約 5,820 件
https://w.atwiki.jp/k2727324602/pages/95.html
※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンドール ダンクーガ ギルバウアー グザード ザンガイオー シャピロ戦闘メカ 植物巨人 ゼイ・ファー ディラド戦闘メカ ディラド決戦メカ 偽ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス ケンリュウ バイカンフー ジンギマークⅡ トリプル・ジム トリプル・ジム・ヘリ トリプル・ジム・スーパーカー パワーライザー(レイナ) ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) アイアンサンド ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 グザード God Bless Dancougar 全長--- 重量--- 劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 シャピロ戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 植物巨人 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 ディラド戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 ディラド決戦メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- 原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 偽ダンクーガ God Bless Dancougar 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスその人。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t 剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! ジンギマークⅡ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのヘリコプター形態。 トリプル・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 オプション情報大事典に戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52382.html
登録日:2022/10/21 Fri 16 05 49 更新日:2024/07/14 Sun 19 58 00 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 Aオリジナル怪獣 みんなのトラウマ アリブンタ ウルトラファイトビクトリー ウルトラマンA ウルトラマンR/B ウルトラマンエース ウルトラマンオーブ ウルトラマンタイガ ウルトラマンデッカー ウルトラ怪獣 ギロン人 ゾフィー トラウマ ニュージェネ常連 ベリュドラ ヤプール 何故かなかなか立たなかった項目 吸血 地下鉄 地底人 地底怪獣 大人の事情 大蟻超獣 怪獣 昆虫怪獣 正面衝突 白骨化 蟻 蟻地獄 蟻酸 超獣 大蟻超獣 アリブンタは『ウルトラマンA』で初登場した超獣。 シリーズでの活躍のほか、初登場した際に共演した地底エージェント ギロン人についても紹介する。 大蟻超獣 アリブンタ 身長:57m 体重:6万2000t 出身地:東京の地底 肉食のアリと宇宙怪獣を合成して作られた超獣。 口から放つ地下鉄もあっさり溶かす威力を誇る霧状の蟻酸と、両手の鋏のような爪から放つ火炎放射が武器。 また鋏は新幹線を真っ二つにする威力があり、最大瞬間風速30メートルの突風を起こすことが可能な翼を備えている。 O型の女性の血が好物で、東京にいたO型の女性を「四次元蟻地獄」と呼ばれる落とし穴のような空間を通じて巣に落とし餌としていた。餌の嗜好として血液型はまだしも、それが何故女性限定なのかは不明。 タフネスも中々のもので、ダックビルのロケット弾に全く怯まず反撃を仕掛けたり、エースのメタリウム光線も耐え抜いたほど。 地底エージェント ギロン人 身長:3~46m 体重:600kg~2万6000t 出身地:地底 声:沢りつお アリブンタを操る地底人で、東京を壊滅させ、その地下に要塞を作ろうと企んでいた。 手の先からギロン光線を放って攻撃するほか、杭のようなものを放ち仕掛けた罠をより強力にする。 ヤプールの手下とされているが、劇中では明言されていない。 『ウルトラマンA』での活躍 第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」で登場。 よみうりランドでコーヒーカップを楽しむも、突如として蟻地獄に吸い込まれてしまった女性。 