約 578,109 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/10685.html
【登録タグ F GUMI ぐへへP 曲】 作詞:ぐへへP 作曲:ぐへへP 編曲:ぐへへP 唄:GUMI 歌詞 砂のように流れてゆく、迷い込んだ私は誰? 声を枯らし、歌を歌う。町のはずれ、始まるわ。 空前のshowtime、喝采。最高のmusic聴いて。 寸前のCurtain Call、優勢。最後に笑うのは、私。 今日もSold Out当然。巻き起こすmusic感性。 誰にも止められないわ。stage(ここ)は、私のものなの。 ★ねぇ、私はどこまで行けばいいの? もう、何もいらない。それなのにね? ☆瞬間、爆ぜる耳鳴りの中。駆ける私の体は軽くて。 疾走、何も聴こえなくなる。此処には何も欲しいものなんて。 空前のshow time、喝采。最高のLyric聴いて。 残響のcurtain call壮観。最後に笑うのは私。 今日もsold out当然。巻き起こすwaveに酔って。 誰にも止められないわ、stage(ここ)は、私のものなの。 もう、私はここまで来たんだよ。 ねぇ、何もいらない。もう、許して。 瞬間、爆ぜる耳鳴りの中。枯れる私の声は、響かない。 いっそ、何も聴こえなくなれば。楽になれるよ、私を壊して! ☆繰り返し ★繰り返し ☆繰り返し×2 コメント ぐへへP最高ー!はやくflee覚えれるようになりたいなぁ・・ -- misa (2012-02-03 22 54 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kakis/pages/1744.html
veeyu /// / ヴェーユ \ ridia sid twaayuは長音なので長音でないveiyuだったが、後にveeyuになった。悪を通過させないという解釈はパールによって加えられた。リディアはこの語はあの世の入り口程度にしか設定しなかったのである。更にフルミネアはセレスがここから生まれるとした \ [ vest ] \ ヴェーユ \ [ kirs ] \ ヴェーユはトワーユの入り口にある小滝である。ヴェーユの飛沫はセレスになり、セレスは肉体を持って現世に行くが、死ぬとヴェーユに戻ってくる。しかし、積荷汚れすぎたセレスはヴェーユで洗いきれず、その場で分解されて消滅する。見事洗い流せたセレスはヴェーユを通過するときに、生前もっていた汚れた心や欲を全て洗い流してもらえ、トワーユへ向かう。ヴェーユは従って、罪人とそうでない者を篩い分ける裁判所にあたるもので、閻魔大王の審判に当たるものである \
https://w.atwiki.jp/askalyrics/pages/28.html
207 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/01/30(金) 23 56 05 ID lvJ54r5W 昔、友人とBIG TREEの「非常口の明かりを気にしながら 小さな窓を開けて微笑む人」の部分について討論し、 双方納得いく解釈が出ずに朝を迎えた事がある。 209 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 04 31 32 ID UDqoVXWG 207 あれはいまだに意味がわからない 210 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 12 33 06 ID R/ES+npf 207 いいねえ それ全然答えわからないけど討論するにはもってこいのお題だ 非常口っていうのは普通の出入り口ではない緊急を要する時の物 言い換えれば逃げ 塞ぎこんで視野が狭くなりこっちでいいやと半ば諦める よって弱ってる心の人を表してるのである 違うか?w 211 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 13 44 18 ID gFkfKXsI 非常口の明かりを気にしながら 小さな窓を開けて微笑む人 えっ!すっげー普通にそのまんま解釈してた 明るいところで大きな目立つ動きはしたくない人とか 周りに気を使ってコソコソ生きている人に対して いやいやそんなことはやめよう、で次の歌詞に続く 212 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2009/01/31(土) 13 48 26 ID gFkfKXsI あと、小さくてかわいくて控えめな恋人か?とも思ってたけど この歌に色恋は入ってない気がしてやめた 214 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/01/31(土) 15 36 18 ID vO4fH3J6 あーなるほどなー。誰しも経験あることだね。 人の目とか見栄とか恥とかそんなんばっか気にして、おおっぴらに動けない。 動いたとしても、失敗したときのために言い訳や逃げ道を作っておいたりとか。 いつでも引き返せるように、逃げ出せるように、「非常口」の事を頭に置いて、 体いっぱい自分を表現するのではなく、「小さな窓」からちょっと顔を覗かせるだけ。 それに対しての、「ためらいを捨ててビルに上ろう」なんだね。 今さらだけど、ASKAすげーなオイw 215 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/01/31(土) 17 46 08 ID 8eN0O/PB BIG TREEは何気に卒業ソングだな。 ブラスバンド生演奏なら涙モンだ。 216 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 21 51 27 ID wpSY6xWr 215 卒業かあ…俺はその手前の「合格おめでとう」みたいな感じかもw そして卒業の夜には tomorrow で決まり、かな? 217 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/02/02(月) 23 35 38 ID YYvqJPgH 湿っぽくならずに「次のステージに行くぞ」って感じでいいかなと。 BIG TREEってVICTORYと掛けてんのかな? 218 名前:名前はいらない[sage] 投稿日:2009/02/02(月) 23 57 13 ID MpCw+7mC 217 それ、すごい。 これから歌うとき、意識してしまいそう。 219 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/02/03(火) 14 29 21 ID wX+aNjVe tomorrowは卒業の夜にしてはあまりにも物悲し過ぎでは…w 悩む事なんか無いはずの、当たり前のように過ぎていく日々や出来事の中、 自分の心だけはどうも整理がつかず、上手く進めずに取り残されてしまってる っていう歌詞だよね? ああ、まあ卒業の鬱な側面なのかも知れないけども つーかそう考えると「TREE」におけるBIG TREE→tomorrowの流れも凄いなw 220 名前:名前はいらない[] 投稿日:2009/02/03(火) 16 42 18 ID pr+aLvDT TREEはBIG TREEで終わってもいいのに、むしろ普通はBIG TREEを最後に持って来ると思うけど、 その後のtomorrowに当時のCAの余裕すら感じてしまう。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/1857.html
LAN MAN トークン・パッシング トークン・バス? トークン・リング?
