約 3,058,644 件
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/1934.html
____ ji ノl λノlヘノi--'';_--__ _--` `'" ` ^, ___ ヽ,`'-- '"-'ー-丿 -,--`` , ,j,; ,,ヾ, i ヽ丶'''' < --丿"'-z__ < , ,,` ;' ソy-''' ヽl\l, .j.,` .jヾ ,ゞヽ-`ヽ,,, /" 'ノ",, /、i/lノ` `ヽl\|`\jヾ .lヽゞ,_ 丿 ソ > ,, 丿 ,, 、` lヽ`ゝ ソ ノ ,, ソ/ ヽ 、l .lヾ\ /ヽ,;;'" "'' ソ ,, lj ソ( , 丿 ゞ | .|`ヾ",,.| ヽ" ,, ''ソ, " /ノ,丶, /ヽ .ヽ ," lゞ``" ノ,, '' "丿/ソノ | .l;,`- ,__ ヾ., , l ,,ノ`!ノヽ `ソ ,, ''ノ,, ''-'"ソノ==;l, .l;;;`ー-"二',;;;;;, ,,__ノ. ,,ヽ,/;;;'ノj ) ソ,, `/;, /`ヽソソ .ヽ\;;;;,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;`丶,`";;;;'',,;";;;'ノノソ /"ノ, ノ"l ` ,,ヽl;;| ヽ`_''''';;;;;;;;;;;;;;;;''''''"-" .|ヽ--,j'"ヽi l"''"ソ `"t ヘ|ヽ|  ̄'`ー---'" .| .l j ,,-ソノ,zソソ"\ヾヽ,l _ | l ノj,, ,l|" "'"'" " 丶 ,, `, 'i''," ._,,,_ .lr ノ /ノ ,丿 `''ヽ `'tー- _____ _`','" .i' / /-ーz丿| ;;\ `'ー',,,, `l ̄"l ̄,,lノ" .i" ノ / ̄- || ;;;;;;;;;;'\, - ̄ ̄ ̄,,, -' /,//'"丿| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ,,  ̄ ̄ .i"___",, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`';;,,, ノ __,,, ;;;;;;;;;;/''''''|`'ー――''''''"''",/ ;;;/|;;;;l l;;| ` ,,,.......''",,,,,, /; .||;l .l;;;| - ,_ ''" ,,, - '" 名前:ドンキホーテ・ドフラミンゴ 性別:男 原作:ONE PIECE 一人称:おれ 二人称:お前/ガキ 口調:尊大/粗暴/高圧的 AA:ONE PIECE/海賊.mlt 「王下七武海」の1人。異名は「天夜叉」。 常にサングラスを着用し、アロハシャツにフラミンゴのファーを着た大男。 年齢は41→43歳だがとてもそうは見えないほど若々しい。笑い方は口が開いてても「フッフッフッ」。 かつてのドレスローザ王の子孫「ドンキホーテ一族」の1人で、聖地マリージョア出身の元天竜人。 天竜人の地位を捨て共に下野した父ホーミングのせいで迫害され、 不良仲間たち(*1)から銃と悪魔の実を与えられて能力者となり、父を射殺、 ドンキホーテ海賊団(ファミリー)を結成する。 その気質は弟のロシナンテ曰く「生まれ育ち間違ってああまでなったとは思えない」「生粋の悪」。 裏社会では「ジョーカー」の名で闇の仲買人として暗躍し、各国の武器流通を掌握。 ドンキホーテ海賊団船長兼ドレスローザ王としてドレスローザ王国を支配した。 イトイトの実の能力者であり、覇気も覇王色含め扱える。 「寄生糸(パラサイト)」と呼ばれる細い糸で人間の肉体を意思に反して操作し、 過去にはドレスローザ国王リク・ドルド3世(*2)やその麾下の軍隊を操って 無理矢理市民を虐殺させる汚名を着せ、それを打倒するマッチポンプで玉座に就いた。 能力は既に「覚醒」しており、周囲の建物や地面すら敵を切り裂く糸に変えることができる。 方法は不明であるが、過去には寵臣ベビー5を誑かした結婚詐欺師を8回も町ごと消し飛ばしている。 また拳銃なども必要に応じ使用しており、ロシナンテが裏切った際には自ら銃殺した。 失態を犯したハイエナのベラミーに対してベラミーの仲間のサーキースをイトイトの実で 強制的に操って制裁するように非常に残虐であるが、そのベラミーが空島から 手土産を持って戻ってきた際は功績を評価し、再び傘下へ許すように柔軟な対応もする。 ファミリーの幹部たちには寛大に接するも、配下の海賊たちは替えの利く駒とみなしている。 初代コラソンにして海軍スパイのヴェルゴとは長い付き合い。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 タコピース~推しの子はチェンソーマン~ ONE PIECE 本人役 準 第1話 予備 安価 あんこ完結 人形使いできない夫の旅路 オリジナル ドンキホーテ領の領主 準 まとめ R-18 あんこ完結 やる夫は遺伝子の支配者となるようです DT Lords of Genomes マハト七人委員会、天夜叉 準 まとめ 予備 完結 エドモンは大海賊時代で復讐者になるようです ONE PIECE 本人役 脇 まとめ rss あんこ 第一部完 やる夫は益虫になるようです オリジナル 襲撃者一味の1人 脇 まとめ R-18 ローズ・D・ルビーは海賊王を目指すようです ONE PIECE 本人役 脇 まとめ 予備 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/21215.html
登録日:2011/03/28(月) 19 53 22 更新日:2024/09/03 Tue 02 12 47NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MH あれ、討伐数が780匹? おい俺の調合書かえs アイルー村 メラルー モンスターハンター モンハン モンハン日記 ぽかぽかアイルー村 ヤツは大変なものを盗んで行きました あなたの秘薬です 初心者キラー 厄介者 可愛い見た目にご用心 安心と信頼の黒猫ヤマト 泥棒 泥棒猫 猫 獣人種 秘密のポーチ 窃盗常習犯 黒猫 素材ツアー中のとある初心者ハンター君… 「あれ?何か猫いる。。」 「あれ、こっちに向かって走ってくる。人懐っこいんだな。可愛いなぁもぅ…」 と、突然 ガッ! 「痛!いきなり何す…ん?」 【マタタビを盗まれました】 【砥石を盗まれました】 【肉焼きセットを盗まれました】 【調合書①入門編を盗まれました】 「てめぇぇぇぇぇぇ!!」 真っ黒な毛並… 口元には怪しい緑のスカーフ… そして手にするは 何でも掠め取るシーフツール その名も「ねこ☆ぱんち」! メラルーとはモンスターハンターシリーズに登場する猫のような獣人型モンスターで、アイルーの対とも言える存在。 しかしアイルーとは違って人と慣れ合う事はせず、主にフィールドにいる。 そしてハンターの持ち物をよく盗む。 上記のように、見た目に騙された初心者ハンターは恰好の餌食となる。 消費アイテムだけでなく、肉焼きセットや調合書等も盗まれるのでタチが悪い。(ネコだけに) ファンゴや小蟹、チャチャブー等と共にウザい雑魚敵の代名詞。 一応、逃げられる前に倒せば取り返す事はできるし、マタタビを持っていれば、そちらを優先して盗んで行く。 さらに言えば、メラルーのいるエリアに入ってから一度も手出ししていなければ、たいまつを点すと襲ってこない。 しかし問題は大型モンスターとの戦闘中に出くわした場合である。 大抵、回復薬やその他アイテムでポーチはパンパン。マタタビなどを一々持って行っている余裕などないし、ムキになって取り返そうとするとその隙に大型モンスターにやられる。 上級者なら隙を見て盗られる前に倒したり、盗られても大型を避けつつ上手く攻撃して取り返せるかもしれないが、初心者の場合は予めメラルーの出現エリアを回って先に退治しておく事をお勧めする。 もし調合書①を盗まれた日にはその後の戦闘に悪影響を及ぼす恐れもあるので優先して叩くのが吉。(特にガンナー) それでも尚、盗られたまま取り返せなかった場合は、彼らの巣を探してみよう。 