約 3,401,891 件
https://w.atwiki.jp/team_andante/pages/72.html
子供が生まれそうな妊婦さんを助けるとは、影馬が使う退席から帰ってきたときの台詞である。 基本的に「少し席を外していました」の意と取ってもらって構わない。 使用例は主に 「すいません、子供が生まれそうな妊婦さんを病院まで送り届けてました」 である。 また、何か訳ありで言い辛い用件だった場合や ぶっぱの代用にもこの用語は大きく貢献するであろう。 元ネタはテニスの王子様
https://w.atwiki.jp/19353/pages/150.html
更新日:2023/09/19 Tue 00 59 40 ▽タグ一覧 アクエリアス アークス エグゼクター 女性 工作員 裏切り 複数モチーフあり 超能力者 2008年にロシアで誕生したアークス・ネオスの女性。 強力な冷気を操るクリオキネシスト、つまり凍結能力の使い手。 長い金髪を後頭部でポニーテール状に結んだ髪型と雪のように白い肌、 吸い込まれるような青白い瞳が特徴。 しかもシステマとコマンドサンボを習得しており、 超能力だけでなく接近しての格闘戦も得意と反則のような実力を備えている。 幼少期はどちらかと言えば人付き合いもあまり好まない暗いおとなしい性格であったようで 初潮を迎えた事を境にクリオキネシスに目覚めているが 当時アークスの社会は異能への理解はまだ進んでいなかったため、 目覚めた超能力を隠さざるを得なかった。 それでも目覚めた超能力でひっそりと氷の像を作ったりして 遊んでいたのだがたまたまそれを目撃した同級生に化け物扱いされ、 イジメを受けてしまうが超能力のことが原因でいじめられたなど親にも言い出せず その結果、クリオキネシスを暴発させて氷のナイフを飛ばし、 いじめ加害者の顔を切り裂いて大怪我を負わせてしまう。 しかしいじめ加害者も顔を切り裂かれたという事実はあっても 何が起こったか自体は分からなかったようで結局有耶無耶になってしまったのと、 この時点では両親は娘である彼女の超能力は知らなかったため、 あまり大ごとにはならなかったが再び塞ぎ込んでしまっている。 そして更にそれに追い打ちをかけたのが12歳の時に起きた事件だ。 帰宅途中に性的暴行を加えようとした変質者に誘拐されそうになり、 その際にクリオキネシスを暴発させた結果、 暴漢を瞬時に凍死させてしまった上、その現場を両親に目撃されてしまったのである。 その際に親にまで化け物呼ばわりされた事に嘆き悲しむと同時に激高、 両親をも凍らせて殺害してしまった。 その後は家を奔走し行方知れずとなったがたまたま現場を 目撃していたエグゼクターの工作員によってスカウトされ、 そのまま裏社会入りし、エグゼクターに入っている。 エグゼクターに入ってからというもの、これまで周囲に隠していた能力を 好きに使うことができるようになったからか思う存分磨き上げることができるようになっており、 メキメキと頭角を現し、その結果若くして(当時まだ未成年だった)ZOAの幹部入りするほどの実力となっている。 (当時としては最年少の幹部であったという) また、任務の遂行中にメドゥアスの幹部であったスティノアと偶然出会っており、 ある一言を吹き込まれて以降は捕獲した鳥や小動物を自分の能力で凍らせては自身の部屋に飾る等、 眠っていた冷酷なサイコパス的な一面が表面化するようになり、捕虜や反抗した部下を 凍らせて氷像にする冷酷さを見せるようになっている。 ただし完全に情を捨てたわけではないようで先述の両親を殺害した時の悪夢を見ては涙を流したり、 ZOAの破壊工作の際に生き残った子供を殺さずにひっそりと見逃していたり 果ては潜伏先のマレーシアではチンピラに絡まれた孤児を助けており、 まだ優しい心が残っていると思われる一面はあったのだが。 