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Wikipediaでタルカオの由来を探してみましたが、88星座の中に明確にタルカオと読める名前がありませんでした。一応、さいだん座アルファ星チョウの綴りがTchouなので無理して読めば読めないことはないかもしれませんが……… - 名無しさん (2019-09-29 04 46 53) 恐らくそれは『高雄』をもじった奴で、艦級の命名規則をまだ明確に決めていなかった頃の名残かと(オリオン級戦艦だって、ベテルギウスとプロキオンは別の星座の恒星だし - ドリフ提督 (2019-09-30 18 04 04)
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コメント/開発/10/10 コメント/開発/10/10/10 コメント/開発/10/10/10/11/Log2 コメント/開発/10/10/10/20 コメント/開発/10/10/10/20/Log コメント/開発/10/10/10/20/Log1 コメント/開発/10/10/10/20/Log2 コメント/開発/10/11/251/250/Log1 コメント/開発/10/20/50/10/Log1 コメント/開発/10/30/10/10/Log2 コメント/開発/10/50 コメント/開発/10/50/10 コメント/開発/10/50/10/50 コメント/開発/10/50/10/50/Log コメント/開発/10/50/10/50/Log1 タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ ▼wikiレンタル代価広告
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デザインの類似 ★現在このキャラクターは未検証です。 キャラクター詳細 +長文にご注意下さい。 目次 目次 プロフィール 史実での活躍 スペックデータまとめ 艦船の歴史 トレパク検証 デザイン検証 動画まとめ プロフィール キャラクター名 軽巡洋艦肇和(HMS Bulldog) 所属 東煌(中国) 絵師/イラストレーター 不明(pixiv)(twitter) 声優/ボイス 不明 アニメ/フィギュア/同人誌 人気や発売は未確認
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基本データ 艦級:大淀型軽巡洋艦2番艦(未成) 建造場所:呉海軍工廠 起工:せず 実装状況:2014年12月24日現在未実装。 史実情報 オリジナル艦娘の状況 2015年12月24日現在未確認。 同型艦 大淀型 大淀 - 仁淀(未成) 関連項目 によど(DE-221)? - 次代。海上自衛隊ちくご型護衛艦。 外部リンク 名前
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このページでは海上兵器関係の略語を解説しています。 例 War Ship(軍艦) 戦闘能力を持つ艦艇、又は軍籍の艦船全般を指す。直訳のまま戦闘艦=戦艦とする事も稀にある。 目次 目次ACR(装甲巡洋艦) ACV(補助空母、護衛空母) AGSS(実験潜水艦) AIS(自動船舶識別装置) AKA(攻撃貨物船) AKV(貨物航空機運搬艦) AOE(補給艦) AOSS(給油潜水艦) APA(攻撃輸送船) APD(高速輸送船) APSS(輸送潜水艦) ASPB(強襲補助警備艇) ASPP(輸送潜水艦) ASW(対潜兵器) AV(水上機発着艦、水上機母艦) AVD(水上機搭載駆逐艦) AVG(補助空母、護衛空母) AVP(小型水上機母艦) AVT(着艦練習艦) BB(戦艦) BBG(ミサイル戦艦) BC(巡洋戦艦) BM(モニター、海防戦艦) Capital ship(主力艦) CA(初期の巡洋艦) CA(重巡洋艦) CAG(ミサイル重巡洋艦) CB(大型巡洋艦) CBC(大型指揮巡洋艦) CC(巡洋艦) CC(巡洋戦艦) CC(指揮巡洋艦) CG(ミサイル巡洋艦) CGN(原子力ミサイル巡洋艦) CL(軽巡洋艦) CLAA(対空巡洋艦) Class(級、型) CLC(指揮巡洋艦) CLG(ミサイル軽巡洋艦) CLGN(ミサイル原子力軽巡洋艦) CLK(対潜巡洋艦) CTF(任務部隊) CS(偵察巡洋艦) CSGN(攻撃原子力巡洋艦) CV(空母、汎用空母) CVA(攻撃空母) CVAN(攻撃原子力空母) CVB(大型空母) CVE(護衛空母) CVH(ヘリコプター空母) CVHA(攻撃ヘリコプター空母、強襲ヘリコプター母艦) CVHE(ヘリコプター護衛空母) CVL(軽空母) CVN(原子力空母) CVS(対潜空母) CVT(練習空母) CVU(雑役空母) DD(駆逐艦:護衛艦) DDA(多目的駆逐艦:多目的護衛艦) DDE(護衛駆逐艦) DDK(対潜駆逐艦:対潜護衛艦) DDG(ミサイル駆逐艦:対空誘導弾搭載護衛艦) DDH(ヘリコプター搭載駆逐艦:ヘリコプター搭載護衛艦) DDR(ピケット艦、ピケット駆逐艦) DE(護衛駆逐艦:護衛艦) DEG(ミサイル哨戒艦) DER(ピケット哨戒艦、レーダー哨戒艦) DL(嚮導駆逐艦) DLG(ミサイルフリゲート) DLGN(ミサイル原子力フリゲート) DM(機雷敷設駆逐艦) DMS(掃海駆逐艦) FF(フリゲート) FFG(ミサイルフリゲート) FFL(軽フリゲート) FFR(ピケットフリゲート) FFT(訓練フリゲート) HMS(英国海軍艦船) IX(米国海軍未分類艦船記号) IXSS(米国海軍未分類潜水艦) K(コルベット) KD(韓国型駆逐艦) LARC(水陸両用輸送車両) LAH(強襲揚陸艦) LCAC(上陸用ホバークラフト) LCC(揚陸指揮艦) LCI(歩兵揚陸艇) LCIL(大型歩兵揚陸艇) LCIR(ロケット砲搭載歩兵揚陸支援艇) LCS(沿海域戦闘艦) LCVP(車両兵員揚陸艇) LCVP(H)(水中翼船型車両兵員揚陸艇) LCVP(K)(ハイドロキール型車両兵員揚陸艇) LCVP(T)(双発型車両兵員揚陸艇) LHA(ドック型強襲揚陸艦) LHD(ドック型ヘリコプター搭載揚陸艦) LKA(貨物揚陸艦) LPA(飛行甲板搭載型揚陸艦) LPD(ドック型輸送揚陸艦) LPH(ヘリコプター搭載揚陸艦) LPSS(揚陸輸送潜水艦) LRIT(船舶長距離識別追跡システム) LSD(ドック型揚陸艦) LSH(重揚陸艦) LSIL(大型歩兵揚陸艇) LSL(揚陸支援艦) LSM(中型揚陸艦) LSMR(ロケット砲搭載中型揚陸艦) LSSL(上陸支援艇) LST(戦車揚陸艦、接岸型揚陸艦) LSV(車両揚陸艦) M(モニター) MATRICS(海上交通諜報・管制システム) Monitor(重河川警備艇) MTS(係留練習船) OPV(巡視船艇) PACV(エアクッション警備船) PBR(河川哨戒艇) PC(沿岸警備艇、駆潜艇) PCF(高速警備艇) PE(哨戒フリゲート、警備艦) PFG(哨戒ミサイルフリゲート) PG(警備戦闘艇、砲艇) PGH(水中翼船型警備戦闘艇) PHM(水中翼船型ミサイル艇) PR(河川砲艇) PT(魚雷艇) PTG(警備魚雷砲艇) SC(巡洋潜水艦) SF(艦隊型潜水艦) SM(機雷敷設潜水艦) SS(潜水艦) SS(通常動力型攻撃潜水艦) SSA(貨物輸送潜水艦) SSAN(貨物輸送原子力潜水艦) SSB(弾道ミサイル搭載潜水艦) SSBN(弾道ミサイル搭載原子力潜水艦) SSC(沿岸型小型潜水艦) SSG(ミサイル搭載潜水艦) SSGN(ミサイル搭載原子力潜水艦) SSI(攻撃型潜水艦) SSK(対潜潜水艦) SSLP(輸送潜水艦) SSM(ミゼット潜水艦) SSN(攻撃型原子力潜水艦) SSO(給油潜水艦) SSP(短期運用攻撃潜水艦 SSQ(通信潜水艦) SSQN(通信原子力潜水艦) SSR(レーダーピケット潜水艦) SSRN(レーダーピケット原子力潜水艦) SST(訓練潜水艦) USS(米国海軍艦船) War Ship(軍艦) YAG(米国海軍未分類艦船記号) YX(米国海軍未分類艦船記号) 関連項目 一番上へ戻る ACR(装甲巡洋艦) Armored Cruiser ACV(補助空母、護衛空母) Auxiliary Aircraft Carrier AGSS(実験潜水艦) Auxiliary Submarine AIS(自動船舶識別装置) Automatic Identification System、識別符号や現在位置、速力、目的地、積載物などの情報を周辺船舶や陸上の交信局に送信するシステム。 海上人命安全条約(SOLAS)の2002年改正時に盛り込まれ、日本では2008年7月から対象船舶への搭載が義務づけられている。船舶情報だけでなく気象情報や交通情報も関係機関から送信されるなど重要性は高く、現在対象外船舶向けの簡易装置が開発されている。同種のLRIT(船舶長距離識別追跡システム)に比べ情報量が多く、船舶自身が情報を利用できるが、一方で近距離での運用がされているため交信域は2、30海里程度。 