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ぐるぐる月曜日 作詞/タケノコムシ 月曜日がまた来たね こないだ来たばかりなのに また来たね またつらい一週間の始まりだね 土曜日と日曜日は たいして楽しくなかったね どうするのかな 堪えるのかな 苦しい一週間を堪えるのかな でもさ がんばっても 何もないよね 一週間を堪えても 退屈な週末が訪れるだけで 気づいたら 月曜日がまた来るね そんなの嫌だね でも仕方がないよね 月曜日がまた来たね 土曜日と日曜日は たいして楽しくなかったね
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私がとても好きな絵本がある。 それは父が昔旅をしているときに手に入れたものだという。 絵本ではあるがとても興味深く、父も気に入っているものだった。 小さいころから何度も読んでいるが、何回読んでも飽きないので父に譲ってもらった私の宝物である。 ────────────────────────────────────────────────────────────── それは、とても遠い世界のお話 ある場所に空間と時間を操る2人の神がいました 神達は様々な世界の監視をしていました それを幾百、幾千と続けていました ある時空間の神は言いました 「退屈だ」と 真面目な時間の神はこう言いました 「そんなこと言わずにちゃんと仕事をしなさい」と しかし空間の神は退屈のあまり、1人の人間を別の世界へ送りました その人間があたふたする様子をみて退屈を紛らわそうとしました そう、すべては神のお遊びだったのです 震央出版「じかんとくうかんのかみさま」より抜粋 ────────────────────────────────────────────────────────────── 本来絵本は子どもにもわかりやすいように、物語がハッピーエンドになるように改変してあることが多い。 (そうでないものもあるが。) でもこの絵本は、元の伝説(いくつかある説の中の1つ)に忠実に描かれている。 これは私の想像だけど、この神様はどこかにいるんじゃないかと思っている。 18にもなってこんなことを考えてるのは幼稚だとか言われるけど。 それでもいるんじゃないかと思う。 いるのであれば会ってみたい。会っていろんな話を聞きたい。 今日は3月31日。 お父さんが少し遠出していない日だ。 チャンスは今日だけ。今日を逃したら次はない。 この日、私は家出を決行した。 ※ ※ ※ 「いくよ?みんなじゅんびはいい?」 「…オッケー。いつでもいい。」 と、ドククラゲ。 「こっちもいいよっ!」 こっちはリーシャン。 「あの、やっぱり止めときません?」 止めさせようとしているのはマグカルゴだ。 「…ん。私の私物。後で返すこと。これで手を打っとかない?」 ドククラゲがマグカルゴに写真を渡す。 写っているのは少女である。どんな写真なのかはここでは言わないでおこう。少女のためにも。 「うっ、鼻血が止まりません…でもわかりましたよ、いいでしょう。」 「なにしてるのかなぁ。クラゲちゃんとマグちゃんは。とりあえずこれはぼっしゅうねっ!」 これももういつもの光景となっている。 写真も何度取り上げたことか。 何度言っても聞かないうえに、毎回新しい写真なのだから少女もお手上げ状態である。 「…ああ、レア写真が…」 「うぅ、残念です…」 「もうっ!いいからいくよっ!さいしょはタマムシっ!レッツゴー!」 「…おぉー」 「たのしみだねっ!」 「うぅ~、やっぱり止めといた方がぁ~」 こうして、少女と仲間たちの旅は始まったのでした。 ~あとがき~ はいどーも。元時系列ことひなです。 こんかいは2話ではなくて、1話を書いた後に思いついたプロローグてきなものです。 プロローグなのに1話をさきに読んだ方がわかりやすいので1.5話とでもいいましょうか。 1話の補填分なのでつっこみしないでー。けいかくせいなしとかいわないでー。 ……こほんっ。 とりあえず設定をば。 少女と絵本 少女の旅の目的が不透明(1話時点で)なのでこういう形にしてみました。 ……正直DPをやったことがないとわからない気がしますが、そこは目をつぶっていただけれb(ry 少女の手持ち クラゲは前回書いたので割愛。 残りの2人、リーシャンとマグカルゴ。 愛称はリーちゃんとマグちゃん。わかりずらいとかいうn(ry リーシャンは少女と(精神的な意味で)同い年。 マグカルゴは百合っ娘です。 2人は2話で活躍する予定です。 ではこのへんで。 ここまでのお付き合いありがとうございました。 |’’)ノシ
