約 104,393 件
https://w.atwiki.jp/longforu/pages/10.html
初めて恋をした日に読む話 DVD-BOX 演出 福田亮介,吉田健,坂本栄隆 脚本 吉澤智子 出演 深田恭子, 永山絢斗, 横浜流星, 中村倫也, 安達祐実 形式 色, ドルビー 言語 日本語 バリアフリー字幕 日本語 ディスク枚数 6 【内容紹介】 深田恭子 VS 永山絢斗 × 横浜流星 × 中村倫也 知らない間にモテていた! ? 超鈍感アラサー女子がタイプの違う3人の男性からアプローチされる、笑って泣いてキュンとするラッキー・ラブコメディ! 初めて恋をした日に読む話 DVD 【作品ポイント】 ★主演は深田恭子、人生何もかもうまくいかない残念なしくじり鈍感女子を演じる! ★彼女を巡るタイプの違う3人を演じるのは様々な作品で主演を務める演技派・永山絢斗、 髪をピンクに染め話題となった今大注目の若手イケメン・横浜流星、朝ドラで人気を博し、 各所で引っ張りだこのカメレオン俳優・中村倫也と、超人気俳優陣! ★その他、実力派俳優、若手俳優が出演! ! 安達祐実、浜中文一、吉川愛、壇ふみ、石丸謙二郎、鶴見辰吾、生瀬勝久と、豪華なメンバーが脇を固める! ★毎話放送後はSNSなどで関連ワードがトレンドランキングに入るなど大きな話題に! 「キュンキュンが止まらない」「次週が待ちきれない! 」などの声がネット上に殺到! ★原作は「クッキー」(集英社)連載中の持田あきによる同名人気コミック! ★脚本は『ダメな私に恋してください』『あなたのことはそれほど』などを手掛け、コミカルかつ繊細な人物描写に定評がある吉澤智子が担当! ★主題歌は『大恋愛~僕を忘れる君と』に続きback numberが担当!
https://w.atwiki.jp/u_examination/pages/26.html
トップページ>日本史>日本史の勉強の仕方 読むだけ日本史 (1) (大学受験ポケットシリーズ)[amazon] レビュー メリット:教科書の脚注レベルの語句や教科書の図を相当数掲載。 論述に使えるフレーズで教科書より高校生向けに分かり易く説明されている。超速日本史の良きライバル。 デメリット:文化史なし。 ②は全テーマ網羅していない。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/english_anime/pages/283.html
このサイトは引っ越しました 左のリンクを辿ってください
https://w.atwiki.jp/paperyomuyo/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //www1.atwiki.jp/guide/pages/921.html#id_476878da たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qbtd/pages/203.html
No.149 レアリティ:☆☆☆ ライフ:2 必要アビリティ:スピード4 攻撃力/防御力:-/20 アビリティ:スピード2 テキスト 場に出たとき、 相手キャラ1体のスタミナを全て見て1枚を選んで捨てる。 (距離制限なし) ※ホログラムバージョンあり 収録セット 第2弾 神の威光編(エリナ・カトレア・ナナエル・イルマ・メナス・メルファ) イラストレーター ひぐちいさみ 「武器を拾う」の回収や下に積まれた「ボディを負傷」を任意で排除することができる。 ダメージではない方法で相手の総合的な防御力を低減できるため、有効に活用したい。
https://w.atwiki.jp/kbsxfxq9/pages/22.html
591 名前:既にその名前は使われています[sage] 投稿日:2007/12/18(火) 14 55 15.50 ID kbsxfxQ9 " "583 発展途上だし 誰もこれが私の最高って言ってないでしょ? まだまだ上手くなるし、ヘルファイア当てると楽しい。だから続けられる。 でもクリスタル掘るだけなんて考えられない、そんな作業するぐらいなら小説でも読むし
