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【元ネタ】史実 戦国時代 【CLASS】セイバー 【マスター】 【真名】神代 勝利(くましろ かつとし) 【性別】男性 【身長・体重】165cm・59kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力C 耐久C 敏捷B 魔力D 幸運C 宝具C 【クラス別スキル】 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。 大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 騎乗:B 騎乗の才能。大抵の乗り物なら人並み以上に乗りこなせるが、 魔獣・聖獣ランクの獣は乗りこなせない。 【固有スキル】 心眼(真):C 修行・鍛錬によって培った洞察力。 窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理” 逆転の可能性が数%でもあるのなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。 仕切り直し:C 戦闘から離脱する能力。 また、不利になった戦闘を戦闘開始ターン(1ターン目)に戻し、技の条件を初期値に戻す。 吉夢の招運:B 一時的に幸運を呼び寄せるユニークスキル。 発動すると幸運が2ランク上昇する。重ねがけも可能。 ただし、一回使用するごとにスキルのランクが1ランク低下し、Eの状態で使用すると消滅する。 【宝具】 『その夢、買った!(ドリームカムトゥルー)』 ランク:C 種別:対夢宝具 レンジ:- 最大捕捉:1人 他者が見た吉夢を口車と金の簪を用いて買い取った逸話が宝具化したもの。 他人が見た吉夢を金銭ないし現物を代償に買い取ることで、スキル:吉夢の招運のランク(使用回数)を上昇させる。 ……この宝具の問題はそもそもどうやって買い取るか、というところにある。 まず吉夢を見た人間を探さねばならない上、神秘に疎い人間ならば不気味に思うだろうし、吉夢の効果を知るものならば売りたがらない。 【Weapon】 『肥前行廣』 淀姫神社に神代勝利が奉納した刀。 龍造寺隆信に敗れ逃げ延び社内に隠れた際、追手の目を逃れることが出来たことから、 その神恩に感謝して奉納したという。 『宝刀国次』 同上。こちらの方がやや短い。 【解説】 戦国時代、少弐家に仕えた、剣術に秀でた武将。名前が読めない事に定評がある。 端的に言ってしまえばケルト脳の持ち主であり、豪胆な人柄を示す逸話を多数残す。 千葉興常の下で養われていた頃、同僚の江原石見守が見た吉夢を「それは凶夢である」と偽り「売れば吉夢に転化する」と言って金の簪で夢を買い取った。 これが功を奏したのか度々武功を挙げ、500人の弟子を抱える剣術師範、さらには山内の豪族たちの頭領にまでなる。 少弐冬尚と龍造寺隆信の対立が深まると、神代勝利は少弐家のために奮戦。 両家の和睦会見の際には毒殺されかけるも、龍造寺隆信の愛馬を即興の歌を歌いながら奪い、意気揚々と引き上げたという。 (この歌は後にノーヤ節と呼ばれ、山内の宴席の定番となったとか) 和睦が破れ両家が再び対立関係となると、神代勝利は龍造寺家臣である小河信安と攻防を繰り広げる。 いわば宿敵なのだが、信安が(大将なのに)神代勝利の居城に単身侵入し、宴会に紛れ込んで暗殺しようと図った際には、 気づいた上で逆に宴会に招き寄せ(暗殺対象なのに)互いに酒を飲み交わしたという。 また、春日山の戦いでは(大将なのに)単身斥候となり、同じく(大将なのに)単身斥候となっていた信安と偶然遭遇。 世にも稀な大将同士の一騎打ちの末に、信安の首を挙げた。 かように神代勝利が活躍する一方で、龍造寺家の勢いは留まるところを知らず、少弐家は次第に追いつめられ、ついに滅亡。 反龍造寺勢力の最後の一人となった神代勝利は、龍造寺側の「河上の地にて雌雄を決しよう」という挑戦状を受け(!?) 全軍を率いて戦うも離間工作により敗北、次男と三男、多くの家臣を失い浪人した。 後に家臣の手を借りて再び山内に復帰するも、もはや戦う力は残されておらず龍造寺家と和睦。 その三年後に病死した。 神代勝利の死によって運が尽きたのか、神代家はその後、不幸が度重なった末に、 それを好機と見た龍造寺家によって攻め滅ぼされてしまった。
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発端 ゴブリンに襲われたミコチとハクメイを助けた際に、滅んだ豪族の拠点(廃墟化)で隠し財産を探さないか誘われる 話を詰めて、2人の仲間のイワシと渋凛も誘って5人で冒険することになる 初回の冒険 道中でハクメイがゴブリンの部族パトロール部隊を発見 イワシ・ミコチ・ハクメイの分析で手出しせずに、回り道して目的地に向かうことに 野営の際に大きな孤狼に襲われるが炭治郎が退治 目的地のメダカ城に到達。廃墟化した城に住み着いたゴブリンと何度か交戦しつつ、城内を探索 隠し部屋の中の財宝を発見。40080匁の銀(≒150~160㎏ 約660両) 5人で全部持って帰るのは困難なので、10000匁だけ持ち出して残りは隠し部屋に戻した 冒険点60(冒険の成功、財宝発見、素早い撤退)、経験点33、参加者1人あたり2000匁(≒33両)をゲット ゴブリンを切りまくったので、メダカ城のゴブリンも警戒してる。3ヶ月は戦闘体制だろう ミコチの知り合いの桔梗屋に五十匁の預り証×20を発行してもらった 黒沢が3人の弟子を連れて、用心棒として雇えと難癖を付ける。桔梗屋は既に本部流から皿場工舎と真庭蝙蝠を雇っていた 皿場工舎の透明な大太刀により、黒沢は3人の弟子を秒殺される。黒沢自身は立ち合わずにその場を去る 黒沢は、追い剥ぎせずに商家の用心棒として働く気のあったマシな部類の3人の弟子を失う ※記名済みの預かり証。本人だけが桔梗屋で金を引き出せる(他人が盗んでも基本的に無価値)。無記名の預かり証は紙幣と同じく支払いに使える 二度目の冒険 財宝のある部屋に直行するが、部屋の手前の通路にゴブリン4体が屯している 倒すと戦闘痕や血の流れから隠し部屋が露見する可能性がある。一同は回収を諦めて未探索地域を探検する その後、ゴブリンとの戦いでイワシが負傷したため、撤退を決意。何度かゴブリンを交戦しながら城外へ撤退する 冒険点20(冒険の失敗、無事に撤退) 城内ではゴブリン23体を見つけ、19体を切り倒した 3~6回目の冒険 マチ・渋凛・一夏と一緒にゴブリン数十体を道中や城内でなぎ倒し、銀を回収 7回目の冒険 数ヶ月に一度やってくる怪物を討ち取るために、ゴブリン達が大反撃を企てる 周辺の部族にも呼び掛け、高い金を払ってバグベアを4体呼び寄せ、野伏ゴブリンを大量に配置 赤カブト(炭治郎)を討ち取るべく、200以上のゴブリンを動かしていた 炭治郎は出口で待ちかまえていたバグベアを全て討ち取るが、狼煙を上げられる いつも通る道か、初回に一度使った道を通るかで、後者を選択。待ち伏せしていた野伏ゴブリンを撃破して町に帰還する 尚いつも通る道には130のゴブリンと35の野伏ゴブリンが配置されていた ゴブリン達の必勝の作戦は失敗したが、以後あのあたりの警戒度や脅威度は著しく上がるだろう 備考 野伏は粘り強くて、足が強い。そんなに早くないけど、スタミナがあって、森を歩くのになれている 通常はメダカ城のようなゴブリンの小氏族の拠点にバグベアが出てくることはない 7回目の冒険は、何度もゴブリンが惨殺されて危機感を覚えたゴブリン側がなりふり構わなくなった影響 メダカ城の部族は、今まで逃げた連中やパトロール消された連中と組んで包囲網を敷いていた ゴブリン達は城への包囲を狭めてから標的が別方向に逃げたのを察知したが、マチが野外での隠密所持と、 前回同行のミコチの地図作成技能がレベル3と驚異の数字で逃走に大いにプラスになった 地図 『1F』 ☆ l ☆-広間-Ⅲ【空】 l ----S---- l S l ☆-部屋-部屋 部屋 l S Ⅲ ☆ 部屋凸 部屋 l 【Ⅰ】 -S-【歩】 l l l--------- l l l l 【宝】 ☆ ☆------【S】 S 凹 『地下1F』 .凹 【S】 l l ☆-----● 【Ⅰ】:出入り口 S:隠し扉 Ⅲ:扉 【空】:空中庭園。縄梯子で脱出可能 凸:↑階段(渡り廊下と隠し扉で空中庭園へ) 【歩】:歩兵詰め所 【宝】:最初の冒険で財宝を見つけた場所 ☆:未探検地域 凹:↓階段 ●:行き止まり 【S】:(地下と1Fを繋ぐ)隠し扉