そこにあるガラクタ置き場を漁れば取り返せる(かもしれない)。 持って行った癖に特に使いもせず放置とか…、余計に腹が立つ。 メラルーはゲリョスやオオナズチとは違い、別に食料にするためではなく、人間の持ち物に興味津々だからちょろまかすらしい。 素直に「見せて」って言えよ。 また、マタタビを持っていると優先的にマタタビを盗んでくる。 チャチャブーとは違い攻撃力は大したことが無いので、追い払える自信が無いならマタタビを持ち込もう。 ちなみに巣でもメラルーを見かけることがあるが、そこのメラルーはなぜか襲ってこない。 MHP3ではベースキャンプに「運び屋ニャン次郎」という余分なアイテムを村まで配達してくれるメラルーがいる。三度傘にマントというなかなかイカした格好。 持って行く間に何か無くなっていないか……と心配になるが、どうやら彼は手癖は悪くないらしく依頼された配達の仕事をしっかりしてくれる。 但しアイテムを持って行ってもらえるのは1クエストに1度きりなので注意。 ダウンロードコンテンツのメニューに登場したり、メディアインストール中の画面に沢山のアイルーと共に登場したり、スタッフロールの主役だったりとけっこう優遇されている。 公式四コマにて、爆薬とカクサンデメキンが詰められたタルで特攻させられそうになったりしたが MH4Gではあろうことか、彼の口から「メラルーども」という言葉が聞ける。一応メラルーは悪いヤツではないがいたずら好きなのが困るとも言っている。 MHP2のキッチンアイルーや、MHP2G以降登場するオトモアイルーには毛色が「メラルー」の者がおり、こっちはアイルー同様真面目に働くメラルーらしい。 MHWorldではフィールドにアイルーもいない通り、メラルーは未登場。 MHRiseでは無事フィールドに登場出来ているが、(メラルー視点で)かつてのようにはいかず、ハンターが調合書を持っていなかったり、肉焼きセットが盗めなくなったり、終いにはベースキャンプにアイテムボックスが置かれるようになってニャン次郎は事実上失職と、彼らには逆風が吹いている。 余談だが設定では、体を白く塗ってアイルーのふりをするメラルーもいるそうだ。 ただしイャンクックの雌と同じく、ゲーム中未登場。 もし出てきていたら、ハンターどもはアイルーに容赦なく牙を剥くだろう。 あっしからはこれで以上になりやすニャ。 不十分なところがありやしたら、追記、編集に来てくだせぇ。 それじゃあ、お達者で。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 野良の個体があんなんだから差別や迫害に苦しんでそうだな… -- 名無しさん (2013-10-25 15 16 07) 4だと大型モンスターがいるエリアだと空気読んでいるのか一切何もしてこない。ありがたいが影が薄くなったような… -- 名無しさん (2014-04-23 10 10 29) オトモアイルーをメラルー一色に染めたせいでメラルー斬れなくなったよ -- 名無しさん (2014-08-15 10 54 10) 人間社会の中のメラルーは迫害されてるだろう -- 名無しさん (2014-08-15 12 35 30) 初めてやったとき何も知らずに猫の群れに入っていって、もはや北斗のモヒカンレベルにひん剥かれたのは良い思いで -- 名無しさん (2014-08-28 08 45 22) 小説版では主人公が折ったモノブロスの「深紅の角」を持ち逃げしてたな。ゲームでそんなことされたらキレるどころじゃないけどw -- 名無しさん (2014-09-05 00 31 19) ナズチやゲリョスと違って盗むアイテムはレベル3以下の物限定だから貴重品を盗まれる心配は無い。しかし狩に使う必需品は大抵レベル3以下なのでそれらを持ってかれる可能性も高い。秘薬とかその代表。 -- 名無しさん (2016-01-23 06 22 14) MHWで出番無しが意外でした… -- 名無しさん (2019-06-20 01 40 51) ライズやってて巣の近くでアイテム盗まれたけどバグかな? それとも仕様変更? -- 名無しさん (2021-04-13 23 15 24) ↑仕様変更 -- 名無しさん (2021-04-13 23 31 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/fateonsen/pages/166.html
キャラシート【としあきの聖杯戦争TRPG】 4/1尼子聖杯戦争 マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】自身に満ちた赤い髪の少女 【願い事】自身の家の復活 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 2 【HP】 40 / 40 【筋力】E:1 【耐久】EX:8(10) 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】C:3 【スキル1】源流刻印:英雄点5点を得る。ステータスの上限がEXになる。 【スキル2】伝承保菌者:英雄点5を得る。サーヴァントに対し、通常のダメージを与える。 【その他】神代のエーテルを物質化した「賢者の石」の再現を可能にする家系の当主。 兄の暴走により断絶寸前の家系を繋ぎ止めるために聖杯を求める。 5/5第七次遊戯聖杯戦争 マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】自身に満ちた赤い髪の少女 【願い事】省略 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 2 【HP】 5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】賢者の石(令呪代用):マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす。(上限3) 【その他】秩序・善の煤居 5/12異聞特異点南総・関東管領戦 マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】赤い髪の気丈な少女 【願い事】省略 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】1/1 【HP】5/5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】擬似魔力回路:自身のサーヴァントの先手判定時、補正値3を得る。 【スキル2】初級補強魔術:自身のサーヴァントの物理攻撃時、ダイス面数を1面増やす。 【その他】 6/30尼子聖杯戦争・海開き! マスター 【名前】煤居 葉摘 【容姿】赤い毛の気丈な少女 【願い事】省略 【バッドエンド】省略 【グッドエンド】省略 【令呪】 2 / 3 【HP】 5 / 5 【筋力】E:1 【耐久】E:1 【敏捷】E:1 【魔力】A:5 【幸運】D:2 【スキル1】魔力結晶:サーヴァントの乗騎の魔術攻撃時、補正値3を与える。 【スキル2】避暑魔術:サーヴァントの乗騎の最大HPを15増やす。 【EXスキル】賢者の石(夏):サーヴァントの乗騎の魔術攻撃時、ダイス面数を1面増やす。 【その他】秩序・善 女性 夏なので疲れている。 泥 名前 煤居 葉摘(すすい・はづみ) 誕生日・年齢 5月1日・14歳 身長・体重 143cm・39kg 血液型 A型 好きなもの 甘いお菓子、緑茶 苦手なもの 大きな動物、次兄 特技 効き緑茶 起源 黎明 属性 秩序・善 魔術属性 地・水 魔術系統 錬金術 魔術特性 生成 魔術回路 質:A / 量:B/ 編成:普通 略歴 神代からの魔術を現代まで紡ぐ「伝承保菌者」の一族、煤居(ススイ)家の現当主。 長兄よりも優れた魔術回路を持っている上、次兄は一族を継ぐのは不可能なレベルで歪んでいるために当主に据えられる。 煤居の家に伝わる神代の魔術は第五要素の塊である「賢者の石」の製造法、及び使用法。 それを利用した魔術を用いれば、条件次第でサーヴァントと渡り合うことすら可能。 次兄の暴走によって長らく賢者の石の製造が行えない状況にあったが、現在は聖杯戦争に勝利したことで得た資金と魔力をもとに再建を目指している。 