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桜の指輪(さくらのゆびわ) 2009年花見の大幹事相当者に贈られた品。 日本国よりの加護として、禍を一つ、桜の下に封じる。 L:桜の指輪 = { t:名称 = 桜の指輪(マジックアイテム) t:要点 = 桜,枝で出来た,指輪 t:周辺環境 = 2009年花見 大幹事相当 t:評価 = なし t:特殊 = { *桜の指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム、マジックアイテム。 *桜の指輪の位置づけ = ,,,<結婚指輪>。 *桜の指輪の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。 *桜の指輪の形状 = ,,,指輪。 *桜の指輪の特殊 = ,,,日本国よりの加護として、禍を一つ、桜の下に封じる。 } t:→次のアイドレス = 指輪を埋める(イベント) } 解説 2009年に行われたアイドレスプレイヤーの花見で大幹事相当を務めたPLに贈られる記念品。2010年3月22日現在ではまだ配布は確認されていない。 指輪であり、桜の枝で作ったものでできている。 効果はもはや指輪と呼んでいいものか、日本国よりの加護として、禍を一つ、桜の下に封じると言うものである。ちなみに日本神話における桜の語源となった女神コノハナサクヤヒメは、日本で一番高い山富士山の守護神であり、桜はコノハナサクヤヒメが富士の頂上で咲かせたのが始まりだと伝えられている。日本を見渡せる場所で生まれた花の指輪が日本の禍を封印すると言うのも、何とも言えず神秘的な話である。 ちなみにこの指輪は結婚指輪にも使える。 コノハナサクヤヒメは妻の神とも呼ばれる女神なので、いいご利益が期待できそうである。 次の派生は指輪を埋める(イベント)と言うもの。世界樹でできた指輪は埋めると樹になるらしいが、桜でできた指輪は埋めると桜になるのであろうか。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 保有者なし 参考資料 アイドレスWiki:桜の指輪 上へ 戻る 編集履歴:ポレポレ・キブルゥ@天領(2010/04/19) 矢上麗華@土場藩国 (2010/02/24) 解説文:多岐川佑華@FEG イラスト製作:黒崎克耶@海法よけ藩国 (2010/4/11)
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/3577.html
肉の指輪 アイドレスWiKiの該当ページ L:肉の指輪 = { t:名称 = 肉の指輪(マジックアイテム) t:要点 = 金の,綺麗な,環 t:周辺環境 = 鍋の国 t:評価 = なし t:特殊 = { *肉の指輪のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,着用アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *肉の指輪の位置づけ = 結婚指輪としてみなす。 *肉の指輪の着用箇所 = 手先に着用するものとして扱う。 *肉の指輪の効果 = 筋力に+3する。 } t:→次のアイドレス = 心の指輪(アイテム),そこで筋肉の出番(絶技),鍋の国の人気者(イベント),王猫カレーを一緒に(イベント) } 補足:若宮 とよたろうさんの結婚指輪
https://w.atwiki.jp/porepole4/pages/15.html
L:銀の指輪 = { t:名称 = 銀の指輪(アイテム) t:要点 = 純銀,光沢,シンプルな t:周辺環境 = 指 t:評価 = なし t:特殊 = { *銀の指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *銀の指輪の位置づけ = ,,,装飾品。 *銀の指輪の着用可能箇所 = ,,,手先。 *銀の指輪の特殊 = ,,,なし。 } t:→次のアイドレス = プロポーズ(イベント) }
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/3555.html