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捨てるということ 「何だって?……」 「当たり前でしょ?貴方が未だに過去に縛られてるから解放させてあげたの。」 「でも、あれは親父の形見だったのに!……」 「解らない?貴方が未だに仙人になれないのは未練を引きずっているからよ? なるからには詰まらない過去を捨てて私の言う事だけ聞いてればいいの。」 青娥の弟子である彼は所謂外来人であった、真面目である彼は青娥の教えをどんどん吸収し、 壁抜けといった簡単な術なら会得できる段階まできていたが、それから何故か伸び悩み、彼自身も焦りを感じていた。 そして彼の師匠にあたる青娥は原因を見抜き、今に至る。 普通大事な物を捨てられれば誰もが憤りを感じるものだが…… 「わかった、すまなかった。前に進まなきゃ道は切り開けないよな。」 「それで良いのよ。」 それから1ヶ月後、 彼は携帯やパソコン等の電子機器を捨てた。 「何故それらを捨てるのだ?壊れているようには見えぬぞ?」 「あぁ、屠自古様、もう電池が切れてて動かないなら要らないと思いまして。」 「電気をまた溜めれば良いのだろう?なら私に任せなさい。」 「いえ、良いんです。もう決めた事ですから。」 また1ヶ月後、彼は集めていた小説等の本を捨てた。 「これ、折角高い金払って手に入れた本を紐で縛ってどうするつもりだ?」 「布都様ですか、もう読み終わりましたし、邪魔なんで処分するんです。」 「何を言っておる!あんなにも感銘を受けた作家の小説が手に入ったと凄く喜んでいたではないか。」 「布都様、これはもう決めた事なんです、止めないで下さい。」 更に1ヶ月後、今度は道着以外の自分の服を全て捨てた。 「外に出してある服を仕舞わないのですか?あのままでは汚れてしまいますよ?」 「神子様ですか、殆ど外に出る用事が無いのでこれだけで良いのです、片付けるのも面倒ですしね。」 「ですが、せめて余所行きの服だけでも持ったらどうです?これは貴方の問題ではなくて私達の面子の問題です。」 「それは大丈夫です、青娥様が繕ってくれていますから、それでは。」 「……おかしい、最早人として最低限必要な欲すら薄れてきている、このままでは彼は……」 彼が自分の服を捨ててから半年後、博麗神社に小野塚小町が訪れていた。 「いよう、博麗の!」 「木偶の死神が何の用?冷やかしなら茶は出さないわよ?」 「つれないねぇ、ちったぁ小咄に付き合っておくれよぅ。」 「何なのよ?カビた死体共が暴れだしたわけ?」 「いや、まぁ元死人というなら正しいわな。最近生き返った豪族達に弟子入りした外来人が居たろ?」 「その弟子がどうしたのよ?」 「どうにもその外来人が死んだらしくてねぇ、物見櫓からの飛び降りだとさ。「自分の魂を捨てます。」って書き置き付きさね。」 「珍しいわね、生きるだけで精一杯なのに。」 「話はこれからさね、んでそこに所属してる仙人が生き返らせようとした、でも幾らやっても成功しない。 んで、出来ないと分かると彼岸までカチコミをかけてきた。たが場所が悪い。 法廷まで来たは良いが四季様は取り合いもしない、それどころか仙人だから刑を言い渡したのさね。」 「なにそれ、バッカみたい、可笑しいったらありゃしないわ!」 「随分と笑うもんだねぇ。」 「だって仙人が行きたくない所に突撃して自滅とか、全くわけが分からないわ。」 「そいで続きなんだが、刑を言い渡すのは四季様でも執行するのはアタイだ。 全く、魂の逮捕が疲れるから船頭になったってのに……」 「ま、鬱陶しかったから成敗してくれて丁度良かったけど。」 「他人事だと思って……まぁ結果的には仙人と外来人が消えたという事さね。」 「結局オチは何だったのよ?」 「オチは無いが命は落とした?」 「謎かけでも採用されないわよ……」 鬼女ネタを漁るとヤンデレネタに困らない困らない
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ノーベレン王国 Kingdom of Noberen 概要 ノーベレン王国は、バルドソス大陸北部に位置する立憲君主制国家。 首都はヴェッドフォート。 ノーベレン語ではNoberige(ノーベリエ)といい、ノーベア族の国を意味する。 20世紀から一貫した中立国であり、軍は専守防衛のため独特の軍事ドクトリンに則って運用されている。 現在も他国との軍事同盟には加盟していないが、JTFOには軍を派遣している。 高い工業技術力を活かした兵器の国産に熱心で、航空機、戦闘車両、軍艦などを自国開発し配備している。 ボフォース社の艦砲やサーブ社の軽戦闘機はその性能から世界的ベストセラーとなるなど、兵器の輸出にも活発である。 歴史 古代~中世以前 現在のノーベレンにあたる地域には、約1万年前には人類が進出した痕跡がある。 農耕が活発になり人口が増えてからは小規模な部族が各地に乱立していたが、4世紀頃にはその中でも有力な3つの豪族「ノーベア」「セルス」「キンスカ」が周囲の部族・豪族を統合し、それぞれ独自の王国を建国した。 その後6世紀頃にノーベアは他二国を併合し、カルトウス王朝を建てた。他民族による侵略やサリミ王朝の統合を経て首都をノルサリスに移し、これが現在のノーベレン王国の礎となった。 中世 カルトウス王朝下においても豪族は存在していた。彼らは各々が船団、艦隊を組織し、セルス海を中心とした周辺海域において交易や略奪を行った。俗にいうヴァイキングである。 彼らはその活動から沿岸の人々には恐れられてはいたとされるが、実際にはその活発な交易活動を評価し、喜んで彼らを受け入れた地域もあったという。 ヴァイキングは周辺地域だけでなく、現在のリュドスカヤ、ファーニケス、イタリカ沿岸にも到達し活動していたとされる。彼らの中には到達した先に移住してしまった者もおり、今ではノーベレン系○○人として生活している。 彼らは北大西洋を挟んで対岸の文化・技術をノーベレンに持ち帰った。 11世紀に入り、エンリ6世による東方進出(エストラント侵攻)が開始された。 やがてマーラント朝が成立すると、ノーベレンはエストラントを併合。ノーベレン=エストラントとし、大陸東部の海岸線(ノーベレンにとっての不凍港)を手に入れたノーベレンは、より活発な貿易活動を行うようになる。 既にこの頃には『海賊』としてのヴァイキングは姿を消しており、ヴァイキングの末裔となる海岸付近の住民が海上貿易ギルドを形成して活動していた。不凍港を得て季節に縛られない交易ができるようになった彼らは、以前より活発に大西洋を行き来するようになる。 彼らは中央政府の支援を受け海軍を組織し、自身の貿易船を護衛する任務を負った。(当時用いられたロングシップの復元船がヴェッドフォート民俗博物館に展示してある) 1362年に大陸西部においてナレマルクによる第一次カレリナ侵攻が失敗して以来、ナレマルクとカレリナの間で戦争が続いていた。 ノーベレンにとってアカトルイスの圧力が隣国に及ぶことは得策でなかったため、1363年からカレリナに対して武器の輸出、傭兵の派遣などにより支援を開始した。 初期のうちは後方支援や沿岸の警備など小規模なものにとどまっていたが、徐々に規模が大きくなり1380年代には海軍の主力艦隊(王立近衛艦隊含む)を派遣。ナレマルクの支援に駆けつけたアカトルイス軍の上陸を阻止し、ノーベレン海軍の優秀さを世界に示すこととなった。 その甲斐もありカレリナは半世紀に渡り抵抗し続けていたが、1416年に講和…事実上の降伏に至る。 これにより脅威が間近に迫ったノーベレンは急遽西部の防衛体制を構築しだした。 現在の首都ヴェッドフォートはナレマルクによる侵攻に備えて1420年頃に要塞として成立したことに端を発する。 当時のラスマン朝ファルンケルク王による築城時は数多く所在した砦の一つに過ぎなかったが、世代を重ねるにつれ都市として発展していき、いつの間にかノーベレン有数の大都市になっていた。 バルドソシニアン戦争 1593年9月、ファーニケスは培った国力を盾にバルドソス大陸東部沿岸に侵攻。バルドソシニアン戦争の開始である。 ファーニケスはエストラント南東、リア湾に上陸し、リア要塞を建設して侵攻の拠点とした。 不凍港を中心とした貿易活動を続けていたノーベレンにとって、大陸東部、ノーベレン=エストラントを失うことは海岸線の半分を失うことと同義であった。 しかしエストラント軍およびエストラント駐留ノーベレン軍は侵攻するファーニケス兵2万5千人に対し8千人という圧倒的な戦力差があり、10月にはエストラント領土の三分の一がファーニケスに占領された。 同月中、ノーベレン軍部は持つ戦力のうち8割の投入を決定。冬を迎え雪中戦に慣れないファーニケス軍の侵攻は遅延しており、そこにノーベレン軍の戦力増加が重なったため前線は膠着状態となった。 またノーベレン海軍は大西洋においてファーニケス輸送船団に対し、小型のガレー船を用いて海上ゲリラ戦を展開し、ファーニケスの兵站を攻撃。「ヴァイキングの復古」とも呼ばれたこの作戦は功を奏し、兵站能力の低下から大陸内のファーニケス・バルドソス植民軍は作戦の規模縮小を余儀なくされた。これを好機と捉えたノーベレン軍は巻き返しを図り、1594年2月には占領されたエストラント領土の9割を回復する。 ファーニケスはノーベレン海軍による輸送船襲撃に対抗するため、ケルヌンノス海軍を主体としたファーニケス連合艦隊を派遣。 連合艦隊による護衛が効果を出してくると、これに対抗しノーベレン海軍も戦力を増加させた。これが幾度も連続するいたちごっことなり、戦闘規模拡大の末遂に1594年4月にバルダン沖海戦が勃発。この戦闘によって喪失された艦艇の総数は90隻を越え、以後の海戦史に残る史上最大級の戦闘となった。 この海戦はノーベレン海軍の勝利という結果で終わった。しかし規模で劣るノーベレン海軍主力艦隊は疲弊しきってしまい、またファーニケス連合護衛艦隊の存在もあって、徐々に輸送船団に対して有効な攻撃をかけられなくなっていった。 同時に大陸は雪解けの季節となり、侵攻するファーニケス軍の行脚は加速。ノーベレン・エストラント軍は前進する前線を抑えきれず撤退を繰り返した。 