約 22,969 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1860.html
降る ああ、今日もゆっくりが降ってくる。 大学を卒業したものの、就職活動に失敗し、私は数年間フリーター生活を送っていた。 しかし初夏のある日、田舎に住んでいる叔父のから、仕事を手伝わないかと誘われた。 彼は山一つと、その麓にある畑を所有しているのだが、最近畑の仕事が忙しくて、山の方が疎かになっているらしい。 私には、山の管理をして欲しいとの事。 叔父の家に住まわせてもらえるし、美人な叔母が作る、美味しい手料理も食べられるという破格の条件。 当然、二つ返事で了承した。 衣食住が確保されるし、都会の喧騒から離れ、のんびりとした田舎生活もいいな、と思っていた。 しかし、現実はそんなに甘くなかった。 「ゆ゛……ゆ゛……」 「みゃみゃぁ……いぢゃいよぉ……」 「どぼじでっ何もみえないの゛っ」 「ゆぐぼっ、ごぼぁ、ゆ゛っぐり゛ぃ!」 「頭痛がする。は……吐き気もだ……」 何故かごっそりと、すり鉢上に削られた山頂。その中央に、ゆっくりの山が出来ていた。 無事な個体は一匹もいない。どれも傷だらけで、爆ぜていた。 だが、それでも死に切れない多くのゆっくり達が、うめき声を上げていた。 そして、それらの中に時々、 「ゆべっ!」 という悲鳴が、何かがぶつかる音と共に鳴る。 何かが落ちてきている? 私は空を見上げた。 真っ青な夏の、雲一つない快晴。だが、ぽつりぽつりと、黒い点が何個か見える。 少しずつそれらが大きくなる。段々それが何なのか分かってくる。 黒い髪が見えた。黒い帽子が見えた。カチューシャも。後は……ぺにぺに。 「ゆぶっ!」 「ゆぎゃっ!」 「とかいはっ!」 三匹のゆっくりがほぼ同時に落ちた。 下の数多のゆっくり達がクッションになり、中途半端に爆ぜた。そして、彼女達はうめき声を上げるだけになった。 れいむの目は飛び出し、まりさは舌を噛み千切り、ありすの陰茎は折れて飛んだ。 「半年くらい前にな、突然山の天辺から二十メートル程が消失してな」 叔父が、にわかには信じられない事を、さも当然であるかのように言った。 「ゆ゛にゅっ!」ちぇんが降ってきた。 「朝、目を覚ましたら、こんな風に削り取られてたんだ。ごっそりと。理由は分からない。ただ、その日から、天からゆっくりが落ちてくるようになった。放っていたらこの様だ。」 「ちんぼっ!」みょんが降ってきた。 「今までひょっとしたらと思っていたが、どうやらこの辺りのゆっくり達が減らないのは、こんな風にゆっくりが突然出現してたからなんだろうな。 あいつらが忽然と現れる場所。そこが元々頂上があった場所だ」 今まではゆっくりの被害も微々たるものだったので、無視を決め込んでいたらしい。 「むぎゃ!」ぱちゅりーが降ってきた。 だが、こうも大量に見つかっては、さすがに放っておくわけにもいかなくなったようだ。 「じゃおっ!」めーりんが降ってきた。 私の仕事は、ここで苦しんでいるゆっくり達の息の根を、完全に止める事のようだ。 「ぶびゅぅ!」れみりゃが降ってきた。羽があるのに。 このまま同族を喰って生き残って、麓に逃げられても困るのだろう。そこには、叔父だけでなく、近所の住民の畑もある。それらが被害に遭うかもしれない。 そして現在に至る。 作業の詳細はこうだ。 準備する道具は、スコップ、ヘルメット、タオル、飲み物、そして叔母の作った美味しいお弁当。 ヘルメットをかぶるのは、落下してくるゆっくりから、頭部を守るためである。 初日に二度もぶつけられ、三日間程頭と首の痛みが取れなかったから、二度とそのような事の無いようにするための処置である。 いくら柔らかいゆっくりであろうと、上空二十メートルからぶつけられたら、ちょっとした凶器になる。 基本的な手順は単純で、ひたすら、体育館くらいの広さはあるんじゃないかという、ゆっくりの山をぐるぐる回るだけである。 「ゆ……ゆ……ゆぐぅ……」 生きているゆっくりを見つけたら、 「ゆばっ!」 スコップで叩いて潰す。それを延々と繰り返すだけだ。叩くだけでは飽きるので、たまに突き刺して殺す。 昼休みを一時間くらいとっても、のんびりと十周もすれば夕方になる。日が沈んだら帰宅。 叔母の美味しい夕食を食べて、次の日に備えて寝る。 最初は彼女達の断末魔、痛みに悶える苦痛の声がとても辛かった。 何百もの潰れたゆっくりに囲まれ、襲われる夢を見た程だった。 だが、今ではすっかり慣れてしまった。むしろ、ゆっくりの声を聞くのが心地よくなってしまった。 一か月程経った。夏本番。 