現在は兄である煤居 秋に破壊された煤居の魔術刻印を修復するために聖杯を求めている。 人物 全体的に怒りっぽく癇癪持ちではあるが、人と話すときは高圧的ながらもある程度の冷静さは保てるくらいの冷静さを持ち、仲のいい人物などには割と甘えたりする、所謂ツンデレ。 高慢な発言がやや目立つが借りた恩はしっかりと返したり、非道な行いはしないなど人間的な面は強い。 幼くして魔術師家系の当主である為様々なところに気を張っていなければならない状態である為なかなか気が休まらず、やる気のない時は割と完全にオフモードになる。 魔術師としては誇りを大切にし過ぎるのとお人好しすぎるきらいがある為、あまり魔術師的とは言い難い。 +人間関係 煤居 師走 実兄。 仲は悪く無いが、自分が当主の座を奪ったと思っている為、内心申し訳なく思っている。 自分よりも器用に様々な魔術を行使出来ることや対人関係や政治的手腕については尊敬している。 煤居 秋 実兄。 幼い頃は両親に迫害されながらも笑顔を絶やさない良く出来た兄だと思っていたが、家の魔術的設備を破壊し使用人、両親を殺害して家を出奔して以降は抹殺対象としている。 本音を言えば、何かに取り憑かれて操られていて、全て済んだらまた仲良く暮らせれば良いのにと思っている。 能力 源流刻印 様々な家に魔術刻印の一部を分け与えた家の魔術刻印。 煤居、その前身となったスーエは賢者の石を作るための魔力の圧縮、物質化を得意としており、その応用幅は広い。 伝承保菌者 神代には神々の手にあり、「錬金術」が発生して以降は伝説となった代物である「賢者の石」を生成できる。 +主な魔術 賢者の石 「エリクシール」「フォトニック結晶」「金丹」など、様々な名を持つ素材。 煤居家によって作られる賢者の石は神代の時代より引き継がれ、後に「賢者の石」と呼ばれるようになったものであり、錬金術師の作成する「賢者の石」とは、製法などが多少異なる。 作成に日数が掛かるものの、それ自体の能力は本物であり、疑似的な魔力回路、令呪の代用、攻撃、防御への転用、周囲の魔力の回収など、使用用途は幅広い。 錬金術 賢者の石を作成する過程で必要になる各種錬金術系統の魔術。
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/1716.html
第12-233章.第12-234章.第12-235章. 第12-234章. ヴィヤーサは言った、「あなたは万物の創造について私に尋ねた。ブラーフマナの義務が何であるかを今あなたに話すので、私の話を聞きなさい。ジャータカルマに始まり、サマヴァルタナに終わる、犠牲的な費用が課されるすべての儀式の儀式は、ヴェーダに精通した戒律師にその遂行を委ねられている。 すべてのヴェーダを学び、戒師のもとに滞在する間、戒師に対して従順な態度を示し、戒師の報酬を支払ったならば、若者はすべての犠牲を熟知して家に帰るべきである。 戒師の許しを得て、次の四つの生活様式のいずれかを採用しなければならない。 戒師の許しを得て、4つの生活様式のうちの1つを選び、肉体を捨てるまでその義務を守って生活しなければならない。配偶者を持ち、子孫を残すことに従事する家庭生活を送るか、ブラフマチャリヤを守って生きるか、戒師のもとで森で過ごすか、ヤティのために定められた義務を実践するかである。家庭生活は、他のすべての生活様式の根源であると言われている。世俗的なものへの執着をすべて克服した自制心のある家人は、常に(人生の偉大な目的に関して)成功を収める。ブラーフマナは、子をもうけ、ヴェーダの知識を身につけ、犠牲を捧げることによって、3つの負債を返済する。 そして、その行為によって身を清めた後、他の生活様式に入るべきである。地上で最も神聖な場所であると確認できる場所に定住し、名声につながるあらゆる事柄に励み、高名な地位に就くべきである。ブラーフマナの名声は、謹厳な苦行、さまざまな知識の習得、犠牲、贈物によって高まる。実際、人は、その行いやその記憶が現世で続く限り、(来世で)義人の無限の領域を享受する。ブラーフマナは、教え、学び、他人の犠牲を司り、自ら犠牲を捧げるべきである。無駄な贈り物をしたり、無駄な他人の贈り物を受け取ってはならない。犠牲を助ける者から、弟子から、あるいは娘の近親者から(結婚によって)もたらされる十分な量の富は、犠牲を捧げるため、あるいは贈り物をするために使われるべきである。これらの源から来る富は、決してバラモンが単独で享受してはならない。 家庭生活を営むブラーフマナにとって、神々、リシ、祖先、戒師、老齢者、病人、飢えた者のために贈り物を受け取ること以外に手段はない。 目に見えない敵に迫害されている者や、知識を得るために力の限りを尽くしている者に対しては、自分の持ち物から、調理された食べ物も含めて、公平に買える以上のものを贈るべきである。 ふさわしい人には、与えられないものはない。善良で賢い者は、インドラ自身が所有するウチャイスラヴァスと呼ばれる馬の王子をも得るに値する。 高い誓願の(王)Satyasandhaは、適切な謙虚さで、バラモン人のものを救うために自分の生命の息を提供し、天に昇った。サンクリティの息子ランティデーヴァは、高い心を持つヴァシシュタにぬるま湯を与えただけで、天に昇り、そこで高い栄誉を受けた。 アトリの王家の息子インドラダマナは偉大な知性を持っており、ふさわしい人に様々な種類の富を与え、来世で様々な幸福を得た。ウシナーラの息子シヴィは、ブラーフマナのために自分の手足と親愛なる腰の息子を捧げ、現世から天に昇った。プラタルダナ、カシの支配者は、バラモン教のために自分の目そのものを捧げたことで、ここと来世の両方で大きな名声を得た。デーヴァブリダ王は、8本の黄金の肋骨を持つ非常に美しく高価な傘を手放し、王国のすべての人々と共に天に向かった。アトリの種族のサンクリティは偉大なエネルギーを持っており、弟子たちに非人格的な梵天について教えを授け、大いなる幸福の領域へと進んだ。偉大な武勇のAmvarishaは、彼の王国のすべての人々と一緒に天国に進み、ブラフマナ11 Arvudas kineに与えられたheaving。サヴィトリは耳輪を捧げ、ジャナメージャヤ王は自らの体を捧げ、ともに高貴な幸福の領域へと進んだ。ヴリシャダルバの息子ユヴァナスワは、様々な種類の宝石、立派な邸宅、多くの美女を捧げて天に昇った。ヴィデハ族の支配者ニミは自分の王国を譲り、ジャマダーニの息子(ラーマ)は地球全体を譲り、ガヤは地球とそのすべての町や都市をバラモン族に譲った。かつて雲が流れなくなった時、ヴァシシュタがブラフマンそのものに似て、プラジャパティが(そのエネルギーと優しさで)生き続けるように、すべての生き物を生かし続けた。魂が清められたカランダマの息子マルッタは、娘をアンギラスに譲り、速やかに天に昇った。優れた知性に恵まれたパンチャラ族の支配者ブラマダッタは、ニディとサンカと呼ばれる2つの貴重な宝石をブラーフマナの最前列の者たちに贈ったことで、多くの幸福の領域を手に入れました。ミトラサハ王は、自分の愛する妻マダヤンティを高貴な心を持つヴァシシュタに与え、その妻と共に天に昇った。王家の賢者サハスラジット(Sahasrajit)は、ブラーフマナのために親愛なる命そのものを投げ捨て、偉大な名声を得て、大いなる幸福の領域へと昇った。サタディウムナ王は、ムドガラに金で造られた邸宅を与え、あらゆる快適で使い勝手の良い品々で満たし、天に昇った。ディユティマットという名で知られるサルワ族の王は、偉大な武勇の持ち主であり、リチカに王国全体を与えて天に昇った。王家の賢者マディラスワは、ヒランヤハスタにほっそりとした腰の娘を譲り、まさに神々が尊敬するような領域へと昇った。偉大な武勇を持つ王家の賢者ロマパダは、娘サンタをリシヤスリンガに譲り、すべての願いを成就させた。プラセナジット王は精力絶倫で、子牛を連れた10万頭の仔牛を譲り渡し、素晴らしい幸福の領域に昇った。これらの人々や他の多くの人々は、偉大で整った魂を持ち、感覚をコントロールすることができ、贈り物と懺悔によって天に昇った。彼らの名声は、地上が続く限り続くであろう。彼らの名声は、地上が存続する限り続くであろう。 第12-233章.第12-234章.第12-235章.