94年10月、ノーベレン=エストラントはファーニケスに降伏し、その領土をファーニケスへ割譲。 形式的にはファーニケスとエストラントの戦争だったが、実質はノーベレンとファーニケスの戦争だったと言える。 そうして、ノーベレンの敗北という形でこの戦争は幕を閉じた。 近代工業の急速な進歩 バルドソシニアン戦争で勝利したファーニケスは得た領土の工業化を推し進めた。 これを見た時の王グスタフ3世は、自国が今後ファーニケスの覇権に負けぬためには同等の国力を保たねばならないと判断した。 そこで1597年、かつては(間接的にではあるが)争った相手であるアカトルイスと協約を結び、アカトルイスの工業技術をノーベレンに導入し、国内工業の育成を始めた。 当時のアカトルイスは暗にファーニケスを敵国としており、その点でノーベレンと立場が一致していた。そのためアカトルイスもノーベレンとの友好関係を築いておくことに意義があるとされたようである。 また、ノーベレンの在するバルドソス北部は資源が豊富ではなかったが、鉄鉱石や石炭など天然資源の大半をリュドスカヤから輸入することとして事なきを得た。 その後ノーベレンの工業化は著しく、また生産した製品を近隣のナレマルクや、海を挟んでリュドスカヤ、アカトルイスなどの対岸大陸にも輸出するようになった。 外国から輸入した資源を加工し製品として輸出するという貿易構造がノーベレンに富をもたらし、ノーベレンはさらに発展していく。 1690年代ごろにはその発展した国力を盾に、バルドソス大陸西岸の覇権を掌握。また太平洋北岸の貿易活動においても覇権を握った。 ナレマルクなど周辺国をも飲み込んだ当時のノーベレンは「ノーベレン帝国」とも呼ばれた。 北海戦争と革命 1700年6月6日、ナレマルクの港街ライガを謎の艦隊が襲撃した。 ノーベレンは防衛のため軍を仕向けたが、双方ともに被害はなく数日のうちに混乱は沈静化した。 しかしこの一週間後、ファーニケスの新聞には「ライガに寄港したファーニケス商船がノーベレン軍艦に攻撃される」という内容の記事が絵とともに掲載された。 ファーニケスはノーベレンに抗議するとともに、自国商船護衛のため海軍を派遣させると発表。 ノーベレンは「そのような事実は存在しない」とファーニケスに抗議した。 7月1日、ナレマルクにおいてファーニケス商船「ガレリア号」が撃沈され、新聞に掲載された。 ファーニケスはこれをノーベレン海軍艦の仕業と見なしノーベレンに宣戦布告、ノーベレン東部に攻撃を開始した。 「北海戦争」の始まりである。 リュドスカヤはファーニケス側に同調するとともに、ノーベレンに対して資源の輸出を停止することを表明。 この動きはノーベレンにとって全く予想外の出来事であった。 実はリュドスカヤはこの動乱以前、ノーベレンとファーニケスが交戦状態になった場合はリュドスカヤのノーベレンに対する輸出を制限するという内容の密約をファーニケスと交わしていたのである。 当初はそれでも応戦していたノーベレンだったが、ファーニケスはわざと進撃せず、かといってノーベレン側の攻勢も許さず、戦線を膠着させた。 またノーベレン付近の制海権をリュドスカヤ海軍とファーニケス海軍が掌握していたことでノーベレンは貿易活動ができなくなった。 かくして工業と貿易を中心としていたノーベレン経済は資源不足により完全に回らなり、無理に回そうとした結果激しいインフレに見舞われ、ノーベレン国内は大混乱することとなった。 10月、状況を打開できなくなったノーベレンはファーニケスに対し講和を持ちかける。 ノーベレンはファーニケスが提示した条件を受諾し講和成立。 戦争は終結したが、結果としてノーベレンは16世紀から17世紀まで一世紀かけて作り上げた覇権を失い、没落する。 その後はまた復興に力を注ぎ中興するなどするものの、自然災害などに見舞われ半世紀に渡り政情は安定しなかった。 1792年の革命により王政は消滅、立憲君主制が成立。1796年の総選挙に於いて自由社会党政権が誕生し、その後のノーベレンはそれまでの積極的な対外政策と正反対の、福祉重視と軍事中立を主軸とした政策を取るようになった。 その後、ノーベレンを含む世界各国は1930年代まで平穏な時代を迎える。 近代から現代 1940年からの8年戦争では、ノーベレンは中立国であったために直接参加はしていない。 ただし義勇軍を組織し戦域へ派遣したり、外交電文の経由地となるなどの形で参加はしている。 また、各国において政治的な問題から難民となった人々を匿うなどの活動もしていた。 戦中~戦後からジェット戦闘機が台頭してくるなど兵器の近代化が目覚ましい中、ノーベレンは中立国として独自のドクトリン、および兵器開発思想のもと兵器開発を行った。 代表的なものに山岳防衛戦に特化した駆逐戦車的主力戦車や、高速道路を臨時の滑走路やシェルターとして使用できる軽量戦闘機の開発がある。 兵器の自主開発を進める中で積極的な輸出活動もしており、またノーベレンの老舗銃砲メーカーであるボフォース製の銃砲も世界各国で使用されている。 一部ではこれらの特殊な、かつ規模の小さい勢力でも使いやすい性能を持った兵器が第三世界に流れることで、のちの大規模なテロリズムの台頭を招いたとも言われることがあるが、それを裏付ける証拠があるわけではない。 現代においても中立国としての立場は崩しておらず、紛争に積極的な介入はしていない。 しかし2000年代に入り国家対国家の戦争という構図が見られず、その代わり非対称戦と呼ばれる対テロリズムの動きが世界で活発になっている。 これを受けてノーベレンも徐々に政策を改めており、国連統合任務部隊(JTF)に対し武器の供給や部隊の派遣を行うなど、他国と協調して世界情勢に対応している。 20世紀から長年に渡り社会保証制度を充実させており、世界屈指の福祉国家として有名である。 教育費や医療費はほぼ無料であるが、その分国民の租税負担は大きい。 軍事 上記のとおりノーベレンは中立政策を基本としており、軍や兵器の体系もそれに準じている。 同じ中立政策を保持する諸国家とは異なり、国民皆兵制は廃止され志願兵制のみとなっている。 規模は大きくないものの陸・空・海軍ともに即応性が極めて高く、たとえば陸軍ならば招集から3日以内に70個大隊すべてを(常時即応体勢にある2個即応歩兵連隊も含めて)動員させることができるという。 陸軍 三軍の中では最も古くからある軍種。その歴史は15世紀にまで遡る。 現役兵の定員は2万人、予備役も合わせると7万人規模になる。 戦力としては機械化歩兵と空中機動歩兵を主体とした機動力・即応性に富んだ編成から成り、これに付随して機甲師団や砲兵師団がある。 機甲師団の主力戦車はレオパルト2であるが、最近はさらなる機動性向上のため装輪戦車の配備も進んでいる。 砲兵師団についても高機動化が進んでおり、"アーチャー"自走榴弾砲などの新鋭装輪自走砲が配備されている。 これらの装備は国内だけでなく、国外派兵やPKOの中で柔軟な活動を行えると評判らしい。 海軍 陸軍の次に古い軍種。 周辺に海洋脅威が少ない(特に冬場は港の7割が使用不能になる)ため、小規模な海軍である。規模は6000人程度。 フリゲート4隻、コルベット6隻と通常動力潜水艦8隻を主力とし、また多数のミサイル艇、2隻の砕氷艦を保有している。 +装備艦艇 エステル級フリゲート 本級は4隻建造され、その全てが2015年現在も在籍している。 ステルス性に配慮して設計され、ヘリ格納庫にはA109級の軽量ヘリコプターならば2機が格納可能。機関はCODOG方式を採用している。 兵装としては主砲の76mm砲をはじめMk.41VLS32セルとハープーン発射機4基、ファランクスCIWS、及びRAM1基を搭載する。VLS内にはVLA、ESSMを格納し、オールマイティな能力を誇る。 ヘルシング級コルベット 本級は6隻建造され、今後2隻の追加が予定されている。 エステル級の設計を踏襲して小型化したようなデザインで、ヘリ甲板は設置されているが格納庫は装備しない。機関はCODOGで駆動され、ウォータージェット推進を採用し、滑走型の船体と相まって最大速力は40ktである。 兵装はボフォース57mm砲、RBS-15SSM、魚雷発射管、RAMを装備する。 ヴァリヤント級潜水艦 本級は3隻建造され、1隻建造中である。 小型の通常動力型潜水艦で、ノーベレン沿海域の警備を主目的として設計された。機関にはスターリング機関を採用したAIPシステムを搭載し、長期間の潜行を行うことができる。 魚雷発射管4本を装備し、またIDAS艦対空ミサイルを発射することも可能。 ハイデマンランド級潜水艦 空軍 三軍の中で最も新しく、また独自性の高い軍。規模は4000人程度。 20世紀後半においてノーベレン軍の主任務は防空であり、空軍は最重要視されていた。 また高度な技術が必要な分野ではあるが、他国に頼らず運用できるよう戦闘機の自国開発も黎明期から行っている。 現在の主力はJAS-39グリペン。保有航空機総数は150機程度である。 建国者:Antares Founding of a country by Antares JTF109構成国家一覧 国旗 国名 モデル 国旗 国名 モデル ファーニケス連邦 米 ルスラン共和国 独 リュドスカヤ連邦共和国 露 扶桑皇国 日 アカトルイス連邦 英 芹華国 中 グレートレリア王国 英、豪 アル=シオン首長国連合 中東 タノランガ 新 ノーベレン王国 北欧 フルシア公国 仏