また位置情報を送信するという事から海賊やテロに利用される可能性が指摘されており、危険地域での送信停止ができるようにする措置が、現在議論されている。下記リンクのサイトはグーグルマップとAISを連携させたもので、重要港湾では常に多数の船舶が運航している様が見られる。 ライブ船舶マップ AKA(攻撃貨物船) Attack Cargo Ship、後のAmphibious Cargo Ship AKV(貨物航空機運搬艦) Aircraft Supply Ship、Cargo Ship and Aircraft Ferry AOE(補給艦) Fast Combat Support Ship、艦艇に燃料や食料などを補給する船。ただのタンカーや輸送船と違い航行中の艦艇に補給できる設備を持つのが特徴。 AOSS(給油潜水艦) Submarine Oiler APA(攻撃輸送船) Attack Transport、 APD(高速輸送船) High speed transport APSS(輸送潜水艦) Transport Submarine ASPB(強襲補助警備艇) Assault Support Patrol Boat、Alpha Boat ASPP(輸送潜水艦) Transport Submarine ASW(対潜兵器) Anti-Submarine Weapon AV(水上機発着艦、水上機母艦) Seaplane tender AVD(水上機搭載駆逐艦) Seaplane Tender Destroyer AVG(補助空母、護衛空母) Auxiliary Aircraft Ferry AVP(小型水上機母艦) Seaplane Tender Small AVT(着艦練習艦) Training Seaplane tender BB(戦艦) Battleship Battleship、 BBG(ミサイル戦艦) Guided Missile Battleship(又はArsenal Shipを指す事も) BC(巡洋戦艦) Battle Cruiser、 BM(モニター、海防戦艦) Battleship Monitor Capital ship(主力艦) 海軍にとって重要な、特に制海権維持の要とされる艦艇を言う。かつては戦列艦や戦艦を指していたが、現代では空母を指す。なお戦略潜水艦も現代においては非常に重要な艦だが、これまで水上艦だったためそのイメージが強く、一般にはあまり主力艦とは認識されていない。 CA(初期の巡洋艦) Cruiser CA(重巡洋艦) Heavy Cruiser CAG(ミサイル重巡洋艦) Guided Missile Heavy Cruiser CB(大型巡洋艦) Large cruiser CBC(大型指揮巡洋艦) Large Command Cruiser CC(巡洋艦) Cruiser Cruiser、 CC(巡洋戦艦) Battle-cruiser CC(指揮巡洋艦) Command Cruiser CG(ミサイル巡洋艦) Guided missile Cruiser(Guided missile heavy Cruiser、Guided missile light Cruiser) CGN(原子力ミサイル巡洋艦) Guided missile Cruiser Nuclear CL(軽巡洋艦) Light Cruiser CLAA(対空巡洋艦) Anti-aircraft Cruiser Class(級、型) ABC Class Destroyer、などという風に使う、日本語での○○"型"の部分に相当する。 CLC(指揮巡洋艦) Command Cruiser CLG(ミサイル軽巡洋艦) Guided Missile Light Cruiser CLGN(ミサイル原子力軽巡洋艦) Guided Missile Light Cruiser Nuclear CLK(対潜巡洋艦) Hunter-Killer(Anti-Submarine) Cruiser CTF(任務部隊) Commander Task Force CS(偵察巡洋艦) Scout Cruiser CSGN(攻撃原子力巡洋艦) Strike Cruiser Nuclear CV(空母、汎用空母) Aircraft Carrier、Multi-Purpose Aircraft Carrier、 CVA(攻撃空母) Attack Aircraft Carrier、 CVAN(攻撃原子力空母) Attack Aircraft Carrier Nuclear CVB(大型空母) Large Aircraft Carrier、 