仕事にもすっかり慣れ、肌も陶器のような純白から、綺麗な小麦色になった。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!いだいぃぃぃぃぃ!!!」 昼の三時頃、いつもの場所で作業をしていると、村中に響く大音量で、ゆっくりの悲鳴が聞こえてきた。 しばらくすると、山頂に叔父が登って来た。 「何ですか、あのゆっくりの悲鳴」 私は彼に質問した。 「ああ、あれはこの村に昔から行われている夏のちょっとした行事だよ。何なら、仕事を早目にに切り上げて、一緒に見に行くか?」 と叔父は言った。 この頃にはすっかり、ゆっくりの悲鳴に魅了されていたので、私はほいほいと彼についていく事にした。 村の公民館の前。そこは大勢の人が集まっていた。 そして、彼らの視線の先には、直径が二メートル近い大きさの巨大なまりさがいた。こちらに底面を向けているが、帽子があったので判別できた。 「これはドスまりさだよ。これから、お盆の恒例行事が行われるんだ」 と叔父は言った。 そういえば、確かに今日はお盆だ。叔父に言われるまですっかり忘れていた。毎日同じ作業の繰り返しなので、完全に日付の感覚が無くなっていたのだ。 「毎年な、八月の初めに、みんなで山狩りをしてな。ドスまりさを捕まえてくるんだ。近くにいない場合は、近所の村の人たちにも協力してもらうんだ」 だが、お盆と、今目の前にいる巨大なまりさは、どのような関係があるのだろう。どうしてそこまでして、ドスまりさを捕まえてこないといけないのか。 そう思っていると、周りの人々が、手に竹の棒を持っている事に気付いた。 そして、それをドスの底面に叩きつける。 「いだいぃぃぃぃぃ!!!あんよ叩かないでぇぇぇぇぇ!!!」 鼓膜が破れんばかりの大音量で、彼女は悲鳴を上げた。全身の皮膚がビリビリと震える。 「こうやって、ドスの底部を叩いて、悲鳴を上げさせて、ご先祖様の霊が道に迷わないようにするんだ。この悲鳴の方向に村がありますよ。と知らせるわけだな。 まあ、ドスまりさの、近くにいるとゆっくりできるという特徴にあやかるって意味もあるね」 何とも不思議な行事があるものだな、と思った。 私が悲鳴を上げるドスまりさを見ている間に、叔父は近くにいた村長と話し始めた。 「村長。今年はどんなドスなんです?」 「ああ、最近丸さんの山で見つかったドスだよ。こいつちょっと変わっててな。後ろ髪を埋め尽くす程、大量のゆっくりの飾りを付けているのに、群も作らずに一匹でひっそり暮らしてたんだよ。 だから、小さいゆっくりに邪魔されずに、楽に持って来れたんだ」 この後、ドスは何百回も底部を叩かれ、皮は赤黒く腫れ上がり、自分では移動する事が出来なくなった。 イベントが終わった後、彼女はトラックに積まれた。秋の行事にも使われるので、大切に保管されるらしい。 そして、そのまま走り去っていった。 「も"うおうぢがえるぅぅぅぅぅ!!!」 という言葉を残して。 秋。 今日はお祭りだから、休んでいいと叔父に言われた。 夕暮れ。私は自分の部屋の畳の上で寝転がる。開け放たれた窓から、涼しい風がそよそよとやって来る。 至福のひと時。 そして、風に混じって、音が聞こえてきた。 「ゆーっしょい!ゆーっしょい!」 チン、ドン、チン、ドン。 「ゆーっしょい!ゆーっしょい!」 チン、ドン、チン、ドン。 威勢のいい掛け声と共に、摺鉦と太鼓の音色も聞こえてくる。 窓から外を覗いてみる。 法被姿の村の男達が、大きな神輿を担いで、道を練り歩いていた。 長い紅白の細い縄が、神輿の前にずっと伸びていて、それを村の子供達が引っ張っている。 摺鉦と太鼓を鳴らすのも、子供の仕事である。 神輿は通常、木組みの上に神殿が乗ったものであるが、この村の神輿はそうではなかった。 神殿の代わりに、大きなドスまりさが乗っていた。 動けないように底部を焼かれ、縄で木の土台に縛り付けられている。 秋に使うというのは、このためであったのか。私は妙に納得した。 神輿が私の住んでいる家の近くまで来たので、祝儀袋を持って玄関の前に出た。 「ゆーっしょい!ゆーっしょい!」 チン、ドン、チン、ドン。 私の目の前で神輿が止まる。 神輿を担いでいた村長が、私の前にやって来た。 祝儀袋を渡すと、日本酒の入ったコップを手渡された。 飲み干す。さすが大吟醸。美味しい。 「わーっ!」 私が日本酒を飲んでいる間、歓声とともに、神輿が大きく上下された。 「やべでね!?もう揺らさないでぇ!えれえれえれ……」 ドスはすでに何回も同じことをさせられたのだろう。何度もやめてくれと懇願し、餡子を口から吐いた。 