約 66,503 件
https://w.atwiki.jp/dangan_eroparo2/pages/172.html
「ちゅ・・・んっ・・・♪んむっ・・・」 彼女はオレのモノをしゃぶり、裏筋に沿い、舐めあげる。 そんな彼女の愛撫を続けているうちにそそり立っていくオレのモノ。 亀頭からはもう、すでに自分の分泌液が滴っていた。 「どうですかレオン君、上手になってますか?」 「ああ、最初よりすげー上手になってるぜ・・・」 そして、彼女はオレのモノを口に含む。 わざといやらしい音を立て、舌を動かしていく。 同時に彼女の手は袋を揉みしだくように愛撫する。 オレのモノは彼女の口内で次第に膨張し、血管を浮かび上がらせる。 「・・・うっ・・・出る・・・!」 押し寄せてくる快楽にオレは耐え切れず、白濁を彼女の口内にぶちまける。 彼女はわざと喉を鳴らすようにそれを飲み干す。 「ふふっ、レオン君のおち○ちん、出したばかりなのにまだ元気です♪」 出したばかりなのにオレのモノはまだ足りないと言わんばかりにそそり立っている。 「レオン君、お願い・・・もう限界です・・・来て・・・」 彼女は四つん這いになる。 「すげーびしょびしょじゃん、そんなにオレのチ○ポが欲しかった?」 オレはすでに濡れている彼女の性器に肉棒を焦らすように擦り付ける。 「そ、そんなに意地悪しないで・・・早くおち○ちんください・・・」 「自分からおねだりなんてさやかはエッチな娘だな。お望み通りぶち込んでやるよ」 オレは肉棒に彼女の愛液を擦り付け終わると、腰を前に突き出し一気に貫く。 「あぁぁっ!」 貫かれた途端、彼女は軽く絶頂した。 オレは軽く呼吸を整えると彼女を愛し始めた。 「はっ、はぁっ、あっ♪あんっ♪」 彼女が息を吐き出すと同時に内部は収縮を繰り返す。 それはオレに快楽をもたらし肉棒をより一層たぎらせる。 「あっ♪もっと・・・奥・・・来てっ・・・」 オレは激しく腰を打ちつけながら、彼女を貪り、攻め立てる。 そして手に力が込められ、彼女の腰を引き寄せて最奥を突いた。 肉同士がぶつかり合い、蜜と擦れる音が漏れ出す。 オレは彼女の尻肉を広げ、菊座に指を突き入れた。 「あぁっ♪おしりっ、拡げっ、ないでっ♪」 「何言ってんだよ、ケツ穴こんなにヒクついてる癖に」 彼女の菊座を攻め続けると同時に内部は痙攣を起こす。 「はぁんっ!イッちゃう、またイッちゃう!」 痙攣とともに彼女は限界を訴え始める。 「オ、オレも・・・イキそう・・・な、膣内・・・いい?」 「きょ、今日はっ、安全日っ、ですからっ」 彼女がそう答えた途端、オレは腰を動かす速度を速めた。 オレが彼女の最奥を強く突き上げた時、オレは二度目の絶頂を迎え、彼女の中に欲望を放つ。 「あぁあっ!?やぁっ♪あぁぁぁぁぁぁっ♪」 彼女が絶頂を迎えたと同時に彼女は一気に絶頂を迎える。 オレは彼女と共に余韻に酔いしれ、キスを交わした。 そして翌日― 「おはようございます桑田君っ!」 いつもの様に彼女はオレに挨拶をする。 「今日の掃除当番は私と桑田君ですよ!二人だけですけど頑張りましょうね!」 今日の彼女はなんか調子いいみたいだ。
https://w.atwiki.jp/gensui_eroparo/pages/25.html
元ネタ:幻水4 キャラ:ラインホルト、その他 題名:『我が名は…』 ~序章~ 私の名前はラインホルトです。いきなりで申し訳ないのですが、私は今、 オベルの巨船の最重要部である女風呂に潜伏中なのです。 ミツバさんに密かに一方的に操を捧げている私が何故、そんなところにいるのか、 と申しますれば、その原因はやはり偏にミツバさんにあるとしか…。 実は私、そもそもミツバさんとの縁は、露天風呂に入っていたミツバさんの下着を、 更衣室に忍び込んだ私がクンカクンカと嗅いでいたところを彼女に発見されてしまった ことから始まりました。 私はただ、ちょっとした知的好奇心から若い女性の下着のかほりを嗅いでみよう、と 思っただけなのですが、無理解な世間からすると、私は犯罪者に該当するようでして。 「バラされたくなかったら口止め料ちょうだい!賭け試合も手伝ってね~」 社会的に抹殺されるのも嫌でしたので、やむを得ず、ミツバさんとは今のような関係に なってしまったのです。 46時中、ミツバさんの太ももを眺められるのは我慢するとして、やはり、毎月20000ポッチの 口止め料は、しがない武芸者の私にはツライものがあるのですよ。 私は地味ですからなかなか戦闘に出してもらえませんし。 と、いうことで、私はオレーグさんから『えいしゃき』を借りて、女風呂を盗撮してですね、 秘密映写会でも開いて男性のメンバーの方々から入場料を取ろうというわけです。 しかしまっこと、この『えいしゃき』というのは便利ですねえ。 ミツバさんはオマンコをゴシュゴシュ洗っている“動き”までが再現されるんですから。 それになによりも、いざとなれば全ての罪をオレーグさんに擦り付けることが出来ますから。 まあ、ホントウはそんなことしないで、全ての“動画”を独り占めしたいのですが。 そうもいかんのです、はい。 おっと、さっそく、誰か来たようです。すこし、静かにしましょう。 ちなみに、えいしゃきは浴場で隠し撮りしている最中でして、夜中にでも回収すればいいだけ なんですけれど、私は趣味と実益を兼ねて、更衣室の用具入れに隠れているというわけです。 はい。
