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ブルーシートの件につきまして。 各クラス負担ということがわかりましたので。 その辺はよろしくお願いします。 企画については、えぇ!!!と思うようなことがありました。 てか、ここに何を書けばいいかわからん。
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追加・訂正 訂正したい内容・追加して欲しい内容・などお気軽にどうぞ。 ‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐ 名前 コメント -
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2005年の問題で、上の学年のメーリスで訂正されたと思われる箇所を、”卒業生の卒試勉強メモ”から抜粋しておきました。 -- はら (2007-10-23 00 42 18) 2004年度の解答がずれていました。 問5~問8までの解答がひとつずつうずれています。問5の解答を下にのせておきました。初歩的なミスで迷惑をかけてすみませんでした。 -- 廣岡 (2007-10-23 13 48 02) 2003年度以前の記述問題を、訂正の下に載せてみました。使えるでしょうか・・・?? 邪魔なら移動してください。 -- Nおか (2007-10-23 16 52 24) Nおかさんありがとうございます。新ページを作ったので移動しました。 -- COS (2007-10-23 19 14 42) ①2006年問16:b,d→bのみに訂正してください。放射線科のK前先生に確認してきました。<解説>d:小葉間隔壁の肥厚は基本的に間質の病変で生じるそうです。急性・慢性好酸球性肺炎では間質に好酸球の浸潤が認められるため、小葉間隔壁は肥厚します。 b:BOOPは細気管支の病変がメインなので、肥厚しません。②2006年問31:解説Cの参考文献ですが、year note E-8→ E-84の間違えです。お手数ですが、訂正よろしくお願いします。 -- キタモト (2007-10-23 20 28 29) 2004年問題51:解答がa.胸部単純X線(吸気・呼気の比較)となっていますが、b.胸部単純X線とした方が良いのではないでしょうか?吸気呼気での比較はしないよりはした方がましな気がします。どうなのでしょう? -- 名うての仮装者(2007-10-24 11 18 31) 2004年問題55:選択肢D;「腺腫・過形成」の診断に有効、として解いてください。 -- 名無しさん (2007-10-24 11 35 46) 2004年度問題61:「照射線量の単位はGyであらわす」は○でよいとおもいます。答えはA.1,2.3として良いのではないでしょうか? -- 名無しさん (2007-10-24 11 41 47) 2006-44 T2強調画像で発症3時間「後」の脳梗塞の鑑別は、「困難ではない」と考えられるでしょうか。-- COS (2007-10-24 13 37 35) 2006-44 と書いたらK君が確認しに行ってくれましたが、残念ながら問題作成者の先生が不在だったようです。脳外的には難しいんじゃない?ということらしいです。他の選択肢と総合的に判断してください。教科書的には4-5時間でわかるらしいので、過去問との対比からこの問題では閾値が3時間なのかなと判断しました。-- COS (2007-10-24 17 30 30) 2004年度問題61『照射線量の単位はGyで表す』について、調べたのですが良くわかりませんでした。吸収線量の単位ならば○だと思うのですが・・・。書き込んで下さった方や、分かる方いましたら是非教えてください。 -- フジヤマ (2007-10-24 16 24 25) 2004年度記述2、2005年度記述3で、 「食道癌を放射線治療する際に、45Gy/30frあるいは40Gy/20frで照射方法を変更するのはなぜか」 という問があり、40Gyと45Gyを対比して考えて解答しています。 