約 677,414 件
https://w.atwiki.jp/ulilith-face/pages/21.html
文字列アイテムの配置方法(2) このページでは文字表示の装飾や画像ファイルを利用した文字表示、 StaticStringでの文字表示について説明します。 (背景画像ファイル・iniファイルと このページで使用する画像ファイルを加えたものが→testface04.zipこれです。) 文字の装飾 - FontStyleキー 文字列のフォントに装飾をつけてみましょう。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0FontStyle = Italic 文字が斜体になりました。 FontStyleキーで、Bold(太字)Italic(斜体)Underline(下線)Strikeout(取り消し線)の 基本的な装飾をつけることが出来ます。 複数同時に使用する場合は、 FontStyle = Bold, Italic, Underline のように半角カンマ・スペースで区切ってください。 文字の影の色を設定する - ShadowColorキー 文字列には影の色をつけることができます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000 文字に影がつきました。 ShadowColorキーを使用すると、ShadowColorキーに指定した色の影が文字につきます。 文字の影の色を縁取りの色に変更する - UseStringEdgeキー 文字の影は縁取りに変更することもできます。 [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 50Height = 20Align = CenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15TextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0ShadowColor = 0xFF000000UseStringEdge = True ShadowColorキーを指定した上で、UseStringEdgeキーをTrueにすると ShadowColorの色で文字が縁取りされます。 UseStringEdgeキーがFalseの場合、あるいはキーが省略された場合は影になります。 画像で作った文字の使用 - StringByImageキー・StringImageFileキー 文字列アイテムは、通常のフォントだけでなく 画像で作った文字を表示することもできます。 この画像を「numberimage.png」と名前を付けてiniファイルと同じ場所に置いてください。 (ページ冒頭で添付したtestface04.zipにも入っています。) [String1]Category = DynamicStringType = PlayTimePosX = 10PosY = 10Width = 120Height = 23Align = CenterLeftStringByImage = TrueStringImageFile = numberimage.pngCrossFadeTime = 0 文字表示が画像による表示になりました。 StringByImageキーをTrueにした上で、 StringImageFileキーに文字表示用の画像ファイルを指定すると、 StringImageFileに指定した画像で文字を表示します。 主に時間表示や数値のみの部分などに使用される表示方法で、 特殊なフォントで文字を表示したいときに便利です。 この方法で表示できる文字は数字と一部の記号のみ(0123456789 .,-+%)で、 それ以外の文字列は空白として表示されます。 StringImageFileに使用される画像は、 0123456789 .,-+% の16文字を同じ幅で、順番に並べて連結して作った1枚の画像です。 StringByImageキーがTrueになっている場合、 FontFace・FontStyle・TextColorなどの全てのフォント設定が無視されます。 普通の文字列の表示 - Captionキー 情報系ではない普通の文字列(単語・文章)を表示する場合はCaptionキーを使用します。 [String2]Category = StaticStringCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0 上のように設定すると、「uLilith」という文字が表示されます。 Captionキーは、指定した文字列がそのまま表示されます。 StaticStringでは必須のキーです。 DynamicStringでも使用できます。 情報系の文字列ではないけれど、マウスクリックに反応して 文字色や背景色を変えたい文字列アイテムは、 以下のようにCategoryはDynamicString、TypeはStaticItemにして、 Captionキーに表示したい文字列を指定した上で 文字色や背景色の設定をクリック/マウスオーバー時も含めて指定して下さい。 [String3]Category = DynamicStringType = StaticItemCaption = uLilithPosX = 10PosY = 50Width = 50Height = 20Align = CenterLeftFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0PushedTextColor = 0xFF000000MouseOverTextColor = 0xFF000000Enable = True 見た目は先ほどの[String2]フィールドと同様の文字列ですが、 クリックに反応するアイテムができました。 縦書き表示 - IsVerticalキー 文字を縦書きで表示する場合はIsVerticalキーを利用します。 [String4]Category = StaticStringCaption = "Sound Player"PosX = 10PosY = 10Width = 20Height = 90Align = TopCenterFontFace = MS PゴシックAlternateFontFace = MS UI GothicFontSize = 15FontStyle = BoldTextColor = 0xFFFFFFFFCrossFadeTime = 0IsVertical = True 上記の設定では「Sound Player」という文字が縦書きで表示されます。 半角英数字の場合は横に寝た形で表示されてしまいますが、 日本語フォントで全角文字であれば正しく縦書きで表示できると思います。 上の例ではStaticStringで作っていますが、 DynamicStringの情報系アイテムでもIsVerticalキーを設定すれば縦書きで表示できます。 次のページ アイテム配置についての補足
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/318.html
【市業】 あらゆる本が揃った本棚を設置する能力。 『プロジェクト・ブルーブック』 破壊力:B スピード:B 射程距離:E 持続力:D 精密動作性:A 成長性:A あらゆる、って本当に『あらゆる』? その通り。 本体が『あると思い込んでる』だけで『実在しない本』は出せない? 出せない。 逆に『実在する』なら、どんな『希少本』でも『古書』でもOK? その通り。 OKだとしたら、その『状態』は? 新品。 『本』と『本棚』は『スタンド物質』? その通り。 『本』は『本棚』から出せれる? 出せる。 『本』と『本棚』の『射程距離』は? 本棚は本体から20mで、本は本棚から20m。 『本』を出すのに必要な条件は? 『題名』や『ジャンル』『作者』など。 「子供の頃に読んだことがあるんだけどタイトルも著者名も解らない、 でも確か三人組の泥棒が主人公で、誘拐した子供に諭されて改心して、 最後は溜めたお金で孤児院をつくって幸せにくらしました、見たいな話」 程度でも『出せれる』? ジャンルを『児童書』に絞り、『本棚』を出していけば出てくるが、 その膨大な量により見つけるのは不可能と思われる。 つまり、『本』を指定して出すのはパソコンで検索をかけるような感覚でいい? その通り。 一度に出せれる『本棚』の数と、『本棚』一つ辺りに並べれる『本』の数の限界はおおよそ どれくらい? 本棚は『1つ』で本の数に制限は無いが、本棚の大きさは最大縦に3m、横に1m。 『検索』の結果本棚に入りきらない場合は、その本棚に触れることで残りの本に『更新』することができる。 