https://w.atwiki.jp/maisondem/pages/57.html
173 :自作自演男 ◆kC0elLNz.w :2007/10/01(月) 21 04 21 0 僕は、自分の熱くなった陰茎を握り締めました。 それはまるで意志を持ったひとつの生命のように、 熱を持ち、ビクビクと動き、涎を垂らして刺激を欲していました。 『ふふ、ちっちゃいねえ?』 水瀬さんは吸いさしの煙草を口元で止めたまま、 不敵な笑みを薄く浮かべていました。 『ペットってもね、豆柴でもそれよりは大きいんじゃないの?』 水瀬さんのひとつひとつの言葉が、ひとつひとつの態度が、 僕の胸に突き刺さり、心を大きく揺り動かしました。 この教室に入ってきたときは半ば不機嫌であった水瀬さんが、 このとき、もはや気のせいなどではなく、 本当に心の底から愉しみ始めているように見受けられました。 やはり水瀬さんにはそういう傾向があったのでしょうか。 今となっては確かめようもないことですが。 僕は二、三度ゆっくり大きく、陰茎を上下に扱いたあと、 いつものごとく緩急をつけて、シュッシュと丁寧に擦り始めました。 言い様のない快感が背筋にびくりと走り、 思わず僕は大きなため息をついたのですけれども、 そのため息はすぐに荒い吐息へと変化していきました。 『上下に動かしたら、皮が被ったり剥けたりしてんじゃん。 やっぱ塚本くん包茎だったんだぁ?』 そして煙草を一口吸うと、白煙を吐きながら迷う事なく煙草を落とし、 それをぐりぐりとつま先で踏みつけて消しました。 『ってか塚本くん、童貞でしょ?彼女もいないんでしょ? 家でオナニーばっかしてんでしょ?シコシコって』 僕がうつむいたまま頷くと、水瀬さんは妖艶な笑い声を上げました。 『ふふふっ、だよねえ。 っていうかその大きさじゃさ、万が一彼女が出来てもダメだよ。 私だったら絶対幻滅するもん。 ってか引く。間違いなく引く。なにそれって感じ』 水瀬さんの言葉は、まるで湖に転がり落ちた岩石のごとく、 僕の心にまっすぐ飛び込み、大きな波紋をいくつも広げました。 死ぬほど恥ずかしいはずなのに、 逃げ出したいくらい惨めなはずなのに、 悲しくなるくらい馬鹿にされているはずなのに、 何故自分がこんなに興奮しているのか、自分で自分が不思議なくらいでした。 <前へ 次へ>
https://w.atwiki.jp/i_am_a_yandere/pages/340.html
264 :ヤンデレウィルスに感染してみた [sage] :2008/06/16(月) 01 11 04 ID vTbj9rqy 『heartshot』 Aim――HeadShot 今日も一匹、主に擦り寄ってきた醜い肉の塊をモノに変える。 弾けた頭部が、醜悪な肉塊のくせに割りときれいな花を咲かす。 この肉を沈めたのは、まあ、予防だ。 これ以上近づかれては目障り、それで十分。 前の前の汚物は主の唇を奪った、だから撃った。 撃ったといっても口を広げてやっただけ。主を汚した唇と引き換えに。 風穴開いた大口なら馬の×××も咥えられるだろう、ビッチにはお似合いだ。 明確な罪状があるのはそいつだけ、だと思う。多分。 主がまるで誘蛾灯かのように、蟲は寄ってくる。 何匹狩ってもきりがない、次から次へと沸いてくる毒蛾ども。 一匹一匹撃ち落すのはいささか面倒ではあるが、主との二人だけの世界のため。 苦労があるからこそ、喜びもひとしおだ。 二人きりの時間、主と私の至福の一時。 油断した。 少しペースをあげすぎたか、犬どもに嗅ぎ付けられた。 見つかってからの奴等の対応は意外と早い、思ったより優秀。 それが鼻につき逃走途中に数人を地獄へと突き落とす。 仲間を殺され怒った奴等は数を増し、あげく特殊部隊までご登場。 どっちが悪いのかも分からないのか、所詮犬だ。 そして愛の逃避行は終わりを告げる。 囲まれた、地上は盾を持った亀に包囲され、高所にスナイパーが3人、スコープから主を視姦する。 後数分もしない内に主は狙撃され死ぬだろう。 それは嫌だ、とても嫌なことだ。 けれど、主を他人の手に渡すことはもっと嫌だった。 だからせめて、最後は私の手で。 そこで気づいた。気づいてしまった。 私では主の心臓を打ち抜くことができない事に。 その時、音速を超えた鉛が主の胸を貫いた。 Aim HeartShot 正確に心臓を貫かれ開いた穴から血液が噴出し私へ降りかかる。 ああ、なんて、あたたかい…… 私を離すことなく、膝から崩れ落ちる主。 HeadShot 主は頭部の半分を亡くし絶命し、私は地面へ放り出された。 広がる主の血の海に沈みながら、主の匂いに包まれながら私は願う。 もしも、生まれ変われたのなら、私をもう一度主のモノにしてください、と。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/610.html
