約 22,970 件
https://w.atwiki.jp/owarainetawiki/pages/103.html
お詫び チャット内である人から 『私生活語りすぎてウザイ・嫌いなもの推しすぎてウザイ・閲覧気にしすぎてウザイ』 という大変ご貴重な意見をいただきました。これは数人ほど感じている模様ですので ただちに直したいと思います。すみませんでした 自己紹介 名前----賽(最近『銀閣』という名前も所有) 性格----きまぐれ・大雑把・ 趣味----バルーンアート・チャット・有酸素運動など 今までの経歴は本家の都合でのうそでした。ごめんねー 普通に三重県の某中学校に通う三年生。受験?何それ 自分の心のものさしで人を測ったりするためにたまに揉める 自分の出来事を語りたい癖をナイトから「反応に困る」とも。 俺のせいじゃないんです。地方の違いなんです。 俺の好きなアニメ HTF 特撮 ドラゴンボール ドラゴンボールで好きなキャラクターはギニュー特戦隊と フリーザですね。私の平均点は53点です(実際はもう少し低い) 特撮はスーパー戦隊がお好きなんです。 放送順に言えるし、一人ひとりの名前も言えるお。 ライブマンかっこいいze!! ちまたで噂のFちゃん ただ喋ったり勉強教えてもらったりするだけの仲ですよ。 賢くメガネっ娘でドSなただのFちゃんですよ Fちゃんにここでの業績を閲覧されたものなら 俺は海に還ることになってしまうでしょう (ドラム缶に詰められて) ( ゚∀゚)・∵. っ -- スコール (2012-11-25 22 25 05) ↑一言で表した感想 -- スコール (2012-11-25 22 25 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nobu-wiki/pages/358.html
九州三国志 高千穂河原 まずは制限時間(40分)内、30体殲滅戦闘。それがクリアできれば弁才天たちとの戦闘。 開始後、狐が生気完全回復をおこなってくれるので死亡時は蘇生を行うより走った方が早い 蓮華尚書と弁才天は同時戦闘をしなければいけなく、2徒党を3徒党分に分散しなければならない。 敵NPC 名前 LV 数 ドロップ 備考 高千穂ワニ 55〜61 1〜2 五ヶ瀬蛙 55 3 高千穂トカゲ 58〜64 1〜2 高千穂ぐず 58〜59 1〜5 西海御史 59 3 日向河童 55 5 西海校尉 60 5 海2氷結のグラ 西海鎮守 62 3 龍のグラ 弁天典侍 62 5 空1国のグラ 日向灘の海獣 59 3 海1イカのグラ 鎮西の番人 65 5 新参ゾーンのボス大蛇グラ ボスNPC 蓮華尚書 65 4 弁才天との同時戦闘が必要? 弁才天 68 5 蓮華尚書×2との同時戦闘が必要? ゾーンドロップ 硬輝片、艶輝晶、各種入魂材+6、各種入魂材++6、宝玉、神秘石 情報募集中 まだ蓮華尚書 を7人で倒したことがなかったので、暗:芸:演:士:刀:神:薬でいきました。1に集中攻撃で1の術準備したら刀の怒りを放出したところ1撃破しましたが -- がおー その後4が「弁才の秘法」という蘇生+完全の技を使用してきました… -- がおー 30体を倒した徒党で入りなおした場合、30体戦闘は無く弁才天と蓮華尚書からになる。 -- メラ 完全蘇生は弁天/蓮華ともに1以外のすべての敵がもっていますね。1が倒されたのがフラグとなっているようで、お供をいくら倒してもつかってこないのに、1を倒すと次々とつかってきます。 -- 名前 コメント IP 58.138.15.223 TIME "2008-04-16 (水) 01 55 07" REFERER "http //wiki.ohmynobu.net/noltest/index.php?cmd=edit page=%B9%E2%C0%E9%CA%E6%B2%CF%B8%B6" USER_AGENT "Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; Q312461; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 3.0.04506.648; .NET CLR 3.5.21022)"
https://w.atwiki.jp/sasaki_ss/pages/79.html
5 お盆は毎年、家族総出でお祖父ちゃんの家に帰省するのが慣わしだった。 帰省とは言っても、俺が生まれたのは両親が今の家に引っ越してからのことだから、正 確に言えば間違ってる。 お祖父ちゃんの田舎は山奥にあった。 今年は佐々木のおかげで宿題もさっさと終わらしちまったし、さすがの母さんもわざわ ざ田舎に来てまで受験勉強に精を出せとは言い出さなかった。それどころか『あまり根を 詰め過ぎても良くないから、お盆の間くらいはゆっくり羽根を伸ばしなさい』なんて言い 出すもんだから一体どういう風の吹き回しだろうと思っていたんだけど、母さんからして みたらどういう風の吹き回しだか知れなかったのは七月中に宿題を終わらせるなんて前代 未聞の偉業を成し遂げた俺の方に違いない。 そんなわけで、お祖父ちゃんち滞在中は晴れて勉強から解放されることになった。 でもなあ、このド田舎ときたら、ろくなレジャー施設やショッピングモールも無いんだ。 中学三年生女子が暇を潰すにはいささか退屈過ぎる。俺は勉強なんか大っ嫌いだけど、こ の退屈を紛らわすことができるものならそれすらも恋しいと思った。 近くには川が流れていて、確かに小さい頃はそこで遊んだこともあったけど、さすがに この歳になって川原で水遊びは無いぜ。あーあ、せめてお祖父ちゃんちが山じゃなく海の 近くだったならまだ良かったのに。 なんてことを、小さめの岩に腰掛けて、賽の河原でもないのに小石を積み上げつつ、地 元の子供に混じって遊ぶ弟とそれを見守る母さんを眺めながら考えていた。 何とはなしに立ち上がって歩き出す。何処へ行くわけじゃない。ただ、座っていても暇 だったんだ。歩いて暇が解消されるかと言えば、そうも思えなかったけど。 上流の方で、釣り糸を垂らしてる人を見つけた。 釣りイコール年寄りの趣味っていう先入観から、釣り人はてっきり地元のおじさんだと 思って近付いたら違った。 釣り人はまだ青年だった。ひょろりと痩せて背が高い。高校生? 「こんにちは」 おずおずと話しかける俺にじろりと一瞥をくれると、男は無愛想な声で返事をした。 「こんにちは」 「何してるんですか?」 「見りゃわかるだろ。釣りだよ」 「釣れる?」 「全然」 「何を狙ってるの?」 「別に。何か釣れりゃいい」 男はあからさまに面倒臭そうにしながら、それでも返事はしてくれた。 「お前、何処から来た?」 初めて男のほうから質問した。俺は自分の住む県と市の名前を教えた。 「都会か」 「う~ん、都会と言われればそんな気もするし、でもそれほどでもないような……まあ、 ここよりかは都会ってくらいかな」 「そう」 自分から訊いたくせに、男の返事は素っ気無かった。 「あなた、名前はなんていうの?」 「ジョン・スミス」 「……外人? ハーフ?」 初めて男の表情が変化を見せた。必死に笑いを堪え続けた後、とうとう堪えきれなくな って吹き出して大笑いした。 「あっはっは! まさか真顔でそんなことを訊き返されるとは思わなかったよ。俺が外人 に見えるか?」 男は息絶え絶えになりながら、なんとか呼吸を整えなおして言った。 「お前の名前は?」 「君はジョンだよね?」 「え? ああ」 「じゃあ、ケイトだと思って」 男はまた笑い出した。俺も一緒になって笑った。 その時、母さんが俺を探している声が聞こえた。 「ごめん、行かなきゃ」 「ああ。じゃあな、ケイト」 男は出会った時とは180度違う笑顔で、西洋風の『バイバイ』の仕草をして見せた。 「クスッ、バイバイ、ジョン」 俺も同じ仕草で返した。 お盆だと言うことで、夜はお祖父ちゃんの兄弟やら父さんの兄弟やら、要するに親戚一 同が集まって賑やかな宴会になった。 だけど、年寄りの寄り合い話に俺の入り込む余地は無い。話の矛先が俺に向きながら、 それでも俺は黙って箸を口に運ぶ以外無かった。 「もう中学三年生になったかい。それじゃあ高校受験で大変だな」 「そうなんですよ。この子ったら勉強嫌いだからどうなることかと思ってたんですけど、 でも最近は真面目にやってるから安心したわ。なんでも塾で仲の良い男の子が出来たらし くて、一緒によく勉強してるみたい」 「へえ、男が! いやいや、もうそんな年頃かね。わしが肩車してやったのもついこの間 だと思ったけんど。それじゃああれだな、しっかり勉強して彼氏と一緒の高校行けるよう に頑張らねえとな」 全く何を言ってるのかわからない。なんで俺が佐々木と進路を同じくしなきゃいけない んだ? 佐々木とはそんなんじゃないんだ。そんなんじゃないし、もし仮に本当にそんな んだとしたら、この場でそんなことを平然と暴露してのける母さんの神経を疑う。 「おい、うまくねえか?」 一瞬何のことを言ってるのかわからかった。料理のことを指してるのだと気付くのにし ばらくかかった。 「あー、いや、おいしい……です」 「そうかい、んなら良かった。育ち盛りじゃ、勉強だってなんだって食って力つけんとな。 本当だったら鹿でも捕ってきて食わしちゃろうと思ってたんだけどよ、最近じゃあ、鹿も 減っちまって、ようけ捕れん。ところで、お前さんよ、退屈しとりゃあせんか。なにせこ こいらはなーんにもねえからよ。この辺の子達は、バス乗って街の方まで遊びに行ってる ようだが」 ただでさえ聞き取りにくい方言なのに、酒でろれつが回らなくなっているもんだから何 を言ってるのか半分くらいしか聞き取れなかった。いや、一生懸命聞くことを耳が放棄し たと言うべきかも知れない。何しろ心ここにあらずだったのだ。 俺の代わりに母さんが返事をした。 「まあでもせっかくこっちに来たんですからね。ここは空気も良いし、周りも静かだし。 ねえ?」 「うん」 完全に空返事だった。 俺はこんなにも退屈しているというのに、なんでこの年寄りどもはこうも楽しげにして いられるんだろう? 