2025年にはアクエリアスの同盟組織サジタリウスの本部へ殴り込みをかけて 構成員を逃して一人残ったジェシカ・ラングレーを相手取っており、 自らは撃退されるが同時に大きな傷を負わせており、 後続で来たナターシャとの戦いで本領を発揮できずに殺害される要因を作っている。 そんな彼女が変わるきっかけとなったのが2028年の1月頃にエグゼクターの敵対組織であるアクエリアスに 加入して間もないビリーと中国の漠河市で交戦してからだ。 この時ビリーは最低限の反撃のみで対応した上で能力で彼女の心の奥底にある深層意識を覗いており、 根っからの冷血人間ではなく、優しい心を無理に抑えつけて冷酷に 振舞っていることを見破り、指摘したのである。 それ以降も香港やマカオ、タイの首都バンコクなどのアジア圏で遭遇しでは その度に心の深層意識を覗かれ、冷徹・冷酷・冷血な自分を 演じてきた彼女の心が揺らぎ始めるがそれを誤魔化すように交戦の度に激しく攻撃してきた。 最終的に二人は初交戦から1年ほど経った2029年の12月にモンゴルの首都ウランバートルで 激突することとなり、戦いの最中隙を突いてビリーを凍結させることには成功するが 意識までは消失させられず、氷像になってなおテレパシーで根気強く説得するビリーを前に とうとう戦意を喪失、氷を溶かして脱出され、起死回生の一撃を受けて昏倒、遂に決着がつく。 同時に捕虜という名目で捕縛され、アクエリアス本部へ連れていかれる。 連れてこられた当初こそアクエリアスのほとんどの構成員に敵意を隠さなかったのだが 同組織の人間達の優しさに触れることで徐々に心を開いていき、 遂にはエグゼクター脱退を決める。 更にビリーが傷の手当てをしたのがきっかけで二人の仲は進展することとなり、 敵対関係から一転、なんと恋仲へと発展することになるのだ。 スペック 身長185cm、精神出力gex3.7、格闘術のスキル、凍結能力を扱うクリオキネシスト 台詞 「人はみんな孤独…」 「見たな…私の心を!」 「人の領域に土足で踏み込むとは…いい度胸ね?」 感想 アークネタ補完のため作ったキャラで複数モチーフがあるが あり過ぎてキリがないのでここでは省略する。 冷酷・冷徹・冷血の三拍子の揃った冷気使いの 女幹部というコンセプトで作っているが実は連想のきっかけになったのは 真逆の炎属性を扱うベータ・ラグニクからだったりする。 ビリー・ウォンの説得を受けて寝返る展開は実は後付けで 当初は最後まで悪を貫き通す予定であった。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5094.html
きょうきしんごうで、ひかれそうになったよ【登録タグ CD CDき サウンドジェネシスCD 東京工科大学文化会CD】 前作 本作 次作 - 今日黄信号で、轢かれそうになったよ。 - 発売:2009年5月5日 価格:¥200 流通:即売 サークル:東京工科大学文化会-サウンドジェネシス- CD紹介 黄信号って○でもなく×でもなく中途半端だよね (CDケースレーベル裏面より) メディアはCD-R、CDレーベルは印刷ではなくシール貼付。 M3で初頒布。ちなみに今回が同人即売会イベント初参加だそうです。 曲目 シングルベル - 麻倉・TMTK・弐性 feat. 初音ミク 湯豆腐 - 弐性 feat. 初音ミク いつかどこかで - まいか feat. 初音ミク BYE天使 - TMTK and 初音ミク produced by 麻倉 awaking of mind - 弐性 feat. 初音ミク Remember - BL with AquesTone シングルバレンタイン - 麻倉 feat. 初音ミク リンク サウンドジェネシス コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/juiki/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/stairs-okai/pages/234.html
