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~寺子屋前~ 文「こんにちは、大妖精さん。キャラが歪んでいてよ(ぐぐぐ)」 大妖精「こんにちは、文さん。性根が歪んでいてよ(ぐぐぐ)」 鈴仙「……なんであっちはスカーフで首を絞めあってるんでしょう?」 水蜜「ああいう風習なんじゃないの?それよりそこの氷精はなんで私服なのかしら」 チルノ「あたいは大ちゃんの『付き人』だから制服じゃなくてもいいんだ!」 文「まったく情けない、この千載一遇の好機にチルノちゃんにセーラー服を着せる事すら出来ない腑抜けとは!」 大妖精「あら、誰かさんと違って私はチルノちゃんの自主性を尊重していますのよ」 鈴仙「……何の勝負でしたっけ」 水蜜「確か寺子屋の体験授業だと思ったけど」 チルノ「そうだ!けーねせんせーの授業をみんなで受けるぞー」 慧音「……(よしよし、私が怒鳴り込むまでもなくまとめてくれたか)」 ~寺子屋~ 慧音「それでは授業を開始する。今日は近代幻想郷史から、紅魔異変だ」 チルノ「それ知ってる!あたいと大ちゃんもカタンしてたぞ!」 慧音「うーん、お前達は周りで暴れていただけだから、加担はしていないな。 じゃあその辺りも含めて概要から話を始めようか」 ~寺子屋裏~ 輝夜「ふっふっふっ、さあ二人とも、準備はよくて?」 永琳「ええ、準備万端整いましたわ」 ぬえ「ぬぇっへっへっ、こっちもオーケーだよ」 輝夜「それじゃ早速――」 妹紅「そこまでだ……お前の企み、見逃す訳には行かないな」 輝夜「あーらもこたん……だけじゃないわね」 白蓮「折角の授業を邪魔するのは良くありませんわよ」 永琳「良くないのは解ってるけど……あなた達今回のお題を知ってるの? 『笑ってはいけない』というのは笑わせる罠に耐える競技で――」 藍「おや、そうだったのか。外界の知識が無いもので気付かなかった」 輝夜「……外界由来だってのは知ってるくせに……」 JS「さて……仔細は知りませんが、悪は断たせて頂きましょう」 ぬえ「ぬぇぇ……何この正体不明な状況……」 ~寺子屋~ 慧音「……という事で、イージーを選んだ者達はここで篩い落とされたわけだが――」 チルノ「(すやすや)」 大妖精「チルノちゃんったら、出番のお話が終わったらすぐ寝ちゃって……」 文「これがセーラー服ならと思わないではありませんが、今は何よりその寝顔! さあ大妖精さん、チルノちゃんをこちらに、いやせめて顔をこちらに向けて!」 大妖精「あら、そんな事出切るわけないじゃありませんか」 文「ほぅ……やはりD妖精では話になりませんか」 大妖精「そういうげろしゃぶさんこそ、分を弁えた方が宜しいんではなくて?」 文「ふふふふふ……」 D妖精「うふふふふ……」 慧音「ははははは……」 文&D妖精「「えっ?」」 慧音「私の授業中に喧嘩とはいい度胸だ!そこに直れ!」 結果:文&大妖精が対立の末に笑ってしまい、敗北 水蜜「なるほど、私達が地底に居た間にこんな事があったのね」 鈴仙「幻想郷に来る前の事が客観的にまとめてあって助かります」 慧音「ああ、まだ追加講義『495年の波紋』が終わっていないな。このまま続けよう」 文「ぐぅ……半妖がどうしてこんなに……」 大妖精「やっぱり教室補正+授業中補正って事でしょうか……」 コスプレ チルノ 大妖精 慧音 文 水蜜 鈴仙 2対3
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MHP2アカム高台ハメ 【動画ランキング】 見たらワンクリックお願いします。 感想 うそーんw -- しょうーた (2008-03-30 18 31 31) 普通に改造じゃん -- CE (2008-03-30 19 35 08) 改造だよね・・・ -- m o (2008-03-31 20 35 05) これってたまにいけるんだよねw -- 名無しさん (2008-03-31 23 22 34) 改造ではないね・・・普通に出来た -- 名無しさん (2008-04-03 19 53 29) これって改造じゃね -- キング (2008-04-04 21 55 12) それアカムの弓?アカムの弓で二段階溜めるのできたっけ・・・? -- 名無しさん (2008-04-05 21 21 50) 改造じゃない草があるとこの岩の砕けたらへん相手もぐらんとできんけど -- 半蔵 (2008-04-06 20 45 24) これ2ndだよね・・・2タメできんはず(´ρ`) -- リコ (2008-04-07 21 07 37) 装填数スキル無しで2段階タメが出来ないのは2Gだけだ。少しは自分で試してから言え -- 名無し (2008-04-15 21 48 09) 2Gでは出来るの? -- 名無しさん (2008-04-17 21 04 00) これ無理やろ~ -- 音楽好き (2008-04-23 20 54 02) 高台は2Gでもいけますよ -- 名無しさん (2008-04-29 19 10 08) 2ndGでもできましたよ。ブレスもくらわないところ見つけました^o^ -- 関根君 (2008-05-06 12 38 29) ゼロは、オレには何も言ってはくれない・・・教えてくれ、五飛 -- ヒイロ・ユイ (2008-05-24 12 35 33) 俺これの通りにやったらできたよ♪ -- ヒイロ・ユイ (2008-05-24 12 37 07) できません。やってみたい -- ウカムルバス (2008-06-08 13 28 11) できな~い -- キラ (2008-06-22 05 43 30) で・で・で・で・で・で・できた~~~~~~~~~~!! -- アカムトルム (2008-07-23 20 42 26) 無理無理無理無理無理無理無理無理無理無理 -- かかかか (2008-08-01 14 25 32) できん! -- オタ (2008-09-14 21 54 42) なんかコツとかねーのか・・・・・・・。 -- ウカム (2008-09-15 22 32 21) なあ。ウカムさん -- エスピナス (2008-09-30 18 29 29) 回避距離UPと自動マーキングをつけたら出来ました -- 鷹 (2008-10-01 17 23 19) あ、2Gです -- 鷹 (2008-10-01 17 27 32) 回避距離UPのガンナー防具ってなんかあったっけ -- エスピナス (2008-10-04 10 08 00) Gで行けるん まじで -- エスピナス (2008-10-15 18 17 09) おれ無理やねんけど 回避距離UPでも -- エスピナス (2008-10-21 18 20 16) できたww 修羅・真でもいける スキルは・・特になしただ単にアカムが出てくるときにうまいこと背中にあたればいいってわけやろ -- エスピナス (2008-11-01 18 32 20) すっげーーーww バグじゃなかったらマジですごいww -- どっかの誰かさん (2009-05-18 21 55 55) できないよ〜 -- 石田 (2009-05-27 00 03 52) つえー -- dsf (2009-08-05 10 23 04) 無理だ~~~~! -- シューZO (2010-02-03 20 49 16) むり~~んんでできる?^^ -- モンハン (2010-11-20 11 53 19) 絶対できない!! -- メーカー (2011-01-19 19 51 32) 名前 コメント
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ID KBha16+b氏による今北用まとめ 11/5 00 50ごろのレス ◆drTLmjqyUw は ハブ氏と呼ばれていますが ご本人によれば別人であるとのことです。 【今北用まとめ1】(爺)タツヤ=(畏怖)ソニフラ=(ガル)レノン 10/22 世界BCで参加可能ジョブに戦ナ75の幸米 相変わらずの偽装 10/23 か69でLvアゲ希望 もちろん誘われない 10/24 畏怖以外の計10鯖にデコイ(ソニフラ)キャラがばら撒かれる 10/25 ★フレンド検索(POL-ID)により移転が判明 10/26 大捜査網 時折ネ実に誰かさんの自演(即矛盾バレ)が発生 10/27 ★ガル鯖で発見報告 対象のR氏は直後に即落ち 10/28 慎重に審議 10/29 タツヤの友人であり、R氏のフレであり、タツヤとR氏とも無関係な不思議同一人物が沸く デジャヴ 10/30 この日から下げ者大暴れ : 11/02 愚者氏、最終通告 白門シャウト準備に突入 11/03 R氏、ようやく観念 愚者氏と会談 (今北まとめ2参照) 11/04 R氏、謝罪文…のはずが挨拶・宣言文になっている不具合指摘 愚者氏、再び会談(今北まとめ3参照) 【今北用まとめ2】 11/3抜粋 ○愚者氏報告 ・育てていたガル別キャラは削除(11/3確認済み) ・R氏のメインキャラは2~6ヶ月間活動自粛 ・短期間ですが白門シャウトはする予定 ・下げ者は煽り目的でR氏と無関係っぽい ○R氏報告 (謝罪文…のはずが以下記述) ・皆さんごめんなさい、今回は謝罪を撤回しない ・前回謝罪したのに撤回したのはリアル環境のせい ・晒したのはフレの誰か ・擁護してくれたフレがいる ・鯖板の管理人の正体を知っているが晒さない ・下げ者とは無関係、つか俺は平気だけどフレが怒っているので辞めてほしい ・メインRは消さない、レモラ鯖で別キャラを育成しているが非公開 ・寝るので質問は受け付けない 【今北用まとめ3】 11/4抜粋 ○愚者氏報告 ・レモラ鯖でのR氏育成キャラ削除を確認(※自主であり強制ではない) ・謝罪文を書いてと要望したがネ実&鯖板に挨拶宣言文になったのは想定外 ・反省はしているようだが、後悔ではなく今の環境から逃れたいという意味の反省(躾けレベル) ・これからR氏を躾けるリアルメンター開始(休日返上) (ここ1年の行動を見ての分析) ・無意識に人の神経を逆撫でする ・文章を書いた結果の反響が予想できない(脊髄反射で嘘を重ねる) ・副次的な思考が欠如している(こうすればこうなるといった思考ができない) ・善悪の行為に対して無頓着(悪い行為をしても気にしない、そのくせ善行は一切しない) ・周りから咎め責められ追い込まれて初めて自分の立場に気づくタイプ ○R氏 ・ハブ◆drTLmjqyUw の誘惑(一緒に愚者氏を糾弾)に反応、連絡を求める (愚者氏に咎められ、その後どうしたかは不明) 【今北用まとめ4】その他の登場人物 ○下げ物◆GdhjhUf5iw ・結局タツヤとはリアフレでも何でもない ・愚者氏を叩くためのスレを立てるが過疎 ・単に煽りたいだけの不思議生物でFA ○ハブ◆drTLmjqyUw ・愚者氏ほか他人の言い分を理解しようとしない真性のアンチ馬鹿 ・心理パターン 1.