大きく揺さぶられながら、餡子の雨が降ってくる。彼らの法被は、すでに茶色なのか、青色なのか、分からないほどぐちゃぐちゃに色が混じっていた。 冬。 「はふっ!はふっ!しまふっ!しまふっ!うっめ!これめっちゃうっめ!ぱねぇ!」 仕事仲間が増えた。例のドスまりさである。 毎年村人に捕まえられるドスは、底部をとことん痛めつけられたストレスで、ほとんど年明けまで生きる事ができないらしい。 だったら、せめて私の仕事に使わせて下さいと、村長に頼んだ。 彼も、この山のゆっくりについて、困っていたみたいだったので、すぐに許可してくれた。 彼女の仕事は、ゆっくりを食べる事。 スコップでゆっくりの山を掘り、それをドスの口に投げ入れるのである。 最初は頑として口を開けなかったが、歯を一本折り、そこにゆっくりの死体をねじ込むと、たちまち餡子の甘みの虜になった。 次の日からは「はやくあまーま食べさせてね!」と言ってくる始末である。 彼女は体の大きさに見合う大食漢で、一日に何百ものゆっくり達を食べる。 「ドスぅぅぅぅぅ!!!いたいよぉぉぉぉぉ!!!たすけゆべらっ!」 「おねがいだから噛まないでぇゆぼあっ!」 「無敵のドスパークでなんとかしてくださいよゆっぼぉ!」 「しまふっ!しまふっ!がつがつ!」 彼女は、自分の身の上話を、勝手にペラペラと喋った。 自分はかつて、大きな洞窟の中で、何十匹ものゆっくりを束ねていた群の長だったとか。 後ろ髪の飾りは、事故やれみりゃのせいで死んだ彼女達の形見だとか。 その死臭のせいで、群から追い出されたとか。 とにかくマシンガンのように喋りまくった。そのほとんどは、咀嚼音と混じって、聞くに堪えない騒音でしかなかったが。 彼女はこの村で、初めて自分に危害を加えない人間に出会って、寂しさを紛らわしたかったのだろう。 私もずっと一人で仕事をやって来ていて、寂しかったので、相槌を打ち、時に質問してみたりもした。 雪が降っても、降ってくる量は減らなかった。 むしろ、家族単位で一気に落ちてくる事が多くなった。 向こうの世界も、こっちと同じ季節なのだろうか。冬眠中に落ちてくるのかもしれない。 ドスは相変わらず元気だった。彼女ほどの巨体になると、芯まで凍えないから、冬眠は必要ないのかもしれない。 この頃になると、彼女はもう飲み込むようにゆっくり達を食べていた。噛む事すらしない。 山の大きさが、最初の半分程になって来た。この調子でいけば、五月頃には山が無くなるだろう。 「ゆぼぉ!」 突然、ドスが悲鳴を上げた。とっさにそちらを見る。 彼女の皮が、ぐねぐねとうごめいていた。 そのうねりが、皮の柔軟性を突破した瞬間、餡子の濁流とともに、ドスが破裂した。 餡子の中に、大量のゆっくりがいた。 「ゆぜぇ……ゆぜぇ……でいぶたちを食べる、ドスは……しねぇ……」 「こんなゲス……しんでとうぜんだよ……」 「ドゲスはゆっくりしないで……えいえんにゆっくり、しろぉ……」 ああ、あんなにがっついて、よく噛まずに食べるから。 彼女達が下山するのは困るので、私は手に持ったスコップで処理をした。 れいむを叩く。 「ゆっぼぉ!」 天辺が陥没し、目玉が飛び出し、舌は閉じた歯で噛みちぎられた。 まりさを刺す。 「のぜぇ!」 さあお食べなさいのように真っ二つになった。増えることはなかった。 ぱちゅりーをつつく 「えれえれえれ……」 吐餡してすぐ死んだ。 この日は、何十匹ものドスの中身を処理するだけで終わってしまった。 夜。破裂して皮だけになったドスを埋葬した。 破片が方々に飛び散ってしまったので、かき集めてもバケツ一杯分にしかならなかった。 また、一人ぼっちになった。 いまだにゆっくりは降ってくる。 既存作 SS 妊娠過程、食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 ふたば系ゆっくりいじめ 80 親離れ ふたば系ゆっくりいじめ 86 ドスの飾りは不名誉の証 ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 158 虐待派不虐待日記 ふたば系ゆっくりいじめ 191 屠殺 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり 自作SSの挿絵、各種一枚絵 作者:ゲームあき 「ドスの飾りは不名誉の証」の感想に、 「善良なドスが助かってよかった」とか「幸せなゆん生が送れそう」とか書いてあったので、 意地でも不幸せな最期を送らせたくなった。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/354.html