しかし、問題の意図を察するに、 「根治的治療(60~70Gy)をする際、45Gyあるいは40Gy当てた時点で照射法を変更するのは何故か」 と解釈したほうが正しいと思います。 解答としては、 「40あるいは45Gy当てた時点で、脊髄の耐容線量に近づいたので、放射線脊髄症を避けるため斜対向2門照射を行って20~30Gy追加する」 みたいな感じにしたほうがいいんじゃないでしょうか。 因みに2006年の記述問題では、40Gyと45Gyを対比するような聞き方をしていますが、これは再現のミスと考えるのが無難だと思います。 コメント待ってます。(COS) 2004-56 骨シンチグラフィがもっとも有用でないのはaの変形性関節症じゃないでしょうか。副甲状腺機能亢進症は、異所性石灰化を検索するのに骨シンチを用いると、教科書にありますが… -- COS (2007-10-24 18 04 43) 2004年問20ですが、a)1,3,4の誤植です。白血病が腎腫大をきたすかという質問をいただいたので調べなおしたのですが,参考文献とした標準放射線学が手元になく、確認することが出来ませんでしたが,白血病細胞の浸潤により腎腫大をきたすことはあるようです。白血病で調べてもまったく載っていなくてwww.medicalview.co.jp/database/content/ISBN4-7583-0810-1.htmlに少し記載がありました。いろいろ調べましたがこれくらいの記載しか見つけることが出来ませんでした。標準を持っている方がいましたら教えてください。 -- ひらの (2007-10-24 19 11 18) ↑確かに標準p.531,2に両側性の腎腫大を来すとあります。 -- COS (2007-10-24 21 59 47) すみませんたいしたことじゃないんですが、BSTプリントのPET検査の問題の(1)ですが”fluolo”となっていますが、”fluoro”です。細かいですが、出そうだったので。 -- おっかださん (2007-10-25 00 53 17) ホントですね、すみませんでしたorz -- COS (2007-10-25 09 25 41) 名前 コメント 【2006年度】 問題02 e → b,e 解説は合っています。 問題16 b,d → b 放射線科のK前先生に確認してきました。 <解説> d:小葉間隔壁の肥厚は基本的に間質の病変で生じるそうです。急性・慢性好酸球性肺炎では間質に好酸球の浸潤が認められるため、小葉間隔壁は肥厚します。 b:BOOPは細気管支の病変がメインなので、肥厚しません 問31 訂正 解説Cの参考文献ですが、year note E-8→ E-84の間違えです 問題49 c → d (05-49と同一) 解説はあっています。 解説をさらに追加すると、肝血管腫のMRIのT2強調では高信号をきたす。 あと肝血管腫のダイナミックCTの早期相から後期相の変化の仕方としては、辺縁から濃染されそれが後期相で中心部まで広がるのが典型的なパターンです。 問題50 a → b (05-50と同一) 安直に造影効果を示さないから肝のう胞と解答しましたが、wikiで指摘され調べました所、bの高分化型肝細胞癌に訂正してください。 肝細胞癌で早期で高分化かつ小さく、動脈血流の増加がまだ少なくて門脈血流の低下のみが目立つ状態のときは造影効果が認められない事があり、解答はbと考えられます。 また先生に確認したところ明らかな造影効果がないという点では転移性肝腫瘍・肝内胆管癌も考えられるが、背景に肝硬変の治療中とのことも考慮すれば肝細胞癌が一番適切ではないかとのことでした。 問題67 訂正 解説のdが○になっているが、×にする 問題79 b → a 解説は正しい 【2005年度】 問題42 a → b 選択肢4の解説は、「エコー時間」を「繰り返し時間」に直してください。 問題45 e → a 『拡散強調画像では』より上の部分の解説は消してください。梗塞でなくて血腫の説明をしてます。消した部分に以下の解説を加えてください。 