経緯を無視して勝手に結論付ける 2.言葉尻を捕らえて都合の良い様に解釈する 3.言い返せなくなると一部の人のせいにして自分を正当化する ・捨てアドでR氏と連絡を取ろうとするが愚者氏の機転で失敗? ・何度も「潮時」「最後」と言いながら、やっぱり戻ってくる ・「そうだねプロテインだね」でスルー推奨
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座布団の形の1億円 1/29 施政方針演説 労働なき富は いのち いのち 命を・・・ マニフェストのご案内 大人気ない 永田町 あいの歌 0/100の夢語り人 知らなかったの 冷静に見守る やったねポポちゃん! カルデロン!とらすとみー 首相よ 2/ 8 リメンバー(加藤紘一議員の質問) 小さい鳩 2/11 誕生日だよ 2/11 「政権を取る前の方が楽だったなあ」 座布団の形の1億円 ノ´⌒`ヽ .γ⌒´ \ .// ""´ ⌒\ ) i / ⌒ ⌒ i ) l (・ )` ´( ・) i,/ \ (__人_) ノ 小沢くんも僕とおなじ /´ ` `ー' ヽ 座布団使ってるんだね / | | / | / | | / | | / l | / | | __/ | ⊥_ーー | ⊥_ ______/ ヒ| `ーヽl_l_l.} ヽl_l_l.}万 / 壱/|壱(、`ーー、ィ } ̄` ノ/ 壱/|彡|//`ー、、___/`"''-‐",´壱/|彡|彡|.´万 / 壱//万 / 壱/|彡|彡|/≡≡.|≡≡|__|≡≡.|≡≡|彡|彡|/≡≡.|≡≡|__|≡≡.|≡≡|彡|/≡≡.|≡≡|__|≡≡.|≡≡|/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1/29 施政方針演説 _____________ /|:: ┌────────┐ ::| /. |:: |i / \ / ヽ )| ::| |.... |:: |!゙ (・ )` ´( ・) i/ | ::| |.... |:: || (__人_∧,,∧ |∧,,∧ |.... |:: |\ `ー'(´・ω・). (´・ω・) もう うんざり |.... |:: └──- ∧,∧(つ旦と)(つ@と) ∧,,∧ \_| ┌──( ´・ω) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦\(´・ω・)  ̄ ̄ ̄ ̄/ つ旦 (;;゚;;)(;V;) 旦と ヽ (_ ゝ※\_旦∧,,∧___∧,,∧\_,ノ \\ ※ ※(´・ω・)、(´・ω・)※ヽ \`ー(;;゚;;) ゝ_つと_,) ゝ_つと)旦_) ノ´⌒ヽ γ⌒´ \ // "" ´⌒ \ ) ___i / \ / ヽ )__ /|:: ┌!゙ (・ )` ´( ・) i/┐ ::| /. |:: || (__人) | | ::| < いのちを、守りたい。いのちを守りたいと、願うのです。 |.... |:: |\ `ー' / | ::| 生まれくるいのち、そして、育ちゆくいのちを守りたい。 |.... |:: |/ _∧,,∧ |∧,,∧ |.... |:: | (´・ω・). (´・ω・) !? |.... |:: └──- ∧,∧(つ旦と)(つ@と) ∧,,∧ \_| ┌──( ´・ω) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦\(´ u)  ̄ ̄ ̄ ̄/ つ旦 (;;゚;;)(;V;)o 。.()_)と ヽ (_ ゝ※\_旦∧,,∧___∧,,∧\_,ノ \\ ※ ※(´・ω・)、(´・ω・)※ヽ \`ー(;;゚;;) ゝ_つと_,) ゝ_つと)旦_) 労働なき富は 労働なき富は社会的大罪! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ´⌒`ヽ γ⌒´ \ .// ""´ ⌒\ ) .i / \ / i i (・ )` ´( ・) i,/ l (__人_) | \ `ー' / ∧_∧ / \ (´∀` ) ハハハ__| | | |_ / ヽ||\  ̄ ̄ ̄ ̄ / .| | |||\..∧_∧ (⌒\|__./ ./||. . ( ) ~\_____ノ| ∧_∧.. _/ ヽ \| ( ´_ゝ`) 巨額脱税してるくせに説教かよw. | ヽ \ / ヽ.. | |ヽ、二⌒) / .| | |. .| ヽ \∧_∧ (⌒\|__./ ./ ヽ、___ ( ) プッ ~\_____ノ| ∧_∧. _/ ヽ \| (´Д` )おまえママから1500万もらってんじゃん毎月. | ヽ \ / ヽ、. | |ヽ、二⌒) / .| | |. .| ヽ \\ (⌒\|__./ ./. ヽ、____ \\ ~\_____ノ| いのち ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒\ ) i / \ / ヽ ) !゙ (・ )` ´( ・) i/ | (__人_) | ・・・・ ./\_ `ー'_/ / 、__ __, / | \___ )(__ノ \ ) ) 〈_/_/ ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒\ ) i / \ / ヽ ) !゙ (・ )` ´( ・) i/ いのち | (__人_) | /\_ `ー'_/ / \ (_ イ __ /\_) (__ ) / 〈_/ ノ ー' いのち ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, i// ""⌒⌒\ ) i / \ / ヽ ) いのち! !゙ (・ )` ´( ・) i/ | (__人_) | 不要な命は友愛! \ `ー' / / ̄  ̄ ̄\ / \▽ / \ / /│ / / ) \ │ \ / / │ \ / ヽ/ │\ \ ⊂\/ │ \ / │ \/⊃ └┬──┴─ ─┘ │ ┌- \ │ │/ ) │ │ / │ │\/ (└─丿ノ 命を・・・ ノ´⌒ヽ γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒\ ).┬┐ 命を守りたい命を守りたい命を守りたい i / ⌒ ⌒ ヽ ) ┴┴―――、 |!゙ (○)` ´(○)i/  ̄ ̄ || | ̄ ヽ || (__人_) | アヒャ || |_∧ ヽ ||\ `ー' /||(・∀・)|| | ) [ ] ||_ ̄ ̄_|_|_/ | ̄ | ̄.|| | ̄ ̄ ̄ || l O| ―-.|O゜| 東京精○病|.|院 ニニニ.|| |_  ̄口 ̄ l_l⌒l|____|.| l⌒l_||_|_| ブロロ-‥‥ `ー' ̄ ̄ ̄`ー' `ー' `ー' マニフェストのご案内 ,,ノ´⌒`ヽ,, ,,γ⌒´ ゝ,, / )⌒ヽ / γ""´´⌒⌒``゙゙゙゙゙ \ `) 【民主党マニフェストのご案内】 / ノ 脱税いのち ヽ ( ( 彡 i ) 「理念なき政治」 ) i f'^| i ( ( ! LL⊥⊥⊥| |⊥L i ) 「労働なき富」 r⌒ 〈 f^「 「 | | 〉 ⌒i { ( ∧-= | 、、, , │ ∧ .) } 「良心なき快楽」 \_! ∧ l<◎>| ∧ !ノ 't r ニニニニ r ' / 「人格なき教育」 ヽ / \_ . ´ _/ 「道徳なき商業」 \. λ. / \ ‐-‐-‐ ' イ \ 「人間性なき科学」 / j \ /│ \ -‐ ´ | >―─< | 丶、 「犠牲なき宗教」 r ´ /| ∧////∧ |\ ` ‐-、 大人気ない ノ´⌒ヽ γ⌒´ \ .// "´ ⌒\ ) i./ _ノ ヽ、_ .i ) i (⌒)` ´(⌒) .i,/ | (_人_) | \. |┬| / 自民党のみなさん /. `ー' \ ( | | ) \| э |/ 大人毛ないお… ( ノ \ 、(U)ノ ノ \/ / / /\ ⊂⌒___)___) 永田町 あいの歌 ノ´⌒`ヽ γ⌒´ \ いろんなお金が 増えている この口座~♪ .