呪悶の指輪 [解説] 鈍い輝きを放つ燻んだ黄金の指輪。 太古の昔、人と神の境界があやふやだった時代に造られたアーティファクトで、この指輪を指に嵌めて「呪いを与える」と呟き、相手を指差すと、指差された相手は身体と精神に変調をきたす呪いを受ける。 呪いを受けた者は身体が衰弱してなにかしらの疾患の症状を起こし、精神はすり減って不安に苛まれてゆく。 ただし、呪いは一時的なもので、2〜4日ほどしたあとは何事も無かったように不調が消え失せる。 だが、もともと病弱だったり心の病などを持っていた場合、最悪死に至る事もある。 なお、この指輪は持主を選ばず、どの指に嵌めても効果を発揮する。 聖華暦800年代での所在は不明である。
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/545.html
蛇の指輪(へびのゆびわ) 個人所有着用型アイテム 大神官が聖別を施す事により幸運評価に+1 L:蛇の指輪 = { t:名称 = 蛇の指輪(マジックアイテム) t:要点 = 聖別された銀,指輪職人,心を込めて作る人 t:周辺環境 = 工房 t:評価 = なし t:特殊 = { *蛇の指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム。 *蛇の指輪の位置づけ = ,,,マジックアイテム。 *蛇の指輪の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。 *蛇の指輪の形状 = ,,,指輪。 *蛇の指輪の耐久力補正 = ,歩兵,,耐久力、評価+1。大神官により聖別が施されている。 } t:→次のアイドレス = お尻に蛇マーク(強制イベント)・解呪(イベント),呪術の短剣(アイテム),邪神教団入り(イベント) } 解説 有志によるアイテム作成会で作成された指輪……になってしまったもの。 本来ならこの指輪は『銀の指輪』として完成されるはずであった。 しかし、聖別の段階になって発生したダイスロールで中間判定となってしまい、その結果として完成したのがこの『蛇の指輪』である。 『銀の指輪』と比較すると、施された聖別によって補正される評価が幸運評価から耐久力評価に変更されており、外見評価の+1シフトがなくなっている。 派生も何とも微妙と言えるものに変化してしまっており、何故か強制イベントまで付加されている。 なお、同ゲームにおいてボン・ダンスが行われた事(おそらくはこれが強制イベントないしはその一種ではないかと思われる)により自動的にプロモーションが発生し、『蛇の指輪2』に変化している。 そのため、2008年7月の段階で存在しているアイテムではなく、偶然完成したものであると言う事もあり、今後入手できる可能性は極めて低いと思われる。 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 所有者なし 参考資料 指輪作成 新アイドレスデビュー(2)0424 アイドレスWiki:蛇の指輪 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/12/17) 解説 那限逢真・三影@鍋の国 (2008/07/27)
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/2244.html
肉の指輪(にくのゆびわ) 結婚指輪 筋力に+3する。 L:肉の指輪 = { t:名称 = 肉の指輪(マジックアイテム) t:要点 = 金の,綺麗な,環 t:周辺環境 = 鍋の国 t:評価 = なし t:特殊 = { *肉の指輪のアイテムカテゴリ = 非消費型アイテム,着用アイテム,マジックアイテムとして扱う。 *肉の指輪の位置づけ = 結婚指輪としてみなす。 *肉の着用箇所 = 手先に着用するものとして扱う。 *肉の指輪の効果 = 筋力に+3する。 } t:→次のアイドレス = 心の指輪(アイテム),そこで筋肉の出番(絶技),鍋の国の人気者(イベント),王猫カレーを一緒に(イベント) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 鍋の国 09/07/02:入手 若宮 とよたろう 1 ACE 09/07/02:入手 若宮泰光 1 参考資料 尚書省連絡掲示板 No.2362 アイドレスWiki:肉の指輪 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/07/26) イラスト:PLさん持込予定
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1058.html
