約 3,012,728 件
https://w.atwiki.jp/kasisouko/pages/36.html
Lost 3rd Story CD 永遠の少年 (最後の記憶…) (ねえ君、生きてるのって楽しいかい…?) 「人はさぁ…無意識の内に闇を照らすのを避けてるんだ 照らされざる闇はより昏く深くなってゆくって知ってたかい? 闇なんてさぁ…抱えてないような顔をして日々を生きてる そんな君の中はとても居心地が良いんだ…」 (ねえ君、生きてるのって楽しいかい…?) 「どんな闇を用いても闇の深さは測れないんだ…でも そのことに気付いた時にはもうそこまで届く光は抱けないのさ 例えば君がいなくなったって誰も困りはしないんだよ 唯忘却と喪失の狭間で揺れるだけ…それだけなんだ…」 「奪い続ける物語を…」 「忘れ続ける物語を…」 「失い続ける物語を…」 「幻想の名を騙りそこに在る現実を…」 (ねえ君、生きてるのって楽しいかい…?) 「君はさぁ…自分ひとりで生きてるつもりなんだろうけど… 君が生きる為にどれだけの命が奪われるのか知ってるかい? そして…それはこれからも続いてゆく物語… 気持ち悪いよね…それって凄く気持ち悪いよね?」 「えっ…どうしたら良いかって?」 「…そんなの簡単さ」 「君はまだ解らないないのかい?」 「そうさ…いなくなっちゃえば良いんだよ…」 「…逃げるのかい? 何処まで逃げたって無駄さ 僕は君の中にいる…そして彼の中にも…彼女の中にもね 喪失の地平線は第三の幻想を纏い 何処にでも現れるんだ 君が『生きたい』と願い続ける限り 『Lost』(ここ)からは逃げられないのさ…」 (ねえ君、生きてるのって楽しいかい…?) (失うまで、逃がさない…) (失うまで、逃がさない…) 「記憶とは澱まないよう流れ続ける水のような詩なのさ 例えその流れが止まったとしても そこは終わりの場所じゃないんだ 君の中の円盤が廻り出せば 水は再び流れ幻想を奏で出す そして君は…何度でも『Lost』(ここ)に戻ってくる…」 ねえ君、生きてるのって楽しいかい…? 失うまで、逃がさない… 失うまで、逃がさない… ねえ君、生きてるのって楽しいかい…? 失うまで、逃がさない… 失うまで、逃がさない…
https://w.atwiki.jp/dmorika/pages/938.html
《封壁の輪廻ウダ》 封壁の輪廻ウダ C 光文明 (1) クリーチャー:アートマン 1000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 リンネ1-このクリーチャーが攻撃できるとき、このクリーチャーを破壊してもよい。そうした場合、自分の山札の中からコスト1のクリーチャーを1体選び、タップしてバトルゾーンに出してもよい。そうした場合、山札をシャッフルする。 作成者:牛乳 攻撃できる機会は少ない。 フレーバーテキスト DMO-25 「輪廻編(ブラフマー・ループ)第1弾」 収録セット DMO-25 「輪廻編(ブラフマー・ループ)第1弾」 参考 [[]]
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/1023.html
永遠の姫君 アイドレスWiKiの該当ページ 名称:・永遠の姫君(イベント) 要点:・棺・棺の中のぽち王女 周辺環境:・大鉱山 評価:なし 特殊: *永遠の姫君のイベントは藩国イベントとして扱う。 *次回のイベントはポチの遺体が発見されることに始まる。藩国は絶滅部隊と戦わなければならない。 *永遠の姫君に成功すると、宰相は遺体を大事そうに抱いてイベント収得国にアイドレス枠2つを与える。 *永遠の姫君に失敗した場合、その国は失われる。 →次のアイドレス = 旗機オールドゴールデン(I=D),墓守(職業),騎士(職業),宰相の招待(イベント) コメント コメントしにくいなぁ データを見ると今後起こるイベント……になるのかな? おまけ 派生前は 大鉱山→資源採掘地→はてない国人
https://w.atwiki.jp/fadv/pages/1399.html
永遠の仔 題名:永遠の仔 作者:天童荒太 発行:幻冬舎 1999.3.10 初版 価格:上\1,800/下\1,900 ぼくにとっては、もう今年の日本作品のベストはこの作品で決まりかな、と思う。天童荒太は少し癖のある作家で、もともと栗田教行の名で『白の家族』というどちらかと言えば純文学系の中編集を発表した。この作家のテーマは「闘う子供たち」。 その後、『孤独の歌声』『家族狩り』で子供をテーマにしながらもグロテスクなサイコ系ミステリー作家としてその名を高からしめたときには既に現在の天童荒太の名を使っていた。本人の中で純文系からエンターテインメント系大衆小説というメディアへ展開の場を変えたための改名であったのかもしれない。 ぼくは今でも覚えている。