全く不愉快だ。気に食わない。 (馬鹿だ。なんて子供じみたことを考えるんだ?) 頭の中で別の声が聞こえた。うるさい、そんなの、自分でわかってる。 「そういえば――」叔父さんが話し始めた。 「明日は役場で盆踊りがあったな。都会のお嬢さんは他にもっと面白いことがいっぱいあ るだろうから退屈かも知れないけど、行ってみるといいよ。地元の子とか、お盆でこっち に戻ってきてる子とか、同年代の子もいっぱい居ると思うから」 全く興味なんて無かった。でも行かないわけにいかないだろう。だって他にすることな んて何も無かったんだから。 つくづく失敗したと思った。勉強道具を持って来るべきだった。 でも、わからない時に咄嗟に訊ける人間が傍に居なければ、はかどるわけはないぜと思 い直した。 二段に組まれた櫓から、四方に提灯の群れが伸びる。大音量でかかる演歌、それに負け ないほどの喧騒。過疎の進んだ田舎にしては随分と人でごった返していた。なるほど、お 盆で帰省している人が多いというのは間違いではないようだ。 弟は凄まじい力で母さんの腕を引っ張り、かき氷やら綿飴やらを次々と所望して、その まま人込みの中へと消えてしまった。 付いていくことはできた。でも俺はわざと歩調を遅くして、母さんと弟の背中が見えな くなるのを見送っていた。 なんでだろう。母さんが振り返って「早く付いてきなさい」とでも言うのを期待してた のだろうか? 金魚の糞みたいに母さんの後を付いていく年齢は、もうとっくに卒業した というのに。 夜店で買った、少ない割に値段の高い、さしてうまくもまずくもない焼きそばをたいら げて、歯に付いたソースやら青海苔やらを舌でなぞり取りながら歩いてると、人込みの中 から現れた三人組の男に声を掛けられた。 「へえ、可愛いじゃん。ヘイ、彼女、一人?」 第一印象で思うに、見るからに頭の悪い三人組だった。おそらく同い年に違いない。三 人のうち二人は俺とほとんど同じ身長で、一人は俺よりも背が低かった。 「君、地元の子じゃないよね? 俺ら地元なんだけどさ」 訊いてねえよ。 「夏休みでこっち来てる系? 家どこ? 歳いくつ? 地元に彼氏居る系?」 せめて質問はひとつずつにしてくれないか。だいたいなんだ、系、系って。これがこの 地方の今どきの方言なのか? 耳から入ってくるだけで生理的に拒否反応を起こす声。 この手合いは無言で立ち去るのが正しい対処法なのだろう。けどこの時の俺は虫の居所 が悪かった。 「失せな」 めいっぱいドスをきかせたつもりだった。しかし所詮女の声帯、狙ったとおりの声色が 出たかは怪しかった。 「お呼びじゃねえんだよ」 「うほう、怖いねえ。まあまあそう言わずにさあ。どうせ一人で暇してる系でしょ?」 男は断られ慣れしてるようだった。男にしてみれば、無視されずに何かしらの返事が返 ってきただけで万々歳なのだ。 下品で悪辣な笑い顔をしながら近付いてくる男の顔面を、俺は拳で思いっきり殴った。 しかし少々力が足りなかったようだ。殴り抜けた腕をそのまま相手に掴まれてしまった。 「てめえ! 何してくれてんだよ! お高くとまってんじゃねえぞブスが!」 「触んなよ! 離せ!」 その時、俺の腕を掴む男の腕を、第三の腕が掴んだ。 もう一人の男はナンパ男の腕を凄まじい握力で捻りあげたらしく、ナンパ男はたちまち 苦悶に顔を歪ませた。俺の腕が解放される。 「お前ら、俺の連れに何してくれちゃってるわけ?」 もう一人の男の顔を見る。それは、あのジョン・スミスだった。 ジョンは俺の腕が自由になってるのを確認すると、ナンパ男の腕を離してポケットに両 手を突っ込み余裕の態度を見せた。 「ああ?」「てめえ誰だよ」「ぶっ飛ばすぞこら!」 三人組は口々に奇声を張り上げた。とりわけ腕を捻られた男は怒っている。 「だからこの子の連れだよ。悪かったな。他を当たりな」 「スカシてんじゃねえよ! かかって来いや!」 ジョンは挑発には乗らなかった。やがて観衆の目が集まり始めると、三人組は悪態をつ きながら人込みの中へ消えていった。 三人組の姿が見えなくなると、ジョンは会場の出口に向かって歩き出した。 「何処へ行くの?」 「つまらない奴のせいで、気分が下がっちまったからな」 俺は黙ってジョンの後に付いていった。ジョンは付いてくるなとは言わなかった。 やがて辿り着いた場所、そこは、位置は違うけれど、あの時の川原だった。ジョンは岩 に腰を下ろし、俺の方は振り向かずに黒い川を見つめていた。 俺はその時になって、ようやくお礼を言うことが出来た。 「ありがとう」 「あ? ああ……」 再び長い沈黙。 人でごった返していた盆踊り会場と違い、この川原は涼しかった。 周囲に明かりが無いおかげだろう。頭上には天の川がはっきりと見えた。 俺は足元の石を拾って水辺に立ち、アンダースローで放り投げた。水の音が四回した。 「へえ、うまいじゃん」 俺はジョンの方を向いて得意気な顔を作って見せたけど、この暗闇の中では相手の表情 などわからない。 ジョンも立ち上がり、足元の石を拾って川に向けて投げた。水の音が一回、二回、三回、 四回――やがて数えられないような細かい連続音になって、突然乾いた音に変化した。対 岸に到達したのだ。 「凄いね」 ジョンの真っ黒な顔は、満天の星と月明かりの下で、確かに笑ったように見えた。 「ケイトは――」 「何?」 一瞬何のことだかわからなかった。この男の前では、自分はケイトであることを失念し ていたのだ。 「ケイトは毎年こっちに来てるのか?」 「うん」 「そうか。今まで会わなかったな」 ジョンの声は、どことなく寂しそうだった。 「俺さ、今年大学受験なんだ。県外の大学へ行くつもりだから、受かったら家を出る」 「そうなんだ」 俺は、ジョンが何を言わんとしているのか、わかったような気がした。 「受験生仲間だね。俺は高校受験だけど」 「そうか、頑張れよ」 「うん、ジョンもね」 そのまましばらく、俺達は二人で川を眺めていた。 「じゃあ、そろそろ帰るね」 「ああ」 「ありがとう、助けてくれて。じゃあね」 「嫌いにならないでくれよ」 「え?」 突然のジョンの言葉だった。 「あんな奴も中には居るけどさ、あれはあいつらが悪いんであって、田舎が悪いんじゃな い。だから、ここを嫌いにならないでくれよ」 「わかってるよ、大丈夫。それはジョンが証明してくれた」 「じゃあな、ケイト」 ジョンは西洋風の『バイバイ』をした。暗闇の中で、確かにそれは見えた。 「うん。バイバイ、ジョン」 家に戻ると、男衆が連夜の酒を飲み交わしていた。 俺の存在に気付いたのは、廊下が見える位置に座っていたお祖父ちゃんだった。 「おう、おかえり。早かったな。お母さんたちはどうした?」 俺は答えなかった。 叔父さんが振り向きながら言った。 「やっぱり面白くなかったかい? 悪いことしちゃったな」 「ううん。叔父さんのせいじゃない」 俺は寝室に戻って、畳の上に身を投げ出した。 初めてだ、こんなことを思うのは。 夏休みなんて、早く終わってしまえば良いと。 8-878「流星に何を願う-4」に続く。
https://w.atwiki.jp/futabayukkuriss/pages/566.html
妊娠過程&食葬 9KB これは、餡小話から消えてしまった、過去作「anko041 妊娠過程」と「anko042 食葬」を一部修正して、一つのファイルにまとめた物です。 妊娠過程 すりっ……すりっ……すりすりすりすりずりずりずりずりずずずずずずずず…… ぬっちゃぬっちゃ……ぬっぷぬっぷ…… ぱんぱんぱん!ぱちんぱちんばちん! すぱんすぱんすぱんすぱん!すぱぱぱぱぱぱぱぱ…… 「「ゆっがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!! ずっぎりぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃひひひぃぃぃぃ!!!」」 今、ゆっくりまりさとゆっくりれいむが同時に果てた。 交尾の終了と共に、すぐれいむの腹が膨れ始める。胎生妊娠のようだ。 父親役であるまりさが絶頂に達し、陰茎から精子を放出した瞬間、何千何万もの因子は直ちに母れいむの餡子と反応し、その全てが赤ゆっくりとなる。 つまり、今この瞬間、母れいむの胎内には何万匹もの極小の子供達が入っているのである。 彼女達は、母親の餡子をクッション代わりにして、気持ち良さそうに眠っている。 「れいむににた、おうたの上手な子がうまれるといいのぜ!」 「まりさみたいに、げん気でかりのじょうずな赤ちゃんがうまれるとゆっくりできるよ!」 今父と母になった二匹は、そう言い合ってゆっくりと過ごし、親愛のすりすりをして眠った。 「ゆぅ……おかーさんのなかあったかいね……」 「そうだね……あったかくてゆっくりできるよ……」 両親がすっかりいびきを立てて眠りに落ちた頃、胎内の赤ゆっくり達は目を覚ました。 ぎゅうぎゅうに押し込められて辺りは真っ暗、隣の姉妹の姿すら見えない状況だが、彼女達は泣いたりしない。実にゆっくりとしている。 何故なら、自分のすぐ身近に母親の体温を感じられるから。 姉妹の肌がもっちりとしていて気持ちが良いから。 しかし、おそらくゆん生の中で最初で最後の実にゆっくりとした瞬間なのに、彼女達は「ゆっくりしていってね!」とは言わない。 何故なら、最初の「ゆっくりしていってね!」は産んでくれた両親に言うと決めているから。 胎内から飛び出したら、精一杯大きな声でおかーさんとおとーさんにあいさつをしよう。 そう考えると、赤ゆっくり達から自然と笑みがこぼれるのだった。 母れいむが妊娠してから三日が経った。 「きょうは、れいむの大すきなお花さんだよ!」 「虫さんをいっぱいたべて、えいようをつけてね!」 と、父まりさはいつも以上に狩りを頑張って、ごちそうを奮発してれいむにあげていた。 「むーしゃ、むーしゃ、しあわせー!」 母れいむは満面の笑みでそれに応える。 しかし、その栄養満点な食べ物が、胎内の子供達をピンチに陥れていた。 「ゆゆ!?おかあさんのなかがせまくなってきているよ!」 