約 395,655 件
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/715.html
2023年試合日報 1月 1日、チームスローガン「新時代 FANS ARE OUR TREASURE」発表。 4日、球団仕事始め、北広島にて業務開始。なお1日付での人事を発表(プロスカウト:矢野謙次・石本努/プロスカウト:多田野数人/アナリスト:寺嶋大賜,野本尭希(育成コーディネーター兼任)/ファームマネージャー:松本祐樹/ファームサブマネージャー:柴田悠介/チーム広報:星野八千穂/勇翔寮担当:伊藤栄祐/札幌屋内練習場担当:川名慎一/チームスタッフ兼スコアラー補佐:植村祐介/チーム管理:片岡奨人/打撃投手:長谷川凌汰/トレーナー:小山田拓夢/通訳:高橋佳佑,勝大也)。また駐米スカウトに元巨人のブライアン・シコースキーさんの就任も発表。一方うわっちが札幌証券取引所での大発会で鐘をつく。 5日、エスコンフィールド竣工式。 7日、新人7名入寮(矢澤・安西・奈良間・宮内+育成藤田・中山・山本)。 8日、金村入寮、(山口は入寮済)。 9日、加藤豪を除く新人合同自主トレスタート。また春季キャンプ詳細スケジュールも発表。 10日、ヒルマン氏とコンサル契約を結ぶ+23年ファイターズガール22名発表。 11日、近藤健介の人的補償としてソフトバンクより田中正義の獲得を発表。また日本ハム新社長兼オーナーの井川伸久氏の会見。 15日、田中正義の入団会見。 20日、春季キャンプ振り分け発表。山田以外(齋藤友・江越・ジャスティス・齋藤綱・松岡・伏見)の移籍組、梅林・長谷川威・北山・阪口・畔柳が名護組初選出、ルーキーでは矢澤・金村・加藤豪・奈良間・宮内の5名が選出。 22日、鎌ヶ谷ルーキーお披露目会実施。目標の一文字が矢澤「勝」・金村「信」・安西「我」・奈良間「輝」・宮内「化」+育成藤田大晴「攻」・中山晶量「日」・山口アタル「水」・山本晃大「勢」(加藤豪は不参加)。 26日、伊藤が唯一WBC代表に選出。 27日、川村社長が辞任すると報道される。 30日、一部の前乗り組を除く選手やスタッフ等が沖縄入り。 31日、監督による花火大会が開催。また加藤が自主トレ中に右示指末節骨骨折を発症していたと発表。 2月 1日、春季キャンプスタート、いきなり紅白戦。ピンがチーム今季初本塁打を放つとルーキー奈良間が2安打とアピール。一方で齋藤友が右ひざ違和感で1球で降板というアクシデント。 2日、キャンプ地に杉谷さんが訪問。 3日、安西以外の支配下ルーキー5名による豆まきを披露。 4日、この日より齋藤友が右ひざ痛で国頭組へ合流。 5日、紅白戦2戦目、育成山口が初打席でいきなりヒット 大飛球を捕球。また白組まんちゅーがホームランを含む3打点と大暴れ。 6日、キャンプ休日、加藤豪が休日返上で練習。 7日、福田が名護組、齋藤綱と北浦が国頭組となる。 8日、3月17日付で小村勝氏の次期球団社長就任、川村浩二現球団社長の球団顧問就任が発表。 9日、練習試合(vsサムスン)、畔柳が先発し2回パーフェクト。きよみーが今季1号を放ち、ルーキー加藤豪が打席に立つ。 11日、紅白戦。矢澤が初安打も牽制死と盗塁死。金村は1回2三振。ジャスティスも無安打。山田が椎間板ヘルニアで14日に手術を発表。 12日、練習試合(vs楽天)。五十幡 加藤豪はまずまずも、松岡が大乱調で7失点。また上川畑やジェームスなども4失策し13失点と大敗。 13日、松岡が国頭組に合流。 14日、練習試合(vs楽天)。雨天コールドゲームとなったものの矢澤が対外試合初ホームランを放つ。ヒルマンさんが来日、山田の手術が終了。一方育成王柏融が台湾代表でチームを離れる。 16日、ファーム練習試合(vsサムスン)。奈良間がプロ初ホームランを含む猛打賞。またこの日よりロドリゲス・ガント・メネズが名護組に、一方細川と阪口が国頭組に合流と発表。また伊藤が日本代表に合流の為、宮崎へ旅立つ。 17日、練習試合(vsキューバ代表)。あさまっくすが今季実戦初ホームランにピン きよみーがそろって猛打賞にて大勝。 18日、練習試合(vs中日)。宮西が196日振りに登板し1回無失点。なお試合は引き分けとなる。 19日、練習試合(vs楽天)。ジャスティス実戦初登板し2回1失点。一方の野手陣は矢澤が猛打賞、水野がスリーラン含む2安打など終わってみると16安打8点と勝利。 21日、練習試合(vs中日)。トライさんが移籍後初ムラン。一方で宮西・玉井・ゆしみずが名護組、梅林と畔柳が国頭組となる。 23日、練習試合(vsロッテ)。ポンセが160キロ計測+矢澤が実戦初登板もチームは負け。 24日、国頭組練習試合(vs阪神)。郡が2安打2打点。 25日、オープン戦(vs楽天)。ゆしみずのサヨナラ二塁打で勝利。一方で国頭組はキャンプ打ち上げ。また侍メンバー伊藤は練習試合に登板し2三振含む3凡。 26日、オープン戦(vs阪神)。金村がプロ初勝利。 27日、名護組も打ち上げ。 3月 1日、エスコンFでの初練習。また26日のオープン戦で負傷して左足関節内果骨折と診断されたあさまっくすの手術が終了。 2日、紅白戦@エスコンF。江越がグラスラ。一方前十字靭帯断裂と診断された齋藤友の前十字靭帯再建術が終了。 3日、侍ジャパンのサポートメンバーに選ばれたまんちゅーが侍メンバーに合流。 4日、オープン戦(vs楽天)、YAZAWAの逆転打で勝利。侍メンバー伊藤は練習試合2回を投げ2三振でセーブ。 5日、オープン戦(vs楽天)、松岡がグラスラくらい敗戦。 6日、ロッテ福田光輝⇔西村天裕の交換トレードが成立。 7日、オープン戦(vsロッテ)。まんちゅームランも試合は(ry。そのロッテからやってきた福田光輝の入団会見。また新球場は条件付き(ルール遵守の徹底とガバナンス強化と野球振興への協力)で永続的使用を認めると実行委員会で決定となった。 8日、オープン戦(vsロッテ)。きよみー ピンムランで大勝。 9日、伊藤はWBCに最終回に登板し2三振含む3凡。 10日、オープン戦(vs阪神)、ルーキー宮内6球で3凡もチームは(ry 11日、オープン戦(vs阪神)、まんちゅーホームランを放つ。一方吉田は4失点と炎上し鎌ヶ谷へ。 12日、オープン戦(vsオリックス)、五十幡オープン戦初打点。 14日、オープン戦(vs西武)、エスコンFこけら落とし戦は敗戦。一方でルーキー加藤豪が右腹斜筋肉離れと診断、試合復帰まで8週間。 15日、オープン戦(vs西武)、加藤貴が見事なピッチングで新球場初勝利。 16日、WBC準々決勝東京ラウンドでひろみがピンチをしのぐ。 17日、新役員体制決定。 18日、オープン戦(vs巨人)。きよみーがオープン戦4号ムランもうわっちが乱調。 19日、オープン戦(vs巨人)。YAZAWA含め無失点リレー。 21日、オープン戦(vsソフトバンク)。新加入の福田光が3点ツーベースと大暴れ。一方ひろみは決勝戦で投げてWBC優勝の一端を担う。 22日、オープン戦(vsソフトバンク)。今川が新球場第1号を放つ。 24日、オープン戦(vsヤクルト)。ドラ2金村は6回1安打1失点と好投して先発ローテ候補に。一方でマルティネスの入団会見も。 25日、オープン戦(vsヤクルト)。うわっち2被弾。 26日、オープン戦(vsヤクルト)。最終戦はドローとなる。オープン戦全日程終了、11勝6敗1分の2位フィニッシュ。 27日、新庄監督パリーグ公式戦開幕記者会見に出席。 28日、開幕メンバー発表、ルーキーでは唯一矢澤が選出、移籍組ではジャスティス・トライさん・福田光・江越が、初選出組では五十幡。一方で「F VILLAGE STARTING LIVE!」が開催。 30日、1日早い開幕戦。黒星スタートだが栗山侍監督・ヒルマン・梨田の歴代監督によるセレモニアルピッチも開催。 4月 1日、うわっちage。またきよみーの延長劇的サヨナラでエスコンF初勝利。また鈴木が新球場初勝利第1号となる。 2日、金村age。 4日、ポンセage、一方加藤貴が国内FA権を獲得。 5日、伊藤と池田age、一方同日sageのポンセが左大腿四頭筋腱付着部部分断裂と診断と発表(試合復帰まで4週間)。 7日、上原age、アルカンタラsage。 8日、チームの連敗を5で止める。 9日、金村が1軍で初勝利。 10日、この日、左肩甲下筋肉離れと診断された(試合復帰まで3週間)ピンsage。 11日、ならまage。 12日、北山と福田光sage。 14日、みずのage。またジェームスがエスコンF第1号弾。 15日、うわっちが自己ワースト9失点。 18日、河野age。 19日、宮内age、井口と右肩違和感の金村sage。 20日、アルカンタラage、宇佐見sage。 22日、左内転筋付着部肉離れと診断されたちょくと左腹斜筋筋損傷の診断を受けた清宮sage、細川age。一方でガントが右ひじ検査の為帰国。 25日、みっくんage。 26日、杉浦age。 27日、上原sage。一方左ひざのリハビリの為ポンセが一時帰国。 30日、前日自打球を当てて負傷した今川sage。またYAZAWAが本拠地でプロ1号を放つ。そしてようやく本拠地カード初勝ち越し。 5月 2日、古川age。 4日、北山ageで先発転向後初勝利。 5日、新庄監督政権下でようやく最下位を脱出。 7日、齋藤綱と福田光age、みっくんに前日負傷した(共に左ハムストリングス肉離れ)五十幡・古川sage。またジャスティスがプロ7年目でようやく初勝利をあげる。 8日、茨城アストロプラネッツよりアレン・ハンソン内野手を獲得と発表。 9日、中島age。またハンソン入団会見。その一方で加藤豪が2軍戦で実戦復帰。 10日、齋藤綱が移籍後初勝利。 11日、江越が1826日振りにホームランを放つ。 12日、奈良間sage。今季最大4連勝達成。 13日、ハンソンage。一方で齋藤綱に第1子となる女児が誕生。 22日、齋藤綱sage。 23日、長谷川age。 24日、メネズsage。またうわっちが1000投球回を達成。 25日、左内腹斜筋の肉離れ(試合復帰4週間)と診断された中島sage、この日ageの加藤豪がNPB初ヒット 初打点をあげる。 28日、交流戦前試合終了。21勝27敗0分/勝率.438/得点155 失点161 本塁打32 盗塁26 打率.221 防御率2.95で4位。 30日、上原age。この日の勝利で5月月間勝ち越しを決める。 31日、加藤豪がNPB初ムランばかりか2打席連続で決める。 6月 4日、加藤豪がプロ野球新記録となるルーキー初出場から8試合連続で安打を放つ。 5日、3日の試合で負傷した矢澤sage(左手小指MP関節橈側部側副靱帯損傷及び右膝内側側副靱帯軽度損傷/試合復帰まで2週間と診断)。 6日、郡age。 8日、ならまage、水野sage。またこの日加藤貴 まんちゅーがそれぞれ投手部門野手部門でW受賞(12年9月の久 よしおW受賞以来)。また加藤豪のデビューからの連続安打が10で止まる。 9日、福田俊と梅林age、ロドリゲスと清水sage。 10日、トライさんが移籍後初ムラン。 12日、福田光となまらsage。 13日、ピンときよみーage。 14日、生田目age、宮内sage。 15日、ポンセ再来日。 19日、宇佐見・齋藤綱記⇔中日郡司裕也・山本拓実との交換トレード成立+ジェームス・マーベルを獲得。またハムの交流戦終了を4連勝で締める。 21日、郡司裕也・山本拓実入団会見。また交流戦全日程終了。10勝8敗0分/勝率.556/得点59 失点45 本塁打19 盗塁10 打率.238 防御率2.24で5位。 22日、フレッシュオールスターに矢澤・ならま・細川の3選手が選出。 27日、山本拓age。 28日、マツゴーが外野手部門でファン投票にてオールスター選出。 29日、上原age、ハンソンsage。 30日、あさまっくす・郡司age。またガントとメネズが共に自由契約となりウエーバーとなる。一方でまんちゅーが選手間投票でオールスター選出。 7月 1日、金子特命コーチ引退セレモニー。金子ち「今日背番号19を貸してくれた玉井、山岡、ありがとうございます。そして、玉井ファンのみなさま山岡ファンのみなさま、ありがとうございました。」 2日、教授age、郡sage。この日初めてエスコンFの屋根が開いて試合。 4日、五十幡age。 5日、山田age、谷内sage。またオールスターの監督推薦で以下4選手が選出(加藤貴・ジャスティス・マルティネス/以上初出場、うわっち/3回目) 7日、鈴木sage。また谷口職員がモデルの女性と双方のSNSで結婚を発表。 9日、上原age、アルカンタラsage。 10日、4年ぶりに小学校訪問、4組8選手が参加(福田す 上川畑,生田目 きよみー@以上札幌市/まんちゅー 細川@北広島市/河野 ジェームス@江別市) 11日、ハンソンage。 14日、加藤貴とジェームスsage。またオールスターホームランダービーにまんちゅーが選出。 15日、今川とマーベルage。この日も1点差で敗北し1969年の東映(ハムの前身球団)の6試合連続を抜きワーストの7試合連続を記録。 16日、うわっちsage。1点差での敗北ではなかったもののこの日も負け、9連敗で最下位に転落。 17日、鈴木age、マーベルsage。前半戦終了も6年振りとなる2017年以来の10連敗+両リーグ最速50敗となる。 借金15の最下位で折り返し、35勝50敗0分/勝率.412/得点265 失点272 本塁打63 盗塁49 打率.229 防御率2.90。FASの先発メンバーが発表、3名共先発スタメンとなった(ならま/2番セカンド・矢澤/4番DH・細川/9番レフト)。 18日、鈴木sage。またフレッシュオールスター開催、結果は以下の通り(ならま/2-0・矢澤/2-1・細川/3-0、1死球)。 19日、オールスター1戦目。ジャスティスがバースディムランを打たれるものの加藤貴は無失点、マツゴーやマルティネスは結果を出す。まんちゅーがホームランを放ち敢闘賞を獲得。 20日、オールスター2戦目。マルティネスはマルチ マツゴーも途中出場でもヒット。うわっちは1回を3凡。一方まんちゅーはホームランダービーでは敗退もこの日は4番センターでスタメン。ホームランとツーベースを放ち見事にMVPに輝いた。万波「(MVPは)獲れると…思っていました!」 22日、オールスター明けもまた逆転負けを喫する。 23日、ポンセage、みゃー西sage。 25日、加藤貴とロドリゲスage。 26日、チームは連敗を13連敗で止める。 27日、教授age。先発全員安打達成。一方で育成山口が膝前十字靱帯再々建手術を受けた事を発表(試合復帰まで8か月)。 28日、マーベルにうわっちと立野、ジェームスとならまage、生田目・ピン・あさまっくす・梅林・細川とsageで大幅入れ替え。 30日、ロンロンこと王柏融が再度支配下となる事を発表。 8月 2日、マーベルが来日初勝利。 3日、宮内age、前日負傷した上原sage。 4日、いしちょくage、教授sage。 6日、北浦age、宮内sage。 8日、YAZAWAage。 13日、上原age、YAZAWAsage。 14日、今川とハソソソsage。 15日、ロンロン 古川age。また新庄監督が続投かと一部スポーツ紙で報じられるも、報道を受け小村社長と稲葉GMが否定。 16日、ロンロンが支配下復帰後いきなりタイムリー放つ。 18日、前日負傷したねもっちゃんsage。 20日、12球団ワースト10度目のサヨナラ負けを喫する。 23日、細川age、加藤貴sage。まんちゅーが自己最多の20本目のホームラン放つ。 24日、ごーすけsage。 25日、吉田age。 31日、えいとage。この日、対ロッテの負け越しが決定。 9月 1日、えいとと吉田sage。 3日、対オリックスの負け越しが決定。 8日、水野age。 9日、うわっちsage。対西武との負け越し決定 優勝の可能性消滅決定。 10日、マーベルsage。 12日、鈴木age。なおこの日の敗戦で今季のシーズン負け越しが決まる。 13日、ごーすけage、ちょくと水野sage。 16日、長谷川age。 17日、前日の試合で負傷した五十幡sage。 18日、根本sage。この日木村が今季限りでの引退を発表し会見。また対ソフトバンクの負け越しが決まる。 19日、中島と今川age、上川畑sage。またこの日谷内の今季限りの引退を発表。 20日、ロドリゲスsage。この日ageの木村が対西武に4番ライトで先発出場し、ツーベースで有終の美を飾る。木村「西武球団の方にも感謝したいです。もちろんファイターズにもすごく感謝しています。あらためてファンの方の声援はすごいなと感じました。それで最後もヒットが打てたと思っています。」。一方でマーベルが帰国。 21日、木村と古川sage。また台湾U-18代表の孫易磊と契約合意と地元メディアが報じる。 22日、金村と田宮age。中島が15年目で通算200盗塁を達成。 23日、うわっちage、金村sage。 24日、楽天にサヨナラ負けをした事で5年連続Bクラス 対全パリーグ球団の負け越しが確定。 25日、加藤貴sage。 26日、ゆしみずage、今川とひろみsage。この日谷内引退会見。 27日、新庄監督の来季の続投が決まるもこの日の敗戦で48年ぶり2年連続最下位が確定。ポンセsage。当日ageの谷内がサードでスタメン+タイムリーツーベース+内野全ポジションにライトにつく。谷内「現役時代を振り返ると改めて感謝と言う言葉しか浮かびませんでした。たくさんの素晴らしい出会いやご縁に恵まれて僕はここまでプレーすることができたと思います。」 28日、宮西と杉浦とねもっちゃんage、谷内sage。本拠地今季最終戦を15安打の大勝で締める。監督が今季の秋季キャンプの一部をエスコンFでやることを発表。(゛‥″)「若い選手が多いですが今年の経験を生かし、選手全員で強いファイターズを作っていきたいです。新庄剛志監督を日本一の監督にしましょう。」(,,・∀・)「僕も来年で3年目です、勝負の年です。新庄剛志、監督という名の物語。最終章を迎える覚悟で死ぬ気で本気で戦っていきます。応援よろしくお願いします。」 29日、宮西sage。孫易磊との契約が合意と発表。一方ポンセが帰国。 30日、アルカンタラとハンソン、田中瑛age、特例2023でロンロンsage。 10月 1日、田中瑛sage。イースタンが一足早く終了し2年ぶりの5位フィニッシュ。長谷川が最多勝タイのタイトル獲得。 2日、ロドリゲスage、うわっちsage。 3日、ロドリゲスとマルティネスとハンソンsage(ハンソンは同日帰国)。アルカンタラも帰国。一方で井口和朋と育成姫野優也の戦力外を発表。 4日、稲田コーチの契約満了により退団が発表。 5日、ロンロンと有薗age、アルカンタラsage。ハムの今季全日程が終了。 8日、ロンロンが帰国と発表。 9日、鎌ヶ谷にて秋季練習開始。またフェニックスリーグ初日、8選手がインフルエンザ罹患の為チーム編成ができず中止に(この日は結果、全試合雨天中止となった)。 10日、パリーグ全日程が終了、60勝82敗3分/勝率.423/得点464 失点496 本塁打100 盗塁75 打率.231 防御率3.08 失策94の6位(5年連続Bクラス)。フェニックスリーグ2日目(vsオリックス)、特別ルールながら0-1xで敗戦。一方ロドリゲスが帰国の途に就いたと発表。 11日、フェニックスリーグ3日目(vs韓国選抜2)、4-4の引き分け(特別ルールで7回まで実施)。 12日、フェニックスリーグ4日目(vs広島)、7回に打者二巡の猛攻もあり19-3で大勝(特別ルール適用で7回まで)。古川が猛打賞。 14日、フェニックスリーグ5日目(vsソフトバンク)、4-0で勝利(6回までの特別ルール適用)。またこの日より今川とジェームス合流。 15日、フェニックスリーグ6日目(vs阪神)、2-4で敗戦。この日は9回まで実施。 16日、フェニックスリーグ7日目(vs四国IL+)、2x-1で勝利。また台湾で孫易磊の入団会見実施、育成選手として4年契約を締結。 17日、フェニックスリーグ8日目(vsソフトバンク)、15-2で大勝。なんと出場全選手安打。 19日、フェニックスリーグ9日目(vs韓国選抜1)、13-0とワンサイドゲーム。この日から9回まで試合となり福田光と奈良間、矢澤と細川が猛打賞。 20日、フェニックスリーグ10日目(vsオリックス)、雨天中止。 21日、フェニックスリーグ11日目(vs中日)、6-5で勝利。 22日、フェニックスリーグ12日目(vs楽天)、6-1で勝利。 24日、フェニックスリーグ13日目(vs広島)、5-4で逃げ切り勝利。 25日、フェニックスリーグ14日目(vsDeNA)、0-3で敗戦。 26日、フェニックスリーグ15日目(vs阪神)、7-4で勝利。またドラフト会議開催。