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【名前】フランドール・オクティルト 【性別】女 【年齢】19 【職業】王女 【身体的特徴】光る金のロングヘアー、巨乳 【好きな事・もの】人々の笑顔、動物、平和 【嫌いな事・もの】争い、退屈 【特技】笑顔 【趣味】乗馬 【備考】 空から降ってくる系のヒロイン。 お淑やかで慈悲にあふれる淑女だが、パラシュート一つでヘリから飛び降りたり時々とんでもないことをする 世間知らずで価値観が若干一般からはズレている。
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Its swamp cousin may be meaner, but the vizzerdrix is much bigger. スターター ある魔術師が退屈しのぎに兎とピラニアからヴィザードリックスを造った。そしてその後はそんな間違いはもう二度としなかった。 A bored wizard once created a vizzerdrix out of a bunny and a piranha. He never made that mistake again. 第7版 第8版 第9版 【M TG Wiki】 名前
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10/10/26 マックス 本名:松野 空介(まつの くうすけ) 所属:雷門中(2年) ポジション:MF 背番号:9 声優:小平 有希 呼び名は自称。「まつのくうすけ」→マックス。Maxじゃないのにマックス。 ネコミミ風の独特な帽子を被っており、目の上半分が隠れている。顔も特徴的で、世界観が完全に別アニメ。 その為スレではよく「パラッパラッパー」「ポップンに出そうなキャラ」とネタにされる。目つきがやけにネッパーに似ている。 飽きっぽい性格故にサッカー部に入る前まではさまざまな部活動を渡り歩いていたが、 部員募集をする円堂を見て「退屈しなさそう」というささやかな理由で助っ人に喜んで参加してくれた。 本人曰く器用らしく、どんなスポーツでもソツなくこなせる。 何気に染岡さんに次ぐやられ役。初期ではマックスの方がやられシーンが多かったことも。 木戸川清修戦でクロスドライブを披露したがシュート技かドリブル技かどうかも分からないままだった。 染岡さんが噛ませ役として確立してからは描写がめっきり減り、他の初期メンバーと違い個人的に目立つ機会もなく地味な印象のまま入院してしまった。 セリフも少ない。別にクールガイだとか無口だとかいうわけではなく出番が貰えないだけと予想される。 初期は雷門の中でもその最も派手な外見から活躍が期待されていたが、実際は雷門のキング・オブ・ザ空気であり、影野より影が薄く、スレ住人だけでなく公式の集合絵でも普通に忘れられることがかなり多い。 以上のことから類稀なる「派手な空気キャラ」となってしまっている。 しかし、土門・鬼道さん・一之瀬などの実力者が相次いで加入し、次々に初期部員の宍戸や半田がスタメン落ちする中で生き残り、 三期には日本代表候補にも選ばれているなど、本当はかなりの実力者かもしれない。 器用なだけで1年足らずで日本代表候補になれるところは超次元サッカーである。なのに空気。 見事に落選したが、今までの空気キャラを払拭するほどの出番を頂き、新技を披露するなど有終の美を飾った。 アジア予選では染岡さんやシャドウと一緒に観戦してる様子が一瞬だけ描写されている、ビッグカードコレクションのラインナップに参加させてもらっている等、不遇キャラの割にしぶとい空気根性を見せている。 寝るときも帽子を被るらしく、カラフルでアレな限定用を合宿時に持参。 どや顔ウインクで他の部員に親指を立てながら見せていたが、女装趣味があるのかもしれない。変態なのかもしれない。 ダークエンペラーズとして再登場した時にみんなに名前を呼んでもらえなかった。 帽子の方耳がギザって目つきが若干悪くなっていた。後半でのレボリューションVや最強奥義ダークフェニックスなど、さりげなく強力技の一員に入っていたりする。 退屈しのぎで入った割に何故闇落ちしたのかは謎。