栄養がたっぷりと入っている食べ物ばかりを食べていたせいで、母れいむの体内の餡子が増えてしまったのだ。 それによって、赤ゆっくり達のスペースが狭まっていく。 そして、それに追い討ちをかけるかのように。 「おなかすいたよー!」 いくら全く動かないといっても、意識を持ち始めてから三日も食事をしないとなると、さすがに辛くなる。 しかし、周りには食べるものがない。 栄養が取れなくて、赤ゆっくり達の体が弱くなる。 更に時間は過ぎ、母親の餡子は更に外から圧迫してくる。 食べ物が無いから更に体が弱くなる。 そして、臨界点を超えた瞬間。 「ゆぶべ!!!」 赤ゆっくり達の塊の中心に居た一匹が潰れた。 それを皮切りに、中心に近い赤ゆっくりから次々と潰れていく。 「ゆばぁ!」 「ゆぶぶ!」 「ゆべし!」 「もっとゆっ……ゆあばぁ!」 潰れた姉妹の隣に居た子ゆっくりの顔に、生暖かい液体が飛び散る。 それは母親のぱさぱさしてまずい餡子とは違う、もっとみずみずしくて、ねっとりとした餡子。 彼女達は顔に付いた汚れを落とそうと、それを舌で舐めとる。 「ぺーろぺーろ……し、し、し……しあわせぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 真っ暗な空間なので、それが何であるかは彼女達には分からない。 それどころか、自分の隣にさっきまで居た姉妹が、圧力で潰れて死んでしまった事にすら気付かない。 しかし、単純な餡子脳の更に出来損ないで出来ている、彼女達赤ゆっくりの思考で、ある事実が理解できた。 ――自分の周りにはあまあまがある。 こうなるともう止めることは出来ない。 空腹と圧死の恐怖から、頭の回転が止まってしまった赤ゆっくりにとっては、まさに起死回生の打開策である。 美味しい物をお腹一杯食べられる、さらに空間が開いてゆっくりできる、一石二鳥。 そうと決まれば即行動。 姉妹の血肉を舐め取った赤ゆっくり達は、潰れた姉妹とは反対側の赤ゆっくり達を食べ始める。 「おねぇちゃんやめてぇぇぇぇぇ!」 「でいぶおいしくないよぉぉぉぉぉ!」 「どぼじてこんなことするのぉぉぉぉぉ!?」 「もっとゆっくりしたいよぉぉぉぉぉ!」 阿鼻叫喚地獄絵図。 この時点で後手に回った赤ゆっくりは、確実にその短すぎるゆん生を終える。 何故なら、最初に食べ始めた赤ゆっくりは既に姉妹の餡子を取り込んで、食べた分だけ体積大きくなっている。 その上、食べていない方はほぼ餓死寸前で、立ち向かう気力も逃げる体力もない。 そして、そもそも動き回るスペースがない。 姉妹を食べ回った一部の赤ゆっくり達は、五分程姉妹の踊り食いを楽しみお腹が一杯になった頃、ようやく眠りについた。 「ゆっ!おなかの中で赤ちゃんがうごいたよ!」 「それはげん気なしょうこなのぜ!きっと、とってもゆっくりした赤ちゃんが生まれるのぜ!」 胎内の惨状を知らない両親は、そう間抜けな声をあげた。 大きな赤ゆっくりは、お腹が空いたらまた周りの赤ゆっくりを食べ始める。 その姿にもうためらいは無い。 お腹一杯になったら寝る。 小さな赤ゆっくりはひたすら恐怖に震える。 そんな胎内の生活が、母れいむが産気づくまで続く。 「ゆふぅぅぅぅぅ!!!ゆふぅぅぅぅぅ!!!あかちゃんがうばれるぅぅぅぅぅ!!!」 「ゆっ!れいむ!がんばるんだぜ!!!ゆっ、ゆっ、ふぅーするんだぜ!」 遂に出産の時が近付いた。 母れいむは近所のぱちゅりーから聞いた「ラマーズ法」をしながら必死の形相で踏ん張る。 父まりさは赤ゆっくりが飛び出しても大丈夫なように、母れいむの下に、命よりも大事な帽子を置き、更にそれが汚れるのも構わずに、クッションになる枯れ葉や土を乗せる。 「ゆぐぅぅぅぅぅ!!!うば、うば……うばれるぅぅぅぅぅ!!!」 すぽーん! 赤ゆっくりは勢い良く飛び、父まりさが敷いたクッションの上に落ちた。 赤いリボン、赤れいむである。 いくらクッションがあったとはいえ、とてつもない衝撃でぶつかったので、赤れいむは痛みでしばらく起き上がることが出来ない。 この無駄とも思える出産時の勢いは、母親の胎内で起こった惨劇、忌々しい共食いの記憶を忘れさせるためのものではないかと、最近は言われている。 「ゆぐぐぅぅぅぅぅ!!!またうばれるぅぅぅぅぅ!!!」 産道はまだ閉じず、そこからまりさ種特有のふてぶてしい顔を覗かせている。 父まりさは急いで、まだ痛みに震えている赤れいむを脇にどかし、赤まりさ射出に備えている。 すぽぽーん! 最後の一匹だからだろうか、最初の赤れいむよりも勢い良く飛び出し、同じくクッションの上に落ちた。 赤まりさは痛みに震えて白目を向いている。 姉である赤れいむは、痛みが既に引いたみたいで、心配そうに妹を見つめている。 「まりさだいじょーぶ?ぺーろぺーろするから、がんばってね!」 早くもお姉さんらしい行動をするれいむ。父まりさはそれを愛しい目で見つめる。 やがて赤まりさの震えが止まり、残りの家族の顔がぱっと輝いた。 「「「「ゆっくりしていってね!!!!」」」」 絵 byペットショップあき 食葬 一匹の長老ぱちゅりーが死んだ。 「ぱちゅりーはこのむれの長として、ゆっくりしないでがんばってくれたよ……」 「だから、みんなでそうぎのじゅんびをしてね……」 (むきゅ……みんな……ぱちゅりーはまだ生きてるよ……) 一匹の長老ぱちゅりーが死んだ……ように見えた。 この長老ぱちゅりーは珍しく長生きし、珍しく老衰という死を迎えようとしていた。 老衰はすぐには死ねない。 外側の餡子からゆっくりと機能を停止する。 移動するための下半身の餡子が動かなくなる。 瞼がゆっくりと下り視界が閉ざされる。 そして老化が徐々に中枢餡に到達し、老衰開始時から約半日後、ようやく完全な死を迎える。 通常、長老は他のゆっくりがあまり入ってこない森の奥地に一匹で暮らす。 これは老衰時、他のゆっくりから発見されるのを遅らせるための知恵である。 決して奥の方に引っ込んでいたほうが長老っぽくて格好良いとか、そういう理由ではない。 この長老ぱちゅりーの場合、遅刻常習犯のホームヘルパーありすが珍しく早起きしてしまったため、完全に死ぬ前に発見されてしまった。 このような場合、死ぬ方にとっては大変な不幸である。 何故なら…… 群れの中心にある集会場、葬儀はここで行われた。 「これから食葬をとり行うよ」 集会場の中央にある切り株に登った、長老の側近れいむが開会の宣言をした。 この群れでは長老が死んだ場合、食葬と呼ばれる埋葬が行われる。 文字通り、群れのゆっくり達が死体を食べるという埋葬方法である。 長老ゆっくりの餡子を他のゆっくりが食べる事で、彼女の膨大な知識と豊富な経験を取り込もうとしているのだろう。 「じゃあ、まずはれいむから食べるよ」 側近れいむが背中の皮をひと齧りした。 (むぎゅぅ!むぎゅぎゅぅぅぅぅぅ!) 意識が残っている長老ぱちゅりーは痛みに悶え苦しむ。 しかし、体を動かす事は出来ないので、周りのゆっくり達は誰も気付かない。 「むーしゃ、むーしゃ……」 側近れいむはそれだけを言うと、静かに涙を流した。 それ以降は口に残った皮を完食するまで、ただただ大粒を涙を流し、黙って咀嚼した。 それを見届けた別の側近のまりさが、舌と枝を器用に使って、側近れいむが齧った穴から長老の餡子を取り出した。 そして、葬儀に参加していた群れのゆっくり達に、少しずつ餡子を分けて配る。 (むっぎゅぅぅぅぅぅ!やめてぇぇぇぇぇ!!!ぱちゅりーはまだいぎでるのよぉぉぉぉぉ!!!) 涙を流したいのに、既に瞳は乾いているので、周りのゆっくり達は誰も気付かない。 取り分けられた小さな餡子や皮の欠片を、群れのゆっくり達が食べる。 「むーしゃ……むーしゃ……」 「ままぁ……」 「おかーしゃん……」 彼女達から、思わず赤ちゃん言葉が漏れる。 甘すぎず、苦すぎず、それでいてさっぱりと爽やかな味。 それは、植物型妊娠で生まれたゆっくりにとっては、初めて食べたお母さんの茎の味。 胎生型妊娠で生まれたゆっくりにとっては、初めて食べたお母さんの口から出された餡子ペーストの味。 親も子も等しく分けられ、等しく食べて、等しく涙する。 長老ぱちゅりーの体は殆ど群れゆっくりの腹に収まり、残るは中枢餡のみになった。 ここで、切り株の上に、次期長老となる長老の子のぱちゅりーが上がった。 側近達が枝を組んで作った神輿の上に中枢餡を乗せ、恭しく壇上に上げる。 「むきゅ、次期長老のぱちゅりーが、最後の儀式を行うよ!」 そう言うと、ゆっくりの口には少々大きな中枢餡を、彼女は一口で全て頬張った。 (むっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!やべろぉぉぉぉぉ!!!ぱちゅりーを食べるなぁぁぁぁぁ!!!) 叫びたいのに、もう口も声帯もないので、周りのゆっくり達は誰も気付かない。 「むーしゃ、むーしゃ……じじじじあわぜぇぇぇぇぇぇ!!!」 生きながら喰われるという恐怖と絶望を味わい、それはとてつもなく甘くなっていた。 そして、次期長老ぱちゅりーは、自分の母親がそんな絶望や痛みを味わいながら死んだという記憶を取り込み、ショックで吐餡して平べったくなった。 既存作 SS 妊娠過程&食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 ふたば系ゆっくりいじめ 80 親離れ ふたば系ゆっくりいじめ 86 ドスの飾りは不名誉の証 ふたば系ゆっくりいじめ 115 DV ふたば系ゆっくりいじめ 158 虐待派不虐待日記 ふたば系ゆっくりいじめ 191 屠殺 ふたば系ゆっくりいじめ 232 降る 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり 自作SSの挿絵、各種一枚絵 作者:ゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 絶対生まれてきた赤ゆ絶対ゲスやろ。 -- 2018-05-09 20 27 32 ああ、カマキリか カマキリに失礼だな -- 2014-07-31 16 39 34 きもし -- 2012-07-18 20 33 20 最後の最後で・・・・・あーあ、まったく。 -- 2012-01-05 23 55 34 成る程…精子は数が多いからなぁ。 こういう発想もあるのか! -- 2010-10-02 22 29 07 きもくないゆっくりなんてゆっくりじゃない -- 2010-07-23 13 44 00 きもい。おもに挿絵がきもい。 -- 2010-07-15 22 48 33