銀の指輪 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・銀の指輪(アイテム) 要点;・聖別された銀・指輪職人・心を込めて作る人 周辺環境:・工房 評価:なし 特殊: *銀の指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム、マジックアイテム。 *銀の指輪の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。 *銀の指輪の形状 = ,,,指輪。 *銀の指輪の幸運補正 = ,,,幸運、評価+1。大神官により聖別が施されている。 →次のアイドレス:・想いを伝える(イベント)・結婚指輪(アイテム)・銀の短剣(アイテム)・工房弟子入り(イベント) コメント データとして収納されているかどうか、わからなかったのでデータとしていれてなかったアイテム。 補足しておくと、アイテム作成会において最初に作られようとしていたアイテムがコレ。聖別の中間判定により蛇の指輪、蛇の指輪2と変化していった。詳しくはログリンク集を探すとわかるよ
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/826.html
蛇の指輪 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・蛇の指輪(アイテム) 要点:・聖別された銀・指輪職人・心を込めて作る人 周辺環境:・工房 評価:なし 特殊: *蛇の指輪のアイテムカテゴリ = ,,,着用型アイテム、マジックアイテム。 *蛇の指輪の着用箇所 = ,,,手先に着用するもの。 *蛇の指輪の形状 = ,,,指輪。 *蛇の指輪の特殊 = ,,,耐久力、評価+1、大神官により聖別が施されている。 →次のアイドレス:・お尻に蛇マーク(強制イベント)・解呪(イベント)・呪術の短剣(アイテム)・邪神教団入り(イベント) コメント 結果的には所持者ナシのアイテム
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/2657.html
竜の指輪 アイドレスWiKiの該当ページ L:竜の指輪={ t:名称=竜の指輪(アイテム) t:要点=サファイア,燃える金の,指輪 t:周辺環境=竜洞 t:評価=なし t:特殊={ *竜の指輪の位置づけ=個人所有のアイテムとして扱う。 *竜の指輪の効果=所有者は竜と話すことが出来、攻撃しない限り竜に襲われることはない *竜の指輪の側面=結婚指輪とみなし、そのすべての特殊が使える。 } →次のアイドレス:竜の蘇り(アイテム),竜語の習得(イベント),,所有者への加護(イベント),竜の示し(イベント) }
https://w.atwiki.jp/bsr_e/pages/2026.html
■死に神の指 時代考証無視過去ネタ 光秀と濃姫幼馴染妄想 電波(グロ?)気味 私が狂っている、と初めて評されたのは何時の話だっただろう。 既に「今更」と呟いた事を覚えている。 人間など、一皮剥ければみな同じなのに。 幼い頃に初めて血と悲鳴を戦場で見た。 そうして、私は正しく私の生きる場所を知ったのだ。 「光秀」 屋敷の前で待っていた少女が、名を呼びながら駆け寄ってくる。 私の浴びた返り血も気にせず手を取りつかみ、彼女はおかえり、と控え目に囁く。 「ただいま、帰蝶」 柔らかい髪を撫で、火薬と血の匂いに慣れた鼻に甘い香の匂いが届いた。 「初陣、怖くなかった?」 並んで歩きながら、一刻も早く話を聞きたいのか声は逸る。 姫は屋敷から出ることは無いのだから、外の話ほど興味をそそられるものは無いのだろう。 「えぇ」 呟いて、戦場の光景を思い出す。 斬っても斬っても、人が湧くのだ。 誰も彼も髪を振り乱し、相手を殺さんが為に刀を振るう。 死にたくないが為に人を殺す、生きたがりの人間を沢山斬った。 恐ろしくなどあるものか。 「楽しかった?」 私は何時の間にか笑っていた。 覗き込む帰蝶の笑みに気付く。 「……えぇ」 感慨深く頷き、少女の手を取り指を解く。 不思議そうにその様子を見る帰蝶に微笑みかけ、開いた掌に白い欠片を落とす。 「お土産です」 白い白い、それは戦場で拾った骨の欠片だった。 帰蝶の指の形に似ていたから。 それから、その月白が純粋に彼女の肌に似合うと思ったのだ。 「……きれい」 手の中でころりと骨を転がし、陽に翳して少女は呟く。 うっとりとしたそれは、戦場で己が見せた笑みと同じだったのかもしれない。 私は人を斬った時と似た興奮が、ぞっと背筋を舐めたのを感じた。 死に神の指2