TACが捜査に乗り出すものの、コーヒーカップには何の仕掛けもなく異常は見られない。 人々が蟻地獄だった、引き摺り込まれた、と言うものの、「居合わせた者全員が同じ夢を見るのはおかしい」と主張する吉村を除くTACの面々は信じない。 逆本当なんです!信じてください!状態。 だが次はカップルが車で別れたところで車から降りた女性が蟻地獄に吸い込まれてしまい、次の日にTACが捜査をしていたものの、女性は見つからないままだった。 なお、山中は遊園地と同じ気がする、と言ったが竜はこれ以上掘っても無駄、と言っている。 TAC基地では北斗がヤプールの仕業に違いない、と言い、夕子も北斗に同調する。 だが竜からは合同捜索会議の結果では若い娘の失踪事件として警察が対応することになった上に、ホログラフィーで東京を砂漠に見せることが可能で、遊園地で蟻地獄を作ったとしても不思議ではない、とも返されてしまう。 また、誘拐された女性は2人とも血液型がO型だった。 なおも食い下がる北斗だが、竜から「もしも異次元人の仕業で、何故若い娘を拐う必要がある?その目的はなんだ?」と質問されると、言葉に詰まってしまう。 ホログラフィー説を覆す確証がなければTACが動く必要はない、と返され渋々納得するのであった。 休暇を謳歌する北斗と夕子。 買い物を楽しむ夕子に振り回されていた最中、突如夕子が蟻地獄に吸い込まれてしまい、北斗の活躍で難を逃れたものの、別の女性が吸い込まれてしまう。 北斗たちは地下鉄へ向かうも、何の異常も見られなかった。 また、地下鉄へ向かう中で北斗は夕子に血液型を質問するとO型と答えている。 再びTAC基地。 北斗は地下鉄で目撃した大きな蟻を竜に見せ、不審に思う竜に梶はO型の餌にしている、と語る。 また、今野が蟻の好物は砂糖で何故若い娘を好きになる、と質問すると梶は「蟻の中でも下等なハリアリは昆虫を襲って食べる純肉食性だ。人間を襲うことも十分に考えられるな。」と返す。 北斗は調査に乗り出すよう進言。 ホログラフィー説を覆すほどには至っていないが、吉村はヤプールが空間移動装置を使っていたら、自分達が見ていたのは四次元世界だったのか、と言う。 そんな中、地下鉄。 地下鉄が超獣に襲われ、乗っていた乗客は逃げ出そうとするも、蟻酸で溶かされてしまう。 この襲われた人の骨が写るシーンがトラウマになった視聴者も多い。(*1) この事態を受けてTACは出撃、蟻酸が関係していることが明らかに。 このままでは東京中が蟻の巣となってしまう。 TACはダックビルを使って地底へ向かうことを決意、竜と今野と美川が出撃することに。 地上での指揮は山中が取り、地底での作戦は、地底でロケット弾を打ち込んで超獣が苦しみ、地上へ姿を現したところを一気に叩くというものである。 地底へ向かったダックビル。 超獣と出くわし、ロケット弾で攻撃するも耐えられてしまい、酸素タンクとオイルタンクがやられてしまう。 2つのタンクに限らず、発射口も破壊されてしまい、3人は脱出を余儀なくされる。 竜は地上へ機関部が損傷したことを連絡、山中に心配され、心配はいらないというも、酸素もなく、このままでは3人の命が危ない。 北斗は竜に地上へ戻れるんですかと言うと、竜は「君の言った通りだった。超獣の後ろには異次元人の野望が秘められている。どんなことをしても叩き潰すんだ。」と返す。 地底80m。この暗黒の中で3人が待つものは、死だけであった。 ダックビルを早く助けたいと思う北斗は夕子に協力を要請する。 夕子にウルトラマンエースは地底へ潜る技術を知らない、どうやって潜るの、と訊かれた北斗は、地底へのルートは蟻地獄だ、と返す。夕子が蟻地獄に落ちたら自分もそこへ飛び込むと。 一度は飲み込まれそうになっただけでなく、同時に女性が犠牲となった姿を見ていたために悩む夕子だが囮を引き受けることを決意。 そして目論見通りに蟻地獄が発生。夕子は吸い込まれてしまうものの、同時に北斗もそこへ突入し、エースに変身する。 エースはアリブンタと激突、メタリウム光線を放って攻撃するも逃げられてしまい、そこへ何者かの声が響く。 仕掛けた罠にまんまと嵌ったな、ウルトラマンエース! あの超獣を操ってるのは、貴様だな! そうだ。アリブンタはO型の血液が好物でな、おかげで逞しい超獣に成長してくれた。東京は餌が多い。絶好の飼育場だ! アリブンタを操っていた一連の事件の黒幕であるギロン人が出現、エースは向かっていくも、罠で動けなくなってしまう。 また、この隙にアリブンタは地上へ出現し、TACと交戦している。 東京を壊滅させ、我々は地底に要塞を築く。人間どもには手出しできまい。脱出は不可能だ、ウルトラマンエース!そこで死ね! 無駄だ…このままでは…TACも東京も全滅してしまう…何とかしなければ…! 最悪のピンチ!S.O.S!危機を知らせるウルトラの文字は、遥か宇宙空間を貫き、遠くウルトラの兄弟に向かって飛んでいく! 窮地に陥ったエースはウルトラサインで救援を求める。 放たれたサインを受けてウルトラ兄弟の長男、ゾフィーがセブンの没主題歌(*2)をバックに駆けつけ、ギロン人の罠を破壊、装備していたウルトラコンバーターでエースのエネルギーを回復させて先に地上へ向かわせた。 ダックビル号は私が助ける。お前はこれを使って、早く地上へ行け! その後は地上へ戻れたエースと再び激突。 