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486 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 14 38 日米枢軸ルート 第30話 改訂版 天候や電波障害の助けもあって『ハートリプール襲撃』を成功させたドイツ帝国海軍であったが、イギリス海軍の慎重さによって本来の目的であるイギリス巡洋戦艦部隊の撃破には失敗した。 しかしドイツ地中海艦隊やエムデン戦隊の活躍に加え、『ハートリプール襲撃』でイギリス海軍を手玉に取れたことはドイツ海軍の士気とヴィルヘルム2世の海軍への信頼をこれ以上ないほど高め、彼らは再度のイギリス本土攻撃を実施することになった。 それも今度は一度に三つの沿岸都市を攻撃目標と定めたより大胆なものをだ。 攻撃を担当するのは『ハートリプール襲撃』と同様に『リュッツォウ級大型巡洋艦』4隻と『フォン・デア・タン級大型巡洋艦』3隻と『アルブレヒト・フォン・ローン』級大型航空母艦4隻を主力に、 小型巡洋艦(軽巡洋艦)4隻、大型水雷艇(駆逐艦)20隻中心とした35隻の高速艦からなる第一偵察艦隊である。 さらに、ドイツ帝国海軍は第1偵察艦隊が誘導してきたイギリス海軍部隊を撃滅するための後衛として戦艦22隻を主力とする大洋艦隊125隻をドッカーバンクに展開させた。 対するイギリス海軍であるが、当時の彼らは戦艦94隻、巡洋戦艦12隻を有する世界最大の戦艦保有数を誇っていた。 だが、その半分がインド洋(エムデン戦隊対策)か太平洋(東洋艦隊対策 日本対策)に持っていかれていたからこそドイツ海軍はこのような博打に打って出れたのだ。 しかし、イギリスもただ黙っているだけではない。彼らはロシアや日本、アメリカなどの同盟国や友好国の助力を受けてドイツ海軍の暗号書類を入手、解析をおこなうことでエニグマと呼ばれていたドイツ帝国軍の暗号の解読に成功していた。 この成功とこれまで行ってきた無線解析などを通してドイツ帝国海軍の動きを大まかながら把握できていたイギリス海軍本部は、 これまでのこれ以上ドイツ帝国海軍に好き勝手させないためにドイツ帝国海軍の攻撃目標となっていた三都市全てに戦艦を含む護衛艦隊をつける様に命令する。 海軍本部からの命令はドイツ海軍に大打撃を与える絶好の機会を潰すだけでなく、戦力の分散になるとグランド・フリート側は難色を示した。 だが失態続きで後がない海軍本部はこれを無視、ドイツ帝国海軍の攻撃目標となった三都市に護衛艦隊を派遣させる。 同時にイギリス海軍は本土への接近を許さぬと言わんばかりに出せる限りの哨戒艦艇と通報艦を北海に展開させた。 イギリス海軍の哨戒艦艇は老朽化が進んでいた水雷艇駆逐艦を転用したものや中小型漁船に少しの改造を施した艦艇が大半で、ドイツ艦隊を捕捉できても生きて帰れぬ可能性が大きかった。 それでも彼らは『ハートリプール』の惨劇を再びおこさせないために率先して北海に出撃していった。 実際、ドイツ海軍1偵察艦隊を捕捉したイギリス海軍の哨戒艦艇はドイツ海軍駆逐艦によって抵抗する間もなく撃沈されてしまう。 しかし、彼らは最後の瞬間まで義務を果たし続けていた。 このときの北海には電波障害は発生しておらず、沈むその間際に発したドイツ艦隊捕捉の報とその位置は無事にイギリス本土に届いた。 ドイツ第1偵察艦隊の最も近くにいたのはスカーボロ防衛のために派遣されていたウォレンダー中将指揮下の艦隊であった。 この艦隊はイギリス海軍の最新鋭戦艦であるキングジョージ5世級戦艦『キングジョージ5世』『センチュリオン』『エイジャックス』『オーディシャス』の4隻のキングジョージ5世級戦艦を主力に、 装甲巡洋艦4隻、軽巡洋艦4隻、駆逐艦12隻からなる強力な水上打撃部隊で、彼らは今までの借りを返すべく哨戒部隊の報告にあった海域に舵を取る。 また、これに前後して南方からは『グロリアス』『フォーリアス』の2隻の改装空母と軽巡洋艦や駆逐艦など45隻の中小型高速艦艇からなるハリッジ戦隊が、 北方からはライオン級巡洋戦艦『ライオン』『クイーンメリー』、『タイガー』、インブィンシブル級巡洋戦艦『ニュージーランド』を有する第1巡洋戦艦戦隊を中心とした高速艦隊が第一偵察艦隊を目指して急行し、スカパ・フローからグランドフリート主力が出港していた。 HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 487 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 15 13 厄介なことにこの時戦場となった海域はやや靄がかかって視界が悪かった。 北大西洋ではありがちな気候なのだが、これにより英独双方の空母と航空戦力はその活動が制限されてしまう。 更にいまだレーダーをどちらの陣営も実用化できておらず、目視に索敵を頼らざるを得ないという状態でこうした気候は双方の索敵能力を低下させてしまい、ドイツ艦隊とイギリス艦隊は双方が気づかぬまま接近してしまっていた。 11月16日7時25分、第一偵察艦隊の前衛を務めていた軽巡洋艦『フランクフルト』が大型艦3隻を中心としたイギリス艦隊と接触、ドイツ艦隊はイギリス艦隊に先駆け目標を捕捉することに成功する。 