https://w.atwiki.jp/oiko2009/pages/429.html
永禮弘之「マネジャーになってしまったら読む本」(2011) マネジャーになってしまったら読む本―リーダーシップに自信が持てる7つの方法 評価 ★★☆☆ ひとこと 昇進を機にダンナが購入した蔵書群から拝借。 引用されていた「キャリア形成の2つのステージ(筏下りと山登り)」はなるほどと思いました。 分類 経営 ソフトカバー 目次 Part1 マネジャーになんかなりたくなかった 第1章 リーダーシップ研修でよく聞く悩み マネジャーは損な役回り? 新任マネジャーの突き当たる壁 就職難、成果主義、リストラを見てきた会社不信の就職氷河期世代 成果主義がプレーヤー志向を強めてきた いまだ「ガラスの天井」に阻まれる女性マネジャー 年上部下の扱いに手を焼く若手マネジャー これ以上我慢を強いられるならば、マネジャーなんかならなければよかった 第2章 無理して頼られるマネジャーになろうとしない 日本人マネジャーは、リーダーシップに自信がない 「思い込み」思考の落とし穴 リーダーシップの基本は他人への影響力ではなく、自分自身で考え判断し行動すること リーダーに頼り過ぎると部下は思考停止になる カリスマ・リーダーは歴史上「負け組」だった コラム:リーダーのカリスマ性 Part2 新任マネジャーが陥る7つの思い込み 第3章 思い込み1:自分にはリーダーシップがない リーダーシップは天賦の才か あのガンジーも弁護士時代は頼りない若手だった リーダーシップは未来に目を向けることから始まる 理想に向けた試行錯誤が成長を促す 会社や上司が経験を積ませてくれない昨今の職場 未来への思いを持とう コラム:映画「ショコラ」の女性主人公に見るリーダーシップ 第4章 思い込み2:常に、部下には仕事で勝たなければならない 部下の評価や育成をする責任に戸惑いや不安を感じる 優秀なプレーヤーがマネジャーに選ばれる マネジャーになっても、すべての仕事で部下に勝とうとしていないか? プレーイングマネジャー制が、マネジャーの成長を損ねている マネジャー経験は成長のチャンス 「エースを抜く」と組織は強くなる 部下に勝ってもチームの成果は上がらない コラム:組織全体でリーダーを綿々と育てる「リーダーシップ・パイプライン」理論 第5章 思い込み3:指導力が高くなければならない 「スポ根」漫画のコーチは反面教師? HOW(方法)を教えると、部下は伸びない 指導することで、「自分の力」を誇示していないか リーダーの成長に必要な経験=「7:2:1」の法則 部下は指導するのではなく、「チャンス」と「目標」を与える 隙があるリーダーが組織を強くする 経験豊富な上司は部下との問いかけと対話を大切にしよう 指導力ではなく、仕事の経験が部下を伸ばす コラム:隙があるリーダーが全土を統一した古代中国 第6章 思い込み4:人望を高めなければならない 部下が上司を評価する会社が増えている 日本人マネジャーは、世界で一番信頼されていない? 部下に人気がある上司が、本当に理想のリーダーか 人間力なんて、どうすれば高まるの? 部下にとって尊敬する上司像とは? 部下は、リーダーの持つ「軸」に共感すればついてくる 曖昧な人望を高めるのではなく、自分の軸を固める コラム:リッツ・カールトン創立者の信念「ビジョンなき仕事をさせない」 第7章 思い込み5:リーダーシップのスキルやテクニックを身につけなければならない ビジネス書は「ハウツー本」であふれている スキルやテクニックを身に付ければ優れたリーダーになれるか 勉強熱心な「資格オタク」や、自分の成長だけを求める「キャリア・ボヘミアン」たち 武器はいくら磨いても、使い道を知らなければ使えない 「ライフキャリア」が武器の使い道を教えてくれる スキルやテクニックを身につけるのではなく、職業観を固めよう コラム:キャリア形成の2つのステージ(激流下りと山登り) 第8章 思い込み6:自分を犠牲にしなければならない マネジャーは自分を犠牲にしなければならないのか 