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資材配分(燃料 300/弾薬 300/鋼材 300/ボーキサイト 300)の建造結果をコメントで書き込む場所です。 統計データを正確にするため、書き込む方は失敗成功問わず、すべての試行結果をコメントに書き込んでください。 記入例 司令部LV10/軽巡洋艦/神通 最新の40コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る 過去ログ タグクラウド 関連ページ メニュー ▼wikiレンタル代価広告
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使用システム 艦これRPG 艦これRPG『南西諸島沖警備任務』 鎮守府 電撃ばっくれ基地 提督 たんぽぽ提督 艦隊名:ショートランド紺碧艦隊 参加メンバー 川内型 1番艦 軽巡洋艦『川内』 千歳型 1番艦 軽空母 『千歳航』 綾波型 2番艦 駆逐艦 『敷波』 金剛型 4番艦 戦艦 『霧島』 ◆概要 2サイクルとミドル戦闘、決戦フェイズを行いました 鎮守府海域に偵察部隊を派遣していた敵部隊を発見 艦娘達よ、鎮守府に対する脅威を撃退し、暁の水平線に勝利を刻め! ログ
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基本データ 艦級:改阿賀野型軽巡洋艦1番艦(改マル5計画時点、未成) 建造場所:呉海軍工廠 起工:せず 実装状況:2014年12月24日現在未実装。 史実情報 オリジナル艦娘の状況 2015年12月24日現在未確認。 同型艦 改阿賀野型(すべて未成) マル5計画時点:第810号艦 - 第811号艦 - 第812号艦 - 第813号艦 - 第814号艦 改マル5計画時点:第5037号艦 - 第5038号艦 関連項目 外部リンク 名前
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基本データ 艦級:改阿賀野型軽巡洋艦1番艦(改マル5計画時点、未成) 建造場所:呉海軍工廠 起工:せず 実装状況:2014年12月24日現在未実装。 史実情報 オリジナル艦娘の状況 2015年12月24日現在未確認。 同型艦 改阿賀野型(すべて未成) マル5計画時点:第810号艦 - 第811号艦 - 第812号艦 - 第813号艦 - 第814号艦 改マル5計画時点:第5037号艦 - 第5038号艦 関連項目 外部リンク 名前
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鎮守府名:ラバウル向日葵温泉 レベル:2 艦隊名:ブイン青銅海援隊 資材:燃料 30 / 弾薬 18 / 鋼材 2 / ボーキサイト 5 家具コイン:1枚 家具:なし 所属艦娘(並びはルールブックの艦種順、PL敬称略) 戦艦 長門(k25) 軽空母 鳳翔(誤爆) 軽巡洋艦 川内(MK) セッション記録 机上演習(14/06/15) 任務:海上護衛作戦決戦フェイズで敵艦隊の半数以上を轟沈すること→達成! (個性・感情値・アビリティ・資材の調整未完了) ログ
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国旗 基本情報 国名 安房日ノ本大皇国 略称 皇国、安国、日ノ本、中東の狂犬など 建国年 皇都 館山市 通貨 円(1円=150現実円) 国家体制 立憲君主制 経済体制 資本主義 人口 5億4500万人 食料自給率 115% 国家総生産 9兆5700億円(1435兆5000億現実円) 宗教 仏教・神道 国家元首 慶武天皇陛下 国家首班 里見義親内閣総理大臣 連絡先 skype;yanazaki02(皇国のひと)Twitter にゅーす ぐんじにゅーす 新型軽戦闘機が就役! 7月27日 +... 名称 F-21 タイガーシャーク 種別 地上型単座軽戦闘機 製作 天山航空工業 全長 26B 全幅 19B 発動機 天山製虎徹 1基(単発) 速度 マッハ2.3 航続距離 2785km 乗員 1名(単座) 固定武装 マウザーMG171 25mm機関砲 2門 マウザーMk30 55mm航空機関砲 2門(12炸薬1弾頭砲) 武装 1番空対空誘導弾 2発 2番空対空誘導弾 2発 15番空対地誘導弾最大4発 550kg爆弾最大4発 F-55の価格高騰に泣いた防空軍が軽量戦闘機製作を天山に依頼し完成した軽戦闘機。非常に小柄なため抜群の機動性と操縦性を有し、格闘戦性能は我が軍1.2を争う性能。また爆弾や対地誘導弾などで対地攻撃もできることから費用対効果に優れる。この高性能を受け海軍も調達を決定。 2軍で幅広く運用されることとなった 過去にゅーす +... 歴史 +... 安房日ノ本大皇国軍 皇国陸軍 +... 7つの軍集団と多数の火砲、戦車、航空機、空挺部隊からなる我が領土を直接護り皇国に仇名す国を打ち砕く鋭い槍。電撃戦ドクトリンを採用しとにかく速度と兵站線にこだわる傾向が強い。