いアメリカと並ぶ最強部隊と呼ばれる事はなくなり、 オーストラリアはある疑惑により信頼を、韓国もエースと愛機を失った。 その一方でブライアンは一応の戦果と3型試作カスタムの有用なデータを持ち帰り なおかつ機体は無傷、あの中で唯一自分の仕事をこなしての帰国である。 「スガタ中尉、調子はどうですか」 「あー、フェミリアさん珍しいですねー」 ライブの病が再発し倒れたのはスガタが帰国してすぐの事だった。 現代医学では治る見込みは無く、以来娘のフェミリアが自宅で介護をしている。 南龍とライブ、そしてだいぶ前になるがボン=マッハ。 喧嘩相手を全部失ったスガタは…すっかりピンク好きのぶりっ子オバサンになっていた。 体重も15キロ増えた。 「調子ですかー、パールヴァディーの調子は悪くは無いんですがねー」 「5型は悪くないんですね」 「5型じゃなくてパールヴァディーって呼んでくださいー。 スガタの愛機は何型だろうとパールヴァディーですよー」 「あ、はい。トロンベみたいなものですね」 「ところでフェミリアさんはお父さんの方いいんですかー?」 「一応私がPG隊の隊長だからたまにはこっちにも顔を出さないと。 それに軍人であるスガタさんに半公半民の組織丸投げしっぱなしという訳にも いかないしね」 「あー、その事なんですがー…スガタそろそろPG隊一本にしようかなーって」 直接的なきっかけは介護に疲れたフェミリアの顔を見た事だが、理由は他にもある。 5型でエースとして気張っていくのも限界だし、最近正式採用が決まった6型の 操作マニュアルも一向に頭に入らない。スガタは自分が軍人として古い人間に なってしまった事に気付かざるを得なくなっていた。 「スガタがインド軍を牽引していくのも終わりかなーって、最近お腹でてきましたしー」 「フフッ、妊娠してるんじゃないですか?」 「何言ってるんですかー、あははー、アイタタタタ」 「…マジ?」 妊娠していた。 特殊消防部隊PG隊2代目隊長就任への要望、軍人としての自分の限界、 そしてこの妊娠発覚が駄目押しとなりオードリー=スガタはアムステラ戦争の英雄譚から フェードアウトしていく。 だが彼女の人生がこれで終わったわけではない。 そう、彼女はまだ―、 ―真の絶望(ニラーシャ)を知らない。 プロトスリー物語・BADEND インド英雄伝説3へ続く…? 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2023年6月14日 FF14のアフィリエイトまとめブログ「馬鳥速報」が他社のオンラインゲームである「ブループロトコル」を煽るような記事を掲載。 無論ながら、FF14とは無関係。かねてよりFF14の支持者がネガティブキャンペーンを行っていたタイトルの一つ。 馬鳥速報@FF14 @umadori0726 国産オンラインアクションRPG『ブループロトコル』本日13時10分よりサービス開始!→エラー祭り&ログイン戦争でユーザーが阿鼻叫喚wwwwww https //twitter.com/umadori0726/status/1668847793245683713 ※アフィリエイトブログのTwitterアカウントにつき注意
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Remote Procedure Call () クライアントサーバで,リモートアクセスをする ネットワーク内のアドレスを気にしなくても操作できる アプリケーション層のプロトコル wikipedia - http //ja.wikipedia.org/wiki/RPC .
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MSZ-009 プロトタイプZZガンダム プロモーションカード UNIT SP-37 青 2-6-1 SP 【1枚制限/デッキ】 変形 (自動A):全ての手札にある「名称:ZZガンダム」である全てのユニットは、合計国力-1、資源コスト-1を得る。 宇宙 地球 [5][2][5] Gトップ0型&Gベース0型 高機動 [*][1][6] 手札にある「名称:ZZガンダム」であるユニットの合計国力と資源コストを減少させる能力を持つ。資源コストが多少減ったところで大した意味は無いので、各種ZZガンダムの早出しを目的に採用するのが基本となるだろう。 テキスト自体は各種ZZガンダムの重さをフォローするのに有効と言えるのだが、如何せんこのカード自体が6国力と重い上にデッキに1枚しか入れられないという事もあり、主力のブースト手段とするのは無理がある。その一方、コスト減少が不要となった後もコスト相応のサイズを持つユニットして使える、各種ZZガンダムが持つ換装の換装元になれるなど、単なるブースト手段に留まらない活躍を期待できるという利点もある。ZZガンダムを軸としたブーストデッキを組むのであれば、検討に値する1枚ではあるだろう。
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ロトコレクションカード No 名前 ロト化した章 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ M-001R スライム 第3章 481 58 46 60 113 M-002R スライムベス 第5章 493 61 41 62 106 M-003R メタルスライム 第1章 188 30 68 245 128 M-004R ドラキー 第1章,第8章 482 62 65 49 94 M-005R タホドラキー 第5章 524 32 90 56 85 M-006R ゴーレム 第1章 665 120 14 80 27 M-007R ストーンマン 第4章 635 82 21 115 25 M-008R ゴールドマン 第6章 725 90 23 70 