発症直後…T1T2ともに変化なし。 発症後3時間以降…T1やや低信号、T2高信号。 発症後1ヵ月以降…T1T2とも脳脊髄液と同じ信号強度。 拡散強調でない普通のMRIでは、変化が現れるまでに3~6時間を要します。なので2は×です。 問題50 a → b 選択肢の中で、造影がないと言い切れるのは確かに肝嚢胞なのですが、中身が水なわけですからT1でlowとなり『T1で淡い高信号』に矛盾するのです。 一方肝細胞癌は典型的には中~低分化でhypervascularな腫瘍ですが、今回は早期で高分化かつ小さく、動脈血流の増加がまだ少なくて門脈血流の低下のみが目立つ状態と考えられます。そのため造影効果はあまりはっきりしないのではないかと思います。また、この場合T1でややhigh、T2でisoとなり、問題文とも合致します。 問題75 a → d Plummmer病はNa-I-123. →髄様癌は123ヨードMIBG(最新臨床核医学2版p196)、131ヨードMIBG(標準放射線医学6版p187)両方とも適応があるようです。またプランマー病ではNaI-123を使用するようです(標準放射線医学6版p28、清水先生BSTプリント)。よって正解はd)となります。 問題80 解説に追加です。PETの保険適用に食道癌、卵巣癌、子宮癌が2006年度より追加になりました。 問題86 d → c (c) ○ (d) × germinomaは放射線感受性が高い. 乳癌の感受性を「比較的低い」に。メラノーマの感受性は「著しく低い」に(参考.放射線治療学.南山堂)。松果体胚腫の感受性は「高い」に訂正して下さい。よって答えはc)になります。 問題87 神経芽腫は20-30 Gy.喉頭癌はT1 60-66 Gy T2 66-70 Gyが標準. よってb, cが正解だと思います. mori cf)http //www.rada.or.jp/database/home4/normal/ht-docs/member/synopsis/030267.html http //web.sapmed.ac.jp/radiol/guideline/neuroblastoma.html 問題88 e → d 答えはd)です。解説中の「γ線」を消しといてください。 【2004年度】 問5 解答は e)すべて で、良いと思うのですが、解説が繰り上がっていますよね。 by Father 問5 放射線障害の特徴 a.症状の非特異性 b.症状の遅発性 c.難治性、複雑性 d.被曝の無知覚性 が挙げられます。よって 1.○ 2.○ 3.○ 4.○(←難治性) 解答はe)すべて 問5の解答→問6の解答に 問6の解答→問7の解答に 問7の解答→問8の解答に 問8以降はそのままで 問56 c → a 骨シンチグラフィがもっとも有用でないのはaの変形性関節症だと思われます。副甲状腺機能亢進症は、頭蓋骨と下顎骨の集積増加が特徴的である、と標準p.621にあります。p.634のまとめにも骨シンチが触れられています。
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2004年問題82に関して、鉄欠乏性貧血で血小板は解答d.ぐらいまで上がるのでしょうか?教科書(標準小児)的には血小板はどの年齢でも35万が正常上限で、40万は上がりすぎではないのでしょうか? -- 名無しさん (2007-10-16 18 08 48) 2004年問題83 解説に血液の異常が考えられる、との記載がありますが、結論へいたる道筋がよくわかりません。 どなたか詳しい方解説お願いします。 -- 名無しさん (2007-10-16 18 11 32) 2004年問題68 Babinki反射は2歳ごろまでに消失すると、多くの教科書に記されていますが、消失すべきか?となるとどうなのでしょうか?解答では、D.15-18ヶ月となっていますが、E.の20-24ヶ月の方が 適切だと思うのですが、皆さん、どうお考えですか? -- 名無しさん (2007-10-16 19 06 15) HUSについて。 (2005年43 2004年42) 2つの年で解答が異なっています。D.に関してははっきりしたデータがない、と授業で言っていました。 また死亡率に関してネルソンを見るとHUSの幼児の死亡率は解説の通りだったのですが、青年の死亡率はわかりませんでした。結局どちらが正しいのかわかりませんでした。 何か情報を持ってる方教えてください。 -- 名無しさん (2007-10-16 19 13 43) とりあえずHUSについて。大雑把に言うと、HUSには感染を契機とする典型(糸球体のみ障害)、TTPのように血管も障害される非典型があり、前者は小児に多く予後良好で、後者は基礎疾患を持つ成人に多く予後はやや不良だそうです。朝倉やネットなど、色んな文献にありました。 -- COS (2007-10-16 19 38 51) 鉄欠乏性貧血について。「LAB DATA臨床検査データブック」によると、軽度の血小板数増加は、出血、鉄血、術後に見られます。これらの変化は反応性で、病的意義は少ないそうです。腫瘍性に増加しているときは80万以上にもなり、問題になるそうです。 -- COS (2007-10-16 21 33 44) 名前 コメント 【2006年度】 訂正-問18 答えをaからeに変更してください。 (解説) 腸炎エルシニア、仮性結核はマクロライドを除いて通常使用されている抗菌薬に対して高い感受性を示します。 ペストではβ-ラクタム、マクロライドは無効です。有効なのは、アミノグリコシド、クロラムフェニコール、テトラサイクリンです。 ちなみに、 肺炎球菌は耐性菌が増えており、国内の肺炎球菌の40~60%はペニシリン非感受性で、マクロライドにも70~80%は耐性を示すと言われています。 ほんと、申し訳ないですが訂正よろしくおねがいします。 三浦直一 訂正-問74 解答をEからBに変更して下さい。 乳幼児期とは出生から小学校入学までと考えて下さい。なので、3~5才で発症するDuchenne型は正解だと思います。 イヤーノートやNEW小児にfloppy infant(筋緊張低下+筋力低下のタイプ)の項目に筋強直(緊張)性ジストロフィーって書かれてますけど、きっとこれは先天性が抜けてるんだと思います。 単に筋緊張性ジストロフィーと書かれていたら、成人発生例ととらえるのが正しいと思います。 先天性筋緊張性ジストロフィーは母親が筋緊張性ジストロフィーの時に10%の確率で新生児に発症するもので、出生時から筋力低下がみられ(floppy infantを呈する)、幼児期からミオトニアが出現するものです。 また、その他の筋緊張症候群として、先天性筋強直症(Thomsen病)は出生時~乳幼児期に筋緊張が出現しますが、筋力低下は認められません。 また、先天性パラミオトニアでは、幼児期から学童期にかけて発症し、高K性周期性四肢麻痺と同一疾患と考えられています。 S.W 【2005年度】 【2004年度】 訂正-問題13 解答をBからEへ変更してください。 B.○ 乳児期の尿路感染は 発熱、不機嫌、消化器症状(嘔吐、下痢)など、成人の症状(泌尿器症状、腰背部痛)とは特徴が異なる。(非特異的) その為、乳児期の嘔吐の原因として考えられます。 E.× アセトン血性嘔吐症は、 2~8歳頃の痩せ型の小児(乳児には起きない)に飢餓やストレスがかかり、 →グルコースの需要が高まる →代替エネルギー源として脂肪の分解が高まり、その際にケトン体が産生 →ケトン体の分解が追いつかない(筋肉が分解に重要) →自家性ケトン中毒(嘔吐など) という流れです。 なので、ケトン体の分解能力の低い、痩せ型の小児に好発します。そして、筋肉の量が増えてくる思春期以降ではほとんど起きなくなります。 ただ、乳児に起きないはっきりした理由はわかりませんでした・・・。 知っている方は教えてください。m(_ _)m ※2005年問題16と同一で、そちらの答えは正しくなっています。 問題22 補足 選択的IgG2欠損症では、細菌多糖類抗原に対する反応が障害され、肺炎球菌やインフルエンザ桿菌(莢膜を持つ菌)による中耳炎や下気道炎の反復が認められる。 問題36 Eの選択肢がおかしい。「新生児における細胞外液量を上回る」とあるが、主語もしくは目的語が抜けているせいで意味不明。 解答はAが明らかに誤りなので問題なし。 (COS) 問題73 d → e 解説は正しい。