防衛戦は元より侵攻戦も得意とする。 装備 +... 戦車 +... Pz.Kpfw.Ⅴ/Ⅰ Käiser 名称 Pz.Kpfw.Ⅴ/ⅠKäiser 全長 21B(砲身含まず) 全幅 11B 全高 6B(アンテナ及び機銃含まず) 重量 972B 懸架方式 トーションバー方式 速度 91km/h 航続距離 870km 主砲 ラインメタル70口径120mm KwK120/L95 Zwei 25炸薬108弾頭 副武装 7.7mmMG55機関銃1丁 装甲 車体砲塔全方位複合装甲、分離装甲、水流装甲 発動機 篠原製『幽山改』4ストローク液冷1直列12気筒ディーゼルエンジン/1700馬力 乗員 5名 来春就役予定だった次期主力試作戦車VK005を急遽今夏就役に間に合わせⅤ号主力戦車として採用された。Ⅳ号で確立された車体及び砲塔全方位複合装甲の無駄な部分を省き必要なところに必要な分だけ装甲を配分させ最適化された装甲と新型のKwK120/L95108弾頭砲を搭載し、軽量化により磨きが掛かった機動性などあらゆる点においてⅣ号及び諸外国戦車を凌駕する性能は陸軍首脳部を歓喜させた。今後Ⅳ号最終型とともに量産が進められ陸軍機甲部隊の主力となる模様。愛称のKäiserとは独逸語で皇帝を意味する Pz.Kpfw.Ⅳ/Ⅲ Kämpfer drei 急設計されたⅣ号主力戦車の最終型。7月より量産・配備が開始されたⅢ型。新型のKwK120/L95戦車砲を搭載するために車体から砲塔まで設計を一新しておりⅣ号とは別の戦車と言っても過言ではない。全体的に防御性が向上したが同時に重量増加を招き、重量は1500Bを超えた。 Pz.Kpfw.Ⅳ/Ⅱ Kämpfer Zwei 名称 Pz.kpfw.Ⅳ/Ⅰ Kämpfer(Ⅳ号主力戦車Ⅰ型 ケンプファーツヴァイ) 全長 21B(砲身含まず) 全幅 11B 全高 10B(アンテナ含まず) 重量 1072B 懸架方式 トーションバー方式 速度 85km/h 航続距離 850km 主砲 ラインメタル 75口径長砲身120mm kwk120/L75 50弾等60炸薬 副武装 主砲同軸12.7mmMG98重機関銃1丁 7.7mmMG55機関銃2丁 装甲 車体前面・背面複合装甲(二重)側面:複合装甲(全方位複合装甲) 車体前面:分離装甲 砲塔前面:5B 側面・背面:複合装甲(三面複合装甲) 発動機 篠原製『幽山改』4ストローク液冷1直列12気筒ディーゼルエンジン/1700馬力 乗員 5名 |PC移行後初めて製作された、我が国第四世代主力戦車。名前のケンプファーとは独逸語で戦士の意を持つ。Ⅲ号の全方位複合装甲を発展させ車体は元より砲塔にも厚い装甲を搭載し、現時点で恐らく軍事部どの戦車にも貫徹されない装甲を持っている。日ノ本陸軍の戦闘教義である電撃戦ドクトリンに基づき85kmの快速を発揮することも出来る。 主砲の長砲身120mm戦車砲は長砲身化により高い貫徹力と精度を誇る。今後はⅢ号最終型と共に配備が進められ陸軍の主力戦車になる模様。| IPz.Kpfw.Ⅰ Luchs 名称 IPz.kpfwⅠ/ⅠLuchs Ⅰ号歩兵戦車Ⅰ型ルクス 全長 20B(砲身含まず) 全幅 11B(追加装甲含み) 全長 7B(機銃・アンテナ含まず) 重量 961B 懸架方式 トーションバー方式 速度 75km/h 航続距離 760km 主砲 ラインメタル 60口径75mm kwk21/L60 標準 50弾頭20炸薬 副武装 7.7mmMG55機関銃3丁 装甲 車体:分離装甲,二重複合装甲(砂岩内張り)/車体側面:複合装甲及びシュルツェン/砲塔正面:通常装甲5B/砲塔側面:通常装甲2B(場所により1B) 発動機 日産製『睦月改』4ストローク液冷1直列12気筒ディーゼルエンジン/1600馬力 乗員 5名+歩兵10名 機械化戦力の不足を危惧した、陸軍が日産自動車へ製作を依頼した我が国第二世代歩兵戦車。名前のluchsとは独逸語でオオヤマネコを指す。75mmという控えめな火力と前面及び側面を複合化した標準的な装甲と適度な速度である75km/hを発揮し歩兵支援に適した設計となっている。また、前面の複合装甲は我が国初の試みとして砂岩ブロックを内張りにして性能の向上を図っている。さらに車体側面には鉄柵によるシュルツェンを搭載し、耐水弾による防御力を向上させている。また、接地圧が低く、高速で一般道を走行することも可能となっている。 車両 +... 火砲 +... 航空機 +... 編成 +... 北方軍集団 +... 我が国北部を管轄し五個軍からなる軍集団。社会主義国との国境に位置しているため非常に強力かつ最新鋭の装備が供給される 司令官 嶺下 将一上級大将 総兵力 65個師団 歩兵47万人、戦車2150輌、火砲3800門 司令部 陸軍姉ヶ崎基地 安布里第一軍 12個師団 機械化歩兵 55000 自動車化歩兵65000 戦車350 火砲900 峰岡第二軍 12個師団 機械化歩兵 55000 自動車化歩兵65000 戦車350 火砲900 姉ヶ崎第三軍 機械化歩兵 55000 自動車化歩兵65000 戦車350 火砲900 第一装甲軍 17個師団 戦車550 機械化歩兵55000 火砲500 第二装甲軍 18個師団 戦車550 機械化歩兵55000 火砲500 東方軍集団 +... 