約 1,914 件
https://w.atwiki.jp/fiverock/pages/172.html
DLC(戦国無双~真田丸~) 以下すべて見たくない人は開けないようにしてください +2016年11月23日 2016年11月23日 名称 内容 金額 NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「真田信繁(幸村)赤備え」大河ドラマ内の真田信繁(幸村)赤備えの衣装です。 初回特典 NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「真田昌幸」大河ドラマ内の昌幸を象徴するアイテムとも言える毛皮を使った衣装です。 300円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「真田信繁(幸村)平服」大河ドラマ内の真田信繁(幸村)平服の衣装です。 300円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「真田信幸(信之)」大河ドラマ内の真田信幸(信之)の衣装です。 300円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「茶々」大河ドラマ内の茶々の衣装です。 300円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「本多忠勝」大河ドラマ内の本多忠勝の衣装です。 300円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「稲姫」大河ドラマ内の稲姫の衣装です。 300円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装「石田三成」大河ドラマ内の石田三成の衣装です。 300円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特製衣装7種セット大河ドラマ内の特製衣装セットです。 1680円(税抜) 上へ +2016年12月01日 2016年12月01日 名称 内容 金額 NHK大河ドラマ『真田丸』特別軍馬「真田信繁(幸村)の馬」大河ドラマ内の真田信繁(幸村)が乗っている軍馬です。 200円(税抜) NHK大河ドラマ『真田丸』特別武器+装飾品セット特別武器:真田信繁(幸村)の槍装飾品:真田信繁(幸村)の刀/真田昌幸の刀/真田昌幸のクルミ/真田家の掛け軸/真田家の鳴り子/きりの櫛 300円(税抜) 上へ +2016年12月08日 2016年12月08日 名称 内容 金額 追加武器セット1 真田幸村/前田慶次/石川五右衛門/阿国/くのいち戦闘中に使用可能な強力な武器が追加されます。 100円(税抜) 追加武器セット2 織田信長/濃姫/森蘭丸/柴田勝家/前田利家/松永久秀/お市/浅井長政/藤堂高虎/大谷吉継/徳川秀忠戦闘中に使用可能な強力な武器が追加されます。 100円(税抜) 追加武器セット3 武田信玄/真田信之/上杉謙信/直江兼続/上杉景勝/綾御前/風魔小太郎/甲斐姫/北条氏康/早川殿/武田勝頼戦闘中に使用可能な強力な武器が追加されます。 100円(税抜) 追加武器セット4 井伊直政/服部半蔵/本田忠勝/稲姫/徳川家康/井伊直虎/今川義元/柳生宗矩/雑賀孫市/伊達政宗/片倉小十郎戦闘中に使用可能な強力な武器が追加されます。 100円(税抜) 追加武器セット5 黒田官兵衛/竹中半兵衛/毛利元就/小早川隆景/豊臣秀吉/石田三成/島左近/ねね/加藤清正/福島正則戦闘中に使用可能な強力な武器が追加されます。 100円(税抜) 追加武器セット6 立花誾千代/立花宗茂/島津豊久/島津義弘/長宗我部元親/ガラシャ/明智光秀/小少将/佐々木小次郎/宮本武蔵戦闘中に使用可能な強力な武器が追加されます。 100円(税抜) 追加武器セット7 真田昌幸/茶々/佐助戦闘中に使用可能な強力な武器が追加されます。 100円(税抜) 上へ
https://w.atwiki.jp/hijinrui/pages/693.html
【作品名】どろろ 【ジャンル】怪奇時代劇漫画 【名前】ミドロ号 【属性】馬の妖怪が死にかけた軍馬の身体を乗っ取った魔神 【大きさ】普通の馬より一回りデカい巨体 【攻撃力】大きさ相応。棘付の蹄鉄を履いており、人間をたやすく踏み殺す。 【防御力】大きさ相応。足を全て斬り落とされても飛びついて噛み殺そうとするほどのタフネス。 【素早さ】稀代の名馬とされており、バケモノになる前から「ご主人が出世できたのはあの馬のおかげだぜ」とまで されていたのでテンプレ時にはそれ以上。 【長所】戦国時代が舞台のくせに必要以上にデカい 【短所】息子と引き離された憐れな雌馬 【戦法】蹴り殺す 4スレ目 508 :格無しさん:2015/04/27(月) 17 56 59.15 ID Gst8IbjW ミドロ号考察 ○リゼット 棘付蹄鉄キック勝ち ×アンドロイドマン いくらなんでも音速で槍刺されたら死ぬ ×N-110 竹刀で殴打されまくって負け アンドロイドマン>ミドロ号>噛み馬リゼット