// ""´ ⌒\ ) 今日も 頼む 運ぶ 増やす そして 虚偽~記載~♪ .i / _ノ ヽ i ) i (-‐)` ´(‐-)i,/ 問い詰められて 口を塞いで 裏切られて l (__人_). | でも 私た~ち 助けてくれとは 言えないよ~♪ \ i i / / `⌒ ( ) そろそろゲロっちゃおうかな~♪ |  ̄ ̄⌒) .| こっちも裏切ろうかな~ な~んて~ | ´ ̄ ̄ ̄ .| あぁ あぁ 検察に 完落ち~ しながら~ 0/100の夢語り人 ノ´⌒`ヽ γ⌒´ \ .// ""´ ⌒\ ) 世界中を 友愛だけで埋め尽くして♪ .i / _ノ ヽ i ) i (-‐)` ´(‐-)i,/ やりきれない 飴のわがままも 友愛して解決さ♪ l (__人_). | \ i i / 飴が居ない沖縄が再び始まる そんなふうに そんなふうに♪ / `⌒ ( ) |  ̄ ̄⌒) .| 僕は信じたいんだ 信じていきたいんだ♪ | ´ ̄ ̄ ̄ .| 知らなかったの .ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, //"⌒⌒ゝ、 ) i / ⌒ ⌒ ヽ ) !゙ (・ )` ´( ・) i/ | (_人__) | 僕知らなかったの \ `ー' / 官僚と仕分け人が勝手にやったの ⊂ ⊃ | | ; " ゚ ヽ ⊂__ノ . .。 ゚ o O , . ヽ__〉 冷静に見守る このスレは冷静に見守られています______|| .|||| ノ´⌒ヽ||||γ⌒´ ||||./ ""´ ⌒\||||. \ / ||||. ( ・)` ´( ・)||||. (__人_) . |||| `ー' ||||7 〈|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______|| .|||| ノ´⌒ヽ||||γ⌒´ ||||./ ""´ ⌒\||||. \ / ||||. (・ )` ´(・ )||||. (__人_) . |||| `ー' ||||7 〈|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ やったねポポちゃん! , r ' ..ヽ 、 / . .. ヽ、 / イ N、..iv、.. .. .. . . vr-、/⌒ヽr-、 _ /i ;;; /十ヾN-、Ni i! / iポや i! .'´ / ・ヽ ' !゙ (・ )` ´( ・) i/ i で基 .!ポ っ i! ,, `●, | (_人__) |/| き地 |ち.た i! r-、 ーrイ / . \ `ー' /< る.が |.ゃね > ヽ 、==´=} _,.r'r'| ,./ ` ! .よ .|ん i!ヽr= `ヘ V⌒)|| ,iト、_,/ ノ/、 !! /! ./ |'/,フ7 /⌒i /ト、ト` ヾ三テイ' .iー'`ー' 、' ' レi ノ' i`ーi ヽ´ ./. | カルデロン!とらすとみー '''''─- .....,,,_ __人_人,_从人_.人_从._,人_人_ ̄"゙'"''''''─‐- ゙"ニ ─__ ) カルデロン!カルデロン! __ハ__...___ ) アメリカ依存脱却!三、____丿 | ニ ≡ ノ´⌒ヽ,, ) アメリカ依存脱却! .ニ ( ´_っ)| ニ |! _γ⌒´ ヽ, ) とらすとみ――――ッ!! | / つ つ Lニ-‐′//"⌒⌒ゝ、 ) )/⌒Y⌒Y⌒l/⌒Y⌒Y⌒Y⌒ '''''゙゙゙゙゙ ̄ _,, -‐ i / ⌒ ⌒ ヽ ) !゙。(・ )` ´( ・) i/ ⊂| (_人__)゚。 |--─="゙ ̄ \_`ー' / クスンニ─ _,.. \ Oノ _,.. -‐'" (⌒,へ 〈__,, -‐''"  ̄, ゙ー' , ' / ┌────────── | お知り合いですか? ┌─────┐└─────‐v──── │ イヤ、全然 |__________ プァァン… └───‐v─┘//. |⌒\//) / | | __ハ__. |⌒ ヽ .| ̄ ̄|.| | 、____丿.|( ・) i/_☆☆⊥ ガタン / ( ´_っ`) |__)゚。 | (´⊂_` ) \ ゴトン // ( )二二二二二⊂ | \\ |||| ゝ )~) (⌒ _ノ . |||| |||| ./  ̄ U U_____ し \ |||| ||||/ / .\ \|||| |||| ̄ ̄||||. |||| ̄ ̄||| 首相よ (⌒Y⌒(⌒Y⌒) (⌒*☆(⌒*☆*⌒) 「首相よ」 (⌒Y⌒) ☆_人,(⌒Y⌒) (⌒*☆(⌒Y⌒)(⌒*☆*⌒) まるで野党に なったみたい ~(⌒(⌒*☆*⌒)(__人__)~ ぜんぶ 自民のせいにしていく (⌒*☆(__人__)゙ \ ) そんなふうに 逃げていいのかい? ~(__人__) \ / ヽ ) 首相よ 与党なら !゙ (・ )` ´( ・) i/ 脱税を認め辞任・・・ | (__人_) | heart kitsch guy! \ `ー' / 基地移転する場所 探して /^ .~" ̄, ̄ ̄〆⌒ニつ heart kitsch guy! | ___゙___、rヾイソ⊃ 実現できないこと ぶちあげて | `l それが君の SEISAKU 2/ 8 リメンバー(加藤紘一議員の質問) 【'02/ 3】 ノ´⌒ヽ,, γ⌒´ ヽ, // ""⌒⌒\ ) i / \ / ヽ ) 秘書の行為は政治家の責任だ! lj⌒i, (・ )` ´( ・) i / ノ (__人_) | 私は秘書が逮捕されたら、議員バッチを外す! / 〈ヽ ヽ、__( / \ 〈 ~ 【'10/ 2】 ___ / \ ノ⌒`ヾ? /ノし u; \ ;γ⌒´ \ | ⌒ ) // ""´ ⌒`\. ); 秘書がやったなら議員に責任はないだろ! | 、 ); .. i;/ \, ,/ ;i ); なんだバカ野郎 | ^ | ;i (・ )` ´(・ ) ;.i/; | | l; (__人_) u |; | ;j | / \-^^n`ー' /、゚, \ / ! 、 / ̄~ノ∠__/ i; / ⌒ヽ ヽ二) /(⌒ ノ; / r、 \ / ./  ̄ ̄ ̄/; 小さい鳩 誰かさんが 誰かさんが 誰かさんが 見つけた小さい鳩 小さい鳩 小さい鳩 見つけたむかしの むかしの 風見の鳥のぼやけた家内に 派手好きひとつ衣装は赤くて 食べ歩き小さい鳩 小さい鳩 小さい鳩 見つけた ノ´⌒`ヽ γ⌒´ \ .// ""´ ⌒\ ) .i / _ノ ヽ i ) i (-‐)` ´(‐-)i,/ l (__人_). | \ i i / / `⌒ ( ) |  ̄ ̄⌒) .| | ´ ̄ ̄ ̄ .| | 2/11 誕生日だよ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.| | みんなおちついて .| | ノ´⌒ヽ,, 誕生日だよ .| γ⌒´ ヽ,_____.| //""⌒⌒\ ) i / ⌒ ⌒ ヽ ) !゙ (・ )` ´( ・) i/ | (__人_) | | \ `ー' ./| | / つ | |つ 2/11 「政権を取る前の方が楽だったなあ」 / ̄ ̄\ /ノ( _ノ \ もういいかげんにしろよ・・・ | ⌒(( ●)(●) .| (__人__) /⌒l | ` ⌒´ノ |`'''| / ⌒ヽ } | | ノ´⌒ヽ て / へ \ }__/ / γ⌒´ \ / / | ノ ノ // "" ´⌒ \ ) ', ・( _ ノ | \´ _ , ' | \_,, -‐ ''"  ̄ ゙̄''?---└'´ ̄`ヽ て .| __ ノ ( 政権取る前の方がr ヽ _,, -‐ ''" l (_人__)  ̄r'" \ `ー' _/ / \ | | .| |
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_ァ─r ___ ,r'´|__ !、 `ッ. . . . . . . . . . . . `Y _ ゝ . \゙i / // /" `ヽ . . . . . . . `゙i. ゙i_ ン、. . ゙i / // '/ ヽハ 、 ゙i. |. . . . . . l゙i ゙i / レ ̄{ノ `ヽリ| l │ . . '| . . | . . | . l ゙i l l /|l● ● 从 |、 _|. . . | . . |. . |. ゙i ヽ!_」 ⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ{r|. . . | . . |. . | . . l /⌒ヽ__|ヘ ゝ._) j /⌒i`|. . . | . . | . !, ' \ / | l>,、 __, イァ/ /| | . . |. . / / /| | ヾ |三/ {ヘ、__∧\'、.|/ `ヽ | | ヾ∨ /ヾ 彡' , ,',i><iヽ ((ノナナ⌒ハ) ⊂《ノノ* 々゚レ つ-、 /// /_/ /| | |/⊂ヽノ| | /|/ / ̄ ̄旦 ̄ ̄ ̄/| /______/ | | | |-----------| | = =- = そ = 、、 l | /, , ,',i><iヽ ニ= 彼 れ -= .ヽ ´´, ((,)ナナ⌒ハ) ニ= ら で =ニ .ヽ し き 彼 ニ. ⊂《* ゚々゚ *》つ‐ =- な. も -= = て っ ら =ニ ∧_∧ /// // / | ニ .