我が国東部を管轄し3個軍からなる軍集団。冷戦が始まり東方国境の重要性が薄れ比較的小規模だったが最近の情勢により戦力増強が図られている 司令官 黒田 誠一大将 司令部 陸軍君津基地 総兵力 歩兵10万5千人、戦車600輌、野砲2100門 清澄第四軍 7個師団 機械化歩兵35000 自動車化歩兵42000 戦車200 野砲700 大房第五軍 7個師団 機械化歩兵35000 自動車化歩兵42000 戦車200 野砲700 君津第六軍 7個師団 機械化歩兵35000 自動車化歩兵42000 戦車200 野砲700 西方軍集団 +... 我が国西部を管轄し三個軍からなる軍集団。西部海岸線を防衛するため機動力に優れた編成になっている 司令官 基地一覧 +... 基地名 種類 皇国海軍 +... 7つの艦隊と208隻の艦艇からなる大海軍。平時の任務は民間商船保護、我が国の利権保護である。我が国独自の空海連動決戦ドクトリンを採用し空母艦載機や誘導弾で制空・制海権を維持しつつ水雷戦力により掃討するという戦法を好む。よって誘導弾と魚雷両方を運用できる艦艇が多いのが特徴。近年増加傾向にある海賊に対する対応に迫られている。 就役艦艇 +... 戦艦 +... 紀伊型戦艦 2隻 一番艦 紀伊 第二艦隊旗艦 二番艦 美濃 第二戦隊 清澄型巡洋戦艦 2隻 一番艦 清澄 第二戦隊 二番艦 吾妻 第二戦隊 房総型戦艦 2隻 一番艦 房総 第一艦隊旗艦 二番艦 会津 第二戦隊 伊勢型航空戦艦 1隻 一番艦 伊勢 第二戦隊 備後型戦艦 一番艦 備後 第二戦隊 航空母艦 +... 電鳳型原子力航空母艦 2隻 一番艦 雷鳳 第七航空戦隊 二番艦 #40311;鳳 第七航空戦隊 龍鳳型航空母艦 2隻 一番艦 龍鳳 第一航空戦隊 二番艦 天城 第二航空戦隊 飛鷹型航空母艦 4隻 一番艦 飛鷹 第四航空戦隊 二番艦 隼鷹 第四航空戦隊 三番艦 出雲 第四航空戦隊 四番艦 雲鷹 第四航空戦隊 剣崎型航空母艦 2隻 一番艦 剣崎 第五航空戦隊 二番艦 高碕 第五航空戦隊 三番艦 峰崎 第六航空戦隊 蒼莱型航空母艦 4隻 一番艦 蒼莱 第二航空戦隊 二番艦 葛城 第二航空戦隊 三番艦 伊吹 第二航空戦隊 四番艦 橿原 第二航空戦隊 笠置型原子力航空母艦 1隻 一番艦 笠置 第三航空戦隊 大鳳型航空母艦 1隻 一番艦 大鳳 第三航空戦隊 鳳翔型航空母艦 1隻 一番艦 鳳翔 第一練習航空戦隊 秋津型強襲揚陸艦 1隻 一番艦 秋津 第一練習航空戦隊(平時) 祥鳳型航空母艦 1隻 一番艦 祥鳳 第一練習航空戦隊(平時) 瑞鳳型航空母艦 1隻 一番艦 瑞鳳 第一練習航空戦隊(平時) 赤城型航空母艦 1隻 一番艦 赤城 第二練習航空戦隊(平時) 巡洋艦 +... 釧路型重巡洋艦 2隻 一番艦 釧路 第八戦隊 二番艦 綾瀬 第八戦隊 峰岡型重巡洋艦 6隻 一番艦 峰岡 第五戦隊 二番艦 三舟 第五戦隊 三番艦 嵯峨 第五戦隊 四番艦 高宕 第五戦隊 五番艦 音信 第五戦隊 六番艦 御嶽 第五戦隊 安房型重巡洋艦 2隻 一番艦 安房 第一戦隊 二番艦 館山 第一戦隊 平群型重巡洋艦 5隻 一番艦 平群 第四戦隊 二番艦 高瀬 第四戦隊 三番艦 石狩 第四戦隊 四番艦 鞍馬 第四戦隊 五番艦 愛宕 第四戦隊 榛名型重巡洋艦 1隻 一番艦 榛名 第三戦隊 浅間型重巡洋艦 1隻 一番艦 浅間 第四戦隊 雪倉型防空巡洋艦 4隻 一番艦 雪倉 第六戦隊 二番艦 朝日 第六戦隊 三番艦 筑波 第七戦隊 四番艦 黒姫 第九戦隊 利根型防空巡洋艦 2隻 一番艦 利根 第七戦隊 二番艦 筑摩 第七戦隊 音羽型原子力巡洋艦 2隻 一番艦 音羽 第三戦隊 二番艦 妙義 第三戦隊 鹿野型航空巡洋艦 1隻 一番艦 鹿野 第四戦隊 鬼怒型重雷装巡洋艦 1隻 一番艦 鬼怒 第三水雷戦隊 網走型軽巡洋艦 4隻 一番艦 網走 第二水雷戦隊 二番艦 安春 第四水雷戦隊 三番艦 米代 第三水雷戦隊 四番艦 手取 第三水雷戦隊 黒部型軽巡洋艦 1隻 一番艦 黒部 第三水雷戦隊 笛吹型軽巡洋艦 2隻 一番艦 笛吹 第二水雷戦隊 二番艦 鶴見 第二水雷戦隊 大淀型軽巡洋艦 1隻 一番艦 大淀 第六艦隊旗艦 川内型軽巡洋艦 1隻 一番艦 川内 第一水雷戦隊 駆逐艦 +... 