https://w.atwiki.jp/fiji/pages/15.html
目的 mtraceを使ってmemory leakを検出しfree忘れを見つける Ulrich DrepperによってGNU C Libraryで実装されている。 コード buf2をfreeし忘れている #include stdio.h #include malloc.h #include mcheck.h /* for check memory leak */ int main() { char *buf1, *buf2; mtrace(); buf1 = (char*)malloc(10); buf2 = (char*)malloc(10); free(buf1); /* free only buf1 */ muntrace(); return(0); } 実行 $ gcc -o free free.c -g $ env MALLOC_TRACE=./free.dat ./free # MALLOC_TRACEでtrace結果を保存するfileを指定 $ mtrace free free.dat # trace fileを表示 Memory not freed ----------------- Address Size Caller 0x0804a388 0xa at /home/fuz/Desktop/linux_system_programming/free.c 13 13行目で確保したbuf2が開放されていない 13 buf2 = (char*)malloc(10);
https://w.atwiki.jp/mikumikuspeech/pages/19.html
MikuMikuSpeechANC 「MikuMikuSpeechANC」は、やります!アンコちゃん用のプラグインです。 アンコちゃんからニコニコ生放送のコメントを、MikuMikuSpeechへ送信します。 送信されたコメントは、MikuMikuSpeechで自動的に読み上げられます。 インストール 1.MikuMikuSpeechANC.dllを、アンコちゃんのpluginsフォルダに入れます。 実行方法 1.MikuMikuSpeech本体を起動しておきます。 2.アンコちゃんのプラグインメニューから、MikuMikuSpeechANCを選択。 →アイコンだけのプラグインウィンドウが画面中央に表示されます。 プラグインウィンドウが表示されている間だけ、MikuMikuSpeech本体にコメントが送信されます。 3.終了するときは、プラグインウィンドウを閉じます。 動作確認環境 Pentium Core2 Duo E6600/2GB/GeForce7600GT/WinXP/.NET Framework 4.0 ダウンロード readme.txt を必ず読んでからお楽しみください。 パスワード(キーワード)はコチラ↓です。 リンク パスワード(キーワード) バージョン 更新日 更新内容 MikuMikuSpeechANK (最新版) mms 1.0.0 2012/05/08 とりあえず公開。 ご意見・ご要望・バグ報告など コメントは最新の30件分だけ表示されます。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mikumikuspeech/pages/18.html
MikuMikuSpeechNCV 「MikuMikuSpeechNCV」は、NCV(NiconamaCommentViewer)用のプラグインです。 NCVからニコニコ生放送のコメントを、MikuMikuSpeechへ送信します。 送信されたコメントは、MikuMikuSpeechで自動的に読み上げられます。 インストール 1.MikuMikuSpeechNCV.dllを、NCVのpluginsフォルダに入れます。 実行方法 1.MikuMikuSpeech本体を起動しておきます。 2.NCVのプラグインメニューから、MikuMikuSpeechNCVを選択。 →アイコンだけのプラグインウィンドウが画面中央に表示されます。 プラグインウィンドウが表示されている間だけ、MikuMikuSpeech本体にコメントが送信されます。 3.終了するときは、プラグインウィンドウを閉じます。 動作確認環境 Pentium Core2 Duo E6600/2GB/GeForce7600GT/WinXP/.NET Framework 4.0 ダウンロード readme.txt を必ず読んでからお楽しみください。 パスワード(キーワード)はコチラ↓です。 リンク パスワード(キーワード) バージョン 更新日 更新内容 MikuMikuSpeechNCV (最新版) mms 1.0.0 2012/05/08 とりあえず公開。 ご意見・ご要望・バグ報告など コメントは最新の30件分だけ表示されます。 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hisap/pages/27.html
#blognavi KNOPPIXで上手くいかなかったこともあり、他のディストリを付録で着いてきた4G SDHCでSDブートを試みた。 あちこちで導入報告があり、すぐに出来ると思われたのだがこちらは難航。やはり自身のスペック不足が原因か?気を取り直して経過を。 検索で引っかかったここの記事の”eeeXubuntu 7.10 release 3 日本語版(0207) 改善”から、isoを頂きSDブートを試みた。 1.CDをeeePCに接続 2.電源ONの後、灰色画面でESCを押すと起動メディアの選択画面 4.USB-CD/DVDドライブを選択そのまま起動 5.eeeXubuntuが立ち上がる 6.SDカードをつっこんで、画面のINSTALLアイコンクリック 7.画面下部の見れない所は「ALT」+ マウスのドラッグで移動 8.SDカードのドライブに注意しながら適当に入力 9.インストール開始 10.固まったまま終了せず 中段あたりの →参考記事: eeeXubuntuに挑戦してみました eeeXubuntu再挑戦 こちらを参考したところ、あらかじめパーティーションを切ってインストールしていたので、マネをしてみる。しかしながら固まってしまう。 パーティーション手動でも試したが同様だった。 手順に間違えは無いので、参考資料を探しにググって見ると、こんなページを発見。記事を読むときちんとSDHCにインストールできている模様。こっちのと差異はCDダイレクトではなく、USBにいったんインストールしたものを使用している。 手持ちのUSBもSDも無い状況、どうするべきか。。。 カテゴリ [LINUX] - trackback() - 2008年05月01日 18 58 13 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/735.html