地上での戦いは互角だった中、ギロン人が入ったことで1VS2の数の暴力で袋叩きにして優勢に立ったものの、ダックビルを救出したゾフィーが駆けつけたことによりエースは体勢を立て直し、2VS2の大乱戦となる。(*3) 古舘伊知郎「さあ今度は…ギロン人と…ギロン人とエースかゾフィーが、何が何だか分からなくなりました!」 その後も大乱戦は続いたが、最後はギロン人と正面衝突させられて2体纏めて絶命した。 古舘伊知郎「ヘッドロックで同士討ち!」 ありがとう。ゾフィー兄さん。 さようなら。ウルトラマンエース。 エースはゾフィーにウルトラコンバーターを返却。 ギロン人の計画を見事阻止し、2人の戦士は去っていった。 ゾフィーに救出されたダックビルの竜たちも、蟻地獄に巻き込まれる危険な戦いを経た北斗と南も無事であり、事件は解決したのであった。 『ウルトラファイトビクトリー』での活躍 『A』の映像を再利用した『新世紀ウルトラマン伝説』やベリュドラの構成パーツなどを除けば『A』本編以来43年ぶりの登場を果たす。 『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』を経てUPGの一員となり休暇を取っていたショウとサクヤを蟻地獄で襲って現れる。 ショウはビクトリーに変身、ウルトランスで猛攻を仕掛けるも、決まり手にはならず、サクヤに向けて放たれた火炎放射を庇って喰らい、カラータイマーが赤になって窮地に陥る。 だが窮地に陥ったビクトリーの前にウルトラマンヒカリが駆けつけアリブンタを攻撃。 ビクトリーはヒカリから力を託されてナイトティンバーを召喚、ビクトリーナイトへ変身。 これで形勢は一気に逆転し、最後はナイトビクトリウムフラッシュで撃破したのであった。 なお、戦闘中のウルトランスのデータは巨大ヤプールが収集していてエースキラーを超えた存在、ビクトリーキラーを誕生させる。 『ウルトラマンオーブ』での活躍 第6話「入らずの森」に登場。 現代のダーク・ゾーンと称される入らずの森でナックル星人ナグスと黒服の男に襲われるSSPとシブカワの前にクレナイ ガイが駆けつけて圧倒したところでジャグラス ジャグラーが召喚。 ジェッタが「怪獣だ!」と言ったところでジャグラーが「怪獣じゃない。超獣アリブンタだ。」と言い返すお約束はここから。 すたこら退散するナグスたちを尻目にガイはオーブ スペシウムゼペリオンに変身。 激しい格闘戦を繰り広げるも、蟻酸や火炎放射に苦戦を強いられたために今度はバーンマイトに変身、 これが爆風消火ってやつさ! と言ってストビュームカウンターで炎を消し飛ばしつつ攻撃し一気に優勢に立つ。 最後はハリケーンスラッシュに変身、オーブスラッガーランス(*4) の攻撃に圧倒されて地中へ逃げ出そうとするも、阻止された上に おい!この下には、大事な古墳が埋まってるんだ!壊すんじゃねぇ! とガイの怒りを買って空中に投げ出されてしまい、最後はトライデントスラッシュで撃破されたのだった。 何気にオーブの初期3形態を相手取った初の怪獣…ではなく超獣。 この後ジャグラーはメフィラス星人 ドン・ノストラに貴重な超獣カードを使わせたことを謝罪される。 だがジャグラーが去った後にノストラは最後に笑うのは切り札を持つものだ、と不敵に笑い、この切り札の存在が後に敵味方問わず様々な大混乱を招くことになるのだった…… 玩具としてのフュージョンカードはプレミアムバンダイ限定(*5)。 『ウルトラマンR/B』での活躍 第8話「世界中がオレを待っている」に登場。 友人と楽しい時を過ごすアサヒ。 そんな中、突如として市街地の地下から出現。 怪獣を前に騒ぐイサミを前に、ダーリン経由でこの状況を監視していた愛染は「怪獣じゃな〜い。アリブンタは超獣だ。」と発言している。 カツミはロッソウインドに、イサミはブルフレイムに変身。 ルーブスラッガーロッソ・ブルも交えた2VS1の戦いでもブルが戦闘そっちのけでアサヒ達に手を振ったりピースを取っていたためにロッソは苦戦を強いられる。 な~にがウルトラマンさんカッコいいだ!4カメ、もっとアップにしろ~! これまでの作品でも見せてきたタフネスでウルトラマンには不慣れな兄弟を苦しめたものの、最後はロッソサイクロンとパイロアタックを組み合わせたファイヤートルネードで撃破されたのであった。 なんだよこいつら~!戦いが終わったらいつまでもその辺にいるな~!減点10!それでもお前らウルトラマンか! この様子に苛立った愛染は拉致した人間たちからパワーを無理矢理抽出、錆び付いていた「剣」のクリスタルから錆を取り除いて使用可能の状態にし、自身の憧れを模した漆黒の巨人となり湊兄弟の前に立ち塞がるのであった……。 なお、ルーブクリスタルはDXルーブジャイロに音声がないどころか、発売すらされなかった。 『ウルトラマンタイガ』での活躍 第20話「砂のお城」に登場。 ヴィラン・ギルドの一員で瀬戸宗林を名乗っていたゼットン星人ゾリンが雇ったバド星人 エル・レイが引き連れていて呼び出す個体。 地中からエネクロン社の関連施設を蟻酸で次々に破壊していた。 ホマレとミスティ(*6)がエル・レイ及びその部下と戦う中で駆けつけたヒロユキはタイタスに変身、タイタスプラネットハンマーで攻撃するも、蟻酸で目をやられてしまい地中からの攻撃や火炎放射に苦戦を強いられる。 