1巡目で細野晴希(投手/東洋大学)を指名、2巡目以降は進藤勇也(捕手/上武大学)・宮崎一樹(外野手/山梨学院大学)・明瀬諒介(内野手/鹿児島城西高)・星野ひので(前橋工業高/外野手)+育成として濵田泰希(内野手/京都国際高)・平田大樹(外野手/瀬田工業高)・加藤大和(投手/帝京大可児高)を指名。 27日、飯山コーチと矢野アマスカウトが退任。 28日、フェニックスリーグ16日目(vsオリックス)、4-3で勝利。また上沢がポスティングシステムを利用して大リーグ挑戦を記者会見で表明。 29日、フェニックスリーグ17日目(vs四国IL+)、3-0で勝利。その一方で山田・立野、梅林・松岡の4選手が戦力外となる事を発表。 30日、フェニックスリーグ最終日(日本独立リーグ選抜)、0-0で引き分け。最終順位は11勝3敗2分で2位にてフィニッシュ。孫易磊のエスコンFでの入団会見実施、1軍コーチングスタッフ発表、武田久が投手コーチで投手コーチ3名体制となり、谷内亮太が内野守備走塁コーチへ就任することとなる。一方でアルカンタラとハンソンとマーベルの自由契約が発表された。 31日、島崎毅・渡辺浩司・山中潔の2軍3コーチが契約満了の為退任が発表。 11月 1日、秋季キャンプ指導、エスコンFではおよそ4500名の観客が観戦。 2日、宮内が前日の練習で負傷、左膝前十字靱帯断裂と診断。 4日、まんちゅーが侍ジャパン合宿へ参加の為秋季キャンプを打ち上げ。 5日、エスコン秋季キャンプ第1クール終了、5日間でおよそ45000人のお客様来場。また宮西と中島が海外FA権を行使せず残留を発表。 6日、ジェームスが侍ジャパンに追加招集。 10日、まんちゅーがゴールデングラブ賞の外野手部門で初受賞する。また侍ジャパン練習試合@巨人、まんちゅーは4-1、ジェームスは3-1。 11日、エスコン秋季キャンプ紅白戦は0-0の引き分け、お客様は16700名様来場する。一方加藤貴が国内FA権を行使せず残留を発表。 12日、玉井の入籍を発表。エスコン秋季キャンプ手締め。期間中累計101,600名のお客様が来訪。(゛‥″)「来季はここにいるみんなで優勝を喜び合えるよう、選手ひとりひとり自覚を持ちこれからのシーズンオフを過ごしていきたいと思います。」また侍ジャパン練習試合@広島、まんちゅーは3-1の1死球、ジェームスはDHで1-0、また根本は2回を4三振も1被弾を浴びた。 13日、王柏融の退団を発表。 16日、侍ジャパンアジアCS、まんちゅーが4-1ながらも打点1、ジェームスは代打でよんたまを選ぶ。また3番手で投げたねもっちゃんは2回を無失点後に味方が点を挙げた事で勝利投手となる。 17日、侍ジャパンアジアCS、まんちゅームランで決勝進出にアシスト。 18日、侍ジャパンアジアCS、ジェームスは途中出場ながら2-2で得点に絡みまんちゅーも得点に貢献する。また2軍コーチングスタッフ発表、浦野博司が投手コーチ、岩舘学が内野走塁守備コーチとして新任、金子千尋特命コーチが新たに投手コーチに就任、清水雅治が総合コーチ、小田智之が打撃コーチとして復帰、山中潔が捕手インストラクターとして就任。また新たに稲葉篤紀GMが監督へ就任し木田優夫がGM代行へ復帰も併せて発表となった。 19日、侍ジャパンアジアCS、ねもっちゃんが3回を1安打4三振と好投、まんちゅーが4-3と猛打賞。 21日、北海道応援大使プロジェクト1日目、苫小牧市での交流会では加藤貴・鈴木・伊藤の3名が、雨竜町の学校訪問では矢澤とまんちゅーが訪問した。 22日、北海道応援大使プロジェクト2日目、江別市での交流会ではトライさん・上沢・河野の3名が、当別町と札幌市の学校訪問ではジェームスが訪問した。一方で新外国人パトリック・マーフィーと1年契約で合意と一部米報道で報じられる。 23年、FFES実施、この場でエスコンF開業1周年記念シリーズ限定ユニと開幕投手が伊藤となることが発表。 24日、吉田輝星とオリックスの黒木優太との電撃交換トレードが発表。 25日、オリックスから国内FA宣言をしていた山﨑福也との入団合意が発表、一方で新入団選手がエスコンFを見学。 26日、新入団会見@エスコンF、背番号は以下の通り(細野晴希・29/進藤勇也33・宮崎一樹・36/明瀬諒介・65/星野ひので・68、育成濵田泰希・111/平田大樹・112/加藤大和・113)。また上原と生田目がそろって一般女性と入籍したことを発表。 27日、まんちゅーがベスト9に選出されたとのこと。 28日、NPBAWARDS、まんちゅーの他にファームでは、最多勝タイで長谷川と優秀選手で田宮がW受賞。 29日、黒木優太の入団会見を実施。また24年スローガンを一般から募集すると発表。 30日、宮内の左膝前十字靭帯再建術手術が終了。まんちゅーのゴールデングローブ賞受賞式参加。 12月 1日、コディ・ポンセが契約保留選手名簿から外れ、自由契約となる事が発表。 4日、パトリック・マーフィー投手との契約合意が発表される。 6日、山﨑福也の入団会見。 7日、マルティネスと加藤豪の契約延長が発表。 8日、現役ドラフト、ハムからは長谷川威展がソフトバンクへ移籍、また水谷瞬がソフトバンクより移籍と発表。 11日、アニュラス・ザバラとの契約合意が発表となる。 14日、アンドリュー・スティーブンソン外野手との契約合意が発表される。 15日、ジェッシーの入団会見と同じくしてひろみが一般女性と入籍した事を発表。 16日、今川が一般女性と入籍した事を発表。 20日、やまーんが年上の一般女性と入籍した事を発表。 22日、北浦が一般女性との入籍を発表。 25日、ロドリゲスの契約延長が発表。 26日、栗山英樹が24年1月1日付でチーフ・ベースボール・オフィサー(Chief Baseball Officer/略称CBO)に就任すると発表、また以下球団スタッフの退団が発表(原田豊スカウト・多田野数人プロスカウト・榎下陽大国際業務担当兼広報・多田潔,大城大輔,菊池現夢ミラー(菊池さんはアナリスト兼任),杉浦トオル(チームスタッフ兼任)通訳・岩下修一,柴田悠介(柴田さんはファームサブマネージャー兼任)チームスタッフ・藤村拓矢,生野隆二トレーナー)。 31日、ごーすけが一般女性と入籍したことを発表。
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1899.html
第156回 ベテランの奮起 野手総評 MVP:世界陸上大阪 次点:台北人 注目選手:福田 世界陸上大阪が4番に座り今期も阪神打線は爆発した。福田、湧哥二惟莉が塁に出て、台北人、世界陸上大阪、CHARA3、変則長距離砲2、小風というクリーンナップが返すという形が決まり、百虎、しょうもそれに続けと打点を量産した。終わってみれば打率.307、得点率6.0、本塁打数207、盗塁数209と打撃4部門で全て大台に乗り、12球団最高の打撃陣を存分に誇示した結果となった。 個人タイトルでは、リーディングヒッターの福田は75盗塁を決め盗塁王に輝いた。世界陸上大阪は打撃3冠を制しMVPに輝いた。つまり打撃4部門のタイトルは全部阪神が独占したことになる。 今の阪神打線は12球団最強の打線であることは間違いないであろう。しかし主力が老衰期に入っていることや、主力の一部で名無し化している選手が発生するなど不安材料も残っており、来期に課題を残す形となった。それに加えて、阪神の誇るセ界最強の左バッターのFA宣言ともなれば阪神打線は一気にがた落ちするであろう。 投手総評 MVP:おっぽん 次点:勇壯 注目選手:猪狩守 おっぽんが防御率2点台、チームトップの17勝をあげエースとしての意地をみせた。先発投手陣は5人とも2桁勝利を飾った。今期から先発にあがったたくみもどうにか防御率4点台に抑え、10勝をあげたので先発としては合格点か。 中継ぎでは猪狩守が10勝をあげ新人のロンドベルも防御率3点台で1年目のシーズンを終えた。抑えではTATSUYAが今期炎上する場面が目立ち、20Sに終わってしまった。来期に期待したい。 投手陣は野手陣に比べ全体的に若い選手が多く、一番高齢でも今期34歳のおっぽんである。今後若手投手陣の底上げが絶対必要となるであろう。 チーム防御率3.50は巨人の3.06にだいぶ水をあけられてしまった格好となってしまった。阪神でも投手の若手育成を行うために是非wikiでA以上のランクをとっておきたいところである。それには他のチームメイトの協力が大前提であり、それが得られない場合はチーム崩壊も起こり得るであろう。 シーズン総括 2位 140試合 85勝 55敗 0分 勝率.607 防御率3.50 得点率6.0 本塁打204 盗塁209 失策16 今シーズンもセ・リーグは2強4弱時代が続いており、2強の巨人・阪神に中日が続く格好となっている。今期のペナントレースでは序盤から巨人が首位に立ち、巨人が首位を独走する格好となった。一方の阪神はシーズン中盤まで中日との2位争いが激化してしまい、巨人との差を詰めるどころではなかった。終盤に来てようやく2位を確保したものの、その時にはかなり首位巨人と水をあけられており、結局最後までその差を詰めることはできなかった。最終的に巨人は勝率7割という驚異的な数値を残し、勝率6割の阪神と1割も差が開いてしまった。しかしながら巨人との対戦成績は14勝14敗と互角の戦いであったことから直接対決では負けていない意地を見せた。しかし他4チームとの対戦成績では巨人はほとんど取りこぼし無く勝っているのに対し阪神は下位への取りこぼしが目立ち、結局その差が最後に結果となって表れた。 今期のクライマックスシリーズでは、1stステージで中日をストレートで下し2stの巨人戦に挑んだ。非常に厳しい戦いとなった初戦は終盤の逆転で勝利、第2戦も非常に厳しい投手戦となったが粘り勝ちし、その勢いで第3戦も打ち勝ってストレートで巨人を撃破し昨年の雪辱を晴らした。勢いそのままに日本シリーズに挑んだが、ロッテ投手陣の前に打線が沈黙してしまい、1点差2点差の試合をことごとく取られシリーズで敗退した。 第157回は編集出来ませんでした。 第158回タイガース総括 世代交代へ! オールスター選出選手 左 台北人(尼爾).571(0本0点)(7回目) 遊 福田(フラッシュ).400(0本0点)(2回目) 先3 たくみ(ごう) 12.46(0セ2奪)(初選出) 中1 猪狩守(猪狩カイザース)6.23(0セ1奪)(初選出) 中2 ふな(さかな)0.00(0セ3奪)(4回目) 野手総評 MVP:CHARA3 次点:変則長距離砲2 注目選手:okko CHARA3選手が、首位打者を獲得。福田選手も盗塁王を獲得した。 1・2番が出塁して中軸で還す野球が出来たといえる。しかし、下位打線が奮わず、決定機をことごく潰したのが痛い。 投手総評 MVP:紅Ⅱ 次点:猪狩守 注目選手:たくみ 先発投手が全員二桁勝利をマークし、守備が安定したことで、成績がグッとアップした。 ふな選手も序盤はつまずいたが、目標の30Sをクリアした。あとは、威圧感など特能が必要。 シーズン総括 今季は、巨人が独走して連覇となった。阪神が2位、中日が3位でポストシーズンを闘う。投手は万全だが、野手での戦力差を大きく感じた。中日・巨人は強打で挑むのに対し、阪神は投手と守備で対抗した形となった。巨人の強さは、まさに本物でヨハン・クライフが18人いるかのようだった。 ポストシーズン1stステージは中日に苦しみながらも2連勝で突破した。2ndステージの相手は大きく負け越した巨人。1勝3敗で敗退。やはり巨人のレベルが非常に高かった。だが、阪神も3連敗を免れた粘り強さを見せたことを来季の糧にしたい。 課題 wikiの人数が今は足りない。基本的には試合監督をしている方が、wiki編集に協力をして欲しいところ。 今後は増やさないといけないし、会話もスッカラカン状態。(駄洒落でもOK。例.イランなんかもう要らん。フランスだけ雨が降らんっすねぇ。) 若手野手は、ミート力アップが必要。 158回のオフキャンプは、Cランクなのでマイナスイベントが起きてしまう。159回はSランクでハッピーイベントを起こしたい。 第159回タイガース総括 若手・ベテランの一体感でリーグ制覇! オールスター選出選手 左 台北人(尼爾).454(1本5点)(8回目)オールスター野手MVP 右 変則長距離砲2(執念のメガネ).454(1本4点)(5回目) 先1 坂元竜也(あゆみ☆)3.60(0セ5奪)(3回目) 先2 たくみ(ごう) 3.60(0セ2奪)(2回目) 中3 猪狩守(猪狩カイザース)0.00(0セ0奪)(2回目)オールスター投手MVP 野手総評 MVP:台北人 次点:変則長距離砲2 注目選手:okko 台北人選手が首位打者を獲得。オールスターでもMVPを獲得した。 CHARA3選手がラストシーズンを3割・100打点でフィニッシュした。okko選手が躍進し、若手選手も成長している。しかし、課題は打率アップとミートの向上。 投手総評 MVP:たくみ 次点:猪狩守 注目選手:慶龍 たくみ選手と坂元竜也選手との防御率タイトル争いは、最後までもつれて、2選手揃って同じ(2.59)となる珍事となった。結果的に勝利数で上回ったたくみ選手が獲得となった。ふな選手が2季連続の最優秀救援を獲得した。 中継ぎも安定して猪狩守選手がゲームをコントロールして15勝をマーク。慶龍選手も安定感抜群の成績を残した。 シーズン総括 150回の最後を154回以来5季振りの優勝で締めくくった。苦手だった巨人に勝ち越して完全優勝を決めた。若手野手は課題を克服すれば万全になるが、若手投手が非常に素晴らしかった。5試合連続完封勝ち、際どい試合続き、守ってばかりのカテナチオ野球(勝手に命名)となってしまったが、攻撃もしっかりと噛み合った。 ポストシーズンは2ndステージからの登場で相手は巨人。1戦目を勝利したが、2・3戦目を連敗して追い詰められた。しかし、4戦目を接戦で制し、最終5戦目を8回表に5点を取って、逆転で日本シリーズ進出を果たした。日本シリーズの相手は、ソフトバンク。最強のチームを倒せず、1勝4敗で日本一の夢は潰えた。 来季の課題 福田選手が名無しで、台北人選手がどこを守らせるかになる。 CHARA3選手が今季限りで引退で、今後は若手がどこまでカバー出来るかにかかっている。 若手選手はミート力アップか守備力アップに専念。 アップしていない能力を上げるのもOKです。 投手は、持金が7億以上なら超特能買いまで辛抱して欲しい。 最終編集者:サザビー 最終更新日時:2007年12月09日18時12分45秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1838.html
第156回 ベテランの奮起 野手総評 MVP:世界陸上大阪 次点:台北人 注目選手:福田 世界陸上大阪が4番に座り今期も阪神打線は爆発した。福田、湧哥二惟莉が塁に出て、台北人、世界陸上大阪、CHARA3、変則長距離砲2、小風というクリーンナップが返すという形が決まり、百虎、しょうもそれに続けと打点を量産した。終わってみれば打率.307、得点率6.0、本塁打数207、盗塁数209と打撃4部門で全て大台に乗り、12球団最高の打撃陣を存分に誇示した結果となった。 個人タイトルでは、リーディングヒッターの福田は75盗塁を決め盗塁王に輝いた。世界陸上大阪は打撃3冠を制しMVPに輝いた。つまり打撃4部門のタイトルは全部阪神が独占したことになる。 今の阪神打線は12球団最強の打線であることは間違いないであろう。しかし主力が老衰期に入っていることや、主力の一部で名無し化している選手が発生するなど不安材料も残っており、来期に課題を残す形となった。それに加えて、阪神の誇るセ界最強の左バッターのFA宣言ともなれば阪神打線は一気にがた落ちするであろう。 投手総評 MVP:おっぽん 次点:勇壯 注目選手:猪狩守 おっぽんが防御率2点台、チームトップの17勝をあげエースとしての意地をみせた。先発投手陣は5人とも2桁勝利を飾った。今期から先発にあがったたくみもどうにか防御率4点台に抑え、10勝をあげたので先発としては合格点か。 中継ぎでは猪狩守が10勝をあげ新人のロンドベルも防御率3点台で1年目のシーズンを終えた。抑えではTATSUYAが今期炎上する場面が目立ち、20Sに終わってしまった。来期に期待したい。 投手陣は野手陣に比べ全体的に若い選手が多く、一番高齢でも今期34歳のおっぽんである。今後若手投手陣の底上げが絶対必要となるであろう。 チーム防御率3.50は巨人の3.06にだいぶ水をあけられてしまった格好となってしまった。阪神でも投手の若手育成を行うために是非wikiでA以上のランクをとっておきたいところである。それには他のチームメイトの協力が大前提であり、それが得られない場合はチーム崩壊も起こり得るであろう。 シーズン総括 2位 140試合 85勝 55敗 0分 勝率.607 防御率3.50 得点率6.0 本塁打204 盗塁209 失策16 今シーズンもセ・リーグは2強4弱時代が続いており、2強の巨人・阪神に中日が続く格好となっている。今期のペナントレースでは序盤から巨人が首位に立ち、巨人が首位を独走する格好となった。一方の阪神はシーズン中盤まで中日との2位争いが激化してしまい、巨人との差を詰めるどころではなかった。終盤に来てようやく2位を確保したものの、その時にはかなり首位巨人と水をあけられており、結局最後までその差を詰めることはできなかった。最終的に巨人は勝率7割という驚異的な数値を残し、勝率6割の阪神と1割も差が開いてしまった。しかしながら巨人との対戦成績は14勝14敗と互角の戦いであったことから直接対決では負けていない意地を見せた。しかし他4チームとの対戦成績では巨人はほとんど取りこぼし無く勝っているのに対し阪神は下位への取りこぼしが目立ち、結局その差が最後に結果となって表れた。 今期のクライマックスシリーズでは、1stステージで中日をストレートで下し2stの巨人戦に挑んだ。非常に厳しい戦いとなった初戦は終盤の逆転で勝利、第2戦も非常に厳しい投手戦となったが粘り勝ちし、その勢いで第3戦も打ち勝ってストレートで巨人を撃破し昨年の雪辱を晴らした。勢いそのままに日本シリーズに挑んだが、ロッテ投手陣の前に打線が沈黙してしまい、1点差2点差の試合をことごとく取られシリーズで敗退した。 第157回は編集出来ませんでした。 第158回タイガース総括 世代交代へ! オールスター選出選手 左 台北人(尼爾).571(0本0点)(7回目) 遊 福田(フラッシュ).400(0本0点)(2回目) 先3 たくみ(ごう) 12.46(0セ2奪)(初選出) 中1 猪狩守(猪狩カイザース)6.23(0セ1奪)(初選出) 中2 ふな(さかな)0.00(0セ3奪)(4回目) 野手総評 MVP:CHARA3 次点:変則長距離砲2 注目選手:okko CHARA3選手が、首位打者を獲得。福田選手も盗塁王を獲得した。 1・2番が出塁して中軸で還す野球が出来たといえる。しかし、下位打線が奮わず、決定機をことごく潰したのが痛い。 投手総評 MVP:紅Ⅱ 次点:猪狩守 注目選手:たくみ 先発投手が全員二桁勝利をマークし、守備が安定したことで、成績がグッとアップした。 ふな選手も序盤はつまずいたが、目標の30Sをクリアした。あとは、威圧感など特能が必要。 シーズン総括 今季は、巨人が独走して連覇となった。阪神が2位、中日が3位でポストシーズンを闘う。投手は万全だが、野手での戦力差を大きく感じた。中日・巨人は強打で挑むのに対し、阪神は投手と守備で対抗した形となった。巨人の強さは、まさに本物でヨハン・クライフが18人いるかのようだった。 ポストシーズン1stステージは中日に苦しみながらも2連勝で突破した。2ndステージの相手は大きく負け越した巨人。1勝3敗で敗退。やはり巨人のレベルが非常に高かった。だが、阪神も3連敗を免れた粘り強さを見せたことを来季の糧にしたい。 課題 wikiの人数が今は足りない。基本的には試合監督をしている方が、wiki編集に協力をして欲しいところ。 今後は増やさないといけないし、会話もスッカラカン状態。(駄洒落でもOK。例.イランなんかもう要らん。フランスだけ雨が降らんっすねぇ。) 若手野手は、ミート力アップが必要。 158回のオフキャンプは、Cランクなのでマイナスイベントが起きてしまう。159回はSランクでハッピーイベントを起こしたい。 第159回タイガース総括 若手・ベテランの一体感でリーグ制覇! オールスター選出選手 左 台北人(尼爾).454(1本5点)(8回目)オールスター野手MVP 右 変則長距離砲2(執念のメガネ).454(1本4点)(5回目) 先1 坂元竜也(あゆみ☆)3.60(0セ5奪)(3回目) 先2 たくみ(ごう) 3.60(0セ2奪)(2回目) 中3 猪狩守(猪狩カイザース)0.00(0セ0奪)(2回目)オールスター投手MVP 野手総評 MVP:台北人 次点:変則長距離砲2 注目選手:okko 台北人選手が首位打者を獲得。オールスターでもMVPを獲得した。 CHARA3選手がラストシーズンを3割・100打点でフィニッシュした。okko選手が躍進し、若手選手も成長している。しかし、課題は打率アップとミートの向上。 投手総評 MVP:たくみ 次点:猪狩守 注目選手:慶龍 たくみ選手と坂元竜也選手との防御率タイトル争いは、最後までもつれて、2選手揃って同じ(2.59)となる珍事となった。結果的に勝利数で上回ったたくみ選手が獲得となった。ふな選手が2季連続の最優秀救援を獲得した。 中継ぎも安定して猪狩守選手がゲームをコントロールして15勝をマーク。慶龍選手も安定感抜群の成績を残した。 シーズン総括 150回の最後を154回以来5季振りの優勝で締めくくった。苦手だった巨人に勝ち越して完全優勝を決めた。若手野手は課題を克服すれば万全になるが、若手投手が非常に素晴らしかった。5試合連続完封勝ち、際どい試合続き、守ってばかりのカテナチオ野球(勝手に命名)となってしまったが、攻撃もしっかりと噛み合った。 ポストシーズンは2ndステージからの登場で相手は巨人。1戦目を勝利したが、2・3戦目を連敗して追い詰められた。しかし、4戦目を接戦で制し、最終5戦目を8回表に5点を取って、逆転で日本シリーズ進出を果たした。日本シリーズの相手は、ソフトバンク。最強のチームを倒せず、1勝4敗で日本一の夢は潰えた。 来季の課題 福田選手が名無しで、台北人選手がどこを守らせるかになる。 CHARA3選手が今季限りで引退で、今後は若手がどこまでカバー出来るかにかかっている。 若手選手はミート力アップか守備力アップに専念。 アップしていない能力を上げるのもOKです。 投手は、持金が7億以上なら超特能買いまで辛抱して欲しい。 最終編集者:サザビー 最終更新日時:2007年12月01日22時45分55秒 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 -