イギリス艦隊も『フランクフルト』の存在を即座に察知したため猛烈な砲撃を受けることになった。 これによって『フランクフルト』は撃沈することになるのだが、それでも沈む前に後方の第一偵察艦隊主力にイギリス艦隊の位置を通達した。 報告を受け取った第一偵察艦隊司令部はイギリス艦隊との距離があまりに近いことに驚愕し、防御に不安を抱える空母群を後方に退避させる。 ただ、第1偵察艦隊主力はウォレンダー中将 が指揮するイギリス艦隊を巡洋戦艦部隊と誤認したため、これを撃破しようと砲撃戦に打って出てしまう。 両艦隊の距離が20kmをきったとき、ドイツ艦隊が最初に火蓋を落とした。 35.6cm砲24門、38cm砲18門による先制攻撃イギリス海軍は吹き上がる水柱と霧の奥に見える艦影から第一偵察艦隊の巡洋戦艦群を認識、ただちに反撃を開始した。 合わせて『キング・ジョージ五世』からは急行している各部隊にドイツ艦隊と戦闘を開始した旨を通報する。 この通信は平文で放たれたこともあってドイツ側もキャッチしていた。 目の前の敵艦隊が巡洋戦艦部隊ではなく『キング・ジョージ五世級戦艦』を主力とする艦隊であること、時間をかければかけるほど敵が有利に、自らが不利になることを彼らも把握する。 相手が巡洋戦艦部隊ではなく、イギリス海軍の最新鋭戦艦である『キング・ジョージ5世』級戦艦を中核とした主力艦隊と知ったヒッパー提督は直ちに撤退を決断するが、 すでにイギリス艦隊との距離は詰められていたため容易に反転を行う訳にも行かず、ドイツ艦隊は退却可能な隙が生まれるまでイギリス艦隊との砲撃戦を余儀なくされた。 砲撃戦自体は双方ともに視界の悪さから砲撃が相手に命中しなかったためしばしの間膠着状態が続いた。 状況が動いたのは『センチュリオン』が第八斉射を行った時で、うち1発が『デアフリンガー』に命中したことで状況は一気にイギリス海軍に傾く。 当時の巡洋戦艦は『戦艦に巡洋艦並の高速性をもたせた艦艇』ではなく、『巡洋艦に戦艦並の攻撃力を持たせた艦艇』であった。 そのため基本的に戦艦と比べると防御力は低い。 ドイツ海軍の巡洋戦艦もそれは同じで、『センチュリオン』の放った砲弾は『デアフリンガー』の後部甲板に命中すると艦尾側の主砲塔のバーベットまで貫通し装填室で爆裂してしまう。 『デアフリンガー』の乗組員たちが文字通り命を対価に迅速なダメージコントロールを行ったことで後部火薬庫の爆発という最悪の事態だけは免れることができた。 しかし、『デアフリンガー』は控えめに言っても戦闘の継続が困難なほどの損害を受けてしまい、さらにいくら数で勝ろうと防御力で劣る巡洋戦艦が戦艦と正面切って殴り合ったために他の巡洋戦艦も損傷が目立ち始めてきた。 加速的に拡大する被害を受け、これ以上の戦闘は危険だと判断したヒッパー中将は当初の目的に従いイギリス艦隊をハイシーフリート主力が展開する海域まで誘導するべく、 イギリス艦隊の旗艦であった『キング・ジョージ5世』に攻撃を集中させこれを落後させるとドッカーバンク沖に向かって撤退を開始した。 第一偵察艦隊と砲撃戦を繰り広げたウォレンダー艦隊は艦隊旗艦であった『キングジョージ5世』が集中的に攻撃を受けてしまい大破、完全に戦列から離脱していた。 さらに相手の方が足の早いこともあって追撃を行うことはできなかった。 HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 488 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 15 49 変わって第一偵察艦隊の追撃を行ったのは第1巡洋戦艦戦隊を中心とした高速艦隊であったが、幸運なことに彼らはドイツ偵察艦隊の捕捉に成功するものの、濃霧によってこれを見失ってしまう。 猛将と名高いビーティー中将はさらなる追撃を臨んだが、大洋艦隊主力が出撃しているとの情報を知っていたイギリス海軍本部とグランド・フリート司令部は現状でも十分勝利宣言を下せるとして、ドッカーバンクに入る前に追撃艦隊に帰還させてしまう。 これによってドイツ海軍が実施した巡洋戦艦部隊を使ってイギリス大艦隊をドッカーバンクに誘導、大洋艦隊と共同で大艦隊に打撃を与えるという作戦は巡洋戦艦1隻を大破させてしまうという損害を出した上で失敗という結果に終わることになった。 海戦後にベルリンに届いた巡洋戦艦部隊が負った損害の報告はドイツ帝国首脳部に大きな衝撃を与えた。 何しろドイツ海軍は今回の戦いで大型艦の損失はなかったが、巡洋戦艦1隻が大破、3隻が中破という大損害を負ってしまい、事実上半壊状態に陥ってしまったからだ。 事態を重く見たウィルヘルム2世は以後水上艦隊の運用に大きな制限を課し、以後ドイツ海軍水上艦艇の動きは低調化していくことになる。 対象的に活動を活発化させたのが海戦に勝利したイギリス海軍であった。 彼らはこれまで殴られ続けた報復として12月に入るとドイツ帝国本土への直接攻撃を計画する。 この時のイギリス海軍は日本から回航されたばかりの最新鋭の26,100トン級空母である『アークロイヤル』級航空母艦『アークロイヤル』『イラストリアス』が実働状態で、 ハッシュドクルーザーを改装する形で就役させていた改装空母『グローリアス』『フューリアス』『イーグル』も意地で実戦配備にこぎ着けていた。 