野郎一人でわびしい暮らしをしていると時々思うことがある。彼女とか家族のいる奴は死ねば良いのに。 「ゆ?ここはまりさのおうちだよ!」 で、その時々の不機嫌な日に限ってクソ忌々しい追い討ち。泣きっ面に蜂とはまさにこの事だ。 我が家にゆっくりが侵入してやがるとは・・・。しかも、一番傲慢で鬱陶しいまりさ種。 「ここはまりさのおうちだから、ゆっく、ゆげら!?」 「そぉい!!」 お前が次に口にする台詞は分かっている。「ゆっくりでていってね!」だ。 しかし、「お前は次に~と言う」なんて矢ってやれるほど俺は親切じゃあ、断じてない! 昼間に仕事中にいちゃつくバカップルを見てからずっと感じていた怒りにまかせて、奇声とともにゆっくりまりさの顔面に渾身の力を込めた蹴りとばす。 「ゆぐうううううううううううううう!!?」 強烈な先制攻撃はまりさの顔面をへこませると、開きっぱなしの窓から屋外へと吹っ飛んでいった。 そして、まりさは叫び声をあげながら宙を舞い、そして叩きつけられた。 「いだいよおおおおおお!!」 着地してもなお止まらない勢いのままに転がりながらも泣き喚く。 だが、その隙にも俺はまりさとの距離を詰めていく。 「おじざん、な、ゆぐっ!?」 体中に擦り傷を作りながらも何とか止まり、ようやく体勢を立て直すと、俺に抗議しようとした。 だがそんなことをさせるつもりは無い。 まりさを追うように窓から飛び出した俺は着地と同時にコンクリートブロック3枚を粉砕できそうな強烈な下段突きをお見舞いする。 「ずおりゃあああああああああああ!!」 「ゆ゛べっ!!?」 しかし、顔面を貫通させるような愚は犯さない。内側と外側に最大限のダメージを与えつつも、決して殺さない・・・そういう一撃だ。 その一撃でまりさの顔の中心付近が陥没し、同時に右の目玉が弾け飛んだ。 勢いよく叩きつけた直後に素早く拳を引くと、突きの衝撃がよほど大きかったのかまりさはそのまま70cmほど跳ね上がった。 「ゆぐがっ?!?!」 わずかな滞空時間を見逃さず、地面からまりさまでの空間に足をいれて、軽く背中を蹴り上げる。 「ゆぎゃあああああああああ!!だがいよおおおおおおお!!」 70cmの跳躍があっという間に3mを越えるにも及ぶ大ジャンプへと早変わり。 そのときのまりさの表情は陥没し、空洞ができ、擦り傷だからけの上に引きつりまくっていてもはやゆっくりとは思えないほどの代物だった。 それでも、いつもよりはマシかもしれないけどな。 しばらく上昇を続けていたが、やがて頂点に達すると重力にからめとられてゆっくりとは言いがたい速度で落ち始める。 「これじゃゆっぐりでぎないよ!!」 断末魔にも似た言葉を残し、地面との衝突の衝撃に耐えようと目をきつく瞑り食いしばるまりさ。 「・・・ゆっ!?」 しかし、その衝撃はやってこなかった。何故って?そりゃあ、俺が抱きとめたからさ。 「ゆ・・・ぅ?」 その感触に気づいて、まりさは恐る恐る左の目を開ける。 そして、俺と左の目が合った瞬間・・・ 「・・・おじさん、ゆっくりあゆうううぅぅぅぅうううう!!?」 口を開いたまりさの後頭部を力強くつかんで、小学校なんかでやったバケツを使った遠心力の実験みたいに振り回す。 「ゆううううええええうううううううう!!?」 ぶんぶんと振り回されうのが気持ち悪いらしく、不快そうな声を垂れながしつつ、基地から餡子を垂れ流してやがる。 こいつらに感謝するなんて殊勝な思考が無いのは先刻承知済み。 どうせ「おじさん、あやまってよね!」とか抜かすつもりだったんだろう。 「うらうらうらうらうら!!!」 「ゆう゛ぉあああああ゛あああ゛あ゛ああ゛!!?」 そんなことを考えると、まりさを振り回す勢いが加速した。 10秒ほど振り回して十分に勢いがついたところで下投げで地面に対して水平方向にぶん投げてやった。 右の空洞と口から餡子を撒き散らしながら少しの間低空飛行を続けたまりさは、地面に軟着陸をした。 「ゆっ!がっ!?ゆぐぅううううう!!?」 手も足も無い体ではやはり受身など取れるはずも無く、20メートルほど無様に転がる痛々しい軟着陸の後で木にぶつかり・・・ 「ゆぎぃっ!?ゆうう・・・」 せっかく1つだけ残った大事な左の目玉を落とすと、今来た道を逆走し始めた。 4mほど転がってそろそろ止まるかという頃合いを見計らって、今度はまりさをつま先を引っ掛けるようにして蹴り上げる。 「ボールは友達!」 「ゆぬっ・・・!?」 すると、ちょうど俺の額より15cmほど高い場所まで浮き上がる。ちゃ~んす! 「よっ!」 「ゆゆっ!?」 すかさずバレーボールのトスの要領でさっき激突した木の枝めがけてまりさを放り上げる。 しかし、残念ながら1回目のトスでは引っかかってくれなかった。 「ゆっ!ぎゃ!?ゆぎぎ・・・!」 枝に顔をぶつけ、幹で体をすりながら、また俺の頭上に落ちてくる。 「おかえり!」 「ゆうううう!?」 仕方ないので落ちてきたところを再びトス。切なげな声を上げて再びまりさが宙を舞う。 すると、今度は木のかなり高いところの枝に見事に着地した。 見上げてみるとまりさは満身創痍のグロッキー状態だった。両目はすでに無く、顔はへこみ、あるいはあり得ないほどに腫れ上がり、体中のいたるところに擦り傷ができていた。 「しかたないな・・・」 俺は手近な石を掴むと、温かい目でまりさが意識を取り戻すのを待つことにした。 「ゆぅぅううう?ゆ!?くらいよ、なにもみえないよ!!これじゃゆっくりできないよ!!」 と、漆黒の恐怖に怯え始めた。しばらくこの様子を見守っていても良いのだが、生憎と夕飯の準備がある。 「左手は添えるだけ」 ということで、さっさと石を投げつけて木の枝から落としてやった。 「ゆ!?ゆっくりしたかったのにいいいいいいいい!!」 そんなゆっくりらしからぬ、それでいてあまりにもゆっくりらしい断末魔を残して、不細工なゆっくりまりさは今度こそ地に叩きつけられ・・・飛び散った。 -----あとがき?----- 今回の虐待はシンプルさを重視してみました。 とにかく問答無用で殴り、投げ、蹴り飛ばすだけの作品です。 とにかくスピード感を重視したかったのですが、それにしては文章が硬すぎ。 こんなものですが、楽しんでいただければ幸いです。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yugihonsure/pages/485.html