虐待派不虐待日記 8KB 「ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV」の前日談 虐待派不虐待日記 「はぁ……はぁ……はぁはぁはぁはぁはぁっ!」 パソコンの前に一人の男が座っている。 右手で一心不乱に自分のペニスをしごいている。 パソコンの画面を、血走った目で凝視している。大音量なので、ヘッドフォンから音が漏れる。 全画面表示で動画が映し出されている。 「ゆっぎぃぃぃぃぃ!!!」 画面には、唸り声を上げて歯を食いしばり、ガタガタ震えているゆっくりれいむが映っていた。 タイトルは「れいむ/針刺し」 頭の天辺から大きな針が生えている。誰かは分からないが、人間が頭から外に出ている部分を持ち、少しずつ彼女の頭の中に押し込んでいる。 底面は黒焦げになっており、その場から動く事が出来ない。 れいむは痛みから逃れようと、必死に身をよじるが、全く効果が無い。 人間の手が、少しだけ針から離れる。 「ゆぅー!ゆぅぅぅぅぅ!!!」 れいむがそう気合を入れ、顔を力ませると、ほんの少しずつ、針が押し戻されていく。 体内の餡子を収縮させて、筋肉のように動かしているのだろう。 しかし、すぐに人間の手が戻り、それ以上に押し込まれてしまう。 針をある程度押し込むと、れいむの震えが大きくなってきた。おそらく、針の先端が中枢餡に近づいたのだろう。 「ゆ゛っ!……ゆ゛っ!……ゆ゛っ!……」 人間の手が、針から離れる。しかし、先程のように針が押し戻される事はない。 猛烈な激痛がれいむを襲い、それどころではないのだろう。 人間の手が針に戻され、ついに中枢餡に到達した。 「ゆ゛っ!!!がっ!!!」 れいむは一度大きく震えると、顎が外れんばかりに口を大きく開け、それきり動かなくなった。 大きく見開いた目玉は裏返り、白目しか見えなくなった。 股間部の穴が弛緩し、そこから透明な液体が漏れ出した。 大きく開けた口は、重力に上あごが引っ張られて閉じ、歯が飛び出した舌に食い込む。 餡子の抵抗が無くなり、これ以降は針がすんなりと底面まで入って行った。 股間の穴からは更に、生命が潰えて流動化した、れいむの餡子が漏れ出した。 そして、れいむが死んだ瞬間、男は射精した。 翌日、昼。 男は裏路地に構えている、喫茶店の中にいた。 しかし、男の周りには、たくさんの水槽が置いてあり、机や椅子の類は置いてない。 そして、水槽の中には、ゆっくりが入っていた。 「高い」 男は苦々しく呟いた。 目の前の水槽には、「胴なしれいむ/成体/従順 35万円」と書かれたラベルが貼られていた。 自分の立場が分かっていない中のれいむは、男の方に元気良く「ゆっくりしていってね!」と挨拶をしている。 「ゆっくり基本権保護法」 数年前に制定され、施行された法律である。 人間の頭部のような外見で、人語を解するゆっくり。 彼女達を人間と同等の権利で保護しようという動きが、愛護団体を中心にして湧き上がった。 当時の有力な国会議員の中に、愛護団体の幹部がいたので、法律の制定がとんとん拍子で進み、ついに制定されたのである。 当然、反発する人間が多かったのだが、彼らの多くが虐待趣味という後ろめたいものを持っていたので、声を大にして反対する事が出来なかった。 この法律のせいで、ゆっくりをペットショップで扱う事は禁止された。 人間と同じ権利を持つゆっくりを、店で売買するという行為は、人身売買をするのと同等だからである。 ゆっくりを飼いたい場合は、政府に申請し、公共機関で保護されているゆっくりを、養子縁組する形で貰い受けないといけない。 当然、虐待をしたり殺したりした場合は、人間にそれを行った場合と同等の刑罰を受ける事になる。 なので、旧式のペットショップは、男が今いる喫茶店のように、地下や別フロアに、こっそりとゆっくりを置かざるを得なくなったのである。 「そんなにゆっくりが欲しいかい?」 男の隣に、店員が寄ってきて、声をかけた。この店員は、男の元同級生である。 男はうなずいた。この時、トランペットが欲しい少年の前に現れた、ルイ・アームストロングみたいだな。と男は思った。 「だったら、『叩くさん』のところに行くといい」 店員はそう言うと、レジの横に置いてあったメモを千切り、手持ちのペンでさらさらと地図を描き、男に渡した。 男が地図の印が描かれた場所に着いた。 そこは人家の少ない所を流れる太い川。その橋げたの下。ダンボールハウス。 入り口と思しき、ダンボールに開いている大きな穴に、ビニールの暖簾を付けている箇所に近づくと、ゆっくりの悲鳴が聞こえてきた。 