『アーク・ロイヤル』級航空母艦は約80機の航空機を搭載可能で、『グローリアス』ら改造空母群も50機近い航空機を搭載可能としている。 その艦載機総数は300機近くで、ドイツ海軍空母航空部隊に匹敵していた。 これら5隻の空母は第1・第2巡洋戦艦戦隊に属する巡洋戦艦8隻とハリッジ戦隊に属し、いち早く防空艦として改装されていたC級軽巡洋艦4隻と嚮導駆逐艦8隻、駆逐艦18隻の護衛の下に北海に出撃する。 12月25日、ドイツ帝国海軍の主要拠点の1つであるフィルヘルムスファーフェンを総数約100機近い航空部隊が強襲。 このときのイギリス海軍の主力攻撃機は『中島 NZ Mk Ⅲソードフィッシュ』であった。 これはイギリス海軍の仕様要求に答える形で日本の航空機メーカーである中島が開発した艦上攻撃機で、複葉機ながら雷撃から急降下爆撃までできる万能攻撃機であった。 低水深での魚雷使用ができず航空爆撃のみでの攻撃のみであったため撃沈艦こそ出せなかったが、イギリス海軍航空部隊によるウィルヘルムスファーフェンの港湾機能に大きな被害を与えることに成功した。 ただでさえ第一偵察艦隊が打撃を受けている最中に行われたウィルヘルムスファーフェン空襲はヴィルヘルム二世を恐怖させ、ドイツ帝国海軍を潜水艦による通商破壊戦に踏み切らせることになる。 翌年の1915年からはドイツは中立国はもとより同盟国であったオーストリアの抗議をはねつけてイギリスとアイルランド周辺の海域を交戦地帯と定め、ドイツ海軍はイギリス本土を封鎖すべく潜水艦を使った無制限通商破壊作戦を開始した。 ドイツ海軍はウィルヘルム2世からの命令で動きが制限された水上艦艇に変わって、多くの潜水艦を北海や大西洋に出撃させ、協商国の海上貿易や海上輸送を妨害するために中立国船舶への無警告攻撃すら始めてしまう。 当然、中立国船舶への攻撃は外交問題にまで発展しないわけがない。さらに日米から莫大な物資を輸入しドイツに転売していたオーストリアも大激怒。最終的に対ドイツ貿易の制限すら公然とチラつかせ始めたため、ドイツ帝国の政治家や外交官も無制限潜水艦作戦に本格的に反対に回っていった。 中立国は当然として、同盟国であったはずのオーストリアや国内からの予想外の猛反発を受けたヴィルヘルム二世はそそくさと方針の転換をドイツ海軍に命令し、以後暫くの間ドイツ帝国海軍潜水艦部隊は攻撃は中立国の船舶を攻撃する際には浮上した上で通常の水上艦艇と同じ手順でこれを行う羽目になる。 HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp 489 ホワイトベアー sage 2023/05/07(日) 22 16 24 以上になります。wikiへの転載はOKです HOST 183-180-102-134.tokyo.fdn.vectant.ne.jp
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このページは艦船ページの表を海外艦だけに絞って艦種別にしたものです。 ・・・ですが、公式発表で実装作業に入った所ですので後々楽する為の準備中な表となっています。 大日本帝国の艦娘に関しては「艦船/一覧」ページを参照してください。 各艦娘のゲーム上のスペックは「艦船」ページなどを参照してください。 戦艦 空母 正規空母 軽空母 水上機母艦(飛行艇母艦を含む) 航空戦艦 航空巡洋艦 巡洋艦 重巡洋艦 重雷装巡洋艦 軽巡洋艦 駆逐艦 海防艦 潜水艦 コメント 外部リンク タグクラウド 関連ページ 戦艦 所属国 艦級 艦名 備考 所属国 艦級 艦名 備考 アメリカ ネバダ級 一番艦 ネバダ 未実装 二番艦 オクラホマ 未実装 ペンシルベニア級 一番艦 ペンシルベニア 未実装 二番艦 アリゾナ 未実装 ニューメキシコ級 一番艦 テネシー 未実装 二番艦 ミシシッピ 未実装 三番艦 アイダホ 未実装 テネシー級 一番艦 テネシー 未実装 二番艦 カリフォルニア 未実装 コロラド級 一番艦 ノースカロライナ 未実装 二番艦 メリーランド 未実装 未成艦 ワシントン 軍縮条約のため建造中止 三番艦 ウェストバージニア 未実装 サウスダコタ級 未成艦 サウスダコタ 軍縮条約のため建造中止 インディアナ 軍縮条約のため建造中止 モンタナ 軍縮条約のため建造中止 ノースカロライナ 軍縮条約のため建造中止 アイオワ 軍縮条約のため建造中止 マサチューセッツ 軍縮条約のため建造中止 ノースカロライナ級 一番艦 ノースカロライナ 未実装 二番艦 ワシントン 未実装 サウスダコタ級 一番艦 サウスダコタ 未実装 二番艦 インディアナ 未実装 三番艦 マサチューセッツ 未実装 四番艦 アラバマ 未実装 アイオワ級 一番艦 アイオワ 未実装 二番艦 ニュージャージー 未実装 三番艦 ミズーリ 未実装 四番艦 ウィスコンシン 未実装 未成艦 イリノイ ケンタッキー モンタナ級 未成艦 モンタナ オハイオ メイン ニューハンプシャー ルイジアナ イギリス ドイツ シャルンホルスト級 一番艦 Scharnhorst 未実装 二番艦 Gneisenau 未実装 ビスマルク級 一番艦 Bismarck ドイツ海軍が第二次世界大戦中に竣工させた最初にして最後の超弩級戦艦級のネームシップ。 