なら、目的の『本』がその『本棚』より極端に『大きい』場合はどうなる? その『本』が3m×1mよりも大きいならば出す事は不可となるが、 多少大きい本ならば、段を減らす事によって出すこととなる。 『本棚』の設置方法は?設置したい場所に触るとかすればOK? その通り。 『本棚』のできるスピードを知りたい。 本棚の出現スピードは『人間並み』。 ついでに『本棚』の『材質』を知りたい。 本棚は『木製』。 『本』の範疇に、『誰かの日記』『誰かのノート』『ある作家の未発表原稿』といったものは 含まれる? 含まれない。本として『出版』されたもののみ。
https://w.atwiki.jp/europa/
子供の科学雑誌 太陽光発電を始めた頃は子供の科学雑誌にかなり お世話になりました。 大人向けの高価な単行本とは異なり基本的なことが ていねいにわかりやすく書かれています。 セルやモジュールの特徴、変換効率も重要ですが 電力の蓄積方法やシステムの重要性などが具体的に 書かれています。 パワーコンディショナーの役割、特にインバーターや パワーコントロール、蓄電池などシステム個々の 重要性についてはページがさかれています。 マスコミがメガとかギガしか記事にしないので どうしても発電量に目が奪われもっとも重要な 発電、制御、蓄電、家庭用電圧に変換という システム全般がアンバランスになっていきます。 経験を積めばバッテリーがもっともやっかいな存在で あることがわかってきます。 ソーラーパネルが数枚程度なら問題にならなかった ことでも規模が大きくなるほど問題点も増えてきます。 日射量の多い環境だけにこだわっていると発電して いるはずなのにパワーダウンしてしまうケースとか 1枚でもパネルに不具合があると全体に悪影響を 及ぼす場合とか、10枚のパネルで発電している場合 1枚が日陰にはいると発電量が9割ではなく大幅に ダウンするのはなぜなのかなどと基本的な問題点を 懇切ていねいに教えてくれます。 なぜゴビ砂漠に設置されたメガソーラーの発電量が 多いのかという疑問に対しても平均気温が4度を 切るような温度環境においてソーラーパネルは その能力を最大限に発揮できることを学べます。 つまり変換効率はメーカーの研究室や試験室など 理想の環境下で測定されたもので実用レベルでは 半分にまで低下する場合があります。 パネルの温度が10度上がると発電能力が4%低下する のは多くの専門書にも書かれていますが重要なのは 気温ではなくてパネル自身の温度です。 パネルの下に空間があるとないとでは大違いです。 炎天下に窓を閉め切って駐車したクルマ同様 屋根に隙間(すきま)なくビッシリと敷き詰められた パネルではアチアチの状態が長時間続き発電能力の 低下のみならずパネルの寿命をも縮めてしまいます。 これによって子供たちはなぜゴビ砂漠なのかを理解 しますし設置方法を誤ると夏場の発電能力が半分に まで落ち込むことも学べます。 と同時にゴビ砂漠の半分にソーラーパネルを設置すれば 世界中の電力需要をまかなえるというように スケールの大きな脳細胞に成長していきます。 -
https://w.atwiki.jp/kutk/pages/21.html
消防用設備等における制約 防火安全性能下記の所要性能火災拡大の初期抑制 火災時の所要各要素 安全な避難支援 消防隊の活動支援 消防用途の各種設備・施設消防用設備等の分類消防用途の設備消火設備 警報設備 避難設備 消防活動上の所要施設 各種制約防火安全性能の充足を伴う構造・機能 点検・整備・工事に対し規制 各分類に対し消防設備士に限定し整備・工事 設置換算における制約原則棟単位 開口部不在の耐火壁・床に因る形成区画に対し別防火対象物として換算 地下街の各構成用途に対し単一防火対象物として換算 総合操作盤の設置対象・規模下記の何れかへの適合に対し規制対象・規模①対象下記を除く防火対象物重要文化財等 50[m]以上のアーケード 市町村長指定の山林 総務省令規定の舟車 規模下記の何れかへの適合に対し規制規模①延床面積50000[m2]以上 規模②地階を除き15F以上 延床面積30000[m2]以上 対象・規模②対象 地下街 規模 延床面積1000[m2]以上 対象・規模③対象 前記①・②を除く規模下記の何れかへの適合に対し規制規模①地階を除き11F以上 延床面積10000[m2]以上 