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/4594.html
前ページ次ページゼロの使い魔~我は魔を断つ双剣なり~ 腹立たしい。まったくもって、腹立たしい。 肩を怒らせルイズは街を闊歩する。憤懣覚めやらぬとはこれの事、先ほどのキュルケの 勝ち誇った顔が頭から離れない。 「ツツ、ツェ、ツェプルストーの奴……ゆ、ゆゆ、許せないんだから! 許さないッ! それに、あ、ああ、アイツもよ! 犬! 下僕! 使い魔!」 蒼銀髪の少年の顔を思い出し、ガンと地面を踏み鳴らす。まったくもって腹立たしい。 いっつも堅物っぽい喋り方をして真面目そうな態度でいたけど、昨日の事と言い、昨日の事と 言い、蓋を開けてみればやっぱりただの犬だったのだ、しかも手のつけられない駄犬。 ギーシュと決闘した時は、まあ、かっこいいかなぁとは微かに思ったけど、いや、使い魔 だから自分のモノに愛着をもつのは当たり前だけど、それは見当違いだったのだ。 クザクはどこでもかしこでも盛る駄目犬。駄目使い魔。最低で破廉恥な使い魔。 おまけにいっつも胸のデカイ女子に圧し掛かられたり、抱き合ったり。 ああ、思い出すだけでイライラする。 胸、胸、胸! 乳、乳、乳! おっぱい、おっぱい、おっぱい! あの男は見るたびにおっぱいのおっきい女に寄り付いてる。 あの、柔らかそうで、おおきくて、ぼよんぼよんで、二つで、はだけてて。 それに顔を挟まれてたり、押し潰されてたり、顔を真っ赤にしてたり。 なんというか、それってご主人様として許せないじゃない? 頭の中で何か割れる音がした、なんか種っぽいの。 ブツンと額の青筋が切れた音がした、多分百本くらい一気に。 「ええ、そうよ!」 拳を握りしめ、強く、実に強く、ルイズは頷いた。 ――あの盛り犬には首輪を付けて躾をしなければ! 使い魔は主人に従順でなければならないのだ。主人に忠誠を誓い、主人のためだけに 働かなければならないのだ。乳がでかい女に誘惑されるような駄犬では駄目なのだ。 おっぱいのおっきい女に駆け寄るようなバカ犬では許されないのだ。 そう、そうなのだ。 ルイズは更に力を込めて頷く。 自分は鞭にならねばならない。心を鬼にしてクザクを躾けなければならない。 その顔に、一個大隊に及ばぬ敗残兵を統率する司令官の如き鬼気迫るものが浮かぶ。 そうだ、自分は慢心の力を込めて今まさに振り下ろさんとする鞭だ。 だが、ただの調教、それだけでは足りない。 調教を、一心不乱の大調教を! 万能感に身を震わせ、ルイズは脳内に使い魔の主人らしく九朔を躾ける自分の姿を 思い描く。 が、 「――――」 沈黙。 「――――」 沈黙。 「――――」 沈黙、そして、 「――――ッ!」 果たして何を想像したというのか、怒りで震えていた肩はピタリと止まる。 怒りで歪ませた眉間は緩み、愛らしい顔が見る見るうちに茹で上がったタコに変わる。 そんなルイズの様子を、行き交う人は怪訝に思いながら通り過ぎて行く。 先ほどまでの鬼気迫る表情はそこにはなく、頬を赤らめ恥ずかしさに身を震わす少女が そこにいた。 「まま、まあ、仕方ないわよね。うん、仕方ない。だ……だってご主人様だもん」 うんうんと自分を納得させるように頷き、ぶつぶつ呟き、ルイズは歩を進める。 傍から見ればかなり危ない人に見えるが知らぬは当人ばかり。頷きながら歩みを数歩進め、 ピタリと止まる。 止まった拍子に後ろから歩いてきた行商らしき男とぶつかったがまったく気づく様子はなし。 「仕方ないわよね、うん、仕方ない。躾けは、き、厳しくしないといけないし……」 いや、だから何を想像した。 再び人とぶつかるルイズ。それが実はスリで、懐から金貨のつまった財布を取られた事に 気づくのはもう少し後。 「まあ、可愛いわよ、うん可愛い。でで、でも悪いのはアイツなんだから……うん」 うぅぅと恥ずかしそうに唸るルイズ。だが、その表情を彼女を良く知る者が見ればただ 恥ずかしがっているわけではないのに気づいたであろう。 緩んだ口端、期待に満ちたその瞳、間違いなくその顔には嗜虐的なものが浮かんでいた のだから。 「さ、さあ! 探さなきゃね! あのバカ犬ッたら本当どこ行ってるんだか!」 声を張り上げ、ルイズは胸を張って歩き出す。 その瞬間、ルイズは確かに輝いていた。 * 「――――ッ!」 全身を悪寒が走りぬけた。それは鮮烈なまでにおぞましい悪寒。 どの程度鮮烈でおぞましいかと言うと、こう、臀部の辺りがキュっと引き締ったと同時、 貞操の危機が本能的に感じられる程度に鮮烈でおぞましかった。 これは確実に自分の身に何かしらの危険が迫ってると考えていい、間違いない。 昨日二度もあられもない姿の子女に抱きつかれ(片方は妖怪変化的な類だが)、そのために ルイズに二度も失敗魔法をぶつけられた手前どうしてもこのような悪寒に敏感にならざるを 得ないこの現状に溜息は尽きない。 「ヒック……ろうしたね、クザク?」 「ああ、現実と言うやつがどうしていつも非情なのか考えていた」 「そーかそーか。だが、まあ、心配しすぎらよクザク。まぁったく、君と言う奴ぁ心配 しすぎなのら。周りを見たまえ、ほれ、見ろ。ここが何に見えるかね?」 既にワインを1瓶開けて酔ってるのか呂律のやや回ってない口ぶりで肩を叩くギーシュ に言われ、周りを見やる。 「居酒屋?」 「ちっがぁぁぁぁぁぁぁあああああああうッッッ!」 机を両拳で叩きつけ、立ち上がるとこれでもかとビシっと九朔を指差し店の中に響かせんと ばかりにあらん限りギーシュが叫んだギーシュ。はっきりいってそんな大声で叫ぶのは 迷惑極まりない。が、此処は居酒屋。周りも大概騒がしいので誰もそんな様子を咎めようとも 気にしようともしない。 「ここは天国だ! ヘヴンッだ! ここは地上の楽園なのらよクザク!」 「そうか」 「そうなんらよ! そうなのらよ! ここは天国、ヘッヴン! そうらそうろもさ!」 「そうか」 「ぼかぁねぇ。わかるかいクザク? ケティにもモンモランシーにもなーんもしれないんだ。 謝ったんら、誠心誠意込めれね。だというのに、なじぇ?! なじぇ、僕は殴られたり 蹴られたりしなきゃならないんらい!? わからに、わからないよ! ぼくにとっれ 女の子はみんな花らというのに! みぃんな分かってくれないんら! ないんらよぉ! だから呑む。僕は呑む! 今日は何もかも忘れていっぱい呑むんら!」 もう、哀れすぎて何もいえなかった。しかもえぐえぐと泣き出すもんだからたまったもの じゃない。泣き上戸なのは別に構わないのだが、はっきりいって男に泣き付かれるのは 勘弁願いたい。 ソッチの趣味はないし、何より酒自体余り好かない。 記憶喪失の手前昔のことはほとんど思い出せないのだが、酒というものにはどうにも 良い思い出がないような気がするのだ。 それは間違いもなく大十字家に生まれた女難癖の成した業の一つだが、それを今の九朔が 知る由もない。 先ほどの悪寒はひとまず忘れ、机をはさみ向かい側で自棄酒を始めたギーシュをよそに して九朔は店内に視線を移す。 『魅惑の妖精亭』――そこは名に違わず、容姿端麗な『美』をつけるに相応しい少女が給仕を 行なう店。だが、その少女達の衣装はほぼ下着と言っても差し支えのない際どい衣装に 身を包んでおり、豊満なバストは惜しまれる事なくその威容を誇らせ、丈の短いスカートを 巧みの技でぎりぎりまでに翻らせ男たちの視線を釘付けにする。 なるほど、大概の男たちにとっては此処は天国だろう、桃源郷だろう。 しかも彼女たちは何をされても笑顔を絶やさず、触ろうとするお客には妖精の微笑を以て 征するのだ。拒まれると燃え上がるのはどの世界でも変わらない、堪らず男たちは彼女たち へと更にチップを握らせる。 それは天国へと続く階段を買うというより、むしろ賽の河原の石を積み上げる行為。 ――嗚呼、悲しきかな男の性よ。 人間の、主に下半身的な欲望に対するひたむきな情熱とやらはある意味熱狂的再征服を行なう 宗教者の純粋さと何となく通じるものがあるのかもしれない、そんな下らないことを 思いつつ、水を入れたグラスに九朔は口をつける。 「蟻地獄――だな」 誰にも気づかれない程度に呟き、男たちのその末路を思い胸中にて九朔は合掌した。 そして其処にやってくる一人の少女。視線を上げれば妖精の微笑。 なるほど、確かに妖精と言うに相応しい愛らしさ。その蟲惑的微笑には高価な酒だって ホイホイ頼んでしまえる何かがあった。 「お客様、何かお飲みになられます?」 「ああ――そうだな」 微かに逡巡、そして九朔は顔を上げた。 「済まぬが、水をもう一杯頼む」 ――が、それが間違いであった 「なん……だと……」 約一時間後、九朔は絶句していた。 こんな事だったら水なぞ頼まずにちゃんとした料理を頼むべきだったと後悔した。 いや、今更悔やんでももう遅いが。 横には酔いが吹っ飛び顔を青ざめたギーシュ、眼の前にはにこやかに微笑む店員達。 その手に握られた、字は読めないが領収書と思われる紙束。 「ギーシュ……もう一度聞いて良いか?」 「ああ」 顔を見合わせる。 「金は?」 「スられた」 絶句。眼の前には恐ろしいまでににこやかな微笑を浮かべる妖精たち。 「お客様、お支払いは?」 そして物腰柔らかなその背後に見える修羅の相。 「なあギーシュ」 「なんだねクザク」 「手持ちはゼロか」 「ああゼロだ」 「本当にゼロか」 「本当にゼロだ」 「ポケットに一枚もか」 「ポケットに一枚もだ」 人は時として逆境に立ち向かわねばならない。そう、今がその時だ。 「ねえ、もしかしてお金ないの?」 が、その前にこの妖精たちの中でもひときわ強い目力を持つ少女が九朔達の前に 現れた。 