https://w.atwiki.jp/mykingdom/pages/68.html
道 植物 像 噴水 オブジェ その他 名称 取得方法 費用 食糧 人口上限 サイズ 賢者の像 購入 2000 - 20 2x2 軍馬の像 購入 5500 - 36 2x2 戦士の像 購入 9HC - 150 2x2 記念碑 購入 25000 - 60 2x2 アリストテレス 購入 22HC - 280 2x2 ローマの隊長 購入 26HC - 320 2x2 招き猫 イベント - - 25 2x2 福の神 購入 30HC - 400 2x2 中華獅子舞 購入 35HC - 500 3x2 ウサギの像 購入 28888 - 80 2x2 中華龍 購入 40000 - 150 3x2 販売終了 名称 取得方法 費用 食糧 人口上限 サイズ サンタクロース 購入・イベント 40HC - 400 3x3 サンタクロース2 購入 35HC - 360 3x3 サンタクロース3 購入 28HC - 320 3x3 サンタクロース4 購入 25HC - 300 3x3 サンタクロースの氷像 購入 30HC - 340 3x3 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1225.html
馬超を追い詰めたことで知られる涼州の闘士。 とはいえ、特技の関係からあまり前線向きではない。 後方の軍馬生産と治安維持が主要な仕事だろうか。 -- (名無しさん) 2010-06-17 19 16 02 エンコウでハンショク ごめん 実際は戦上手だったそうだが。土地柄で騎将でもよかったんじゃね -- (名無しさん) 2010-11-30 16 15 05 あんまり関係ないかもしれんが、婿じゃなくて娘婿じゃね -- (名無しさん) 2011-01-25 02 52 06 ↑ 揚げ足取りと思われるかも知れんけど、 「婿」という字義は「むすめの夫」を指す。だから原義に従えばおk -- (名無しさん) 2011-03-10 16 50 30 馬超に圧勝した割には武力が振るってない不思議。当時の馬超が17くらいの若造だったせいかね -- (名無しさん) 2011-03-10 23 19 33 武力と騎馬適性はそれなりだが、特技は能力とかみ合ってない不思議。 知力は高めなので、火神の騎馬警護役も良いかも。統率の低さがネックか。 -- (名無しさん) 2011-04-22 22 46 11 ↑どうしようもない雑魚に火神はつけるでしょ。知力上げてってことね。書き忘れた。 -- (名無しさん) 2011-04-22 22 47 23 そんな自分がやってるんだからみんなやってるだろ、みたいなこと書かれても -- (名無しさん) 2011-04-22 23 18 36 この場を借りて謝罪します。すいませんでした -- (↑×2) 2011-04-22 23 24 29 知力が育成で81まで伸びるので、伸ばして戦闘要員にするのもいい。 -- (名無しさん) 2011-09-26 21 23 04 ↑知力育成するなら弱を2回使えば、後は中2回と強1回使えるから、経験による上昇分を無いものとして育成すれば 85まで上げられる。だがそこまで閻行の知力を上げる価値があるかと言うと。軍馬を大量に用意しておきたいなら、他の 繁殖持ちを探せば良いし。武力はそれなりなので、統率が高くて武力が低い武将の義兄弟に。閻行は義理も低いし。 -- (名無しさん) 2011-09-26 22 28 10 圧勝された時の馬超って何歳?15前後? -- (名無しさん) 2012-08-04 14 02 42 独立果たされた(この間) -- (めいたんてーココナッツ) 2012-08-27 21 35 40 ↑それで? -- (名無しさん) 2013-09-25 19 20 07 ↑↑韓遂と馬騰の争いは194年から197年だから20前後 -- (名無しさん) 2015-05-03 11 46 36 統率中、高1回ずつ使えば準一級くらいの能力にはなるので、特技は猛者などが出たら書き換えるのがベターかも -- (名無しさん) 2016-01-04 00 49 19 残念ながら騎兵適性はA止まりだが能力は決して低くない。騎射を研究するまでの間は馬休馬鉄を副将に据えて適性Sにして使うのも一手。 -- (名無しさん) 2016-04-21 04 29 21 固有セリフがあるって聞いたから見に来たけど載ってないのかー -- (名無しさん) 2020-03-13 04 10 46 この間英雄集結やってたら天水の閻行が死亡ってログが出た。犯人は馬超だった。見事な意趣返しに乾杯。 あと馬超のページにいけば閻行がらみの固有セリフについて書いてあるよ -- (名無しさん) 2021-05-21 23 24 01