本スレ用語一覧>逃げるんか 福岡県警筑紫野署は10日までに、 カードゲームで対戦した初対面の小学6年の男児(11)の顔に擦り傷を負わせたとして、 傷害の疑いで、無職の男(29)を逮捕した。 逮捕容疑は、9日午後2時55分ごろ、同県太宰府市のカード販売店で、男児の服の襟をつかんで顔に擦り傷を負わせた疑い。 筑紫野署によると、2人は人気アニメ「遊戯王」のカードを使って対戦し、男が2回勝った。 男児が立ち去ろうとしたとき、男が「逃げるんか」と言ったため、 男児がテーブルの上のカードを払いのけ、トラブルになったという。 ソース:http //www.sponichi.co.jp/society/news/2012/12/10/kiji/K20121210004748760.html 上記のニュースが元ネタ。 29歳無職、小学生に暴行、原因はカードゲーム、などの負の面が強調される形のスレタイで 嫌儲、旧速、VIP、なんJなどのお馴染みの板にスレが立てられ、話題を席巻した。 一足遅れて、本スレでも話題に。新しいもの好き、犯罪者をおもちゃにするのが好きな本スレ民たちによって祭りが始まることに。 特に「逃げるんか」の汎用性が半端じゃない上に、当時は紙質事件が尾を引いていたこともあり、 「(紙質の件から)逃げるんかコンマイ」「紙質程度で遊戯王から引退して逃げるんか」などと早速活用された。 現在では 都合の悪いことをはぐらかそうとする相手を煽ったり、調整中を連発するコナミを批難したりと、様々な場面で派生的に使用されているらしい。 自分の思うようにいかないからといって逃げたりやけになった小学生の行動は確かに間違っている。 しかし、だからといって怒って相手に怪我を負わせたり煽ったりすることが許される道理も無い。 見ず知らずの他人が相手、それも年下の相手であれば尚更だろう。 対戦中、特に対戦相手が知らない人である時が多いカード販売店や大会では、自分の行動の一つ一つに責任と慎重さを持つことを心がけたい。 はえーよ -- 名無しさん (2012-12-10 18 42 07) いいぞもっとやれ 遊戯王プレイヤーは犯罪者の巣窟だからな -- 名無しさん (2012-12-10 18 59 21) はえーよw -- 名無しさん (2012-12-10 22 46 50) はえーよホセ -- 名無しさん (2012-12-11 00 20 40) なんであるんだよw -- 名無しさん (2012-12-11 10 15 44) タイムリーだな -- 名無しさん (2012-12-11 13 36 44) しょうもないな。明らかに人をバカにしてる態度や不正厨だったら知らんが。 -- 名無しさん (2012-12-12 00 43 15) まとめ早ぇww犯人はただの、憂さ晴らししたいだけの小物だろ -- 名無しさん (2012-12-12 22 36 08) ヴァンキチか? -- 名無しさん (2012-12-13 09 41 42) 逃げるんか? -- 名無しさん (2012-12-14 11 46 47) 事件をネタにというもの考えものだな。 -- 名無しさん (2012-12-18 00 19 14) 本スレ民らしいっちゃらしいネタ -- 名無しさん (2012-12-18 00 48 36) シャトルの中に隠れるのよ! -- 名無しさん (2012-12-23 22 32 18) 逃げるんか? -- 名無しさん (2012-12-24 16 01 47) ヴァンキチさん逃げるんか? -- 名無しさん (2013-01-03 02 35 42) スミス君逃げるんか? -- 名無しさん (2013-02-02 11 41 31) 無職って言うけど一応アルバイトも無職に含まれるからな。 まぁあの年でアルバイトというのもあれだが。 -- 名無しさん (2013-02-07 12 29 45) アニメネタ禁止とか完全に忘れられてるな -- 名無しさん (2013-02-08 15 14 28) ↑どこにアニメネタあるんですかね? -- 名無しさん (2013-02-08 19 08 19) ↑シャトル -- 名無しさん (2013-02-10 02 56 42) 逃げるんか で検索すると予測に遊戯王 逃げるんかって出て来るな -- 名無しさん (2013-11-05 09 41 29) 何か怖い話のタイトルみたいだな…… -- 名無しさん (2013-11-05 14 04 24) これ何回見てもおもしろいw -- 名無しさん (2014-03-21 15 34 16) フィールドを払いのけたのは良くないと思うが立ち去るのが悪いとは全然思わんな -- 名無しさん (2014-05-28 17 10 45) 子供に怪我させるとは真のデュエリストではないな・・・ -- 名無しさん (2014-08-29 18 06 58) ↑半端な気持ちで入ってくるなよ、デュエルの世界によぉ! -- 名無しさん (2014-10-24 18 46 34) ↑俺を殺すならカードで殺せ -- 名無しさん (2014-12-28 21 49 31) 一番下いらんだろ、この事件が愉快なのは事実だし お前らも普段からやってるんだし -- 名無しさん (2015-01-05 01 16 10) そしてARCーVOPのテンプレ入りを果たしたこの名言 -- 名無しさん (2015-04-06 15 04 55) 逃げないで(逃げるんか?) -- 名無しさん (2015-04-07 04 15 16) 男が煽らなければ良かったのに -- 名無しさん (2015-04-28 16 29 50) この絆を信じて〜 -- 名無しさん (2015-05-16 09 15 39) 誰が逃げるものか!