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ver.1.1.42 概要 職業特技 特技補足 耐性など その他 攻撃回数 基礎スペック(種族補正込み) 魔法領域適性 技能適性 雑感 概要 ユニーククラス(一覧) 種族:仙人(Sennin) 職業:聖徳道士(Miko) あなたは千四百年の時を経て復活を遂げ神格化した聖人です。 「人間を超えるべくして超えた」と言われるほどの圧倒的な才能を持ちます。 仙術の四領域の魔法を全て習得しており、レベルが足りていて魔法書を持っていれば学習をしなくても魔法を使えます。 さらにあらゆる技能に優れ、強力な特技を使い、優秀な耐性をもち、白兵戦も高水準にこなします。 完全無欠に近い強さですが、スコアは極めて低くなります。 職業特技 各数値はLv50・魅力40のもの Lv 技名 消費 関連 威力 詳細 1 モンスター感知 0(HP) 知能 範囲 25 卓越した聴覚で周囲のモンスターを感知する。レベルが上がると範囲が広がる。 7 日出ずる処の天子 33(MP) 賢さ 損傷 80*(10+1d10) 自分の周囲に閃光属性のボールを複数発生させる。 12 看破 16(MP) 知能 卓越した眼力で視界内のモンスターのパラメータや特技などを知る。 18 十七条のレーザー 27(MP) 賢さ 損傷 140+16d15 破邪属性のビームを放つ。 24 縮地のマント 30(MP) 器用 視界内の任意の場所にテレポートする。この特技は(100-レベル)%の行動時間しか消費しない。 29 グセフラッシュ 48(MP) 魅力 損傷 25d25 視界内の全てに対し閃光属性の攻撃を行う。 36 豪族乱舞 100(MP) 魅力 「物部布都」「蘇我屠自古」を召喚する。召喚された二人は捕獲などの対象にならず階移動すると消える。 41 十七条の憲法爆弾 170(MP) 腕力 損傷 160*(10+1d10) 自分の周囲に破邪属性の強力なボールを複数発生させる。 48 詔を承けては必ず慎め 240(MP) 魅力 損傷 25d90 指定した方向へ強力な攻撃を行う。威力は魅力に大きく依存する。 特技補足 詔を承けては必ず慎め 光の剣属性の大型ビームが放たれる。 「天宇受売命降臨」などで魅力50にすると25d150(期待ダメージ1887)という超威力になる。 しかもビームなのでLOSトリックが可能。 耐性など 仙人の持つ耐性等に加え、 破邪耐性 毒耐性 火炎耐性 冷気耐性 麻痺耐性 透明視認(5) 混乱耐性(10) 人間ESP(10) 浮遊(15) 閃光耐性(20) 警告(25) 破邪免疫(30) テレパシー(30) 時空耐性(40) その他 特殊格闘有り。威力は高めだが朦朧効果を与える技があまりない。 難易度EXTRAで神霊廟出張所が出やすい。またアイテム拠点転送が無料 古い城での報酬は★古刀『天羽々斬』 攻撃回数 num wgt mul 5 80 4 基礎スペック(種族補正込み) 腕力 知能 賢さ 器用 耐久 魅力 解除 魔道 魔防 隠密 探索 打撃 射撃 HD MP 経験 スコア +2 +7 +8 +2 +2 +7 32(18) 58(22) 48(18) 5(0) 47(5) 55(25) 38(21) 15 A +80% 12% 魔法領域適性 以下の領域を全て習得済み 元素 予見 付与 召喚 / 神秘 生命 破邪 自然 / 変容 暗黒 死霊 混沌 - - - - / B B B B / - - - - 技能適性 格闘 盾 騎乗 二刀 投擲 B C B B B 短剣 長剣 刀 鈍器 棒 斧 槍 長柄 弓 機械弓 銃 B A A B B B B B B C C 雑感 四領域マスターの一人。その上全能力が高く大量の耐性をもち自前特技も超強力で接近戦もこなせる完璧超人。 唯一の弱点はそれほど高いとは言えないHPだが、これほどの魔法や特技があるならそれも大した問題にはならないだろう。 一通りゲームの操作に慣れて初の*真・勝利*を目指すには丁度良いのではなかろうか。 ゲームに慣れた人がこのキャラを選択すると強すぎて退屈するかもしれない。 詔を承けては~の超火力が注目を集めがちだけど、本当におかしいのは十七条のレーザー。魅力50の時の破邪弱点相手への期待値は752。MP消費27で出していい威力じゃない - 名無しさん (2019-07-27 00 11 51) 名前
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/V ∠ r、}` `´{_,.ィ j / トj 彡'´ `ヾ / ¬=ミ '´l ∨ チ ∨,〃 `ヾ l l ./ ミ },ィ ト、 .{ ,. ... lⅥ へ ', ハ , `゙丶;.. , '´'´'´ {_,. イ二 \ ヘ ,≫¬==ミ、 , -=ニ≦¬≪ /二二二ヽ ├「 t-tッ-z ヘ { /t-tッ-y }┐二二二 ∧ r≦ニl{i  ̄ =' . } ヾ ー ̄ } i|二二二7 ヽ /二ニ∧r', | . / j二二ニ/ } ノ }二ニ=∧ハ 、 i l .ト ..,._ / /二二/ ,.-、l_ ----- ミ / L二二ニヽ', __,. ー 、r ^'二_ハ '´レ二二;/ /,=7 _,. --`¬= / ヾ、二二 |', / r __,. -─=´} } ./|二ニニ/ ./ l l / / r=ミ_ \二ニ, } ! _; .rt‐ .. ! ,' ,' 从二, ' ., 'ニl l / / _ < ヘ V > ,_ ヽ二}ヾ { / ', ,' j/.!イ二/ , 'ニニl l / < ', Ⅶ二二> _ \j \,ノ ヾ _ノ r |ニ/ /二二ニl l. /. / , l二二二二ニ> _リi l 、 , , j Ⅵ '´ ,. イ二二二ニl l. / / l |二二二二二二二Ⅵ i !ヽ j∨}'ハ / <二二二ニニニl l / 名前:アシェラッド 性別:男 原作:ヴィンランド・サガ 一人称:俺 二人称:お前/ボウヤ 口調:蛮族的 AA:ヴィンランド・サガ.mlt 幸村誠の漫画「ヴィンランド・サガ」に登場するキャラクター。 中世ヨーロッパに活動したヴァイキング集団の一つ、アシェラッド兵団の首領だった人物。 ヴィンランド・サガが海賊漫画として比較的現実的な漫画ということもあり、 敵はおろか罪のない一般人相手でも略奪・殺傷を躊躇わない情け容赦のない性格をしている。 また荒くれ者を束ねる首領として十分な実力とカリスマ、頭脳を持っている。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 異世界転生したら奴隷少女になっちゃったようです オリジナル 奴隷商 常 スレ R-18 完結 島流されアカリのポケットモンスタートロピコ ポケットモンスター ポケモンレンジャー 常 まとめ wiki R-18 安価エター できない子は“悪魔”と呼ばれるようです オリジナル できない子の身柄を預かることになった豪族の家臣 常 まとめ 完結 やらない夫達は絶命異次元から脱出するようです DEAD SPACEシリーズ EGF第七星域警備隊所属第5小隊隊長階級は大尉 常 まとめ R-18G 完結 理想郷の魔女たち ~賢者からの手紙~ 樹川さとみ「楽園の魔女達~賢者からの手紙~」 ナハトール役マーリンの友人で凄腕の自由剣士 常 まとめ rss 彼らはサメ映画を苦戦苦闘で撮るようです オリジナル 俳優 準 まとめ 安価 あんこ完結 異世界に転生したカズマは悪徳領主になるようです オリジナル カズマに雇われた元傭兵 準 まとめ 予備予備2 あんこ 完結 美鈴はアイドルで大陸を一つにするようです オリジナル 帝国幹部 準 まとめ 予備予備2 wiki 完結 やる夫は聖杯戦争に挑むようです Fate/stay night 魔術師協会に所属する魔術師で、聖杯戦争の参加者 準 まとめ 完結 やる夫は夢に惑うようです ペルソナシリーズ 夢の世界にいる謎の男 準 まとめ 予備 完結 アーサー王宮廷のニホン社畜 アーサー王宮廷のコネチカット・ヤンキー 青髯公エクトル 脇 R-18 安価あんこ 異世界からかえってきたやる夫君のお話 オリジナル 悪魔クランプス 脇 まとめ rsswiki 第二部完 早苗とやる夫とやらない夫は未来を救うようです オリジナル ゲンナイを名乗る男 脇 まとめ 予備予備2 予備3 安価 人でなし達は中世ファンタジー世界に飛ばされたようです オリジナル 島国王族 脇 まとめ 予備予備2 R-18G やらない夫は貧弱男爵家を立て直すようです オリジナル やらない夫に一時的に仕える傭兵 脇 まとめ 完結 やる夫はDQ3の世界で生きていくようです ドラゴンクエストIII 幻海の副官の海賊 脇 まとめ やる夫Wiki 完結 やる夫は四男坊 オリジナル 遠坂時臣の家臣ヤルオの子守に任じられた 脇 まとめ 予備 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考 アシェラッドのフロンティア大陸開拓記 オリジナル まとめ 短編
