約 5,816 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39184.html
バネ・コバ C 自然文明 (3) Aクリーチャー:リトル・フェアリー/異超獣 2000 ■マッハファイター 作者:餅キング 元ネタは「猫糞」 フレーバーテキスト 無限に再生するオービカルオルダーフェルド。強大なエネルギーを溜め始め、もうこれまでと思われたその時、MAX融合帝 クローシスリーソールが飛来し、そのエネルギーを消滅させた。その余波で、何体かのディスタスが正気に戻り、オービカルオルダーフェルドの力は勝機が見えるほどに弱まった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/42063.html
チトセ=ジトーゼ C 闇文明 (3) クリーチャー:アビスロイヤル 2000 ■ウルトラ・セイバー:アビス(自分のアビスがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのクリーチャーを破壊してもよい) 作者:餅キング フレーバーテキスト 長生き出来ますように。え?ンな事より喰わせろ?いいよ---チトセ=ジトーゼ 関連 【企画】地味だけど、たくさんあるから、愛される。R以下カード大集合! 【企画】目指せコンプリート!超獣世界暦 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/128.html
タグ別一覧>特撮 行け! 牛若小太郎 行け! グリーンマン 行け!ゴッドマン 宇宙刑事ギャバン 宇宙刑事シャイダー 宇宙刑事シャリバン ウルトラマン 快傑ズバット 仮面の忍者 赤影 仮面ライダー555 仮面ライダーG 仮面ライダーV3 仮面ライダーW 仮面ライダーキバ 仮面ライダーストロンガー 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 仮面ライダー剣 ザ・カゲスター シルバー仮面 獣拳戦隊ゲキレンジャー 世界忍者戦ジライヤ 超光戦士シャンゼリオン 光の戦士 ダイヤモンド・アイ ライブマン(超獣戦隊ライブマン)
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26161.html
警笛の超人 VR 自然 7 クリーチャー:ジャイアント 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーは水と闇以外のクリーチャーを攻撃できない。 ■自分の山札のクリーチャーがマナゾーンに置かれた時、自分の山札を見て、そのクリーチャーと同じ名前のクリーチャーを1体選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 作者:有余 フレーバーテキスト 収録パック DM-05AP「アペンド・パック 超獣天地への漂着」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slotapp/pages/167.html
第1回ランキング結果(~2009/12/27) 投票総数:577 第1位 2027(83票) 第2位 リングにかけろ1超DX(71票) 第3位 北斗の拳 超DX(53票) 第4位 リオパラダイス(42票) 第5位 ネオファラオゼッツ(35票) 第6位 ハーレムエース(25票) 第7位 吉宗(21票) 第7位 超獣王(21票) 第9位 タイムリミット(19票) 第10位 ウルトラマンVZ(17票)
https://w.atwiki.jp/mikuraio/pages/94.html