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/8797.html
876 名前:モントゴメリー[sage] 投稿日:2023/06/25(日) 23 11 45 ID 116-64-135-196.rev.home.ne.jp [62/79] 征独世界支援SS——Ⅳ号戦車Ⅱ型C/L—— Ⅳ号戦車Ⅱ型のヴァリエーション。 戦争後半の主力である。 まずC型について述べる 主な変更点は、車体前面装甲を100㎜に増圧。見かけ上の厚さは140㎜に迫る。 これでも連合国軍のセンチュリオンや三式中戦車の主砲である17ポンド砲に対して劣勢であるが、生存率は確実に向上した。 更に、エンジンをマイバッハ社製HL 157P直列12気筒液冷ガソリンエンジンに換装したことにより馬力はほぼ倍増している(300→550馬力)。 これでもパンターの8割ほどであるが、重量はパンターの6割強であるため機動力はパンターを凌駕することとなった。 運用上は装甲強化よりむしろこちらの方が重要であり、この機動力を活用した戦術機動により連合国軍は幾度も敗北の苦渋を舐めることになる。 総合評価としては、攻撃力は据置きながら、防御力及び機動力を強化した正当進化系と言える。 特に機動力は「軍馬」に再び竜騎兵としての活躍の場を与えるに至る重要な強化である。 一方のL型であるが、こちらは攻撃力の強化を目標に開発された。 具体的には主砲が100口径7.5cm砲に換装されている。 これは本来パンターへの搭載が予定されていた新型砲であるが、高価なパンターで試験して失敗した際の損失が問題となりより安価なⅣ号Ⅱ型にお鉢が回る事となった。 そんな何とも言えない経緯がある砲であるが、威力は本物であり硬芯徹甲弾を使用した場合距離1000mで180mmの装甲板を貫通できる。 これは、英国のセンチュリオンや日本の三式中戦車をも正面から撃破可能な数字である。 しかしながら、その長大すぎる砲身は運用上問題となる。 走行中に木々に引っ掛かることもしばしばで、行軍が中断することもあった。 さらに、本来はパンター用の砲であったため、より軽量小型であるⅣ号Ⅱ型に搭載するのはやはり無理があり重量バランスが前方へ偏るという問題が発生した。 そのため、本車両は制式採用されたものの主力とはならず、限定生産された物は各部隊の切り札的運用をされ主に待伏せに使用された。 それが上手くはまった場合、米軍のM26重戦車1個中隊を1個小隊で撃退したなどという戦果も挙げている。 なお、本車両の型式であるが本来はD型となるところである。 しかし、計画時のその長砲身から「ラング(Lang)」と呼称されそれが正式名となった経緯がある。 877 名前:モントゴメリー[] 投稿日:2023/06/25(日) 23 12 15 ID 116-64-135-196.rev.home.ne.jp [63/79] 以上です。 ウィキ掲載は自由です。 久々に征独世界を書かせていただきます。 「軍馬」の物語はまだ終わりません。 終わらせてたまるものか…!!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/63.html
登録日:2011/11/22(火) 22 27 08 更新日:2024/09/11 Wed 16 39 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ホビージャパン 以下略 俺のケツをなめろ 劇画 小林源文 平野耕太 戦車 漫画 軍事 黒騎士物語 「私と共に祖国ドイツと兄弟肉親の為に死ね!犬死はさせん」 黒騎士物語は小林源文が執筆した戦争劇画。氏の出世作でもある。 それまでの戦争作品では敵役として描かれることの多かったドイツ軍の機甲中隊にスポットをあって、戦争中期から敗戦までの彼らの戦いの軌跡が描かれている。 戦争劇画のため登場人物は全て精悍な中年の男たちである… 何、萌えだと?バカモン!!俺のケツでも舐めろ 「Cat Shit One」とともに源文の代表作でありその後も他の作品でゲストとして登場している。特に登場人物ほぼ全てを動物にした状態で物語を進めるゲンブンスタイルにならって主役陣が全員ウサギになった「ウサギの黒騎士物語」が有名か。 ここでは「ウサギの黒騎士物語」の登場人物についても解説していくがキャラ崩壊が著しいので閲覧には注意。 