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Nobusionary 列伝・解説用語集 このサイトの列伝や解説のなかで使われている言葉の用語集です。わからない言葉が出てきたらお使いください 列伝・解説用語集 [#xb004718] 列伝閲覧時の注意 [#c9abdc20] あ行 [#t1202177] か行 [#n6b16b0e] さ行 [#idf4566b] た行 [#b4b8f29a] な行 [#ze706bfe] は行 [#x22c8fcc] ま行 [#ad3017a6] や行 [#b03cac2f] ら行 [#ib3a36a8] わ行 [#ib3a36a8] 列伝閲覧時の注意 暦 【こよみ】(名)ほとんどの列伝では西暦表記となっているが、単純換算のため実際には、ずれがある場合がある。たとえば元禄15年は単純換算では1702年だが、赤穂浪士が討ち入りを決行した12月14日は西暦では1703年1月30日となる。 ただし、学術書でもなんでもない列伝では直すと煩雑になる上、有名な日時だと違和感が出る嫌いがあるため、1702年12月14日という形での表記となっている。中途半端という見方もあるが、歴史学者でないかぎりはあまり意識する必要はないと思う。ただし、季節が若干ずれるため、1〜2ヶ月、日時にプラスして考えていただけると、しっくりくると思う。 官職の順位 【】()中流までの官職は上からカミ(守。一等官。長官にあたる)、スケ(介、祐、輔、亮、助。二等官。次官にあたる)、ジョウ(尉。三等官)、サカン(主典。四等官にあたる)の順番であり、これは国主(〜守)などの系列でも、また近衛府といった系列でも同様であった。ただし部署によっては将監(尉にあたる位)など、形が変わることが多々あり、その場合は用語に記しておく。 上流官職 【】()中流までは前述したとおりであるが、上流(主に四位以上と五位にあたるいくつかの官職と六位の蔵人)では、またルールが変わる。五位以上は殿上人となり、爵位、冠を賜る、という言い回しで、それ以下の中流とは別格であった。基本的には大臣、納言という具合であるが、右よりも左のほうが位が上(左遷は中国の言葉)、権〜となっているよりはついていないほうが(基本的には)ほんのわずかに位は高い。 あ行 一門 【いちもん】(名)一門衆とも。いわゆる血族のことであるが、今日言われる血族よりも非常に幅広い範囲をさすことが多い。多くの外戚も一門格を与えられるほか、数代も前に分かれた家系も一門格を与えられる場合がある。 江戸城 【えどじょう】(固名)現在は皇居となっており、江戸時代は徳川将軍の居城となっていた城。戦国時代に太田道灌が築城したとされ、扇谷上杉氏が居城としていたが、家臣の太田氏が寝返った際に城ごと北条に移り、以後北条の重要拠点となる。後期には北条氏政が隠居先とするなど、戦国後期から関東支配の総本山であった。 〜衛門 【〜えもん】(名)〜衛門尉(えもんのじょう)のこと。律令官名においては比較的下位の通名である。古来「ゆげい」と読まれていたがこの時代はえもんと読む。官位でいうところの六〜七位にあたる。又左衛門(これは本当は官職ではない)などがあるが実際に任官している武将はほとんどいない。なお、某便利な2頭身ドラネコとは関係ない。 か行 海賊 【かいぞく】(名)この時代でいう海賊とは現在のように無国籍ではない。多くは大名に仕えており、水軍とほぼ同義語である。大名は彼らの略奪行為をおおむね許可し、彼らは主に瀬戸内で暴れまわったが豊臣期に入ると禁止令により急激に衰退した。 守 【かみ】(名)律令官制におけるその国の代表のこと。おもに守護大名がつけた通名であるが、実際には多く使われている。尾張守、因幡守など。 貫 【かん】(名)貫高制のことで石高とほぼ同義語であるが、こちらは東国、または古い時期につかわれた指標である。乱暴に換算すると1貫は水田2反分である。なお、家によって基準もまちまちであるため(そのため、別家とくらべてしまうと力関係がおかしくなるため、同家内でのみ比べるのが望ましい)、石高制への換算は非常に困難である。 畿内 【きない】(名)畿内とは、大まかに言うと近江以西、丹波以東辺りのことをさす。天皇家が古来より都を置いていた土地であり、日本の最重要地域であった。戦国時代の幕開けといわれる応仁の乱も、この地域より始まった。 梟雄 【きょうゆう】(名)梟雄とは、主に不義の行いによって力を拡大した人物があだ名されるものである。松永久秀や三好長慶、宇喜多直家など、謀殺、暗殺、裏切など、裏の手口で勢力を拡大した人がこう呼ばれる。 軍記物 【ぐんきもの】(名)古来資料には数種類ある。平家物語のような軍記物語、吾妻鏡のような歴史書、そして書状である。軍記物とか軍記物語と呼ばれるものは、大衆に人気を出すための脚色が入る場合が多く、資料では等級が低い。 源氏 【げんじ】(固名)天皇家を祖とする源氏のこと。源頼朝や源義経を排出した清和源氏がもっとも有名(河内源氏、摂津源氏、甲斐源氏など)で、ほかには村上源氏、宇多源氏(近江源氏、つまり六角家の先祖)がそれに次ぐが、他にもいろいろな家があり、いずれも天皇家傍流である。戦国時代において源氏は多いが、藤原、平にくらべると血筋がはっきりしている人が多い(ただし、徳川家といった例外もある)。 国府台合戦 【こうのだいがっせん】(固名)現在の千葉県の国府台にて起きた合戦。1538年のものを第1次、1563年と1564年のものを(一昔前まで混同されていたため)第2時国府台合戦と呼ぶ。一般的には国府台合戦というと後者をさす場合が多く、列伝で出てくるものはほとんどこちらである(なお、第2次国府台合戦は普通1564年のものをさすので、本稿ではこちらを説明する)。 1563年、太田康資が上杉家への寝返りを画策し失敗すると、上杉謙信は彼と太田資正の救援を房総の大領であった里見氏に要請。里見義堯はこれに応じ嫡男の義弘を総大将とする大軍を派遣し、義弘は国府台城に入った。 1564年のはじめ、北条よりの姿勢をとっていた千葉氏は里見氏の大軍を防ぎきれないとみるや北条に援軍を要請、北条家もこれに応じ大軍を派遣し、江戸城に入る。1月7日に両者は交戦を開始する。北条方は千葉氏との里見軍挟撃を予定していたが遠山綱景、富永直勝の二人が本隊よりも先行しすぎて江戸川を渡河、結果壊滅して両名は討ち死に。そのため挟撃は頓挫する。しかし、この勝利にて勝ったと考えた里見軍は酒を振舞ってしまう(出陣が年明けすぐであったため、とそを諸兵が飲む間がなかったという理由もある)。 撤退を装っていた北条軍は8日未明、未だ酒宴の終わらぬ里見陣に対して夜襲を敢行、里見勢は味方の内通もあり壊滅、義弘は命からがら逃げ帰った(ただしこの経緯は1563年のものと混同された可能性が高く、里見軍壊滅は2月18日とする資料もある。どちらにしても軍記類による脚色がひどいため真実は不明である)。その後北条氏は上総まで侵攻、これを落とし上総を手にする。太田両名は反北条国に逃亡。里見氏は上総を失うという結果でこの合戦は終了した。この戦に寄り武蔵によっていた上杉系国人は大黒柱である太田氏が消滅したため自然消滅。武蔵は完全に北条のものとなった。これにより上杉と北条の戦いは上野に、北条と里見の戦いは、武蔵から上総側に大きくめり込むのである。 石 【こく】(名)石高といわれるものである。その人物の勢力の指標のひとつとなる。なお、1石は180リットルである。 古代豪族 【こだいごうぞく】(名)古来日本には大和政権はなかった。そういった土地にもとより住み着いて、勢力を持っていた一派か、天皇家とともにいずこからかやってきたかした、古い豪族であるが「天皇家傍流ではない」一族をさす。曽我氏や紀氏といった一派と同じように、奈良時代以前の家が戦国まで生き残ったと考えられる。池田氏はこの古代豪族の血を引いている一派であるとかんがえられている 権〜 【ごんの〜】(名)権中納言など。権とは、「正員以外の〜」という意味で、規定人数に含まれないが、その役職についている人となる。戦国時代には権〜という職、つまり員外しか存在しなくなったもの(大納言、中納言等)も存在する さ行 尉 【じょう】(名)三等官にあたる位。衛門尉や衛門大尉など。戦国ではこれらは衛門と略されることが多かった。尉は五衛府で使われた。 将監 【ショウゲン】(名)尉にあたる階級。左近将監、右近将監など。戦国では多くの武将が名乗っていたが、ほとんど正式任官していないのはすでに通例である。 城代 【じょうだい】(名)城代とは、城主の下にある地位であり、城主が留守の間の政務をとりしきるのが役目である。副城主とも言われる。 庶子 【しょし】(名)嫡流以外の男子をさすことが多い。当時正室の子とそれ以外には、格付けが大きく違う世界であった。基本的に跡目を継ぐ可能性は0に近い。しかし、正室に子が一人もいない、全員討ち死にしたなどの理由で継ぐこともある(豊臣秀頼は側室の子である)。本来的には側室、妾は庶子という保険のために、妻にするのが表向きの理由であるが・・・ 庶流 【しょりゅう】(名)?庶子のこと ?嫡男以外の家系、つまり正室の弟なども含んだ、嫡流以外の家系のこと。 水軍 【すいぐん】(名)水軍とは現在の海軍とはまったく違う。彼らは水軍を指揮する武将の私兵に近く、大名に仕えてはいるものの半ば独立した指揮系統をもっていた。このころ水軍と海賊は同義語である。海に面した大名は彼らをいかに自分の手元に置くかを腐心したのである。豊臣期になると改変が行われ、武将が指揮する水軍が多くなった。 