疾風型駆逐艦 18隻 一番艦 疾風 二番艦 天風 三番艦 峯風 四番艦 秋津風 五番艦 沖風 六番艦 霜風 七番艦 波風 八番艦 高風 九番艦 吹風 十番艦 追風 十一番艦 春風 十二番艦 夏風 十三番艦 秋風 十四番艦 冬風 十五番艦 輝風 十六番艦 荒風 十七番艦 太刀風 十八番艦 明日風 涼風型駆逐艦 19隻 一番艦 涼風 二番艦 綾風 三番艦 潮風 四番艦 巻風 五番艦 岸風 六番艦 長風 七番艦 松風 八番艦 竹風 九番艦 梅風 十番艦 清風 十一番艦 夕風 十二番艦 初風 十三番艦 磯風 十四番艦 浦風 十五番艦 浜風 十六番艦 萩風 十七番艦 時津風 十八番艦 天津風 十九番艦 江風 朝霧型防空駆逐艦 3隻 一番艦 朝霧 二番艦 天霧 三番艦 夕霧 東雲型防空駆逐艦 14隻 一番艦 東雲 二番艦 白雲 三番艦 朝雲 四番艦 薄雲 五番艦 鈴雲 六番艦 夕雲 七番艦 春雲 八番艦 夏雲 九番艦 秋雲 十番艦 冬雲 十一番艦 巻雲 十二番艦 明日雲 十三番艦 叢雲 十四番艦 南雲 松型防空駆逐艦 5隻 一番艦 松 二番艦 竹 三番艦 梅 四番艦 桃 五番艦 椿 綾波型駆逐艦 27隻 一番艦 綾波 二番艦 敷波 三番艦 長波 四番艦 高波 五番艦 吹波 六番艦 朝波 七番艦 浦波 八番艦 清波 九番艦 涼波 十番艦 藤波 十一番艦 浜波 十二番艦 岸波 十三番艦 白波 十四番艦 時波 十五番艦 島波 十六番艦 磯波 十七番艦 初波 十八番艦 雪波 十九番艦 村波 二十番艦 夕波 二十一番艦 風波 二十二番艦 玉波 二十三番艦 峰波 二十四番艦 舞波 二十五番艦 萩波 二十六番艦 早波 二十七番艦 江波 初雪型駆逐艦 3隻 一番艦 初雪 第三十五駆逐隊 二番艦 白雪 第三十五駆逐隊 三番艦 吹雪 第三十五駆逐隊 村雨型防空駆逐艦 5隻 一番艦 村雨 二番艦 時雨 三番艦 白露 四番艦 夕立 五番艦 霧雨 黒潮型駆逐艦 2隻 一番艦 黒潮 二番艦 親潮 陽炎型駆逐艦 3隻 一番艦 陽炎 二番艦 不知火 三番艦 雪風 睦月型駆逐艦 2隻 一番艦 睦月 二番艦 弥生 海風型駆逐艦 1隻 一番艦 海風 秋月型駆逐艦 1隻 一番艦 秋月 渚型海防艦 2隻 一番艦 渚 二番艦 霜 春風型沿岸哨戒艇 1隻 一番艦 春風 氷海型駆潜艇 2隻 一番艦 氷海 二番艦 夏海 潜水艦 +... 丙型巡潜 1隻 一番艦 江-101 第一潜水練習戦隊 洋大型巡潜 1隻 一番艦 江-201 第一潜水戦隊 乙型攻撃潜水艦 2隻 一番艦 江-301 第二潜水戦隊 二番艦 江-302 第二潜水戦隊 巡潜乙型 2隻 一番艦 江-120 第三潜水戦隊 二番艦 江-121 第三潜水戦隊 甲型巡潜 14隻 一番艦 江-320 第四潜水戦隊 二番艦 江-321 第四潜水戦隊 三番艦 江-322 第五潜水戦隊 四番艦 江-323 第五潜水戦隊 五番艦 江-324 第六潜水戦隊 六番艦 江-325 第六潜水戦隊 七番艦 江-326 第七潜水戦隊 八番艦 江-327 第七潜水戦隊 九番艦 江-328 第八潜水戦隊 十番艦 江-329 第八潜水戦隊 十一番艦 江-330 第九潜水戦隊 十二番艦 江-331 第九潜水戦隊 十三番艦 江-332 第十潜水戦隊 十四番艦 江-333 第十潜水戦隊 特潜丙型 3隻 一番艦 江-500 第十一潜水戦隊 二番艦 江-501 第十一潜水戦隊 三番艦 江-502 第十二潜水戦隊 海防艦 +... 津軽型海防艦 6隻 一番艦 津軽 第一警備隊 二番艦 下関 第一警備隊 三番艦 浦賀 第一警備隊 四番艦 伏見 第二警備隊 五番艦 倉橋 第二警備隊 六番艦 佐渡 第二警備隊 特務艦 +... 宙鷹型噴進輸送機母艦 1隻 一番艦 宙鷹 第一打上隊 練習艦 +... 橋立型練習艦 1隻 一番艦 橋立 艦隊編成 +... 海軍基地 +... 名称 種類 部隊 備考 館山海軍基地 軍港 第一艦隊・第二艦隊 館山鎮守府 佐世保海軍基地 軍港 第三艦隊 佐世保鎮守府 横須賀海軍基地 軍港 第四艦隊・横須賀教育隊 横須賀鎮守府・横須賀海軍大学校 大湊海軍基地 軍港 第五艦隊 大湊鎮守府 呉海軍基地 軍港 第六艦隊・呉教育隊 呉鎮守府・呉海軍大学校 鴨川海軍基地 軍港 木更津海軍基地 軍港 久里浜海軍基地 軍港 袖ヶ浦海軍基地 軍港 海軍航空隊 +... 防空軍を凌ぎ我が軍1の航空戦力を保有する海軍管轄下の航空部隊。空母航空団と地上基地航空団に大別され艦載機から警戒管制機まで幅広い期待を運用する 装備 +... 戦闘機 +... F-21 局地戦闘機タイガーシャーク 防空軍で運用されていたF-21の費用対効果に目をつけ海軍も採用した軽戦闘機。さまざまな武装を搭載できる陸上マルチロールファイター 運用 F-77 艦上戦闘機烈風 現在の主力艦上戦闘機であり、デルタ翼を採用している。小柄ながらに優秀な電探などを装備し格闘戦性能を高い。 運用 F-11 艦上戦闘機ラファール F-77の就役により主力級大型空母からは退役したが今なお小型空母などに搭載されいる。カナードデルタ翼を採用した我が国初の戦闘機。 運用 F-27艦上戦闘機 黎明期の海軍航空隊を支えた戦闘機。現在は退役が進み、発展途上国への輸出や練習機化が進んでいる。 運用 F/A-75 艦上戦闘攻撃機デンドロビウム 就役から1年以上の月日が流れたが今も小型空母や基地航空隊で運用され続けている我が国初の正式採用機 運用 F-2015 艦上戦闘攻撃機サンダーチーフ F/A-75の後継機として開発されたが要求性能に到達できず、我が国では既に全機が退役したが輸出先である西側発展途上国ではバリバリの現役 退役 攻撃機 +... A-2 艦上攻撃機流星 F/A-75の真の後継者でありその搭載武装は超強力であり現在の空母攻撃力の主力。 運用 一式陸上攻撃機 またの名を長距離対艦攻撃機。