『白の家族』を読んだきっかけは、冒険小説&ハードボイルドフォーラムのアクティブ・メンバーであったバンディーダ君、つまり作家・馳星周となる前の書評家・坂東齢人に薦められたためである。 虐げられる側の視点から本当に書かれる作品というのは実は少ない。アンドリュー・ヴァクスだって、あの幼児虐待ミステリーであるバークシリーズを、決して虐げられる側からではなく、虐げる人間を憎む男の視点で書いている。 前職で少年たちの救済と関わっていたという軒上泊という作家もまた、救う側の男の視点での探偵をシリーズ化している。 しかし、本当に虐げられて魂の救済を求めている子供たちの未来について書かれた、しかもそれがエンターテインメント系ミステリーの形をとって書かれたものというのは、この作品以外にちょっと記憶にない。 主題自体はとてつもなく深刻な暗闇の物語なのだが、これを我々のような一般大衆の側と接続したという感の強い、読みやすさ、面白さ、読み応え……と言っていい。そうでなければこのような小説の価値はない。 浅田次郎が、小説というのは大衆の側のものでなければならないと言っている。何が純文学で何が大衆小説か、の権威づけなぞ必要ないと。常に小説というのは一般大衆に向けて読める形で発信される表現方法でなければならない。ぼくだって、だからこそ小説が好きなのである。 よくノンフィクションが好きだという人がいるし、ぼくも事実の凄味に唖然とさせられることはあるけれども、やはり小説という形でしか表現されない何ものかというものはあるように思う。本書『永遠の仔』はそういう意味で本当に小説らしい小説であった。 子供時代のトラウマ、屈折した精神のその後の成長、そして老醜。親と子の切っても切れぬ血であるはずのもの。それらがほころびたときに深く傷を負う者たち。血の軋轢。孤独から救済されることの喜び。共感。 ジラフが横浜のレストランで養父母と食事をするシーンがなにげなく語られる1シーンがあるが、ぼくはじんじん響いてきてしまった。シンプルに語り尽くせないいろいろな心の重みをそのシーンに感じ、ラストへと引っ張られてしまった。何も終わっていない物語であるのかもしれない。だけどいろいろなことがこれから始まる物語であるように、ぼくには思える。 この作家の作品に対する真摯な姿勢と、読者的喜びのすべてを、感じ取ることができた。一生大切にしてゆきたいほどの魂の根源的な物語……と言ってしまおう。 (1999.04.12)
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1061.html
永遠の牢獄(えいえんのろうごく) 永遠の牢獄 ベース 使用コスト:黒1青2無1 タイミング ノーマル このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、あなたはこのカードと同じラインのスクエアにある対象の相手のユニットを1枚選び、ゲームから取り除く。 このカードがスクエアを離れた時、相手はこのカードの効果でゲームから取り除かれたカードをこのカードと同じラインの自分のユニットのない自軍エリアのスクエアにフリーズ状態で置く。 ベーススペースを利用したユニット拘束カード。 Ⅲ-2環境現在「4コストのベースをプレイできない」能力は存在しないので、基本的に相手を選ばず使っていける。 うまく決まった時の為に、ベース破壊カードを使わせない手段があると尚良い。 フレーバーテキスト 青の魔王は、時空を歪める者と彼が生み出した種族をとても気に入った。 そして、彼に気に入られることほど不幸なことは中々ない。 収録セット サード・センチュリー エキスパンション 戦士たちの共鳴(087/100 コモン) イラストレーター 安達 洋介 関連リンク 種族 多色カード デビルクロック/ブリザード 関係者 時空を歪める者シュレーゲル 青の魔王 使われると困るカード オーロラ・ウォール ドラゴン・パレス 神々の雷 信じたい信じられない サード・センチュリーのベース破壊付きユニット 夜霧の魔女 くるみ割り人形 犬闘士ボルゾイ? 他
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/10991.html
このページはこちらに移転しました 永遠の続き 作詞/ものぐさ大臣 始まりが終われば 終わりが始まる 終わりも終われば 始まりが始まる 無限に循環 繰り返して 終わることすら 知らないままで 無限に続く 同じ運命を 終わらせられず まだ繰り返して 穏やかな 微笑みを 何度見た事だろうか 同じこと 繰り返す まだ誰も気づかない 始まりが終われば 終わりが始まる 終わりも終われば 始まりが始まる 何回も 繰り返す 出会いそして別れを 無限もの 時間経て 誰一人気付かない