【あらすじ】 1943年秋、東部戦線のロシア南部の名も無い村はずれに居た第8中隊からこの物語は始まる ドイツ軍の夏期攻勢「チタデレ」戦後、戦局は悪化するばかりだった… 補充兵としてこの中隊に配属されたクルツ・ウェーバーはこの中隊の指揮官であるエルンスト・バウアー中尉の指揮の下、過酷な東部戦線を転戦していくことになる… [登場人物] 黒騎士中隊 エルンスト・バウアーの指揮する戦車第8中隊。 常に最前線に投入されそのたびに大きな損害を被りながらも東部戦線を転戦した歴戦の中隊である。 数々の軍紀違反を犯しつつもそのたびに多くの戦友を救い、将兵からは守護天使のごとく崇められている。 後に第12装甲軍司令部直属の部隊となる。 イワンからは仇敵のごとく憎まれ五万ルーブルの懸賞金までかけられているが本物の戦士として敵味方問わず敬意を持たれている。 ウサギの黒騎士中隊では... バウアーがしょっちゅう逃げ出そうとするため友軍からは全く信用されておらず 逃げ出さないように「味方の」対戦車砲に狙われる 救援が黒騎士中隊と聞いた部隊の指揮官が自殺しようとする など完全に疫病神扱いされてしまっている. 戦闘中、指揮官のバウアーは大抵恐怖で失神してしまっているため「恰好がつくように」戦車のハッチに縛り付けられ、クルツのイワンとの取引(!)でなんとか勝たせてもらっている。 それでいいのか!? エルンスト・フォン・バウアー 本作の(実質的)主人公。 黒騎士中隊中隊長であり階級は中尉、後に大尉に昇進。 常にかぶっている軍帽と右目の眼帯がトレードマークであり常に最前線で指揮を執り続け決して部下を見捨てないことから部下からの信頼は厚い。 軍紀違反の常習犯であり分かっているだけでも2度軍法会議にかけられ1度などは懲罰大隊に編入されもしている。 これまでの戦いで多くの戦友の命を救っており彼の騎士十字章授与式ではその場に居合わせた多くの兵士から祝福されている。 最終話において、5月9日(まさに対独戦終結の時期)のベルリン攻防戦にて戦死。 最期はティーガーⅡをクルツ車の盾とし、砲弾を引き受けて死亡。クルツを戦後も生き延びさせるべくの行動であった。 ウサギの黒騎士中隊では... ウサギのバウアー ウサギとなったバウアー中尉、なのだがこちらは原作と打って変わって士官学校ではカンニングが見つかり親が呼び出され、戦場では泣き叫び、戦闘中に仮病を使って逃げ出そうとしたり、恐怖で失神するなどダメ中尉になってしまっている…どうしてこうなった ちなみに右目の眼帯は単なるファッション。 クルツ・ウェーバー 第8中隊に配属された補充兵で本作の(一応の)主人公。 東部戦線を転戦する中で彼が一人前の兵士になっていく物語...なのだがバウアーのせいで完全に脇役と化してしまっている。 バウアーになかば戦後を託されたこともあり、WW2を生き延びた。 本編シリーズの最後はクルツがバウアーの墓参りをするシーンで終わる。 ウサギの黒騎士中隊では... ウサギのクルツ ウサギとなったクルツ。ただの空気 オットー・シュルツ 階級は軍曹、のちに准尉。 最古参の中隊員でバウアーとも少尉時代からの付き合いであり、最後まで彼を補佐し続ける。 部下には厳しいが、面倒見も良い親分肌の中年男。 45年早春ごろ戦死。 ウサギの黒騎士中隊では... ウサギのシュルツ ウサギとなったシュルツ ダメ中尉のバウアーの世話に手を焼かされている。 仇敵のイワンとは仲良しで夜な夜な彼等とポーカーに興じているがそこで賭けているものが双方の占領地という東部戦線のドイツ軍の運命を握る大物となっている。 エミール・フォン・バウアー ドイツ第12装甲軍司令、階級は大将。 名前の通りバウアーの親父で2人の息子を失い最後の跡取りとなったエルンストを気にかけている。 ドイツ敗戦後米軍占領地に将兵を逃がすため息子に苦渋の命令を下すこととなる。 息子を軍司令権限で軍法会議から連れ出すなど「この息子にしてこの親あり」な軍紀違反の常習犯だが時にはバウアーの部下のためにクリスマスプレゼントと称して御馳走を振る舞うなど粋な計らいをする。 バウアーを生き延びさせようとの行動も見られた(具体的には後方の部隊への異動を提案している)が、先述のようにバウアーはベルリン攻防戦で戦死。空軍の長男・陸軍工兵隊の三男と合わせ息子全てを喪ってしまった。 クルツの項でも少し触れたが、バウアーの墓前で彼がクルツと再会したところで『黒騎士物語』本編シリーズは完結する。 ウサギの黒騎士中隊では... ウサギのエミール ウサギとなったエミール。ボンクラ息子に頭を悩まされる毎日、老けてるのはたぶんそのせい。 クルツに息子の面倒を頼んでいる。 [黒騎士中隊の装備] Ⅳ号戦車 序盤の中隊の軍馬、この軍馬でバウアーは負傷し右目を負傷する。設定上は短砲身型・長砲身型両方を装備したことがあるようだが、本編シリーズでは基本的に長砲身型が登場(コンビニコミックスの解説によればH型)。 Ⅴ号戦車パンタ― 中盤からの軍馬、最後まで中隊の軍馬として働き続けた。 