「うへへへ」 「うへへへじゃないでしょー、もう、ヤバイぞ新聞部!」 机にだらーんともたれかかってニヤける千奈美と雅を、佐紀がペンで突っついた。 今日は進級前最後の期末テストの一斉返却日。放課後2年生の教室で佐紀、舞美と一緒に結果を見せっこしていたら、「佐紀ちゃあん、助けてー!」 なんて言いながら、2人が飛び込んできた。 「うーわ、これは・・・」 私も決して人のことは言えないんだけれど、お2人ともすさまじいスコアをたたき出している。主要5科目がほぼ、赤点・・・・・ 「まったく、雅は外部受験で入学してきたんでしょー?なんだなんだこの成績は!」 「だってー。あの時は頑張る動機があったからさー。入学したら超バカに戻っちった。だはは」 のんきに笑ってる雅につられて一緒に笑っていたら、佐紀がバン!と机を叩いた。 「笑ってる場合じゃなーい!いい?2人とも。ちゃんと追試で合格しなかったら、新聞部の活動は休止してもらうからね!」 「ええー!?ひどーい!」 「文句言わない!進級できなかったらどうするの!それが嫌なら今から勉強勉強!」 スイッチの入った佐紀は、優等生モードで2人を近くの席に座らせた。まるでうちのなっきぃさんのようだ。さすが、わが校の誇るWサキはだてじゃない。 「あら?ごきげんよう。どうなさったの?皆さんお揃いで・・・」 その時、開けっ放しのドアの向こうを見慣れたツーショットが横切って、すぐに後ろ歩きで引き返してきた。 「あー、こんにちは。舞ちゃん、お嬢様。」 2人は手を繋いで教室へ入ってきた。帰り際だったのか、開いてる方の手にはスクールバッグを持っている。 「あのね、今帰るとこだったから、えりかちゃんたちはどうかなって思って。ほら、それなら千聖も一緒に帰れるし。」 「あー。」 以前誘拐されそうになったことがあってから、千聖お嬢様は、登下校は車で送迎されるようになっていた。 でも、いつのまにか舞ちゃんが、お嬢様のご両親に交渉していたらしく“登下校時、3人以上の生徒と一緒なら、歩いて帰ってもいい”という文言を勝ち取ってきてたのだった。(といっても朝はだるいから、相変わらずお嬢様は車で登校している。ちゃっかり者め!) 「お忙しいかしら?」 「いえいえ、もう帰れますよ。それじゃ佐紀、ウチらはそろそろ・・・」 「えー!帰っちゃうの!一緒に苦しもうよ!」 「置いてかないで!」 ギャーギャー騒ぐちなみやびに興味をそそられたのか、お嬢様は「何をなさってるの?」と近くに寄ってきた。 「お嬢様、この2人はね、赤点コンビになっちゃったんですよ。」 「あら・・・赤点・・・?」 お嬢様は眉を軽くしかめてから、おずおずと机にプリントを置いた。 「・・・あらー」 数学、理科。お嬢様の成績一覧表にも、みごとに2箇所赤い文字が躍っていた。 「英語はこの前なっきぃが教えてくださったから、大丈夫だったけれど・・・」 「あはは、大丈夫ですよ!てかうちら、赤点トリオじゃないですか!これは縁起がいい!」 しょんぼりうつむくお嬢様に、千奈美がニヘッと笑いかけた。 「ちょっと、ちぃ!失礼なこといわないの!大丈夫ですよ、お嬢様。私もお勉強手伝いますから。ね、えりか?」 「・・・あはは。」 佐紀に話を振られて、私はドキッと跳ね上がる心臓を押さえながら、力なく笑った。 「何その笑いは。ま、まさか・・・・・」 「はい、すみません。」 おそるおそる差し出した私の一覧表にも、燦然と輝く赤い文字。化学に数学、世界史。 「えり、だめだめじゃーん。なっきぃが見たら怒っちゃう!とか言ってw」 「うけるんだけど!