CVE(護衛空母) Escort Aircraft Carriers、 CVH(ヘリコプター空母) Helicopter(又はV/STOL) Aircraft Carriers、 CVHA(攻撃ヘリコプター空母、強襲ヘリコプター母艦) Assault Helicopter Aircraft Carrier、 CVHE(ヘリコプター護衛空母) Escort Helicopter Aircraft Carrier、 CVL(軽空母) Light Aircraft Carrier、 CVN(原子力空母) Aircraft Carrier Nuclear、Multi-purpose Aircraft Carrier、 CVS(対潜空母) Anti-submarine Aircraft Carriers、 CVT(練習空母) Training Aircraft Carriers、 CVU(雑役空母) Utility Aircraft Carrier、 DD(駆逐艦:護衛艦) Destroyer Destroyer、昔のものから現代のものまで、駆逐艦全般を指す。ドイツ語ではZerstörer。対空対艦対潜など様々な任務をこなす。 現代の駆逐艦はミサイルの装備や海軍そのものの変化、大型化などにより昔のものからは存在そのものが違うと言えるものになっている。 DDA(多目的駆逐艦:多目的護衛艦) All Purpose(又はAnti-Air) Defense Destroyer、 DDE(護衛駆逐艦) Escort Destroyer DDK(対潜駆逐艦:対潜護衛艦) Anti Submarine Defense Destroyer、Hunter-Killer Destroyer、 DDG(ミサイル駆逐艦:対空誘導弾搭載護衛艦) Guided missile weapon Destroyer、 DDH(ヘリコプター搭載駆逐艦:ヘリコプター搭載護衛艦) Helicopter Defense Destroyer、 DDR(ピケット艦、ピケット駆逐艦) Radar Picket Destroyer DE(護衛駆逐艦:護衛艦) Destroyer Escort、 DEG(ミサイル哨戒艦) Guided Missile Ocean Escort DER(ピケット哨戒艦、レーダー哨戒艦) Radar Picket Destroyer Escort DL(嚮導駆逐艦) Destroyer Leader DLG(ミサイルフリゲート) Guided Missile Frigate DLGN(ミサイル原子力フリゲート) Guided Missile Frigate Nuclear DM(機雷敷設駆逐艦) Destroyer Minelayer DMS(掃海駆逐艦) Destroyer Minesweeper FF(フリゲート) Frigate Frigate、 FFG(ミサイルフリゲート) Guided Missile Frigate FFL(軽フリゲート) Light Frigate FFR(ピケットフリゲート) Radar Picket Frigate FFT(訓練フリゲート) Frigate Training HMS(英国海軍艦船) His(Her) Majesty s Ship、国王陛下(女王陛下)の船という意味で、英国海軍の命名法に基づく英国海軍艦船の接頭語。"HMS-名称"となる。 IX(米国海軍未分類艦船記号) United States Navy Designations、戦時徴発などで集められた商船、或いは訓練船や建造中の艦、或いは旧式艦や大量にある艦などに海軍籍であることをとりあえず証明するための艦種記号。特に商船を改造した補助艦や、大量建造されたガトー級潜水艦やタグボートなどの小型船などに使用された。 IXSS(米国海軍未分類潜水艦) Unclassified Miscellaneous Submarine K(コルベット) Corvette KD(韓国型駆逐艦) Korea Destroyer、韓国の国産駆逐艦の別名で、特に計画時などに"KDX"などと使われる。 韓国型とは同国の言う所では"国産の(重武装な)軍艦"に対しよく使う単なる単語で、classという意味ではなく、戦力的にももちろん意味はない。 LARC(水陸両用輸送車両) Lighter Amphibious Resupply Cargo、沖合の揚陸艦艇から発進し陸地まで車両や貨物などを運ぶ大型の水陸両用搬送車。 上陸用舟艇と違いタイヤを持つので浜に乗り上げても行動でき、沖合の船舶と簡単に往復できる。