ら. ニ ニ く. と な -= (´・ω・`)| | /⊂ヽノ | |/∧_∧ ´r : ヽ` = れ.何 ら -= | つ ̄ ̄品 ̄ ̄ ̄/|(´・ω・`) ´/小ヽ` ニ る と =ニ (/_∧_∧__/ / ⌒〈 /, : か ヽ、 | |--(´・ω・`)---| | __ノと_) ( つと ) _ ,.. ・ ´´ `` ヽ..、 ,.. ..ヽ / `、 .i i i . .、 .| |i || | .i .| |! 」| |i i| | .| ||` ̄ ̄  ̄ ̄ ̄  ̄`i| i | .| || ● ● .|| |´) | .| | |⊃ 、_,、_, ⊂⊃ .|.| |イ. | .| | |ヘ ゝ._) /. | | | /⌒ヽ | | | .>,、 __, イ∠ | /⌒i | \ //`| | ̄ \\// ` ̄| / /|| | // | | // .| ヘ、__∧| | // | i |i゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゛゛゛i――-/ | | | ヽ | | |! ‐ ‐ ‐― ‐ ‐i |. ! | , r ---―― 、 ,´-‐ '´ ̄ ̄`ヽ、`\ / / " `ヽ ヽ \ ヽ / / , '//| ∧ ヽ ヽヽ i ´ /, /ノ i/ `ゝゝ\iレ| .i レ V ● ● 从|v!、 .i i ヽ|l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ |ノ _ ,.ゝ ヽ~|ヘ j ´~´ /⌒l,>,、 __, イァ/ヽ│ . / / /_Y_/ / i| | l 〈 、/ i | __ .,r '`トイ ト-t- 、 r‐イヽ_.i`ヽ ´`t-‐、.jゝ-,、 | 〕y´~i | ヽ、 ヽ ヾ/〔 _」|_ 〔./ / .|../i....iヽ... ト、 i `r ^i |「 ̄///| i ,i /i i .l l メ!.マメ../|ミ斗 .|| |.| | | | i | ! ! ! 〈;;;| |i |i | |.| | |ノ !〉| | ● i! ● 〈;;| |〉 从 . .`||||ノj.j | ⊃ 、_,、_,⊂⊃ (; ||) | ゞゝ . /⌒ヽノ〈;;;ヘ ゝ._) (/⌒i | ivゝ . \ ` i“i .>,、 __, イ,i´/ ./!/ . \//! ! //\,-、彡”ヘ、__∧ . ゝ、/ ゝ .〉〈--/ i
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2024-06-10 ナコ=りんこ≠あわひめ姫子まとめ 現行スレッド このサイトは主に2ちゃんねるのログ保管・ログ整理のためにあります ログは個人の名前を伏せた以外は一切手を加えていません 記述に出てくる画像・音源などはこのサイトには掲載予定はありません 最新情報 2007.2.6-7 リスカ画像を裏ねとらじDJスレに投下 自決するとナコスレ・裏ねとらじDJスレで騒ぐ 2007.2.1 ID bTVLCDsd→ mixiナココミュが閉鎖と情報を流す 裏ねとらじDJスレで嶌氏の話題を投下中 2007.1.31 ID mvPsUcRS(必死チェッカーもどき) 裏ねとらじDJスレ・ナコスレでりんこ(りんこ=ポ女)と名乗る 色々と細かいところまで知っている人物 詳しくは最近の流れへ ナコ=りんことは? I SCREAMというサイトでネットアイドルをしていた 自称1981年2/14生まれ。バレンタイン生まれが自慢 オールヌードやリストカット画像を晒したり、 援助交際や叔父の性的虐待の過去を明かすなど過激な行動が目立った サイトに訃報を載せ(旦那と親友)死亡を報告。 後に画像・音声など色々と投下され生存が確認される。 ねとらじで『りんこ』と言う名でDJをしている事が発覚。 後に本人もナコ=りんこと認める。 当時の人間関係が面倒になり死んだ事にしたとの事だが真相は不明。 本人以外投下できるとは思えないような画像や音声などが 長年にわたり2chのナコ関連スレッドに投下され続け現在に至る 現在はmixiで○○マリとして活動の他、 彼氏のラジオにコメントするなどの活動がみられる I SCREAM ミラーサイト I SCREAM ミラーサイト I SCREAM ミラーサイト内のまとめ ナコ画像専用BBS りんこの{前略プロフィール} りんこ放送用掲示板{一時休止中} ねとらじ @ ウィキ まとめサイト 年表 【I】ナコちゃん【SCREAM】から抜粋 827・828・831・833参照 1981/02/14 誕生 1983年 両親が離婚(2歳) 1986~1995年(5~14歳) 叔父さんとその仲間から性的虐待 1995年(14歳) 中学をドロップアウト。 1996年(15歳) ネットをはじめる。(14歳という記述もある?) 1997年頃(16歳ぐらい) 援助交際 1999年(18歳) 父親と10年ぶりに再会 1999年冬 入院のため彼氏と会えない日々 年度末に退院 その頃の話 私が強制入院で保護室の鉄柵の中にブチ込まれた頃と 人間のイカレタ一面を叩き込んでくれた困ったちゃんの おじさんが癌で倒れ入院した時期がモロ重なっているんですけど、 保護者が医者と話し合って三者面談繰り返した末に 退院が決まる精神病院のシステムはその前に私が 一度入院しているのだからわかりきっているハズなのに、 はじめ数週間、私のもとへ誰一人面会こなかったのは どうせおじさんのことで手一杯で私なんて後回しだったんだろう、 だとか、 2000年 同級生が事故で亡くなった。おじさんが亡くなった。 2000年06月(19歳) ナコとゆあん、摂食障害系BBSで知り合う 2000年中頃? 友達のお姉さんとレズ関係 2000/07前後? それより前かも?から「誰かさん」とラブラブ この時期は北海道 2000/08/09 メルマガ配信開始 2000/08/17 ここから更新しばらくストップ 2000/08/28 HP引っ越し&復活 2000/08/21 9針リスカ 2000/08/30 2chでURL添付 2000/09/11~13(Mon~Wed) 15ちゃんにナコ登場 2000/09/13 Tくんから最期になるメ-ル(それまでなかなか別れられず?もめる) 2000/10/04 TOPマイナ-チェンジバ-ビ-人形に 2000/10/19 リスカ 2000/10/25 新しいパソコン。誰かさんが中村と命名。 2000/10/28 ネット禁止令 2000/11/05 ゆあんよりプレゼント。ヘアピンやらぬいぐるみやら。 2000/11/10 ナコ父よりロッキンホースゴルフのクリスマスプレゼント 2000/11/18 雑誌『サイゾ-12月号』の『超・ネットダイアリ-』に出る。 このころから雑誌の依頼とか増え始める。 2000/11/18 噂の姫子カット 2000/11/30 容量の関係で過去日記削除。 2000/12/10 パクリサイトがもとでドカンとリニュ-アル 2000/12/13 ブリ-チ剤とヘアマニキュアでイメ-ジチェンジ 2000/12/14 ロドニ-キャラがちりばめられているクリスマスリ-スゆあんより届く 2000/12/16 ナコ父よりティファニ-のブレスプレゼント 2001/01/17~25 パソコン故障。この間に着たメールは1000通。 2001/02/01 発行バウスタ-ン 発売ケイブンシャ『@GIRL』 執筆 2001/02/02 髪の毛黒く染め直す 2001/02/06 動画仮アップ(269KB)Windows Media Player 2001/02/09 ゆあんが退院 2001/02/14 毎年恒例のシフォンケ-キ10個焼き 2001/02/15 メルマガ誕生日報告 成人式の服装で撮影 2001/04/01 ホ-ムペ-ジを再開全体的にリニュ-アル。深緑色の深みにはまってください。 2001/04/04 ボディ-ピアスは左耳のひとつを残し外しました 2001/04/05 新たなヘアスタイル思いっきりくるくるにしてみました。 2001/04/09 スカ-ト作ってご機嫌 2001/04/18 メルマガラスト 2001/08頭? 派手にリスカ。 2001/09/02(日) ナコ自殺の噂が立つ 2001/09/10 スピッツライブ。元彼が彼に。 2002/03/19 HP閉鎖、結婚へ 2002/08/15 訃報UPされるもHP1日で閉鎖 2005/02/28 『ワイキキで見かけた。』として画像を投下。mariとしてねとらじDJデビュー 2005/03? りんこに改名(別のDJと名前が被ったらしい) 2005/05/11 リスナーの一人が『りんこ=ナコ?』とナコスレに書き込む その後数分でりんこ掲示板閉鎖。 閉鎖理由はストーカーに個人情報を書かれたから 2006/02/22 姫子テストと言う名で放送されたDJの声とりんこの声が酷似 2006/03/06 02/22~この日まで不定期であわひめ姫子として放送がある 2006/03/11 現在の彼氏がねとらじでりんことの交際を認める 2006/08/15 りんことしてねとらじ復活。りんこ=ナコと認める 2006/11/24 トリップをつけた擁護?荒らし?によるナコ2度目の狂言自殺報告がある 2006/12/25 ナコの携帯がなぜかナコ画像専用に投稿される 超ネットダイアリー インタビューの一部より 私のいちばん幼き日の記憶はあるマンションに連れて行かれて 叔父さんとそこにいる数人の大人に性器を撫でられたこと。 