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/3724.html
《永遠の町》 フィールド魔法 このカードの発動は無効化されない。 このカードが自分フィールド上に存在する限り、お互いにフィールド魔法を発動する事は出来ない。 part16-28 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohomusicdb/pages/185.html
東方靈異伝 版 東方怪綺談 Music Room 収録版 東方幻想的音楽 MIDI版 CD 蓬莱人形 版 CD 幺樂団の歴史5 版 永遠の巫女(東方靈異伝) 作品:東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers. シーン:1~4面、地獄16~19面テーマ データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント なし 解説 永遠の巫女(東方怪綺談Music Room) 作品:東方靈異伝 〜 Highly Responsive to Prayers.(東方怪綺談Music Room) シーン データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント このメロディは、自分の中では衝撃的で、 いまでも曲を作るとき、思わず弾いてしまいます。 (東方怪綺談 Music Room より) 東方靈異伝より【 永遠の巫女 】オリジナル版です。 試験的に、PMD データを公開してみました。 この曲に限らず、アレンジが大幅に違う曲なので オリジナルの方が好きって方も多いかもしれない(汗) でも、この曲は、アレンジの方が好きです(^^;; ZUNミュージックの原点です。怪綺談のコメントにも書いたように、 このメインメロディは当時、自分の中で衝撃的な曲だったので、 今でも気を抜くと弾いてしまいます。 (東方幻想懐古曲 th1_01pmd.txt より) 解説 永遠の巫女(東方幻想的音楽 MIDI) 作品:東方幻想的音楽 Music of Lotus Land ~ Music シーン データ BPM 132 拍子 4/4 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント 【曲のジャンル】 New Jazz 東方靈異伝より【 永遠の巫女 】です。 すべてはこの曲から始まったわけです。で、 いにしえのこの曲を復活させてみました。 で、元曲の暗さを残しつつ激しくアレンジしたつもりです。 てゆーか、私のお気に入りのジャズピアニストで作曲家でもある、 松居慶子さんの影響受けまくりのつもり(衝撃的なピアノのあたり) でも、影響は受けてるけど、結果いつもの私となんら変わってないやね(^^;; それにしても、他の曲と似てるはずなのに、この曲は異様に暗く感じる・・・ 暗黒時代の代表作だね(謎) でもでも、自分にとっては特別な曲でもあります。原点ですね。 (東方幻想的音楽 th1_01.txt より) 解説 永遠の巫女(蓬莱人形) 作品:蓬莱人形 〜 Dolls in Pseudo Paradise シーン データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント なし 解説 永遠の巫女(幺樂団の歴史5) 作品:幺樂団の歴史5 ~ Akyu s Untouched Score vol.5 シーン データ BPM 拍子 再生時間 調性 使用楽器 コード進行 ZUN氏コメント なし 解説 コメント この曲の話題なら何でもOK! 誰かこの曲について記載してくれないか -- (名無しさん) 2015-08-25 17 37 27 私的には蓬莱人形版がお気に入りですよ~。 -- (名無しさん 仮) 2016-09-30 19 39 26 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/145.html
永遠のしろ 第一話 2007/07/12 永遠のしろ 第二話 2007/10/30 永遠のしろ 第三話 2007/12/15 永遠のしろ 第四話 2008/03/07 永遠のしろ 第五話 2008/05/19 永遠のしろ 第六話 2008/08/21 永遠のしろ 第七話 2008/11/08
https://w.atwiki.jp/mousouyomi/pages/2903.html
