約 49,272 件
https://w.atwiki.jp/nvlu_kokushi10/pages/34.html
科目:衛生 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ P.20【プリオンの消毒法】に「WHOの基準: 134℃ 18分」を加筆してください。 p.35【光線過敏症】 オギリ草(誤)→オトギリソウ(正)、ヤナギダテを加えてください。 p.50【感染様式による分類】 感染乳牛(誤)→感染乳汁(正) p.51【菌の種類による特徴】大腸菌群 (誤)多くが乾乳期末期に生じる→多くが乾乳期末期に感染(正) p.80「▼遺伝子型検査が可能な和牛の遺伝子疾患」の表内 第□因子欠乏症→第ⅩⅠ因子欠乏症 p.97【栄養単位】 ③TDNの計算式「可消化炭水化物」と「可消化粗蛋白質」を入れ替えてください。「⇒可消化可溶無窒素物+可消化粗繊維」は「可消化炭水化物」のことです。 注)問題集に掲載している問題は練習問題として過去問訂正しているもの及び自作のものがあります。 11月15日 p19【表】クロルヘキシジンは粘膜にも使えます. × →○ p97【問14-2】 ④も正解です p129【有毒化した植物による中毒の表】 麦角の項目を全て削除してください ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・ 53回 A-52 4→3 B-1 1→2 B-2 3→4 B-3 5→1 B-4 4→2 B-5 5→1 B-6 1→5 B-14 : 4→3 54回 B-9 4→5 59回 B-25 5→3
https://w.atwiki.jp/nvlu_kokushi10/pages/30.html
科目:家禽 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ P5 解答①、②、④ ⇒ ④のみ 問題集および教科書(鳥の病気)では、種鶏へのワクチネーションによる移行抗体で、雛の保護が期待できるものとして、ニューカッスル病(ND)、伝染性ファブリキウス嚢病(IBD)、鶏脳脊髄炎(AE)、鶏伝染性気管支炎(IB)などがあげられています。 しかし、ND、IBD、IBは、種鶏にワクチンを接種しても抗体の持続性が短いため、100%雛に抗体が移行する訳ではなく、雛にも直接ワクチンを打つ必要があります。よって、これらは移行抗体によるワクチネーションでは完璧な予防は難しいと考えられます。 AEでは、種鶏へのワクチン接種をすると抗体の持続性が長いため、必ず雛に抗体が移行します。 マル秘 55回B-33 解答3、(4) ⇒ 3のみ 小谷・田中・2010/10/20 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・
https://w.atwiki.jp/nvlu_kokushi10/pages/27.html
科目:ウイルス ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ 1. ①§10 ウイルス各論 45ページの後ろ ②ページ落丁⇒プリント配布 ③ ・赤崎・10/09/10 2. ①P7 2.侵入 ①膜融合のところ ②「細胞膜」⇒「細胞質膜」 ③田中・赤崎・10/10/8 3. ①P10 封入体形成の表 細胞質内・核内 ②「牛パラインフルエンザ(パラミクソV属」⇒「牛パラインフルエンザ(レスピロV属」 ③田中・赤崎・10/10/8 4. ①P18 3-2解答 ②「①③⑤」⇒「②④」 ③田中・赤崎・10/10/8 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・
https://w.atwiki.jp/yamipod/pages/11.html
判明している誤訳 英語 訂正前 訂正後 訂正状況 preferences お気に入り 設定 未訂正・対応予定 Quality クォリティー ビットレート 未訂正・対応未定 その他にもございましたら、メールもしくはコメント欄へお願いいたします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nvlu_kokushi10/pages/31.html
科目:魚病 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ ①P.70 ②問題5-11の問2 解答: ④、⑤ ⇒ ①、⑤ ③訂正発見・堀内・2010/10/28 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・①第61回D-4 ②問8の解答: 5 ⇒ 2 ③訂正発見・堀内・2010/10/28