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/666.html
偽ペナ 横浜ベイスターズ 最終更新:2010年09月07日 (火) 01時30分21秒 連絡 偽横浜は初期メンバーを募集中です! △ 来た人 今日 - 昨日 - 合計 - 順位 グラフっぽくまとめています。青い星は日本一のシーズンです。 順位/回 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 ★ ☆ ★ ☆ ☆ ★ 2 ☆ 3 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 4 ☆ ☆ 5 ☆ ☆ 6 ☆ ☆ ☆ ☆ 順位/回 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 1 2 ☆ 3 偽 横 浜 は 冬 の 時 代 4 ☆ 5 6 ☆ ☆ 見ればわかるように、BクラスよりもAクラスの方が圧倒的に多い強豪チームであるといえる。 ちなみに定位置は6位である。 戦績 +過去の戦績 第25回 負の連鎖が止まらない。この年の横浜は投打が噛みあわず、実に22シーズンぶりとなる最下位に沈んだ。 その最たる原因として、人数が少ないことが挙げられるであろう。 ドラフトで獲得した大島優子選手は未キャンプで名無し化など、運(?)に見放された部分も少なからずあるだろう。 そんな中で新規入団した埴輪如来選手はルーキーながら12本塁打を放ち、見事新人王に輝いた。将来に期待がかかる。 ラストイヤーを迎えたドラえもんゴ選手は中継ぎで好成績を残しベストナインに輝き、現役を引退し野手への転生と相成った。 第26回 ドラフトで獲得した岩嵜翔選手とドラえもんゴ選手が転生した浜刀・星選手を加えて始まったシーズンは、 打線の繋がりやリリーフ陣の粘りの投球などで、前半戦を3位で折り返しAクラス入りへの望みを見せる。 ところが後半戦になるとチーム状態が悪化し連敗続き。首位争いに加わっていた巨人が連敗で一時最下位に沈むなどの波乱があったが、 それをあざ笑うかのように横浜は黒星を重ね続け2年連続の最下位となった。 3割近い打率と80打点を記録した浜刀・星選手が新人王を獲得し、横浜から2年連続で新人王を排出することとなった。 順位補正まで含めれば、驚きの記録といえる・・・のだろうか。 第27回 射命丸文選手の復帰があって迎えた27回目のシーズンであるが、 投打ともに決め手を欠き低迷が続いた。 最下位こそ脱出したものの、4位までとのチームの実力差は浮き彫りとなっていた。 各賞受賞は1人も出ず、話題も少ないシーズンであった。 第28回 振るフル選手の移籍入団と如月小夜子選手のドラフト入団と、2人の戦力を補強して迎えたシーズン。 前シーズンよりも打線がパワーアップし、それに伴って投手の勝ち星も増えていった。 シーズン最終戦に引き分け勝ち越しこそならなかったが、4シーズンぶりにAクラス入りを果たした。 振るフル選手は36盗塁を記録し盗塁王に輝き、4番に座り110打点を挙げた浜刀・星選手はベストナインを獲得。 如月小夜子選手は11本塁打を放ち新人王を獲得した。 第29回 今期は選手の移動は特になかったが、安定した戦いを見せた。 最終的な戦績は惜しくも負け越し、惜しくもBクラスと平凡なものであった。 しかし今シーズンを最も盛り上げたのが前半の阪神戦2試合である。 1試合チーム最多得点の28点を記録。ところが数分後に横浜が同記録を更新する31点を記録した(これも阪神相手)。 タイトル獲得者はいなかったが、振るフル選手がベストナインを獲得した。 第30回 白藤杏子選手が加入。待望のリリーフ投手が加入した。 シーズンでは名無し投手の不振もあり防御率はリーグ5位に沈んだものの、 それをリーグ2位の得点率と堅い守りでカバーして3位へ滑り込んだ。 振るフル選手がベストナインと盗塁王を獲得した。 第31回 諸事情によりお休みします 名鑑 有人選手のみです。別に村松は関係ないです。 選手名(製作者名) コメント 鈴木尚(典)(煉瓦) シュアな打撃でチームを牽引するハマの安打製造機。巧打と長打を兼ね備えた打撃で安打を量産。 リックさん(リックさん) リック・ショートとはプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスに所属していた助っ人外国人選手である。首位打者を取った打棒は偽横浜でも衰え知らず。絶賛安打量産中である。 にとりる(河城) 妖怪の山に住む河童の妖怪。人間のことが好きなのに人見知りという可愛い設定である。恐らくしまぱんであろう。そうであって欲しい。俊足巧打のリードオフマンである。 幼女研究家(ロリコン紳士) 幼女について日夜研究を重ねる紳士。オススメエロゲは娘姉妹。走力と守備力が高く、趣向と同じく広い守備範囲を持つ。 木野秋(木野秋) 雷門中学二年生でサッカー部のマネージャーを務めており、チームのお姉さん的存在である。小粒な選手が目立つ偽横浜の中で和製大砲として成長。 マツイくん(俺俺俺俺俺) 松井秀喜、愛称はゴジラ。日本屈指のスラッガーで後のメジャーリーガーである。武器である長打力を伸ばし主軸として活躍。 霧雨魔理沙(東方) 東方Projectに登場する魔法使い。主人公にして脇役。魔法を使う程度の能力を持つ。野球はパワーだぜ!と言わんばかりの長打力が武器。新人王獲得今後の活躍が期待される 選手名(製作者名) コメント 野口二郎(モッツァレラ) 元阪急ブレーブスの野口二郎氏が時空を超えて偽横浜に入団した。パームを武器に打者を抑えていく。信頼のモッツァレラブランド。 柏崎星奈(ざむ) 聖クロニカ学園の理事長の一人娘。金髪碧眼の美人で成績優秀、スポーツ万能の完璧超人である。150キロ近い速球とスライダーを武器に打者を牛耳る将来のエース候補。 安藤きゅうり(ハニホー) 美濃三人衆の一人、かつ戦国ランス序盤のホープ。早さ運と式神を武器に活躍。快速球と高速シンカーのコンビネーションで奪三振を量産。 snooze(snooze) snooze 【動】【自】居眠りする【名】うたた寝、居眠り、午睡。抜群の制球力とチェンジアップを武器に緩急自在のピッチングで相手打線を眠らせる。 幻月(幻月) 東方Projectのキャラクターで、見た目はかわいい天使だがその正体は悪魔である。中日からFAでやってきたアネキ。1年目こそ苦しんだが150超の速球とパームを武器に獅子奮迅。 あっしー(★ポチキ★) わざと順位を落とす巧みなドラフト戦略で横浜が獲得!あっしーはあっしーであり他の何もでもない。スライダー、パームを絶妙なコントロールで操る。 引退選手 +引退野手一覧 選手名(製作者名) コメント #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (文.jpg) 射命丸文(射命丸文) 数期前に横浜から広島に移籍したが出戻り入団。闘気溢れるバッティングで打率3割を記録!引退したときは打率は.270ぐらいだった 埴輪如来(ハニホー) 弥生時代から時を越えてやってきた仏様なのかそれとも埴輪なのか。中軸を担う一方で守備の要としても活躍した。 ちゅうぎゅ(パナマ) 走・攻・守、三拍子揃った好選手。リードオフマンとしての期待がかかる左打者。パナマは、北アメリカ大陸と南アメリカ大陸の境に位置する共和制国家である。突如失踪す。 浜刀・星(煉瓦) 打撃に守備にとチームを牽引するハマの大砲。何かの刀らしいけど詳細は不明。 振るフル(ボブソン) 前選手は横浜黄金時代の主砲。引退後他球団でプレーし復帰した。3年連続ベストナインでセリーグを代表する外野手へ成長を遂げた。 文(東方) 幻想郷最速の新聞屋である。野球でも俊足を武器に活躍した。あんなスカートで飛んで…パンツをはいてないのか、パンツじゃないのかが気になるところである 森本選手(ひちょり) スキンヘッドがトレードマーク。ムードメーカーの新庄二世である。高い身体能力を武器に外野で躍動した。 +引退投手一覧 選手名(製作者名) コメント にとりん(河城) 妖怪の山に住む河童の妖怪。人間のことが好きなのに人見知りという可愛い設定である。横浜のエースとして投手達を引っ張ってた。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/3227.html
オリックス・バファローズ(Orix Buffaloes) 本拠地 大阪ドーム(京セラドーム大阪) 昨期の成績 226期 86勝50敗4分 勝率.632 (2位) リーグ優勝 59回 日本一 32回 通算成績(73~77、79期~の通算) 11247勝9707敗466分 勝率.537 101期~200期 通算成績 7832勝5901敗267分 勝率.570 リーグ優勝 32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一 15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 201期~ 通算成績 1687勝1856敗97分 勝率.476 リーグ優勝 0回(-) 日本一 1回(210期) オリックス・バファローズ [[オリックス・バファローズ]](Orix Buffaloes)は、劇空間パワパークスタジアムのあけぼんペナントにおけるパシフィック・リーグの球団のひとつ。大阪ドームを本拠地としている。 ドラフト、テスト入団、移籍を考えている人たちへ パリーグ他球団のwiki意欲が高いこともあり、現在オリックスもwikiに力をいれています。 そのため、ドラフト(テスト)入団者でwiki参加意欲の無い方へは厳しい対処になるかと思います。 出来ればwiki意欲の無い方の移籍も控えて頂きたいですが、 それでも移籍してきた場合はその選手に限りにしてもらい、オリックスへの転生は拒否させて頂きたいと思います。 長きに渡る黄金時代 リーグ優勝・日本一ともに両リーグ最多を誇っていた(現在は巨人がトップ)かつての名門。30・40期台に第1次黄金期を築き、あけペナ史1世紀の中で最も輝いた時期だった。 その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代に。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。 110期代は優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この長い時代で通算記録等で当分破られることのない様々な個人・チームの記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。 絶頂期が終わり迷走チームに 当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったことで、ベテランユーザーも多かった。また各々の好みのタイプもはっきりしており、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。 黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。 180期代には2度優勝したものの、187期を最後に優勝から遠ざかっている(210期はシーズン2位から日本一に)。 wikiは最低限レベル 前述の通り、wikiに関わる人は少なく、平均評価もBとあってキャンプボーナスの影響が小さく、優勝を狙うには選手の能力やリーグレベルの浮き沈みに頼るしかない為、非常に自力が弱いチームと言える。 wiki評価対象がパ・リーグだけになってしまい、同リーグのwikiレベルが上がってからは非常に苦戦を強いられている。 現行のままでは今後もCS争いが精一杯という状態が続くと思われる。 記録は打撃部門づくし 140期代半ばにまで続いた最高にして最後の黄金時代に数々の記録を打ち立てた。 142期は不滅のシーズン118勝を打ち立てたが、他にもチーム最高打率(.318)、最高得点率(7.6)をマーク。 個人でも大田良祐が最高打率(.416)をマークし、彪流姜維Ⅲが通算打点記録を更新(2681打点)。現在でも4人しかいない300勝投手を2人輩出(飛玉丸321勝、飛翔304勝)した。他にも塗り替えられたものの、たくさんの記録を生み出した。 満を持していよいよ優勝争い参戦へ 前期は開幕ダッシュに成功も、徐々に失速し、大型連敗ありと結局貯金わずかの4位に終わる。 それでもここ最近の健闘ぶりは、非常に安定感があり、今後しばらくはAクラスを維持できそう。 さらに今オフは名門ソフトバンクから、4番を張っていた結婚詐欺師選手を迎えた。 3割30本100打点を計算できる強打者で、長年の課題だった打線への覚醒剤になることが期待される。 こういった主力打者の加入は周りの打者にも良い効果を与えるので、得点率はかなり向上しそうだ。 投手陣は顔ぶれ変わらず、戦力はまだまだ底上げ出来ているので、今期は安定した貯金生活が築けそうだ。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 野手紹介 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .267 136 0 26 15 2000 218 .258 157 0 27 17 3000 219 .287 182 0 28 21 4200 220 .266 167 0 29 17 5400 221 .317 200 0 30 26 7000 222 .352 231 0 23 27 9600 223 .282 183 0 19 23 12000 224 .301 193 0 40 29 13800 225 .289 190 0 24 36 15800 226 .311 213 0 39 30 17800 通算 .294 1852 0 285 241 巧打 長打 走塁 守備 足腰弱男雄太 217(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 対左投手◎ 送球○ 5年目にして初の3割に到達。ダッシュの退団で来期からは1番打者としての役割が求められる。初の1番打者に指名された222期に打率3割半ばでリーグ3位の打率を残し、一流選手の仲間入りを果たしたかと思われたが、翌223期は不振に陥り、224期はなんとか打率を3割に乗せたものの225期にはまた3割を割ってしまった。ここ数年は鳴かず飛ばずのシーズンが続いている。なんとかしてかつての打撃を取り戻してほしい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 225 .257 127 20 62 5 10100 226 .248 125 20 69 6 11600 通算 .226 913 127 506 51 巧打 長打 走塁 守備 松中祐樹あおい 219(高)~224西武、225~オリックス 新人王(219) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×対左投手◎ 威圧感 第225期あまのじゃくとのトレードにより入団。高いパワーとミート力を生かし、本塁打を量産する期待の長距離砲。ただ、入団後のあいさつさえないのは×。wikiもこの分だと期待できそうにない。226期は対左◎を取得するも前年とほぼ変わらない成績に終わってしまった。来期の発奮に期待したい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .206 101 9 35 2 2400 222 .221 116 9 46 3 3100 223 .209 101 13 44 4 4100 224 .222 119 17 64 6 5200 225 .227 115 18 51 1 6400 226 .250 147 23 64 5 7800 通算 .224 699 89 304 21 巧打 長打 走塁 守備 二階堂クルリみこと 221(大・転)~オリックス ベストナイン(225) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 盗塁×安定感 221期に投手から転生したルーキー。打撃が売りも、1年目はプロの力に対応できないままに終わった。2年目も2割台には乗せるも苦しい内容。3年目は本塁打数こそ2桁に乗せたが、逆に打率が下がったりとここまで試行錯誤が続いているが、長打力は確実に上がってきている。今後も期待していきたい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 226 .318 153 45 103 10 30000 通算 .288 2067 397 1289 76 巧打 長打+ 走塁 守備 結婚詐欺師雛氷 213(大)~225ソフトバンク、226~オリックス 首位打者1回、本塁打王1回(226)、打点王4回(226他)、ベストナイン10回(226他)、MVP1回(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×対左投手◎ パワーヒッター アベレージヒッター 威圧感 安定感 第226期ソフトバンクより移籍。チーム待望の実績ある長距離砲。ちなみに製作者はかつてオリックスに在籍しておられた雛氷さん。移籍初年度はシーズンを通して4番に座り続け、3割30本100打点を達成し、打点王、本塁打王の両タイトルも獲得した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 222 .199 102 17 50 3 2900 223 .208 107 13 45 7 4400 224 .243 121 21 68 2 5400 225 .181 91 14 53 5 7200 226 .277 141 33 87 12 8700 通算 .221 562 98 303 29 巧打 長打 走塁 守備 周幼平ツキノワ 222(大)~オリックス 新人王(222)、ベストナイン(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 送球○ 222期ドラフト入団。1年目から17本塁打と持ち前の長打力を発揮。2年目は本塁打は減ったが、打率を2割に乗せた。224期には自身初の20本塁打を達成し、打率も大きく上げた。226期にはシーズン中盤から5番を打ち、そのころから急に打ち出すようになり終わってみれば30本塁打を記録。