感じろ…。感じるんだ。私のウルトラマッスル! だが地中を移動する際には音を出すことに気づいて反撃、タイガにバトンタッチする。 タイガは前回の戦いで得たゴロサンダーリングで攻撃し、更にトライストリウムに変身してタイガトライブレードの斬撃で背中の角を破壊して一気に優勢に立ち、最後はトライストリウムバーストで撃破した。 また、エル・レイが逮捕された後にゾリンも逮捕されている。 『ウルトラマンデッカー』での活躍 第18話「異次元からのいざない」に登場。 デッカーへの復讐に燃えるバズド星人アガムスと手を組んだヤプールが送り出す。 火炎放射と蟻酸攻撃でGUTSグリフォンを翻弄し、新生GUTS-SELECTの地上攻撃チームにも牙を剥けるが、リュウモンとイチカを救うためカナタはデッカーに変身。アリブンタを迎え撃つ。 しかし、怪獣を超える超獣だけのことはあり、両の爪でデッカーを切り刻み、デッカー光弾も火炎放射でかき消して蟻地獄へと引きずり込んでいく。 ストロングタイプで蟻地獄から抜け出したデッカーだが、蟻酸攻撃が直撃。さらにテラフェイザー(フェーズ2)が乱入し、1対2の戦いに持ち込まれてしまう。 アリブンタに羽交い締めにされ、八つ当たり気味なクローアームを何度も受けるが、ミラクルタイプにチェンジしデッカーテレポートで窮地を脱する。 そして、デッカーマジックで二人に分身。スピーディーな攻撃と斬撃でアリブンタ&テラフェイザーに反撃し、ヘッドロックからの正面衝突でアリブンタはリタイアとなった。 余談 名前の由来は、1954年のアメリカ映画「黒い絨毯」に登場する架空の集団人食いアリ「マラブンタ」。 TACの地底戦車ダックビルであるが、本来の意味は「カモノハシ」のこと。タックファルコンやタックパンサー、「TACのうた」の歌詞にだけ登場するドルフィン2号等と同様に動物の名前を冠した兵器である。他のメンツがだいたい合ってる中でなんで地底戦車がカモノハシなのか気になるが、一応穴を掘って巣を作る生態を持つ。 『A』第5話でダックビルがアリブンタに襲われた時、夕子は「ウルトラマンエースは地底に潜る手段がない」旨の発言をしているが、後に第28話のルナチクス戦では「エースドリル」という高速回転して地面に潜る技を披露している。アリブンタ戦を教訓に密かに特訓したのだろうか? ウルトラコンバーターの登場は、長らくギロン人に囚われたエースを救う1回だけだったが、現在ではゾフィーを象徴するアイテムとなっており、『ウルトラマンサーガ』の前日談にあたる『ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!!』でもゾフィーが使用して怪獣兵器バードンに苦戦するウルトラマンゼロのエネルギーを回復させていて、『A』第5話が放送された『ウルトラマン列伝』第43話でもゼロがEDでこの件に触れている。フィギュアではULTRA-ACTのゾフィーに付属した他、食玩のHD創絶ではエースが装着したものがある。 上述のように『ウルトラファイトビクトリー』で着ぐるみが新造されて以降の出番が多いが、これは『ウルトラマンメビウス』の時期に作られたベロクロン・バキシム・ドラゴリー・ルナチクスの着ぐるみが撮影用には使えなくなったことが起因している。バキシムとドラゴリーはイベント用に回され、ベロクロンに至っては『ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA』以降、長らく消息不明だったが、展示用でようやく生存が確認されている。ルナチクスはモットクレロンに改造されて『オーブ』に登場予定だったが途中で企画が中止となったためそのまま廃棄となった。このように撮影に使える超獣の着ぐるみが減少傾向の中、『ウルトラマンZ』ではバラバの着ぐるみが新造されて再登場を果たし、『ウルトラマンレグロス』にも登場した。ちなみに親玉の巨大ヤプールも着ぐるみがショー等で使用されていたために『ウルトラマンメビウス外伝 ゴーストリバース』ではメビウスキラーに憑依しての登場というややこしい経緯持ちだったりする。 最悪のピンチ!S.O.S!危機を知らせるWiki篭りの叫びは、遥かサーバーを貫き、遠くWiki篭りの同士へ向かって飛んでいく! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どうにも活躍より菅原文太みたいな名前ばかりが印象に残る。由来はなんなんだろう……? -- 名無しさん (2022-10-21 16 42 07) ↑肉食蟻のパニック映画『黒い絨毯』に出てくる蟻の名前「マラブンタ」 から、らしいよ。 -- 名無しさん (2022-10-21 17 22 23) ファイトビクトリーのアリブンタがデータ採取の役割をしていたみたいだけどアリブンタの体内にガディバ寄生させていただろヤプール・・・ -- 名無しさん (2022-10-21 19 43 31) ウルトラマンの映画で古舘が実況してたの覚えてるわ 確か、あとレッドキングとギガスとドラコの時もやってたよね -- 名無しさん (2022-10-21 20 46 40) きっと今回地中に潜れなくて苦労したから、新しくエースドリルを生み出したんだよ。 -- 名無しさん (2022-10-21 21 09 47) ノーバやガンQといった初登場時の立ち位置は割とガチで怖かったはずの奴らが(別個体・事故で一時的に本来無関係の人間が変身させられていたなどの事情もあるとはいえ)妙に愛嬌ある仕草で振る舞うコミカルなシーンが描かれたりするウルトラ怪獣の懐の広さよ…… -- 名無しさん (2022-10-21 21 38 27) まぁ初期ヤプール産超獣にしてはギロン人配下のせいか生物味があるしな。やらかした事はガチのトラウマもんだけど。 -- 名無しさん (2022-10-21 21 59 06) メビウスの時期に作られた超獣たちの着ぐるみはもう新造や改造で用意できないのか? -- 名無しさん (2022-10-21 22 49 25) ↑特撮のスーツって基本ナマモノだからねぇ……改造しようにも元が劣化してちゃしょうがないし、今の円谷の体力だと新造も厳しいし、。それと昔はともかく今ヤプール抜きで超獣出したらネットで散々突っこまれるリスクもあるから迂闊に出せない、みたいな演出上の理由もありそう -- 名無しさん (2022-10-21 23 05 41) 超エリートである防衛チームの隊員が電話一本の通報で出動するのどうなの?と考えたことはあるが、TACみたいにもったいつけられるとさっさと行けと思うので、すぐに出るのが正解なんだな… -- 名無しさん (2022-10-22 01 08 57) マイナー気味だったけど、ニュージェネのおかげでベロクロン・バキシムに並ぶ超獣代表格になれた感じ。Zでついにバラバへ選手交代しちゃったが…。 -- 名無しさん (2022-10-22 08 51 00) 小さい頃にUSAと併映されたA第5話で、スクリーンに大映しにされた白骨で大泣きした記憶 -- 名無しさん (2022-10-22 12 14 43) 着ぐるみの都合もあって最近だと超獣の代表みたいな扱いになってるね -- 名無しさん (2022-10-22 18 38 35) 「異次元人が何故若い娘を狙うのか?」なんて人間には答えようがないけど、「地球人がホログラフィを使って蟻地獄を見せてまで若い娘をさらう理由」の説明をして欲しいわw ヤプールを隠れ蓑に「怪奇大作戦」的な犯罪が頻発してるんだろうか? -- 名無しさん (2022-10-24 15 12 25) エース本編での初登場回、youtubeの配信で観たわ。隊長が「こうなったのは私の責任だ」と珍しく尤もな責任発言をしているのに感心した。 -- 名無しさん (2022-10-25 10 51 58) デッカーにてまたもや登場。そしてパゴス同様地下に潜らせる気満々。バラバが出てきたとはいえまだまだ出番多いな〜、でもスーツ大丈夫かな? -- 名無しさん (2022-11-13 14 48 37) 漫画家に蜂文太という名前の人がいるけどアリブンタが由来かは不明。一応蟻文太と誤植されていたこともあるらしいけど -- 名無しさん (2022-11-13 15 08 20) 『A』本編での初登場回、本格的に街に出現して暴れ出したシーンで色んな意味で珍しく竜隊長が「こうなった責任の一端は私にある」と言って、一念発起してたな。 -- 名無しさん (2022-11-29 11 11 59) デッカーの個体の圧倒的強さ…!これからもヤプールのしつこさと超獣の手強さは受け継いでいってほしい -- 名無しさん (2022-11-29 11 50 14) Wikipediaから丸写しの箇所を削除しました。 -- 名無しさん (2023-01-21 17 28 51) 着ぐるみの都合で出番が増えるてスラン星人と似てるなw -- 名無しさん (2023-07-31 20 57 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zenjanrusaikyou/pages/184.html
【作品名】トップをねらえ! NeXT GENERATION 【ジャンル】漫画 【名前】グレートガンバスター 【属性】バスターマシン4号5号 【大きさ】ガンバスターと同じ240m程度か。 描写によっては山脈の十数倍の大きさで描かれている。 グレートガンバスターの中のマイクロガンバスターが操縦席となる。 【攻撃力】出力:3×10の23乗Gev/Power 総推力:4×10の51乗hp×6 宇宙を丸ごと圧縮したような力を持つ。 バスタービーム:2億の宇宙超獣の98.97%を一撃で消し去ることが出来る。 数十キロ程度の大きさの宇宙超獣がひしめき合っていることから、 2億匹の集団の端から端までは、少なく見積もっても数万キロはあるものと 思われる。また、射程は描写上数十万キロはあり、その距離を一瞬で 進むため、亜光速の速度であると思われる。 グレートバスターウルトラスーパービーム:惑星破壊級重力波を跳ね返すことが出来るビーム。 射程は数十万キロあるか。基本的に バスタービームと同じもの。 ジャコビニ流星ウルトラ反転イナズマキック:206万匹の宇宙超獣を一撃で 消し去ることが出来るキック。 