名の通り大量の武装を搭載し16000kmの航続距離を有する最凶の対艦攻撃機 運用 爆撃機 +... 哨戒機 +... R-2 警戒管制機瑞雲 我が国初の警戒管制機。広範囲を索敵可能な電探を搭載し現場の空中管制を担当する。 運用 R-1 汎用哨戒機彩雲 バランスに優れた汎用哨戒機。海軍では対潜哨戒仕様を運用している。 運用 輸送機 +... C-5 大陸間戦略輸送機銀河 その名の通り主力戦車5両を積載し12500kmを飛行可能な超大型輸送機。海軍陸戦隊の足として活躍している。 運用 C-76 中型輸送機 以前開発され三軍で活躍している中型汎用輸送機。優れた搭載量と離着陸性能を有し陸戦隊の足とて活躍している。 運用 救難機 +... UW-20 汎用ヘリコプター 以前宇和島飛行機で開発されたヘリ。海軍では墜落したパイロット救出を主任務として開発されたA型を運用している 運用 海軍航空隊基地 +... 名称 規模 所属部隊 館山海軍航空基地 大 館山海軍航空隊隷下 第一航空郡・第二航空郡・第三航空郡・第四航空郡 佐世保海軍航空基地 大 佐世保海軍航空隊隷下 第五航空郡・第六航空郡・第七航空郡・第八航空郡 横須賀海軍航空基地 大 横須賀海軍航空隊隷下 第九航空郡・第十航空郡・第十一航空郡・第十二航空郡 木更津海軍航空基地 大 木更津海軍航空隊隷下 第十二航空郡・第十三航空郡・第十四航空郡・第十五航空郡 大湊海軍航空基地 中 大湊海軍航空隊隷下 第十六航空郡・第十七航空郡・第十八航空郡 鴨川海軍航空基地 中 鴨川海軍航空隊隷下 第十九航空郡・第二十航空郡・第二十一航空郡 呉海軍航空基地 中 呉海軍航空隊 隷下 第二十二航空郡・第二十三航空郡・第二十四航空郡 袖ヶ浦海軍航空基地 小 佐世保海軍航空隊隷下 第二十五航空郡・第二十六航空郡 久里浜海軍航空基地 小 横須賀海軍航空隊隷下 第二十七航空郡・第二十八航空郡 皇国防空軍 +... ようつべ
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486 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 14 38 日米枢軸ルート 第30話 改訂版 天候や電波障害の助けもあって『ハートリプール襲撃』を成功させたドイツ帝国海軍であったが、イギリス海軍の慎重さによって本来の目的であるイギリス巡洋戦艦部隊の撃破には失敗した。 しかしドイツ地中海艦隊やエムデン戦隊の活躍に加え、『ハートリプール襲撃』でイギリス海軍を手玉に取れたことはドイツ海軍の士気とヴィルヘルム2世の海軍への信頼をこれ以上ないほど高め、彼らは再度のイギリス本土攻撃を実施することになった。 それも今度は一度に三つの沿岸都市を攻撃目標と定めたより大胆なものをだ。 攻撃を担当するのは『ハートリプール襲撃』と同様に『リュッツォウ級大型巡洋艦』4隻と『フォン・デア・タン級大型巡洋艦』3隻と『アルブレヒト・フォン・ローン』級大型航空母艦4隻を主力に、 小型巡洋艦(軽巡洋艦)4隻、大型水雷艇(駆逐艦)20隻中心とした35隻の高速艦からなる第一偵察艦隊である。 さらに、ドイツ帝国海軍は第1偵察艦隊が誘導してきたイギリス海軍部隊を撃滅するための後衛として戦艦22隻を主力とする大洋艦隊125隻をドッカーバンクに展開させた。 対するイギリス海軍であるが、当時の彼らは戦艦94隻、巡洋戦艦12隻を有する世界最大の戦艦保有数を誇っていた。 だが、その半分がインド洋(エムデン戦隊対策)か太平洋(東洋艦隊対策 日本対策)に持っていかれていたからこそドイツ海軍はこのような博打に打って出れたのだ。 しかし、イギリスもただ黙っているだけではない。彼らはロシアや日本、アメリカなどの同盟国や友好国の助力を受けてドイツ海軍の暗号書類を入手、解析をおこなうことでエニグマと呼ばれていたドイツ帝国軍の暗号の解読に成功していた。 この成功とこれまで行ってきた無線解析などを通してドイツ帝国海軍の動きを大まかながら把握できていたイギリス海軍本部は、 これまでのこれ以上ドイツ帝国海軍に好き勝手させないためにドイツ帝国海軍の攻撃目標となっていた三都市全てに戦艦を含む護衛艦隊をつける様に命令する。 海軍本部からの命令はドイツ海軍に大打撃を与える絶好の機会を潰すだけでなく、戦力の分散になるとグランド・フリート側は難色を示した。 だが失態続きで後がない海軍本部はこれを無視、ドイツ帝国海軍の攻撃目標となった三都市に護衛艦隊を派遣させる。 同時にイギリス海軍は本土への接近を許さぬと言わんばかりに出せる限りの哨戒艦艇と通報艦を北海に展開させた。 イギリス海軍の哨戒艦艇は老朽化が進んでいた水雷艇駆逐艦を転用したものや中小型漁船に少しの改造を施した艦艇が大半で、ドイツ艦隊を捕捉できても生きて帰れぬ可能性が大きかった。 それでも彼らは『ハートリプール』の惨劇を再びおこさせないために率先して北海に出撃していった。 実際、ドイツ海軍1偵察艦隊を捕捉したイギリス海軍の哨戒艦艇はドイツ海軍駆逐艦によって抵抗する間もなく撃沈されてしまう。 