目隠しをされ、写真を撮られ、髪を掴まれ、フェラチオしたこと。 いつも思い出すのは14歳までほぼ毎日続いたそのこと。 . 幼児虐待、両親の離婚、自殺癖、売春、過食と拒食、 精神病院への入院、バイセクシュアル、ボディーピアス23個 あわひめ姫子の特徴 りんこの放送とは被っていない 放送日は2006年2月22/23/24/25/27日3月2/6日の計7回とみられる 放送用掲示板の現在の彼氏の名前が記されている りんこと声が酷似している 詳しくは→あわひめ姫子 その他 ナコ・りんこ・危機痰叩き画像とナコ・りんこが投下する画像のバイナリが同じ 関連スレッドには自演・仲間内の擁護・援護と思わしきレスが多い コテハンも多数登場 ひ -- 名無しさん (2007-04-04 23 59 51) なにやってんだーーーー -- ちんこ (2008-11-27 11 05 57) うはうは -- うは (2012-04-05 10 27 05) なんでこれ話題になったんだ・・・ -- 腐れVIPPER兼嫌儲民 (2012-07-19 22 32 02) こいつの人生おもろ -- アハハアハハウルサイ (2013-04-03 17 49 27) どーゆことなんだ? 死んでない…? …のか? -- まっつーxxx (2014-09-14 21 13 50) 画像もない糞まとめだから自分なりの検証も出来ないし結局どうなったのかさっぱり分からない -- 名無しさん (2016-02-16 01 08 15) ナコちゃん、才能あるから本とか出せばいいと思う。 -- ちる (2016-03-24 23 32 45) -- 死んだんじゃないの〜 (2023-07-31 07 19 00) 性的虐待とか、ひど。 -- スシル! (2023-11-14 12 12 42) ミラーサイトも消えたの? -- 東雲 (2024-04-28 03 30 25) ミラーサイト消えてる!見てたのに -- 寿司 (2024-06-10 18 23 02) 名前 コメント -
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今回の勝負はフルマラソン、42.195キロを飛行などの特殊能力無しで走りぬくこと。 コースは、妖怪の山の周辺を大回りに一周。 山そのものではないとはいえ、アップダウンもかなりある難所だ。 ――今回、文はいつにもまして気合が入っていた。 久しぶりの出番、しかも待ちに待った、まともな“スピード勝負”。 これで負けては天狗の名折れ。文は今、かつてないほど燃えていた。 一方の妹紅は、「お前みたいな引きこもりには無理な勝負だよなー、そこで大人しく見てるがいいさー」 などと散々に某竹林住まいの誰かさんをからかい倒し、すっきりしてからのスタートとなった。 経緯はどうあれ、勝負前にリラックスした、という意味では準備は万端といえるだろう。 勝負は、序盤から文が脅威のハイペースで飛ばし、単独のトップとなった。 端から見れば明らかに飛ばしすぎだったが、文はこれでいいと考えていた。 元よりちまちました駆け引きなどする気は無い。目指すは完全勝利。 そのために、最初にスタートダッシュで大幅に突き放し、後半は自分のペースで走る、それが文の考えだった。 その目論見自体は間違ってはいなかった。だが、途中で誤算が起きた。 35キロ地点。文が足を捻ってしまった。 急な坂道が多く悪路も多い妖怪の山周辺、加えて文は、いつもの下駄で走っていたのだ。 むしろここまで何の問題も無く走れていたことのほうが驚きであったが、 ゴールまであとわずか、という地点まで来てのアクシデント。 ここで、文は下駄を脱ぎ、裸足で再スタートした。 痛む足で懸命に、砂利を素足で踏みながら、痛みと疲れで汗だくになりながら。 大幅に失速してはいる。もはや、自分のペースも何もあったものではない。 加えて、背後には徐々に、妹紅の姿が近づいてきている。 それでも文は、気力を振り絞り、そしてとうとう、ゴール地点にたどり着く。 妹紅には一度も抜かせることなく、逃げ切りでの勝利を手にしたのだった。 後に、文は他の鴉天狗の取材に応じ、こう答えている。 「下駄を脱いだとき、自分の誇りも折れた気がした。 あれは天狗としての自分を象徴する物の一つだから、できれば脱ぎたくなんてなかった。 だけどそれでもあの時は下駄を脱いで走った。天狗としてではなく、私個人が勝ちたかったから。 怪我をしたこと自体は恥ずべきことだけど、その判断は、今でも後悔はしていない」 このコメントに、天狗たちの評価は賛否両論だった。 天狗は仲間意識が強い、種族としての誇りを捨ててでも走るべきだったかどうか、そこで各紙の意見が割れた。 だがそれでも、最後までトップを譲らず走りきった文を称える報道もあったことを、忘れてはなるまい。 ちなみに妹紅だが、文の背中を追って一応最後まで走りきったものの、 もんぺの下が汗でムレてしまって、女の子として恥ずかしいことになってしまったという。 また、それを察した輝夜がこんな時に限って殺し合いを避け続けたために延々とリザレクションで回復できず、 長い間、このネタで輝夜にからかわれ続ける羽目になったのだとか。 妹紅 文 競走
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ゼファー5 ルルススの時計は狂っている。単位としての時間を把握することも曖昧であるし、生体としてのリズムも不規則で、三日近く起きていることもあればその倍の時間眠ることもある。起き続けるということも眠り続けるということも体の限界のシグナルがやってきから、その異状を察知していた。 「だいぶ改善させてきたんだがな…」 一日という時間を区切り、睡眠と活動を規則正しく行うようにルルススに教えてきたキラーは寝台でぐっすり眠り込む少女に肌かけをかけてやる。 「ルルは寝たんだ」 「やっと、というべきかな」 リヒトの繊手がのび、翠の髪を撫でてやる。絵面だけをみれば、薄紅の髪の青年が年の離れた妹のような少女をいとおしむようにも見える。 あどけない寝顔を無垢だ。だがそれを見守るリヒトの紅い瞳はルルススが長い眠りを取ることを待ちかまえていた。 「つねっても起きないかな?」 「やめろ。やっと眠ったところなんだ」 「誰かさんが構ってくれないから悪いんだよ。こっちもいい加減煮え切ってるところなんだけどね」 誰が構うだ。 誰が煮え切るだ。 寝台の傍らに座り、キラーは己の剣の手入れを始めた。細かな意匠が施された二振りのそれは組み木のようにあわせれば完全な一本の針となる、対の剣だ。長くはないものの、振るうことでその攻守は左右に隙のないものができあがるのだ。 「キラーって両利き?」 「そうだ」 リヒトがそばにやってくると、その豊かな髪のせいであたる体のあちこちがこそばゆい。しかもさらに距離を詰めようものなら、手元までも隠されてしまう。 「…リヒト」 「なに?」 「少し離れろ」 「やだね」 「手元が狂う。髪を切るぞ」 「別にいいけど、ルルススが驚くんじゃない?」 半ば本気で剣呑に言ったがキラーは詰まる。己が眠っているうちにキラーとリヒトが仲違いをしていたなどと知ればあの少女にどのようなショックが行くかわからない。 リヒトが泣こうが喚こうが(どちらも一度として見たことがないが)キラーにとってはどうでもいいことだが、ルルススのそれは非情に心が痛い。 「あいかわらずルルスス一番だね」 「…俺は守護者だ」 「僕も守ってくれるんじゃないの?」 守るものが襲われていたら話にならない。 リヒトの手がキラーから剣を奪う。瞬く間にそれは黒く細かな粒子となって空気に溶ける。剣を持つものは己自身が鞘であり、その主以外の者が手にすることはできない。奪ったところで消える。そしてそれらはキラーへと吸い込まれる。 「妬けるな」 生ける武器のキラーに比べれば華奢なつくりのリヒトの腕は否応なくキラーの首に絡まる。甘える猫のように体を寄せてきたリヒトが、その実牙を隠し持った猛獣なのだということをキラーは身を以て知っている。 「寂しかったんだよ? 埋め合わせをしてよ、キラー?」 「…勝手にしろ」 何度拒んでも伸ばされる腕ならもう諦める。キラーは諦観を持ってリヒトの腕の中に埋没した。たとえキラーの腕がリヒトを抱いたとしても、喰らわれる側は明確だった