二番艦 Tirpitz 未実装 イタリア 空母 正規空母 所属国 艦級 艦名 備考 所属国 艦級 艦名 備考 アメリカ ラングレー級 同型艦なし Langley 戦没時は水上機母艦 レキシントン級 一番艦 Lexington 珊瑚海海戦で戦没 二番艦 Saratoga 長門と共にクロスロード作戦の実験台に レンジャー級 同型艦なし Ranger 開戦から終戦まで生き延びた数少ない空母 ヨークタウン級 一番艦 Yorktown 伊168が沈めた米空母 二番艦 Enterprise 最強の米空母(7代目) 三番艦 Hornet 巻雲の図鑑でも言及されている ワスプ級 同型艦なし Wasp 伊19の雷撃で損傷、雷撃処分 軽空母 水上機母艦(飛行艇母艦を含む) 航空戦艦 航空巡洋艦 巡洋艦 重巡洋艦 所属国 艦級 艦名 備考 所属国 艦級 艦名 備考 ドイツ ドイッチェランド級 一番艦 ドイッチェランド(リュッツォウ) 装甲艦(巡洋艦なみの速度と防御、戦艦なみの砲を搭載)という重巡とはまた違う艦種。後にリュッツォウへ改名される。 二番艦 アドミラル・シェーア 後に装甲艦から重巡洋艦へ艦種変更される。 三番艦 アドミラル・グラーフ・シュペー 後に装甲艦から重巡洋艦へ艦種変更される。 アドミラル・ヒッパー級 一番艦 アドミラル・ヒッパー 二番艦 ブリュッヒャー 三番艦 プリンツ・オイゲン 四番艦 ザイドリッツ 建造中に中止。船底部分のみでの進水は終わっていた。 五番艦 リュッツォウ 建造予定で計画中止。名前はドイッチェランドの改名に使われる。 重雷装巡洋艦 軽巡洋艦 所属国 艦級 艦名 備考 所属国 艦級 艦名 備考 ドイツ エムデン級 一番艦 エムデン 第一次大戦後に賠償や処分などで失った海軍の洋上艦技術復権の為に、Z計画に基づいて建造されたWW1戦後初めての軍艦。 ケーニヒスベルク級 一番艦 ケーニヒスベルク Z計画に基づいて建造されたエムデンに続いて建造された軽巡洋艦。以下同型艦3隻を頭文字からK級巡洋艦とも呼ばれた。 二番艦 カールスルーエ ケーニヒスベルク級二番艦 三番艦 ケルン ケーニヒスベルク級三番艦 ライプツィヒ級 一番艦 ライプツィヒ ケーニヒスベルク級からの改良軽巡。この級で軽巡開発は止まる。 二番艦 ニュルンベルク 駆逐艦 + アメリカ アメリカ (あまりにも多いため、何番艦なのかがはっきりしない物があります。) 艦級 艦名 備考 艦級 艦名 備考 バックレイ級 バックレイ ベンティング チャールズ・ローレンス ダニエル・T・グリフィン バイアード ドンネル フォッグ コルダ― フォス ガントナー ダックワース ジョージ・W・イングラム アイラ・ジェフリー ダフ リーフォックス エームズベリー エッシントン ベイツ ブレスマン ジョセフ・E・キャンベル アフレック エールマー バルフォー ベントレー ビっカートン ブライ ブレイスウェイト ブレン バイロン コン コットン クランストウン キュービット カーソン デーキンス ディーン エキンズ フィッツロイ レッドミル リタリック ハルステッド リウー ラザフォード コスビー ローリー ルパート ストックハム シーモア ルーベン・ジェイムス シムス ホッピング リーブス フェクテラー チェイス ラニング ロイ バーバー ラブレース マニング ノイエンドルフ ジェームス・E・クレイグ アイヘンベルガー トーマソン ジョーダン ニューマン リドル ケパート コーファー ロイド オッター ハバード ヘイター ウィリアム・T・パウエル スコット バーク エンライト クールボー ダービー J・ダブラス・ブラックウッド フランシス・M・ロビンソン ソーラー ファウラー スパンゲンバーグ スプラージ ステイナー ソーンボロー トロロープ タイラー トリントン ナーボロー ワルデグライブ ウィタカー ホームズ ハーグッド ホッサム アーレンス バー アレクサンダー・J・ルーク ロバートペイン フォーマン ホワイトハースト イングランド ウィター バウアーズ ウィルマース ジャンドリュー フィーバーリング ウィリアム・C・コール ポール・G・ベーカー デイモン・M・カミングス ヴァンメン ジェンクス ドゥリク ワイズマン ヨークス パブリック オーダム ジャック・C・ロビンソン バゼット ジョン・P・グレイ ウェーバー シュミット フラメント ハーモン グリーンウッド ローザ― ジレット アンダーヒル ヘンリー・R・ケニヨン ブル バンチ リッチ スパングラー ジョージ レイビー マーシュ カリアー オスムス アール・V・ジョンソン ホルトン クローニン フライバーガー テータム ボーラム マロイ ヘインズ ルーネルス ホリス グナンソン メジャー ウィーデン ヴァリアン スクロッギンス ジャック・W・ウィルケ 所属国 艦級 艦名 備考 所属国 艦級 艦名 備考 イギリス ドイツ 1934年計画型駆逐艦 一番艦 Z1(レーベレヒト・マース) 第一次大戦後のヴェルサイユ条約による軍備制限下で新鋭駆逐艦として建造された、1934年型駆逐艦のネームシップ。 二番艦 Z2(ゲオルク・ティーレ) 1934型駆逐艦二番艦 三番艦 Z3(マックス・シュルツ) 1934年型駆逐艦の三番艦。 