しかし、彼らは最後の瞬間まで義務を果たし続けていた。 このときの北海には電波障害は発生しておらず、沈むその間際に発したドイツ艦隊捕捉の報とその位置は無事にイギリス本土に届いた。 ドイツ第1偵察艦隊の最も近くにいたのはスカーボロ防衛のために派遣されていたウォレンダー中将指揮下の艦隊であった。 この艦隊はイギリス海軍の最新鋭戦艦であるキングジョージ5世級戦艦『キングジョージ5世』『センチュリオン』『エイジャックス』『オーディシャス』の4隻のキングジョージ5世級戦艦を主力に、 装甲巡洋艦4隻、軽巡洋艦4隻、駆逐艦12隻からなる強力な水上打撃部隊で、彼らは今までの借りを返すべく哨戒部隊の報告にあった海域に舵を取る。 また、これに前後して南方からは『グロリアス』『フォーリアス』の2隻の改装空母と軽巡洋艦や駆逐艦など45隻の中小型高速艦艇からなるハリッジ戦隊が、 北方からはライオン級巡洋戦艦『ライオン』『クイーンメリー』、『タイガー』、インブィンシブル級巡洋戦艦『ニュージーランド』を有する第1巡洋戦艦戦隊を中心とした高速艦隊が第一偵察艦隊を目指して急行し、スカパ・フローからグランドフリート主力が出港していた。 HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 487 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 15 13 厄介なことにこの時戦場となった海域はやや靄がかかって視界が悪かった。 北大西洋ではありがちな気候なのだが、これにより英独双方の空母と航空戦力はその活動が制限されてしまう。 更にいまだレーダーをどちらの陣営も実用化できておらず、目視に索敵を頼らざるを得ないという状態でこうした気候は双方の索敵能力を低下させてしまい、ドイツ艦隊とイギリス艦隊は双方が気づかぬまま接近してしまっていた。 11月16日7時25分、第一偵察艦隊の前衛を務めていた軽巡洋艦『フランクフルト』が大型艦3隻を中心としたイギリス艦隊と接触、ドイツ艦隊はイギリス艦隊に先駆け目標を捕捉することに成功する。 イギリス艦隊も『フランクフルト』の存在を即座に察知したため猛烈な砲撃を受けることになった。 これによって『フランクフルト』は撃沈することになるのだが、それでも沈む前に後方の第一偵察艦隊主力にイギリス艦隊の位置を通達した。 報告を受け取った第一偵察艦隊司令部はイギリス艦隊との距離があまりに近いことに驚愕し、防御に不安を抱える空母群を後方に退避させる。 ただ、第1偵察艦隊主力はウォレンダー中将 が指揮するイギリス艦隊を巡洋戦艦部隊と誤認したため、これを撃破しようと砲撃戦に打って出てしまう。 両艦隊の距離が20kmをきったとき、ドイツ艦隊が最初に火蓋を落とした。 35.6cm砲24門、38cm砲18門による先制攻撃イギリス海軍は吹き上がる水柱と霧の奥に見える艦影から第一偵察艦隊の巡洋戦艦群を認識、ただちに反撃を開始した。 合わせて『キング・ジョージ五世』からは急行している各部隊にドイツ艦隊と戦闘を開始した旨を通報する。 この通信は平文で放たれたこともあってドイツ側もキャッチしていた。 目の前の敵艦隊が巡洋戦艦部隊ではなく『キング・ジョージ五世級戦艦』を主力とする艦隊であること、時間をかければかけるほど敵が有利に、自らが不利になることを彼らも把握する。 相手が巡洋戦艦部隊ではなく、イギリス海軍の最新鋭戦艦である『キング・ジョージ5世』級戦艦を中核とした主力艦隊と知ったヒッパー提督は直ちに撤退を決断するが、 すでにイギリス艦隊との距離は詰められていたため容易に反転を行う訳にも行かず、ドイツ艦隊は退却可能な隙が生まれるまでイギリス艦隊との砲撃戦を余儀なくされた。 砲撃戦自体は双方ともに視界の悪さから砲撃が相手に命中しなかったためしばしの間膠着状態が続いた。 状況が動いたのは『センチュリオン』が第八斉射を行った時で、うち1発が『デアフリンガー』に命中したことで状況は一気にイギリス海軍に傾く。 当時の巡洋戦艦は『戦艦に巡洋艦並の高速性をもたせた艦艇』ではなく、『巡洋艦に戦艦並の攻撃力を持たせた艦艇』であった。 そのため基本的に戦艦と比べると防御力は低い。 ドイツ海軍の巡洋戦艦もそれは同じで、『センチュリオン』の放った砲弾は『デアフリンガー』の後部甲板に命中すると艦尾側の主砲塔のバーベットまで貫通し装填室で爆裂してしまう。 『デアフリンガー』の乗組員たちが文字通り命を対価に迅速なダメージコントロールを行ったことで後部火薬庫の爆発という最悪の事態だけは免れることができた。 しかし、『デアフリンガー』は控えめに言っても戦闘の継続が困難なほどの損害を受けてしまい、さらにいくら数で勝ろうと防御力で劣る巡洋戦艦が戦艦と正面切って殴り合ったために他の巡洋戦艦も損傷が目立ち始めてきた。 加速的に拡大する被害を受け、これ以上の戦闘は危険だと判断したヒッパー中将は当初の目的に従いイギリス艦隊をハイシーフリート主力が展開する海域まで誘導するべく、 イギリス艦隊の旗艦であった『キング・ジョージ5世』に攻撃を集中させこれを落後させるとドッカーバンク沖に向かって撤退を開始した。 