【登録タグ I ヒャッハーP 曲 欲音ルコ 波音リツ 重音テト】 作詞:ヒャッハーP 作曲:ヒャッハーP 編曲:ヒャッハーP 唄:欲音ルコ・波音リツ・重音テト 曲紹介 I あなたの前ではE いっつもE いーこでE いー感じ☆の略でしたかね? 歌詞 (ピアプロより転載) いま誰とメールした? アイツもケータイ持ってる ストラップも似た色 もしかしての不安感 stop stop non stop みんなそう思って stop stop can t stop 視線のストーキング あなたは誰と愛linkしますか はあとを繋ぐこと もしアイツなら そう考えながら あなたの前では いっつも いーこで いい感じ☆ 鼻の下を伸ばして 追いかける水色のツイン stop stop oh stop 標識を見て stop stop ちゃんと stop 追い越し禁止なの 運命の糸はファイヤワイヤーだから 熱くてヤケドしちゃうよ もし触ったらタダじゃ済まない あっち向かずに いっつも いっしょに いてね☆ 二人の恋はプラグ&プレイ 言葉なんていらない 繋がった瞬間 理解し合えるから とにかくぶつけてみよう もしアイツでも そう考えながら あっち向かずに いっつも いっしょに いてね☆ コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/undeerl/pages/146.html
ここではKranteerl y io lircaの作品外短編をまとめる。 おまけ短編DaSH「リーサが死んだから話終わったな」 リーサ「硫酸を運ぶであります!」 山田「またリーサが硫酸をこぼしたぞ!!」 リーサ「一話終了後日談やるぞ。」 リーサ「第二回目反省会」 リーサ「という事で第三回反省会議」 リーサ「えんだあああああああああ」 カーナ「自殺しよう」 カーナ「がんばる……エヒィww」 カーナ「というわけで。」 リーサ「第四回反省会」 リファーリン「ほらよ。」 クラディア「さっさと氏ね。」 リーサ「六話反省会」 梢「室見さん何やってるんですか!?未クローズの案件いくつあると思っているんですか。」 作品短編第五話(1) 第五話(2) 関連事項 おまけ短編 DaSH「リーサが死んだから話終わったな」 リーサ「」 DaSH「リーサが死んだから話終わったな()」 宏「ぼ……僕は生き残ったぞ!!!」 青柳「は?」 九重「氏ね。」 宏「」 玲奈「みんな死ね」 青柳「」 九重「」 FAFS「姓名が分離して皆二重人格になってるwwwww」 葵「生きてるよー」 スカースナ「殺す」 山田「」 俊明「骨は拾ってやる…」 翔太「おい()」 八つ裂き「翔太だ。殺せ。」 八ヶ崎「」 ファルカス「生きてるよー」 一同「殺す。」 ファルカス「」 シャル「勝手に殺すなし」 一同「!?」 クラディア「お前等皆死ねやゴラァアアアアアアア」 リパコール「そんなんじゃいくらやっても残像使いの私には当たりませんよ?」 クラディア「」 翔太「待て待て、九重は俺を助けに来たんじゃないのか」 九重「そうですよ。」 葵「違います。」 翔太「」 葵「翔太を助けたあと気絶させてウフフ……」 翔太「ゾワッ(鳥肌)」 青柳「葵さんは私の事なんてどうでもよかったんですね……」 九重「ち、違」 葵「そうよ、私は翔太ルートなの」 夕張「ところでお前等私の部屋で何をしているんだい。」 青柳「九重さん……」 玲奈「取り敢えず葵を黙らせないと」 九重「え、なんでそんな目で見るの?」 葵「ほう……やってみろ」 夕張「だからお前ら(ry」 ―家の外から ラヴュール「騒がしい。」 クラディア「私も混ぜろ」 カチャ ラヴュール「おい、うるさいz」 クラディア「おい、ラヴュール!?てめぇ!やりあがったな!!」 青柳「ふ。。。ふ。。。皆。。。皆死ねばいいの。。。」 葵「チッ、もうこいつは駄目だ!」 夕張「あの(ry」 シャル「お前らいい加減にしろ!」 一同「サーセン」 FAFS「なにこれ」 DaSH「さぁ?」 葵「私はずっと生き続ける……九重の、私の心の中でな……」 リーサ「硫酸を運ぶであります!」 FAFS「あなたの後ろにり……り……リーサが」 リーサ「あっ」 DaSH「ゑ」 リーサがこけてDaSHに硫酸をぶちまけた! DaSH「あああああああああ」 リーサ「どどどどどうしましょうううう」 九重「落ち着いて!スカースナさん!」 九重「そのままにしておけばDaSHは楽になれます!」 リーサ「ほほほんとうですか!?」 DaSH「」 リーサ「でも、どんどん解けてるであります。。。」 九重「あれ……おかしいなぁ……」 クラディア「もう一回硫酸かければいいんじゃね。」 ジャバ DaSH「あああああああああああああああああ」 リーサ「」 九重「」 クラディア「wwwwwwwwwwwwwwwwwww」 玲奈「ちょ、クラディアはんなにしてんのww」 クラディア「lol」 リーサ「ああ……DaSHが…」 九重「とりあえず水酸化ナトリウムを!!」 一同「ゑ」 ―部屋の外 ラヴュール「煩い」 夕張「何事だ」 リーサ「あっ」 DaSH「!?」 リーサがこけてDaSHに抱きついた! シュゥゥゥ リーサ「あああああああああああああ」 山田「リーサまで犠牲になったぞ!!」 クラディア「wwwwwwwwwwwwwwww」 ガチャ ラヴュール「おい、お前等煩い。」 夕張「硫酸シーンの所申し訳ないけど、殴らせてね~」 山田「またリーサが硫酸をこぼしたぞ!!」 リーサ「あっ」 FAFS「ああああああああああ」 山田「またリーサが硫酸をこぼしたぞ!!」 クラディア「またかよwwwwwwwwwww」 リーサ「こ、これを使ってください!」 