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唯「……」ゴクリ 律「唯選手、注目の第一球!」 唯「あ!?」 律「おーっと唯選手どこに球を投げているー!?」 梓「それは失投」 唯「あーずーにゃん!」ギュウ 梓「いやー!」 唯「気持ちええのう気持ちええのう」 梓「や、やめてください!」 唯「だって私はこうしたいんだもーん」 梓「自分勝手すぎます!」 澪「こら唯、嫌がってるだろ」 唯「ちぇー」 梓(澪先輩……)ジー 澪「ん?私の顔に何かついてるのか?」 梓「へ!?な、なななんでないでふ!」 澪「?」 梓「えへ、えへへ……」 紬「……」ニコニコ 唯「むぅ……」 その夜 唯「あずにゃん、澪ちゃんのことが好きなのかなー」 唯「私と澪ちゃんを見る時の目、全然違うしなぁ……」 唯「澪ちゃんにとられちゃうのかなぁ」 唯「……」 唯「ギー太に慰めてもらおう。よいしょっと」 唯「ギー太聞いてー、あずにゃんは澪ちゃんのことが好きなんだよー」 ギー太「……」 唯「私はあずにゃんを猫のように可愛がってるのにー」 ギー太「……」 唯「澪ちゃんにとられるぐらいなら、あずにゃんなんて本当に猫になっちゃえばいいのに!」プクー ギー太「……」 唯「今日はギー太で猫ふんじゃった弾こうっと」 唯「嫉妬の気持ちを込めて弾きます。平沢唯の、猫ふんじゃった」キリッ 唯「猫ふんじゃった♪猫ふんじゃった♪猫ふんじゃーふんじゃーふんじゃった♪」 憂(猫ふんじゃったを歌ってるお姉ちゃんかわいい!) 憂「えっ私の出番これで終わり?」 憂「……」 翌日の部活 梓「こんにちはー……」ガチャ 律「おーっす」 唯「あ!あずにゃーん!」 澪「マスク?風邪でもひいたのか?」 梓「いえ……」 律「じゃあ花粉症?」 梓「違います……」 紬「なんでマスクをつけてるの?」 梓「それは……」 唯「隙あり!」バッ 梓「あっ!」 澪「え……?」 梓「……」ミョーン 唯「あずにゃんにネコヒゲが生えてる……」 梓「じ、じろじろ見ないでください!」 律「梓、まだハロウィンの時期じゃないぞ?」 梓「つけひげじゃないですー!」 唯「またまたー」グイ 梓「いたいです!」 澪「そんなばかな」グイグイ 梓「いだだだだだ!」 紬「……本物なのね」 律「梓がネコミミばっかりつけてるからだぞ」 梓「それ関係あるんですか!?」 唯「あずにゃん、猫に戻りつつあるんだね」 梓「戻りつつってなんですか!元から人間です!」 澪「いつからヒゲが生えたんだ?」 梓「今日朝起きたら生えてました」 律「病院には行ったのか?」 梓「こんなの恥ずかしくて行けませんよ……」 唯「でもひげにゃんもかわいいよー」 梓「ひげにゃんて……」 律「ひげにゃん……ぷぷっ」 唯「ほーらおひげナデナデー」 梓「ひゃ……ふぁ」 唯「ナデナデー」サワサワ 梓「やぁん……」 唯「……」ゴクリ 梓「そこは敏感なんだからぁっ……やめてください……んっ」 澪「な、なんていうか……すごくいやらしいぞ」 梓「そんなこといっても……体が反応しちゃうんですよ」 律「ムギ、鼻血鼻血」 紬「……唯ちゃん、梓ちゃんが可愛そうよ」 唯「はーい」 律「説得力ねー」 紬「りっちゃんひどい!」 律「ごめんごめん」 澪「梓、ヒゲの他に変化はある?」 梓「いえ、特には」 律「ま、チャームポイントが増えたと思えばいいじゃん?」 唯「ヒゲがあってもあずにゃんはあずにゃんだよ!」 澪「生活に支障はないしな」 梓「そんな他人事だからって……」 澪「いや、そんなつもりじゃないんだ!それに、かわいいぞ?」 梓「!……澪先輩がそういうなら……いいですけど」 唯「む……」 律「じゃあお茶にしようぜ!」 紬「はーい」 澪「でも梓、何かヒゲについて思い当たることはないのか?」 梓「昨日は特に何もしてないですけど……」 澪「うーん、じゃあ梓以外の人は?昨日の夜に何かした?」 律「私は昨日、弟とモンハンしてたしなー」 紬「私は茶道の勉強を……」 唯「ええと、私も別に……あ」 澪「どした?」 唯「いやー、関係ないと思うんだけど実は昨日……」 律「んー?」 唯「かくかくしかじか」 澪「ふーん……でもそれが原因とは」 紬「それが原因ね」 澪「えぇ!?」 律「そんな漫画みたいなことが」 紬「こまかいことはいいのよ!」 律「は、はい」 澪「で、唯は誰に嫉妬してるんだ?」 唯律紬梓「……」 澪「なんだよ私のことを見て……」 紬「いえ……」 唯「鈍感だねぇ……」 律「ま、澪は昔からそうなんだよなー」 梓「……はぁ」 澪「皆して何だよ!」 律「澪が鈍感なのは置いといて治す方法だな」 紬「唯ちゃんが嫉妬心が無くなればいいと思うの」 唯「えー……そんなの無理だよぉ」 律「唯は梓にゾッコンだからなー」 唯「えへへへ」 梓「そんな、困ります!」 律「誰かさんが梓の気持ちを受け止めてあげれば唯も諦めるんじゃないかー?誰かさんが」 澪「だな」 律「……」 翌日の部活 唯「りっちゃんりっちゃん」 律「んぁ?」 唯「ほりゃ」ペチ 律「え、何?」 唯「むー、今日のおデコは68点だね」 律「はい」 ガチャ 梓「こんにちは」 律「おいーす」 唯「あーずーにゃん!」ギュウ 梓「昨日やめてって言ったばっかじゃないですかー!」 唯「えーそうだっけー」 梓「もう……」 澪「あれ?なんで手袋してるんだ?」 梓「あ、いえ……冷え性なので」 唯「でもそのままじゃ練習できないよー?私もやったことあるもん」 梓「……わかりました」ヌギヌギ 紬「まぁ……」 律「今度は肉球ですか」 梓「です……」 唯「わーいプニプニー♪」プニプニ 梓「……」 澪「昨日の部活の時はなかったよね?」 梓「また今日の朝起きたらついてました」 唯「プニプニィー」 梓「やめてください!」 唯「あぅ、あずにゃんに怒られた」 梓「そりゃ怒りますよ」 紬「……梓ちゃん」 梓「なんですか?」 紬「髪の毛が逆立ってる……ツインテールごと」 律「あ、本当だ」 澪「ますます猫だな」 唯「スーパーサイヤあずにゃんだね」 律「ははは、クリリンのことかーっ!って言ってみ」 梓「笑い事じゃないですよ!」 律「ごめんごめん。でもこのままじゃどんどん梓が猫に……」 梓「ひぃぃぃ!」 唯「例えあずにゃんが猫になってもあずにゃんだからね!」 紬「……もしかして、梓ちゃんの猫化は唯ちゃんの嫉妬に比例してるのかも」 律「……ていうことは唯の嫉妬心が大きくなるにつれ、梓も猫に近づくってことか?」 紬「たぶん……」 澪「めちゃくちゃだな……」 梓「唯先輩、もう嫉妬しないでください!」 唯「……できるかなぁ」 梓「私が猫になってもいいんですか!」 唯「猫のあずにゃん……いいかもー」 澪「こら唯、梓が可愛そうだろ」 梓(澪先輩が庇ってくれた……)ジー 澪「え、何?」 唯「……」 律「だめじゃこりゃ」 律「可愛そうな梓……猫になって生きていくなんて」 紬「りっちゃん!」 律「わりぃわりぃ」 梓「澪先輩ぃぃぃ」ギュッ 澪「わ……だ、大丈夫だぞ梓」 梓「こわいです……」 澪「律が恐がらせるからだぞ!……よしよし」ナデナデ 梓「ふにゃあ」 律「ごめんなー梓」 唯「むぅぅ……」 紬(あらら……) 紬「お、お茶にしよっか!今日は梓ちゃんが好きなタイヤキよ!」 梓「タイヤキ!」 唯「わーいタイヤキ!私も大好き!」 紬「ふふ、よかった」 唯「おいひぃー」 梓「ひゅいふぇんはいはふぇふひへふ!」 律「日本語で喋れ」 梓「んぐ……唯先輩食べすぎです!」 唯「早いもの勝ち、この世の常でしょ」 律「なんか聞き覚えがあるような」 澪「梓、口の横に餡子がついてるぞ」ゴシゴシ 梓「ん……ありがとうございます」 2
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それいけ ゆうかさん 15KB 自然界のゆっくりの生態系のひとコマみたいな短編 ぬる虐め ゆうかスペック高め れいむとまりさは酷い目に それでもよろしければ楽しんでね ころころ転がって競争したり、姉妹や両親にすーりすーりしたり、 おっきなお父さんまりさに帽子のふちでたかーいたかーいして貰ったり、かくれんぼや鬼ごっこしたり、 背の低い雑草が生え揃ったその草原は、ゆっくりたちの絶好の遊び場。 今日も沢山の子ゆっくり姉妹が仲良く楽しく遊んでいた。 「ゆっゆぅ~ん、れいむのおちびちゃんたち。とてもゆっくりしているよー」 おかあさんれいむは、目を細めて上機嫌の子供たちを見守っている。 此の一家、最近になって麓の森から丘陵へ移り住んできた群れの一員である。 おかあさんれいむとおとうさんまりさ、そしてちびれいむとちびまりさが四匹ずつで計十匹の大家族。 おもいきっておひっこししてほんとうによかったよ。 おかうさんれいむは本当にそう思った。 以前住んでいた麓の広葉樹林は、狸や狐、蛇、犬、鳥、鼠などゆっくりの天敵が数多く棲息しており、常に気の休まる間もなかった。 ゆっくりの総数に比して余りにも少ない良質の餌場を巡ってゆっくり同士が絶えずいがみ合い、 棲むのに適した広い巣穴も滅多になく、梅雨や台風の度にゆっくりたちは壊滅的な打撃を受けていた。 そんな全然ゆっくり出来ない生活に嫌気がさしたれいむとまりさは、思い切って近くの丘陵へと移住して来たのだ。 八匹の子ゆっくりを連れてのお引越しは大変な冒険だったが、幸いにも一匹も欠ける事無く、新しいおうちへと辿り着いた。 ゆっくり一家を待ち受けていた其処は、期待にそぐわぬ素晴らしいゆっくりぷれいすだった。 外敵は少ないし、雨や風から身を守るのに適した大きな洞窟が無数にある。 岩場や表土が剥き出しの場所も多く、取れる食べ物がやや少ないのが唯一の不満だったが季節は春。 普段は苦い多年草の雑草なども、今の季節は青々とした若草も多く、贅沢を云わなければ充分食べられた。 「ゆんゆんゆゆ~ん」 「ゆっくちー」 子供たちの楽しげな歓声に、れいむとまりさは目を合わせてそっと微笑んだ。 「ゆうぅ~ん、れいむのおちびちゃんたち、かわいいよぉ」 体の大きなお母さんれいむには、体中に沢山の傷が在る。 その傷は全て子供たちを守ろうとして付いた云わば勲章。 だから子供たちは、皆、優しい両親に信頼をよせて、とても慕っていた。 幸せな家族の生活。きっと何時までも続くんだと皆が信じることができた。 沢山遊んだ後は、お気に入りの場所で一家揃って日向ぼっこ。 燦々と降り注ぐ陽光に皆、ご機嫌。ぽかぽか陽気がとても体に気持ちいい。 「ゆぅ、おなかすいたよぉ」 家族と一緒に日向ぼっこはとてもゆっくり出来るけど、其れで空腹が満たされる訳でもない。 ずっと遊んでいてお腹のへった長女れいむが、何か食べられる物はないかと周囲を見回した。 「ゆっ、ゆゆゆぅ?」 道の向こうからやってくるのは、見た事もない美しいゆっくりだった。 見事な緑の髪にお母さんよりも立派な躰。そして髪にとても大きくて美味しそうな花をつけていた。 「ゆゆっ!」 れいむは驚きの声を上げた。 なんて美味しそうなお花だろう。