このため港湾設備が整っていない場所でも物を運べ、また水陸両用ではない車両も簡単に運べることから利便性は高い。しかし同規模の上陸用舟艇より積載量は少なく、整備にも手間がかかる。 現在ではより便利なLCACの開発で、これに代わられている。 LAH(強襲揚陸艦) Amphibious Assault Ship、 LCAC(上陸用ホバークラフト) Landing Craft Air Cushion、エア・クッション型揚陸艇。 LCC(揚陸指揮艦) Amphibious Command Ship LCI(歩兵揚陸艇) Landing Craft Infantry LCIL(大型歩兵揚陸艇) Landing Craft Infantry Large LCIR(ロケット砲搭載歩兵揚陸支援艇) Landing Craft Infantry Rockt LCS(沿海域戦闘艦) Littoral Combat Ship LCVP(車両兵員揚陸艇) Landing Craft Vehicle Personnel LCVP(H)(水中翼船型車両兵員揚陸艇) Landing Craft Vehicle Personnel(Hydrofoil) LCVP(K)(ハイドロキール型車両兵員揚陸艇) Landing Craft Vehicle Personnel(Hydrokeel又はWingkeel) LCVP(T)(双発型車両兵員揚陸艇) Landing Craft Vehicle Personnel(Twin) LHA(ドック型強襲揚陸艦) Landing Helicopter Assault、 LHD(ドック型ヘリコプター搭載揚陸艦) Landing Helicopter Dock、 LKA(貨物揚陸艦) Amphibious Cargo Ship LPA(飛行甲板搭載型揚陸艦) Landing Platform Amphibious LPD(ドック型輸送揚陸艦) Amphibious Transport Dock、 LPH(ヘリコプター搭載揚陸艦) Landing Platform Helicopter LPSS(揚陸輸送潜水艦) Amphibious Transport Submarine LRIT(船舶長距離識別追跡システム) Long-Range Identification and Tracking、海上人命安全条約(SOLAS)に基づき国際旅客船や貨物船などに搭載を義務づけられた情報発信システム。船舶は陸上のデータセンターに船舶通信IDや位置情報等を送信することで、各データセンターがおおよその船舶動静を把握し、救難や海上治安向上を図る。同種のシステムである自動船舶識別装置(AIS)が2、30海里程度を把握できるのに対し、LRITは1,000海里以上を把握する事ができる。ただしAISより情報送信量・情報送信頻度が少なく、また純粋に海上治安強化を目的としているため、船舶間での位置情報交換は出来なく、また陸上センターの受信も単なる沿岸を通過するだけの船舶は1,000海里までしか把握できないなど制約も多い。 民間利用ではなく政府運用となっているため、関連した費用は政府が負担する事になっている。 アメリカやブラジルなど6カ国にデータセンターが設置され、新たに日本でも海上保安庁が2009年4月から運営を開始した。 LSD(ドック型揚陸艦) Landing Ship Dock、 LSH(重揚陸艦) Landing Ship Heavy LSIL(大型歩兵揚陸艇) Landing Ship Infantry Large LSL(揚陸支援艦) Landing Ship Logistics LSM(中型揚陸艦) Landing Ship Medium LSMR(ロケット砲搭載中型揚陸艦) Landing Ship Medium Rocket LSSL(上陸支援艇) Landing Ship Support Large LST(戦車揚陸艦、接岸型揚陸艦) Landing Ship Tank、 LSV(車両揚陸艦) Landing Ship Vehicle M(モニター) Monitor MATRICS(海上交通諜報・管制システム) MAritime TRaffic Intelligence and Control of the Sea system Monitor(重河川警備艇) Heavily gunned riverine boat MTS(係留練習船) Moored Training Ship OPV(巡視船艇) Offshore Patrol Vessel PACV(エアクッション警備船) Patrol Air Cushion