入院生活が退屈すぎたのかもしれない。 ちなみに、ゲーム版ではポジションがFWだったりする。 ただし、ゲーム1と3のDE版以外はシュート技を習得しない。 ゲーム版 ゲーム2では無駄に入手難易度が異常に高いことで話題を呼んだ。 よほどの執念が無い限り彼を所持しているゲーマーは居ないと思われる。 ゲームスレより入手方法が判明したと同時期にAAが誕生。 あらゆる場面で出没し、度々2chで暇を持て余しに来ている様が伺える。 もちろん、ゲーム3でのダンペラ版マックスの入手条件も鬼畜。 さすが倉庫の神様である。 漫画版 やぶてん版における染岡さんが激しくガチムチになっているのと対照的に、 マックスは等身がアニメ版少林以上のチビキャラとして元デザインをかなり改変して描かれている。 見た目がたまごろうとダダ被りしているのでキャラとしての必要性は感じられない。また、セリフは皆無といってもいい(「あッ。」「しまった」「わっ。」ぐらいしかない)。 また、こしたてつひろ漫画版ではスレ内の住民が「なめくじのよう」と比喩した顔をしている。 【関連】 MAXAA 必殺技 クロスドライブ レボリューションV クイックドロウ 他 初期メンバー 入院組
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涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部 『涼宮ハルヒの憂鬱SOS団ラジオ支部 は2006年2月3日から2006年12月29日まで放送された涼宮ハルヒの憂鬱の関連番組としてラジオ関西で放送されていたラジオ番組。ラジオ関西の放送から1周間遅れてにランティスネットラジオにてネットストリーミング配信されている。全48回。ラジオ関西では毎週金曜日0 30~1 00までの放送だった。 現在、ランティスネットラジオのページに放送終了の中、ハルヒのページが残っている。(他のラジオのページは放送終了後速やかに削除される)現在は第48回のみ聴取可能。 番外編CDは新規収録でVOL.3まで発売されている。 パーソナリティ 平野綾(涼宮ハルヒ) 茅原実里(長門有希) 後藤邑子(朝比奈みくる) コーナーパーソナリティ 松岡由貴(鶴屋さん)(第36回~) コーナー フツオタ(隔週)普通のお便りを紹介するコーナー。 涼宮ハルヒの退屈しのぎ 《退屈しのぎ》オープニングで紹介する暇つぶしネタをリスナーから募集。寄せられたネタについては紹介後、平野によって何はぁかを判定される。平野・後藤が休んだ時や最終回などにショートドラマが入ったときはしなかった。 朝比奈みくるのいわゆるひとつの萌え要素(隔週) 《いわゆるひとつの萌え要素》リスナーからの萌え要素を紹介し、朝比奈みくるを萌え〜に仕立てるコーナー。ランティスウェブラジオでは「いわゆるひとつの萌え要素調査団」と紹介されていた) ×××の後ろ向き一人反省会(ほぼ毎週だが不定期に休止。休止された分はウェブ版では収録された場合も)エンディングで、パーソナリティのうち1人が、後ろ向きに一人反省会を行う。反省の内容は、その回の放送にとどまらず、身近な出来事など多岐にわたる。パーソナリティの誕生日が近い放送日には、サプライズ的に祝うコーナーに早変わりする。(×××にはそのパーソナリティのフルネームが入る。たとえば、「平野綾の後ろ向き一人反省会」など。ただし、コーナー直前に「このあとは、綾ちゃんの後ろ向き一人反省会」「〜ゴトゥーザ様の〜」「〜みのりんの〜」とコーナー紹介される) SOS団からのお知らせ平野綾,茅原実里,後藤邑子の3人が楊枝(たまに違う)を引きその日の広報委員を決めお知らせをする。お知らせはハルヒ関連やランティスなどスポンサー関係の内容のことが多かったが、このコーナーで『キディ・グレイド2』の制作発表がされ、1期に出演していた平野が喜び 驚いている様子が聞き取れる。なお、ラジオ内で茅原が多いという話題がでるがそれは本当である。広報委員は全48回のうち平野:13回/茅原:22回/後藤:13回/(原因は、平野や後藤の休みが原因もある) 第1回-第34回 ハルヒ的マイノリティレポート(隔週)リスナーの変な癖を紹介するコーナー。その癖についてパーソナリティ3人が討論し、マイノリティかマジョリティかを判定する。 対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェイス・有希に聞け!