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名前 コメント 5Mがつくった【2007年度】の解答については、プレ内科2007年度解答(暫定)で議論しましょう。 【2006年度】 問題67 発表された解答では重症筋無力症では咀嚼障害は呈さないとなっておりますが、実際は縮瞳が呈しません。 以下に重症筋無力症の病状の特徴的なパターンを示します。 頭蓋筋(特に眼瞼・外眼筋)は病初期から。その結果複視、眼瞼下垂を訴える。 また咬筋のの脱力で咀嚼障害をきたす。 口蓋の脱力で鼻声を呈し、舌の脱力で発語不明瞭となる。 喉頭の脱力で嚥下困難をきたし、誤嚥してしまうこともある。 大半の患者では近位筋の脱力を呈する。 以上より解答は縮憧は呈さないのでdとします。さらに恥の上塗りで追加しますと縮瞳は瞳孔散大筋がかかわっており外眼筋ではありません。 問題114 悪性リンパ腫の問題について補足させてください。 内科2005の180など似たような問題がありますが、過去問の設問2の答えは間違っています。答えはLDHと臨床病期です。理由はプレ内科2006・114の解説の通りです。 血液内科の先生に聞きに行きましたので間違いないと思います。 【2005年度】 問題012 「次のうち、間違っているものを一つ選べ」が抜けている。 問題30 選択肢を次のように訂正 (1)プロプラノロール (2)ベラパミル (3)ニフェジピン (4)不明 (5)ジソピラミド 問題31 選択肢を次のように訂正 (1)肥大型心筋症 (2)拡張型心筋症 (3)肥大型心筋症拡張相 (4)高速型心筋症 (5)収縮性心筋症 問題073 解説でb×→〇に。d〇→×に。 問題089 設問2 (2)喫煙→禁煙 問題090 「夜間の湿疹」→「夜間の失神」(調べたところ、本症のICD分類基準に湿疹はなく、失神が重要視されていました) 【2004年度】 問題9 問題文の若年者バセドウ病は老年者バセドウ病の誤りでした。選択肢cはやはり脈圧の増大としてください。そして解答は元の通りdです。 問題11 解説訂正です。去痰薬、抗菌薬ともに安定期にも用いられますが、高いエビデンスがなく積極的使用は推奨されていないとしてください。回答の3つの治療法は有効性が示されています。 問題63 答えはdです。解説は合ってます。あと解説dの補足として、降圧薬は単薬で開始します。 問題64 答えはdです。解説は内容は合ってますが、cが×となってるので、dを×にしてください。 問題178 診断が違っていました。副甲状腺機能亢進症ではなくMEN2A型です。 副甲状腺機能亢進症の症状に加えて、甲状腺髄様癌(⇒血中カルシトニン上昇)、褐色細胞腫(⇒高血圧)が認められるので、MEN2A型(sipple症候群)と考えられます。 設問2 MEN2A型は常・優遺伝で、RET遺伝子(癌遺伝子)の変異によります。治療は、まず褐色細胞腫の手術を行い、その後髄様癌に対し甲状腺全摘術および所属リンパ節郭清術を施行します。よって解答はb.(1)(2)(5)となります。
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ブロック誤り訂正符号 有限体 復号誤り確率の限界 通信路と情報理論 リード・ソロモン符号とその復号 巡回符号 フレーム 畳込み符号 畳込み符号の最尤復号 符号の組合せ ユークリッド法を用いたRS符号とBCH復号 リード・ソロモン符号のリスト復号 反復的復号 代数幾何符号 付録A 通信路 付録B 問題の解答