規模②地階を除き5F以上 延床面積20000[m2]以上 対象・規模④地階延床面積5000[m2]以上 設置場所防災センター 中央管理室 守衛室 他類似部位 所要条件人の常駐 総合操作盤の設置基準参考 +... blankimgプラグインエラー:ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 複合用途防火対象物固有の制約制約特定の設備・機器に対し単一防火対象物として換算し設置・運用 対象スプリンクラー設備 自動火災報知設備 ガス漏れ火災警報設備 漏電火災警報器 非常警報設備 避難器具 誘導灯 新規・改修設置における制約設備設置維持計画への記載防火対象物概要 消防用設備等 代替における制約設置・運用て代替元に対し同等性能を所要スプリンクラー設備の代替条件規定への充足を伴うパッケージ型自動消火設備の設置 設置・運用開始前における手続設置 着工届出 運用開始前 検査申請 特殊消防用設備等 規制の緩和設備等設置維持計画への充足に対し検定免除 設置における制約性能 設置方法 試験の実施 参考 消防計画の策定は不要 運用における制約定期点検における制約点検間隔 点検結果の報告期間 維持管理の方法 担当者の選出点検 整備 工事 他所要事項の策定 技術上の制約 技術上の規格・特例規格消防庁長官に因り制定 該当設備等に対し規制 特例対象付設道路 工場・作業場等 規制緩和下記への対策にて規格対象因り除外火炎 延焼 火災等災害 火災おける避難支援性能下記性能を所要迅速 安全 市町村条例気候・風土の特殊性に対し規制強化が可能 特殊消防用設備等は例外
https://w.atwiki.jp/fdeo1/pages/44.html
8.2.4 噴霧ヘッド 噴霧ヘッドの放水状態粒径はスプリンクラー設備に対し微細 噴霧ヘッドの種類放射量 放射圧力 放射角度 放射形状/放射パターン等 噴霧方法の種類直線水流をデフレクターに対し衝突させ噴霧 内包コア構造に因り一部直線水流を螺旋水流に変更し相互水流を衝突させ噴霧 直線水流に対し立方空間状オリフィスの介在に因り噴霧 直線水流を2分割し内部上下螺旋室構造に因り渦巻水流に変更しオリフィスの介在に因り噴霧 内部構造に因り直線水流を螺旋水流に変更し相互水流を衝突させ噴霧 所要性能法令上の規制は未定 慣習規格放射圧力 原則0.25~0.7[MPa]/危険物施設下限0.35[MPa] 放射量 10~180[l/min] 放射角度 120[℃]以内 放射形状 円錐型 有効射程 0.5~6[m] 8.2.5 噴霧ヘッドの設置 用途別設置規格 防火対象物 設置方法 一般防火対象物 指定可燃物の保管 防護対象物の表面に対しヘッドを有効防護空間内に設置 道路/駐車用途 道路幅/車両の駐車位置を検討し防護対象物に対しヘッドを有効防護空間内に設置車両周囲の火災に対し消火効果が有効な設置 駐車用途 全防護対象物の表面に対しヘッドを有効防護空間内に設置 高圧電気設備の設置範囲に対する離隔距離 公称電圧[kV] 離隔距離[cm] 66 70 77 80 110 110 154 150 187 180 220 210 275 260 8.2.6 配管/バルブ類 配管/バルブ類の規格屋内消火栓設備に準拠 一斉開放弁の二次側金属配管に対し亜鉛鍍金等に因り防食対策 8.2.7 非常電源 非常電源の規格屋内消火栓設備に同一 8.2.8 配線 配線の規格屋内消火栓設備に同一 8.2.9 総合操作盤 総合操作盤の規格屋内消火栓設備に同一 8.2.10 排水設備 排水設備概要噴霧ヘッドからの消火水を有効に排水 道路用途における規格道路における排水溝に対し有効な排水勾配を造成 道路の中央/路端(ろたん)に対し排水溝を造成 排水溝全長40[m]以内毎に単一集水管を併設し消火ピットに連結 消火ピットは油分離装置付構造に限定し火災被害の軽少な箇所に造成 排水溝/集水管は加圧送水装置の最大送水量を有効に排水可能な寸法/勾配に因り造成 駐車用途における規格排水溝に対し2/100以上の勾配に因り造成 駐車範囲に対し車路への接続部位を除き全高10[cm]以上の区画境界堤を造成 消火ピットの構造規格道路用途における規格に同一 集水管/消火ピットの造成規格道路用途における規格に同一 排水溝/集水管の排水規格道路用途における規格に同一
https://w.atwiki.jp/slice/pages/54.html