こりゃ赤点トリオじゃなくて、赤点カルテットだね!」 「ウフフ」 「ウフフとか言ってる場合かー!もう、私がまとめて面倒見てあげるから!そこへ直りなさい!」 半ばキレ気味の佐紀ちゃんにピシャリと注意されて、全員背筋が伸びる。 「・・舞に言ってくれれば、千聖の勉強ぐらいみてあげたのに。」 「あら、だって舞はできないとぷろれすでいじめるじゃない。」 「ふふん、嬉しいくせにー。」 しぶしぶ理科の教科書を開いたお嬢様は、舞ちゃんとイチャイチャしながら勉強を始めた。 私には舞美がついてくれたんだけれど・・・・教えてもらってる立場であれなんですが、舞美はあんまり説明というものが上手じゃない。 「ここは、さっきの公式を使えばいいんだよ。」 「え?何で何で?」 「何でって・・・えー、何でだろう、とか言ってwでも大丈夫だから、これで解けるから」 うぐぐ!そういうことじゃなくてー。頼むよ舞美! 結局、隙あらばふざけ出すちなみやびに手を焼いた佐紀ちゃんが、応援に栞菜を召還した。 「私今度は、えりかに付くから。舞美はちぃをお願いね。舞ちゃん、高等部の内容でもわかるでしょ?」 「・・・まあね。」 というわけで、なんと中等部1年生の舞ちゃんが、雅の指導に回った。 「ビシビシいきましゅよ、新聞部め!」 「ひえー」 お嬢様の指導係を外された舞ちゃんは、不機嫌そうにものさしで机をピシピシ叩いた。 「じゅるり。お嬢様、栞菜が手取り足取り乳取り教えてあげますからね。」 「きゃん!栞菜ったらどうしてそんなところ触るの!」 ―大丈夫、だよね? いろいろ不安はありつつ、それぞれマンツーマンで勉強を始めてみたら、意外と集中力が出始めた。 私は丁寧に教えてくれる佐紀の指導が向いてるし、千奈美は一方的に教わるより、一緒に考える舞美との方が合っていたみたいだ。雅はひーひー言ってる。 栞菜もなんだかんだできっちり教えてあげてるみたいだし、若干気分が乗ってきたぞー・・・・っていうタイミングで 「・・・飽きた。」 千奈美がポィッとシャープペンシルを放り出した。 「ねー、もう飽きた!てかすごくない?もう一時間経ってるし!うち頑張った!ねーちょっと休憩しようよ!話しようぜ!ガールズトーク!」 戻る TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1941.html
~朝~ 唯「すーすー……」 ガチャ 憂「お姉ちゃんまだ寝てるの?もう起きないと、さすがに遅刻だよ」 唯「んんっ……あ、憂……」 びちゃ…… 唯「あ……またやっちゃったんだ……」 憂「お姉ちゃんどうしたの?」 唯「憂ごめん……また……」 憂「またって?」 唯「またおねしょしちゃった……」 憂「え~っ!?またなの?」 唯「うん、ごめんね……」 憂「はぁ……もう、私が片付けておくから……」 唯「ごめん……ごめんね憂……」 唯「はぁ……二日もおねしょしちゃうなんて」 唯「憂も呆れてたなぁ……」 唯「でも、気持ちいいんだもん……」 唯「えっと、替えの下着は……」 唯「そういえば、おむつがあったっけ……」 唯「……」 唯「一回だけ、一回だけ……」 唯「そしたら、もうこんなことやめるから……」 唯「一回だけならいいよね……」 ~通学路~ 唯「しちゃった…私おむつで学校行ってる……」 唯「こんなのばれたら、なんて思われちゃうんだろう」 唯「あっ……」 唯「おしっこが……出ちゃいそう」 唯「でも、我慢しないとね。我慢したほうが気持ちよくなれるもん」 唯「あぁ、私みんないる所でしちゃうのかなぁ……」 唯「どうなっちゃうのかな、私……」 ~授業中~ 唯「ああ、もう我慢できない……」 唯「やっちゃう……私教室で……みんながいる所で……」 唯「おむつして、お漏らししちゃう……」 唯「あぁ……でる、でちゃうよぉ……」 ちょろろろ…… 唯「はぁ……んぁ……ぁ」 しょおおおおおおお…… 唯「ひゃぁ……なにこれ、すっごいきもひいい……」 律「ん、唯どうしたんだ?