「ゆべっ!ゆばっ!ゆぎゅう!どぼじでごんなごっぱぁ!」 そして、悲鳴の合間には、何か叩くような、爆ぜるような音が響いている。 「あの……すいません」 男が声をかけると、ぴたりと音が止んだ。 「誰だ」 野太い男の声がした。 「いや、あの……叩くさんのお宅ってここでしょうか」 「叩く?……ああ、それは俺だ」 そう言うと、ビニールの暖簾を手で払い、奥から老人が現れた。 日焼けした肌に、僅かに伸びたあごひげ。白髪交じりの短髪。ポロシャツにジーパンと、ラフな格好である。 建物の汚さに比べ、老人の姿はまだどこか清潔感があった。すぐ近くに川があるからだろうか。 「ゆっくりをあげることは出来ない」 男の話を聞いた後、老人はそう呟いた。 ダンボールハウスに山積みになっている透明な箱から、一匹のゆっくりまりさを取り出した。 「やめるのぜぇ!おねがいじまずがらばりざをだだがないでぇ!」 後頭部に当たる部分をがっちり老人の左手に掴まれて、彼女はぶりんぶりんと揺れた。 木箱の上に彼女を乗せ、左手でそれを押さえつける。いつの間にか、右手には蝿叩きを持っていた。 蝿叩きを見て、まりさは震え上がる。 「まず一つ目の理由は、お前がヘマをして警察に捕まったら、俺が見つかる」 老人は手首を巧みにスナップさせ、小刻みに蝿叩きを振るった。 「ゆびぃ!いだいっ!」 老人の乾いた老木のような手に押さえ込まれ、その下でぐねぐねと動きながら、まりさは痛みに悶えた。 「二つ目は、こいつらは貴重な俺の食料だ。何年か前から、こいつらはあまり子供を産んでくれない」 これはニュースでも、最近盛んに報道されていた。どうやら、ゆっくりの繁殖力が、以前よりも格段に小さくなってきているらしい。 「いくら揺すっても、こいつらはめったな事で発情しなくなった。発情してすっきりしても、はずればかりだ。 思うに、こいつらは、数が少なくなれば、繁殖力が小さくなれば、人間に保護されて、安全なゆっくりぷれいすに連れて行ってもらえると、 テレビを見て理解するようになったのだろう。絶滅危惧種だとか、天然記念物とか。 この繁殖力の低下も、ゆっくり基本権保護法の制定の後押しになったんだろうな」 老人はそう呟きながら、蝿叩きを振るう。 「ゆぴっ!ゆぴゃ!ゆっ!ゆっ!ゆ゛っ!」 まりさの悲鳴が濁ってきた。 「そろそろだな」 老人がそう言うと、右手の得物を素早く包丁に取替え、まりさの底部に切り込みを入れた。 「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!まりさの夏のしせんひとりじめなすべすべあんよがぁぁぁぁぁ!!!」 足を切られた彼女は、体力を振り絞って大きな悲鳴を上げた。 男は、周りに聞かれないのだろうかと、心配になったのだが、老人は彼女の口を覆ったりしない。 おそらく、よっぽど普段人が来ないのだろう。 「お前に、俺の貴重なゆっくりを与える事は出来ないが、俺のゆっくり料理を食べさせてやる事は出来る」 そう言いながら、老人は慣れた手つきで、まりさの底部を正方形に切り取った。 わずかに湾曲した底部の皮。さながら即席の器である。 更に老人は、包丁を木のスプーンに持ち替え、底部に開いた穴から、餡子を掻き出した。 それらが、素早く底部の皮の上に盛られていく。 「ゆっびぃ!ゆびびびびび……ゆひひひひひぃぃぃぃぃ!!!」 まりさは、余りの激痛と餡子が抜けていく喪失感で、精神が崩れ始め、狂気の笑いを始めた。 「ほら。食器が無いから、手づかみになってしまうが。すまんな」 男は、老人から料理を受け取ると、おずおずと口にそれを運んだ。 本当に饅頭みたいだった。ただ、餡子は歯で押すと、抵抗するかのように、適度に反発してくる。 グミのような。生肉のような。そんな食感。そして、甘い。噛めば噛むほど甘みが広がる。美味しい。 「ゆひひぃ!ばりざのっ!あんこっ!あんこっ!あんこっ!あんこぉぉぉぉぉ!!!」 自分の体の一部が食べられている事により、意識が少し覚めたのだろうか。少し言語能力が回復してきたようだ。 ゆっくりの体は不思議である。自分の体からは離れた、餡子の一部、皮の一部であろうと、刺激を加えると、 無線通信のごとく、彼女達の中枢餡に、確実に傷みを与える。 「たっ!べっ!るっ!なぁぁぁぁぁ!!!ばりざのぉ!だいじなぁ!あんこあんこあんこあんこあんこあんこっ! あんこあんこあんこあんこあんごぉをぉぉぉぉぉ!!!」 老人は目を閉じて、まりさの悲鳴に聞き入っている。 男は黙々と料理を食べる。 「ゆぎぃ!いだいっ!やっべっでっ!かむなぁぁぁぁぁ!!!