A型(初期型)、G型(後期型)を運用。G型は防盾改良前・改良後(*1)両方いる? Ⅲ号突撃砲 中盤からの軍馬、戦車の補充が追いつかなくなった中隊に配備される。 時期設定のこともあり、長砲身型のみ登場。 ヘッツァー駆逐戦車 終盤からの軍馬、乗員からは「火葬付きの棺桶」と揶揄される。 ティーゲルⅡ 最後の戦いでヘンシェル砲塔タイプが登場。わずか1台となった中隊に配備されその威力をいかんなく発揮した。 [黒騎士物語の名台詞] 「お客さんだ、パーティーが始まるぞ!」 会敵時の号令のようなもの。これを合図に黒騎士中隊は戦闘を開始する。 「ちっ、空気までイワン臭くなりやがった」 上空を通過したイワンの戦闘機を見送ったバウアーが口にした。 「バカモン!!俺のケツを舐めろ!」 バウアーの常套文句であり口癖。ドイツで「消え失せろ!」を意味するスラング。念のために言うが別に「アッー!」な意味で使う言葉ではない。 「お前たちの行くヴァルハラはないぞ、ロシア人」 「黒騎士物語外伝」収録エピソード「真空地帯」より。 イワンの戦車部隊を待ち伏せし大損害を与えてなお追い打ちをかけ敵の前線拠点も壊滅させた。 「情無用!ファイア!」 イワンの前線拠点を発見した黒騎士中隊。 パンツァーファウスト(*2)の一斉砲撃で1個旅団を壊滅させるが生き残っていたIS-2重戦車と近接戦に。 のぞき窓を破壊し動きが鈍った隙にトドメを刺し撃破した。 「何を言っているんだ。俺が一人でも見捨てたことがあったか。祖国に帰れるんだ」 負傷し足手まといになりたくないから置いて行ってくれと頼んだ部下に対して。バウアーの人望の厚さが垣間見える。 「黒騎士1より全車、任務が終わったら野戦レストランで俺がたらふくおごってやるぞ」 「俺は病気なんだ、ここから出してくれ!」 「黙れ、俺もお前も戦争という名の病気だ。お前の病名は装填手、そしてお前がいないと俺たちは戦争をできないんだぞ」 パニックを起こした装填手に対する無線手の台詞。 「非常スイッチ!」 「諸君、茶番は終わりだ、イワンがそこまで来ているんだ。ここの偉いさんは戦う相手を間違えているらしい・・・」 「くそったれめ」 「俺のケツでも舐めろ!」 撤退のため装備を捨ててなんとか前線拠点に戻ってきたクルツだったが理不尽な裁判に抱えられてしまう。 が、バウアーが現れたため会議はお開きとなった。 逃亡兵!! 私は敗北主義者です 「俺がヴァルハラヘ送ってやるぞ」 敵前逃亡の罪で気に首をくくられた兵の亡骸に対して。 「黙れ!優れた戦車兵は優れた兵器に勝るんだ!」 「ガキ共イワンはこんなに甘くはないぞ!武器を置いて家へ帰れ」 増援として送られてきたヒトラーユーゲントの少年兵に年齢を聞いたところ最年長の兵士が16歳と返したことに対して思いっきりぶん殴りながら口にした台詞。 このことを党に報告すると警告した将校もぶん殴り「あんたより先にイワンがベルリンへ着いちまうぞ」と釘を刺した。 「連中勝った気でいるな、ならば教育してやろう」 敗戦後、西側に投降する友軍の時間稼ぎのためイワン部隊を攻撃する際の台詞。 「お前たちは十分に義務を果たした、古いドイツのために死ぬべきではない!新しいドイツのために生きろ、ジークハイル!」 クルツらに対するバウアーの遺言。この直後バウアーのティーゲルⅡはイワンのIS-2と相打ちとなり爆炎を噴いた。 カードゲーム「俺のケツをなめろ!」 アナログゲームブランド「天下布武」から発売されたカードゲーム(いわゆるTCGではない) 黒騎士物語をベースに、プレイヤーは栄光のドイツ軍将校としてイワンどもに囚われた同胞を救出する、というもの。 しかしそこはゲンブンワールド、プレイヤー同士は決して味方ではなく、自分の手柄のためにそれぞれの足を引っ張り合うのがゲームの肝。 戦車カードを場に出し、各種イベントカードで援護したり妨害しあいながら、最終的な得点を競い合う。 万能カウンターカードに『俺のケツをなめろ!』というタイトルと同じカード名が冠されており、発動の際にはカード名を大きな声で読み上げることが推奨されている。 平野耕太の漫画「以下略」の第一話冒頭でヒラノ達がプレイしていたのがこれ。 発売から20年近くが経過しており、プレミア価格で取引されていた。 その後、ゲンブンゲームズより復刻版が発売されたことで手に取りやすくなっている。 追加カードを収録した「俺のケツを拡張パック」も発売されている。 また、戦車&美少女アニメガールズ&パンツァーとコラボしたバージョンも発売されており、各種カードがガルパン仕様になっている。 例:「俺のケツをなめろ!」→「パンツァー・フォー!」 しかし敵はカチューシャと同じ帽子を被ったソ連兵のままなのでなんともシュール。 「建て主め、項目を立てて勝った気でいるな。ならば追記・修正してやろう」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] クルツ(フルメタ)の元ネタについてどっかで聴いた気がするが…もしかしてコレ?