【作品名】面倒だから自分で考えてください 【妄想属性】改造物、テスト 【名前】永遠の観察者with観察媒体 【属性】観察者と観察促進物 【名前】永遠の観察者 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】無し。 【防御力】記録と記憶と意志以外に変化する余地の無い肉体。 あらゆる種類の干渉がなされようとも目的をやめないし、変化しない。 【素早さ】行動には文字通り時間をかけない。 というより、自らがシステム化しており、全て常時自動ゼロ時間行動。 基本は上記だが、観察中に相手が早いと感じれば、自分も少なくとも同等程度の早さになって行動する。 【特殊能力】 絶対孤独空間 自分以外のあらゆるものを拒む空間を自動で作り出し、そこに引きこもってる。 もし、なんらかの種類の干渉がなされるときには 干渉される前に新しい絶対孤独空間を作り出し、そこに引きこもったあと、 後述する観察媒体を今までいた孤独空間に出し、今までいたほうを通常空間に戻す。 このプロセスはあらゆる種類の干渉よりも(例え考察前でも)常に先に起こっている。 何らかの方法で対峙したまま入り込んだ場合もこの空間には最初から時間というものが無い。 一人だけで時間を作れる存在でないと永遠に時間が止まったまま行動できなくなる。 もちろん、自身は自分で時間を作り出してるので、問題ない。 また、この空間は通常の空間とは異なり、全階層全次元全宇宙全ての埒外の特別な空間。 階層などの優位性も全て消し飛んでしまう。 また、この空間にこいつが引きこもってる限り、こいつと観察媒体には あらゆる設定、テンプレ、ルール変更などのありとあらゆる種類の干渉を受けない。 この空間は通常の空間に一方的に重なって存在することができるので、上記の性質を保ったまま相手と対峙できる。 完全超過再現 一度戦った相手のテンプレを全て記憶しており、どんなものでも再現できる。 これを戦う相手に押し付けることもできるし、後述する観察媒体にも付与できる。 観察媒体には相手によるあらゆる干渉よりもこの再現による変化が一番に優先される。 また、再現したもの以上のテンプレにして再現することも可能。 【目的】相手に勝利することではなく観察すること。 こいつにとって目的がこれであるためにどんな考察がなされたにせよ 引き分けは永遠に観察できることだから結果的に勝ちになる。 また、自滅されてもそういうものだという観察になるので、勝ちになる。 【長所】うざい。 【短所】積極的な攻撃力が無い。 【備考】必要に応じて観察媒体をいろいろ弄繰り回して、相手を観察するための道具とする。 最初に再現できるものはこの作品名と同じ作品名を持つもの。 数も一次の無限から無限次の無限まで出せる。 一応、強さスレ的には一番下から勝ち上がっていることになるので、これより下位のテンプレを再現に使える。 最初から絶対孤独空間に引きこもっている。 観察できなくなるために相手を戦闘不能にしたりはしない。 また、観察に私情を挟まない。というより私情が無く、観察することとそれに役に立つことしかできない。 途中で、欲が出てテンプレが増えていった。そういう意味では同作品内では異質。 今回は元ネタ分かるかもしれん。 【名前】観察媒体 【属性】【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】【特殊能力】【長所】【短所】【説明】 永遠の観察者によってあらゆる変化を受ける。 【備考】永遠の観察者と絶対孤独空間へのありとあらゆる種類の干渉は全てこの観察媒体が引き受ける。 【性質】あらゆる事象が起こっても存在はやめない。 仮に戦闘不能になっても、時間をあらゆる種類の倒される前(考察前とか)にまき戻し、 自分のコピーを作って戦闘不能後も継続して存在できるようになっている。 どうでもいいが、MD5バトルでも活字版とまではいかないが、微妙に強い。 【戦法】観察できなくなるので、相手を戦闘不能にしたりはしない。 【全体的な戦法】観察媒体を相手と同空間、同時刻に配置した状態で、 観察者は孤独空間に引きこもったまま観察する。 122 名前:格無しさん 投稿日:2006/07/26(水) 01 37 29 永遠の観察者考察 設定変更を受けないので能力非依存メタの壁から。 ○魔王 引き分け=勝ち。 ○終止符を打つ者~黄金騎士ガロ 魔王コピー分け。観測可能。 ○真実を司る存在 考察前からでも動けるので速度差で観察可能。 ○すぺりおる☆ひよりん 和田義彦コピー分け。観測可能。 ○至上の神仏 和田義彦コピー分け。観測可能。 ○ウィンダム 核ミサイル搭載型 終止符を打つ者コピー勝ち。 ○アブソリュートノエイン 至上の神仏コピー分け。観測可能。 ○破壊神ロナン=カリギ 魔王コピー勝ち。 ×絶対破壊 観測も干渉に入ると思われる。破壊の威力がすごいので厳しい。 ○ハー・ゲチャヴィーン 和田義彦コピー分け。観測可能。 ○<空虚なる>禍ツ神 和田義彦コピー分け。観測可能。 ×狭間の人 無理っぽい。 ×レイヴン 例外負け。 ×滅亡を示すモノ 全時間攻撃なので厳しい。 狭間の人>永遠の観察者><空虚なる>禍ツ神