32 M-009R スライムナイト 第2章 540 87 77 65 96 M-010R ミミック 第3章 584 90 32 52 67 M-011R ホイミスライム 第2章 481 48 95 34 45 M-012R バル 第4章 596 65 87 73 69 M-013R ベル 第1章 716 93 31 110 19 M-014R ボル&ブル 第6章 627 86 47 62 92 M-015R さまようよろい 第1章,第7章 668 89 28 80 60 M-016R ぼうれい剣士 第5章 564 75 62 63 88 M-017R ギガンテス 第1章,第8章 907 183 21 13 18 M-018R うごくせきぞう 第3章 828 150 8 92 12 M-019R キラーマシン 第2章 667 85 54 90 70 M-020R おどる宝石 第6章 499 21 94 52 88 M-021R ベビーサタン 第5章 512 45 98 41 73 M-022R じんめんじゅ 第3章 619 69 56 48 78 M-023R しにがみきぞく 第4章 646 73 80 63 81 M-024R スカルライダー 第5章 599 68 34 55 104 M-025R プチアーノン 第3章 482 48 85 47 67 M-026R マドハンド 第6章 527 52 71 79 52 M-027R いばらドラゴン 第4章 767 81 28 96 36 M-028R おばけきのこ 第2章 533 64 18 58 80 M-029R バーサーカー 第3章 669 90 12 54 85 M-030R キラーパンサー 第4章 624 85 76 61 108 M-031R サイレス 第6章 643 79 95 66 93 M-032R くさった死体 第5章 589 75 11 87 24 M-033R おおきづち 第4章 548 105 34 80 68 M-034R オーク 第2章 642 86 49 74 70 M-035R 海竜 第6章 780 85 65 57 53 M-036R キメラ 第2章 526 64 75 51 83 M-037R バトルレックス 第3章 747 122 23 65 43 M-038R ヘルパイレーツ 第5章 664 85 40 58 78 M-039R リリパット 第8章 527 64 82 50 93 M-040R ドラキーマ 第6章 525 38 84 65 81 M-041R ひとくいばこ 第4章 528 100 78 37 50 M-042R はぐれメタル 第2章,第7章 227 18 71 250 255 M-043R プリズニャン 第4章 566 51 88 53 74 M-044R ドラゴン 第3章,第8章 800 115 35 103 24 M-045R きめんどうし 第8章 504 37 122 40 44 M-046R メタルライダー 第6章 543 63 60 85 77 M-047R ボストロール 第5章 950 179 5 35 8 M-048R メタッピー 第8章 518 86 46 87 55 M-049R あくましんかん 第4章,第7章 662 45 162 60 43 M-050R パンドラボックス 第6章 602 87 111 64 84 M-051R キラーマシン2 第5章 688 92 65 73 50 M-052R デンデン竜 第7章 729 98 32 112 18 M-053R 死霊の騎士 第6章 627 84 73 86 54 M-054R アークデーモン 第5章,第7章 736 92 130 42 25 M-055R キラーマシン3 第7章 555 108 63 122 50 M-056R どろにんぎょう 第7章 568 80 85 51 62 M-057R あやしいかげ 第8章 524 73 101 30 45 M-058R メタルキング 第6章,第8章 244 40 55 255 250 M-059R かくとうパンサー 第8章 580 110 32 85 65 M-060R マミー 第7章 643 82 28 87 73 M-061R ダークランサー 第8章 585 69 73 86 97 M-062R シルバーデビル 第7章 667 80 82 45 106 モンスターカードⅡ No 名前 ロト化した章 HP ちから かしこさ みのまもり すばやさ M-001IIR だいまどう 第2章 588 45 157 53 89 M-002IIR スターキメラ 第3章 656 92 58 64 72 M-003IIR キースドラゴン 第2章 913 109 53 67 69 M-004IIR ダースドラゴン 第1章 681 141 63 117 16 M-005IIR シールドこぞう 第4章 583 79 43 121 83 M-006IIR エビルスピリッツ 第3章 663 62 118 17 73 M-007IIR イエティ 第1章 703 98 81 87 37 M-008IIR よるのていおう 第4章 517 63 14 54 83 M-009IIR 炎の戦士 第3章 687 84 33 48 76 M-010IIR アンクルホーン 第1章 767 105 138 35 26 M-011IIR さそりアーマー 第4章 555 98 55 127 32 M-012IIR プテラノドン 第2章 615 67 96 44 90 M-013IIR マネマネ 第1章 417 30 117 38 63 M-014IIR ラリホービートル 第2章 422 83 79 69 42 M-015IIR ポイズンリザード 第3章 698 61 38 89 23 M-016IIR デュラハーン 第6章 617 118 19 112 47 M-017IIR