名前まんまじゃねーか!w -- 名無しさん (2014-05-28 14 03 40) コレと魔弾の射手の作曲者だろうな -- 名無しさん (2014-11-03 00 34 13) 「俺のケツをなめろ!」がニンテンドースイッチで出るらしいね -- 名無しさん (2017-11-17 20 03 04) バウアーは同作者の「パンツァーフォー!」の主人公ウィルヘルム・ハント指揮のⅢ号戦車に同乗、息子のアロイス・バウアーは「第三次世界大戦」で大佐となったハントと会っている。また、"黒騎士中隊"の称号を持つ部隊もいたり。 -- 名無しさん (2019-05-08 19 51 21) 「鋼鉄の死神」ではあのヴィットマンと顔を会わせている。「狼の砲声」にも黒騎士の面々が出演。(というかこの漫画がゲンブン独ソ戦オールスターズみたいなもん) -- 名無しさん (2019-05-08 19 54 31) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sazae_yaruo/pages/235.html
円換算 1貫 = 100万円 100貫 = 1億円 侍費用 農兵 0貫 侍装備 5貫 ※1回払い 足軽装備 2.5貫 ※1回払い 軍馬 5貫 ※1回払い ライフル 10貫→5貫 ※1回払い 侍年収 5貫 ※毎年 足軽年収 2.5貫 ※毎年 1)農兵の常備兵化は 侍10貫/人 足軽5貫/人を払ってください。 2)騎兵にするならさらに+5貫/人を払ってください 3)銃兵にするならさらに+5貫/人を払ってください 傭兵費用 雑賀精鋭狙撃兵 3貫/人/回 雑賀農兵 2貫/人/回 労農赤軍 偉大なる革命英雄は対価など要求しない! スレ会話で出てきた戦国時代金利まとめ 普通の取引先相手 60% できる夫(本願寺諸外購買担当僧侶)紹介のトルネコ 担保ありの20% スグリ金融(転生者相手) 20%+日吉 お寺の坊さんが、寺本体に貸付 40%
https://w.atwiki.jp/uo88/pages/489.html
概要 通称 軍馬. 派閥馬 slot 1 生息地 派閥のホースベンダー 関連生物 horse, ridable llama, ridgeback, forest ostard, desert ostard 名声 300 カルマ 300 戦利品 - 解体 5 Hides, 3 生のあばら肉(Raw Ribs) アビリティ 騎乗可能 特効 - テイム可能値 29.1 バード難度 74.7 ステータス ステータス HP スタミナ マナ STR DEX INT 最小 240 125 74 400 125 125 最大 240 125 74 400 125 125 抵抗 抵抗 物 炎 冷 毒 エ 最小 40 30 30 30 30 最大 50 40 40 40 40 ダメージ DMG 物 炎 冷 毒 エ 5-8(xx-xx) 100 スキル スキル 格闘 戦術 耐性 解剖学 毒 魔法 評価 瞑想 最小 27.4 28.8 28.1 34.6 - - - - 最大 27.4 28.8 28.1 34.6 - - - - その他 食べ物 果物と野菜 グループパワー - コメント 画像の馬はミナクス派閥の色です -- 名無しさん (2009-07-20 02 29 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/seadra-library/pages/314.html
カマナ港湾事務局の電話を今日もエトワールは占領していた。 定時報告を受け、仕事の指示を与えた後で彼女は今日もお決まりの質問をする。 「…キリコは、どうしてる?」 それに対する部下の返答も、ここ数日ずっと決まって同じ内容だ。 柳生霧呼は、ツェンレンFSS本社より動かず。 しかしエトワールの反応は昨日までとは異なっていた。 安堵のため息を漏らすのではなく、むっと黙って何事かを思案している。 柳生霧呼へのエトワールの監視網は生半可なものではない。仕事上の重要な部下達にも残らず監視を付けて、その同行を探っている。 だから彼女が受ける報告はその多方面の監視の情報を総合した結果であり、その情報の信頼度はほぼ100%であると言える。 だが…。 (キリコはもうFSS本社にいない。どこかに行ってる) 半ば確信に近い推測でエトワールはそう思った。 それはずっと彼女を慕って側で見てきたエトワールだからこそ働いた勘のようなものだ。 柳生霧呼はもういない。だとすれば今FSS本社にいるのは柳生霧呼ではない。 (…パンドーラか…) その名を思い浮かべた時、エトワールの眉は物憂げに顰められる。 霧呼は財団の外に個人的に4人の部下を持っていた。 