介 【すけ】(名)律令官制における守護代にあたる官名。多く使われている。上総介、上野介など。ただし、近衛府といった多くの府で守につぐ階級とされていた。その下には尉がつぐため、守、介、尉はほとんどの官職に共通する位でもある。 姓 【せい】(名)姓とは本来「天皇家から賜る」物であり、苗字とは本来的には区別される。明治になって廃止されたが、それまでは姓と苗字を持っている武家が多かった。有名なものは源、平、藤原と橘の四つである。公式文書、書状、名乗りなどは本来こちらを使う。武田信玄は源晴信となのっていたし、徳川家康は源家康と公式文書には署名している。このため、苗字が普段着で、姓は外着であると考えるとわかりやすいと思う。なお、羽柴などは姓ではないが、羽柴姓などという言葉遣いは、現代の意味においては苗字=姓となっているため問題はない。姓名判断などと同じ使い方と考えてほしい。 正室 【せいしつ】(名)正式な妻のこと。基本的には1人の男性には正室は一人しかいない。前田利家のまつ、羽柴秀吉のねね等。彼女らが産んだ男子の長男が、(廃嫡されなければ)嫡男であり、その家を継ぐ可能性が最も高い人物となる。なお、彼女らのほかに、側室、妾という地位の妻がいる。 俗名 【ぞくみょう】(名)法名や号と区別するさいに使われる。いわゆる名である 側室 【そくしつ】(名)当時は一夫多妻制である。側室とは一応妻ではあるが正室の下となり、子の扱いも低くなる。さらに低く扱われる女性は妾と呼ばれる。現代倫理で考えると少々問題があるが、当時は中流階級以上となればむしろ持っていない人が例外的である。 た行 橘氏 【たちばなし】(名)敏達天皇の子孫である葛城王が賜った姓である橘を祖とする一派。源氏、平氏、藤原氏にくらべればはるかに知名度の面で劣るが、実際には源、平、藤原とならぶ代表的な姓の一つである。戦国時代にこの家系を名乗っていた家はいくつかある。この家の出であると名乗っていた代表は、南北朝の英雄である楠木正成である(ただし本当かどうかは不明である)。 嫡男 【ちゃくなん】(名)その家を継ぐ地位にある人のこと。おもに正室の長男である。この時代において長男と嫡男は別であり、側室の子が長男であっても正室の子が嫡男となる。有名なのは織田信長で、かれは三男とされている。 通名 【とおりな】(名)日常使われる名前である。名もあわせて参照。織田信長では上総介がこれにあたる。律令官名や太郎次郎などがある。官名は複数持っている人が多い。 な行 名 【な】(名)諱(いみな、忌み名)とも言われるもので、いわゆる名前である。織田信長ならば信長がこれにあたる。目上の人、および家族以外は基本的にこれで呼んではいけないという慣わしであった。通常使うのは通名と呼ばれる。書物などでも諱を使うことはほとんどない。 韮山 【にらやま】(固名)戦国初期における北条家の根拠地である韮山城のこと。後に拠点は小田原に移ったが韮山は伊豆方面の最重要拠点として北条滅亡まで存在した。 は行 藤原氏 【ふじわらし】(固名)平安時代栄えた藤原摂関家のことである。藤原道長と子頼道の代に最盛期を迎えた。戦国武将にはこの家の出自とされる家が非常に多いが、井伊氏などの例外を除いてほとんどがまゆつば物の疑いがあり、鵜呑みにしてはいけない。原因は没落後の藤原氏が財政難のために戸籍を売り渡してばら撒いたのも一因である 平氏 【へいし】(固名)桓武天皇を祖とする天皇家傍流のこと。平清盛が有名。戦国時代においてはこの家の出自を名乗っている家は少ない。もっとも名乗っていても藤原氏以上にまゆつばが多いので鵜呑みにしてはいけない。 法名 【ほうみょう】(名)俗名と区別するさいに使われる。主に法名は音読みで読むのが一般的である。俗名と法名が同じ人(三好長慶など)もいる ま行 三好三人衆 【みよしさんにんしゅう】(固名)三好長逸、三好政康、岩成友通の三人のこと。いずれも三好の一門である。別名畿内のお騒がせ三人衆。将軍謀殺、信長に対抗するなど戦国中期の畿内で暗躍(?)した。信長にたびたび蹴散らされるもたびたび本拠地である阿波に逃亡してたびたび再度畿内側の拠点である摂津に戻り、たびたび摂津の国人と取り込み、たびたび反乱を起こした三人で、有力者からすれば目の上のたんこぶのような存在であった。しかしその後勢力が衰え、豊臣期にはまともな家臣に戻った。なお、三好政康は真田十勇士の三好清海のモデルとされている。 妾 【めかけ】(名)もっとも地位が低い妻の呼び名であるが、この位では妻とも考えられず、むしろ蔑称に近い(扱いはここでは述べないこととする)。子が男子の場合は妾の子などと蔑まされた。現代倫理で考えればとんでもない話ではあるが、当時あったのだから仕方がない。 や行 ら行 わ行
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(コノハナサクヤヒメ) + 目次 概要 性格 特徴 技 俳優 関連リンク Ⓒ株式会社ボッケモンプロ、Ⓒ薩摩剣士隼人プロジェクト Ⓒ株式会社ボッケモンプロ、Ⓒ薩摩剣士隼人プロジェクト 概要 [部分編集] 第二部五話から登場。 天孫降臨神話の神ニニギノミコトの妻であり、絶世の美女と伝えられる南さつまの女神。 ダイサイゴーとともに薩摩の危機を救ったと伝えられている伝説のボッケモン。 ボッケモンアイドルの始祖で、別名「薩摩之音女神プリモーゼ」。 プリモゼの元祖にして師匠でもあり、プリモゼに、心と心を繋ぐ「いにしえの音楽」と薩摩を救う使命を託した。 天の神々の世界から、時折地上へ降りてくる。 父親はオオヤマツミノカミ。 父親のオオヤマツミノカミ共々、人々からは酒造りの神として『酒解神(サケトケノカミ)』、『酒解子神(サケトケノコノカミ)』の別名でも呼ばれている。 わいもおいも~の『七蔵物語』では、南さつま市に7つある宝の秘密を記した巻物をヤッセンボーに狙われるが、この巻物には南さつま市にある7つの焼酎蔵が造った焼酎を混ぜ合わせるブレンド方法が記されている。 実は、「神々の世界を勝手に抜け出してはならぬ」、「けして巻物を開けて中身を見てはならぬ」と父親から止められていたのは、アルコールを飲みだすと怒り上戸、泣き上戸、笑い上戸になり、一緒にとことん飲もうと帰さなくなるほど手が付けられなくなる酒癖の悪さを、父親が心配してのこと。 なお、第二部のSAKODA編2015からは同様の名と酷似した容姿の新たなプリモゼ「薩摩之音女神プリモゼレジェンド」が登場している。 ちなみに、日本神話に登場するコノハナサクヤヒメ(木花咲耶姫)は、天照(アマテラス)大神の孫「邇邇芸(ニニギ)」と出逢い求婚され、それを喜んだ父の大山積(オオヤマツミ)が「姉の石長姫(イワナガヒメ)を妻にすればニニギの命は岩のように永遠となり、サクヤヒメを妻にすれば木の花が咲くように繁栄する」と、姉のイワナガヒメと共に2人して嫁ぐことになったが、ニニギは醜いイワナガヒメだけを送り返し美しいサクヤヒメとだけ結婚したため、それに怒ったオオヤマツミが「サクヤヒメとだけ結婚すれば、子孫の命は木の花のように、はかなくなるだろう」と告げ、それ以来、子孫の命は短命になってしまったと言い伝えられている。 また、一夜で身篭ったサクヤヒメの子を国津神の子ではないかと疑ったニニギの疑いを晴らすため「天津神であるニニギの子なら何があっても無事に産まれてくるはず」と産屋に火を放ちその中で海幸彦(火照・ホデリ)・山幸彦(火遠理・ホオリ)、ホスセリの3人を産み、山幸彦(ホオリ)と豊玉姫の孫が初代天皇の神武天皇になった言い伝えられている。 日本神話のコノハナサクヤヒメは全国各地に祀られており、鹿児島県では霧島神宮のほか桜島にある月読神社にも祀られているが、桜島という名前の由来については、桜は昔、木花(コノハナ)と呼ばれており、神社が祀る咲耶姫にちなんだ「咲耶島」の名が、いつしか「桜島」になったという説がある。 ** 登場 性格 [部分編集] ニニギと仲直りできぬままなことを悔いており、当初、サクヤヒメとニニギの子孫にあたる熊襲族のボッケモンである豪族武人熊襲をニニギノミコトと勘違いしていた。 ** 好きなもの・嫌いなもの ** 趣味・特技 特徴 [部分編集] 一人称は「私」。 花と炎を司る。 2つの赤い輪が付いた冠と、羽衣のような桃色の布が胸から背中に伸びた桃色の着物を羽織っている。 笛でカゼノコトノハを奏でており、その笛の音は遠くからでも熊襲にだけは聞こえている。 サクヤヒメが吹いていた笛は古の宝であり、熊襲へ手渡している。 ちなみに、日本神話に登場するコノハナサクヤヒメは富士山にも祀られているが、かつての八ヶ岳が自分の祀られている富士山より大きな山であることが明らかになったときには怒りのあまり、かつての八ヶ岳の峰を蹴り飛ばし、8つに割れた跡地が現在の八ヶ岳になったという伝説が残されている。 便秘 技 [部分編集] 技 解説 プリンセスブルーミンフレア ショーでのみ使用。「咲き誇れ愛の炎。プリンセスブルーミンフレア」と叫び衝撃波で敵を投げつける。 俳優 [部分編集] 咲耶(さくや) 関連リンク [部分編集] @__sakuyahime__ からのツイート ** 出典参照リンク