第一偵察艦隊と砲撃戦を繰り広げたウォレンダー艦隊は艦隊旗艦であった『キングジョージ5世』が集中的に攻撃を受けてしまい大破、完全に戦列から離脱していた。 さらに相手の方が足の早いこともあって追撃を行うことはできなかった。 HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 488 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 15 49 変わって第一偵察艦隊の追撃を行ったのは第1巡洋戦艦戦隊を中心とした高速艦隊であったが、幸運なことに彼らはドイツ偵察艦隊の捕捉に成功するものの、濃霧によってこれを見失ってしまう。 猛将と名高いビーティー中将はさらなる追撃を臨んだが、大洋艦隊主力が出撃しているとの情報を知っていたイギリス海軍本部とグランド・フリート司令部は現状でも十分勝利宣言を下せるとして、ドッカーバンクに入る前に追撃艦隊に帰還させてしまう。 これによってドイツ海軍が実施した巡洋戦艦部隊を使ってイギリス大艦隊をドッカーバンクに誘導、大洋艦隊と共同で大艦隊に打撃を与えるという作戦は巡洋戦艦1隻を大破させてしまうという損害を出した上で失敗という結果に終わることになった。 海戦後にベルリンに届いた巡洋戦艦部隊が負った損害の報告はドイツ帝国首脳部に大きな衝撃を与えた。 何しろドイツ海軍は今回の戦いで大型艦の損失はなかったが、巡洋戦艦1隻が大破、3隻が中破という大損害を負ってしまい、事実上半壊状態に陥ってしまったからだ。 事態を重く見たウィルヘルム2世は以後水上艦隊の運用に大きな制限を課し、以後ドイツ海軍水上艦艇の動きは低調化していくことになる。 対象的に活動を活発化させたのが海戦に勝利したイギリス海軍であった。 彼らはこれまで殴られ続けた報復として12月に入るとドイツ帝国本土への直接攻撃を計画する。 この時のイギリス海軍は日本から回航されたばかりの最新鋭の26,100トン級空母である『アークロイヤル』級航空母艦『アークロイヤル』『イラストリアス』が実働状態で、 ハッシュドクルーザーを改装する形で就役させていた改装空母『グローリアス』『フューリアス』『イーグル』も意地で実戦配備にこぎ着けていた。 『アーク・ロイヤル』級航空母艦は約80機の航空機を搭載可能で、『グローリアス』ら改造空母群も50機近い航空機を搭載可能としている。 その艦載機総数は300機近くで、ドイツ海軍空母航空部隊に匹敵していた。 これら5隻の空母は第1・第2巡洋戦艦戦隊に属する巡洋戦艦8隻とハリッジ戦隊に属し、いち早く防空艦として改装されていたC級軽巡洋艦4隻と嚮導駆逐艦8隻、駆逐艦18隻の護衛の下に北海に出撃する。 12月25日、ドイツ帝国海軍の主要拠点の1つであるフィルヘルムスファーフェンを総数約100機近い航空部隊が強襲。 このときのイギリス海軍の主力攻撃機は『中島 NZ Mk Ⅲソードフィッシュ』であった。 これはイギリス海軍の仕様要求に答える形で日本の航空機メーカーである中島が開発した艦上攻撃機で、複葉機ながら雷撃から急降下爆撃までできる万能攻撃機であった。 低水深での魚雷使用ができず航空爆撃のみでの攻撃のみであったため撃沈艦こそ出せなかったが、イギリス海軍航空部隊によるウィルヘルムスファーフェンの港湾機能に大きな被害を与えることに成功した。 ただでさえ第一偵察艦隊が打撃を受けている最中に行われたウィルヘルムスファーフェン空襲はヴィルヘルム二世を恐怖させ、ドイツ帝国海軍を潜水艦による通商破壊戦に踏み切らせることになる。 翌年の1915年からはドイツは中立国はもとより同盟国であったオーストリアの抗議をはねつけてイギリスとアイルランド周辺の海域を交戦地帯と定め、ドイツ海軍はイギリス本土を封鎖すべく潜水艦を使った無制限通商破壊作戦を開始した。 ドイツ海軍はウィルヘルム2世からの命令で動きが制限された水上艦艇に変わって、多くの潜水艦を北海や大西洋に出撃させ、協商国の海上貿易や海上輸送を妨害するために中立国船舶への無警告攻撃すら始めてしまう。 当然、中立国船舶への攻撃は外交問題にまで発展しないわけがない。さらに日米から莫大な物資を輸入しドイツに転売していたオーストリアも大激怒。最終的に対ドイツ貿易の制限すら公然とチラつかせ始めたため、ドイツ帝国の政治家や外交官も無制限潜水艦作戦に本格的に反対に回っていった。 中立国は当然として、同盟国であったはずのオーストリアや国内からの予想外の猛反発を受けたヴィルヘルム二世はそそくさと方針の転換をドイツ海軍に命令し、以後暫くの間ドイツ帝国海軍潜水艦部隊は攻撃は中立国の船舶を攻撃する際には浮上した上で通常の水上艦艇と同じ手順でこれを行う羽目になる。 HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 489 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 16 24 以上になります。wikiへの転載はOKです HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