FAFS「早く」 DaSH「ちょ、待て、それは…」 クラディア「wwwwww」 夕張「いい加減直せよwww」 FAFS「あああああああ」 一同「!?」 DaSH「あ…」(リーサは水酸化ナトリウムを投げた!FAFSに沸騰した水がついた!) DaSH「!?、あっちあああああああああああああああああ」 一同「」 クラディア「突沸wwwwwwwwww」 リーサ「」 夕張「お前等能力使えよ。」 宏「あ、忘れてた」 青柳「九重さんのこと考えてた。」 DaSH FAFS 「そろそろ本気出す」 一同「!?」 DaSH「取り敢えず硫酸は全部スポイトで取っておきました^^ついでに自分についた水も^^」 FAFS「その間暇だったので部屋の掃除と君達の制服を直しておきました^^」 クラディア「てめぇごらふざけんな、FAFSが殺せなかったじゃねぇかごらぼけ殺すぞ。」 シャル「クラディア……あなたキャラ崩壊し過ぎよ……」 リファーリン「うぃすきーひゃあっふ~♪」 カーナ「リファーリン!?酒瓶を振り回さないで!!!」 ―部屋の外 ラヴュール「うるさい。」 DaSH「どうやら手入れが必要なようですねぇ……」 クラディア「あ゛?」 ビューン DaSH「とりあえずその銃は危険なので預かっておきます。あと髪の毛が乱れていたので直しておきましたよ」 クラディア「なん……だと……」 FAFS「そんな事では私は倒せませんねぇ?」 クラディア「……降参だ。」 シュカージュ「はい、カット!いい演技だったよ!」 DaSH「おつかれさまでーす。」 リーサ「あーかったりぃな。」 クラディア「キャラ崩壊にもほどがあります。」 リファーリン「何なのこの役。」 FAFS「俺は?」 夕張「相変わらずの空気で草」 DaSH FAFS「ところで硫酸本物使う必要あったか?」 一同「ゑ?」 リーサ「一話終了後日談やるぞ。」 リーサ「一話終了後日談やるぞ。」 翔太「は?」 クラディア「例のおまけですか」 リーサ「そうだ。」 翔太「いきなり、何を言ってるんだ……二人とも……」 九重「チッ」 翔太「(ヒューーーーン)」 リーサ「あ、逃げた」 九重「(ゴォォォォォ)」 クラディア「九重もどっかいったぞ」 リーサ「追いかけろ」 クラディア「殺せ」 夕張「」 宏 山田 玲奈「待ちやがれお前ら」 山田「とりあえず、ここで一話の後日談をしなければただあいつ等が行って夕なんとかが逝っただけになるぞ。」 リーサ「そうですね。」 宏「ならまずは話し合わなきゃな(リーサのミサイル避けながら)」 クラディア「取り敢えず座りましょう(山田の攻撃をよけつつ地面を凍らせながら)」 玲奈「ちょっと座布団とってきますね^^(地面を這う氷を水に戻しながら)」 山田「ああ俺も手伝うよ(リーサが玲奈に向けて放ったミサイルを身代わりになって受けながら)」 夕張「……(こいつらあとで殺したる)」 ファルカス「……(この作品に出てないのに後日談に出る意味)」 リファーリン「話し合いするんだったら酒要るよねwwwwwwww」 一同「」 カーナ「ヒャァァァッッッハァァァァ!!!」 クラディア「」(抱きつかれて息できない) リーサ「あ、翔太見つけた」 一同「連れてこい!!」 九重「2秒かかった、申し訳ない」 一同「!?」 翔太「」 ドォオオオオオン 山田「なんだ!?」 クラディア「əəəəəəəəə!(リファーリンのウィスキービンが割れてそこにリーサのレーザーが着弾した!)」 翔太「」 九重「なんか分らんが翔太を守らなきゃ。後のやつはどうでも良い。」 夕張「てめぇざけんじゃねぇ殺す。」 玲奈「クラディアさん!これを!(悪意ある行動)」 クラディア「危ない!?(神避け)」 九重「チッ(折角サラダ油投げたのに…)」 翔太「九重、ちょっといいか?」 九重「何かしら?(キラッ)」 リーサ「往生際が悪いですよ宏ぃぃぃ!」 宏「そっちこそいい加減に諦めろ!!」 翔太「こいつら、どうにかしてくれ」 九重「わかりまs― クラディア「死ねやごらぁああああ」 バキッ 九重「あああああああああ」 山田「今骨が折れたような音がしたな。」 宏「助けなきゃ」 リーサ「宏ィ!あなたの相手は私だ!!!」 宏「しつけぇえええええ」 玲奈「とっとと傷治すわよ」 九重「頼むわ……」 クラディア「九重ぇぇ!!玲奈ぁぁ!!覚悟しろぉ!!」 二人「しまっ……」 翔太「 ……朕茲ニ戦ヲ宣ス(ゴゴゴゴゴゴ)」 一同「」 夕張「サンキュー……翔太……(パタッ)」 シュガージュ「(シュィン)」 ファルカス「(ダダダダダd」 ドゴォォォォォ ファルカス「おい!シュカージュ!おまえいつから居たんだ!!!」 シュカージュ「さっき来たところです。」 ラツ「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 リーサ「第二回目反省会」 九重「というわけで、やってきました。」 リーサ「第二回目反省会」 翔太「」 夕張「」 FAFS「」 DaSH「俺は参加しないぞ()」 九重「参加しなければ」 リーサ「殺す。」 夕張「」 翔太「」 山田「もう既に数名死んでる……」 DaSH「ほう……俺に勝てるとでも?」 ゴゴゴゴゴゴ 九重「はいっ、それでは~今日の三分クッ○ングではDaSHの煮付けを作っていきたいと思います。」 リーサ「まずは、リパコールさん30体を用意します。」 山田「待て!そんなことをしたら世界の秩序―Rule―が変わってしまう!」 ガシッ 宏「無駄だ、山田君……僕達には止められない」 DaSH「ダメですねえ、そんな事をしている間にリパコールさんが29体無駄になってしまってます。あ、残りの一体はこの通り、綺麗に手入れしてあげました^^」 九重「DaSH倒せなさそうだから代わりにお前、お前死ね。」 山田「☚?」 九重「そう、お前。名前忘れたけど。」 山田「えええええええ!?チームだろ!?チームメイトの名前忘れんなよ!!あとはらいせに殺すな!!」 宏「無駄だ、山田君……死ね」 山田「ふぁ!?お前もかぶっきー!」 青柳「」 DaSH「全く……危ないじゃないか。仲間を殺すなんて良くない。(リーサと九重を締めながら)」 FAFS「お前が言うな」 青柳「私を忘れて山田殺しとSMプレイに耽るなんて九重さんは全く私のことを思って無いのね。死のう。」 山田「おい、俺は死んでないぞ」 青柳「死のう。」 山田「話を聞け、殺すぞ」 青柳「死なせろ。」 山田「死ぬな。」 青柳「あなたは死んだ。」 山田「死ね。」 