お題に対して、長門有希がその場しのぎの回答をするコーナー。初期には1つだけの質問に対し本当っぽい答えをしていたが、中盤から、続けざまに出される質問に対し一言で答える形式に変更された。なお、黒い答えが多い。最後に真に受けないでくださいという注意が必ず出される。 ぶらり不思議探索隊(隔週)今までに経験した、または経験する予定の不思議なことについて紹介するコーナー。 第35回-第48回 朝比奈みくるの大予言 《大予言コーナー》朝比奈みくるがリスナーからのネタをもとに大予言をするコーナー。 有希からのヒント!絶望に効く栞(隔週) 《絶望に効く栞》いざと言うときに役立つかもしれない豆知識を長門有希(茅原実里)が紹介するコーナー。豆知識の紹介後には必ず「ありがたや〜ありがたや〜」とSEが入る。なお、3人ともこのSEを嫌っている様子。 鶴屋さんのめがっさおつかれ!相談コーナー団員からの相談に鶴屋さんが回答するコーナー。このコーナーのみ、パーソナリティを松岡由貴(鶴屋さん役)が担当。鶴屋さんから答えを言った後、松岡由貴がその相談について答えるまたは鶴屋さんの答えにつっ込む形式。松岡氏が黒い発言をすることが多かった。 あたかもジョン・スミス目撃談(隔週) 《『あたかも目撃談』!》ジョン・スミスの目撃談をリスナーから募集するコーナー。ジョン・スミスがツッコミどころ満載なところを目撃されていることが多い。 オープニング 『風読みリボン』(第7回-第35回)作詞 畑亜貴/作曲 鈴木盛広/編曲 安藤高弘/歌 平野綾/アニメオープニング主題歌「冒険でしょでしょ?」のカップリング 『最強パレパレード」(第36回-第48回)作詞 畑亜貴/作曲 田代智一 /編曲 安藤高弘/歌 平野綾、茅原実里、後藤邑子/シングルで発売 エンディング 『うぇるかむUNKNOWN』(第7回-第35回)作詞 畑亜貴/作曲 鈴木盛広/編曲 近藤昭雄/歌 平野綾、茅原実里、後藤邑子アニメエンディング主題歌「ハレ晴レユカイ」のカップリング 『運命的事件の幸福』(第36回-第48回)作詞 畑亜貴/作曲 田村信二/編曲 近藤昭雄/歌 平野綾、茅原実里、後藤邑子ラジオセカンドオープニング主題歌「最強パレパレード」のカップリング スポンサー(断りの無い限り全回通してのスポンサー) 角川書店 スニーカー文庫 ランティス コスパ(第14回-第26回) 放送リスト 提供読み始まり:茅原実里、終わり:後藤邑子 宛先読みは茅原と後藤で交互(35、36回は平野) 広報委員は爪楊枝のくじ引きで決定 放送回 放送日 ネット上公開版タイトル 広報委員 反省会 備考 第01回 2006/02/03 『ないんだったら自分で作ればいいのよ』 平野綾 茅原実里 第02回 2006/02/10 『思い出ある?』 後藤邑子 平野綾 ←は0,8kgの携帯ストラップ群を落すが肩こり直った 第03回 2006/02/17 『なんか実用的』 後藤邑子 後藤邑子 第04回 2006/02/24 『スゴイおいしいよ♪』 後藤邑子 茅原実里 第05回 2006/03/03 『普段ああなんですよっ☆』 後藤邑子 平野綾 アニメOPED初発表 第06回 2006/03/10 『コーチ!私をしごいてください!!』 茅原実里 平野綾 第07回 2006/03/17 『セーラー服でヤカン持ちたかったもん〜』 平野綾 茅原実里 ラジオOPED初発表 第08回 2006/03/24 『おでんは好き?』 茅原実里 後藤邑子 第09回 2006/03/31 『そろそろ飽きてきたわね』 平野綾 なし 秋葉原キュアメイドカフェにて収録 第10回 2006/04/07 『これ、放送できる?』 茅原実里 後藤邑子 メイドカフェにて収録 アニメ放送開始 第11回 2006/04/14 『宇宙は神秘っ!』 茅原実里 後藤邑子 第12回 2006/04/21 『なにか埋まってるんじゃない?』 後藤邑子 平野綾 第13回 2006/04/28 『いいなぁ〜うらやましいぃ〜』 後藤邑子 茅原実里 第14回 2006/05/05 『ちょっと感動した!今!!』 後藤邑子 後藤邑子 ゴトゥーザ様エピソード初公開 第15回 2006/05/12 『スッゴイ怖いんですよ!』 平野綾 平野綾 第16回 2006/05/19 『クサイニオイが好き♥』 後藤邑子 茅原実里 第17回 2006/05/26 『わたし毛が好き♥』 後藤邑子 なし 第18回 2006/06/02 『ちょっと隠し味ゼリー入ってる』 茅原実里 平野綾 第19回 2006/06/09 『体験してきて欲しいよね♪』 平野綾 茅原実里 電車ネタ 第20回 2006/06/16 『旬だ旬だ!』 