あんこぉ!あんご……あん……ご……」 少し餡子が柔らかくなった気がした。 「あん……こ……ゆっ……ゆっ……ゆっゆっゆっゆっゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ……」 老人は目を開き、男のほうを見た後、慌てて言った。 「あ、いかん。早く食べ終わらないと……」 「え?」 男がきょとんとしていると、突然餡子が液体状になり、男の服に飛び散った。 いつの間にか、あれほどうるさかったまりさの声が聞こえなくなっていた。 老人はタオルを取り出しながら言った。 「すまんな。言いそびれた。ゆっくりが死ぬと、餡子は力を失って、液状になってしまうんだよ」 老人が男の体を拭こうとしたが、タオルを手に取り、男は自分で拭き始めた。 「それにしても……お前さん、いい笑顔だ」 男は、老人のその言葉で初めて気付いた。自分の唇の端が、限界一杯まで釣り上がっている事を。 数日後。 男の部屋のチャイムが鳴った。 扉を開けると、そこには、ウエディングドレスを着たゆうかにゃんが立っていた。 「あの……あ、あの、お兄さん……ゆうかを、ゆうかを、お兄さんのおよめさんにしてください」 既存作 SS 妊娠過程、食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 ふたば系ゆっくりいじめ 80 親離れ ふたば系ゆっくりいじめ 86 ドスの飾りは不名誉の証 ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり 自作SSの挿絵、各種一枚絵 作者:ゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 愛護団体は過激な虐待派よりウザいねー -- 2016-02-24 01 50 10 ↓2 おいこいつ野良猫とか虐待してるんじゃないか?警察に訴えたらなんとかできるか? -- 2014-03-06 05 46 54 ↓お前がどうこう言い訳しても、通用しませんので死ね -- 2014-02-24 00 46 00 動物どうこうって偽善者がすぐ沸くよな、動物が可哀想とか言ってる奴が一番信用ならない 言っている事とやっている事(動物を食べる)が噛み合わないからな、現実見れない奴は死ねば良い ゆっくりに人権か嫌な世界だなこれ、実際居たら可能性として有り得るが・・・ -- 2012-12-15 08 58 31 饅頭で抜くド変態にゆうかにゃんを近づけるわけにはいかんな -- 2012-10-03 00 09 16 いや、そのコメントは愛でられるために生まれてきたゆっくりと虐待されるために生まれてきたゆっくりに対する皮肉だろう その下の「↓別にゆっくりを虐めるのはいい だがな、ゆうかにゃんを虐めるのならば俺がおまえを殺す」 っていうシー・シェパードみたいなダブスタ発言(牛豚は食ってもいいけど鯨は駄目)にかけてるだろうし ゆうかにゃんだろうがなんだろうが虐待して喜ぶ人はいるし、それはれいむやまりさを虐待して喜ぶ人と人としての程度は大して違いはないってことだ -- 2012-08-23 03 23 16 ↓↓食べられる為に生まれてきた物なんて何一つねぇんだよ 俺達はあんたのいう食べられるために生まれてきた奴等のおかげで 生きられてんだよ 人間よりも必死に生きようとしてる奴等がどれだけいると思ってんだ? あなたの考えをねじ曲げる気はないけど、 そういう奴等の気持ちも考えた方がいいと思うよ まあ殺される側からしたらきっとそんなことは どうでもいいんだよ!だったら喰うなとか思ってるかもしれないけど 自分がそういう奴等のおかげで生きられてて、 自分はそういう奴等を殺して生きてるということを認めることは 大事なことだと思うよ 長文すみません (´∀`) -- 2012-05-22 00 31 32 動物の差別はやめろ偽善者 本気でそう思ってるならお前はゆっくり以上の餡湖脳だ シーシェパードはお帰り下さい -- 2012-01-02 05 25 05 豚や牛は食べられるために生まれてきた。だから殺して食べてもいい 鯨や海豚は頭もよく愛らしい。殺して食べるような人間は死ぬべきだ -- 2012-01-01 06 00 48 ↓別にゆっくりを虐めるのはいい だがな、ゆうかにゃんを虐めるのならば俺がおまえを殺す -- 2011-12-26 01 09 02 ↓基本種だろうが稀少種だろうが、ゲスだろうが善良だろうが、ゆっくりは全て平等に虐待するべきっしょ -- 2011-03-09 06 12 19 保護されてるからって図に乗って飼われようとするゲスとやってることは変わらんのになあ。 -- 2011-01-16 08 34 29 よし!!みんな!ゆうかにゃんのかたきうちだーー!! あとまりさは死んでよし -- 2010-10-02 07 22 17 そうか!こいつがあのゲスか! よくも俺の嫁をおおおお! >「ゆぎゃぁぁぁぁぁ!!!まりさの夏のしせんひとりじめなすべすべあんよがぁぁぁぁぁ!!!」 まりさ余裕あり過ぎワロタww -- 2010-09-21 03 08 20 こいつはあのクソ野郎か。ようもゆうかにゃんをぉぉぉ!!! -- 2010-08-07 14 20 15
https://w.atwiki.jp/uc_biulder/pages/209.html
4台稼動 フリーWi-Fi有り ラウンドワン 京都河原町店情報 京都府京都市中京区河原町通三条下る山崎町250番地 TEL 075-213-8400 営業時間 随時変動 HP参照 ラウンドワン 京都河原町店HP ラウンドワン 京都河原町店Twitter なまえ
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/7562.html
走り湯 はしりゆ 静岡県熱海市の伊豆山温泉にある源泉。 所在地 静岡県熱海市伊豆山604-10 地図 2013-12-15 関連項目 2013-12-15 2013年12月湘南・熱海 2013年度/行った所写真 この項目のタグ 2013年12月15日 源泉 熱海市 自然 静岡県 タグ「熱海市」がついた項目 2009-11-07 / 2010-10-23 / 2011-10-01 / 2011-10-02 / 2011年10月箱根・熱海 / 2013-12-15 / アイランドキャンプヴィラ / 熱海駅前温泉浴場 / 熱海温泉 / お食事処さくら / 海泉浴島の湯 / キチプラス / 国道135号 / 静岡県道20号 / 中石亭 / 走り湯 / 初島 / 初島アイランドリゾート / 初島アドベンチャーSARUTOBI / ホテルアイオラ / 海蔵 / ラビスタ伊豆山 タグ「源泉」がついた項目 大涌谷 / 後生掛温泉 / 西の河原公園 / 砂湯 / 龍巻地獄 / 玉川温泉 / 血の池地獄 / 走り湯 / 湯畑
https://w.atwiki.jp/papayaga0226/pages/507.html
1つの画像からリゾイ妄想をするレス(保全) 彼女は心臓を患っていた。 己の肉体を使って闘うことなど、不得手だった。 しかし、敵の能力者の中にはこちらの能力を阻害してくる者もいる。 能力を封じられたときのために、自分にもできそうな格闘技を教えてほしいと、 彼女は武術に長けた仲間に申し出た。 「オー!それなら日本で一番ポピュラーな必殺技を教えマ~ス!」 かくして、喫茶リゾナントの近くの河原でふたりの猛特訓が始まった。 数時間の特訓の末、必殺技を体得した彼女のもとに、タイミングを見計らったように 闇の襲撃者が現れた。 彼女はさっそく、教わったばかりの必殺技を満面の笑顔で繰り出した。 「しょぉーりゅーけんっ!!」
https://w.atwiki.jp/kisaiya/pages/548.html
岩松川おまつり河原 宇和島市津島町岩松 津島しらうお&産業祭りの会場 い 岩松 津島町 名前 コメント #bf
https://w.atwiki.jp/bitacolle7/pages/3122.html
名称:月光の河虫・サヨ レアリティ:☆12 属性 水 一覧番号 2631 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 35323(72833) 攻撃力 14080(25256) 治癒力 899(1539) コスト 12 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:ホタルノヒカリ 必要ターン数 20(20) 効果(Lv1) 1、発動したターン、攻撃力を36倍して、4thリール全てを水回復図柄に変換する。2、発動したターン、全属性からの攻撃を100%軽減する。味方全体の必殺技カウントを14減少。 効果(Max) 1、発動したターン、攻撃力を36倍して、4thリール全てを水回復図柄に変換する。2、発動したターン、全属性からの攻撃を100%軽減する。味方全体の必殺技カウントを14減少。 リーダースキル:月光の河虫 水属性攻撃力36倍、火への与ダメージ5倍。HP8倍治癒力5倍。必殺技使用時水属性攻撃力追加+500%。ステージ開始時必殺技22減少。必殺技遅延無効。