他の妖精たちに漏れず胸元の開いた服に身を包んだ派手な格好ではあるが、ストレートの 黒髪に少し太い眉が他の少女たちより活発そうな雰囲気を醸し出している。 いわば健康的な美しさというべきか。 「ななな、何を言うかねお嬢さん! ぼ、僕は貴族だ! 金を払わないなぞというそんな 貴族にあるまじき行為はしない! うん、断じてしないぞ!」 「ふぅん――そっか。で、お支払いは?」 「う……!」 微笑みながら返されては流石にギーシュも黙るしかなかった。 「私さ、貴方みたいなカッコイイ貴族様が無銭飲食なんて恥ずかしい真似しないって 信じてるんだ。 ――だから、しないよね?」 「し、しないよ? で、でも今はそのお金がちょっと……」 その瞬間、少女の瞳に涙が浮かんだ。そして同時嫌な予感を覚えた。 「そんな……でも、やっぱり仕方ないわよね。最近は貴族のお客様でも苦しい生活をしてる って言うしさ。うん。仕方ないよ。また今度来てくれた時に……」 「ま、待ってくれ! 僕は貧乏じゃないし、生活苦でもない! ああ、そうさ! 今はちょぉっと手持ちはないがね、なに、金がなくとも心は貴族――なんでもしよう!」 「い、いいの? ……あ、でも今みたいな忙しい時間に貴族様を働かせるなんて私たち 平民如きには恐れ多い話だわ。ごめんなさい、良いのよ」 「何を言うかね。僕は貴族だ。貴族は常に貴族らしくあらねばならぬ。貴族は平民を 守る義務があるのだ。それを抜きにしても君のような可憐な花を悲しませる事など!」 「ああ、貴族様ったらいい人なのね――――だったら、手伝ってくださる?」 「もちろん!」 ――ああ、やっぱりな弩畜生 あまりにも見えすえの少女のかどわかしに引っ掛かったギーシュに九朔は頭を抱えた。 ついでに涙も出てきた、そして時分を見つめる少女たちの視線に気づいた。 「…………」 その視線は好奇に満ちていた。それはまるで幼女が着せ替え人形で遊ぶ時のような眼差し。 しかも全て自分に向けられている。 「ねえ、そちらのお方は貴族様のご友人なのかしら?」 「そのとおりだ。僕の心の友、ダイジュージクザクだ」 「そう、クザクさんって言うの……」 黒髪の少女の瞳が、妖精たちの瞳が、自分を見ている。 その輝きが異様なまでに煌めいていて。 それは昨日のキュルケのものと酷似していて。 背筋を悪寒が走る。 先ほどのものと匹敵するほどのおぞましさ。 その瞳が全て自分を見ている。 空から降ってくるわけではない、真っ直ぐにこちらを見ている。 ――我を見るな 逃げる事叶わぬ現状に九朔は呟いた。 微笑を崩さぬまま少女たちは九朔を囲む。ちょっとしたホラーだ。 彼女たちの腕が九朔を掴み、あらあらうふふと微笑いながら、彼をカウンター裏へと 連れ込む。 直後、トレビアンと咆哮する異様に艶やかな男の野太い声と九朔の悲鳴が店内を木霊した。 前ページ次ページゼロの使い魔~我は魔を断つ双剣なり~
https://w.atwiki.jp/collection/pages/178.html
2008年4月22日~2009年5月31日までの実況まとめです。これ以前・以降のまとめは「一人隠れんぼ過去ログ倉庫」に掲載されています。 2009年5月 5/2 トロ◆Y0Ku9y3HOk 5/3 狐◆1XQOeq0s16 5/4 ざん湖◆nswdUnNGnQ&ゴロリ◆VreqIERB7g&まこうじん◆XA32.sk8m.(北海道オフ/平和の滝・まこうじん宅)(+百物語) 5/11 pino◆noir.rksEQ 5/12 めだか◆.Vc3hHlRUs 5/12 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE(ひとりかくれんぼ亜種) 5/14 エスカ◆sALBEmrZFg 5/14 狐◆1XQOeq0s16 5/17 トロ◆Y0Ku9y3HOk 5/18 サンショウウオ◆B63gYKJKEY&トビネズミ◆y1akvg7502(ビジネスホテル)(+太郎君と花子さん) 5/19 ペイン◆eTsMgllceI&Yenn◆3qDMUSp0ng&狐◆1XQOeq0s16&pino◆noir.rksEQ(関西オフ/心霊スポットホトトギス) 5/21 Yenn◆3qDMUSp0ng 5/22 ユーコ◆GLJjyoJ9sE 5/29 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE 5/30 メガネ◆AxeKShYlTo&ゆず太◆uoKek5CzYs&久作◆a3OvCLzjz6 5/31 アル◆0pMA.RIvAM 2009年4月 4/1 ゴロリ◆VreqIERB7g 4/4 狐◆1XQOeq0s16 4/6 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE(夜桜の公園) 4/7 チキン◆JfK.F8VVqc&大吉◆OPlflSSQ8Q 4/9 pino◆noir.rksEQ&たんぽぽ ◆G9HPr7nfxM 4/11 pino◆noir.rksEQ&◆ITMv32OB66(関東オフ/賽の河原) 4/12 トロ◆Y0Ku9y3HOk&まこうじん ◆XA32.sk8m. 4/13 ノア◆WODiPzWX8U 4/13 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE 4/13 Yenn◆3qDMUSp0ng&ペイン◆eTsMgllceI(関西オフ/大阪某ラブホテル801号室) 4/14 サンショウウオ◆B63gYKJKEY 4/18 平成のがんこ親父◆fHUDY9dFJs 4/19 pino◆noir.rksEQ(第一回戦:心霊スポット源氏の滝 第二回戦:ビジネスホテル) 4/20 ぱんくん◆cJY5MT6AVU 4/21 ペイン◆eTsMgllceI(異世界に行く方法) 4/24 たらんた◆RlGV6S3/ko 4/26 サンショウウオ◆B63gYKJKEY&pino◆noir.rksEQ&しぐなむ◆ibRbHXNcxw&ひのと◆hinotoatMIその1(関東オフ/第1回戦 東京某シティホテル 第2回戦 ラブホテル)(ひとりかくれんぼ多人数版) 4/29 おいら◆stBcDvPAZI 4/29 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE 4/30 エスカ◆sALBEmrZFg 2009年3月 3/1 ピヨ ◆cKKHa6WOvw(屋外) 3/1 ◆ITMv32OB66(廃墟) 3/2 まこうじん ◆XA32.sk8m 3/3 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 3/6 まこうじん ◆XA32.sk8m 3/7 ピヨ ◆cKKHa6WOvw&狐 ◆r7Y88Tobf2 3/8 神奈 ◆ABwDT7aJZo&サンショウウオ ◆B63gYKJKEY(関東オフ/八王子城跡・ビジネスホテル) 3/9 THE荒らし ◆xqlNKJ6FBE 3/10 ジン ◆DMzTyHF5uc 3/12 まこうじん ◆XA32.sk8m&Yenn ◆3qDMUSp0ng(まこ氏/雪中) 3/14 ガリベン◆5jF86izgKQ(+生き人形遊び) 3/15 ざん湖 ◆nswdUnNGnQ(親戚の空き家) 3/16 THE荒らし ◆xqlNKJ6FBE 3/19 段ボール ◆rp2a9Ac44w(ビジネスホテル) 3/20 段ボール ◆rp2a9Ac44w(ビジネスホテル +順呪) 3/23 神崎麗美 ◆FXCAAMWM3I&ペイン ◆eTsMgllceI 3/24 リラクマ◆P98.zrUl4U 3/25 サンショウウオ◆B63gYKJKEY 3/27 Yenn◆3qDMUSp0ng&ピエロ ID G6wKpcRT0(Yenn氏/病院個室) 3/29 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE (+糸霊) 3/31 サンショウウオ◆B63gYKJKEY 2009年2月 2/7 しゅう子◆3N8iZ/I5zs 2/10 丁(ひのと◆hinotoatMI 2/16 ペイン◆eTsMgl 2/18 ◆ITMv32OB66 2/20 上海蓬莱◆urfQ7AEfjs サンショウウオ◆B63gYKJKEY 2/21 ガチャピン 2/24 梅金◆nfTC1gYMBI&顎7◆wx.DAThWEw 2/24 ペイン◆eTsMgllceI&ガリベン◆5jF86izgKQ&狐◆r7Y88Tobf2(関西オフ/心霊スポット一龍) 2/26 段ボール◆rp2a9Ac44w 2/27 ぽに◆DMVtSSFzcg 2/27-28 米◆OuAhQ/3jOM&マル◆PvvOKHcpZI&ミソ◆KQ3.LWoLrc(マル氏/ビジネスホテル) 2009年1月 1/3 刹那◆M8PaRoIkNk 1/5 サンショウウオ◆B63gYKJKEY 1/6 レティス◆dFeO3E76Yo 1/6 ◆ITMv32OB66(記念公園) 1/11 ノア◆WODiPzWX8U(+あなたは誰?) 