https://w.atwiki.jp/disputers/pages/27.html
第1話:それぞれの思惑 あの会談から1ヶ月。3つの陣営の幹部が集まって、作戦を練っていた。俺がふと質問をした。 「なぁ、君らはなんで奴らを攻めようと思っていたんだ?俺のように迫害されたわけでもないんだろ?」 最初に答えたのは、アークだった。 「私は、単純に気に入らないだけだ。一時軍の兵士たちは、他の領土で事件を起こしているし。君が連れ去られたのも、Steam帝国の中だっただろう?」 ゼータが被せるように続けた。 「俺も似たような感じだ。この前、俺とクロッサスがスーらに襲撃されたのは話したよな?あの後、彼らの遺体から所持品を回収して発覚した。彼らを扇動したのも帝国の奴らだった。」 しばらくの沈黙。意外なことに、それを破ったのはクロッサスだった。 「我の場合は違う。帝国の傘下として重要な役割をしている"Frize教会"は知っていると思うが、その教会に、我が村を襲われたのだ。運良く一人を倒して逃げ出すことはできた。そいつが首にかけていた紋章で気づいたんだけどな。だが、再びあの村を訪れたときには、すでに一帯が荒野と化していた。まぁ、自分が仕えるべき君主を見つけられたのは良かったと思うけどな。」 ーー彼らにも、彼らなりの理由があるのか...。 第2話:いつかの敵 帝国への攻撃が開始した。「Taw-ya-kar独立政府」の母艦は北から攻め、「Steam軍事政権」の全兵力が、帝国の兵の多い東部を攻撃している。その間に、俺ら「革命軍」は南から侵入して、西部にある「帝都」を占領する...手はずだった。 俺は500名を率いて進軍していた。突然、隊列の後方が騒がしくなった。敵襲だ。敵は...見覚えがある。他でもない、俺を拘束してきた奴らだった。既に20~30名が倒れているようだった。壊滅は目前に差し迫っていた。 「いたぞ!兎人族だ!」という敵の叫び声で、更に100名ほどの敵が近づいてきているのが遠くに見えた。「早く逃げてください!」という声に従って、幹部と精鋭、合わせて7名で逃走を開始した。450人の同志を残して。 【逃走イベント発生:革命軍 vs Loe-Frize帝国軍 の逃走中を開始します。】 【勝利条件:逃走の成功】 革命軍 陣営 ・アッセ・バーン ・ナシュ・バーン ・アレン ・フランカール ・マシュー・オーク ・ブースト・アスター ・ニール・エンスー ・トゥーリ・ジュリマン Loe-Frize帝国軍 陣営 ・一字軍兵士(×50) 第3話:苦渋の撤退 他の2陣営も、苦戦を強いられていた。 北方は結構進軍できていた。しかし、燃料補給のために母艦が帰還してしまい、ドローンの修復ができなくなってしまっていた。母艦の速度は、高性能なだけあって速いとは言えない。その間に多くのドローンが、撃墜したり、損傷して戦線離脱したりしていた。戦線は徐々に押し返されていた。 一方、東方では、押しては押されての泥沼の戦闘になっており、長期戦を余儀なくされていた。軍の休眠時間に奇襲され、物資を置いての撤退になってしまった。 ーーLoe-Frize帝国への攻撃は、一時中止となった。 第4話:正面からの衝突 撤退から3ヶ月。革命の開始から、早くも一年が経とうとしていた。帝国との国境は、多くの兵を配置して監視を続けてきた。前の戦いで失った、革命軍の450人は帰ってこなかった。殺されたのか捕虜になったのかは分からない。新たに同志を見つけることはできず、革命軍の人数は7人のままだった。 俺らは今、Loe-Frize帝国に、2度目の攻撃を仕掛けている。今回の作戦は、「北、東、南」の3方向からではなく、東から一気に攻めていくというものだ。 Loe-Frize帝国の一時軍兵士たちが見えてきた。俺らの軍に近づいてきている。数は10000人以上に見える。俺らが2000人ほどいることを考えると、5倍以上いることになる。俺らの方が士気も統率力も高い!ここで、畳をかけるぞ! ーー1時間は経過しただろうか。両軍とも、壊滅的な被害を受けていた。残るは、味方50名、敵100名ほどか。5倍もいた相手は今や2倍。 【戦闘イベント発生:革命軍&Steam軍事政権&Taw-ya-kar独立政府 vs Loe-Frize帝国軍 の戦闘中を開始します。】 【勝利条件:敵の殲滅】 革命軍 陣営 ・アッセ・バーン ・ナシュ・バーン ・アレン ・フランカール ・マシュー・オーク ・ブースト・アスター ・ニール・エンスー ・トゥーリ・ジュリマン Steam軍事政権 陣営 ・ゼータ・スペア ・クロッサス ・スペード・タンカー Taw-ya-kar独立政府 ・母艦 ・アーク・パニッシュ ・ブラック・ダミー ・マーキー・ファイヤー ・一般ドローン Loe-Frize帝国軍 陣営 ・一字軍兵士(×100) 第5話:皇帝との対決 俺たちは一時軍兵士を殲滅した。ここで3手に分かれることになる。Taw-ya-kar独立政府の軍は、母艦の燃料が尽きかけていたので自国領に戻ることになった。Steam軍事政権の軍がFrize教会を攻撃し、俺たち革命軍が皇帝のいる宮廷を攻撃する。 宮廷は閑散としていた。辺りを警戒しながら進んでいくと、大広間に出た。そこに、皇帝ローエテッドと宰相たち、そして10名ほどの一時軍兵士がいた。姉貴の仇をとるために、いざ...! 【戦闘イベント発生:革命軍 vs Loe-Frize帝国軍 の戦闘を開始します。】 【勝利条件:敵の殲滅】 革命軍 陣営 ・アッセ・バーン ・ナシュ・バーン ・アレン ・フランカール ・マシュー・オーク ・ニール・エンスー ・トゥーリ・ジュリマン Loe-Frize帝国軍 陣営 ・ローエテッド ・シンク ・ヤギー・クラーク ・クロス・ナラン ・ネイ・レンス ・ネイテン・グル ・セシー・ジョーク ・一字軍兵士(×10)
https://w.atwiki.jp/mootoko/pages/41.html
キモメン 顔が気持ち悪い、生理的に受け付けないクラスの 男の事を言う。恋愛はおろか、日常生活にも支障を 生じる場合が多い。ほとんどが人間不信といわれている。 DQNや女に迫害される対象の一つ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24063.html
登録日:2012/01/31 (火) 15 12 06 更新日:2024/09/07 Sat 14 32 53NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ルー語 柔術 渡哲也 演者の怪演 男たちの挽歌 男たちの挽歌Ⅱ 空手 遅刻魔 風間新太郎 龍が如く ジョージ 「その絆、しっかり見せてもらおうか。」 龍が如くの登場人物。 声は風間新太郎と同じく、俳優の渡哲也が担当。 【人物】 桐生の育ての親、風間新太郎に酷似した謎の男。 これまた謎の外国人と行動を共にし、事件の裏で暗躍する。 【活躍】 『龍が如く3』に登場。 冒頭で謎の外国人と共に東城会本部を訪問する。その容姿は一作目『龍が如く』で死亡した風間新太郎に酷似しており、堂島大吾を驚愕させた。 大吾に沖縄の土地権利を買収しようと迫り、その結果大吾は銃撃され意識不明となってしまう。 また、沖縄の極道である琉道一家の組長、名嘉原茂が銃撃された事件にも関与していると思われ、桐生達を困惑させた。 中盤、中国マフィア蛇華とその日本支部総統である劉家龍が神室町に侵攻してきた際、再び姿を現す。 桐生との対決に敗北した劉が桐生の舎弟、力也を手下に処刑させようとした時、隣のビルの屋上から現れ劉とその手下を射殺した。 初めて対面する桐生と風間似の男。「あんたは風間の親っさんじゃないのか!?」