今後も期待の若手野手だ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 217 .199 101 8 37 6 2100 218 .197 100 9 38 5 3000 219 .172 83 6 23 5 3900 220 .221 116 6 30 4 4800 221 .237 127 9 67 1 5700 222 .188 100 7 35 9 6600 223 .178 90 10 34 8 7900 224 .294 155 22 60 18 8900 225 .271 142 20 65 12 10900 226 .255 139 24 72 17 12400 通算 .222 1153 121 461 85 巧打 長打 走塁 守備 GOZICHARA 217(大)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 満塁男 威圧感 217期に入団した若手野手。ミートが伸びてきたので先が見えてきた。チーム事情から長距離砲が少ないので、将来はクリンナップ入りも考えられたが、ここ数期は不振続きで打率は2割にも達していない。厳しい状況が続いているがこれをどう打破するか。威圧感を取得した224期に覚醒。各部門で十分な成績を残した。 期 率 安 本 点 盗 年俸 224 .195 103 4 28 6 2000 225 .170 87 4 24 11 2200 226 .168 91 7 21 4 4100 通算 .178 281 15 73 21 巧打 長打 走塁 守備 としやレッドウェーブ 224(大)~オリックス ゴールデングラブ(226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 満塁男 第224期新規入団。1年目は打率が2割を切るなど、満足の行く成績が残せなかった。2年目は打率が2割を切るどころか、安打も2桁にとどまった。3年目はさらに打率を下げ、前年2桁あった盗塁もわずか4にとどまった。いい加減ある程度の成績を残してほしい。 期 率 安 本 点 盗 年俸 221 .189 95 13 36 9 2300 222 .232 113 14 36 7 3100 223 .173 85 10 27 10 3900 224 .201 100 19 65 9 5000 225 .200 97 18 52 16 6300 226 .182 91 19 60 11 7400 通算 .196 581 93 276 62 巧打 長打 走塁 守備 泉みっさん 221(大・転)~オリックス ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 バント×内野安打○ 221期に転生入団したルーキー。前回のバランス型のアベレージヒッターから一転して長距離砲を目指す。1年目から13本と持ち前のパワーを発揮。一本足打法に打法を改造した224期は本塁打、打点を大きく伸ばした。翌225期も本塁打、打点は稼いだが、肝心の打率においてはここまでまだ満足のいく数字は残せていない。そろそろミート力も磨いていきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 年俸 219 .154 80 4 22 3 2000 220 .160 79 12 36 4 2700 221 .189 95 14 54 7 3500 222 .174 89 17 50 1 4600 223 .228 118 18 56 10 5600 224 .204 108 9 52 9 6700 225 .227 114 29 79 14 8000 226 .259 137 24 85 11 9800 通算 .200 820 127 434 59 巧打 長打 走塁 守備 1111 219(大)~オリックス ベストナイン(225、226) ミートパワー走力肩力守力 特殊能力 サヨナラ男 219期に入団したルーキー。身体能力が高く今後の成長が期待される。222期は17本のアーチを描いた。5年目となった223期は初めて打率を2割に乗せて成長を見せた。そして7年目の225期にプチブレイク。チーム最多の29本のアーチを放ち、リーグランキング6位につけた。226期には打率も大きく上げ、いよいよ一流選手への階段を上ろうとしている。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 投手紹介 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 215 先 4.73 5 11 0 140.2 53 2300 216 先 5.90 8 12 0 129.2 34 4300 217 先 6.11 4 15 0 122.1 27 5100 218 中 4.71 6 6 2 109.0 42 5800 219 中 2.72 9 2 0 132.1 50 6700 220 先 4.17 6 17 0 164.0 53 8200 221 先 3.10 12 12 0 188.2 63 8800 222 先 3.26 9 13 0 188.0 56 11200 223 先 3.64 7 17 0 185.1 52 12400 224 先 2.37 15 7 0 212.2 80 13400 225 先 4.44 6 14 0 180.1 61 13900 226 先 3.12 10 13 0 204.2 90 13400 通算 3.86 97 139 2 661 球威 制球 緩急 安定 有藤茂樹ナンバ 215(大・転生)~オリックス 146km/h コントロールスタミナ/スローカーブ3 カットボール3 パーム2 Hシンカー7 シュート2 特殊能力 キレ○ 重い球 威圧感 打球反応○ 緩急で勝負するサブマリン左腕。1年目から3シーズン先発を務めるも3期連続で成績を落とし、4年目には中継ぎ降格。それでも一向に良くならず、中継ぎでも敗戦処理的な位置である。どうも球威不足が深刻なのか、打ち込まれるケースが多い。威圧感を習得した5年目にペースをつかんだか防御率2点台まで下げた。先発転向後も十分な活躍。222期は前半の不振で負け越しこそしたが、3点台と成長を見せる。224期には先発で初めて勝ち越しを決めた。225期は先発投手陣でただ一人大きく負け越してしまったが、来季は復活してくれるだろう。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 209 先 4.66 5 10 0 150.2 40 3200 210 先 5.80 8 15 0 149.0 45 4400 211 先 5.42 3 12 0 152.2 52 5200 212 先 3.61 10 8 0 169.2 63 6000 213 先 2.58 9 10 0 202.1 71 7400 214 先 3.31 13 8 0 198.2 82 8700 215 先 3.01 10 11 0 197.1 101 10100 216 先 3.07 12 10 0 199.1 104 12000 217 先 4.53 6 15 0 182.2 69 13800 218 先 1.73 14 9 0 229.1 123 14600 219 先 1.99 13 10 0 217.0 121 16000 220 先 4.58 7 19 0 196.2 94 16800 221 先 2.88 12 12 0 212.1 81 16100 222 先 1.73 15 10 0 218.2 107 16400 223 先 2.21 10 9 0 203.2 83 17600 224 先 1.94 12 9 0 199.2 78 17900 225 先 2.90 11 12 0 189.0 97 18500 226 先 2.59 17 5 0 181.0 86 18600 通算(18) 3.13 187 194 0 3449.2 1497 低迷期のオリックスを一人で支えた 球威 制球 緩急 安定 片倉行人神代 209(社・転生)~226オリックス 最優秀防御率(218) 149km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー5 フォーク7 シンカー1 特殊能力 クイック○ 打たれ強い 重い球 威圧感 打球反応○ 安定感 人気者 1年目から先発ローテーションに定着している右腕。4年目以降は安定した成績を残し続けており、次期エースとして大きな期待を背負っている。217期の不振を1年で覆し、218期には最優秀防御率のタイトルを獲得。さらには投球回数が229回1/3と無尽蔵のスタミナを存分に発揮した。これからはチームの柱になってくれるだろう。220期は不審に陥るも信頼は揺るがない。14年目となる222期は3度目の1点台を記録。その後も安定した活躍をつづけ、名実ともにオリックスのエースとなっている。最終年となった226期もまるで衰えを感じさせないピッチングを披露し17勝を挙げ有終の美で占めた。200勝目前で惜しまれながらの引退となったが、チームが低迷するなか本当によく頑張ってくれたと思う。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 抑 2.93 1 2 25 30.2 9 2900 215 抑 3.18 1 3 19 28.1 13 4500 216 抑 2.08 1 2 39 43.1 15 5900 217 抑 4.66 1 4 21 29.0 15 7700 218 抑 1.17 0 0 19 23.0 11 8900 219 抑 1.80 1 2 15 25.0 9 10400 220 抑 0.82 0 1 18 22.0 7 12100 221 抑 4.15 1 3 20 26.0 12 13900 222 抑 0.00 0 0 23 23.1 13 15300 223 抑 3.03 0 2 22 29.2 19 18100 224 抑 1.80 2 1 24 30.0 7 17900 225 抑 4.00 1 2 15 18.0 8 18400 226 抑 2.48 1 2 27 29.0 15 18500 通算 2.49 10 24 287 153 球威 制球 緩急 安定 リリィマジカル鞍馬ー 214(大・転生)~オリックス 最多セーブ(216、226)、ベストナイン(222)、ゴールデングラブ(222) 155km/h コントロールスタミナ/カーブ1 スライダー7 SFF7 シンカー2 シュート2 特殊能力 ノビ○ 打たれ強い 逃げ球 威圧感 213期オフ入団の若き守護神。3年目にチーム新記録の39セーブを挙げ、最優秀救援投手に輝くなど期待以上の成績を残し続けている。ただ、低迷する球団の中で出番が少ないのが気がかりだ。9年目となる222期はシーズン防御率0.00と完璧な内容を見せた。226期には被本塁打0という安定したピッチングで2度目の最多セーブに輝いた。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 7 11 0 140.2 45 2300 215 中 4.66 6 8 1 137.0 49 3300 216 中 3.76 9 2 5 153.0 61 4200 217 中 3.57 4 6 7 158.2 74 5700 218 先 3.81 5 12 0 167.2 54 6900 219 先 6.42 0 25 0 143.0 47 8000 220 先 3.81 5 20 0 179.2 77 7900 221 先 4.82 4 16 0 173.2 50 8400 222 先 4.12 8 15 0 183.1 65 9200 223 先 3.03 7 16 0 211.1 90 10000 224 先 2.02 18 7 0 214.1 100 9900 225 先 2.37 15 11 0 220.2 96 11300 226 先 3.92 12 12 0 176.2 90 11700 通算 3.80 100 161 13 898 球威 制球 緩急 安定 ∞野球浪人∞野球浪人 214(大・ド)~オリックス 最多勝(224) 155km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2ナックル7 特殊能力 ノビ○ 威圧感 打球反応○ ストレートとナックルが武器のもはやおなじみの「野球浪人スタイル」。中継ぎでの3年間の経験を積み、218期は先発でも十分な結果を残した。得点力ワーストの結果を残してしまった219期に25敗と一番煽りを受けた。成績に波はあるものの力のあるピッチングは魅力。223期は負け越したものの防御率は3点台前半で安定したピッチングをした。224期はプロ入りして初めて2桁勝利(18勝)を挙げ、最多勝を獲得し、チームに大きく貢献した。翌期の225期も220回超を投げ抜き15勝を挙げエース級の活躍。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 219 中 4.96 1 1 0 110.2 35 14600 220 先 2.92 9 14 0 191.0 57 15500 221 先 5.66 8 17 0 159.0 67 17000 222 先 3.48 10 13 0 181.0 80 15900 223 先 3.42 7 18 0 186.2 81 16000 224 先 2.87 9 14 0 188.0 60 15600 225 先 2.50 12 9 0 202.0 92 15600 226 先 3.23 10 8 0 183.2 54 16000 通算 3.56 152 149 26 966 球威 制球 緩急 安定 天変地異Ⅱ天変地異 212(大)~215中日、216~218日本ハム、219~オリックス 最多勝(217)、最多奪三振(217)、新人王 146km/h コントロールスタミナ/カーブ2 パーム4 特殊能力 クイック×逃げ球 重い球 威圧感 気迫 日本ハムから移籍してきたトルネード左腕。チームの投手で唯一の超特持ちでありエース争い中。移籍3年目の221期は31被弾と精彩を欠いた。222期は前年の不振を感じさせず、二桁を上げた。今期こそは勝ち越すと臨んだ223期は、防御率は良かったが、チームワーストの18敗を喫してしまった。来期こそは勝ち越したい。225期(移籍7年目)にようやく勝ち越しを決めた。まだまだいけるので200勝目指して頑張ってほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 214 先 4.93 3 18 0 146.0 49 2200 215 先 5.41 6 14 0 129.2 26 2700 216 先 4.57 11 12 0 151.2 58 3200 217 先 5.70 8 16 0 156.1 46 4200 218 先 3.06 8 15 0 194.0 52 4600 219 先 3.94 4 22 0 180.2 47 5500 220 先 3.88 6 16 0 185.2 45 6000 221 先 4.66 6 14 0 168.0 33 6900 222 先 4.13 9 13 0 187.1 38 7700 223 先 2.93 12 9 0 205.2 58 8700 224 先 3.20 18 7 0 197.0 64 8900 225 先 1.91 12 10 0 222.0 95 9800 226 先 2.44 15 4 0 210.1 66 10400 通算 3.75 118 170 0 677 球威 制球 緩急 安定 ユウタⅧユウタ 214(大・転生)~オリックス 最多勝(224) 145km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー2 フォーク2 シンカー2 シュート7 特殊能力 クイック○ 威圧感 至高のセットアッパーはヒールアップ投法を引っ提げて先発として転生。3年目にして初の2桁勝利をマークした。現状かなりチーム事情が苦しいが、これからも今の成績を維持してほしい。威圧感効果か10年目を迎えた223期にブレイク。チームトップの12勝を挙げ、1本立ちを果たした。翌期の224期も18勝を挙げ最多勝を獲得するなど、大きな戦力となりつつある。225期も抜群のコントロールで安定したピッチングを展開し防御率は1点台を記録。衰えとの闘いも始まった226期でも15勝を挙げた。片倉行人が引退し、来期からはエースとしての活躍が求められる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 224 中 4.91 2 5 3 69.2 31 10100 225 中 2.14 3 1 2 84.0 34 10100 226 中 2.62 7 3 6 92.2 34 10000 通算 3.75 130 178 11 1004 球威 制球 緩急 安定 甲斐拓哉大石大二郎 210(高)~223阪神、224~オリックス 150km/h コントロールスタミナ/カーブ3 カットボール7 SFF 7 特殊能力 クイック×対左打者○ 尻上がり 威圧感 224期阪神より移籍。速球と大きく曲がる変化球が持ち味。移籍初年は初めて対戦するパリーグの打者への対応に苦しみ、不本意な結果に終わった。翌225期は自身2度目のオールスター出場を果たし、防御率も2点台前半を記録するなど佐藤と共に中継ぎエースとして活躍。来期も期待がかかる。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 220 中 1.90 3 2 1 118.1 54 3200 221 中 3.45 4 3 2 112.1 53 4600 222 中 3.83 6 4 3 108.0 53 5900 223 中 2.56 5 4 0 109.0 37 7300 224 中 3.47 4 4 2 70.0 27 8800 225 中 1.69 6 1 5 85.0 33 10100 226 中 1.64 9 2 2 98.2 48 12100 通算 2.64 37 20 15 305 球威 制球 緩急 安定 佐藤佐藤 220(社)~オリックス ベストナイン(225、226) 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 スライダー7 ナックル7 シンカー2 特殊能力 キレ○ 勝ち運 220期入団。wiki参加者として大きな期待がかかる。1年目から強気のピッチングを展開し、防御率1点台と期待以上の成果を上げた。その後も3点台の防御率を維持し、カーブ、ナックルを習得した223期は2点台半ばの防御率を記録した。中継ぎの柱として台頭する日も近い。225期には1年目以来の防御率1点台を記録。甲斐拓哉と共にチームを支えた。翌226期にも1点台を記録し、中継ぎエースとしての地位を完全に確立した。 期 防 勝 敗 S 回 振 年俸 222 中 4.16 2 4 0 62.2 12 1800 223 中 4.83 4 2 1 54.0 17 2900 224 中 2.92 2 2 1 74.1 22 3800 225 中 2.83 2 5 3 63.2 22 5400 226 中 2.59 5 1 1 87.0 35 6800 通算 3.35 15 14 6 108 球威 制球 緩急 安定 源五郎丸あかね 222(高)~オリックス 150km/h コントロールスタミナ/カーブ2 Hスライダー7 フォーク2 シンカー2 特殊能力 打たれ強い 222期高卒テスト入団。1年目で防御率4点台前半なら十分な成績。ただ、1イニングに1つ四死球を与えてしまっているのが自分を苦しめている。制球力を向上させ、新球も習得した224期には一気に防御率を2点台まで下げてきた。その後も安定した成績を出し、非常にこれからが楽しみな存在。 各能力査定(S、A+、A、B、C、D、Eの7段階評価、Sはほとんど使用しないこと) 野手 投手 巧打 打率の高さ、三振の少なさ等の打撃安定感 球威 速球のスピード、三振奪取率の高さ 長打 本塁打数を基本とし、打点生産力も影響 制球 投球回数と与四死球の比率も重視 走塁 走力のランクや特能、盗塁数 緩急 球種・勝負球の精度、防御率も加味、球威・制球が低ければここで調整 守備 失策数、守備力や守備特能の有無 安定 防御率・勝敗等から。四球・一発病投手ならマイナス 過去の保存ページログとシーズン回顧 第221回オリックスあまのじゃくの復帰で得点力が大幅にup。逆に投手は手薄に 第222回オリックス久しぶりのAクラス入り。リリィがチーム初の防御率0.00神話樹立。設楽が引退 第223回オリックス再びBクラス転落。ユウタⅧが一本立ちを果たす。 