FAFS「紛らわしィ」 宏「命を粗末にするなおまえら!そんな奴は死ね!」 リーサ「日本語で」 九重「あ~ぎもぢぃいいいい」 宏「九重が狂いはじめたぞ!殺せ!」 リーサ「いい加減にしろ。」 DaSH「そういえばリーサどうやって抜け出したの」 リーサ本体「量産型リーサ……夕張の開発版……」 夕張「再起動 を 完了 しました 。」 リーサ「という事で第三回反省会議」 リーサ「という事で第三回反省会議」 九重「暴れるぞ」 夕張「暴れるな。」 リーサ「!?」 九重「ゑ」 夕張「ゐ?」 翔太「ちょっ!?」 リーサ「あ、あれ!?3人がいない!?」 クラディア「リーサ……恐ろしい娘……」 クラディア「あの三人はいつも暴走を止めるから葬っといた。」 リーサ「」 夕張「毎回反省会になってないこのこれは一体なんなんだろう。」 九重「黙れはよ死ね。」 夕張「無慈悲すぎるやろwwwwww」 クラディア「反省会しようぜwww」 翔太「なんの反省だよww」 リーサ「絵の事かな()」 夕張「もうええやろww」 九重「反省1、リファーリンの性格」 リーサ「確かに変わりすぎてるけど世界線上問題無くね?」 夕張「それについてリファーリンさんどうぞ。」 リファーリン「うぇーい!うぃすきーうぃすうぃすーwwww」 カーナ「もうこいつのかいごにつかれた」 リーサ「反省会終了!」 翔太「ちょwww速すぎwww」 夕張「まだなんかあるだろwww」 クラディア「皆草生やしすぎwww」 リファーリン「クラディアー!うぃすきーうぇーい!」 カーナ「だめだこいつら」 ―部屋の外で イェクト「う」 ラヴュール「る」 ファルカス「さ」 シュカージュ「い」 シュガージュ「酒もってこい」 ラヴュール「ラジャー」 ファルカス「本編出てないと暇ですよねーw」 イェクト「だからここにいるんだろ?」 ファルカス「おい酒はまだかー!」 ラヴュール「あいつら全部飲んでたww」 一同「殺す。」 九重「殺すとは何事じゃごら、こことら九重組のシマやぞ。クラディア、やれ。」 クラディア「おうよ。」 パァーン ファルカス「ぐはっ」 ラヴュール「ファルカス!?」 イェクト「こん野郎、ナメおっていてこますぞごら」 シュカージュ「おうよ、やるぞ兄者!」 タタタタタタン!!!タンタンタン!! ドドドドドドドド ヒューーー ドォォォン メキメキメキメキ ピシャァァァァァン ゴロゴロゴロゴロ ボゥッ ゴォォォォォ ピキピキピキピキ パキッ ジュウウウウウウ ビリビリビリ そうして、リファーリンだけが生き残った。 リファーリン「さけぇー!」 ファルカス「なんで……こうなった……グハッ」 九重「糞……グッハ」 夕張「まぁ、ケートニアーだから死なないんだけどね。」 DaSH「毎度のことながらこれいるのか?」 ファルカス「これが」 シュカージュ「無きゃ」 イェクト「暴れ」 ラヴュール「られない」 夕張「人も」 リファーリン「居るんだよー☆」 翔太 クラディア リーサ「それを鎮めるのが役目」 シャル「そして私はGOD」 九重「シャルって誰だっけ。」 シャル「」 夕張「今回、良心って俺だけじゃないか?」 翔太「両親?(難聴)」 九重「漁師?(難聴)」 リーサ「粒子?(難聴)」 クラディア「量子?(難聴)」 ファルカス「猟師?(難聴)」 イェクト「リムジン?(難聴)」 シュガージュ「利子?(難聴)」 ラヴュール「両陣?(難聴)」 リファーリン「クラディア?(難聴)」 リーサ「えんだあああああああああ」 リーサ「えんだあああああああああ」 九重「どうした」 クラディア「いあああああああああ」 リーサ「」 翔太「くぁswfrgthyじゅk」 一同「」 夕張「というわけで、kranteerlシリーズメンバーでカラオケにやってきた。」 リファーリン「さけぇー!」 カーナ「いつかこいつころしてわたしもしぬ」 リーサ「Wanna know why. Wanna know your fantasy!!!!」 翔太「毛ガニを信じてる!!」 クラディア「駆けろPRIDE! 死ぬまで狼!!」 夕張「落ち着けお前ら」 ファルカス「とりあえず、コントローラーをよこせ」 シュカージュ「コントローラーならさっき店員が持ってったぞ」 夕張「店員が?」 ーー回想ーー イェクト「コントローラー持っていきますね」 夕張「ああ、もうなんでもいいからこいつらなんとかしろ!」 翔太「ウェーイ」 リーサ「ヒーハー!」 クラディア「シュウウウウウゥゥ!!!」 ーー回想終了ーー 夕張「持ってったのは店員イェクトだ!」 クラディア「野郎ォ殺すぞてめぇら!」 シャル「おう!姉貴!」 ラツ「ついにwww良心がwwww居なくなったwwww」 その頃ーー イェクト「悪いな、翔太、逃がしてくれて感謝する」 翔太「でもあいつらは一度やると決めたら地獄のそこまで来るからな……(ガクブル)」 イェクト「」 ーー 夕張「奴はどこだ!」 リーサ「見つけたぞ!」 一同「殺せ!」 クラディア「見つけたぞ、糞どもがッ」 翔太「」 イェクト「」 一同「殺せ!殺せ!」 ドオオオオオオオオン クラディア「なんだッ!?」 リーサ「通路の向こう側が爆発したぞッ!?」 リファーリン「へっへwwwwさけうまうまぁwwww」 翔太「あ、あれ火炎瓶じゃねぇか!」 リーサ「いいぞもっとやれ!」 プシュウウウ 一同「あいつRPGぶっ放したぞ!?」 翔太「あっちは任せろ!」 クラディア「わたしも殺る!」 翔太「」 シュンシュンシュン イェクト「氷塊こっちくんな()」 DaSH「今日も世界は平和です」 カーナ「自殺しよう」 カーナ「自殺しよう」 カーナはリファーリンの友達としてよりを戻したが リファーリンのあまりの酒乱ぶりについに精神を病み自殺を選ぼうとしていた…… カーナ「しにたい。」 リファーリン「ウォリァァ!!!」 ゴスッ カーナ「ゑ」 カーナは気絶した! カーナ「しにたい。」 翔太「カーナ!ちょっとxelken殺しに行こうぜ?」 カーナ「しにたい?」 翔太「ああ!xelkenらも絶対に死にたいと思ってるさ!」 カーナ「死にたい!」 ザクッ 翔太「ゑ」パタッ カーナ「アハッ」 ーー カーナ「死にたい……」 DaSH「まって何この子怖い()」 カーナ「がんばる……エヒィww」 カーナ「がんばる……エヒィww」 夕張「こわい」 カーナ「オオオオオォォォオオォォォォオオオ」 夕張「」 夕張「精神科h」 カーナ「ノッホホオオオオオオオオオオオオオオオオ」 翔太「おい、カーn」 カーナ「HA☆KA☆TA☆NO☆SHI☆O」 翔太「ゴフッ!?」 