「すごい、すごいや あのゴモラが、僕の思い通りに動くなんて・・・」 この漫画作品は、ケロケロAで好評連載中の大怪獣バトルのストーリーモードのコミカライズ作品。 基本的にゲームのストーリーに忠実であるが、ジャンボカードダスやゲームよりも 描写が細かく、独自の設定やキャラクターも組み込まれている。 (またタイトルに劇中のオマージュが含まれている。) 作者は平成ゴジラVSシリーズの怪獣デザインなどでおなじみの西川伸司氏。 公式HP http //www.daikaijyu.com/adventure/ ケロケロA(毎月26日発行) http //www.kadokawa.co.jp/mag/kerokero/ (時折プロモーションカードが付録になることがある) 単行本情報(税込み500円) 第1巻(2008年9月26日発売) 収録話数など(少しネタばれ) 第1話 「開戦!大怪獣バトル」 第2話 「小さな英雄たち」 第3話 「イオの決意」 第4話 「決戦!大阪城」 著者・西川氏によるイラストの特製ゴモラカードが付属。 第2巻(2008年12月26日発売) 収録話数など(少しネタばれ) 第5話 「冒険へのパスポート」 第6話 「狙われたバトルナイザー」 第7話 「怪獣対超獣対宇宙ロボット」 第8話 「異次元人ヤプールの復讐」 第3巻(2009年4月25日発売) 収録話数など(少しネタばれ) 第9話 「超獣総進撃」 第10話 「ペダン星最大の侵略」 第11話 「レイブラッドを継ぐもの」 第12話 「異次元の再会」 NEO編について イオが活躍するシリーズと並行する形で連載。 「ウルトラマンティガ」の世界観をもとに新キャラクター、アサマ・アイを主人公としている。 ●登場キャラクター 御蔵イオ 本作の主人公。怪獣が大好きで知識も豊富な少年。ZAP隊員を父に持つ。 ある日、謎のアイテム「バトルナイザー」を拾ったことで 壮絶な戦いに満ちた彼の冒険が始まる。 御蔵カレン イオの祖母。実は「ウルトラギャラクシー 大怪獣バトル」に登場した少女、カレン自身である。 レイモン 伝説のレイオニクスと呼ばれた人物。ゲームと同様、バトルナイザーを通して レイオニクスバトルに巻き込まれてしまったイオを見守っているようだ。 ペダン星人の男 ペダン星からの任務中に襲撃を受け、搭乗していたキングジョーの頭部ともに怪獣惑星に墜落。 以後数年間サバイバル生活で生き延び、かろうじて残ったキングジョーの頭部を修理して脱出を試みようとしている。 ブルトンによって飛ばされ、同じ惑星にやってきたイオと交流を深めていくが・・・ ペダン星人 ドロシー ペダン星の女性長官。 惑星に残されたイオたちを助け、 地球へ送り届ける約束をした代わりにナックル星との星間戦争に協力を求める・・・。 キール星人 ヴィットリオ ナックル・ヤプール同盟軍とペダン軍の戦争中にイオの前に現れた、 キール星のレイオニクス。EXゴモラを操る。 究極生命体 レイブラッド星人 全ての大怪獣バトルシリーズを通した黒幕。 今回も様々な怪獣を召喚&憑依して主人公の前に立ちはだかる。 アサマ・アイ NEO編の主人公。 イオと違い三枚目な性格&風貌だが、 暴れ者のレッドキングを手懐ける事が出来る唯一の少年。 ただし相棒のカネゴンが居ないとモンスロードできない。 ウルトラマンティガ GUTSのダイゴ隊員が変身する光の巨人。 異世界から現れる侵略者達にアイと共に立ち向かっていく。 ●登場怪獣 古代怪獣 ゴモラ イオが拾ったバトルナイザーに封印されていた怪獣。強大なパワーと 豊富なスタミナを持ち、迫りくる怪獣たちと戦う。強力な突進攻撃や尻尾攻撃が得意なほか すばやく地中に潜って敵の攻撃をかわし、反撃するテクニックも持っている。 