四番艦 Z4(リヒャルト・バイツェン) 1934型駆逐艦四番艦 1934A型(1934年型改良型) 一番艦 Z5(パウル・ヤコビ) 1934年型の改修型駆逐艦、1934A型のネームシップ 二番艦 Z6(テオドール・リーデル) 1934A型駆逐艦二番艦 三番艦 Z7(ヘルマン・シェーマン) 1934A型駆逐艦三番艦 四番艦 Z8(ブルーノ・ハイネマン) 1934A型駆逐艦四番艦 五番艦 Z9(ヴォルフガング・ツェンカー) 1934A型駆逐艦五番艦 六番艦 Z10(ハンス・ロディ) 1934A型駆逐艦六番艦 七番艦 Z11(ベルント・フォン・アルニム) 1934A型駆逐艦七番艦 八番艦 Z12(エーリッヒ・ギーゼ) 1934A型駆逐艦八番艦 九番艦 Z13(エーリッヒ・ケルナー) 1934A型駆逐艦九番艦 十番艦 Z14(フリードリヒ・イーン) 1934A型駆逐艦十番艦 十一番艦 Z15(エーリッヒ・シュタインブリンク) 1934A型駆逐艦十一番艦 十二番艦 Z16(フリードリヒ・エッコルト) 1934A型駆逐艦十二番艦 1936型駆逐艦 一番艦 Z17(ディーター・フォン・レーダー) 1936年型駆逐艦のネームシップ 二番艦 Z18(ハンス・リューデマン) 1936型駆逐艦二番艦 三番艦 Z19(ヘルマン・キュンネ) 1936型駆逐艦三番艦 四番艦 Z20(カール・ガルスター) 1936型駆逐艦四番艦 五番艦 Z21(ヴィルヘルム・ハイドカンプ) 1636型駆逐艦五番艦 六番艦 Z22(アントン・シュミット) 1936型駆逐艦六番艦 1936A型駆逐艦 一番艦 Z23 1936型の改修型駆逐艦、1936A型のネームシップ。以下艦名は番号となる。 二番艦 Z24 1936A型駆逐艦二番艦 三番艦 Z25 1936A型駆逐艦三番艦 四番艦 Z26 1936A型駆逐艦四番艦 五番艦 Z27 1636A型駆逐艦五番艦 六番艦 Z28 1936A型駆逐艦六番艦 七番艦 Z29 1936A型駆逐艦七番艦 八番艦 Z30 1936A型駆逐艦八番艦 1936A(Mob)型駆逐艦 九番艦 Z31 1936A型の改良型駆逐艦。1936A型の同型と区別。 十番艦 Z32 1936A(Mob)型駆逐艦十番艦 十一番艦 Z33 1936A(Mob)型駆逐艦十一番艦 十二番艦 Z34 1936A(Mob)型駆逐艦十二番艦 十三番艦 Z37 1936A(Mob)型駆逐艦十三番艦 十四番艦 Z38 1936A(Mob)型駆逐艦十四番艦 十五番艦 Z39 1936A(Mob)型駆逐艦十五番艦 1936B型駆逐艦 一番艦 Z35 1936型のB型改修型駆逐艦、1936B型のネームシップ 二番艦 Z36 1936B型駆逐艦二番艦 三番艦 Z43 1936B型駆逐艦三番艦 四番艦 Z44 1936B型駆逐艦四番艦。就役せず。 五番艦 Z45 1936B型駆逐艦五番艦。就役せず。 1936C型駆逐艦 一番艦 Z46 1936型のC型改修(対空)型駆逐艦、1936C型ネームシップ。建造中止 二番艦 Z47 1936C型駆逐艦二番艦。建造されず。 三番艦 Z48 1936C型駆逐艦三番艦。建造されず。 四番艦 Z49 1936C型駆逐艦四番艦。建造されず。 五番艦 Z50 1936C型駆逐艦五番艦。建造されず。 1942型駆逐艦 一番艦 Z51 1942型駆逐艦、試験的にディーゼルエンジン搭載運用実験艦 1942B/C型駆逐艦 一番艦 Z52~(Z59?) 1942型B/C型駆逐艦。Z51同様ディーゼルエンジン搭載で5~7隻建造予定のまま終戦 イタリア ソビエト Верный級 Верный 大日本帝国から賠償艦として取得。旧名「響」 中華民国 丹陽級 丹陽 未実装 大日本帝国から賠償艦として取得。旧名「雪風」 海防艦 潜水艦 + アメリカ ※暫定的に未成艦も含めた通しとなっています 所属国 艦級 艦名 備考 所属国 艦級 艦名 備考 アメリカ タンバー級 一番艦 タンバー 二番艦 トートグ 磯波撃沈 名取中破 三番艦 スレッシャー 四番艦 トライトン 子日撃沈 五番艦 トラウト 六番艦 ツナ 七番艦 ガー 八番艦 グランパス 九番艦 グレイバック 十番艦 グレイリング 十一番艦 グレナディアー 十二番艦 ガジョン ガトー級 一番艦 ガトー 二番艦 グリーンリング 三番艦 グルーパー 四番艦 グロウラー 霰・敷波撃沈 霞・不知火大破 五番艦 グラニオン 六番艦 ガードフィッシュ 七番艦 アルバコア 天龍・大潮・漣・大鳳撃沈 曙のトラウマの元凶 八番艦 アンバージャック 九番艦 バーブ 雲鷹撃沈 十番艦 ブラックフィッシュ 十一番艦 ブルーフィッシュ 十二番艦 ボーンフィッシュ 電撃沈 十三番艦 コッド 十四番艦 セロ 十五番艦 コーヴィナ 十六番艦 ダーター 愛宕撃沈 高雄大破 十七番艦 ドラム 十八番艦 フライングフィッシュ 十九番艦 フィンバック 二十番艦 ハダック 二十一番艦 ハリバット 二十二番艦 ヘリング 二十三番艦 キングフィッシュ 二十四番艦 シャード 二十五番艦 シルバーサイズ 二十六番艦 トリガー 二十七番艦 ワフー 二十八番艦 ホエール 二十九番艦 アングラー 三十番艦 バッショー 三十一番艦 ブルーギル 夕張撃沈 三十二番艦 ブリーム 三十三番艦 カヴァラ 翔鶴撃沈 