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コメント 2005-21の問題文dも、~陰茎勃起「障害」~から「障害」を外した方がいいでしょうか。 2005-28の答はbでいいですね。 2005-32の答はbでいいと思います。aは経尿道的の誤りでしょう。 -- COS (2007-09-23 22 06 08) 名前 コメント 【2006年度】 問題5 解答をC(2)(3)に訂正して下さい。 (2)過活動膀胱の原因には「神経因性」と「非神経因性」があって、非神経因性の原因に前立腺肥大も含まれます。 (4)授業のシケプリを見ると「30ml以上の残尿は手術をすすめる(p.49)」とありますが、泌尿器の先生に確認したところ、問題文の「べきである」というところが間違いで、ケースによっては必ずしもそうではないとのことでした。 問題21 解答を c.(2),(3) に訂正 LH-RHアゴニストの副作用として、テストステロン値低下に伴い、性欲がなくなる、ほてりなどがみられることがあります。また、初回のLH-RHアゴニスト投与直後には、テストステロンの一過性の上昇を認めるため、一過性の症状悪化(骨痛増強、排尿困難など)がみられることがあります。 抗アンドロゲン剤には、ステロイド性と非ステロイド性のものがあります。非ステロイド性薬剤は、前立腺癌細胞内において、テストステロンがアンドロゲン受容体と結合するのを阻害する作用のみを有しますが、ステロイド性薬剤には、この作用のほかに、下垂体からのLH分泌を阻害することでテストステロンの分泌を抑える働きもあります。 従って、(4)は誤りで、正解は(2),(3)となります。 問題41 解説e.ですが、「ウイルス性」→「細菌性」、と訂正してください。 【2005年度】 【2004年度】 問題6 回答はあってますが(5)の解説で、シュウ酸結石はアルカリ尿ではなく、酸性尿のときに出現しやすいです。QBのP.57の表も間違ってると思います。 また問題5の解説(5)ですが、シュウ酸は腸管でCaと結合して排泄されますが、アルファロール(活性型ビタミンD3)の作用により腸管のCaが(吸収されて)下がると、シュウ酸は体内に吸収されてしまい尿中でCaと結合して結石になってしまう、という意味です。 問20 答えはa.であると思われます。経直腸エコーは診断上重要であり(1)は○。前立腺肥大では原則PSAは正常ですが、軽度上昇が認められることもあり(3)は×となります。 問23 問題文に「TUR-Btの再発予防」とありますが、正しくは「TUR-Bt後の再発予防」です。 問30 問題文のdで夜間陰茎勃起「障害」が…→夜間陰茎勃起が… として解いてください。「障害」を消してください。 そうしないとdも正解になってしまいますので。 問35 2005年問28と同じ問題ですが、bを答えにして下さい。bは一応間違ったことはいっていません。尿管瘤そのものに逆流は起こらず、確定診断には排尿時膀胱尿道造影です。 問37 eに。無症状の不完全型の方が頻度高く、大部分はオペしません。 文章2(2) 中分化型なのでA2、前立腺全摘徐術。(3):エストロゲンの副作用に血栓症があるため、エストロゲン療法は避け、LHRHアゴニスト投与とする。
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http //www.zolge.com/graphic/teisei.html (観覧不可、Internet Archiveで観覧可能) 単行本や雑誌記事などの誤記誤植を訂正するコーナーです。 これ以外にもなにか大きなミスがあった場合は逐次更新していきますのでご一報ください。ただ、更新するワタシが手間なので、小さなミスはできるだけ目をつぶってね。 ●「美食倶楽部バカゲー選科」 (※)正しい書籍名は「バカゲー専科」。 訂正コーナーで更なる間違いを重ねる、流石の低脳っぷり。 P91 「軍人将棋」レビュー。今だから白状しますが、「今度こそ鰹」の画面写真は、私が一から作った再現画像です。実物の画像を掘り起こせなかったから、できるだけソックリに作ったのですが、今まで誰にも指摘されなかったのが不思議。 P96 「冒険男爵ドン」のゲーム内容に関する具体的な記述がまったく抜けてますが、横スクロールのシューティングです。