バスターミサイル:戦艦の自沈による100km程度に及ぶ重力縮退の爆縮に耐えられる数十キロの 宇宙超獣を消し去ることが出来る。 バスターサンダーアタック:剣を相手に突き刺し、高電圧高電流を流し込む。 100キロクラスの放電が起こる。 【防御力】バスターミサイルの効かない敵宇宙超獣の頭部を消し飛ばすことの出来る、 数十発の光子魚雷を受けて無事。 戦艦の自沈による100km程度に及ぶ重力縮退の爆縮で無傷。 【素早さ】亜光速はあると思われる重力波にバスタービームを当てることができるため、 亜光速反応と思われる。また、亜光速戦闘機に搭乗中、自由自在にジグザグ 飛行し、ぶつかる直前に90度反転なども出来る。 惑星の裏側へ、数秒で移動可能。 ワープが出来、少なくとも人類が認識できない距離のワープが出来るため、 星系間程度のワープをすることが出来ると思われる。 ワープは、他戦艦のワープ中の異次元空間にも任意で出ることが出来る。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能。 パイロットであるマリナは、電波、光波、重力波などのあらゆる物理的な波動が 吸収されてしまう空間において、相手を認識することが出来る。 つまり人間にとって盲目と同じ状態でも、相手を認識可能な力を持つ。 【長所】ふくめんコーチX(ユング・フロイト)の2年の特訓を受けたため、 努力と根性が身に付いている。 【短所】作品がグレートアトラクターを倒すところまで描かれていない。 カラーリングは白とピンクが基調。ガンバスターカラーとなっているのは ユングのシズラーブラック改。 【備考】バスターマシン4号のパイロットであるマリナの想いは、 全宇宙の思念を相手にしたかのようであると表現された。 3スレ目 395 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/18(土) 12 23 11 グレートガンバスター 考察 ○~ゴルゴバトラー世 広範囲バスタービーム勝ち ×王~ドクター・メフィスト 美貌orアカシア負け ×アルベドwith天の車 先手ビーム負け これ以上は厳しい 王>グレートガンバスター>ゴルゴバトラー世 400 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2009/04/18(土) 13 15 09 395 ゴルゴバトラー世のバリアを破れなそうだから グレートガンバスター=ゴルゴバトラー世 じゃないか?
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/165.html
【作品名】トップをねらえ!Next Generation 【ジャンル】漫画 【名前】マリナwithグレートガンバスター 【属性】バスターマシン4号5号 【大きさ】ガンバスターと同じ240m程度か。 描写によっては山脈の十数倍の大きさで描かれている。 グレートガンバスターの中のマイクロガンバスターが操縦席となる。 【攻撃力】出力:3×10の23乗Gev/Power 総推力:4×10の51乗hp×6 宇宙を丸ごと圧縮したような力を持つ。 バスタービーム:2億の宇宙超獣の98.97%を一撃で消し去ることが出来る。 数十キロ程度の大きさの宇宙超獣がひしめき合っていることから、 2億匹の集団の端から端までは、少なく見積もっても数万キロはあるものと 思われる。また、射程は描写上数十万キロはあり、その距離を一瞬で 進むため、亜光速の速度であると思われる。 グレートバスターウルトラスーパービーム:惑星破壊級重力波を跳ね返すことが出来るビーム。 射程は数十万キロあるか。基本的に バスタービームと同じもの。 ジャコビニ流星ウルトラ反転イナズマキック:206万匹の宇宙超獣を一撃で 消し去ることが出来るキック。 バスターミサイル:戦艦の自沈による100km程度に及ぶ重力縮退の爆縮に耐えられる数十キロの 宇宙超獣を消し去ることが出来る。 バスターサンダーアタック:剣を相手に突き刺し、高電圧高電流を流し込む。 100キロクラスの放電が起こる。 【防御力】バスターミサイルの効かない敵宇宙超獣の頭部を消し飛ばすことの出来る、 数十発の光子魚雷を受けて無事。 戦艦の自沈による100km程度に及ぶ重力縮退の爆縮で無傷。 【素早さ】亜光速はあると思われる重力波にバスタービームを当てることができるため、 亜光速反応と思われる。また、亜光速戦闘機に搭乗中、自由自在にジグザグ 飛行し、ぶつかる直前に90度反転なども出来る。 惑星の裏側へ、数秒で移動可能。 ワープが出来、少なくとも人類が認識できない距離のワープが出来るため、 星系間程度のワープをすることが出来ると思われる。 ワープは、他戦艦のワープ中の異次元空間にも任意で出ることが出来る。 【特殊能力】宇宙空間で戦闘可能。 パイロットであるマリナは、電波、光波、重力波などのあらゆる物理的な波動が 吸収されてしまう空間において、相手を認識することが出来る。 つまり人間にとって盲目と同じ状態でも、相手を認識可能な力を持つ。 【長所】ふくめんコーチX(ユング・フロイト)の2年の特訓を受けたため、 努力と根性が身に付いている。 