みんなまとめてやっつけてやる! -- 名無しさん (2015-06-25 00 00 17) 放てモンスター -- 名無しさん (2015-08-03 23 12 33) みんなのコメントバカや! -- 名無しさん (2015-12-13 17 33 24) 未だに使えるし -- 名無しさん (2015-12-14 18 19 29) (コンマイ語から)逃げるんか?と友達に言われた、俺はコンマイ語がいやで遊戯王やめた -- 名無しさん (2016-02-25 00 30 12) 遊戯王はよく分からんが、どんな用事が出来ても途中でゲーム辞めることは許されてないのか。驚愕だな -- (2016-09-29 11 41 52) 闇のゲームだったら死んでるからな -- 名無しさん (2016-10-12 20 08 17) おっさん用語する奴は無職かガイジかサイコパス -- 名無しさん (2020-08-09 16 18 40) おっさん擁護からは逃げる -- 名無しさん (2020-08-10 13 04 50) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/602.html
物事は基本が大事・後編 ※エロ注意!18禁です! そして夜 イベント初日も無事?終わり自宅に戻ってきた 「なぁユキ」 「なぁにお兄ちゃん」 「どうも忘れてしまいがちなんだが、お前って、猫型なんだよな」 「う…そうだけど…お兄ちゃんにそう言われると、なんか傷つくな…」 ユキはバイザーも尻尾も付けていない。俺が胸ポケットに入れるのに邪魔だからと付けさせなかったからだ 今更付けるキカッケも無かったり… 「スマンスマン。でもな、やっぱりそれは、ある記号が無いからだと思うわけだ」 「記号?」 「そう。つまり『猫耳、尻尾、肉球』だ」 「…なんか偏ってない?」 「そこで、ユキに猫型としての基本を思い出して貰おうと思う」 「う…なんかイヤな予感…」 「そういうわけでユキさん、その3つを付けて下さいお願いします」 「…まぁいいけど。それじゃ取ってくるね」 「ストップ!」 部屋を出ようとしたユキを止める 「え?でも装備を取ってこないと…」 「大丈夫。既に用意してある」 といってユキに紙袋を渡す 「…?なんか小さくない?とてもバイザーが入ってるようには…?」 「まぁとりあえず着替えてきてくれ」 「…?着替え?」 不審に思いながらも着替えようドールハウスへと入っていくユキ ふっふっふ、お兄ちゃんは楽しみにしてるよ… 「うわー!なにこれー!」 ドールハウスから聞こえるマイシスターの声 「ユキー、楽しみにしてるぞー」 そして 「き、着替えたよ、お兄ちゃん」 モジモジとしなから出てくるユキ 「ををっ!どこからみても、猫型だ!」 そう、ユキは茶虎縞のボディスーツ、猫耳、猫尻尾、そして肉球グローブとブーツを履いて、完全な猫型神姫となったのだ! 「ちょっと恥ずかしいけど、可愛いカッコだね、お兄ちゃん」 「違うぞユキ」 「え?」 「そのカッコの時は、語尾に「にゃ」を付けるのだ!」(びしっ!) 「あの、お兄ちゃん…?」 「「にゃ」を付けるのだ!」(びしっ!) 「もしもーし」 「付けるのだ!」(びしっ!) 「…わかったにゃ…」 「グッジョブ!」(びしっ!) 「もうこうなったら…どうかにゃ?かわいいかにゃお兄ちゃん?」 なんか開き直ったユキさん。うーむ、微妙に照れが残ってる所が可愛い 「うん、可愛いよ。なでなでしてあげよう」 頭を撫でてやる 「うにゃ~ん♪」 を、なんか好感触 顎下を撫でてやる 「うにゃ~ん♪」 背中を撫でてやる 「うにゃ~ん…」 尻尾を撫でてやる 「にゃうう…にゃうん…」 …なんか変わってきたな コロン… あ、転がっちゃった お腹を撫でてやる 「ごろごろ…にゃ~ん」 暫く、全身をくまなく撫でてみることにした 「にゃう…にゃうん…ごろごろ…にゃうん…にゃうう…」 う、なんか目つきがうっとりしてる…やりすぎたかな? 「にゃう…お兄ちゃん…カラダが…熱いにゃ…」 う…ヤバイ。こっちも熱くなってきた… 「…にゃ?、お兄ちゃんのそこ…大変なことに…なってるにゃ…?」 ユキがそっと股間に近づいてくる 服の上からもそれは大きくなってる事がハッキリと解った 「苦しそうにゃ…今ラクにしてあげるにゃ…」 カチャカチャ…ジー… ズボンの前を開け、中から硬くなったモノを取り出すユキ 「にゃう…お兄ちゃんの…スゴイにゃ…」 すりすり… 「うおぅ!」 ユキがモノにカラダを擦りつけてきた すりすり…すりすり… 「お兄ちゃん、気持ちいいにゃ…?」 「ああ、気持ちいいよ、ユキ」 「嬉しいにゃ。