という桐生の問いかけに対して答える。 「Youが、桐生一馬か。」 言葉遣いが怪しすぎる。冒頭で普通に日本語喋ってたのに。 結局その時は、また姿を消してしまう。 風間似の男の不可解な言動に、桐生は立ち尽くす事しかできなかった。 以下、ネタバレ 「俺にとってCIAは親。殺せと命令されたら、例え誰であっても殺すしかない。」 本名は風間譲二(カザマ ジョウジ)。 桐生の育ての親であった風間新太郎の実の弟。 防衛大臣であり譲二の親友の田宮隆造により、桐生達にその素性が明かされた。 元は警察庁長官官房国際課のエリートだったが、兄である新太郎が東城会の幹部であった為、迫害され辞職。 その後、能力主義のCIAに拾われたのだった。 譲二はCIAの任務で、沖縄の米軍基地拡大法案をカモフラージュにして武器密輸組織ブラックマンデーを捕らえようとしていた。 その中で譲二は、田宮の部下である當眞昌洋が法案の裏を知ってしまった為に當眞を抹殺しようとしていたのだった。 田宮は桐生に、自分の部下である當眞と、親友である譲二を救ってほしいと頼む。 田宮の頼みを聞いた桐生は沖縄へ向かい、當眞を抹殺しようとする譲二と対決。 兄と同じ血が通った自分を殴れるのか、という譲二に対し、桐生は「俺と親っさんは、絆で繋がっている」と返し、二人は拳を交える。 闘いを制したのは桐生。彼ですら、口から血を垂らし、膝に手を置いて座り込むのを我慢する 大苦戦を強いられた難敵だったが、約束通り譲二に當眞を殺す事を諦めさせた。 (ちなみに桐生曰わく、「あんたが若かったら勝てていたかわからない」そうな) そこで大吾や名嘉原を銃撃したのも譲二ではなく、一緒に居たリチャードソンの仕業だった事が判明。 その後、利害が一致した桐生と協力する。 玉城組組長、玉城鉄生に追い詰められた桐生達を救い、米軍の飛行船による沖縄と東京間の最速の空路を桐生に用意した。 そして互いの目的の達成を誓い合って、譲二は桐生を見送ったのだった。 【戦闘】 戦闘では空手と柔術を操る。 空手の構えの時は武器攻撃を無力化して武器を破壊し、柔術の構えの時は素手攻撃を受け流して投げ飛ばす。 通常打撃程度ではアーマー耐性があるため怯みもせずすぐさま反撃してくる厄介な敵。 掴みからの攻撃が有効だが、ヒート状態になると掴み攻撃も無効果され、柔術に対しては手が出せなくなる。 また、ダウンした桐生への追撃のヒートアクションを持つ。 譲二との戦闘は、直前のやり取りや、戦闘BGM、戦闘中の空中戦による場面移動の演出等あいまって、かなり熱い。 と、ここまで解説したが、風間譲二の活躍には些か問題があった。 大事なシーンに遅刻するのである。 何十メートルも向こうの人間のこめかみを拳銃で撃ち抜く、恐ろしい狙撃力があったり優秀なのだが、それを発揮する機会が遅い。 譲二と和解した後の玉城との戦いでは、力也が玉城に撃たれてすぐに登場。 ほんの少し早ければ、力也は助かったかもしれない。 まあここは本人も「一足遅かったようだな」と言っているのでしょうがないかもしれない。 しかし、最後の峯との戦った後でのシーンでは、本来譲二が捕らえるはずのリチャードソンを、峯が身を犠牲にして倒した。 その後すぐ、ヘリコプターで遥を連れてやってくる。 逮捕する気あったのか…? お前が項目を追記し、俺が修正する。その時までこのシェイクハンドは取っておこう。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ゴム弾よりこっちのほうが十分酷い -- 名無しさん (2017-03-23 21 43 51) 『3』にしか出てこないという… 親っさん生存のミスリードと疑似親っさん戦やりたかっただけじゃねぇかとツッコミたくなる -- 名無しさん (2022-02-19 19 13 55) こっちは風間の血縁者として出す必要あったか(一応、そのせいでクビになった的な話はあったけど)?ゴム弾は物語上、重要な部分がガバガバ。 -- 名無しさん (2022-04-10 21 22 48) 桐生は彼とのバトル後に「あんたが若かったら勝てたかどうか分からない」と言ってたけど裏を返せば「龍が如く0」に彼が敵で出てたらラスボス並の強さになってたって事かな? -- 名無しさん (2022-09-15 21 54 03) ↑つーかむしろラスボスの渋澤どころか下手したら亜門並の強さになってたかもしれないな -- 名無しさん (2024-09-07 07 14 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/9124.html
「私はずっと……正しいと思うことのために戦ってきた」 年齢:17歳 趣味:読書 武器:可変弾道鎖鎌「ガムボール・シュラウド」 センブランス:影分身 CV: 嶋村侑 /Arryn Zech(原語版) アメリカのエンターテインメント会社「Rooster Teeth(ルースター・ティース)」によって製作されたWEBアニメーションシリーズ、 『RWBY(ルビー)』の登場キャラクター。英語表記は「Blake Belladonna」。 初出は2013年3月22日の「Black」トレイラー。 先に公開されていた「Red」や「White」と違って、ブレイクと謎の男性アダム・トーラスが列車を襲撃する様子が描かれており、 声付きかつストーリーもある内容となっている。 モチーフは『美女と野獣』のヒロイン・ベル。が、野獣の要素も見受けられる 戦闘スタイル等から、忍者の要素も含まれるようだ。 内向的で落ち着いた雰囲気の少女。 自身が抱える「秘密」やその生い立ち等から、ややネガティブな性格。 基本的にあまり喋らないが、チームメイトであるルビーやヤンと一緒になってはしゃぎ回る等、年相応の少女らしい面も持つ。 だが、彼女の「秘密」に関わるワイスに対しては皮肉を言ったり、辛辣な態度を取る等険悪であった。 問題を一人で抱え込む事も多く、ヤンからは特に心配されている。 + ブレイクの「秘密」 彼女は被差別民族である獣人種族「ファウナス」である。その中でもブレイクは猫の特徴(耳及び尻尾)を有している。 ファウナスは総じて耳や尻尾などに様々な動物の外見的特徴を持つだけでなく、 基本的な身体能力で人間を上回り、かつ夜目が効くなどといった動物的な長所を持つ。 その一方で個体数は少なく、更に作中ではグリムの活発化により安全に住める土地が少ないせいで、人間達から迫害されている被差別民族であった。 特にシュニー・ダスト・カンパニーは経営者が変わると裏でファウナス達を奴隷のように扱う等していたようであり、 そんな状況に不満を持った幼いブレイクは、ファウナスの権利拡大を求める集団「ホワイト・ファング」に所属し、 抗議活動を行っていた。 が、人間側の迫害行為に比例するかのように「ホワイト・ファング」は次第に殺人やテロをも辞さない危険な集団へと変貌。 暴力行為に疑問を持ちつつも、テロや犯罪等の行為に加担していたブレイクは、 ある時民間人をも巻き込もうとするパートナー兼恋人関係にあったアダムに別れを告げ、「ホワイト・ファング」を脱退する(「Black」トレイラー)。 その後は、ハンターになって実力をつけた上で「ホワイト・ファング」を止める為、 自身がファウナスである事を隠すためにネコミミをリボンで隠し(その為、よく見ると音に反応してリボンが動いていたりする)、 素性も伏せた上でビーコンアカデミーに入学。 そうした身の上の為、シュニー・ダスト・カンパニーの社長令嬢であるワイスに対しては当初、 「仲間達を酷い目に遭わせた会社の身内」として辛辣であった。 しかし、身内がどうやら犯罪的な行為をしている事を知ったワイスがファウナスとホワイト・ファングに対する認識を改め、 ワイス側からの歩み寄りもあって和解。