1/23 しゅう子◆3N8iZ/I5zs 1/27 アル◆0pMA.RIvAM(神遊び) 1/31 ◆ITMv32OB66(温泉旅館+紙鬼寄せ) 2008年12月 12/1 アル◆0pMA.RIvAM ぽこちゃん ◆rgfo3PKWzk(かくれんぼリレー) 12/9 ガリベン◆5jF86izgKQ えm◆zqL7xE3TXw Yenn◆3qDMUSp0ngその1(かくれんぼリレー) 12/14 ◆ITMv32OB66 (+お憑かれさま) 12/15 アル◆0pMA.RIvAM (+ヒエアカゴ) 12/19 ◆ITMv32OB66 (洞窟) 12/25 ガリベン◆5jF86izgKQ (ガリスマス/+生き人形遊び) 12/26 デメちゃん◆TyaF516Iy6(呪術検証/霊感をつける方法(314)) 12/31 サンショウウオ◆B63gYKJKEY ◆ITMv32OB66 2008年11月 11/1 ◆ITMv32OB66 レティス◆dFeO3E76Yo 11/3 ガリベン◆5jF86izgKQ サンショウウオ ◆B63gYKJKEY(ガリ氏/ひとりかくれんぼ亜種) 11/7 アル◆0pMA.RIvAM 11/8 にせちゃん◆IU/R1LhRv6 11/8-9 ◆ITMv32OB66 ノア◆WODiPzWX8U 11/10 レンコン ◆CBK/6srufI 11/11 NT◆XVXh/MJ1JQ ひのと◆hinotoatMI 11/15 えm◆zqL7xE3TXw 11/16 アル◆0pMA.RIvAM ひのと ◆hinotoatMI 11/17 えm◆zqL7xE3TXw 11/19 ◆ITMv32OB66 Yenn◆3qDMUSp0ng 11/21 ガリベン◆5jF86izgKQ 11/22 ガリベン◆5jF86izgKQ 11/25 ◆hSptPJpHtQ 11/27 ◆ITMv32OB66(稲荷神社) 11/30 はな ◆PeX0u5GM6 2008年10月 10/2-3 ポポ◆LjZgviCI4Y 10/4 ハブ◆YumWWPQJYk 10/5 アル◆0pMA.RIvAM 10/12 僧侶◆cSQzoxnLlg 10/13 ノア◆WODiPzWX8U ジャムパンマン(ID 9Foa0Snc0) 10/15 ゆ◆r0pMeU3sVs 10/16 チェック◆p1lPe6tSdk 10/16-17 ガリベン◆5jF86izgKQ 10/17 ノア◆WODiPzWX8U 10/18 ◆ITMv32OB66(廃アパート) 10/19 キムタク◆l4HomHl55s 10/21 ◆ITMv32OB66(城跡・寺)(ピエロが警察に捕まる) 10/25コテハン◆xR9NJveUc6 こてに◆51xTyOQZOs 赭◆dSuGMgWKrs 10/26 凡人112号◆k0avXuG1yc 10/27 ガリベン◆5jF86izgKQ(ひとりかくれんぼ亜種) 10/30 ノア◆WODiPzWX8U、ガリベン◆5jF86izgKQ 10/31 ◆ITMv32OB66 2008年9月 9/1 あか ◆XY1qfStWvs 9/2 ぴんく ◆jtnqjTHVKE 9/4 ガンダム ◆3SkCSNj.Uc 9/5 小池屋 ◆JkKZp2OUVk 9/6 ガリベン ◆5jF86izgKQ レスポ ◆QLfgKei09g ゆゆ ◆a1gzjB3rBw ファンゴ ◆w.R4vMxzvI 9/7 89◆5U2Tx0kn4Y 9/11-12 ガリベン ◆5jF86izgKQ 9/12 たらんた ◆xTbYUsxb2w 9/15 まーくん ◆7Sc0zX31MU (+天井裏(智津子)) 9/16 りょう ◆0m/zG.ID0. 9/20 カダージュ ◆2PbQwS/skI 9/23 ガリベン ◆5jF86izgKQ 干物 ◆6MBkN.s1ME 9/25 ぽこちゃん ◆rgfo3PKWzk 9/26 ひのと ◆hinotoatMI 9/27 ひのと ◆hinotoatMI 9/28 アル ◆0pMA.RIvAM ヨコヤ ◆o15JJ.MNjU 9/30 もけけ ◆of3i4Om.Q2 2008年8月 8/1 ケンゾウ ◆AAiwvd5YRk クロ ◆X961HU30dw 8/2 ◆n/RYCJTV0A 8/5 ガリガリ ◆eGfCu8WHJE 8/7 ガンディー ◆uHa9xkN2bg 8/10 ヨナキ ◆zxdrMx6BMI ジュース2 ◆V9yoJz/z06 8/11 ガンディーズ◆H9saWDee/M 8/13 さるこ ◆2wpxqTQRaY 濃厚男汁 ◆WrQEk/AVK2 8/15 オーキドはかせ♂♂ ◆SvmXxhwe8E 8/16 カリメロ ◆wXEtoBeGWI サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 朝市 ◆8ceif1OlEQ 8/17 蛇 ◆OBrG.Nd2vU 8/22 ガリベン ◆5jF86izgKQ 8/23 紅切姫 ◆JXG5.qfUh2 8/24 アイス ◆pu88mgnv5E 8/26 ガリベン ◆5jF86izgKQ SD者 ◆uk0j9LnkpU 8/27 ガリガリ ◆eGfCu8WHJE 8/28 ぽこちゃん ◆rgfo3PKWzk 8/29 ぴんく ◆jtnqjTHVKE 8/30 89 ◆5U2Tx0kn4Y あか ◆XY1qfStWvs 8/31 kao ◆kmWJq1XBZQ 2008年7月 7/1 さや ◆dovsTtvt.g レティス ◆dFeO3E76Yo さや&レティス同時実況版 7/3 おにぎり ◆X1rbp0TR.U 7/4 れな ◆R61No/hCwo 7/6 千 ◆ExGQrDul2E たぬき ◆rrJRgt9bYk 7/9 雪 ◆yu4XBLJNds 7/12 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 7/15 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 7/18 片思い ◆4atnVwsse6 7/24 ガリガリ ◆eGfCu8WHJE 7/25 デカ美 ◆84b9KVkPcs 7/27 ひでお ◆qLXT0QtpXk 7/31 はちきゅう ◆yUKISzqisQ 2008年6月 6/3 アナゴ ◆bwINyHKsbs ザベ吉 ◆0czctwOF4g 6/6 上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs 6/7 いたち ◆hSptPJpHtQ 6/9 ひでお ◆qLXT0QtpXk コウキ ◆I9FjaPoAQM 6/10 Yenn ◆3qDMUSp0ng 6/14 いたち ◆hSptPJpHtQ 6/18 Yenn ◆3qDMUSp0ng 6/20 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 6/21 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. レティス ◆dFeO3E76Yo 6/30 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 2008年5月 5/1 ムタロウ ◆iwr.CbaKEE ひのと ◆hinotoatMI ポポロン ◆wycmxKO9B. 5/2 ひのと ◆hinotoatMI ポポロン ◆wycmxKO9B. 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs マカロニ ◆vtBM0dQYpk えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 多種交霊術同時実況 +(赤い人の呼び方・天井裏(智津子)・アソビメさん) 5/3 ひのと ◆hinotoatMI 5/6 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 啓 ◆Qj6IkATg6. 5/7 Yenn ◆3qDMUSp0ng 5/8 アナゴ ◆bwINyHKsbs 5/9 外 ◆7v7NGWfPhc 5/11 えら呼吸 ◆/21ZsexPF.&もぐら◆dQ.dq1lzGM 5/13 Yenn ◆3qDMUSp0ng 5/16 ピアノ ◆CBrEEDAl96 5/17 桃缶 ◆8OLORHAFF. 5/18 とら ◆I7ud1/ga5M 5/19 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 5/20 Yenn ◆3qDMUSp0ng ひのと ◆hinotoatMI ひでお ◆qLXT0QtpXk (コラボ) 5/20 上海蓬莱◆urfQ7AEfjs 5/25 ◆T9h7QL.be6 5/28 Yenn ◆3qDMUSp0ng 2008年4月 4/1 紅 ◆lsaxZALrTI 青 ◆.5wljPk1.c マギノビ ◆f8mCMNTuuY 保坂 ◆Qwi4aeNzjI 4/2 カーミン ◆K2PLUkEedo 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/3 カーミン ◆K2PLUkEedo いいちこ ◆IxVptXOJwM 4/4 紅 ◆lsaxZALrTI 4/6 ひいらぎ ◆j2UQy7HRQE ながもん ◆xsPr2V1cZc 4/8 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/11 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/13 Q ◆2y3d12hHag しょうゆマヨ ◆avV8gect0A 4/14 紅 ◆lsaxZALrTI 青 ◆.5wljPk1.c 4/15 夜民 ◆fCl.7KtdGA 4/16 チキン野郎 ◆GdUAownQrw ひのと ◆hinotoatMI 4/17 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/18 上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs氏 4/19 カーミン ◆K2PLUkEedo氏 4/20 ヘタレ平社員 ◆QpVeB/Of.M ドントコイ ◆H/eZDZ4Z9. ツンデレ部長 ◆6W17vYOcjY 4/22 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/25 いいちこ ◆IxVptXOJwM 4/26 むーみそ ◆NcWggmcipE 2008年3月 3/15 せいむ ◆TwwMLHAFe2 ゆっきぃ ◆7esDekmmXY 3/16 せいむ ◆TwwMLHAFe2 3/17 Yenn ◆39enl7z.2U 3/18 プーさん ◆oRrYcqT.jE 3/19 ひのと ◆hinotoatMI 3/20 農大生 ◆V1uTYJfiEw なこ ◆sVK0jISOIE ひのと ◆hinotoatMI 3/21 ◆2nd//13cv2 3/22 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 2008年2月 2008年1月