平野綾 後藤邑子 電車ネタ 第21回 2006/06/23 『不二子ちゃんになりたいんだけど…』 平野綾 平野綾 第22回 2006/06/30 『ロナウ次郎って誰??』 茅原実里 茅原実里 第23回 2006/07/07 『アレ?水戸って……?』 平野綾 後藤邑子 アニメ放送終了 第24回 2006/07/14 『爪楊枝の呪い!!』 平野綾 平野綾 第25回 2006/07/21 『つながらないつながりの並行』 茅原実里 茅原実里 ヤマカンの葉書が退屈しのぎにw 第26回 2006/07/28 『水も滴るいい男』 茅原実里 なし 第27回 2006/08/04 『今までそういう目で見てたの?』 茅原実里 平野綾 秋葉原石丸電器での公開録音 第28回 2006/08/11 『まだまだ体力は残っているか!?』 茅原実里 茅原実里 秋葉原石丸電器での公開録音 第29回 2006/08/18 『今度はみんな入れるように…』 後藤邑子 後藤邑子 第30回 2006/08/25 『冷やしシャンプー始めました??』 茅原実里 平野綾 反省会はゴトゥーザ様の誕生日祝い 第31回 2006/09/01 『みのりの秋♪』 茅原実里 茅原実里 第32回 2006/09/08 『マイク吹きましたよ?』 茅原実里 後藤邑子 第33回 2006/09/15 『クサイよね??』 茅原実里 平野綾 第34回 2006/09/22 『白いごはんから食べたいの』 茅原実里 茅原実里 第35回 2006/09/29 『…って今知った!!』 茅原実里 平野綾 後藤邑子は欠席(次回も) 第36回 2006/10/06 『これからもお付き合いくださいね』 茅原実里 茅原実里 リニューアル、反省会は平野の誕生日祝い 第37回 2006/10/13 『違う声が聞こえてきた〜〜(泣)』 後藤邑子 後藤邑子 第38回 2006/10/20 『すごーい!!』 平野綾 平野綾 第39回 2006/10/27 『爆発しちゃう?!』 平野綾 なし 第40回 2006/11/03 『また変なこと言ってる??』 茅原実里 茅原実里 第41回 2006/11/10 『つらいっス』 茅原実里 茅原実里 平野綾は欠席(次回も) 退屈しのぎはなし 第42回 2006/11/17 『オチ…どこ?』 茅原実里 後藤邑子 退屈しのぎは茅原担当 反省会は茅原の誕生日祝い 第43回 2006/11/24 『いつもの感じになってきたね♪』 平野綾 平野綾 第44回 2006/12/01 『アンタも質に入りなさい!!』 茅原実里 茅原実里 第45回 2006/12/08 『当たんない気がしちゃって、、、』 後藤邑子 後藤邑子 第46回 2006/12/15 『ちょっと泣きそうになってきた…』 茅原実里 平野綾 8回での最終回告知 第47回 2006/12/22 『本当にへっぽこだった...』 後藤邑子 茅原実里 第48回 2006/12/29 『温めてもらいたいですね』 平野綾 なし 消失風の演出 番外編CDの内容 定価は全て2500円(但し発売から半年間までの再販期間が過ぎたので2008年現在値下げしているところが多い) 内容は全て新録したもの。 Vol.1(2006年7月5日発売) ジャケット絵はSOS団5人登場。キョンと古泉はブースの外にいる。キョンはハルヒに向かって叫んでいるが、古泉は笑顔でそれを見つめているだけ。長門は本を読み、みくるやハルヒははがきを持ちながら、こちらに向いている。テーブルにあるのはポテチとお茶、またSOS団の所信表明がスタジオの背景に貼り付けられている。 01、オープニング 02、ハルヒ的座談会 03、ぶらり不思議探索隊スペシャル 04、平野綾のおもてなし 05、オリジナルジングルを作ろう 06、後藤邑子のおもてなし 07、涼宮ハルヒの退屈しのぎスペシャル 08、茅原実里のおもてなし 09、朝比奈みくるの大予言 10、エンディング 番外編CDVol.1ジャケット デザイン:OverDriveDesign キャラ原画:池田晶子 ペイント:津田幸恵 背景:田村せいき ねこマンイラスト:平野綾(料理人ねこマン?) Vol.2(2006年9月21日発売) ジャケットは、SOS団5人揃っているがブースに入っているのはパーソナリティの3人のみ。