調子悪いのか?」 唯「んぁ……りっひゃん…らいじょうぶだよぉ……」 唯(りっちゃんが見てる……お漏らししてる私を見てるよぉ……) 律「そ、そうか?なんか大丈夫そうに見えないけど……」 しょろろろ…… 唯「これ気持ちよすぎるよぉ……一回だけなんて無理」 唯「こんなの覚えちゃったら、忘れるなんて……」 ちょろ…… 唯「あ……もう終わっちゃったぁ」 唯「もう、癖になっちゃった……」 唯「教室で……みんないる所で……おむつしてお漏らし……」 唯「さいこぉ……」 ~数日後、軽音部~ 律「でさー……」 澪「へー……」 唯(あれから、すっかり癖になっちゃったぁ) 唯(今もみんなの前で、おしっこ我慢して……) 唯(私ってもう完全に変態だよね……) 唯「あ、出る……はぁん……」 しょろろろろろろろ…… 唯「あはぁ……やっぱきもひいぃ……しゃいこぉ……」 唯「お漏らしいいよぉ……見てぇ……おしっこしてる所みてぇ……」 ちょろろ…… 唯「あ、もう終わっちゃう……まだ物足りないのに……」 律「――い!おい、唯!」 唯「ふぇ……?」 律「どうしたんだよ。ボーっとして?」 唯「ごめん……何?」 律「いや、今日はもう帰ろうって」 唯「そっか……先に行ってて。私トイレ行ってくるから」 律「それくらいなら待ってるけど?」 唯「いいよ、先に帰ってても」 律「そっか?じゃーなー」 唯「うん、じゃあね」 唯「……」 唯(物足りないの、早く……もっと気持ちよくなりたい……) ~女子トイレ~ 唯「はぁ……はぁ……」 唯「あそこぐちゃぐちゃ……」 唯「おしっこだけじゃなくて……私のえっちなお汁もいっぱい……」 唯「みんなの前でお漏らしして、こんなになっちゃうなんて……」 唯「私って、こんなにいやらしかったんだぁ……」 くちゅくちゅ 唯「はぁん……あぁ、あぁ、気持ちいい……」 唯「ひゃう……ん……ぁあ……んはぁ!」 唯「あぁ、だめぇ……もうイく……すぐイっちゃう……」 唯「あぁ…ぁぁ……ひゃぁあぁぁああああぁあぁぁあん!!」 プシャアアアアアアアア…… 唯「あぁ……きもひい……」 唯「あはぁ……またおもらひ……しひゃったぁ……」 梓「唯先輩、何やってるんですか?」 唯「あれぇ……あずにゃん……?」 唯「どうしてぇ……?帰ったんじゃ……」 梓「あの後私もトイレに行ったんです」 梓「そしたら、隣から唯先輩のだらしない喘ぎ声が、聞こえてくるんですから」 梓「なんですかそれ?おむつしてるわ、お漏らししてるわで……」 梓「変態すぎませんか唯先輩?」 唯「やぁ……言わないでぇ、見ないであずにゃん……」 梓「あんな大声で、喘いでたのは唯先輩ですよ?」 梓「それなのに今更、見ないでとか本気で思ってるんですか?」 梓「どうせ、こんな変態な唯先輩のことです」 梓「おむつしてみんなの前でおしっこして、気持ちよくなってたのでしょう?」 唯「違う…そんなこと……」 梓「違うって言うんですか?じゃあ、なんでここでオナニーしてたんですか?」 唯「あう……うぅ……」 梓「ほら、認めたらどうです?」 梓「私は学校でお漏らしして、オナニーしちゃう変態ですって」 唯「そんなこと……絶対認めないもん」 梓「ふうん……まあいいです」 梓「唯先輩の変態チックなオナニーは、バッチリ記録させてもらいましたから」 唯「えっ……!?」 梓「よっぽどオナニーに夢中だったんですねぇ」 梓「私が、撮ってる間も全く気付かないんですから」 唯「あ……あぁ……」 梓「さて、これをみんなに見せたらどう思うでしょうね」 梓「学校でこんなことするなんて、みんな軽蔑するじゃないでしょうか」 唯「やめて……あずにゃんお願い……」 唯「あずにゃん……何でもするから……お願い」 梓「本当ですか?