Craft PBR(河川哨戒艇) Patrol Boat River PC(沿岸警備艇、駆潜艇) Coastal Patrol、元々はSub Chaser PCF(高速警備艇) Fast Patrol Craft、またはSwift Boat PE(哨戒フリゲート、警備艦) Patrol Frigate、 PFG(哨戒ミサイルフリゲート) Guided Patrol Frigate、 PG(警備戦闘艇、砲艇) Patrol combatant、Gunboat PGH(水中翼船型警備戦闘艇) Patrol Combatant Hydrofoil PHM(水中翼船型ミサイル艇) Patrol Hydrofoil Missile PR(河川砲艇) Patrol River PT(魚雷艇) Motor Torpedo Boat PTG(警備魚雷砲艇) Patrol Torpedo Gunboat SC(巡洋潜水艦) Cruiser Submarine SF(艦隊型潜水艦) Fleet Submarine SM(機雷敷設潜水艦) Submarine Minelayer SS(潜水艦) Submarine Submarine SS(通常動力型攻撃潜水艦) Attack Submarine SSA(貨物輸送潜水艦) Auxiliary/Cargo Submarine SSAN(貨物輸送原子力潜水艦) Auxiliary/Cargo Submarine Nuclear、 SSB(弾道ミサイル搭載潜水艦) Ballistic Missile Submarine SSBN(弾道ミサイル搭載原子力潜水艦) Ballistic Missile Submarine Nuclear SSC(沿岸型小型潜水艦) Coastal Submarine SSG(ミサイル搭載潜水艦) Guided Missile Submarine SSGN(ミサイル搭載原子力潜水艦) Guided Missile Submarine Nuclear SSI(攻撃型潜水艦) Attack Submarine SSK(対潜潜水艦) Anti-Submarine Submarine SSLP(輸送潜水艦) Transport Submarine SSM(ミゼット潜水艦) Midget Submarine SSN(攻撃型原子力潜水艦) Attack Submarine Nuclear SSO(給油潜水艦) Submarine Oiler SSP(短期運用攻撃潜水艦 Attack Submarine SSQ(通信潜水艦) Auxiliary Submarine Communications SSQN(通信原子力潜水艦) Auxiliary Submarine Communications Nuclear SSR(レーダーピケット潜水艦) Radar Picket Submarine SSRN(レーダーピケット原子力潜水艦) Radar Picket Submarine Nuclear SST(訓練潜水艦) Training Submarine USS(米国海軍艦船) United States Ship、米国海軍の命名法に基づく接頭語で、米国海軍に属する艦船は普通、"USS-名称"となっている。 War Ship(軍艦) 戦闘能力を持つ艦艇、又は軍籍の艦船全般を指す。直訳のまま戦闘艦=戦艦とする事も稀にある。 YAG(米国海軍未分類艦船記号) United States Navy Designations、IXに同じだが、特に特別な任務を帯びた艦船に付けられる事が多い。 YX(米国海軍未分類艦船記号) United States Navy Designations、IXに同じ。 一番上へ戻る 関連項目 リスト リスト リスト リスト
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艦隊これくしょん 艦これオリジナル曲 重巡洋艦 軽巡洋艦 駆逐艦 深海棲艦 tag 艦これオリジナル曲 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 重巡洋艦 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 軽巡洋艦 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 駆逐艦 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) 深海棲艦 nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) nicovideoエラー ( 正しい動画URLを入力してください. ) videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 YouTube - MLB on FOX ( ( Stereo ) ) } link[[ tag[[ mylist[[ community[[ dic[[ pic[[ channel[[ back