(2009/11/28) 久々の更新。 前回からの作業としては 敵が段差を飛び降りるモーションと飛び降りる処理、 敵の上半身をある程度の角度制限をつけてこちらへ振り向かせる処理、 敵の視界判定等などである。 他にはライトマップの計算について単に各光源からの影響値を足す部分が、 明るさ係数がマイナスになっても0にせずそのまま足し合わせていたんで時々変な色になってしまうという なんとも初歩的なバグを修正とか。 敵が物陰に隠れるのはまだやってないがその前にアイテムを持たせて撃たせたい。 主人公が食らって床や壁に血が付く処理はずっと前に作ってあるので ちょっと修正すればすぐ組み込めるはず・・・・・なのだが、果たして。 (2009/11/11) うむ。隠れる地形の判定ルーチンは何となく完成。 ナビゲーションメッシュからどのくらい隠れるかの分布(hideスコア)調べて 障害物から体がはみ出るのを防ぐ為に、hideスコアの山が 一定の幅を持っている場合にウェイポイントを設置する・・とかやってたので時間かかりまくり。 パラメタの調整が必須な予感だけど大体満足なので 隠れウェイポイントの配置に関してはこの辺で切り上げる。 次は実際に敵がポイントを検索して隠れられるようにしないと。 最近、光源に対して正面ではなく丁度横を向いているポリゴンのライトマップがギザギザになる事に気づいた。 高速化が目的で深度を調べるのにキューブマップ使ってる時点で うすうす分かってはいたが、気になるなあ。まぁ当分放置するわけですが。 (2009/11/03) 隠れる地形判定に悩んでばかり、考えがまとまらないので全く進捗なし。 だからってずっとこんな段階で立ち往生してるわけにもいかんので 適当なところで妥協してそろそろ先に進めないとなあ (2009/11/01) リロード時に身を隠す時なんかに使用する 回避ウェイポイントの設置方法を、モデラで簡単な地形作ったりしてひたすら考え中。 判定処理が結構面倒くさくなりそうだな~かといって このゲームの性質上人の手で配置するのは無理なのでやるしかない あと将来的にはウェイポイントに周囲からどのくらい見えているか、や この場所は他の場所へのアクセスはどうか、地形的に有利かの情報を埋め込みたいところである。
https://w.atwiki.jp/seeker_server/pages/16.html
実際に設置してみた。 この際、設置の順番に注意したほうがいいです。 間違った場合は別途レンチを使ってパイプの向きを変える必要が出てきます ちなみに、真ん中は石歯車です。 間違わないための設置方法 搬出元の機械(機器)から設置する 今回の場合はもちろん全自動作業台の事です。 つまり、搬出先チェストを設置する前に全自動作業台を置く事。 また、木パイプを設置後木エンジンを設置するとこちらも向きがあってくれて楽です。 間違った場合はやはり、レンチで向きを変えましょう。 上記のようにできましたら例として簡単で汎用性の高い棒を自動で作成してみましょう。 以下設置手順 全自動作業台、材料置きチェストの設置 木パイプの設置 木エンジンの設置(レッドストーン入力はOFFのまま!!) 搬出先チェストの設置 レッドストーン入力を入れる(トーチを立てる) 以下作業手順 全自動作業台に棒のレシピを入れる(1set分でOK) 作りたい個数分の材料を材料置きチェストに入れる(ここでは例として棒12個、レシピ3set分の木材6個としましょう) 見守る どうでしょうできましたか? ここで重要なのは レシピ1個分以上を作業台の中に残す仕組みになっている ということです。 そのおかげで同じレシピを延々と作り続ける(たとえば複数の材料を使う場合でもひとつが欠けるとレシピが残ったまま停止する) ことができるのです。 あとは応用で作るのがめんどくさい物を作るといいでしょう。 その特性上複数重ねてもてないアイテムの作成に一役買ってくれるでしょう。 おまけ 搬出先が遠い場合は丸石や焼石パイプにてラインを延長するといいでしょう。 あと足場ブロックというブロック。非常に燃料としての効率がいいようです。 木炭を作るぐらいならこちらのほうがいいらしいです。buildcraft参照。 ここまでで習得した知識の詳細 1.木エンジンと木パイプ 大体セットで用いる。主にアイテムの搬出、搬入用(というかそれ以外はほぼ使わない。) (逆に、その用途では専門家) パイプをつなぐ場合その入り口は絶対に木パイプになる(水、エネルギーパイプも同様) 木エンジンは出力MJが少なく木パイプ程度にしか使えない(エネルギーパイプで複数まとめると・・・?) 2.全自動作業台 一部のアイテムを作成するには非常に便利。 筆者は燃料として足場ブロックの大量作成をしている。()あとアップグレードモジュール作成) 作業台1で棒を作る→作業台2チェストへ→作業台2で足場作る→チェスト3へ。 チェスト1と2には木材ブロックを適当な数ぶち込む