これは原稿を削りすぎたのね。 P170 「香港1997」のタイトル名は、正式には「香港97」ですね。これ、作ったのはクーロン黒沢さんなんですが、「レビュー書いてるんで本贈ります」と言っていまだに送ってません。ごめんなさい。 P196 多分ダレも突っ込まないとおもいますが、スパイクの耳を描き忘れました。 P200 「虎殺狂介」の読みは正しくは「こさつきょうすけ」です。ルビ振り忘れて「と」の欄に入ってしまってます。 P202 「スターソルジャー」のパッケージでカッコつけてる包帯男ですが、実は彼こそがスターソルジャーではないかという情報が、そういえば自機の名前は「シーザー」だし。 ●「美食倶楽部バカゲー選科2」 (※)上に同じく、正しくは「バカゲー専科2」。 尚、書籍紹介コーナーの方でも「バカゲー選科」と誤字っている。勿論、1~3全部。 P184 テスタドゥーラは西葛西から神田の交通博物館そばに移転しました。秋葉圏でまともなイタリアンが食えるわけで、結構いいかも。 P186 奥山さんが「ヒカル~」とうわごとを叫んでいますが、実は「ヒカ碁」での奥山さんのお気に入りはヒカルではないと津田さんより。じゃあ誰なのかとは怖いから聞いてませんが。 ●「謎のゲーム魔境」 P95 「スペーススパルタン」の画面写真が「ホースレース」のものと入れ替わっています。 P120 光速船のソフト総数ですが、ジョン・ドンジラがまた数を増やして、わけがわからなくなっています。くわしくは、http //www.classicgamecreations.com/までどうぞ。 P160 暴露まんが「がっぷ君」で、本人談によると、コウモリの格好でコウモリ型ソリに乗っていたのは「コウモリ団」というビデオを作ろうと思っていたからだそうで、決して無意味な行動ではなかったとのこと。なんでそんなビデオを作ろうと思うのかやっぱり意味不明だと思うんですが。 ●「謎のゲーム魔境2」 P44 X68000版の「スターウォーズ」をアタリ版の移殖と取れる書き方をしてしまいましたが、これはネタ元と、ワイヤーフレームなところ以外は別物です。 P59 なんと原稿が半ページ分まるまる抜けています。見開きでいきなり火山が噴火してびっくりしたと思いますが、こういうイントロが最初に入るはずだったのです。以下引用しますので、お持ちの方は補完して読んでみてください 魔の木曜日 1929年(昭和4年)10月24日、木曜日のこの日、アメリカ、ウォール街の証券取引所は重苦しい雰囲気に包まれていた。 それまで順調に伸びつづけていた株価が、突如暴落し始めたのだ。 原因は誰にもわからなかった。 ただ、その時人々を覆っていた漠然とした不安、すなわち、自分たちが先日買ってしまったアタリの「E.T.」が面白くないのは、プレイしている自分が悪いのではなくて、実はゲーム自体がすげえつまんないからではないか、ということに思い至ったとき、誰からとも知れずこんな叫び声が上がったのだ。 「アタリだ!アタリのせいに違いない!」 「そうだ!アタリをやっつけろ!」 暴徒と化した群集は口々にアタリを罵り、街に放火して強盗や殺人を始めた。 (以下見開きページに続く) P132 ウェールズ在住の天才プログラマー、ジェフ・ミンターの個人ホームページは閉鎖されたっぽいです。しかし彼の個人会社(多分)「ラマソフト」では、最近も「GRIDRUNNER++」という相変わらずな偶蹄目テイストのゲームを出したりしてますので、よかったら覗いて見てね。 http //www.llamasoft.co.uk/ P151 この当時NUONデッキを所有していませんでしたが、その後アタリ団のみなさんの温かいお心遣いで無事N501を入手できました。(ある日突然に家まで送ってきた)ありがとうございます。 P200 飯田慶太さんによると、このアタリソフトリストは資料的にちょっと古いそうです。でも全部集めるのって至難のワザなんだよおおおおお。 おまけ 誤記とは違いますが、本当にアタリが復活しちゃいました。 