それじゃあもっと気持ちよくしてあげるにゃ」 そういって尻尾をモノに絡めてきた 「うを…」 「まだまだこれからにゃ」 そして胸をはだけ、モノに擦り付けてくる さらに亀頭をチロチロと舐め始める 「う…ううっ…」 肉球も使ってしごいてくるユキ… 「もうダメだユキ!出るっ!」 「お兄ちゃんのミルクが飲みたいにゃ…たくさん出して欲しいにゃ…」 どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!… ユキの攻めに耐えられなくなり、射精する俺 「う…ううっ…」 どぴゅ…どぴゅ…どぴゅ… ユキの全身に精液を浴びせる… 「うにゃ…お兄ちゃんの…イッパイにゃ…ぺろぺろ…」 ぴゅ……ぴゅ……ぴゅ…… 「ううっ…ユキッ…」 「ぺろ…ぺろ…お兄ちゃんのミルク…おいしいにゃ…」 射精が終わった後も、モノに身を絡め精液を舐め取り続けるユキ 「くっ…ユキ…そんな…」 敏感になった所を攻められ身をよじる俺 「にゃうう…お兄ちゃん…」 ようやく俺のモノを解放したユキ。まだ精液を舐めている 上半身をはだけながら自らに掛けられた精液をうっとりと舐め続けているユキ… 「ユキ、今度は俺が気持ちよくしてあげるよ…」 「にゃう…?」 ボーっとした様子で俺の声を聞くユキ よく解ってない様子のユキのボディスーツを脱がし、寝かせる 「にゃうん…?」 タオルを当て、全身の精液を拭う 「にゃ…ダメにゃ…もっと欲しいにゃ…」 ユキの抗議を無視して、秘部に指を当てる 「にゃ!にゃうん…」 最初は驚いたものの、スグに熱い吐息を漏らしはじめるユキ 濡れてきた所で、指を離す 「にゃ…やめちゃダメにゃ」 抗議するユキ 「いや、こうするのさ」 そういって、秘部に舌を這わせてやる 「にゃっ…気持ちいいにゃ…」 さらに胸と尻尾へも愛撫をしてやる 「にゃうぅ…にゃう…うにゃぁ…にゃうん…気持ちいいにゃあ…もう…ダメにゃっ…」 秘部を刺激する舌に力を込め、トドメをさす 「うにゃっ!にゃううううううっ!」 ピンと体を反らせ絶頂に達するユキ 「にゃう…お兄ちゃん…気持ち…よかったにゃ…」 「まだこれからだよ、ユキ」 そういって俺は回復したモノをユキの目の前に出す 「にゃ…お兄ちゃんの…スゴイにゃ…」 ユキの上にモノを乗せる まだユキはしがみつける程回復してないようだ 「ユキ、動くぞ」 「にゃう…動いてにゃ…私に擦り付けて…また出して欲しいにゃ…」 ユキにモノを擦りつけ、腰を振る 「にゃう…お兄ちゃん…」 なんとか手を伸ばし、太股を上げ、モノに刺激を与えようとするユキ そのたまに触れる感触がまた気持ちいい… ユキの太股にカリ首を引っかかるようにし、小刻みに腰を振るって快楽を得る俺 大腿と秘部をなぞるような刺激を受けよがるユキ 「くうぅっ、ユキっ!…出るっ!出ちゃうっ!…」 「にゃううっ!私も…いっちゃういっちゃうっ!にゃううううっ!にゃう~~~~ん…」 再び体を反らし絶頂に達するユキ 「くっ!くぅぅっ!」 その上にお腹から顔を目がけて射精する びゅくっ! 「にゃう…お兄ちゃん…」 びゅく…びゅく…びゅく…びゅく… 「ううっ…うう…あうう…くうぅ…」 びゅ……びゅ……びゅ………………びゅ…… 「にゃうう…お兄ちゃんの…精液…ぺろ…ぺろ…」 ユキはいつまでも俺の出した液体を舐め続けていた… 「ううっ…疲れた…」 あの後、更に2回程出した後、ようやくユキが疲れ切って眠った 「しかしなんで着替えただけであんなに乱れ始めたんだ…」 まさか猫になりきったから獣の本性が出たとか…? 「んなわきゃないな…ん?」 なんか紙切れが落ちてる。5課の連中が寄こした物らしいな 「どれどれ…」 『※注意!猫耳と猫尻尾は高感度センサーとなっております。初回装着時には必ずPCとリンクさせ、感度調整を行ってください。場合によっては特定の刺激に過敏に反応するようになります』 「…痛覚じゃなくてよかった…」 「むにゃむにゃ…お兄ちゃん…もっと…」 説明書を読むのは基本です あとがき 微妙にねここのマスターさんのネタをパクってたり
https://w.atwiki.jp/lurobimania/pages/14.html
ロビンの口膣に甘い唾液の味覚が広がる。 ルフィの舌が積極的に、ロビンの舌と絡まりあう。 舌の動きが淫猥に感じられ、お互い顔が火照るのがわかった。 ロビンが唇を離すと、相手の唇との間に光るアーチェが出来上がった。 「フフ……、恥ずかしい」 ロビンが照れ笑いすると、ルフィの顔に自分の頬を寄せ、すりよせあった。 「ロビン、可愛いぞ?なんかしらねぇけど」 「……ありがと。そう言ってくれたことあんまり無いから……嬉しいわ」 ロビンはゆっくりとルフィの身体に腕を回して、優しく抱きしめた。 そして、ゆっくりと目を閉じた。 G・メリー号はある無人島に上陸していた。 ロビンを除いたクルーは無人島で食料や水を探して(ルフィを除く)上陸していった。 船に取り残されたロビンは読書途中の本をマストの上で読んでヒマを潰すことにした。 と、一人船に戻ってきた者がいた。 「あら珍しい。船長さんが早く戻ってくるなんて」 本を読んでいる途中でも十分気配を感じたロビンは、戻ってきた船長の顔を見ながら言った。 「ん~……、ここあんま面白くねぇ~んだよなぁ~……」 「食料は?お腹は減ってないの?」 「いや、別に……」 ルフィは落ち着かない態度を取っている。 そわそわして、何度もこちらをチラチラ見ている。 (あ……、そうか。