否、その実際の人数はエトワールも把握しきってはいない。 その数多の部下の中でも突出して強いのが4人いたのだ。 エトワールはその全員と面識がある。 魔女パンドーラはその4人の1人だ。特技は変身…他人に化けるのだ。体型どころか声色やクセまでも完璧にコピーし、短時間であれば戦闘能力すら再現できるらしい。 その他2人は東洋人だった。 槍使い(ランサー)の鷲塚我門(ガモン) この男は何だか粗野なイメージで口数の多い男だったと記憶している。 独特のイントネーションで喋る男だった。 剣士の日下部宗一郎。 我門とは対照的にこの男は月を映した水面の如く静かな男だった。墨を流した様な黒髪が印象に残っている。 4人目はもうこの世にいない。 彼はシードラゴン島で命を落とした。 アイザック・ラインドルフと呼ばれていた男だ。 エトワールは少し考えた後で、 「鷲塚我門と日下部宗一郎が今どこにいるのか調べろ」 と、そう部下に指示を与えた。 その頃、ウィリアムは1人でカマナの港を歩いていた。 杖を突きながら歩く彼の足元は覚束ない。 時折、すれ違う人が心配そうにウィリアムを避けていく。 本当は付き添いがいない時は出歩くなと皆から言われていた。 しかし、彼は訓練のつもりであえて皆が出払った時を見計らって宿から外へ出てみたのだ。 (…見えないという事が、これ程不安で恐ろしいとは…) まだ宿を出てそう歩いてはいない。 平時であれば1~2分で辿り着ける様な位置だろう。 しかしウィリアムはもう全身に疲労を感じ、その足取りは重くなっていた。 その時、ふと足元の小石に躓いたウィリアムが大きくよろけて誰かにぶつかる。 (…!! しまった!!!) ぶつかられた誰かは 「どっ、鈍痛コーング!!!」 そう叫んで盛大に水音を立てて海に落ちた。 「す、すまない!! 大丈夫か!!」 そちらへ向かおうと身体の向きを変えたその時、ウィリアムは更に誰かとぶつかった。 「ぶつかりましたねー。これから私…海に落ちるんですねー。よーしよしよしよしよし」 老人らしきその人物も派手な水音を立てて海に落ちる。 (な、何て事だ…2人も…!!) よろめいてウィリアムはまたも誰かにぶつかった。 「うおっと…!」 ぶつかられた誰かがよろめく。低い男の声だった。 次いでもう1人別の男の声がする。 「わっ! ちょっと社長!! 触らないで…(ズババババババ!!!!) うわあああああああん俺の髪の毛ぇぇぇぇ!!!!!」 ウィリアムがぶつかった男と、その付き添いだったらしい泣き喚いている男は2人で海に落ちていった。 …そして、誰一人泳げなかったらしい。 4つの盛大にもがいている水音を前に、ヘナヘナとウィリアムが路上に座り込んだ。 同時刻、自分達の乗る客船に航路の状況を聞きに行っていた魂樹は宿へと戻る途中であった。 その足取りは軽く、表情は明るい。 ようやくハリケーンは去ったという事で、明日には出航できるだろうと言う事だった。 何はともあれ、これでようやく1歩前進である。 「……!」 魂樹が足を止める。 不意に自分を襲った異様。 周囲が一瞬にして陰り、無人となっていたのだ。 ほんの一瞬前までは、周囲には大勢の旅客がおり通りは喧騒に満ちていたというのに。 「…結界」 呟いて小さく魂樹が奥歯を鳴らした。 その魂樹の前に、ゆっくりと靴音を鳴らしてミューラーが歩いてくる。 「フッフッフ…やぁ、初めましてお嬢さん」 大仰な仕草でシルクハットを取り、ミューラーが頭を下げる。 「私の名はミューラー…カール・アドルフ・ミューラーだ。私の率いる『黒騎士団』の話はお聞き及びかね?」 ニヤリと笑ったミューラーがスッと右手を軽く上げると、周囲に一瞬にして無数の漆黒の鎧騎士達が現れた。 騎士達は皆、自分達同様に瞳を赤く輝かせる不気味な黒い軍馬に跨っている。 その軍馬の足元はまるで蜃気楼の様に揺らぎ、鬼火を纏っていた。 「亡霊軍馬(ファントムウォーホース)…ええ、知っているわ。あなたたちの事は。戦場の悪鬼…黒騎士団」 ミューラーを睨みつけて魂樹が言うと、彼ははーぁ、と大袈裟にため息をついて俯き、やれやれと首を横に振る。 「我々はねぇ…ただエレガントに与えられた仕事をこなしているに過ぎないのだよ、お嬢さん。それを悪鬼だ悪魔だと…我らの強さを妬んだ者たちの実の無い中傷さ」 心外だ、と言うように沈痛な表情を浮かべて見せるミューラーに、魂樹は冷たい視線を注ぐ。 「黒騎士団」…ガルディアス帝国軍とは別の理由で恐れられている傭兵集団である。 心無き戦場の悪鬼達。敵対者は悉く惨殺され、そこには一片の慈悲も容赦も存在しない。 半霊の亡霊軍馬を駆り大空を自由に駆け黒き惨殺者達の集団。 それが魂樹の聞き知る彼らの姿であった。 「その、黒騎士団が私に何の用なんですか」 彼らが良からぬ目論見を秘めて自分の前に現れた事は最早明白であったが、それでも魂樹はあえてそれを尋ねる。 黒騎士団は金で動く傭兵団だ。 