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アズールレーン レッドアクシズ重桜 鉄血 正規空母 ユニオン 正規空母 潜水艦 駆逐艦 ロイヤル 戦艦 正規空母 軽空母 軽巡洋艦 駆逐艦 重桜 正規空母 アイリス・ヴィシア その他 セイレーン コメント タイプ1:みず タイプ2:はがね 中華人民共和国の上海蛮啾網絡科技有限公司(マンジュウ、Manjuu Co.ltd)[注 1]と厦門勇仕網絡技術有限公司(ヨンシー、Yongshi Co.ltd)が共同で開発し、動画共有サービスのBilibiliが中心となって2017年5月25日から配信しているiOS/Android向けゲームアプリである。日本では、株式会社Yostarが2017年9月14日から日本語版を配信している。 主な略称は日本では「アズレン」、中国大陸(以下、特に断りのない限り「中国」とする)では「艦B」(簡体字:舰B)。キャッチコピーは“これが君の望んでいる「海戦 -ロマン-」 レッドアクシズ 重桜 イワンコ:夕立 鉄血 ドラピオン:プリンツ・オイゲン 正規空母 キュウコンorルガルガン(まよなかのすがた)orイベルタルorマニューラorヘルガーorギャラドスorクロバットorドンカラス:赤城 後者5匹は某ボスの名前から。イベルタルは赤と黒のカラーリングから。 キュウコン(アローラのすがた):加賀 スワンナ:翔鶴 エアームド:瑞鶴 ユニオン ドデカバシ:カッシン 正規空母 未定:エンタープライズ ハッサム:レキシントン スピアー:ホーネット 潜水艦 ミミロップorエルフーン:アルバコア 駆逐艦 未定:ラフィー ロイヤル クロバット:ヴァンパイア 戦艦 エルレイド:プリンス・オブ・ウェールズ 性別を気にしないなら 正規空母 モノズ:アーク・ロイヤル 軽空母 ギャロップ(ガラルのすがた):ユニコーン 軽巡洋艦 未定:サンディエゴ 駆逐艦 未定:ジャベリン 重桜 ポチエナ:神風 ガーディ:松風 ゾロアーク:夕張 正規空母 マリルリ:蒼龍 ミミロップ:飛龍 ホウオウ:大鳳 アイリス・ヴィシア ニダンギル:ル・マルス その他 クチート:鞍山 セイレーン ウツロイド:オブザーバー零 オクタン:オブザーバー マンタイン:テスター オコリザル:ピュリファイアー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 比叡=ラフレシア(使い手のエリカと雰囲気が似ているので) あるいはメブキジカ春の姿 -- (名無しさん) 2022-12-13 21 53 11 草案 重桜 巡洋戦艦 ユキメノコ:比叡 -- (ユリス) 2021-04-03 21 03 49 オコリザル:ピュリファイアー -- (名無しさん) 2020-12-21 19 27 36 草案 重桜 軽巡 ネギガナイト:鬼怒 ネギが刀に見えるので 駆逐 スターミー:霞 某ジムリーダーの名前から マギアナ:綾波 ルガルガン:雪風 ユニオン 軽巡 サンドパン(アローラのすがた):ヘレナ 空母 アーマーガア:エンタープライズ 工作 ニャース(アローラのすがた):明石 ロイヤル 軽巡 ラランテス:ブラックプリンス グライオン:グラスゴー 名前ネタ 空母 ロコン(アローラのすがた):イラストリアス 使い手のリーリエに似ているので 東煌 軽巡 チャーレム:逸仙 プラスル:寧海 マイナン:平海 アイリス 重巡 ルギア:サン・ルイ -- (ユリス) 2020-01-01 10 53 00 ユニコーンにガラルギャロップはどうでしょうか -- (名無しさん) 2019-12-18 18 34 44 草案 ユニオン ドデカバシ:カッシン 正規空母 ハッサム:レキシントン スピアー:ホーネット ロイヤル クロバット:ヴァンパイア 正規空母 モノズ:アーク・ロイヤル 重桜 ポチエナ:神風 ガーディ:松風 ゾロアーク:夕張 正規空母 マリルリ:蒼龍 ミミロップ:飛龍 ホウオウ:大鳳 アイリス・ヴィシア ニダンギル:ル・マルス その他 クチート:鞍山 -- (ユリス) 2018-10-24 22 03 21
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デザインの類似 ※「艦これ」夕張改二と、アズレン「五十鈴改」との比較。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 デザインの類似 目次 プロフィール 史実での活躍 艦船の紹介 スペックデータ 艦船の概要 艦船の歴史 背景 デザイン 運用とキャリア トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 軽巡洋艦五十鈴(IJN Isuzu) 所属 重桜(日本) 絵師/イラストレーター 大月紅葉 声優/ボイス 鬼頭明里 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認