さらに地中に潜る際使用する超振動波を攻撃に応用した技も身につけた。 ピグモン曰く「プライドが高い」らしく、怪獣との戦い以外で召還されることを嫌がっているが イオには忠実で、彼を守ろうとする一面も見られる。 「ウルトラギャラクシー」で活躍した、レイが操るゴモラも登場。 ファンの間で「イオが拾ったバトルナイザーはレイのものでは?」 とも囁かれていたがどうやら別個体のようだ。 友好珍獣 ピグモン 人間に友好的な小怪獣で、人間たちに捕らえられてしまっていたところをイオに助けられる。 その後突如出現したレッドキングが破壊したビルの瓦礫からイオを庇って傷を負うが バトルナイザーに収納されたことで回復し、以後イオの仲間となる。 彼はイオに対し、事件は四次元怪獣ブルトンの仕業だと告げ、アドバイス役として同行する。 しかし本来の任務は・・・ 超古代怪獣 ゴルザ 奇獣 ガンQ 最初にイオとゴモラが戦った怪獣たち。ガンQはゴモラに吹き飛ばされた はずみでゴルザの超音波光線に巻き込まれ絶命。ゴルザもゴモラに圧倒され地中へと退散した。 どくろ怪獣 レッドキング ビルの瓦礫を投げつけてゴモラを苦戦させたが、ゴモラはこれを 角で受けながら突進。接近され猛攻を受け続け、ついに絶命。 別個体としてレイオニクスのカネゴンが操る怪獣としても登場。 喧嘩っ早い性格で、ゴモラを敵と勘違いして(?)殴ったかと思えば ネロンガに電撃を浴びせられて激昂してやり返すなどカネゴンの命令はどこ吹く風…。 NEO編での主役怪獣であり、カネゴンよりもアイの言うことを聞く。 超古代怪獣 ファイヤーゴルザ 超古代竜 メルバ 走行中の超特急「いなずま号」に襲いかかった。 ファイヤーゴルザは上記のものと同一の個体。 メルバはゴモラを上空から放り投げるがショックでゴモラは一時的に覚醒。 そのパワーの前に敗れ去る。 怪獣酋長 ジェロニモン 宇宙海獣 レイキュバス 宇宙戦闘獣 超コッヴ ブルトンが大阪城に呼び寄せたが、ジェロニモン以外の2体は ほとんど目立った活躍がないままゴモラに倒された。 四次元怪獣 ブルトン 怪獣たちを送り込んでいた元凶。イオたちを謎の惑星へ飛ばしてしまう。 更に惑星アヴァルのZAP基地を異次元空間に転送する。 金縛り光線などを使って戦うが、イオが機転を利かせて考え出した ゴモラの新必殺技・超振動波ゼロシュートで倒された。 古代怪獣 ツインテール 地底怪獣 グドン 惑星に飛ばされた直後のイオやピグモンにそれぞれ襲いかかっていたが 天敵同志鉢合わせになって争い、その末にツインテールはグドンに敗れた。 策略星人 ペダン星人 優れた科学力を持つ星人。 自身たちに戦力は無いが、怪獣・超獣・宇宙人と互角以上の戦力を持つロボット(キングジョー)を持つ。クールな性格な者が多い。 ナックル星人と長期に及ぶ星間戦争を繰り広げているが、キングジョーブラックの量産化成功によって戦況を優位なものとしている。 宇宙ロボット キングジョー 地球人とペダン星人が交戦したさいに登場した機種で、怪獣惑星に墜落したペダン星人が搭乗していたもの。 後に上位機体が登場するが、ベースはキングジョーの能力を引き継いでいる。 宇宙昆虫 サタンビートル 複数であらわれたが、いずれもゴモラに撃破される。 地獄星人 ヒッポリト星人 バトルナイザーを狙ってやってきた宇宙人。バトルナイザーの反応を感じ取り怪獣惑星へやってきた。 イオと親しくなったペダン星人に化けるなど、ゲーム版より巧妙な手口を使っている。 宇宙怪獣 ベムラー ヒッポリト星人が仕向けた宇宙怪獣。ゴモラに倒され、 イオのバトルナイザーに取り込まれて第3の仲間となる。 