https://w.atwiki.jp/uo00/pages/916.html
Shard Transfer Shield(転送の盾) 概要 画像: 外見:盾 俗称: 入手:ベテラン報奨 14年(168カ月)~ 性能 各シャードを象徴するデザインの装飾用の盾です。シャードアイコン例は下記参照。受け取った後でシャード を変更することはできません。通常の調度品の設置方法とは少し異なり、Wクリックして家の中の設置したい壁の近くを指定して設置した後で ロックダウンしてください。 (注)最後にロックダウンしないと消失しますので注意してください。 (アカウントがアクティブな状態を維持していれば)約1ヶ月に1度、その盾が象徴するシャードへ転送できる 「特殊キャラクター転送トークン」を生み出します。 この盾やトークンは、他のアカウントから受け取ったとしても使用することはできません。また、この特殊キャラクター転送トークンでは、 厩舎に入っていないペットは転送できません。 特殊キャラクター転送トークンは一度使用すると24時間経たないと再使用できません。 さらに、キャラクター転送やキャラクターコピーを キャンセルした場合、最近のキャンセル回数に応じて待ち時間が発生します。転送やコピーを最初にキャンセルすると、5分間の待ち時間が 発生し、その間は転送やコピーを試みることができなくなります。最初のキャンセルから60分以内に転送やコピーを試してはキャンセルする たびに、この待ち時間は5分ずつ追加されていきます。 運べるアイテム数は銀行125アイテム(適用サービスで最大175アイテム)、バックパック125アイテム、装備品。 盾が家に設置された状態で家が消滅(腐敗、解体など)する場合は、転送の盾も一緒に消滅します。 Mugenなどのキャラクター転送をご利用いただけないハードコアルールシャードではこのアイテムを入手できません。 受取画面では後ろの方のページに表示されるので、報奨選択画面で見当たらない場合はページをさらにめくって探してください。 シャードアイコン 日本シャード Yamato Izumo Wakoku Hokuto Asuka Mizuho Mugen Sakura 韓国シャード 台湾シャード Arirang Balhae Formosa 欧州シャード 豪州シャード Europa Drachenfels Oceania 米国東部シャード Atlantic Catskills Legends Chesapeake Great Lakes Lake Superior Siege Perilous 米国西部シャード Lake Austin Baja Napa Valley Sonoma Pacific Origin 解説・用途 関連アイテム 関連リンク コメント 名前
https://w.atwiki.jp/chattystone/pages/35.html
bot を定期的に駆動するGAE-Cron を利用する 自分で GAE-Cron を設置する 自サーバーの cron を利用する タスクスケジューラーを利用する 常に手動で駆動する その他 bot を定期的に駆動する bot は 1 回だけ駆動してもあまり意味がありません。1 つつぶやいて、それでおしまいになってしまうからです。bot の真価を発揮させるには、定期的に bot を駆動する必要があります。 定期的に駆動させる前に、まず、現在の設定できちんと動作しているかを確認して下さい。アシスタントで bot をテスト駆動させてきちんと動作するかを見て下さい。 きちんと動作していたら、bot を定期的に駆動させます。 bot を(1 回だけ)駆動させる仕組みはごくごく簡単で、何らかの方法で、bot 本体の URL(トップページから ChattyStoneBot/Run.php)にアクセスするだけです。 