https://w.atwiki.jp/dista/pages/2364.html
サミット ミナノ分倍河原 〒183-0021 東京都府中市片町3-22-26 042-330-3310 ☆最寄駅:南武線/京王線・分倍河原 ☆行き方 改札を出て右にある連絡橋を渡ります。 (連絡改札と間違えないように注意) 渡り切って右手にあるバスロータリーの向こう側「TOSHIBA(東芝)ビル」の裏側に店舗があります。 ★従業員口 「TOSHIBA(東芝)ビル」を正面に右隣のビルとの間を直進。 細い道に出たところで右へ。 左手にある店舗の壁沿いに進み、左折するとスグ搬入口があります。 ※徒歩3~5分程
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3316.html
賽の精霊スゴロ・クイーン・カード R 光 コスト6 6000 エンジェル・コマンド ■自分のターンの始めにバトルゾーンにあるこのカードでスゴロクをしてもよい。そのスゴロクで自分が一番最初に上がったのなら、相手のクリーチャーをすべてタップする。 ■(ふりだし)→( )→(3進む)→( )→(一回休み)→( )→( )→(2戻る)→(このマスに止まったプレイヤーはカードを1枚引く。)→(3進む)→( )→(このマスに止まったプレイヤーはカードを1枚引く。)→( )→( )→(一回休み)→( )→( )→( )→(このマスに止まったプレイヤーはカードを2枚引く。 )→(ふりだしに戻る)→(あがり) 作者:牛乳 スゴロク・イン・カード……まあそんなかんじです。 フレーバーテキスト 神は賽を振らないらしいが正月はどうやって過ごしてるんだろうな。-賽の精霊スゴロ・クイーン・カード 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jansou765/pages/356.html
湯河原でのんびりゆったり宿泊麻雀 <日時> 2012 5/3(木) ~ 5/4(金) 湯河原駅改札外10:30集合 <場所> 杉の宿 http //www.suginoyado.com/index.html 6名以下の場合・・・名人の間一部屋、自動卓1(2も可能) 7名以上の場合・・・名人の間に自動卓2、睡眠用別部屋の計2部屋 ⇒ 7名以上なので二部屋に確定 <料金> 1泊2食 11、900円 自動卓1台12,000円(2台で24,000円、人数割) ⇒ 5月雀卓利用半額キャンペーンにより、2台で12,000円の人数割 <参加者> SawaNova、tiba、wosamu、雪真正義、じゃき.、matatabi、十六夜、らんせるさん、kikaitoku <OFF内容> おいおい調整 まずはある程度の人数(8名)の確保から 参加希望者はどしどし書き込み 参加します。 -- tiba (2012-04-09 22 09 25) わいもわいも -- wosamu (2012-04-09 23 27 08) 2泊の線はないのですかね -- 雪真正義 (2012-04-09 23 27 55) たぶん平気じゃないカナ?(・∀・) -- じゃき (2012-04-09 23 48 25) 参加しますわ -- matatabi (2012-04-10 23 09 23) 参加希望! -- 十六夜 (2012-04-13 20 25 03) 行くよう -- らんせるさん (2012-04-16 10 48 42) PCの調子が悪く連絡が採れないかも。 -- 十六夜 (2012-04-30 23 34 06) 参加者は最低でも幹事と電話番号交換しておくように -- 雪真正義 (2012-05-02 00 08 40) あと私は当日9時くらいに現地について先に立ち寄り湯などにいくつもりなので駅で拾って欲しい人はその旨をIRCで私に -- 雪真正義 (2012-05-02 00 10 15) 私も車で渋滞避けのため、朝4時に出ます。近くのファミレスにいますので、早めにどこか行きたい人はIRCで -- 十六夜 (2012-05-02 19 17 48) 今から出ますよ -- 十六夜 (2012-05-03 04 02 37) 近くに着いたので適当に停めて寝てます -- matatabi (2012-05-03 04 14 17) とーちゃーく! -- らんせるさん (2012-05-03 10 14 15) 名前 コメント