以降は友人関係を築いている。 尚、当初はその生い立ちから貧しい家庭か孤児なのかと思われていたが、 実際にはファウナスの一団をまとめる族長的人物ギラ・ベラドンナの娘であり、(ファウナスの中では)裕福なほう。 ギラはホワイト・ファングの創設に関わり過去にはリーダーを務めていたが、 リーダーの座を退いてからホワイト・ファングが過激化した事を知らなかったらしい。 その流れでブレイクは「人類との共存」を夢見てデモ活動に身を投じるようになり、次第にギラと考え方の違いから出奔したのだった。 ノートの端にアダムの絵を落書きするなど当初は未練を残していたようだが、 執拗につきまとい、ブレイクと友人たちに無軌道に暴力を振りまくアダムにとうとう愛想を尽かすことになる。 好物は魚(マグロ)。魚料理を前にすると目を輝かせて喜ぶ。 逆に犬が苦手で、ある事情から一時的に学園にやってきたルビーとヤンの飼い犬である小型犬ツヴァイにビビりまくっていた (ギャグ外伝の『RWBY Chibi』では特に顕著)。 読書家でもあり、「Ninja of Love」なる怪しい本を慌てて隠す場面がある (本の内容は不明だが、『RWBY Chibi』の描写からすると、どうやらボーイズラブ系のものらしい忍者モノでBL…だってばよ?)。 + 武器、センブランス 武器「ガムボール・シュラウド」 日本刀のような形状の特殊武器(Variant Ballistic Chain Scythe、VBCS。「可変弾道鎖鎌」) 鞘にも刃がついており、納刀状態では肉切り包丁のような形状の剣、 抜刀状態では日本刀と片刃剣の二刀流として使用可能。 日本刀の柄部分には拳銃としての機能があり、遠距離攻撃にも対応できる。 また、刀身部分が変形して鎌状になり、ブレイクの腕に巻かれたリボンと連結する事で擬似的な鎖鎌としての運用も可能。 鎖鎌形態でも発砲が可能で、発砲の反動を利用して軌道を変える、斬撃威力の強化と変幻自在な動きで戦場を駆ける様は、 「跳ね回る死体袋」の名に相応しい。 センブランス「影分身」 自身の影から、自身そっくりの実体のある分身を瞬時に作り出す能力。 空中で発動して分身を足場に多段ジャンプ、攻撃の手数を増やす、緊急回避等非常に応用が効く。 また、特殊ダストを使用する事で影分身に爆炎や凍結等の特殊効果を付与する事も可能。 ガムボール・シュラウドと組み合わせた変幻自在のトリッキーな戦い方がブレイクの持ち味だが、 ブレイク自身は自らのセンブランスを「逃げてばかりの自分そのもの」とネガティブに捉えている。 『BLAZBLUE』とのクロスオーバー作品である『BLAZBLUE CROSS TAG BATTLE』においては、他のチームRWBYのメンバー共々参戦している。 MUGENにおけるルブレイク・ベラドンナ ヤンとワイスも手掛けたArcutomory氏による、『JUS』風ドットのちびキャラが存在する。 MUGEN1.0以降専用で、ボイスは英語。 高い機動力を持ち、原作同様ガムボール・シュラウドを用いて戦う。 中~近距離戦を得意としており、ガムボール・シュラウドの鎖鎌形態で相手を引き寄せる事ができる他、 2種類の効果(爆炎・毒)を持つ設置技として機能する影分身や、相手を感電させて動きを止める技を持つなど搦め手も得意。 AIも搭載されている…ようなのだが、届かない間合いから通常技を連打するなど、他の二人と比べていささか挙動が大雑把な所も。 DLは下記の動画から 出場大会 TAG TEAM WARS 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/illuminate/pages/226.html
アシトク 列伝 基本スペック 基本能力値 考察 列伝 西方藩鎮に従う龍使いの長。異なる文明同士の交易の中心地である西方藩鎮は、かなり進んだ多文化社会である為、仲の中央政府から迫害された歴史を持つ龍使いにとってもとても住み心地の良い地域であった。中央集権を掲げる北洋藩鎮に恐れを抱いて参戦する。 台詞 雇用時 西方の竜を見てみたいものです 退却時 ああ、暴れるな、こら 基本スペック 性別 女性 種族 人間 クラス 幼龍使い 肩書き 龍使い 初期勢力 S1 西方藩鎮 S2 西方藩鎮 S3 新生仲帝国 初期階級 S1・S2 宿将(Loyal 時斉) S3 一般(Loyal 時斉) 初期レベル S1・5 S2・15 S3・20 雇用種族 魔 人間 雇用クラス キズィルバーシュ 仙人見習い デビル フサリア 幼龍使い リッチー リーダースキル 防御力UP 攻撃力UP 素早さUP 移動速度UP 固有スキル 突撃ラッパ 照準ラッパ 警戒ラッパ 進軍ラッパ東方土精霊召喚→Lv10 東方土精霊召喚Ⅱ→Lv20 東方土精霊召喚Ⅲ 旗揚げ時勢力名 回疆国 旗揚げ時雇用可兵科 キズィルバーシュ 仙人見習い デビル 幼龍使い リッチー その他・備考欄 基本能力値 HP 2300 MP 200 攻撃 100 防御 100 魔力 70 魔抵抗 50 素早さ 60 技術 80 HP回復 25 MP回復 15 移動力 170 移動タイプ 飛行 召喚数 6 召喚レベル 30% exp_mul 127 成長率・耐性 幼龍使いに準ずる 考察 全般 LSは前衛向けの能力UPが一通り揃っている。反面スキルや必殺付与は一切なし。 自前でスキルが十分揃っているデビルは最も手軽に活躍させることができる。足の速い飛行として追撃に遊撃に役立つ。 本職の幼龍使いは足の遅さを補いつつブレス攻撃を走りながら撃つ事ができるようになり、利便性が増す。しかし技術は上がらないため、状態異常が通らなければ素の火力の低い幼龍使いでは戦い辛い。ぶつける相手を選ぶ必要がある。 フサリアは高火力の銃撃を高機動で撃てる。低レベル時は足の速さで突っ込んで損害が出やすいので、別部隊で育ててから運用したい。 キズィルバーシュは一撃離脱戦法に必要な能力が全て上昇する。ただし雇用するにはやや遠く、移動タイプが異なるため足並みが揃わない。足の遅いキズィルバーシュに移動力UPはとてもありがたいので、本人を見殺しにしても運用する価値はあるか。 おすすめ陪臣はキジル。デビル人材で唯一攻撃の方が高く、耐久力も機動力も上げてくれるため、単騎無双のお供に最適。ランシナでなければ実現しにくいのが難点。 同職でかつ同勢力のイリがLSで優れているので、幼龍使いのモブ武将は彼女の方に流れてしまうだろう。 逆に、誰かの陪臣にした所でちょっと硬いモブ武将である。できれば部隊を率いたい。 操作方法 遊撃運用が一番効果的。キズィル以外は飛行移動のためLSと合わせてスイスイ移動できる。ただしどれも耐久力に欠ける兵科なので、LSがあるとはいえ突撃は慎重に行った方がいい。 中距離戦で最も力を発揮するため、防御UPは事故死しにくい、程度に考えよう。 敵対時対処法 強化幼龍使いを率いている。 多少固くなった程度で状態異常が入りやすくなったりはしていないので、そこまで警戒する相手ではないだろう。 勢力のマスターとして 銃兵も砲兵も強力な召喚も壁に出来る前衛もない上に射程も400程度と短い。キズィルバーシュと仙人見習いの組み合わせはそこそこ優秀なので銃兵、デーン、重装甲歩兵、騎兵に対しては結構戦えるが魔法と砲撃はかなり厳しいだろう。リッチーが雇えるのでリビングデッドを上手く使って対処したい。 コメント欄 幼竜使いは使い勝手が悪いため、できればキズィを配下にしたい -- 名無しさん (2012-02-06 20 22 20) LSがステータス強化系ばかり4つと、顔無し人材との狭間を彷徨うお方。ただ、雇用範囲が広く使える。