球体変化によってイオ達を乗せたキングジョースカーレット頭部を運ぶ途中 ゲランダに襲撃され振り払おうとするが墜落、その際目を回していたり ババルウ星人が操るバジリスとの戦いの最中で ババルウ「バジリスは俺様の怪獣では弱い方だ!」 ピグモン「ベムラーだってイオが持つ怪獣では弱い方だッピ」 という会話が行われた後ピグモンを睨みつけ、悔しがる様子を見せるコミカルな一面も。 異次元人 ヤプール人 かつてレイブラッド星人に滅ぼされかけた異次元の民。 その復活を阻止するため、超獣を駆使しバトルナイザーを持つイオを執拗につけ狙う。 一角超獣 バキシム ヤプールが送り込んできた超獣。バルカン攻撃でゴモラを寄せ付けず一方的に勝利するも、 ペダン星人が呼び寄せた「アレ」に一撃で粉砕される。 宇宙ロボット キングジョーブラック 圧倒的強さを誇るペダン星の黒きスーパーロボット。 バキシムを容易く葬り去り、エースキラー相手にも一歩も引けを取らない実力を持つ。 ナックル星人との戦闘を優位に進めている要因の一つで、ペダン星で量産化されている。 暗殺宇宙人 ナックル星人 星間戦争にあるペダン星とナックル星。ペダン星人に捕虜としてとらえられていたが キングジョーブラックとエースキラーの戦いで騒ぎになっている隙に脱走。 銃撃を受けるも、死ぬ間際に捕らわれのブラックキングを解放させる。 用心棒怪獣 ブラックキング ナックル星人の主力怪獣で、誌上でもその強力さは健在。 ナックル星人とともに捕らえられていたが装置を破壊されたことで脱出。 だがイオのベムラーに光線技の威力で競り負けて倒される。イオは 長い間捕らえられていたことで弱っていたのだと推測している。 異次元超人 エースキラー ヤプールが送り込んできたロボット超人。キングジョーブラックとほぼ互角に渡り合える。 ベムラーを圧倒したものの、バキシム戦のダメージから回復し、 更にバトルナイザーの力でパワーアップしたゴモラに敗れ去った。 超獣軍団 ベロクロンやドラゴリーを筆頭に、ペダン軍に攻め込んだ。 多勢に無勢でキングジョーブラックを苦戦させる。 EXゴモラ ヴィットリオが操る怪獣。 超獣達をも瞬殺する高い戦闘能力を持つ。 更にEX超振動波も使えるようで、ババルウ星人のバジリスを一瞬で葬った。 後にEXエレキングやEXレッドキングとも対戦し、勝利している。 また、レイのゴモラが覚醒したものも登場。 こちらはヴィットリオが所持する個体と比べて体色が若干明るい。 宇宙ロボット キングジョースカーレット この漫画で初登場となるキングジョーの派生型機体。 ドロシー専用機であり、赤いカラーリングと右手の槍が特徴。 EXタイラント ナックル軍の最終兵器で、ヤプールの技術を与えられて強化されたタイラント。 隕石落としでペダン星に壊滅的な被害を与えてしまう・・・ EXタイラント(デスボーン) ペダン星を脱出するイオたちを妨害する形で登場。 宇宙有翼骨獣 ゲランダ イオ達を乗せ、宇宙空間を移動していたキングジョースカーレットの頭部に襲いかかった。 三面異次元人 ギギ 惑星アヴァルのZAP基地の人間達を縮小光線を使って捕獲していた。 巨大化してイオたちに迫るが、ゴモラに一撃で吹っ飛ばされてしまった。 コイン怪獣 カネゴン ブルトンが作り出した異次元空間にいたレイオニクス。 お腹を空かせて倒れていたがイオのマネーカードで元気を取り戻す。 (ゲームソフト1本が買える分を食べてしまった) レッドキングの入ったバトルナイザーを持ってはいるが、怪獣使いとしての実力はお世辞にも…。 ブルトンが倒された後、別の惑星へ飛ばされる。そして… 戦車怪獣 恐竜戦車 透明怪獣 ネロンガ ブルトンが呼び寄せた2体の怪獣。イオのゴモラ、カネゴンのレッドキングに倒される。 凶悪宇宙人 ザラブ星人 幻覚宇宙人 メトロン星人 レイオニクスに選ばれた2人の星人。 