なるほど……) ロビンは本を近くに置くと、ルフィの身体に擦り寄ってきた。 「わかってるわ、船長さん……ちゅっ……」 ロビンはその小さく柔らかい唇をルフィの首筋に這わせた。 身体を次第に密着させ、右手をルフィの後頭部に、左手を彼の胸板にそっと這わせた。 左手に逞しい男の胸板の感触が伝わり、嬉しくなる。 小さな唇は、ゆっくりとルフィの鎖骨に移り、熱っぽい吐息を吐きながらキスの雨を降らせる。 「ン……あっ!ロビン……!」 「フフ、こういうつもりだったんでしょ?」 ロビンとルフィが身体を重ねてから数日が経過していた。 ロビンにはそろそろルフィが自分を求めてくる頃だと思っていた。 多分、それが言い出せずにソワソワしていたのだ。 そんな男には、自分から誘ってやるのだ。 だが、そんな予想は見事に的を外した。 「いや、ロビンがどうしてるか気になっただけだ」 「あ……」 ルフィは、満面の笑顔で照れながら言った。 ロビンも自分の早とちりな行動に思わず顔を赤くした。 「ま、そんなに心配することもなかったな」 そのルフィの心遣いに、いつもロビンは感謝していた。 本当に仲間のことを気遣っているんだ、と。 「心配してくれたのね、ありがと……♪」 ロビンは飾り気のない笑みを感謝を込めて送った。 再び身体をルフィに摺り寄せると、背中をゆっくりと撫でた。 背中や脇の筋肉を触ると、子供ながらも引き締まった身体をしていることが感じ取れる。 「ロビン…その~……してくれ……るか?」 ルフィが照れながらも自分を求めていることに、少年のあどけなさを感じた。 (可愛い・・・) 素直にそう思った。 「船長さん、触っていいわよ……?ガマン出来ないんでしょ?」 ルフィの喉が大きく鳴った。 「あ……、そうそこよ……。上手……ンっ!」 ルフィの舌がロビンの艶やかなピンク色の乳首を弄んでいた。 空いてる片方の乳房を、ルフィの左手がマッサージするように大きく揉み解す。 舌がロビンの乳首の側面をなぞるようになめると、乳房を手にしている左手は人差し指と親指でもう片方の乳首を優しく抓る。 「あ……ぁ……船長さん、もっとしてぇ……」 「胸だけじゃモノ足りねェだろ?」 「……ぇ?」 押し寄せる波に意識が朦朧とし、声が小さくなっていく。 ルフィの左手が乳房から離れ、代わりにロビンの熱くなった秘部を覆っている布の中にねじ込んだ。 「あっ……!」 秘部の中の核がルフィの手でこすれ、しびれるような快感が一瞬ロビンの身体を走り抜けた。 秘部に進入した指は湿り気のある割れ目をゆっくりと割いていく。 花弁はすでに愛液で塗れてる。 ロビンは目をぎゅっと閉じ、秘部に進入してくる指にじっと耐えていた。 脚は段々力が抜けていき、バランスを崩してしまいそうになる。 ルフィはロビンのズボンとパンティを膝までずり下ろす。 「ロビン……、いいか?もう我慢できねぇ……」 ルフィの怒張した肉棒がズボンから飛び出し、ロビンの淫唇の割れ目に擦りつける。 ロビンはルフィの肉棒に心奪われた。 擦りつける肉棒を淫唇から愛液が滴る。 「来て……、私も我慢できないわ……」 お互いに、既に通常の意識を保つことが出来なかった。 相手を快楽のままに欲する。それだけだった。 甲板に寝転んだまま、ルフィに秘部を曝け出したロビンは顔を見られないように横を向いた。 感じている顔を見られたくなかった。あまりにも恥ずかしい。 秘部を割って入っていく感覚に、ロビンは跳ね飛ばされるような衝撃を覚えた。 「あああっ!い、いい……ッ!あぁ……」 「ロビン、締まってて気持ちいぞ・・・?」 ルフィが顔を覗いているのに気が付いたロビンは両手で顔を隠す。 しかしそれも、ルフィの力強い腕に遮られた。 「いやぁっ!見ないでぇっ!」 「見てぇよ!ロビンの顔……見せてくれよ!」 身体を何度も貫く感覚に、痛みに近い快感を味わう。 身体の自由などとうに利かない。 もはや、ルフィにその身体を支配されるだけであった。 10も年下の男に好きなように弄ばれる。 悲しくて、悔しくて、嬉しい。 「る……ルフィ……。もう、好きにしてぇ……」 朦朧とした意識の中、ロビンはそう言って力が入らない腕でルフィの身体に必死にしがみついた。 理性などなく、ただ愛する男にこの身を捧げる。 それが一番、快感を高めることが出来ることだと、薄れていく意識の中でロビンはそう思っていた。 淫唇が肉棒と擦れる度に愛液は溢れて飛び出す。 亀頭が肉壁を抉り、何度も擦りあう。 ルフィの舌が再びロビンの乳首や乳房を犯し始める。 ロビンはその行為がいつまで続けばと、何度も思う。 自分を救ってくれた男のためなら、自分はいつだってこの身を捧げることが出来る。 彼が危ない時は、私が盾になってもいい。 愛しい男の頬をそっと撫でると、ロビンはそのままルフィの胸板に顔を埋めた。 「ロビン……もう出そうだ……。中に出していいか……?」 「……えっ?」 ロビンは夢心地の中、ルフィの言葉がよく聞こえなかった。 快感の波が何度もロビンを犯し、その意識を浸食していく。 そして、絶頂まですぐそこまできていた。 「ロビン……っ!出るっ!出るっ!」 「……!!ああああっ……!る、ルフィっ……!」 ルフィの竿が淫唇の中で大きくしなり、先から大量の精液をロビンの膣内で放出した。 熱い液体がロビンの身体中を一瞬にして痺れさせた。 二度三度と肉棒が大きくしなり、その度に熱いモノでロビンの秘部を犯し続ける。 膣内に収まりきらない精液が、秘部から溢れ出して甲板を汚していた。 「ロビン、大丈夫か?」 「あ……あ……」 ロビンの目は虚ろになり、焦点が定まっていなかった。 それほどまでにルフィの肉棒はロビンの精神を犯し、精液が精神を麻痺させていた。 ルフィはロビンを抱き起こし、抱きしめた。 「嬉しいわ……。ルフィ……」 「気にすんな♪」 ルフィの顔に先ほどまでの情事に夢中になる男の顔はなかった。 仲間を思いやる、一人の少年の顔だった。 ロビンは目を瞑り、愛する男の胸の中に顔を埋めて、性交の後の余韻に浸っていた。 END