自分たちと現在敵対している者…ユニオンか財団か、そのあたりが彼らを雇い入れたかと予想する。 「知りたいかね? ん~知りたいだろうねぇ…」 邪悪さを滲ませて表情を崩し、ミューラーはニヤリと笑った。 どうやら…自己顕示欲の強い人間であるらしい。そう魂樹がミューラーを分析する。 「では! 教えてあげるとしよう。…このミューラーはね、黒騎士団の団長であると同時に、実は栄光のラウンドテーブルのメンバーでもあるのだよ!! どうかね? 驚いたかね?」 胸を大きく反らせるとそこへ右手を当て、自慢げにミューラーが言う。 「…………」 魂樹は表情を変えなかったものの、内心では少なからず驚いていた。 あの悪名高き黒騎士団の団長ミューラーが円卓のメンバーだったとは…。 「さて、それで我らの目的も察して貰えたかね? 抵抗は無意味だよ。大人しくして貰えれば我々の手間も省けるというものなのだがね」 酷薄な笑みを浮かべるミューラーの目が冷たく輝く。 (…来る!!) 瞬間的に危険を察知した魂樹が地を蹴って大きく跳んだ。 同時に背後から迫っていた2人の黒騎士の剣が空を切った。 それを合図に他の黒騎士達も一斉に動き出す。 「捕えろ!! 生きてさえいればいい!!! 痛め付けて動けなくしてしまえ!!!」 ミューラーが叫ぶ。 魂樹は宙に舞いながら精霊加速を済ませ、矢を番え弓を構えていた。 立て続けに放たれた4本の矢が4人の黒騎士を射抜く。 「…!!」 「!?」 悲鳴はなかった。しかしダメージは入っているようで矢を受けた黒騎士達は苦しげに身を震わせて怯んでいる。 そして魂樹は凡その彼らの力量を見抜いた。 確かに1人1人の実力は総じて高く精鋭との評判も肯ける。 だが…自分ならどうにかできそうだ。 亡霊軍馬に跨り、宙を駆けランスを振るう黒騎士達を、その攻撃を凌ぎつつ1人、また1人と弓で無力化していく魂樹。 「…なッッ!!! 何をしている!!? お前達、相手は小娘が1人だぞッッ!!!!」 徐々に顔色を失っていたミューラーが遂にヒステリックに叫んだ。 「『サウザンド・レイ』」 呟いて上空へ向けて矢を放つ魂樹。 放たれた矢は上空で輝き、光の魔法陣を描き出す。 そして次の瞬間、魔法陣から眩い光の矢が無数に地上へ向けて放出された。 ドドドドドドドド!!! とまるで滝が落ちるような轟音が響いて黒騎士達が次々に打ち倒されていく。 「…ば、バカな…こんな…」 眩い光に照らし出されたミューラーがヨロヨロと後ずさった。 そのミューラーの前に魂樹が立つ。 「まだやるんですか? これ以上は無意味だと思いますけど」 キッと自分を睨み付けて言う魂樹に、ミューラーが眉間に血管を浮かび上がらせてステッキを握り締めた。 「調子に乗るなよ小娘がァッッ!! 私のブラックナイツはまだやられてなどいない!!!」 唾を飛ばして怒鳴り、ステッキを振り上げたミューラーの背後で控えていた黒騎士達が動き出す。 …と、その一部が不意によろめいてバタバタと倒れた。 ガシャン!と倒れた騎士の鎧が派手な金属音を響かせる。 「なっ…何だ!!!?」 目を剥くミューラー。 倒れた騎士達の向こうに立つ2つの人影。 それはELHとエトワールの2人だ。 2人とも武装している。 「…往来で真っ黒祭りですか。通行の邪魔だぜ、オメーら」 冷めた目でそう言って、エトワールは小指で耳の中を軽く掻いた。 並んだELHは対照的に全身から怒りのオーラを発してドラゴンブレイドを構えている。 「我が海老天の恨み…お前達思い知るがいい!!!!」 怒号を発するELHに、手前にいた数名の黒騎士が怯んだ。 そして魂樹は (天ぷらの話は…この人達に関係ない…) そう内心で思ったのだった。 第9話 1← →第9話 3
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2030.html
メニュー>種族>フェイ>フェイ:ディナシー ☆4 作成時で騎乗する手段はあまりない。全財産をつぎ込んで乗用馬を買うようでは本末転倒だろう。バートルでなければCL2以降から、ということになる。 とはいえメイキングで得られるスキルとしては十分なダメージ増強で、騎乗できるなら損はないだろう。 やはりバートル以外ではなかなかスリップ対策も得られないので、注意を払う必要はある。 ディナシーはエネミーデータとは打って変わって知力が高く、他が平均的。騎乗していればダメージボーナスは万能で得られるので、メイジやアコライトを選択するのもありか。 妖精馬は……しばらく乗用馬で我慢して、軍馬でも買ったほうがいいんじゃないかなぁ。 -- 名無しさん (2014-05-20 20 53 00) 万能ブーストなのでホースバトラーにも乗るのがナイト的には嬉しい ファミリアアタックなどにも乗るので特殊攻撃するならナイトでなくともとりあえず馬にのるというのもありだろう -- 名無しさん (2014-09-26 21 23 39) 名前 コメント