EXレッドキング EXエレキング それぞれメトロン星人、ザラブ星人が操るEX怪獣。 双方ともヴィットリオのEXゴモラに倒される。 (後者は1コマで撃破されている) 暗黒星人 ババルウ星人 惑星ボリスでイオ達が出会ったものと、カネゴンのバトルナイザーを狙うものの2体が登場。それぞれ髪型が異なる。 前者はレイオニクスではないがバジリスやアラドスを連れている。 勝つためには手段を選ばず、自身が巨大化して戦おうともした。 「俺をレイオニクスに選ばないなんて、レイブラッドは見る目がない」と発言するなど、自信家のようだ。 後者はカネゴンのバトルナイザーをめぐり、テンペラー星人やマグマ星人と競り合っていた。 未来怪獣 アラドス まだ子供だが、ババルウ星人には駒程度にしか思われていない。 鎖で繋がれ、足蹴にされたりなどひどい仕打ちをされている。 「俺が負ければ解放してやる」と約束したババルウだが… 骨翼超獣 バジリス イオのベムラーと対決し、劣勢になるが巨大化したババルウ星人とタッグを組んで形勢逆転する…が、 そこに駆け付けたヴィットリオと、彼のEXゴモラに瞬殺されてしまった。 円盤生物 シルバーブルーメ レイブラッド星人が呼び出した怪獣で、生き残ったレイオニクスのエネルギーを吸収し、 レイブラッド星人の復活のためのエネルギーとして変換する役目を担っていた。 レイモン(バーストモード) 少し力を取り戻したレイブラッド星人が実体化した姿。 まだ不完全体だがその脅威の能力は健在である。 超合体怪獣 グランドキング レイブラッド星人が召喚した怪獣で、ゴモラやEXゴモラを相手に戦った。 電脳魔神 デスフェイサー 惑星ボリスの地下に埋まっていた戦艦「プロメテウス」が変形した、レイブラッド星人の最終兵器。 ゲーム同様本作の最終ボスとなりそうだ。 ●NEO編 極悪宇宙人 テンペラー星人 カネゴンのバトルナイザーに秘められた力に目をつけ、それを狙って現れた宇宙人の一人。 カネゴンの口車に乗せられバトルナイザーを100万円で買い取ろうとするも失敗。 怒ってカネゴンを追いかけている内に異世界へ通じるゲートへと迷い込んでしまう。 サーベル暴君 マグマ星人 テンペラー星人やババルウ星人と同じくカネゴンのバトルナイザーを狙っている内に、 異世界へ通じるゲートへと迷い込んでしまった宇宙人。 炎魔戦士 キリエロイド 他の宇宙人達と同じくバトルナイザーを狙っていた一人。 しかし金でバトルナイザーを買おうとする他の宇宙人達の様子を見て 「宇宙を支配する力を金で買おうとは、愚かな・・・」とあきれていた。 異世界へ通じるゲートへ迷い込んでしまったが、 行き着いた先はキリエロイドが居る本来の世界だった。 宇宙蝦人間 ビラ星人 異世界のゲートを通って現れた。 アイを襲うも、ティガにより撃破されてしまう。 無双鉄人 インペライザー グローザムが操る尖兵で、GUTSが居るダイブハンガーを強襲した。 その再生能力などでレッドキングやティガを苦しめる。 冷凍星人 グローザム 寒波で街を混乱に陥れた張本人で、元はエンペラ星人に仕える暗黒四天王の一人であった。 バトルナイザーを手に入れるべくインペライザーと共にティガやレッドキングを圧倒するも、 氷漬けにしたはずのキリエロイドに反撃され一時退散する。 分身宇宙人 ガッツ星人 アイとカネゴンを自分の宇宙船へと連れ去り、バトルナイザーを解析しようとした。 自分達の実験惑星でバトルナイザーの秘密を解き明かそうとするも・・・ 豪力怪獣 アロン ガッツ星人の操るテスト用の怪獣。 突如出現したナースと激突した。 宇宙竜 ナース ガッツ星人の実験を妨害にしやってきた。ワイルド星人が操っている。 宇宙野人 ワイルド星人 ナースを使いガッツ星人の実験惑星へとやってきた。 その真意は果たして・・・?