三十四番艦 コビア 三十五番艦 クローカー 長良撃沈 三十六番艦 デース(デイス) 摩耶撃沈 三十七番艦 ドラド 三十八番艦 フラッシャー 大井撃沈 三十九番艦 フライアー 四十番艦 フラウンダー 四十一番艦 ガビラン 五十鈴撃沈に貢献 四十二番艦 ガンネル 四十三番艦 ガーナード 四十四番艦 ハッド 四十五番艦 ヘイク 四十六番艦 ハーダー 雷・谷風撃沈 四十七番艦 ホー 四十八番艦 ジャック 四十九番艦 レイポン 五十番艦 ミンゴ のち海上自衛隊「くろしお」 五十一番艦 マスケランジ 五十二番艦 パドル 五十三番艦 パーゴ 五十四番艦 ピート 五十五番艦 ポーギー 五十六番艦 ポンポン 五十七番艦 パファー 五十八番艦 ラッシャー 大鷹撃沈 五十九番艦 レイトン 六十番艦 レイ 六十一番艦 レッドフィン 秋雲撃沈 天津風大破 六十二番艦 ロバロー 六十三番艦 ロック 六十四番艦 ランナー 六十五番艦 ソーフィッシュ 六十六番艦 スキャンプ 伊168撃沈 阿賀野中破 六十七番艦 スコーピオン 六十八番艦 スヌーク 六十九番艦 スティールヘッド 七十番艦 サンフィッシュ 七十一番艦 タニー 七十二番艦 ティノサ 七十三番艦 タリビー 七十四番艦 ゴレット ゴレットからハンマーヘッドはタリビーとハルナンバーが離れている 七十五番艦 グァヴィナ 七十六番艦 ギタロ 七十七番艦 ハンマーヘッド バラオ級 一番艦 バラオ 二番艦 ビルフィッシュ 三番艦 ボーフィン 対馬丸事件の元凶 四番艦 カブリラ 五番艦 カペリン 六番艦 シスコ 七番艦 クレヴァル 八番艦 デビルフィッシュ 九番艦 ドラゴネット 十番艦 エスカラー 十一番艦 ハックルバック 十二番艦 ランセットフィッシュ 十三番艦 リング 十四番艦 ライオンフィッシュ 十五番艦 マンタ 十六番艦 モレイ 十七番艦 ロンカドー 十八番艦 サバーロ 十九番艦 セーブルフィッシュ 二十番艦 シーホース 二十一番艦 スケート 阿賀野撃沈 二十二番艦 タング 二十三番艦 タイルフィッシュ 二十四番艦 アポゴン 二十五番艦 アスプロ 二十六番艦 バットフィッシュ 五月雨撃沈 二十七番艦 アーチャーフィッシュ 信濃撃沈 二十八番艦 バーフィッシュ 二十九番艦 パーチ 三十番艦 シャーク 三十一番艦 シーライオンII 金剛・浦風・間宮撃沈 三十二番艦 バーベル 三十三番艦 バーベロ 三十四番艦 バヤ 三十五番艦 ベクーナ 三十六番艦 バーゴール 三十七番艦 ベスゴ 三十八番艦 ブラックフィン 時雨撃沈 三十九番艦 カイマン 四十番艦 ブレニー 四十一番艦 ブロワー 四十二番艦 ブルーバック 四十三番艦 ボアフィッシュ 四十四番艦 チャー 五十鈴撃沈に貢献 四十五番艦 チャブ 四十六番艦 ブリル 四十七番艦 ブガーラ 四十八番艦 ブルヘッド 四十九番艦 バンパー 五十番艦 カベゾン 五十一番艦 デンテューダ 五十二番艦 キャピタイン 五十三番艦 カーボネロ 五十四番艦 カープ 広島 五十五番艦 キャットフィッシュ 五十六番艦 エンテムドア 五十七番艦 チヴォ 五十八番艦 チョッパー 五十九番艦 クラマゴア 六十番艦 コッブラー 六十一番艦 コチーノ 六十二番艦 コーポラル 六十三番艦 キューベラ 六十四番艦 カスク 六十五番艦 ディオドン 六十六番艦 ドッグフィッシュ 六十七番艦 グリーンフィッシュ 六十八番艦 ハーフビーク 未成艦 デュゴング 建造取り消し 未成艦 イール 建造取り消し 未成艦 エスパーダ 建造取り消し 未成艦 ジョーフィッシュ 建造取り消し 未成艦 オノ 建造取り消し 未成艦 ガーロパ 建造取り消し 未成艦 ガルーパ 建造取り消し 未成艦 ゴールドリング 建造取り消し 七十七番艦 ハードヘッド 名取撃沈 七十八番艦 ホークビル 七十九番艦 アイスフィッシュ 八十番艦 ジャラオ 多摩撃沈 八十一番艦 ケート 八十二番艦 クラーケン 八十三番艦 ラガート 八十四番艦 ランプレイ 八十五番艦 リザードフィッシュ 八十六番艦 ロガーヘッド 八十七番艦 マカビ 八十八番艦 マピロ 八十九番艦 メンハーデン 九十番艦 メロ 未成艦 ニードルフィッシュ 建造取り消し 未成艦 ナーカ 建造取り消し 九十三番艦 サンドランス 龍田撃沈 九十四番艦 ピクーダ 九十五番艦 パンパニト 九十六番艦 パーチー 九十七番艦 パング 九十八番艦 パイロットフィッシュ 九十九番艦 ピンタド 百番艦 パイプフィッシュ 百一番艦 ピラーニャ 百二番艦 プライス 百三番艦 ポンフレット 百四番艦 スターレット 百五番艦 クイーンフィッシュ あきつ丸撃沈 百六番艦 レザーバック 百七番艦 レッドフィッシュ 雲龍撃沈 百八番艦 ロンクィル 百九番艦 スキャバードフィッシュ 百十番艦 セグンド 百十一番艦 シーキャット 百十二番艦 シーデビル 百十三番艦 シードッグ 百十四番艦 シーフォックス 百十五番艦 アトゥル 百十六番艦 スパイクフィッシュ 百十七番艦 シーオウル 百十八番艦 シーポーチャー 百十九番艦 シーロビン 百二十番艦 セネット 百二十一番艦 バイパー 百二十二番艦 スレッドフィン 百二十三番艦 スペードフィッシュ 神鷹撃沈 百二十四番艦 トレパン 百二十五番艦 スポット 百二十六番艦 スプリンガー 百二十七番艦 スティクルバック 百二十八番艦 ティル 以降の艦は戦後就役 コメント 最新の20コメントを表示しています。 