最近強化されたデビルや幼龍使いを率いるのも面白い。 -- 名無しさん (2012-03-10 21 25 02) ステ強化4つって結構有用。 -- 名無しさん (2012-03-10 22 12 17) デビルに移動力LS付加でさらに高速にできるお方。機会はあまりないが、キジルを部下にすると良い。 -- 名無しさん (2012-03-10 22 16 03) 幼龍使いのブレス系スキルが全て移動速度減少なしで使用可能に。幼龍使いの元々の移動速度と飛行特性、及び移動力上昇その他を含む優秀な強化LSの良さが光るようになった。 -- 名無しさん (2012-03-13 17 50 27) 中距離スキルで引き撃ちしつつちょうどいいタイミングで突撃できる結構優秀な人材。ノーマルの龍使いは強化された今でも耐久は高くないし… -- 名無しさん (2012-05-20 01 27 27) ランシナでトップにすると、回キョウ国って国名になるが、あれってイスラム教国だろ。 -- 名無しさん (2012-06-22 22 59 39) 何か問題が?現状中国の一部だし -- 名無しさん (2012-06-22 23 22 35) デビル雇えるだろ?そういう事だ -- 名無しさん (2012-06-23 02 52 16) 回疆はウイグルのことだな。中国の核実験場で放射性廃棄物のゴミ捨て場にされてる。 -- 名無しさん (2012-07-15 10 54 59) 内容が無いようだったので追加。これで全人材が記入されたのかな? -- 名無しさん (2014-09-22 18 42 37) 召喚と良い足、得意な事は敵の周りを一周しながら召喚して攻撃を分散し、機を見て突撃すること。決まると嬉しい -- 名無しさん (2016-02-15 02 35 41) 異端者発見…東方に出張はきついので誰か↑を浄化してくれ -- カノーネス (2016-02-15 03 17 42) ホスピタル騎士団「俺に任せろーバリバリバリ」 -- 名無しさん (2016-02-16 16 29 42) こいつに出会ってあっし得をしたっす -- 名無しさん (2018-04-12 20 03 17) ↑火刑 -- 名無しさん (2020-02-25 01 10 33) アシトク「そなたは美しい」 -- 名無しさん (2020-04-05 22 40 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/touhyou68/pages/35.html
暗闇から目が覚めた僕は周囲を見回す。 目に見えたのは照明やスピーカーのセット、そして観客席がいっぱい置かれてあった。 どうやら、僕はコンサートホールのステージに立ってたみたいだ。 いつも僕のやるライブだったら席には埋め尽くすような観客と、舞台袖にはスタッフが 待機してるはずだけど今日は、僕以外には人は誰ひとりいなかった。 それもそうだ。殺し合いするっていうのに余計な人間がいたら問題だ。 「殺し合い、か……僕の考えはとっくに決まってるね」 当然NOの立場だ。 僕が最初にいた暗がり場所ではよく見えなかったけど、 まだ幼い小さな子供の陰が見えたことだけはおぼろげながら分かった。 世界の未来を担う子供たちも巻き込んで殺し合うなんて、絶対にあってはいけないことだ。 でも、僕だけが殺し合いに反対してもどうしようもない。僕なりの手段で殺し合いを止める手段を考えるんだ。 「この中を見てみようか」 いつの間にしょっていたのか、僕の背中にはデイバッグがあった。 肩から下ろして中身を開け、確認する。 数日間くらいはある乾パンとペットボトルの水、小さい腕時計、懐中電灯、エンピツ、 方位磁針、そしてこの会場の地図……サバイバルに最低限必要な装備があるのが分かった。 その他にも名前の羅列してある名簿、手帳のような小冊子もこの中にはあった。 「これが、ルールブックなのかな?他には何があるんだろ?」 さらにバッグの中を調べてみる。すると、二連のショットガンが中に入っていた。 銃の扱いは知ってるけどこれは奥深くにしまっておこう。 僕にとって、こいつは最後の最後の手段だ。 「あれ? これって確かニホンのゲームの「Pokemon」にあったヤツじゃないか」 さらにバッグを調べてみると「Pokemon」に出てきたモンスターボールを見つけた。 メモ用紙も一緒に入ってて、ポッチャマというペンギンのポケモンがこの中に入っているらしい。 ビデオゲームを遊ぶのは大好きだけど、ゲームの世界のものを実際にこの手で持てるだなんて 思いもしなかったよ!このポケモンも僕の力になってくれるかもしれないね。 再び僕はバッグの中に手を突っ込み、残りのアイテムを探す。 そして、僕は見つけたんだ。 「これだ、見つけた。僕の最大の武器を……!」 最後にバッグの中に入っていたのは金色のマイクだった。 装飾からして僕と同じアーティストの物なのかな? 僕は迷わずバッグからそのマイクを取り出し、スイッチを入れる。 そして、僕は今までコンサートやテレビの前でそうしてきたように この殺し合いという名のステージに僕の心を、熱い想いをぶつけた。 「この島にいる皆さん、聞いてください。僕の名前はマイケル・ジャクソンです。 今僕は殺し合いを一刻も早く止めるための呼びかけをしています。 お願いです、皆さん。殺し合いするのを今すぐにやめましょう。 こんなことを続けていては恐怖や悲しみが増えるばかりです。 肌の色も、人種、性別、国、貧富の差、宗教、そんなことは一切関係ありません。 皆でお互いを理解し合えば必ず分かり合うことができます! それに、皆さんにも大切な人がいらっしゃるはずです。友人、恋人、両親、妻、息子娘…… その人達をを残して死ぬなんてそんなこと絶対あってはならないことです! そして、この殺し合いを主催している日本人の皆さん。今からでも遅くはありません。 この殺し合いを中断していただけませんか? 貴方方は迫害されていた存在とおっしゃっていました。 しかし同時に貴方方を愛している方々も同じくらいにいたはずです。 貴方方がこんなことをしていたらその愛してくれた人たちが悲しんでしまいます。 僕はそんな悲しみの連鎖を見たくないのです。 僕は貴方方を救いたい。お互いに手を取り合えば偏見や差別なんて無くなります。 今こそ立場を越え、全員の力で明るい平和な明日を作りましょう! 以上で放送を終わります。」 僕はマイクの電源を一端切り、放送を終える。 これから僕の前に現れるのは誰なのだろうか? 僕と志を同じくする殺し合いに反対する人達か、 それとも殺し合いに乗った人達か、あるいはそれ以外か……… 誰だって構わない。 たとえ、危機に晒されようともまずは話し合いが先だ。 だって、世界を変えるためには模範となる人物がいなければ! 誰かがどこかで行動を示さなきゃ、世界は絶対に動かない。 一番にこの殺し合いを止めたいと思っている僕が率先してやらなきゃ、 一体誰がこの悲劇を終わらせるんだ? 「僕は必ず終わらせてみせる、この殺し合いを。「歌」の力には絶対に不可能なんてないんだ!」 【C-4 ドーム/1日目・深夜】 【マイケル・ジャクソン@ββ~現在(【高音質】we are the world 【高画質】)】 [状態] 健康 [装備] シェリルのマイク@マクロスF [道具] 基本支給品一式、ジャギのショットガン@北斗の拳、ジャギのショットガンの予備弾(30/30)@北斗の拳 モンスターボール(ポッチャマ)@ポケットモンスターシリーズ [思考・状況] 基本:殺し合いを一刻でも早く中断させる 1:マイクを使って全員に殺し合いの中止を呼びかける 2:殺し合いに乗ってる人たちを説得する ※拡声器は周囲1~2マスの範囲に届いた可能性があります。 ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 「しっかし、お互いに災難だったな」 「……ああ」 「俺は志々雄のアジトに突入の最中、あんたはダテンシとかいう奴らを捕まえるための旅の途中、 お互い大事な時に急に殺しあえだなんてよぉ、 こんなとこに連れてきたあいつらに文句言っても罰あたんねーぜ?」 「大丈夫だ、問題ない」 場所は変わり、山道付近の草原に2人の男がいた。 1人は逆立った髪を赤いハチマキと白い羽織を着た男、キワミこと相楽左之助。 もう1人は白い鎧とジーンズの金髪の髪をした青年、イーノック。 同じ殺し合いに反対する同士、2人は行動を共にしていたのだ。 「しかし、前から気になってたんだが…… そのセリフ気に入ってるのか?その『大丈夫だ、問題ない』っての」 「………一番いいから、かな?」 イーノックは左之助の疑問に、少し考えた後 いつものようなどや顔をしながら答える。 「き、気に入ってるのか……」 イーノックの自信たっぷりな顔を見て 彼に物静かなイメージを抱いていた左之助は少し困惑する。 「ああ………ん?」 どや顔をしていたイーノックは一転真剣な表情になる。 彼は真っ先に何かに気づいたようだった。 「どうした、イーノック?」 「何か聞こえる……」 イーノックは腕を上げ、人差し指を作る。 左之助はイーノックの指した方向に視線を向けると、 そこには遠くの方に白い丸型の建物がそびえていた。 「あの『どうむ』とかいう丸くて白い屋敷からか?」 「そう、声が聞こえる。」 イーノックはうなづきながら答える。 左之助はイーノックが聞いた声を自分も聞こうとと耳を傾ける。 すると、ドームの方から男の声が聞こえてきたのだった。 『………聞いてください。僕の名前はマイケル・ジャクソンです。 今僕は殺し合いを一刻も早く止めるための呼びかけをしています。 お願いです、皆さん。殺し合いするのを今すぐに…………』 左之助の耳へと届いたのはマイケル・ジャクソンと名乗る男の 殺し合いを止めるように呼びかける大々的な放送だったのだ。 それを聞いた左之助は腕を握りしめ、憤慨する。 「あいつ、自分が何してんのか分かってるのかよ……! ここには誠CCO!みてぇな奴がたくさんいるかもしれねぇってのに!」 「……大丈夫じゃなくなる、問題だ」 憤慨する左之助に、イーノックは小さくうなづいた。 「あいつは殺し合いを止めるためにあの放送を流してるようだが、 現実はそうもいかねぇもんさ。世の中の連中全員そんな考えなら はなっから戦争なんか起きたりなんかしねぇよ」 「………」 「行くぜ、イーノック。俺達以外にもアレを聞いてるヤツがいるかもしれねぇ。 そいつらよりも先にあの男の元に行って、放送を止めさせるんだ」 言うが早いか左之助はドームに向かって駆け出す。 今、声の主は殺し合いに乗っている者達の格好の的になったに等しい状態だ。 知らぬふりをし、見殺しする真似は左之助にはできなかった。 「…………」 「どうしたイーノック、何か考え事か?」 駆け出そうと走り出した左之助は立ち止まり、数歩引き返す。 イーノックがその場で神妙な顔つきのまま動かなかったからだ。 「い、いや大丈夫だ、問題ない。行こう。」 イーノックははっとしたような顔で左之助を後を追うのだった。 ドームへと急行するイーノックと相楽左之助。 殺し合いを止めるために放たれた「歌声」は依然としてドームで鳴り響いている。 この「歌声」は殺し合いという名のステージ何をもたらすのか? 殺し合いに反逆する者達が集う光の道か―― さらなる殺戮が加速していく闇の道か―― 今はまだ、分からない。 パチンッ ここからは私がイーノックの心情を説明しよう。 ん?私のことかい?私は『エルシャダイのナレーション』だよ。 昨日も言ったじゃないか……まぁ、いい。続けるぞ。 知っての通り、イーノックは地上界の混乱の元凶である堕天使達の捕縛が目的だ。 天界の洪水による浄化計画を中止するためにね。 そのために、イーノックは地上界へ逃亡した堕天使達を捜索するため 旅を気の遠くなるほどの年月をかけて続けていたんだ。 堕天使捜索の旅では、様々な人間たちとの出会いと別れがあった。 時には仲の良かった人間に先立たれたり、不老不死を気味悪がって迫害されたり……と やがてイーノックは自ら孤独を望むようになったんだ。 あの男の放送を聞くまではね。 イーノックは声の主、マイケル・ジャクソンの放送に興味を持ったんだよ。 マイケル・ジャクソンがドームで放送した穢れの無い純粋な考えを持つ人間は イーノックの人生の中ではすごくレアな存在だったからね。 それに、イーノックの心の中にふと懐かしさが蘇ってきたのさ。 だが、それが何なのかはイーノックさえも分からない。 まぁ無理もない。イーノックにとってはずっと昔、365年前の事だ。 天界で書記官をしていた時に誰と誰に会っただなんて覚えている方がおかしいだろ? だから、イーノックはあの世界的なアーティストに会って、話をしてみたいという 想いがふと炎が燃え上がるように湧き上がってきたのさ。 どうだい、分かってもらえたかな…………え?私の正体?ンフフッ、どうだろうね? それについて分かるのは明日かもしれないし、ずっとずっと未来の出来事かもしれない。 ま、その時になったら分かるさ。いずれ、ね。 それじゃあ、次のショートストーリーに移ろうか。 パチンッ 【B-4 草原/1日目・深夜】 【キワミ(相楽左之助)@RC時代の豪傑(各国のフタエノキワミ、アッー!を検証してみる)】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品一式、不明支給品×3 [思考・状況] 基本:殺し合いを潰す 1: 声がした方へ急ぐ 2:CCO(志々雄)を倒す ※基本的に日本語音声ですが、たまに海外音声になることがあります。 【イーノック@ββ~現在(エルシャダイ)】 [状態] 健康 [装備] なし [道具] 基本支給品一式、不明支給品×3 [思考・状況] 基本:殺し合いを止め、全ての人間たちを救う 1:声のした方へ急ぐ 2:声の主に興味 3:大丈夫だ、問題ない 【支給品紹介】 【ジャギのショットガン&予備弾@北斗の拳】 北斗の拳にてジャギが使用する水平二連のショットガン。 それとセットで予備弾丸が30発入っている。 二回撃つごとにリロードが必要。 【シェリルのマイク@マクロスF】 シェリル・ノームが用いたハンドマイク。 伸ばすと棒状の鞭になるギミックが施されている。 【モンスターボール(ポッチャマ)@ポケットモンスターシリーズ】 ペンギンポケモン ポッチャマが入っているモンスターボール。おやはみうら。 モンスターボールを投げるとポッチャマが飛び出し、 ボールを出した持ち主の言うことを聞いて戦ってくれる。 [覚えているわざ] しおみず(意味深) 潮の混ざった水を相手にぶつける。 相手の負傷が(中)以上の場合、威力は倍になる。 つつく(意味深) 自分のくちばしで相手をつっつくわざ。 バブルこうせん 相手に泡を勢いよく発射する。相手の素早さを下げることがある。 肝心なとこ洗い忘れてるぞ。 エコーボイス 響く声で相手を攻撃するわざ。 毎ターン誰かがこの技を使い続けると威力が上がる。そうだよ。 sm08 野獣先輩パロロワ参加者説~それは不思議な出会いだなって~ 時系列順 sm10 バトロワ会場で歌ってみた sm08 野獣先輩パロロワ参加者説~それは不思議な出会いだなって~ 投下順 sm10 バトロワ会場で歌ってみた マイケル・ジャクソン sm [[]] キワミ(相楽左之助) sm [[]] イーノック sm [[]]