クラディア「……」 カーナ「wwwwwwww」 翔太「だめだ……クラディア、カーナは狂ってる……」 夕張「手のつけようが無いぞ。」 クラディア「いや、一つだけ方法はある。」 カーナ「wwww、wwwwwwww」 翔太「それは一体」 クラディア「"リファーリン"」 リファーリン「……」 カーナ「ウフッ」 チッ リファーリン「……全くダメじゃないですか、そんなんじゃ(ゴゴゴゴゴ)」 一同「キレていらっしゃる……」 リファーリン「ほら、酒瓶」 カーナ「Wait.」 リファーリン「おう、ふざけたら頭を吹き飛ばす。」 カーナ「?」 クラディア「リファーリンが悪者に見えてきた。」 夕張「リファーリンいないとカーナ暴走してその逆もあるとかww」 クラディア「二人を制御する必要が……(チラッ」 リーサ「そうですね……(チラッ」 翔太「だよな……(チラッ」 夕張「……(チラッ」 イェクト「はー……(チラッ」 ファルカス「んー(チラッ」 九重「えーと(チラッ」 青柳「……(チラッ」 山田「は?(チラッ」 宏「え?(チラッ」 シャル「(チラッ」 シュカージュ「(チラッ」 リパコール「(チラッ」 クラディア「……(チラッ」 リーサ「…(チラッ」 翔太「……?(チラッ」 夕張「www(チラッ」 イェクト「(面倒くせぇ…)(チラッ」 ヴァレス「えぁ?」 イェクト「じゃあ、ヴァレス君に任せるよwwww」 夕張「よろwwwww」 クラディア「乙wwwwwwwww」 シャル「お悔やみwwwww申し上げますwwwwww」 ラツ「俺のウザいキャラがおまけで完全に被ってる。これは危機」 カーナ「というわけで。」 カーナ「というわけで。」 リファーリン「酒を寄越せ」 カーナ「はい、どうぞ」 [業務用アルコール純度99.9%] リファーリン「ありがとう(そのまま飲む)」 カーナ「フッ(マッチを取り出す)」 ドオオオオオン ファルカス「!?」 夕張「な、なんだ!?爆発!?」 リン「」 カーナ「」 夕張「大丈夫かおまえら」 夕張「これは事件だ……」 ファルカス「誰が犯人なんだ……」 夕張「!?、これは!」 クラディアへ 酒買って来い。 以上。 夕張「」 ファルカス「」 クラディア「俺は悪くねえ!」 夕張「じゃあ、これはなんなんだ!」 ベン クラディア「なんだこれは、見たことないぞ。」 夕張「しらばっくれんn」 ファルカス「夕張!また証拠が見つかったぞ!」 夕張「!?」 翔太へ 軽く5000万レッジ貸せ 以上。 夕張「」 クラディア「」 ファルカス「」 翔太「詐欺だとおもって無視した」 ファルカス「じゃあ、一体犯人は誰なんだ……」 夕張「頭の回らないやつだな、犯人はこいつだ!」 イェクト「一体誰なんだ...」 シュカージュ「おい俺ら疑われてるぞ」 夕張「犯人はシュカージュとイェクト、はっきりわかんだね。」 ファルカス「証拠は!?」 シュカージュ「カーナに頼まれて酒を渡した」 イェクト「マッチを寄越せといわれた」 夕張「ありばいがあるじゃないか……」 ファルカス「この爆破事件。奥が深いぞ。」 ラヴュール「特別警察だ、動くな。」 一同「!?」 カーナ「私は...一体...」 リファーリン「」 リパコール「大丈夫かあんたら」 ラヴュール「FFだ、なにがあったか聞かせてもらおう」 カーナ「リファーリンに酒を渡してから記憶が……」 リファーリン「」 夕張「爆発するのを見て駆け込んだ」 ファルカス「同じく」 シュカージュ「酒をカーナに渡した。」 ファルカス「マッチをカーナに渡した。」 ラヴュール「犯人は……カーナだな?」 夕張「きっとそうだ」 カーナ「フフ...ばれてしまっては仕方ない...皆s」 クラディア「今だリファーリンを殺せ!」 一同「」 リファーリン「うるせぇえええええええええ」 ドォオオオオン リーサ「?」 ヴァレス「お前らぁうるさいぁ」 九重「なんの騒ぎだ?」 山田「知らん」 宏「ほっとこうぜ」 青柳「九重がいればいい」 キィィ(ビルが傾く) 九重「ゑ」 翔太「ビルはなんとかするからお前ら逃げろ」 九重「!?翔太さんだ!」 山田「おいマジかよ体震えてきたじゃねーか」 宏「やばいトイレいってくる」 青柳「お前が翔太かーー!」 翔太「あくしろよ」 山田「体が硬化して動けない」 翔太「おい」 九重「ああ......目から衝撃波が...」 翔太「Wait.」 宏「うっひょおおおお移動速度あがっちまったぜえええ」 翔太「うざいし速くないからやめろ」 青柳「とりあえず殺しても?」 翔太「No.」 リファーリン(Issv)「こらこら、君たち?」 リファーリン「あんなところに私のそっくりさんが!?」 カーナ「殺す。」 翔太「たすけて」 リーサ(世界線移動)「あなた誰?」 翔太「」 リファーリン(issv)「どうやら世界が歪んでしまったようだね」 リファーリン「折角だしお酒飲みましょう?」 リファーリン(issv)「いいね。僕もそう思ったところだ」 カーナ「」 DaSH「落ち着け、俺はおまけを書いている場合じゃないはずだ」 リーサ「第四回反省会」 リーサ「第四回反省会」 九重「今回は真面目にやろう」 クラディア「はァ?」 夕張「黙れクラディア」 翔太「お前が言うな」 藤見「とりあえずDaSH殺さないとな」 DaSH「」 リーサ「私もDaSH殺さないと」 DaSH「」 翔太「ざまぁwww」 九重「反省会」 藤見「」 リーサ「」 翔太「」 リファーリン「おい」 夕張「じゃあ始めようか」 翔太「だいぶおとなしくなったしn」 クラディア「皆死ねばいいのよ...」 翔太「」 九重「あの二人は無視してとっととやるわよ」 リファーリン「じゃあ僕から反省点をあげようか」 リファーリン「まず、蜆さんは地味過ぎないかい?」 藤見「また名前間違えたな、偽善団体野郎。」 リーサ「おい」 リファーリン「聞き捨てならないなァ」 夕張「落ち着くんだリファーリン」 翔太「藤見が暴れたらリパコールになるだろ」 藤見「それもそうやな」 リーサ「なんでもいいがやっぱりドジなのね」 夕張「諦めろ」 リーサ「殺す」 夕張「ササッ」 リファーリン「」 ドォオオオオオン ― イェクト「うるせぇ」 リファーリン「ほらよ。」 リファーリン「ほらよ。」 そういってリファーリンが差し出してきたのはショットグラスだった。 