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306: ナイ神父Mk-2 :2017/04/21(金) 00 06 37 大陸SEED 大洋船舶ネタ 天龍型軽巡洋艦 全長:248m 全幅:162m 武装:連装メガ粒子砲×5 120mm連装機関砲×12 対艦ミサイルランチャー×2 小型ミサイルランチャー×10 概要 CE60年代末に大洋が建造した須磨型軽巡洋艦の改良型となる。長らく前型が使われていたが69年のプラントによる本格的な軍事行動を機に装備の更新を行うべく開発が進められた。改良点は主に全体的な大型化とメガ粒子砲の増設、開発が計画される新型MAを搭載する為の格納庫の拡張等である。又、連装メガ粒子砲自体も既存の艦より大型化が進められて火力が増大、結果的に須磨型を大きく上回る性能を手に入れている。戦中は主に艦隊戦で主力を勤め、その高い火力を遺憾なく発揮している。又、戦後一部の艦には陽電子リフレクターを搭載して艦隊の防衛力を強化する為の改装も行われている。 球磨型軽巡洋艦 全長:250m 全幅:162m 武装:連装メガ粒子砲×4 小型ミサイルランチャー×10 120mm連装機関砲×12 概要 大洋が天龍型と同時期に開発を行った新型の巡洋艦となる。天龍型が艦隊決戦型の艦であったのに対して此方は航路防衛を主な目的として建造された艦と成っている。メガ粒子砲自体の数は天龍型よりも削減されている物、その分艦載機の搭載数が強化されており最大で6機のMSを搭載する事が可能と成っている。戦中は主に高雄型と共にプラント~地球間の通商破壊や月~地球間の連合の物資輸送ルートの確保、輸送艦隊の護衛等にも使用されている。又、戦後は一部が南アフリカ向けに販売され、南アフリカ宇宙軍の宇宙軍を構成する主力とも成っている。 プレトリア級戦艦(グワンバン級) 全長:420m 全幅:300m 武装:3連装大型ビーム砲×2 単装大型ビーム砲×3 155mm対空砲×60 陽電子リフレクターシュナイドシュッツ×4 概要 大洋が南アフリカ向けに開発した新型宇宙戦艦となる。長門型をベースにヨルムンガンドで得たデータをベースに高出力化や連射能力の強化が行われている。南アフリカでは宇宙開発の開始と共に宇宙軍を新設、機体は主に大洋宇宙軍より購入した兵器を運用していた。 しかし長門型は元々大洋が使用する前提で設計された艦であり南アフリカでは維持が難しい面が存在していた。その為、長門型の機能の一部をオミットして新型の機器を導入したのが当艦となる。簡易化自体は行われている物の性能自体は長門型のそれで有り火砲の強化もあってスカンジナビアのイルマリネン級や大西洋連合のネルソン級を大きく上回る火力を有している。 307: ナイ神父Mk-2 :2017/04/21(金) 00 07 43 ギャン・クルセイダー 全長:20.0m 重量:82.3t 動力:核反応炉 武装:ビームサーベル ビームライフル アンチビームシールド ビームシールド 他ウィザードやシルエットによる武装を使用可能 概要 原作側のユーラシア連邦の開発した新型MSである。原作側のユーラシア連邦の欧州では戦後反ロゴス法の施行によって、企業粛清の嵐が吹き荒れユーラシアを初めとした連合諸国は荒廃の一途を辿っていた。そんな中、僅かながら入ってくる向こうの繁栄の情報は、荒廃した此方側の地球連合に開戦を決意させるには十分な情報であり、各国は開戦に向けての準備を始めたのである。しかし、70年代初めから起こった度重なる戦乱と粛清はユーラシアの国力を激減させるのには十分な役割を果し、大半のロゴスに強力していた企業や技術者も庇護を求めてミハシラや中立国へと渡り離散していた。その為、ユーラシアでは逮捕していた技術者を釈放と引き換えに新型機開発に加わるように命令、僅かに残った新興企業と旧ロゴス技術者によって開発されたのが当機となる。武装は主に他の旧理事国やザフトから提供を受けた技術を元に開発したビームサーベルとビームライフルを基本武装として、他にゲルググガーディアン同様の多数の勢力の武装が使えるマルチパックを採用して各種パイロット達の要求に応えられる様に作られている。 だが、基礎技術の下がった状態で開発された当機は初期は不具合が多発。戦争初期に置いては欠陥機の烙印も押されていたが、戦中に一部が親ロゴス勢力に鹵獲されて貴重な戦力の一部として運用されている。 308: ナイ神父Mk-2 :2017/04/21(金) 00 08 51 短いですが以上ですWIKIへの転載は自由です。 感想返信は多分明日の仕事が終わり次第に成ると思われます。 誤字脱字誤変換修正