第224回オリックス先発投手陣が奮闘し一気に2位浮上。GOZIが覚醒。 第225回オリックス勝率は5割を超えるも貧打に喘ぎまたまたBクラス転落。あまのじゃくと松中祐樹の電撃トレードが発生。 第226回オリックス前半戦首位ターンも終盤楽天の猛追に遭い惜しくも2位。ソフトバンクの4番だった結婚詐欺師が加入。 オリックス過去のトップページ 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 214 215 216 217 218 219 220 221 222 223 224 225 226 227 228 229 230 231 232 233 234 235 236 237 238 239 240 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 選手移動公示|オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3 投手4|退団野手名鑑1 野手2 野手3 野手4記録・チーム史 レコードブック|オリバファ史(更新停止状態)|ポストシーズン結果|シーズン別オーダー1(~140) 2(141~215)|3(216~)アナライザー オリバファ新聞|他チーム・選手分析|リーグ総評・回顧|チーム展望|選手採点履歴と倉庫 保存ページの倉庫|歴代選手プレートてんぷら屋 関連ページのテンプレ|更新チェック表 →更新チェックはこちら これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2095.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 169期 72勝67敗1分 勝率.517 (3位)リーグ優勝56回 日本一29回通算成績 7439勝5724敗277分 勝率.565 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:5711勝3775敗174分 勝率.602リーグ優勝29回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168期) 日本一13回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147期) 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台はオリックス第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた(第2期)。しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。オリックスの特徴として、最も人の入れ替わりの少ないチームであること。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針は無くても役割が自動固定されていて崩壊する危険性が少ない。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすとパの覇権はソフトバンクへ。さらに他チームが次々にwikiを建て直し、リーグレベルは一気に急上昇。オリックスは投打に置いて軸となる選手が不在。悪循環が続く世代交代等、147期の優勝を最後に低迷期に突入した。160期代に突入するとwiki編集に積極的に携わる移籍・新規選手が続々入団。チーム史上初のSランクを取った165期に12連覇中のソフトバンクとの争いを制して18期ぶりのリーグ優勝を決めた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 3割前後の打率に期待できるオリックスの走り屋 アルヴィア(ある) 156~オリックス 首位打者(166)、盗塁王(166)、ゴールデングラブ(165・168) 全体的なバランスの良さが身上の右打者。威圧感を習得していたものの1年目はさっぱり不振。それ以上に目立ったのが27失策を記録した守備だったが、これは無理矢理セカンドを務めさせられたから(というより変更を忘れられていた)。翌157期は外野にシフトし失策数大幅減に成功し守備面の不安は一掃された。チャンス×を消去した159期には打率.270、翌160期には3割をマークし上位を打つことが多くなった。162・163期は盗塁が40を超え一番に定着。しかし打率がなかなか上がらず2割5分台に終わった164期はParkerにトップの座を譲ってしまった。毎シーズンチームトップの盗塁数をマークするように足は大きな武器だが、どうも打撃が向上してこなかった。10年選手となった165期は久々に打撃復調で自己最高の.314をマーク。160期の以来の好成績で優勝に貢献。チャンスメーカーを習得した166期はさらに安定感が増し打率.326の高打率で首位打者、さらにはオリックスの選手には馴染みの薄い盗塁王の二冠の大活躍。もうすっかり安定した成績を出してくれる選手になった。もはやParkerとの一二番コンビはおなじみとなった。13年目の168期からは守備職人習得で守りでも欠かせない選手に。惜しくも届いていない200本安打にも挑戦してみたい。盗塁王争いの筆頭株。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 156 .216 115 2 33 12 167 .296 179 14 48 39 157 .248 136 4 31 8 168 .322 192 15 64 56 158 .244 126 5 39 9 169 .307 187 17 68 46 159 .270 157 12 60 7 160 .310 192 12 57 23 161 .237 129 7 31 22 162 .260 156 6 41 43 163 .272 161 6 35 40 164 .259 157 10 48 26 165 .314 185 11 58 31 166 .326 198 7 52 50 164期に闘気獲得以来不動の四番に 村山重喜(ナンバ8) 152~オリックス MVP(164・166)、本塁打王(166・169)、打点王(164・166~168)、ベストナイン(158・162・164~169) 一発不足に陥ってきているチーム事情の中で入団したホームランバッター。チームでは唯一の特殊打法(一本足)。長打の才能が開花したのは4年目の155期、前半戦快調なホームランペースで一時は四番に座ることも。28本塁打を放ち91打点はチーム最高の数字だった。翌156期も25ホーマーを放ち97打点。158期は初の100打点を記録し順調な成長ぶりを見せた。パワーMAXとなった159・160期は不振だったが、翌161期は中軸を打つ選手の目標でもある「3割・30本塁打・100打点」を達成。しかし162期は前半本塁打王で折り返すも後半チームとともに大失速。ここまで安定感に欠けていたが、超特能を習得した164期は134打点を叩き出し大ブレイク。終盤まで同僚のクリーンナップの中村・ランタンらと三冠王争いをした。闘気習得で一気にハイアベレージを残せる主砲へと成長。これ以降、不動の四番として完全定着。166期は初の40本塁打で2度目のMVP。打率は同僚アルヴィアにわずか1厘差及ばずの2位だったが堂々の二冠。167期は前半伸び悩んだ本塁打を後半に量産。この猛打が効き、3度目の打点王。この間打率が下降傾向だったが168期は.350の高打率で挽回。満塁時に強さを発揮し本塁打は30に留まりながら、高い出塁率を誇る上位打線を還し140近い打点を稼ぎなんともアンバランスな数字を残した。昨169期は40ホーマーで2度目の本塁打王を獲得と勢いは全く失せる気配を見せない。典型とも言える晩成型でまだまだ打棒は絶頂期。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 152 .206 113 12 57 3 163 .279 148 29 85 12 153 .300 156 11 61 5 164 .341 176 38 134 7 154 .219 117 14 49 6 165 .331 177 31 111 19 155 .262 149 28 91 1 166 .325 171 42 139 13 156 .289 151 25 97 0 167 .309 159 37 123 21 157 .272 142 20 88 3 168 .350 188 30 138 13 158 .313 167 29 104 0 169 .343 174 40 117 10 159 .272 141 27 76 0 160 .267 143 22 71 6 161 .304 156 37 111 9 162 .294 156 28 87 13 数少ない社会人出身の主砲 龍王(龍王) 166~オリックス 打点王(169) 165期に高卒入団した同姓の選手が活躍せず、わずか1期で転生。今度は非常に珍しい「社会人」出身のパワーヒッター。1年目は打率2割強の成績だったが、2年目は2割5分と急成長。若手野手が多くこの時点で既に不動の六番打者となっていたが、4年目の169期はランタンが抜けた為いよいよクリーンナップの五番へステップ。これまでの成績から考えれば成長途上とはいえさすがに厳しいと予想されたが、それが一転打点王を獲る大活躍。3割打者がずらりと並ぶ高い上位打線の掃除屋として120打点突破。前期から本塁打を倍増させ、打率も3割近くを維持し一気に大ブレイクで打点王を獲得した。ネックだと思われていた対左×を持ちながらこの活躍は見事なもの。実質2年目のジンクスを吹き飛ばせるか。 期 率 安 本 点 盗 166 .206 112 14 75 3 167 .254 139 15 76 5 168 .250 137 15 64 5 169 .294 165 28 125 6 戦力になっていなかった打撃が急上昇 中村信二Ⅱ(ディック) 166~オリックス 入団時それぞれがCランクと俊足好守が持ち味の若手。入団以来ほとんど八九番あたりを務めていたが、4年目の169期は3割近い打率を残した。時に3割を超える等、打撃安定感が上昇。将来は波状の無い好選手になりそう。 期 率 安 本 点 盗 166 .255 137 6 37 17 167 .251 136 5 54 12 168 .244 130 5 33 19 169 .290 159 10 58 14 力不足は否めない将来の長距離打者 Zack(Zack) 167~オリックス 167期のドラフト1位入団野手。長距離打者タイプだが大卒入団にしてはパワー不足で守備にも難ありとまだ粗さが多い。3年目169期はとうとう2割を割ってしまい、アピールしたい打撃はまだまだ時間を要しそう。伸び悩み気配から作り直しの可能性も。 期 率 安 本 点 盗 167 .219 118 5 34 6 168 .234 123 10 60 10 169 .196 104 9 31 8 3期ぶりの3割で復活した、打撃職人 六本木ヒルズ(六本木ヒルズ) 154~166巨人、167~オリックス ベストナイン(169、他6回) トレードで巨人からやってきた中距離ヒッター。衰えが始まり全盛期ほどの力はないが、豊富な特殊能力で乗り切りたい。打撃だけでなく走塁・守備での貢献も期待。100打点がノルマ。巨人時代はアベレージヒッターとして鳴らし、通算打率は3割超で移籍前年も打率リーグ4位を記録。しかし三番打者として期待された移籍1年目の167期は一向に打率が上がらず、不調なシーズンに。巻き返しを図った168期は豪力を習得。しかし本来が率を残すタイプだったせいか、長打を狙うことでどうも歯車が狂ってしまった。本塁打はわずかの増加で打率がさらに低下。最も注目されていた打撃で期待に応えることが出来ないままだったが、移籍3年目の169期はようやく3割30本塁打と復活。このシーズン、前半戦だけで20ホーマーを稼ぎ一時は本塁打王争いに参戦。後半は勢いは失われたが、波の激しかった打率は終始安定し巨人時代以来の3期ぶり3割を記録。ようやく迷走から脱却した模様。足はあるが、負担の大きいセカンドを守らされている守備はさすがにきつくなってきたかも。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 154 .269 12 55 15 165 155 .273 12 62 14 166 .317 180 21 86 18 156 .264 10 54 10 167 .293 172 17 75 19 157 .297 19 97 13 168 .267 155 21 92 18 158 .306 7 73 20 169 .317 189 30 91 20 159 160 .310 22 96 27 161 162 163 164 154~166期の各年度記録は巨人さんのページから抜粋しました(空白は記録なし) ムラのあった打撃もすっかり安定 Parker(steve) 158~オリックス ベストナイン(168) チャンスメーカー持ちで入団した巧打が売りの若手。早速1年目からカモメとの併用で二番を打つことも。この頃は安定感に欠け流動的になっていた一二番の定着が急務となっていただけに、待望とも言える選手。翌159期にはチームトップの打率を記録し(それでも.289)トップバッターに定着。チャンスメーカー持ちなので稀にトップとして起用されるも、パワー不足が見え決定打に欠ける為、十分な結果は残せていない状態が続いていた。しかし7年目の164期にようやく2年目に残した自身最高打率を更新。それからの成績はすっかり安定しフロックでは無いことを証明して見せた。パワーも足も向上し、ホームランと盗塁も年々増え続けてきており、すっかり万能型に。アルヴィアと全く似たタイプで高望みこそ出来ないが計算の立てる好選手。12年目の168期はこれまでの3割前後の打率から脱皮し3割4分をマークし、キャリアハイの数字を叩き出した。翌169期は1期限りのミートSとなったが3割届かず。盗塁数がおもしろいように伸びてきている。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 158 .255 143 5 29 1 168 .341 205 17 84 26 159 .289 180 7 56 3 169 .294 173 17 43 32 160 .249 144 6 44 7 161 .261 149 8 55 5 162 .267 152 14 44 7 163 .226 118 5 36 11 164 .302 180 15 65 17 165 .297 188 17 67 20 166 .297 175 13 51 22 167 .306 182 15 74 23 ランタンのような3割100打点選手になれるか ヤンデレ少女(雛氷) 169~オリックス 打撃に定評あるルーキー。ランタンのような主軸になれるか大いに期待。 期 率 安 本 点 盗 169 .230 118 11 45 9 桐生選手とのトレードで阪神へ ホームラン(★赤★星★53) 166~169オリックス、170~阪神 166期入団の攻撃指向な選手。1年目は打率1割台と大苦戦したが、2年目は1割近くアップさせ2割7分と健闘。4年目の169期には初の20本塁打と順調に成長。当初は名前の通りパワーヒッターとなるか、はたまた監督名通りの俊足型となるか謎のままだったが、ここに来てはっきりパワー型と見えてきた。トレードで170期からは阪神へ。似たようなタイプが多く打順あたりは今と変わらないかもしれない。 期 率 安 本 点 盗 166 .181 101 6 28 7 167 .276 151 11 59 11 168 .254 136 13 56 22 169 .227 120 20 77 16 第170回新入団選手 桐生悠一郎(ZET) 161~169阪神、170~オリックス 盗塁王1回 期 率 安 本 点 盗 168 .283 181 6 37 50 169 .258 158 0 30 35 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 一発病が覗かなければ勝てる投手 [先]FireSnow(Snow) 158~オリックス 最多勝利(169)、ベストナイン(158)、新人王(158) 1年目からいきなり2点台の防御率に11勝の好成績を収めたSnowさんオリックス復帰後2代目となるピッチャー。当初はサイドから繰り出すフォークが決め球の不思議な右腕で、その変則っぷりが相手打者を幻惑させたのか。相手が慣れてきたせいか2年目は平凡な成績に終わったが、翌160期は先発昇格を果たし防御率3点台の安定感ぶりを見せ、勝率イーブンだったものの11勝を挙げ次期エース候補へと大きく名乗りを上げた。期待のホープとして一気に名実を高めていたが、5年目162期に防御率6点台に15敗の大乱調。悪化はシーズンを跨ぎ164期は再び6点台の防御率。リーグ優勝を果たした165期も貢献することなく、この4シーズンで実に60敗近くも喫してしまった。しかしこの不振を脱すると166期は先発で初の防御率2点台に14勝とようやく巻き返し、翌シーズンも15勝と勝ち頭に。球種もいつの間にか5つ目をマスターし、課題だった被本塁打も大きく下がった。12年目の169期は14勝ながら、パは先発難とあって初タイトルとなる最多勝を獲得。ここ数シーズンの活躍からいってすっかりチームの勝ち頭になった。今後は恐らく超特能を習得すると思われるが、何を買うか楽しみ。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 158 2.82 11 5 2 137.1 75 169 3.10 14 8 0 206.1 112 159 4.90 3 3 3 112 53 171 160 3.86 11 11 0 174.2 97 172 161 4.97 13 8 0 172 100 173 162 6.87 6 15 0 145.1 69 174 163 5.15 9 14 0 173 88 175 164 6.56 7 15 0 157.2 97 176 165 4.88 9 15 0 179 94 177 166 2.92 14 8 0 203.1 98 178 167 4.28 15 5 0 185 96 179 168 4.32 9 8 0 181.1 78 急遽抑えに廻った先発予備軍 [抑え]小Q比(小Q比) 168~オリックス 新人王(168) 168期ドラフト入団した正統派右腕。スピードそこそこ球種はパームだけと平凡な能力だが、威圧感持ちで次期先発候補。2年目は兎塚の退団により抑えに抜擢。序盤は立て続けにセーブ失敗の炎上モードでシーズン戦い抜けるか不安だったが、最終的には防御率4点台にまで落ち着いた。しかし今後もクローザーを任されるとなるとやはり不安視せざるをえない。 期 防 勝 敗 S 回 振 168 5.25 7 6 4 84.0 51 169 4.18 0 5 23 28.0 14 変化球で勝負するオリックスでは異色の若手投手 [中]一寸法師Ⅱ(降誕祭) 165~オリックス 新人王(165) 球種多彩な軟投派ピッチャー。前選手が不振でわずか1期限りでの転生だったが、今度は新人王を獲得しまずまずの出だしを見せた。とはいえ防御率5点台と順位性に駆られた受賞でもあった。飛玉丸が引退した168期は先発転向まで一歩近づいたものの、結局星塵が廻り一寸法師は中継ぎのままで開幕。4年目となったその中継ぎで防御率3点台半ばと一気に防御率を良化させ、リーグトップとなったチーム防御率をユウタとともに原動力として、優勝に貢献。被本塁打が1桁と非常に安定しており、さすが一度は先発候補となった実力を見せた。翌169期もしっかり防御率3点台と安定。課題だったスタミナ面も改善しつつあり、いつでも先発に廻れる。来期もこの成績に収めたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 165 5.24 6 2 6 101.1 47 166 3.68 3 2 6 93.0 51 167 5.09 4 5 6 99.0 58 168 3.51 7 3 3 107.2 61 169 3.78 6 6 4 126.1 48 実績豊富なナックルボーラー [先]β野球浪人β(野球浪人) 160~オリックス MVP(165)、最優秀防御率(165)、最多勝利(165)、ベストナイン(165) 150期以来実に10期ぶりにオリックスに帰ってきた野球浪人さんの新選手。当時消えた後は横浜で中継ぎを務めていたが、在籍期間が短く結果を出せず。