【短所】作品がグレートアトラクターを倒すところまで描かれていない。 カラーリングは白とピンクが基調。ガンバスターカラーとなっているのは ユングのシズラーブラック改。 【備考】バスターマシン4号のパイロットであるマリナの想いは、 全宇宙の思念を相手にしたかのようであると表現された。 1スレ目 467 名前: 格無しさん [sage] 投稿日: 2008/12/06(土) 21 25 26 グレートガンバスター考察 ○大気圏を突破するロボ~ユーラシア大陸ロボ ビーム勝ち △ウイングメガボイジャー 当てられない倒されない ×サーディオン 石化負け ×マークニヒト 同化負け ○アストラル・パルフェ ビーム勝ち ×チェンジロボ 先手負け ウイングメガボイジャー=グレートガンバスター>ユーラシア大陸ロボ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/38052.html
龍魂珠<パーフェクト.Star> R 光/水/闇/火/自然文明 (5)マナ2 進化クリーチャー:ドラゴン・オーブ/ディスタス/レクスターズ/オリジナル (5000) ■スター進化 クリーチャー1体の上に置く。 ■このカードを自分のマナゾーンに置いた時、自分の手札にある多色カードを1枚、相手に見せてもよい。そうしたら、このカードをアンタップする。 ■このクリーチャーの下にカードがあるとき、それがディスタスなら、このクリーチャーはササゲール4を得、レクスターズなら自分のクリーチャーすべてに「ウルトラ・セイバー:スター進化クリーチャー」を与える。 ■自分のドラゴンの召喚コストを2少なくする。 作者:餅キング 伝宝 無夢の宝物であった水晶玉が変化して生まれたクリーチャー。 余談ですが、私が制作している超獣篇自体がパラレルマスターズ(というか未来のデュエマ)のようなものです。 マナ2は好きな文明を一つ選ぶことによってその文明2つ分のマナになる。1マナ支払うことも出来るが、それだと1マナ分損するので注意が必要(例:可能 一枚につき火文明×2か水×1.不可能 一枚につき闇×1と自然×1) フレーバーテキスト 嘗て忌み嫌いし超獣世界も、今となっては愛おしきもの。故に一人の超獣として、この世界を護ろう。― 龍魂珠 関連 + ... 【企画】デュエルマスターズフューチャー!未来のデュエマを予測せよ! 《星龍パーフェクト・アース》 《龍魂珠》 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/31142.html
地よりい出る者 ボーン・ハンター C 闇文明 (3) クリーチャー:リビング・デッド 2000 スレイヤー 破壊された時、自分の墓地の1番下のカードを手札に戻す。 DMIF-01《超獣降臨》で登場したリビング・デッド。 DMIF-01《超獣降臨》で登場したサイクル。 光には存在しない。 《地下の勇者 ドリラー》 《アクア・ディープ》 《青銅の土竜》 《地よりい出る者 ボーン・ハンター》 作者 しぇる 評価、コメントなど 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/2198.html
ブレイキング・ゼロ 「時空戦争(ディメンジョン・ウォー)」の起きた超獣世界の並行次元(パラレルワールド)。 超獣世界とは別の姿を持つ種族たちと、《トリプルブレス・ドラゴン》ら五龍王や老いたフェニックス、スター・スピリットらが住む、平和な世界である。(→零明編の種族設定) 時空分明の侵略による戦いでは、ブレイキング・ゼロの全種族が力を合わせて戦った。五龍王亡き後は、《メテオブレイク・ドラゴン》ら「若き龍」が新たなる五龍王となる。 関連項目 背景ストーリー
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/11055.html
「ヤプールに選ばれた地球人の女…もっと叫べ! そして、お前の力で生み出せ!我らが最愛の子を!!」 円谷プロの特撮作品『ウルトラマンA』に登場する怪獣。 別名は「異次元超獣」「まぼろし超獣」「地獄超獣」などブレがある。 第24話「見よ!真夜中の大変身」に登場。超獣についての詳しい説明は巨大ヤプールのページを参照。 ヤプールの残党(あるいはヤプールの怨念の化身とも)であるマザロン人に騙された夫から、 エースに敗れて散らばったヤプールの破片を「クウェート土産の安産のお守り」として受け取り、 その思念に取り憑かれてヤプールの巫女「妖女」と化してしまった健太少年の母親である妊婦・よし子を利用して生み出された。 ……生み出されたと言っても妖女が孕んだわけではなく、 夜な夜な儀式を通じてよし子の母性本能を歪んだ形でエネルギーに転換して顕現させられた存在である。 エネルギーがまだ不十分な状態ではただの虚像に過ぎず、実体が無い故にあらゆる攻撃が通用しない。 その出自故に不気味な赤ん坊のような泣き声を上げる他、鼻から白い可燃性のガスを吐く能力を持つ。 なお、上記の通りマザリュースは実体が無いが、こいつが出した可燃性のガスは明らかに発火していたため虚像ではない。 