https://w.atwiki.jp/lov_english/pages/16.html
Main Character s Resistance In theory your main character s natural resistance levels are influenced by the attack element of the familiars you use in combat. Strong likelihood that these resistances don t compensate for the weak element assigned by your tribe. (This information not verified yet) Deck Composition Race Unity Bonus Number of Cards (Same Tribe) Bonus Assigned (If Tribe is Chosen) 1 ATK+2 2 ATK+5 3 ATK+10 4 ATK+10 DEF+5 5 ATK+10 DEF+10 6 HP+10 ATK+10 DEF+10 7 HP+20 ATK+10 DEF+10 8 HP+30 ATK+10 DEF+10 9 HP+40 ATK+10 DEF+10 (the 9-card stat isn t verified yet but is believed to be correct) Example With 7 cards in the deck, 4 are Demons, two are Divine Beings, one is a Demihuman. If the player selects Demons as a tribe, the four Demon cards will get ATK+10, DEF+5. The other three cards will get no bonus. If the player selects Divine Beings, the two cards will get ATK+5, the other five cards will get no bonus. Reminder The bonus only applies to cards of the selected tribe and will not apply to the whole deck. Cost vs. Ability (Average Stats) Cost HP AT DF 10 385 36 34 15 412 45 43 20 440 53 47 25 458 61 51 30 488 67 66 These are base values, stats may differ when Techniques are used. Tribe Statistics (Average) Tribe Overall Average Cost 10 Cost 15 Cost 20 Cost 25 Cost 30 Beast HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 Demihuman HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 Divine Being HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 Demon HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 Sea Creature HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 Mechanical HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 Undead HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 Tribe Statistics (Average) High/Low Values Highlighted Highest Value Lowest Value Tribe Overall Average Cost 10 Cost 15 Cost 20 Cost 25 Cost 30 Beast HP390 AT64 DF36 340 50 30 410 62 28 385 68 43 435 60 45 450 100 50 Demihuman HP426 AT46 DF43 398 38 30 410 47 43 470 40 40 455 65 60 480 50 70 Divine Being HP450 AT46 DF44 430 31 31 414 48 39 466 49 52 485 48 48 500 73 66 Demon HP407 AT67 DF39 340 52 28 385 60 35 413 64 38 427 77 44 488 88 55 Sea Creature HP452 AT47 DF43 421 33 30 460 43 37 480 53 48 468 68 55 478 63 70 Mechanical HP400 AT34 DF55 323 33 50 393 30 58 520 30 40 - - - 455 50 75 Undead HP427 AT35 DF57 365 30 45 414 33 56 432 33 62 492 