そしてドラフト指名を経てようやくオリックスへ復帰を果たした。今度も速球型ナックルボーラー。中継ぎをやるにあって嬉しい勝ち運持ちで1年目から結果を出した。しかしその後は常に4点台といまいち冴えない投球が続いていた。5年目の164期に先発転向も中継ぎ時代とさほど変わない成績に終わり、しばらくはこの状態が続くと思われたが、165期に突然の大ブレイク。シーズン通じて防御率1点台の安定ぶりで勝利を重ね18勝をマーク。最優秀防御率に最多勝とMVPまで獲得し、建て直しが図れない先発陣にあって最高の働きを見せた。ノーヒットノーランも達成し非常に充実したシーズンを送った。しかしさすがにこの活躍は出来すぎで、その後はとんとん拍子。常に負け越し状態ですっかり印象が薄くなってしまった。節目の10年目を迎えた169期は12勝を挙げ、大きく勝ち越しを決める等久々に良いシーズンに。この169期開幕前には尻上がりを習得したのはちょっともったいない感じ。 期 防 勝 敗 S 回 振 160 3.71 5 2 1 102 48 161 4.52 5 3 2 99.2 47 162 4.50 6 4 6 138 70 163 4.26 8 4 1 133 68 164 4.72 8 9 0 152.2 79 165 1.82 18 3 0 197.1 94 166 4.04 7 8 0 171.2 97 167 3.38 10 11 0 178.1 96 168 4.41 10 11 0 173.1 94 169 3.68 12 6 3 173.2 104 先発陣が足を揃えてきたと同時に脱線してしまった窮地の投手最年長 [先]蛇魂王Ⅵ(ナーガ) 156~オリックス 最多勝利(164) 前回の選手(Ⅳ)は13期在籍したのにも関わらずベテラン期突入後も成績が伸び悩み今度の転生に踏み切ることになった。2年目の157期はリード時・敗戦処理問わずとにかく投げまくり、防御率6点台ながら160弱のイニング数にチーム最多の10勝を挙げるタフな活躍をした。翌158期は前期多かった四球を大きく減らし防御率も一気に改善。159期はわずか2敗に再び規定投球回超と中継ぎ時代は無尽蔵のスタミナが際立っていた。実績を積んだところで5年目160期からは先発になり、負け越したものの防御率3点台12勝の活躍。162期まで3期連続の2桁勝利と防御率3点台とし、投壊現象が続いている中で安定感が輝った。150㌔オーバーの速球に高速スライダーを織り交ぜる本格派タイプでエースの貫禄を窺わせるようになり、163期は打線爆発の恩恵もあって防御率3点台ジャストで19勝を挙げ最多勝を獲得。200イニングを突破し、登板した中で勝敗がつかなかったのがわずか2試合と抜群の完投能力を見せ付けた。20勝目をかけた最終登板では相手もエース級で惜しくも大台には届かず。この頃は一線級投手として活躍していたが、翌165期は大きく勝ち星を減らしを減らすと一気に劣化。、166期は先発転向後ワーストの防御率5点台に終わり、キレ○を習得した前168期も5点台近い防御率、169期はチームワーストの13敗と不振が続いている。チーム長年の課題だった弱体先発陣がようやく力を付けてきたのに対してどうも足を踏み外してしまった印象。まだ挽回の余地はあり投手最年長として意地を見せたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 4.65 6 6 4 122 73 167 4.16 10 10 0 188.1 94 157 6.16 10 10 0 159.1 92 168 4.86 11 9 0 177.2 97 158 4.58 9 6 1 139.2 75 169 4.53 9 13 0 169.0 88 159 4.38 9 2 5 156 77 160 3.89 12 14 0 180.2 82 161 3.91 11 7 0 179.2 96 162 3.63 10 8 0 183.1 103 163 4.41 12 13 0 187.2 110 164 3.00 19 7 0 204.1 112 165 4.07 10 7 0 188 96 166 5.54 9 10 0 169 90 リリーフ能力の高いルーキー [中]Rivera(Rivera) 169~オリックス 新人王(169) 150㌔の速球に大きく落ちるフォークボールが武器のリリーフにうってつけの右腕。ドラフト入団し成績はそれほどでも無かったが新人王を受賞。チームは抑えがまだちゃんと決まっておらず、Riveraが任命させる可能性も十分ある。 期 防 勝 敗 S 回 振 169 4.73 3 2 2 70.1 37 一気に安定感上昇で、今後は地味ながら長い活躍に期待 [先]阿姆羅(vgundum) 156~オリックス 入団時からコントロール・スタミナの高さが特徴の先発型。当初は球速は130㌔台、変化球はさほど落ちないフォークのみとやや苦しい能力だが、3年目から先発に定着。とにかく目立った弱点が明らかな球威不足で、ある程度の制球力はあるもそれ以上に平凡なストレートに少ない球種とあってすっかり伸び悩んでしまう。157期は中継ぎ起用にも関わらず、被本塁打28本を記録してしまい、翌158期の先発入りには大いに不安が募ったが、なんとその声を丸ごとひっくり返すチーム最多の13勝をマーク。あまりにノーマークだったのか衝撃的な先発1年目だった。しかし翌159期からは大きく低迷。先発1年目のブレイクははっきりフロックに終わってしまった。その後も足踏みどころか以前の状態に戻った感じで、全く改善の兆しは見られず。素質としては抜群の投手なのだがどうも打者に力負けしてしまっている感じ。先発になってから勝ち越したのが1年目と4年目の161期の2度だけとあっては先発失格。166期に自己新の防御率3.40の好成績を収めるも、翌167期はチーム史上ワースト記録となる18敗となかなかしっくりこない状態。それでも13年目の168期は重い球習得で一気に安定感上昇。わずかな勝ち越しだったが自己ベストの3.26の防御率で先発陣では最も優秀な成績で優勝に貢献。翌169期も3点台の防御率で、初めて2年続けての活躍を見せようやく成績が安定。もうさすがにかつての乱調っぷりは収まるはず。長年活躍してなかったせいか、衰えの幅も少なく、今後は細く長く活躍できそう。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 156 5.06 3 4 3 105 54 167 5.32 6 18 0 171.0 98 157 7.18 5 6 3 150.1 71 168 3.26 12 10 0 207.1 120 158 3.67 13 7 0 174 73 169 3.95 11 7 0 177.2 81 159 5.24 7 11 0 156.1 74 160 5.17 5 15 0 162 96 161 4.63 10 8 0 167 87 162 4.92 7 11 0 175.2 91 163 4.85 9 16 0 180 79 164 4.30 9 9 0 194.2 107 165 5.70 4 14 0 170.2 99 166 3.40 11 12 0 204 108 ちょっと先が見えない先発右腕 [先]星塵(shingo) 164~オリックス 164期入団の右腕。先発タイプだが、かつての阿姆羅のように球種はフォークのみで特徴に欠ける点が苦しい。1年目は相手打者の絶好のカモとなり、防御率は8点台超。1イニング投げて1失点取られるというペースという起用泣かせの成績だった。翌165期は防御率をとりあえず2点良化させ、オフには対左×を除去。このままステップアップしていくかと思いきや、3・4年目とも不安定さは消えず。5年目168期は先発へ。さすがにこれは疑問符が付く起用で防御率は5点超。それでもどうにか2桁勝ち、負け越さずに済んだ。翌169期も負け越したものの防御率4点台と前期に比べると少し前進。ただ今後はこのまま順調に行くとは難しく、投球に磨きをかけていかないと阿姆羅と同じような道が待っているかもしれない。 期 防 勝 敗 S 回 振 164 8.31 6 3 3 109.1 41 165 6.29 5 10 4 121.2 55 166 6.29 8 6 5 103 54 167 5.90 9 4 3 132.2 72 168 5.30 11 11 0 169.2 99 169 4.43 9 13 0 168.2 68 機能していない先発陣を救援する中継ぎエース [中]ユウタⅤ(ゆうた) 161~オリックス ゆうたさん5代目選手。前選手は500セーブを挙げる不動のストッパーだったが、今度は兎塚という既に先客がいる為中継ぎスタート。やや制球力は低いが、徐々に克服。それより目立つのが速球派ということ。150㌔を超えるストレートにSFFと技というより力で打たせて取るのが今回の投手。大きく成長を遂げたのが4年目の164期で、このシーズンは中継ぎに新人2人が入団し、1人救援陣を支えた。後半は崩れたが、前半はオールスターに選ばれるほどの安定っぷりだった。その後も役割は変わらず、ここから3期連続防御率3点台とすっかり中継ぎエースに。168期はシーズンは初めて2点台の防御率で優勝に貢献。この年も先発陣がマヒしていた状態だっただけに一際存在感が輝いていた。速球に磨きがかかり相手からすればますます出てくると面倒な投手に。 期 防 勝 敗 S 回 振 161 4.47 6 5 2 96.2 56 162 5.78 6 7 1 129.1 65 163 6.05 1 2 2 93.2 48 164 3.29 11 7 2 136.2 68 165 3.55 9 5 6 109 54 166 3.48 9 7 2 98.1 57 167 4.28 5 7 6 115.2 57 168 2.90 8 3 5 115.0 66 169 3.31 8 7 4 119.2 62 過去の保存ページログとシーズン回顧 第160回オリックス得点数2位・本塁打数1位とこのシーズンも打線が引っ張って2期連続3位。チーム最多セーブを塗り替えたユウタが引退 第161回オリックス10期ぶりの貯金2桁で3期連続3位。彪流・村山の主砲コンビが100打点突破 第162回オリックスリリーフ陣崩壊で5位転落。アルヴィアが40盗塁超で11期ぶりにチーム盗塁数が3桁に 第163回オリックス投壊に続き打線も不調で最下位とわずか1差の2期連続5位に。巨人から移籍のランタンが3・3・100の好成績でチーム唯一のベストナインに 第164回オリックス前期得点率最下位から1位と打線爆発で3位。巨人から移籍の中村が首位打者、ランタン本塁打王、村山打点王。蛇魂王が19勝最多勝。先発部門で21期ぶり、打撃で13期ぶりにタイトル獲得者を輩出 第165回オリックス終盤までもつれこんだ熱パを制し18期ぶり優勝。野球浪人が18勝で四冠獲得。カモメが初首位打者 第166回オリックスアルヴィア・村山がそれぞれ二冠王と上位打線好調も投手陣足踏み揃わず貯金5の3位に 第167回オリックス防御率リーグ5位の投手陣が相変わらず安定せず、わずか2シーズンでBクラス転落。阿姆羅がチーム記録ワーストの18敗を記録 第168回オリックス大混戦の中、終盤の直接対決で連戦連勝で3期ぶりV。村山が3期連続打点王。移籍後6シーズン3割100打点をマークし続けたランタンが引退 第169回オリックスこのシーズンも終盤までもつれたがオリックスは決め手欠き3位。村山本塁打王、4年目の龍王が打点王、FireSnowが14勝ながら単独最多勝に 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 167 168 169 トップ トップ成績入力等 ナンバ 降誕祭・Zack 降誕祭・ナンバ トップ各選手コメント ナンバ ナンバ ナンバ トップ自選手コメント等 Zack・六本木ヒルズ 派生 オリックスバファローズ史 雛氷 雛氷 レコードブック 雛氷 雛氷 退団選手名鑑 ナンバ ベストオーダー ナンバ ナンバ ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑Ⅰ|退団投手名鑑Ⅱ|退団野手名鑑Ⅰ|退団野手名鑑Ⅱ記録・チーム史 各年度チーム成績・個人チーム記録|オリックスバファローズ史|シーズン別ベストオーダー過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1943.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (orix.gif) 第135回~第139回成績 verオリックス オリックスバファローズ史(140回~) 第140回シーズン成績 抜群の攻撃力で歴代最多の112勝をマークし、V9達成!!! 140期シーズン開幕前のチーム状況 野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(→) 9 29.5 17900 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(↑) 9 32.5 19000 先発力 A(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 31 18400 10.5 総合力 A(→) 順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 112 27 1 20 .805 2位 西武 140 95 42 3 11 .693 3 ソフトバンク 140 66 71 3 6 .481 4 ロッテ 140 57 80 3 4 .416 5 楽天 140 44 92 4 4 .325 6 日本ハム 140 37 99 4 3 .266 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント 西武(2位) 15勝13敗0分 リーグ優勝10回・日本一6回の俊足軍団。今季は、長年四番を務めたアイス選手が抜けたため、苦戦を強いられると予想されたが、そこは、西武。みんなで穴を埋め、昨季とほとんど変わらない成績を残した。今季で、ミスターバランスの比嘉寿光選手が引退となるが、来季もみんなで穴を埋め、オリックスの最大のライバルとなるだろう。 ソフトバンク(3位) 21勝6敗1分 リーグ優勝12回・日本一4回の現在低迷中の球団。昨季は最下位だったが、今季は、阪神からネイル選手が加入し、攻撃力が格段にアップした。他のメンバーもネイル選手につなぐ打撃を心がけ、球団初?となるクライマックスシリーズ進出が決定した。まだまだ、若い選手が多く、今のうちに、ネイル選手からたくさんのものを吸収したいところだ。 ロッテ(4位) 24勝4敗0分 リーグ優勝34回・日本一17回の名門球団。今季は、投手陣が安定せず、惜しくも4位となってしまった。しかし、野手陣は守備力、打撃力がついてきた。今後、上位進出の鍵は投手陣が握ってくるだろう。 楽天(5位) 26勝2敗0分 リーグ優勝14回・日本一9回の第134回日本一のチーム。昨季は、惜しくも4位だったが、徐々にチーム力が低下し、今季は終始、下位に沈んでいた。1、3、4番はリーグでも屈指の実力を持っている野手陣は大丈夫だが、やはり投手陣が弱点となっている。今後、投手陣の成長が楽天の復活の鍵を握っている! 日本ハム(6位) 26勝2敗0分 リーグ優勝22回・日本一8回の若手球団。今季は、得点率3点台からもわかるように打撃陣が全くつながらなかった。失策も多く、ここは野手陣の整備が急務となってくるだろう。 他5球団の要注意野手&投手 球団 選手名 ポジション コメント 西武 中竜 抑え投手 入団からずっと抑え投手として、活躍しているが、今季も防御率1点台の安定した投球で西武の守護神として居座った。 ソフトバンク x北川賢一x 先発投手 今季のソフトバンクの野手陣の核はネイル選手だったが、投手陣の核は彼だった。防御率3点台半ばと安定し、二桁勝利をマークした。 ロッテ ジョンスミス 三塁手 打率.293、本塁打30本、打点89で入団5年目とは思えない活躍を見せた。天性の威圧感を身につけ、今後のロッテの中軸を担うだろう。 楽天 ランボⅡ 右翼手 打率.303、37本塁打、121打点と四番としての役割をきっちり果たした。これから、特能を身につけ、更に恐いバッターとなるだろう。 日本ハム 今季は該当者なし 第141回シーズン成績 投手陣と野手陣が完璧に噛合い、歴代最多の115勝をマークし、V10達成!!! 141期シーズン開幕前のチーム状況 野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 S(↑) 9 30.5 19600 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(→) 9 33.5 20500 先発力 B(↓) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 32 20000 11.5 総合力 A(→) 順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 115 22 3 23 .839 2位 ソフトバンク 140 75 64 1 8 .539 3 西武 140 69 65 6 6 .514 4 ロッテ 140 63 75 2 6 .456 5 楽天 140 48 90 1 5 .347 6 日本ハム 140 41 95 3 5 .301 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント ソフトバンク(2位) 20勝7敗1分 今季も、防御率は5点台と悪かったが、持ち前の打線でカバーし、見事に2位でクライマックスシリーズ進出を決めた。昨季に続き、今季のオフも、楽天から不動の一番打者カレン選手やセリーグで活躍した中山選手など大型補強を行い、どこからでも点が取れる打線となった。投手陣は、まだまだ若いので、今後、投手陣が成長するにつれて、黄金期を迎えるかもしれない・・・ 西武(3位) 20勝6敗2分 昨季は、90勝越えの2位だったが、球界に激震が走る事件が起こり、その代償として、6名もの選手が名無し化してしまった。そのため、序盤戦は、持ち前の全員攻撃が影を潜めてしまったが、後半戦になるにつれて、持ち前の勝負強さを発揮し、ギリギリでクライマックスシリーズ進出を決めた。来季入団する選手に期待がかかる! ロッテ(4位) 24勝4敗0分 今季は投手陣が安定せず、防御率5点台と打ち込まれてしまった。しかし、打撃陣は安定してきていて、特に守備力はリーグ屈指のレベルまでになった。先発陣の数は揃っているだけに、安定しれば、上位進出してきそうだ! 楽天(5位) 24勝4敗0分 シーズン半分の試合で失策をきすなど、守備力が安定せず、チーム打率も.260台と低かった。今季で、不動の4番だったランボⅡ選手が名無し化してしまったため、来季は、打力がまた弱くなりそうだ・・・ 日本ハム(6位) 27勝1敗0分 深刻と言っていいほどに、得点率が低くなっている。打率も.250台と低く、打撃陣の強化が課題となりそう。今季は、27勝1敗とほぼ完璧に勝ち越してたので、来季も、このくらい勝ちたいところだ! 他5球団の要注意野手&投手 球団 選手名 ポジション コメント ソフトバンク ネイル 遊撃手 打率.390、61本塁打、170打点で見事に二年連続三冠王に輝いた選手。40才になり、失策は若干増えてきたが、まだまだ現役バリバリの選手である。 西武 テレサ 先発投手 防御率2.94、15勝7敗、122奪三振で先発の柱として活躍した。ちょうど脂が乗っている時期なので、来季も期待大の投手である。 ロッテ @林@ 左翼手 打率.307、21本塁打、97打点、17盗塁でロッテの5番打者として活躍した。守備力も高く、走力も標準レベルあり、オールラウンダーである。 楽天 該当者なし。 日本ハム 鄭先豐6 三塁手 打率.283、19本塁打、12盗塁と入団2年目でチームの中心へと成長した。守備力は低いが、自慢の打撃で日本ハムを上位へ押し上げる!!! 