あばれうしどり 第4章 602 96 41 103 66 M-018IIR オーシャンクロー 第1章 738 87 52 43 99 M-019IIR ひとつめピエロ 第2章 491 47 127 36 92 M-020IIR ばくだんいわ 第1章 523 76 42 131 14 M-021IIR ダンビラムーチョ 第3章 787 113 75 34 62 M-022IIR メーダ 第3章 547 56 97 84 29 M-023IIR ゴースト 第5章 507 46 108 58 91 M-024IIR いわとびあくま 第1章 568 86 62 81 87 M-025IIR コドラ 第2章 642 73 57 68 79 M-026IIR かぶとこぞう 第5章 529 96 53 111 98 M-027IIR ライノソルジャー 第2章 776 145 29 106 11 M-028IIR スライムつむり 第1章 514 44 83 133 64 M-029IIR メイジキメラ 第2章 599 58 124 36 101 M-030IIR ベレス 第6章 737 71 93 59 87 M-031IIR いたずらモグラ 第5章 516 103 27 91 33 M-032IIR アームライオン 第3章 898 154 74 29 21 M-033IIR ももんじゃ 第2章 502 77 37 56 109 M-034IIR しにがみのきし 第4章 823 105 24 86 31 M-035IIR てっきゅうまじん 第2章 715 166 21 88 13 M-036IIR おおめだま 第4章 586 43 52 38 91 M-037IIR ガーゴイル 第3章 617 56 83 50 95 M-038IIR カロン 第3章 489 22 134 33 25 M-039IIR コングヘッド 第3章 670 138 23 45 53 M-040IIR ひとくいサーベル 第5章 534 95 47 92 51 M-041IIR ブリザードマン 第6章 672 86 40 43 82 M-042IIR シールドヒッポ 第5章 597 72 34 146 17 M-043IIR きとうし 第5章 593 26 155 18 86 M-044IIR サイコロン 第4章 625 102 45 81 57 M-045IIR ドラゴンライダー 第3章 796 117 72 83 37 M-046IIR ピクシー 第4章 522 89 68 55 82 M-047IIR シャドーサタン 第4章 708 82 75 94 61 M-048IIR ホースデビル 第3章 628 66 121 93 72 M-049IIR マンドレイク 第6章 714 81 23 36 19 M-050IIR しにがみ 第5章 496 64 97 22 38 M-051IIR メタルドラゴン 第4章 922 95 13 121 6 M-052IIR ソルジャーブル 第5章 727 83 8 56 24 M-053IIR クックルー 第5章 589 56 76 41 87 M-054IIR ドラゴンキッズ 第4章 504 68 43 36 107 M-056IIR おばけキャンドル 第6章 524 73 36 72 68 M-058IIR ビックアイ 第4章 665 88 27 85 26 M-059IIR ドラゴンゾンビ 第5章 861 91 2 106 11 M-061IIR レッサーデーモン 第5章 562 77 93 41 46 M-062IIR スモールグール 第6章 527 65 46 38 82 M-064IIR アンデッドマン 第6章 640 86 69 73 45 M-066IIR しのどれい 第5章 667 78 22 76 7 M-068IIR シャーマン 第6章 611 63 104 38 66 M-069IIR ダッシュラン 第6章 735 105 32 67 86 M-072IIR ファーラット 第6章 463 54 61 47 98 M-073IIR れんごくちょう 第6章 682 81 73 57 64
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【型式番号】 XMF-P192P 【機体名】 プロトカオス 【読み方】 ぷろとかおす 【所属陣営】 ザフト 【パイロット】 コートニー・ヒエロニムス 【分類】 可変フレーム採用宇宙用試作型MS 【動力】 バッテリー 【装備】 EQFU-5X 機動兵装ポッドMA-81R ビーム突撃砲AGM141 ファイヤーフライ誘導ミサイルMA-XM434 ビームクロー 【完成機】 ZGMF-X24S カオス 【詳細】 MAの有効性を再検証するために試作したZGMF-X24S カオスのプロトタイプ。 MA形態検証用の実験機であるためMSへの変形機構は有していない。 MSとしての頭部や腕部は持っておらず、機首メインセンサーはモノアイ方式となっている。 カオスでは腕が存在するスペースに機動兵装ポッドのターミナルが設置され、合計4基のポッドを装備している。 胴体部は巨大なリバーススラスターであり直下にコクピットが存在するためにカオスに採用されたカリドゥス改複相ビーム砲は装備していない。 本体部と兵装ポッドのスラスターを合わせた大推力により、圧倒的な高機動性を誇る。 試作機は計6機製造され、パイロットはコートニー・ヒエロニムス。 あまりに過酷な高機動試験を行ったために全機が損壊し、3機は修復不可能と判断され構造解析後完全廃棄された。 その残りは修復後にモスボール処置を施されアーモリー・ワン内に保管されている。 そして、アーモリーワンで起こった地球連合軍のファントムペインによるセカンドステージシリーズMS強奪事件の際には、1機にコートニーが搭乗し、実戦参加した。