嘘だったら、これ学校中にばらまきますよ?」 唯「本当だよう……だからお願い……」 梓「ふふふ……じゃあ、これから唯先輩は私のものですね……」 梓「唯先輩は私のものなんですから、私が好きなようにしますね」 唯「えっ…?」 梓「例えばこんなふうに」 ぐちゃぐちゃぐちゃ 唯「あっあ!だめっ、はげし、あぁぁああぁあぁぁあ!!」 梓「唯先輩のここ、愛液とおしっことでぐちゃぐちゃですね」 梓「本当にいやらしい先輩です」 唯「ひゃぅ、だめぇ……すぐイっちゃうよぅ……」 梓「おっと」 ぴた 唯「はへぇ……?」 梓「何勝手にイこうといてるんですか?」 唯「そ、そんなぁ……」 梓「唯先輩なんてここで、十分ですよ」 ずぶぶ! 唯「いっ、だ……ひぎぃ……いだいよぉ、あずにゃん……」 唯「そこ…おしっこの穴だよぅ……やめてぇ……」 梓「そんなこと言うわりには、あっさり指が入りましたよ?」 梓「普段からいじってたりするんじゃないですか?」 唯「そんなことしてないよう……」 梓「へぇ、じゃあ元々こうだったんですか?変態な唯先輩にはお似合いですけどね」 ぐりぐり 唯「あぎっ!?だめぇ……指動かさないで…えぇ」 梓「もしかして感じてるんじゃないですか?おまんこから愛液がだらだら垂れてますよ」 梓「中もぶるぶる震えて……もっとして欲しいんじゃないですか?」 ぐりゅぐりゅ! 唯「はぎっ……ああぁああぁああっっ!!」 梓「ほらほら、イっちゃうんじゃないですか?」 梓「クリがこんなに勃起してますよ?これ虐めたらどうなっちゃうんでしょう?」 唯「あぁ……だめ、今そんなことされたら……」 梓「ふふふ、おもいっきり抓ってあげます」 ぎゅううう! 唯「あぁあぁぁあぁ!!イぐうぅうぅぅううぅぅうぅう!!」 ぷしゃあああああ…… 唯「ぁ……ぁぅ……」 梓「またお漏らしですか?唯先輩もしかして、お漏らしするの癖になってるんですか?」 唯「だってぇ……きもちいい……もん」 梓「唯先輩ので、指が汚れてしまったじゃないですか」 梓「唯先輩のせいなんですから、舐めて綺麗にしてください」 唯「ふぁい……」 唯「ぺろぺろ……ぴちゃぴちゃ……」 梓「ふふふ、無様ですねぇ……お似合いですよ唯先輩」 唯「ぺちゃ……ぴちゃ……あっ」 梓「今日はこのくらいにしておきましょうか」 梓「時間も随分経ってしまいましたからね」 梓「また、明日もたくさんしてあげますね」 唯「うん……」 梓「それじゃ、唯先輩また明日」 唯「またねあずにゃん……」 ~次の日、朝~ 唯「大変なことになっちゃったなぁ」 唯「今日はあずにゃんに、どんなことされちゃうんだろう……」 唯「……」 唯「って、何考えちゃってるんだろ!早く行く準備しないと~」 ブブブブ 唯「あれ、メール……あずにゃんからだ」 梓『唯先輩、今日もおむつ着けて登校するつもりですか?もしそうならやめてください』 唯「う……でもこれを機にやめようかな……」 唯「あ、まだ続きがある……」 梓『あと、私の許可なしでおトイレすることを禁じます。唯先輩我慢するのが好きそうですし嬉しいですよね』 唯「そ、そんなぁ……」 唯「もし、我慢できなくなってお漏らししちゃったら……」 唯「だ、大丈夫だよね。さあ、学校~っと」 ~学校、昼休み~ 律「でさー……」 紬「まあ……」 唯「うう~~……」 律「唯どうした~?さっきからそわそわしてるぞ?」 唯「な、なんでもないよ!」 律「そっか?ならいいけどさ」 唯「あずにゃんまだ許可くれない……今日まだ一回もおしっこに行ってないよう……」 唯「メールしてみよう……」 唯『いつになったら許可してくれるの?』 唯「早くぅ……返事早く来てぇ……」 梓『もう限界なんですか?しかたないですね。屋上に来てください』 唯「どうして屋上に……?」 唯「もうなんでもいいや……早くおしっこしたい……」 3