第142回シーズン成績 昨季以上に、投手陣と野手陣が噛合い、歴代最多の118勝をマークし、V11達成!!! 142期シーズン開幕前のチーム状況 野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(↓) 9 31.5 21400 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(→) 9 34.5 21500 先発力 B(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 33 21400 12.5 総合力 A(→) 順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 118 21 1 18 .848 2位 ソフトバンク 140 80 57 3 10 .583 3 ロッテ 140 76 64 0 12 .542 4 西武 140 63 74 3 6 .459 5 日本ハム 140 44 96 0 3 .314 6 楽天 140 35 104 1 7 .251 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント ソフトバンク(2位) 19勝8敗1分 ここ最近、大型補強をし、パリーグの台風の目となっているチーム。今季は、大型補強こそ無かったが、自慢の打撃陣はいつもどおりの力を発揮した。特に、走力と守備力はリーグでも屈指である。投手陣も一点近く防御率を下げ、安定してきた。来季も最大のライバルとなりそうだ!!! ロッテ(3位) 22勝6敗0分 機動力野球のロッテだが、年々、力をつけてきていて、守備力そして走力はほぼ整った。投手陣も、あと少しで防御率3点台というところまできていて、投打ともにかみあいつつあるので、今後最も要注意のチームである。 西武(4位) 26勝2敗0分 昨季は、球界を揺るがす大事件で、主力選手が抜けてしまったが、今季、新しく選手が入り、復活を目指している。先発投手陣は、球界でも屈指のレベルで、投手陣が、なんとか引っ張っていきたいところだが、今季でエースとして活躍した瑞本綾女選手が引退するので、来季も苦戦必死か・・・ 日本ハム(5位) 26勝2敗0分 深刻と言っていいほどに、得点率が低くなっているが、今季も、ここまで打率.250台と低く、得点率も3点台と打撃陣の強化が課題となりそう。一発が打てる選手が少なく、スピードがある選手も少なく、個々の基礎能力アップが今後につながっていくだろう!!! 楽天(6位) 25勝3敗0分 日本ハムよりも投打が噛合わなくなってしまった、かつての上昇軍団。1年目の選手が多いというのもあるが、得点率2点台、そして防御率6点台、失策三桁と散々足る成績となってしまった。一番のベテランで16年目(名無し)、その次は5年目と若いチームなので、あと10年くらいは辛抱か・・・ 他5球団の要注意野手&投手 球団 選手名 ポジション コメント ソフトバンク bruce 先発投手 今季は、ソフトバンク投手陣のエースとして、防御率2.48、12勝6敗と素晴らしい成績を残した。150km越えのストレートと多種類の変化球で、来季もバッターを切っていくだろう・・・ ロッテ 大河破音 先発投手 ロッテのエース候補生。200イニング以上を投げ、防御率2.34、17勝7敗、115奪三振と安定した成績の残した。まだまだ若く、今後も期待の投手! 西武 ハチミツ 左翼手 西武の不動の一番打者として、長年活躍し続け、今季も打率.302、41盗塁をマークし、衰えを見せなかった。来季で引退となってしまうが、最後の華を咲かせられるか・・・ 日本ハム 今季は該当者なし。 楽天 慶Ⅱ 三塁手 楽天の切り込み隊長として、打率.291、56盗塁(137試合時点)をマークし、一人奮闘した。天性の威圧感、そしてパワーもあり、将来のトリプル3候補である。 第143回シーズン成績 終盤の19連勝で、ギリギリ逃げ切り、V12達成!!! 143期シーズン開幕前のチーム状況 野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(→) 9 30.2 20200 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 B(→) 9 33.2 19700 先発力 B(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 A(→) 18 31.7 20000 11.1 総合力 A(→) 順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 101 39 0 19 .721 2位 ソフトバンク 140 100 40 0 18 .714 3 西武 140 73 64 3 7 .532 4 ロッテ 140 68 72 0 12 .485 5 日本ハム 140 43 95 2 3 .311 6 楽天 140 32 107 1 4 .230 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント ソフトバンク(2位) 12勝16敗0分 ここ最近、力をつけてき、ついに負け越してしまったが、何とかトップの座は死守した。投手陣も防御率を3点台に下げ、本塁打、盗塁ともに200を越える数を記録し、完全にチーム力では、オリックスに並んだと言える。しかし、今季でチーム三冠王のネイル選手が引退となるため、クライマックスシリーズからの初の日本一を目指す!!! 西武(3位) 16勝12敗0分 昨季は、惜しくも4位になり、クライマックスシリーズを逃したが、今季は、きっちりクライマックスシリーズの出場権を獲得した。西武を救おうと移籍してきた選手たちと西武一筋の選手たちが上手く噛合い、3位からの日本一を目指している。しかし、今季限りでチームの核弾頭を永らく務めたハチミツ選手が、引退となるため、来季も3位争いか・・・ ロッテ(4位) 22勝6敗0分 機動力野球のロッテだが、年々、力をつけてきていて、守備力そして走力はほぼ整い、久方ぶりに、盗塁数も200個を越え、あのロッテが遂に戻ってきた。まだ投手陣は整っていないが、終盤に12連勝をマークするなど、勢いは凄いものがある・・・今後最も要注意のチームである!!! 日本ハム(5位) 27勝1敗0分 深刻と言っていいほどに、得点率が低くなっているが、今季も、打率.250台と低く、得点率も3点台とここ最近、全く成長がみられない。シーズンを通して本塁打が84本と少なく、盗塁も110個と個々のレベルアップが大事だろう・・・ 楽天(6位) 24勝4敗0分 日本ハムよりも投打が噛合わなくなってしまった、かつての常勝軍団。野手陣は得点率3点台と全く得点が取れず、投手陣は防御率6点台とかなり打ち込まれた。1年目の選手が多いというのもあるが、これから徐々に力をつけていって、他チームを見返したい!!! 他5球団の要注意野手&投手 球団 選手名 ポジション コメント ソフトバンク ドリーム 先発投手 まだまだ26才と若いにもかかわらず、防御率2.48、15勝3敗、112奪三振をマークし、ソフトバンクのエースの座へ名乗り出た。これから経験を積んでいけば、恐ろしい選手になるだろう!!! 西武 skill4 捕手 今季、全く騒がれなかったが、序盤からコツコツ打ち続け、シーズン記録となる本塁打62本をマークし、打率も.358、打点も156をマークし、三冠王に輝いた。失策も0と、攻守において欠かせない選手だ!!! ロッテ X・あろんそⅡ 三塁手 ロッテの五番打者として、打率.326、28本塁打、110打点をマークし、見事クリーンナップとしての役割を果たした。まだ若く今後も期待の選手だ!!! 日本ハム 五指 先発投手 今季は、6勝11敗と負け越したが、防御率は3.71と安定した投球であった。打撃の援護があれば、ゆうに二桁勝利をマークしていただろう。 楽天 ken將 二塁手 楽天の中ではベテランの域に入る選手で、今季は打率.281、16盗塁をマークし、ひとり気を吐いた。失策が多いのが気にかかるが、今後も攻守で楽天を引っ張る! 第144回シーズン成績 世代交代を感じさせず、V13達成!!! 144期シーズン開幕前のチーム状況 野手(人) 野手年齢 野手年棒 攻撃力 A(→) 9 31.2 21900 走力 B(→) 投手(人) 投手年齢 投手年俸 守備力 C(↓) 9 30.3 15100 先発力 B(→) 合計(人) 平均年齢 平均年俸 現役年数 中抑力 C(↓) 18 30.7 18500 10 総合力 B(↓) 順位表 順位 チーム 試合 勝ち 負け 分け 連勝 勝率 優勝 オリックス 140 107 32 1 12 .769 2位 西武 140 79 58 3 7 .576 3 ロッテ 140 76 63 1 8 .546 4 ソフトバンク 140 74 65 1 4 .532 5 日本ハム 140 43 96 1 4 .309 6 楽天 140 37 102 1 5 .266 他球団との対戦成績とコメント 球団 対戦成績 コメント 西武(2位) 18勝9敗1分 昨季の3位から一つ順位を上げた名門。得点率はそこまで高くないが、自慢の投手陣が防御率3点台と安定していた。クリーンナップも3人で96本塁打、315打点をマークするなど、役割をきっちり果たした。若手とベテランが上手く絡み合ったチームで、今後も安定した成績を残すだろう。 ロッテ(3位) 19勝9敗0分 昨季の4位から順位を一つ上げ、2期ぶりのクライマックスシリーズ進出を決めた。本塁打は少ないチームだが、足を使った攻撃、そして抜群の守備力をもつチームである。ほとんどの選手がまだ現役10年目以下の選手で、これから、どんどん力をつけていくだろう。 ソフトバンク(4位) 18勝10敗0分 昨季は、あともう少しというところまで、王者オリックスを追い詰めたが、やはりネイル選手の抜けた穴は大きかったか?、今季は4位でクライマックスシリーズ進出を逃してしまった。移籍組の選手が多いだけに、移籍組が引退するまでに、悲願の優勝を果たしたい!!! 日本ハム(5位) 25勝3敗0分 今季は、遂に打率が.250を切り、得点率も3.1であった。しかし、本塁打が増えてきており、選手も定着し始めている。今後、wikiが復活すれば、久しぶりのリーグ優勝へ道が開けてくるだろう・・・ 楽天(6位) 27勝1敗0分 日本ハムよりも投打が噛合わなくなってしまった、かつての常勝軍団。打率は.243、得点率は2点台と本当にピンチである。シーズン中盤では20連敗以上するなど、チーム状態は悪いが、wiki更新のできる人が在籍しているため、ここから反撃か・・・ 他5球団の要注意野手&投手 球団 選手名 ポジション コメント 西武 らすとぷらいど 中堅手 西武の新切り込み隊長。打率.319、201安打、68盗塁で見事にhaya選手の穴を埋めた。盗塁技術は球界屈指で、haya選手以上とも思われる。 ロッテ 平井正史 先発投手 防御率2.20、15勝6敗、109奪三振でロッテをクライマックスシリーズ進出へ導いた。まだこれからの選手で、今後が楽しみな投手の一人である。 ソフトバンク 長船 抑え投手 防御率2.23、30セーブと安定した成績を残したソフトバンクの守護神。まだ2年目の選手でこの調子で抑え続ければ、不動の守護神、そして球界を代表する守護神へと成長するだろう! 日本ハム 五指 先発投手 防御率2.51、10勝7敗で日本ハムのエースとして活躍した。チーム得点率3点台のチームで二桁勝利を挙げるのは本当に至難の業である。 楽天 ken將 二塁手 楽天の不動の切り込み隊長!今季は、打率.310、21本塁打、21盗塁という活躍でひとり奮起した。エラーが多いという弱点もあるが、それよりもチームの打線には欠かせない選手である。 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|オリックス退団選手名鑑(投手)|オリックス退団選手名鑑(投手/part2)|オリックス退団選手名鑑(野手)|オリックス退団選手名鑑(野手part2)記録・チーム史 各年度チーム成績・個人チーム記録|オリックスバファローズ史過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 最終更新者:abba 最終更新日時:2007年12月26日17時41分45秒
https://w.atwiki.jp/gensouutage_net/pages/272.html
コメント リプレイ コメント 何か感想などありましたらどうぞ リプレイ ウツロギ//竹やぶ焼けた。//藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅-藤原 妹紅- F//Unknown//フランドール-フランドール-フランドール-フランドール- ウツロギ また火力対決か;; 配置:虚人「ウー」 Turn 2 - F//体力17( 24) 呪力1( 1) 手札7( 6) 山33( 34) スペル0( 1) 配置:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 Turn 3 - ウツロギ//体力24( 17) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山33( 33) スペル1( 1) 手札:「インペリシャブルシューティング」//フェニックスの尾//不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」//蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」//セルフバーニング//月まで届け、不死の煙// 配置:不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 起動:虚人「ウー」 Turn 4 - F//体力17( 24) 呪力3( 1) 手札7( 5) 山32( 33) スペル1( 2) 配置:禁忌「フォーオブアカインド」 起動:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 5 - ウツロギ//体力24( 17) 呪力3( 1) 手札6( 6) 山32( 32) スペル2( 2) 手札:「インペリシャブルシューティング」//フェニックスの尾//蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」//セルフバーニング//月まで届け、不死の煙//「インペリシャブルシューティング」// 戦闘:ウツロギ - 虚人「ウー」 vs 禁忌「フォーオブアカインド」 - F 結果:ウツロギ - Dmg 2 2 Dmg - F 配置:蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」 起動:虚人「ウー」 Turn 6 - F//体力15( 22) 呪力4( 1) 手札7( 5) 山31( 32) スペル2( 3) 配置:禁忌「カゴメカゴメ」 起動:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 7 - ウツロギ//体力22( 15) 呪力4( 2) 手札6( 6) 山31( 31) スペル3( 3) 手札:「インペリシャブルシューティング」//フェニックスの尾//セルフバーニング//月まで届け、不死の煙//「インペリシャブルシューティング」//リザレクション// 戦闘:ウツロギ - 虚人「ウー」 vs 禁忌「フォーオブアカインド」 - F 結果:ウツロギ - Dmg 2 2 Dmg - F 配置:「インペリシャブルシューティング」 起動:虚人「ウー」 Turn 8 - F//体力13( 20) 呪力6( 2) 手札7( 5) 山30( 31) スペル3( 4) 配置:秘弾「そして誰もいなくなるか?」 起動:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 9 - ウツロギ//体力20( 13) 呪力6( 4) 手札6( 6) 山30( 30) スペル4( 4) 手札:「インペリシャブルシューティング」//フェニックスの尾//セルフバーニング//月まで届け、不死の煙//リザレクション//貴人「サンジェルマンの忠告」// イベント(ウツロギ):セルフバーニング ウツロギは山札を丸ごと見ました。 ウツロギは「インペリシャブルシューティング」を山札から捨札に送りました。 ウツロギは虚人「ウー」を山札から捨札に送りました。 ウツロギは「パゼストバイフェニックス」を山札から捨札に送りました。 ウツロギは山札を見るのをやめて、山札をシャッフルしました。 ウツロギはカードを1枚引きました。 ウツロギはセルフバーニングを場から捨札に送りました。 戦闘:ウツロギ - 虚人「ウー」 vs 禁忌「フォーオブアカインド」 - F 結果:ウツロギ - Dmg 2 2 Dmg - F 配置:貴人「サンジェルマンの忠告」 起動:虚人「ウー」 Turn 10 - F//体力11( 17) 呪力9( 1) 手札7( 5) 山29( 26) スペル4( 5) 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 起動:禁忌「フォーオブアカインド」 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 11 - ウツロギ//体力17( 11) 呪力6( 4) 手札6( 6) 山25( 29) スペル5( 5) 手札:「インペリシャブルシューティング」//フェニックスの尾//月まで届け、不死の煙//リザレクション//貴人「サンジェルマンの忠告」//朱雀の炎// 戦闘:ウツロギ - 虚人「ウー」 vs 禁忌「フォーオブアカインド」 - F イベント(ウツロギ):朱雀の炎 ウツロギは朱雀の炎を場から捨札に送りました。 結果:ウツロギ - Dmg 2 3 Dmg - F 配置:貴人「サンジェルマンの忠告」 Turn 12 - F//体力8( 15) 呪力9( 3) 手札7( 4) 山28( 25) スペル5( 6) イベント(ウツロギ):フェニックスの尾 ウツロギは「インペリシャブルシューティング」を場に出しました。 起動:「インペリシャブルシューティング」 ウツロギの呪力が+1 (-5) ウツロギの呪力が+1 (-4) ウツロギの呪力が+1 (-3) ウツロギの呪力が+1 (-2) ウツロギの呪力が+1 (-1) ウツロギの呪力が+1 (0) ウツロギはフェニックスの尾を場から捨札に送りました。 ウツロギの体力が+1 (16) F 戦闘パスします ウツロギ 了解 ウツロギは「インペリシャブルシューティング」を準備状態にしました。 ウツロギは「インペリシャブルシューティング」を場から捨札に送りました。 配置:禁忌「フォーオブアカインド」 ウツロギ 直接操作はやりにくい;; 起動:禁忌「フォーオブアカインド」 Turn 13 - ウツロギ//体力16( 8) 呪力7( 7) 手札4( 6) 山24( 28) スペル6( 6) 手札:「インペリシャブルシューティング」//月まで届け、不死の煙//リザレクション//蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」// ウツロギはリザレクションをウツロギのリーダーにつけました。 配置:蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」 起動:不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 Turn 14 - F//体力8( 16) 呪力12( 1) 手札7( 2) 山27( 24) スペル6( 7) イベント(F):無慈悲な両手 F リザレクション ウツロギはリザレクションを場から捨札に送りました。 Fは無慈悲な両手を場から捨札に送りました。 ウツロギ 手動ですっけ ウツロギの体力が-1 (15) ウツロギの体力が-1 (14) ウツロギの体力が-1 (13) F ですです 戦闘:F - 禁忌「フォービドゥンフルーツ」 vs 不死「火の鳥 -鳳翼天翔-」 - ウツロギ 結果:F - Dmg 1 4 Dmg - ウツロギ 起動:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 15 - ウツロギ//体力9( 7) 呪力9( 4) 手札3( 6) 山23( 27) スペル7( 6) 手札:「インペリシャブルシューティング」//月まで届け、不死の煙//フェニックスの尾// 配置:「インペリシャブルシューティング」 起動:「インペリシャブルシューティング」 Turn 16 - F//体力7( 9) 呪力9( 3) 手札7( 2) 山26( 23) スペル6( 8) イベント(ウツロギ):フェニックスの尾 ウツロギは「インペリシャブルシューティング」を捨て札から起動状態で場に出しました ウツロギの体力が+1 (10) ウツロギはフェニックスの尾を場から捨札に送りました。 F 戦闘パス ウツロギ 了解す ウツロギは「インペリシャブルシューティング」を場から捨札に送りました。 配置:禁忌「フォービドゥンフルーツ」 Turn 17 - ウツロギ//体力10( 7) 呪力8( 9) 手札2( 6) 山22( 26) スペル8( 7) 手札:月まで届け、不死の煙//永遠の苦輪// 戦闘:ウツロギ - 「インペリシャブルシューティング」 vs 禁忌「フォーオブアカインド」 - F ウツロギ 発狂 ウツロギの呪力が-1 (7) ウツロギの呪力が-1 (6) ウツロギの呪力が-1 (5) ウツロギの呪力が-1 (4) ウツロギの呪力が-1 (3) 結果:ウツロギ - Dmg 2 8 Dmg - F ウツロギ くはー F お疲れ様でした~ ウツロギ お疲れ様です。 F あのフェニ尾が無ければ頑張れた気がした ウツロギ 最後クリン引いたせいで余計迷った;; ウツロギ 最後パゼスト行かなくてマジよかった。。。 ウツロギ 一回戦魔理沙>二回戦フランってことは。。 ウツロギ 次はsuicaあたりだろうか。。 F 萃香当たりたいな~ F ミッシング立てたところに誰いなとか立てたい ウツロギ 6点2 0 2とか余りにジンバブエ過ぎる F なんか今日は事故で負け越しフラグが成立しつつある ウツロギ さっきの事故が酷かったんで今回神引きでした; F 時計まだ見てない ウツロギ あたー;;;; ウツロギ では戻りましょうかー F あい~