とりあえず表のベースを作ってみた -- (名無しさん) 2013-10-10 11 56 23 国別で作るべきか艦種別で作るべきか悩みどころ -- (名無しさん) 2013-10-10 11 56 51 現状日本艦艇が100隻超えてるけど アメリカだけで100隻こえるとかないでしょうから 艦種別で備考欄とかに国名とかでいいんじゃないでしょうか? -- (名無しさん) 2013-10-10 14 24 12 調べる上では艦種毎の方がわかり易いかも。 -- (名無しさん) 2013-10-20 21 44 17 ガトー級追加。改ガトー級・バラオ級は通算とするか新しくナンバリングするか議論の必要アリ -- (名無しさん) 2014-06-16 22 28 24 名前 コメント すべてのコメントを見る 外部リンク Wikipedia:アメリカ海軍艦艇一覧 Wikipedia:イギリス海軍艦艇一覧 Wikipedia:フランス海軍艦艇一覧船艇一覧 Wikipedia:オランダ海軍艦艇一覧船艇一覧 Wikipedia:ドイツ海軍艦艇一覧船艇一覧 Wikipedia:イタリア海軍艦艇一覧 ニコニコ大百科:軍用艦艇の一覧 タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 艦船/一覧 ▼wikiレンタル代価広告
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デザインの類似 ※原神のキャラクターとの比較 ※中国においても類似が指摘され炎上騒ぎとなった。 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータまとめ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 軽巡洋艦応瑞(HMS Bulldog) 所属 東煌(中国) 絵師/イラストレーター 不明(pixiv)(twitter) 声優/ボイス 不明 アニメ/フィギュア/同人誌 人気や発売は未確認
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トレス検証 ※Anmi氏の同人誌『Avian Romance』の表紙とハーマイオニーの背景が酷似している。 ※GIF画像による比較。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 トレス検証 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータ 艦船の概要 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 軽巡洋艦ハーマイオニー(HMS Hermione) 所属 ロイヤル(イギリス) 絵師/イラストレーター 羽織イオ 声優/ボイス 田口宏子 アニメ/フィギュア 人気や発売は未確認
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いちいち説明書くの(本音言っちゃうと)めんどいのでスターライト帝国のスタジオの紹介文コピペします 国旗↓ これ↓ 同盟国をキュレーターにします 同盟国は同盟を結んだと同時に、不可侵国となります 〜スターライト帝国説明〜 皇帝@2022kirby 【内閣】 首相@2022kirbysabu 外務大臣@ 経済大臣@ 大蔵大臣@ 国防予備軍大臣@tt05240121 軍事総帥@nitori180 航空大臣@ 空軍総司令官@ 海軍大臣@tt05240121 海軍総司令@ 陸軍大臣@ 陸軍総司令@ 国防省 https //scratch.mit.edu/studios/32158983/ 軍備製造、研究省 https //scratch.mit.edu/studios/32158933/ 【その他】 領土=ディスカバリー星東半分、 国教=カービィ教 https //scratch.mit.edu/studios/29699561 【同盟国】 グロリア合衆国 ニューウィング連邦 スクラリア共和連邦 フォックス共和国 栄光エノキ帝国 ナチス第4帝国 暗機 影真 東都国 [信頼同盟国(帝国が超信頼してる国)] グロリア合衆国 ナチス第4帝国 【構成国】 ニューライトスター連邦 スカルク王国(帝国?) 