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Nobusionary 列伝・解説用語集 このサイトの列伝や解説のなかで使われている言葉の用語集です。わからない言葉が出てきたらお使いください 列伝・解説用語集 [#xb004718] 列伝閲覧時の注意 [#c9abdc20] あ行 [#t1202177] か行 [#n6b16b0e] さ行 [#idf4566b] た行 [#b4b8f29a] な行 [#ze706bfe] は行 [#x22c8fcc] ま行 [#ad3017a6] や行 [#b03cac2f] ら行 [#ib3a36a8] わ行 [#ib3a36a8] 列伝閲覧時の注意 暦 【こよみ】(名)ほとんどの列伝では西暦表記となっているが、単純換算のため実際には、ずれがある場合がある。たとえば元禄15年は単純換算では1702年だが、赤穂浪士が討ち入りを決行した12月14日は西暦では1703年1月30日となる。 ただし、学術書でもなんでもない列伝では直すと煩雑になる上、有名な日時だと違和感が出る嫌いがあるため、1702年12月14日という形での表記となっている。中途半端という見方もあるが、歴史学者でないかぎりはあまり意識する必要はないと思う。ただし、季節が若干ずれるため、1〜2ヶ月、日時にプラスして考えていただけると、しっくりくると思う。 官職の順位 【】()中流までの官職は上からカミ(守。一等官。長官にあたる)、スケ(介、祐、輔、亮、助。二等官。次官にあたる)、ジョウ(尉。三等官)、サカン(主典。四等官にあたる)の順番であり、これは国主(〜守)などの系列でも、また近衛府といった系列でも同様であった。ただし部署によっては将監(尉にあたる位)など、形が変わることが多々あり、その場合は用語に記しておく。 上流官職 【】()中流までは前述したとおりであるが、上流(主に四位以上と五位にあたるいくつかの官職と六位の蔵人)では、またルールが変わる。五位以上は殿上人となり、爵位、冠を賜る、という言い回しで、それ以下の中流とは別格であった。基本的には大臣、納言という具合であるが、右よりも左のほうが位が上(左遷は中国の言葉)、権〜となっているよりはついていないほうが(基本的には)ほんのわずかに位は高い。 あ行 一門 【いちもん】(名)一門衆とも。いわゆる血族のことであるが、今日言われる血族よりも非常に幅広い範囲をさすことが多い。多くの外戚も一門格を与えられるほか、数代も前に分かれた家系も一門格を与えられる場合がある。 江戸城 【えどじょう】(固名)現在は皇居となっており、江戸時代は徳川将軍の居城となっていた城。戦国時代に太田道灌が築城したとされ、扇谷上杉氏が居城としていたが、家臣の太田氏が寝返った際に城ごと北条に移り、以後北条の重要拠点となる。後期には北条氏政が隠居先とするなど、戦国後期から関東支配の総本山であった。 〜衛門 【〜えもん】(名)〜衛門尉(えもんのじょう)のこと。律令官名においては比較的下位の通名である。古来「ゆげい」と読まれていたがこの時代はえもんと読む。官位でいうところの六〜七位にあたる。又左衛門(これは本当は官職ではない)などがあるが実際に任官している武将はほとんどいない。なお、某便利な2頭身ドラネコとは関係ない。 か行 海賊 【かいぞく】(名)この時代でいう海賊とは現在のように無国籍ではない。多くは大名に仕えており、水軍とほぼ同義語である。大名は彼らの略奪行為をおおむね許可し、彼らは主に瀬戸内で暴れまわったが豊臣期に入ると禁止令により急激に衰退した。 守 【かみ】(名)律令官制におけるその国の代表のこと。おもに守護大名がつけた通名であるが、実際には多く使われている。尾張守、因幡守など。 貫 【かん】(名)貫高制のことで石高とほぼ同義語であるが、こちらは東国、または古い時期につかわれた指標である。乱暴に換算すると1貫は水田2反分である。なお、家によって基準もまちまちであるため(そのため、別家とくらべてしまうと力関係がおかしくなるため、同家内でのみ比べるのが望ましい)、石高制への換算は非常に困難である。 畿内 【きない】(名)畿内とは、大まかに言うと近江以西、丹波以東辺りのことをさす。天皇家が古来より都を置いていた土地であり、日本の最重要地域であった。戦国時代の幕開けといわれる応仁の乱も、この地域より始まった。 梟雄 【きょうゆう】(名)梟雄とは、主に不義の行いによって力を拡大した人物があだ名されるものである。松永久秀や三好長慶、宇喜多直家など、謀殺、暗殺、裏切など、裏の手口で勢力を拡大した人がこう呼ばれる。 軍記物 【ぐんきもの】(名)古来資料には数種類ある。平家物語のような軍記物語、吾妻鏡のような歴史書、そして書状である。軍記物とか軍記物語と呼ばれるものは、大衆に人気を出すための脚色が入る場合が多く、資料では等級が低い。 源氏 【げんじ】(固名)天皇家を祖とする源氏のこと。源頼朝や源義経を排出した清和源氏がもっとも有名(河内源氏、摂津源氏、甲斐源氏など)で、ほかには村上源氏、宇多源氏(近江源氏、つまり六角家の先祖)がそれに次ぐが、他にもいろいろな家があり、いずれも天皇家傍流である。戦国時代において源氏は多いが、藤原、平にくらべると血筋がはっきりしている人が多い(ただし、徳川家といった例外もある)。 国府台合戦 【こうのだいがっせん】(固名)現在の千葉県の国府台にて起きた合戦。1538年のものを第1次、1563年と1564年のものを(一昔前まで混同されていたため)第2時国府台合戦と呼ぶ。一般的には国府台合戦というと後者をさす場合が多く、列伝で出てくるものはほとんどこちらである(なお、第2次国府台合戦は普通1564年のものをさすので、本稿ではこちらを説明する)。 1563年、太田康資が上杉家への寝返りを画策し失敗すると、上杉謙信は彼と太田資正の救援を房総の大領であった里見氏に要請。里見義堯はこれに応じ嫡男の義弘を総大将とする大軍を派遣し、義弘は国府台城に入った。 1564年のはじめ、北条よりの姿勢をとっていた千葉氏は里見氏の大軍を防ぎきれないとみるや北条に援軍を要請、北条家もこれに応じ大軍を派遣し、江戸城に入る。1月7日に両者は交戦を開始する。北条方は千葉氏との里見軍挟撃を予定していたが遠山綱景、富永直勝の二人が本隊よりも先行しすぎて江戸川を渡河、結果壊滅して両名は討ち死に。そのため挟撃は頓挫する。しかし、この勝利にて勝ったと考えた里見軍は酒を振舞ってしまう(出陣が年明けすぐであったため、とそを諸兵が飲む間がなかったという理由もある)。 撤退を装っていた北条軍は8日未明、未だ酒宴の終わらぬ里見陣に対して夜襲を敢行、里見勢は味方の内通もあり壊滅、義弘は命からがら逃げ帰った(ただしこの経緯は1563年のものと混同された可能性が高く、里見軍壊滅は2月18日とする資料もある。どちらにしても軍記類による脚色がひどいため真実は不明である)。その後北条氏は上総まで侵攻、これを落とし上総を手にする。太田両名は反北条国に逃亡。里見氏は上総を失うという結果でこの合戦は終了した。この戦に寄り武蔵によっていた上杉系国人は大黒柱である太田氏が消滅したため自然消滅。武蔵は完全に北条のものとなった。これにより上杉と北条の戦いは上野に、北条と里見の戦いは、武蔵から上総側に大きくめり込むのである。 石 【こく】(名)石高といわれるものである。その人物の勢力の指標のひとつとなる。なお、1石は180リットルである。 古代豪族 【こだいごうぞく】(名)古来日本には大和政権はなかった。そういった土地にもとより住み着いて、勢力を持っていた一派か、天皇家とともにいずこからかやってきたかした、古い豪族であるが「天皇家傍流ではない」一族をさす。曽我氏や紀氏といった一派と同じように、奈良時代以前の家が戦国まで生き残ったと考えられる。池田氏はこの古代豪族の血を引いている一派であるとかんがえられている 権〜 【ごんの〜】(名)権中納言など。権とは、「正員以外の〜」という意味で、規定人数に含まれないが、その役職についている人となる。戦国時代には権〜という職、つまり員外しか存在しなくなったもの(大納言、中納言等)も存在する さ行 尉 【じょう】(名)三等官にあたる位。衛門尉や衛門大尉など。戦国ではこれらは衛門と略されることが多かった。尉は五衛府で使われた。 将監 【ショウゲン】(名)尉にあたる階級。左近将監、右近将監など。戦国では多くの武将が名乗っていたが、ほとんど正式任官していないのはすでに通例である。 城代 【じょうだい】(名)城代とは、城主の下にある地位であり、城主が留守の間の政務をとりしきるのが役目である。副城主とも言われる。 庶子 【しょし】(名)嫡流以外の男子をさすことが多い。当時正室の子とそれ以外には、格付けが大きく違う世界であった。基本的に跡目を継ぐ可能性は0に近い。しかし、正室に子が一人もいない、全員討ち死にしたなどの理由で継ぐこともある(豊臣秀頼は側室の子である)。本来的には側室、妾は庶子という保険のために、妻にするのが表向きの理由であるが・・・ 庶流 【しょりゅう】(名)?庶子のこと ?嫡男以外の家系、つまり正室の弟なども含んだ、嫡流以外の家系のこと。 水軍 【すいぐん】(名)水軍とは現在の海軍とはまったく違う。彼らは水軍を指揮する武将の私兵に近く、大名に仕えてはいるものの半ば独立した指揮系統をもっていた。このころ水軍と海賊は同義語である。海に面した大名は彼らをいかに自分の手元に置くかを腐心したのである。豊臣期になると改変が行われ、武将が指揮する水軍が多くなった。 介 【すけ】(名)律令官制における守護代にあたる官名。