https://w.atwiki.jp/voix/pages/755.html
河原佳代子をお気に入りに追加 河原佳代子とは 河原佳代子の59%は大人の都合で出来ています。河原佳代子の32%は電力で出来ています。河原佳代子の7%は鍛錬で出来ています。河原佳代子の2%は成功の鍵で出来ています。 河原佳代子の報道 【7月26日~8月1日生まれの声優さんは?】古谷徹さん、木村良平さん、堀内賢雄さん… - 超! アニメディア 河原佳代子のウィキペディア 河原佳代子 河原佳代子の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 河原佳代子のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 河原佳代子 このページについて このページは河原佳代子のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される河原佳代子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11575.html
このページはこちらに移転しました さよなら湯河原 作詞/454スレ207 もうこの海は 見れないねと 横目でぽつり 呟いた 向かう先には 何があるのか わからないまま ここまで来たけど いつでも新しくて いつでも懐かしくて 終わりがいつも切ないのは もう戻れないのを知っているから さよなら海 さよなら君 さよなら僕の温泉街
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4836.html
松むら饅頭 まつむらまんじゅう 群馬県草津町の草津温泉にある饅頭店。 西の河原通りに面している。 扱う商品は温泉まんじゅう一種類のみ。 所在地 群馬県吾妻郡草津町大字草津389 時間 7:00~売切れ 定休日 火曜(月に1~2回水曜) URL http //www.scty.net/matsumura-manju/ 地図 より大きな地図で 群馬県 を表示 2010-03-22 温泉まんじゅう(80円) 関連項目 2010-03-22 タグ 2010年3月22日 和菓子 温泉まんじゅう 群馬県 草津町
https://w.atwiki.jp/hitorikakurenbo/pages/14.html
2008年4月22日~2009年5月31日までの実況まとめです。これ以前・以降のまとめは「 一人隠れんぼ過去ログ倉庫 」に掲載されています。 2009年5月 5/2 トロ◆Y0Ku9y3HOk 5/3 狐◆1XQOeq0s16 5/4 ざん湖◆nswdUnNGnQ&ゴロリ◆VreqIERB7g&まこうじん◆XA32.sk8m. (北海道オフ/平和の滝・まこうじん宅)(+百物語) 5/11 pino◆noir.rksEQ 5/12 めだか◆.Vc3hHlRUs 5/12 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE (ひとりかくれんぼ亜種) 5/14 エスカ◆sALBEmrZFg 5/14 狐◆1XQOeq0s16 5/17 トロ◆Y0Ku9y3HOk 5/18 サンショウウオ◆B63gYKJKEY&トビネズミ◆y1akvg7502 (ビジネスホテル)(+太郎君と花子さん) 5/19 ペイン◆eTsMgllceI&Yenn◆3qDMUSp0ng&狐◆1XQOeq0s16&pino◆noir.rksEQ (関西オフ/心霊スポットホトトギス) 5/21 Yenn◆3qDMUSp0ng 5/22 ユーコ◆GLJjyoJ9sE 5/29 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE 5/30 メガネ◆AxeKShYlTo&ゆず太◆uoKek5CzYs&久作◆a3OvCLzjz6 5/31 アル◆0pMA.RIvAM 2009年4月 4/1 ゴロリ ◆VreqIERB7g 4/4 狐 ◆1XQOeq0s16 4/6 THE荒らし ◆xqlNKJ6FBE (夜桜の公園) 4/7 チキン ◆JfK.F8VVqc&大吉 ◆OPlflSSQ8Q 4/9 pino ◆noir.rksEQ&たんぽぽ ◆G9HPr7nfxM 4/11 pino ◆noir.rksEQ&◆ITMv32OB66 (関東オフ/賽の河原) 4/12 トロ ◆Y0Ku9y3HOk&まこうじん ◆XA32.sk8m. 4/13 ノア ◆WODiPzWX8U 4/13 THE荒らし ◆xqlNKJ6FBE 4/13 Yenn◆3qDMUSp0ng&ペイン◆eTsMgllceI (関西オフ/大阪某ラブホテル801号室) 4/14 サンショウウオ◆B63gYKJKEY 4/18 平成のがんこ親父◆fHUDY9dFJs 4/19 pino◆noir.rksEQ (心霊スポット源氏の滝) 4/20 ぱんくん◆cJY5MT6AVU 4/21 ペイン◆eTsMgllceI (異世界に行く方法) 4/24 たらんた◆RlGV6S3/ko 4/26 サンショウウオ◆B63gYKJKEY&pino◆noir.rksEQ&しぐなむ◆ibRbHXNcxw&ひのと◆hinotoatMIその1 (関東オフ/第1回戦 東京某シティホテル 第2回戦 ラブホテル) (ひとりかくれんぼ多人数版) 4/29 おいら◆stBcDvPAZI 4/29 THE荒らし◆xqlNKJ6FBE 4/30 エスカ◆sALBEmrZFg 2009年3月 3/1 ピヨ ◆cKKHa6WOvw (屋外) 3/1 ◆ITMv32OB66 (廃墟) 3/2 まこうじん ◆XA32.sk8m 3/3 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 3/6 まこうじん ◆XA32.sk8m 3/7 ピヨ ◆cKKHa6WOvw&狐 ◆r7Y88Tobf2 3/8 神奈 ◆ABwDT7aJZo&サンショウウオ ◆B63gYKJKEY (関東オフ/八王子城跡・ビジネスホテル) 3/9 THE荒らし ◆xqlNKJ6FBE 3/10 ジン ◆DMzTyHF5uc 3/12 まこうじん ◆XA32.sk8m&Yenn ◆3qDMUSp0ng (まこ氏/雪中) 3/14 ガリベン◆5jF86izgKQ (+生き人形遊び) 3/15 ざん湖 ◆nswdUnNGnQ 3/16 THE荒らし ◆xqlNKJ6FBE 3/19 段ボール ◆rp2a9Ac44w (ビジネスホテル) 3/20 段ボール ◆rp2a9Ac44w (ビジネスホテル +順呪) 3/23 神崎麗美 ◆FXCAAMWM3I&ペイン ◆eTsMgllceI 3/24 リラクマ ◆P98.zrUl4U 3/25 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 3/27 Yenn ◆3qDMUSp0ng&ピエロ ID G6wKpcRT0 (Yenn氏/病院個室) 3/29 THE荒らし ◆xqlNKJ6FBE (+糸霊) 3/31 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 2009年2月 2/7 しゅう子 ◆3N8iZ/I5zs 2/10 丁(ひのと)◆hinotoatMI 2/16 ペイン ◆eTsMgl 2/18 ◆ITMv32OB66 2/20 上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 2/21 ガチャピン 2/24 梅金 ◆nfTC1gYMBI&顎7 ◆wx.DAThWEw 2/24 ペイン ◆eTsMgllceI&ガリベン ◆5jF86izgKQ&狐 ◆r7Y88Tobf2 (関西オフ/心霊スポット一龍) 2/26 段ボール◆rp2a9Ac44w 2/27 ぽに ◆DMVtSSFzcg 2/27-28 米◆OuAhQ/3jOM&マル◆PvvOKHcpZI&ミソ◆KQ3.LWoLrc (マル氏/ビジネスホテル) 2009年1月 1/3 刹那◆M8PaRoIkNk 1/5 サンショウウオ◆B63gYKJKEY 1/6 レティス◆dFeO3E76Yo 1/6 ◆ITMv32OB66 (記念公園) 1/11 ノア ◆WODiPzWX8U (+あなたは誰?) 