例えば、レンタルサーバーのドメインが rental-server.com で、あなたのアカウントが your の場合は、bot 本体の URL は http //rental-server.com/~your/ChattyStoneBot/Run.php となります。アシスタントの bot テスト駆動は、まさにこのページを表示しているわけです。 しごく単純な仕組みなので、定期駆動のやりかたもいくつか考えられます。 以下のいずれかの方法で、bot を定期的に駆動させて下さい。それぞれ長所・短所がありますので、自分に合った方法で定期駆動させましょう。 また、その他のアイディアをお持ちの方がいらっしゃいましたら、教えていただければ幸いです。 GAE-Cron を利用する GAE-Cron とは、一定時間ごとに Web ページを読みに行くという、まさに bot 駆動のためのツールです。大多数の方には、GAE-Cron がお薦めの方法と言えます。ちなみに、一般的に cron(クロン)とは、一定時間ごとになんらかの作業を開始させるためのスケジュールプログラムを指します。 GAE-Cron は、Google App Engine(GAE)という Google のサービスを利用して稼働しているツールです。GAE-Cron のソースコードは公開されており、誰でも GAE 上に設置できるというだけではなく、一人が設置すれば、それを複数人で利用できるという大変便利なものです。GAE-Cron を設置している人のことを「CAE-Cron プロバイダー」と呼んでいます。 お手軽なのは、他の人が設置してくれた GAE-Cron を使わせていただく方法です。 少し前までは GAE-Cron Clug にてプロバイダーの一覧が公開されていたのですが、GAE 側の無料使用制限が厳しくなったのに伴い、一覧が廃止されています。 従って、登録に空きのあるプロバイダーを探すには、「GAE-Cron "名登録可能"」などでググると良いでしょう。 空きのあるプロバイダーを無事に見つけられたら、アカウント登録をして、定期駆動の設定を行います。 「呼出 URL (1)」の欄に、bot 本体の URL を入力します。周期の欄に、何分間隔で bot を駆動したいかを入力します。あまり短い時間にすると、GAE-Cron プロバイダーに負担がかかることがあります。プロバイダーによっては、短い周期の設定を禁止していますので、申し込んだプロバイダーの注意事項をよく読んで下さい。設定し終えたら「有効」のラジオボタンをクリックし、「更新」ボタンをクリックして完了です。 自分で GAE-Cron を設置する 不幸にして空きのある GAE-Cron プロバイダーを見つけられない場合、あるいは、周期を自由に設定したい場合などは、GAE-Cron を自分で設置する(デプロイする)のも手です。 ハードルはそれなりに高いですが、得られる効果を考えれば、十分に挑戦する価値があります。また、あなたが設置すれば、他の人も利用できるので、役に立ちます。 設置方法については、GAE-Cron 本家様のページを参照して下さい。 自サーバーの cron を利用する 書くまでも無いのですが、自前でサーバーを立てている方にとっては、そのサーバーの cron を使うのが最も確実かつ自由度が高い方法ですね。 タスクスケジューラーを利用する あまりお薦めはしませんが、Windows のタスクスケジューラーを利用するという手もあります。この方法の欠点は、パソコンの電源が入っていないと実行できないということと、定期的にブラウザのウィンドウが開いてうざいということです。 Windows 7 のタスクスケジューラーを例に説明します。 [スタートメニュー|すべてのプログラム|アクセサリ|システムツール|タスクスケジューラー]からタスクスケジューラーを起動します。 タスクスケジューラーの[操作|タスクの作成]メニューを選びます(基本タスクの作成ではなくタスクの作成にして下さい)。 タスクの作成ウィンドウが開きます。「全般」タブの名前に、「bot 駆動」などの分かりやすい名前を入力します。 「トリガー」タブの「新規」ボタンをクリックすると、さらにウィンドウが開きます。 「毎日」をクリックして、毎日駆動するようにします。開始時刻はとりあえず、現在の時刻の少し先(先にしておかないと、設定をいじっている間に開始時刻が過ぎてしまいます)が良いでしょう。