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十凶をもじって、どこかしら狂った強さを持つ艦娘に与えられる称号。 数は良く変動し、十名より多いこともあれば、満たないこともある。現在確認されているのは以下の通り。 航空戦艦 「十狂」扶桑(高町司令部) 航空戦艦 「十狂」山城(高町司令部) 戦艦 「十狂」比叡(美筆司令部) 軽巡洋艦 「十狂」球磨(司令部不定→陸奥司令部)
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種類:艦上戦闘機 スペック 対空:+6 装備可能艦種 駆逐 軽巡 重巡 戦艦 軽母 空母 水母 航戦 雷巡 航巡 潜水 潜母 ゲーム内情報 史実情報 コメント タグクラウド 関連ページ autolink ゲーム内情報 図鑑紹介 零戦の最終的な量産機となった改良型、「零式艦上戦闘機52 型」です。 後継機の開発が遅れたため、零戦52型が後期の主力艦上戦闘 機として奮戦することになりました。 「彗星」艦爆や「天山」艦攻と一緒に、機動部隊の主力として 運用してくださいね。 中盤の主力戦闘機となるだろう。零式艦戦21型との対空の差は1だけだが、案外馬鹿にならない。空母を改にすると持ってくることも多いので、数は揃えやすい。 ヲ級flagshipの戦闘機も大体同じくらいの性能と予想されるが、あちらの方が搭載機数が多いので、これを主力とする場合は多くのスロットに割り当てないと航空優勢すら取れない可能性もある。南方海域に進出する頃には主力を紫電改二や烈風に置き換えたいところ。 ちなみに、妖精さんの頭の上に載っているのは……? 史実情報 ??????????????? コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ データ_装備 艦娘データ/初期装備 装備/一覧 零式艦戦21型 ▼wikiレンタル代価広告
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概要 漁火とは先住民族が漁民であったことに由来する。 現在、上津共和国、中津共和国、下津共和国の3共和国から構成されている。 読み いさりびれんぽう 略号 FoI 首都 綿津見市 国土 ユーラ大陸の東にある島国である。 領域のほとんどが海であるため漁業が盛んである。 歴史 1857年以前 帝政・特権階級中心社会・制限選挙) 1857年 夕凪革命戦争(内戦) 1860年 帝政崩壊。漁火連邦成立 国政 連邦の行政権は連邦大統領が行使できる。大統領は4年に一度の選挙で選出され、再選は2回までと定められている。連邦大統領は下院の解散権を持つ。 立法権は連邦議会が持つ。議会は上院と下院の二院制であり、上院は各地方自治体の首長及び議員の投票によって選出され、下院は国民の投票により選出される。 また、任期は上院が5年、下院が3年でありまた解散があるため、下院が民意を示しやすい仕組みになっている。このため「下院の優越」が認められている。 司法権は国家総合高等裁判所が持ち、立法と行政が暴走しないように常に監視している。裁判官は下院選挙と同時に国民による信任投票があり、不適格とされたものは罷免される。 省庁は大統領府、内務省、外務省、財務省、教育省、産業省、国防省の7つから構成されている。 軍備 海軍にリソースの多くが割かれている。 装備一覧 海軍 艦艇 戦列艦(高速戦艦) 隼風型 隼風 都牟羽 天十握型 天十握 重巡洋艦 金剛型 金剛 金剛改型 愛宕 駆逐艦 喜雨型 喜雨 春雨 霧雨 通報艦 柊型 柊 椿 原子力潜水艦 巴里型 巴里 哥塞牙 馬耳塞 塞納 補給艦 丹後型 丹後 帝国時代 艦隊装甲艦 汪洋級 汪洋 麗洋 漠洋 豊洋 鴻洋 吉祥級 吉祥 軽巡洋艦 由良級 由良 駆逐艦 雪風型 雪風 艦艇画像 +... 汪洋級艦隊装甲艦 隼風型戦列艦 金剛型重巡洋艦 喜雨型駆逐艦 柊型通報艦 丹後型補給艦 航空機 編集中 ※陸空軍は制作中&編集中