国家予算、4000兆コインスター (約40京円) 国旗の意味 青=海 白=空(雲) 黄緑=陸地 赤い線=団結と軍事力を表している ☆=国の象徴を表している カービィ=カービィが住んでいるとい うことを表している 〜軍備〜 【陸軍】 歩兵部隊総数742033534人 戦車種 超重戦車マウス=200 ティガー型戦車Ⅱ型=160 10式戦車=176 【陸軍航空隊】 100式輸送機=56 戦闘機隼=100 【空軍】 J-20=128 F-22=250 F-35=156 C型艦上戦闘機=175 D型艦上汎用機=560 3式汎用戦闘機=1000 弐式戦闘機=976 弐式陸攻=608 C-2輸送機=42 FW型新型戦闘機=278(海軍と共同) 空中戦艦ハルバード=3 大型高速戦略爆撃機富樫=458 【海軍】 発電専用艦電発=6 SVMレーザー砲艦=3 六拾弐型対空護衛艦=214 五拾弐型軽巡洋艦=200 参拾四式対潜駆逐艦=131 稲妻型雷撃巡洋艦=342 ABS型ミサイルフリゲート=607 航空母艦赤城弐型=5 シュミット型航空母艦=6 エンタープライズⅡ型航空母艦=7 ニミッツ級原子力航空母艦=9 ジェラルド・R・フォード級航空母艦=10 戦艦大和改=4 戦艦伊勢改=3 105式輸送艦=21 戦艦摂津=3 戦艦伊予=2 航空巡洋戦艦M61型=21 シースパイ級原子力潜水艦=285 【海軍航空隊】 C型艦上戦闘機=500 D型艦上汎用機=345 W2型艦上爆撃機=154 W1型艦上雷撃機=89 3式汎用戦闘機=87 【海軍陸戦隊】 総数2400人 チャーチル歩兵戦車56台 【輸入品】 キ205 制空戦闘攻撃機「タイパン」=空軍 対潜駆逐艦きりぐも=海軍 イスタンブル級強襲揚陸艦=海陸軍 航空戦艦奈留府=海軍 【帝室直属親衛隊】 アクセラレータ連隊 ヘルトゼーレ連隊 プロテクター師団 【新鋭兵器実験前線投入部隊】 レスカーノ連隊 プラン連隊 プロテクター師団 【有事特別臨時編成部隊】 ニュークロップ連隊 スカイキル連隊 プロテクター師団 【要人警護特別部隊】 ドット連隊 プロテクター師団 【国防予備軍】 六拾弐型対空護衛艦=21 五拾弐型軽巡洋艦=56 歩兵1000人 チャーチル歩兵戦車5台 弐式陸攻=10 グレイシア戦艦=2 【諜報機関】 帝国極秘諜報機関STR(スター)
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_2d967d6e たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/scoutcruiserorlean/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
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プレイヤースロット画面説明 左から、所属陣営、選択スロット、初期部隊です。 簡易性能表 初期部隊の略称の意味 BB = 戦艦 = Battleship CV = 正規空母 =Fleet Carrier CA = 重巡洋艦 =Heavy Cruiser CL = 軽巡洋艦 =Light Cruiser DD = 駆逐艦 =Destroyer SS = 潜水艦 =Submarine PT = 魚雷艇 =Patrol Boat 選択時に画面の一番下に表示される記号と数字の意味は、説明書に記載がないため推測による。 上が少しへこんでるのは、耐久力 ○(画質の悪い環境ではタイヤのホイールに見える。正確には操舵)は、機動性 上向きの砲塔(同じくモヒカン頭に見える)は、砲撃力 上向きの機銃(同じくロケット)は、対空攻撃力 魚雷(同じくポッキー)は雷撃力(魚雷攻撃力) 基地の場合、初期配置されている兵器が表示される。 航空機配置の場合、小さめの飛行機が戦闘機、下向きの飛行機が急降下爆撃機 MI作戦の連合国側4番目はスロットにある飛行場と造船所には、このシナリオにしか登場しない爆撃機B-17(大きめの飛行機イラスト)、PBYカタリナ飛行艇(雷撃可能)が配備されている。(MI作戦のみ)
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Alice級軽巡洋艦3番艦 性別:不明(無性) 身長:160cm 一人称:ボク 二人称:キミ(君)、[名前](呼び捨て) (兄弟姉妹艦に対し)[名前](呼び捨て) 交流可否:OK ファンアート可否:OK R-18:NG R-18G:NG 作者discord在籍有無:在籍中 作者 メダカ 艦歴 元々はアリス級をベースにした防空巡洋艦として建造される予定だったが、その計画が破棄されたためアリス級の軽巡として造られた。その名残でマーチヘアーには一部主砲の代わりに高角砲が装備されている 大戦時は大型艦の護衛などを務めた。 出撃前は少量のワインを飲んで士気を高揚させる文化があったとかなかったとか……。 現在は祖国イギリスにて、博物館として港に停留している。 性格 無差別ティータイム常習犯。事あるごとに茶会に誘う。 朗らかで掴みどころのない性格。マイペースでお気楽そうにしているがその実、作戦中など真面目な対応をすることがあるためペースを乱される。 お茶も好きだがワインも大好き。 小ネタ ネームシップであるアリスの不思議さが好き。 よくお茶会にも誘う。 賠償艦としてイギリスに来た雨氷型駆逐艦の『氷河』をよく気にかけている。 マーチヘアーは現在博物館として現存しているが、案内の看板や内部の構造が複雑なためか、迷子が続出する。 + ... 性自認は無性。そのため男や女やに当てはめられることに嫌悪感を感じており性別についてはぼやかして話している。 戦争が嫌いでこれについては嫌気がさしている。考えるだけでも気分が下がるため、普段から明るく振る舞おうとしている。 今の性格も戦争で真面目にやるのが馬鹿馬鹿しくなり、姉妹艦の影響から自分の好きにやろうとした結果。