38 63 528 48 75 この表から 超獣と魔種は攻撃特化、機甲と不死は防御特化、亜人は平均値、神族と海種は平均かつHP高めなのがわかる Summary Beasts and Demons are the strongest attackers, Mechanical and Undead are the strongest defenders, Demihumans are average, Divine Beings and Sea Creatures have high HP. Deck Count With a 6-card deck, the possible cost combinations are 30+15+15+10+10+10、30+20+10+10+10+10、25+25+10+10+10+10 25+20+15+10+10+10、25+15+15+15+10+10、20+20+20+10+10+10 20+15+15+15+15+10、20+20+15+15+10+10、15+15+15+15+15+15 ◆カードスペック考察1 まずは10コスを例に考察 10コス2枚比べたとき、ATが同じ場合DFが5高いとHPが25低くなる しかし25でHPを割ると割り切れないカードがある、そのため複数攻撃を除くHP最低値のグレムリン290を基準値とする 尚複数カードを除くのは上の方式とズレがあるため 各カードの[(HP-290)/5]+AT+DF=90となる、これがコスト10のスペック値 複数カードは以上の式に当てはめた際に-2となる、これはスペック値よりHP10マイナスと考えると丁度合う 同じ式を15に当てはめると110、複数カードは98となる、-12はHP60、もしくはHP10 ATDF-5 20では130、複数は108(-22) 25では140、複数は116(-24) 30では150、複数は126(-24) と全カードがこの式に当てはまる これにより同コストでのスペックの差、カードスキル、スピード、特殊能力による戦闘能力の差はないと言える ◆カードスペック考察2(ver.1) 長くなるけど、ver1、全100枚カードで、各ステータスに優れたカードを選出。 種族ごとの該当カード枚数、およびカードのレアリティ、コスト(C?と表記)、カード名、該当ステータス値の順 ●HP500↑ 超獣 0枚 亜人 0枚 神族 2枚 SR C30 オーディン HP500 R C30 ゼウス HP500 魔種 1枚 SR C30 ギガス HP500 海種 2枚 SR C30 わだつみ HP500 C C20 トリトン HP505 機甲 1枚 SR C20 フォーマルハウト HP520 不死 3枚 SR C30 スカルドラゴン HP530 R C30 ヴァンパイアロード HP525 C C25 スペクター HP560 ●ATK75↑ 超獣 3枚 SR C30 グレンデル ATK100 SR C20 セイレーン ATK80 R C20 ワータイガー ATK80 亜人 0枚 神族 1枚 SR C30 オーディン ATK75 魔種 7枚 SR C30 ギガス ATK90 R C30 酒呑童子 ATK85 R C25 ディアボロス ATK90 C C25 ワイバーン ATK80 C C20 イフリート ATK85 C C25 木霊 ATK80 C C20 ガーゴイル ATK75 海種 1枚 C C25 クラーケン ATK75 機甲 0枚 不死 0枚 ●(複数攻撃版 ATK60↑) 超獣 1枚 SR C25 ニーズヘッグ ATK60 亜人 0枚 神族 0枚 魔種 2枚 SR C25 バハムート ATK70 R C25 ベルゼバブ ATK65 海種 1枚 R C30 リヴァイアサン ATK60 機甲 0枚 不死 0枚 ●DEF65↑ 超獣 0枚 亜人 1枚 R C30 ラース・ジャイアント DEF70 神族 2枚 SR C30 オーディン DEF65 R C30 ゼウス DEF70 魔種 0枚 海種 2枚 SR C30 わだつみ DEF75 R C30 リヴァイアサン DEF65 機甲 2枚 R C15 スピカ DEF65 R C30 ベガ DEF75 不死 6枚 SR C30 スカルドラゴン DEF70 R C30 ヴァンパイアロード DEF80 R C20 ヴァンパイア DEF75 R C25 ファントム DEF65 C C25 フランケン DEF75 C C15 アンデッドスカラベ DEF70 次にHP,ATK,DEF以外に戦闘に関係するステータスを持つカード枚数を種族ごとに数えてみた。 ついでにSRとRの枚数も調べて、■e側の力の入れ具合もチェック。 ●スピード4 超獣 5/11 亜人 0/9 神族 12/20 魔種 1/20 海種 4/14 機甲 0/6 不死 3/20 ●複数 攻撃 超獣2/11 亜人2/9 神族5/20 魔種5/20 海種3/14 機甲4/6 不死5/20 ●R、SR 超獣5/11 亜人4/9 神族9/20 魔種7/20 海種3/14 機甲5/6 不死7/20 概観 まず、ゲーム内のステータスについては、HP÷5+ATK+DEFが、(複数攻撃キャラを除き)同コスト帯と同じ数値になるよう設定されている *上記のカードスペック考察1を参照 複数攻撃キャラは5コスト下の単体攻撃キャラとほぼ同数になる(実際はブレがある)。 そのような環境下で種族間の力を均衡に保つためには、SPEEDも均等に配分すべきであったのだが…… 全100キャラクタ中、SPEED4キャラは25体。 その半数の12体が神族。 それでいてガネーシャもいるのだ。 LOVver1.0のゲームシステムにおいて、神族が有利とされる理由はここにある。 