1/23 しゅう子 ◆3N8iZ/I5zs 1/27 アル ◆0pMA.RIvAM (神遊び) 1/31 ◆ITMv32OB66 (温泉旅館+紙鬼寄せ) 2008年12月 12/1 アル ◆0pMA.RIvAM ぽこちゃん ◆rgfo3PKWzk (かくれんぼリレー) 12/9 ガリベン◆5jF86izgKQ えm◆zqL7xE3TXw Yenn◆3qDMUSp0ngその1 (かくれんぼリレー) 12/14 ◆ITMv32OB66 (+お憑かれさま) 12/15 アル◆0pMA.RIvAM (+ヒエアカゴ) 12/19 ◆ITMv32OB66 (洞窟) 12/25 ガリベン◆5jF86izgKQ (ガリスマス/+生き人形遊び) 12/26 デメちゃん◆TyaF516Iy6 (呪術検証/霊感をつける方法(314)) 12/31 サンショウウオ◆B63gYKJKEY ◆ITMv32OB66 2008年11月 11/1 ◆ITMv32OB66 レティス ◆dFeO3E76Yo 11/3 ガリベン ◆5jF86izgKQ サンショウウオ ◆B63gYKJKEY (ガリ氏/ひとりかくれんぼ亜種) 11/7 アル ◆0pMA.RIvAM 11/8 にせちゃん ◆IU/R1LhRv6 11/8-9 ◆ITMv32OB66 ノア ◆WODiPzWX8U 11/10 レンコン ◆CBK/6srufI 11/11 NT ◆XVXh/MJ1JQ ひのと ◆hinotoatMI 11/15 えm ◆zqL7xE3TXw 11/16 アル ◆0pMA.RIvAM ひのと ◆hinotoatMI 11/17 えm ◆zqL7xE3TXw 11/19 ◆ITMv32OB66 Yenn ◆3qDMUSp0ng 11/21 ガリベン ◆5jF86izgKQ 11/22 ガリベン ◆5jF86izgKQ 11/25 ◆hSptPJpHtQ 11/27 ◆ITMv32OB66 11/30 はな ◆PeX0u5GM6 2008年10月 10/2-3 ポポ ◆LjZgviCI4Y 10/4 ハブ ◆YumWWPQJYk 10/5 アル ◆0pMA.RIvAM 10/12 僧侶 ◆cSQzoxnLlg 10/13 ノア ◆WODiPzWX8U ジャムパンマン(ID 9Foa0Snc0) 10/15 ゆ ◆r0pMeU3sVs 10/16 チェック ◆p1lPe6tSdk 10/16-17 ガリベン ◆5jF86izgKQ 10/17 ノア ◆WODiPzWX8U 10/18 ◆ITMv32OB66 10/19 キムタク ◆l4HomHl55s 10/25コテハン ◆xR9NJveUc6 こてに ◆51xTyOQZOs 赭 ◆dSuGMgWKrs 10/26 凡人112号 ◆k0avXuG1yc 10/27 ガリベン ◆5jF86izgKQ (ひとりかくれんぼ亜種) 10/30 ノア ◆WODiPzWX8U、ガリベン ◆5jF86izgKQ 10/31 ◆ITMv32OB66 2008年9月 9/1 あか ◆XY1qfStWvs 9/2 ぴんく ◆jtnqjTHVKE 9/4 ガンダム ◆3SkCSNj.Uc 9/5 小池屋 ◆JkKZp2OUVk 9/6 ガリベン ◆5jF86izgKQ レスポ ◆QLfgKei09g ゆゆ ◆a1gzjB3rBw ファンゴ ◆w.R4vMxzvI 9/7 89◆5U2Tx0kn4Y 9/11-12 ガリベン ◆5jF86izgKQ 9/12 たらんた ◆xTbYUsxb2w 9/15 まーくん ◆7Sc0zX31MU (+天井裏(智津子)) 9/16 りょう ◆0m/zG.ID0. 9/20 カダージュ ◆2PbQwS/skI 9/23 ガリベン ◆5jF86izgKQ 干物 ◆6MBkN.s1ME 9/25 ぽこちゃん ◆rgfo3PKWzk 9/26 ひのと ◆hinotoatMI 9/27 ひのと ◆hinotoatMI 9/28 アル ◆0pMA.RIvAM ヨコヤ ◆o15JJ.MNjU 9/30 もけけ ◆of3i4Om.Q2 2008年8月 8/1 ケンゾウ ◆AAiwvd5YRk クロ ◆X961HU30dw 8/2 ◆n/RYCJTV0A 8/5 ガリガリ ◆eGfCu8WHJE 8/7 ガンディー ◆uHa9xkN2bg 8/10 ヨナキ ◆zxdrMx6BMI ジュース2 ◆V9yoJz/z06 8/11 ガンディーズ◆H9saWDee/M 8/13 さるこ ◆2wpxqTQRaY 濃厚男汁 ◆WrQEk/AVK2 8/15 オーキドはかせ♂♂ ◆SvmXxhwe8E 8/16 カリメロ ◆wXEtoBeGWI サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 朝市 ◆8ceif1OlEQ 8/17 蛇 ◆OBrG.Nd2vU 8/22 ガリベン ◆5jF86izgKQ 8/23 紅切姫 ◆JXG5.qfUh2 8/24 アイス ◆pu88mgnv5E 8/26 ガリベン ◆5jF86izgKQ SD者 ◆uk0j9LnkpU 8/27 ガリガリ ◆eGfCu8WHJE 8/28 ぽこちゃん ◆rgfo3PKWzk 8/29 ぴんく ◆jtnqjTHVKE 8/30 89 ◆5U2Tx0kn4Y あか ◆XY1qfStWvs 8/31 kao ◆kmWJq1XBZQ 2008年7月 7/1 さや ◆dovsTtvt.g レティス ◆dFeO3E76Yo さや&レティス同時実況版 7/3 おにぎり ◆X1rbp0TR.U 7/4 れな ◆R61No/hCwo 7/6 千 ◆ExGQrDul2E たぬき ◆rrJRgt9bYk 7/9 雪 ◆yu4XBLJNds 7/12 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 7/15 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 7/18 片思い ◆4atnVwsse6 7/24 ガリガリ ◆eGfCu8WHJE 7/25 デカ美 ◆84b9KVkPcs 7/27 ひでお ◆qLXT0QtpXk 7/31 はちきゅう ◆yUKISzqisQ 2008年6月 6/3 アナゴ ◆bwINyHKsbs ザベ吉 ◆0czctwOF4g 6/6 上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs 6/7 いたち ◆hSptPJpHtQ 6/9 ひでお ◆qLXT0QtpXk コウキ ◆I9FjaPoAQM 6/10 Yenn ◆3qDMUSp0ng 6/14 いたち ◆hSptPJpHtQ 6/18 Yenn ◆3qDMUSp0ng 6/20 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 6/21 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. レティス ◆dFeO3E76Yo 6/30 サンショウウオ ◆B63gYKJKEY 2008年5月 5/1 ムタロウ ◆iwr.CbaKEE ひのと ◆hinotoatMI ポポロン ◆wycmxKO9B. 5/2 ひのと ◆hinotoatMI ポポロン ◆wycmxKO9B. 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs マカロニ ◆vtBM0dQYpk えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 多種交霊術同時実況 +(赤い人の呼び方・天井裏(智津子)・アソビメさん) 5/3 ひのと ◆hinotoatMI 5/6 えら呼吸 ◆/21ZsexPF. 啓 ◆Qj6IkATg6. 5/7 Yenn ◆3qDMUSp0ng 5/8 アナゴ ◆bwINyHKsbs 5/9 外 ◆7v7NGWfPhc 5/11 えら呼吸 ◆/21ZsexPF.&もぐら◆dQ.dq1lzGM 5/13 Yenn ◆3qDMUSp0ng 5/16 ピアノ ◆CBrEEDAl96 5/17 桃缶 ◆8OLORHAFF. 5/18 とら ◆I7ud1/ga5M 5/19 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 5/20 Yenn ◆3qDMUSp0ng ひのと ◆hinotoatMI ひでお ◆qLXT0QtpXk (コラボ) 5/20 上海蓬莱◆urfQ7AEfjs 5/25 ◆T9h7QL.be6 5/28 Yenn ◆3qDMUSp0ng 2008年4月 4/1 紅 ◆lsaxZALrTI 青 ◆.5wljPk1.c マギノビ ◆f8mCMNTuuY 保坂 ◆Qwi4aeNzjI 4/2 カーミン ◆K2PLUkEedo 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/3 カーミン ◆K2PLUkEedo いいちこ ◆IxVptXOJwM 4/4 紅 ◆lsaxZALrTI 4/6 ひいらぎ ◆j2UQy7HRQE ながもん ◆xsPr2V1cZc 4/8 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/11 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/13 Q ◆2y3d12hHag しょうゆマヨ ◆avV8gect0A 4/14 紅 ◆lsaxZALrTI 青 ◆.5wljPk1.c 4/15 夜民 ◆fCl.7KtdGA 4/16 チキン野郎 ◆GdUAownQrw ひのと ◆hinotoatMI 4/17 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/18 上海蓬莱 ◆urfQ7AEfjs氏 4/19 カーミン ◆K2PLUkEedo氏 4/20 ヘタレ平社員 ◆QpVeB/Of.M ドントコイ ◆H/eZDZ4Z9. ツンデレ部長 ◆6W17vYOcjY 4/22 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 4/25 いいちこ ◆IxVptXOJwM 4/26 むーみそ ◆NcWggmcipE 2008年3月 3/15 せいむ ◆TwwMLHAFe2 ゆっきぃ ◆7esDekmmXY 3/16 せいむ ◆TwwMLHAFe2 3/17 Yenn ◆39enl7z.2U 3/18 プーさん ◆oRrYcqT.jE 3/19 ひのと ◆hinotoatMI 3/20 農大生 ◆V1uTYJfiEw なこ ◆sVK0jISOIE ひのと ◆hinotoatMI 3/21 ◆2nd//13cv2 3/22 柚子茶 ◆NsScf91H.Y 2008年2月 2008年1月