リファーリン「そいつはスピリダスっちゅー酒だ。その一グラスでも酒に弱ければ飛んで行っちまうぜ。あの世になハハハww」 リーサ「は?」 パリン リファーリン「屋上」 夕張「またなんか始まったぞ」 リーサ「この私に弱ぇ酒飲ませるとは、なめとんのかワレ?」 リファーリン「ああ?言うなら飲めやゴラ。」 リツ「カモメさん助けて……www」 夕張「一人だけなんかなれるSE読者が混ざってるな。」 リーサ「おら飲めばいいんだろ?」 ゴクリ リーサ「ぷはぁ~。悪くないねえ、やるじゃないか」 リファーリン「お、いける口か?」 翔太「燃やすぞ」 リーサ「屋上」 リファーリン「always永眠」 翔太「」 夕張「まあきっとあいつらも静かになるよ(震え声)」 バタン(戸が開く) ラヴュール「特別警察だ!未成年飲酒で逮捕じゃボケ!」 リーサ「え?」 リファーリン「そういえば、私達って」 ラヴュール「あっ(察し)」 一同「何歳なんだ。」 夕張「改めて……えっとなんだっけ」 リーサ「酒飲み大会!!」 夕張「」 クラディア「いいや惨殺だ!」 リファーリン「あんたは黙ってろ」 藤見「何このカオス」 リーサ「酒!(酒を掲げて)」 クラディア「惨殺!(WP銃を掲げて)」 藤見「私ただの司書だからだから関係ないよね(震え声)」 夕張「」 イェクト「まあまあ二人とも」 ヴァレス「お前らぁ、やめろぁ」 九重「おい、FFだぞ」 山田「殺せ。」 バアァアアン ヴァレス「えぁッ」 イェクト「糞がッ」 クラディア「私はうってないぞ!」 イェクト「しらばっくれんな!」 九重「動くな。」 イェクト「!?」 九重「チェックメイt」 カラン(転がる酒瓶) リファーリン「スピリダス100瓶余裕っすねwww九重弱すぎでござる」 リーサ「ウォリァァ!!!」 バキッ リファーリン「」 山田「九重!無事か!」 九重「まだ…なんとか」 クラディア「イェクト!さっき因縁つけたの忘れてないよな?」 イェクト「」 スガガガガガガガ クラディア「死ね死ねぇ!!!アハハハッハハハハハ」 イェクト「……」 リーサ「イェクトは私が殺す。」 九重「いや、私が」 夕張「もうこれわからんね。」 翔太「落ち着けお前ら」 ゴオオオオオオ クラディア「ゑ」 イェクト「俺は関係ないぞ」 リーサ「FFは全員殺す。」 夕張「なんなんだお前ら」 翔太「夕張だ。殺せ。」 夕張「」 リファーリン「酒うめえwww」 イェクト「皆動くな!(拳銃)」 リーサ「クソッタレが!!(レールガン生成)」 リファーリン「あ」 夕張「あ」 翔太「あ」 ―部屋の外 ドッガアアアアン ファルカス「なんだ!?」 リパコール「呼ばれた気がした」 翔太「……」(炎塊生成) リファーリン「そろそろ本気出す」(稲妻生成) 夕張「ラスボスなめんな」(空間生成) リパコール「祝え……もっと祝え……」(試験管生成) ファルカス「お前等さ、近隣の被害今まででどうなってると思ってるの?」 翔太「はい。」 ファルカス「じゃあ、幾らか分ってんの?」 リファーリン「知りません。」 ファルカス「イェクトも仕事しろよ。」 イェクト「は?」 ファルカス「はじゃねぇ、返事ははいだ。いいな」 イェクト「(は?こいつ何言ってんだ。お前)はい(つからそんな偉そうな口を聞くようになったんだ)」 リパコール「実験動物いないかねえ……」 ファルカス「黙れ」 クラディア「鬱だ」 ファルカス「元気出せよ」 クラディア「さっさと氏ね。」 夕張生き返りのお知らせ クラディア「さっさと氏ね。」 夕張「だが断る」 翔太「頼む死んでくれ、そしたらシャルが生き返るから」 クラディア「最悪だな。」 リーサ「お前が言うな。」 シャル「もともと生きてるし」 一同「ゑ?」 夕張「なんの為の俺だ」 翔太「と、とりあえず夕張殺そう()」 クラディア「え、ええ()」 リファーリン「こらこら、けんかはいけないよ(棒)」 カーナ「酒!」 リファーリン「」 イェクト「カーナがアル中になった。」 リファーリン「そうなんだよ」 イェクト「とりあえず、これ食べさせたらどうかね。」 リファーリン「ドリアン?」 カーナ「」 リファーリン「おい!カーナが気絶したぞ!」 イェクト「ドリアンとアルコールは食べあわせが悪いのだ。」 リファーリン「」 クラディア「取り敢えず夕張殺れば何とかなるんじゃね」 夕張「ゑ」 リーサ「逃しませんよ?」 イェクト「やれやれww」 夕張「」 クラディア「……(菱形氷塊弾生成)」 リーサ「……(レーザービーム照射準備)」 夕張「はあ……」 クラディア「」 リーサ「」 イェクト「お前何したwww」 夕張「うん?いやぁ、理不尽だったから」 夕張「次はお前だ。」 イェクト「ひぃいいwww」 藤見「鉄拳制裁」 夕張「グビェ」 イェクト「えww?えww?」 藤見「お前もだ。」 イェクト「グビェ」 ファルカス「うるさいぞごら」 藤見「あ?やんのかコラ」 ファルカス「死にたいのかワレ?」 ゴッ 藤見「」 ファルカス「」 宏「という夢を見たのさ。」 九重「藤見がファルカスに負けるはずがない。」 山田「変な夢だな」 青柳「あさはかなり」 リーサ「六話反省会」 リーサ「六話反省会」 九重「いきなりだな。」 シャル「今日は最初からいるわよ」 夕張「俺を悪者扱いするな」 翔太「もう何も考えたくない」 クラディア「黙れてめぇら」 翔太「」 夕張「」 シャル「結構長かったわね」 リーサ「次回、ヴァルファースト初登場ですね?」 九重「そうらしいわね。」 九重「おまけでは既に知り合ってるけど、本編じゃお互いまだ知らないのよね」 リーサ「きっかけはどうなるんだろう」 シャル「まあまた見かければいいんじゃないの()」 クラディア「連邦に楯突くとはいい度胸だナァ」 山田「あ?しばくぞワレ」 ユミリア「私は多分そのとき居ませんからお忘れにならないでください。」 リーサ「ヒキニートね。」 ヴァルファースト総員「ユミリアちゃんをバカにするな」 クラディア「」 シャル「」 リーサ「」 翔太「VFの存在を知らない」 一同「」 リーサ「九重に同情するわ……」 ―その頃部屋の外では リファーリン「カフェインドリンク?」 イェクト「ああ、ユミリアって奴に飲ませると暴走するらしい。」 リファーリン「やってみるか。」 イェクト「jk」 リファーリン「おーいお前ら飲み物持ってきたぜー」 九重「」 青柳「もらうわ」 山田「俺も」 宏「いらない」 ユミリア「なにそれ」 リファーリン「おいしいよ?」 