https://w.atwiki.jp/warofbrains/pages/277.html
混沌の訂正者 UNDER SIDE コスト パワー HP 種族 学問 2 2 2 - 化学 ▶ログイン:このユニットを除く、パワー2以下の すべての味方ユニットの効果を消す。 所属国 MAGNA レアリティ PROMO CV 三浦圭介 illust タカヤマトシアキ フレーバー 弱者に久遠の平静を。強者の意志に基づく故、拒否は承服致しかねる。 ~混沌の訂正者~ ▷効果の解説 ▶このユニットを手札から召喚したとき、 このユニット以外のあなたの場にいるパワー2以下のすべての味方ユニットの効果を消す。 該当するユニットが持つ能力や効果、パワーやHPにプラスされた数値、変更された数値を無くす。変身したカードは戻せない。 持っている効果を消すだけなので、そのユニットに新たに能力や効果を与えることはできる。 ▷備考 『プロモーションパックvol.4』に収録されたPROMOカード。 パワーの低い味方ユニットの効果を消し去る特殊なユニット。 味方ユニットの効果を消してしまうので使うタイミングの見極めが必要になる。 効果を消すことで、変更されたパワーの値やデメリットを無くすことができる。 元のステータスの値に戻せるため、パワーを下げられてしまった味方ユニットに有効。 以前は相手ユニットも効果範囲だったが、混沌とした第2弾環境~第3弾環境初期を平静した結果、 訂正者がテキストを訂正されるに至ってしまった。 同パックの期間は、2017年3月3日 00 00 ~ 2017年4月6日 23 59まで。 期間終了後には、クリエイト(500BIT/枚)が可能になった。 UNDER SIDE版も同パックから低確率で排出された。US版のクリエイトは 2500BIT/枚。 +セリフ 登場 訂正。 攻撃 破壊 UNDER SIDE版では、イラストの胸部に黄金の布?が描き足される。 『プロモーションパックvol.4』に収録されたプロモ中で最も排出される確率が低かった。 一時期、公式サイトのリストで<カード画像が「SP-PROMO」>になっていた。 元々はSP-PROMOとして用意されていたのかもしれない。 2017年9月7日 メンテナンス時の「一部カードの調整」で能力が調整された。 <混沌の訂正者>・「 ...パワー2以下の全ユニットの効果を消す 」から 「 ...パワー2以下の全ての味方ユニットの効果を消す 」に変更。 △ ▽コメント クソカスゴミになってて草 - 名無しさん 2017-09-10 01 10 26 訂正者が逝ってメイグルが野放しに - 名無しさん 2017-09-13 22 03 54 そこなんだよなぁ。今までの強すぎたけどメイグルもモルモンも止められなくなってユニオン戦がムリすぎる。元々あんまり相性よくはなかったけど勝率がごりごり下がって困るわ。攻撃1以下の全体にしてくれんかなぁ・・・ - 名無しさん 2017-09-14 01 42 09 元々が強すぎたけど今は全く使い道ないし、攻撃1以下なら妥当な所だよね - 名無しさん 2017-09-14 21 07 25 名前
https://w.atwiki.jp/mercure85-soir62/pages/14.html
#訂正でんでん の安倍晋三が、一日も早く、総理大臣を辞めざるを得ない 状況になることを毎日、朝と晩の2回ずつ、神仏に祈願しています。 宜しくお願いします。
https://w.atwiki.jp/nvlu_kokushi10/pages/22.html
科目:生化 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・
https://w.atwiki.jp/nvlu_kokushi10/pages/36.html
科目:内科 ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ ①P48 ②肥大型心筋症 胸部X線:バレンタイン・ハートについてですが・・・ DV像において、左心室の求心性肥大に伴う心室軸の変位および両心房拡大により 心臓がハート型に見えるとご理解ください。 ①P123 ②第四胃変位と捻転【治療・予後】 「ただし右方変位、捻転では禁忌」 ⇒ローリングは、右方変位では捻転を起こし、 第四胃捻転では破裂を起こす可能性があるため禁忌。 ※右方変位においてローリングが禁忌なだけで、外科手術が禁忌なわけではありません。 ①P147 ②膵外分泌不全 ③表 分泌不全におけるD-キシロース試験 ↓ ⇒ ↑ ①P160 ②黄疸の分類表 「肝前性黄疸」では主に増加するBilは「非抱合型」です。 