ただし、思ったとおり、アンフォグラム(フランス風に呼んでます)がブランド効果だけを狙って「アタリ」の名前だけを使っているようで、あんまり興味ないかもな感じです。 とりあえず「斑鳩」のGC版がなぜかアタリブランドになるそうなので、そこだけ注目してます。 なぜか「東亜プラン」から出た「武者アレスタ」程度のインパクトはあるかと。 ●「謎のゲーム魔境3」 はじめに この本、ページ数も多く資料的にも一番大変だったので、その分間違いも多く、いろいろツッコまれました。チェックもほとんど自分ひとりでやらねばならず、大変だったのにシクシク。 P8 主な登場人物で、北根編集長のところになぜか別の写真が入っています。これは本文の通り「片岡ビル・ゲイツ」ですのでお間違えなきよう。 P11 MSXのVDPについて、ずっと「V9918」と表記してましたが、これは「TMS9918」が正しいようです。どうも「V9938」「V9958」などとごっちゃにして記憶してたようですね。なんかものすげえツッコミを受けました。 P14 PC-8001の登場年が間違ってます。1979年ですね。1982年だと9801のほうです。 P41 「一寸法師のどんなもんだい」と「描きくけコン」の画面写真が入れ替わっています。 P81 「ハイドライド3」が45点とは何事だ!と言われましたが、そんなこと言われたってさー P83 「アレスタ」の彼女は死んでないと言われましたが、知ってるよ!そこは笑うところなんだよ! P105 写真のキャプションがF1IIとになってますが、これはもちろんA1です、ここは本来写真が二点載るはずでしたので、キャプションがすれたんだと思います。 P119 「アシュギーネ伝説の聖戦士」の主人公は「ラルフ」でなく「ライル」でした。ラルフだと昔懐かしいグラフィックツールですね。 P121 「吉田建設」の説明がわかりづらかったようです。「MSX2+に標準搭載された縦横スクロールに、新たに対応したアッパーバージョン」と書き直します。 P123 MUSICAの画面写真が、同ソフトが収録されていたMSXディスク通信のタイトル画面になってしまってます。 P135 「MSX応援団」についての記事で、文章の最後が書き換えられています。本当は 「実はこの雑誌を編集していたのは、この本の発行元であるマイクロハウス出版局で、じゃあバックナンバーとか、当時の資料でもなんか残ってないかと聞いてみたらこれがまったく、いやホント、カケラも残ってないそうで、つくづくいい会社だなマイクロハウス。この本もきっとカケラも残してくれないぞ。」 だったんだけど、太字部分を津田さんがこっそり書き直したのね。チキン! P137 ターボRハード紹介の最下段がなぜか「CF-2200」となってますが、みての通り「FS-A1ST」の間違いです。たしかゲラの段階では間違ってなかったと思うんだけど、なんでこんな誤植になったのか不明。下の穴埋め写真はSTカタログの周辺機器ですが、なんかキャプションが残ってます。これも気にしないでね。 P156 「スペースマンボウ」のオープニングで、やられる宇宙艦隊は、マンボウ本人にやられているわけではないそうです。説明書読んではじめて知りました。 P179 「コナミ80sウルトラパック」の紹介で、「一部で中身はエミュレート」とありますが、普通に「中身はエミュレート」です。 P184 MSX TURBO-Rの説明で、一行分抜けています。正しくは、 TurboRとは、ガンダムで言うと「足なんか飾りですよ」と言われて上半身だけ出撃したジオングみたいなものでしょうか。 しかもパイロットがシャアじゃなくて学徒動員兵。 二秒でアムロに撃墜されるのは火を見るより明らかな存在でありました。 シャアが乗っていればガンダムと互角だからね。 P239 ソフトリストはやっぱり完全なものはなかなか存在しないようで、これもいろいろ言われております。つーか、そんなに言うならだれかまとめて下さい! その他 なんで「ソーサリアン」に触れないんだ!と言われましたが、あんまり私が好きじゃなかったからです。ごめんなさい。
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