ユミリア「もらうわ」 シュカージュ「犠牲者がまた一人…」 ユミリア「おい、てめぇらちょっと反省会に殺されんかボケナス。」 九重「」 青柳「何を混ぜたの……」 山田「カフェインじゃないのか……」 宏「やばいぞ、ユミリアちゃんが暴走してしまう!!!」 翔太「……(何が起こるんだ)」 夕張「……(全ての責任が俺になるんだから止めろよ…)」 クラディア「落ち着け(ゴスッ)」 カーナ「やめなさい(ゴスッ)」 リファーリン「おっと酒瓶が(パリーン)」 ユミリア「お前ら表にでろや」 クラディア「b」 翔太「まさか……自分を犠牲にして……!」 夕張「いやねーよww」 ユミリア「一人づつ呼んでいくから、出頭しろボケ、リファーリン。」 リファーリン「はーい☆リファーリンだyぐぼあ」 ユミリア「返事が気に入らん、次クラディア。」 クラディア「はぃぐへぁ!?!?」 ユミリア「返事が普通過ぎる。次」 カーナ「死ね」 ユミリア「不意打ち禁止(ゴッ)」 レミリア「うー☆」 ユミリア「お前は読んでねえよwww」 翔太「なぜwww」 夕張「コーラ吹いたwww」 クラディア「今だ」 ユミリア「ゑ」 リファーリン「ウォリァァ!!!」 ゴキッ リーサ「呼んだ?」 FAFS「ヤメテ。」 DaSH「カエレ」 ユミリア「とにかくお前ら皆殺しだぞ覚悟しておけ」 九重「やめんかぁ!!」 ユミリア「アッハイ」 山田「ところで宏大丈夫かよ?」 宏「こんな事もあろうかと既にWPを使っていたのさ」 青柳「あさはかなり」 九重「というわけでユミリアちゃんはほっといて……」 山田「!?、ユミリアちゃんが痙攣しているぞ!!」 宏「カフェイン欠乏発作だ!!だ、誰か!カフェインを」 青柳「朝墓也」 リファーリン「」 イェクト「ここにモンエナがあるじゃろ。 ⊃[]⊂ ⊃⊂ こうじゃ」 クラディア「そのままユミリアを連れて行きなさい!」 九重「貴様、何をする!」 リーサ「とっとと集中治療室に運べ!」 宏「手伝うぞ」 青柳「イェクト、貴方を倒す」 イェクト「やってみんしゃい」 リファーリン「っていうか痙攣してから16時間立経ってるけど平気なのかしら」 梢「室見さん何やってるんですか!?未クローズの案件いくつあると思っているんですか。」 バタン 梢「室見さん何やってるんですか!?未クローズの案件いくつあると思っているんですか。」 ヴァレス「寝癖頭……」 リーサ「」 青柳「」 バーン 工兵「室見さんなにやってんs、梢さん何でここにいるんですか!?」 梢「あ、工兵さん!今、ウジ虫を発見したので退治にですね」 室見「だれがウジ虫かっ!工兵、ゴミをゴミ箱に捨ててくるだけだから少し待ってて」 ガキーン 工兵「あぁ、また始まった……」 リーサ「なにこれ」 FAFS「おい、室見さんは桜坂ってよんでるだろ。」 リーサ「」 青柳「」 工兵「> ところでここどこですか <」 梢「桜坂さん、私たちいつでもどこでも結ばれてますからね。」 夕張「こいつらだれだよ」 室見「WRYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!」 梢「FOOOOOOOOOOOO!!!!!」 工兵「NOOOOOOOOOOOOOO!!!!!」 FAFS「」 青柳「」 リーサ「」 夕張「」 作品短編 ここでは、Kranteerl y io lirca(本編)の作成過程で没になった話や、なぜか生まれてしまった話、話のプロトタイプを紹介する。 見出しの話数はその作品が生まれた時の本編の進み具合を現す。 なお、おまけ短編に書かれているものは全て作者達がお遊びで作ったものであり、ここに載せている話は本編とつながっている事もあるのでネタバレに注意してもらいたい。 第五話(1) リーサ「パチパチするチョコありますよね?アレみたいにしようかと思って本当に微量電気の地雷を仕込んでみようと思うのですが」 リファーリン「おお、それはいいアイデアだ。早速やってくれ」 バチィン リーサ「………よし!」 リファーリン「……あれ?(結構音デカくなかった?)」 リーサ「でも、やっぱりインパクトが大事です!もう一つ仕込んでも構いませんか?」 リファーリン「料理にはインパクトか……うん、いいよ」 リーサ「よし、ならこれをこうして……(所々に炎の地雷を仕込む)……OK!」 リファーリン「出来たか!なら私はこのチョコを包装せねば(WPで布(鉄)を作成)」 リーサ「これで完成ですね!(帯電した謎の鉄塊を持ちながら)」 シュカージュ「ただいま」 リファーリン「あ、シュカージュさん!これ、日頃の感謝を込めて作ったんです!どうぞ!(謎の物体を持ちながら)」 シュカージュ「……お、おう。有り難く受け取るよ」 リファーリン「では食べてみてください」 シュカージュ「………?(開かない)……!!……!(開けた)……はぁ、はぁ……」 リファーリン「……どうしたんですか、顔色が……」 シュカージュ「いや、なんでもない。それより、これは?(謎のry)」 リファーリン「チョコですよ(ニッコリ)」 シュカージュ「そ、そうか……有難く頂こう」 シュカージュ、手に力が入りチョコを潰してしまう パァン シュカージュ「………!!?!?!??!?」 リファーリン「……あれ?シュカージュさん、片腕どうしたんですか?」 シュカージュ「……ちょっと他のチョコ貸してくれ」 リファーリン「え?良いですけど……」 シュカージュ、部屋の壁に投げつける リファーリン「ああっ!?なにするん__」 ドカァァン(壁が崩れる音) シュカージュ「………」 リファーリン「ほら、そんなに強く投げるから壁が壊れたじゃないですか!!」 シュカージュ(あぁ……これはきっと夢だ……片腕が無くなっても痛くないのはそのせいだ……!) カラン リファーリン「あ、他のメンバーも帰っt」 シュカージュ「お前ら今すぐここから離れろぉぉぉぉーーー!!!」 第五話(2) 九重「ブッ」(ドォォォォン) 山田「開かねえ...!」 宏「ピリピリするな」(バチバチバチ) 青柳「...それ(投擲)」(ドォォォン) 九重「この包装硬いわね……(簡単に破る)」 山田「このチョコ食感が新しくていいなぁゆりpp、九重ww」 宏「なにこれーwwぱちぱちするよーwwww」 青柳「あさはk……チョコは嫌いなの」 一同「!?」 関連事項 Kranteerl y io lirca kranteerl y io lirca(おまけ)