教科書大動物編をお持ちの方は、教科書も間違っているので訂正願います。 また、肝前性黄疸における尿中ビリルビンですが・・・ ・犬では、正常でもビリルビン尿が見られる場合があります(P159) ・臨床病理の授業では、溶血性黄疸では、尿中ビリルビンが増加すると習いました この2点について、 ともに尿中に排泄されるのは抱合型ビリルビンであることに注意してください。 ①P176 ②問14-8 選択肢3 残存肝機能にもよりますが、肝硬変では一般に肝機能が低下しています。これにより 肝性脳症を呈した場合、高蛋白食は推奨されません。しかしこれは、肝機能が代償不 可能な状態(肝不全)に陥った場合です。肝機能が低下し、低Alb血症を引き起こし浮腫 や腹水を発生させている動物に対し、蛋白質の制限は好ましくないと教科書的には説 明があります。肝機能低下の程度および肝性脳症の有無によって食事中の蛋白質量を 調整する必要があります。したがって、「肝硬変だから蛋白を制限すればよい」という わけではありません。 ①P189 ②牛の脂肪肝 図 「脂肪組織」の枠内:FA ⇒ FFA 【臨床病理】 ④肝生検:TG含量が低下し⇒上昇し ①P201 ②尿沈査の染色液に「ステルンハイマー染色液」を追加してください。 ①P202 ②「非晶性尿酸塩」の項目を削除してください。 ①P208~慢性腎不全 ②P209の図は「慢性腎臓病の進行」を示したものであり、慢性腎不全の経過のみを示したものではありません。 また、以下の表が抜けていますので補足してください。 ①P211 ②尿毒症の【症状】に口内炎、高アミラーゼ血症を追記してください。 また、尿毒症性腎不全は以下のように定義されています。 尿毒症性腎不全 ・残存腎機能≦10% ・高窒素血症:中程度~高度 BUN 80 Cre 4.0 (mg/dL) ・尿毒症症状あり ①P212 ②問17-3 解答:2,3⇒2 ①P217 ②問17-6 出題:D-30⇒D課題30 シュウ酸カルシウムには一水和物および二水和物があります。 この問題に関して教科書を調べ、また先生にも質問してみました。 出題者はおそらく、「エチレングリコール中毒で形成されるシュウ酸カルシウムは 一水和物のみ」であると考え、選択肢aを解答にしたのだと思われます。 しかし、教科書にそのような記載はなく、また他の教科書や先生の意見では 「エチレングリコール中毒では、一水和物、二水和物とも形成される可能性がある」そ うです。本によっては出題者の主張と一致するものもあります。 参考までに、某泌尿器病の参考書によれば、 ・シュウ酸カルシウム二水和物は臨床的に正常な動物でも見られることもある ・急性エチレングリコール中毒では、一水和物、二水和物ともに見られる可能性がある ・一水和物は急性エチレングリコール中毒でのみ見られる といったようなことが記載されています。 また他の本では、 ・見られたからといって、エチレングリコール中毒を特定できるものではない ともあります。したがって、あまり適切な問題ではないと考えられます。 しかし、本題では、他の選択肢は教科書的な尿石症の疫学情報を把握しておけば 除外することができるので、こういったマニアックなことよりも、まず問題集の 疫学情報を覚えることを優先すべきだと思います。 ①P218 ②牛の尿石症 【発生機序】 「濃厚飼料の過給と粗飼料の給与不足によって尿pHの上昇」とありますが、 牛における尿石、特にリン酸塩の形成には以下のような背景があります。 ・牛の尿がもともとアルカリ傾向である ・濃厚飼料にリンが多く含まれる ・濃厚飼料の多給と粗飼料の不足が、尿のアルカリ傾向を増強する ①P224 ②ネフローゼ症候群 タイトルに「うし」と書かれていますが、牛に限った話ではありません。 消去してください。 ①P228 ②腎嚢胞 ※嚢胞腎とも呼ばれます 「多嚢性」の説明に、「他の臓器にも嚢胞を併発する」とありますが、 多くは肝臓に併発することを追記してください。 ①P228 ②尿崩症 このページでは中枢性尿崩症の説明しかありません。 腎性尿崩症については内分泌P376をご覧ください。 ①P386 ②ファンコーニ症候群 出題数(0)⇒(1)※61回の実地で出題がありました。 ①P393 ②問26-1 正解:b,c,g,j ①P398 ②皮膚糸状菌症 【診断】に「搔爬試験」を追記してください。 ①P399 ②マラセチア性皮膚炎 本疾患の原因菌は皮脂成分への嗜好性が高いため、特に脂漏犬種(シーズー、コッカースパニエルなど)に多い疾患であることを補足してください。 また【診断】に「搔爬試験」を追記してください。 ①P402 ②ノミアレルギー性皮膚炎 【症状】ですが、本疾患に特徴的な病変分布は「体幹後部、腰背部」が中心です。 ①P405 ②「アトピー性皮膚炎の免疫療法」の項目 「細菌やマラセチアに対する対処」とは、具体的には抗菌剤の投与やシャンプーのことです。 ①P408 ②エリテマトーデス 【症状】SLE この部分に、IMHAを追加してください。 またタンパク尿は、糸球体腎炎によるものなので、これもお願いします。 ①P488 ②炭酸アンモニウム⇒尿酸アンモニウム ③訂正:志賀 2010年12月2日 P313 問題22-2 白血症になりやすい→低蛋白血症になりやすい P297 凝固の項目の内因系の3行目 第X□が→第XⅡ因子が P297 一番下の行 第Ⅴ□因子→第ⅤⅡ因子 P301 問題の表 少し見にくいくかも 一番上に出血時間は1.7-4.2分です P303 21-5 問2の答え ②→⑤ p466 31-5-2 正解は1です。競走中に発生、異常呼吸音から喉頭片麻痺と考えられる。 蓄膿症は多量の鼻汁、ひどくなると安静時でも鼻塞音と呼吸困難。 p467 喉嚢炎の症状、治療のところで外頸動脈と記述してあるますが、内頸動脈に直してください。 内、外頸動脈共に喉嚢に存在しますが、内頸動脈に発生することが多いです。 ①P269 エピネフリンパターンの表の好中球の欄 ②循環プールから辺縁プールへの移動⇒辺縁プールから循環プールへの移動 ③黒木 2010/11/27 ①P305 凝固系疾患の鑑別表のビタミンKの欠乏症の出血時間 ②延長⇒正常 ③黒木 2010/11/27 ①P253 19-7の問題の解答 ② 2,5⇒2,4,5 :教科書(獣医内科学)P422に記載があります。丸秘60回C-3も同様になっていますので訂正おねがします。 ③黒木 2010/11/27 ①P.448 31-2-6 ②解答②・③⇒② [解説] ③屈腱炎など下肢部の疼痛では懸垂跛ではなく支柱跛を示す。(問題集P.444【分類】参照) ③中村 2011/1/7 ①P.441 31-1-4 ②解答①・⑤⇒⑤ [解説] ①狼歯自身が第1前臼歯と数えられるため、「第1前臼歯の直前に生える」のではなく第2前臼歯の直前に生える。 ②雄馬特有でなく、乳歯でもない。 ③中村 2011/1/11 ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・ ①第53回 B-58 ②解答3⇒2 ③中村 2011/1/11
https://w.atwiki.jp/nvlu_kokushi10/pages/40.html
科目:リンパン ★ 以下のフォーマットに沿って訂正箇所の指摘をよろしくお願いします. ★ ページを編集する時は,上のバー内の[編集]⇒[このページを編集] からどうぞ! 入力が終わったら,最後に[ページを保存] ! ★ 画像等のファイルのアップが必要な場合は相談してください. ①[訂正 ページ] ②[誤⇒正] ③[訂正発見・更新者・更新日] ・・・・・・・・・・問題集(科目別過去問の訂正は下へ)・・・・・・・・ ① :p32 問題4-10 ②:④を「インヒビンは卵巣から分泌された~」→「インヒビンは卵胞から分泌され、~」 ①:p75 問題11-2問②の解説 ②:bの解説を「馬の5ヵ月以降のエストロジェン産生は、胎子卵巣でエストロジェン前駆物質(アンドロジェン)が産生され、胎盤でエストロジェンに変換される。」に変更してください。 ①:p71問10-1 ②:解答から2を消してください。ネコは帯状胎盤です。 ①:p50 ②:下の表のなかで卵子受精能保有期間を、牛は18~20時間、犬は卵子の成熟までに60時間、その後受精能保有時間は48時間にしてください。 ①:p61 ②:上の図で卵子の受精能保有期間を2日にし、一番下の子宮内授精で受胎可能(9日間)を削除してください。教科書には記載されていない話を記載していました。 ①:p64 ②:7-16の問題で下の丸秘58回D9の問題の訂正を参照 ①:p116 ②:①-1間性で発生率で一番右の山羊→牛 ①:p48と54 ②:standing estrus と表記されているものはスタンディングと同じ表現です。 ③:よしくに ・・・・・・・・・科目別過去問題集・・・・・・58B-70 雄の」生殖器の問題 回答は5番の全て正解です。 ①58D課題9問17 ②解答はaとbの組み合わせの2である。 しかし、発情中期の特徴は赤血球ではなく、多数の角化細胞が一番の特徴であり、ちゃんとした赤血球は図から読み取ることが困難であるため、組み合わせだと2が答えになるが、ばらばらに設問を解答できるとすると、aとcが適切であると思われる。 ③吉國 ①56A-95 ②解答:2→3 ③2010.11.17 吉國 ①60A-95 ②解説のd 犬の分娩後来るのは発情休止期(黄体期)では無く、無発情期である。 ③2010.11.17 吉國