無力感が働きがいや希望を奪う 他責の感情はリーダーシップの天敵 「3つのH」のネガティブワードに気をつける できない言い訳ばかり考えて、自己逃避するのはやめよう 肩の荷を降ろして、自分の強みに磨きをかける 苦手分野を部下に任せるには、リーダーとしての覚悟と自己開示がカギ 自分を犠牲にするのではなく、自分の強みを活かす 第9章 思い込み7:自分の分身をつくらなければならない プレーヤーとして優秀だったの自分と部下を比べてしまう 「マイクロマネジメント」をしても部下は動かない 自分の分身をつくろうとすると、部下は離れていく 過去の成功体験にしがみつく上司が、部下の成長を妨げる 部下に報連相を強要しない 結局、あなたの分身はつくれない コラム:20代、30代の若者たちに、社長を任せるサイバーエージェント Part3 悩まないリーダーシップ 第10章 「思い込み」思考をやめて、自分に自信を持とう 生まれつきリーダーシップがある人なんていない リーダーはスーパーマンではない 隙があるくらいが、ちょうどいい マネジャーの役割はチームの成果を高めること スキルやテクニックといった「武器」ではなく、リーダーとしての「軸」を固めよう 登る山を決めると、リーダーとしての覚悟が定まる 登る山が「自立」と「自律」を育む 強みを活かして、会社や上司に使われる道具を卒業する リーダーを受け入れるのは相手次第 時代や国によって、理想のリーダー像は違う 他責にして変化と成長を拒む人はリーダー失格 共通のキーワードは、正直、誠実、未来志向 コラム:状況対応型リーダーシップ論 エピローグ さらにリーダーとして成長していくための4つのステージ リーダーシップの思いこみから脱するのが成長の第一歩 「アラサー」の漠然とした不安を振りきる 今日の全力投球が未来への一歩 リーダーシップにはさらに4つの成長ステージがある 成長するには学習するしかない リーダーシップ成長への旅に出よう コラム:現在を管理統制する「マネジメント」と未来を創る「リーダーシップ」 気になる表現 メモ マネジャーの主な役割の内容チーム全体の方向づけ、ゴール設定 チーム全体の計画、予算、人材配置の設定 チーム内の情報共有、合意形成 チーム内の仕事の役割分担 メンバーへの仕事の権限委譲 メンバーとの意思疎通、動機づけ メンバーの評価 メンバーの成長支援 キャリア形成の2つのステージ筏下り:ゴールではなくプロセスに意味がある。とにかく目の前の急流と向き合い、自分の持つすべての力を振り絞ってその急流や岩場を乗り越えていく。この繰り返しの中で力をつける。 山登り:自ら登る山を決めてから始まる。意思決定の拠り所になるのが職業観。 参考文献 日経ネットPlus「働くニホン」 日本生産性本部「第10回 日本的人事制度の変容に関する調査」 リクルートマネジメントソリューションズ「昇進・昇格実態調査2009」 エドワード・l・デシ、リチャード・フラスト「人を伸ばす力」 池田守男「サーバントリーダーシップ入門」 司馬遼太郎「項羽と劉邦」 ジョセフ・S・ナイ「リーダー・パワー」 松下幸之助「指導者の条件」 ビジネス哲学研究会「心に響く名経営者の言葉」 ラム・チャラン、ステファン・ドロッター「リーダーを育てる会社、つぶす会社」 中原淳「企業内人材育成入門」 稲田和浩「5人の落語家が語る ザ・前座修業」 高野登「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」 大久保幸夫「キャリアデザイン入門」 ダニエル・ギルバート「幸せはいつもちょっと先にある」 浜口隆則「『心の翼』の見つけ方」 曽山哲人「サイバーエージェント流 成長するしかけ」 ワトソンワイアット社「日中韓リーダーシップ調査」 ケネス・ブランチャード「1分間リーダーシップ」 梅澤正「職業とは何か」 ジョン・P・コッター「リーダーシップ論」 参照している文献
https://w.atwiki.jp/boonkei/pages/37.html