マザロン人はこのマザリュースを完全に誕生・実体化させて地上を破壊し尽くそうと企んでいたが、 完全に実体化する前に豹変した母の姿を見て彼女の行方を追っていた健太少年と、通報を受けて駆け付けたTACにより事態が発覚。 しかし、マザリュースは完全に顕現していないが故に実体が無いため倒そうにも倒せず、 さりとて実体化したらそれはそれで大惨事になりかねないため、 やむを得ず北斗はマザリュースにエネルギーを提供する妖女を健太少年の目の前で撃とうとするが、 (流石に子供番組でその結末はまずいので)北斗達の制止を振り切って近寄った健太少年が破片を妖女にぶつけ、 その衝撃で破片が消失すると同時によし子も正気に戻り、供給を絶たれたマザリュースは消滅した。 このためエースとは戦っていないが、後に登場したジャンボキングの合体素材として使われていたため、 あの時点で完全に実体化寸前だった模様。 ちなみに予告編では「超獣マザリュースとエースの死闘!」とナレーションされていたが、 同回のメインの敵はマザロン人が担い、上記の通りエースとは未対決に終わっている。 スーツは同作に登場したサボテンダーの改造。 背鰭と顔を挿げ替えただけの簡素な改造だが、夜間に出現した事と出番自体が短い事もあり、放映当時改造に気付いた人は少ないと思われる。 MUGENにおけるマザリュース カーベィ氏の製作したキャラが公開中。 氏曰く「原作の攻撃無効化はやりすぎだと思います」との事で、きちんと攻撃は通るのでご安心を。 原作同様サボテンダーをベースに製作されており、通常技等一部モーションは共通のものとなっている。 移動技のテレポートで距離を調整しつつ「火炎攻撃」「酸」などの技で攻める性能をしている。 超必殺技はいずれも1ゲージ消費で「必殺火炎攻撃」「突撃」「テレポートアタック」の3つ。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 「[大会] [マザリュース]」をタグに含むページは1つもありません。
https://w.atwiki.jp/srwsc2kouryaku/pages/2.html
メニュー トップページ FAQ 本編攻略 難敵攻略 フリーバトル 味方パイロットデータ 目次 超獣機神ダンクーガ 聖戦士ダンバイン 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 超時空要塞マクロス劇場版 愛・おぼえていますか マクロス ゼロ 神魂合体ゴーダンナー!! ラーゼフォン バンプレストオリジナル 敵パイロットデータ 味方機体データ 目次 超獣機神ダンクーガ 聖戦士ダンバイン 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 超時空要塞マクロス劇場版 愛・おぼえていますか マクロス ゼロ 神魂合体ゴーダンナー!! ラーゼフォン バンプレストオリジナル 敵機体データ 目次 超獣機神ダンクーガ 聖戦士ダンバイン 機動戦士Ζガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 機動戦士ガンダムSEED DESTINY マジンガーZ グレートマジンガー ゲッターロボG 超電磁ロボ コン・バトラーV 勇者ライディーン 超時空要塞マクロス劇場版 愛・おぼえていますか マクロス ゼロ 神魂合体ゴーダンナー!! ラーゼフォン バンプレストオリジナル 精神コマンド 特殊技能 指揮能力 強化パーツ アイテム BGM 隠し要素 おすすめユニット 小ネタ・バグ コメントページ 今日: - 人 昨日: - 人 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/ultrakaijumeikan/pages/249.html
第33話 第34話 第35話 サブタイトル:ウルトラマンエース 海の虹に超獣が踊る カイテイガガン 収録:ウルトラ超獣名鑑(完)それが私の最後の願いだ。編 解説ブックレットより ●ウルトラマンエース第34話(製作No.34)1972年11月24日放映 ●登場宇宙人・怪獣:虹超獣カイテイガガン ●カイテイガガンは、巻き貝やイソギンチャク、フジツボなどさまざまな海棲生物の要素を集合させた、いわば海産物のジャンボキング(?)。シルエットも正面から見ると魚、横から見るとイカのように見えてなかなかユニークなのだが、ウルトラシリーズ史上最も奇抜なデザインが続出していた『ウルトラマンA』後期にあっては形態的にも色彩的にもやや地味な部類かもしれない。父の死を知らず、1000枚の貝殻(実はカイテイガガンのウロコ)を集めれば父が帰ってくると信じるユウジ少年と北斗の交流を描く物語は、美しい海辺の風景と相まって非常に叙情的で、ド派手なイベント編の陰に隠れた第2期ウルトラシリーズの「素顔」がここにある。なおユウジ役の佐藤賢二は『A』スタッフが数多く参加した東宝作品『流星人間ゾーン』のゾーンジュニア役で、ユウジの姉を演じた山田圭子(後の丘野かおり)は『ウルトラマンレオ』にヒロイン山口百子役で、それぞれレギュラー出演を果たしている。 ライター 江口水基氏 補足 ● ● ● 第33話 第34話 第35話 サブタイトル:ウルトラマンエース