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22628.html
ウルべ・カースナイト(うるべかーすないと) 概要 クレストリア 咎我人の罪歌に登場したキャラクター。 + 目次 クレストリア 咎我人の罪歌 ネタ クレストリア 咎我人の罪歌 性別:男性 11話が初登場。ミダスメグール宰相。イージスとレベッカの熱烈ぶりを見て不快そうに右頬を指でかきむしっていた。右頬を前髪で隠して自然に見せているが、26話での形相を見る限り顔の右半分に傷を負っていたようである(痣か火傷か皮膚病かは不明)。22話などでは前髪で隠せていない右頬の痣がはっきりと見えている場面がある。17話で彼がレベッカを殺害し、その罪をイージスに擦り付ける役どころとなっている。 25話にて父がミダスメグールの前騎士団長だということが明らかになり、息子のウルベへの期待も大きかったが自分には才能がなかったと語る。そこにイージスが騎士団長の地位を奪ったため、ずっとイージスを破滅させられる機会を待っていたと逆恨みであったことを認めた。イージスの罪の刻印から突如現れた執行者に襲われ執行者と同化。ゲーム版のソニアのように部分的に吸収されて合体しているのではなく、一度執行者に吸い込まれて本来ならば消滅するはずのところをなぜか歪に融合しており、執行者の姿をしているにもかかわらず黒い手足があるという不気味な形相となっている。自我は残っておりウルべ本人は「咎我人を憎む私の声に呼応し執行者が力を与えてくれたのだ」と語っている。27話にてブラッドシンを入手したイージスの槍さばきによって術で出した氷塊を砕かれ、更に両手を切断されて、最後は渾身のすり抜けざまの一突きで敗北し消滅。イージスとは力量が違い過ぎることは以前からわかっていたようで、騎士団の訓練の際に自分は剣で木の葉を斬ることができなかったが、イージスは難なく槍で葉を四散させているのを見た時から既に届かないと絶望に突き落とされていたとの事。 51話にてイージスの回想シーンに登場し、エスヴァニラはウルべとネイヴァーがイージスの執行を望んだ動機を「みな己の欲望を偽りの正義で包み矢のように放っているに過ぎない」と語った。 ネタ カースナイトは「呪いの騎士」、「呪われた騎士」という意味。25話の自白と26、27話の顛末を見ると納得がいく。
https://w.atwiki.jp/3594br/pages/258.html
189 名前:劉協さんの優雅なるスレ保守 1/2 投稿日:2007/02/03(土) 05 15 31 「ふふ、段々と頭数も減ってきているね」 「はい陛下、陛下の御為でございますから、それは当然」 「の割にはペースが遅いようだけどね?」 柔らかな毛皮の椅子に埋もれるようにくつろぎ、献帝は目の前の巨大なスクリーンを眺めた。 傍らには卑屈そうな表情の文官が控えている。 「黄月英を呼んで」 「は、かしこまりました」 程なくして連れて来られる赤毛の醜女。知性で煌めくはずの瞳は曇り、帝の御前だというのに焦点は合わない。 いや、黄月英のみではない。献帝の周囲で働くスタッフたちの大半がそのような目をしている。 見るものが見れば、その目は自分の意思を失っていることの証であると分かるのかもしれない。 それは例えば荀イクの刷り込みを受けた于禁、刀に操られた曹彰、黒の書に取り付かれた者達のような。 「黄月英、参上いたしました」 「ん。茶入れて」 「かしこまりました」 一礼して身を翻す黄月英を見送り、脇に控える文官が首を傾げた。 「雑用でしたら貂蝉などもたくさん用意できますのに。なにもあのような醜女を使われずとも……」 「美女はそろそろ見飽きたんだよ」 けたけたと笑い、黒く甘く小さい菓子をつまむ。チロルチョコとも呼ばれるそれは、献帝の新しい好物だ。 膝の上にのせたふわふわした小さな生物を優雅に撫でる。 ほっしゅほっしゅと奇妙だが愛らしい鳴き声を上げ、それは献帝の手に擦り寄った。 ,,,,.,.,,,, ミ・д・ミ <ほっしゅほっしゅ! """" 190 名前:劉協さんの優雅なるスレ保守 2/2 投稿日:2007/02/03(土) 05 17 00 「そういえば君、確か馬超の優勝に賭けていなかったかい?」 「へっ? な、なんのことでございましょう?」 「ごまかしても無駄だよ。朕はちゃんと覚えてるんだからね」 優雅な仕草で指を鳴らす。それに応えて現れる、屈強な武官が2人。 「連れて行って」 「かしこまりました」 「なっ!? や、やめろ、離せ……帝、お許しを!」 「駄ぁ目」 くすくす笑いながらひらひらと手を振る帝。 哀れな文官がどこに連れて行かれるのか、何を賭けていたのか、 モニター前で監視を続けるスタッフたちは興味を示さない。 ……ただ機械のように、作業を続けるのみだ。 @劉協(非参加者) @黄月英(非参加者) @文官、武官2人(非参加者)