黄色くて大きくてまるでお日さまみたい。そうだ!食べさせて貰おう! ぽよんと道に飛び出した。一緒に気づいた一番下の可愛い妹も付いてくる。 「ゆっくりちぇいっちぇね!」 「ゆっくちー!」 冷やかな声で応える緑の髪のゆっくり。 「……はい、はい。ゆっくり」 れいむ姉妹は、ニコニコしながらその大きなゆっくりを見上げる。 「おいししょーなおはにゃさん。れいみゅにちょーだいね!」 「おはなちょらーいにぇ!」 ぴこぴこ 妹と一緒にもみあげを動かしさせながら微笑んで、精一杯の可愛さをあっ☆ぴーるする。 こうすればおかーさんは何時も目を細めて、れいむの云う事を何でも聞いてくれるのだ。 なのに、向日葵の飾りのゆっくりはチラッと横目で見ただけで、無視して通り過ぎようとした。 「まっちぇね!きゃわいいれいむにおはなさんむーしゃむーしゃさせてね!」 「させちぇね!」 慌てたれいむはご飯を逃がすまいと一生懸命、お花さんをつけたゆっくりの前に回り込む。 気づいたお母さんれいむも、おちびちゃんに応援の声を送っていた。 「ゆっ!?ゆうかはいじわるしないでおちびちゃんたちにさっさとおはなさんをあげてねっ!」 と、緑の髪のゆっくりは今度は微かに不快そうに眉根を寄せ、冷たく輝く紅い瞳で子れいむ姉妹を見下ろした。 「……ゆぅ」 何を考えているのか全く窺う事の出来ない物静かな紅い瞳にじっと見つめられ、 子れいむは心中に怯みを覚えたが、食欲がなけなしの勇気を後押ししたのか辛うじてその場に留まった。 「何で貴方にお花を上げないといけないの?」 「れいみゅ、きゃわいくっちぇごめんにぇ」 「ぎょめんにぇ」 精一杯、もみあげをぴこぴこ。れいむ姉妹はお花を貰おうと一生懸命。 「れいみゅきゃわいいでしょ?だきゃら……」 「全然、可愛くないわ」 「……ゆっ?」 まるで理屈になってないれいむの要求は、だが真正面から否定された。 冷たい声にれいむの体に動揺が走る。姉妹の揉み上げのぴこぴこ運動が止まった。 「お花のほうがずっと綺麗で可憐よ。いえ、比べるのが失礼ね。寧ろ貴方たちは『醜い』わ」 「ゆゆっ?」 「ゆいっ?」 れいむの体の芯がすっと冷える。今まで感じた事無いような寒さにも似た不快感が体を掛け抜けた。 今まで家族の暖かい愛情に包まれて育ってきたれいむ。こんな酷い言葉を今まで掛けられた事なんてなかった。 れいむの激しい動揺にも気づかないのか、或いは気づいていても如何でもいいのか。 緑の髪の綺麗なゆっくりは、冷酷な言葉をれいむに叩きつけ続ける。 「貴方は薄汚れて、そこら辺に幾らでも転がってる塵みたいなれいむの『幼虫』じゃない」 「ゆっ?」 「此の向日葵はとても綺麗なのに、如何して『醜い』『塵れいむ』の『幼虫』に上げなきゃいけないの?」 「……ゆっ」 「まったく意味が無いわ。馬鹿ね。死になさい」 「…………ゅ」 緑髪をしたゆっくりは、静かに酷い言葉を紡いでれいむ姉妹にそう言い聞かせた。 淡々とした口調には悪意も敵意も無く、ただ己の信じている事実をそのまま告げたと言う風情があった。 少なくともれいむの目の前にいる凄く綺麗な緑髪のゆっくりにとって、今告げた事は本音なのだろう。 多少なりとも感受性らしきものを持っていた子れいむは、相手の本音をそのまま感じ取ってしまった。 だから、凍りついた。物凄い悪意にぱくぱくと口を開いたまま何も云えなくなった。 とても綺麗で清潔で大きなゆっくりに、とても酷い言葉を掛けられて、子れいむの頭は真っ白になっていた。 近くで聞いていた両親や他の姉妹たちも同じだった。 「ゆっゆっゆっ……れいみゅがぎょみ?れいみゅはようちゅうしゃん?」 涙ぐんで、向日葵の髪飾りのゆっくりの言葉をそのまま繰り返す。 「ええ、貴方たちには全く価値が無い。貴方もあまあまとそこら辺の雑草を交換しないでしょう?」 むしろ優しいとさえ云える声で掛けられる酷い言葉。子れいむの全身に悪寒の震えが広がっていく。その震えはすぐに姉妹全員に伝染していった。 「理解したら道を開けてね?潰してもいいんだけど、『害虫』に触れるのも嫌だから自分でどいて頂戴」 「ゆっ、ゆうかはなにいってるの?!れいむのおちびちゃんはこんなにゆっくりしてるでしょおお!」 狼狽から立ち直った母れいむが、ゆうかに喰ってかかる。 父まりさも怒った口調でゆうかを攻撃する。 「ゆうかはみるめないの?ばかなの?しぬの?」 「まえにいたむれのありすもぱちゅりーもれいむのあかちゃんをみてとてもゆっくりしているねっていってくれたんだよっ!」 ゆうかはそんな両親に冷やかな視線を向けた。 「きっと褒める所のない汚い赤ちゃんだから、他に云いようがなかったんでしょうね」 「……ゆっ?!」 「ぱちゅりーもありすもこんな醜い取り柄のない子を見せられて、きっと困ったでしょうね」 「ゆぎぃっ?!」 「普通、綺麗なら綺麗、可愛いなら可愛いと伝えるもの。 赤ちゃんが、ゆっくりしているねですって。当たり前じゃない。ゆっくりなんですもの 取り柄がない赤ちゃんを褒める時は、取りあえずゆっくりしているねが無難なのよ。 ああ可笑しい。貴方、それを真に受けたの?」 「……ゆっぎぎぎぎぎ」 父まりさは歯軋りしたが、こんなに大きくて強そうなゆうかが相手では勝ち目がない。 悔しそうに睨み付けるのが精一杯だった。 「いじわるなゆうかはさっさとどっかいってね。ゆっくりできないよ!」 結局そう吐き捨てるのが精一杯だった。 「云われなくても……邪魔よ」 「ゆぴぃ!」 ゆうかに小突かれた長女れいむ、痛みに甲高い悲鳴を上げてころころ草むらへと転がっていく。 そこで母れいむが切れた。 「ゆがああ!もうかんべんできないよぉお!!いじわるなゆうがはじねぇえ!!」 母れいむは、歯を剥き出しにした鬼のような表情でゆうかへと飛び掛った。 「おきゃーしゃん!」 子供たちが顔を輝かせる。 そうだ。おかあさんがいた。あったかくてやさしくてとてもつよいおかーさん。 こんなゆっくりできないことをいうゆうかは、きっとおかーさんがせーさいしてくれるよ。 「とりけせぇえええ!!れいむのおちびちゃんはがいちゅうじゃないぃい!! とてもゆっくりとしたかわいいおちびちゃんだぁ!!」 ゆうかはちょっと力を溜めると、母れいむの突進に真正面から体当たりした。 どむっと云うおおよそゆっくり同士の体当たりでは発生しない激しい音と共に弾き飛ばされた母れいむは、 三メートルもごろごろ地面を転がると、切り株に当たって漸く止まった。 「ゆっ……ゆぐうう」 口の端から泡を吹き出し、完全に目を回している。 「れっ?……れいむぅううう!!」 顔面蒼白になったまりさが目を点にして叫んだ。 「……面倒ね」 緑の髪のゆっくりは心底面倒臭そうに溜息を洩らすと母れいむに近づいていく。 「やめちぇね?おきゃあしゃんをいじめにゃいでにぇ」 「まりちゃおきょっちぇるんじゃよ。ぷきゅー」 立ちはだかる子供たちの声を無視して緑の髪のゆっくりがふっと音も無く飛んだ。 重い音と共に母れいむの上に着地する。 ぶじゅッ!!ぽん! 子供たちが濁声で絶叫した。 「ゆぁあああ、なにじてるのぉおお??!!!」 「ゆびゃああっ!!おきゃあしゃあああんのおめめがぁああ?!」 「ゆびぃいい!きょわいいいい!!」 母れいむの右目は軽く飛び出し、口とまんまんとあにゃるから餡子が吹きだしていた。 「……ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 母れいむが重症のゆっくりに特有の例の痙攣を始める。 それでも緑の髪のゆっくりは随分と手加減していた。半日も経てば目も覚めて動けるようになるだろう。 長女れいむはあれほど陽気な顔をしていたのに、脅えた顔をして言葉を繰り返していた。 「……れいみゅはごみ……れいみゅはがいちゅう……」 よっぽどショックだったのだろう。まだぶつぶつと呟いている。 此れは此れで面白いので放置して、ゆうかは残った子供たちとまりさに視線を転じた。 「あっあっあっ」 恐ろしいゆうかに睨まれて、揃っておそろちーちーを盛大に噴出する子ゆっくり姉妹。 子れいむの一匹など、姉まりさのしーしを背中に浴びて己の体が溶けかけているのにも気づかず震えていた。 「おちょーしゃん。おきゃあしゃんがぁああ!」 「おちょーしゃん、たちゅけちぇええ ゆっくりできないよぉおお!」 「掛かってこないの?」 泣き叫ぶ子供たちを前に、ゆうかの明白な挑発にもまりさは動けない。 まりさは優しくて誠実だったけど臆病だった。そしてそれを自分でも知っていた。 自分より一回りも大きなれいむが一撃で叩き伏せられてしまったのだ。 まりさがゆうかに掛かっていても、かなう筈ないと諦めてしまっていた。 れいむや家族を愛しているのに、戦いたいと思うのに、まりさの体は竦んで動けない。 「そう……臆病者ね。なら、其処で見てなさい」 へたれまりさの目の前で、残った子供たちがゆうかに散々小突きまわされていく。 ピンポン玉のように転がりながら、甲高い悲鳴を上げ、助けを求め続ける子ゆっくりたち。 「ゆべっ!!……ゆびっ!!……」 「びぎぃ!!おとーしゃ……」 「いじゃ!おとーしゃん」 「ぴぽっ!ぱぽっ!」 「ゆげっ!!たちゅけちぇ!」 「ゆぼっ!!ゆっがああっ!!」 時々、軽く噛んだり、圧し掛かったり、揉み上げや帽子の一部を噛みちぎったりして、ゆうかは遊んでいる。 「へたれいむのおかーさんはぱちゅりーより弱いわ。くずまりさのおとーさんは臆病者で貴方たちを見捨てた。 両方、屑ね。屑の親もやっぱり屑なのね。」 ゆうかは言葉のメスを巧みに操りながら、子ゆっくりたちの心をずたずたに切り裂いていく。 「ゆぎぎぎぎっ!」 その光景を歯軋りしながら、まりさは見続けるしかなかった。 