https://w.atwiki.jp/comedians/pages/808.html
新宿カウボーイをお気に入りに追加 新宿カウボーイとは 新宿カウボーイの66%は媚びで出来ています。新宿カウボーイの13%は濃硫酸で出来ています。新宿カウボーイの11%は記憶で出来ています。新宿カウボーイの7%はアルコールで出来ています。新宿カウボーイの3%は気合で出来ています。 新宿カウボーイの報道 『クライ・マッチョ』クリント・イーストウッドとゆかりのある渡辺謙、佐藤浩市、スピルバーグらのコメントとスポット映像3種一挙解禁 - navicon [ナビコン] 来年は新作映画&ホテル開業! 日本人が『トイ・ストーリー』を大好きな納得の理由とは(アーバン ライフ メトロ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース C・イーストウッド監督デビューから50年、代表作のリバイバル上映決定(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【カウボーイビバップ】キャラクター人気ランキングNo.1が決定! 第2位はアイン!(ねとらぼ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 新宿カウボーイかねきよ、旭川観光大使の委嘱式に出席「旅行の際はぜひ旭川市に」 - お笑いナタリー 実写版「カウボーイ・ビバップ」19日独占配信。Netflix11月ラインナップ - AV Watch 新宿カウボーイかねきよ&TwoTが地元でトーク、札幌と旭川を巡る“弾丸ツアー”(お笑いナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 爆笑公演『南大塚SHOW劇場スペシャル ナナオIZM VOL.3』開催決定!カンフェティにてチケット発売! この日、公演前に!若手お笑い決勝大会への出場をかけた予選会を開催! - PR TIMES 両親はヤンキーでデキ婚!「給料も母親に預けて、そこからおこづかいをもらってる」人気芸人Iがマザコンぶ... - テレビ東京 【ライブレポート】ザコシが「ノーセンス」優勝、暗闇に浮かぶ「満点大笑い」に一同うっとり(写真40枚) - お笑いナタリー <ねづっちの謎かけ道場>ステーキを前にして戸惑うとかけて、はさみの具合が悪い美容師ととく… - 東京新聞 24時間なぞかけ特訓した新宿カウボーイかねきよら3人がねづっちに挑む - ナタリー 高田文夫氏が漫才協会の外部理事に「次の時代の漫才界を考えていきたい」 - NEWSポストセブン 「ノーセンスユニークボケ王決定戦」座・高円寺2で開催、配信も - ナタリー 高田文夫が漫才協会外部理事に、塙「東京の笑いに愛がある先生と新しい歴史を」(コメントあり) - ナタリー もう中学生、“芸名の由来”には意外な人物が関わっていた「世に出るなんて思ってないから」 (2021年3月29日) - エキサイトニュース 名場面で振り返る「ノーセンスユニークボケ王決定戦」 - お笑いナタリー ニュースサイト「ナタリー」が企画するポップカルチャーのお祭り「マツリー」の特設サイトをオープン - PR TIMES 太田プロ「月笑」、YouTubeチャンネル開設 - アルピー平子「刮目せよ」 - マイナビニュース 有吉「みんな40過ぎて考えるところもある」後輩芸人の事務所退所や コンビ解散に理解 (2020年5月17日) - エキサイトイズム 有吉弘行、フリーになる芸人の増加に持論 「『干される』が関係なくなってきた」 - しらべぇ 新宿カウボーイ、太田プロ退所を報告 今後はフリーで活動 - ORICON NEWS 「新宿カウボーイ」アルバイト不採用でもやしを食べる日々|役者・芸人「貧乏物語」 - 日刊ゲンダイDIGITAL 錦鯉、新宿カウボーイ、Hi-Hiが賞金や植毛をかけてネタバトル - ナタリー 【ライブレポート】“史上もっともハード”なノーセンスでくぼた優勝、加速するクロちゃんの狂気に勝利(写真45枚) - ナタリー 夫婦漫才の新山ひでやが死去、「最高最幸!」やかつらネタで愛される - ナタリー 有吉 ツーショットダイヤルの思い出話に「今、思い出すと甘酸っぱいよ」 (2019年7月27日) - エキサイトニュース 【ライブレポート】おせつときょうた「漫才新人大賞」優勝、寄席とライブ両方でウケる漫才師になりたい(写真21枚) - ナタリー 「テラス」でお笑い 27日、観覧無料 | 旭区 | タウンニュース - タウンニュース 漫才協会にコウメ太夫、磁石、エルシャラカーニ、にゃんこスターら加入 - ナタリー 【ライブレポート】ザコシが再び「ノーセンス」優勝!前衛芸術のような“武勇伝”に一同感動(写真30枚) - ナタリー 野性爆弾ロッシーが「ノーセンスユニークボケ王決定戦」に参戦 - ナタリー 【ライブレポート】スベった空気を絶叫で一掃、アイアム野田が「ノーセンスユニークボケ王」優勝(写真30枚) - ナタリー ぼっけもん、新宿カウボーイら8組「漫才新人大賞」本選で10分ネタバトル - ナタリー 【ライブレポート】モグライダーともしげ、何度も泣いて「ノーセンスユニークボケ王決定戦」優勝(写真34枚) - ナタリー 新宿カウボーイが栃木県高根沢町に出張、ご当地ネタ取材して漫才 - ナタリー 漫才協会五つ星がウエストランド、ヤーレンズら擁する清和漫才協会と浅草で激突 - ナタリー タイムマシーン3号VS新宿カウボーイ 小学生には、どっちがウケる? - J-CASTニュース 漫才協会若手五つ星にコント山口君と竹田君が指令 - お笑いナタリー マシンガンズ滝沢&新宿カウボーイ石沢、舞台出演する相方に公開ダメ出し - お笑いナタリー 有吉弘行の前で力を発揮できない芸人たち「有吉イップス」克服へ - お笑いナタリー ナイツら浅草芸人がCLUB CITTA に登場「浅草漫才酒場」 - お笑いナタリー マーク・パンサーの反省中に新宿カウボーイ登場「有吉反省会」 - お笑いナタリー マシンガンズ西堀と新宿カウボーイかねきよ出演、人体実験描くコント演劇 - お笑いナタリー 新ユニット・漫才協会若手五つ星が浅草でビッグバン起こす、先輩ナイツが指令 - お笑いナタリー 「漫才新人大賞」ゴールドハンマーが大賞受賞、これでダメなら解散していた - お笑いナタリー 「バナナマンの爆笑ドラゴン」負け越しコント軍主将ロッチ「全員4番打者」招集 - お笑いナタリー ダジャレや一発ギャグを織り交ぜた漫才が人気の新宿カウボーイのLINEクリエイターズスタンプを販売開始! - PR TIMES かねきよ勝則、女優の佐藤もみじと結婚!|日テレNEWS24 - 日テレNEWS24 新宿カウボーイかねきよ結婚、相方・石沢のさりげない祝福に感謝 - お笑いナタリー 新宿カウボーイ・かねきよ、佐藤もみじと結婚♪保証人は島田洋七&上島竜兵 - サンケイスポーツ 今年最初の「月笑」は火災報知器がG1トップに、企画では西堀がかねきよ恫喝 - お笑いナタリー ゲロゲーロは4位に終わる、漫才協会ギャグNo.1は内海桂子「奴さんだョ」 - お笑いナタリー 新宿カウボーイ、ゲストがエアロバイク漕ぎながら謝罪する番組でMC - お笑いナタリー 「お笑いコンビ・新宿カウボーイがお笑いライブ」:予想王TV@SANSPO.COM - サンケイスポーツ 親父ギャグ芸人・新宿カウボーイ「ダジャレは押し通したらどうにかなる」 - 日刊SPA! 新宿カウボーイ、ギャグに先輩・ダチョウ倶楽部の教え「全力でやり続けろ」 - ORICON STYLE クイズ王・新宿カウボーイ石沢ら臨む、くりぃむしちゅー「ミラクル9」SP - お笑いナタリー 【通推薦!ネクストブレイク芸人】平成のダジャレ王!“漫才協会”所属の本格派漫才師「新宿カウボーイ」 - Nicheee! (ニッチー!) 「30分間酒井の笑顔」太田プロ期待の3組が30分漫才 - ナタリー 新宿カウボーイのウィキペディア 新宿カウボーイ Amazon.co.jp ウィジェット 新宿カウボーイの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 新宿カウボーイのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 新宿カウボーイ このページについて このページは新宿カウボーイ のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される新宿カウボーイ に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3370.html
「ステータスの力で生き残れ!!」 解説 主役不在トーナメントのうp主であるcafe氏による効果付加型の3人チームランセレバトルロワイヤル。 ステータス付きMUGENランセレバトル、略して「ステーキ」。 良いステータスと悪いステータスがあり、勝敗に応じて付与されつつ戦っていくことになる。 なお前回同様キャラ選抜はかなりマニアック。 新キャラがやや多いが、前回猛威を奮った?人たちは今回もいるので安心。 ルール 3人チームによるバトルロワイヤル。チームポイント(TP)が0になると敗退。 ボスチームは負けた時点で敗退。倒すとボーナスがもらえる。 追加ルール ボスチームは総試合数130試合経過でライフ-300に弱体化、140試合経過で全員退場する。 + ステータス効果 各試合ごとで個人戦績が負け越したキャラに良い効果が、勝ち越したキャラに悪い効果が必ず付く。 チームが連勝、連敗でチームステータスが付く。 さらに待機試合数に応じてランダムなキャラにランダムな効果が付く。付く数は4試合ごとに増える。 ボスチームは良い効果が付かず勝利数の数だけ悪い効果が付く。 効果一覧 個人 再生 ライフが徐々に回復する 毒 ライフが徐々に減少する 気合 ゲージが徐々に上昇する 脱力 ゲージが徐々に減少する 高揚 ゲージがラウンド開始時+2される 封印 ゲージが常時0 ハイ ゲージが常時MAX 麻痺 行動が中断される チーム 鉄拳 atk25上昇 衰弱 atk25減少 鉄壁 def25上昇 軟化 def25減少 活力 life300上昇 疲労 life300減少 必死 atk def負け数×12.5上昇 余裕 atk def勝ち数×12.5減少 復活 TP+1 + 後半戦ルール ボス撃破ボーナスを除いて前半戦のステータスをリセット。チームの並び順も変更される。 残りTPに応じた数の新ステータスが、毎試合後ランダムに振り分けられる。スロットは一人二つ。 (残りTP5から1つ付与され、以下TPが減るごとにステータスの数が増える) 加えて、チーム全体の勝利数に応じてライフが上昇。上限は+500まで。 新ステータス効果一覧 高揚 ラウンド開始時ゲージ+1000 再生 ライフ徐々に回復、重複可 気合 ゲージ徐々に上昇、重複可 好調 攻撃力徐々に上昇、+20~25% 硬化 防御力徐々に上昇、+20~25% 回避 食らいキャンセル 突撃 ラウンド開始から7秒無敵 虎撃 地上攻撃が30%の確率でガー不 鷲撃 空中攻撃が30%の確率でガー不 逆転 残りライフ350からゲージMAX 出場キャラクター + 参戦チーム チーム名 大将 中堅 先鋒 ドラゴン 恋するドラゴン フェイロン リョウ 歌舞伎 前田慶次 千両狂死郎 E・本田 僕っ娘 キサラ タオ チャムチャム ナルシスト ユダ ピエール バルログ 触手 シュマゴラス マーズピーポー ヌール 京都 京堂扇奈 野上葵 newキワミ 魔法使い 安栖頼子 タバサ 蒼崎青子 中国拳法 有間都古 李烈火 元 炎 アブドゥル フラム・アメトリン オトナシ 住所不定無職 リュウ ロールシャッハ 鬼瓦寅男 クール レオナ シャルロット 高嶺響 眼帯 ルビィ・ハート 伊達政宗 ハイデルン おっぱい 春日舞織 ローズ いろは 拳 山本無頼 ダッドリー ヴァネッサ 王 レオ サウザー アナカリス 聖剣 フィオナ 廃赤猫 セイバー 強敵 牙神幻十郎 ケン ベジータ 主人公 アサギ ビリー デミトリ ふともも ミリア=レイジ 春麗 カサンドラ ょぅι゛ょ イングリッド(MVC) リーゼロッテ アリス 狼 テリー・ボガード 天楼久那妓 レラ 忍者 いぶき 斬鉄 ムクロ 死人 レイレイ ザベル・ザロック 西行寺幽々子 ムスコ ロック アーデルハイド 主人公のムスコ 妹 双葉ほたる リムルル 百合 天使 ヴァニラさん アンリ mアンジェラ 膝 空条承太郎 サムチャイ サガット 虫 Q-Bee 比良坂初音 スパイダーマン 親父 草薙柴舟 タクマ・サカザキ 藤堂竜白 ∞学生∞ 草薙京 麻宮アテナ 溝口誠 魔剣 ローズマリー ドノヴァン バージル 大自然 ナコルル ザジィ・ムハバ エレナ 爺 劉雲飛 タン・フー・ルー 弧空院干滋 骨 アリス 不死英雄戦士 ゴーストライダー サイボーグ ティセ キャシャーン まほろさん 巫女 雪 羅将神ミヅキ 博麗霊夢 眼鏡 御津闇慈 遠野志貴 梁瀬かおり 未決定 アリス・マーガトロイド 御剣珠緒 レイカ 未決定 川澄舞 マユラ スモーク(モーコン) ボスチーム CVS 神人豪鬼 ゴッドルガール 餓狼 カイン ギース クラウザー FF11 カムラナート マート 北斗 ラオウ トキ 侍 壬無月斬紅郎 嘉神慎之介 暁武蔵 ヨハン シシー ヨハン GG ジャスティス ディズィー 必見必殺 シエル アーカード 17歳 ミルドレッド・アヴァロン ジャガノ ジャガーノート(うんこマン氏AI) 関連大会 作品別 主役不在トーナメント 作品別トーナメント2010 オールスターゲージ増々トーナメント 作品別B.C.2010 ゲージ増々タッグトーナメント コメント + ネタバレ注意 おお、作られたのね -- 名無しさん (2009-10-02 21 01 29) 最初はうまくルールが呑み込めなかったがなるほど、わかってくると面白いなこれ -- 名無しさん (2009-10-03 11 20 48) 最初は説明不足というか説明する気がなかったなw -- 名無しさん (2009-10-03 15 26 48) 次はヨハンチームもなんとか倒せそうだ -- 名無しさん (2009-10-04 08 15 30) 初期のサムネと説明でそんしてるなー いろんなキャラに活躍のチャンスがあって面白いのに -- 名無しさん (2009-10-07 09 05 56) part重ねて結構面白くなってきたw -- 名無しさん (2009-10-11 10 14 41) また珍しいキャラ多いなあ。新鮮味があって楽しい。 -- 名無しさん (2009-10-12 20 12 39) 姉さまを見られる……それだけでも価値があると断言せざるを得ないw -- 名無しさん (2009-10-15 13 14 24) 主役不在のときから思うけどうpスピードまじはやいなあ。尊敬するわ。 -- 名無しさん (2009-10-15 23 36 11) ゲージMAXハイデルンやばすぎるw -- 名無しさん (2009-10-27 21 26 18) パート22まできたのに未だに登場すらしないのがいるなあ。 -- 名無しさん (2009-11-04 16 08 31) 聖剣がこのまま順調にいくか?ランセレさん次第だが -- 名無しさん (2009-11-11 22 08 37) カブキよかったな。やっと出番きて・・・ -- 名無しさん (2009-11-11 22 11 41) 続き来てるな。聖剣伝説はどうなるだろう -- 名無しさん (2009-11-22 01 24 48) 毎度バージルの兄貴がエグ過ぎるw -- 名無しさん (2009-11-23 00 56 45) でも、聖剣は大将がセイバーだからなぁ…安心はできない。 -- 名無しさん (2009-11-23 01 24 47) 新しいステ面白そうだ 突撃に期待 -- 名無しさん (2009-11-26 00 10 07) どんどん落ちてくなあ。 -- 名無しさん (2009-11-29 22 31 15) 最後のあれ 見ていて面白い戦いだったな -- 名無しさん (2009-12-04 11 04 58) 最近ペース早くて嬉しい 虫を応援してるが聖剣とかとぶつかるとあっさり落ちそうで怖いな -- 名無しさん (2009-12-06 16 13 14) 一気に4チーム脱落か…今のところ聖剣と良い勝負しそうなのが虫と魔剣くらいか? -- 名無しさん (2009-12-07 18 05 15) 今回でかなり減ったなぁ。その分、聖剣の対抗馬達が厳選されてきた感じ。まぁその前に脱落しかねないけどね -- 名無しさん (2009-12-07 21 38 29) 対抗馬なんていないだろうと思っていたのに -- 名無しさん (2009-12-08 17 10 19) 夢を見たっていいじゃないか…… -- 名無しさん (2009-12-08 18 32 38) ランセレさんが御怒りじゃあ~ -- 名無しさん (2009-12-09 00 54 17) おそろしやおそろしや……1位は置いといて、2位はどこだろうな? -- 名無しさん (2009-12-09 01 25 01) ポイントでは余り有利だが、HPカンストしてる虫チームが準優勝狙えるんじゃなかろうか -- 名無しさん (2009-12-09 01 55 47) 残り4チームか・・ここまで長かったな -- 名無しさん (2009-12-10 23 02 22) 聖賢の勝ちかな。まあ順当な結果だしいいかな -- 名無しさん (2009-12-10 23 44 51) あの剛拳は誰の剛拳なんだろ -- 名無しさん (2009-12-11 17 24 38) セイバーさんが最近ニートすぎるのが心配だ -- 名無しさん (2009-12-11 19 19 46) 比良坂初音も序盤は結構働いてたんだがな 逆にスパイダーマンが頑張り始めた -- 名無しさん (2009-12-12 00 58 13) ついに終わったな -- 名無しさん (2009-12-14 22 44 13) いいトナメでした。2か月半も乙!次回作はいつかな -- 名無しさん (2009-12-14 23 10 49) 乙でした。聖剣とQBが無双してるのはわかってたけど、葵があんなに勝ってるとは…… -- 名無しさん (2009-12-14 23 22 58) 廃赤猫の先鋒戦の勝率がすさまじかった -- 名無しさん (2009-12-15 00 32 00) 廃猫FF11キャラでは一番性能が丸い気がする、でも安定感が素晴らしい -- 名無しさん (2009-12-15 01 17 57) 虫チームの勝率やべえ。 -- 名無しさん (2009-12-15 01 26 16) 新しいトナメきてるよー -- 名無しさん (2010-01-01 23 46 42) ↑cafe氏のトナメだよな?どれのことだ? -- 名無しさん (2010-01-03 18 14 51) 【MUGEN】作品別トーナメント2010 (またの名を早漏トーナメント)時間に余裕があるならページ作ろうかなって思うんだけどね、作れる人作ってー -- 名無しさん (2010-01-03 18 19 40) 名前 コメント マイリスト