https://w.atwiki.jp/dsds/pages/103.html
あ
https://w.atwiki.jp/sharenofan/pages/69.html
冒険者アーロン・ブラック エルミア クレア・レイテル ステラ・エルレイン あらすじ ソルス=ベイ南にある町ミュスカデを訪れたエルミア一行とアーロン。大通りを中心に栄えている一般的な大市場、路地の奥にある秘薬の取引を主とした裏市場の2つの顔を持つ商業都市で思い思いの時間を過ごす。 しかし、滞在して一日後、ダンが子供の誘拐事件の犯人として捕まってしまう。どうやら、ダンが子供を攫って行くのを目撃した人物がいたようで、弁解むなしく拘束される。ダンの無実を証明するために、事件を調査するエルミアたち。 それぞれの集めた情報をまとめると、路地のとある場所が怪しいということに。エルミアの先導でたどり着いた先で、誘拐された子供を発見する。また、そこで襲い掛かってきたバジリスクと、ダンの偽物・ドッペルゲンガーを打ち倒し、事件の真犯人として衛兵に報告。無事ダンを解放することに成功したのだった。 戦闘よりかは探索重視のシナリオ。そこそこみんな活躍できてたと思うし、急ごしらえ単発にしてはうまくいってよかったです。
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/315.html
歌を愛するシェリルと、FIRE BOMBERをこよなく愛するオズマなら、きっと通じあえる所があるに違いない
https://w.atwiki.jp/kurorekisi/pages/147.html
丼の人様より すっからかん ↓ エレナに雇われる。 ↓ 日常生活を経て振興を深める ↓ メインイベント エレナ達と平和にすごす舞人。 そこにふらりと来た旅人?がエレナとモンブランが人間じゃないことに気付く。 例1、ベアが特使としてルネーニに来ており、ふらりと酒を飲みに来る。獣人の嗅覚で気付く。 出る間際、モンブランに、「お嬢ちゃん、羽はどこやったんだ?」と声をかける。 モンブランは何を知ってるのと問うが、ベアは「お母ちゃんに聞いてみな」としか言わずに帰る。 モンブランはエレナを問い詰める。 自分が純粋な人間では無いということをここで始めて知る。 ショックで飛び出し、当ても無くふらふらと彷徨う。 そこでばったり仕事帰りのガノタダに出くわす。 最初襲おうとするガノタダだったが、モンブランの思いつめた様子を見て、アジとにつれて帰ることにする。 これを目撃した街人Aはモンブランが誘拐された!と騒ぎ、街は祭り騒ぎに。 エレナは居ても立っても居られず、アジトへえと向かう。 慌てて追いかける舞人。エレナ達が人間ではないと聞かされる。 そのころガノタダはモンブランの話を聞き、同情する。 「なんだったら俺達と一緒に来ないか」とまで言う始末。 そこへエレナと舞人が凸。 問答無用でぶっ潰す。 慌ててエレナを止めるモンブラン。 大団円へと向かうように見えたが、ベアが突如襲撃 「新しい勇者が居るって言うから見にきたら、酒場の坊主じゃねーか」 と親しげに笑う。 「だが、それとこれとは話は別だな。勇者を目の前にして何もできねぇ様うじゃ四天王はつとまらねえ」 と勝負を挑む。 圧倒される舞人。 エレナとガノタダも助太刀するが、あしらわれる。 二人のピンチ&舞人の勇者の血にモンブランの何かが開花 何とかベアを撤退に追い込む。 「楽しかったぜ勇者さんよ。次に合うときを楽しみにしてるぜ。」 こうして誘拐騒ぎは幕を閉じる。 舞人は自分が居ると魔族が襲ってくる、と言って去ろうとするが、 モンブランが 「マイトが居なくなるなんて嫌だもん・・・」 と泣いて止める。 結局舞人は宿屋に残ることになる。 ガノタダは改心し、対魔族傭兵部隊へ志願する。 大団円@wikiへ