多く使われている。上総介、上野介など。ただし、近衛府といった多くの府で守につぐ階級とされていた。その下には尉がつぐため、守、介、尉はほとんどの官職に共通する位でもある。 姓 【せい】(名)姓とは本来「天皇家から賜る」物であり、苗字とは本来的には区別される。明治になって廃止されたが、それまでは姓と苗字を持っている武家が多かった。有名なものは源、平、藤原と橘の四つである。公式文書、書状、名乗りなどは本来こちらを使う。武田信玄は源晴信となのっていたし、徳川家康は源家康と公式文書には署名している。このため、苗字が普段着で、姓は外着であると考えるとわかりやすいと思う。なお、羽柴などは姓ではないが、羽柴姓などという言葉遣いは、現代の意味においては苗字=姓となっているため問題はない。姓名判断などと同じ使い方と考えてほしい。 正室 【せいしつ】(名)正式な妻のこと。基本的には1人の男性には正室は一人しかいない。前田利家のまつ、羽柴秀吉のねね等。彼女らが産んだ男子の長男が、(廃嫡されなければ)嫡男であり、その家を継ぐ可能性が最も高い人物となる。なお、彼女らのほかに、側室、妾という地位の妻がいる。 俗名 【ぞくみょう】(名)法名や号と区別するさいに使われる。いわゆる名である 側室 【そくしつ】(名)当時は一夫多妻制である。側室とは一応妻ではあるが正室の下となり、子の扱いも低くなる。さらに低く扱われる女性は妾と呼ばれる。現代倫理で考えると少々問題があるが、当時は中流階級以上となればむしろ持っていない人が例外的である。 た行 橘氏 【たちばなし】(名)敏達天皇の子孫である葛城王が賜った姓である橘を祖とする一派。源氏、平氏、藤原氏にくらべればはるかに知名度の面で劣るが、実際には源、平、藤原とならぶ代表的な姓の一つである。戦国時代にこの家系を名乗っていた家はいくつかある。この家の出であると名乗っていた代表は、南北朝の英雄である楠木正成である(ただし本当かどうかは不明である)。 嫡男 【ちゃくなん】(名)その家を継ぐ地位にある人のこと。おもに正室の長男である。この時代において長男と嫡男は別であり、側室の子が長男であっても正室の子が嫡男となる。有名なのは織田信長で、かれは三男とされている。 通名 【とおりな】(名)日常使われる名前である。名もあわせて参照。織田信長では上総介がこれにあたる。律令官名や太郎次郎などがある。官名は複数持っている人が多い。 な行 名 【な】(名)諱(いみな、忌み名)とも言われるもので、いわゆる名前である。織田信長ならば信長がこれにあたる。目上の人、および家族以外は基本的にこれで呼んではいけないという慣わしであった。通常使うのは通名と呼ばれる。書物などでも諱を使うことはほとんどない。 韮山 【にらやま】(固名)戦国初期における北条家の根拠地である韮山城のこと。後に拠点は小田原に移ったが韮山は伊豆方面の最重要拠点として北条滅亡まで存在した。 は行 藤原氏 【ふじわらし】(固名)平安時代栄えた藤原摂関家のことである。藤原道長と子頼道の代に最盛期を迎えた。戦国武将にはこの家の出自とされる家が非常に多いが、井伊氏などの例外を除いてほとんどがまゆつば物の疑いがあり、鵜呑みにしてはいけない。原因は没落後の藤原氏が財政難のために戸籍を売り渡してばら撒いたのも一因である 平氏 【へいし】(固名)桓武天皇を祖とする天皇家傍流のこと。平清盛が有名。戦国時代においてはこの家の出自を名乗っている家は少ない。もっとも名乗っていても藤原氏以上にまゆつばが多いので鵜呑みにしてはいけない。 法名 【ほうみょう】(名)俗名と区別するさいに使われる。主に法名は音読みで読むのが一般的である。俗名と法名が同じ人(三好長慶など)もいる ま行 三好三人衆 【みよしさんにんしゅう】(固名)三好長逸、三好政康、岩成友通の三人のこと。いずれも三好の一門である。別名畿内のお騒がせ三人衆。将軍謀殺、信長に対抗するなど戦国中期の畿内で暗躍(?)した。信長にたびたび蹴散らされるもたびたび本拠地である阿波に逃亡してたびたび再度畿内側の拠点である摂津に戻り、たびたび摂津の国人と取り込み、たびたび反乱を起こした三人で、有力者からすれば目の上のたんこぶのような存在であった。しかしその後勢力が衰え、豊臣期にはまともな家臣に戻った。なお、三好政康は真田十勇士の三好清海のモデルとされている。 妾 【めかけ】(名)もっとも地位が低い妻の呼び名であるが、この位では妻とも考えられず、むしろ蔑称に近い(扱いはここでは述べないこととする)。子が男子の場合は妾の子などと蔑まされた。現代倫理で考えればとんでもない話ではあるが、当時あったのだから仕方がない。 や行 ら行 わ行
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before実装時期別カードリスト-Extream- after実装時期別カードリスト-Appendix- およそ一年半にも及ぶ軌跡を経て、膨大な量となった咲夜さんCGIオリジナルカード。 ここはそれらを第一期から廃墟後まで、余す事無く実装時期別にリスト化してしまおうというアグレッシブなページである。 輩出カードは可能な限り正確に書き記したつもりではあるものの、なにしろ量が量なので穴が無いとは言い切れない。 記述ミスや漏れなどに気付いた方は、そっと訂正して頂ければ幸いである。 なお、赤字は実装告知と共に添えられた管理人ゆあーによる季節の気まぐれコメント。 うふ、うふ、うふふとノスタルジィに浸る事も出来るかもしれないので、エラッタやバグ等、事務的な物を除いて一部をそのまま抜粋させて頂いた。 よく考えると黒歴史と言えない事もないかもしれないが大丈夫か? ゆーノック「一番いいコメントを頼む」 咲夜さんCGIは終わると言ったな?あれは嘘だ 《惑星探査車》 《太陽風帆船》 《魔法剣士トランス》 《熱血獣王ベアーマン》 《熱血獣士ウルフバーク》 《ベアーズ・ブートキャンプ》 《模範巫女タマグシ》 《優等生神官サカキ》 《風紀宮司ノリト》 《霧の倫敦人形》 《ドールパーツ・ダブル》 《ギミック・パペット‐ナイトメア》 《ギミック・パペット‐ナイトジョーカー》 《傀儡儀式-パペット・リチューアル》 《熱血指導王 ジャイアントレーナー》 《アレキサンドライドラゴン》 《ヴァンパイア・ドラゴン》 《マネキキャット》 《光神機-天雷》 《光神機-極炎》 《光神母艦-雲竜》 《光神の礎》 《No.17 リバイス・ドラゴン》《No.20 蟻岩土ブリリアント》《潜航母艦エアロ・シャーク》《ブラック・レイ・ランサー》《ヒート・ドーパント》《トリガー・ドーパント》《メタル・ドーパント》《ヒドゥン・ナイト―フック》《はっこうポケモン ツボツボ》《勇者 マイク・サウンダース13世》《デッド・マスター》《黒猫 お燐》《GN-002 ガンダムデュナメス》エラッタ 《ガガガクラーク》 《ガガガカイザー》 《強欲で謙虚な壺》 《クリフォトン》 《GN-0000 ダブルオーガンダム》 《GNW-20000 アルケーガンダム》 《GNファング》 《破壊と創造の釜》 《ディクタトールレギオン》 《聖魔皇メフィスト・フェレス》 《ブラック・ホール》《錬金術士 マルローネ》《タッグ・リクエスト》《No.88 ギミック・パペット‐デステニー・レオ》《エンプレス・ヨウクイーン》《聖徳道士 豊聡耳神子》《豪族乱舞》エラッタ OCG制限を2012/9制限に 咲夜制限改訂 《極星天ヴァナディース》 《極星霊スヴァルトアールヴ》 《氷結界の虎王 ドゥローレン》 《闇の閃光》 《クリボルト》 《フルエルフ》 《ラヴァルバル・イグニス》 《グレンザウルス》 《豪腕の錬金術師 アームストロング》 《クラウン・エルフ》 《エリンの弓エルフ》 《ダークエルフ・サマナー》 《エルフの休日》 《旋風のボルテクス》 《サイコ・デビル》 《ライトレイ グレファー》 《銀河の魔導師》 《銀河遠征》 《ブリザードポケモン バイバニラ》 《錬金獣 キメラ》 《錬金術の錬成陣》 《人造人間 ”強欲”のグリード》 スフィア・フィールド 実装 《覚醒の勇士 ガガギゴ》 《妖怪 羽衣狐》 《禁じられた聖槍》 《ミラクルシンクロフュージョン》 《再構築》 《イビリチュア・メロウガイスト》 《竜魔人 クィーンドラグーン》 《管魔人メロメロメロディ》 《ダイガスタ・フェニックス》 《No.11 ビッグ・アイ》 《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》 《ハンマー・シャーク》 《トライポッド・フィッシュ》 《ディープ・スィーパー》 《浮上》 《ジャンク・メイル》 《ジャンク・ドラゴンセント》 《シンクロ・クリード》 《シンクロ・トランセンド》 《マックス・テレポーター》 《レスキューラビット》 《天剣の覇王ジーク・スサノ・フリード》 《爆炎の覇王ロード・ドラゴン・バゼル》 《五輪転生炎》 《虚皇帝ネザード・バァラル》 《超銀河眼の光子龍》 《フォトン・カイザー》 《フォトン・パイレーツ》 《H-C エクスカリバー》 《星に願いを》 OCG制限を2012/3制限に オリジナルカード制限改訂 咲夜制限 改訂 《咒皇 摩多羅夜行》 無制限→制限 《サイバネティック・フュージョン・サポート》 制限→準制限 《輪廻独断》 制限→準制限 《貪欲な壺》 エラッタ 1月16日 00 00 開放中