たとえば魔種はATK75↑が7枚もあり、神族はオーディンただ一枚しかない。 しかし、ステータス配分がHP÷5+ATK+DEFの値がコストごとに一定になるよう設定されている以上、ATKが高い分DEFやHPに負担がかかる(実際、HP500↑は1枚、DEF65↑は0枚だ)。 対し、神族は全体的に尖ったステータスを持つ使い魔が少ないが、その分魔種よりもHPやDEFは高い傾向にある。 *上記の種族平均値を参照 つまり、ATKもDEFもHPも、それぞれがトレードオフの関係にある以上、同コストにおけるスペックの差がさほどない、というのが、前述のカードスペック考察1が出した結論である。 しかし、この計算式にSPEEDは当てはまらない。 SPEED4の使い魔もSPEED1の使い魔も、同コストで同じ攻撃種類(単体、複数)である以上、HP,ATK,DEFの合計数値は変わらないのである。 LOVver1では、SPEEDが高いキャラのほうが戦術の幅が広がる。 (敵の号令を確認してから逃げて無効化、素早い自陣への帰還による体制の立て直しなど) そんな重要なステータスの高低に、公平性が保たれていないのである。 この不公平は、SPEED1につき10ポイント加算するなどして、ステータス数値を再配分しなければ改善しないだろう。 ただし、SPEED値が低いとアルカナストーン封印速度が上がる、という報告も出ている。 このアルカナストーン封印速度の差が検証されれば、■eがSPEED値の差にもバランスを保とうとしていたことが判明するだろう。 しかし、少なくともLOVver1の現状における戦闘時の重要度は、SPEED>アルカナストーン封印速度である。 どちらにせよ結果として、バランスは保たれているとは言えない。改善が待たれる。 またATKやDEF、HP値の種族ごとの特徴として、亜人はステータス値が低い。 しかしこれは、コスト30がラース・ジャイアントしかおらず、他は低コスト帯が多いからだ。 また、亜人はATKの強化号令が豊富である。 重ねがけの可能な現システムにおいて、これは大きなアドバンテージだ。 優遇されている神族は強化号令はエンジェルしか持ち合わせず、またATKは上がらない。 ただし、亜人はSPEED4が皆無。 この点から見ても、やはり神族が優遇されていると言える。 現状、HPは特殊技や自陣で回復することで数値を維持できるが、 ATKやDEFは号令で上昇してもすぐ元に戻る。 このことから、HP÷5+ATK+DEFの計算にあたるステータスにおいて、 HPだけが高いキャラよりも、ATKやDEFを重視すべき、と言えるかもしれない。 (ただし微々たるウェイトである。HP回復は、実践においてほとんど自陣帰還に頼るハメになるからだ) また、ATKはスマッシュというプレイングスキルでダメージ率をアップできる(と考えられる)が、 DEFはシステム上、プレイングスキルで補うことができない。 バックアタックはあるが、これは防御側よりも攻撃側に求められるスキルであり、 スマッシュとバックアタックでダメージを膨張できる以上、ATKのほうが若干ウェイトが高いと考えられる。 (簡単に言うと、ATK30DEF50と、ATK50DEF30の同HPキャラで、同時にスマッシュを打ち合った場合、 ATK数値に乗算でボーナスが追加されるとすれば、ATK50DEF30のキャラのほうが生き残るのではないか? ということ。 ただし、これはまだ確かな実験が行われた訳ではないので要検討) 以上のことより、スマッシュの使える腕が同じプレイヤーが戦う場合、 勝負結果にステータス値が及ぼす影響は、 ATK≧DEF≧HP のウェイトではないか。 そう考えると、ATKが高いキャラの多い魔種は、サキュバスの号令とあわせて強いのではないか、と私は思う。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47279.html
《虚無の血痕》 C 闇文明 (2) 呪文 ■相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ■自分の手札が1枚もなければ、自分の山札の上からカードを2枚墓地に送ってもよい。 作者:リース族 フレーバーテキスト その血痕からは、悍ましい悲鳴を感じた。 収録 DMXU-01 「伝説の復活編 第1弾 機構龍vs真紅竜」 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bbtarts/pages/79.html
ブラッド:ネイバー 駆け抜けるもの 獣の身こなし 種族の伝承 超感覚 ナワバリ 群れをなすもの 野生の爪牙 超獣神 ルーツ:人狼 ワーウルフ ウルフヘジーグ 恐怖の咆哮 食らいつき 鼓舞の咆哮 スラブの血 電光石火 神狼撃 ルーツ:鬼 鬼神剛体 鬼の腕 鬼の道行き 鬼哭 鬼神剛力 風雷鬼 鬼の念仏 点鬼簿 ルーツ:バステトの子ら キャットピープル 完全猫変身 キャットアクロバット キャットダンス 月の魔法 猫の触り シュレディンガーの猫 ナインライブズ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48249.html
《星剣士アクロギア=グラフ》 U 光/火文明 (2) クリーチャー:ソニック・ナイト 1000 ■各ターン、自分の火または光のクリーチャー1体目の召喚コストを1少なくする。 ■自分のクロスギアのジェネレートするコスト、クロスするコストは1少なくなる。 作者:リース族 フレーバーテキスト 星剣を持ったトップギアとアクロアイト。2人が合体した姿が星剣士アクロギア=グラフだ 収録 DMXUEX-01 『12の試練!!超獣決戦最強戦略』 評価 名前 コメント