(´・ω・`) 「なんだろう、ここ?」 ( ^ω^)ノ 「おいすー。ご新規さんかお?」 (;´・ω・`) 「えっと、うん、はじめて来たんだけど……」 ( ^ω^)つ旦 「ここは『ブーン系』を紹介するためのページだお。まずはお茶でも」 (;´・ω・`) 「ど、どうも」 ( ´・ω・) (^ω^ ) ( o旦o o旦o ) 【目次】 ・ブーン系って? ・まずは読んでみよう! ・現行作品を追ってみよう! △ ブーン系って? (´・ω・`) 「ブーン系って一体なんなの?」 σ( ^ω^) 「このぼく、『ブーン』を中心に、2ちゃんねるのキャラクターが登場人物になった読み物のことだお!」 ( ^ω^) 「色んなジャンルの作品を沢山の人が書いていて、出てくるキャラクターは同じでも設定や性格はバラバラ。 スターシステム、なんて難しい言葉で説明されたりもするお」 (´・ω・`) 「君は、ブーンって言うんだ?」 ( ^ω^)σ 「そうだお~。『内藤ホライゾン』とか、呼び方は色々なんだけどNE ちなみにキミみたいなしょんぼりした顔の子は、『ショボン』って呼ばれてるお」 (´・ω・`) 「へぇ、僕みたいな顔文字に名前があるんだ」 ( ^ω^) 「だおだお。 キャラクターのことは、下のリンク先に簡単にまとまってるから、見てみると良いお」 ▼ ブーン系小説を読む前に (AAキャラクターの紹介、用語解説) http //gyokutonoyume.blog116.fc2.com/blog-entry-2718.html (;´・ω・`) 「たくさんいるんだね……。覚えきれないや」 ( ;^ω^) 「はじめから覚える必要はないんだお。最初は戸惑うかもしれないけど、 いくつか作品を読んでいけば、だんだん慣れてくるものだと思うお」 △ まずは読んでみよう! (´・ω・`) 「読んでみたいんだけど、どこへ行ったらいい?」 ( ^ω^) 「ブーン系の作品を専門にまとめたサイトがあるから、まずはそこへ行ってみるといいお。 ここでは代表的なサイトを紹介しておくおね」 ▼ オムライス http //vipmain.sakura.ne.jp/ ▼ ブーン芸VIP http //boonsoldier.web.fc2.com/ ( ^ω^) 「最近は更新が少ないけど、ふたつともブーン系が始まった頃から続いてて、 面白い作品をたくさんまとめてるブーン系を代表するサイトだお。 いま活発に動いているサイトについては 関連リンク を見てみてNE」 ▼ 総合テンプレ補助―関連リンク (´・ω・`) 「サイトも作品もいっぱいだね。どれから読んでいいかわからないや」 ( ^ω^) 「そういう時は、身近な人にオススメを聞いてみてほしいお。 もし、君が掲示板(※1)から来たのなら、その板の人に聞いてみるといいおね」 ※1 ブーン系の作品は主に、匿名掲示板で発表されています。詳しくは後述 ( ^ω^) 「過去にはオススメ作品をまとめた企画もあったから、これも参考にしてみてほしいお」 ▼ ブーン系100選2014 http //boon2014.webcrow.jp/ ▼ 2009年度ブーン系百選企画 http //vipmain.sakura.ne.jp/200912_100sen/index.php ▼ 読者が選ぶ2007年までに投下されたオススメ作品 (リンク先:オムライス 様) http //vipmain.sakura.ne.jp/no1/index.html ▼ 05~06年に投下された特に人気の高い作品 (リンク先:ぬるいまとめサイト 様) http //boon4vip.web.fc2.com/high_popularity_works.html △ 現行作品を追ってみよう! (´・ω・`) 「読んだ作品がまだ完結してなかったんだけど……」 ( ^ω^) 「連載している作品は、『現行』といって、投下(=発表)途中のものもあるんだお。 掲示板に行ってみれば、続きが読めるかもしれないお!」 【ブーン系が投下されている主な掲示板】 ▼ ニュース速報(VIP)@2ちゃんねる http //viper.2ch.net/news4vip/ ブーン系発祥の地。書き込み制限、規制等の問題から現在ここでの公開は少なめ。 ▼ ( ^ω^) ブーン系創作板のようです http //jbbs.shitaraba.net/internet/13029/ ブーン系専用掲示板その1。現在ではここでの投下が中心。管理人失踪。 ▼ ( ^ω^) ブーン系小説板2のようです http //jbbs.shitaraba.net/internet/16305/ ブーン系専用掲示板その2。創作板とはルールが少し違う。管理人失踪。 ▼ ブーン系小説創作板(ファイナル) http //jbbs.shitaraba.net/internet/21864/ ブーン系専用掲示板その3。上記ふたつが機能しなくなったため新設。 (´・ω・`) 「ところでさ、どうして掲示板で書いてるの?」 ( ^ω^) 「元々は、みんなで自由に数行程度のネタを書いていたんだお。 そのうち、一人で長めの作品を書く人が出てきて、今のかたちになったんだお」 ( ^ω^) 「誰でも自由に書き込める掲示板だから、 読んでる人の反応が分かりやすいのも特徴のひとつだおね」 (´・ω・`) 「僕でも書き込んで良いの?」 ( ^ω^) 「だお! 反応があると、作品を書いてる人も楽しいんだお~! それぞれの掲示板でルールや雰囲気があるから、しばらく様子を見てから参加してみると良いお」 ( ^ω^) 「ふぅ、こんなところだおね。簡単な説明しかしてないけど……」 ( ^ω^) 「ブーン系専門の掲示板には、『総合案内所』というスレッドがあるから、 気になることがあれば、そこで質問してみると良いお」 (´・ω・`) 「ありがとう。助かったよ」 ( ^ω^) 「こちらこそ、ここまで聞いてくれてありがとうだお。みんなで楽しむのがブーン系だお。 いつか君とブーン系を語り合える日が来たら、嬉しいお」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/arasuji/pages/26.html
129 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:04/12/30(木) 21 42 17 ID xn+Jb6L0 同じスニーカーのラグナロクと同系統のバトルもの。 ただしその戦闘描写は異様にねちっこいので、 バトルマニアかあるいはそこらへんは華麗にスルーできないと読んでて辛い。 あと、主役二人の掛け合いを「寒い」と感じるか「面白い」と感じるかでも好みは分かれる。 さらに、巻を追うごとに「鬱展開」になってくる、これは全ラノベでもトップクラス、 全体的に非常に好き嫌いが分かれる作品。 130 名前:イラストに騙された名無しさん[] 投稿日:04/12/30(木) 21 55 14 ID terLe1BT され竜はやめた方がいい。 内容はおもろいけど非常に読みにくい。 ギャグは笑えるけど読み進めるのに時間がかかる。 作者がダラダラで、予定してた発売日をメチャクチャ遅らすようなやつだから読む気ウセル。 内容は、 ダメ主人公二人がいろんな理由でいろんな事件に巻き込まれる話。割とありがち。 ギャグは主人公二人の毒舌合戦が笑える。 注意すべき事は粘る事。俺は4巻まで読んだが、5巻を未だに読めてない。 読む自信がある人は読んでミソ。読んだら読んだでおもろいから。 497 名前:イラストに騙された名無しさん[sage] 投稿日:2006/11/10(金) 00 51 20 ID byuVoI2P 496 科学的に咒式(魔法みたいな力)を起こせるようになった理系な世界が舞台。 主人公たちは最強クラスの咒式士でありながら舞い込む仕事はいつも厄介。 とにかく救いのないオチばかりで、容赦なくキャラを不幸にしていくのが特徴。幸せになるキャラなんてまずいない。 文章は読みにくいけど慣れれば平気。 2巻の鬱具合を楽しめるなら3巻で笑って4、5巻へGO。 あ、あと主人公と相棒のバカバカしい掛け合いは肌に合えば抱腹絶倒です。
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/1047.html