ハルヒがはがきを右手に掲げながら右足をテーブルに勢いよく載せたせいか、紅茶がこぼれそうになっている。みくるはそれに驚き、長門は読書を続けているが、キョンはブースの外から指を指しつっ込んでいるという姿。 01、オープニング 02、ハルヒ的座談会~TVアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱」を振り返って~ 03、オリジナルジングルを作ろうⅡ 04、ぶらり不思議探索隊特別編・エニーに聞け! 05、涼宮ハルヒの退屈しのぎスペシャル 06、朝比奈みくるの大予言Ⅱ 07、エンディング 番外編CDVol.2ジャケット デザイン:OverDriveDesign キャラ原画:池田晶子 ペイント:津田幸恵 背景:平床美幸 ねこマンイラスト:平野綾(エニーねこマン?) Vol.3(2006年12月21日発売) ジャケットはハルヒがはがきを読む所でみくるが怒って立ち上がり、それを鶴屋さんが笑い、長門がそれを眺めていると言う図。場所はスタジオ。テーブルにはショートケーキと紅茶が。背景には、ラジオリニューアル告知ポスターががある。。 01、オープニング 02、ラジオ座談会~「涼宮ハルヒの憂鬱 SOS団ラジオ支部」を振り返る~ 03、オリジナルジングルを作ろうⅢ 04、復活 ぶらり不思議探索隊! 05、復活 有希に聞け! その1 06、朝比奈みくるの大予言Ⅲ 07、鶴屋さんのめがっさおつかれ!相談コーナー 出張版1 08、復活 マイノリティレポート!!! 09、復活 有希に聞け! その2 10、退屈しのぎスペシャル 11、鶴屋さんのめがっさおつかれ!相談コーナー 出張版2 12、エンディング 番外編CDVol.3ジャケット デザイン:OverDriveDesign キャラ原画:池田晶子 ペイント:三浦理奈 背景:松浦真治 スタッフ(注記がないものは全て共通) パーソナリティ:涼宮ハルヒ(平野綾) 長門有希(茅原実里) 朝比奈みくる(後藤邑子) 鶴屋さん(松岡由貴)※番外編CDではvol.3のみ プロデューサー:斎藤滋(Lantis) ディレクター:小林順 構成作家:渡邊純也 以下番外編CDのみのスタッフ プロモーション:松村紀代子、木戸健介、鈴木めぐみ(Lantis) A Rデスク:山崎彩、濱田邦子(Lantis) サンクス:SOS団、角川書店、京都アニメーション 超監督:涼宮ハルヒ 発売元:ランティス 販売元:キングレコード 次番組はらき☆すたの関連番組である『らっきー☆ちゃんねる』。
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ATTENTION SSを御覧の際は 部屋を明るくし、画面に近づきすぎないよう、 ご注意ください。 ・第一話 長門有希の憂鬱 ・第二話 古泉一樹の溜息 ・第三話 キョンの動揺 ・第四話 鶴屋さんの退屈 ・第五話 一年五組劇場 ・第六話 喜緑江美里の陰謀(※未掲載) ・第七話 朝比奈みくるの暴走 ・最終話 涼宮ハルヒの深淵 ・おまけ挿絵1 おまけ挿絵2
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このページはこちらに移転しました 無気力 作詞/516スレ11 作曲/623スレ63 そういえば新世紀なんですね 壁にかかった12年前のカレンダー 曜日感覚がなくなってしまった 今日の日付を知る必要はない 寝るのも飽きた 死んだら永眠 生きたくはないけれど 退屈なのはもうやだ でもなんにもしたくない もはやなんにもできなくなった 現実をなくしたあの日から 今日で何日経ったんだろう 音源 無気力(newcentury.mp3)
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岩泉駅(下閉伊郡岩泉町) 2009年3月28日訪問 せっかくだから…という理由で当駅で下車。 時間の都合上、岩泉大神宮や商店街を見るくらいしか出来なかったがすごく心が安らぐ場所だった。 また、この後茂市駅でも待ち時間を利用して下車した。 茂市駅は駅の中に山田線の歴史の展示や、駅ノートがあるので退屈しない。 岩泉線、山田線は寝るには最適な駅が多そうだった。 by 伊藤
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