また、「詳細設定」の「繰り返し間隔」のチェックを有効にして、間隔を選択します。 図ですと、「2011 年 12 月 25 日以降毎日、22 00 46 にタスクを開始し、かつ、5 分間隔でタスクを繰り返す」という設定になっています。 「OK」をクリックしてトリガーの設定を完了します。 続いて、「操作」タブでも「新規」ボタンをクリックします。 プログラム/スクリプトの欄に、ブラウザのプログラムファイルのパスを入力します。定期的にブラウザを実行する際、既にブラウザが起動していると、起動しないようですので、普段使っているブラウザとは違うブラウザを指定すると良いのでは無いかと思います。引数の追加欄に、bot 本体の URL を入力します。「OK」をクリックします。 ここまで設定できたら、「タスクの作成」ウィンドウの「OK」ボタンをクリックして、タスクスケジューラーの設定を完了します。 開始時刻になると、ブラウザが起動して bot の駆動が行われるはずです。 常に手動で駆動する 定期的に自動駆動するのは諦めて、気が向いた時に手動で駆動するというのも 1 つの手ではあります。 気が向いた時に、Chatty Stone Bot コントロールパネルのアシスタントで、bot のテスト駆動を行います。 その他 Twitter bot を公開されている pha さんのサイトにも、cron の設定方法がいくつか公開されていますので、参考にされてはいかがでしょうか。
https://w.atwiki.jp/ryucraft/pages/40.html
お金について 当サーバーでは経済の概念を導入し、いろいろな物をお金で取引する事ができます 各プレイヤーに一つずつ、銀行が与えられています 銀行の残高を確認するには次のコマンドを入力します 【/osaihu】 初期状態では、銀行に5000G貯金されています 自由にお使いください エメラルドについて 採掘をしたり、敵MOBを倒したりしているとエメラルドがドロップする事があります エメラルドをショップで換金する事で、お金を手に入れる事ができます サーバーショップについて ワープゲートで【サーバーショップ】を選択するとショップに移動できます ショップではエメラルドを換金したり、各種アイテムの売買が行えます ユーザーショップについて ショップを始め、全てのワールドで個人ショップを設置する事ができます(10G必要です) 個人ショップでは、さまざまなアイテムを任意の値段で自動販売する事ができます ○個人ショップの設置方法 1.スモールチェストを設置し、正面になにも置いていない状態にします 2.販売したいアイテムを手に持ち、スモールチェストを左クリックします 3.販売したいアイテム1個あたりの値段を、チャットに打ち込みます 4.スモールチェスト前面に看板が設置され、上部にディスプレイが表示された事を確認します 5.スモールチェスト内に、販売するアイテムの在庫を入れます 個人ショップが完成すると、在庫が尽きるまで自動で販売を行ってくれます 他プレイヤーがアイテムを購入する事で、あなたの銀行に自動でお金が振り込まれます また、在庫の補充・撤去はいつでも行う事ができます ショップを削除したいときはスモールチェストを破壊してください ○個人ショップでの購入方法 1.個人ショップの看板を左クリックします 2.購入したい個数を、チャットに打ち込みます ○個人ショップの情報確認 個人ショップでは、前面設置された看板や左クリックしたときのメッセージによって販売状況を読み取る事ができます 看板の読み取り方 2行目…在庫数 3行目…アイテム名 4行目…1個あたりの値段 メッセージの読み取り方 Owner…個人ショップを設置したプレイヤー Item…アイテム名 Stock…在庫数 Priceper…1個あたりの値段 アイテム名が英語で分からない場合は、チェスト上部のディスプレイで判断して下さい ディスプレイが表示されないバグも確認されています、導入MODが影響している可能性が高いです(MinecraftForgeなど) 換金について ゲートを出てまっすぐ進むと、壁にエメラルドのショップが2つ埋まっています 右側がエメラルドを換金してくれるショップで、左側がエメラルドを購入できるショップです 換金・購入ともに100Gなので、好きな時にお金とエメラルドを変換する事ができます 使い方はユーザーショップの項目をご覧ください