まりさの頬から溢れ出た涙が滴り落ちて地面へ大きな滲みを作っていく。 「おちょーしゃぁん!……みちぇないじぇたちゅけちぇ!」 最後までまりさは、動けなかった。 幸い、ゆうかはお腹が空いていなかったのか、気まぐれで慈悲を掛けたのか。一家の命までは取らなかった。 傾き始めたお日様が、西の山の稜線に差し掛かる頃、ようやく一家は解放された。 「ずびばぜんでじだぁああ、ゆるじでくだざい」 結局は散々痛めつけられた親まりさも、そして親れいむも、ぺたんぺたんと間抜けな擬音と共に土下座を繰り返している。 「次に見かけたら、殺すわよ」 緑の髪のゆっくりは退屈そうに呟くと、再び来た道をすーりすーりと這いずって去っていった。 残されたのは卑屈に命乞いをした両親を呆然として見つめる子れいむと子まりさだった。 「……ゆぅー……ゆっ……ゆぅ……」 親れいむと親まりさ。そして子れいむたちと子まりさは全身ボロボロとなり、心はそれ以上に痛めつけられていた。 体のあちこちに無惨な噛み跡が付いており、突き飛ばされた跡は紫色の無残な痣となってぱんぱんに腫れあがっている。 れいむの揉みあげは両方引き抜かれ、まりさの帽子は大穴が開き、子供たちの髪には所々十円禿の噛み跡が残っている。 痛みを堪えながら巣穴へずーりずーりと戻っていくゆっくり一家。 朝はあんなに楽しくてゆっくりしていたのに、どうして今はこんなに悲しくてゆっくり出来ない気持ちなんだろう。 「おきゃーしゃん……れいみゅはごみにゃの?」 「ちがうよぉ、れいむのおちびちゃんはせかいでいちばんゆっくりしたかわいいこだよぉ」 長女れいむのおどおどした問いかけに、母れいむは精一杯の愛情をこめたすーりすーりで応えた。 「ゆっゆっ?」 母れいむは懸命にすーりすーりを続けた。 お母さんの頬はとても暖かくて、柔らかくて、長女れいむはまるで凍ってしまった餡子が解けていくように感じた。 「ゆっくち、ゆっくちぃ」 笑いだす長女れいむ。他の二匹の子ゆっくりたちも心温まる光景にきゃっきゃっと機嫌を直した。 「おきゃーしゃん、まりしゃにも!まりしゃにもすーりすーりしちぇ!」 「れいみゅもしちぇ!」 ぽよんぽよん跳ねる可愛い子供たちの笑顔を見て、母れいむは胸の奥底がじんわりと暖かくなるのを感じた。 ああ、この子たちを守れるのは自分だけなんだ。自分が折れる訳にはいかない。 はやく辛い事は忘れて、楽しいことだけを記憶して生きていこう。 泣いた烏がもう笑うを地で行く感情の移り変わりの早さだが、そうでもないと野生のゆっくりは生きていけない。 良くも悪くも、其れがゆっくりの生き方だった。 「やめちぇね?まりちゃにいちゃいこちょしないじぇね?」 「ゆゆぅ、れいみゅおいしきゅないよ?ゆうかはこっちこないじぇね」 足を噛み砕かれ、逃げる事も目を逸らす事も出来なくなった子ゆっくりたちがゆうかの前でぶるぶる震えていた。 庭園で花に水をやり、害虫駆除を済ませ、土を耕したら、もう夕方に差し掛かっていた。 今日は此れから餌集めと巣の改築もする予定だったのに。 ゆうかは、遅めの昼御飯を摘まみながら、昼間のれいまり一家との出会いを思い返して微笑んだ。 うん。でも、道草は食ってしまったけれど、今日は美味しい子ゆっくりも五匹も手に入ったし悪くないかな。 「ゆんやぁあああ、きゅらいよぉおおお!!きょわいよぉおおお!!」 「ゆああっ!まりちゃ!はなしちぇね?れいみゅおこっちぇるよ?」 ゆうかの口の中で必死に泣き叫び、互いを呼び合う子ゆっくり姉妹。 今は雪解けの季節。 どうせあの一家を殺しても、その縄張りが空けば別の若いゆっくりの番が移り住んで来る。 それならトラウマを植え付け、精々、自分に関わらないようにする方がまだ多少は効率がいい。 多分、無駄だろうけれど。 ゆうかはアンニュイな溜息を洩らした。 どれだけ言い聞かせて、痛い目に会っても、三日もすれば再び同じゆっくりが草原にやって来る。 三日前も、一週間前も、十日前も、ゆうかはゆっくりたちと同じようなやりとりを繰り返していた。 ゆっくりたちは、ゆうかの花を要求したり、花を食い荒らしたり、巣に乱入しておうち宣言したり、 その度に群れの数は減り、最初は七家族居たのが、今はあの一家だけで在る。 覚えていないのか、懲りないのか。本当に不可解な不思議饅頭である。 何で独り立ちしたばかりの若いゆっくりたちって、あんなに愚かなんだろう? 私も、一歳の時はあんなものだったのだろうか? それほど覚えている訳ではないが、もうちょっと慎重に行動していたような気がする。 或いは、辛いことを覚えていては生きていけないほど身も心も脆弱な生き物であるゆっくりが、 自分の身を守る為に発達させた自己欺瞞能力なのかもしれない。 「いじゃい、やめちぇ、ちゃべないじぇえええ」 「いぎぃっ れいみゅのあんよがぁあ」 舌先で子ゆっくりたち転がしたり甘噛みして、反応を見ながら獲物の恐怖と絶望の感情を楽しむ。 だけどそんなゆうかも、時々はほんのちょっと、ほんのちょっとだけ、 楽天的で能天気なゆっくりたちの生き方が羨ましくなったりもしていた。 私の本性も、ゆっくりということかな。 或いは、人間や妖怪も偶にはゆっくりしたいなんて考えたりするのかしら。 自分より遥かに高等な種族のことなど理解できるはずもないが、そんな想像をゆうかは良くする。 「ゆぎぃっ、ゆふっ、きゃらだぎゃ!れいみゅのきゃらだがどげでぎだぁあ!」 「だじでっ!ごごがらだじでぇ!まりちゃなんにもわりゅいことしちぇないのにぃ!」 腹の中で生きながら溶けていく子ゆっくりの踊り食いを堪能しながら、ゆうかは考える。 ゆっくり絶滅してくれないかなぁ……ああ、私もゆっくりか。 埒もない空想をしていても意味がない。やるべき事は多々在るのだ。 今日も此れから、餌を取り、ついでに肥料となる落ち葉や枯草を集めて廻らなければならない。 「やじゃあ、れいみゅ れいみゅ じにだぐないよぉお ゆんやぁああああ!」 「ゆっぐじぃ!まりちゃゆっぐぢじだいぃ!ゆっぐぢじだいぃいい!」 枝の剪定と巣の改築は、明日に回そう。 最近では、数年後の収穫を目指して庭園に木苺やグミの苗を庭園に植えていた。此れからますます忙しくなる。 「ゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っゆ゛っ」 「……ゅ……っ……ゅ……」 お腹の中で最後までもがいていた末っ子れいむが、段々と言葉が不明瞭になり、体が弱々しく死の痙攣を始める。 子ゆっくりの断末魔の痙攣をお腹の中で楽しみながら、ゆうかは気合いを入れなおした。 さぁ、明日もゆっくり頑張ろう。 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る このゆうかは優しいな。 害虫を救うなんてwww -- 2018-02-17 20 43 23 ↓バカ野郎。そこは大人しく花鳥風月、嘯風弄月だろ -- 2016-09-14 21 10 13 ↓ゆうかにゃんじゃねえよ。これはゆっくりゆうかだ。 ケツにスターダストレヴァリエ突っ込むぞ? -- 2015-02-01 23 14 10 ああああっぁぁぁぁぁぁんぁぁぁ!!! ゆうかにゃん! ゆうかにゃんの中に俺の赤ちゃんのもとが沢山出てるよぉぉぉぉっぬぉぉぉぉぉぉぉぉお! あーきもちい ゆうかにゃんのなかすっごくきもちい ドSゆうかにゃんハスハス ペロペロ クンカクンカ -- 2014-11-07 15 16 12 このゆうか飼いたい。 -- 2014-08-06 01 58 18 このゆうかは賢い。でもれみむやまりさにだって賢いのは少しでもいるはず。ゆっくりはゆっくり。希少種・通常種で分けるんじゃなく性格・知能で分けるべき -- 2014-02-15 00 02 04 ゆうかちょっとつきあってみないか? -- 2013-02-24 10 10 35 お持ち帰りしたいぐらい可愛いい(ゆうかを) -- 2012-07-28 00 55 58 ゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛いゆうか可愛い -- 2012-07-28 00 53 41 ちょっと花ちょーらいにぇしてくる。 -- 2011-11-26 06 59 11 あぁゆうか…抱きしめたい -- 2011-09-25 18 00 27 とりあえず俺は今日から君の農具だ。よろしくねゆうかりん。 -- 2011-08-27 14 18 58 ちょーらいにぇ! じゃねえよ。死ね! -- 2011-01-21 18 52 54 ほう・・・ -- 2010-10-27 20 28 19 ↓落ち着け。ゆうかにゃんではない。ただのゆうかだ。 -- 2010-09-23 17 33 16 おk、今分かった。俺このSS読むために生まれてきたんだわ ドSゆうかにゃん可愛いよぉぉおおおおおんほぉぉぉぉぉおおおお!!1! -- 2010-09-23 07 40 17 うほ!最高にQNQNすっきりできた!! この話めっちゃおもしろいわぁ 家族からの愛情しか知らない子れいむの 心を砕く所なんかほぼイキかけましたw -- 2010-09-04 18 34 00 ゆうかの知能レベルが人間並な件 -- 2010-08-25 19 07 11 親ならかわいいかわいいで子供の言うことをなんでも聞いてくれるだろうよ。だからって赤の他人もそうだと思うなカス饅頭 世間は子れいむ達の母親ではない。塵の手前勝手な要求などに答える義務なんかねえんだよ -- 2010-08-25 16 20 39 ハスキーな声・凛とした口調でサディスティックに罵るゆうかさんも素敵だ -- 2010-08-08 00 24 40